コンサルティングファームを一覧で紹介!Big4や大手会社の年収も解説
2026年02月05日更新
コンサルティングファームとは、企業や行政機関などのクライアントに対して、経営戦略・IT導入・業務改善・人事制度設計など多岐にわたる課題解決を支援する専門機関です。
一口に「コンサルティングファーム」といっても、戦略系・総合系・IT系などの種類があり、扱うテーマや価値提供のスタイルは大きく異なります。
本記事では、コンサルティングファームの定義や種類をはじめ、国内外で活躍する主要ファームをセグメントごとに一覧で紹介します。また、注目度の高い「BIG4」総合系ファームについては個別に焦点を当てて具体的に解説しているので、参考にしてみてください。
コンサルティングファームの転職では、企業の非公開求人も多くあります。まずは情報収集として、エージェントに相談してみるのもおすすめです。
著者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
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目次
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コンサルティングの求人情報
医療保険者支援サービスのコンサルタント
想定年収
442~703万円
勤務地
大阪市
業務内容
■入社後~中期的にお任せしたいこと 様である保険者(健保組合など)に対する医療費の適正化、加入者様の健康増進に向けた各種サービスの提案・進行管理業務をお願いいたします。 【仕事内容】・保険者との要件の調整・ヒアリング・提案・各種レポート等の作成・案件の管理(進捗、メンバー教育、予算管理)など
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DX推進コンサルタント
想定年収
400~580万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
●パッケージソフト導入支援 会計、給与、人事、固定資産、販売管理など、バックオフィス業務における多岐のシステムのシステム移行支援 ●基幹システム導入支援 業務フロー作成、課題一覧表作成、RFP作成、システムベンダー選定、選定に伴う各種資料作成と会議の議事進行 ●業務改善・経理改善コンサルティング ご提案書作成、クライアントとの折衝業務、定例進捗資料作成及び報告 【部署】 DX推進コンサル部
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15_コンサル第3事業部_A(CGW)IPOコンサルタント
想定年収
812~1,008万円
勤務地
-
業務内容
辻・本郷ITコンサルティングは、日本最大規模の税理士法人である辻・本郷グループと総合商社の伊藤忠商事、それぞれの強みを融合したコンサルティング会社です。 クライアント企業がスムーズかつ確実にIPOを達成できるよう、専門知識と経験を最大限に活かしてIPO実現を支援できる方大歓迎です! ●IPO支援ニーズの掘り起こし:グループ内の税理士法人コンサルタントと連携し、IPOを目指すクライアントの潜在的なニーズを発掘。 ●IPO支援業務の推進:提携先の公認会計士と連携し、IPO準備の各フェーズ(事業計画策定支援、資本政策・資金調達支援、内部管理体制構築支援、会計制度・会計処理支援、開示書類作成支援など)における実務を推進。 ●プロジェクトマネジメント:IPO支援プロジェクト全体の進捗管理、課題管理、品質管理を行い、クライアントのIPO達成を支援。 ●関係者との連携:クライアント企業の経営層、社外関係者(証券会社、監査法人、弁護士など)、社内関係者(税理士法人コンサルタント、提携会計士)と密に連携し、円滑なプロジェクト推進を図る。 ●グループ内シナジーの最大化:税理士法人との連携を深め、IPO支援業務におけるグループ全体の価値向上に貢献すること。 ●提携会計士のマネジメント:提携している公認会計士との連携を強化し、各専門家の能力を最大限に引き出してプロジェクトを成功に導くこと。 ●IPO支援サービスの質向上:常に最新のIPOトレンドや制度変更をキャッチアップし、提供するサービスの質を継続的に向上させること。 【期待される役割】 ●IPO支援業務におけるグループ全体の価値向上に貢献すること ●最新のIPOに関するトレンドや制度変更をキャッチアップし、サービスの質向上に貢献すること ●法令やガイドラインに則り、公正かつ適切な業務遂行
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21【コンサルティング第2事業部】経営コンサルタント (PMアソシエイト)
想定年収
462~602万円
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
●募集エリア:東京・大阪 「経理実務」で培った知識を、企業の「未来」を創る経営改善に活かせるチャンス!コンサル経験不問◎ ●本ポジションは、 顧客(経営者様)と直接対話し、課題解決を行うコンサルティング業務です! PMアソシエイトからスタートし、着実にコンサルティングスキルを習得したい方、大募集!! ●業務内容 日本最大規模の税理士法人を中核とする士業コングロマリットの「辻・本郷グループ」と、総合商社の「伊藤忠商事」のジョイントベンチャー企業にて、中堅・中小企業経営者様の抱える様々な経営課題を ・会計・経理・財務ノウハウ ・DX、BPaaS の多角的なアプローチで解決に導きます! ●具体的な業務内容 ~補助金申請、経営改善、業務改善、経理DXに関するコンサルティング業務~ 以下の業務を通じて、顧客の経営改善を支援いただきます。 ●顧客ヒアリング・課題把握 顧客先(訪問またはWeb)にて、経営者や担当者から業務実態や課題を詳細にヒアリング。 (訪問とWebの割合は半々程度) ●改善策・計画立案 経営計画、実行支援(補助金活用など)、業務改善、経理DXなどの具体的な解決策の立案と提案。 ●提案や計画の内容を具体化するための資料作成 ●新規顧客獲得・商談 グループ会社や銀行など、ご契約見込みの高いお客様との商談がメインとなります。 ※リード営業(飛び込み、テレアポ)はありません。 ※業務担当者ではなく、経営者との商談が中心です。 ●チーム・社内連携 案件はチーム単位で進めます。 他部署からの案件依頼、または他部署への依頼など、社内でのWEB打合せも頻繁に行います。 ※並行担当数 1コンサルタントあたり、無理のない4~5件程度の案件を並行で担当します。
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データ活用コンサルタント
想定年収
600万円~
勤務地
-
業務内容
弊社事業の成長とともに、クライアントからのニーズも高まり、より広範囲のニーズにこたえるべく組織の拡大により募集しています。 業務内容 「データ分析×コンサルティング」スキルを用いて、データ活用に関する課題を抱えるクライアントに対し、UI/UXおよびDXによる業務高度化の観点で提案型支援を担っていただきます。 詳細 各プロジェクトにおいて、ビジネスマネジメントの視点を用いながら、データ活用に課題を抱えるクライアントへのコンサルティングを担っていただきます。 具体的には、プロジェクトの課題発見から解決、プロジェクト収益管理、データ活用を通じた顧客のビジネス加速支援を通じ、クライアントリレーションシップの強化を行っていただく、コンサルティング職種となります。営業フェーズから実装、運用まで、幅広いフェーズにおいて、伴走型支援で携わっていただきます。 具体的なミッション ●クライアントビジネスに対するデータ活用を用いた改善(DX、BPR、AI導入など) ●業務改革・組織改革に伴うチェンジ・マネジメント支援
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コンサルティングファームの種類
一口にコンサルティングファームといっても、その領域やアプローチは多岐にわたります。
下記の表は、主なコンサルティングファームの種類とその特徴を一覧にまとめたものです。
| 種類 | 主な特徴 | 代表ファーム例 |
|---|---|---|
| 総合系 | 戦略立案から実行支援までを一気通貫で対応 | アクセンチュア、デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)など |
| 戦略系 | 経営層を対象に中長期の経営戦略を立案 | マッキンゼー、ボストン コンサルティング グループ(BCG)など |
| IT系 | システム導入や業務のDX推進に特化 | アビームコンサルティング、野村総合研究所(NRI)など |
| 人事・組織系 | 組織開発や人事制度構築、タレントマネジメントを支援 | マーサー、リンクアンドモチベーションなど |
| 専門系・シンクタンク系 | 調査・研究や政策提言、中小企業支援に強み | 船井総合研究所、日本総合研究所(JRI)など |
ここからは、それぞれの種類について詳しく解説していきます。
総合系
総合系コンサルティングファームは、戦略立案から実行支援までを一気通貫で担える体制を持つのが特徴です。
扱うテーマも幅広く、たとえば以下のような領域を横断して支援します。
- 戦略立案
- 業務改革
- IT導入
- 組織開発
組織構造としては、「インダストリー(業界別)」と「ソリューション(課題別)」の2軸で構成されているケースが一般的です。プロジェクトごとに最適な専門人材がチームを組む形が多く見られます。業界知見と課題解決の専門性を掛け合わせられる点が、総合系の強みといえます。
柔軟なチーム編成により、多様な業界・テーマに対応できる実行力を備えている点も、総合系ならではの特徴です。
代表的な企業として、以下が挙げられます。
- アクセンチュア
- デロイト トーマツ コンサルティング(DTC) など
アクセンチュアは、戦略からITまでを幅広くカバーしており、とくにデジタル変革(DX)領域において世界的に高い評価を得ているコンサルファームです。
一方のDTCは、グローバルネットワークを活かした高度な業界知見と、日本企業向けの実行支援を両立できる点に強みを持ちます。
総合系ファームは幅広いテーマに関われる環境のため、キャリア初期に多様な経験を積みたい人や、将来的に特定の専門性を深めたい人にとって非常に魅力的です。
とくに未経験からコンサルタントを目指す場合にも門戸が広く、柔軟な育成体制が整っている点は大きなポイントといえるでしょう。
アクセンチュア株式会社の求人情報
人材・組織コンサルタント - ビジネス コンサルティング本部 (T&O)
想定年収
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勤務地
-
業務内容
日本企業の様々な課題を解決する一つの鍵は“人”にあります。 労働力確保、世代交代、次世代幹部育成、グローバル人材確保、社員満足度の向上、人事コスト削減…など、企業の組織・人事に関わる課題は非常に多岐に渡り、ひとつひとつが複雑で難しいものになっています。 そのような潮流の中で、組織/人事改革コンサルタントは、経営視点からクライアントの立ち位置や課題に応じた組織/人事改革コンサルティングを行っています。 Accenture Consultingのコンサルタントは、お客様の変革実現に向けて足りないピースが何かを見極め、組織/事業戦略の策定だけでなく、お客様と並走し、変革プランの実行支援までを幅広く担います。 当ポジションで働くことにより、コンサルティングの方法論や組織/人事領域の専門知識だけでなく、変革を成し遂げる情熱と能力が身に着きます。 また、グローバルネットワークを生かした先進的なノウハウや、Digital・Technology・Operations等の横組織との密な連携を活かし、真のビジネスパートナーとしての最適なソリューションを提供しています。 加えて、当社は、戦略の策定からアウトソーシングまで、文字通り”end-to-end”で顧客に対して目に見える成果を提供できる唯一のファームであると自負しています。 ●PJT事例 ・グローバルHRトランスフォーメーション (グローバルタレントマネジメントの構想立案~プラットフォームの構築・導入支援) ・ワークスタイル変革、カルチャー変革、従業員エンゲージメント向上 ・要員計画/アサイン計画のグローバル展開 ・社内人材の再活性化戦略、人材育成戦略立案・実行支援 ・若手社員育成プログラムの企画、実行支援
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データ・AI戦略コンサルタント – テクノロジー コンサルティング本部 (CDAI)
想定年収
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勤務地
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業務内容
企業がデータとAIの可能性を語るのは簡単ですが、本当の価値を引き出せている組織はわずかです。 私たちは、データ・AI戦略の策定からプラットフォーム実装まで一貫して支援し、クライアント企業のビジネス変革を加速させています。 コンサルティングファームやシステムインテグレータなどでデータ・AI領域に携わってきたあなたの専門知識と戦略思考を、より大きな実践的インパクトへと変換する場所がここにあります。 データ・AI活用のコンセプトを語るだけでなく、その価値を実際のビジネス成果として実現したい。あなたの豊富な知見や経験を元に、実現力と技術理解を備えた次世代のデータ・AI変革リーダーへと進化する—そんな挑戦をともにしていきましょう。 ●業務内容 ・経営課題に直結するデータ・AIプラットフォーム戦略の設計と実現ロードマップの策定 ・データガバナンスとAI倫理の枠組みを含む、持続可能なデータ活用基盤の構築 ・レガシーデータ資産からクラウドネイティブデータプラットフォームへの移行戦略立案 ・生成AIをはじめとする先端技術の適用領域特定と価値実現アプローチの設計 ・データドリブン組織への変革を促進する組織・人材・プロセスの再設計 ●プロジェクト事例 ・データメッシュの構築: 部門ごとに分断されたデータサイロを連携し、横断的データ活用を拡大したエコシステムを構築 ・リアルタイム意思決定基盤: 製造現場のセンサーデータから経営ダッシュボードまでを統合し、意思決定サイクルを変革 ・生成AI活用プラットフォーム: エンタープライズに適した生成AIガバナンスとインフラを設計し、業務効率を向上
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インダストリーコンサルタント(カスタマーフロント)【金融サービス領域】 - ソング本部
想定年収
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勤務地
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業務内容
担当業界にフォーカスした中で、企業の経営者層のカウンターパートとして下記をカバー <フロントステージ変革> 新規ビジネス戦略、ブランド戦略、マーケティング戦略、営業戦略、チャネル改革、顧客体験改革 ・企業のパーパス・ミッションの再定義、それに基づくターゲットカスタマーと企業の価値・ブランドの明確化・市場規模概算 ・ターゲットとなる生活者体験設計・マルチチャネルでのコミュニケーションプランの策定、新たな体験・共感を生み出す既存事業に閉じないサービス・商品の企画・構想立案 <バックステージ変革> プロセス・データ・テクノロジー・組織・従業員を含めたオペレーティングモデル改革 ・フロントステージで定義した体験を下支えするプロセス改革、人的資源・組織変革、データ活用・データ基盤戦略、カスタマーフロントのテクノロジー変革、経営資源配賦含めたガバナンス改革 ・変革実行のカギとなる従業員を始めとする多様なステークホルダーのチェンジマネジメント推進・体験変革 ●プロジェクト事例 <保険業界> 従来の保険の提供価値を超えて、保険加入者との日々の関係性を深めていくことのできる新規事業モデルの構想立案から安定事業運営に至るまでの全体変革推進、ブランド・マーケティング戦略立案・実行、プロセス変革、組織・人財変革、データ利活用戦略・利用高度化、顧客向けアプリを含めたカスタマーフロントの必要システムの立案・開発 <銀行業界> インターネットバンキング、アプリバンクへのシフトに伴うリテール営業モデルの全体見直し、アプリバンク構想から実際の導入・高度化含めた変革推進、デジタルマーケティング戦略の立案・運用高度化
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データコンサルタント - テクノロジー コンサルティング本部 (Data&AI)
想定年収
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勤務地
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業務内容
あらゆるデータ活用の課題を解決し、先進的かつ持続的なデータ活用を実現するコンサルタント集団です。 お客様企業のビジネス要件(現行課題/将来の展望)とデータサイクル(データ生成~蓄積/加工~活用)を分析し、データ基盤のソリューションブループリント・構築ロードマップを描き、システム構築およびその後の運用まで支援します。 また、データマネージメント体制・業務プロセスの変革も併せて実現します。 <役割・期待> お客様企業が抱えるデータ活用における様々な現行課題を分析し、アクセンチュアのもつ世界中の先進プロジェクト事例をもとに解決の方向性を示し、お客様と伴走しながら業務・システム双方の変革を実施することで、”データ活用の先にあるビジネスゴール”を達成します。 <業務内容> ・お客様企業のデータ活用課題の分析とそれらを解決するための「あるべき姿」の定義 ・お客様ビジネスを支えるデータ基盤のソリューションブループリント定義 ・データ基盤の構築ロードマップ定義(データマネージメント体制・業務プロセス整備含) ・データ基盤構築およびデータマネージメント整備のプロジェクト推進 ・データ基盤およびデータ活用業務の持続的な発展のための次期プロジェクト計画・推進 <プロジェクト事例> ・グローバル国際開発機関:データマネジメント強化支援 ・大手国内金融機関:分析基盤構築/ガバナンス検討支援 ・大手国内エネルギー会社:ガバナンス策定/分析基盤要件定義支援 ・金融機関におけるデータ連携基盤・ダッシュボード構築
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製品・サービス開発DXコンサルタント/アーキテクト - インダストリーX 本部
想定年収
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勤務地
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業務内容
【エンジニアリング領域】 ・製造業のお客様の商品企画・設計開発・研究開発部門に対して、デジタルを活用した製品・サービス開発の戦略策定、ロードマップ策定を行います。 ・戦略策定から、システムの導入、海外を含む各拠点へのロールアウトから業務定着の支援、システムの保守・運用まで、すべてのフェーズに対して一気通貫でのコンサルティング、実装支援を提供します。 【ソフトウェア/サービス領域】 ・自社の製品にデジタルによる付加価値を付けたいお客様や、ハードとソフト/クラウドを融合した新規サービスを開始したいお客様に対し、その実現を支援します。 ・製品/サービスの検討・推進、プロトタイピングやソリューションアーキテクチャーの検討・設計、及びソフトウェア開発まで一気通貫で提供します。
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戦略系
戦略系コンサルティングファームは、経営層を主なクライアントとし、企業の中長期的な経営戦略の立案に特化したファームです。
扱うテーマは企業の方向性そのものに直結し、たとえば以下のような意思決定を支援します。
- 事業ポートフォリオの見直し
- 新規事業の構想
- M&A戦略
- 海外展開
- 全社変革 など
戦略系ファームでは、複雑な課題に対して論理的にアプローチし、短期間で仮説を構築・検証する「ロジカルシンキング力」がとくに求められます。プロジェクトは数週間〜数ヶ月単位のスピード感で進むことが多く、密度の高い思考と意思決定が日常的に求められる環境です。
コンサルティング未経験者にとってはハードルが高い一方で、成長角度の高いキャリアを形成できる領域でもあります。
代表例は、マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン コンサルティング グループ(BCG)などです。
マッキンゼーは世界規模で経営層と向き合い、社会レベルの変革にも関与するグローバルファームとして知られてきました。BCGはデジタルやアナリティクスにも注力し、近年は実行支援領域も広げています。
経営に近い立場で価値を出したい人や、将来的にCxOを目指す人にとって、有力な選択肢になりやすい領域です。
戦略・経営コンサルタントの求人情報
21【コンサルティング第2事業部】経営コンサルタント (PMアソシエイト)
想定年収
462~602万円
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
●募集エリア:東京・大阪 「経理実務」で培った知識を、企業の「未来」を創る経営改善に活かせるチャンス!コンサル経験不問◎ ●本ポジションは、 顧客(経営者様)と直接対話し、課題解決を行うコンサルティング業務です! PMアソシエイトからスタートし、着実にコンサルティングスキルを習得したい方、大募集!! ●業務内容 日本最大規模の税理士法人を中核とする士業コングロマリットの「辻・本郷グループ」と、総合商社の「伊藤忠商事」のジョイントベンチャー企業にて、中堅・中小企業経営者様の抱える様々な経営課題を ・会計・経理・財務ノウハウ ・DX、BPaaS の多角的なアプローチで解決に導きます! ●具体的な業務内容 ~補助金申請、経営改善、業務改善、経理DXに関するコンサルティング業務~ 以下の業務を通じて、顧客の経営改善を支援いただきます。 ●顧客ヒアリング・課題把握 顧客先(訪問またはWeb)にて、経営者や担当者から業務実態や課題を詳細にヒアリング。 (訪問とWebの割合は半々程度) ●改善策・計画立案 経営計画、実行支援(補助金活用など)、業務改善、経理DXなどの具体的な解決策の立案と提案。 ●提案や計画の内容を具体化するための資料作成 ●新規顧客獲得・商談 グループ会社や銀行など、ご契約見込みの高いお客様との商談がメインとなります。 ※リード営業(飛び込み、テレアポ)はありません。 ※業務担当者ではなく、経営者との商談が中心です。 ●チーム・社内連携 案件はチーム単位で進めます。 他部署からの案件依頼、または他部署への依頼など、社内でのWEB打合せも頻繁に行います。 ※並行担当数 1コンサルタントあたり、無理のない4~5件程度の案件を並行で担当します。
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戦略コンサル事業部のマネージャー
想定年収
720~1,050万円
勤務地
東京都新宿区
業務内容
【マネージャー】 マーケティングのコンサルティングファームとして、 業界業種・ToB/ToC問わず、大手企業からスタートアップ企業まで幅広いクライアントを支援しています。 ベンチャー組織ならではの「スピード感」「裁量」のある成長環境にて、 コンサル事業部のマネージャーとして、チームメンバーを率い、案件管理/推進を行っていただきます。 【主な業務内容】 クライアントのヒアリングから論点整理を行い、期待値調整・プロセス管理を担います。 プロジェクト全体の設計とマネジメントを担い、チームメンバーの成果を最大化させると同時に、 クライアントとの高度なコミュニケーションやアカウントマネジメントも担当します。 プロジェクト管理・ディレクションのみでなく、1on1やフィードバックを通しメンバーを導き、成長支援を行っていただきます。
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戦略コンサル事業部のシニアマーケティングコンサルタント
想定年収
600~900万円
勤務地
東京都新宿区
業務内容
【シニアコンサル】 マーケティングのコンサルティングファームとして、 業界業種・ToB/ToC問わず、大手企業からスタートアップ企業まで幅広いクライアントを支援しています。 ベンチャー組織ならではの「スピード感」「裁量」のある成長環境にて、 シニアコンサルタントとして、チームメンバーに指示を出し連携し、案件管理/推進を行っていただきます。 【主な業務内容】 クライアントの与件達成に向けた戦略設計、マーケティングプランニング、企画提案を行うコンサルティングの業務。 ●定量調査・定性調査・マーケット調査・3Cや4Pなどのフレームワーク調査 ●調査結果から導く事業の戦略立案・コンセプト設計 ●提案書や報告書などの資料作成 ●クライアントとの定例スピーカー
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コンサルタント
想定年収
500~1,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
以下のコンサルティングサービスを提供しています。 ●顧客の営業利益改善に向けた、最適な購買・業務プロセスの構築支援 ●プロジェクト推進のための、チームビルディングやワークショップの実行 ●顧客のプロジェクトメンバーが自律的に取り組めるような伴走支援 <具体的には…> ・最適な購買環境や業務プロセス構築の為の戦略立案・提案・実行 ・取引サプライヤーとの対外交渉 ・顧客企業内でのコスト改善プロジェクトの推進(チームビルディング、自走支援、顧客の人材育成、エンパワーメント、ファシリテーション) ・既存顧客からの紹介先への提案営業
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ITコンサルタント:SEから上流工程にまで幅を広げてキャリアアップを実現したい方必見/研修充実/PJTによってリモート可
想定年収
600~800万円
勤務地
東京都港区
業務内容
業務内容 必ず、トップコンサルメンバーとともに様々な業種業界に対してコンサルティングサービスを提供してまいります。 また、高いITスキルを保持したエキスパートも在籍していることから、ITスキル面での後方支援も常に実施してまいります。 具体的な業務内容は大手クライアントを中心にITプロジェクトの上流工程や業務改革、プロジェクトマネジメントなど幅広いコンサルティングをご担当頂きます。 ●業務詳細 ・IT戦略立案、構想策定、要件定義 ・業務改革(BPR)に伴う業務分析、業務設計等 ・大規模基幹システム刷新等の各種プロジェクトマネジメント ●プロジェクト事例 ・大手広告業:基幹刷新プロジェクトにおける要件定義・設計、PMO ・大手小売業:基幹刷新プロジェクトにおけるPMO ・大手製薬業:デジタルマーケティング戦略策定、顧客データ基盤(CDP)構想策定 等
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IT系
IT系コンサルティングファームは、システム導入や業務のデジタル化(DX)を中心に、企業変革を推進するファームです。
経営戦略そのものではなく、実務に密接したテーマを扱う点が特徴で、たとえば以下の領域を支援します。
- ERPの導入支援
- 業務プロセスの再構築(BPR)
- ITガバナンス設計 など
近年はAI、クラウド、IoTなどの技術革新により、IT系コンサルの存在感がさらに増してきました。DXが経営課題の中心になりつつある現在、ITを軸に全社変革をリードするパートナーとして選ばれるケースが増えています。
代表例としては、アビームコンサルティング、野村総合研究所(NRI)などが挙げられます。
アビームはSAP導入をはじめとするITソリューションに強みがあり、幅広い業界に対応しており、NRIは金融ITで強い実績を持ち、戦略とシステム構築の両面で価値を出せる点が特徴です。
SEやエンジニアからのキャリアチェンジも多く、技術とビジネスの橋渡し役として力を発揮しやすい領域といえるでしょう。
ITコンサルタントの求人情報
DX推進コンサルタント
想定年収
400~580万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
●パッケージソフト導入支援 会計、給与、人事、固定資産、販売管理など、バックオフィス業務における多岐のシステムのシステム移行支援 ●基幹システム導入支援 業務フロー作成、課題一覧表作成、RFP作成、システムベンダー選定、選定に伴う各種資料作成と会議の議事進行 ●業務改善・経理改善コンサルティング ご提案書作成、クライアントとの折衝業務、定例進捗資料作成及び報告 【部署】 DX推進コンサル部
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21【コンサルティング第2事業部】経営コンサルタント (PMアソシエイト)
想定年収
462~602万円
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
●募集エリア:東京・大阪 「経理実務」で培った知識を、企業の「未来」を創る経営改善に活かせるチャンス!コンサル経験不問◎ ●本ポジションは、 顧客(経営者様)と直接対話し、課題解決を行うコンサルティング業務です! PMアソシエイトからスタートし、着実にコンサルティングスキルを習得したい方、大募集!! ●業務内容 日本最大規模の税理士法人を中核とする士業コングロマリットの「辻・本郷グループ」と、総合商社の「伊藤忠商事」のジョイントベンチャー企業にて、中堅・中小企業経営者様の抱える様々な経営課題を ・会計・経理・財務ノウハウ ・DX、BPaaS の多角的なアプローチで解決に導きます! ●具体的な業務内容 ~補助金申請、経営改善、業務改善、経理DXに関するコンサルティング業務~ 以下の業務を通じて、顧客の経営改善を支援いただきます。 ●顧客ヒアリング・課題把握 顧客先(訪問またはWeb)にて、経営者や担当者から業務実態や課題を詳細にヒアリング。 (訪問とWebの割合は半々程度) ●改善策・計画立案 経営計画、実行支援(補助金活用など)、業務改善、経理DXなどの具体的な解決策の立案と提案。 ●提案や計画の内容を具体化するための資料作成 ●新規顧客獲得・商談 グループ会社や銀行など、ご契約見込みの高いお客様との商談がメインとなります。 ※リード営業(飛び込み、テレアポ)はありません。 ※業務担当者ではなく、経営者との商談が中心です。 ●チーム・社内連携 案件はチーム単位で進めます。 他部署からの案件依頼、または他部署への依頼など、社内でのWEB打合せも頻繁に行います。 ※並行担当数 1コンサルタントあたり、無理のない4~5件程度の案件を並行で担当します。
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データ活用コンサルタント
想定年収
600万円~
勤務地
-
業務内容
弊社事業の成長とともに、クライアントからのニーズも高まり、より広範囲のニーズにこたえるべく組織の拡大により募集しています。 業務内容 「データ分析×コンサルティング」スキルを用いて、データ活用に関する課題を抱えるクライアントに対し、UI/UXおよびDXによる業務高度化の観点で提案型支援を担っていただきます。 詳細 各プロジェクトにおいて、ビジネスマネジメントの視点を用いながら、データ活用に課題を抱えるクライアントへのコンサルティングを担っていただきます。 具体的には、プロジェクトの課題発見から解決、プロジェクト収益管理、データ活用を通じた顧客のビジネス加速支援を通じ、クライアントリレーションシップの強化を行っていただく、コンサルティング職種となります。営業フェーズから実装、運用まで、幅広いフェーズにおいて、伴走型支援で携わっていただきます。 具体的なミッション ●クライアントビジネスに対するデータ活用を用いた改善(DX、BPR、AI導入など) ●業務改革・組織改革に伴うチェンジ・マネジメント支援
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【リモート可】DX戦略支援 ITシニアコンサルタント
想定年収
900~1,200万円
勤務地
東京都新宿区
業務内容
事業概要 豆蔵デジタル戦略支援事業部は、デジタル技術とデータを活用して、お客様と一緒に新しい価値を想像することを行います。 当事業部は、日本にはまだ少ないサイエンス力とエンジニアリング力の両方を合わせ持つ組織で、社会で利用できるAI・DXシステム実装を支援しています。 また、官公庁や国公立大学や私立大学とも連携して産官学連携プロジェクトも実施し、先端的なテクロノジーを社会に還元する取り組みを実施しています。 当ポジションは、お客様のITに関する経営課題や事業課題に向けたあらゆる支援を行います。 ●ステークホルダと協力しての長期的な戦略とロードマップ定義 ●ステークホルダーとの円滑な折衝、調整によるチーム能力向上 ●IT戦略のフィージビリティ検証及びFIT/GAP分析 ●AI/機械学習の導入コンサルティング及びトレーニング ●データ利活用コンサルティング及びトレーニング ●IT企画(新規サービス創出等)のコンサルティング及びトレーニング ●中央省庁、自治体に対する調査研究、コンサルティング 事業部の風土 事業部メンバー構成としては、20代後半 ~30代前半が60%近く占めて若くて活気のある事業部となっています。また女性社員も20%在籍し、外国人国籍の方も複数人在籍し多様な人材で構成されています。
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【リモート可】DX人材開発コンサルタント
想定年収
500~1,000万円
勤務地
東京都新宿区
業務内容
事業概要 豆蔵デジタル戦略支援事業部は、デジタル技術とデータを活用して、お客様と一緒に新しい価値を想像することを行います。当事業部は、日本にはまだ少ないサイエンス力とエンジニアリング力の両方を合わせ持つ組織で、社会で利用できるAI・DXシステム実装を支援しています。また、官公庁や国公立大学や私立大学とも連携して産官学連携プロジェクトも実施し、先端的なテクロノジーを社会に還元する取り組みを実施しています。 当ポジションは、お客様企業のDX戦略に基づいたDX人材の育成と組織のチェンジマネジメントを人・組織の視点で支援します。 業務内容 データ利活用により価値を創出するDX人材像の定義とスキルの設計 DX人材の育成計画の立案から研修設計、教材開発、研修提供やプロジェクト支援を通じた伴走型の人材育成 DX推進組織、事業部門等を対象としたチェンジマネジメント支援による組織開発
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人事・組織系
人事・組織系コンサルティングファームは、企業の「人と組織」に関する課題を専門的に支援するファームです。
経営戦略の実行を人材面から支えるパートナーとして、主に以下を手がけています。
- 組織開発
- 人事制度設計
- タレントマネジメント
- 人材育成・リスキリング支援 など
少子高齢化や価値観の多様化、働き方改革が進むなかで、近年ますます注目を集めている分野です。
この領域では、数値やITでは捉えきれない「人」の問題を扱うことが多く、論理的思考とともに共感力や対人理解力が求められます。
プロジェクトのテーマによっては、組織風土の診断やエンゲージメント調査、評価制度や報酬制度の再設計など、ソフトな側面に踏み込むことも珍しくありません。
代表的なファームは以下が挙げられます。
- マーサージャパン
- リンクアンドモチベーション など
マーサーは世界的な人事コンサルティング会社として、報酬・年金制度設計や組織再編時の人事統合などに強みを発揮しているコンサルファームです。
一方、リンクアンドモチベーションは、独自の組織診断技術を武器に、社員のモチベーション可視化やエンゲージメント向上支援で高い実績を誇ります。
人材や組織に関心があり、経営視点から「人」にアプローチしていきたい人には、人事・組織系ファームが合うでしょう。個人と組織の関係を最適化し、企業の持続的成長を支えるという社会的意義の高い仕事に携われる領域といえます。
組織・人事コンサルタントの求人情報
【リモート可】DX人材開発コンサルタント
想定年収
500~1,000万円
勤務地
東京都新宿区
業務内容
事業概要 豆蔵デジタル戦略支援事業部は、デジタル技術とデータを活用して、お客様と一緒に新しい価値を想像することを行います。当事業部は、日本にはまだ少ないサイエンス力とエンジニアリング力の両方を合わせ持つ組織で、社会で利用できるAI・DXシステム実装を支援しています。また、官公庁や国公立大学や私立大学とも連携して産官学連携プロジェクトも実施し、先端的なテクロノジーを社会に還元する取り組みを実施しています。 当ポジションは、お客様企業のDX戦略に基づいたDX人材の育成と組織のチェンジマネジメントを人・組織の視点で支援します。 業務内容 データ利活用により価値を創出するDX人材像の定義とスキルの設計 DX人材の育成計画の立案から研修設計、教材開発、研修提供やプロジェクト支援を通じた伴走型の人材育成 DX推進組織、事業部門等を対象としたチェンジマネジメント支援による組織開発
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組織開発コンサルタント(ジュニア~ミドル)
想定年収
700~1,200万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
業務概要 組織開発の理論をもとに人、組織にまつわる様々なコンサルティングをお任せします。 経営者や役員の方とのやり取りも多く、会社全体の変革に携わることが可能です。 ・パーパス・ビジョン・ミッションの発見、共鳴プロジェクト ・管理職向けマネジメント変革プログラム ・組織風土の変革支援 ・経営陣の関係改善セッションなど 例)東急リバブル株式会社 ソリューション事業本部『部門の300名全員で存在意義を策定するプロジェクト』 https://ideal-leaders.co.jp/project/purpose-livable/ 職務詳細 ・リード獲得:お客様との関係構築、人脈作り、お客様のニーズの抽出 ・提案:お客様ニーズの抽出、再定義、企画書の作成 ・企画設計:資料作成、お客様とのお打ち合わせ進行 ・実施:調査、分析、ワークショップや研修のファシリテーション、講師 ※ご入社後はこれまでのご経験や得意な業務をベースにプロジェクトをアサインいたします。 ※期待する役割の例:小~中規模のプロジェクトにおけるPLやPM業務を中心としたプロジェクトリードとデリバリー/営業経験を活かした新規顧客アプローチ~自社コンサルティングサービスのセールスなど(個々の得意ややりたいことに合わせて案件のアサインや組成を行います。 例えば、経営コンサルティング経験を生かしたオファリング開発に軸足を置きながら、組織開発のためのワークショップ企画に染み出して経験の幅を広げていくような取り組みも可能です。 ) ※その他組織運営に紐づく採用/新規リード獲得のためのマーケティングなども、ご本人様の興味や関心に合わせて部分的お任せします。 ※尚、自己研鑽のため社外の研修への参加を推奨しており、研修費が付与されています。(年間50万円)組織開発の基礎やコーチングの研修、MBA研修など多岐に渡り参加可能です。
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組織開発コンサルタント(ジュニア)
想定年収
475~650万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
業務概要 組織開発の理論をもとに人、組織にまつわる様々なコンサルティングをお任せします。 経営者や役員の方とのやり取りも多く、会社全体の変革に携わることが可能です。 ・パーパス・ビジョン・ミッションの発見、共鳴プロジェクト ・管理職向けマネジメント変革プログラム ・組織風土の変革支援 ・経営陣の関係改善セッションなど 例)東急リバブル株式会社 ソリューション事業本部『部門の300名全員で存在意義を策定するプロジェクト』 https://ideal-leaders.co.jp/project/purpose-livable/ 職務詳細 ・リード獲得:お客様との関係構築、人脈作り、お客様のニーズの抽出 ・提案:お客様ニーズの抽出、再定義、企画書の作成 ・企画設計:資料作成、お客様とのお打ち合わせ進行 ・実施:調査、分析、ワークショップや研修のファシリテーション、講師 ※ご入社後は一プロジェクトメンバーとしてアサイン。 スライドの体裁を整えたり、当日資料の一部の作成を行うなどのサポートから徐々に業務をお任せし、将来的には企業へのコンサルティングセールス~提供サービスの企画・運営などをPLやPMとしてお任せいたします。 ※その他組織運営に紐づく他業務も、ご本人様の興味や関心に合わせて部分的にアサインいたします(採用/新規リード獲得のためのマーケティングなど) ※尚、自己研鑽のため社外の研修への参加を推奨しており、研修費が付与されています。 (年間50万円)組織開発の基礎やコーチングの研修、MBA研修など多岐に渡り参加可能です。
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人事組織コンサルタント
想定年収
600~1,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
クライアント企業のパートナーとして、組織課題の特定から解決策の提案・実行までを担います。 具体的には以下の業務をお任せします。 ・経営・人事部門との対話を通じた課題の抽出と整理 ・組織開発・人材育成に関するソリューション設計・提案 ・研修・施策の企画・実施・効果検証 ・他のコンサルタントの育成やナレッジ共有 ・SV(スーパーバイザー)が10〜20%程度関与する案件を、自走しながら推進 ●クライアント例 ソフトバンク株式会社様、カゴメ株式会社様、東日本電信電話株式会社様、コクヨ株式会社様、株式会社野村総合研究所様、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様等 ●将来のキャリア機会 コンサルティング事業の立ち上がり状況やご本人の志向性・能力によっては、以下のようなキャリア機会も想定しています。 ・コンサルティング事業における領域責任者 ・将来的に立ち上げを予定している各種HR系新規事業の立ち上げ責任者・メンバー ・既存HRtech事業における新サービス開発メンバー ・クライアントや投資先スタートアップにおけるCHRO
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経営者・後継者育成支援コンサルタント【東京】
想定年収
-
勤務地
東京都千代田区
業務内容
●社長塾推進室について 【経営者・後継者を育成する「社長塾」の運営・経営コンサルティング】 アタックスグループは「強くて愛される会社を一社でも多く世に生み出す」ことをパーパスとして掲げ、中堅中小企業の「社長の最良の相談相手」となることを目指しています。 私たちのチームは、「強くて愛される会社の経営者を一人でも多く増やしていく」ことに貢献しています。 この一大プロジェクトに参加したい方、ご応募お待ちしております。 中堅・中小企業には優良企業が数多く存在する一方で、「VUCA時代を乗り越えられるか、先行き不安」「後継者の育成問題」「深刻な人手不足」等、多くの経営者が事業継続や事業承継に課題を感じているのが、日本の現状です。 アタックス社長塾は、当社の強みである「財務の知見」を最大限に活かし、経営に欠かせない知見を体系的に学べるカリキュラムと併せ、コンサルタントによる個別伴走支援で経営者・後継者に寄り添い、行動変容を遂げる経営塾です。 「社長塾」の講座運営と、経営者・後継者の伴走支援(コンサルティング)業務をはじめ、修了生のコミュニティ運営や塾生募集のためのマーケティングなど、幅広い業務を担っていただきます。 ★「日本の中堅中小企業を支え、社会貢献したい」 ★「経営者・後継者に寄り添った仕事がしたい」 という方は、ぜひご応募ください。 経営コンサルティングが未経験でも、OJT、off-JTにて順次習得いただけます。 まずはカジュアル面談にてお話ししましょう。 ●業務内容 ・社長塾をはじめとする講座運営 ・経営者・後継者の個別伴走支援 ・社長塾修了生のコミュニティ運営 ・他社協業の講座運営 ・塾生募集のためのマーケティング及び営業活動
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その他専門系・シンクタンク系
その他専門系・シンクタンク系コンサルティングファームは、特定分野に特化した高度な専門性や、調査・研究を基盤とした分析力を武器に、企業や行政の課題解決を支援するファームです。
たとえば、以下のような幅広い分野で活躍しています。
- 公共政策立案のための調査分析
- 中小企業向けの経営支援
- 地域創生
- 産業振興 など
戦略やITのような「変革」に加え、「現状把握」「政策設計」「中長期的な仕組みづくり」を重視した支援が多い点が特徴です。官公庁や自治体など公共セクターの案件比率が高い傾向もあります。
代表例としては、日本総合研究所(JRI)、野村総合研究所(NRI)などが挙げられ、JRIは政策提言や地域経済分析に強みがあり、官公庁向け支援の実績も豊富です。NRIはシンクタンク機能に加え、ITコンサルとしての実行力も併せ持つハイブリッド型の性格があります。
専門領域に深くかかわりたい人や、公共性の高いテーマに取り組みたい人にとって魅力的な選択肢です。
【MyVision編集部の見解】 一般公開されている情報だけを見ると、コンサルティングファーム選びでは「ブランド力」や「年収水準」「案件規模」といった分かりやすい要素が決め手になりがちです。
しかし、MyVision編集部が重視する本当に見るべきポイントを分析すると、①どの領域で専門性を積めるか、②自分の志向とファームの支援・育成方針が合っているか、③中長期的なキャリアの広がりを描けるかという3つの指標が、自分の中で正しい優先度になっているかを丁寧に判断する必要があります。
とくに「どの領域で経験を積むか」という判断を誤ると、転職後に「思っていた仕事と違った」「専門性が身につかない」といった後悔につながるケースが目立ちます。
ファームの種類そのものを比較するだけでなく、「なぜその領域なのか」「その環境で何を身につけたいのか」といった判断軸を、自分の言葉で説明できるレベルまで落とし込んでおくことが重要です。その整理ができていれば、ファーム選びの精度は大きく高まり、転職後の納得感にもつながるでしょう。
▼シンクタンクについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
総合系コンサルティングファーム一覧
戦略立案から実行支援、システム実装までを一気通貫で支援する総合系ファームは、リソースの大きさと領域の広さが強みです。
ここでは、世界的な知名度を誇る「BIG4」を筆頭に、独自の強みを持つ国内外の主要な各社の特徴や動向を整理しました。
合同会社デロイト トーマツ
会計事務所を前身に持つデロイト トーマツは、世界150ヶ国以上(※)に広がるネットワークを活用し、BIG4のなかでも最大規模を誇る総合系ファームとして地位を築いてきました。
グローバルの膨大な知見と、日本独自の商習慣への深い理解を融合させた支援は、デロイト トーマツならではの強みです。
社風は日系企業特有の「面倒見の良さ」と外資系の「実力主義」がバランスよく共存しており、若手が多様なプロジェクトを経験できる「プール制アサイン」などの育成環境も整っています。
得意領域は広範囲におよびますが、とくに自動車業界などの製造業における業務改革実績は国内屈指といえます。
監査・税務・法務などのグループ他部門と密に連携し、大規模なクロスボーダー案件や組織再編を戦略段階から実行まで完遂させる力が、クライアントからの厚い信頼を得てきました。
専門性を磨きつつ、グローバルな視座で企業の成長に貢献したい人にとって、理想的な成長環境といえます。
| 社名 | 合同会社デロイト トーマツ(Deloitte Tohmatsu LLC)(※) |
| 代表者名 | 木村研一 (現・デロイト トーマツ グループCEO、兼務) |
| 設立年 | 2025年12月 |
| 従業員数 | 日本オフィス(子会社含む):約11,000名(2025年12月現在) |
| 株式公開 | 非公開 |
※デロイト トーマツ コンサルティング合同会社、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社、デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社が合併し、2025年12月1日「合同会社デロイト トーマツ」を設立。
出典1:合同会社デロイト トーマツ 出典2:合同会社デロイト トーマツ ニュースリリース
PwCコンサルティング
PwCコンサルティングは、世界約150ヶ国(※)に広がるネットワークを武器に、経営戦略からIT導入、サステナビリティ支援まで幅広いサービスを提供しています。
特筆すべきは、かつての戦略ファームの流れを汲む「Strategy&」部門の存在を指し、上流の戦略立案において際立った専門性を維持してきました。
「やさしさが生む、強さがある」というカルチャーを大切にしており、心理的安全性が高く、チームで助け合う風土が根付いている点も大きな魅力です。
複雑な経営課題に対しても、監査や法務を担うグループ法人と「One Team」で連携し、M&Aやグローバル展開を多角的にサポートする体制を作ってきました。
プロとしての高い志を持ちつつ、仲間との協働を通じて価値を最大化したいと願う層から、高い支持を集め続けています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | PwCコンサルティング |
| 設立年 | 1949年(2016年に組織変更) |
| 本社所在地 | 東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング |
| 資本(外資系/日系) | 日系(外資系に分類される場合もある)。日本法人として運営される一方、グローバル方針に基づく体制のため、実態としては外資系に近い側面を持つ |
| 主な事業領域 | 戦略、業務改革、デジタル変革、IT導入、人事・組織変革、サステナビリティ支援 |
| 代表的なクライアント領域 | 官公庁、金融、製造業、消費財、小売、ヘルスケアなど |
| 社員数 | 約12,700名(2024年度/グループ全体) |
| 特徴 | 戦略・業務・IT・人事をバランス良く扱える点が強み。専門人材が連携する体制を持つ |
| 公式サイト | https://www.pwc.com/jp/ja.html |
(※)参考:PwC
KPMGコンサルティング
KPMGコンサルティングは、国内の従業員数が約2,110名とBIG4のなかでは最もコンパクトな規模を維持しているファームです。その規模ならではの小回りの良さとスピード感を活かした柔軟な対応力こそが大きな強みといえます。
社風は多様なバックグラウンドを持つ人材が尊重されるオープンな環境であり、若手であっても自身の意見を率直に発信できる風通しの良さが特徴です。
また、ITの実装そのものを目的化せず、クライアントにとっての本質的な価値を追求する「ビジネストランスフォーメーション(事業変革)」に注力する姿勢を徹底してきました。
企業の持続的な成長を支える戦略策定から、デジタル活用による業務の高度化、さらにはリスク管理体制の構築支援まで、攻守両面の専門性を発揮します。
グローバルネットワークに裏打ちされた高度なナレッジを武器に、経営層の良きパートナーとして難易度の高い経営課題へ挑み続けるプロフェッショナルな環境といえるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | KPMGコンサルティング |
| 設立年 | 2014年(前身のKPMGビジネスアドバイザリーから再編) |
| 本社所在地 | 東京都千代田区大手町1丁目9番7号 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー |
| 資本(外資系/日系) | 外資系 |
| 主な事業領域 | リスクコンサルティング、デジタル変革支援、業務改善、サステナビリティ領域 |
| 代表的なクライアント領域 | 官公庁、製造業、金融業、小売・流通業、ヘルスケア・ライフサイエンスなど |
| 社員数 | 2,116名(2025年1月6日時点) |
| 特徴 | リスク領域を軸に、業務・IT・サステナビリティまで横断的に支援。専門人材が連携する体制を持つ |
| 公式サイト | https://kpmg.com/jp/ja/home.html |
EYストラテジー・アンド・コンサルティング
EYストラテジー・アンド・コンサルティングは、1903年に設立されたEY(Ernst & Young)グループの日本におけるコンサルティング部門で、世界150ヶ国以上に広がる約30万人のプロフェッショナルと連携可能な体制を整えています。
グローバルネットワークを最大限に活かし、クライアントが抱える複雑な経営課題に対しても、スピーディかつ的確に対応できる点が大きな特徴です。社内には協力的でフレンドリーな風土が根付いており、チームワークを大切にする人材が多く在籍しています。
得意領域はクロスボーダー案件やグローバル経営支援であり、とくに財務プロセスの改革、全社的なコスト削減、サプライチェーンの最適化といった経営基盤の強化に関わる支援が強みです。また、監査や税務と連携した包括的なサービスを提供できるため、総合的な視点からの変革を求める企業にとって極めて心強い存在です。
戦略、業務、IT、トランザクションといった幅広いテーマで企業変革を支援しており、グローバルな知見を吸収しながら全社的なプロジェクトを推進したい人にとって、理想的な環境を目指せます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | EYストラテジー・アンド・コンサルティング |
| 設立年 | 2010年(EYアドバイザリー株式会社として設立。2020年より現社名) |
| 本社所在地 | 東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー |
| 資本(外資系/日系) | 外資系 |
| 主な事業領域 | 戦略、業務改革、財務改善、リスクマネジメント、テクノロジー、M&A支援、ESG対応、クロスボーダー支援 |
| 代表的なクライアント領域 | 製造業、金融業、官公庁、小売・消費財、医薬・ヘルスケア、テクノロジー業界、グローバル展開企業など |
| 社員数 | 4,075名(2025年3月1日時点) |
| 特徴 | グローバル連携が活発でクロスボーダー案件に強い。協働を重視するカルチャー |
| 公式サイト | https://www.ey.com/ja_jp |
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EYSC)のセミナー・特別選考会情報
アクセンチュア
アクセンチュアは、世界120以上の国と地域でビジネスを展開するグローバルな総合コンサルティングファームです。戦略立案から業務改革、システム導入、アウトソーシングまでを一貫して提供しており、とくにDX(デジタルトランスフォーメーション)やテクノロジー支援に強みを持ちます。
国内では、製造業・金融・通信・公共など幅広い業界の大手企業・官公庁を支援しており、プロジェクト規模も非常に大きいことが特徴です。また、若手にも早期から裁量ある業務が任される環境が整っており、成長志向のある人には魅力的な職場といえるでしょう。
ほかのファームと比較して人員規模がとても多く、組織力とナレッジベースの豊富さを活かした、スピーディかつ実行力の高い支援が可能です。とくにIT領域における実行支援の実績は業界でもトップクラスです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | アクセンチュア |
| 設立年 | 1989年(日本法人:1995年) |
| 本社所在地 | アイルランド(グローバル)/東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR(東京オフィス) |
| 資本(外資系/日系) | 外資系 |
| 主な事業領域 | 戦略、業務改革、ITコンサル、システム開発、アウトソーシング |
| 代表的なクライアント領域 | 製造業、金融、通信、公共、医療・ヘルスケアなど |
| 社員数 | 約27,000人(2025年6月1日時点) |
| 特徴 | DX・IT領域に強みを持ち、実行力のある支援が可能。若手でも成長機会が多い |
| 公式サイト | https://www.accenture.com/jp-ja |
アクセンチュア株式会社の求人情報
人材・組織コンサルタント - ビジネス コンサルティング本部 (T&O)
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
日本企業の様々な課題を解決する一つの鍵は“人”にあります。 労働力確保、世代交代、次世代幹部育成、グローバル人材確保、社員満足度の向上、人事コスト削減…など、企業の組織・人事に関わる課題は非常に多岐に渡り、ひとつひとつが複雑で難しいものになっています。 そのような潮流の中で、組織/人事改革コンサルタントは、経営視点からクライアントの立ち位置や課題に応じた組織/人事改革コンサルティングを行っています。 Accenture Consultingのコンサルタントは、お客様の変革実現に向けて足りないピースが何かを見極め、組織/事業戦略の策定だけでなく、お客様と並走し、変革プランの実行支援までを幅広く担います。 当ポジションで働くことにより、コンサルティングの方法論や組織/人事領域の専門知識だけでなく、変革を成し遂げる情熱と能力が身に着きます。 また、グローバルネットワークを生かした先進的なノウハウや、Digital・Technology・Operations等の横組織との密な連携を活かし、真のビジネスパートナーとしての最適なソリューションを提供しています。 加えて、当社は、戦略の策定からアウトソーシングまで、文字通り”end-to-end”で顧客に対して目に見える成果を提供できる唯一のファームであると自負しています。 ●PJT事例 ・グローバルHRトランスフォーメーション (グローバルタレントマネジメントの構想立案~プラットフォームの構築・導入支援) ・ワークスタイル変革、カルチャー変革、従業員エンゲージメント向上 ・要員計画/アサイン計画のグローバル展開 ・社内人材の再活性化戦略、人材育成戦略立案・実行支援 ・若手社員育成プログラムの企画、実行支援
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データ・AI戦略コンサルタント – テクノロジー コンサルティング本部 (CDAI)
想定年収
-
勤務地
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業務内容
企業がデータとAIの可能性を語るのは簡単ですが、本当の価値を引き出せている組織はわずかです。 私たちは、データ・AI戦略の策定からプラットフォーム実装まで一貫して支援し、クライアント企業のビジネス変革を加速させています。 コンサルティングファームやシステムインテグレータなどでデータ・AI領域に携わってきたあなたの専門知識と戦略思考を、より大きな実践的インパクトへと変換する場所がここにあります。 データ・AI活用のコンセプトを語るだけでなく、その価値を実際のビジネス成果として実現したい。あなたの豊富な知見や経験を元に、実現力と技術理解を備えた次世代のデータ・AI変革リーダーへと進化する—そんな挑戦をともにしていきましょう。 ●業務内容 ・経営課題に直結するデータ・AIプラットフォーム戦略の設計と実現ロードマップの策定 ・データガバナンスとAI倫理の枠組みを含む、持続可能なデータ活用基盤の構築 ・レガシーデータ資産からクラウドネイティブデータプラットフォームへの移行戦略立案 ・生成AIをはじめとする先端技術の適用領域特定と価値実現アプローチの設計 ・データドリブン組織への変革を促進する組織・人材・プロセスの再設計 ●プロジェクト事例 ・データメッシュの構築: 部門ごとに分断されたデータサイロを連携し、横断的データ活用を拡大したエコシステムを構築 ・リアルタイム意思決定基盤: 製造現場のセンサーデータから経営ダッシュボードまでを統合し、意思決定サイクルを変革 ・生成AI活用プラットフォーム: エンタープライズに適した生成AIガバナンスとインフラを設計し、業務効率を向上
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インダストリーコンサルタント(カスタマーフロント)【金融サービス領域】 - ソング本部
想定年収
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勤務地
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業務内容
担当業界にフォーカスした中で、企業の経営者層のカウンターパートとして下記をカバー <フロントステージ変革> 新規ビジネス戦略、ブランド戦略、マーケティング戦略、営業戦略、チャネル改革、顧客体験改革 ・企業のパーパス・ミッションの再定義、それに基づくターゲットカスタマーと企業の価値・ブランドの明確化・市場規模概算 ・ターゲットとなる生活者体験設計・マルチチャネルでのコミュニケーションプランの策定、新たな体験・共感を生み出す既存事業に閉じないサービス・商品の企画・構想立案 <バックステージ変革> プロセス・データ・テクノロジー・組織・従業員を含めたオペレーティングモデル改革 ・フロントステージで定義した体験を下支えするプロセス改革、人的資源・組織変革、データ活用・データ基盤戦略、カスタマーフロントのテクノロジー変革、経営資源配賦含めたガバナンス改革 ・変革実行のカギとなる従業員を始めとする多様なステークホルダーのチェンジマネジメント推進・体験変革 ●プロジェクト事例 <保険業界> 従来の保険の提供価値を超えて、保険加入者との日々の関係性を深めていくことのできる新規事業モデルの構想立案から安定事業運営に至るまでの全体変革推進、ブランド・マーケティング戦略立案・実行、プロセス変革、組織・人財変革、データ利活用戦略・利用高度化、顧客向けアプリを含めたカスタマーフロントの必要システムの立案・開発 <銀行業界> インターネットバンキング、アプリバンクへのシフトに伴うリテール営業モデルの全体見直し、アプリバンク構想から実際の導入・高度化含めた変革推進、デジタルマーケティング戦略の立案・運用高度化
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データコンサルタント - テクノロジー コンサルティング本部 (Data&AI)
想定年収
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勤務地
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業務内容
あらゆるデータ活用の課題を解決し、先進的かつ持続的なデータ活用を実現するコンサルタント集団です。 お客様企業のビジネス要件(現行課題/将来の展望)とデータサイクル(データ生成~蓄積/加工~活用)を分析し、データ基盤のソリューションブループリント・構築ロードマップを描き、システム構築およびその後の運用まで支援します。 また、データマネージメント体制・業務プロセスの変革も併せて実現します。 <役割・期待> お客様企業が抱えるデータ活用における様々な現行課題を分析し、アクセンチュアのもつ世界中の先進プロジェクト事例をもとに解決の方向性を示し、お客様と伴走しながら業務・システム双方の変革を実施することで、”データ活用の先にあるビジネスゴール”を達成します。 <業務内容> ・お客様企業のデータ活用課題の分析とそれらを解決するための「あるべき姿」の定義 ・お客様ビジネスを支えるデータ基盤のソリューションブループリント定義 ・データ基盤の構築ロードマップ定義(データマネージメント体制・業務プロセス整備含) ・データ基盤構築およびデータマネージメント整備のプロジェクト推進 ・データ基盤およびデータ活用業務の持続的な発展のための次期プロジェクト計画・推進 <プロジェクト事例> ・グローバル国際開発機関:データマネジメント強化支援 ・大手国内金融機関:分析基盤構築/ガバナンス検討支援 ・大手国内エネルギー会社:ガバナンス策定/分析基盤要件定義支援 ・金融機関におけるデータ連携基盤・ダッシュボード構築
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製品・サービス開発DXコンサルタント/アーキテクト - インダストリーX 本部
想定年収
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勤務地
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業務内容
【エンジニアリング領域】 ・製造業のお客様の商品企画・設計開発・研究開発部門に対して、デジタルを活用した製品・サービス開発の戦略策定、ロードマップ策定を行います。 ・戦略策定から、システムの導入、海外を含む各拠点へのロールアウトから業務定着の支援、システムの保守・運用まで、すべてのフェーズに対して一気通貫でのコンサルティング、実装支援を提供します。 【ソフトウェア/サービス領域】 ・自社の製品にデジタルによる付加価値を付けたいお客様や、ハードとソフト/クラウドを融合した新規サービスを開始したいお客様に対し、その実現を支援します。 ・製品/サービスの検討・推進、プロトタイピングやソリューションアーキテクチャーの検討・設計、及びソフトウェア開発まで一気通貫で提供します。
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アビームコンサルティング
アビームコンサルティングは、1981年に監査法人トーマツのマネジメントサービス部門から独立したグループが母体となり設立された、日系総合コンサルティングファームです。日本発のグローバルファームとしてアジアを中心に海外展開も積極的におこなっており、とくに製造業や金融業界に強みを持っています。
SAP社をはじめとするERP導入支援において高い実績を誇る一方で、戦略立案から業務改革、IT導入、定着化支援までを一貫しておこなう「リアルパートナー」を掲げ、クライアントと並走するスタイルが特徴です。
国内外に拠点を持ち、クロスボーダー案件やデジタル変革プロジェクトなどにも対応できる体制が整っています。
社風は日系ならではの穏やかさと、外資系に近い実力主義のバランスが取れており、若手のうちから責任ある業務を任される傾向があります。日系でありながらグローバルな視点と安定性を併せ持つファームです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | アビームコンサルティング |
| 設立年 | 1981年 |
| 本社所在地 | 東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー |
| 資本(外資系/日系) | 日系(三井物産グループ) |
| 主な事業領域 | 戦略、業務、IT、デジタル、BPO |
| 代表的なクライアント領域 | 製造、金融、医療、公共、流通・サービスなど |
| 社員数 | 8,816名(2025年4月1日時点/連結) |
| 特徴 | 日系でありながらグローバル案件に強く、ERPや業務改革支援に強みを持つ |
| 公式サイト | https://www.abeam.com/jp/ja/ |
ベイカレント・コンサルティング
ベイカレント・コンサルティングは、日本発の総合コンサルティングファームとして1998年に創業され、2014年に設立された、近年急成長を遂げている注目企業のひとつです。
上場企業でありながら、外資系ファームとは異なる独自の成長スタイルを持ち、戦略、業務、IT、デジタルなど幅広い分野でクライアントを支援しています。
クライアントは大手企業が中心で、特定の業界に偏らず幅広い産業に対応している点が強みです。とくに、案件の8割以上が日本国内企業を対象としていることから、日本企業特有の文化や業務に精通した支援が可能です。
また、年収水準の高さと成長スピードの早さが魅力で、若手でも成果に応じて高収入を目指せる環境が整っています。自由度の高いキャリア設計ができる点や、実力主義をベースとした評価制度も、挑戦志向の人材にとっては魅力的な要素となるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ベイカレント |
| 設立年 | 2014年 |
| 本社所在地 | 東京都港区麻布台1丁目3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー |
| 資本(外資系/日系) | 日系 |
| 主な事業領域 | 戦略、業務、IT、デジタル、データアナリティクス |
| 代表的なクライアント領域 | 製造、金融、通信、流通、官公庁など |
| 社員数 | 5,904名(2025年4月時点) |
| 特徴 | 国内クライアント比率が高く、年収水準が高い。成長スピードが非常に速い |
| 公式サイト | https://www.baycurrent.co.jp/ |
日立コンサルティング
日立コンサルティングは、日立製作所グループのコンサルティング部門として2002年に設立された、日系の総合系コンサルティングファームです。
親会社である日立製作所の豊富な事業アセットや顧客基盤を活かし、製造業やインフラ関連を中心に幅広い領域での支援をおこなっています。
コンサルティングの対象は、戦略策定から業務改革、IT導入支援、デジタルトランスフォーメーション(DX)まで多岐にわたるのが特徴です。近年ではグリーントランスフォーメーション(GX)やサステナビリティ経営の支援にも注力しています。
グループ内外のプロジェクトが混在するため、日立グループのなかでコンサルスキルを高めたい人、安定感とやりがいを両立させたい人に向いているファームです。比較的穏やかな社風も日系ファームならではの魅力でしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 日立コンサルティング |
| 設立年 | 2002年 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区麹町二丁目4番地1 麹町大通りビル |
| 資本(外資系/日系) | 日系 |
| 主な事業領域 | 戦略立案、業務改革、ITコンサル、DX・GX支援 |
| 代表的なクライアント領域 | 製造、社会インフラ、流通、公共・金融など |
| 社員数 | 541名(2025年2月末時点) |
| 特徴 | 日立製作所グループの安定基盤を持ち、DX・GXなど先端領域にも強みを持つ |
| 公式サイト | https://www.hitachiconsulting.co.jp/ |
フォーティエンスコンサルティング(旧クニエ)
フォーティエンスコンサルティングは、NTTデータグループに属する日系の総合系コンサルティングファームです。2009年に設立され、戦略から業務・IT実行支援まで一貫したコンサルティングサービスを提供しています。
とくに「現場を動かす」ことを重視し、実行フェーズにまで深く関与するスタイルが特徴です。
製造業・流通業・通信・金融・公共など幅広い業界に対応し、業務プロセス改革やグローバル展開支援、SCM・CRM・会計などの領域に強みがあるコンサルファームといえるでしょう。クライアントの現場に密着し、実務に即した支援をおこないます。
また、日系企業ならではの落ち着いた社風と、NTTデータの基盤を活かした安定性もあり、中長期的なキャリア形成を重視する人や、地に足のついた実行支援に関心がある人に向いているファームです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | フォーティエンスコンサルティング(旧クニエ) |
| 設立年 | 2009年 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区大手町2-3-2 大手町プレイスイーストタワー11F |
| 資本(外資系/日系) | 日系(NTTデータグループ) |
| 主な事業領域 | 戦略立案、業務改革、IT導入支援、グローバル展開支援 |
| 代表的なクライアント領域 | 製造、流通、通信、金融、公共など |
| 社員数 | 1,200名(2025年6月5日時点) |
| 特徴 | 「現場を動かす」支援スタイルを重視。日系ならではの安定性を持つ |
| 公式サイト | https://www.fortience.com/ |
野村総合研究所(NRI)
野村総合研究所(NRI)は、1965年に設立された日本を代表するシンクタンク兼コンサルティングファームです。
野村證券のシステム部門をルーツに持ち、現在はコンサルティング事業とITソリューション事業の2本柱で展開しています。上場企業であり、安定性と信頼性に優れた企業です。
主な事業領域は、官公庁や大手民間企業向けの経営戦略・業務改革コンサルティング、ならびに金融機関向けの基幹システム開発や運用支援です。とくに金融・公共・流通業界における深い知見と実績を有しています。
社員の育成に力を入れており、若手にも早い段階からプロジェクト責任を任せる文化が特徴です。また、ワークライフバランスも整っており、長期的に安定してキャリアを築きたい人に適した環境でしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 野村総合研究所 |
| 設立年 | 1965年 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ |
| 資本(外資系/日系) | 日系 |
| 主な事業領域 | 経営戦略、業務改革コンサルティング、ITソリューション提供 |
| 代表的なクライアント領域 | 金融、公共、流通、製造など |
| 社員数 | 7,645人(NRIグループ:16,679人/2025年3月31日時点) |
| 特徴 | 安定性が高く、若手育成に注力している |
| 公式サイト | https://www.nri.com/jp/index.html |
NTTデータ経営研究所
NTTデータ経営研究所は、NTTデータのシンクタンク・コンサルティング部門として1991年に設立された日系総合コンサルティングファームです。
公共政策から民間企業の戦略立案・業務改革まで幅広いテーマを扱い、官民双方への支援をおこなっている点が特徴です。
とくに官公庁・自治体・医療・教育・エネルギーなどの公共分野においては、多数の実績があり、政策形成や制度設計に関するプロジェクトにも参画しています。
一方で、民間企業に対してもデジタル戦略やサステナビリティ経営、イノベーション支援など先端分野に関するコンサルティングを展開しており、幅広い業界・テーマに対応しているのも魅力でしょう。
比較的少数精鋭の組織体制で、自由度の高い働き方や、専門領域に応じたキャリア形成を志向する人に適した環境が整っているファームです。大規模ファームにはない柔軟性を活かしながら、社会的意義の大きいプロジェクトにかかわる仕事ができるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | NTTデータ経営研究所 |
| 設立年 | 1991年 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区平河町2-7-9 JA共済ビル9階・10階 |
| 資本(外資系/日系) | 日系 |
| 主な事業領域 | 経営戦略、業務改革、政策立案支援、デジタル戦略、サステナビリティ推進 |
| 代表的なクライアント領域 | 官公庁・自治体、医療、教育、エネルギー、金融、ITなど |
| 社員数 | 409名(2023年10月時点) |
| 特徴 | 社会課題・公共政策に強みを持ち、少数精鋭で専門性を重視。自由度の高い働き方が可能 |
| 公式サイト | https://www.nttdata-strategy.com/ |
戦略系コンサルティングファーム一覧
戦略系コンサルティングファームは、企業の経営意思決定の最上流を支援する存在です。経営戦略や新規事業、M&Aなど、企業の方向性を左右するテーマに直接関わる点が大きな特徴といえます。
クライアントは国内外の大手企業や官公庁が中心であり、高度な分析力と論理的思考、説得力のある提案力が求められます。
ここでは、主要戦略ファームについて、各社の特徴や強みを詳しく解説していきましょう。それぞれのファームの違いや、自身の志向に合うかどうかを見極めるうえで、ぜひ参考にしてください。
マッキンゼー・アンド・カンパニー
マッキンゼー・アンド・カンパニーは、1926年にアメリカで創設された世界最大級の戦略系コンサルティングファームです。世界60ヶ国以上に拠点を持ち、グローバルで活動する多国籍企業や官公庁に対し、経営戦略、新規事業開発、デジタル変革などの最上流の課題解決を支援しています。
日本においても1971年に東京オフィスが設立され、製造業・金融・医療・消費財・通信など幅広い業界に深く関わり、政府系機関の政策提言などパブリック領域にも影響力を持っているのも特徴です。
非常に厳格な選考で知られ、採用される人材は外資系投資銀行や海外MBA出身者など、国内外のトップ人材が多くを占めています。
キャリア形成においては、入社直後から経営課題に直結する案件に関われる環境であり、短期間での急成長が可能です。一方で、成果主義の風土も強く、ハードな労働環境であることも事実でしょう。
ここで得た実績やスキルは、事業会社のCxOや起業といった多様なキャリアへとつながっていきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | マッキンゼー・アンド・カンパニー |
| 設立年 | 1926年(日本法人:1971年) |
| 本社所在地 | ニューヨーク(グローバル)/東京都港区六本木1-9-10 アークヒルズ仙石山森タワー(東京オフィス) |
| 資本(外資系/日系) | 外資系 |
| 主な事業領域 | 経営戦略、組織改革、DX推進、新規事業開発、サステナビリティ |
| 代表的なクライアント領域 | 大手製造業、金融、消費財、官公庁、ヘルスケア、テクノロジー企業など |
| 社員数 | 約45,000名(2024年2月時点) |
| 特徴 | 世界的に高いブランド力を持つ。優秀な人材と協働できる環境があり、成長機会が大きい。多様な出口キャリアの実績も豊富 |
| 公式サイト | https://www.mckinsey.com/jp/overview |
ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)
ボストン・コンサルティング・グループ(通称:BCG)は、1963年にアメリカで創設された世界有数の戦略系コンサルティングファームです。
「経験曲線」や「プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(PPM)」などの理論を生み出したことで知られ、世界の経営思想に多大な影響を与えてきました。
日本オフィスは1966年に設立され、マッキンゼーと並ぶ国内最古参の外資系コンサルファームのひとつです。
大手企業から政府系機関まで、業界を問わず幅広いクライアントに対して、戦略立案、新規事業、デジタル変革、組織改革、サステナビリティなどのテーマで深く関与しています。
BCGの特徴は、「人」を重視する文化と育成環境です。ロジックだけでなく、共感力やチームワークを重視したコンサルティングスタイルを持ち、社員同士の協働や心理的安全性の高さがポイントでしょう。
一方で、成果への期待値は高く、密度の高い経験を通じて、短期間での急成長が求められる厳しさも併せ持っています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ボストン コンサルティング グループ |
| 設立年 | 1963年(日本法人:1966年) |
| 本社所在地 | ボストン(グローバル)/東京都中央区日本橋室町三丁目2番1号 日本橋室町三井タワー25階(東京オフィス) |
| 資本(外資系/日系) | 外資系 |
| 主な事業領域 | 経営戦略、新規事業、組織改革、DX支援、サステナビリティ |
| 代表的なクライアント領域 | 大手製造業、金融、通信、小売、公共政策、テクノロジー分野など |
| 社員数 | 非公開 |
| 特徴 | 「人」を重視したカルチャーを持ち、育成体制が厚い。グローバル案件も豊富で、穏やかかつ協調的な風土 |
| 公式サイト | https://www.bcg.com/ja-jp |
ベイン・アンド・カンパニー
ベイン・アンド・カンパニーは、1973年にアメリカで設立された戦略系コンサルティングファームです。
現在では世界39ヶ国に拠点を構え、グローバルに展開しています。日本オフィスは1981年に開設され、マッキンゼーやBCGと並ぶ戦略ファームの一角として知られている企業です。
同社は「クライアントの成果創出」を重視しており、提案にとどまらず実行フェーズまで深く関与するのが特徴です。継続的な取引をおこなう企業も多く、信頼関係の構築に力を入れています。
PEファンドやテクノロジー企業との連携も強く、商業デューデリジェンスやバリューアップ支援などを数多く手がけているのも魅力です。
社風はフラットで意見を出しやすい雰囲気があり、実力主義を基本としています。若手であっても裁量のある仕事を任される機会が多く、高い成長が期待できる環境です。
一方で、成果への期待も大きく、負荷の高い業務に直面する場面もありますが、それだけに手応えを感じながらキャリアを築けます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ベイン・アンド・カンパニー |
| 設立年 | 1973年(日本法人:1981年) |
| 本社所在地 | ボストン(グローバル)/東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー37階(東京オフィス) |
| 資本(外資系/日系) | 外資系 |
| 主な事業領域 | 経営戦略、新規事業開発、M&A支援、デジタル変革、組織改革 |
| 代表的なクライアント領域 | 消費財、金融、ヘルスケア、通信、PEファンド、テック企業など |
| 社員数 | 非公開 |
| 特徴 | 提案から実行までの支援に強みを持つ。フラットで成長志向のカルチャーが魅力。PEファンド領域にも強い |
| 公式サイト | https://www.bain.com/ja/ |
A.T.カーニー(現Kearney)
A.T.カーニーは、1926年にアメリカ・シカゴで設立された世界有数の経営コンサルティングファームです。
2020年にブランド名を「Kearney」に刷新し、グローバルで約40ヶ国に拠点を構えています。日本オフィスは1972年に開設され、50年以上の歴史を誇る老舗企業です。
同社は戦略から実行支援までを一貫しておこなうことを強みとしており、とくにオペレーション改善、SCM(サプライチェーン・マネジメント)、組織改革などにおいて高い評価を得ています。
業界横断で幅広い領域に対応しつつも、実務的かつ実行力のあるアプローチで、クライアントの“成果”に直結する支援が持ち味です。
社風は「人を大切にするカルチャー」が根づいており、ワークライフバランスを重視した取り組みも見られます。一方で、コンサルタントとして高いプロ意識と成果が求められるため、主体性と責任感を持って働ける人材に向いているといえるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | A.T. カーニー |
| 設立年 | 1926年(日本法人:1972年) |
| 本社所在地 | アメリカ・イリノイ州シカゴ(グローバル)/東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー23階(日本オフィス) |
| 資本(外資系/日系) | 外資系 |
| 主な事業領域 | 経営戦略、オペレーション改革、サプライチェーン、デジタルトランスフォーメーション、組織改革 |
| 代表的なクライアント領域 | 製造業、消費財、通信、エネルギー、官公庁、金融、小売など |
| 社員数 | 非公開 |
| 特徴 | 戦略から実行支援まで一貫して対応できる点が強み。実務に強く、人を大切にする社風が魅力 |
| 公式サイト | https://www.jp.kearney.com/ |
ローランド・ベルガー
ローランド・ベルガーは、1967年にドイツ・ミュンヘンで創業された欧州最大級の戦略系コンサルティングファームです。
日本法人は1991年に設立され、30年以上にわたり国内企業への戦略支援を提供してきました。欧州発という独自の視点と、産業・オペレーション・デジタル変革への強みを兼ね備えています。
同社はとくに、自動車、製造業、エネルギー、金融、官公庁など幅広い業界に対するコンサルティングで知られており、ヨーロッパ系ファームらしく“地に足のついた”実行性重視のアプローチが特徴です。
また、ESGやサステナビリティに関する支援にも積極的に取り組んでいます。
組織は少数精鋭で、年次に関係なく意見が求められるカルチャーがあるため、成長意欲が高く、自ら考えて動ける人に適しているでしょう。論理性と柔軟性の両方が求められる環境ですが、欧州企業らしい働きやすさや人間関係の良さも魅力です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ローランド・ベルガー |
| 設立年 | 1967年(日本法人:1991年) |
| 本社所在地 | ドイツ・ミュンヘン(グローバル)/東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 35階(東京オフィス) |
| 資本(外資系/日系) | 外資系(欧州独立資本) |
| 主な事業領域 | 経営戦略、新規事業開発、DX推進、サステナビリティ戦略、M&A支援、組織改革 |
| 代表的なクライアント領域 | 自動車、製造業、エネルギー、化学、インフラ、官公庁、ヘルスケア、金融など |
| 社員数 | 非公開 |
| 特徴 | 欧州発の独立系ファーム。産業知見と実行支援に強みを持ち、少数精鋭で若手にも裁量と成長機会が豊富 |
| 公式サイト | https://www.rolandberger.com/en/ |
アーサー・ディ・リトル
アーサー・ディ・リトルは、1886年にアメリカで創業された世界初の経営コンサルティングファームです。
非常に長い歴史を持ち、技術起点でのコンサルティングに強みがあることで知られており、とくにイノベーション戦略やR&D(研究開発)支援、ハイテク産業・製造業への深い理解が強みといえるでしょう。
日本法人は1978年に設立され、テクノロジーと経営の両面から課題を解決するファームとして、国内の大手企業を中心に多くの支援実績を有しています。戦略立案だけでなく、技術動向の分析や新規事業開発支援など、専門性の高いテーマを扱うことが多いのが特徴です。
組織規模は小さく、コンサルタント一人ひとりに求められる裁量や思考の深さは大きいですが、その分やりがいのあるプロジェクトに早期からかかわれます。
理系出身のコンサルタントも多く、論理と実行の両立を目指す人にとっては魅力的な環境です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | アーサー・ディ・リトル |
| 設立年 | 1886年(日本法人:1978年) |
| 本社所在地 | アメリカ・マサチューセッツ州ケンブリッジ(グローバル)/東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター36F(日本) |
| 資本(外資系/日系) | 外資系 |
| 主な事業領域 | 経営戦略、イノベーション戦略、DX支援、R&Dマネジメント、新規事業創出、組織変革、サステナビリティ戦略 |
| 代表的なクライアント領域 | 通信、製造業、エネルギー、ヘルスケア、金融、官公庁など |
| 社員数 | 非公開 |
| 特徴 | 世界最古のコンサルティングファーム。少数精鋭で若手も活躍でき、理系的アプローチで課題解決を行う |
| 公式サイト | https://www.adlittle.com/jp-ja |
IT系コンサルティングファーム一覧
IT系コンサルティングファームは、企業のDX推進を実行面から支える役割を担い、システム導入や業務改革を通じて、戦略を現場で形にする点が特徴です。
これらのファームは、システム導入の支援にとどまらず、IT戦略の立案から業務プロセスの最適化、データ活用、サイバーセキュリティ、クラウド移行といった高度な領域までを幅広くカバーしています。
ここでは、IT領域に強みを持つ代表的なコンサルティングファームを紹介していきましょう。
ULSコンサルティング
ULSコンサルティングは、2000年に創業した日本発のITコンサルティングファームです。システム開発会社にありがちなSES(客先常駐)やSI(受託開発)とは一線を画し、上流のIT戦略立案やアーキテクチャ設計に特化したコンサルティングサービスを展開しています。
とくに、金融機関や大手事業会社に対して、全社的なIT構想や基幹システム刷新、API連携設計といった専門性の高いテーマで支援しているのが特徴です。
クライアントの課題に深く入り込み、ビジネスとITの橋渡しを担う役割が求められるため、エンジニアリングと論理的思考の双方が活かせる環境でしょう。
社内ではアーキテクト志向の人材育成が行われており、特定の製品や技術に依存しない中立的な立場から、最適なソリューションを導き出す力が求められます。
成長志向の高い若手にとっては、クライアント直下で裁量を持ち、企画段階からプロジェクトに関与できる点が魅力です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ウルシステムズ |
| 設立年 | 2011年 |
| 本社所在地 | 東京都中央区晴海1-8-10 トリトンスクエア タワーX 14階 |
| 資本(外資系/日系) | 日系 |
| 主な事業領域 | IT戦略策定、業務改革支援、システムアーキテクチャ設計、プロジェクトマネジメント、クラウド移行支援 |
| 代表的なクライアント領域 | 大手金融機関、製造業、通信、流通、小売、官公庁など |
| 社員数 | 661人(2025年9月1日現在) |
| 特徴 | 中立的な立場でのIT構想・設計に特化。現場志向で実装力も重視する少数精鋭ファーム |
| 公式サイト | https://www.ulsconsulting.co.jp/ |
スカイライトコンサルティング
スカイライトコンサルティングは、2000年に設立された独立系の日本発コンサルティングファームです。
大企業の新規事業立ち上げや業務改革支援、IT導入プロジェクトなどを幅広く手がけており、戦略立案から実行支援まで一貫して伴走するスタイルに強みを持っています。
同社の最大の特徴は「自由度の高さ」と「実行フェーズへの深い関与」です。型にはまったフレームワークに頼らず、クライアントごとに柔軟なアプローチを採用しました。
場合によってはクライアント先に常駐して、現場メンバーと一体となってプロジェクトを推進することもあります。
社内カルチャーとしても自由と自律を重んじており、社員が自らテーマを選び、事業開発にチャレンジする文化が根付いている企業です。
また、海外教育支援や地方創生などの社会貢献活動にも積極的に関わっており、単なる収益追求型ではない「志あるコンサルティング」を目指している点も魅力でしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | スカイライトコンサルティング |
| 設立年 | 2000年 |
| 本社所在地 | 東京都港区赤坂2-17-7 赤坂溜池タワー(12F) |
| 資本(外資系/日系) | 日系(独立系) |
| 主な事業領域 | 経営戦略立案、新規事業開発、業務改革、DX支援、IT構想策定、システム導入支援 |
| 代表的なクライアント領域 | 製造、通信、金融、サービス、小売、官公庁、教育機関、医療・福祉など |
| 社員数 | 166名(2025年4月時点) |
| 特徴 | 自由と裁量の大きな働き方が特徴。実行フェーズに強く、社会貢献型のプロジェクトにも注力 |
| 公式サイト | https://www.skylight.co.jp/ |
アバナード
アバナードは、マイクロソフトとアクセンチュアの合弁により2000年に誕生したIT系コンサルティングファームです。
マイクロソフト製品に特化した技術支援を得意としており、クラウド移行、デジタルワークプレースの構築、AI活用、セキュリティ強化などを通じて、企業のDX推進を後押ししています。
とくに、Microsoft AzureやMicrosoft 365、Dynamics 365といった製品の導入支援においては、グローバルで多数の実績を重ねているのも特徴です。
アクセンチュアとの連携により、戦略立案から開発、運用まで一気通貫で対応できる体制が整っており、大規模案件への参画も少なくありません。
また、ダイバーシティの尊重や柔軟な働き方の導入にも積極的です。リモートワークやハイブリッドワークを推進し、働く環境を柔軟に整えることで、多様な人材の活躍を後押ししています。
女性エンジニアのキャリア支援にも力を入れており、コンサルティングとエンジニアリングの両面から専門性を高めたい人に適した環境といえるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | アバナード |
| 設立年 | 2000年(日本法人:2005年) |
| 本社所在地 | アメリカ・ワシントン州シアトル(グローバル)/東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー(日本) |
| 資本(外資系/日系) | 外資系(アクセンチュア×マイクロソフトの合弁) |
| 主な事業領域 | クラウド導入支援、マイクロソフト製品導入、業務アプリケーション開発、データ分析、セキュリティ、モダンワークプレース、AI活用支援 |
| 代表的なクライアント領域 | 製造業、金融、流通、小売、ヘルスケア、通信、官公庁など |
| 社員数 | 約1,600名(2024年7月時点) |
| 特徴 | Microsoft技術に特化し、アクセンチュアグループとの連携が強い。グローバル案件が豊富 |
| 公式サイト | https://www.avanade.com/ja-jp |
インクグロウ
インクグロウは、中小企業支援に特化したコンサルティングファームとして、1990年に設立されました。
大手企業ではなく、地域密着型の中小・中堅企業を主なクライアントとしており、経営課題の整理から事業戦略立案、人材育成、業務改善、DX支援に至るまで、幅広い支援をおこなっています。
とくに、「人」と「組織」の成長を軸にした支援スタイルを大切にしており、コンサルタント自身が現場に深く入り込みながら、クライアント企業の変革に伴走するのが特徴です。
支援内容は、経営者へのコーチングから若手育成、補助金・助成金の活用提案まで多岐にわたります。
また、親会社であるリクルートグループとの連携により、人材育成や採用支援など「人にかかわる支援力」に強みを持つのもポイントです。成長中の企業や地方企業に寄り添いたい若手コンサル志望者から注目されている企業といえるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | インクグロウ |
| 設立年 | 1990年 |
| 本社所在地 | 東京都中央区日本橋馬喰町1丁目12-3 Daiwa日本橋馬喰町ビル2階 |
| 資本(外資系/日系) | 日系 |
| 主な事業領域 | 中堅・中小企業向けの成長支援、人材採用支援、営業組織の強化、組織変革、経営人材育成 |
| 代表的なクライアント領域 | 地方中堅・中小企業、ベンチャー企業、地方銀行提携企業など |
| 社員数 | 非公開 |
| 特徴 | 地方中小企業支援に特化。人材育成や補助金支援に強みを持ち、リクルート系の人事ノウハウを活用 |
| 公式サイト | https://incgrow.co.jp/ |
フューチャー
フューチャーは、テクノロジーを基軸とした経営コンサルティングファームとして、日本のIT系コンサルティングを牽引してきた存在です。
1989年に創業され、2000年には東証一部(現プライム市場)上場しました。現在も独立系の立場を保ちつつ、クライアントの課題解決に向けてIT戦略立案からシステム開発・運用までを一貫して提供しています。
ほかのITコンサルと異なり、経営とテクノロジーの融合に重点を置いたアプローチが特徴です。とくに流通・金融・製造といった産業領域に強く、基幹システムの刷新やデータ基盤の構築、大規模プロジェクトマネジメントなどで多くの実績を持っています。
また、社員の大半がエンジニア出身でありながら、コンサルタントとして高いビジネス理解力と技術力を両立している点も強みです。最新技術への感度も高く、AIやクラウド、データ活用領域にも注力しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | フューチャー |
| 設立年 | 1989年 |
| 本社所在地 | 東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー |
| 資本(外資系/日系) | 日系(東証プライム上場企業) |
| 主な事業領域 | IT戦略立案、業務改革、システムアーキテクチャ設計・開発、データ分析、基幹システム刷新、DX支援 |
| 代表的なクライアント領域 | 流通・小売、金融、物流、製造、サービス、エネルギー、通信、官公庁など |
| 社員数 | 連結:3,499名(2024年12月末時点) |
| 特徴 | ITとビジネスの両立を志向し、独立系ならではの意思決定の速さと裁量の大きい働き方が可能 |
| 公式サイト | https://www.future.co.jp/ |
TISインテックグループ
TISインテックグループは、TIS株式会社を中心とした大規模ITサービス企業グループであり、コンサルティングからシステム構築、運用保守、BPOまで一貫したITソリューションを提供しているコンサルファームです。
グループ全体で20社以上を擁し、金融・製造・公共・流通など幅広い産業領域に対応しています。
TIS自体はSIerの色が強い一方、近年はDX推進やクラウド移行支援、データ活用といった上流のITコンサルティング領域に注力しており、企業の変革パートナーとしての地位を確立しつつあるのも特徴でしょう。
また、ホールディングス体制によりインテックやアグレックスなど専門性の高い子会社との連携が可能で、領域横断的なソリューション提供が強みです。
戦略系や独立系のコンサルファームとは異なり、大規模プロジェクトの実装力や安定性を武器に、とくに大手企業との長期取引で信頼を築いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | TISインテックグループ |
| 設立年 | 2008年(TIS株式会社:1971年、インテック:1964年) |
| 本社所在地 | 東京都新宿区西新宿8丁目17番1号 |
| 資本(外資系/日系) | 日系(東証プライム上場:TIS株式会社) |
| 主な事業領域 | システムインテグレーション、ITコンサルティング、クラウド・AI・IoTソリューション、業務改革支援、BPO、セキュリティ |
| 代表的なクライアント領域 | 銀行・カード・保険などの金融業界、製造、通信、流通、エネルギー、官公庁など |
| 社員数 | 21,765名(2025年3月31日時点) |
| 特徴 | SIからDXコンサルまで幅広く対応でき、安定性と実行力に強みを持つ。グループ連携により対応領域が広い |
| 公式サイト | https://www.tis.co.jp/group/ |
人事・組織系コンサルティングファーム一覧
人材獲得競争の激化や働き方改革の進展、グローバル人事の複雑化などにともない、企業の「人」に関する課題はますます多様化・高度化しています。
そのなかで、人事制度の設計や組織開発、人材育成、タレントマネジメント、風土改革などを専門とする人事・組織系コンサルティングファームへの注目が高まっているのが特徴です。
ここからは、人・組織にかかわる課題解決を専門とする代表的なファームを厳選して紹介します。
マーサージャパン
マーサージャパン(Mercer Japan)は、世界最大級の人事・組織コンサルティングファームである米国マーサー社の日本法人です。
人材マネジメント、組織開発、報酬制度設計、退職給付制度、M&A時の人事PMIなど、人と組織にかかわる専門的な領域でコンサルティングを提供しています。
グローバルでの知見と国内市場への理解を組み合わせ、日本企業や外資系企業の人事戦略を支援しているコンサルファームです。
とくに、役員報酬制度やインセンティブ設計、DEI(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)に関連する戦略立案など、経営課題に直結するプロジェクトも数多く手がけています。
また、自社が保有する報酬データベースや人事制度に関する調査レポートを活用し、客観性のある提案をおこなっているのも特徴です。
戦略ファームや会計系ファームとは異なり、「人と組織」に特化したコンサルティングをおこなっている点が強みでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | マーサー |
| 設立年 | 1945年(日本法人:1978年) |
| 本社所在地 | 米国ニューヨーク(グローバル本社)/東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー(日本本社) |
| 資本(外資系/日系) | 外資系(米Marsh & McLennanグループ) |
| 主な事業領域 | 人事制度・報酬制度設計、組織開発、タレントマネジメント、人材アセスメント、退職給付制度、グローバル人事制度、DEI(多様性)推進 |
| 代表的なクライアント領域 | 大手日系企業、外資系企業、グローバル企業、金融機関、官公庁、教育機関など |
| 社員数 | 374名(2025年4月1日時点) |
| 特徴 | 報酬制度・年金領域に強みを持ち、グローバル人事制度の構築を支援。多様な人材・働き方に対応した支援体制 |
| 公式サイト | https://www.mercer.com/ja-jp/ |
コーン・フェリー・ジャパン
コーン・フェリー・ジャパンは、アメリカに本拠をおくグローバル人材・組織コンサルティングファーム「Korn Ferry」の日本法人です。
エグゼクティブサーチで名を馳せた同社は、現在では人事制度設計、人材開発、組織変革、報酬制度コンサルティングなど幅広い領域にサービスを展開しています。
人材の評価・報酬制度で用いられる独自のグローバルフレームワーク「Korn Ferry Hay Group」や、リーダーシップ開発における体系的アプローチが特徴です。
大手企業や官公庁との取引も多く、戦略的人材マネジメントに課題を抱える企業に対し、実践的かつ継続的な支援をおこなっています。
国際的な知見と日本市場の実情を踏まえたコンサルティングを融合している点も強みのひとつです。人事・組織領域で専門性を深めたい人材にとっては、グローバルな視点と実務経験の両方を積むチャンスが広がっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | コーン・フェリー |
| 設立年 | 1973年 |
| 本社所在地 | 米国ロサンゼルス(グローバル本社)/東京都千代田区丸の内1丁目8番1号 丸の内トラストタワーN館14階(日本法人) |
| 資本(外資系/日系) | 外資系(米Korn Ferryグループ) |
| 主な事業領域 | エグゼクティブサーチ、人事制度設計、リーダーシップ開発、組織開発、報酬戦略、サクセッションプラン、タレントマネジメント全般 |
| 代表的なクライアント領域 | グローバル企業、大手日系企業、外資系企業、金融、製造、ヘルスケア、官公庁など |
| 社員数 | 非公開 |
| 特徴 | 経営と人材戦略をつなぐ統合支援に強み。サーチと制度設計の両軸で支援し、リーダー開発やサクセッションに重点を置いたサービスを展開 |
| 公式サイト | https://www.kornferry.com/ja |
ウイリス・タワーズワトソン
ウイリス・タワーズワトソン(Willis Towers Watson)は、保険・リスクマネジメントと人事・組織コンサルティングの両軸をもつグローバルファームです。
2016年、ウイリス・グループとタワーズワトソンの合併により誕生し、現在は140ヶ国以上でサービスを提供しています。
人事・組織領域では、報酬設計、人材評価、福利厚生制度の構築、従業員エンゲージメント調査など、多角的なアプローチで企業の人材マネジメントを支援しているコンサルファームです。
とくに、給与・報酬に関するデータベースと分析力に優れており、グローバル企業の報酬ベンチマーキングや制度設計を数多く手がけてきました。
また、保険ブローカー業務や企業年金に関するアクチュアリー業務もおこなっており、金融・保険分野と人事領域を横断する知見を活かした提案が可能です。人事制度構築に携わりながら、数値やデータに基づいた課題解決力を磨きたい人に適した環境といえるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ウィリス・タワーズワトソン(WTW) |
| 設立年 | 2016年(合併により誕生) |
| 本社所在地 | イギリス・ロンドン(グローバル)/東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント13階(日本本社) |
| 資本(外資系/日系) | 外資系 |
| 主な事業領域 | 報酬制度設計、人材マネジメント、福利厚生制度、企業年金、アクチュアリー業務、リスクマネジメント |
| 代表的なクライアント領域 | 大手製造業、金融、保険、グローバル企業、公的機関など |
| 社員数 | 約48,000名(2024年時点) |
| 特徴 | 人事・保険・年金領域を横断するコンサルティングに強み。報酬・人事データベースに基づく制度設計力が高く、グローバル案件が豊富 |
| 公式サイト | https://www.wtwco.com/ja-jp |
リンクアンドモチベーション
リンクアンドモチベーションは、2000年に設立された日系の組織人事コンサルティングファームです。「モチベーションエンジニアリング」を軸とし、組織や個人の課題に科学的アプローチで向き合う点が特徴といえるでしょう。
主なサービスには、エンゲージメント診断ツール「モチベーションクラウド」や、人材開発・組織変革に関するコンサルティングがあり、採用・育成・制度設計・理念浸透などを一気通貫で支援しています。
とくに、定量データに基づいた組織診断と改善提案に強みを持ち、施策の効果検証までを見据えた伴走型の支援をおこなってきました。
また、ベンチャーから大企業、さらには官公庁に至るまで幅広いクライアントと取引があり、多様な業界での実績を積み重ねてきました。
若手社員でも裁量を持って挑戦できる風土が根づいており、組織と人に本気で向き合いたい人にとって魅力的な職場といえるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | リンクアンドモチベーション |
| 設立年 | 2000年 |
| 本社所在地 | 東京都中央区銀座4丁目12-15 歌舞伎座タワー15階 |
| 資本(外資系/日系) | 日系 |
| 主な事業領域 | 組織人事コンサルティング、モチベーションクラウド提供、人材育成、教育研修、採用支援 |
| 代表的なクライアント領域 | IT、メーカー、ベンチャー、サービス業、官公庁など |
| 社員数 | 514名(グループ全体:1,500名) |
| 特徴 | 「モチベーションクラウド」による組織状態の可視化に強み。若手から活躍でき、採用から制度・育成・理念浸透まで一貫支援 |
| 公式サイト | https://www.lmi.ne.jp/ |
その他専門系・シンクタンク系コンサルティングファーム一覧
コンサルティング業界には、戦略やIT、人事といった王道領域以外にも、特定分野に強みを持つ専門系ファームや、調査・分析力を武器に政策提言や社会課題の解決に取り組むシンクタンク系ファームが数多く存在します。
これらのファームでは、高度な専門知識や分析力を活かして、独自の切り口からクライアントの課題解決に貢献しているでしょう。
ここでは、特化型の支援をおこなうファームや、公共性の高いプロジェクトに携われるシンクタンク系企業を紹介します。
メディヴァ
メディヴァは、2000年に創業された日系のヘルスケア専門コンサルティングファームです。医療機関や自治体、民間企業に対して、医療・介護・福祉分野を中心とした支援をおこなっており、医療経営や地域包括ケア、健康経営など幅広いテーマに対応しています。
実際のクリニック運営も手がけており、現場感覚を持ったコンサルティングを強みです。また、行政向けの政策立案支援や、医療系スタートアップへの投資・協業もおこなっており、業界全体の進化に寄与する存在といえるでしょう。
社内には医師や看護師、行政出身者など多様なバックグラウンドの専門人材が在籍しており、専門性の高い環境で医療課題の解決に貢献したい人に向いています。
クライアントワークに加え、実業を通じた社会貢献にも関心がある人にとっては魅力のある職場といえるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | メディヴァ |
| 設立年 | 2000年 |
| 本社所在地 | 東京都世田谷区用賀2-32-18 グレース用賀301 |
| 資本(外資系/日系) | 日系 |
| 主な事業領域 | 医療・ヘルスケア領域の経営支援、政策立案支援、クリニック運営 |
| 代表的なクライアント領域 | 医療法人、自治体、医療系スタートアップ、大手企業の健康経営部門など |
| 社員数 | 非公開 |
| 特徴 | 医療現場と経営・政策の橋渡し役として多面的に支援。自社でのクリニック運営も展開中 |
| 公式サイト | https://mediva.co.jp/ |
経営共創基盤
経営共創基盤は、2007年に産業再生機構の主要メンバーを中心に設立された日系の独立系コンサルティングファームです。戦略立案からハンズオンの実行支援、さらには経営への参画までおこなう実行型コンサルティングが特徴といえるでしょう。
とくに、ハードな経営課題や企業再生、グローバル展開、新規事業開発など、経営の根幹にかかわるテーマを数多く手がけています。クライアントとともに汗をかくスタイルを重視しており、成果への強いコミットメントが求められる環境です。
メンバーには投資銀行出身者や大手ファーム経験者など、ハイレベルなプロフェッショナルが集まっており、少数精鋭のチームで高密度な案件に取り組みます。
戦略性と実行力の両方を鍛えたい人や、経営に深くかかわる仕事を目指す人に向いている企業です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 経営共創基盤(IGPI) |
| 設立年 | 2007年 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区丸の内一丁目9番2号 グラントウキョウサウスタワー8階 |
| 資本(外資系/日系) | 日系 |
| 主な事業領域 | 経営戦略立案、企業再生支援、M&A支援、経営執行支援 |
| 代表的なクライアント領域 | 上場企業、中堅企業、PEファンド、政府・自治体など |
| 社員数 | グループ合計 約8,500名 |
| 特徴 | ハンズオン型の経営支援に強みを持つ。プロ経営者集団として高い専門性と実行力を備える |
| 公式サイト | https://www.igpi.co.jp/ |
ビジネスブレイン太田昭和
ビジネスブレイン太田昭和(略称:BBS)は、1967年に設立された業務系・会計系コンサルティングに強みを持つ専門型ファームです。
企業の経営管理・財務会計・原価管理などの分野で、コンサルティングとITソリューションを組み合わせた実践的な支援をおこなっています。
同社はとくに、SAPやOracleといったERPの導入・活用を通じた業務改革、内部統制・IFRS対応、グループ経営管理基盤の構築などにおいて豊富な実績を有している企業です。
戦略立案よりも、実務設計や制度運用まで踏み込んだ支援が中心で、経営層から現場部門まで幅広いステークホルダーに対応したアプローチをとっています。
また、会計士・税理士・ITエンジニアなどの専門性を備えた人材が在籍しており、複雑化する企業経営の実務課題に対して、実行力ある提案が可能な点も特徴です。会計・経営管理分野で専門性を高めたい人にとって、有力な選択肢といえるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ビジネスブレイン太田昭和 |
| 設立年 | 1967年 |
| 本社所在地 | 東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー15F |
| 資本(外資系/日系) | 日系 |
| 主な事業領域 | 経営管理コンサルティング、会計コンサルティング、IT導入支援(SAP、Oracleなど) |
| 代表的なクライアント領域 | 製造業、インフラ企業、上場企業の経理・経営企画部門など |
| 社員数 | 927人〈単体〉/2,382人〈連結〉(2025年3月時点) |
| 特徴 | 会計・経営管理に特化したコンサルティングに強みを持ち、ERP導入など実行支援にも対応 |
| 公式サイト | https://www.bbs.co.jp/ |
大和総研
大和総研は、1989年に大和証券グループのシンクタンクとして設立されました。リサーチ・コンサルティング・システムの3つの事業を柱に展開しており、金融業界の知見を活かしたサービス提供を強みです。
なかでも政策提言やマクロ経済分析、金融制度に関するリサーチ力に定評があり、政府・官公庁向けのプロジェクトも数多く受託しています。
また、企業向けの経営戦略やリスク管理、ESG関連コンサルティングも展開しており、金融知識と実務経験を活かした提案が可能です。
社風は穏やかで落ち着いた印象があり、論理的思考力や文章力を活かして働きたい人に適しています。金融業界のバックグラウンドを持つ人や、調査・分析に強みを持つ人にとって、やりがいのある環境といえるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 大和総研 |
| 設立年 | 1989年 |
| 本社所在地 | 東京都江東区冬木15番6号 |
| 資本(外資系/日系) | 日系 |
| 主な事業領域 | 経済・産業リサーチ、政策提言、経営コンサルティング、ITソリューション |
| 代表的なクライアント領域 | 官公庁、金融機関、上場企業、自治体など |
| 社員数 | 1,641名(2024年3月末時点) |
| 特徴 | 金融・政策分野に強みを持つシンクタンク系企業。安定感のある社風が特徴 |
| 公式サイト | https://www.dir.co.jp/ |
三菱総合研究所 (MRI)
三菱総合研究所は、1970年に三菱グループ各社の共同出資により設立されたシンクタンクです。
経済・社会・科学技術に関する総合的な調査・研究を通じて、官公庁や企業の課題解決を支援しています。コンサルティングと政策提言の両面で高い専門性を発揮している点が特徴です。
公共政策、医療・福祉、環境・エネルギー、防災などの社会課題をテーマにしたプロジェクトに加え、デジタル・DX戦略、サステナビリティ支援、地域創生など、民間企業向けの案件にも広く対応しています。
特定の技術領域に強い研究者やコンサルタントが多く、学際的なアプローチが可能です。
働く環境としては、穏やかで知的な雰囲気があり、長期的に専門性を磨いていきたい人に適しています。リサーチ志向が強く、社会貢献性の高い業務に携わりたい人にとって魅力的な職場といえるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 三菱総合研究所 |
| 設立年 | 1970年 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区永田町二丁目10番3号 |
| 資本(外資系/日系) | 日系 |
| 主な事業領域 | 政策研究、経営コンサルティング、科学技術・ICT調査、社会システム分析 |
| 代表的なクライアント領域 | 官公庁、地方自治体、公益法人、エネルギー、ヘルスケア、製造業など |
| 社員数 | 4,573名(2024年9月30日時点/単体1,202名) |
| 特徴 | 社会的課題に強い関心を持ち、実証的かつ学際的な分析で高い信頼を集めている |
| 公式サイト | https://www.mri.co.jp/ |
日本総合研究所 (JRI)
日本総合研究所は、1969年に設立されたシンクタンク型のコンサルティングファームで、三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)に属しています。
経済・産業・社会に関する調査研究や政策提言のほか、企業向けの経営コンサルティングやシステム開発など、幅広い事業を展開しているのが特徴です。
とくに、官公庁に向けた政策立案支援や社会課題の分析に加え、金融・製造・流通業を中心とした民間企業の経営戦略や業務改革、DX支援などにも注力しています。調査研究部門とITソリューション部門の連携により、提言から実行まで一貫した支援が可能です。
落ち着いた社風と専門性の高い人材が多く在籍しており、腰を据えて知見を深めたい人に向いています。シンクタンクとITコンサルの両方の側面を持つ点も、他社との違いといえるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 日本総合研究所 |
| 設立年 | 1969年 |
| 本社所在地 | 東京都品川区東五反田2丁目18番1号 大崎フォレストビルディング |
| 資本(外資系/日系) | 日系 |
| 主な事業領域 | 政策研究、経営コンサルティング、ITソリューション、システム開発 |
| 代表的なクライアント領域 | 官公庁、金融、製造、流通、社会インフラ、地方自治体など |
| 社員数 | 3,786名(2025年3月末時点) |
| 特徴 | 調査・コンサル・ITの三領域を融合し、政策と企業変革を一貫して支援 |
| 公式サイト | https://www.jri.co.jp/ |
コンサルティングファームの平均年収
コンサルティングファームの平均年収は、国内平均を大きく上回る水準です。コンサルタント職の平均年収は公表はされていませんが約900万円が目安とされており、全職種ランキングでも常にトップクラスを占めています。
これは、個人の専門性やプロジェクトへの貢献度が報酬に直結する、実力主義の評価体系が根底にあるためといえるでしょう。ただし、年収の幅は所属するファームの属性や役職によって大きく変動する可能性もあります。
外資系戦略ファームでは、若手のうちから年収1,000万円に到達するケースも珍しくありません。総合系や日系ファームでは、年次や昇進に応じて年収を段階的に積み上げていく構造が一般的です。
また、マネージャー以上の管理職へと昇進すれば2,000万円を超える高待遇も十分に射程圏内に入るため、自身の市場価値を正当に評価されたい層にとって、魅力的な報酬体系が整っているといえます。
自身の志向や働き方と照らし合わせながら、どのタイプのファームが適しているかを見極めることが重要です。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、年収だけを基準にコンサルティングファームを選ぶことは推奨しません。
なぜなら、実際に「提示年収の高さ」に惹かれて入社したものの、想定以上の長時間労働や激しい成果プレッシャーに適応できず、短期間で燃え尽きてしまう人や、年収面では満足できた一方で、専門領域が定まらず、将来のキャリア像が描きにくくなってしまったと感じて転職を繰り返す人もいるからです。
そのため、給与水準の比較にとどまらず、どの領域の経験が積めるのか、働き方や育成環境が中長期的な成長に繋がるかまで考慮して選ぶほうが、納得のいく転職になりやすいといえます。
自身のやりたい領域と年収幅を増やしたい場合は、エージェントに適切な方法を聞いてみるのもひとつの方法です。
コンサルティングファームとコンサルの違い
「コンサル」という言葉は、組織を指す場合と個人を指す場合で意味が異なります。文脈によって「コンサルティングファーム」を指すこともあれば、「コンサルタント個人」を指すこともあるため、違いを整理して理解することが重要です。
前者の場合、コンサルはコンサルティングファームを指す口語的な略称であり、実務上はほぼ同義として扱われます。いずれも企業の課題解決に向けた知見やノウハウを組織的に蓄積し、サービスとして提供する事業体を意味するものです。
一方で後者は、コンサルティングファームに所属し、実際にクライアントの現場で支援をおこなうコンサルタント個人を意味します。
この場合、コンサルは課題整理や仮説構築、関係者との調整などを担う実行主体であり、組織としての仕組みやナレッジを提供するコンサルティングファームとは区別されます。
コンサルティングファームへの転職事例
未経験からコンサルティングファームへの転職を果たし、キャリアアップを実現した具体的な事例を紹介します。
事例①:製薬業界のMRから総合系コンサルティングファームへ転職(年収+80万円)
はじめに紹介するのは、大手製薬会社のMRから、総合系コンサルティングファームへ転職した人の事例です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 転職前の業界・職種 | 大手製薬会社(MR職) |
| 転職後の業界・職種 | 総合系コンサルティングファーム(コンサルタント) |
| 転職理由 | 年次や評価制度に依存せず、自身の能力が直接評価に直結し、大きな裁量を持って社会貢献性の高い仕事に携わりたいと考えたため |
| 上がった年収額(差分) | +80万円(670万円 → 750万円) |
| 転職対策でやったこと | コンサルティング業界出身のアドバイザーによる、実践的でハイレベルなケース面接対策と、自身の強みを言語化する自己分析の徹底 |
| 苦労したこと | 当初は大手志向に偏っていたため、自身の専門性を活かせるファームの選択肢を早期に広げておく必要があった点 |
本事例では、未経験ながら前職での営業実績や専門知識を背景に、実力主義の環境への転身を成功させています。
とくにケース面接への習熟と、自身の経験がいかにコンサルタントとして価値を発揮するかを具体像まで落とし込む準備が、内定獲得の鍵となりました。
事例②:不動産デベロッパーから戦略コンサルティングファームへ転職(年収+150万円)
次の事例は、不動産デベロッパーでの用地取得や開発事業の経験を活かし、戦略コンサルティングファームへ転身した人を紹介します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 転職前の業界・職種 | 不動産デベロッパー(企画・推進職) |
| 転職後の業界・職種 | 戦略コンサルティングファーム(シニアコンサルタント) |
| 転職理由 | 特定の領域に限定されない市場価値を高めたいと考え、事業の最上流から企業の意思決定を支援できる環境を求めたため |
| 上がった年収額(差分) | +150万円(900万円 → 1,050万円) |
| 転職対策でやったこと | 自身のスキルをコンサルティングの文脈で再定義する棚卸しと、実践的かつロジカルなケース面接対策の徹底 |
| 苦労したこと | 業界研究やケース試験の準備不足を痛感したため、より早い段階から幅広いファームを視野に入れて情報収集をおこなう必要があった点 |
本事例では、前職で培った事業収支分析やリスクマネジメントの知見を武器に、未経験から戦略コンサルタントへの転身を実現しました。
単なる実績の羅列ではなく、自身の経験がコンサルティング業務のどこで価値を発揮するかを「課題解決力」として言語化したことが、大幅な年収アップと成功につながったといえるでしょう。
まとめ
コンサルティングファームは、領域ごとに役割や求められる資質が大きく異なります。
年収やブランドだけでなく、自身の志向やキャリアプランに合ったファームを選ぶことが、後悔しない選択につながります。
どのファームが自分に合うのか迷ったら、コンサル転職に強いMyVisionにご相談ください。業界に精通したエージェントが、非公開情報と合わせて適切なキャリアを導き出します。
FAQ
ここでは、コンサルティングファームへの転職やキャリア形成を検討する際によくある質問を紹介します。
Q.総合系コンサルティングファームのなかでも「BIG4」と呼ばれる企業にはどのような特徴がありますか?
「デロイトトーマツ コンサルティング」「EYストラテジー・アンド・コンサルティング」「KPMGコンサルティング」「PwCコンサルティング」などの4社を指し、世界規模のネットワークと大きなリソースを背景に、戦略から実行までを網羅する強みがあります。
各社とも近年はデジタル領域やサステナビリティ支援に注力しており、多様な専門性を持つ人材が活躍するフィールドといえるでしょう。
Q.コンサルティングファームの属性(種類)によって平均年収に差が出る理由とは?
各ファームの得意領域によってクライアントへ提示する「支援単価」の設定が異なる点に起因します。
経営戦略などの上流工程を主導する戦略系ファームは、プロジェクト1件あたりの単価が非常に高く設定される傾向にあり、その収益性が社員の報酬水準へ直接反映されるのです。






