【プロが解説】コンサルタントとは?仕事内容や向いている人の特徴をわかりやすく解説
2026年07月19日更新
コンサルタントは、企業の課題を特定し、解決策を提示しながら成果創出まで伴走する専門職です。近年はDX推進や事業改革のニーズ拡大により、事業会社やSIer出身者からの転職先として注目されています。
本記事では、コンサルタントの仕事内容や種類、年収水準、キャリアパスまでを網羅的に解説します。コンサル業界への転職を検討している人や、自分に合う領域を見極めたい人はぜひ参考にしてください。
MyVisionでは、コンサル転職に成功した実績が豊富にあり、未経験に特化した面接対策なども個別に徹底サポートしています。「まずは軽く話を聞いてみたい」「非公開求人だけ見てみたい」などの興味でも大歓迎です。是非、情報収集として気軽に活用してみてください。
著者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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目次
コンサルタントの求人情報
【公共】お客様のDXを支えるセキュリティコンシェルジュ(アソシエイトコンサルタント)<1298>
想定年収
700~1,100万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
■職務概要 公共・金融・法人など幅広い業界のクライアントに対し、サイバーセキュリティ領域の課題解決を担うコンサルティング業務をお任せします。個別企業の支援に留まらず、業界横断・社会全体のセキュリティレベル向上に資する施策の企画・実装にも関与いただきます。クライアントのフロントに立ち、事業・ITの両面を踏まえた戦略立案から実行までをリードするポジションです。 ■担当業務 アソシエイトコンサルタントとして、以下の業務に従事いただきます。 ・クライアントのサイバーセキュリティリスクの評価・分析(アセスメント、ギャップ分析 等) ・クライアントの事業やシステム特性を踏まえたセキュリティ戦略の策定(中長期ロードマップ、投資計画、体制設計 等) ・国内外パートナーと連携したセキュリティソリューション/アーキテクチャの設計および導入推進 ・セキュリティ施策導入におけるプロジェクト推進(要件定義~設計・構築・定着化までのリード) ・業界横断のセキュリティ課題に対する施策の企画・推進(ガイドライン策定、共通基盤整備、情報共有スキーム構築 等) ・クライアントへの専門的助言および継続的な課題解決支援(伴走型コンサルティング) ・経営層・IT部門双方に対する意思決定支援およびステークホルダー調整 ・最新の脅威動向・技術トレンドの調査およびナレッジ化 ・セキュリティ教育・訓練プログラムの企画・実施 ・セキュリティポリシー/ガイドラインの策定支援 ・セミナー・イベント等での情報発信・プレゼンテーション
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【公共】社会課題解決に向けた新規事業開発コンサルタント<1187>
想定年収
700~1,100万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
デジタル化社会の到来と大幅な規制緩和、データ流通による横断型政策、経済圏分析などのデータサイエンスを踏まえた地方活性といった公共領域を取り巻く急速な環境変化に対応し、顕在化している社会課題のみに捉われず、将来の起こり得る社会課題を見据え、デジタル技術を活用して調和のとれた社会の実現に貢献することがミッションです。既知の社会課題だけでなく、未だ埋まっている社会課題を掘り起こし、デジタル技術を活用して新規事業開発を行っていきます。 想定テーマ:少子高齢化・地方創生・行政DXなどの社会課題テーマ 想定デジタル技術:パーソナルサービスアプリ/パーソナルデータ流通、本人確認/認証、DID/VC等 -社会や政策動向を調査、予測し、あるべき未来の社会像を描く -先端テクノロジー等を活用した様々なビジネスアイデアを創出、マーケティングを通じた提供価値のある商材の実証、実装 -各社会課題テーマにに関わる行政機関や民間企業等、様々ステークホルダーを巻き込んだ提案活動や政策との対話を実施 -社会、経済、くらしの視点から異業種連携により、オープンイノベーションを加速 -NTTグループ及びNTTデータグループのケイパビリティを活かした営業戦略の立案と推進
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【BI事-022-26】【ビジネスイノベーション事業部】事業部全体のAI・コンサルティングビジネスのマーケティング戦略立案/推進担当(ディレクター候補)
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
ビジネスイノベーション事業部はお客様のAIを活用した企業変革の実現のために、AIコンサルティング、プロジェクトマネジメント、ビジネスコンサルティングなど、デジタル技術を強みとしたプロフェッショナル人材が顧客と伴走するスタイルで、さまざまな業種・業界のお客様を支援しております。事業の設立から8年が経ち400名を超えるビジネス規模に成長するなかで多くの実績数を残してきていますが、豊富な資金力を持ち投資するビッグプレーヤーと比べて、まだまだ市場での認知度の低さや、明確なマーケットでのポジショニングがし切れていません。マーケティング戦略の検討から関与してもらう重要なポジションとなっていて、出来上がったものを回すよりも0→1のチャレンジを面白いと思っていただける方のご応募をお待ちしております。 ●担当業務 ビジネスイノベーション事業全体のマーケティング戦略の立案からPDCA全体を各事業オーナーとコミュニケーションを取りながら回して、案件リードの創出を行う。 ・マーケティング戦略・コミュニケーション設計の策定・実行 ・KGI・KPIの達成に向けたマーケティング・ブランディング施策の計画策定 ・マーケティング・ブランディング施策の実行に伴う環境構築 ・マーケティング・ブランディング施策の実行、効果測定、改善活動 ・社内のオペレーション設計
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法人事業企画・KPI戦略担当(フィンテック×バンキング)
想定年収
-
勤務地
東京都新宿区
業務内容
●組織・チームについて PayPay銀行の法人事業は、「データ×フィンテック×バンキング」を軸に法人金融を再定義する成長エンジンです。 従来の銀行サービスをデジタル化するだけではなく、「中小企業・個人事業主にとって本当に使いやすい金融サービスとは何か」を追求し、新しい金融体験をつくることを目指しています。 ●具体的な業務内容 法人部門における重要企画を担当いただき、戦略立案、企画、実務設計、実行までを一気通貫で担う中核ポジションです。 1.法人部門横断KPI設計・運営 ・収益、LTV、与信リスク、獲得効率等の統合指標設計 ・データ基盤と連動したモニタリング体制構築 2.部門統括機能の高度化 ・営業・与信・プロダクト横断での戦略整合 ・数値に基づく意思決定プロセスの標準化 3.与信企画・ポートフォリオ戦略設計 ・法人セグメント別リスク/リターン設計 ・データ活用による審査高度化・回転率向上 4.新規施策の企画・推進 ・プロダクト連動型法人戦略立案 ・アライアンスを活用した非連続成長施策の設計 5.経営レポーティング・戦略資料作成 ・事業インパクトを可視化するストーリー設計 ・意思決定を加速させる論点整理 (変更の範囲)本社内の異動を含め、会社が定める各事業場及び本社
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法人与信企画・データ審査戦略担当
想定年収
-
勤務地
東京都新宿区
業務内容
●組織・チームについて PayPay銀行の法人事業は、「データ×フィンテック×バンキング」を軸に法人金融を再定義する成長エンジンです。 従来の銀行サービスをデジタル化するだけではなく、「中小企業・個人事業主にとって本当に使いやすい金融サービスとは何か」を追求し、新しい金融体験をつくることを目指しています。 ●具体的な業務内容 法人部門における審査企画を担当いただき、フィンテックに相応しい審査の再定義、体制、企画、実務設計、育成、実行までを一気通貫で担う中核ポジションです。 1.データドリブン審査モデルの設計・実装 ・財務データ、行動データ、外部データを統合し、新たな法人審査手法を構築 ・ルールベースから高度化モデルへの進化を推進 2.審査体制の高度化・仕組み化 ・属人的判断から再現性ある審査プロセスへ移行 ・スコアリング設計、モニタリング指標策定、PDCAの構築 3.審査役育成・評価体系の再設計 ・データリテラシーを前提とした審査人材の育成プログラム設計 ・次世代型審査組織の構築 4.与信コミッティーの設計・運営高度化 ・経営判断に資するデータパッケージの整備 ・ポートフォリオ視点での意思決定支援 5.法人部門戦略との接続 ・営業戦略・プロダクト戦略と連動し、成長領域に資本を最適配分する審査戦略を設計 (変更の範囲)本社内の異動を含め、会社が定める各事業場及び本社
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コンサルタントとは
まずは、コンサルタントの基本の意味と役割に加え、プロジェクトにおける具体的な仕事の流れを解説します。
コンサルタントの意味と役割
コンサルタントとは、企業が抱える経営課題や業務上の問題に対して、第三者の立場から解決策を提示し、成果創出まで支援する専門職です。単なるアドバイザーではなく、実行まで関与する点が大きな特徴です。
主な役割は以下のとおりです。
- 経営課題の特定と原因分析
- 解決策の立案(戦略・業務改革・IT導入など)
- クライアントへの提案と合意形成
- 施策の実行支援やプロジェクト推進
たとえば、売上が伸び悩んでいる企業に対しては、市場分析や競合調査をおこない、成長戦略を立案します。そのうえで、実行フェーズでは組織体制の見直しや業務プロセスの改善、システム導入の支援などを通じて、具体的な成果につなげていきます。
課題発見から解決策の実行まで一貫して関与し、企業の変革を支える役割を担う職種です。
コンサルタントの仕事の流れ
コンサルタントの仕事は領域によって異なりますが、基本の業務の流れは共通しています。多くの場合、プロジェクト単位で進行し、大きく分けて「提案フェーズ」と「デリバリーフェーズ」のふたつに分かれます。
▼提案フェーズ(案件獲得までを担う) 提案フェーズは、クライアントの課題に対して解決策を提示し、プロジェクトを受注するまでの工程です。主にマネージャー以上の上位職が担当します。
1.クライアントからの依頼・相談を受ける 2.提案資料を作成、合意形成を経て案件を受注する
▼デリバリーフェーズ(課題解決を実行する) デリバリーフェーズは、受注したプロジェクトを実際に推進し、成果を創出する工程です。メンバークラスのコンサルタントが中心となって担います。
3.ヒアリング・インタビューによる現状把握 4.課題分析と仮説構築 5.施策の企画・実行計画の策定 6.実行支援やプロジェクトマネジメント 7.成果の検証と改善提案
未経験からコンサルタントに転職する場合、多くはこのデリバリーフェーズから関与します。分析や資料作成、プロジェクト推進を通じて経験を積み、徐々に上流工程である提案フェーズへと役割が広がっていきます。
コンサルタントの種類
コンサルタントはひとつの職種に見えますが、担当するファームの領域や支援内容によって複数の種類に分かれます。それぞれ役割や関わる業務範囲が異なるため、自分に合う分野を理解することが重要です。
ここからは、代表的なコンサルタントの種類と、それぞれの特徴について解説します。
戦略コンサルタント
戦略コンサルタントは、企業の経営層に対して成長戦略や事業戦略を提案する役割を担うコンサルタントです。中長期的な視点で企業の方向性を定める「上流工程」を担当します。
主な業務内容は以下のとおりです。
- 市場分析・競合分析による外部環境の把握
- 自社の強みや課題の分析(内部分析)
- 新規事業立案や既存事業の成長戦略策定
- M&Aや海外展開などの意思決定支援
たとえば、新規市場への参入を検討している企業に対しては、市場規模や成長性、競合状況を分析し、参入すべきかどうかを判断します。そのうえで、参入する場合の戦略や実行ロードマップまで落とし込みます。
戦略コンサルタントは、経営層と直接議論する機会が多く、高い論理的思考力や仮説構築力が求められる職種です。また、短期間で意思決定に資するアウトプットを出す必要があるため、思考のスピードと精度も重要です。
戦略コンサルタントの求人情報
法人事業企画・KPI戦略担当(フィンテック×バンキング)
想定年収
-
勤務地
東京都新宿区
業務内容
●組織・チームについて PayPay銀行の法人事業は、「データ×フィンテック×バンキング」を軸に法人金融を再定義する成長エンジンです。 従来の銀行サービスをデジタル化するだけではなく、「中小企業・個人事業主にとって本当に使いやすい金融サービスとは何か」を追求し、新しい金融体験をつくることを目指しています。 ●具体的な業務内容 法人部門における重要企画を担当いただき、戦略立案、企画、実務設計、実行までを一気通貫で担う中核ポジションです。 1.法人部門横断KPI設計・運営 ・収益、LTV、与信リスク、獲得効率等の統合指標設計 ・データ基盤と連動したモニタリング体制構築 2.部門統括機能の高度化 ・営業・与信・プロダクト横断での戦略整合 ・数値に基づく意思決定プロセスの標準化 3.与信企画・ポートフォリオ戦略設計 ・法人セグメント別リスク/リターン設計 ・データ活用による審査高度化・回転率向上 4.新規施策の企画・推進 ・プロダクト連動型法人戦略立案 ・アライアンスを活用した非連続成長施策の設計 5.経営レポーティング・戦略資料作成 ・事業インパクトを可視化するストーリー設計 ・意思決定を加速させる論点整理 (変更の範囲)本社内の異動を含め、会社が定める各事業場及び本社
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社長室(SRA・BPIO)
想定年収
750~1,400万円
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
●仕事概要 代表直下の「社長室」にて、経営戦略の実行と推進を担います。 事業フェーズや市場環境の変化に合わせ、「今、会社が最も注力すべき重要事項」に、代表と同じ視座で取り組んでいただきます。 0→1の新規立ち上げから、1→10の事業拡大・組織化まで、領域を限定せず動くことが求められます。 ●任せる業務内容 日々変化する経営課題に対し、プロジェクトオーナーとして柔軟に動いていただきます。 事業成長の推進・実行 代表が意思決定した戦略(アライアンス、新規事業、組織変革など)を、現場レベルの実行プランに落とし込み、完遂までリードする。 非連続な成長機会の創出(0→1) 「戦略的パートナー」との連携による、新たなビジネスモデルの構築。 既存の枠組みに捉われない、新たな事業アセットの組み合わせによる事業開発。 事業基盤の盤石化とスケーリング(1→10) 自社サービスを業界の標準インフラとして市場に浸透させるための、再現性ある仕組みづくり。 急拡大する組織における、部門横断的な課題解決と連携強化。 ●ミッション 当社は、「自分の意思で選択し歩める人を育み、企業が選択肢を持ち続けられる経営基盤をつくる」ことをミッションに掲げています。社長室の役割は、この世界観を実現するために代表と共に最短距離で「実装」することです。
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[BI CI]【大阪】オープンイノベーション担当コンサルタント ※第二新卒歓迎
想定年収
595万円~
勤務地
大阪府大阪市
業務内容
当部門は、業界/業種/地域等の垣根を超えたコラボレーションによる新規事業の構想・企画、業務変革、イノベーション構築、実行支援を行います。 ● 職務内容 ・クライアントが持つアセットを利用した外部企業連携(オープンイノベーション)に関する支援 - クライアントの新規事業支援、戦略立案、体制構築、外部企業とのマッチング支援、伴走支援 ・国内外のオープンイノベーション動向やスタートアップ技術等の調査支援 ・先端テクノロジーの商業化支援 - 大学や企業に眠る技術に関する、技術シーズの市場性検討、協業先企業とのマッチング、知財マネジメント、製品化・事業化に向けた各種支援 ● 得ることができるスキル・経験 ・海外で実施されている最新のオープンイノベーションに関する知見 ・既存業務の拡張および0からの新規事業立ち上げ支援の経験 ・協業支援/提携支援の経験 ● 役割及び責任 <シニアコンサルタント、コンサルタント> ・特定の業界や業務領域に関する高い専門性を持ち、担当プロジェクトにおいて、局面によってはマネジャーの代わりを担える存在として活躍頂きます。 ・マネジャー以上からの一定程度のガイドがある状況において、プロジェクトの計画を作成し、プロジェクト遂行時においては、下位メンバーをリードしながら、成果物を作成していくことが期待されます。 ● 業務内容 コンサルティング業務 (変更の範囲) 当社の指定する業務
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【金融】金融分野における人事施策の企画立案・実行をリードする人事企画ポジションの募集<1337>
想定年収
700~850万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
金融分野(社員4,000人超の組織)の成長戦略・人財戦略に基づいた人事施策の企画立案、実行をリードします。 全社の人事本部や、社内の他分野、金融分野内の各事業本部や事業部などの各組織ステークホルダーと連携しながら施策を推進します。 ●配置・異動、評価、昇格 ●人事・人財情報のデータドリブン施策 ●人事戦略施策(人事ローテーション施策、サクセッションプランの検討)等
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【金融】金融分野統括人事スタッフ(キャリア採用担当)<1041>
想定年収
700~1,100万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
社会環境やビジネスモデルが急速に変化する中、企業の持続的成長を実現するためには、将来の事業を担う中核人材の確保がこれまで以上に重要となっています。 特に当社金融分野においては、主任~課長代理層を中心とした即戦力人材の獲得が、事業競争力を左右する重要テーマとなっています。 本ポジションでは、単なる採用オペレーションにとどまらず、経営戦略・事業戦略と連動した採用活動の企画・実行を担っていただきます。採用を「経営の根幹を支える機能」と位置づけ、必要な人財の定義から獲得、入社後の活躍までを一貫して推進していく役割です。主な業務内容は以下です。 ●業務内容(サマリ) ・採用戦略の企画・実行(どんな人をどう獲るかを設計) ・母集団形成(エージェント/スカウト/リファラル等の活用) ・候補者への魅力づけ・動機形成 ・選考運営およびクロージング(内定承諾までの設計) ・内定者フォロー・入社後を見据えた関係構築 ・生成AI・データを活用した採用業務の改善 ●具体的な業務イメージ まずは、担当領域の採用を自分ごととして捉え、「どうすれば採れるか」を考え抜くところからスタートします。 あらゆるステークホルダーと対話しながら、求める人物像を具体化し、採用の戦い方を設計します。 母集団形成では、エージェント対応やスカウト送信、リファラル促進などを自ら手を動かしながら推進します。単に依頼を受けるのではなく、「どのチャネルでどう攻めるか」を主体的に考え、改善を回していくことが求められます。 候補者対応においては、一人ひとりと向き合いながら、転職理由や志向を踏まえたコミュニケーションを行います。会社の説明をするだけでなく、「この人にとってこの会社は合うのか」を考えながら、納得感のある意思決定を支援します。 選考フェーズでは、現場と連携しながらスピード感を持ってプロセスを推進します。あわせて、候補者の不安や迷いを解消し、内定承諾につなげるためのクロージングも重要な役割です。 また、内定後のフォローや関係構築にも関わります。入社がゴールではなく、「入社後に活躍してもらう」ことを見据えた採用を行います。 さらに、生成AIやデータを活用した業務改善にも取り組んでいただきます。スカウト文面の最適化やマッチング精度の向上など、テクノロジーを使いながら、より成果の出る採用の仕組みをつくっていきます。
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戦略コンサルタントとは?仕事内容・年収・向いている人を紹介
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総合コンサルタント
総合コンサルタントは、戦略立案から業務改革、IT導入まで幅広い領域で企業の課題解決を支援するコンサルタントです。特定領域に限定せず、上流から実行まで一貫して関与する点が特徴です。
主な業務内容は以下のとおりです。
- 経営戦略の立案支援
- 業務プロセスの改善・効率化
- ITシステムの導入・刷新支援
- 組織改革や人材戦略の策定
たとえば、業務効率が低下している企業に対しては、現行の業務フローを分析し、無駄やボトルネックを特定します。そのうえで、業務プロセスの再設計やシステム導入を通じて、全体最適を実現します。
総合コンサルタントは、複数の領域を横断して課題解決に関わるため、幅広い知識と柔軟な対応力が求められる職種です。また、クライアントとの長期的な関係構築やプロジェクト推進力も重要です。
総合コンサルタントの求人情報
ビジネスコンサルタント / シニアコンサルタント
想定年収
800~1,200万円
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
住友商事グループが持つ多様な事業アセットやネットワークを活用し、クライアントの経営課題を起点とした戦略立案から業務改革・デジタル活用・組織変革・システム導入まで、一気通貫で支援します。 プロジェクトテーマは事業戦略、DX戦略、業務改革、IT構想策定、M&A支援など多岐にわたり、業界を問わず幅広い経営課題に携わることができます。 また、生成AIをはじめとする先進テクノロジーを積極的に活用し、リサーチや分析、構想策定の高度化を推進しています。 戦略提言にとどまらず、構想を実行につなげ、クライアントの変革を実現することが本ポジションの特徴です。 【具体的には・・・】 ・クライアントの課題構造の整理・論点設計、仮説の構築と検証 ・戦略オプションの立案・評価・提言資料の作成 ・生成AI等のデジタルツールを活用した調査・分析・資料作成の高度化・効率化 ・プロジェクトの進行管理とクライアントとのコミュニケーション ・案件ナレッジの蓄積・共有による組織コンサルティング力の底上げ
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コンサルティング
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
顧客の課題解決に本当に必要なものを見極め提供する、本質的なコンサルティングを行います。 グローバル案件の増加に伴い、コンサルタントの活躍のフィールドは大きく広がっています。 ▪ 産業別 製造業、流通・小売業、情報通信業、金融・保険業、サービス業、官公庁 ▪ テーマ別 戦略策定、新規事業立ち上げ、業務プロセス改善・改革、システム導入、経営管理基盤、組織・人
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【中途】カスタマーサクセス
想定年収
427~703万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
株式会社Sun Asteriskは、「誰もが価値創造に夢中になれる世界」を実現するために、システム開発、事業戦略構築、人材支援などの事業を通じて、スタートアップから大手エンタープライズに至るまでさまざまな業種のクライアント様をご支援することで、「社会にポジティブなアップデート」を仕掛けている企業です。 2013年の創業から10年で、およそ400超の新規事業開発、DX案件を実現した実績は、ビジネス、クリエイティブ、テクノロジーの三位一体となった価値創造チーム体制、「デジタル・クリエイティブスタジオ」と呼ばれる独自のビジネスモデルによって達成されました。 中でも、ベトナムをはじめとした海外に在籍する、およそ1,000名を超える自社ITエンジニアによる高品質な開発力は、当社の強みの一つであると同時に、短期間で数多くの実績を挙げることができる原動力になっています。 新規開拓ではなく、既存顧客に対して単なる御用聞きではなく、定期的な訪問やきめ細やかなコミュニケーションを通じて、顧客との長期的な信頼関係を構築すること、顧客のパートナーとして、ITに関するあらゆる相談事の窓口となれるような関係性を目指して頂くことを期待します。 ・既存顧客(法人企業)に対し、当社サービスの継続契約の維持 ・既存顧客との継続的なパートナーシップ構築 ・担当顧客への定期訪問を通じた課題ヒアリング、導入後のアフターフォロー(課題に対しての最適なITサービスの提案、導入支援は他部門と連携) ・自社開催のイベントや展示会の参加 ※ご経験に応じて徐々にキャッチアップいただきます。 顧客イメージ ・大手企業〜中堅企業対象:DX推進本部・新規事業立ち上げ部署・経営企画部・事業企画部・社長室・事業部など ・スタートアップ:CEO・CTO・PdM プロジェクト事例 ●日産レンタカー これまでにないストレスフリーで快適なレンタカー体験をアプリで提供(https://sun-asterisk.com/works/ncrs/) ●01Booster 大企業におけるイントレプレナー(社内起業家)の発掘・教育に力を入れているゼロワンブースター社において、大企業にイントレプレナーを増やすためのプログラム「イントレプレナーアクセラレータープログラム(IAP)」を開発(https://sun-asterisk.com/works/01booster/)
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【自社勤務】ビジネス推進担当/25-19
想定年収
500~750万円
勤務地
港区
業務内容
事業推進役として当事業部門のビジネスドメインである「情報システム部門向け各種支援業務」に係わる領域の各種業務をお任せします。 ■新規企画 各種サービス検討を実施し、未対応領域についての業務立ち上げを実施します。 ■既存拡大 既存顧客・現場におけるリソースビジネスの拡大推進を実施します。 【職務詳細】 ・サービス領域の検討 ・ユーザーヒアリング ・各種現場管理/推進 ・事業計画策定支援 ・プロジェクトのチームビルディング、プロジェクト補助 ※上記のみならず、課題によって自ら業務を創り出す必要があります。
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ビジネスパートナー推進(パートナーセールス)担当/26-41
想定年収
450~700万円
勤務地
港区
業務内容
●配属先 営業推進部 当社の代表直轄のポジションである営業推進部内でBP推進室長(女性)のもと、パートナー戦略の実行・推進を担うポジションです。 室長と連携しながら、既存パートナーとの関係強化、社内事業部・営業へのパートナーマッチング支援、新規パートナー開拓を中心に、現場での実行をリードしていただきます。 【具体的には・・・】 ● 既存パートナーとの関係強化 ・既存ビジネスパートナー企業との定期的なコミュニケーションを通じた関係構築 ・パートナーの課題・ニーズのヒアリングおよび自社案件の提案 ・ パートナーの売上最大化に向けた支援(案件創出、商談協業、情報提供など) ● 営業支援・売上拡大に向けた活動 ・パートナー経由の案件創出・商談化の推進 ・パートナー営業担当との連携による提案内容のブラッシュアップ ・自社事業部・営業チームとの連携によるクロージング支援 ● 新規パートナーの開拓 ・協業可能性のある企業リストアップおよびアプローチ戦略の策定 ・新規パートナー候補への提案活動、商談、契約締結までの一連のプロセス推進 上記ご経験に併せて業務を担当いただきます。
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▼総合コンサルタントについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

総合コンサルとは?仕事内容・年収・大手ファーム一覧を解説
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ITコンサルタント
ITコンサルタントは、IT技術を活用して企業の業務改革やDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するコンサルタントです。業務課題とシステムの両面から最適な解決策を設計します。
主な業務内容は以下のとおりです。
- IT戦略・システム導入計画の策定
- 業務要件の整理とシステム要件定義
- ERPなど基幹システムの導入支援
- システム開発プロジェクトのマネジメント
ERPとは、会計や在庫管理、人事などの基幹業務を一元管理するシステムのことです。企業全体の業務プロセスと密接に関わるため、導入には業務理解とIT知識の両方が求められます。
たとえば、業務が属人化している企業に対しては、業務プロセスを標準化したうえで、適切なシステムを導入し、効率化と可視化を実現します。ITコンサルタントは、技術だけでなく業務への理解も必要とされるため、ITスキルとビジネス視点を兼ね備えた人材が求められる職種です。
ITコンサルタントの求人情報
【公共】お客様のDXを支えるセキュリティコンシェルジュ(アソシエイトコンサルタント)<1298>
想定年収
700~1,100万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
■職務概要 公共・金融・法人など幅広い業界のクライアントに対し、サイバーセキュリティ領域の課題解決を担うコンサルティング業務をお任せします。個別企業の支援に留まらず、業界横断・社会全体のセキュリティレベル向上に資する施策の企画・実装にも関与いただきます。クライアントのフロントに立ち、事業・ITの両面を踏まえた戦略立案から実行までをリードするポジションです。 ■担当業務 アソシエイトコンサルタントとして、以下の業務に従事いただきます。 ・クライアントのサイバーセキュリティリスクの評価・分析(アセスメント、ギャップ分析 等) ・クライアントの事業やシステム特性を踏まえたセキュリティ戦略の策定(中長期ロードマップ、投資計画、体制設計 等) ・国内外パートナーと連携したセキュリティソリューション/アーキテクチャの設計および導入推進 ・セキュリティ施策導入におけるプロジェクト推進(要件定義~設計・構築・定着化までのリード) ・業界横断のセキュリティ課題に対する施策の企画・推進(ガイドライン策定、共通基盤整備、情報共有スキーム構築 等) ・クライアントへの専門的助言および継続的な課題解決支援(伴走型コンサルティング) ・経営層・IT部門双方に対する意思決定支援およびステークホルダー調整 ・最新の脅威動向・技術トレンドの調査およびナレッジ化 ・セキュリティ教育・訓練プログラムの企画・実施 ・セキュリティポリシー/ガイドラインの策定支援 ・セミナー・イベント等での情報発信・プレゼンテーション
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法人与信企画・データ審査戦略担当
想定年収
-
勤務地
東京都新宿区
業務内容
●組織・チームについて PayPay銀行の法人事業は、「データ×フィンテック×バンキング」を軸に法人金融を再定義する成長エンジンです。 従来の銀行サービスをデジタル化するだけではなく、「中小企業・個人事業主にとって本当に使いやすい金融サービスとは何か」を追求し、新しい金融体験をつくることを目指しています。 ●具体的な業務内容 法人部門における審査企画を担当いただき、フィンテックに相応しい審査の再定義、体制、企画、実務設計、育成、実行までを一気通貫で担う中核ポジションです。 1.データドリブン審査モデルの設計・実装 ・財務データ、行動データ、外部データを統合し、新たな法人審査手法を構築 ・ルールベースから高度化モデルへの進化を推進 2.審査体制の高度化・仕組み化 ・属人的判断から再現性ある審査プロセスへ移行 ・スコアリング設計、モニタリング指標策定、PDCAの構築 3.審査役育成・評価体系の再設計 ・データリテラシーを前提とした審査人材の育成プログラム設計 ・次世代型審査組織の構築 4.与信コミッティーの設計・運営高度化 ・経営判断に資するデータパッケージの整備 ・ポートフォリオ視点での意思決定支援 5.法人部門戦略との接続 ・営業戦略・プロダクト戦略と連動し、成長領域に資本を最適配分する審査戦略を設計 (変更の範囲)本社内の異動を含め、会社が定める各事業場及び本社
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【テクノロジー】ワークスタイル変革コンサルタント/エンジニア(グループウェア・ゼロトラスト・生成AI・DEX)<423>
想定年収
700~1,400万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
~グループウェアやゼロトラスト・生成AI・DEXを活用し、企業の働き方変革を実現するコンサルタント/エンジニア~ 私たちはワークスタイル/ワークプレースの変革を通じて、デジタル従業員体験(DEX)やエンゲージメント、生産性向上に繋げる「Workstyle Invention(R)(WSI)」サービスを提供しています。 公共・金融・法人など多種多様な業界のメガクライアント様と共に、社会に大きなインパクトをもたらすプロジェクトを数多く手がけており、お客様の課題やニーズに対し、生成AIはもちろん、次に来る先進技術も積極的に活用した技術カットでのコンサルティングを行い、お客様が働きやすく・安心して働けるワークスタイルへの変革を実現しています。 ワークスタイルを起点に、業界やお客様のバリューチェーン分析を行い、技術シナリオやエコシステム戦略検討など、既存ビジネスモデルにとらわれない新たな事業創出や事業強化のコンサルティングも行っています。 具体的な業務内容(例) ●デジタルテクノロジーを活用したワークプレース戦略、エコシステムアーキテクチャの立案(ゼロトラストアーキテクチャ、DEX分析プラットフォーム等) ●様々なステークホルダーが抱える従業員体験・生産性向上などの課題を解決する先進的なワークスタイルのプランニング ●ワークスタイル変革の実現に向けたグランドデザインやロードマップの策定、実行推進 ●ビジネスアジェンダや業界課題を起点に先進テクノロジーの適用やエコシステムの実現に向けたアーキテクチャ検討、構想立案 ●ワークプレースのモダナイズに向けたOAインフラのアーキテクチャの策定、ITソリューションの選定、導入支援など ※取り扱いが多いソリューション: グループウェア(Google Workspace/GWS、Microsoft 365/M365)、AI(Gemini、ChatGPT、Copilot、Glean)、OAインフラ(Nexthink、Boxなど)、認証認可基盤(Entra ID、Oktaなど)、ゼロトラストアーキテクチャを実現するセキュリティ基盤ソリューション等 ●Workstyle Invention https://www.nttdata.com/jp/ja/lineup/digital_technology_director/wsi/ ●Workstyle Invention(事例) https://www.nttdata.com/jp/ja/data-insight/2022/1201/ https://www.nttdata.com/jp/ja/trends/data-insight/2023/0425/
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GLX / テクノロジーコンサルタント(保険業界)/ 東京 / FPTジャパンホールディングス株式会社
想定年収
800~1,800万円
勤務地
東京都港区
業務内容
●保険会社向けのデジタル変革や技術導入プロジェクトのコンサルティング ●顧客の要件分析及び最適な技術ソリューションの提案 ●システム導入、統合、移行プロジェクトのリードまたはサポート ●ビジネスユーザー、IT部門、ベンダー等ステークホルダーとの調整 ●プロジェクト関連ドキュメント(提案書、要件定義書、ユーザーマニュアル等)の作成 ●顧客向けのプレゼンテーションやワークショップの実施 ●プロジェクトの進捗管理及び納品物管理
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【スタッフ】知的財産活動を通じたビジネスの推進<1347>
想定年収
700~850万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
法務・知的財産担当では、NTTデータの事業展開を知的財産面から戦略的に支援する重要な部門であり、国内外のプロジェクトや当社事業の成長を知財戦略の立案・実行を通じて推進します。 これまでの業務経験を活かし、新たな領域に挑戦したい方や専門領域を拡大したい方のご応募をお待ちしています。 部署の主な業務 ・ビジネス推進に向けた知的財産戦略の策定・推進(新しいビジネス(社内ベンチャーを含む)の立ち上げ段階からの戦略策定支援、ビジネス拡大に向けた戦略の策定・実行・検証等) ・知的財産活動の強化・最適化(相談対応のAI化・DX化等、法務・知財における当社事業支援・貢献のための各種施策の企画・立案・実施等) ・国内外の知財業務対応(特許及び商標の調査・出願・活用に関する業務等) ・知財紛争対応・管理(知的財産権の活用、権利侵害の予防やトラブル等に関する各種プロジェクト支援、相談対応等) 主な仕事の概要 ・新しいビジネスや社内ベンチャーの立ち上げ段階から、知的財産担当者として、ビジネスの拡大に向けた戦略の策定・実行・検証を通じて事業成長を支援します。 各事業部門との密接な連携により、事業特性に応じた最適な知財戦略を立案し、競争優位性の確保と事業リスクの最小化を実現します。 ・法務・知財業務の高度化と効率化を目的として、相談対応のAI化・DX化等の各種施策を企画・立案し、当社事業支援・貢献に向けた実施を推進します。 業務プロセスの標準化、自動化及び最適化により、より戦略的な知財業務への注力を可能とする環境整備を行います。 ・国内外における特許及び商標の調査・出願・活用に関する業務を担当し、知的財産権の適切な取得と管理を実施します。 技術動向の把握と競合分析を通じて、効果的な知財ポートフォリオの構築と維持を図ります。 ・知的財産権の活用促進と権利侵害予防において、各種プロジェクトへの支援と相談対応を実施し、知財トラブルの未然防止と適切な対応を行います。 社内外の専門家との連携により、リスク最小化と事業継続性の確保を最優先とした対応を実施します。
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シンクタンク
シンクタンクは、官公庁や企業に対して調査・分析をおこない、政策提言や経営の意思決定を支援する組織です。一般的なコンサルティングファームと比べて、よりリサーチや分析に重きを置く点が特徴です。
主な業務内容は以下のとおりです。
- 経済・産業・社会動向に関する調査・分析
- 官公庁向けの政策立案支援や提言
- 企業の中長期戦略に関する調査レポート作成
- データ分析にもとづく意思決定支援
たとえば、国のエネルギー政策の検討においては、将来の需要予測や海外動向を分析し、最適な政策の方向性を提言します。また企業に対しても、市場や技術のトレンドを踏まえた戦略立案を支援します。
シンクタンクは、高度な調査力や分析力に加えて、社会課題への関心や専門知識が求められる領域です。コンサルタントとしての役割に加え、研究者的な側面を持つ点も特徴といえます。
シンクタンクの求人情報
企画/財務/統計:250129~
想定年収
550~910万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
企画総務部では、主にエネルギー政策・石油に関わる税制や統計調査をテーマに委員会の企画・運営やテーマに関連した情報収集・発信。当部の業務は、石油各社の重要な経営課題に関するものが多く、緻密かつ慎重に業務を遂行する必要がありますが、その分やりがい、使命感や達成感、さらには社会全体への貢献をより強く感じられます。 ●石油・エネルギー政策等の石油業界関連政策に関する情報収集活動 会員各社へのヒアリング、外部有識者会議の傍聴や、外部調査機関を使用した諸外国も含めた石油業界の動向調査 ●石油関連の税制や補助金に関する省庁への提言 燃料の安定供給とカーボンニュートラル燃料の開発・実装に向けた活動の両立を推進するための、会員各社の意見を取りまとめ、省庁への現状の説明や必要な要請(補助金・税制改正等)。 ●統計データを活用した課題認知・情報提供 会員各社の生産・販売・在庫等から作成した統計データを用いた業界の現状把握や課題認知、情報提供、HP上での情報公開・発信。 ※委員会とは…会員各社の課長~部長クラスの専門家が出席し、業界内のそれぞれの所掌領域に係るテーマに関して課題提起や改善策について意見交換し、業界全体の方針などを決定する場です。 【具体的には】 ご入社後は、上長のもとで以下のような業務をお任せします。 ・委員会や政府等への説明に必要な情報やデータの収集、分析および資料作成 ・日々の原油価格変動に対する要因分析、週次・月次ペースでの各社の統計データ集計 ・各種会議の議事録等の作成 ・一部関係省庁とのやり取り(確認事項等) ・会員会社へのヒアリングや、政府(エネ庁など)との折衝同行・参加等 ※会員企業とのやり取りの中で、主体的に業界としての方向性を模索し、国に対して一緒に提言していくことで、我が国の石油、エネルギーの安定供給に貢献していただくことを期待しています。 ※入局後3年程度以降は、ご本人の適性やキャリアパス形成に必要な業務経験などを踏まえ、他部門に異動することもあります。また定期的にご本人の異動希望調査も行います。
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【222】_TE_【栃木勤務】リソース戦略マネジメント(SDV領域)
想定年収
570~1,040万円
勤務地
栃木県芳賀郡芳賀町
業務内容
【具体的には】 ・事業横断的な開発投資・リソースの最適化: SDV研究開発センター全体のリソース全容を把握するための,システム・ツール・プロセスを整備 事業管理部門と連携し、全社方針に対する対応について調整 2輪・4輪・汎用など、複数の事業領域を跨ぐ開発における費用配分・精算業務の管理、および各事業への投資妥当性の検証 ・トータルコストマネジメント: 開発工数だけでなく、開発用ライセンス、電算機費、設備費 など、ソフトウェア開発に付随するあらゆる投資の統合管理 ・投資対効果(ROI)の可視化と提言: IT投資やツール導入による開発効率化の効果を算出し、経営層へ投資の妥当性を説明・報告 ・戦略的な要員・拠点計画の策定: グローバルな拠点増設や人員増加に伴うコストと、それに見合うアウトプットのバランス調整 ・管理枠組みの構築と定着: 従来の枠組みに捉われない、SDV特有の複雑な開発サイクルに適した「リソース管理の標準フロー」の策定と推進
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【2100】_HG_【栃木勤務】SDV領域における業務変革(BPR)担当
想定年収
570~1,040万円
勤務地
栃木県芳賀郡芳賀町
業務内容
業務プロセスの可視化と課題抽出 各開発現場へ自ら足を運び、現場のリアルな業務を理解。 ヒアリングを通じて、ボトルネックや非効率な業務フローを洗い出します。 与えられたテーマに取り組むだけでなく、自ら課題を発見し、改善に繋げていく主体性が求められます。 標準化・シェアードサービス化の設計 部門ごとに分断されたルールや申請フローを整理・統合し、全体最適の観点で新しい業務プロセスを設計します。 組織横断での変革を推進し、開発全体の効率化に貢献できるスケールの大きな仕事です。 デジタルツールを活用した迅速化改善活動 年間計画を待つのではなく、思いついたアイデアから五月雨式にツール(自動化スク律、社内システム等)を配布し、現場の負担を即座に軽減 また、ある部門で成功した優れたツールや運用を、組織横断で横展開します 年間計画に縛られることなく、現場課題に対して即座にアクションを起こします。 自ら考えたアイデアを起点に、自動化ツールや社内システムなどをスピーディーに展開し、現場の負担をその場で軽減していきます。 さらに、ある部門で成功した取り組みやツールを横展開し、組織全体への価値創出へと繋げます。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
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営業推進
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
当社では現在、民間事業のさらなる成長に向けて営業機能の高度化に取り組んでいます。 本ポジションでは、当社の民間事業における営業・マーケティング機能を担い、新規顧客開拓、既存顧客との関係深耕、営業プロセス高度化を通じて民間事業の成長を推進することを期待しています。 ●以下のいずれか、または複数の業務を担当いただきます 民間企業向けコンサルティング事業における営業活動 ・民間企業を顧客とするコンサルティング事業において、事業本部・グループと連携し、新規顧客開拓から企画・提案、また既存顧客への新たな提案(クロスセル)まで一連の営業活動を担います。 ・顧客の課題や関心領域を踏まえ、各分野の専門性を持つコンサルタントと協働しながら、案件化・提案機会の創出を推進します。 ・全社のコンサルタントや事業本部と連携しながら、特定分野に限定されない幅広いテーマ・顧客に対する営業活動に携わります。 ・将来的には、全社営業戦略や営業プロセスの整理・改善等に関与し、当社営業組織・営業機能の高度化に貢献いただくことを期待します。 業務の具体例 ・民間企業を対象とした顧客開拓および関係深耕 ・アカウントプランの策定・実行 ・リード獲得施策(セミナー、イベント、コンテンツ等)の企画・運営 ・顧客課題の把握および提案テーマの企画・構想
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地域における研究開発・イノベーション創出に関するコンサルティング
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
●以下のいずれか、または複数の業務を担当いただきます 地域イノベーションコンサルティング 自治体・大学・国立研究開発法人等における、研究シーズの発掘・活用、社会実装を通じた地域イノベーション創出支援を行います。 業務の具体例 特定地域における技術シーズの探索・発掘およびそれらを活かしたスタートアップ創出支援、地域企業によるコンソーシアム設置・運営と連携・マッチング支援、大学等における技術シーズ活用コンサルティング
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特化型コンサルタント
特化型コンサルタントは、人事・財務・再生・医療など特定の領域に特化し、高度な専門知識をもとに課題解決を支援するコンサルタントです。特定分野に深く入り込み、専門性の高い支援をおこなう点が特徴です。
主な領域と業務内容は以下のとおりです。
| 分野 | 主な業務内容 |
|---|---|
| 組織人事 | 人事制度設計、評価・報酬制度の見直し、組織改革 |
| 財務(FAS) | M&A支援、企業価値評価、財務デューデリジェンス |
| 事業再生 | 経営改善計画の策定、コスト削減、事業再編支援 |
| 医療・ヘルスケア | 病院経営改善、制度対応、業務効率化 |
たとえば、M&Aを検討している企業に対しては、対象企業の財務状況を分析し、適正な買収価格の算定や統合後の戦略策定を支援します。また、人事領域では評価制度の見直しや報酬制度の設計など、組織の根幹に関わるテーマを扱います。
特化型コンサルタントは、特定領域における深い知見が求められるため、専門スキルを活かしてキャリアを築きたい人に適した職種です。
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【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部の独自の見解として、コンサルタントという職種は「高年収」「エリート」「激務」といったイメージで語られることが多いですが、それだけで判断することはおすすめしません。重要なのは、自身がどのような環境で価値を発揮したいかという視点です。
具体的には、以下の観点で考えることが重要です。
- どの領域の課題に携わりたいか
- 上流工程中心か、実行支援まで担いたいか
- 将来的にどのキャリアへつなげたいか
これらを明確にせずにファームのブランドや知名度だけで選んでしまうと、入社後に業務内容とのギャップを感じるケースもあるでしょう。実際に、想定していた業務と異なる領域にアサインされ、ミスマッチにつながるケースも見られます。
そのため、ファームごとの特徴を理解したうえで、自身の志向と照らし合わせて選択することが重要です。情報収集の段階から、キャリアの方向性を具体的に言語化しておくことで、転職の成功確率は大きく変わります。
コンサルタントの仕事内容
コンサルタントの仕事は、単なる提案にとどまらず、課題の特定から解決策の実行まで一貫して関与する点が特徴です。
続いては、コンサルタントの代表的な仕事内容を3つのプロセスに分けて解説します。
課題分析・仮説構築
課題分析・仮説構築は、コンサルタントの業務の出発点であり、問題の本質を特定する重要な工程です。表面的な事象ではなく、原因まで深掘りすることが求められます。
主な進め方は以下のとおりです。
- ヒアリングやデータ分析による現状把握
- 問題の構造化と論点の整理
- 課題の優先順位付け
- 仮説の立案と検証
仮説構築とは、限られた情報の中で「おそらく原因はこれである」といった当たりをつけることです。すべての情報を集めてから考えるのではなく、仮説を立てて検証を繰り返すことで、効率的に問題の本質へと近づきます。
たとえば、売上が低迷している企業に対しては、「新規顧客が減少しているのではないか」「既存顧客の離脱が増えているのではないか」といった仮説を立て、データ分析や追加調査を通じて検証します。
この工程の質がその後の提案内容に大きく影響するため、論理的思考力や構造化能力がとくに重要とされる領域です。
戦略立案・業務改革の提案
戦略立案・業務改革の提案は、課題分析で特定した問題に対して、具体的な解決策を設計しクライアントに提示する工程です。実行可能性と成果の両方を意識した提案が求められます。
主な進め方は以下のとおりです。
- 課題に対する解決策の方向性を設計
- 複数の施策案を検討し、最適な案を選定
- 実行計画(ロードマップ)の策定
- 費用対効果やリスクを踏まえた提案資料の作成
たとえば、業務効率が低下している企業に対しては、業務プロセスの見直しやシステム導入による改善策を設計します。そのうえで、どの施策をどの順序で実行するべきか、具体的な計画に落とし込みます。
また提案においては、単に理想論を示すのではなく、現場で実行できる現実的なプランであることが重要です。そのため、クライアントとの合意形成をおこないながら、実行可能な形に調整していきます。
この工程では、論理性に加えて、実現性や現場視点を踏まえた提案力が求められます。
実行支援・プロジェクト推進
実行支援・プロジェクト推進は、策定した戦略や施策を現場で実行し、成果創出まで導く工程です。コンサルタントは単なる提案者ではなく、実行フェーズにも深く関与します。
主な進め方は以下のとおりです。
- プロジェクト計画に基づく進捗管理
- クライアントとの定例会議や意思決定支援
- 各施策の実行サポート(業務改革・システム導入など)
- 課題発生時の対応と改善策の提示
たとえば、新システム導入プロジェクトでは、スケジュールやタスクの管理をおこないながら、現場部門との調整や課題解決を進めます。また、計画どおりに進まない場合には、原因を分析し修正案を提示します。
プロジェクトは多くの関係者が関わるため、円滑に進めるには調整力やコミュニケーション能力が不可欠です。加えて、状況に応じて柔軟に判断する力も求められます。
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コンサルタントの年収水準
コンサルタントは、他業界と比較して年収水準が高い職種とされています。とくに役職が上がるにつれて報酬も大きく伸びる点が特徴です。
ここでは、役職別の年収レンジと、SIerや事業会社との違いについて解説します。
役職別の年収レンジ
| 役職 | 役割 | 年収(戦略ファーム) | 年収(戦略ファーム以外) | 年次(アナリスト入社時) |
|---|---|---|---|---|
| アナリスト/アソシエイト | 調査/分析/資料作成 | 600~1,000万円 | 400~800万円 | 1~3年目 |
| コンサルタント | プロジェクト推進の中心 | 1,200~2,000万円 | 700~1,000万円 | 3~6年目 |
| マネージャー | プロジェクト管理(単一)、チームマネジメント | 2,000~3,000万円 | 1,000~1,400万円 | 5~10年目 |
| プリンシパル(シニアマネージャー) | クライアントへの営業/提案、プロジェクト管理(複数) | 3,000~5,000万円 | 1,400~2,500万円 | 7~12年目 |
| パートナー | ファーム経営全般、クライアントへの営業/提案 | 5,000万円以上 | 2,500万円以上 | 10年目~ |
戦略ファームは上流の経営課題を扱うため単価が高く、年収水準も高い傾向があります。一方で総合・IT系ファームは、実行支援まで含めた幅広い案件を扱うため、戦略ファームと比べるとややレンジは下がります。
このようにコンサルタントは、若手の段階から比較的高い年収水準にあり、昇進に応じて大きく報酬が伸びる職種です。
他業界(SIer・事業会社)との比較
コンサルタントは、SIerや事業会社と比較して年収水準が高い傾向にあります。とくに若手の段階から年収が上がりやすい点が特徴です。
主な違いは以下のとおりです。
- コンサルタント:成果や役割に応じて報酬が大きく変動し、昇進スピードも速い
- SIer:年功序列の傾向があり、昇給は緩やか
- 事業会社:安定性は高いが、短期間での大幅な年収アップは限定的
たとえば、同年代でもコンサルタントは600〜1,000万円台に到達するケースが多い一方、SIerや事業会社では400〜700万円台にとどまるケースが一般的です。
実際に、他業界からコンサルタントへ転職した際の年収変化は以下のとおりです。
| 年齢 | 転職前職種 | 転職前年収 | 転職後年収 |
|---|---|---|---|
| 26歳 | メーカー 営業 | 500万円 | 600万円 |
| 32歳 | メーカー 調達 | 700万円 | 850万円 |
| 28歳 | 小売業 企画 | 600万円 | 800万円 |
| 25歳 | SIer SE | 450万円 | 600万円 |
| 26歳 | メーカー 生産管理 | 450万円 | 550万円 |
| 29歳 | メガベンチャー 企画職 | 800万円 | 1,050万円 |
| 33歳 | メガバンク 総合職 | 850万円 | 1,000万円 |
| 28歳 | メガベンチャー エンジニア | 650万円 | 800万円 |
| 27歳 | 広告代理店 エンジニア | 550万円 | 700万円 |
| 29歳 | 厚生労働省 総合職 | 800万円 | 850万円 |
| 29歳 | 市役所 職員 | 450万円 | 600万円 |
| 29歳 | 人材業 営業 | 800万円 | 800万円 |
このように、コンサルタントへの転職によって年収が100万〜200万円以上上昇するケースも珍しくありません。一方で、成果に対する評価が厳しくなるため、パフォーマンスが報酬に直結する点には注意が必要です。
年収アップを重視してキャリアチェンジを検討している人にとって、コンサルタントは有力な選択肢といえます。
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コンサルタントのキャリアパス
コンサルタントは、多様なキャリアパスが広がっている職種です。ファーム内で昇進を目指す道に加え、事業会社やスタートアップへの転職、専門領域への特化など、さまざまな選択肢があります。
ここからは、コンサルタントの代表的なキャリアパスについて解説します。
コンサルタントとしての昇進ルート
コンサルタントとしての昇進ルートは、役職ごとに求められる役割と責任を拡大しながらステップアップしていくキャリアです。成果や評価に応じて昇進スピードが変わる点が特徴です。
一般的な昇進の流れは以下のとおりです。
- アナリスト/アソシエイト:調査・分析、資料作成を担当
- コンサルタント:プロジェクトの中心として課題解決を推進
- マネージャー:プロジェクト全体の管理とチームマネジメント
- プリンシパル:複数案件の統括や営業・提案を担当
- パートナー:ファーム経営やクライアント開拓を担う
若手の段階では、分析や資料作成を通じて基礎スキルを身につけます。その後、コンサルタントとしてクライアントとの議論や施策推進を担い、マネージャーになるとプロジェクト全体の責任を持つようになります。
上位役職は、案件獲得や組織運営といった経営に近い役割が求められるものです。とくにパートナーは、売上責任や顧客関係の構築を担う重要なポジションです。
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事業会社・スタートアップへの転職
事業会社・スタートアップへの転職は、コンサルタントで培った課題解決力や推進力を活かし、事業の当事者として価値を発揮するキャリアです。コンサル経験者にとって代表的なキャリアパスのひとつといえます。
主な転職先と役割は以下のとおりです。
- 事業会社:経営企画、事業企画、DX推進などの中核ポジション
- スタートアップ:事業責任者、CxO(経営幹部)、新規事業立ち上げ
コンサルタントは、複数の業界や企業の課題に向き合ってきた経験があるため、戦略立案から実行までを一貫して推進できる点が評価されます。とくに経営企画や新規事業領域では、即戦力として期待されるケースが多いです。
一方で、コンサルタントは外部から支援する立場であるのに対し、事業会社では自ら意思決定し、結果に責任を持つ必要があります。そのため、長期的に事業に関わりたい人や、現場での実行に強く関心がある人に適したキャリアといえるでしょう。
専門領域への特化
専門領域への特化は、特定の業界やテーマに強みを持ち、専門性を武器に価値を発揮するキャリアパスです。幅広い案件を経験した後、自身の得意分野に軸を置くことで市場価値を高められます。
主な特化領域は以下のとおりです。
- 業界特化:金融、製造、ヘルスケアなど特定業界に精通
- 機能特化:人事、財務、マーケティングなど特定テーマに特化
- IT領域:データ分析、クラウド、AIなど技術分野に特化
たとえば金融業界に特化した場合は、規制や業務プロセスへの深い理解をもとに、より実践的な提案が可能になるでしょう。また、データ分析領域に特化すれば、高度な分析スキルを活かして企業の意思決定を支援できます。
専門性を高めることで、特定分野における希少価値が高まり、案件の単価やキャリアの選択肢も広がります。一方で、領域を絞る分、経験の幅が限定される側面もあるため、自身の志向に合わせた選択が重要です。
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コンサルタントに求められるスキル
コンサルタントは、高度な課題解決を担う職種であり、複数のスキルをバランスよく備えることが求められます。特定の能力だけでなく、実務で成果を出すための総合的な力が重要です。
ここでは、コンサルタントに求められる代表的なスキルについて解説します。
論理的思考力と問題解決力
論理的思考力と問題解決力は、コンサルタントにとって最も重要な基礎スキルです。複雑な課題を分解し、筋道立てて解決策を導く力が求められます。
具体的に求められる思考力・問題解決力は以下のとおりです。
- 事象を構造化し、問題の全体像を把握する
- 原因と結果を切り分け、本質的な課題を特定する
- 仮説を立て、検証を繰り返して精度を高める
- 根拠にもとづいて結論を導き、わかりやすく説明する
たとえば売上低下という課題に対しても、「顧客数の減少」「単価の低下」「購買頻度の変化」などに分解し、それぞれの要因を分析。そのうえで、どこに打ち手を打つべきかを判断します。
また問題解決力とは、単に原因を特定するだけでなく、実行可能な解決策まで落とし込む力を指します。現場で実行できる具体的な施策に落とし込むことが重要です。
コミュニケーション能力
コミュニケーション能力は、クライアントやチームメンバーと円滑に連携し、プロジェクトを前進させるために不可欠なスキルです。単に話す力だけでなく、相手の意図を正確に理解し、合意形成を進める力が求められます。
具体的に求められるコミュニケーション能力は以下のとおりです。
- 相手の立場や背景を踏まえたヒアリング力
- 論点を整理し、簡潔に伝える説明力
- 関係者の意見を調整し、合意形成を図る力
- 信頼関係を構築する対人スキル
たとえば、プロジェクトでは経営層と現場担当者で意見が異なるケースも多くあります。その際には双方の意見を整理し、納得感のある形で調整することが重要です。
また、どれだけ優れた分析や提案であっても、相手に伝わらなければ価値は生まれません。そのため、相手の理解度や関心に合わせて伝え方を工夫する必要があります。
専門知識・ITリテラシー
専門知識・ITリテラシーは、コンサルタントとして提案の質と実行力を高めるために不可欠なスキルです。課題の背景を正しく理解し、適切な解決策を設計するうえで重要な役割を担います。
具体的に求められる専門知識は以下のとおりです。
- 担当業界や業務領域に関する専門知識
- 会計・財務などビジネス基礎知識
- ITシステムやデータ活用に関する理解
- DX(デジタルトランスフォーメーション)に関する知見
たとえば、ITコンサルタントであればシステム構造やデータの流れを理解することが求められます。一方で、組織人事コンサルタントであれば人事制度や評価設計に関する知識が必要です。このように、専門性は領域によって異なります。
また近年は、どの領域でもITの理解が不可欠です。ITリテラシーがあることで、より実効性の高い提案が可能になるでしょう。専門知識・ITリテラシーは、提案の説得力と実行可能性を高めるための重要なスキルです。
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コンサルタントに向いている人の特徴
コンサルタントに向いている人の特徴は、変化の多い環境で主体的に課題解決に取り組み、成果にコミットできる人です。求められるスキルや働き方の特性から、一定の適性がある人ほど活躍しやすい傾向があります。
主な特徴は以下のとおりです。
- 論理的に物事を考え、筋道立てて説明できる
- 新しい知識や業界に対して学習意欲が高い
- 不確実な状況でも仮説を立てて行動できる
- 周囲と連携しながら物事を前に進められる
- 成果や成長に対して高い意欲を持っている
コンサルタントは、正解が決まっていない課題に対して解を導く仕事です。そのため、自ら考え続ける姿勢や、短期間でキャッチアップする力が重要です。また、クライアントと協働しながらプロジェクトを進めるため、対人能力も欠かせません。
一方で、以下のような志向の人はミスマッチを感じる可能性があります。
- 指示された業務を着実にこなす働き方を好む
- 安定した業務内容や環境を重視したい
- 長期的にひとつの分野だけに集中したい(※初期は幅広い案件に関わる場合が多いため)
コンサルタントは、変化や負荷が大きい分、得られる成長や報酬も大きい職種です。自身の志向と照らし合わせたうえで、適性を見極めることが重要です。
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コンサルタントになるには
コンサルタントになるには、未経験からでも段階的に準備を進めることで十分に目指すことが可能です。一方で、選考では専門的な対策が求められるため、事前準備が重要です。
続いては、未経験からコンサルタントを目指すステップと、転職を成功させるポイントについて解説します。
未経験からのステップ
未経験からコンサルタントになるには、段階的にスキルと経験を準備し、選考対策を進めることが重要です。いきなり応募するのではなく、計画的に準備することで内定の可能性を高められます。
主なステップは以下のとおりです。
- 自身の経験やスキルの棚卸しをおこなう
- コンサルタントに求められるスキルを理解する
- 志望動機やキャリアの方向性を明確にする
- ケース面接やフェルミ推定の対策をおこなう
- 転職エージェントを活用して応募・選考を進める
まずは、これまでの業務経験を整理し、コンサルタントとして活かせる強みを明確にします。そのうえで、論理的思考力や問題解決力といった必要スキルを理解し、選考に向けた準備を進めます。
とくにコンサル転職では、ケース面接(※1)やフェルミ推定(※2)といった独自の選考が課されるため、事前対策が不可欠です。
また、未経験からの転職では、自分に合ったファームやポジションを見極めることも重要です。情報収集や選考対策を効率的に進めるためには、コンサル転職に強みを持つエージェントの活用も有効といえます。
※1 与えられた課題に対してその場で思考プロセスを示す面接 ※2 限られた情報から数量を概算する問題
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転職を成功させるポイント
転職を成功させるポイントは、コンサル業界特有の選考対策と、自身の経験の言語化を徹底することです。一般的な転職活動とは異なり、論理性や思考プロセスが厳しく評価されます。
主なポイントは以下のとおりです。
- 職務経歴を「課題解決のストーリー」として整理する
- 志望動機を具体的かつ一貫性のある内容にする
- ケース面接・フェルミ推定の対策を十分におこなう
- ファームごとの特徴に合わせた対策をおこなう
とくに重要なのは、これまでの経験をどのようにコンサルタントとして活かせるかを明確にすることです。単なる業務内容の説明ではなく、「どのような課題に対して、どのように考え、どのような成果を出したか」を論理的に伝える必要があります。
また、ケース面接では結論だけでなく思考プロセスが評価されるため、構造的に考え、わかりやすく説明する練習が不可欠です。対策の有無が通過率に大きく影響します。
さらに、コンサルティングファームはそれぞれ強みや文化が異なるため、志望先に合わせた対策も重要です。企業ごとの特徴を理解したうえで、適切にアピールすることが求められます。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部の独自の見解として、「年収レンジ」や「企業ブランド」だけを軸に求人を比較することはおすすめしません。これらの情報だけで判断すると、入社後にミスマッチが生じる可能性があります。
実際の選考では、ポジションごとに求められる役割や期待値が大きく異なります。同じ「コンサルタント」という職種でも、担当する業務や関わるフェーズは多様です。
そのため、募集要項の表面的な情報だけで判断するのではなく、プロジェクト内容や評価制度、昇進スピードまで踏み込んで確認することが重要です。事前に情報を把握し、自身の志向と照らし合わせることで、入社後のミスマッチを防ぎやすくなるでしょう。
コンサルは激務?働き方の実態
コンサルタントは、激務といわれることが多い職種です。一方で、近年は働き方改革の影響もあり、以前と比べて環境は変化しています。
ここでは、激務といわれる理由と、実際のワークライフバランスについて解説します。
激務といわれる理由
コンサルタントが激務といわれる背景には、短期間で高い成果を求められるプロジェクト型の働き方があります。業務の特性上、負荷が集中しやすい環境です。
主な理由は以下のとおりです。
- 短期間での成果要求:経営に直結する課題に対し、限られた期間で結果を出す必要がある
- 厳しい納期設定:プロジェクト単位でスケジュールが決まっており、締切に向けて業務が集中しやすい
- 関係者との調整業務:経営層や現場など多くの関係者と連携しながら進める必要がある
- 高いアウトプット基準:資料や提案の完成度に対する要求水準が高い
コンサルタントは、企業の重要な意思決定に関わるため、アウトプットの質とスピードの両方が求められます。その結果、繁忙期には業務量が増え、労働時間が長くなるケースがあります。
また、クライアントワークが中心となるため、相手のスケジュールに合わせた対応が必要です。急な依頼や方針変更に対応する場面も多く、柔軟な働き方が求められます。
一方で、すべてのプロジェクトが常に高負荷というわけではなく、案件や時期によって忙しさには差があります。近年は働き方改革の影響もあり、労働時間の管理を強化するファームも増えているのが現状です。
ワークライフバランスの実態
ワークライフバランスの実態は、プロジェクトや時期によって大きく変動するものの、近年は改善傾向にあります。一概に「常に激務」とはいい切れないのが実情です。
実態としては以下のような特徴があります。
- プロジェクトによる差:繁忙期と閑散期で業務量に大きな差がある
- 働き方改革の進展:労働時間の管理や休暇取得を推進するファームが増加
- リモートワークの普及:場所にとらわれない柔軟な働き方が可能
- 成果重視の働き方:労働時間よりもアウトプットで評価される傾向
たとえば、プロジェクトの山場では業務量が増える一方、案件終了後にはまとまった休暇を取得できるケースもあります。また近年は、長時間労働の是正に取り組むファームが増えており、以前と比べて働きやすい環境が整いつつあります。
実際に、MyVisionをとおして事業会社からコンサルタントへ転職した人のなかには、転職理由として「ワークライフバランスの改善」を挙げている人もいます。
【体験談カード:ワークライフバランスと成長を両立した環境を求めて、SIerでのPMからITコンサルタントに転職】
一方で、クライアント対応が中心となるため、スケジュールのコントロールが難しい場面もあります。急な対応が求められることもあり、一定の柔軟性は必要です。
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コンサルタントに関するFAQ
コンサルタントという職種について、とくに多く寄せられる疑問を簡潔にまとめました。
Q1.コンサルタントが持っておいたほうがよい資格はありますか?
コンサルタントに必須の資格はありませんが、客観的な専門性を証明し、クライアントからの信頼を早期に獲得するために役立つ代表的な資格は以下の通りです。
- 中小企業診断士
- PMP(プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル)
- USCPA(米国公認会計士)
- ITストラテジスト
- MBA(経営学修士)
これらの資格は、スキルの証明になるだけでなく、体系的な知識を習得する過程そのものが実務の強力な土台となります。ご自身が目指す専門領域に合わせて、戦略的に取得を検討するのが望ましいでしょう。

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Q2.異業種や未経験からコンサルタントへの転職は可能ですか?
十分に可能です。現在は多くのファームが「業界特化型(インダストリー)」の組織を強化しており、事業会社で培った実務経験や専門知識は、コンサルタントにとって強力な武器となります。
特に以下のようなバックグラウンドを持つ方は、即戦力として重宝される傾向にあります。
- 特定業界(金融・製造・流通など)の深い知見
- 営業現場で培った対人交渉力や顧客理解
- IT・システム構築の実務経験
- 企画・財務・人事などのコーポレート部門での専門性
未経験からの挑戦であっても、論理的思考力(ロジカルシンキング)の基礎さえあれば、入社後のトレーニングを通じてコンサルタントとしてのスキルを補完することは可能です。これまでのキャリアで得た「現場感覚」をどう活かすかが、成功の鍵となります。

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まとめ
コンサルタントは、企業の課題解決を担い、戦略立案から実行まで一貫して支援する専門職です。戦略・総合・IT・シンクタンク・特化型など領域によって役割や求められるスキルは異なりますが、いずれも高い論理的思考力やコミュニケーション能力が求められます。
また、コンサルタントは年収水準が高く、キャリアパスも多様です。ファーム内で昇進を目指すだけでなく、事業会社やスタートアップへの転職、専門領域への特化など、幅広い選択肢があります。一方で、成果に対する要求水準が高く、働き方にも特徴があるため、自身の志向に合うかを見極めることが重要です。
コンサルタントへの転職は未経験からでも目指せますが、ケース面接など独自の選考対策が必要です。事前準備を徹底し、自分に合ったファームを選ぶことが成功のポイントといえるでしょう。
「MyVision」では、コンサル業界に精通したアドバイザーが、キャリアの方向性の整理から企業選び、選考対策まで一貫してサポートしています。コンサル転職を検討している人は、まずはプロに相談し、自分に合ったキャリアの可能性を確認してみてください。

