エンジニアからコンサルへの転職は可能?評価される経験・年収・向いている人を解説
2026年09月29日更新
エンジニアとして経験を積むなかで、より上流の仕事に携わりたい、年収やキャリアの可能性を広げたいと考え、コンサルへの転職を検討する人もいるでしょう。一方で、これまでの技術経験がどこまで評価されるのか、コンサル未経験でも転職できるのか、不安を感じる人も多いです。
エンジニアからコンサルへの転職は十分に可能であり、ITの専門知識やプロジェクト経験は強みになります。 本記事では、エンジニアとコンサルの違いや評価される経験・スキル、実際の年収事例、転職を成功させるポイントを解説します。エンジニア経験を活かしてキャリアアップを目指す人は、ぜひ参考にしてください。
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著者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
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目次
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エンジニアからコンサルへの転職は可能?
エンジニアからコンサルへの転職は十分に可能です。とくにIT・DX領域では、技術的な知識や開発経験を持つ人材が求められています。
まずは、エンジニアからコンサルへ転職できる理由を、採用ニーズや経験との親和性、実際の転職事例を交えて解説します。
IT・DX領域の採用ニーズが高い
IT・DX領域における人材不足は、エンジニアからコンサルへの転職を目指せる理由のひとつです。企業のデジタル化が進むなか、IT戦略の立案やDX推進を支援する人材へのニーズが生まれています。
※参考:IPA「DX動向2025」「国内企業のDX動向・AI活用動向のポイント」
エンジニア経験との親和性が高い
エンジニアとして培った実務経験は、ITコンサルの業務との親和性が高く、転職後も活かせます。両者には共通する業務が多く、とくに以下の経験が役立ちます。
- システム構造の理解: IT施策の実現可能性や技術的な課題の判断
- 要件整理・課題分析: 顧客の課題把握や解決策の検討
- 顧客折衝・プロジェクト推進: 関係者との合意形成や施策の実行支援
たとえば、システム開発で顧客と仕様を調整した経験は、ITコンサルとして業務部門と開発部門をつなぐ場面でも役立ちます。
エンジニアとしての現場経験を活かせることは、コンサル未経験者にとって強みとなるでしょう。
2025年に公表された調査では、DXに取り組む国内企業の85.1%が、推進人材の不足を感じていると回答しました。2026年の調査でもAIの導入が広がる一方、業務効率化から新たな価値創出やビジネス変革へ発展させることが課題となっています。
こうした状況を背景に、技術的な知識を持つエンジニアにとって、IT・DX分野のコンサルティングは転職先の選択肢となります。
※参考:IPA「DX動向2025」「国内企業のDX動向・AI活用動向のポイント」
コンサル未経験から転職した事例がある
エンジニアとしての実務経験を活かし、コンサル未経験から転職を実現した事例はMyVisionにも複数あります。
メガベンチャーで約3年間サービス開発に携わっていたK・Jさんは、技術とビジネスの両方に関わる仕事を希望し、ブティック系コンサルティングファームへ転職しました。
一方、大手SIerでエンジニアとして勤務していたA.Wさんは、システム開発の上流工程から顧客の課題解決に携わるため、IT系コンサルティングファームへの転職を実現しています。
いずれもエンジニアとしての経験を土台に、希望するキャリアへの転身を実現した事例です。 コンサル未経験であっても、これまでの実務経験や今後のキャリアの方向性に応じて、転職先の選択肢を広げられます。
【MyVision編集部の見解】 転職事例を参考にする際は、出身企業や経験年数が似ている人の転職先を、そのまま自分の候補にしないことが重要です。採用時に評価される経験と、入社後に伸ばしたい能力が必ずしも一致するとは限りません。
たとえば、技術力を軸にシステム構想へ進みたい場合と、ITの知識を活かして事業課題の解決に携わりたい場合では、適した部門や案件が異なります。同じITコンサルタントという職種でも、担当工程や求められる役割はファームによってさまざまです。
転職事例を自分のキャリアに当てはめる際は、どの経験が応募先で評価されるのかに加え、入社後にどのような業務を任されるのかまで確認することが、ミスマッチを防ぐ判断材料になります。
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エンジニアとコンサルの違い
エンジニアとコンサルでは、仕事内容や求められる役割が異なります。転職後のミスマッチを防ぐためにも、それぞれの違いを理解しておくことが重要です。
ここでは、仕事内容・成果物、クライアントとの関わり方、求められるスキル・評価軸の3つの観点から解説します。
仕事内容・成果物
エンジニアとコンサルの大きな違いは、担当する業務と成果物です。エンジニアはシステムの設計・開発・運用を担う一方、コンサルは顧客の課題を分析し、解決策の提案や実行支援をおこないます。
それぞれの主な仕事内容と成果物は、以下のとおりです。
| 比較項目 | エンジニア | コンサル |
|---|---|---|
| 仕事内容 | システムの設計・開発・運用 | 課題分析・解決策の立案・実行支援 |
| 主な成果物 | 設計書・プログラム・システム | 課題分析資料・提案書・実行計画 |
ただし、エンジニアが上流工程を担当するケースや、ITコンサルがシステム導入まで携わるケースもあります。コンサルへの転職を検討する際は、希望するポジションでどの工程を担当し、何を成果として求められるのかを確認しておきましょう。
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クライアントとの関わり方
エンジニアとコンサルでは、クライアントと関わる段階や、対話する相手に違いがあります。エンジニアは主にシステムの要件や仕様を調整しますが、コンサルは経営層や事業部門とも協議し、課題の特定から解決策の検討まで携わります。
それぞれの違いは、以下のとおりです。
| 比較項目 | エンジニア | コンサル |
|---|---|---|
| 主な対話相手 | システム部門・利用部門 | 経営層・事業部門・システム部門 |
| 関わる段階 | 要件定義・設計・開発・運用 | 課題の特定・構想策定・実行支援 |
| 主な役割 | 要件や仕様の調整・技術的な提案 | 経営・業務課題の分析・解決策の提案 |
たとえば、在庫管理システムを刷新する場合、エンジニアは必要な機能や技術的な実現方法を検討します。一方、コンサルは過剰在庫が発生する原因を分析し、業務プロセスの見直しやシステム投資の必要性まで検討する役割を担います。
ただし、担当する工程や企業によって両者の業務は重なるため、転職先でどの段階からクライアントに関われるのかを確認しておきましょう。
求められるスキル・評価軸
コンサルでは、技術力に加え、顧客の課題を分析する力や、解決策を論理的に説明する力が重視されます。エンジニアとして培ったスキルは活かせますが、転職後は求められる能力や評価の観点が変わります。
それぞれの主なスキルと評価軸は、以下のとおりです。
| 比較項目 | エンジニア | コンサル |
|---|---|---|
| 専門スキル | プログラミング・システム設計・技術的知識 | IT知識・業務分析・課題解決 |
| 思考力 | 技術的な問題の分析・解決 | 経営・業務課題の分析・解決策の立案 |
| コミュニケーション力 | 技術的な説明・仕様調整 | 論理的な提案・関係者との合意形成 |
| 主な評価軸 | システムの品質・開発効率・技術的成果 | 提案の実現性・顧客への提供価値・課題解決への貢献 |
ただし、上流工程を担うエンジニアにも論理的思考力や提案力は求められます。コンサルでは、これらの能力を活用する機会が増え、提案内容が顧客の意思決定や業務改善にどの程度貢献したかも評価の対象となります。
まずは情報収集から始める
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エンジニアから転職しやすいコンサルの種類
エンジニアからの転職では、これまでの技術領域や担当工程によって、経験を活かしやすいコンサルの種類が異なります。
ここからは、エンジニア出身者が転職先として検討しやすい代表的な3つの職種を紹介します。
IT・DXコンサルタント
IT・DXコンサルタントは、アプリケーション開発やインフラ構築、クラウドなどの技術経験を活かしやすい転職先です。企業のIT戦略の策定やDX推進、システム刷新など、幅広い領域で課題解決を支援します。
たとえば、クラウド環境の設計・構築経験があれば、企業のクラウド移行計画やシステム刷新の方針策定に携わることが可能です。開発経験を持つ人も、既存システムの課題把握や新たなIT施策の検討に知識を活かせます。
技術的な専門性を土台に、IT戦略の立案や企業全体のデジタル変革へ仕事の幅を広げたい人に適した職種です。
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ITコンサルタントの求人情報
【メンバー】スタートアップ・新規事業創出支援コンサルタント(静岡)
想定年収
500~600万円
勤務地
静岡県
業務内容
※IターンUターン歓迎 静岡を中心とした主に東海エリアにおける産官学金と連携したイノベーション創出支援・スタートアップ支援・DX支援、AI導入支援等のコンサルティングサービスの提供を行っていただきます(経営課題の分析と可視化・実行施策提案・伴走支援等)。 【業務内容】 コンサルタントとして以下案件における顧客リレーション構築、企画運営、事務局推進、調査分析、資料作成、ステークホルダー調整等を担っていただきます。 ・官民連携プロジェクトにおける企画提案、運営(スタートアップや新規事業開発担当の方が抱える課題についての相談対応、交流や学びの場の提供) ・地域内の新規事業・イノベーション創出に資する経済活動の支援 ・官公庁、企業向けのコンサルティング(ビジネスコンサルティング領域やDX・AI X領域など) ・補助金事業の経費処理、書類作成、その他事務処理等 ※LTSは静岡県のイノベーション拠点「SHIP(Shizuoka Innovation Platform)」(https://ship・shizuoka.jp/) の運営に携わっており、開設3周年時点で累計会員数約3,620人、累計来場者数21,017人を突破。地域の挑戦者が集い、学び、共創する場づくりを推進しています。今回のポジションでは、こうした実績ある基盤も活かしながら、地域イノベーション創出・スタートアップ支援をさらに加速させる対応も期待しています ●部門のミッション LTSの強みである「顧客サイドに立った現場変革支援」をベースに、「地域に根差したイノベーション創出」と「企業/行政の変革支援」を同時に実現しながら産官学金が連携する地域のイノベーションエコシステムを構築することが私たちのミッションです。 イノベーション創出により地域社会課題に対して持続可能な解決策を提案・実行し、企業や行政の変革を通じて地域の可能性を解き放つことを目指します。 また、実現した地域社会課題の解決方法を他の地域に横展開することで、静岡から日本全国の可能性を解き放つことに繋げていきます。 ●部門の特徴 産官学金が連携するイノベーションエコシステムを構築するという大きなミッションの達成のために、静岡では約20名のメンバーが協働し、また静岡に閉じず、東京や関西、広島といった別拠点のメンバーとも連携をしながら最善の対応ができるように取り組んでいます。 変革現場や地域との距離の近さや事業づくりの手触り感があることが特徴です。当事者意識を持ち共に汗を流す伴走支援が好きなメンバーが集まっています! ●入社後のキャリアイメージ 入社後は、地域イノベーションエコシステムの構築に向けた提案を担いながら、PMとして案件を推進し、地域の挑戦や価値創出を形にしていただきます。産官学金やスタートアップ、地域企業など多様なプレイヤーをつなぎ、構想だけでなく実行まで伴走する中で、地域に新たな機会を生み出す力を磨いていける環境です。 その後は、担当案件で築いた実績や信頼をもとに、支援の幅を他案件・他テーマへと広げていくことを期待しています。さらに希望や適性に応じて、活動を通じて生まれた企業との接点に対して社内部門と協働しながら、LTSの主力である事業変革コンサルティングへと支援を広げ、個社をより深く支援していくことも可能です。将来的には、地域全体への働きかけと個社変革の両面から価値を生み出し、地域発の変革を連続的に広げていく存在として活躍いただきたいです。
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【Uvance Wayfinders】セキュリティチーム 脅威ハンティングコンサルタント
想定年収
960万円~
勤務地
Fujitsu Marunouchi Office(東京都千代田区丸の内)
業務内容
● 組織としてのミッション 富士通 Uvance Wayfinders は、グローバルコンサルティング部門のリーダーとして、クライアントの持続可能な成長と社会課題解決を推進し、事業拡大に貢献する重要な役割を担います。 富士通の技術、経験、そしてグローバルネットワークを最大限に活用し、クライアントの戦略的変革を支援することで、Uvance Wayfindersの事業の新たな成長機会を創出し、競争優位性を確立するとともに、ブランド価値の向上に繋げることをミッションにしています。 ● 募集範囲 <脅威ハンティング> クライアント環境のEDR/XDR、SIEMを活用し、既存の検知ルールでは捕捉できない潜在的な脅威や攻撃者の痕跡を仮説駆動で能動的に探索します。 発見した脅威のトリアージ、検知ロジックへのフィードバックを通じて、クライアントのセキュリティ態勢を継続的に強化します。 <インシデントレスポンス> ランサムウェア感染、情報漏えい等のセキュリティインシデント発生時の初動対応から、フォレンジック調査・ログ分析等による原因究明、被害範囲の特定、封じ込め・復旧支援、再発防止策の提言まで一貫した対応を実施します。 ● 具体的業務内容 ・脅威ハンティング(EDR・XDR/SIEM/フォレンジックアーティファクト等) ・インシデントレスポンス(初動対応、トリアージ、封じ込め・復旧支援) ・デジタルフォレンジック調査(ディスク/メモリ/ログ解析等) ・カスタマーコミュニケーション(説明・ヒアリング・期待値調整等) ・調査結果の分析およびレポーティング ・経営層/現場向け報告会の実施 ・検知ルール(Sigma等)の開発・チューニング支援 ・生成AI/LLMを活用した調査・分析プロセスの高度化・自動化 ・再発防止策・セキュリティ強化施策の検討・実装支援 ● 個人に期待する役割やミッション サイバーインシデント発生時における最前線の専門家として、迅速かつ的確な調査・分析を通じて、クライアントの事業継続とリスク低減に貢献していただきます。 単に攻撃の痕跡を調査するだけでなく、攻撃者の行動や侵害経路、被害範囲を明らかにし、再発防止につながる本質的な課題を特定することを期待しています。 また、AI/LLMを活用した次世代の脅威ハンティング・インシデントレスポンスの実現や、調査手法・サービスの高度化にも主体的に取り組み、富士通のBlueTeamサービスを業界トップレベルへ進化させる役割を担っていただきます。 ● ポジション名 リーダー~シニアマネージャークラス ● 業務内容の変更の範囲 当社の定める業務の範囲内
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【サーキュレーション】業務コンサルタント(DX/AXコンサルタント)
想定年収
1,200~1,500万円
勤務地
東京都(渋谷区)
業務内容
●ポジション詳細 サーキュレーションのエンタープライズ事業部は、大手・中堅企業のDX推進・業務変革を主戦場とする事業部です。フィールドセールスが獲得した多様な経営課題・業務課題に対し、コンサルティングデリバリーの責任を担うのがこのポジションです。 また単なる「実行者」にとどまらず、当社が保有するプロ人材データベースを活用しながらプロジェクトをアップサイジングし、事業貢献まで担う戦略的なロールです。中長期的には事業部のDX/AXサービスを「型化」し、スケールさせるリーダーポジションへの成長も期待しています。 ●具体的な業務の流れ フィールドセールスが獲得したプロジェクト(主にDX関連)に対して、PMO/PMロールを担い、下記業務をコアとして遂行していただきます。 ・IT戦略策定・情報システム導入プロジェクト支援 ・業務アプリケーション導入プロジェクトの推進 ・全社BPR(業務プロセス改革)の設計およびシステム導入PM・PMO ・BI / DWH 導入プロジェクトの推進 ・設計・開発の標準化、開発管理、PMO、保守運用フェーズの基盤担当責任者 ・IT戦略立案・ITグランドデザイン策定プロジェクトのPMO 【アップセル・プロ人材活用】 ・プロジェクト参画後、不足するスキルセットを特定し、社内プロ人材データベースからの活用をPMに打診 ・当社サービスのアップセルを通じた案件規模・収益拡大への貢献 ●キャリアパス・組織における位置づけ 本ポジションは、当社エンタープライズ事業部のデリバリー機能を担う中核ポジションです。短期的にはプロ人材を活用したサービス「型化」のリード役を担い、中長期的には以下のキャリアを想定しています。 【入社〜6ヶ月】 役割/期待値:既存案件PMOとして現場を理解。プロ人材活用の型化を開始 【7〜12ヶ月】 役割/期待値:サービスの型化・ナレッジ整備をリード。アップセル実績を積む 【2年目以降】 役割/期待値:DX/AX 責任者ポジションへ。部門横断でのサービス設計を担う
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【新規事業/AI-BPaaS導入コンサルタント】ビジネスセグメント(事業開発室)_東京(田町)
想定年収
650~1,000万円
勤務地
東京都(港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町)
業務内容
●AI-BPaaSソリューション ・マネーフォワード おまかせリース契約管理 新リース会計基準に伴うエンプラ特有の煩雑なリース管理業務を、AIと専門オペレーターで包括的に代行するサービスです。各社で散在する契約書やローカルルールを「チャットで送るだけ」で実務完結できる状態へと整理し、複雑な要件をAI×BPOの「型」に落とし込んで提供します。 ・マネーフォワード おまかせ請求回収 多角化する決済対応や複雑な入金照合など、属人化しやすい請求〜消込・未回収フォローまでをAI×BPOで一気通貫に代行。顧客ごとの複雑な照合ルールを紐解き、AI仕訳連携による即日消込と未回収リスク排除の仕組みを提供するソリューションです。 ・マネーフォワード おまかせ経理 MFクラウドの最先端AIとプロの知見を掛け合わせ、記帳から振込までを一元代行。各社各様の経理プロセスを標準化することで、突然の離職などによる「バックオフィスの崩壊リスク」を根絶し、データ駆動型経営を支える安定的な業務基盤を構築します。 ・マネーフォワード おまかせ給与計算 頻繁な法改正や各社で異なる複雑な就業規則により、ブラックボックス化しやすい給与計算実務をAIと専門家が代行。ミスの許されない領域に対し、確実なオペレーション構築とAIによる自動処理を組み合わせることで、労務部門がコア業務に集中できる環境を実現します。 ●具体的な業務内容 AIネイティブな業務プロセスの設計/運用に向けて、以下の業務をリードいただきます。 ・顧客の業務ルールを紐解く、要件定義(Fit&Gap)、To-Be設計 ・各種ステークホルダーを巻き込んだプロジェクトマネジメント ・AIの学習ロジック改善によるプロダクト進化の牽引 ・現場で得たインサイトや課題をPdMへ還元 ・セールスイネーブルメント等、横断的な仕組みづくり ●業務内容の変更範囲 会社の定める業務
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DXコンサルタント(経験者・マネージャー候補)
想定年収
800~800万円
勤務地
東京都(港区)
業務内容
●Mission 日系トップ1500社を中心とした大手クライアントに対し、DXソリューションの提案およびチームマネジメントを担当いただきます。単なる営業リーダーに留まらず、PL(損益)責任を持ち、事業成長を牽引する「事業家」としての活躍を期待しています。 ●業務内容 入社直後はプレイングマネージャーとして現場感を掴んでいただき、早期に組織マネジメント比率を高めていきます。 ・大手顧客への深耕(アカウントマネジメント) 継続クライアントの経営課題に入り込み、中長期的なコンサルティングを実施。 LTV(顧客生涯価値)の最大化をミッションとします。 ・高精度な新規開拓戦略 無作為なテレアポは行わず、ターゲットを厳選した戦略的アプローチを行います。 ・組織マネジメント・事業管理 メンバーの週次PDCA管理、育成、同行支援。 責任者クラスでは、サプライチェーン(QCD)管理を含むPL責任を担い、利益創出の構造化を行います。
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ERP・業務システムコンサルタント
ERP・業務システムコンサルタントは、SAPなどのERP導入や業務システムの要件定義・設計経験を活かせる職種です。ERPとは、会計・販売・在庫など、企業の基幹業務を一元管理するシステムのことです。
主な業務は、顧客の業務課題の分析から、システムの導入計画策定、要件定義、導入後の定着支援まで多岐にわたります。たとえば、SAPの導入経験があれば、既存の業務フローを把握したうえで、システムの最適な活用方法を提案する場面で強みを発揮できます。
とくに、会計・販売・調達などの業務知識を持つエンジニアは、技術と業務の両面から顧客の課題解決に貢献できるでしょう。

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
SAPの経験があっても、担当モジュールや携わった工程によって、評価されるポジションは異なります。自分の経験をどのファームで活かせるのか迷ったら、具体的な案件内容まで確認することをおすすめします。
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ERPとは どこよりも丁寧な徹底解説
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ERPコンサルタントの求人情報
◆【東証プライム上場】社内ITコンサル / プロジェクトマネージャー ※コーポレート領域(経理・経営企画等) / DX推進・IT戦略企画 [BPR]
想定年収
730~1,100万円
勤務地
東京都(港区)
業務内容
●具体業務例 入社後の当面の役割として、主に会計領域(経理業務を中心に、経営企画の管理会計が関わる範囲も含めて)を担当いただきます。 私たちのチームでは、業務の視座・ビジョンの観点から期待する役割を4つのステップ(安定運用 > 継続的改善 > プロジェクト > 戦略策定)で定義しています。新しくご入社いただく方には、まずは日々の安定運用と改善を通じて業務理解を深めていただき、段階的に大きな価値創出へと役割を広げていただくことを期待しています。 システムの安定稼働と継続的改善(入社後のファーストステップ) まずは既存システムの運用担当としてしっかり自律し、日々のPDCAを回す過程で発生する改善要望(CR対応等)を、IT側の主担当としてリードしていただきます。 日々の安定運用や小さな改善(CR対応等)を回す中で、単なる御用聞きやシステム保守に留まらず、後の「大きな業務変革プロジェクト」の起案に繋がるような本質的な課題を、ITのプロとしての視点から積極的に発掘してください。 システム保守を担当するベンダーを適切にコントロールしながら、発生する課題を主体的に潰し、システムの安定稼働を維持します。同時に、IT全般統制(ITGC)監査対応などを主導し、上場企業に求められる守りのITも確実に担保します。 業務変革プロジェクトの起案・デリバリー 安定稼働の実現や業務部門との関係を深める中で見えてくる本質的な業務課題や、法改正などの外部要因から迫られる変化に対し、打ち手を自らプロジェクトとして起案し、より大きな価値をデリバリーしていただきます。 業務部門と連携し、業務課題の抽出からプロセスの再設計(BPR)、解決策の提案を行います。要件定義からベンダー選定、設計、開発管理、テスト、リリースまでの一連のプロジェクト推進を担います。 中長期IT戦略の推進とアラインメント 業務とシステムへの理解が深まった段階で、より視座を上げ、マネージャーと共に中長期的な目線での戦略策定・推進にも参画していただきます。 経営戦略や事業計画に基づき、2030年に向けた会計領域(制度・管理)のあるべき状態を描き、中長期的なIT戦略を考え、推進します。戦略の全体像を深く理解し、短期的な日々の目標を中長期のゴールとリンクさせ、全体最適化を見据えて自律的に行動していただきます。 ●参考記事 [「今、そして100年先の社会課題に向き合う」 第三創業期のエス・エム・エスで得られる プロフェッショナルの挑戦機会とは?|株式会社エス・エム・エス 経営管理本部 人材開発部 部長 藤田 和大氏](https://www.tiglon-partners.com/company_interview/21311/) [多様なビジネスモデルを展開している成長企業のBPR組織のミッション](https://tech.bm-sms.co.jp/entry/2024/12/18/100000_1) [改善だけで終わらない、戦略推進と戦術実行を追求する](https://tech.bm-sms.co.jp/entry/2023/10/10/110000) ●開発環境・利用ツール <既存システム> ・Saas: NetSuite, V-Oneクラウド, マネーフォワード、バクラク, SmartHR, ・パッケージ: DIVA ・スクラッチ開発: 販売管理システム、購買(P2P)システム、得意先・ベンダーマスタ、管理会計システム、etc... 開発言語: Python(Django, Flask)、Access データベース: RDB(Amazon Aurora, SQL Server)、BigQuery クラウド環境: AWS、GCP 認証基盤: Google Workspace バージョン管理: GitHub その他: GAS、Tableau、RPAツール、生成系AI ●職務内容 ・事業や所属部門の状況の変化等により、会社の指示する職務内容へ変更することがある
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IT戦略・ERP導入コンサルタント / 上流コンサル経験者
想定年収
1,000~2,000万円
勤務地
東京都(港区)
業務内容
経営層との対話を通じて、経営判断に必要な情報や経営管理のあり方を整理し、その実現に向けた業務・データ・システムの構想からプロジェクト推進までをリードします。アバントが強みとする連結会計・グループ経営管理の知見を生かし、単体業務・システムの個別最適にとどまらず、モノ・ヒト・カネ・データといった経営資源を適切に配分するために必要な情報から逆算して、単体・連結・経営管理を一気通貫で設計することが特徴です。 プロジェクトでは、構想策定や成果物作成だけでなく、経営層・各部門責任者との対話、意思決定支援、プロジェクトマネジメントまで担っていただきます。また、次期リーダー候補として、案件創出、サービス開発、メンバー育成、チームづくりなど、事業拡大にも関わっていただきます。 主に以下の業務を担当いただきます。 ●お客様が抱えている課題一例 1. 経営に必要な情報を迅速に把握できない 2. ERP刷新を進めても、現行課題が解消されない 3. 業務とシステムを横断して相談できるパートナーがいない 4. 製品やベンダーを客観的に選定できない ●プロジェクト例 ・経営層との対話を通じた経営課題の整理、意思決定支援 ・KPI、管理指標、管理粒度の設計 ・現行業務・システム・データの分析、課題の構造化 ・単体・連結・経営管理を一気通貫で捉えたTo-Be業務・システム構想 ・IT戦略、RFP作成、製品・ベンダー選定 ・顧客側PM/PMOとしてのプロジェクト推進、運用定着支援 ●事業・組織づくり 入社後1年程度は部長直下で、プロジェクトのリードに加え、顧客提案、案件創出、サービス開発、メンバー育成などをともに担いながら、新事業の考え方や進め方を早期にキャッチアップしていただきます。 その後は、次期リーダーとしてチームを持ち、担当領域の事業拡大と組織づくりを担っていただくことを想定しています。 ・顧客課題を起点とした提案、案件創出 ・コンサルティングサービス、AIサービスの企画・開発 ・知見・方法論の体系化、標準化 ・メンバー育成、レビュー、チームマネジメント 入社後の流れ 入社後は、これまでのコンサルティング経験を生かしながら、会計、連結・グループ経営管理、社内ソリューションへの理解を短期間で深めていただきます。 必要な研修後は、部長やプロジェクト責任者とともに案件へ参画し、早期に経営層との対話、構想策定、プロジェクトマネジメントを担っていただきます。 ※研修内容はこれまでの経験・専門性に応じて調整します。 ※研修後も成果物だけでなく、思考プロセスまで確認するレビューを継続します。 研修内容は以下のとおりです。 ●STEP1 簿記・IT・社内ルールなどの基礎研修 ●STEP2 AVANT Cruise研修、DivaSystem研修を通じた連結・経営管理業務とシステムの理解 ●STEP3 経験者とともにプロジェクトへ参画し、伴走型OJTを通じてコンサルティングの基礎を習得
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IT戦略・ERP導入コンサルタント / システム導入経験者
想定年収
600~2,000万円
勤務地
東京都(港区)
業務内容
ERP・基幹システムの刷新を契機に、顧客の経営・業務課題を整理し、業務、データ、マスタ、システムのあるべき姿を構想します。アバントが強みとする連結会計・グループ経営管理の知見を生かし、経営判断に必要な情報から逆算して、各グループ会社の単体業務やデータのあり方まで検討することが特徴です。 特定製品の導入やシステム実装を担うのではなく、顧客側の立場で、主に以下の業務を支援します。 ・経営層、経理・経営企画部門、業務部門、IT部門へのインタビュー ・現行業務、システム、データ、マスタの可視化と課題整理 ・経営管理に必要な情報を起点としたTo-Be業務・データの設計 ・単体業務・システムから、連結会計・経営管理までを見据えたシステム全体構想 ・業務・システム要件の整理、RFP作成 ・システム導入時に顧客側PMOとして参画し、プロジェクト推進から運用定着まで支援 入社後業務イメージ 入社後は約2か月の基礎研修を通じて、会計・IT・コンサルティングの基本を身につけていただきます。研修後は、これまでのシステムプロジェクト経験を生かせる案件に、プロジェクト責任者や経験者とともに参画します。目的、論点、考え方までレビューする伴走型OJTにより上流コンサルティングの基礎を身につけます。 まずは、以下のような業務から担当いただきます。 ・顧客インタビューへの同席 ・現行業務・システムの調査 ・業務フロー、課題一覧、検討資料の作成 ・進捗管理・課題管理等のプロジェクト推進支援 その後は、顧客インタビューの主導、課題の構造化、To-Be業務設計、IT構想、RFP作成、導入時の顧客側PMO、経営層への提案へと役割を広げていただきます。将来的には、顧客へのコンサルティングに加え、顧客支援を通じて得た知見を、新しいコンサルティングサービスやAIサービスとして企画し、事業会社ならではのチームづくりや事業立ち上げにも挑戦できます。 ERP・業務変革だけでなく、単体業務から連結会計・グループ経営管理まで一気通貫して経験できるため、CFO領域まで専門性を広げることができます。 お客様が抱えている課題一例 1. 経営に必要な情報を迅速に把握できない 2. ERP刷新を進めても、現行課題が解消されない 3. 業務とシステムを横断して相談できるパートナーがいない 4. 製品やベンダーを客観的に選定できない プロジェクト例 ・ERP・基幹システム刷新に向けた現状分析、To-Be業務設計、IT構想策定プロジェクト ・RFP作成、製品・ベンダー選定、顧客側PMO支援プロジェクト ・経営管理で必要な情報から逆算した業務・データ・マスタ再構築プロジェクト ・グループ各社の業務プロセス、データ定義、入力ルールの標準化プロジェクト ・決算業務改善コンサルティング、決算早期化プロジェクト等 組織について ・連結会計事業部 マネジメントコンサルティング部(24名) ・ERP・会計システム、連結会計、業務コンサルティングの経験者に加え、事業会社の経理・情報システム部門出身者など、多様なバックグラウンドを持つメンバーが在籍しています。 ・会計、業務、ITの専門性を持つメンバーが協働し、必要に応じて社外の専門家とも連携しながら、顧客の経営課題から業務・システムのあるべき姿を構想します。 ・既存サービスを提供するだけでなく、顧客課題を起点とした新しいコンサルティングサービスやAIサービスの企画・事業化にも取り組んでいます。 入社後の流れ 早期にコンサルタントとして活躍できるよう、入社後は約2か月の基礎研修を通じて、会計、連結・経営管理、IT、コンサルティングの基本を身につけていただきます。研修で業務に必要な基礎知識を身につけた後、プロジェクト責任者や経験者とともに案件へ参画し、伴走型OJTを通じて担当範囲を広げていただきます。 ※原則として入社者は研修の対象となりますが、これまでの経験や知識に応じて内容を一部変更する場合があります。 ※研修後も成果物だけではなく思考プロセスまで確認するレビューを継続します。 研修内容は以下のとおりです。 ▼STEP1 簿記・IT・社内ルールなどの基礎研修 ▼STEP2 AVANT Cruise研修、DivaSystem研修を通じた連結・経営管理業務とシステムの理解 ▼STEP3 経験者とともにプロジェクトへ参画し、伴走型OJTを通じてコンサルティングの基礎を習得
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Oracleコンサルタント / エンジニア_Staff_Agent
想定年収
480~2,500万円
勤務地
東京都
業務内容
業界・業種を問わず、企業におけるオラクル製品を使ったアプリケーションシステムやシステム基盤の導入・構築を行います。 システム導入・構築の前段としての業務プロセスの整理及び改善、システム化対象の選定、製品活用方針・ルール作りや、要件定義から設計/開発/テスト/移行・導入後の安定化支援を、主に上流工程は日本で行い、開発はオフショアで担当するといった役割で一貫したサービスを提供します。 また、オラクル製品を中核にしながらも様々なクラウド製品やオンプレ製品と連携させ企業全体のシステム基盤を構築し、デジタルトランスフォーメーションを実現します。 ●役割・期待 ・オラクル製品導入の企画・計画フェーズから参画し、現行業務プロセスの分析・システム化の対象とする作業の洗い出し・導入効果を高めるための業務プロセス構築/見直しをお客様と共に推進します。 ・適材適所のプロジェクト配属を考慮し、程よい規模感でアットフォームな雰囲気があるプロジェクト体制の中で一人ひとりが裁量をもって仕事を担当します。 1.ファイナンス・サプライチェーン オラクル製品を使った会計やSCMアプリケーションの導入を用いて業務変革を進めるお客様に対して、プロジェクトの計画・企画段階からお客様とのコミュニケーションを図り要件定義・基本設計(Configuration設計)を行い、その後の開発/テスト/移行・導入後の安定化支援までを担当します。 2.テクノロジー Oracle Cloud、Oracle Exadata等の技術を利用したインフラ基盤構築を主としつつも、Oracle FM等のミドルウェアを活用したアーキテクチャの提案・構築や、Java/スクリプト言語等を活用したDevOps環境の整備を行う等、ハード・OSレベルからアプリケーションレベルまでフルスタックの基盤領域を担当します。 3.エンジニア Oracle ERP Cloud、Oracle EPM Cloudに代表されるOracleアプリケーション製品を活用したSI案件にエンジニアとして参画し、アプリケーションの設計・開発・テスト・移行及び、それらの管理を担当します。 主に、Java、PL/SQL、Oracle APEXを用いたアドオン機能開発、オフショア開発におけるオフショア管理を担当します。 ●キャリアパス・成長機会 ・業界・業種を問わず、世界的、日本の大手企業等、様々なお客様へのシステム導入・構築に携わることが可能です。 ・お客様の業務やシステムを深く知り、お客様とダイレクトに向き合う機会が多数あります。 ・アクセンチュアのビジネス コンサルティング本部やオペレーションズ コンサルティング本部と連携し、単なるシステム導入だけでなく業務やオペレーションの変革と合わせた大きな組織変革に携わることができます。 将来的にIT/業務コンサルタントやIT開発を伴う大規模プロジェクトのマネージメントを目指す若手の方にもチャレンジの機会があります。 ・アクセンチュアグローバルのOracle Business Groupやオフショア先などの海外メンバーとコラボレーションできる機会があります。 ・オラクルは様々なAI/IoTなどの製品・サービスに取り組みながら新たな製品を開発・リリースしております。 そういった新しい技術についてプロジェクトを通して経験できます。 ・当部署内では、入社直後はアプリケーションのチーム所属でも、ご自身のキャリアパス、将来の目標や希望に合わせて、例えばテノロジー系のチームに異動する等が自由にできます。 ●プロジェクト事例 ・卸小売・コンテンツ事業会社の事業規模拡大に追従できる全社基幹システムの再構築(Oracle ERP Cloud/SCM Cloudを導入) ・大手インターネット事業会社に対して、拡大した業務・システムから脱却し、柔軟性、スピード向上と脱属人化する為に、会計システムを刷新(ERP Cloud(AP/AR/GL) /EPM Cloud/PaaS(アドオン)を導入) ・サービス事業会社の各種サーバの拡張性・可用性・運用安定性の向上と保守切れ・バージョンアップ対応負荷の削減の為に、再構築(ExaCS、DataGuardとHPCを導入) ・公益社会インフラ企業の現行システムの老朽化対応と大規模データの活用を目指し、ビジネス成長に合わせた拡張性の高い基盤の構築(Autonomous Database(ADB), GoldenGate)
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SAP×AI:顧客価値共創を牽引する戦略的AMSディレクター
想定年収
1,700~2,500万円
勤務地
神奈川県
業務内容
●BG名 Global Delivery Business Group ●本部名 EBAS事業部本部 ●組織としてのミッション お客様のビジネス基盤変革、DXを支援し、日本企業の成長に貢献します。 そのために市場に対して付加価値の高いグローバルマインドを持ったグローバルオファリングのプロフェッショナル集団を目指しています。本組織は、3S(SAP/Salesforce/ServiceNow)を活用したテクノロジーコンサルティング部門として、社会課題の解決や、顧客の業務改革を支援します。 ●募集範囲と具体的業務内容 富士通のSAPビジネスにおけるAMS(Application Management Services)領域の変革牽引者。既存AMS保守領域の標準化、AIやRPAなどの先進技術活用による運用効率の徹底的向上。お客様のシステムと業務の深い理解、ビジネスプロセス改善提案を通じた新たな価値創造、「攻めのAMS」推進。 具体的には、富士通のSAP AMSビジネス成長戦略策定、実行計画落とし込み、50億円から100億円規模のビジネス統括。これまでの延長線上ではない、AIを核とした新たなサービスモデルやビジネス機会創出、その展開リード。 お客様の経営課題への深い踏み込み、SAPを活用した業務改革やビジネス変革推進コンサルティング能力の発揮。ファクトファインディングを通じたお客様の潜在ニーズ発掘、価値創造への提案。 特に、生成AIを活用した業務知識学習や、複数の関連システム自律的連携・操作(オーケストレーション)による、人間のような一連の業務遂行ソリューション提案リード。お客様業務プロセスの根本的変革。このAIには、大手ソフトウェア企業が提供するAIに加え、富士通が独自に開発するAI技術も積極的に活用し、お客様の課題解決に最適な新たなサービスを企画・提供する。AI駆動型AMSから得られるデータやインサイトを元にした、新たなビジネスモデルやサービス企画・開発、市場展開。 組織の長としてのチーム鼓舞、従来の保守運用メンバーの、お客様ビジネス変革支援コンサルタントへの育成チェンジマネジメント推進。将来的にはグローバル展開も視野に入れた、多様なバックグラウンドを持つメンバー統括リーダーシップ。SAP S/4HANAなどの最新技術動向キャッチアップ。富士通の強みと組み合わせた独自のAMSソリューション開発、そして大手ソフトウェア企業やパートナー企業とのエコシステム構築を通じた、お客様への提供価値最大化。 富士通がIT企業から真のビジネスパートナーへと変革する中での、SAPビジネスにおける重要なドライバー。 ●個人に期待する役割やミッション 「変革の旗手」としての役割。既存AMS保守の「守り」から「攻め」への転換。お客様ビジネス成長への貢献プロアクティブな提案活動強化。お客様の真のニーズ深い理解、富士通ソリューション貢献の明確化。 特に、AIを活用した業務自動化や最適化、データ分析による意思決定支援など、お客様業務プロセスへの革新提案リード。大手ソフトウェア企業が提供するAIと富士通独自AIの双方を深く理解し、それぞれの強みを最大限に引き出すことで、お客様のビジネス課題に対し、これまでにない新たなサービスを企画・提供する。AIがもたらす新たなビジネス機会の早期捕捉、具体的なサービスやソリューションとしての具現化、市場投入リーダーシップ。 担当SAP AMSビジネスの50億円から100億円規模への拡大。お客様LTV(顧客生涯価値)最大化。アカウントプランに基づく、お客様経営層や事業部門との関係深化、戦略的パートナーとしての地位確立。チームメンバーのスキルアップ促進、お客様ビジネス課題解決コンサルティング能力の組織全体での向上、組織能力強化。 将来的なグローバル展開を見据えた、海外拠点との連携やグローバル標準サービスモデル構築への貢献。AI、RPA、クラウドなどの最新技術をAMSサービスに積極的に組み込み、お客様への提供価値を高める新たなサービスモデルやソリューションを創出することで、イノベーション牽引。お客様への「なぜ富士通を選ぶべきなのか」の明確な提示。競合他社との差別化。富士通の強みを活かした、お客様業務改革やビジネス変革の力強い支援。情熱とロジック、リーダーシップが試される「人生を賭ける価値のある挑戦」。 ●業務内容の変更の範囲 当社の定める業務の範囲内
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PMO・プロジェクトマネジメントコンサルタント
PMO・プロジェクトマネジメントコンサルタントは、PM・PLとして培ったプロジェクト管理やチームマネジメントの経験を活かせる職種です。 PMOとは、プロジェクト全体の進捗や課題を管理し、円滑な運営を支援する組織や役割を指します。
主な業務は、進捗・品質・コストの管理、リスクへの対応、関係者間の調整などです。大規模なシステム開発やDXプロジェクトでは、複数の部門やベンダーを横断した管理を担う場合もあります。
とくに、プロジェクトの遅延防止やトラブル対応、複数チームの調整を経験してきたエンジニアは、実務経験を直接活かしやすいでしょう。担当チームの管理から、プロジェクト全体の推進へと役割を広げたい人に適しています。
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エンジニアからコンサル転職で評価される経験・スキル
エンジニアからコンサルへの転職では、技術的な専門性に加え、これまで担当してきた業務やプロジェクトでの実績が評価されます。
ここでは、コンサル転職で強みとなる代表的な5つの経験・スキルを紹介します。
上流工程の経験
要件定義やシステム企画、基本設計などの上流工程の経験は、コンサル転職で評価されやすい強みのひとつです。とくに、顧客の業務課題を踏まえてシステム化の方針を検討した経験は、IT戦略の策定や業務改革にも活かせます。
具体的には、以下のような経験がアピール材料になります。
- システム企画:業務課題の分析やシステム化方針の検討
- 要件定義:業務要件の明確化や機能の優先順位付け
- 基本設計:要件を実現するためのシステム構成や機能の設計
転職活動では、担当した工程に加え、どのような課題に対して何を提案・実現したのかを具体的に伝えることが評価につながります。 業務フローの見直しや開発工数の削減に貢献した実績があれば、改善前後の数値も交えてアピールすると効果的です。
顧客折衝・要件調整の経験
顧客折衝や要件調整の経験は、コンサル転職において評価されるスキルのひとつです。コンサルは、立場の異なる関係者の意見を踏まえ、課題解決に向けた合意形成を進める役割を担います。
とくにアピール材料になる経験は、以下のとおりです。
- 顧客へのヒアリング: ユーザー部門の要望や業務課題の把握
- 仕様調整: 顧客の要望と技術的な制約を踏まえた代替案の提案
- 関係者との合意形成: 顧客・開発チーム・ベンダー間の意見調整
たとえば、顧客の追加要望に対して、開発コストや納期への影響を説明し、代替案を提案した経験は、コンサル業務にも応用できます。
顧客との折衝経験をアピールする際は、意見が対立した場面でどのように判断し、合意に導いたのかを具体的に伝えると説得力が高まります。
PM・PLなどのマネジメント経験
PM(プロジェクトマネージャー)やPL(プロジェクトリーダー)の経験は、プロジェクト全体の推進を担うコンサル職への転職で強みになります。とくに、複数の関係者をまとめながら、納期や品質を管理した実績は評価につながります。
具体的には、以下のような経験がアピール材料になります。
- 進捗・予算管理: スケジュールの策定、工数・コストの管理
- 品質・リスク管理: 品質基準の設定、問題の早期発見と対応
- チームマネジメント: メンバーの業務分担、育成、複数チームの連携
大規模なプロジェクトの経験がなくても、小規模チームで主体的に課題を解決した実績は評価対象になり得ます。
選考では、管理した人数や予算などの規模に加え、プロジェクトで発生した問題にどう対応し、どのような成果を上げたのかまで伝えることで、マネジメント能力を具体的に示せます。
問題解決・論理的思考力
エンジニアとして培った問題解決力や論理的思考力は、コンサル転職でも評価されるスキルです。とくに、システム障害や性能低下などの問題に対し、原因を特定して解決に導いた経験は、顧客の課題分析にも応用できます。
以下のように、問題の発見から解決までの過程を示すと、論理的思考力を具体的に伝えられます。
- 原因分析: システム障害や性能低下の原因の切り分け
- 仮説検証: 複数の原因を想定した調査・検証
- 改善策の立案: 分析結果を踏まえた対策の検討・実施
たとえば、システムの処理速度が低下した際に、原因を分析して改善策を実施した経験は、論理的思考力を示す具体例になります。
コンサルの選考では、解決した問題の難しさに加え、どのような根拠で原因を特定し、改善策を選択したのかという思考過程も伝えることで、課題解決への適性を示せます。
SAP・ERP・クラウドなどの専門性
SAPなどのERPやクラウド、セキュリティといった特定領域の専門性は、関連するコンサル職への転職で即戦力として評価される場合があります。とくに、専門技術を活用したシステム導入や業務改善の経験は、コンサル業務にも直結します。
専門性を活かせる主な領域は、以下のとおりです。
- ERP(SAPなど): 会計・販売・生産管理などの業務システムの導入・改善支援
- クラウド(AWS・Azureなど): クラウド移行計画の策定やITインフラの最適化
- セキュリティ: セキュリティリスクの分析や対策の立案
- データ・AI: データ基盤の構築やAIを活用した業務改革の支援
専門性を評価してもらうには、技術や製品に関する知識に加え、実務でどのような成果を上げたかが判断材料になります。自身の得意領域と応募先の案件が合致すれば、これまでの経験を活かしたキャリアアップも期待できるでしょう。
登録後から情報提供可能
エンジニアからコンサルへの転職後の年収
エンジニアからコンサルへの転職では、これまでの経験や採用時の役職によって年収が変わります。
MyVisionが支援した転職者の年収事例をはじめ、年収を左右する条件や年収が下がるケースについて解説します。
転職前後の年収比較
エンジニアからコンサルへの転職では、年収アップを実現した事例が複数あります。実際にMyVisionが支援した転職者の年収比較は、以下のとおりです。
| 年齢 | 転職前の職場 | 転職先 | 転職前の年収 | 転職後の年収 | 年収増加額 |
|---|---|---|---|---|---|
| 42歳 | 自動車部品メーカー | 日系ITファーム | 800万円 | 850万円 | +50万円 |
| 24歳 | SIer | ブティックファーム | 350万円 | 450万円 | +100万円 |
| 29歳 | SIer | 日系総合ファーム | 700万円 | 800万円 | +100万円 |
| 23歳 | SIer | ブティックファーム | 400万円 | 550万円 | +150万円 |
| 28歳 | SIer | 日系総合ファーム | 800万円 | 1,000万円 | +200万円 |
| 31歳 | ITベンダー | 外資総合ファーム | 600万円 | 800万円 | +200万円 |
| 29歳 | SIer | 日系総合ファーム | 350万円 | 600万円 | +250万円 |
| 35歳 | SIer | 外資総合ファーム | 900万円 | 1,200万円 | +300万円 |
今回の事例では、年収増加額は50万〜300万円と幅があります。なかには、SIerから外資系総合ファームへ転職し、年収900万円から1,200万円へと300万円アップしたケースも見られます。
ただし、これらはMyVisionが支援した個別の成功事例であり、すべてのエンジニアが同程度の年収アップを実現できるわけではありません。転職後の年収は、経験や専門性、採用時の役職などによって異なります。
年収を左右する役職・給与条件
エンジニアからコンサルへの転職後の年収は、採用時に提示される役職や給与条件によって大きく変わります。 上流工程や顧客折衝、PM・PLなどの経験が即戦力として評価されれば、シニアコンサルタントやマネージャーなどの職位で採用される可能性もあります。
年収を比較する際は、主に以下の項目を確認しましょう。
- 採用時の役職: 経験や担当できる業務範囲に応じた職位・給与レンジ
- 給与構成: 基本給・賞与・固定残業代などの内訳
- 評価・昇給制度: 成果評価の基準や昇格にともなう給与の上昇幅
同じ年収で内定を得た場合でも、基本給と賞与の割合によって実際の収入は変動します。また、入社後の昇格スピードや昇給幅もファームによって異なります。
転職先を選ぶ際は、提示された年収額に加え、給与の内訳や将来的な昇給の仕組みまで確認することが、長期的な年収アップを目指すうえでの判断材料です。
年収が下がる可能性があるケース
エンジニアからコンサルへの転職では、これまでの経験を活かせないポジションを選ぶと、一時的に年収が下がる可能性があります。とくに、IT領域から戦略・ビジネス領域へ転身する場合は、コンサル未経験者として低い職位からスタートするケースも考えられます。
年収が下がる可能性がある主なケースは、以下のとおりです。
- 未経験領域への転身:戦略・ビジネス領域など、従来の専門性を直接活かしにくい職種への転職
- 採用時の職位の変更:PM・PL経験者がアナリストやコンサルタントとして入社するケース
- 給与体系の違い:賞与や各種手当の変更による年収の減少
ただし、入社時に年収が下がっても、新たな専門性を身につけたり、昇格したりすることで、その後の収入が増える可能性はあります。
目先の年収に加え、希望する業務を経験できるか、将来的にどのような職位を目指せるかも踏まえて、転職先を判断しましょう。
希望の年収相談も可能
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エンジニアからコンサルへ転職するメリット
エンジニアからコンサルへの転職には、仕事内容や年収、将来のキャリアにおいてさまざまなメリットがあります。
代表的な3つのメリットを紹介します。
より上流の課題解決に携われる
エンジニアからコンサルへ転職するメリットのひとつは、IT戦略や業務改革など、企業の課題解決に向けた方針を決める段階から携われることです。システムの設計・開発に加え、経営課題を踏まえたIT施策の検討やシステム化構想など、仕事の幅を広げられます。
たとえば、営業活動の効率化を支援する場合、現状の業務プロセスを分析し、システム導入の必要性や改善施策の優先順位を検討します。経営層や事業部門と協議しながら、企業全体の変革に関われる点も魅力です。
SIerでも上流工程を担当できますが、コンサルではシステム導入の必要性そのものを検討する案件もあります。これまでの技術知識を活かし、課題の発見から解決策の立案まで担当領域を広げられる点がメリットです。
年収アップを狙いやすい
エンジニアからコンサルへの転職では、これまでの経験や専門性を高く評価されることで、年収アップを狙えます。とくに、IT領域の専門知識やプロジェクトマネジメント経験を活かせるポジションでは、即戦力としての採用が期待できるでしょう。
また、コンサルティングファームでは、成果や役職に応じて給与が上がる制度を設けている企業も存在します。入社後に実績を積み、シニアコンサルタントやマネージャーへ昇格することで、さらなる収入増加につながる可能性もあります。
これまでの実務経験を活かして給与水準を引き上げられる可能性があることは、コンサル転職のメリットです。
将来のキャリアの選択肢を広げやすい
コンサルへの転職は、将来のキャリアの選択肢を広げられる点もメリットです。エンジニアとしての技術力に加え、経営・業務課題の解決やプロジェクト推進の経験を積むことで、活躍できる領域が広がります。
コンサル経験を活かした主なキャリアパスは、以下のとおりです。
- コンサルティングファーム内での昇進:マネージャーやパートナーなどへのキャリアアップ
- 事業会社への転職:DX推進・IT企画・経営企画などのポジション
- ITベンダーへの転職:IT戦略の立案や大規模プロジェクトの推進
- フリーランスとしての独立:ITコンサルティングやPMO案件の受託
とくに、技術とビジネスの両面に精通することで、事業会社でのIT戦略立案やDX推進など、エンジニア時代とは異なる役割にも挑戦できます。
コンサルとして培った課題解決力やプロジェクト推進力は、将来的に別の業界や働き方を選ぶ際にも強みとなります。
登録後から情報提供可能
エンジニアからコンサルへ転職する際の注意点
エンジニアからコンサルへの転職では、仕事内容や働き方の変化によって、入社後にギャップを感じる場合があります。
ここからは、転職前に把握しておきたい3つの注意点を解説します。
実装・開発から離れる可能性がある
エンジニアからコンサルへ転職する際は、システムの実装や開発に直接携わる機会が減る可能性がある点に注意が必要です。とくにIT戦略や業務改革を担当する場合は、課題分析や構想策定が中心となり、自らコードを書く機会は限られます。
一方、テクノロジー領域に特化したファームや部門では、技術的な専門性を深めながら、システムの設計・開発に関われるポジションもあります。
技術力を磨き続けたい場合は、応募先の職種名に加え、実際に担当する工程や配属予定の案件を確認しておきましょう。転職後も希望する技術領域に携われるかどうかが、キャリアの方向性を見極める判断材料になります。

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
技術に携わり続けたい場合も、コンサルという選択肢を諦める必要はありません。技術専門職としてのキャリアパスがあるか、入社後も希望する技術に触れられるかなど、将来の働き方まで確認しておきましょう。
資料作成や顧客折衝の比重が高くなる
コンサルへの転職では、資料作成や顧客折衝の比重が高くなる点にも注意が必要です。顧客への提案資料の作成や会議での説明、関係者との合意形成など、技術的な作業以外に費やす時間が増える可能性があります。
とくに、経営層への提案では、専門知識を持たない相手にも課題や解決策をわかりやすく伝える能力が求められます。また、顧客からの指摘を踏まえて資料を繰り返し修正するなど、エンジニア時代とは異なる業務に負担を感じるケースもあるでしょう。
資料作成や会議が実際の業務でどの程度を占めるかは、担当する案件や役職によって異なります。入社後のギャップを減らすためにも、選考段階で具体的な業務内容や1日の仕事の進め方を確認しておくことが有効です。
案件によっては業務負荷やプレッシャーが大きい
コンサルへの転職では、案件の状況によって業務負荷やプレッシャーが大きくなる点に注意が必要です。とくに、提案書の提出期限やプロジェクトの重要な局面が近づくと、短期間で多くの業務に対応しなければならない場合があります。
また、クライアントから求められる成果の水準が高く、上司による資料や提案内容のレビューが厳しいこともあります。限られた時間で成果を出すことが求められるため、入社後に仕事の進め方や評価基準の違いに戸惑うケースもあるでしょう。
ただし、業務負荷はファームや配属先、プロジェクトの時期によって異なります。転職前には平均残業時間に加え、繁忙期の働き方や案件ごとの業務量を確認し、無理なく働き続けられる環境かを見極めましょう。
本質的なキャリア提案
エンジニアからコンサルに向いている人
エンジニアからコンサルへの転職では、これまでの経験やスキルに加え、仕事への関心や適性も判断材料になります。
以下で、コンサルに向いている人の代表的な3つの特徴を紹介します。
技術そのものより課題解決に関心がある人
技術を活用して顧客の課題を解決することに関心がある人は、コンサルに向いています。コンサルの仕事では、最新技術の導入そのものよりも、顧客の経営・業務課題に対して適切な解決策を提案することが求められます。
とくに、以下のような考え方を持つ人は、コンサル業務への適性が期待できます。
- 新しい技術を導入する目的や、顧客にもたらす効果を考えることが好きな人
- システムの改善に加え、業務プロセス全体の課題を解決したい人
- 複数の解決策を比較し、顧客に適した方法を提案することにやりがいを感じる人
たとえば、業務システムの刷新では、既存システムの改修や新たなツールの導入など、複数の選択肢を比較します。場合によっては、システムを変更せず、業務プロセスの改善を提案することもあります。
技術を目的ではなく課題解決の手段として捉えられる人は、エンジニア経験を活かしながらコンサルとして活躍できる可能性があるでしょう。
顧客とのコミュニケーションを苦にしない人
顧客との対話を通じて課題を把握し、関係者と協力しながら解決策を考えられる人は、コンサルに向いています。コンサル業務では、顧客へのヒアリングや提案、意見の調整など、コミュニケーションを取る機会が多くあります。
とくに、以下のような特徴がある人は、コンサル業務への適性が期待できます。
- 相手の話を丁寧に聞き、要望の背景にある課題を把握できる人
- 自分の考えをわかりやすく説明し、相手の意見も柔軟に取り入れられる人
- 立場の異なる関係者と議論し、合意点を見つけられる人
コンサルに求められるのは、一方的に話す能力よりも、相手の意図を理解し、建設的な議論を進める力です。人と意見を交わしながら、より良い解決策を導き出すことにやりがいを感じる人は、コンサルの仕事に適しているといえます。
新しい知識を短期間で学べる人
新しい知識を積極的に吸収し、短期間で実務に活かせる人は、コンサルに向いています。コンサルは案件ごとに担当する業界や業務が変わることも多く、限られた時間で必要な知識を習得する力が求められます。
とくに、以下のような特徴がある人は適性を発揮しやすいでしょう。
- 未経験の業界や業務にも興味を持ち、自ら情報を収集できる人
- 必要な知識に優先順位をつけ、効率的に学習を進められる人
- 学んだ知識を実務で試し、改善を重ねられる人
エンジニアとして新しいプログラミング言語や開発環境を習得してきた経験も、コンサル業務に活かせます。 担当領域が変わっても主体的に学び続けられる人は、幅広いプロジェクトに対応しながら専門性を高めていけるでしょう。
200社以上の強固なコネクション
エンジニアからコンサル転職を成功させる4つのポイント
エンジニアからコンサルへの転職を成功させるには、これまでの経験を踏まえた応募先選びと、コンサル業界に合わせた選考対策が欠かせません。
ここでは、転職活動で押さえておきたい4つのポイントを解説します。
自分の経験から狙えるコンサル領域を見極める
エンジニアからコンサルへの転職を成功させるには、これまでの経験と採用ニーズが合致する領域を見極めることが有効です。SAPやクラウド、プロジェクト管理など、専門性を活かせる領域によって、応募先となるファームや部門は異なります。
応募先を選ぶ際は、以下の3つの観点から検討しましょう。
- これまでの実務経験:担当した技術領域や工程、プロジェクトでの役割
- 応募先の採用要件:求められる専門知識や経験、入社後に担当する業務
- 今後のキャリア:身につけたい専門性や挑戦したいプロジェクトの方向性
たとえば、SAPの保守運用経験がある場合は、ERP導入を手がけるファームが候補になります。ただし、上流工程の経験を求める求人もあるため、現在のスキルと採用要件を照らし合わせることが必要です。
企業の知名度にとらわれず、自分の経験を評価してもらえるポジションを選ぶことで、強みを活かした転職活動を進めやすくなります。
職務経験を課題・行動・成果で言語化する
コンサル転職の選考では、これまでの職務経験を課題・行動・成果の順に説明できるようにしておくことが有効です。担当業務を列挙するだけでは、採用担当者に自身の貢献度や問題解決力が十分に伝わらない可能性があります。
職務経歴書や面接では、以下の3つの要素を意識しましょう。
- 課題:プロジェクトで直面した問題や改善が求められた背景
- 行動:課題解決に向けて自身が考え、実行した施策
- 成果:施策によって得られた結果やプロジェクトへの貢献
たとえば、システムの処理速度を改善した経験であれば、遅延が発生していた原因、自身が実施した対策、改善後の処理時間まで具体的に伝えます。工数削減率やコスト削減額などの数値があれば、成果をより明確に示すことが可能です。
自身の判断や行動がどのような成果につながったのかを一貫して説明することで、コンサル業務でも発揮できる問題解決力を伝えやすくなります。
なぜエンジニアではなくコンサルなのかを明確にする
コンサル転職を成功させるには、エンジニアを続ける選択肢と比較し、コンサルを志望する理由を明確にする必要があります。「上流工程に携わりたい」という理由だけでは、SIerでも実現できるため、十分な志望動機とはいえません。
たとえば、システム開発の経験を通じて、顧客の業務課題そのものを解決したいと考えるようになった場合、そのきっかけとなった出来事を振り返ってみましょう。実際の経験とコンサルを目指す理由を結びつけることで、志望動機に説得力が生まれます。
さらに、応募先の事業領域やプロジェクトの特徴を踏まえ、なぜそのファームを選んだのかまで説明できるようにしておくことが有効です。
【MyVision編集部の見解】 エンジニアからのコンサル転職で陥りやすいのは、技術経験をそのまま志望動機に置き換えてしまうことです。専門知識や開発実績が豊富でも、それだけでは採用側が入社後の活躍を具体的にイメージできない場合があります。
とくに注意したいのは、これまで自分が実現してきたことと、今後クライアントに提供したい価値の間に論理の飛躍が生じるケースです。たとえば、クラウド移行を担当した経験があるなら、移行作業そのものよりも、顧客が抱えていた課題や、その解決に向けて自分が果たした役割に着目すると、コンサルを志望する理由に独自性が生まれます。
応募先の案件を踏まえ、過去の経験が将来の貢献にどうつながるのかを一貫して説明できることが、選考での説得力を高めます。
本質的なキャリア提案
応募先に応じてケース面接・通常面接を対策する
コンサル転職を成功させるには、応募先の選考方法に合わせた面接対策が有効です。すべてのITコンサル採用でケース面接が実施されるわけではなく、ファームやポジションによって重視される評価項目は異なります。
主な面接形式と対策のポイントは、以下のとおりです。
- 通常面接:これまでの実務経験や成果、志望動機、コンサルとしての適性を具体的に説明する準備
- ケース面接:与えられた課題に対して、仮説の設定から分析、解決策の提案までを論理的に進める練習
IT領域の即戦力採用では、技術的な専門性やプロジェクト経験を深掘りされる場合があります。一方、戦略・ビジネス系のポジションでは、ケース面接を通じて問題解決力や思考過程を評価するファームもあります。
応募前に選考形式や評価項目を確認し、自身が受けるポジションに合わせて対策の優先順位を決めましょう。

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
エンジニア経験が豊富でも、面接で技術的な説明に偏ると、自身の強みが十分に伝わらないことがあります。コンサルの採用基準を理解しているエージェントとの模擬面接を活用し、伝え方を磨くことも有効です。
▼ケース面接について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

ケース面接とは?元BCGコンサルが実例とあわせて解説
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よくある質問
30代・40代でもエンジニアからコンサルへ転職できますか?
30代・40代でも、エンジニアからコンサルへの転職は可能です。ただし、年齢が上がるほど即戦力としての経験や専門性が重視される傾向があります。SAPなどの専門知識やPM・PL経験、業界知識があれば、これまでのキャリアを活かした転職を目指せます。
開発・保守経験が中心でもコンサルへ転職できますか?
開発・保守経験が中心でも、ITコンサルへの転職は可能です。障害対応や業務改善、顧客との仕様調整などの経験は、コンサル業務でも活かせます。実際にMyVisionでも、SAPの保守運用を担当していたSEが、日系総合コンサルティングファームへ転職した事例があります。
資格や英語力は必要ですか?
コンサルへの転職に、資格や英語力が必ずしも必要なわけではありません。ただし、ITストラテジストやPMPなどの資格は専門性を示す材料になります。また、外資系ファームのグローバル案件では英語力を求められる場合があるため、応募先の採用要件を確認しておきましょう。
何度相談しても費用は無料
まとめ
エンジニアからコンサルへの転職は十分に可能です。とくに、上流工程や顧客折衝、PM・PLなどの経験は、ITコンサルを中心とした幅広い領域で活かせます。これまでの専門性を評価されれば、年収アップやキャリアの選択肢を広げることも期待できるでしょう。
一方で、コンサルへの転職によって仕事内容や求められる役割は変わります。自身の経験を活かせる領域を見極め、希望するキャリアと応募先の業務内容が合っているかを確認することが、納得のいく転職につながります。
MyVisionでは、エンジニアからコンサルへの転職支援実績を活かし、一人ひとりの技術経験やキャリアの希望に合った求人を提案しています。ITコンサルとSIerのどちらに進むべきか迷っている場合も、各ファームの業務内容や採用要件を踏まえた相談が可能です。今後のキャリアに迷っている人は、まずは気軽にMyVisionへご相談ください。
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