飯尾 洸太
Iio Kota
プロフィール
大学を卒業後、IT企業の営業職として新卒入社。1～2年目で全ての半期において優績者表彰を獲得し、2年目には全社MVPを受賞。3年目に管理職へ昇進し、組織運営や数値管理を担当。就任時は全国最下位だった支店を立て直し、5年目には全国1位へと導く。 その後、仕事を通じて輝ける人を1人でも増やしたいと考えキャリアアドバイザーに転身し、技術職ならではの志向やキャリアパスを踏まえた伴走支援を徹底することでITエンジニアの転職支援を得意としている。転職を通じて志願者の方々がより豊かな生活を送れるよう、誠実かつ丁寧なサポートが信条。
転職支援に対する想い
転職は、自分らしい働き方を実現するための、ワクワクする挑戦です。
私はこれまで、組織の最下位から全国1位へと押し上げたマネジメント経験と、目標を大きく上回る成果を出し続けた営業経験を積んできました。この経験から得た「課題解決力」と「やり抜く力」を活かし、あなたの転職活動を力強く後押しします。
あなたの強みやキャリアへの想いを深く理解し、まだ気づいていない潜在能力を共に引き出します。転職後の活躍まで見据えたサポートで、あなたが心から納得できる「最高のキャリア」を築けるよう、全力で伴走します。
転職支援実績を見る
得意領域及びご提供可能なサポート
① 卓越したマネジメント経験に基づくチーム志向型サポート 10年連続最下位だった支店を全国1位に導いたマネジメント経験から、チームや組織の課題を特定し、解決へと導く力に強みがあります。
あなたのスキルや経験だけでなく、チームで働く上での志向性やコミュニケーションスタイルを深く理解し、相性の良い組織文化を持つ企業を提案します。また、入社後の活躍まで見据え、組織に貢献しながらキャリアを築くためのアドバイスを提供します。
② 継続的な成果に裏打ちされた課題解決型サポート 個人事業主から大企業まで幅広い顧客を担当し、目標比120%を継続達成した経験から、相手の課題を正確に把握し、最適なソリューションを提供する力に長けています。
あなたのキャリアに関する悩みや不安を丁寧にヒアリングし、言語化できていないニーズまで引き出します。ITエンジニアとしてのスキルに加え、これまでの経験で培った課題解決能力や関係構築力をどうアピールすべきか、具体的な方法を共に考え、あなたの転職活動を成功へと導きます。
直近の転職支援実績
32歳：ITコンサルへのキャリアチェンジ 大手SIerでプロジェクトリーダーとしてご活躍されていた方です。技術的な知識に加え、顧客折衝やプロジェクト管理のスキルを活かし、より上流工程から顧客の課題解決に携わりたいという思いから、ITコンサルへの転職を希望されていました。
これまでの経験を、単なる開発プロジェクトの進行管理ではなく、「顧客のビジネス課題を解決するための提案」として言語化するようサポート。また、コンサルティングファームの面接で求められるロジカルな思考力をアピールできるよう、ケース面接対策も実施しました。結果、戦略系ITコンサルティングファームへの転職を成功させ、年収も大幅にアップしました。
35歳：大手SaaS企業への転職 ベンチャー企業でSRE（Site Reliability Engineer）として働いていた方です。これまでのご経験を活かし、より大規模なサービスに携わりたいというご希望でした。
大手企業の複雑な組織体制でも活躍できるよう、SREとしての専門性だけでなく、チーム内外の関係構築力や、技術的な課題をビジネス視点で語る力をアピールするようサポート。複数社の内定を獲得し、年収も大幅にアップする形で転職を成功させました。
転職支援実績を見る
コンサル転職を成功させる
コンサル特化の転職支援で、
理想のキャリアアップを。
業界未経験の方が7割
MyVisionがご支援する求職者様の7割はコンサル業界未経験の方です。わかりやすい業界/個社説明から始まり、最も難しい選考対策まで、コンサル転職を成功させるためのノウハウが蓄積されています。
中立的なキャリア相談
1人1人の経験やご志向/ご事情に添い、「今は転職しない」という選択肢も含めたキャリア提案をしております。中長期での支援を前提としたキャリアの「パートナー」としてご支援いたします。
利用者様による高い評価
丁寧なキャリア相談、適切なコンサルティングファームの紹介、ここでしか受けられない選考対策。そうした質の高いサービスにご満足いただき、MyVisionは多くの求職者様から高い評価を頂いています。
※1 2025年2~4月に内定承諾し、弊社経由で年収アップを実現した方の平均値
※2 厚生労働省職業安定局 人材サービス総合サイトおよび各社決算資料より 2024年10~2025年3月におけるコンサル特化転職エージェントの支援実績数から弊社推計
※3 2025年9月16日時点