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外資系コンサル企業一覧【2026最新】やめとけと言われる理由や難易度と学歴も解説

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2026年08月24日更新

「外資系コンサル」と聞くと、高年収やスマートな働き方に憧れる一方で、「激務でついていけないのでは?」と不安を感じる人も多いのではないでしょうか。

しかし、実態が見えにくい業界だからこそ、イメージだけで転職を決めてしまうのはリスクがあります。

本記事では、外資系コンサルのリアルな仕事内容や年収相場、日系ファームとの違いを解説します。代表的な企業や外資系コンサルの難易度なども紹介するので、キャリア選択の指針としてお役立てください。

外資系戦略コンサル企業一覧

はじめに、代表的な外資系戦略コンサルファームとその特徴を紹介します。

ファーム名特徴
マッキンゼー・アンド・カンパニー世界最大級の戦略ファーム。幅広い業界で経営戦略をリードし、グローバルでの影響力が強い
ボストン コンサルティング グループ(BCG)戦略立案とデジタル分野に強み。データ分析を活用した提案に定評がある
ベイン・アンド・カンパニーM&Aや企業再生に強み。成果コミット型の支援スタイルで知られる
A.T.カーニー(現:Kearney)オペレーション改善や調達戦略に強みを持ち、実行支援まで手厚い
ローランド・ベルガー欧州発の戦略ファーム。自動車や製造業分野での実績が豊富
アーサー・ディ・リトル世界最古の戦略ファーム。イノベーション戦略やテクノロジー活用を得意とする

戦略系コンサルファームは、企業の経営課題に対して、成長戦略や新規事業戦略、M&A戦略の立案など、経営の最上流にかかわる提案をおこなうことを使命としています。単なる実行支援ではなく、クライアントの将来を左右する意思決定に深く関与する点が大きな特徴です。

扱うテーマは非常に高度かつ複雑であり、課題の抽出から仮説構築、検証、提案までを短期間で進める必要があります。そのため、高い分析力や論理的思考力・説得力のあるプレゼンテーション能力が必須です。

成果主義の文化が根強く、実力次第で若いうちから大きな裁量を任される一方で、厳しい競争環境で働くことを余儀なくされます。

マッキンゼー

マッキンゼー・アンド・カンパニーは、1926年にアメリカで設立された世界最大級の戦略系コンサルファームです。

日本法人は1971年に設立され、国内外の多くの大手企業や政府機関に対して高度な戦略コンサルティングを提供しています。

マッキンゼーは「MBB(マッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン コンサルティング グループ、ベイン・アンド・カンパニー)」と呼ばれる世界三大戦略ファームの一角を担っています。年収水準は非常に高く、平均は約1,504万円です。

マッキンゼーは徹底した成果主義の文化を持ち、結果を出し続けることが求められる厳しいファームです。しかし、その経験はどの業界においても高く評価される「最高峰のブランド」となり、キャリア形成において大きな資産となります。

会社名マッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company)
設立年1926年(米国シカゴ) / 日本法人:1971年
所在地東京都港区六本木1-9-10 アークヒルズ仙石山 森タワー
従業員数約600名/約30,000名
代表的なプロジェクト領域経営戦略立案、M&A戦略、デジタル変革、組織改革、官公庁向け政策立案支援
公式サイトURLhttps://www.mckinsey.com/jp/overview

ボストンコンサルティング

ボストンコンサルティンググループ(BCG)は、1963年にアメリカで設立された世界有数の戦略系コンサルファームです。日本法人は1966年に設立され、長年にわたり大手企業や官公庁と強固な信頼関係を築いてきました。

ボストンコンサルティングは、業界や領域を問わず、経営戦略の立案、新規事業開発、イノベーション推進、デジタル変革、組織改革など幅広いテーマを支援しています。とくに 「差別化戦略」や「成長戦略」の立案に強みを持ち、ロジカルかつ革新的な提案力が評価されています。

年収水準は非常に高く、約1,628万円です。マッキンゼーやベインと並び「MBB」と呼ばれる世界三大戦略ファームの一角として、成果主義の厳しい環境で挑戦できる場を提供しています。

会社名ボストン コンサルティング グループ(Boston Consulting Group, BCG)
設立年1963年(米国ボストン) / 日本法人:1966年
所在地東京都中央区日本橋室町三丁目2番1号 日本橋室町三井タワー25階
従業員数非公開
代表的なプロジェクト領域経営戦略、差別化戦略、成長戦略、新規事業開発、デジタル変革、組織改革
公式サイトURLhttps://www.bcg.com/ja-jp/

ベイン

ベイン・アンド・カンパニーは、1973年にアメリカで設立された世界トップクラスの戦略系コンサルファームです。

日本法人は1981年に設立され、大手企業や外資系企業を中心に幅広いプロジェクトを手がけています。

同社の大きな特徴は、戦略立案だけでなく「実行支援」にも力を入れている点です。経営戦略、新規事業開発、M&A戦略、コスト削減、デジタル変革など多様なテーマに対応し、クライアントと伴走しながら成果を追求する姿勢で高い評価を得ています。

年収水準も高く、平均は約1,367万円で、役職によっては3,000万円を超えることもあります。

マッキンゼー、BCGと並んで「MBB」の一角でありチームワークを重視する 「One Team」のカルチャーを持ちながらも、成果主義のなかで大きな成長を遂げられる環境です。

会社名ベイン・アンド・カンパニー(Bain & Company)
設立年1973年(米国ボストン) / 日本法人:1981年
所在地東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー37階
従業員数約300名/約19,000名
代表的なプロジェクト領域経営戦略、新規事業開発、M&A戦略、コスト削減、デジタル変革、実行支援
公式サイトURLhttps://www.bain.com/ja/

ATカーニー(現:Kearney)

ATカーニー(現:Kearney)は1926年にアメリカ・シカゴで設立された、老舗の戦略系コンサルファームです。

日本法人は1972年に設立され、50年以上にわたり大手企業や官公庁を中心に幅広い支援をおこなってきました。

同社はとくにオペレーション改革や調達戦略に強みを持ち、戦略立案から実行支援まで一貫したサービスを提供しています。表面的な戦略提案にとどまらずプロジェクトの実行段階に深くかかわることで、成果の実現に直結する提案をおこなう点が特徴です。

また、グローバルネットワークを活かしたクロスボーダー案件にも強く、多様なバックグラウンドを持つ人材が活躍しています。成果主義の文化が根付いており、高い専門性を発揮することで若手から大きな裁量を得られる環境です。

年収水準も高く、平均年収は約1,335万円です。

会社名A.T.カーニー(現:Kearney)
設立年1926年(米国シカゴ) / 日本法人:1972年
所在地東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー23階
従業員数約330名
代表的なプロジェクト領域オペレーション改革、調達戦略、サプライチェーン最適化、成長戦略、クロスボーダー案件
公式サイトURLhttps://www.jp.kearney.com/

ローランドベルガー

ローランドベルガーは、1967年にドイツ・ミュンヘンで創設されたヨーロッパ発の戦略系コンサルファームです。

日本法人は1991年に設立され、自動車や製造業を中心に、幅広い業界で戦略立案や経営改革を支援してきました。

同社の特徴は、欧州発ファームならではの産業分野への深い知見と、クライアント企業の長期的な成長に寄り添うスタンスにあります。とくに自動車・モビリティ分野での豊富な実績を持ち、グローバルでの市場戦略やイノベーション推進に強みを発揮しています。

また、ローランド・ベルガーは独立資本を維持しており、グローバルに展開しながらも各国オフィスが自律的に活動する点も大きな特徴です。成果主義を基本としつつ、長期的なクライアント関係を重視するバランスの取れた文化を築いています。

年収は高水準で、約1,303万円とされています。

会社名株式会社ローランド・ベルガー(Roland Berger)
設立年1967年(ドイツ・ミュンヘン) / 日本法人:1991年
所在地東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 35階
従業員数約200名/約2,400名
代表的なプロジェクト領域自動車・モビリティ産業、製造業、グローバル戦略、経営改革、イノベーション推進
公式サイトURLhttps://www.rolandberger.com/ja/Locations/Japan/Start.html

アーサー・ディ・リトル

アーサー・ディ・リトル(Arthur D. Little)は、1886年にアメリカ・ボストンで設立された世界最古の経営コンサルティングファームです。日本法人は1978年に設立され、技術革新やイノベーション戦略を強みとして、幅広い業界の成長を支援してきました。

同社の特徴は、創業当初から持つテクノロジーと経営の橋渡しという独自のポジションにあります。研究開発や技術戦略、イノベーション創出にかかわるプロジェクトに強く、企業の競争力を高めるための長期的な視点を提供しています。

また、グローバルネットワークを活かし、クロスボーダーの案件や新興市場の戦略立案にも対応している点も特徴です。歴史と実績に裏打ちされた知見を持ちながら、革新を重視する姿勢で今も第一線のファームとして評価されています。

年収水準も高く、平均年収は約1,071万円とされています。

会社名アーサー・ディ・リトル(Arthur D. Little)
設立年1886年(米国ボストン) / 日本法人:1978年
所在地東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター36F
従業員数非公開
代表的なプロジェクト領域技術戦略、研究開発、イノベーション創出、新規事業開発、クロスボーダー戦略
公式サイトURLhttps://www.adlittle.com/jp-ja

外資系総合コンサル企業一覧

次に、代表的な外資系総合コンサルファームについて、それぞれの特徴を詳しく解説します。

ファーム名特徴
アクセンチュア世界最大級の総合系ファーム。DXやテクノロジー活用に強く、SAPやクラウド導入支援で国内トップクラス
デロイトトーマツBIG4の一角。戦略から業務改革、IT、リスク管理まで幅広く支援。金融・公共分野に強み
PwC会計・財務の知見を活かした財務戦略や事業再生に強い。クロスボーダー案件が豊富
EYESGやサステナビリティ領域に注力。多様性や柔軟な働き方の文化も特徴
KPMGリスクマネジメントやサイバーセキュリティに強み。若手に裁量を与える風土で成長機会が多い

総合系コンサルファームは、戦略立案から実行支援、IT導入、業務改革、オペレーション改善まで、幅広い領域を一貫して支援できることが特徴です。

クライアントの経営課題を「戦略の提示で終わらせず、成果が出るまで実行する」姿勢が強く求められ、業界特化型の知見を活かした課題解決力も大きな強みといえます。

戦略系ファームが「超上流工程」に特化しているのに対し、総合系ファームはより多様なサービスをカバーしており、コンサルタントとしてのキャリアパスも幅広く設計できます。

プロジェクトも数週間で終わる短期案件から1年以上にわたる長期案件まで多様で、実務経験を積みやすい環境です。さらに海外拠点と連携したグローバル案件も多く、英語力や異文化理解を活かせる場面も豊富にあります。

アクセンチュア

アクセンチュアは、世界最大級の総合系コンサルティングファームです。1953年にアーサー・アンダーセンのコンサルティング部門として発足し、2001年に「アクセンチュア」として独立しました。現在は120ヶ国以上で事業を展開しており、日本法人は1995年に設立され、国内でも有数の規模と知名度を誇ります。

アクセンチュアは、戦略立案から業務改善、IT導入、運用支援まで幅広く対応できる点が特徴です。とくにデジタルトランスフォーメーション(DX)や最新テクノロジー活用に強みを持ち、SAP導入支援やクラウドサービス展開においても国内トップクラスの実績があります。

また、業界特化型の専門チームが多数存在し、多様なキャリア志向に応じた成長機会が得られるのも魅力です。平均年収は約868万円と報告されており、職位が上がるにつれて高収入を目指せる環境が整っています。

会社名アクセンチュア株式会社(Accenture Japan Ltd)
設立年1953年(前身:アーサー・アンダーセン コンサルティング部門)/日本法人:1962年
所在地東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR
従業員数約28,000人
代表的なプロジェクト領域DX推進、業務改革、SAP導入、クラウドサービス、戦略立案から運用支援までの総合支援
公式サイトURLhttps://www.accenture.com/jp-ja

デロイトトーマツ

デロイトトーマツコンサルティングは、世界4大会計事務所「BIG4」の一角であるデロイトグループに属する総合系コンサルティングファームです。1993年に日本法人が設立されて以来、国内外の大手企業や官公庁に対して多様なコンサルティングサービスを提供しています。

同社は戦略立案から業務改善、IT導入、M&A、サイバーセキュリティ、リスクマネジメントまでを網羅的に支援できる点が大きな特徴です。とくに金融、製造、エネルギー、公共分野に強みを持ち、業界ごとに専門チームを編成してクライアントの課題解決にあたっています。

また、海外オフィスとのネットワークを活かしたグローバル案件も豊富で、国際的な舞台でキャリアを積みたい人にとって魅力的な環境です。

デロイトトーマツ合同会社の前身である「デロイトトーマツコンサルティング」の平均年収は約959万円とされており、実力と役職次第ではさらに高い報酬を得ることも可能です。

会社名デロイト トーマツ合同会社(Deloitte Tohmatsu LLC)
設立年2014年
所在地東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング
従業員数約21,000名
代表的なプロジェクト領域経営戦略、業務改革、IT導入、M&A、サイバーセキュリティ、リスクマネジメント、公共政策支援
公式サイトURLhttps://www.deloitte.com/jp/ja.html

合同会社デロイト トーマツ(旧DTC)の求人情報

【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】Engineering_PD&I(エンタープライズシステム領域の構想策定~インプリ支援)

想定年収

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勤務地

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業務内容

ビジネス変革に伴うシステム開発・移行に関わるコンサルティングサービスを提供しています。 多様な業界における企業向けエンタープライズシステムの大規模/高難度案件に際し、新規構築/刷新/マイグレーション/機能拡張を対象に、構想策定(業務機能/アーキテクチャ/インフラ/プロジェクト計画)から導入・定着化までを一貫して推進し、次世代サービスの社会実装やビジネス変革を実現する中核を担っていただきます。 単なるシステム導入・構築にとどまらず、社会やクライアント企業の変革実行に向けて、AIやクラウドなどの先端技術を活用し、プロフェッショナルファームの一員として、大規模かつ複雑な変革を成功に導くとともに、社会へのインパクト創出と自身の成長・自己実現を高い次元で両立できる環境です。 ※代表的なPJ事例※ ・大手グローバル製造業の先進サービス提供プラットフォーム構想策定/導入 ・大手グローバル製造業の業務高度化を支えるAIプラットフォーム構想策定/導入

【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】 ■ポテンシャル採用■ Supply Chain & Network Operations(サプライチェーン領域)

想定年収

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勤務地

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業務内容

クライアントとして目指すべき姿、実現に向けた改革の道筋を提言するだけにとどまらず、新たなオペレーション・システム基盤の構築・運用定着まで、当社がグローバルに有するテクノロジー人材、アライアンスパートナーと連携し、End to Endでの伴走型支援に携わっていただきます。 また、あるべき姿の構築・運用に向けては、クライアントの視点に立った中立的な視点でのソリューションの選定、着実に推進・実行できるプロジェクト計画の策定と推進体制を構築、QCDの適切なコントロールを支援し、また運用フェーズにおいては効果創出に向けて継続的な改善を提示していきます。 ●主なタスク ・現状調査・課題分析 ・業界ベストプラクティス・ベンチマーク調査 ・あるべき姿、改革施策(実現手段選定を含む)の策定・提言 ・改革ロードマップ、実行計画策定 ・プロジェクト全体マネジメント支援(ステアリングコミッティ・幹部報告、他) など ●ユニットの特徴 弊社サプライチェーン領域においては、国内トップクラスの規模を誇るサプライチェーンに専門性を持つ経営コンサルタント集団が在籍し、Deloitteグローバルの知見と最先端テクノロジーを用いて、日系企業に対して世界に誇るサプライチェーン及び経営マネジメント基盤へ変革し続けるコンサルティングサービスを提供しています。弊社は製造業の事業改革、サプライチェーン改革のアドバイザリーに特化し、テクノロジー導入を専門とする他ユニット・グループ会社・外部委託業者と連携しながら、上流から下流までの伴走型支援を提供しています。また、弊社はサプライチェーン全領域をカバーしており、専門チームにより深い洞察・知見を蓄積・教育するとともに、専門領域に閉じない柔軟なキャリアパスができる仕組みがあります。現在サービスラインは4つのGroupがあります 【Strategy & Innovation Group(戦略・PMO)】 業界知見を有し、経営マネジメント・オペレーション戦略・刷新を経営戦略や業界特性を踏まえてSCM機能横断で、CXOへ提言するとともに、変革実現に向けたDigital Transformationを伴走する。また、次世代のAI・Dataプラットフォームを用いた変革プログラムの企画・開発・推進 【Supply Chain Group(計画・物流)】 製造・流通・物流業に対するグローバルサプライチェーン強化を通じた競争力強化と官公庁・業界内横断の社会課題解決を支援。SC計画・実行に係る組織・マネジメント・オペレーション改革、サプライチェーンリスクマネジメント改革、SCネットワーク再編、貿易オペレーションDX、共同物流設計、政府物流政策支援、在庫・コスト削減、物流倉庫設立・自動化、AI時代の次世代SCオペレーション変革等を支援 【Sourcing & Procurement Group(調達)】 あらゆる業態(製造、流通、金融、サービス、公共など)における調達コスト削減、リスクマネジメント、サステナブル調達、調達オペレーション改革、および各領域におけるデジタルトランスフォーメーションの支援 【Engineering Chain Group(設計・製造)】 ものづくりの中核をなす商品戦略・設計・製造領域における戦略策定、オペレーション改革、システム導入の支援。開発管理・ポートフォリオ管理、原価企画、MBSE/ALM、CAD/CAE/PLM/DFM、生産戦略、データドリブン製造改革、デジタルスレッド等を支援

【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】Engineering_ADMM(ビジネス俊敏性を向上するモダナイゼーション支援)

想定年収

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勤務地

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業務内容

ビジネス変革に伴うシステム開発・移行に関わるコンサルティングサービスを提供しています。 ビジネス変革の足枷となるレガシー資産から脱却し、クライアントのビジネスを加速させるためのビジネス構想、システム構想、組織変革の構想から実行まで支援します。 システムの構想力や実行力はもちろんのこと、業務変革の検討や人・組織に関する検討の経験、スキルを習得することが可能です。 またこれらの変革・改革はクライアントのCxOクラスの意思決定を必要とします。 そういった経営層の意思決定に関わるハイレベルな視座・提言のスキルも身に付けることができます。 ●主な提供サービス ・業務変革/業務移行の企画・推進 ・レガシーシステム刷新の企画・推進や移行実行 ・パブリッククラウドへの移行に関する企画・推進や移行実行 ・クラウドネイティブなアーキテクチャ刷新に関する企画・推進や開発 ・生成AI活用を見据えたデータモダナイゼーションの企画・推進や移行実行 ・データセンター立ち上げに向けた企画・構想 ●代表的なプロジェクト事例 ・国内大手保険会社におけるレガシーシステム刷新の企画・構想及び開発フェーズのプロジェクトマネジメント支援 ・国内大手インフラ会社におけるビジネス変革の構想検討及びそのシステムグランドデザインの策定支援 ・国内金融機関における基幹システムのパブリッククラウド移行に関する企画・計画策定支援 ・国内自動車メーカーの海外支社におけるAS/400脱却に向けたシステムアセスメント及びTOBEシステム像の検討

【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】合同会社デロイト トーマツ_マネージドサービスビジネスのデリバリーモデル企画担当(Director)

想定年収

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勤務地

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業務内容

経験豊富なディレクターとしてハイバリューなManaged Servicesを枠組み作りからオーケストラレート及び推進し、日本のマーケットにおけるトランスフォーメーションの取り組みをスケール及びデリバリーしていくことを担っていただきます。 戦略的リーダーシップ: ●日本マーケットに適するManaged Services & Operate オファリング開発 ●Industry&Offering側と連携しながら、GTM戦略策定、ソリューション開発&Growth Initiativesの共同推進 ●MDM活用した総合的なバリュー提供の推進

Engineering Unit(量子&数理エンジニアリング ~未経験者向け~)

想定年収

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勤務地

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業務内容

量子コンピューティング、量子アニーリング、量子インスパイアード技術を中心に、AI・データサイエンスや最適化などの数理技術も活用し、クライアントのビジネス変革を支援します。 クライアントと密にコミュニケーションを取りながら、課題の抽出から解決策の提案、実証実験(PoC)、社会実装まで一貫して推進する業務です。 主な業務内容は以下の通りです。 ①クライアントのビジネスや業務課題をヒアリング・分析し、量子・数理技術の適用可能性を検討 ②実証実験のスコープ設定、検証内容の詳細設計、検証環境の選定、プロトタイプ実装、検証実施と評価・考察 ③社会実装、既存業務フローやシステムとのインテグレーションの戦略策定および実行支援 ④実証実験の環境構築支援、ハンズオン等の人材育成支援」,

PwC

PwCコンサルティングは、世界4大会計事務所「BIG4」の一角であるPwCグローバルネットワークに属する総合系コンサルファームです。日本法人は2016年にPwCアドバイザリーと統合し、現在のPwCコンサルティング合同会社としてスタートしました。

日本国内でも急成長を遂げており、大手企業や官公庁を中心に幅広いクライアントを抱えています。 全体の平均年収は約1,001万円とされており、実績やポジションに応じて高収入も期待できます。

PwCの強みは、戦略立案から実行支援、IT導入、リスクマネジメント、M&A支援までをカバーする総合力に加え、会計・財務のバックグラウンドを活かした財務戦略や事業再生コンサルティングです。

さらにグローバルネットワークを活かし、クロスボーダー案件や海外進出支援にも強みを持ち、国際的な舞台での活躍機会が豊富にあります。

会社名PwCコンサルティング合同会社(PwC Consulting LLC)
設立年2016年
所在地東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One タワー
従業員数約13,500名
代表的なプロジェクト領域戦略立案、IT導入、M&A支援、財務戦略、事業再生、リスクマネジメント、海外進出支援
公式サイトURLhttps://www.pwc.com/jp/ja.html

EY

EY(アーンスト・アンド・ヤング)は、世界4大会計事務所「BIG4」の一角を担うグローバルファームです。監査・税務・アドバイザリー・コンサルティングなど幅広いサービスを展開し、世界中の企業や公共機関を支援しています。

日本では2020年にEYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社として設立され、国内企業や官公庁に向けたコンサルティングサービスを提供しています。平均年収は約912万円とされており、実力に応じて高収入も目指せる環境です。

EYの特徴は、戦略立案から実行支援、デジタル変革、サステナビリティ、リスクマネジメントまで幅広い領域をカバーできる点です。とくに近年はESGやサステナビリティ領域に注力しており、企業の長期的な成長や社会的価値向上を支援することに強みを持っています。

また、クロスボーダー案件や海外展開支援も豊富で、国際的に活躍できる機会が多い点も魅力です。組織全体として多様性を重んじる文化があり、多様なキャリアパスを描ける点も特徴です。

会社名EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EY Strategy and Consulting Co., Ltd.)
設立年2020年
所在地東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー
従業員数4,010名(2025年3月1日時点)
代表的なプロジェクト領域戦略立案、デジタル変革、サステナビリティ、ESG、リスクマネジメント、海外展開支援
公式サイトURLhttps://www.ey.com/ja_jp

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EYSC)の求人情報

【TC-Digital Engineering】ServiceNowコンサルタント

想定年収

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勤務地

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業務内容

デジタルエンジニアリングユニットは、先端テクノロジーを活用した新たな価値創出や、クライアントビジネス価値の向上、よりよい社会の実現を目指し、大手企業を中心に最適なDXの方向性を見極め、経営課題を解決するコンサルティングサービスを提供しています。 当ユニットの「ServiceNowコンサルタント」として、ServiceNowソリューションの専門性を発揮し、デジタル化プロジェクトやソリューションの導入における、戦略や計画策定フェーズのアセスメントや技術的アドバイザリーから、アーキテクチャデザイン、クライアント環境への導入に関する要求確認、ソリューションのFit&Gap分析、要件定義、設計、PoCでのプロトタイプ開発~導入、ユーザー教育まで、ライフサイクル全体のコンサルティングに従事いただきます。 ・ITサービスマネジメント、ITポートフォリオ、資産管理の高度化支援 ・バックオフィス業務(会計/人事等)の効率化・自動化支援 ・リスク/セキュリティマネジメントの高度化支援 ・SCM領域の効率化・自動化支援

【TC‐TXD】EPMテクノロジーコンサルタント

想定年収

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勤務地

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業務内容

●ミッション 企業の経営高度化に伴い、EPM導入は単なるシステム刷新ではなく、経営意思決定の高度化・迅速化を実現する変革テーマとなっています。 TXDでは、構想から実装までを分断せずに統合的に推進することで、プロジェクトの失敗やクライアントの負担を最小化しながら、CFO/経営層が活用できる経営管理基盤を実現することや、単なるEPMツール導入やPMO支援に留まらず、クライアントの競争力強化に直結する成果を創出することをミッションとして掲げています。 ●職務内容(EPM案件における役割) TXDコンサルタントとして、以下のようなプロジェクトに従事いただきます。 1.経営管理構想・EPM戦略策定 ・経営管理/FP&A改革の構想策定(予算・見通し・KPI管理など) ・EPM導入に向けたロードマップ策定 ・EPM/DWH/ERPを含めた全体アーキテクチャ設計 ・Tagetik等のソリューション選定支援 2.案件化・プリセールス支援 ・変革テーマの実現性評価(スコープ・コスト・リスク) ・提案活動・論点整理・ストーリー構築 ・ソリューション選定、RFP作成支援 3.EPM導入・変革実行(End-to-End) ・プロジェクト計画策定(スコープ、スケジュール、体制、コスト、品質管理) ・内部/外部ステークホルダー(業務部門、IT部門、ベンダー)との調整・折衝 ・業務要件定義/システム要件定義 ※DBモデルやデータ、IF、インフラ領域含む ・PM/BA/SAとしてのプロジェクト推進および契約、品質、コスト、スケジュール、要員管理 ・開発/設計/テスト/移行/定着化フェーズのプロジェクト推進および品質レビュー ・ベンダー/開発チームのマネジメント ・経営管理データモデル設計 ・非財務データ含むデータ活用基盤設計 ・BI/分析基盤との統合 4.アカウント推進 ・クライアント内の複数領域  (例:経理、人事、マーケティング、経営管理など)へ変革テーマ拡張 ・クライアントとの関係構築および中長期的な価値創出 5.オファリング開発・ケイパビリティ強化 ・業界×業種知見とテクノロジー知見を掛け合わせた新規オファリング/ケイパビリティの企画・整備 ●配属先(TXDユニット)の紹介 TXDは、企業の変革をテクノロジーの実行力で実現する専門チームです。 特定の製品・ソリューションに依存せず、クライアントの経営・業務課題を起点に、テクノロジーを活用した変革を構想から開発・定着化までEnd-to-Endで推進するチームです。 一般的な「構想中心のコンサルティング」や「特定製品の導入支援」とは異なり、TXDでは以下を強みとしています。 ・ビジネス課題を起点にした変革テーマの設計 ・テクノロジー適用の意思決定(製品選定を含む) ・開発フェーズまで含めたEnd-to-Endでの価値提供 また、EYのカルチャーであるコラボレーション・クロスファンクション連携を体現し、経営・業務・ITを横断した変革を推進し、TCでありながらビジネスクリエーションを実現していくユニットです。

【TC-Digital Engineering】ソリューションアーキテクト

想定年収

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業務内容

デジタルエンジニアリングユニットは、先端テクノロジーを活用した新たな価値創出や、クライアントビジネス価値の向上、よりよい社会の実現を目指し、大手企業を中心に最適なDXの方向性を見極め、経営課題を解決するコンサルティングサービスを提供しています。 当ユニットの「ソリューションアーキテクト」として、特定ソリューションの専門性を発揮し、デジタル化プロジェクトやソリューションの導入における、戦略や計画策定フェーズのアセスメントや技術的アドバイザリーから、アーキテクチャデザイン、クライアント環境への導入に関する要求確認、ソリューションのFit&Gap分析、要件定義、設計、PoCでのプロトタイプ開発~導入、ユーザー教育まで、ライフサイクル全体のコンサルティングに従事いただきます。 ◆DXプラットフォームの導入支援 ・ServiceNowやMicrosoft等のプラットフォームを活用した全社DXのシステム化構想 ・エンタープライズアーキテクチャ(EA)を活用した全社アーキテクチャデザイン ◆ハイパーオートメーション ・ノーコード・ローコードソリューションを活用したオペレーションの自動化 ・M365 Copilotの利活用促進、高度化 ◆インフラモダナイズ ・ITインフラ更改 ・ITインフラ新規構築

【Sector_PE】Financial DD Professionals

想定年収

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勤務地

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業務内容

PEチームは、投資銀行・証券会社・コンサルティングファーム出身者や PEファンド投資先における重要ポジション経験者等がおり、投資戦略策定・実行支援・各種 DD・Value Creation などの経験豊富なメンバーを中心に組成された、PE ファンド専門チームです。 当チームは、ワンファームで全てのサービスを提供できるサービスラインナップを整えております。 また、グローバル連携の垣根が低く、ALL EY としてクライアントサービス提供ができる点が弊社の PE セクターの強みとなります。 そのため、クライアントのニーズに応じ、EY の他のサービス・ライン及び EY の海外オフィスとチームを組成し、付加価値の高いアドバイザリー・サービスを提供します。 近年ますます日本国内での投資意欲の高い PE ファンドの意思決定と改革推進をサポートしています。 ●海外・国内の大手・中堅の幅広い PE ファンドがクライアントとなり、以下のサービスを主に提供しております。 ・クライアントの投資検討時のカーブアウト DD、ITDD、ESGDD、BDD 等の各種 DD 業務 ・クライアントの投資先企業のバリューアップ施策(最適オペレーションの構築) ・クライアントの投資後のモニタリング体制構築支援

【FSO-TCF】金融機関向けFA・財務DD(Financial Services Organization - Transactions & Corporate Finance)

想定年収

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勤務地

EY東京オフィス ‐ 東京ミッドタウン日比谷

業務内容

<リードアドバイザリー業務 / Lead Advisory> ・国内外におけるM&A 実行サポート ・M&A 戦略の策定支援 ・M&A 戦略を実現するための候補先の選定支援 ・M&A プロセス管理および付随するアドバイス ・買収・売却価格、株式交換・移転比率の算定 サポート ・ディール・ストラクチャリングに関する総合的アドバイス ・各種条件交渉、ドキュメンテーション、クロージング等に関する各種助言・支援 ・M&A 遂行上の資金調達オプションに関する各種助言 <財務デュー・ディリジェンス業務 / Transaction Diligence> ・財務デュー・ディリジェンス(セルサイド・バイサイド) ・カーブアウト財務諸表作成支援 ・ディールストラクチャー構築支援 ・売買契約書作成及び契約交渉サポート <募集ポジション / POSITIONS> ・マネジャー / Manager ・シニア・コンサルタント / Senior Consultant ・コンサルタント / Consultant

KPMG

KPMGコンサルティングは、世界4大会計事務所「BIG4」の一角であるKPMGグループに属する総合系コンサルファームです。日本法人は2014年に設立された比較的新しい組織ですが、近年急速に成長を遂げています。

KPMGは、監査法人を母体に持つ強みを活かした会計・財務領域に加えて、リスクマネジメントやガバナンス、ITコンサルティング、サイバーセキュリティ、M&A支援など幅広いサービスを提供しているのが特徴です。とくに、リスク領域やサイバーセキュリティにおける高い専門性は、国内外で高く評価されています。

また、海外展開支援やクロスボーダー案件も豊富で、グローバルに活躍できる環境が整っています。若手でも手を挙げればチャンスがもらえる社風があり、成長意欲のある人にとっては多くのキャリアチャンスが広がっているでしょう。

全体の平均年収は約927万円で、役職や成果に応じてさらなる高収入も目指せる環境です。

会社名KPMGコンサルティング株式会社(KPMG Consulting Co., Ltd.)
設立年2014年
所在地千代田区大手町1丁目9番7号 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー
従業員数2,116名
代表的なプロジェクト領域会計・財務戦略、リスクマネジメント、ガバナンス、ITコンサルティング、サイバーセキュリティ、M&A支援
公式サイトURLhttps://kpmg.com/jp/ja/home.html

【MyVision編集部の見解】 一般的な情報では「上流工程をやりたいなら戦略系、幅広くやりたいなら総合系」と語られがちですが、MyVision編集部が重視する本当に見るべきポイントは、「チームの大きさと個人の責任範囲」です。

戦略系は少数精鋭(3〜5名)で動くため、新人でも「経営者への提言」の一端を直接担うプレッシャーがかかります。対して総合系は大規模チーム(数十名〜)で動くことが多く、組織力や調整力が問われます。

「自分は個の力で突破したいのか(戦略向き)」、それとも「大きな組織を動かすダイナミズムを感じたいのか(総合向き)」、この働き方のスタイルの相性まで言語化して選ばなければ、入社後にミスマッチを感じてしまう可能性があります。

外資系ITコンサル企業一覧

次に、代表的な外資系IT系コンサルファーム5社について、それぞれの特徴を詳しく解説していきます。

ファーム名特徴
IBM世界最大級のITサービス企業。システム導入からDX推進、クラウド・AI活用まで幅広く支援
キャップジェミニITリサーチとアドバイザリーに強み。市場調査や最新テクノロジー分析をもとにした戦略提案が特徴
ガートナー欧州発のグローバルITコンサル。システム統合やクラウド、SAP導入支援に強い
日本タタ・コンサルタンシー・サービシズインド最大手のITサービス企業。大規模システム開発やオフショア開発に強み
NTTデータ国内最大級のSIer。公共・金融分野に強く、ITインフラから業務改革まで幅広く支援

IT系コンサルファームは、企業のIT戦略立案からシステム設計、導入支援、運用改善までを一貫してサポートすることを主な役割としています。

クライアントのデジタルトランスフォーメーション(DX)、クラウドサービスの導入、データ活用戦略など、テクノロジーを軸とした課題解決を得意とする点が大きな特徴です。

総合系や戦略系コンサルファームが経営の上流工程に強みを持つのに対し、IT系コンサルファームはより実務に近い技術的な支援をおこなうことが多く、システム開発やITインフラ整備といったプロジェクトに深くかかわります。 案件規模も大きく、長期的な取り組みとなるケースが多い傾向です。

IBM

IBMコンサルティング(旧IBMグローバル・ビジネス・サービス)は、IT業界を代表するIBMのコンサルティング部門として、世界中でサービスを展開しているIT系コンサルファームです。

発足は1992年で、30年以上にわたって国内大手企業や公共機関を中心に幅広い支援をおこなってきました。IBMの平均年収は約909万円とされており、コンサルティング部門においても高収入が期待できます。

IBMコンサルティングの特徴は、戦略立案から実行支援、システム導入、業務改革まで幅広いサービスを提供できる点です。とくにクラウド、AI、データ分析、ブロックチェーンなど最先端技術を活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)支援において、高い評価を得ています。

また、ヘルスケア、製造業、金融業界など業界特化型の専門チームを持ち、業界ごとの深い知見に基づいた課題解決が可能です。

会社名IBMコンサルティング(IBM Consulting)
設立年1992年(IBMコンサルティング部門発足)
所在地東京都港区虎ノ門二丁目6番1号 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
従業員数300,000名以上
代表的なプロジェクト領域DX推進、クラウド導入、AI・データ分析、ブロックチェーン、業務改革、業界特化型コンサルティング
公式サイトURLhttps://www.ibm.com/jp-ja/consulting

ガートナー

ガートナーは、1979年にアメリカで設立された世界最大級のITリサーチ&アドバイザリーファームです。日本法人は1995年に設立され、国内でもIT戦略や最新テクノロジー動向に関する情報提供を通じて多くの企業の意思決定を支援してきました。平均年収は約1,333万円とされており、非常に高額です。

ガートナーの最大の特徴は、コンサルティング業務だけでなく、自社で蓄積した膨大なリサーチデータや市場分析をもとにした「アドバイザリーサービス」を主軸にしている点です。とくに最新のテクノロジートレンドや市場予測に関するレポートは世界的に高い評価を得ており、経営層やIT責任者にとって重要な意思決定の指針とされています。

また、金融、製造、公共、流通など幅広い業界に専門アナリストを配置しているため、各業界ごとの課題に応じた情報提供やコンサルティングをおこなえる点も、ガートナーならではの強みです。

会社名ガートナージャパン株式会社(Gartner, Inc.)
設立年1979年(日本法人:1995年)
所在地東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー 5階
従業員数非公開
代表的なプロジェクト領域ITリサーチ、アドバイザリーサービス、最新技術動向分析、市場予測、業界別コンサルティング
公式サイトURLhttps://www.gartner.co.jp/ja

キャップジェミニ

キャップジェミニは、1967年にフランスで創設された、世界有数のITコンサルファームです。世界50カ国以上に拠点を持ち、従業員数は30万人を超えるグローバル企業として知られています。

日本法人は2013年に設立され、近年は日本市場でも注目されています。年収は約801万円程度とされており、経験や役職によってさらに高収入を目指せる環境です。

キャップジェミニの最大の特徴は、戦略立案からIT実装までを一貫して支援できる点にあります。とくにITコンサルティング、クラウド導入、データ活用、ERP(SAP)導入、AI・IoTを活用したデジタル変革支援に強みを持ち、グローバル規模のクロスボーダープロジェクトにも数多く携わっています。

また、海外チームとの連携が前提となる案件が多く、柔軟な働き方とダイバーシティを重視する企業文化も同社を特徴づける要素です。

会社名キャップジェミニ(Capgemini)
設立年1967年(日本法人:2013年)
所在地東京都港区虎ノ門1丁目23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー 22階
従業員数340,000名
代表的なプロジェクト領域ITコンサルティング、クラウド導入、データ活用、ERP(SAP)導入、AI・loTを活用したデジタル変革支援
公式サイトURLhttps://www.capgemini.com/jp-jp/

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ

日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(日本TCS)は、インド最大のITサービス企業であるタタ・コンサルタンシー・サービシズ(TCS)が三菱商事と合弁により2014年に設立したIT系コンサルファームです。

TCSは世界46ヶ国に拠点を持ち、従業員は60万人以上にのぼる世界有数のITサービス企業であり、そのグローバルネットワークを活かして日本市場でも大手企業や金融機関、製造業を中心に幅広いサービスを提供しています。年収は約637万円とされています。

日本TCSの大きな特徴は、IT戦略立案からシステム開発、導入支援、運用保守まで一貫して対応できる総合力です。とくにSAPやOracleといったERP導入や大規模なシステムインテグレーションプロジェクトに強みを持っています。

さらに、親会社であるTCSの豊富な実績を背景としたグローバル案件や海外進出支援に対応できる点も強みです。加えて金融、自動車、製造業、公共分野など多様な業界ごとに専門チームを編成しており、各業界特有の課題に合わせたきめ細やかな支援を実現しています。

会社名日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ株式会社(Tata Consultancy Services Japan, Ltd.)
設立年2014年(三菱商事とTCSの合弁により設立)
所在地東京都港区麻布台一丁目3番1号 麻布台ヒルズ森JPタワー10階
従業員数約4,000名
代表的なプロジェクト領域ERP導入(SAP・Oracle)、大規模システムインテグレーション、運用保守、グローバルIT支援、業界特化型コンサルティング
公式サイトURLhttps://www.tcs.com/jp-ja

NTTデータ

NTTデータは、1988年に日本電信電話公社(現NTT)から分離・独立して設立された、日本最大級のシステムインテグレーター(SIer) で、IT系コンサルティングファームとしても高い存在感を誇ります。国内外で幅広い産業分野を支援しており、公共・金融・製造・流通といった基幹分野に強みを持っています。

同社の特徴は、ITインフラ構築からシステム開発、業務改革、デジタルトランスフォーメーション(DX)支援までを包括的に手がけられる点です。とくに大規模プロジェクトや社会基盤に直結する案件が多く、信頼性と安定性を兼ね備えた実績を積み重ねています。

平均年収は約769万円とされており、安定した収入水準に加え、大規模案件に携わる機会を通じて専門性を高められる環境です。近年ではグローバル展開も積極的に進めており、海外案件やクロスボーダープロジェクトにかかわるチャンスも増えています。

会社名株式会社NTTデータグループ(NTT DATA Group Corporation)
設立年1988年
所在地東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル
従業員数197,800名
代表的なプロジェクト領域システムインテグレーション、公共・金融分野の大規模ITプロジェクト、DX推進、クラウド導入、業務改革支援
公式サイトURLhttps://www.nttdata.com/jp/ja/

株式会社NTTデータの求人情報

【金融】《地域金融機関向け》AI/データ活用領域等における付加価値ある新しいソリューションを創出するためのマーケティング企画・コンサルティング業務<578>

想定年収

700~1,100万円

勤務地

東京都港区

業務内容

地域金融機関の課題仮説の整理と、マーケティング調査・分析を行います。 また顧客向けのヒアリングを通じて仮説検証を行いながら、ビジネスモデルの検討、必要に応じてスタートアップ他社との協業検討も行います。 また、サービスの導入に向けたコンサルティング・導入支援も行います。 【具体的な仕事内容】 ・地域金融機関の課題仮説の整理と、マーケティング調査・分析 ・地域金融機関向けのAI/データ活用サービスの導入支援コンサルティング ・顧客向けヒアリング(仮説検証) ・社内外のソリューション調査・選定 ・他社との業務提携調査、選定 ・ビジネスモデルの検討 ・事業部組織(CR組織)との連携 ・組織情報 次世代の地域金融機関向けサービス、データ活用ソリューションを創出

【公共】お客様のDXを支えるセキュリティコンシェルジュ(アソシエイトコンサルタント)<1298>

想定年収

700~1,100万円

勤務地

東京都江東区

業務内容

■職務概要 公共・金融・法人など幅広い業界のクライアントに対し、サイバーセキュリティ領域の課題解決を担うコンサルティング業務をお任せします。個別企業の支援に留まらず、業界横断・社会全体のセキュリティレベル向上に資する施策の企画・実装にも関与いただきます。クライアントのフロントに立ち、事業・ITの両面を踏まえた戦略立案から実行までをリードするポジションです。 ■担当業務 アソシエイトコンサルタントとして、以下の業務に従事いただきます。 ・クライアントのサイバーセキュリティリスクの評価・分析(アセスメント、ギャップ分析 等) ・クライアントの事業やシステム特性を踏まえたセキュリティ戦略の策定(中長期ロードマップ、投資計画、体制設計 等) ・国内外パートナーと連携したセキュリティソリューション/アーキテクチャの設計および導入推進 ・セキュリティ施策導入におけるプロジェクト推進(要件定義~設計・構築・定着化までのリード) ・業界横断のセキュリティ課題に対する施策の企画・推進(ガイドライン策定、共通基盤整備、情報共有スキーム構築 等) ・クライアントへの専門的助言および継続的な課題解決支援(伴走型コンサルティング) ・経営層・IT部門双方に対する意思決定支援およびステークホルダー調整 ・最新の脅威動向・技術トレンドの調査およびナレッジ化 ・セキュリティ教育・訓練プログラムの企画・実施 ・セキュリティポリシー/ガイドラインの策定支援 ・セミナー・イベント等での情報発信・プレゼンテーション

【公共】社会課題解決に向けた新規事業開発コンサルタント<1187>

想定年収

700~1,100万円

勤務地

東京都江東区

業務内容

デジタル化社会の到来と大幅な規制緩和、データ流通による横断型政策、経済圏分析などのデータサイエンスを踏まえた地方活性といった公共領域を取り巻く急速な環境変化に対応し、顕在化している社会課題のみに捉われず、将来の起こり得る社会課題を見据え、デジタル技術を活用して調和のとれた社会の実現に貢献することがミッションです。既知の社会課題だけでなく、未だ埋まっている社会課題を掘り起こし、デジタル技術を活用して新規事業開発を行っていきます。 想定テーマ:少子高齢化・地方創生・行政DXなどの社会課題テーマ  想定デジタル技術:パーソナルサービスアプリ/パーソナルデータ流通、本人確認/認証、DID/VC等 -社会や政策動向を調査、予測し、あるべき未来の社会像を描く -先端テクノロジー等を活用した様々なビジネスアイデアを創出、マーケティングを通じた提供価値のある商材の実証、実装 -各社会課題テーマにに関わる行政機関や民間企業等、様々ステークホルダーを巻き込んだ提案活動や政策との対話を実施 -社会、経済、くらしの視点から異業種連携により、オープンイノベーションを加速 -NTTグループ及びNTTデータグループのケイパビリティを活かした営業戦略の立案と推進

【テクノロジー】ワークスタイル変革コンサルタント/エンジニア(グループウェア・ゼロトラスト・生成AI・DEX)<423>

想定年収

700~1,400万円

勤務地

東京都江東区

業務内容

~グループウェアやゼロトラスト・生成AI・DEXを活用し、企業の働き方変革を実現するコンサルタント/エンジニア~ 私たちはワークスタイル/ワークプレースの変革を通じて、デジタル従業員体験(DEX)やエンゲージメント、生産性向上に繋げる「Workstyle Invention(R)(WSI)」サービスを提供しています。 公共・金融・法人など多種多様な業界のメガクライアント様と共に、社会に大きなインパクトをもたらすプロジェクトを数多く手がけており、お客様の課題やニーズに対し、生成AIはもちろん、次に来る先進技術も積極的に活用した技術カットでのコンサルティングを行い、お客様が働きやすく・安心して働けるワークスタイルへの変革を実現しています。 ワークスタイルを起点に、業界やお客様のバリューチェーン分析を行い、技術シナリオやエコシステム戦略検討など、既存ビジネスモデルにとらわれない新たな事業創出や事業強化のコンサルティングも行っています。 具体的な業務内容(例) ●デジタルテクノロジーを活用したワークプレース戦略、エコシステムアーキテクチャの立案(ゼロトラストアーキテクチャ、DEX分析プラットフォーム等) ●様々なステークホルダーが抱える従業員体験・生産性向上などの課題を解決する先進的なワークスタイルのプランニング ●ワークスタイル変革の実現に向けたグランドデザインやロードマップの策定、実行推進 ●ビジネスアジェンダや業界課題を起点に先進テクノロジーの適用やエコシステムの実現に向けたアーキテクチャ検討、構想立案 ●ワークプレースのモダナイズに向けたOAインフラのアーキテクチャの策定、ITソリューションの選定、導入支援など ※取り扱いが多いソリューション: グループウェア(Google Workspace/GWS、Microsoft 365/M365)、AI(Gemini、ChatGPT、Copilot、Glean)、OAインフラ(Nexthink、Boxなど)、認証認可基盤(Entra ID、Oktaなど)、ゼロトラストアーキテクチャを実現するセキュリティ基盤ソリューション等 ●Workstyle Invention https://www.nttdata.com/jp/ja/lineup/digital_technology_director/wsi/ ●Workstyle Invention(事例) https://www.nttdata.com/jp/ja/data-insight/2022/1201/ https://www.nttdata.com/jp/ja/trends/data-insight/2023/0425/

【金融】金融分野における人事施策の企画立案・実行をリードする人事企画ポジションの募集<1337>

想定年収

700~850万円

勤務地

東京都江東区

業務内容

金融分野(社員4,000人超の組織)の成長戦略・人財戦略に基づいた人事施策の企画立案、実行をリードします。 全社の人事本部や、社内の他分野、金融分野内の各事業本部や事業部などの各組織ステークホルダーと連携しながら施策を推進します。 ●配置・異動、評価、昇格 ●人事・人財情報のデータドリブン施策 ●人事戦略施策(人事ローテーション施策、サクセッションプランの検討)等

外資系人事コンサル企業一覧

次に、代表的な外資系人事系コンサルファームである3社について、それぞれの特徴や強みを詳しく解説していきます。

ファーム名特徴
マーサー報酬制度設計や人材マネジメントに強み。グローバル規模での人事制度・福利厚生コンサルに豊富な実績
ウイリス・タワーズワトソン報酬制度、人材評価、リスクマネジメントに強み。データ分析を活かした組織最適化に定評
コーン・フェリー経営人材育成やリーダーシップ開発に特化。人材サーチ(エグゼクティブサーチ)や人材開発ソリューションが強み

人事系コンサルファームは、組織設計、人材マネジメント、報酬制度の設計、リーダーシップ開発など「人と組織」にかかわる領域に特化した支援をおこなうのが特徴です。

近年では、人的資本経営やダイバーシティ推進、従業員のエンゲージメント向上といったテーマに注力する企業も増えており、経営課題と直結した役割を担うケースが多くなりつつあります。

戦略系や総合系ファームが「経営・事業戦略」そのものを支援するのに対し、人事系ファームは人材を軸にした組織変革や人材開発を専門とする点が大きな違いです。クライアントのニーズに応じて、グローバル規模の報酬制度設計や人材育成プログラムを展開するなど、幅広いソリューションを提供しています。

マーサー

マーサーは、1945年にアメリカで創設された世界最大級の人事系コンサルティングファームです。現在では世界130ヶ国以上に拠点を展開し、グローバル人事戦略の支援において豊富な実績を誇ります。

日本法人は1978年に設立され、長年にわたり国内企業や外資系企業の人事課題解決を担ってきました。平均年収は約961万円とされており、高い専門性と成果に見合った報酬水準です。

マーサーの強みは、報酬制度設計、人材開発、組織設計、福利厚生制度構築、M&A時の人事デューデリジェンスなど幅広い領域をカバーできる点にあります。とくに多国籍企業における制度統合や海外拠点での人事制度整備など、グローバル案件に強いことが大きな特徴です。

さらに、膨大なデータベースをもとにした市場調査や報酬ベンチマークサービスも強みのひとつといえるでしょう。経営層に対して直接提案をおこなうことも多く、人事戦略を経営戦略に直結させるスタイルで高い信頼を得ています。

会社名マーサージャパン株式会社(Mercer Japan Ltd.)
設立年1978年
所在地東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー
従業員数374名
代表的なプロジェクト領域報酬制度設計、人材開発、組織設計、福利厚生制度構築、人事デューデリジェンス、グローバル人事戦略
公式サイトURLhttps://www.mercer.com/ja-jp/

ウイリス・タワーズワトソン

ウイリス・タワーズワトソンは、2016年に英国の保険仲介会社「ウイリス」と人事コンサルファーム「タワーズワトソン」が合併して誕生した、世界有数の人事系コンサルファームです。

日本法人はタワーズペリン時代からの歴史を引き継ぎ、現在も大手企業やグローバル企業を中心に、多くのクライアントを抱えています。年収については約800万〜1,400万円と幅広く、ポジションにより高収入が期待できます。

ウイリス・タワーズワトソンの強みは、報酬制度設計、人材評価制度、福利厚生設計、退職給付制度、役員報酬コンサルティングといった報酬関連領域における多数の実績です。

とくに世界最大級の報酬データベースを保有しており、その情報を活用した精度の高いベンチマーク分析を提供できる点は他社にはない優位性といえます。

さらに、M&Aにおける人事デューデリジェンスや人事統合支援にも強く、グローバル規模での組織再編や人事戦略立案においても高く評価されています。経営層や人事部門に対して戦略的な提案をおこない、グローバルネットワークを活かした対応力を発揮するファームです。

会社名WTWジャパン株式会社(WTW Japan Co., Ltd.)
設立年2016年(ウイリスとタワーズワトソンの合併により発足)
所在地東京都千代田区内幸町二丁目1番6号 日比谷パークフロント13階
従業員数非公開
代表的なプロジェクト領域報酬制度設計、人材評価制度、福利厚生設計、退職給付制度、役員報酬コンサルティング、M&A人事統合支援
公式サイトURLhttps://www.wtwco.com/ja-jp

コーンフェリー

コーンフェリーは、1969年にアメリカ・ロサンゼルスで設立された世界最大規模の人事系コンサルファームです。

日本法人は1973年に設立され、長年にわたり多くの大手企業やグローバル企業に対して人材・組織開発支援をおこなってきました。平均年収は約1,065万円を超え、役職によってさらに高収入を得られる可能性があります。

コーンフェリーの最大の特徴は、リーダーシップ開発、タレントマネジメント、人材アセスメント、組織文化改革など 「人と組織の成長に特化したコンサルティング」です。

とくに経営層や次世代リーダー層の育成支援で豊富な実績を誇り、企業の長期的な成長戦略を支える提案をおこないます。

また、エグゼクティブサーチ(人材紹介)事業も手掛けており、ハイクラス人材の採用支援と組織開発を組み合わせたソリューションを提供できる点も大きな強みです。さらに多国籍企業のグローバル人事戦略立案やクロスボーダーでの人材配置にも積極的に対応、国際的に活躍する機会も豊富です。

会社名コーン・フェリー・ジャパン株式会社(Korn Ferry (Japan) Ltd.)
設立年1969年(日本法人:1973年)
所在地東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館14階
従業員数非公開
代表的なプロジェクト領域リーダーシップ開発、タレントマネジメント、人材アセスメント、組織文化改革、エグゼクティブサーチ、グローバル人事戦略
公式サイトURLhttps://www.kornferry.com/ja

外資系財務コンサル(FAS)企業一覧

次に、外資系財務コンサル(FAS領域)を代表する4社について、それぞれの特徴を詳しく解説していきます。

ファーム名特徴
KPMG FASM&A支援や事業再生に強み。リスクアドバイザリーやガバナンス分野もカバー
EYストラテジー・アンド・コンサルティング財務デューデリジェンスやバリュエーションに加え、サステナビリティ関連の財務支援も展開
PwCアドバイザリークロスボーダーM&Aやグローバル再編案件に強み。財務戦略立案から統合支援まで幅広く対応
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリーPMI(統合支援)や事業再生で国内トップクラスの実績。幅広い業種・規模の案件を支援

FAS(Financial Advisory Services)は、企業の財務・会計領域に特化したコンサルティング部門です。

主な業務はM&A支援、財務デューデリジェンス、バリュエーション(企業価値評価)、事業再生、PMI(M&A後の統合支援)などで、企業の重要な意思決定のサポートを主な業務としています。企業買収や売却にかかわる意思決定を支援し、法務や会計、税務面でのリスク分析や戦略的アドバイスをするのが特徴です。

とくにM&Aの場面では、法務・会計・税務の観点からリスク分析や戦略的アドバイスをおこない、取引の成功を後押しします。

公認会計士や税理士、金融業界出身者などが多く在籍しており、高度な専門性を持つプロフェッショナル集団として位置づけられています。近年ではスタートアップ支援やIPO準備、事業ポートフォリオの再構築といった領域でも存在感を強めており、企業成長のさまざまなフェーズにかかわることも増えてきました。

KPMG FAS

KPMG FAS(KPMG FAS株式会社)は、世界4大会計事務所の一角であるKPMGグループの財務アドバイザリー部門として、2001年に設立されました。日本国内においても、M&Aや事業再生、企業価値評価といった財務領域で数多くの実績を持つファームです。

平均年収は約1,212万円で、平均2〜3年で次のタイトルに昇格し、昇給していくキャリアパスが整っています。

KPMG FASの特徴は、M&Aアドバイザリーを中心に、財務デューデリジェンス、バリュエーション(企業価値評価)、事業再生支援、PMI(統合支援)、フォレンジック(不正調査)、知的財産評価まで幅広い領域をワンストップで提供できる点です。とくに会計・税務・法務・リスク管理に関する高い専門性を組み合わせた複合的支援に強みを発揮しています。

また、KPMGグローバルのネットワークを活用したクロスボーダーM&A案件にも積極的に対応しており、グローバル案件を通じて国際的な経験を積める環境が整っている点も魅力です。

会社名株式会社 KPMG FAS(KPMG FAS Co., Ltd.)  
設立年2001年
所在地東京都千代田区大手町1丁目9番5号 大手町フィナンシャルシティ ノースタワー
従業員数非公開
代表的なプロジェクト領域M&Aアドバイザリー、財務デューデリジェンス、企業価値評価、事業再生、PMI、フォレンジック、不正調査、知的財産評価
公式サイトURLhttps://kpmg.com/jp/ja/home/about/fas.html

EYストラテジーアンドコンサルティング

EYストラテジーアンドコンサルティング(EYSC)は、世界4大会計事務所の一角を担うEYグループのコンサルティング部門です。2020年にEYアドバイザリーとEYトランザクション・アドバイザリー・サービスが統合され、日本法人も同年に設立されました。

これにより、戦略立案からトランザクション、実行支援までをワンストップで提供できる体制を整えています。

平均年収は約912万とされ、マネージャークラス以上ではさらに高収入を狙える環境です。

EYストラテジーアンドコンサルティングの特徴は、M&Aアドバイザリーをはじめ、財務デューデリジェンス、バリュエーション(企業価値評価)、事業再生支援、PMI(買収後の統合支援)まで幅広い財務戦略をカバーできる点です。

加えて、近年はESGやサステナビリティ領域に注力しており、持続可能な企業価値向上をテーマにしたプロジェクトが増加しています。

また、グローバルネットワークを活かし、多国籍企業への支援を通じて国際的な知見を取り入れたアドバイスを提供できる点も大きな魅力です。

会社名EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EY Strategy and Consulting Co., Ltd.)
設立年2020年
所在地東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー
従業員数4,075名
代表的なプロジェクト領域M&Aアドバイザリー、財務デューデリジェンス、バリュエーション、事業再生、PMI、ESG・サステナビリティ関連アドバイザリー
公式サイトURLhttps://www.ey.com/ja_jp/about-us/ey-strategy-and-consulting

EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EYSC)の求人情報

【TC-Digital Engineering】ServiceNowコンサルタント

想定年収

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勤務地

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業務内容

デジタルエンジニアリングユニットは、先端テクノロジーを活用した新たな価値創出や、クライアントビジネス価値の向上、よりよい社会の実現を目指し、大手企業を中心に最適なDXの方向性を見極め、経営課題を解決するコンサルティングサービスを提供しています。 当ユニットの「ServiceNowコンサルタント」として、ServiceNowソリューションの専門性を発揮し、デジタル化プロジェクトやソリューションの導入における、戦略や計画策定フェーズのアセスメントや技術的アドバイザリーから、アーキテクチャデザイン、クライアント環境への導入に関する要求確認、ソリューションのFit&Gap分析、要件定義、設計、PoCでのプロトタイプ開発~導入、ユーザー教育まで、ライフサイクル全体のコンサルティングに従事いただきます。 ・ITサービスマネジメント、ITポートフォリオ、資産管理の高度化支援 ・バックオフィス業務(会計/人事等)の効率化・自動化支援 ・リスク/セキュリティマネジメントの高度化支援 ・SCM領域の効率化・自動化支援

【TC‐TXD】EPMテクノロジーコンサルタント

想定年収

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勤務地

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業務内容

●ミッション 企業の経営高度化に伴い、EPM導入は単なるシステム刷新ではなく、経営意思決定の高度化・迅速化を実現する変革テーマとなっています。 TXDでは、構想から実装までを分断せずに統合的に推進することで、プロジェクトの失敗やクライアントの負担を最小化しながら、CFO/経営層が活用できる経営管理基盤を実現することや、単なるEPMツール導入やPMO支援に留まらず、クライアントの競争力強化に直結する成果を創出することをミッションとして掲げています。 ●職務内容(EPM案件における役割) TXDコンサルタントとして、以下のようなプロジェクトに従事いただきます。 1.経営管理構想・EPM戦略策定 ・経営管理/FP&A改革の構想策定(予算・見通し・KPI管理など) ・EPM導入に向けたロードマップ策定 ・EPM/DWH/ERPを含めた全体アーキテクチャ設計 ・Tagetik等のソリューション選定支援 2.案件化・プリセールス支援 ・変革テーマの実現性評価(スコープ・コスト・リスク) ・提案活動・論点整理・ストーリー構築 ・ソリューション選定、RFP作成支援 3.EPM導入・変革実行(End-to-End) ・プロジェクト計画策定(スコープ、スケジュール、体制、コスト、品質管理) ・内部/外部ステークホルダー(業務部門、IT部門、ベンダー)との調整・折衝 ・業務要件定義/システム要件定義 ※DBモデルやデータ、IF、インフラ領域含む ・PM/BA/SAとしてのプロジェクト推進および契約、品質、コスト、スケジュール、要員管理 ・開発/設計/テスト/移行/定着化フェーズのプロジェクト推進および品質レビュー ・ベンダー/開発チームのマネジメント ・経営管理データモデル設計 ・非財務データ含むデータ活用基盤設計 ・BI/分析基盤との統合 4.アカウント推進 ・クライアント内の複数領域  (例:経理、人事、マーケティング、経営管理など)へ変革テーマ拡張 ・クライアントとの関係構築および中長期的な価値創出 5.オファリング開発・ケイパビリティ強化 ・業界×業種知見とテクノロジー知見を掛け合わせた新規オファリング/ケイパビリティの企画・整備 ●配属先(TXDユニット)の紹介 TXDは、企業の変革をテクノロジーの実行力で実現する専門チームです。 特定の製品・ソリューションに依存せず、クライアントの経営・業務課題を起点に、テクノロジーを活用した変革を構想から開発・定着化までEnd-to-Endで推進するチームです。 一般的な「構想中心のコンサルティング」や「特定製品の導入支援」とは異なり、TXDでは以下を強みとしています。 ・ビジネス課題を起点にした変革テーマの設計 ・テクノロジー適用の意思決定(製品選定を含む) ・開発フェーズまで含めたEnd-to-Endでの価値提供 また、EYのカルチャーであるコラボレーション・クロスファンクション連携を体現し、経営・業務・ITを横断した変革を推進し、TCでありながらビジネスクリエーションを実現していくユニットです。

【TC-Digital Engineering】ソリューションアーキテクト

想定年収

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勤務地

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業務内容

デジタルエンジニアリングユニットは、先端テクノロジーを活用した新たな価値創出や、クライアントビジネス価値の向上、よりよい社会の実現を目指し、大手企業を中心に最適なDXの方向性を見極め、経営課題を解決するコンサルティングサービスを提供しています。 当ユニットの「ソリューションアーキテクト」として、特定ソリューションの専門性を発揮し、デジタル化プロジェクトやソリューションの導入における、戦略や計画策定フェーズのアセスメントや技術的アドバイザリーから、アーキテクチャデザイン、クライアント環境への導入に関する要求確認、ソリューションのFit&Gap分析、要件定義、設計、PoCでのプロトタイプ開発~導入、ユーザー教育まで、ライフサイクル全体のコンサルティングに従事いただきます。 ◆DXプラットフォームの導入支援 ・ServiceNowやMicrosoft等のプラットフォームを活用した全社DXのシステム化構想 ・エンタープライズアーキテクチャ(EA)を活用した全社アーキテクチャデザイン ◆ハイパーオートメーション ・ノーコード・ローコードソリューションを活用したオペレーションの自動化 ・M365 Copilotの利活用促進、高度化 ◆インフラモダナイズ ・ITインフラ更改 ・ITインフラ新規構築

【Sector_PE】Financial DD Professionals

想定年収

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勤務地

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業務内容

PEチームは、投資銀行・証券会社・コンサルティングファーム出身者や PEファンド投資先における重要ポジション経験者等がおり、投資戦略策定・実行支援・各種 DD・Value Creation などの経験豊富なメンバーを中心に組成された、PE ファンド専門チームです。 当チームは、ワンファームで全てのサービスを提供できるサービスラインナップを整えております。 また、グローバル連携の垣根が低く、ALL EY としてクライアントサービス提供ができる点が弊社の PE セクターの強みとなります。 そのため、クライアントのニーズに応じ、EY の他のサービス・ライン及び EY の海外オフィスとチームを組成し、付加価値の高いアドバイザリー・サービスを提供します。 近年ますます日本国内での投資意欲の高い PE ファンドの意思決定と改革推進をサポートしています。 ●海外・国内の大手・中堅の幅広い PE ファンドがクライアントとなり、以下のサービスを主に提供しております。 ・クライアントの投資検討時のカーブアウト DD、ITDD、ESGDD、BDD 等の各種 DD 業務 ・クライアントの投資先企業のバリューアップ施策(最適オペレーションの構築) ・クライアントの投資後のモニタリング体制構築支援

【FSO-TCF】金融機関向けFA・財務DD(Financial Services Organization - Transactions & Corporate Finance)

想定年収

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勤務地

EY東京オフィス ‐ 東京ミッドタウン日比谷

業務内容

<リードアドバイザリー業務 / Lead Advisory> ・国内外におけるM&A 実行サポート ・M&A 戦略の策定支援 ・M&A 戦略を実現するための候補先の選定支援 ・M&A プロセス管理および付随するアドバイス ・買収・売却価格、株式交換・移転比率の算定 サポート ・ディール・ストラクチャリングに関する総合的アドバイス ・各種条件交渉、ドキュメンテーション、クロージング等に関する各種助言・支援 ・M&A 遂行上の資金調達オプションに関する各種助言 <財務デュー・ディリジェンス業務 / Transaction Diligence> ・財務デュー・ディリジェンス(セルサイド・バイサイド) ・カーブアウト財務諸表作成支援 ・ディールストラクチャー構築支援 ・売買契約書作成及び契約交渉サポート <募集ポジション / POSITIONS> ・マネジャー / Manager ・シニア・コンサルタント / Senior Consultant ・コンサルタント / Consultant

PwCアドバイザリー

PwCアドバイザリーは、世界4大会計事務所の一角を担うPwCグループの財務アドバイザリー専門ファームです。

日本法人は2002年に設立され、国内外の大手企業や官公庁をクライアントに、幅広い財務アドバイザリー業務を提供しています。平均年収は約1,099万円程度で、役職が上がるにつれて高収入も十分に期待できます。

PwCアドバイザリーの特徴は、M&Aアドバイザリーを中心に、財務デューデリジェンス、バリュエーション(企業価値評価)、事業再生、PMI(買収後の統合プロセス)、フォレンジック(不正調査)、インフラ・PPPアドバイザリーといった多様な領域に対応できる点です。

とくにM&A分野では国内最大規模の体制を誇り、豊富な実績と専門性を活かしたトータルサポートを提供しています。多岐にわたる財務課題に対してワンストップで対応できる体制と高度な専門性が、PwCアドバイザリーの大きな強みといえるでしょう。

会社名PwCアドバイザリー合同会社(PwC Advisory LLC)
設立年1999年
所在地東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング
従業員数非公開
代表的なプロジェクト領域M&Aアドバイザリー、財務デューデリジェンス、企業価値評価、事業再生、PMI、フォレンジック、不正調査、インフラ・PPPアドバイザリー
公式サイトURLhttps://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/deal-advisory.html

デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー

デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーは、世界4大会計事務所の一角であるデロイトグループの財務アドバイザリー専門ファームです。日本法人は2001年に設立され、M&Aや事業再生をはじめとする財務関連領域で国内最大級の規模と実績を誇ります。

平均年収は職種や年齢によって異なりますが、約945万円で、役職や専門領域によってはさらに高収入を得られる可能性があります。

デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーの特徴は、M&Aアドバイザリー、財務デューデリジェンス、バリュエーション(企業価値評価)、事業再生、PMI(統合支援)、フォレンジック(不正調査・訴訟支援)、インフラアドバイザリーといった多様なサービスをワンストップで提供できる点です。

とくにM&A領域においては案件規模・件数ともに国内トップクラスであり、クロスボーダー案件にも積極的に対応しています。さらに、公共機関や地方自治体向けのアドバイザリー、スタートアップ支援など幅広い領域に注力しており、財務領域における総合力と柔軟性を兼ね備えたファームといえるでしょう。

会社名デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社(Deloitte Tohmatsu Financial Advisory LLC)
設立年2001年
所在地東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング
従業員数2,460名(2025年5月末日現在)
代表的なプロジェクト領域M&Aアドバイザリー、財務デューデリジェンス、企業価値評価、事業再生、PMI、フォレンジック(不正調査・訴訟支援)、インフラアドバイザリー、公共セクター向けアドバイザリー
公式サイトURLhttps://www.deloitte.com/jp/ja/about/group/deloitte-tohmatsu-financial-advisory.html

外資系コンサルとは?

外資系コンサルは、高度な分析力や戦略立案力を駆使して、クライアント企業の課題解決をサポートするコンサルファームです。

扱うテーマはプロジェクトごとに異なり、経営戦略から業務改善、DX推進まで幅広くカバーします。また、日系コンサルと比べると、仕事の進め方や求められるスキルに明確な違いがある点も特徴です。

ここでは、外資系コンサルの具体的な業務内容と、日系コンサルとの違いについて詳しく解説します。

外資系コンサルの業務内容

外資系コンサルの主な役割は、クライアント企業が抱える経営課題を発見し、解決に導くことです。

具体的な業務は多岐にわたり、市場調査やデータ分析をもとにした経営戦略の立案、業務改善の提案、新規事業の立ち上げ支援、M&Aアドバイザリー、デジタル変革(DX)の推進などが挙げられます。プロジェクトは数週間から数ヶ月単位で進められ、短期間で高い成果を出すことを求められる点が特徴です。

また、外資系コンサルでは、職位ごとに役割と責任範囲が明確に定義されています。キャリアのステップアップとともに、担当する業務の性質も大きく変化していきます。

職位主な役割
アソシエイト分析業務を中心に担当。市場調査やデータ収集、資料作成などコンサルティングの基礎業務を担う
コンサルタントプロジェクトの中核。仮説立案や提案資料作成、クライアントへの実行支援を担当する
マネージャープロジェクト全体を統括。チームマネジメント、成果物の品質管理、クライアント折衝
プリンシパル複数案件を統括し、顧客との長期的関係構築や新規案件獲得をリード。社内リーダーとしての役割も求められる
パートナー組織の最上位層。クライアントへの最終責任を負い、経営戦略や収益目標の達成をリードする

このように職位が上がるにつれて、マネジメント力や経営的視点が重視され、求められるスキルや役割も高度化していきます。

外資系コンサルと日系コンサルの違い

外資系コンサルと日系コンサルの最大の違いは、評価制度とキャリアパスにあります。

外資系コンサルは成果主義が徹底されており、成果を出せば年齢に関係なく短期間で昇進が可能です。結果を出せない場合は退職を余儀なくされる「UP or OUT」の文化も根付いており、常に高い緊張感のなかで働く環境といえます。

一方、日系コンサルは年功序列の傾向が強く、成果だけでなく組織貢献度や勤続年数も評価の対象となります。昇進のスピードは比較的緩やかですが、安定した環境で腰を据えて成長できる点が特徴です。

つまり、外資系は短期的なキャリアアップと高収入を目指したい人に最適であり、日系は安定を重視し、長く活躍できる環境を望む人が適しているといえるでしょう。

外資系コンサルはやめとけといわれる理由は?

外資系コンサルが「やめとけ」といわれる背景には、成果に対する期待水準の高さやプロジェクトごとに業務負荷が大きく変わりやすい点があります。外資系コンサルは、短期間で一定水準以上のアウトプットを求められる環境です。働き方や評価の厳しさが強調されやすく、その印象だけが切り取られて語られることもあります。

ただし、裏を返せば早い段階から責任ある業務を任されやすく、成長機会が明確に提示される環境であることも意味します。成果や思考過程が評価に直結しやすいため、自身の適性や志向と合致すれば、経験の質を高めやすいです。

こうした理由から賛否が分かれやすい業界であり、評価を一方向に決めつけるのではなく、自分に合うかどうかを軸に判断する視点が重要でしょう。

【MyVision編集部の見解】 「スマートに働きたい」という憧れやイメージだけで外資系コンサルを目指すのはおすすめしません。一見華やかに見える職種ですが、その実態は膨大なデータ収集や緻密な資料作成など、地道で泥臭い作業の積み重ねだからです。

華やかなプレゼンといった表面的な姿に憧れて入社すると、下積み時代の泥臭さに耐えかねて早期離職につながるリスクもあります。一方で、そうした地味な作業の先にあるクライアントの成果に真のやりがいを感じられる人であれば、ハードな環境すらも成長の糧として楽しむことができるはずです。

外資系コンサルの難易度はどれくらい?

外資系コンサルの難易度は、一般的に高いといわれる分野です。選考段階では論理的思考力や課題解決力を重視したケース面接がおこなわれることが多く、事前準備を含めた対策の有無が結果に影響しやすい傾向があります。また、入社後もプロジェクト単位で成果が求められるため、常に一定水準以上のアウトプットが必要です。

一方で、この難易度の高さは、特殊な才能だけを求めているという意味ではありません。評価基準や期待される役割が比較的明確であるため、求められる思考プロセスや行動を理解し、再現できれば適応しやすい側面もあります。

外資系コンサルの学歴は?

外資系コンサルは、実際に難関大学出身者が一定数を占めているのは事実です。そのため、「学歴がなければ難しい」という印象を持たれやすく、これが広く浸透しています。

ただし、学歴はあくまで選考初期での参考情報のひとつとして扱われるケースが多く、それだけで評価が決まるわけではありません。論理的な説明力や課題への向き合い方、これまでの経験の整理の仕方など、面接過程で確認される要素は多岐にわたります。

学歴という一側面だけで可能性を判断するのではなく、自分がどの点で強みを示せるかを整理することが重要です。

外資系コンサルとはなんですか?

外資系コンサルとは、主に海外に本社を持つコンサルティングファームです。企業の経営課題や事業戦略の立案・実行支援をおこないます。プロジェクト単位でクライアント企業とかかわり、経営戦略、業務改善、DX推進、新規事業支援など幅広いテーマを扱うのが特徴です。

外資系コンサルはなぜ「やめとけ」といわれるのですか?

外資系コンサルが「やめとけ」といわれる主な理由は、成果に対する期待水準が高く、プロジェクトごとに業務負荷が変動しやすい点にあります。短期間で一定水準以上のアウトプットが求められるため、働き方や評価の厳しさが強調されやすいことが理由です。

まとめ

外資系コンサルの特徴や日系との違い、代表的な企業について解説しました。成果主義の環境でハイレベルな成長を実現できる一方、求められるスキルや働き方の厳しさから「自分に合うのか」と不安を抱く人も少なくないでしょう。

そのような人には、外資系コンサル転職の支援実績が豊富なMyVisionの活用をおすすめします。コンサルファーム出身のコンサルタントが、キャリアの方向性の整理から面接対策、非公開求人の紹介までを徹底的にサポートします。

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※3 2025年9月16日時点