【2026最新】日系コンサル大手企業16選!年収詳細や転職事例も解説
2026年02月01日更新
日系コンサルは、安定した事業基盤のもとで長期的にクライアントを支援できる点が特徴です。外資コンサルと比べて、働き方やキャリアの考え方に違いがあるため、自分に合うかどうかを事前に把握することが重要です。
結論として、日系コンサルは「腰を据えて専門性を高めたい人」や「安定した環境でキャリアを築きたい人」に向いている選択肢です。一方で、年収水準や昇進スピードについては、外資コンサルとの違いを正しく理解しておく必要があります。
本記事では、大手日系コンサル企業16社を紹介したうえで、年収水準や働き方、転職事例、外資コンサルとの違いを解説します。日系コンサルへの転職を検討している人は、ぜひ参考にしてください。
著者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
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大手日系コンサル企業16選
日系コンサルティングファームは、外資と比べて国内企業との結びつきが強く、日本市場に特化した支援をおこなうのが特徴です。
戦略立案だけでなく、業務改革やシステム導入、組織開発といった実行支援まで幅広く手がける点で、長期伴走型のスタイルを築いています。
ここでは、代表的な日系コンサル企業を16社紹介します。
1.野村総合研究所(NRI)
野村総合研究所(NRI)は、シンクタンク由来の調査・政策提言力と、SI機能を組み合わせた総合力を強みに持っています。
金融・流通・製造を中心に、戦略策定から業務改革、システム実装まで一貫支援が可能です。
官公庁や社会インフラ案件も多く、データ活用やDXで大規模プロジェクトに関与できます。
安定性と専門性を両立しやすく、長期伴走で成果定着まで関与できる点が特徴です。
上流と実装の行き来を通じてスキルの幅を広げたい人、産業横断のテーマで経験を積みたい人に適しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 得意領域 | 金融・流通・製造 |
| 平均年収 | 約1,321万円(※) |
| 従業員数 | 7,645人( 2025年3月31日現在) |
| 資本金 | 256億円 |
※ 参考:野村総合研究所「2025年3月期(第60期)有価証券報告書」 ※参考:野村総合研究所公式サイト
2.三菱総合研究所
三菱総合研究所は、日本を代表する総合シンクタンクのひとつです。
「シンクタンク×IT」を強みとしており、官公庁向けの政策提言や調査研究にとどまらず、三菱総研DCSなどのグループ会社と連携してシステム構築・運用までを一貫して提供できる点が特徴です。
社会課題の解決を軸にした「未来共創」を掲げており、エネルギー、ヘルスケア、DXなどの領域で、構想策定から社会実装までを担う大規模なプロジェクトに関与できます。
政策とデジタルの両面から社会にインパクトを与えたい人材に適しているでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 得意領域 | 政策提言・社会課題解決・DX |
| 平均年収 | 約1,082万円(※) |
| 従業員数 | 4,573名(2024年9月30日時点) |
| 資本金 | 63億3,624万円 |
※ 参考:三菱総合研究所「2025年9月期(第56期)有価証券報告書」 ※参考:三菱総合研究所公式サイト
3.ベイカレントコンサルティング
ベイカレントコンサルティングは、日本発の総合系コンサルティングファームとして急成長を遂げている東証プライム上場企業です。
特定の製品や資本系列に縛られない独立性を活かし、戦略立案からデジタル導入、実行支援までをワンストップで支援します。
業界やサービスラインで組織を分けない「ワンプール制」を採用している点が最大の特徴で、コンサルタントは多様なプロジェクトを経験しながらキャリアを形成できます。
柔軟なキャリアパスと、日本企業ならではの伴走型支援を重視する人に適しているでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 得意領域 | 戦略・DX・業務改革 |
| 平均年収 | 約1,350万円(※) |
| 従業員数 | 5,904名(2025年4月時点) |
| 資本金 | 2億8,200万円 |
※ 参考:ベイカレントコンサルティング「2025年2月期 有価証券報告書」 ※参考:ベイカレントコンサルティング公式サイト
4.ドリームインキュベータ
ドリームインキュベータは、戦略コンサルティングに留まらず、新たな事業や産業そのものを創造する「ビジネスプロデュース」を掲げる企業です。
大企業向けの戦略支援と、ベンチャー企業への投資・育成(インキュベーション)を融合させた独自のビジネスモデルを展開しています。
単なるアドバイザリー業務だけでなく、自らリスクを取って事業を推進する姿勢が特徴です。
社会課題解決とビジネスの融合を目指し、官民連携やルールメイキングなどの上流領域から事業創造にかかわりたい人に適しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 得意領域 | ビジネスプロデュース・戦略・ベンチャー投資 |
| 平均年収 | 約1,217万円(※) |
| 従業員数 | 214名(2025年3月末時点) |
| 資本金 | 50億1,900万円 |
※参考:ドリームインキュベータ「2025年3月期有価証券報告書」 ※参考:ドリームインキュベータ公式サイト
5.日立コンサルティング
日立コンサルティングは、日立グループのテクノロジーと実績を背景に持つ総合系コンサルティングファームです。
社会インフラ、製造、流通など日立グループが強みを持つ領域において、戦略策定からIT実装、業務改革までを一貫して支援します。
「社会イノベーション」を推進しており、スマートシティや脱炭素、DXといった大規模なテーマに対し、実現可能性の高いソリューションを提供できる点が強みです。
テクノロジーを活用して確実に成果を出したい人に適しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 得意領域 | 社会インフラ・製造・IT実装 |
| 平均年収 | 約980万円 |
| 従業員数 | 541名(2025年2月末時点) |
| 資本金 | 24億円 |
※参考:日立コンサルティング公式サイト
6.アビームコンサルティング
アビームコンサルティングは、日本発・アジア発のグローバルコンサルティングファームです。
「Real Partner」を経営理念に掲げ、欧米流の合理性だけでなく、日本企業の文化や価値観を尊重した実践的なコンサルティングをおこなう点が特徴です。
全業界・全業務領域をカバーしていますが、とくにSAPをはじめとするERP導入やDX支援において実績を持ちます。
日本ヘッドクォーターであるため意思決定が早く、日本企業とともにグローバル市場へ挑戦したい人に適した環境です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 得意領域 | 総合・DX・ERP導入 |
| 平均年収 | 約829万円 |
| 従業員数 | 8,816名 (2025年4月1日時点 連結) |
| 資本金 | 62億円 |
7.フォーティエンスコンサルティング株式会社(旧:株式会社クニエ)
フォーティエンスコンサルティング株式会社は、NTTデータグループのコンサルティングファームです。「Quality Unites.」を理念とし、NTTグループの技術力を背景に、戦略策定から業務プロセス改革、IT実装までを手掛けます。
とくにSCM(サプライチェーンマネジメント)やPLM領域に強みを持ちます。
日本企業としての品質へのこだわりと、グローバルな知見を組み合わせた支援が特徴です。
海外進出支援の実績も豊富で、とくに製造業や途上国開発支援などの領域で、現場に根ざした貢献性の高い仕事を目指す人に適しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 得意領域 | SCM・業務改革・IT実装・途上国支援 |
| 平均年収 | 約1,181万円 |
| 従業員数 | 1,200名 |
| 資本金 | 9,500万円 |
※参考:クニエ公式サイト
8.NTTデータ経営研究所
NTTデータ経営研究所は、NTTデータグループにおける戦略系ファーム・シンクタンク機能を担う企業です。
「新しい社会の姿を構想し、その実現に貢献する」をミッションに、ITシステムの実装そのものよりも、その手前にある戦略立案や新規事業開発、政策提言に特化しています。
脳科学(ニューロビジネス)や環境エネルギー、公共政策など、独自性の高い専門チームを擁しているのが特徴です。
NTTデータの技術的背景を持ちつつも、システム導入ありきではない、純粋な課題解決やコンサルティングワークを追求したい人に適しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 得意領域 | 経営戦略・新規事業・公共政策 |
| 平均年収 | 約929万円 |
| 従業員数 | 506人(2025年9月現在) |
| 資本金 | 4億5000万円 |
※参考:NTTデータ経営研究所公式サイト
9.リブ・コンサルティング
リブ・コンサルティングは、「100年後の世界を良くする会社を増やす」を理念とする経営コンサルティングファームです。
中堅・ベンチャー企業向けの実績が豊富ですが、近年は大企業向けのDX支援や新規事業開発も拡大しています。
成果創出にコミットする「成果重視」の姿勢を貫いており、戦略を描くだけでなくマーケティングやセールス、組織開発といった現場の実務変革まで深く入り込むスタイルが特徴です。
企業の成長フェーズに合わせた実践的な支援をおこない、経営者視点を早期に養いたい人に適しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 得意領域 | 経営戦略・DX |
| 平均年収 | 約714万円 |
| 従業員数 | 非公開 |
| 資本金 | 非公開 |
※参考:リブ・コンサルティング公式サイト
10.山田コンサルティンググループ
山田コンサルティンググループは、公認会計士・税理士中心の会計事務所をルーツに持つ、総合コンサルティングファームです。
財務・会計の専門性を核とし、事業再生、M&A、事業承継、ガバナンス強化といった経営の根幹にかかわる課題解決に強みを持ちます。
国内主要都市に加え、海外にも拠点を展開しており、中堅・中小企業のグローバル展開や現地法人の課題解決も支援。
財務基盤の強化から持続的成長の支援まで、経営者のパートナーとして実務的かつ専門性の高いキャリアを積みたい人に適しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 得意領域 | 財務・事業承継・M&A・事業再生 |
| 平均年収 | 約670万円(※) |
| 従業員数 | 1,155名(2025年4月1日時点) |
| 資本金 | 15億9,953万円 |
※ 参考:山田コンサルティンググループ株式会社「2025年3月期 有価証券報告書」 ※参考:山田コンサルティンググループ公式サイト
11.三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)
三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)のシンクタンク・コンサルティングファームです。
東京・名古屋・大阪の3大都市に拠点を持ち、それぞれの地域に密着した課題解決と、グローバルネットワークを活かした支援を両立しています。
政策研究、経営コンサルティング、人材育成支援の3本柱で事業を展開しており、金融グループならではの信用力と情報網が強みです。
官公庁の政策立案から民間企業の海外進出、人事制度改革まで、幅広いテーマで安定感のあるコンサルティングをおこないたい人に適しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 得意領域 | 政策研究・経営戦略・人事組織・海外進出 |
| 平均年収 | 約877万円 |
| 従業員数 | 約1,400名(2025年4月1日時点) |
| 資本金 | 20億6千万円 |
12.大和総研
大和総研は、大和証券グループの調査部門を母体として誕生した総合シンクタンクです。
リサーチ力を基盤に、金融・公共・通信分野を中心に市場調査や政策提言、経営コンサルティング、さらにITソリューションまで幅広く提供しています。
研究部門とシステム開発部門が密接に連携しているため、調査で得られた知見をそのまま実行フェーズに落とし込める点が特徴です。
また、AIやブロックチェーンなどの先端技術の研究にも積極的で、金融市場や社会基盤の変革を支える役割を担っています。
安定したグループ基盤のもとで専門性を磨ける環境であり、リサーチと実装の両輪でスキルを伸ばしたい人に適したファームです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 得意領域 | 経済・金融 |
| 平均年収 | 約722万円 |
| 従業員数 | 1,641名(2024年3月末時点) |
| 資本金 | 39億円 |
以下の記事では大和総研についてより詳しく解説しています。年収や他社との違いなども紹介しているのでキャリア選択の参考にしてください。
※参考:大和総研公式サイト
13.日本総合研究所(JRI)
日本総合研究所(JRI)は、住友グループを母体に設立されたシンクタンク系コンサルティングファームで、現在はSMBCグループの中核企業として位置づけられています。
研究機関としての政策提言力に加え、経営コンサルティングやITソリューションまで幅広いサービスを展開している点が大きな特徴です。
スマートシティ、脱炭素、デジタル金融といった先端分野にも積極的に取り組んでおり、社会課題の解決と企業成長の両立を目指したプロジェクトが豊富です。
官公庁・金融・製造など幅広いクライアント層に対応し、調査・分析から実行支援までを一貫して担える体制を整えています。
安定した基盤と多様なテーマを強みに、公共と民間の橋渡し役として社会的インパクトの大きい案件に携わりたい人に向いているファームです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 得意領域 | 金融・政策・IT |
| 平均年収 | 約711万円 |
| 従業員数 | 3,786名(2025年3月末時点) |
| 資本金 | 100億円 |
ほかにも年収や給与制度など、日本総研について詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
※参考:日本総合研究所公式サイト
14.船井総研
船井総合研究所(船井総研)は、中堅・中小企業に特化した経営コンサルティングファームとして知られています。
現場主義を徹底しており、実際にクライアント企業に入り込んで売上改善や人材育成、業務効率化を支援する「実行支援型」のスタイルが特徴です。
扱う領域は幅広く、事業承継、M&A、地方創生、さらにはAIやIoTなどの先端技術導入まで対応しています。
とくに地域企業や業界特化型のノウハウを蓄積しており、現場に即した改善策を提示できる点が強みです。
若手コンサルタントでも早い段階から経営者と直接かかわり、成果責任を持つ経験を積めるため、実践的にスキルを伸ばせる環境があります。
地域・業界密着で企業の成長を支援したい人や、提案だけでなく「やり切る力」を重視する人に向いているファームです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 得意領域 | DX・金融・Webマーケティング |
| 平均年収 | 約669万円(※) |
| 従業員数 | 1,182名(2024年12月31日時点) |
| 資本金 | 31億円 |
ほかにも年収や給与制度など、船井総研について詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
※ 参考:株式会社船井総研ホールディングス「2024年12月期 有価証券報告書」 ※参考:船井総研公式サイト
15.富士通
富士通グループにおけるシンクタンク機能を担う企業です。「経済研究」を中心としたリサーチ活動を通じて、政策提言や社会への情報発信をしています。
現在は、経済・金融・社会分野の調査研究に特化しており、質の高いレポートや提言活動が特徴です。
富士通グループの技術知見とマクロ経済の視点を組み合わせ、デジタル社会の未来像を描くことや、質の高い研究活動に従事したい人に適した環境です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 得意領域 | 経済研究・政策提言 |
| 平均年収 | 約727万円(※) |
| 従業員数 | 113,000人(2025年3月末時点) |
| 資本金 | 3,256億円 |
※ 参考:富士通株式会社「2024年度 有価証券報告書 [第125期 有価証券報告書]」 ※参考:富士通公式サイト
16.経営共創基盤
経営共創基盤(IGPI)は、産業再生機構の中心メンバーによって設立されたプロフェッショナルファームです。
「ハンズオン(常駐協業)型」の支援を徹底しており、コンサルティングだけでなく、必要に応じて自社で投資をおこない、経営当事者としてリスクを共有しながら企業の再生や成長に関与します。
「長期的なコミットメント」を理念とし、戦略立案から実行、時には経営人材の送り込みまでおこなう点が特徴です。
客観的なアドバイザーの立場を超えて、経営者と共に汗をかき、事業の成功に深くコミットしたいという強い意志を持つ人に適しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 得意領域 | ハンズオン支援・事業再生・投資・M&A |
| 平均年収 | 約1,081万円 |
| 従業員数 | 220名(2026年1月23日時点) |
| 資本金 | 32億円 |
※参考:経営共創基盤公式サイト
日系コンサルとは?
日系コンサルティングファームとは、日本発のコンサルティング会社を指します。
国内企業を中心に課題解決を支援し、日本の商習慣や文化を理解したうえで成果を追求する点が特徴です。
クライアントとの長期的な関係性を重視し、経営戦略の立案から現場での業務改善まで幅広くかかわります。
とくに大手企業の国内案件が多く、日本市場に密着した支援をおこなうことが一般的です。
強みは「現場密着型」の支援スタイルと、日本企業の文化理解、そして時間をかけて変革を根付かせる長期的なサポートにあります。
そのため依頼企業との信頼関係を築きやすく、日本経済全体を支える役割を担える点も魅力です。
日系コンサルの年収・待遇・働き方
日系コンサルは、外資と比べて安定性や長期雇用を重視する傾向があります。
年収水準は外資に比べて控えめですが、国内市場に根ざした案件の多さや、働きやすさを意識した環境整備が進んでいる点が特徴です。
ここでは、年収や待遇、労働時間、将来性について具体的に解説します。
年収水準(平均年収・ポジション別)
コンサルティング業界における年収は、ファームの種類や役職ごとに大きく異なります。
ここでは日系コンサルで代表的な野村総合研究所を例に年収レンジを整理します。
以下は、野村総合研究所におけるポジションごとの年収目安です。
| 役職 | 年収(目安) |
|---|---|
| エンジニア・SE | 約326万円〜2,069万円 |
| コンサルタント | 約300万円〜2,200万円 |
| AE | 約350万円~1,750万円 |
| プロジェクトマネージャー | 約900万円~2,300万円 |
| 専門職 | 約450万円~1,600万円 |
外資との年収比較(初任給・マネージャー層の違い)
外資系コンサルは、高収入を象徴する業界のひとつとして知られています。
とくに戦略系コンサルティングファームは、外資の中でもトップクラスの報酬水準を誇り、若手のうちから年収1,000万円超えが現実的です。
一方で、日系コンサルは外資ほどの高水準ではないものの、安定性や長期雇用を前提としたキャリア設計が可能であり、収入の伸びも着実です。
以下に、外資コンサルに代表されるマッキンゼーのポジション別の年収を整理しました。
| 職位 | 年収水準(目安) |
|---|---|
| コンサルタント | 約600万円~5,000万円 |
| アナリスト | 約6000万円〜1,500万円 |
外資と日系では、マネージャー以上の役職になると年収の差が大きく開きます。
外資は「Up or Out」の文化が強く成果主義ですが、その分、実力次第で1,000万円超の年収を得ることも可能です。
労働時間・ワークライフバランスの傾向
日系コンサルティングファームは、他業界と比べればハードワークになりやすい傾向があります。
クライアントの高い期待に応えるため、短期間で成果を出さなければならない業務特性が背景にあります。
ただし、常時長時間労働というよりは、プロジェクトの立ち上げや最終報告前など、特定のタイミングに業務が集中する形が一般的です。
近年は働き方改革の影響もあり、残業時間を抑えたり、在宅勤務やフレックス制度を導入したりするファームが増えています。
たとえば、ベイカレントコンサルティングは月平均残業時間を20時間程度と公表しており、従来の「激務」のイメージが変わりつつあります。
近年の状況を踏まえたコンサルタントの労働環境は以下の記事でより詳しく解説しているので参考にしてみてください。
将来性(安定性・専門領域の深さ)
日系コンサルティングファームの将来性を考える際には、安定性と専門領域の深さという2つの観点が重要です。
まず、日系ファームは国内大手企業との長期的な関係構築を重視する傾向があります。
景気変動の影響を受けにくい公共政策や社会インフラ分野の案件も多く、安定的な案件獲得につながっています。
外資系と比べて「Up or Out(昇進か退職か)」の文化が強くないため、腰を据えて働きたい人には落ち着いて業務ができる環境でしょう。
また、日系ファームは日本独自の産業構造やビジネス習慣を踏まえたコンサルティングを展開しています。
たとえば、製造業や金融業界に特化したファーム、地方創生や事業承継に強みを持つファームなど、それぞれが明確な専門性を持っているのが特徴です。
短期的な成果だけでなく、企業や地域の持続的成長を支援する姿勢が根づいているため、深い知見を積み重ねやすい環境が整っています。
日系コンサルのキャリアは「安定した環境の中で専門性を磨く」方向性に適しており、長期的にスキルを積み上げながらキャリアを形成できる点が特徴です。
【MyVision編集部の見解】
一般的には「日系=まったり高給」と思われがちですが、MyVision編集部が重視する「本当に見るべきポイント」は、「社内競争の質の違い」です。
外資系が「個人の売上」で競争するのに対し、日系コンサルは「組織への貢献度」や「社内政治力(調整力)」も含めた総合力で評価される傾向があります。
そのため、単にスキルが高いだけでなく、上司や同僚と良好な関係を築き、チームのために汗をかける「組織人としてのマインド」を持てるかどうかが、日系ファームで昇進するための鍵となります。
日系コンサルでのキャリア形成・転職事例
日系コンサルタントへの転職は、未経験者にとって決して容易な挑戦ではありません。
高い専門性と論理的思考力、さらには実務経験が求められるため、多くの人が不安を抱えています。
しかし、MyVisionの転職エージェントサポートを活用することで、未経験からでも着実にキャリアチェンジを実現することが可能です。
ここでは、実際にMyVisionを通じてITコンサルタントへの転職を成功させた人の事例をご紹介します。
事例①:化粧品メーカーから日系コンサルへ転職したケース
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 前職 | 化粧品メーカー・法人営業 |
| 転職先 | 日系コンサルティングファーム |
| 転職理由 | 顧客データ分析や消費者動向の予測を軸に、戦略立案に携わりたいと考えたため |
| 年収 | 約450万円 → 約600万円 |
| MyVisionの支援内容 | 書類添削・模擬面接・情報提供を通じて、面接に自信を持って臨めるよう支援 |
Aさんは大学卒業後、化粧品メーカーで小売店を回る営業活動をしていました。
しかし、市場の変化に対応できるノウハウが社内に不足しており、顧客に十分な提案ができないことに不満を抱いていました。
マーケティング戦略に関する専門書を読み進める中で、データ分析を起点に企業成長を支援するコンサルタントの役割に魅力を感じ、コンサルティングファームへの転職を決断。
転職活動では複数のエージェントに相談しましたが、MyVisionは経験に基づいた幅広い選択肢の提案や、面接対策・書類添削など一貫したサポートが充実しており、大きな信頼につながりました。
その結果、年収も450万円から600万円にアップし、未経験ながらコンサルタントとして新たなキャリアをスタートしました。
事例②:広告代理店から日系コンサルへ転職したケース
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 前職 | デジタルマーケティング特化の広告代理店・法人営業 |
| 転職先 | 日系コンサルティングファーム |
| 転職理由 | 納期に追われる営業スタイルから脱却し、上流の戦略立案・市場分析に携わりたかった |
| 年収 | 約600万円 → 約700万円 |
| MyVisionの支援内容 | 面接対策で論点整理の弱点を徹底的に指摘、結論ファーストや構造化の習慣を定着 |
Bさんは広告代理店で法人営業を担当していましたが、業務の多くは納期調整に追われる形で、戦略的な提案ができないことに課題を感じていました。
キャリアの可能性を広げたいという思いから、コンサルタントの仕事に魅力を感じ、異業界への挑戦を決意。
転職活動では複数のエージェントと話をしましたが、MyVisionのアドバイザーによる指導が決め手となりました。
とくに「結論ファースト」「全体を構造化する」といった基本的な項目を、面接で実践できるレベルまで引き上げてもらえたことが大きな成果と語っています。
結果として、未経験からの転職でありながら年収もアップし、コンサルタントとしてのキャリアをスタートできています。
日系と外資コンサルの違い
日系と外資のコンサルティングファームは、同じ「課題解決型のプロフェッショナル集団」でありながら、ビジネスモデルや文化に大きな差があります。
プロジェクトの進め方、日々の働き方、評価制度やキャリアパス、さらにはクライアント層に至るまで特徴が異なるため、キャリア選択に直結する比較軸として理解しておくことが重要です。
ここでは、日系と外資コンサルの違いについて解説します。
| 項目 | 日系コンサル | 外資コンサル |
|---|---|---|
| プロジェクト | 長期伴走型、現場重視 | 短期集中型、戦略重視 |
| 働き方 | 国内出張多め、WLB取りやすい | 労働時間長め、海外出張多い |
| 評価制度 | 安定型、総合力を重視 | Up or Out、成果直結 |
| クライアント層 | 国内大手・中堅企業中心 | 外資・グローバル企業中心 |
プロジェクトの進め方(長期伴走型 vs 短期集中型)
日系コンサルと外資コンサルの最も大きな違いのひとつが、プロジェクトの進め方です。
外資系ファームは、短期間で成果を出す「短期集中型」のスタイルが一般的です。
戦略立案や経営上の意思決定をサポートすることに重点を置き、数ヶ月単位で集中的にプロジェクトを実施します。
経営陣への提案や意思決定に直結するケースが多く、スピードとインパクトを重視する点が特徴です。
一方で日系コンサルは、数年単位でクライアントに寄り添う「長期伴走型」のプロジェクトが中心です。
システム導入や業務改革、人材育成など、現場レベルに入り込みながら改善を積み重ねていく傾向があります。
成果の実行支援にまでかかわるため、経営層だけでなく現場社員とも継続的な信頼関係を築ける点が特徴です。
「短期間で大きなインパクトを出したい」なら外資、「腰を据えて現場に入り込み、成果を積み重ねたい」なら日系というように、自分の志向によって向き不向きが分かれる領域といえます。
働き方・労働環境(労働時間・出張頻度・働きやすさ)
働き方や労働環境も、日系と外資コンサルでは大きな違いがあります。
外資コンサルは、短期間で成果を出すスタイルゆえに労働時間が長くなりやすく、深夜まで資料作成や分析をおこなうことも珍しくありません。
プロジェクトによっては海外出張も多く、タフな働き方が前提です。
一方で、リモートワークやフレックスなど柔軟な制度を取り入れている企業もあり、成果を出せば働き方にある程度の裁量が与えられる傾向があります。
日系コンサルは、比較的クライアントとの関係を長期的に築くスタイルのため、出張や現場対応の頻度が高い点が特徴です。
国内大手企業を中心に支援するため海外出張は少ないものの、全国各地のクライアント先に長期で足を運ぶケースが多く、生活リズムに影響が出やすい面もあります。
ただし、外資と比べれば成果の出し方に余裕があり、全体的にワークライフバランスを取りやすいという声もあります。
評価制度・キャリアパス(昇進スピード・安定性・Up or Out文化の有無)
評価制度やキャリアパスは、日系と外資コンサルの文化の違いが最も色濃く表れる部分です。
外資コンサルでは「Up or Out(昇進か退職)」と呼ばれる厳格な評価制度が一般的です。
一定期間内に昇進できなければ退職を迫られる仕組みで、成果を出した人だけが次のポジションへ進めます。
その分昇進スピードは速く、若手でも短期間でマネージャーやパートナーに近づける可能性があります。ただし、競争が激しく離職率も高いのが現実です。
一方、日系コンサルは安定性を重視した制度を持つ企業が多く、長期的に働くことを前提としたキャリア形成が可能です。
昇進スピードは外資に比べると緩やかですが、評価は総合力やチームへの貢献度も重視されます。
成果だけでなく組織適応力や継続的な成長姿勢が評価につながります。
クライアント層(国内大手企業中心 vs グローバル案件)
クライアント層の違いも、日系と外資コンサルを分ける大きなポイントです。
外資コンサルは、グローバルに展開する多国籍企業や外資系大手企業を中心に案件を持つことが多く、海外子会社の経営戦略やM&A、グローバル市場に向けた新規事業開発などに携わります。
国際的な案件が豊富で、英語力や多文化理解が必須とされる環境です。
一方で日系コンサルは、日本国内の大手企業や中堅企業をクライアントとするケースが中心です。
金融、製造、流通、小売など幅広い業界に深く入り込み、日本の制度やビジネス習慣を踏まえた提案をおこないます。
地域密着型で長期的な信頼関係を築ける点が特徴で、海外案件よりも国内市場の改善や成長支援に強みを発揮します。
【MyVision編集部の見解】
MyVision編集部では、「英語を使いたくないから」という消極的な理由だけで日系コンサルを選ぶことを推奨しません。
なぜなら、近年は日系ファームであっても、クライアント企業の海外進出支援やグローバルプロジェクトが急増しており、英語力が求められる場面が増えているからです。
「英語から逃げる」のではなく、「日本的経営の良さ(長期視点・雇用維持など)を世界に広めたい」というポジティブな動機で日系を選ぶ人こそが、入社後に活躍できる人材です。
まとめ
本記事では、日系コンサルティングファームの特徴や代表的な企業、外資系との違いについて解説しました。日系ファームは、日本の商習慣に根ざした「長期伴走型」の支援や、安定した雇用環境が大きな魅力です。
一方で、各ファームの得意領域やカルチャーは多岐にわたり、自分に最適な企業を一人で見極めるのは容易ではありません。MyVisionでは、コンサルティング業界に精通したキャリアアドバイザーが、キャリアプランの策定から選考対策までを全面的にサポートします。
未経験からの挑戦や、さらなるキャリアアップを目指す人は、ぜひお気軽にご相談ください。
コンサルティングの求人情報
[FS-SOL]【PMO-PMI & Global】Global 領域コンサルタント(P&G)
想定年収
595万円~
勤務地
東京都千代田区
業務内容
金融機関における下記のグローバル関連のサービスを遂行・管理を中心に担当いただきます。 ・日本国内・海外拠点を跨ぐプロジェクト/プログラムのマネジメント執行支援(グローバルPMO(Project Management Office)) ・海外子会社等の買収・統合・分割に係る計画策定・実行支援(グローバルPMI(Post Merger Integration)) >海外子会社等の買収に係る統合シナジーの検討 >海外子会社等の買収に係る組織設計等のガバナンス整備及びグループ組織再編計画の策定・実行支援 >海外子会社等の買収に係る、機能別(リスク管理、人事、財務等)統合計画の立案と実行支援 ・グローバルなTOM(Target Operating Model)の策定 ・グローバルなプロジェクトリスクマネジメント支援、コンプライアン等各種規制対応支援 ・ステークホルダーコミュニケーション支援(クライアント、従業員、株主等) ※状況に応じて、金融セクターの他のプロジェクトへ配属される可能性があります。 【具体的な案件】 ・大手銀行の金融規制・制度対応に係る海外拠点のシステム、事務、チャネル対応等のプログラム管理支援 ・大手銀行における海外勘定系システム更改プロジェクトのリスク管理支援 ・大手証券会社における海外システム更改プロジェクトのPMO支援 ・大手銀行や大手保険会社における海外子会社買収に係るのPMI支援 ・外資保険会社におけるグローバルなリスクマネジメントPMO支援 ・大手保険会社における海外を含む大規模システムプロジェクトの第三者評価 ●マネージャー以上 ・チームにおけるGlobalビジネス拡大のための施策の企画・立案(事務局メンバー) ・クライアントにおけるGlobalビジネスに関するニーズや課題の把握、新規・継続提案活動及び当該活動に関する他組織/チームとの連携 ・クライアントのマネジメント層とのGlobalビジネスに関するコミュニケーション、期待値管理、長期的な信頼関係構築 ・Globalなプロジェクトにおける目的、スコープ、スケジュール、課題・リスク、要員、予算、成果物等のプロジェクト管理 ・コンサルタント、シニアコンサルタントへの作業指示・品質レビュー ・各種会議のファシリテーション(日本語・英語共に) ・経営マネジメント層等のステークホルダーとの合意形成 ・自身の専門分野におけるThought Leadershipの発揮、社内外への情報発信 ・サービスアセット/オファリングの整備ならびにソリューション開発のリード ・クロスファンクション、クロスボーダーのネットワーク活用による社内外人脈構築 ・ビジネスアナリスト、コンサルタント、シニアコンサルタントの指導・育成 ●コンサルタント/シニアコンサルタント 管理者指導のもと、主に、Globalな案件において以下の作業を実施していただきます。 ・プロジェクトスケジュールの策定、および、アップデート ・課題・リスクの抽出、および、抽出課題に対する解決策の検討、課題の解決状況のトラッキング ・顧客担当者とコミュニケーションしながら、プロジェクト進捗状況のモニタリング及びステークホルダーに向けたレポーティング資料の作成 ・本邦側の窓口として海外拠点とのやり取り(各種情報収集、資料内容の確認、スケジュール調整等) ・プロジェクトチームのメンバーとして協力しながら、自身の担当範囲を遂行する ・自らの専門性を高めるために、最新の技術や業界動向について自主的に習得する
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[TRS]自動車関連企業セキュリティコンサルタント(名古屋在住)
想定年収
730万円~
勤務地
愛知県豊田市
業務内容
自動車関連企業におけるIT/OA(Office Automation)、車両/製品、工場/FA(Factory Automation)の3領域のサイバーセキュリティの中で、特にIT/OAおよび工場/FAが支援対象領域です。 顧客先へ常駐する働き方が想定されるため、顧客の業務に従事しつつ、外部専門家としてKPMGの知見/実績を活用して、上記2領域のサイバーセキュリティを支援する業務です 具体的な支援内容 <IT/OA(Office Automation)> ・セキュリティリスク評価 ・セキュリティ管理態勢構築支援 ・セキュリティ対策導入支援 ・TISAX審査サービス ・TISAX対応支援 ・車両データガバナンス・セキュリティ対応 ・車両サイバーセキュリティ管理システム(CSMS)構築支援 <工場/FA(Factory Automation)> ・工場セキュリティリスク評価 ・工場セキュリティ強化支援 ・FSIRT構築支援 など、幅広い領域のコンサルティングを提供しています。 ●サービス紹介ページ KPMGのオートモーティブサイバーセキュリティのサービス(https://kpmg.com/jp/ja/services/advisory/risk-consulting/cyber-security/automotive-cyber.html) ●関連情報 サイバーセキュリティ(https://kpmg.com/jp/ja/services/advisory/risk-consulting/cyber-security.html) <プロジェクト事例> ・KPMGコンサルティングのプロジェクトについて深堀(https://recruit.kpmg-consulting.jp/blog/5554) ・プロジェクト事例紹介(https://recruit.kpmg-consulting.jp/work/case-study) ●想定職位 シニアコンサルタント~シニアマネジャー ●役割および責任 【Senior Consultant】 ・プロジェクトで定められたスコープ、成果物に基づいたタスクの確実な遂行 ・適切なタイミングで上位者とコミュニケーションを図りながら、自身の創意工夫に基づくアウトプット ・自身の専門性を高め、クライアントの課題に合わせた各種提案 【Manager以上】 ・プロジェクトの組成、遂行、クロージングまでの一連のマネジメント ・作業スケジュール、スコープ、体制、クライアント期待値等へ影響見極め、成果物の品質確保 ・新規案件受注に向けた提案活動(提案書構想・作成、見積もり、プレゼン) <キャリア形成> ・[KPMGコンサルティングで描くキャリア](https://recruit.kpmg-consulting.jp/career/careerpass) ・[多様な領域に携わる機会](https://recruit.kpmg-consulting.jp/blog/5111) ・[キャリアサポート・アサイン](https://recruit.kpmg-consulting.jp/blog/5306) <プロジェクト事例> ・[KPMGコンサルティングのプロジェクトについて深堀](https://recruit.kpmg-consulting.jp/blog/5554) ・[プロジェクト事例紹介](https://recruit.kpmg-consulting.jp/work/case-study) 【関連する記事のリンク】 [Technology Risk Services(TRS)紹介](https://recruit.kpmg-consulting.jp/blog/6165) (変更の範囲)当社の指定する業務
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【INTPM BC事業部】※急募※スクラム案件担当/PMOコンサルタント
想定年収
450~2,000万円
勤務地
-
業務内容
【職務概要】 スクラム方式に関するプロジェクトマネジメント/コンサルティング業務 【職務詳細】 ・クライアントユーザーと開発ベンダーとの間に立ち現場の問題点を抽出 ・プロジェクトマネジャーの意志決定を支援 ・スクラム方式での進め方に沿った計画、進行、振り返りの円滑な運営 ●BC事業部について BC(Business Company:事業会社とConsultant:コンサルティングファーム)を対象に、組織の業務改善、基幹システムの刷新、DX戦略の立案・支援など、プロジェクト化される前からプロジェクト立案以降まで幅広い範囲でPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)業務を担当するとともにPM補佐、PL業務を対応しています。 案件は事業会社との直契約が中心でコンサルティングファーム出身者も在籍しております。 Sier出身者もPMOコンサルやITコンサルとしての経験を活かす場面も多く、案件種類や役割は多岐にわたるため、参画後にも他部署への横展開による拡大が見込め、クライアント内に深く入り込んで活躍されている方が多数います。 エンジニア出身者にとっては、システムのノウハウやプロジェクト管理の型を活かすことができるケースが多く、コンサルティングファーム出身者にとっては、戦略的な構想策定が可能で、提案資料をはじめRFP作成で力を発揮することができます。 事業会社出身者にとってはユーザ側のニーズを把握した業務遂行能力をクライアント先で発揮されています。 これまでのINTLOOP株式会社でも活躍の場は多くありましたが、INTLOOP Project Management株式会社ではさらに幅広いポジションで“プロジェクト成功請負人集団”として事業拡大とともにご自身の成長も期待できます。
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DX / コンサルタント(アナリスト含)/ 東京 / FPTコンサルティングジャパン
想定年収
400~900万円
勤務地
東京都港区
業務内容
FPTコンサルティングジャパンの各事業部(戦略コンサルティング/DX/IT/データ/BPO等)のいずれかで、コンサルタントまたはプロジェクト推進メンバーとして、クライアントの課題解決や業務変革支援に幅広く携わっていただきます。 ●クライアント課題のヒアリング・分析 ●業務改善やシステム導入・DXプロジェクトの企画・運営 ●新規事業領域や最新技術(AI/クラウド/データ等)への挑戦・知見習得 ●ベトナムをはじめとしたグローバルメンバーとの協業 ●社内外の多様なメンバーとチームワークで成果創出 ●必要に応じて、資料作成・プレゼン・提案活動も担当 ●その他、配属チーム優先業務推進支援
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SAPコンサルタント【シニアコンサルタント】(東京)
想定年収
-
勤務地
東京都文京区
業務内容
自身の目指すキャリア像に基づき、参画するプロジェクトを選択し、1人称で推進していただきます。 また、数名規模のチームリードをお任せします。 自身の知見を若手に還元し、チーム全体で高いパフォーマンスを出し「育てる喜び」を実感できます。 顧客との折衝から進捗管理、後輩のフォローまで、プロジェクトマネージャーへのステップアップに欠かせない「マネジメントの基礎」を固められるポジションです。 具体的な業務 ・プロジェクト推進と後輩指導 SAP導入コンサルタントとしてPJを推進。 後輩の指導をし、数名規模のチームリードをしながら高い裁量権を持って顧客の課題を解決します。 また自身の目指すキャリア像に基づき、参画するプロジェクトを自らリサーチ・選択する事が可能です。 ・マーケットリサーチ 希望するソリューション・モジュールの市場ニーズを分析し、ターゲット領域を特定。 ・プロジェクト開拓、アプローチ 自身の意向に沿った案件を営業サポートメンバーと一緒にリサーチし、参画に向けたアプローチや提案活動を実施。 マーケット状況を鑑みつつ、個人の意志を最大限に尊重したアサインを会社がサポートするので、単なる導入作業だけでなく、新しい技術領域などアグレッシブに市場を開拓する経験を積むこともできます。 選べるキャリアパス 案件選択が自由で、目指すキャリアに応じて最適なプロジェクトへのアサインを選択する事ができる為、以下のようなキャリアも目指す事が可能です。 ・スペシャリスト型 特定のモジュールを極め、業界屈指のエキスパートを目指す。 ・ゼネラリスト型 複数モジュールを経験し、経営課題を多角的に解決できるバランス型を目指す。 ・マネジメント型 育成や組織作りに注力し、次世代のコンサルタントを輩出する「勝てる組織」の構築を目指す。 プロジェクト実績例 案件例1:国内大手消費財メーカーの基幹システムをSAP ECCから最新のSAP S/4HANAへとバージョンアップ、及びグローバルテンプレート構築と世界各国拠点へのロールアウト大規模プロジェクト モジュール:SD・LE・MM・EWM 規模:100~200名規模(弊社からは5名参画) PJ期間:1.5年 成長ポイント:テンプレート構築の要件定義から参画。 ソリューション選定・検討の全プロセスを経験できる、コンサルタントとして真の力が試される環境です。 案件例2:外資系親会社のグローバルテンプレートの日本導入、及びSAP ECCからS/4HANAへのバージョンアッププロジェクト モジュール:SD・EWM・TM 規模:100~200名規模(弊社からは8名参画) PJ期間:2.5年(要件定義フェーズからハイパーケアまで参画) 成長ポイント:マルチリンガル・マルチタイムゾーン環境での実務を通じ、国境を越えた高難度なプロジェクトマネジメント能力を磨けます。 2年後にSAP業界のメジャープレイヤーに押し上げる事を目標としている為、今が組織を急拡大させるスタートアップ期にあります。上場企業の安定した基盤を持ちながら、社内ベンチャーのような形で課の文化や仕組みも一緒に創り上げる、この時期のメンバーしか味わえない醍醐味があります。 コンサルタントとしての活躍のみに止まらず、SAP課の基盤創りから共に楽しめる方をお待ちしております。 ※担当案件によっては当社正社員として、客先企業へ無期雇用派遣となる可能性があります 【変更の範囲※1】 会社内の全ての業務、客先の業務、将来的に出向を実施した場合は出向先の全ての業務(ただし本人と相談の上で決定します) ※1 「変更の範囲」とは、将来の配置転換などによって変わり得る就業場所・業務の範囲を指します。
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