【プロが解説】コンサルタントとは?仕事内容や向いている人の特徴をわかりやすく解説
2026年05月13日更新
コンサルタントは、企業の課題を特定し、解決策を提示しながら成果創出まで伴走する専門職です。近年はDX推進や事業改革のニーズ拡大により、事業会社やSIer出身者からの転職先として注目されています。
本記事では、コンサルタントの仕事内容や種類、年収水準、キャリアパスまでを網羅的に解説します。コンサル業界への転職を検討している人や、自分に合う領域を見極めたい人はぜひ参考にしてください。
MyVisionでは、コンサル転職に成功した実績が豊富にあり、未経験に特化した面接対策なども個別に徹底サポートしています。「まずは軽く話を聞いてみたい」「非公開求人だけ見てみたい」などの興味でも大歓迎です。是非、情報収集として気軽に活用してみてください。
著者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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目次
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コンサルタントの求人情報
【BI事-011-26】【ビジネスイノベーション事業部】大規模プロジェクトのPMO(案件推進メンバー)
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
●大規模・先進プロジェクトのPMO (TISインテックグループ受託案件、自社サービス開発、社外顧客支援) PJ計画/推進型支援:PJ計画策定、開発の実行支援(要件定義~サービスイン)、QCDRの見える化 ●PMコンサルティング業務(社外顧客支援) プロジェクト統括PMO支援:顧客PMの参謀役として、顧客の内製化または外部ベンダーを指揮統括するPMO実践サービス ●組織支援・教育・アセスメント(社内組織、社外顧客の情報システム部やシステム企画部など企業組織に対するサービス提供) 組織支援:プログラムマネジメント支援、プロジェクト管理標準化支援、品質保証活動支援、PM教育支援(能力/教育体系策定、教育計画策定)、PMO導入支援、オフショア推進、アセスメント ●ITソリューションサービス提供(自社開発のサービスマネジメント) データドリブンなプロジェクトマネジメントを実現するためのITプラットフォームサービスの開発、提供 ●新規事業創出、企画・営業 プロジェクトマネジメントにかかる、新規事業創出企画、営業戦略・顧客開拓 【プロジェクト例】 ・参謀型PMO:国際フォワーダーの基幹システム再構築プロジェクトにおいて、全体統括PMOとして、システムテストの計画・推進、開発ベンダーマネジメント、第三者評価の実施 ・PMコンサル:自動車メーカー・モビリティサービス事業のプロジェクトマネジメントを顧客サイドのPMとしてプロジェクト推進 ・社内向けPMO:TISが開発受託した大手カード会社の大規模プロジェクトにおいて、プロセス標準化・ルール整備、運営計画策定を実施し、運営業務を実行
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【I本1-007-26】【IT基盤サービス事業部】セキュリティコンサルタント(上流・戦略/ガバナンス領域)
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
●全社的なセキュリティ戦略・ロードマップの策定支援(事業戦略・IT戦略と連動した中長期的な施策設計) ●セキュリティリスクアセスメント/情報セキュリティアセスメントの実施(事業内容・IT環境を踏まえた現状評価、課題抽出、改善提案) ●ガバナンス・管理体制の設計および高度化支援(情報セキュリティ関連規程の策定、組織・プロセス・統制の整備、グループ・サプライチェーン対応) ●インシデント対応体制・CSIRTの構築および運用支援(体制設計、対応プロセス整備、レジリエンス強化) ●情報セキュリティ監査および各種認証対応支援(ISMS、プライバシーマーク、PCI DSS 等の認証取得・準拠対応) ●情報セキュリティ教育・訓練の企画および実施支援(階層別教育、インシデント対応訓練等を通じた組織成熟度の向上)
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【BI事-007-26】【ビジネスイノベーション事業部】◆基幹システム企画構想・DX戦略立案コンサルタント(案件推進メンバー)
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
当社ではDX戦略立案支援から基幹システム構想まで、幅広い領域のコンサルティングを手がけています。 さらに、メンバーはPool制を採用しているため、戦略案件とIT案件の垣根なく、様々なプロジェクトに関わる機会があります。 AI等先端テクノロジーを開発しているエンジニアが社内にいるため、AIエージェントなどの最先端テクノロジーを活用したコンサルティング案件も豊富で、常に新しい挑戦ができる環境です。 【テーマ例】 ①DXコンサルティング事業推進 主にTISのインダストリー事業部、サービス事業部と連携し、DX戦略の立案、組織ケイパビリティの向上、中長期の計画策定、システムグランドデザイン・アーキテクチャの最適化、などのDXに関連するコンサルティング ②基幹システム企画構想の策定 ビジネス変革を目的とした各種テーマに応じた基幹システム企画構想の立案と、そのためのビジネスモデルや制度設計・業務プロセスのTOBE像の具体化を支援する上流コンサルティング ③新規サービス構築 社会課題解決や先端テクノロジーを活用した新規事業のアイデーション~実行支援までのトータル支援 ④AI/ロボット事業推進 AIエンジニアなどと一緒に導入の企画からPoC、実装まで、トータル的に顧客を支援し、実際の業務に活用できる先端テクノロジーの導入支援 【プロジェクト例】 1.システム企画構想策定:商社・メーカー ・企業グループ全体での経営改革を目指し、改革すべきテーマと将来像策定を支援 ・また経営改革と将来像を支えるグループ基幹システムのグランドデザインやロードマップ策定を支援 2.事業開発コンサル:エネルギー ・クライアント企業と関係性の深い自治体に対して、自然エネルギー×地方創生の事業立上支援 ・対象が過疎地ということもあり、地域の特性を生かした地方創生をベースにTISのアセットを活用した事業アイデアから検討を支援 3.自社サービス開発:SalesMAPs ・当事業部のAI知見を活用するビジネスとして、Painsの強い商談管理における自動化ソリューションの企画及び開発 ・企画、AIモデル、開発と当事業部のアセットをフル活用した事業を立上し、今後も事業企画から活性化予定 4.社内DX:データガバナンス ・大手テクノロジー企業におけるデータ利活用促進施策として、各システムの管理者と連携し、データ資産のたな卸し ・データスチュワード制の導入など、データガバナンスに必要なルール・体制の構築を推進 5.AI導入コンサルティング ・生成AIやAIエージェント等の導入にあたり、適用領域の選定やROI算出など、企業が実際に効果を出すための支援 ・開発も組織内のエンジニアが実施し、総合的に支援が可能
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【BI事-009-26】【ビジネスイノベーション事業部】◆経営管理・管理会計コンサルタント(M~SMクラス)
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
①経営管理ビジネス推進 TISのインダストリー事業部・サービス事業部、製品ベンダーと連携し、経営管理領域ビジネスの立案、サービス開発、組織ケイパビリティの向上、中長期の計画策定などの当領域に関連するコンサルティング ②経営管理案件のデリバリ データドリブン経営を目指した各種課題に応じた企画構想の立案と、そのためのビジネスモデルや制度設計・業務プロセスのTOBE像の具体化を支援する上流コンサルティング。 構想を実現するための手段(CCH Tagetikシステム開発等含む)の支援。 【プロジェクト例】 1.システム企画構想策定:商社・メーカー ・企業グループ全体での経営改革を目指し、改革すべきテーマと将来像策定を支援 ・また経営改革と将来像を支えるグループ基幹システムのグランドデザインやロードマップ策定を支援 2.経営管理システム構築:運輸業 ・データドリブン経営の足掛かりとして経営管理システム刷新すべく構築を支援
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【SP事-303-26】【サービスプラットフォーム事業部】顧客及び自社サービス向けCloud基盤企画
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
【担当業務】 「Oracle ERP基盤」「ミッションクリティカルデータベース基盤」の2領域を特に強みとしてビジネスを推進している。 既存ビジネス領域での強みを活かしながらサービス型へのビジネス転換を図るにあたり、ビジネス立ち上げにあたって以下の役割を期待したい。 既存領域の強みを活かした新規サービスの企画、立ち上げ 自社サービスプラットフォームへの新規サービス追加の企画、実装推進 【参考URL】 https://www.tis.jp/service_solution/DBTech/OCI_service/ https://blogs.oracle.com/opnjapan/post/opn-engineer-spotlight16
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コンサルタントとは

コンサルタントの意味と役割
コンサルタントとは、企業が抱える経営課題や業務上の問題に対して、第三者の立場から解決策を提示し、成果創出まで支援する専門職です。単なるアドバイザーではなく、実行まで関与する点が大きな特徴です。
主な役割は以下のとおりです。
- 経営課題の特定と原因分析
- 解決策の立案(戦略・業務改革・IT導入など)
- クライアントへの提案と合意形成
- 施策の実行支援やプロジェクト推進
たとえば、売上が伸び悩んでいる企業に対しては、市場分析や競合調査をおこない、成長戦略を立案します。そのうえで、実行フェーズでは組織体制の見直しや業務プロセスの改善、システム導入の支援などを通じて、具体的な成果につなげていきます。
課題発見から解決策の実行まで一貫して関与し、企業の変革を支える役割を担う職種です。
コンサルタントの仕事の流れ

▼提案フェーズ(案件獲得までを担う) 提案フェーズは、クライアントの課題に対して解決策を提示し、プロジェクトを受注するまでの工程です。主にマネージャー以上の上位職が担当します。
1.クライアントからの依頼・相談を受ける 2.提案資料を作成、合意形成を経て案件を受注する
▼デリバリーフェーズ(課題解決を実行する) デリバリーフェーズは、受注したプロジェクトを実際に推進し、成果を創出する工程です。メンバークラスのコンサルタントが中心となって担います。
3.ヒアリング・インタビューによる現状把握 4.課題分析と仮説構築 5.施策の企画・実行計画の策定 6.実行支援やプロジェクトマネジメント 7.成果の検証と改善提案
未経験からコンサルタントに転職する場合、多くはこのデリバリーフェーズから関与します。分析や資料作成、プロジェクト推進を通じて経験を積み、徐々に上流工程である提案フェーズへと役割が広がっていきます。
コンサルタントの種類

ここからは、代表的なコンサルタントの種類と、それぞれの特徴について解説します。
戦略コンサルタント
戦略コンサルタントは、企業の経営層に対して成長戦略や事業戦略を提案する役割を担うコンサルタントです。中長期的な視点で企業の方向性を定める「上流工程」を担当します。
主な業務内容は以下のとおりです。
- 市場分析・競合分析による外部環境の把握
- 自社の強みや課題の分析(内部分析)
- 新規事業立案や既存事業の成長戦略策定
- M&Aや海外展開などの意思決定支援
たとえば、新規市場への参入を検討している企業に対しては、市場規模や成長性、競合状況を分析し、参入すべきかどうかを判断します。そのうえで、参入する場合の戦略や実行ロードマップまで落とし込みます。
戦略コンサルタントは、経営層と直接議論する機会が多く、高い論理的思考力や仮説構築力が求められる職種です。また、短期間で意思決定に資するアウトプットを出す必要があるため、思考のスピードと精度も重要です。
戦略コンサルタントの求人情報
【BI事-007-26】【ビジネスイノベーション事業部】◆基幹システム企画構想・DX戦略立案コンサルタント(案件推進メンバー)
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
当社ではDX戦略立案支援から基幹システム構想まで、幅広い領域のコンサルティングを手がけています。 さらに、メンバーはPool制を採用しているため、戦略案件とIT案件の垣根なく、様々なプロジェクトに関わる機会があります。 AI等先端テクノロジーを開発しているエンジニアが社内にいるため、AIエージェントなどの最先端テクノロジーを活用したコンサルティング案件も豊富で、常に新しい挑戦ができる環境です。 【テーマ例】 ①DXコンサルティング事業推進 主にTISのインダストリー事業部、サービス事業部と連携し、DX戦略の立案、組織ケイパビリティの向上、中長期の計画策定、システムグランドデザイン・アーキテクチャの最適化、などのDXに関連するコンサルティング ②基幹システム企画構想の策定 ビジネス変革を目的とした各種テーマに応じた基幹システム企画構想の立案と、そのためのビジネスモデルや制度設計・業務プロセスのTOBE像の具体化を支援する上流コンサルティング ③新規サービス構築 社会課題解決や先端テクノロジーを活用した新規事業のアイデーション~実行支援までのトータル支援 ④AI/ロボット事業推進 AIエンジニアなどと一緒に導入の企画からPoC、実装まで、トータル的に顧客を支援し、実際の業務に活用できる先端テクノロジーの導入支援 【プロジェクト例】 1.システム企画構想策定:商社・メーカー ・企業グループ全体での経営改革を目指し、改革すべきテーマと将来像策定を支援 ・また経営改革と将来像を支えるグループ基幹システムのグランドデザインやロードマップ策定を支援 2.事業開発コンサル:エネルギー ・クライアント企業と関係性の深い自治体に対して、自然エネルギー×地方創生の事業立上支援 ・対象が過疎地ということもあり、地域の特性を生かした地方創生をベースにTISのアセットを活用した事業アイデアから検討を支援 3.自社サービス開発:SalesMAPs ・当事業部のAI知見を活用するビジネスとして、Painsの強い商談管理における自動化ソリューションの企画及び開発 ・企画、AIモデル、開発と当事業部のアセットをフル活用した事業を立上し、今後も事業企画から活性化予定 4.社内DX:データガバナンス ・大手テクノロジー企業におけるデータ利活用促進施策として、各システムの管理者と連携し、データ資産のたな卸し ・データスチュワード制の導入など、データガバナンスに必要なルール・体制の構築を推進 5.AI導入コンサルティング ・生成AIやAIエージェント等の導入にあたり、適用領域の選定やROI算出など、企業が実際に効果を出すための支援 ・開発も組織内のエンジニアが実施し、総合的に支援が可能
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【ES事-302-26】【エンタープライズサービス事業部】【新規事業企画】デジタルマーケティング-自社サービス(SaaS) サービス企画(テレワーク有)
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
【お任せする業務内容】 企業のデジタルマーケティング領域(顧客コミュニケーション・コマース・データ統合・利活用)におけるサービス企画。(下記は例示、強みを活かした案件での活躍を期待) ・サービス/プロダクト開発に必要な事業企画(ビジネスモデル、市場調査・分析、競合分析、収益性分析、チームビルド、ストーリー作成)PoC実施、テストマーケ、初期顧客開拓・プリセールス、市場投入後初期フェーズの事業推進等 ・自社サービス群MARKETING CANVASの新規サービス企画 ・経営陣やステークホルダーへのレポート、協議 ・社内各部署との交渉や調整 ・社外協業先開拓、ビジネス座組の構築 【働き方における部門取組】 ・基本はテレワーク、期初のキックオフや期末の振り返り等はオフィス出社をしてディスカッション。 ・コミュニケーションの質を高める取り組みとしてワークショップを開催。(強制ではなく不定期で開催) 【身に着けられるスキル・能力】 ・TISの持つデジタルマーケティング領域の強みを活かしたサービス企画が可能です。 ・FY32に向けたPAYCIERGEプログラム(決済と各事業領域を組合わせた新規事業)の創出、事業立上げの経験が可能です。 【ポジション・期待役割】 MARKETING CANVASのサービス企画のチームリーダーをサポートする役割を担っていただきます。ゆくゆくはサービスオーナーとして事業を力強く推進するための原動力となっていただければと思います。 ・1年後:上記注力分野の主力企画メンバーのとして本分野の中核人材となって頂きたい。 ・3~5年後:同業務領域におけるサービスオーナーとして更に上位の職種を担って頂きたい。 【関連情報:プレスリリース】 https://www.tis.jp/branding/MC
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【業界経験者】ビジネスプロデューサー
想定年収
600~1,500万円
勤務地
東京都港区
業務内容
大手クライアントのデジタル顧客接点の戦略設計から実行最適まで、一気通貫で支援するデジタルカスタマーエクスペリエンスのコンサルティングファームの立ち上げメンバーです。 プロジェクトの種類は、大手日系企業のクライアント様を中心に多様ですが、企業の中長期戦略や業界の変革に携われる案件が大半を占めております。 顧客の経営レイヤーと直接対峙でき、カルチャー形成や組織制度設計といった経営アジェンダにも携われます。 当社はソリューションありきの提案ではなく、『顧客のDCXをどのように設計すべきか』という視点から支援します。 特定のソリューション販売やカスタマーサクセスではなく、施策横断でのCX設計で本質的な価値提供を実現したい方におすすめです。 また、徹底した実力主義の社風は成果次第では顧客の経営層と直接対峙しつつ、早期に部長、役員への昇格も見込めることから、 チャレンジングなキャリアを積むことが期待できます。 ▼プロジェクト事例(分社化前含む) ●2020東京大会機運情勢に向けた経済団体のコミュニケーション戦略立案 ・クライアント:オリンピック・パラリンピック等経済界協議会様 ・プロジェクト概要:日系大手企業の経済団体におけるコミュニケーション戦略の立案から実行支援まで 具体的な支援内容 ・団体の目的/提供価値の整理 ・年度ごとのコミュニケーション戦略の立案 ・大会終了後のレガシー戦略立案 ・IOC/政府/各種自治体向けの活動報告 ・IOC/政府/各種自治体と連携した各種イベントの企画及び運営 ・団体のデジタルチャネル全般の戦略立案及び運用支援 ●グローバルBtoBメーカーにおけるWebサイトリニューアル支援 ・クライアント:グローバルBtoBメーカー様 ・プロジェクト概要:主要7カ国統括でのデジタルマーケティング戦略の策定及びWebリニューアル 具体的な支援内容 ・グローバル含めたDCXの戦略検討 ・Webサイトリニューアルの目的定義&KPIへの落とし込み ・Webアクセスログ解析の体制検討&運用設計 ・プロジェクト推進会議体の設計 ・ステアリングコミッティ会議へのプロジェクト方針案の上申対応 ・海外拠点からのヒアリングを通しての戦略の磨き込み ・各国のリニューアルにおけるプロジェクトのディレクション及び進行管理
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東京/経営戦略・事業戦略
想定年収
980~1,800万円
勤務地
東京都港区
業務内容
パーソルキャリア全社の戦略ポジションまたは各事業の事業戦略領域をリードし、経営層や事業責任者とともに経営課題解決に向けた企画・推進を担っていただきます。 担当領域はこれまでのご経験やご希望を面接の中ですり合わせ、最適なポジションを打診させていただきます。 短期・中長期的な事業戦略の策定および推進、経営陣や関連部門長とともに全社戦略や担当事業の意思決定に対する支援を担っていただきます。 具体的には下記の業務をご担当いただく予定です。 ●担当領域における課題の整理、短期・中長期的な戦略、施策の立案および推進 ●各プロジェクトのマネジメント / メンバーサポート ●重点課題の解決に向けた企画立案、意思決定支援、実行 など ※職種の変更範囲:会社の定める職種(出向規程に従って出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める職種)
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【BP】戦略コンサルタント(Innovation領域・新規事業・成長戦略)
想定年収
-
勤務地
東京都千代田区
業務内容
【チームのミッション、業務概要】 「先端技術によるイノベーションの創出」、「テクノロジーを起点としたお客さまの経営・事業トランスフォーメーション」をミッションに、経営が抱える戦略アジェンダとして、テクノロジー活用の在り方の再定義をご支援しており、このような領域において、ビジネスとテクノロジー双方を全社的目線で語れる知見と熱意を持った方を求めております。 具体的な業務としては、①優れた能力を持つスタートアップが世界中で勃興しており、これらのトップクラスのスタートアップの探索・連携、➁競争優位のためにスタートアップの力を活用すること、革新的でスピード感を持ち合わせるスタートアップを対等なパートナーと位置付け、双方が利益を最大化できる形で協業する事業会社側の体制つくり、を担っていただく予定です。
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総合コンサルタント
総合コンサルタントは、戦略立案から業務改革、IT導入まで幅広い領域で企業の課題解決を支援するコンサルタントです。特定領域に限定せず、上流から実行まで一貫して関与する点が特徴です。
主な業務内容は以下のとおりです。
- 経営戦略の立案支援
- 業務プロセスの改善・効率化
- ITシステムの導入・刷新支援
- 組織改革や人材戦略の策定
たとえば、業務効率が低下している企業に対しては、現行の業務フローを分析し、無駄やボトルネックを特定します。そのうえで、業務プロセスの再設計やシステム導入を通じて、全体最適を実現します。
総合コンサルタントは、複数の領域を横断して課題解決に関わるため、幅広い知識と柔軟な対応力が求められる職種です。また、クライアントとの長期的な関係構築やプロジェクト推進力も重要です。
総合コンサルタントの求人情報
取締役・執行役員(シニアマネージャー以上)
想定年収
1,200~2,400万円
勤務地
-
業務内容
主に下記業務をお任せしたいと考えております。 ●コンサルティング案件営業推進(実際の案件の提案・獲得) ●コンサルティング実業務推進(必要に応じて、実際の案件のプロジェクトマネージャーとして推進) ●クライアントとの関係構築、アップセル・クロスセルに向けた提案 ●弊社での新規事業開発推進(業務提携等含む) ●チームマネジメント(⾃チームメンバーの育成・評価)
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コンサル_Databricks
想定年収
450~900万円
勤務地
東京都港区
業務内容
外資系大手コンサル出身の代表が率いる、技術力が定評の当社。 パートナー契約を結んだDatabricks社の最新鋭データマネジメントツールの導入プロジェクトへ参画し、顧客の伴走コンサルティングを担います。 ●具体的な業務 扱う商材は、単一のプラットフォーム上でデータの収集・蓄積・分析・AIモデル開発・運用を一気通貫かつ効率的・低コストに実施可能な最新鋭のデータマネジメント製品です。 すでにリクルート、カルビー等の大手企業が続々と導入しています。 顧客は大手企業が中心で、同製品の導入支援コンサルティングを担当していただきます。 ※変更の範囲:会社の定める業務
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総合コンサルタント|DXソリューション事業部(戦略コンサルティングチーム)
想定年収
800~1,800万円
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
新規顧客の戦略検討案件の獲得およびプロジェクト完遂を通じて、当社内ソリューションも活用した幅広いDX支援を行っていただきます。 ・潜在顧客への訪問/初期議論を通じた戦略案件の取り出し ・初期議論から本提案までの顧客対応と提案資料の作成/プレゼンテーション ・案件獲得後のプロジェクトリード ・当社内のソリューションへの繋ぎ込み 【業務内容の変更範囲】 会社の定める業務、就業規則に従い出向となった場合は出向先の定める業務 部署紹介 当チームは、DXに課題意識を抱えている顧客に対して、課題の構造化と解決策の構築/推進支援によって貢献する組織です。 現在の体制は、戦略策定/グロースハック/商品・サービス開発等に専門性のある少数精鋭の人材が有機的にチームを組成し、調査/分析/資料作成等の担当メンバーの支援を得ながら各案件に取り組んでいます。 全社においては、顧客の経営/事業課題の上流に位置する戦略思考を捉えることで、後続して求められる解決策と当社ソリューション(商品開発/広告運用等)を接合して、多角的に顧客を継続支援するための接点機能も務めています。 その観点で、社内の各ソリューション組織と積極的に連携し、当社のMissionである「リテールに革命を」の先陣を走るというリーダーシップとチャレンジが組織カルチャーです。 働き方としては、少数のメンバーが互いの生産性と効果的な連携を意図し、個々のワークスタイルやW/Lバランスにも配慮した職場環境を実現しています。 <オフィスツアー動画> https://youtu.be/2eN5rtnCPsA 経営人材へのキャリアパス コンサルタントの枠に留まらず、将来的には社内外で活躍できる「高度な経営人材」へとステップアップを目指せる環境です。
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マネージャー〜シニアマネージャー
想定年収
1,200~2,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
マネージャー/シニアマネージャーとして、クライアント企業に対する提案活動・受注した案件の品質管理・チームマネジメントに従事していただきます。 また、単にコンサルタントとしてセールスミッションを負うのみならず、 ●2029年時価総額500億円での上場 ●それに向けた資本集約的な事業構造への転換 に対し経営幹部として関与いただくことを期待しております。 マネージャー/シニアマネージャーとしてのミッション 入社後は主に以下の評価項目について要件を満たすことが求められます。 ●収益責任: ・年間1億円〜4億円相当の案件のマネジメント これは既存の当社顧客基盤を引き継いだ収益もカウントする前提の数字 ・新規部署・新規アカウントへの提案活動による案件受注 ●提案活動: ・クライアントの置かれた事業環境・既存の経営戦略を正しく理解したうえで、現状の課題を特定し、その解決に向けた取り組みを提案し受注する
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ディレクター/マネージングディレクター
想定年収
1,800~5,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
ディレクター/マネージングディレクターの皆様には 当社経営メンバーとして企業価値向上にコミットしていただく前提でご入社を頂きます。 入社後の主なミッションは以下を想定しています ●当社が企業価値向上を果たす上でのボトルネックの特定およびその解決 ●2029年の上場達成後にいかにして複利的な成長を実現するかにむけての戦略構築 ●自らが営業活動を行うことによる収益獲得 ●ファームとしての人材基盤強化に向けたマネジメント・採用活動 なお、ご入社に際しては入社後のミッションを明確化した書面(オファーレター)を作成し、両者確認の上、オンボーディングに進むプロセスを想定しています。 ディレクター/マネージングディレクターとしてのミッション 入社後は主に以下の項目について要件を満たすことが求められます。 (評価制度の全体像についてはエージェント経由で採用資料を取得し、ご参照ください) ●収益責任: ・年間4億円〜相当の案件のマネジメント ※入社後2年程度で上記の収益基盤を構築していただくことを想定 ※なお案件リードや顧客基盤は会社が十分に提供可能 ・新規部署・新規アカウントへの提案活動による案件受注 ●提案活動: ・クライアントの置かれた事業環境・既存の経営戦略を正しく理解したうえで、現状の課題を特定し、その解決に向けた取り組みを提案し受注する
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▼総合コンサルタントについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
ITコンサルタント
ITコンサルタントは、IT技術を活用して企業の業務改革やDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するコンサルタントです。業務課題とシステムの両面から最適な解決策を設計します。
主な業務内容は以下のとおりです。
- IT戦略・システム導入計画の策定
- 業務要件の整理とシステム要件定義
- ERPなど基幹システムの導入支援
- システム開発プロジェクトのマネジメント
ERPとは、会計や在庫管理、人事などの基幹業務を一元管理するシステムのことです。企業全体の業務プロセスと密接に関わるため、導入には業務理解とIT知識の両方が求められます。
たとえば、業務が属人化している企業に対しては、業務プロセスを標準化したうえで、適切なシステムを導入し、効率化と可視化を実現します。ITコンサルタントは、技術だけでなく業務への理解も必要とされるため、ITスキルとビジネス視点を兼ね備えた人材が求められる職種です。
ITコンサルタントの求人情報
【BI事-007-26】【ビジネスイノベーション事業部】◆基幹システム企画構想・DX戦略立案コンサルタント(案件推進メンバー)
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
当社ではDX戦略立案支援から基幹システム構想まで、幅広い領域のコンサルティングを手がけています。 さらに、メンバーはPool制を採用しているため、戦略案件とIT案件の垣根なく、様々なプロジェクトに関わる機会があります。 AI等先端テクノロジーを開発しているエンジニアが社内にいるため、AIエージェントなどの最先端テクノロジーを活用したコンサルティング案件も豊富で、常に新しい挑戦ができる環境です。 【テーマ例】 ①DXコンサルティング事業推進 主にTISのインダストリー事業部、サービス事業部と連携し、DX戦略の立案、組織ケイパビリティの向上、中長期の計画策定、システムグランドデザイン・アーキテクチャの最適化、などのDXに関連するコンサルティング ②基幹システム企画構想の策定 ビジネス変革を目的とした各種テーマに応じた基幹システム企画構想の立案と、そのためのビジネスモデルや制度設計・業務プロセスのTOBE像の具体化を支援する上流コンサルティング ③新規サービス構築 社会課題解決や先端テクノロジーを活用した新規事業のアイデーション~実行支援までのトータル支援 ④AI/ロボット事業推進 AIエンジニアなどと一緒に導入の企画からPoC、実装まで、トータル的に顧客を支援し、実際の業務に活用できる先端テクノロジーの導入支援 【プロジェクト例】 1.システム企画構想策定:商社・メーカー ・企業グループ全体での経営改革を目指し、改革すべきテーマと将来像策定を支援 ・また経営改革と将来像を支えるグループ基幹システムのグランドデザインやロードマップ策定を支援 2.事業開発コンサル:エネルギー ・クライアント企業と関係性の深い自治体に対して、自然エネルギー×地方創生の事業立上支援 ・対象が過疎地ということもあり、地域の特性を生かした地方創生をベースにTISのアセットを活用した事業アイデアから検討を支援 3.自社サービス開発:SalesMAPs ・当事業部のAI知見を活用するビジネスとして、Painsの強い商談管理における自動化ソリューションの企画及び開発 ・企画、AIモデル、開発と当事業部のアセットをフル活用した事業を立上し、今後も事業企画から活性化予定 4.社内DX:データガバナンス ・大手テクノロジー企業におけるデータ利活用促進施策として、各システムの管理者と連携し、データ資産のたな卸し ・データスチュワード制の導入など、データガバナンスに必要なルール・体制の構築を推進 5.AI導入コンサルティング ・生成AIやAIエージェント等の導入にあたり、適用領域の選定やROI算出など、企業が実際に効果を出すための支援 ・開発も組織内のエンジニアが実施し、総合的に支援が可能
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【BI事-009-26】【ビジネスイノベーション事業部】◆経営管理・管理会計コンサルタント(M~SMクラス)
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-
勤務地
東京都江東区
業務内容
①経営管理ビジネス推進 TISのインダストリー事業部・サービス事業部、製品ベンダーと連携し、経営管理領域ビジネスの立案、サービス開発、組織ケイパビリティの向上、中長期の計画策定などの当領域に関連するコンサルティング ②経営管理案件のデリバリ データドリブン経営を目指した各種課題に応じた企画構想の立案と、そのためのビジネスモデルや制度設計・業務プロセスのTOBE像の具体化を支援する上流コンサルティング。 構想を実現するための手段(CCH Tagetikシステム開発等含む)の支援。 【プロジェクト例】 1.システム企画構想策定:商社・メーカー ・企業グループ全体での経営改革を目指し、改革すべきテーマと将来像策定を支援 ・また経営改革と将来像を支えるグループ基幹システムのグランドデザインやロードマップ策定を支援 2.経営管理システム構築:運輸業 ・データドリブン経営の足掛かりとして経営管理システム刷新すべく構築を支援
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【SP事-303-26】【サービスプラットフォーム事業部】顧客及び自社サービス向けCloud基盤企画
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
【担当業務】 「Oracle ERP基盤」「ミッションクリティカルデータベース基盤」の2領域を特に強みとしてビジネスを推進している。 既存ビジネス領域での強みを活かしながらサービス型へのビジネス転換を図るにあたり、ビジネス立ち上げにあたって以下の役割を期待したい。 既存領域の強みを活かした新規サービスの企画、立ち上げ 自社サービスプラットフォームへの新規サービス追加の企画、実装推進 【参考URL】 https://www.tis.jp/service_solution/DBTech/OCI_service/ https://blogs.oracle.com/opnjapan/post/opn-engineer-spotlight16
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【ES事-208-26】【エンタープライズサービス事業部】【製品企画・製品開発リーダー】会計系・経営管理DX自社サービス製品企画・開発リーダー(テレワーク有)
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
【お任せする業務内容】 ・事業立ち上げ、事業拡大のための製品開発の企画、及び、ソリューションコンサルタントとしてリーディングしていく立場から携わっていただきます。 ・従業員数10,000名を超える大企業から中堅・中小企業まで幅広い企業に対して、業務や技術、当サービスの知見を持って、案件クロージングまでの提案活動も担当いただきます。 ・自社サービスのため、マーケットやお客様のニーズを吸収しながらサービス自体の成長につなげていただきます。 【働き方における部門取組】 ・各自のライフワーク、働き方を重視し、テレワーク、出社勤務の選択が可能です。また、必要に応じてチーム毎、PJ毎に週1~2日程度のオフィス出社日を決めて、対面でのコミュニケーションを実践しているケースもあります。 ・月に1回程度は組織全員が集まる場を設けコミュニケーションを促進しています。 【身に着けられるスキル・能力】 ・市場やお客様を先回りし、具体的なソリューションとして、AIをはじめとする先進テクノロジーを駆使したクラウドサービスによるDXの実現を提案できます。 ・市場環境変化への対応など、積極的にサービス拡張・ビジネス拡大のための投資をしながら商品力強化の取り組みを進めており、製品強化・機能拡張の企画・開発、ソリューションコンサルとしてプリセールスの観点からこれらの新しい取り組み・事業運営にかかわることができることは魅力です。 【ポジション・期待役割】 まずは自社サービスの開発に携わっていただきます。 ゆくゆくは、製品開発ロードマップの策定や中長期的な製品コンセプトの検討を推進していただくようなポジションを目指して頂きたいと思います。 【キャリアパス】 1年後:自社サービス製品のビジネス企画、新規サービス開発支援 ※プリセールス、提案活動も担当 3年後:自社サービス製品のビジネスオーナー、サービス拡張開発マネジメント 5年後:自社サービス製品のビジネスオーナー、組織マネジメント 【関連情報:プレスリリース】 https://www.tis.jp/service_solution/spendia https://www.tis.jp/service_solution/automaticje/ https://www.tis.jp/service_solution/actionarise
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【BI事-017-26】【ビジネスイノベーション事業部】AIドリブンな新規事業創造、課題解決型営業(シニアマネージャークラス)
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
AIという技術は不確実性の高い技術である一方で、世の中では徐々に実際に活用されるようになってきました。ただ、AIを専業にした我々からするとまだまだ、「試す」で終わってしまっているお客様が多いというのも事実です。我々TISは「AI・データ分析が社会、ビジネスに溶け込んでいる状態を作る」ことをミッションに、AI活用によるインパクトを上流から支え、実際に使わる(組み込み)状態までをトータルに支援する組織体になるべく、この考え方に賛同して頂ける仲間を探しています! 以下の業務をご担当いただきます。 AI/分析ビジネスを提案し、顧客のビジネス拡大に貢献いただくことです。 ・営業計画の策定 ・リード獲得(マーケティング活動の企画・推進)、商談の提案ストーリーの構築と、受注のための全体コントロール 【プロジェクト事例】 ・生成AIを活用したナレッジ検索の高度化、体験型アプリのレコメンドアルゴリズム、画像解析による船の沈み具合の計測、製造装置異常検知、金融業界顧客の優良顧客化に向けた分析、製薬業界向けの研究及び営業高度化の分析(MMM等)
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シンクタンク
シンクタンクは、官公庁や企業に対して調査・分析をおこない、政策提言や経営の意思決定を支援する組織です。一般的なコンサルティングファームと比べて、よりリサーチや分析に重きを置く点が特徴です。
主な業務内容は以下のとおりです。
- 経済・産業・社会動向に関する調査・分析
- 官公庁向けの政策立案支援や提言
- 企業の中長期戦略に関する調査レポート作成
- データ分析にもとづく意思決定支援
たとえば、国のエネルギー政策の検討においては、将来の需要予測や海外動向を分析し、最適な政策の方向性を提言します。また企業に対しても、市場や技術のトレンドを踏まえた戦略立案を支援します。
シンクタンクは、高度な調査力や分析力に加えて、社会課題への関心や専門知識が求められる領域です。コンサルタントとしての役割に加え、研究者的な側面を持つ点も特徴といえます。
シンクタンクの求人情報
大 阪:資本戦略・事業承継・PMIコンサルタント/MS2-2
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
【概要】 資本戦略・事業承継・PMIコンサルティング、およびM&Aアドバイザリー業務(FA業務)を組織内で・ワンストップで提供しています M&Aや、資本戦略・事業承継・PMIコンサルティングにおける個々の業務に精通する一方で、経営コンサルタントとして、多様なアプローチによりクライアントの経営課題の解決をトータルに支援しています <主なクライアント> 上場、非上場問わず、全国の様々な業種の大企業から中堅・中小企業まで幅広いクライアントを有します 三菱UFJ銀行を始めとするMUFGグループ各社との連携が密で、盤石な顧客基盤を有しています 【職務内容】 <プロジェクトリーダー層> 下記のいずれかの業務領域を中心に、プロジェクトリーダー、対顧客折衝、プロジェクトメンバーへのタスク付与・指導・育成の役割を担って頂きます (1) グループ組織再編コンサルティング(持株会社体制移行や、合併・分割・株式交換等の組織再編スキームの立案と実行実務支援) (2) グループ経営の仕組みづくり(ガバナンス・内部統制構築、経理業務等の業務改革、IPOに向けた社内体制整備、等) (3) 事業承継対策や株主構成安定化のための各種プランニングおよび実務支援 (4) 買収後の経営統合支援(PMI)(統合方針作成支援、統合事務局・分科会サポート、100日プラン作成支援等) <プロジェクトメンバー層> 下記のいずれか、または複数の業務領域において、プロジェクトリーダーの指導の下、各種タスク(情報収集、各種分析、資料作成、調整業務等)を遂行する役割を担って頂きます(案件のアサインは、ご自身の志向性を考慮の上で決定します) (1) グループ組織再編コンサルティング(持株会社体制移行や、合併・分割・株式交換等の組織再編スキームの立案と実行実務支援) (2) グループ経営の仕組みづくり(ガバナンス・内部統制構築、経理業務等の業務改革、IPOに向けた社内体制整備、等) (3) 事業承継対策や株主構成安定化のための各種プランニングおよび実務支援 (4) 買収後の経営統合支援(PMI)(統合方針作成支援、統合事務局・分科会サポート、100日プラン作成支援等) (5) M&Aアドバイザリー業務、M&A戦略立案、事業計画策定、資本政策等、上記各分野に関連する経営コンサルティング全般 【プロジェクト事例】 ・中堅製造業:持株会社・グループ組織再編を活用した事業承継対策 ・中堅上場企業:持株会社制移行にかかるアドバイザリー ・中堅上場企業:取締役会実効性評価支援 ・大手上場企業:経理関連業務の高度化支援 ・中堅建設業:統合委員会の設置・運営などのPMI(ポストM&A)支援 【募集部室】 コンサルティング事業本部経営戦略ビジネスユニット コーポレートアドバイザリー部
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大 阪:組織人事コンサルタント/HR2-1
想定年収
581~1,818万円
勤務地
-
業務内容
HR第2部は、「新たな価値を創造する人材マネジメントの追究を通じて社会・企業・個人の成長と幸福に貢献する」をミッションとし、中・西日本における幅広いクライアントへ、人材戦略・人事制度設計から運用支援までを一気通貫で支援しています。 同時に、「中・西日本で一番腕のよい、コンサルティングを心から楽しめるチーム」を目指し、まずは我々自身が楽しく、且つチャレンジングに働くことができる社内体制も整えています。 ◇主なクライアント 顧客規模は、「中堅・中小企業から大企業」を対象に、規模を問わず幅広い顧客層を対象にコンサルティングを行います。 顧客業種は、製造業からサービス業まで幅広い分野を対象にしています。 ◇主な担当領域 ・人事制度構築(人材戦略策定、人事制度設計、要員計画・人材育成計画策定など) ・ジョブ型人材マネジメント ・グループ経営・グループ人材マネジメント ・ダイバーシティ推進 ・定年延長・シニア活躍促進 ・M&A・組織再編(人材マネジメント領域) ・人材育成体系構築 【職務内容】 人材戦略・人事制度設計から運用支援まで顧客企業の組織力・人材力向上に貢献する職務です。 基本的に複数のプロジェクトに参画いただき、担当タスクのアウトプット作成や顧客コミュニケーション等に従事していただきます。 プロジェクトリーダーのマネジメントの下、以下の通りプロジェクトが進むことが大半です。 ・内外の環境分析や顧客の現状に基づく、人材マネジメントの上の課題抽出と仮説構築 ・課題解決に向けたコンセプトの明確化とグランドデザインの策定 ・新制度等の設計の詳細化及び各種シミュレーション ・導入及び定着サポート ※入社後はプロジェクトメンバー(ポジションは「AS(アソシエイト)」「CS(コンサルタント)を想定」)として、プロジェクトリーダーの指導の下、「人事制度設計」コンサルティングをメインに、「現状分析・課題の抽出」から「グランドデザイン策定」、「詳細設計」までの中心的な役割を担うことを期待します。「CS(コンサルタント)」であれば、プロジェクトの「サブリーダー」として、メンバーの指導やプロジェクトリーダーのサポートという役割を担うことになります。 【プロジェクト事例】 ・自動車ディーラー :「人事制度(人材戦略策定、人事制度設計など)」改革および「退職金制度」設計支援 ・自動車部品製造 :「ジョブ型人事制度」設計支援 ・自動車部品製造 :「定年延長」制度設計支援 ・食品製造業 :「ダイバーシティ推進」施策の企画・運営支援 ・自動車ディーラーグループ:「PMI」・「グループ企業再編(グループ人事戦略・人事中計の策定・実行支援)」 ・ソフトウエア開発 :「人材育成体系」構築支援
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東 京:リスクコンサルタント/SS2-1
想定年収
581万円~
勤務地
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業務内容
概要 GRC (Governance, Risk, Compliance)に関するコンサルティング業務全般をご担当いただくポジションです。GRCコンサルティング部は、地政学リスクをはじめとするグローバルメガトレンドや、金利ある世界の再来に象徴される新たな成長フェーズに入りつつある事業環境を踏まえ、経営の守りに関するマネジメントコンサルティング業務を幅広く手掛けています。 職務内容 GRC領域の様々なコンサルティング・プロジェクト(下記ご参照)にデリバリーメンバーとしてご参画いただきます。プロジェクトリーダーの指示・監督の下で、各種調査・分析(クライアント内部資料の分析、クライアント各部門へのインタビュー調査、データ分析等含む)、議論資料作成、報告資料作成、プロジェクトマネジメント業務のサポート(スケジュール管理、議事録作成、クライアントとの連絡・各種調整)等を行っていただきます。 ●主な案件領域 ・グループ・グローバル経営管理/持株会社におけるグループ経営管理 ・ERM(Enterprise Risk Mnagement:全社的リスク管理)/コンプライアンス/安全保障貿易管理態勢構築 ・金融機関におけるリスク管理(金利リスク、信用リスク、オペリスク等) ・BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)/危機管理 ・内部監査 ・内部統制 ●主なクライアント 製造業、専門商社、ITサービス、エネルギー、製薬、サービス、地域金融機関、金融会社、等 プロジェクト事例 ・大手エネルギー企業における全社的リスク管理態勢(ERM:Enterprise Risk Management)の高度化支援 ・大手ITサービスグループにおける全社的リスク管理態勢(ERM:Enterprise Risk Management)の高度化支援 ・大手エネルギー企業におけるBCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)の高度化・実行支援 ・大手メーカー、専門商社等における安全保障貿易管理態勢の構築支援 ・大手メーカーにおけるグループ・グローバル経営管理態勢構築支援 ・大手地域金融グループにおける信用リスク管理の高度化支援 募集部室 コンサルティング事業本部 サステナビリティビジネスユニット GRCコンサルティング部
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東 京:戦略コンサルタント_全社改革・実行支援・経営者伴走/MS1-1
想定年収
581万円~
勤務地
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業務内容
経営戦略ビジネスユニットでは、「戦略策定から実行支援」まで「一貫したソリューション提供」を軸にコンサルティングを行っています。 大企業向けコンサルティングに比べて、経営者と直接やりとりし、「顧客の経営全般に一貫して関与」することが多いため、クライアントの発展や変革に、やりがいを持ってダイレクトに貢献することができます。 このために、組織として経営全般に対する知見を持つ「T字型人材」育成を指向し、様々な育成施策を展開しています。 また、戦略策定にとどまらず、戦略実行支援(インプリメンテーション)を行うことも多く、長期間に渡ってお客さまの企業変革に伴走することができます ●主なクライアント 中堅企業を中心に大企業~中小企業まで、多様な業界のお客さまを対象に、同時並行(マルチアサイン)で多様な戦略コンサルティングを提供しています ●業務概要 (1) 経営戦略・事業戦略:長期ビジョン策定、中期経営計画立案、機能別戦略構築、各種戦略実行支援 等の「経営戦略の本丸」 (2) 新規事業戦略:新規事業戦略策定、知財・AI活用による新規事業創出、オープンイノベーション 等の「攻めの戦略」 (3) 収益力向上戦略:トップライン増大のためのマーケティング戦略、コスト縮減による収益力強化戦略、事業構造改革 等の「守りの戦略」 (4) 組織力強化・人材育成:組織力診断、組織風土改革、戦略遂行・次世代経営者育成実施 等の「組織戦略」 職務内容 < プロジェクトリーダー層 > ・主に銀行から連携される取引先の経営課題に対して営業活動を行い、ソリューションプランを提示した上で案件受注を獲得する「営業業務」 ・受注したプロジェクトを、クライアントやプロジェクトメンバーと協働し、各種タスクを統合しつつ完遂する「プロジェクトマネジメント業務」 ・組織変革に向けて、クライアント社内担当者や利害関係者との信頼関係構築、全社を巻き込んだ活動の推進のための「ファシリテーション業務」 ・プロジェクトメンバーの状況を踏まえつつ、個人の指導・育成を促進する「育成業務」 < プロジェクトメンバー層 > ・経営環境調査:市場環境、業界構造、協力/競合企業などに対する公開情報収集、専門家インタビュー実施等による調査・分析、資料化・レビュー ・クライアント内部情報収集:クライアントの経営関連資料、業務関連データをクライアント担当者と協力して収集・分析、資料化・レビュー ・戦略・戦術策定支援:上記(1)(2)の結果を踏まえ、クライアントが取るべき企業戦略や活動の企画、具体化、実施決定を支援する業務 ・戦略・戦術実行支援:クライアント従業員への働きかけ・時にはクライアントの現場に入り込み、外部組織と連携を行いつつ、戦略実行を支援する業務 プロジェクト事例 (1) 経営戦略・事業戦略 ・産業機械メーカー:IPOを視野に入れた中期経営計画策定 ・化粧品卸:中期経営計画作成支援・実行支援 ・不動産業:ボールパークによってもたらされる統合的価値評価 (2) 新規事業戦略 ・電機メーカー:オープンイノベーションの仕組みを活用した新規事業創出支援 ・金属部品メーカー:知財×生成AIマーケティングを活用した用途・販路開拓強化支援コンサルティング ・金融機関:新規事業探索とビジネスモデルの策定支援 (3) 収益力向上戦略 ・製造業:経営再建計画策定および施策実施支援 ・飲食サービス業:収益改善および経営者的人材育成 (4) 組織力強化・人材育成 ・繊維機械製造業:組織戦略実行支援プロジェクト ・建設業:次世代幹部候補研修推進支援業務 募集部室 コンサルティング事業本部 経営戦略ビジネスユニット 経営戦略第1部
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名古屋:組織人事コンサルタント/HR2-1
想定年収
581万円~
勤務地
名古屋
業務内容
HR第2部は、「新たな価値を創造する人材マネジメントの追究を通じて社会・企業・個人の成長と幸福に貢献する」をミッションとし、中・西日本における幅広いクライアントへ、人材戦略・人事制度設計から運用支援までを一気通貫で支援しています。 同時に、「中・西日本で一番腕のよい、コンサルティングを心から楽しめるチーム」を目指し、まずは我々自身が楽しく、且つチャレンジングに働くことができる社内体制も整えています。 ●主なクライアント 顧客規模は、「中堅・中小企業から大企業」を対象に、規模を問わず幅広い顧客層を対象にコンサルティングを行います。 顧客業種は、製造業からサービス業まで幅広い分野を対象にしています。 ●主な担当領域 ・人事制度構築(人材戦略策定、人事制度設計、要員計画・人材育成計画策定など) ・ジョブ型人材マネジメント ・グループ経営・グループ人材マネジメント ・ダイバーシティ推進 ・定年延長・シニア活躍促進 ・M&A・組織再編(人材マネジメント領域) ・人材育成体系構築 職務内容 人材戦略・人事制度設計から運用支援まで顧客企業の組織力・人材力向上に貢献する職務です。 基本的に複数のプロジェクトに参画いただき、担当タスクのアウトプット作成や顧客コミュニケーション等に従事していただきます。 プロジェクトリーダーのマネジメントの下、以下の通りプロジェクトが進むことが大半です。 ・内外の環境分析や顧客の現状に基づく、人材マネジメントの上の課題抽出と仮説構築 ・課題解決に向けたコンセプトの明確化とグランドデザインの策定 ・新制度等の設計の詳細化及び各種シミュレーション ・導入及び定着サポート ※入社後はプロジェクトメンバー(ポジションは「AS(アソシエイト)」「CS(コンサルタント)を想定」)として、プロジェクトリーダーの指導の下、「人事制度設計」コンサルティングをメインに、「現状分析・課題の抽出」から「グランドデザイン策定」、「詳細設計」までの中心的な役割を担うことを期待します。「CS(コンサルタント)」であれば、プロジェクトの「サブリーダー」として、メンバーの指導やプロジェクトリーダーのサポートという役割を担うことになります。 プロジェクト事例 ・自動車ディーラー :「人事制度(人材戦略策定、人事制度設計など)」改革および「退職金制度」設計支援 ・自動車部品製造 :「ジョブ型人事制度」設計支援 ・自動車部品製造 :「定年延長」制度設計支援 ・食品製造業 :「ダイバーシティ推進」施策の企画・運営支援 ・自動車ディーラーグループ:「PMI」・「グループ企業再編(グループ人事戦略・人事中計の策定・実行支援)」 ・ソフトウエア開発 :「人材育成体系」構築支援 募集部室 コンサルティング事業本部 組織人事ビジネスユニット HR第2部
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特化型コンサルタント
特化型コンサルタントは、人事・財務・再生・医療など特定の領域に特化し、高度な専門知識をもとに課題解決を支援するコンサルタントです。特定分野に深く入り込み、専門性の高い支援をおこなう点が特徴です。
主な領域と業務内容は以下のとおりです。
| 分野 | 主な業務内容 |
|---|---|
| 組織人事 | 人事制度設計、評価・報酬制度の見直し、組織改革 |
| 財務(FAS) | M&A支援、企業価値評価、財務デューデリジェンス |
| 事業再生 | 経営改善計画の策定、コスト削減、事業再編支援 |
| 医療・ヘルスケア | 病院経営改善、制度対応、業務効率化 |
たとえば、M&Aを検討している企業に対しては、対象企業の財務状況を分析し、適正な買収価格の算定や統合後の戦略策定を支援します。また、人事領域では評価制度の見直しや報酬制度の設計など、組織の根幹に関わるテーマを扱います。
特化型コンサルタントは、特定領域における深い知見が求められるため、専門スキルを活かしてキャリアを築きたい人に適した職種です。
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【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部の独自の見解として、コンサルタントという職種は「高年収」「エリート」「激務」といったイメージで語られることが多いですが、それだけで判断することはおすすめしません。重要なのは、自身がどのような環境で価値を発揮したいかという視点です。
具体的には、以下の観点で考えることが重要です。
- どの領域の課題に携わりたいか
- 上流工程中心か、実行支援まで担いたいか
- 将来的にどのキャリアへつなげたいか
これらを明確にせずにファームのブランドや知名度だけで選んでしまうと、入社後に業務内容とのギャップを感じるケースもあるでしょう。実際に、想定していた業務と異なる領域にアサインされ、ミスマッチにつながるケースも見られます。
そのため、ファームごとの特徴を理解したうえで、自身の志向と照らし合わせて選択することが重要です。情報収集の段階から、キャリアの方向性を具体的に言語化しておくことで、転職の成功確率は大きく変わります。
コンサルタントの仕事内容
コンサルタントの仕事は、単なる提案にとどまらず、課題の特定から解決策の実行まで一貫して関与する点が特徴です。
続いては、コンサルタントの代表的な仕事内容を3つのプロセスに分けて解説します。
課題分析・仮説構築
課題分析・仮説構築は、コンサルタントの業務の出発点であり、問題の本質を特定する重要な工程です。表面的な事象ではなく、原因まで深掘りすることが求められます。
主な進め方は以下のとおりです。
- ヒアリングやデータ分析による現状把握
- 問題の構造化と論点の整理
- 課題の優先順位付け
- 仮説の立案と検証
仮説構築とは、限られた情報の中で「おそらく原因はこれである」といった当たりをつけることです。すべての情報を集めてから考えるのではなく、仮説を立てて検証を繰り返すことで、効率的に問題の本質へと近づきます。
たとえば、売上が低迷している企業に対しては、「新規顧客が減少しているのではないか」「既存顧客の離脱が増えているのではないか」といった仮説を立て、データ分析や追加調査を通じて検証します。
この工程の質がその後の提案内容に大きく影響するため、論理的思考力や構造化能力がとくに重要とされる領域です。
戦略立案・業務改革の提案
戦略立案・業務改革の提案は、課題分析で特定した問題に対して、具体的な解決策を設計しクライアントに提示する工程です。実行可能性と成果の両方を意識した提案が求められます。
主な進め方は以下のとおりです。
- 課題に対する解決策の方向性を設計
- 複数の施策案を検討し、最適な案を選定
- 実行計画(ロードマップ)の策定
- 費用対効果やリスクを踏まえた提案資料の作成
たとえば、業務効率が低下している企業に対しては、業務プロセスの見直しやシステム導入による改善策を設計します。そのうえで、どの施策をどの順序で実行するべきか、具体的な計画に落とし込みます。
また提案においては、単に理想論を示すのではなく、現場で実行できる現実的なプランであることが重要です。そのため、クライアントとの合意形成をおこないながら、実行可能な形に調整していきます。
この工程では、論理性に加えて、実現性や現場視点を踏まえた提案力が求められます。
実行支援・プロジェクト推進
実行支援・プロジェクト推進は、策定した戦略や施策を現場で実行し、成果創出まで導く工程です。コンサルタントは単なる提案者ではなく、実行フェーズにも深く関与します。
主な進め方は以下のとおりです。
- プロジェクト計画に基づく進捗管理
- クライアントとの定例会議や意思決定支援
- 各施策の実行サポート(業務改革・システム導入など)
- 課題発生時の対応と改善策の提示
たとえば、新システム導入プロジェクトでは、スケジュールやタスクの管理をおこないながら、現場部門との調整や課題解決を進めます。また、計画どおりに進まない場合には、原因を分析し修正案を提示します。
プロジェクトは多くの関係者が関わるため、円滑に進めるには調整力やコミュニケーション能力が不可欠です。加えて、状況に応じて柔軟に判断する力も求められます。
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コンサルタントの年収水準
コンサルタントは、他業界と比較して年収水準が高い職種とされています。とくに役職が上がるにつれて報酬も大きく伸びる点が特徴です。
ここでは、役職別の年収レンジと、SIerや事業会社との違いについて解説します。
役職別の年収レンジ
| 役職 | 役割 | 年収(戦略ファーム) | 年収(戦略ファーム以外) | 年次(アナリスト入社時) |
|---|---|---|---|---|
| アナリスト/アソシエイト | 調査/分析/資料作成 | 600~1,000万円 | 400~800万円 | 1~3年目 |
| コンサルタント | プロジェクト推進の中心 | 1,200~2,000万円 | 700~1,000万円 | 3~6年目 |
| マネージャー | プロジェクト管理(単一)、チームマネジメント | 2,000~3,000万円 | 1,000~1,400万円 | 5~10年目 |
| プリンシパル(シニアマネージャー) | クライアントへの営業/提案、プロジェクト管理(複数) | 3,000~5,000万円 | 1,400~2,500万円 | 7~12年目 |
| パートナー | ファーム経営全般、クライアントへの営業/提案 | 5,000万円以上 | 2,500万円以上 | 10年目~ |
戦略ファームは上流の経営課題を扱うため単価が高く、年収水準も高い傾向があります。一方で総合・IT系ファームは、実行支援まで含めた幅広い案件を扱うため、戦略ファームと比べるとややレンジは下がります。
このようにコンサルタントは、若手の段階から比較的高い年収水準にあり、昇進に応じて大きく報酬が伸びる職種です。
他業界(SIer・事業会社)との比較
コンサルタントは、SIerや事業会社と比較して年収水準が高い傾向にあります。とくに若手の段階から年収が上がりやすい点が特徴です。
主な違いは以下のとおりです。
- コンサルタント:成果や役割に応じて報酬が大きく変動し、昇進スピードも速い
- SIer:年功序列の傾向があり、昇給は緩やか
- 事業会社:安定性は高いが、短期間での大幅な年収アップは限定的
たとえば、同年代でもコンサルタントは600〜1,000万円台に到達するケースが多い一方、SIerや事業会社では400〜700万円台にとどまるケースが一般的です。
実際に、他業界からコンサルタントへ転職した際の年収変化は以下のとおりです。
| 年齢 | 転職前職種 | 転職前年収 | 転職後年収 |
|---|---|---|---|
| 26歳 | メーカー 営業 | 500万円 | 600万円 |
| 32歳 | メーカー 調達 | 700万円 | 850万円 |
| 28歳 | 小売業 企画 | 600万円 | 800万円 |
| 25歳 | SIer SE | 450万円 | 600万円 |
| 26歳 | メーカー 生産管理 | 450万円 | 550万円 |
| 29歳 | メガベンチャー 企画職 | 800万円 | 1,050万円 |
| 33歳 | メガバンク 総合職 | 850万円 | 1,000万円 |
| 28歳 | メガベンチャー エンジニア | 650万円 | 800万円 |
| 27歳 | 広告代理店 エンジニア | 550万円 | 700万円 |
| 29歳 | 厚生労働省 総合職 | 800万円 | 850万円 |
| 29歳 | 市役所 職員 | 450万円 | 600万円 |
| 29歳 | 人材業 営業 | 800万円 | 800万円 |
このように、コンサルタントへの転職によって年収が100万〜200万円以上上昇するケースも珍しくありません。一方で、成果に対する評価が厳しくなるため、パフォーマンスが報酬に直結する点には注意が必要です。
年収アップを重視してキャリアチェンジを検討している人にとって、コンサルタントは有力な選択肢といえます。
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コンサルタントのキャリアパス
コンサルタントは、多様なキャリアパスが広がっている職種です。ファーム内で昇進を目指す道に加え、事業会社やスタートアップへの転職、専門領域への特化など、さまざまな選択肢があります。
ここからは、コンサルタントの代表的なキャリアパスについて解説します。
コンサルタントとしての昇進ルート
コンサルタントとしての昇進ルートは、役職ごとに求められる役割と責任を拡大しながらステップアップしていくキャリアです。成果や評価に応じて昇進スピードが変わる点が特徴です。
一般的な昇進の流れは以下のとおりです。
- アナリスト/アソシエイト:調査・分析、資料作成を担当
- コンサルタント:プロジェクトの中心として課題解決を推進
- マネージャー:プロジェクト全体の管理とチームマネジメント
- プリンシパル:複数案件の統括や営業・提案を担当
- パートナー:ファーム経営やクライアント開拓を担う
若手の段階では、分析や資料作成を通じて基礎スキルを身につけます。その後、コンサルタントとしてクライアントとの議論や施策推進を担い、マネージャーになるとプロジェクト全体の責任を持つようになります。
上位役職は、案件獲得や組織運営といった経営に近い役割が求められるものです。とくにパートナーは、売上責任や顧客関係の構築を担う重要なポジションです。
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事業会社・スタートアップへの転職
事業会社・スタートアップへの転職は、コンサルタントで培った課題解決力や推進力を活かし、事業の当事者として価値を発揮するキャリアです。コンサル経験者にとって代表的なキャリアパスのひとつといえます。
主な転職先と役割は以下のとおりです。
- 事業会社:経営企画、事業企画、DX推進などの中核ポジション
- スタートアップ:事業責任者、CxO(経営幹部)、新規事業立ち上げ
コンサルタントは、複数の業界や企業の課題に向き合ってきた経験があるため、戦略立案から実行までを一貫して推進できる点が評価されます。とくに経営企画や新規事業領域では、即戦力として期待されるケースが多いです。
一方で、コンサルタントは外部から支援する立場であるのに対し、事業会社では自ら意思決定し、結果に責任を持つ必要があります。そのため、長期的に事業に関わりたい人や、現場での実行に強く関心がある人に適したキャリアといえるでしょう。
専門領域への特化
専門領域への特化は、特定の業界やテーマに強みを持ち、専門性を武器に価値を発揮するキャリアパスです。幅広い案件を経験した後、自身の得意分野に軸を置くことで市場価値を高められます。
主な特化領域は以下のとおりです。
- 業界特化:金融、製造、ヘルスケアなど特定業界に精通
- 機能特化:人事、財務、マーケティングなど特定テーマに特化
- IT領域:データ分析、クラウド、AIなど技術分野に特化
たとえば金融業界に特化した場合は、規制や業務プロセスへの深い理解をもとに、より実践的な提案が可能になるでしょう。また、データ分析領域に特化すれば、高度な分析スキルを活かして企業の意思決定を支援できます。
専門性を高めることで、特定分野における希少価値が高まり、案件の単価やキャリアの選択肢も広がります。一方で、領域を絞る分、経験の幅が限定される側面もあるため、自身の志向に合わせた選択が重要です。
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コンサルタントに求められるスキル
コンサルタントは、高度な課題解決を担う職種であり、複数のスキルをバランスよく備えることが求められます。特定の能力だけでなく、実務で成果を出すための総合的な力が重要です。
ここでは、コンサルタントに求められる代表的なスキルについて解説します。
論理的思考力と問題解決力
論理的思考力と問題解決力は、コンサルタントにとって最も重要な基礎スキルです。複雑な課題を分解し、筋道立てて解決策を導く力が求められます。
具体的に求められる思考力・問題解決力は以下のとおりです。
- 事象を構造化し、問題の全体像を把握する
- 原因と結果を切り分け、本質的な課題を特定する
- 仮説を立て、検証を繰り返して精度を高める
- 根拠にもとづいて結論を導き、わかりやすく説明する
たとえば売上低下という課題に対しても、「顧客数の減少」「単価の低下」「購買頻度の変化」などに分解し、それぞれの要因を分析。そのうえで、どこに打ち手を打つべきかを判断します。
また問題解決力とは、単に原因を特定するだけでなく、実行可能な解決策まで落とし込む力を指します。現場で実行できる具体的な施策に落とし込むことが重要です。
コミュニケーション能力
コミュニケーション能力は、クライアントやチームメンバーと円滑に連携し、プロジェクトを前進させるために不可欠なスキルです。単に話す力だけでなく、相手の意図を正確に理解し、合意形成を進める力が求められます。
具体的に求められるコミュニケーション能力は以下のとおりです。
- 相手の立場や背景を踏まえたヒアリング力
- 論点を整理し、簡潔に伝える説明力
- 関係者の意見を調整し、合意形成を図る力
- 信頼関係を構築する対人スキル
たとえば、プロジェクトでは経営層と現場担当者で意見が異なるケースも多くあります。その際には双方の意見を整理し、納得感のある形で調整することが重要です。
また、どれだけ優れた分析や提案であっても、相手に伝わらなければ価値は生まれません。そのため、相手の理解度や関心に合わせて伝え方を工夫する必要があります。
専門知識・ITリテラシー
専門知識・ITリテラシーは、コンサルタントとして提案の質と実行力を高めるために不可欠なスキルです。課題の背景を正しく理解し、適切な解決策を設計するうえで重要な役割を担います。
具体的に求められる専門知識は以下のとおりです。
- 担当業界や業務領域に関する専門知識
- 会計・財務などビジネス基礎知識
- ITシステムやデータ活用に関する理解
- DX(デジタルトランスフォーメーション)に関する知見
たとえば、ITコンサルタントであればシステム構造やデータの流れを理解することが求められます。一方で、組織人事コンサルタントであれば人事制度や評価設計に関する知識が必要です。このように、専門性は領域によって異なります。
また近年は、どの領域でもITの理解が不可欠です。ITリテラシーがあることで、より実効性の高い提案が可能になるでしょう。専門知識・ITリテラシーは、提案の説得力と実行可能性を高めるための重要なスキルです。
▼コンサルタントに必要なスキルや能力をより詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
コンサルタントに向いている人の特徴
コンサルタントに向いている人の特徴は、変化の多い環境で主体的に課題解決に取り組み、成果にコミットできる人です。求められるスキルや働き方の特性から、一定の適性がある人ほど活躍しやすい傾向があります。
主な特徴は以下のとおりです。
- 論理的に物事を考え、筋道立てて説明できる
- 新しい知識や業界に対して学習意欲が高い
- 不確実な状況でも仮説を立てて行動できる
- 周囲と連携しながら物事を前に進められる
- 成果や成長に対して高い意欲を持っている
コンサルタントは、正解が決まっていない課題に対して解を導く仕事です。そのため、自ら考え続ける姿勢や、短期間でキャッチアップする力が重要です。また、クライアントと協働しながらプロジェクトを進めるため、対人能力も欠かせません。
一方で、以下のような志向の人はミスマッチを感じる可能性があります。
- 指示された業務を着実にこなす働き方を好む
- 安定した業務内容や環境を重視したい
- 長期的にひとつの分野だけに集中したい(※初期は幅広い案件に関わる場合が多いため)
コンサルタントは、変化や負荷が大きい分、得られる成長や報酬も大きい職種です。自身の志向と照らし合わせたうえで、適性を見極めることが重要です。
▼コンサルタントに向いている人の特徴がより詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
コンサルタントになるには
コンサルタントになるには、未経験からでも段階的に準備を進めることで十分に目指すことが可能です。一方で、選考では専門的な対策が求められるため、事前準備が重要です。
続いては、未経験からコンサルタントを目指すステップと、転職を成功させるポイントについて解説します。
未経験からのステップ
未経験からコンサルタントになるには、段階的にスキルと経験を準備し、選考対策を進めることが重要です。いきなり応募するのではなく、計画的に準備することで内定の可能性を高められます。
主なステップは以下のとおりです。
- 自身の経験やスキルの棚卸しをおこなう
- コンサルタントに求められるスキルを理解する
- 志望動機やキャリアの方向性を明確にする
- ケース面接やフェルミ推定の対策をおこなう
- 転職エージェントを活用して応募・選考を進める
まずは、これまでの業務経験を整理し、コンサルタントとして活かせる強みを明確にします。そのうえで、論理的思考力や問題解決力といった必要スキルを理解し、選考に向けた準備を進めます。
とくにコンサル転職では、ケース面接(※1)やフェルミ推定(※2)といった独自の選考が課されるため、事前対策が不可欠です。
また、未経験からの転職では、自分に合ったファームやポジションを見極めることも重要です。情報収集や選考対策を効率的に進めるためには、コンサル転職に強みを持つエージェントの活用も有効といえます。
※1 与えられた課題に対してその場で思考プロセスを示す面接 ※2 限られた情報から数量を概算する問題
▼未経験からのコンサル転職について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
転職を成功させるポイント
転職を成功させるポイントは、コンサル業界特有の選考対策と、自身の経験の言語化を徹底することです。一般的な転職活動とは異なり、論理性や思考プロセスが厳しく評価されます。
主なポイントは以下のとおりです。
- 職務経歴を「課題解決のストーリー」として整理する
- 志望動機を具体的かつ一貫性のある内容にする
- ケース面接・フェルミ推定の対策を十分におこなう
- ファームごとの特徴に合わせた対策をおこなう
とくに重要なのは、これまでの経験をどのようにコンサルタントとして活かせるかを明確にすることです。単なる業務内容の説明ではなく、「どのような課題に対して、どのように考え、どのような成果を出したか」を論理的に伝える必要があります。
また、ケース面接では結論だけでなく思考プロセスが評価されるため、構造的に考え、わかりやすく説明する練習が不可欠です。対策の有無が通過率に大きく影響します。
さらに、コンサルティングファームはそれぞれ強みや文化が異なるため、志望先に合わせた対策も重要です。企業ごとの特徴を理解したうえで、適切にアピールすることが求められます。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部の独自の見解として、「年収レンジ」や「企業ブランド」だけを軸に求人を比較することはおすすめしません。これらの情報だけで判断すると、入社後にミスマッチが生じる可能性があります。
実際の選考では、ポジションごとに求められる役割や期待値が大きく異なります。同じ「コンサルタント」という職種でも、担当する業務や関わるフェーズは多様です。
そのため、募集要項の表面的な情報だけで判断するのではなく、プロジェクト内容や評価制度、昇進スピードまで踏み込んで確認することが重要です。事前に情報を把握し、自身の志向と照らし合わせることで、入社後のミスマッチを防ぎやすくなるでしょう。
コンサルは激務?働き方の実態

ここでは、激務といわれる理由と、実際のワークライフバランスについて解説します。
激務といわれる理由
コンサルタントが激務といわれる背景には、短期間で高い成果を求められるプロジェクト型の働き方があります。業務の特性上、負荷が集中しやすい環境です。
主な理由は以下のとおりです。
- 短期間での成果要求:経営に直結する課題に対し、限られた期間で結果を出す必要がある
- 厳しい納期設定:プロジェクト単位でスケジュールが決まっており、締切に向けて業務が集中しやすい
- 関係者との調整業務:経営層や現場など多くの関係者と連携しながら進める必要がある
- 高いアウトプット基準:資料や提案の完成度に対する要求水準が高い
コンサルタントは、企業の重要な意思決定に関わるため、アウトプットの質とスピードの両方が求められます。その結果、繁忙期には業務量が増え、労働時間が長くなるケースがあります。
また、クライアントワークが中心となるため、相手のスケジュールに合わせた対応が必要です。急な依頼や方針変更に対応する場面も多く、柔軟な働き方が求められます。
一方で、すべてのプロジェクトが常に高負荷というわけではなく、案件や時期によって忙しさには差があります。近年は働き方改革の影響もあり、労働時間の管理を強化するファームも増えているのが現状です。
ワークライフバランスの実態
ワークライフバランスの実態は、プロジェクトや時期によって大きく変動するものの、近年は改善傾向にあります。一概に「常に激務」とはいい切れないのが実情です。
実態としては以下のような特徴があります。
- プロジェクトによる差:繁忙期と閑散期で業務量に大きな差がある
- 働き方改革の進展:労働時間の管理や休暇取得を推進するファームが増加
- リモートワークの普及:場所にとらわれない柔軟な働き方が可能
- 成果重視の働き方:労働時間よりもアウトプットで評価される傾向
たとえば、プロジェクトの山場では業務量が増える一方、案件終了後にはまとまった休暇を取得できるケースもあります。また近年は、長時間労働の是正に取り組むファームが増えており、以前と比べて働きやすい環境が整いつつあります。
実際に、MyVisionをとおして事業会社からコンサルタントへ転職した人のなかには、転職理由として「ワークライフバランスの改善」を挙げている人もいます。
【体験談カード:ワークライフバランスと成長を両立した環境を求めて、SIerでのPMからITコンサルタントに転職】
一方で、クライアント対応が中心となるため、スケジュールのコントロールが難しい場面もあります。急な対応が求められることもあり、一定の柔軟性は必要です。
▼コンサルタントの激務度についてリアルな声を知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
コンサルタントに関するFAQ
コンサルタントという職種について、とくに多く寄せられる疑問を簡潔にまとめました。
Q1.コンサルタントが持っておいたほうがよい資格はありますか?
コンサルタントに必須の資格はありませんが、客観的な専門性を証明し、クライアントからの信頼を早期に獲得するために役立つ代表的な資格は以下の通りです。
- 中小企業診断士
- PMP(プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル)
- USCPA(米国公認会計士)
- ITストラテジスト
- MBA(経営学修士)
これらの資格は、スキルの証明になるだけでなく、体系的な知識を習得する過程そのものが実務の強力な土台となります。ご自身が目指す専門領域に合わせて、戦略的に取得を検討するのが望ましいでしょう。
Q2.異業種や未経験からコンサルタントへの転職は可能ですか?
十分に可能です。現在は多くのファームが「業界特化型(インダストリー)」の組織を強化しており、事業会社で培った実務経験や専門知識は、コンサルタントにとって強力な武器となります。
特に以下のようなバックグラウンドを持つ方は、即戦力として重宝される傾向にあります。
- 特定業界(金融・製造・流通など)の深い知見
- 営業現場で培った対人交渉力や顧客理解
- IT・システム構築の実務経験
- 企画・財務・人事などのコーポレート部門での専門性
未経験からの挑戦であっても、論理的思考力(ロジカルシンキング)の基礎さえあれば、入社後のトレーニングを通じてコンサルタントとしてのスキルを補完することは可能です。これまでのキャリアで得た「現場感覚」をどう活かすかが、成功の鍵となります。
まとめ
コンサルタントは、企業の課題解決を担い、戦略立案から実行まで一貫して支援する専門職です。戦略・総合・IT・シンクタンク・特化型など領域によって役割や求められるスキルは異なりますが、いずれも高い論理的思考力やコミュニケーション能力が求められます。
また、コンサルタントは年収水準が高く、キャリアパスも多様です。ファーム内で昇進を目指すだけでなく、事業会社やスタートアップへの転職、専門領域への特化など、幅広い選択肢があります。一方で、成果に対する要求水準が高く、働き方にも特徴があるため、自身の志向に合うかを見極めることが重要です。
コンサルタントへの転職は未経験からでも目指せますが、ケース面接など独自の選考対策が必要です。事前準備を徹底し、自分に合ったファームを選ぶことが成功のポイントといえるでしょう。
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