30代未経験でもコンサルに転職できる?前半・後半の難易度と年収目安
2026年07月17日更新
30代から未経験でコンサル業界への転職を目指す人は多く存在します。実際にMyVisionの支援実績でも、転職成功者の約4割はコンサル未経験の30代です。とくに30代前半は採用されやすい傾向にあり、早めの行動が成果につながりやすいといえます。
本記事では、30代未経験からコンサル転職を成功させるための評価ポイントや年収の目安、実際の転職事例までを解説します。「MyVision」では30代を対象にした支援実績が豊富にありますので、情報収集の入口としてお気軽にご相談ください。
著者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
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30代未経験でもコンサルに転職可能?

ここでは、実際に未経験でコンサル業界に転職ができるのか、未経験者の割合や転職難易度について見ていきましょう。
30代未経験でも転職は可能だが、即戦力が求められる

結論からいえば、30代から未経験でコンサルタントへのキャリアチェンジを果たすことは十分に可能です。
実際に「MyVision」が支援した30代の内定者のうち、コンサル業界未経験者が占める割合は「85.4%」にのぼります(2025年実績)。
この高い内定実績は、現在のコンサルティングファームが「コンサルティング経験」そのもの以上に、異業種で培われた「特定領域の専門性」や「現場を動かしてきた実務経験」を重要視していることの現れです。
SE、銀行員、メーカー営業などバックグラウンドは様々ですが、いずれの成功事例も前職での知見をベースに、コンサルタントとして即戦力の期待値を超えたことが内定の決め手となっています。
30代未経験のコンサル転職の難易度
30代未経験からのコンサル転職は、20代のポテンシャル採用とは評価の軸が根本から異なるため、選考の難易度は高いです。
20代であれば地頭の良さや成長性が重視されますが、30代に強く求められるのは、これまでのキャリアで培ったスキルをコンサル業務に転用できるかという「再現性」です。年齢が上がるほど伸びしろへの期待値は厳しくなり、代わりに即戦力としての専門性やマネジメント実績の有無が合否に直結するようになります。
具体的に求められる役割とハードルの質は、30代前半と後半で以下のように変化します。
30代前半の難易度:ポテンシャルと専門性のバランスが鍵
30代前半(30〜34歳程度)は、プロジェクトの実務リーダーである「シニアコンサルタント」としての役割を期待されるのが一般的です。
- 評価のポイント:IT・財務・人事といった特定の領域における深い専門スキルに加え、上司の指示を待たずに案件を自走できる業務推進力があるかが厳しくチェックされます。
- 選考のリアル:まだ柔軟性や適応力があると見なされるため、未経験であっても論理的思考力と高い専門性が掛け合わされば、大手ファームへの転職チャンスは非常に豊富です。難易度は決して低くありませんが、30代の中では最も内定を獲得しやすい時期といえます。
30代後半の難易度:マネジメント実績と業界知見が必須
30代後半(35〜39歳程度)になると、現場の作業者ではなく、チームの管理とクライアントとの折衝役を担う「マネージャー候補」としての視点が加わります。
- 評価のポイント:単なる実務スキル以上に、大規模プロジェクトを成功に導いた管理経験や、利害関係が複雑なステークホルダーとの調整能力が重視されます。
- 選考のリアル:30代前半に比べると採用の門戸は狭まり、難易度は一段と高まります。その分、特定の業界(金融、製造、エネルギーなど)の商習慣や組織文化を熟知したスペシャリストとしての価値は極めて高く評価され、年収水準を維持、あるいはアップさせての転職も現実的になります。
30代未経験からの道は決して閉ざされてはいませんが、過去のキャリアをどうコンサルタントの価値へ変換し、言語化できるかが成否を分けます。
自分の強みを正しく棚卸し、戦略的な準備を整えることが、30代からのキャリアチェンジを成功させるポイントです。
▼未経験からのコンサル転職について全体像をより詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

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30代未経験コンサルの年収実態
30代でコンサル業界へ未経験転職した場合、初年度の想定年収は600万円〜1,200万円程度と、前職の経歴や志望ファームの区分によって大きな幅があります。
30代未経験者がどのランクで採用され、どのような年収推移を辿るのか、詳しく見ていきましょう。
役職別の年収レンジと昇進スピード
コンサル業界は「役職(ランク)」と年収が1対1で対応する明確な給与体系が特徴です。30代未経験者の多くは、これまでの社会人経験を考慮され、「コンサルタント」または「シニアコンサルタント」のランクからスタートします。
| 役職 | 年収目安 | 30代未経験のボリュームゾーン |
|---|---|---|
| マネージャー | 1,300万円〜 | 30代後半・マネジメント経験豊富なら可能性あり |
| シニアコンサルタント | 900万円〜1,200万円 | 30代中盤・専門スキルが高い層の主戦場 |
| コンサルタント | 650万円〜900万円 | 30代前半・ポテンシャル採用の起点 |
| アナリスト | 500万円〜650万円 | 20代中心だが、第二新卒枠ならあり得る |
※本記事で提示している年収数値は、各コンサルティングファームの公開採用情報、および現役コンサルタントによる口コミデータ、さらにMyVisionが保有する最新の内定実績データを総合的に分析し、算出したものです

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ファーム区分による年収の壁
「30代・未経験」という条件は同じでも、入社するファームのタイプによって初任給の壁が異なります。
- 戦略系ファーム(MBBなど):未経験でも年収1,200万円以上からのスタートが珍しくありません。ただし、選考倍率は極めて高く、地頭と英語力の双方がハイレベルに求められます。
- 総合系・IT系ファーム(Big4、アクセンチュアなど):年収700万〜1,000万円程度が相場です。前職が大手企業で高年収だった場合、初年度は「微減」となるケースもありますが、入社後1〜2年で前職を上回るのが一般的です。
このように、どの区分に身を置くかでスタート地点が大きく変わるため、自身の経歴と現在の年収水準を照らし合わせながら、自分にとって最適な環境を吟味する必要があります。
未経験での転職で年収ダウンを避けるには?
30代未経験者が年収を維持、あるいはアップさせるためには、単なるポテンシャルではなく「前職の専門性×コンサルスキル」の掛け合わせを評価してもらう必要があります。
具体的には、DX知見、特定の業界への深い理解、あるいは大規模プロジェクトの管理経験などが、年収交渉における強力なカードとなります。
【MyVisionの見解】 多くの30代転職者の方々を支援して確信しているのは、コンサル転職における年収は「入社時の金額よりも、その後の昇給角度」こそが本質であるということです。
コンサル業界は昇給率が他業界に比べて圧倒的に高く、1回の昇進で年収が200万〜300万円跳ね上がることも珍しくありません。そのため、一時的な年収ダウンを恐れて足踏みするよりも、「いかに早く上位ランクへ昇進できる環境を選ぶか」という視点が、長期的な生涯年収を最大化するポイントとなります。
「自分の経歴ならどのランクで評価されるのか」「年収を下げずに転職できるファームはどこか」といった具体的なシミュレーションについては、市場データを持つエージェントを賢く活用し、戦略を練ることをおすすめします。
コンサル企業が30代未経験を採用する背景
コンサルティングファームが30代の未経験者を積極的に採用するようになった背景には、業界全体のビジネスモデルの変遷と、クライアントが求める役割の変化があります。具体的にどのような要因が採用を後押ししているのか、詳しく解説します。
即戦力として評価される実務スキルと専門性がある
30代の転職者は、これまでのキャリアで培った実務スキルそのものが大きな評価ポイントとなります。コンサル未経験であっても、実務経験に即した具体的なアドバイスができる人材は、クライアントからの信頼を得やすく、早期の活躍が期待されるためです。
とくに評価されやすい専門性やスキルは以下のとおりです。
- デジタル理解力:ITシステムやDX施策を、現場のオペレーションに落とし込む力
- 業務分析力:業務全体を構造的に整理し、真のボトルネックを見つけ出す力
- 定量的思考力:データや数値に基づいて課題の因果関係を特定する力
- 実行支援力:現場の状況を踏まえ、実効性のある解決策を提示し完遂させる力
30代の選考では、これらのスキルをこれまでの実務でどう発揮し、どのような成果に繋げたかという再現性が問われます。自分の経験をコンサルタントの役割に翻訳して説明できる人材は、未経験からでも即戦力として高く評価されるでしょう。
クライアントの信頼を獲得できる業界知見がある
特定業界の商習慣や独自の組織文化を深く理解している人材は、コンサルティングの現場で重宝されます。外部の視点だけでは見えにくい組織の力学や実務上の細かな制約を把握していることで、クライアントと同じ目線で議論を進められるためです。
- 製造業出身者の場合:生産計画や品質管理の要点を押さえているため、現場が受け入れ可能な業務改革案を提示できる
- 金融業出身者の場合:厳しい規制やコンプライアンスを前提とした設計ができるため、手戻りの少ない確実なプロジェクト推進が可能になる
こうした現場感覚は、短期間の研修だけで身につくものではありません。未経験であっても、特定の領域で積み上げてきた一次情報に基づく知見は、実現性の高い提案を可能にする強力な武器となります。
プロジェクト推進に不可欠なマネジメント実績がある
30代で未経験からコンサル転職を目指す場合、組織やチームをマネジメントした経験が重要です。コンサルタントには分析力だけでなく、プロジェクト全体を管理・推進する力が求められる背景があります。
マネジメント経験が評価される具体的なポイントは、以下のとおりです。
- 多様なメンバーで構成されるチームを率いたリーダーシップ
- 部門間の利害対立を解消し、合意形成を導いた調整能力
- クライアントや外部パートナーとの粘り強い交渉実績
利害関係が複雑な状況下で周囲を巻き込み、目標達成まで導いた経験は、コンサルティングにおけるプロジェクト管理能力として高く評価されます。こうした経験を持つ方は、未経験であってもシニアコンサルタントやマネージャー候補といった、高いランクでの採用に繋がるケースも少なくありません。
30代未経験のコンサル転職で見られる5つのポイント

30代・業界未経験から、コンサルファームへ転職する人は年々増加しています。しかし、誰もが同じように評価されるわけではなく、企業は応募者の経歴や資質を複数の観点からチェックしているのが実情です。
「MyVision」がこれまで支援してきた実績をもとにすると、とくに重視されるポイントは次の5つに集約されます。それぞれどのように評価されるのかを具体的に解説していきます。
1.年齢

コンサル転職において、年齢は採用の可否というよりも、入社後に「どの役職で、何を期待されるか」を左右する重要な要素です。ファーム側は、候補者の実務経験の長さと、コンサルタントとしての成長スピードのバランスを注視しています。
上記の画像は、過去にMyVisionが支援した方の年齢分布です。ボリュームゾーンは20代後半ですが、30代前半も全体の約3割を占めており、社会人としての基礎体力がある30代は、コンサル業界にとって非常に有力な採用ターゲットであることがわかります。
30代後半で内定率が変動する背景には、ファーム側の組織構造が関係しています。新卒から在籍する30代後半のコンサルタントは、多くがチームを統括するマネージャー層に昇進しています。
そのため、未経験者がこの層に挑戦する場合、単なるポテンシャルではなく、「前職でのマネジメント実績」や「特定業界への深い知見」をどうコンサル業務に転用できるかという、より具体的な貢献イメージが求められます。年下の上司と円滑に連携しながら、自身の強みを早期に発揮できる柔軟性さえ示せれば、年齢に関わらず内定を勝ち取れる可能性は十分にあります。
未経験だからと足踏みをするのではなく、培ってきたキャリアが最も高く評価されるタイミングを見極めることが、30代からの転職成功における最大のポイントです。
2.学歴

コンサル転職では、学歴も採用に影響する傾向があります。とくに東京一工や旧帝大、早慶などの出身者が全体の半数を占めており、院卒の場合でも学部の大学名が重視されるケースが一般的です。
大学名が採用に影響する背景には、次のような理由があります。
- 書類選考で大学名を評価基準のひとつにしているファームが存在する
- 高学歴者は論理的思考力や知的体力に優れると判断されやすい
- 高学歴の人材は大企業出身者が多く、コンサルの主要クライアントである大手企業案件との親和性が高い
コンサルティングファームが高学歴を評価するのは、それが論理的思考力の高さの裏付けになりやすいからです。裏を返せば学歴で決まるのではなく、面接でコンサルタントに必要な論理的思考力の深さを発揮できれば、30代未経験でも内定獲得は十分に可能です。
3.前職の業界

30代未経験でコンサル転職に成功した人の前職は、IT・金融・官公庁・製造業など、コンサル案件と親和性の高い業界出身者が多い傾向です。
とくにDX化を推進する現代では、IT分野の経験者は即戦力として評価されます。アクセンチュアやBig4などのトップファームへ、年収アップを伴う転職を実現するチャンスです。
以下は採用されやすい前職の業界と、それぞれを積極的に採用している代表的な企業の一例です。
| 前職の業界 | 積極採用している企業例(一部抜粋) |
|---|---|
| IT・情報通信業界 | アクセンチュア、ベイカレント、アビーム などの総合ファーム・ITコンサルファーム |
| 銀行・保険・証券業界 | KPMG FAS、PwC Advisory などのFASや総合ファーム内の金融特化チーム |
| メーカー・小売業界 | アクセンチュア、ベイカレント などの総合系コンサルファーム |
| 官公庁・地方自治体 | 日立コンサルティング、アクセンチュア、アビーム、NRI、NTTデータ経営研究所 など |
| 製造業 | アクセンチュア、ベイカレント などの総合系コンサルファーム |
これらの業界出身者は、クライアント企業との商習慣や業務知識を持っているため、コンサル業務へのスムーズな移行が可能と見なされます。自身の経験をふりかえり、コンサルタントとしての適性を証明できるスキルを棚卸ししてみましょう。
4.職務経験
30代の採用においては、過去の職務経験が選考結果に大きく影響します。重視されるのは、特定領域の知識そのもの以上に、実務を通じた「課題解決の再現性」です。
とくに以下のような経験は、評価されやすい傾向にあります。
- 経営企画・事業企画・人事企画・営業企画などの企画系職種
- SCM・M&A・PMOといった専門領域の知見
- ITの開発や要件定義などのシステム関連経験
- マネジメント経験や案件獲得経験
これらの経験はコンサル案件との親和性が高く、即戦力として評価されやすい要素です。なかでもIT関連の実務経験は、DXニーズの高まりを背景に採用に有利といえます。
さらに、マネジメント経験もある場合、将来的なチームリーダーやマネージャーへの登用を見据えた採用がおこなわれるケースも多いでしょう。30代未経験者であっても、IT関連の職務経験やマネジメント経験などをアピールすることで、転職成功の可能性を高められます。
5.コンサルタント適性
コンサルティングファームの選考において、適性の有無はスキル以上に合否を分ける決定打となります。
30代未経験者に求められるのは、単なる論理的思考力の高さだけでなく、プロフェッショナルとしての思考の型を素早く身につけ、現場でアウトプットし続けられる資質です。
具体的には、以下の3つの観点から現場でバリューを出せる人材かを判定されます。
- 構造化能力と仮説思考:正解のない複雑なビジネス課題に対し、即座に論理的な切り口で整理し、解決策の仮説を立てられるか。面接官は単に答えが合っているかではなく、答えに辿り着くまでの「思考のプロセスと柔軟性」を、ケース面接を通じて評価しています。
- 合意形成能力:コンサルタントの役割は、正論を通すことではなく、クライアントに納得感を持ってもらい、実際に現場を動かして形にしてもらうことです。30代であれば、年上の役員クラスとも対等に議論し、信頼を得てプロジェクトを前に進める高度な対人スキルが必須となります。
- アンラーニング力:30代で特に重視されるのが、これまでの成功体験を一度脇に置き、新しい仕事の進め方をゼロから吸収しようとする柔軟な適応力です。前職での自負が強いあまり、新しい作法に馴染めず苦労するケースも多いため、この学び直す姿勢は非常にシビアに見られます。
これらの適性は、Webテストやケース面接、模擬プレゼンなどで多角的に試されます。
裏を返せば、これまでの実務経験の中で「どのように課題を定義し、周囲を巻き込んで解決に導いたか」というエピソードを、コンサルの文脈で論理的に語り直すことができれば、未経験からでも内定を勝ち取る可能性は大きく高まります。
30代未経験でコンサルに転職する際の選考対策
30代未経験者のコンサル選考では、即戦力としての再現性を証明できるかが合否を分けます。ポテンシャルのみに頼ったアピールは通用せず、論理的で具体的な実績の提示が不可欠です。
ここでは、書類選考や面接を突破するために押さえておくべき対策の全体像を解説します。
書類作成は実績をコンサル視点に変換
職務経歴書や志望動機書では、過去の実績がコンサル業務でどう活きるかを論理的に示す必要があります。30代は即戦力を期待されるため抽象的な表現は避け、具体的な数字やエピソードを用いてスキルを伝えましょう。
企業は、職務経歴書の内容を通じて「コンサルタントとしてクライアントの前に立たせられるか」を判断しています。そのため、担当した業務内容や役割、成果については、単なる業務列挙ではなく、課題認識から打ち手、結果までを一貫して記載することが重要です。
前職で培った経験が、コンサル業務においてどのように再現可能なのかを、論理的に示しましょう。以下の記事で志望動機の書き方について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

コンサル転職で評価される職務経歴書の書き方|フォーマットやNG例も解説
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ケース面接対策は「答え」ではなく「考え方」を磨く
30代未経験でコンサルを目指す場合、ケース面接の対策を知識の暗記で終わらせないことが何より重要です。企業が見ているのは、フレームワークの正しさではありません。正解のない課題に対して、どれだけ粘り強く、柔軟に考え抜けるかという思考の体力をチェックしています。
特に30代は、これまでの経験がある分、本やネットで学んだ正解らしきものをそのままなぞろうとして、かえって柔軟性を欠いてしまう頭でっかちな状態に陥りがちです。
しかし、実際の面接はテストではなく、面接官との議論の場です。知識を詰め込むことよりも、第三者との壁打ちを通じて自分の考えを言葉にし、相手の反応を見ながら軌道修正するという経験値を貯めることが、最も地に足のついた対策になります。
評価されやすい振る舞いには、以下のような特徴があります。
- 自分の考えに固執せず、面接官の指摘をヒントに思考を広げている
- 理屈だけでなく、ビジネスの現場感に基づいた「納得感のある打ち手」を出せている
- 想定外の問いに対しても、その場で仮説を立てて食らいつく姿勢を見せている
ケース面接の独学での対策には限界があるため、客観的なフィードバックを受けながら練習を重ねることが、通過率を高める近道といえるでしょう。この対話を通じたトレーニングの積み重ねこそが、本番での揺るぎない自信と柔軟な対応力に繋がります。
ケース面接の具体的な対策方法については、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

ケース面接とは?元BCGコンサルが実例とあわせて解説
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コンサル業界特化の転職エージェントを活用
30代未経験でコンサル転職を成功させるには、「MyVision」のようなコンサル業界に特化した転職エージェントの活用が欠かせません。未経験者向けの非公開求人の紹介だけでなく、ケース面接対策や職務経歴書の添削など、プロの視点によるサポートが整っているためです。
転職エージェントの活用から得られる具体的なメリットは、以下が挙げられます。
- プロの添削により自身の強みが明確化され、書類通過率が向上する
- 過去の出題傾向や評価ポイントに基づいた模擬面接を受けられる
- 採用実績や市場データに基づき、適正な役職・年収交渉ができる
対策の質が合否を分けるコンサル選考では、転職エージェントの活用が採用率を向上させます。とくに30代は現職で多忙な人も多いため、独自の情報網を持つ転職エージェントのサポートを受けると、選考のポイントを絞った効率的な対策が可能です。
【MyVisionの見解】 30代のコンサル転職において、最も避けるべきは「不十分な準備での手当たり次第な応募」です。コンサルティングファームの多くは、一度不採用になると再応募までに1〜2年の期間を設けています。
30代にとって、この1〜2年の空白はキャリア上の致命的なタイムロスになりかねません。だからこそMyVisionでは、単なる求人紹介ではなく、まず「あなたの経験やスキルが、どの環境で最大限に価値を発揮できるか」という戦略的なポジショニングを定義することから始めます。
自分の市場価値を正しく言語化し、最短で本命の内定を勝ち取る。この準備の密度こそが、納得感のあるキャリアチェンジを実現する唯一の道だと考えています。
30代未経験のコンサル転職成功事例集
下記は「MyVision」が実際に支援した、30代でコンサル業界未経験の方たちの転職成功事例です。ご自身の背景と照らし合わせながら、ぜひ参考にしてみてください。
MyVisionのサポートは無料で受けられますので、転職成功の確率を少しでも上げるためにも、情報収集手段の第一歩としてお気軽にご活用ください。
30代未経験のコンサル転職に関するFAQ

30代未経験での転職には、期待と同時に多くの不安がつきものです。ここでは、転職を検討している人が抱きやすい疑問について解説します。
未経験でのコンサル転職はきつい?
最初の半年から1年はハードな環境だと覚悟しておくべきでしょう。単に忙しいだけでなく、30代ならではの壁があります。
- 基礎の習得と即戦力性の両立:30代は相応の年収で迎えられるため、たとえ未経験でも初日からプロとして価値を出すことを求められます。短期間でコンサル特有の作法を身につけながら、成果を出し続ける必要があります。
- アンラーニングの必要性:これまでの成功体験や自尊心が壁となり、新しいやり方への適応に苦労するケースが少なくありません。一度これまでの型を脇に置き、周囲の助言をまっさらな気持ちで吸収していく柔軟性が必要です。
ただし、この立ち上がりの時期を乗り越えることで、一生モノの問題解決スキルが身につきます。
コンサルへの転職は何歳まで可能?
明確な年齢制限はありませんが、未経験からの挑戦は35歳を境に難易度と評価軸が大きく変わります。
- 35歳まで:ポテンシャルと実務経験のバランスが重視され、採用枠も豊富です。
- 35歳以上:汎用的なスキル以上に、「特定業界の深い知見」や「大規模なマネジメント実績」など、コンサルスキルを凌駕する武器があるかどうかが成否を分けます。
「何歳か」という数字そのものよりも、その年齢に見合うだけの現場で通用する強みをどれだけ提示できるかが、転職成功の鍵となります。
30代未経験でもアクセンチュアに転職できる?
転職市場で多くの志望者が集まるアクセンチュアですが、30代未経験でも転職可能です。現場で10年近く働いて身につけた業界のルールや現場のリアルな悩みは、実際に経験した人にしかわからないため、アクセンチュアでは異業種からの中途採用を大切にしています。
たとえば、金融業界のキャリアブログ(※)では、証券会社や銀行での実務経験がいかにコンサルティングの現場で重宝されるかが述べられています。※ 参考:アクセンチュアでのセカンドキャリア
以下の記事では、アクセンチュアへの転職を成功させるポイントを解説していますので、ぜひご覧ください。

アクセンチュアへの転職ガイド|難易度・年収から成功のポイントまで解説
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インダストリーコンサルティング部門について 15の業界で構成されている、業界特化型コンサルティング部門です。 特定の産業領域に関する高い経験・知見を活かし、その領域のクライアントに対するコンサルティングは勿論、クライアント同士をつなぎ、産業を横断してのコンサルティングも行っています。 本ポジションでは、自動車業界の経営/テクノロジー・コンサルティングの専門家として、主に下記を担当していただきます。 主要なプロジェクトテーマは以下の通りとなります。 ・全社戦略策定、事業企画支援 ・営業改革、SCM改革、CRM改革などの構想・計画~実行支援 ・消費者向けデジタルサービス・事業企画立案~実行支援 ・ビジネス・業務・システムの課題抽出、デジタルを活用した変革テーマ企画・立案・実行推進 ・デジタル/IT戦略・計画~実行支援 プロジェクト事例 ・自動運転LV4車両の市場ローンチ戦略策定 ・EVを活用したサービス事業開発・立ち上げ支援 ・国内市場向け自動運転モビリティサービス開発支援 ・ソフトウェア事業強化に向けた全社トランスフォーメーション など ※テクノロジーを活用した事業開発からデジタル業務改革まで、企業のみならずモビリティ業界の構造を変えるようなトランスフォーメーションのプランニングから実行支援を行っています。
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業務内容
インダストリーコンサルタント(カスタマーフロント)【金融サービス領域】は顧客(生活者/消費者、法人顧客および従業員)が求める提供価値/体験を再定義し、持続的な事業成長を実現するべく、業界に深い知見を持ち、顧客を起点とした変革実現をするための要となるコンサルティング集団です。 プロジェクトではソング本部だけでなく、アクセンチュア全体の多様な人材やサービスラインと協業して、企業の顧客体験提供のフロントステージに関わる変革に加え、それを下支えするデータ・テクノロジー・組織・従業員体験含めたバックステージに関わる変革を含めた全領域を一気通貫で支援します。 ●業務内容 担当業界にフォーカスした中で、企業の経営者層のカウンターパートとして下記をカバー フロントステージ変革:新規ビジネス戦略、ブランド戦略、マーケティング戦略、営業戦略、チャネル改革、顧客体験改革 ・企業のパーパス・ミッションの再定義、それに基づくターゲットカスタマーと企業の価値・ブランドの明確化・市場規模概算 ・ターゲットとなる生活者体験設計・マルチチャネルでのコミュニケーションプランの策定、新たな体験・共感を生み出す既存事業に閉じないサービス・商品の企画・構想立案 バックステージ変革:プロセス・データ・テクノロジー・組織・従業員を含めたオペレーティングモデル改革 ・フロントステージで定義した体験を下支えするプロセス改革、人的資源・組織変革、データ活用・データ基盤戦略、カスタマーフロントのテクノロジー変革、経営資源配賦含めたガバナンス改革 ・また、変革実行のカギとなる従業員を始めとする多様なステークホルダーのチェンジマネジメント推進・体験変革 ●プロジェクト事例 保険業界 従来の保険の提供価値を超えて、保険加入者との日々の関係性を深めていくことのできる新規事業モデルの構想立案から安定事業運営に至るまでの全体変革推進、ブランド・マーケティング戦略立案・実行、プロセス変革、組織・人財変革、データ利活用戦略・利用高度化、顧客向けアプリを含めたカスタマーフロントの必要システムの立案・開発 銀行業界 インターネットバンキング、アプリバンクへのシフトに伴うリテール営業モデルの全体見直し、アプリバンク構想から実際の導入・高度化含めた変革推進、デジタルマーケティング戦略の立案・運用高度化
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クオリティ&テスティングコンサルタント / エンジニア_Staff_Agent
想定年収
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勤務地
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業務内容
企業における基幹系および情報系の業務システムに対する、主にテスト戦略の立案や計画、推進や、既存保守案件のテスティングに関する課題分析や改善の提案などを担当。 プロジェクトの上流工程から関わることにより、テストに閉じずプロジェクト品質を高めるための計画立案を担います。 また、お客様のテスティング業務のアウトソーシング化の計画も担当します。 役割・期待 ・システム開発案件における、各案件の特徴を踏まえたテスト戦略/計画の立案、品質評価基準や手法の提案、社内外のステークホルダーを巻き込んだ合意形成、テスト推進 ・テスト手法や観点を踏まえたテストケースの作成、実行・システム開発やアプリケーション運用における、生産性や品質課題の分析/評価、改善策の検討、提案 ・オフショアチームを活用したテストチームの組成、管理運営 ・テスト標準の整備、展開、育成 使用環境 ・ツール:slack、jira、confluence、zephyr、teams ・generative ai活用プラットフォームを積極的に活用可能
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デジタル・テクノロジーアーキテクト_Staff_Agent
想定年収
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勤務地
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業務内容
ビジネスが競争に勝ち抜くためのIT戦略に沿った、テクノロジーアーキテクチャの提案・設計・実装を担います。テクノロジーアーキテクチャにはインフラストラクチャ、アプリケーションアーキテクチャ、開発アーキテクチャ、データアーキテクチャなど様々な領域が含まれており、プロジェクトにおける技術的な要件を整理しながらチームメンバーと共にITアーキテクチャを構築します。計画フェーズではソリューション選定を推進し、実行フェーズではプロジェクト内の開発者たちがアーキテクチャに沿った実装を行えるようにリードし、プロジェクトを成功へと導きます。 ●担って頂く役割 近年活用されているクラウドコンピューティングやマイクロサービスに代表される分散システムは、ソリューション開発において新たな複雑性を生み出しています。このような技術の進化と共に生み出される複雑性を制御し、適切なテクノロジーを組み合わせることで効果創出・デジタル変革を推進することが必要になります。基幹系IT〜操業系OTまでを幅広く横断した複数のITソリューションの組み合わせで、効果を最大限に創出する能力が求められます。 さまざまな領域のITソリューションに経験を持ち、インフラストラクチャまたはアプリケーション領域を担うテクノロジーアーキテクトとしてキャリアパスを歩むことが期待されます。 プロジェクト内の各ステークホルダーに選定したソリューションまたは作成したテクノロジーアーキテクチャを説明し、理解してもらうスキルが必要となります。目指す方向性によっては最上流フェーズからCXOレベルのステークホルダーと会話し、技術革新を提案・実行していくようなテクノロジーコンサルタントとしての役割を担う場合があります。ベンダーから中立な立場で、お客様に最も適切なソリューションを組合せて評価、選定することが可能なため、特定のソリューションに縛られることのないコンサルテーションを提供することが弊社の最大の特徴の一つです。 ●プロジェクト事例 ・みんなの銀行 ・国内トップクラスのアクセススパイクが発生するECサイトの構築・運用 ・官公庁における自治体及び行政機関のデータ連携基盤の設計・構築 ・大手自動車メーカーにおけるコネクティッドサービスプラットフォームのアーキテクチャ設計・グローバル展開 ・大手通信事業者によるWeb3 Walletサービスの設計・開発 ●ソリューション作成事例 ・全く新しい基幹系システムを作り出す「アクセンチュア クラウドネイティブ コアソリューション」(通称MAINRI) ・ブロックチェーンを用いた開発のハブとなる「ブロックチェーンハブ」 ・一連の業務をチャットで進めるChat Co-Robot ・日本発でアクセンチュアグローバルの標準フレームワークとなったACTSの開発 ・生成AIを用いた業務効率化を行うPeer Worker Platform
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前橋オープンポジション_M+_Agent
想定年収
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勤務地
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業務内容
アクセンチュアは国内における好調なビジネス成長をさらに継続、拡大させるべく、お客様のイノベーション創出により貢献できる体制を全国規模で強化していくため、東京オフィスおよび関西オフィスの拡充、そして日本全国拠点の開設、拡充を進めてまいりました。 アクセンチュア・アドバンスト・テクノロジーセンター前橋では、デジタル・トランスフォーメーションの基盤となる ITを、地元のIT企業とも連携して、前橋から国内外のお客様に提供します。 特に全国規模の小売業創業の地としての群馬は、国内外の知見を集積した小売業向けITサービスおよび金融業向けモダナイゼーション拠点を目指しています。 自治体や県内企業などに対する、デジタル活用力のさらなる向上のための研修・ワークショップなどを通して「日本最先端デジタル県」を目指す群馬県を支援します。 弊社のすべての国内拠点は支社・子会社ではなくアクセンチュア本体のひとつの拠点であり、大都市圏(東京・関西)の下請けではなく、本社を含む他拠点と同等の位置づけとして運営しています。 企業におけるデジタルトランスフォーメーション案件において、最先端のテクノロジーを活用した業務・ビジネスの変革を推進するために、戦略企画から変革実行・運用まで一貫した支援を行います。 技術要素としては要件定義、設計、構築、テスト、開発、保守、運用だけでなく、クラウドシフトの効果を最大化するために、アプリケーション・インフラおよびセキュリティの垣根を超え、統合的なITサービスの計画・設計・構築・移行およびその後の運営を実現します。 ①コンサルティング ・デジタルトランスフォーメーション(IT+業務・組織)のためのグランドデザイン、変革ロードマップの策定 ・既存IT・最新テクノロジーを組み合わせた全体アーキテクチャ・ソリューションのデザイン ・デジタルトランスフォーメーションプロジェクトのデリバリー(要件定義~設計・開発~テスト・導入~定着化) ・グローバルプロジェクトのマネジメント。テスト・移行などの計画策定・推進・管理 ②アプリケーション ・システム要件定義者、アプリケーション設計者、アプリケーションデベロッパ― ・保守・運用のアプリケーションエンハンス要員 ③ITインフラ ・エンタープライズ・インフラストラクチャ・トランスフォーメーション ・クラウド・マイグレーション&モダナイゼーション ・サービス・リライアビリティ・エンジニアリング(SRE)
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未経験者向けのコンサルタント求人情報
30代未経験からの挑戦を歓迎するコンサルタント求人は、戦略、総合、IT、FASなど多岐にわたります。実際に「MyVision」に掲載されている未経験者向けのコンサルタントの求人情報をいくつか見てみましょう。
▼ESG・戦略リスクコンサルタント
| 企業名 | KPMGコンサルティング株式会社 |
| 想定年収 | 595~1,040万円 |
| 仕事内容 | ・適切なタイミングで上位者とコミュニケーションを図りながら、リスク管理・内部統制 ・内部監査領域における専門性や経験等を活かした創意工夫に基づくアウトプット ・自身の専門性・経験を踏まえた、クライアントの課題解決に向けた提案 |
| 必須条件 | ・ESG・サプライチェーン管理・リスク管理、事業管理、事業企画のいずれかの関心や知識のある方 ・ESG、サプライチェーン、事業戦略立案、グループ経営、グループ会社管理、コーポレートガバナンス等に対する関心や知識のある方 |
| 歓迎条件 | ・経営企画、サステナビリティ、リスク管理、コーポレートガバナンスに関わる部門での勤務経験をお持ちの方 ・同種のコンサルティング業務への関与経験をお持ちの方 ・ESG、サプライチェーンリスク管理、リスク管理プロジェクトへの参画経験をお持ちの方 |
| 求人URL | https://my-vision.co.jp/jobs/corp-11/detail-880 |
▼社会インフラDXコンサルタント(専任技術資格保有者)
| 企業名 | アクセンチュア株式会社 |
| 仕事内容 | ・工場や倉庫を建設するクライアントのクライアントサイドの設計、施工管理支援 ・建設コスト削減に向けたバリューエンジニアリング、費用見積もりのベンチマーキングなどコスト最適化支援 |
| 必須条件 | 建設/建築/エネルギー/通信/インフラ業界で5年以上業務経験 かつ以下いずれかの資格保有者 ・電気通信 1級電気通信工事施工管理技士 技術士(電気電子) ・機械器具設置 技術士(総合技術監理:電気電子) 技術士(機械) |
| 歓迎条件 | ・専任技術者として若手エンジニアの育成に携わった経験 ・10名程度のチームリーダーの経験 ・英語を使った業務に抵抗のない方 |
| 求人URL | https://my-vision.co.jp/jobs/corp-389/detail-1407 |
これまでのキャリアで培ってきた業界知識や専門性、マネジメント経験は、コンサルティングの現場においても即戦力として高く評価される傾向があります。
自身のこれまでのキャリアがどのようなファームで高く評価されるのか、実際の案件を確認することで、将来のキャリアステップをより具体的にイメージできるでしょう。
また、上記以外にも「MyVision」では、各ファームの最新の採用動向を反映した求人情報を随時更新しています。自分の経験がどの領域で活かせるのか、ぜひチェックしてください。
コンサルタントの求人情報
【公共】お客様のDXを支えるセキュリティコンシェルジュ(アソシエイトコンサルタント)<1298>
想定年収
700~1,100万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
■職務概要 公共・金融・法人など幅広い業界のクライアントに対し、サイバーセキュリティ領域の課題解決を担うコンサルティング業務をお任せします。個別企業の支援に留まらず、業界横断・社会全体のセキュリティレベル向上に資する施策の企画・実装にも関与いただきます。クライアントのフロントに立ち、事業・ITの両面を踏まえた戦略立案から実行までをリードするポジションです。 ■担当業務 アソシエイトコンサルタントとして、以下の業務に従事いただきます。 ・クライアントのサイバーセキュリティリスクの評価・分析(アセスメント、ギャップ分析 等) ・クライアントの事業やシステム特性を踏まえたセキュリティ戦略の策定(中長期ロードマップ、投資計画、体制設計 等) ・国内外パートナーと連携したセキュリティソリューション/アーキテクチャの設計および導入推進 ・セキュリティ施策導入におけるプロジェクト推進(要件定義~設計・構築・定着化までのリード) ・業界横断のセキュリティ課題に対する施策の企画・推進(ガイドライン策定、共通基盤整備、情報共有スキーム構築 等) ・クライアントへの専門的助言および継続的な課題解決支援(伴走型コンサルティング) ・経営層・IT部門双方に対する意思決定支援およびステークホルダー調整 ・最新の脅威動向・技術トレンドの調査およびナレッジ化 ・セキュリティ教育・訓練プログラムの企画・実施 ・セキュリティポリシー/ガイドラインの策定支援 ・セミナー・イベント等での情報発信・プレゼンテーション
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【公共】社会課題解決に向けた新規事業開発コンサルタント<1187>
想定年収
700~1,100万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
デジタル化社会の到来と大幅な規制緩和、データ流通による横断型政策、経済圏分析などのデータサイエンスを踏まえた地方活性といった公共領域を取り巻く急速な環境変化に対応し、顕在化している社会課題のみに捉われず、将来の起こり得る社会課題を見据え、デジタル技術を活用して調和のとれた社会の実現に貢献することがミッションです。既知の社会課題だけでなく、未だ埋まっている社会課題を掘り起こし、デジタル技術を活用して新規事業開発を行っていきます。 想定テーマ:少子高齢化・地方創生・行政DXなどの社会課題テーマ 想定デジタル技術:パーソナルサービスアプリ/パーソナルデータ流通、本人確認/認証、DID/VC等 -社会や政策動向を調査、予測し、あるべき未来の社会像を描く -先端テクノロジー等を活用した様々なビジネスアイデアを創出、マーケティングを通じた提供価値のある商材の実証、実装 -各社会課題テーマにに関わる行政機関や民間企業等、様々ステークホルダーを巻き込んだ提案活動や政策との対話を実施 -社会、経済、くらしの視点から異業種連携により、オープンイノベーションを加速 -NTTグループ及びNTTデータグループのケイパビリティを活かした営業戦略の立案と推進
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【BI事-022-26】【ビジネスイノベーション事業部】事業部全体のAI・コンサルティングビジネスのマーケティング戦略立案/推進担当(ディレクター候補)
想定年収
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勤務地
東京都江東区
業務内容
ビジネスイノベーション事業部はお客様のAIを活用した企業変革の実現のために、AIコンサルティング、プロジェクトマネジメント、ビジネスコンサルティングなど、デジタル技術を強みとしたプロフェッショナル人材が顧客と伴走するスタイルで、さまざまな業種・業界のお客様を支援しております。事業の設立から8年が経ち400名を超えるビジネス規模に成長するなかで多くの実績数を残してきていますが、豊富な資金力を持ち投資するビッグプレーヤーと比べて、まだまだ市場での認知度の低さや、明確なマーケットでのポジショニングがし切れていません。マーケティング戦略の検討から関与してもらう重要なポジションとなっていて、出来上がったものを回すよりも0→1のチャレンジを面白いと思っていただける方のご応募をお待ちしております。 ●担当業務 ビジネスイノベーション事業全体のマーケティング戦略の立案からPDCA全体を各事業オーナーとコミュニケーションを取りながら回して、案件リードの創出を行う。 ・マーケティング戦略・コミュニケーション設計の策定・実行 ・KGI・KPIの達成に向けたマーケティング・ブランディング施策の計画策定 ・マーケティング・ブランディング施策の実行に伴う環境構築 ・マーケティング・ブランディング施策の実行、効果測定、改善活動 ・社内のオペレーション設計
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法人事業企画・KPI戦略担当(フィンテック×バンキング)
想定年収
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勤務地
東京都新宿区
業務内容
●組織・チームについて PayPay銀行の法人事業は、「データ×フィンテック×バンキング」を軸に法人金融を再定義する成長エンジンです。 従来の銀行サービスをデジタル化するだけではなく、「中小企業・個人事業主にとって本当に使いやすい金融サービスとは何か」を追求し、新しい金融体験をつくることを目指しています。 ●具体的な業務内容 法人部門における重要企画を担当いただき、戦略立案、企画、実務設計、実行までを一気通貫で担う中核ポジションです。 1.法人部門横断KPI設計・運営 ・収益、LTV、与信リスク、獲得効率等の統合指標設計 ・データ基盤と連動したモニタリング体制構築 2.部門統括機能の高度化 ・営業・与信・プロダクト横断での戦略整合 ・数値に基づく意思決定プロセスの標準化 3.与信企画・ポートフォリオ戦略設計 ・法人セグメント別リスク/リターン設計 ・データ活用による審査高度化・回転率向上 4.新規施策の企画・推進 ・プロダクト連動型法人戦略立案 ・アライアンスを活用した非連続成長施策の設計 5.経営レポーティング・戦略資料作成 ・事業インパクトを可視化するストーリー設計 ・意思決定を加速させる論点整理 (変更の範囲)本社内の異動を含め、会社が定める各事業場及び本社
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法人与信企画・データ審査戦略担当
想定年収
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勤務地
東京都新宿区
業務内容
●組織・チームについて PayPay銀行の法人事業は、「データ×フィンテック×バンキング」を軸に法人金融を再定義する成長エンジンです。 従来の銀行サービスをデジタル化するだけではなく、「中小企業・個人事業主にとって本当に使いやすい金融サービスとは何か」を追求し、新しい金融体験をつくることを目指しています。 ●具体的な業務内容 法人部門における審査企画を担当いただき、フィンテックに相応しい審査の再定義、体制、企画、実務設計、育成、実行までを一気通貫で担う中核ポジションです。 1.データドリブン審査モデルの設計・実装 ・財務データ、行動データ、外部データを統合し、新たな法人審査手法を構築 ・ルールベースから高度化モデルへの進化を推進 2.審査体制の高度化・仕組み化 ・属人的判断から再現性ある審査プロセスへ移行 ・スコアリング設計、モニタリング指標策定、PDCAの構築 3.審査役育成・評価体系の再設計 ・データリテラシーを前提とした審査人材の育成プログラム設計 ・次世代型審査組織の構築 4.与信コミッティーの設計・運営高度化 ・経営判断に資するデータパッケージの整備 ・ポートフォリオ視点での意思決定支援 5.法人部門戦略との接続 ・営業戦略・プロダクト戦略と連動し、成長領域に資本を最適配分する審査戦略を設計 (変更の範囲)本社内の異動を含め、会社が定める各事業場及び本社
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まとめ
30代未経験からでも、これまでのキャリアで培った専門性やマネジメント経験を武器にコンサルタントへ転職することは十分に可能です。一方で、30代の選考では即戦力としての再現性が厳しく問われるため、徹底したケース対策や書類のブラッシュアップが欠かせません。
ファームごとに支援スタイルや企業風土が大きく異なるため、一般的な転職対策だけでは自身に合った企業を見極めるのが難しく、入社後のミスマッチを招いてしまうリスクもあります。そのためにコンサル業界に特化したエージェントの活用が不可欠です。
「MyVision」では過去数千件の面接内容を分析した、独自の面接対策資料や想定頻出問答集を提供しており、30代の支援実績をもとに適切なファーム紹介から選考対策まで徹底サポートしています。
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