Big4とは?コンサル4社の違いや年収・転職難易度を徹底比較
2026年07月28日更新
Big4に興味はあるものの、4社の違いや自分に合うファームがわからず、応募先を決めきれない人も多いでしょう。
Big4は、デロイト、PwC、EY、KPMGの4つのグローバルプロフェッショナルファームです。各社は幅広いコンサルティングサービスを提供していますが、強みを持つ領域や年収水準、カルチャーには違いがあります。
本記事では、Big4各社の特徴や年収、向いている人、アクセンチュアやマッキンゼーとの違い、転職難易度まで解説します。Big4への転職を検討しており、自分に合うファームを見極めたい人は、ぜひ参考にしてください。
MyVisionでは、Big4への転職事例・実績が多数あり、
- Big4出身の元コンサルが在籍
- Big4の傾向に合わせた書類・面接対策
- Big4に特化したケース面接対策
など、個別に徹底サポートしています。「まずは軽く話を聞いてみたい」「非公開求人だけ見てみたい」などの興味でも大歓迎です。ぜひ、情報収集として気軽に活用してみてください。
著者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
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監修者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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目次
PwCコンサルティング合同会社のセミナー・特別選考会情報
Big4とは

Big4とは、デロイト、PwC、EY、KPMGの4つのグローバルプロフェッショナルファームを指す呼称です。もともとは世界4大会計事務所・監査法人グループを表す言葉として使われています。
各グループは、監査や税務、コンサルティング、FAS(※)などのサービスを提供しています。
日本でコンサルティング領域を担う主な法人は、以下のとおりです。
- 合同会社デロイト トーマツ
- PwCコンサルティング合同会社
- EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
- KPMGコンサルティング株式会社
Big4のコンサルティング法人は、経営戦略や業務改革、IT・DX、リスク管理、人事・組織など、幅広い経営課題を支援しています。監査や税務などを担うグループ法人と連携し、複数の専門領域を組み合わせた支援ができる点も特徴です。
※M&Aや企業再生、財務調査などを支援するファイナンシャルアドバイザリーサービス
Big4コンサル4社の違いを比較
Big4コンサル4社は、いずれも幅広い経営課題を支援していますが、組織規模や得意領域、サービスの提供体制には違いがあります。各社の主な特徴は、以下のとおりです。
| ファーム | 主な特徴 | 強みを持つ領域 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 合同会社デロイト トーマツ | 組織規模が大きく、幅広いサービスを展開 | 大規模な企業変革、IT・DX、M&A、リスク対応 | 多様な案件やキャリアの選択肢を重視する人 |
| PwCコンサルティング | 戦略策定から実行まで一貫して支援 | 戦略、業務改革、テクノロジー、M&A | 構想だけでなく実行段階まで携わりたい人 |
| EYストラテジー・アンド・コンサルティング | 海外拠点やグループ法人との連携を活用 | グローバル変革、組織・人事、サステナビリティ、M&A | 海外案件や長期的な企業変革に関わりたい人 |
| KPMGコンサルティング | リスク管理やガバナンスに関する専門性を持つ | リスク、ガバナンス、サイバーセキュリティ、業務改革 | 専門性を深めながら企業の変革を支援したい人 |
以下で、各社の基本情報や強み、働き方の傾向を詳しく解説します。
合同会社デロイト トーマツ|規模と対応領域の広さが特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 合同会社デロイト トーマツ |
| 設立・発足 | 2025年12月 |
| 代表者 | 代表執行役 長川 知太郎、代表執行役 鹿山 真吾 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング |
| 従業員数 | 約12,000名(子会社を含む) |
| 主なサービス | 戦略、リスク、トランザクション、テクノロジー、企業変革など |
| 公式サイト | https://www.deloitte.com/jp/ja/about/group/deloitte-tohmatsu-llc.html |
合同会社デロイト トーマツは、組織規模と対応領域の広さに特徴がある総合系コンサルティングファームです。
2025年12月に、デロイト トーマツ コンサルティング、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー、デロイト トーマツ リスクアドバイザリーの3法人が合併し、合同会社デロイト トーマツが発足しました。異なる専門領域をひとつの法人へ集約することで、複雑な経営課題へ横断的に対応できる体制を構築しています。
戦略策定や業務改革に加え、テクノロジーの導入・運用、リスク対応、M&A支援まで一貫して提供できる点が強みです。業界ごとの知見と複数分野の専門性を組み合わせ、大規模な企業変革にも対応しています。
幅広い領域から専門性を選びたい人や、複数のテーマが関係する大規模プロジェクトに携わりたい人に適したファームです。ただし、実際の仕事内容は配属される事業や部門によって異なるため、応募時には求人ごとの業務内容を確認しておきましょう。
※参考:デロイト トーマツ グループ「合同会社デロイト トーマツ」 ※参考:デロイト トーマツ グループ「新会社名称『合同会社デロイト トーマツ』を発表」
合同会社デロイト トーマツ(旧DTC)の求人情報
【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】Engineering_PD&I(エンタープライズシステム領域の構想策定~インプリ支援)
想定年収
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勤務地
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業務内容
ビジネス変革に伴うシステム開発・移行に関わるコンサルティングサービスを提供しています。 多様な業界における企業向けエンタープライズシステムの大規模/高難度案件に際し、新規構築/刷新/マイグレーション/機能拡張を対象に、構想策定(業務機能/アーキテクチャ/インフラ/プロジェクト計画)から導入・定着化までを一貫して推進し、次世代サービスの社会実装やビジネス変革を実現する中核を担っていただきます。 単なるシステム導入・構築にとどまらず、社会やクライアント企業の変革実行に向けて、AIやクラウドなどの先端技術を活用し、プロフェッショナルファームの一員として、大規模かつ複雑な変革を成功に導くとともに、社会へのインパクト創出と自身の成長・自己実現を高い次元で両立できる環境です。 ※代表的なPJ事例※ ・大手グローバル製造業の先進サービス提供プラットフォーム構想策定/導入 ・大手グローバル製造業の業務高度化を支えるAIプラットフォーム構想策定/導入
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【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】 ■ポテンシャル採用■ Supply Chain & Network Operations(サプライチェーン領域)
想定年収
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勤務地
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業務内容
クライアントとして目指すべき姿、実現に向けた改革の道筋を提言するだけにとどまらず、新たなオペレーション・システム基盤の構築・運用定着まで、当社がグローバルに有するテクノロジー人材、アライアンスパートナーと連携し、End to Endでの伴走型支援に携わっていただきます。 また、あるべき姿の構築・運用に向けては、クライアントの視点に立った中立的な視点でのソリューションの選定、着実に推進・実行できるプロジェクト計画の策定と推進体制を構築、QCDの適切なコントロールを支援し、また運用フェーズにおいては効果創出に向けて継続的な改善を提示していきます。 ●主なタスク ・現状調査・課題分析 ・業界ベストプラクティス・ベンチマーク調査 ・あるべき姿、改革施策(実現手段選定を含む)の策定・提言 ・改革ロードマップ、実行計画策定 ・プロジェクト全体マネジメント支援(ステアリングコミッティ・幹部報告、他) など ●ユニットの特徴 弊社サプライチェーン領域においては、国内トップクラスの規模を誇るサプライチェーンに専門性を持つ経営コンサルタント集団が在籍し、Deloitteグローバルの知見と最先端テクノロジーを用いて、日系企業に対して世界に誇るサプライチェーン及び経営マネジメント基盤へ変革し続けるコンサルティングサービスを提供しています。弊社は製造業の事業改革、サプライチェーン改革のアドバイザリーに特化し、テクノロジー導入を専門とする他ユニット・グループ会社・外部委託業者と連携しながら、上流から下流までの伴走型支援を提供しています。また、弊社はサプライチェーン全領域をカバーしており、専門チームにより深い洞察・知見を蓄積・教育するとともに、専門領域に閉じない柔軟なキャリアパスができる仕組みがあります。現在サービスラインは4つのGroupがあります 【Strategy & Innovation Group(戦略・PMO)】 業界知見を有し、経営マネジメント・オペレーション戦略・刷新を経営戦略や業界特性を踏まえてSCM機能横断で、CXOへ提言するとともに、変革実現に向けたDigital Transformationを伴走する。また、次世代のAI・Dataプラットフォームを用いた変革プログラムの企画・開発・推進 【Supply Chain Group(計画・物流)】 製造・流通・物流業に対するグローバルサプライチェーン強化を通じた競争力強化と官公庁・業界内横断の社会課題解決を支援。SC計画・実行に係る組織・マネジメント・オペレーション改革、サプライチェーンリスクマネジメント改革、SCネットワーク再編、貿易オペレーションDX、共同物流設計、政府物流政策支援、在庫・コスト削減、物流倉庫設立・自動化、AI時代の次世代SCオペレーション変革等を支援 【Sourcing & Procurement Group(調達)】 あらゆる業態(製造、流通、金融、サービス、公共など)における調達コスト削減、リスクマネジメント、サステナブル調達、調達オペレーション改革、および各領域におけるデジタルトランスフォーメーションの支援 【Engineering Chain Group(設計・製造)】 ものづくりの中核をなす商品戦略・設計・製造領域における戦略策定、オペレーション改革、システム導入の支援。開発管理・ポートフォリオ管理、原価企画、MBSE/ALM、CAD/CAE/PLM/DFM、生産戦略、データドリブン製造改革、デジタルスレッド等を支援
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【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】Engineering_ADMM(ビジネス俊敏性を向上するモダナイゼーション支援)
想定年収
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勤務地
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業務内容
ビジネス変革に伴うシステム開発・移行に関わるコンサルティングサービスを提供しています。 ビジネス変革の足枷となるレガシー資産から脱却し、クライアントのビジネスを加速させるためのビジネス構想、システム構想、組織変革の構想から実行まで支援します。 システムの構想力や実行力はもちろんのこと、業務変革の検討や人・組織に関する検討の経験、スキルを習得することが可能です。 またこれらの変革・改革はクライアントのCxOクラスの意思決定を必要とします。 そういった経営層の意思決定に関わるハイレベルな視座・提言のスキルも身に付けることができます。 ●主な提供サービス ・業務変革/業務移行の企画・推進 ・レガシーシステム刷新の企画・推進や移行実行 ・パブリッククラウドへの移行に関する企画・推進や移行実行 ・クラウドネイティブなアーキテクチャ刷新に関する企画・推進や開発 ・生成AI活用を見据えたデータモダナイゼーションの企画・推進や移行実行 ・データセンター立ち上げに向けた企画・構想 ●代表的なプロジェクト事例 ・国内大手保険会社におけるレガシーシステム刷新の企画・構想及び開発フェーズのプロジェクトマネジメント支援 ・国内大手インフラ会社におけるビジネス変革の構想検討及びそのシステムグランドデザインの策定支援 ・国内金融機関における基幹システムのパブリッククラウド移行に関する企画・計画策定支援 ・国内自動車メーカーの海外支社におけるAS/400脱却に向けたシステムアセスメント及びTOBEシステム像の検討
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【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】合同会社デロイト トーマツ_マネージドサービスビジネスのデリバリーモデル企画担当(Director)
想定年収
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勤務地
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業務内容
経験豊富なディレクターとしてハイバリューなManaged Servicesを枠組み作りからオーケストラレート及び推進し、日本のマーケットにおけるトランスフォーメーションの取り組みをスケール及びデリバリーしていくことを担っていただきます。 戦略的リーダーシップ: ●日本マーケットに適するManaged Services & Operate オファリング開発 ●Industry&Offering側と連携しながら、GTM戦略策定、ソリューション開発&Growth Initiativesの共同推進 ●MDM活用した総合的なバリュー提供の推進
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Engineering Unit(量子&数理エンジニアリング ~未経験者向け~)
想定年収
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勤務地
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業務内容
量子コンピューティング、量子アニーリング、量子インスパイアード技術を中心に、AI・データサイエンスや最適化などの数理技術も活用し、クライアントのビジネス変革を支援します。 クライアントと密にコミュニケーションを取りながら、課題の抽出から解決策の提案、実証実験(PoC)、社会実装まで一貫して推進する業務です。 主な業務内容は以下の通りです。 ①クライアントのビジネスや業務課題をヒアリング・分析し、量子・数理技術の適用可能性を検討 ②実証実験のスコープ設定、検証内容の詳細設計、検証環境の選定、プロトタイプ実装、検証実施と評価・考察 ③社会実装、既存業務フローやシステムとのインテグレーションの戦略策定および実行支援 ④実証実験の環境構築支援、ハンズオン等の人材育成支援」,
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デロイトトーマツコンサルティングとは?特徴と年収を解説
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PwCコンサルティング|戦略から実行までの一貫支援に強み
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | PwCコンサルティング合同会社 |
| 設立・発足 | 2016年2月 |
| 代表者 | 代表執行役社長 樋崎 充 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One タワー |
| 従業員数 | 非公開 |
| 主なサービス | 戦略、企業変革、業務改革、テクノロジー、リスク対応など |
| 公式サイト | https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/consulting.html |
PwCコンサルティングは、戦略の立案から実行まで一貫して支援できる点に強みを持つ総合系コンサルティングファームです。
PwCコンサルティングでは、経営戦略や事業戦略の策定に加え、組織再編、業務改革、IT改革などの実行段階まで支援しています。戦略だけでなく、業務やテクノロジーを組み合わせながら企業変革を進められる点が強みです。
主なサービスには、ストラテジーコンサルティング、エンタープライズトランスフォーメーション、ビジネストランスフォーメーション、テクノロジー&デジタル、トラストコンサルティングがあります。M&A戦略や新規事業開発も扱っていますが、これらは幅広い支援領域の一部です。
また、PwC Japanグループ内の監査、税務、法務、ディールアドバイザリーなどの専門家と連携できる体制も整っています。複数の専門領域を組み合わせ、構想策定から実行まで継続して支援できる点が、PwCコンサルティングの特徴です。
※参考:PwC Japanグループ「PwCコンサルティング合同会社 法人概要」 ※参考:PwC Japanグループ「コンサルティングサービス」
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EYストラテジー・アンド・コンサルティング|グローバルな変革支援が特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 |
| 設立・発足 | 2020年10月 |
| 代表者 | 代表取締役社長 近藤 聡 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー |
| 従業員数 | 4,310名(2025年7月1日時点) |
| 主なサービス | 戦略、M&A、ビジネス変革、テクノロジー、人事・組織、リスクなど |
| 公式サイト | https://www.ey.com/ja_jp/about-us/ey-strategy-and-consulting |
EYストラテジー・アンド・コンサルティングは、EYのグローバルネットワークを活用し、国内外の企業変革を支援する総合系コンサルティングファームです。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングでは、戦略策定から業務変革、テクノロジー導入、リスク対応まで幅広く支援しています。世界150以上の国と地域に広がるEYのネットワークを生かし、海外拠点や各分野の専門家と連携できる体制も強みです。
サービス領域には、ストラテジー・アンド・トランスフォーメーション、ビジネスコンサルティング、テクノロジーコンサルティング、M&Aなどがあります。組織・人事やM&A支援も主要な領域に含まれますが、特定の分野に限定せず、複数の専門性を組み合わせて企業の課題に対応しています。
国や地域をまたぐプロジェクトでも、共通の方法論や各拠点の知見を活用しながら支援を進められるため、国内の課題だけでなく、グローバル規模の変革にも対応できる点が、EYストラテジー・アンド・コンサルティングの特徴です。
※参考:EY Japan「EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社」 ※参考:EY Japan「コンサルティング」
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EYSC)の求人情報
【TC‐TXD】EPMテクノロジーコンサルタント
想定年収
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勤務地
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業務内容
●ミッション 企業の経営高度化に伴い、EPM導入は単なるシステム刷新ではなく、経営意思決定の高度化・迅速化を実現する変革テーマとなっています。 TXDでは、構想から実装までを分断せずに統合的に推進することで、プロジェクトの失敗やクライアントの負担を最小化しながら、CFO/経営層が活用できる経営管理基盤を実現することや、単なるEPMツール導入やPMO支援に留まらず、クライアントの競争力強化に直結する成果を創出することをミッションとして掲げています。 ●職務内容(EPM案件における役割) TXDコンサルタントとして、以下のようなプロジェクトに従事いただきます。 1.経営管理構想・EPM戦略策定 ・経営管理/FP&A改革の構想策定(予算・見通し・KPI管理など) ・EPM導入に向けたロードマップ策定 ・EPM/DWH/ERPを含めた全体アーキテクチャ設計 ・Tagetik等のソリューション選定支援 2.案件化・プリセールス支援 ・変革テーマの実現性評価(スコープ・コスト・リスク) ・提案活動・論点整理・ストーリー構築 ・ソリューション選定、RFP作成支援 3.EPM導入・変革実行(End-to-End) ・プロジェクト計画策定(スコープ、スケジュール、体制、コスト、品質管理) ・内部/外部ステークホルダー(業務部門、IT部門、ベンダー)との調整・折衝 ・業務要件定義/システム要件定義 ※DBモデルやデータ、IF、インフラ領域含む ・PM/BA/SAとしてのプロジェクト推進および契約、品質、コスト、スケジュール、要員管理 ・開発/設計/テスト/移行/定着化フェーズのプロジェクト推進および品質レビュー ・ベンダー/開発チームのマネジメント ・経営管理データモデル設計 ・非財務データ含むデータ活用基盤設計 ・BI/分析基盤との統合 4.アカウント推進 ・クライアント内の複数領域 (例:経理、人事、マーケティング、経営管理など)へ変革テーマ拡張 ・クライアントとの関係構築および中長期的な価値創出 5.オファリング開発・ケイパビリティ強化 ・業界×業種知見とテクノロジー知見を掛け合わせた新規オファリング/ケイパビリティの企画・整備 ●配属先(TXDユニット)の紹介 TXDは、企業の変革をテクノロジーの実行力で実現する専門チームです。 特定の製品・ソリューションに依存せず、クライアントの経営・業務課題を起点に、テクノロジーを活用した変革を構想から開発・定着化までEnd-to-Endで推進するチームです。 一般的な「構想中心のコンサルティング」や「特定製品の導入支援」とは異なり、TXDでは以下を強みとしています。 ・ビジネス課題を起点にした変革テーマの設計 ・テクノロジー適用の意思決定(製品選定を含む) ・開発フェーズまで含めたEnd-to-Endでの価値提供 また、EYのカルチャーであるコラボレーション・クロスファンクション連携を体現し、経営・業務・ITを横断した変革を推進し、TCでありながらビジネスクリエーションを実現していくユニットです。
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【TC-Digital Engineering】ソリューションアーキテクト
想定年収
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勤務地
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業務内容
デジタルエンジニアリングユニットは、先端テクノロジーを活用した新たな価値創出や、クライアントビジネス価値の向上、よりよい社会の実現を目指し、大手企業を中心に最適なDXの方向性を見極め、経営課題を解決するコンサルティングサービスを提供しています。 当ユニットの「ソリューションアーキテクト」として、特定ソリューションの専門性を発揮し、デジタル化プロジェクトやソリューションの導入における、戦略や計画策定フェーズのアセスメントや技術的アドバイザリーから、アーキテクチャデザイン、クライアント環境への導入に関する要求確認、ソリューションのFit&Gap分析、要件定義、設計、PoCでのプロトタイプ開発~導入、ユーザー教育まで、ライフサイクル全体のコンサルティングに従事いただきます。 【コンサルティング領域】 ●Enterprise Service Management(ESM) ・ServiceNowを中心としたESMソリューションの新規導入 ・ServiceNowを中心としたESMソリューションの利活用高度化 ●ハイパーオートメーション ・ノーコード・ローコードソリューションを活用したオペレーションの自動化 ・M365 Copilotの利活用促進、高度化 ●インフラモダナイズ ・ITインフラ更改 ・ITインフラ新規構築 ●ESG ・サステナビリティ経営の実現に向けたソリューション選定~導入 ●Web3 ・ブロックチェーンを活用したビジネス開発、導入
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【Sector_Private Equity】Financial DD Professionals
想定年収
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勤務地
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業務内容
PEチームは、投資銀行・証券会社・コンサルティングファーム出身者や PEファンド投資先における重要ポジション経験者等がおり、投資戦略策定・実行支援・各種 DD・Value Creation などの経験豊富なメンバーを中心に組成された、PE ファンド専門チームです。 当チームは、ワンファームで全てのサービスを提供できるサービスラインナップを整えております。 また、グローバル連携の垣根が低く、ALL EY としてクライアントサービス提供ができる点が弊社の PE セクターの強みとなります。 そのため、クライアントのニーズに応じ、EY の他のサービス・ライン及び EY の海外オフィスとチームを組成し、付加価値の高いアドバイザリー・サービスを提供します。 近年ますます日本国内での投資意欲の高い PE ファンドの意思決定と改革推進をサポートしています。 ●海外・国内の大手・中堅の幅広い PE ファンドがクライアントとなり、以下のサービスを主に提供しております。 ・クライアントの投資検討時のカーブアウト DD、ITDD、ESGDD、BDD 等の各種 DD 業務 ・クライアントの投資先企業のバリューアップ施策(最適オペレーションの構築) ・クライアントの投資後のモニタリング体制構築支援 想定ランク ●シニア・マネージャー ●マネージャー
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【FSO-TCF】金融機関向けFA・財務DD(Financial Services Organization - Transactions & Corporate Finance) N
想定年収
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勤務地
EY東京オフィス ‐ 東京ミッドタウン日比谷
業務内容
<リードアドバイザリー業務 / Lead Advisory> ・国内外におけるM&A 実行サポート ・M&A 戦略の策定支援 ・M&A 戦略を実現するための候補先の選定支援 ・M&A プロセス管理および付随するアドバイス ・買収・売却価格、株式交換・移転比率の算定 サポート ・ディール・ストラクチャリングに関する総合的アドバイス ・各種条件交渉、ドキュメンテーション、クロージング等に関する各種助言・支援 ・M&A 遂行上の資金調達オプションに関する各種助言 <財務デュー・ディリジェンス業務 / Transaction Diligence> ・財務デュー・ディリジェンス(セルサイド・バイサイド) ・カーブアウト財務諸表作成支援 ・ディールストラクチャー構築支援 ・売買契約書作成及び契約交渉サポート <募集ポジション / POSITIONS> ・マネジャー / Manager ・シニア・コンサルタント / Senior Consultant ・コンサルタント / Consultant
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【TCF-LA-IA】交通セクター/インフラストラクチャー・アドバイザリー Infrastructure Advisory
想定年収
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勤務地
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業務内容
<対象となるインフラストラクチャー事業・施設> ・交通インフラ(空港・航空・鉄道・バス・タクシー等) <具体的な業務> ・交通インフラ関係事業者の事業戦略検討・各種経営課題に関するアドバイザリー、関連する国内外市場や先行事例等の基礎調査業務 ・交通インフラ関係事業者と他業種事業者や自治体等との連携による事業戦略の構築 ・交通インフラにおける、PPP/PFI/コンセッション、SPC/官民出資組織設立、公設民営、上下分離等の事業スキームの検討 ・上記に関する国・自治体等における政策立案、規制等の検討支援 ・国・自治体等における交通事業者の経営状況に関する調査、分析等の支援 ・交通の社会的価値の定量化、成果指標検討、及びそれらに基づくファイナンス手法や国・自治体等による支援の在り方検討等、地域内ビジネスモデル・ファイナンススキーム等の検討 ・民営化・民間委託事業等の入札支援業務 ・海外企業による国内のインフラ事業参入支援業務(インバウンド) ・日本企業による海外のインフラ事業参入支援業務(アウトバウンド)
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EYSCとは?年収・働き方・転職難易度・向いている人を解説
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KPMGコンサルティング|リスク・ガバナンス領域に強み
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | KPMGコンサルティング株式会社 |
| 設立・発足 | 2014年7月 |
| 代表者 | 代表取締役 佐渡 誠、関 穣、田口 篤 |
| 本社所在地 | 東京都千代田区大手町1丁目9番7号 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー |
| 従業員数 | 2,447名(2026年7月1日時点) |
| 主なサービス | 戦略、業務改革、組織・人事、テクノロジー、ガバナンス、リスクマネジメントなど |
| 公式サイト | https://kpmg.com/jp/ja/about/kc.html |
KPMGコンサルティングは、戦略や業務改革、テクノロジーに加え、リスクマネジメントやガバナンスに関する幅広い支援を提供する総合系コンサルティングファームです。
KPMGコンサルティングでは、戦略策定や組織・人事マネジメント、デジタルトランスフォーメーションなど、企業変革に関わる幅広いサービスを提供しています。そのなかでも、ガバナンスやリスクマネジメントは主要な支援領域のひとつです。
具体的には、コンプライアンス、内部統制・内部監査、サイバーセキュリティ、データセキュリティ、地政学リスクなどに対応しています。コーポレートガバナンスの改革やグループ経営の管理体制構築など、企業活動を支える仕組みづくりも支援対象です。
事業変革やテクノロジーの導入に、リスク管理の視点を組み合わせられる点も強みです。企業の成長を支援するだけでなく、変革にともなって生じるリスクを把握し、適切な統制体制の構築まで対応できる点が、KPMGコンサルティングの特徴です。
※参考:KPMGジャパン「KPMGコンサルティング」 ※参考:KPMGジャパン「リスクコンサルティング」
【MyVision編集部の見解】 Big4は共通して幅広いコンサルティングサービスを提供していますが、各社が相対的に強みを持つ領域や組織体制には違いがあります。企業名の知名度や漠然としたイメージだけで選ぶと、自身が希望する案件やキャリアとのずれが生じる可能性があります。
KPMGコンサルティングを検討する場合も、「リスク・ガバナンス領域に強い」という特徴だけで判断するのではなく、希望部門が扱う具体的なテーマや案件、求められる専門性まで確認が必要です。各社の特徴と自身の経験、今後高めたい専門性を照らし合わせることが、応募先を選ぶ判断基準になります。
KPMGコンサルティング株式会社の求人情報
[BI CI]【大阪】オープンイノベーション担当コンサルタント ※第二新卒歓迎
想定年収
595万円~
勤務地
大阪府大阪市
業務内容
当部門は、業界/業種/地域等の垣根を超えたコラボレーションによる新規事業の構想・企画、業務変革、イノベーション構築、実行支援を行います。 ● 職務内容 ・クライアントが持つアセットを利用した外部企業連携(オープンイノベーション)に関する支援 - クライアントの新規事業支援、戦略立案、体制構築、外部企業とのマッチング支援、伴走支援 ・国内外のオープンイノベーション動向やスタートアップ技術等の調査支援 ・先端テクノロジーの商業化支援 - 大学や企業に眠る技術に関する、技術シーズの市場性検討、協業先企業とのマッチング、知財マネジメント、製品化・事業化に向けた各種支援 ● 得ることができるスキル・経験 ・海外で実施されている最新のオープンイノベーションに関する知見 ・既存業務の拡張および0からの新規事業立ち上げ支援の経験 ・協業支援/提携支援の経験 ● 役割及び責任 <シニアコンサルタント、コンサルタント> ・特定の業界や業務領域に関する高い専門性を持ち、担当プロジェクトにおいて、局面によってはマネジャーの代わりを担える存在として活躍頂きます。 ・マネジャー以上からの一定程度のガイドがある状況において、プロジェクトの計画を作成し、プロジェクト遂行時においては、下位メンバーをリードしながら、成果物を作成していくことが期待されます。 ● 業務内容 コンサルティング業務 (変更の範囲) 当社の指定する業務
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[SRS]サプライチェーンリスク/サードパーティリスクコンサルタント(東京/大阪/名古屋)
想定年収
595万円~
勤務地
東京都千代田区
業務内容
地政学リスクの高まり、経済安全保障への対応、自然災害、パンデミック、品質・人権・環境問題、サイバーリスク、外部委託やサードパーティ依存の拡大などにより、サプライチェーンを取り巻くリスクは複雑化しています。 企業にとって、サプライチェーンは単なる調達・物流・生産の仕組みではなく、事業継続、競争力、ESG対応、レピュテーション、経済安全保障を左右する経営基盤になっています。 本ポジションでは、サプライチェーンリスクマネジメント、サードパーティリスクマネジメント、供給網の可視化、重要サプライヤー管理、経済安全保障対応、ESG・人権・環境リスク対応、事業継続を踏まえたサプライチェーン強靱化を支援します。 単なるサプライヤー調査や管理ルール整備にとどまらず、経営層・調達・SCM・生産・品質保証・サステナビリティ・リスク管理・法務・IT部門等と連携しながら、「揺らがない供給網」と「変化に強い事業基盤」を設計・実装していくことがミッションです。 ●主な支援テーマ・プロジェクト事例 *グローバルサプライチェーンリスクマネジメント支援 *サプライチェーンリスク評価、重要リスクの特定支援 *サードパーティリスクマネジメント、TPRM体制構築支援 *重要サプライヤー管理、委託先管理、取引先リスク評価支援 *経済安全保障、地政学リスクを踏まえたサプライチェーン対応支援 *供給網の可視化、リスクモニタリング体制構築支援 *ESG観点を踏まえたサプライチェーンリスク管理支援 *人権、環境、気候変動、品質、サイバー等のサプライチェーンリスク対応支援 *海外進出・組織再編・撤退に伴うサプライチェーンリスク評価支援 *新規事業・サービス開発時のサプライチェーンリスクレビュー支援 *サプライチェーン途絶を想定したBCP/BCM高度化支援 *データ分析・テクノロジー活用によるサプライチェーンリスク可視化支援 *サプライヤー管理規程、評価基準、モニタリングプロセス整備支援 *オープンイノベーションや外部パートナー活用に関するリスク管理支援 ●想定職位 コンサルタント~シニアマネジャー ●役割および責任 【Consultant / Senior Consultant】 ・プロジェクトで定められたスコープ・成果物に基づく調査、分析、資料作成、実行支援 ・サプライチェーン、サードパーティ、ESG、地政学、経済安全保障等に関する情報収集・論点整理 ・サプライヤー管理、リスク評価、モニタリング、規程・プロセス整備等の支援 ・クライアントの業界・事業特性を踏まえた課題整理、改善提案 ・調達、SCM、生産、品質保証、リスク管理、サステナビリティ等の関係者とのコミュニケーション支援 ・下位メンバーへの助言・指導 【Manager以上】 ・プロジェクトの組成、遂行、クロージングまでのマネジメント ・クライアント期待値、スケジュール、タスク、成果物品質の管理 ・経営層、調達・SCM、生産、品質保証、サステナビリティ、リスク管理、法務、IT等との対話を通じた課題設定・解決方針の策定 ・サプライチェーンリスク管理、TPRM、供給網可視化、経済安全保障対応等の支援推進 ・Consultant / Senior Consultantへの作業指示、レビュー、育成 ・新規案件獲得に向けた提案活動 ・サプライチェーンリスク/サードパーティリスク領域におけるサービス開発・チーム貢献 ●業務内容 コンサルティング業務 (変更の範囲)当社の指定する業務
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[SRS]戦略リスク・ガバナンス・サステナビリティ領域 コンサルタント (オープンポジション)
想定年収
595~1,040万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
KPMGコンサルティングの Strategic Risks and Sustainability(SRS) は、サステナビリティとリスクマネジメントの専門機能を融合し、「真にサステナブルな社会とビジネスを創る」ことを目指す組織です。 SRSでは、不確実性が高まり続ける時代において、企業が持続的な成長を実現するために、「攻め」と「守り」の両面から、戦略、オペレーション、ガバナンス、組織、リスク管理の変革を支援しています。 本求人は、SRS部門におけるコンサルタント/シニアコンサルタント層向けのプール型採用です。 ご経験・スキル・志向性を踏まえ、SRS部門内で扱う多様な領域・プロジェクトの中から、最適なテーマ・ロールをご提案します。 特定領域に限定せず、コアスキルを活かしながら、より広い経営課題・変革テーマに携わることができるのが本ポジションの特徴です。 SRSでは、たとえば以下のようなテーマを横断的に支援しています。 ・企業価値向上・戦略ガバナンス ・戦略リスク・リスクマネジメント ・危機管理・BCP/BCM ・不祥事対応、品質不正、不正調査 ・サステナブルサプライチェーン、サプライチェーンリスク ・グローバルマネジメント/グループガバナンス ・経済安全保障・地政学リスク対応 ・法務・コンプライアンス高度化 ・コーポレートガバナンス ・内部監査高度化 ・内部統制・ITコントロール高度化 ・データガバナンス/データドリブン監査・モニタリング ・データアナリティクス・データガバナンス・データ利活用 など また、SRSでは、KPMGのグローバルネットワークとの連携、地政学・法規制・環境・ガバナンス等に関する最新の知見・インテリジェンス、AIやデータ分析などのテクノロジー活用を強みとし、多様な専門人材が協働しながらクライアント変革に伴走しています。 ●想定業務領域(配属テーマ例) ご経験・スキル・志向性を踏まえ、以下のようなテーマへのアサインを想定しています。 ▼戦略・価値創造・ガバナンス領域 サステナビリティ戦略、中長期経営計画、事業変革支援 企業価値向上・戦略ガバナンス・資本市場対応支援 取締役会高度化、経営管理、IR・投資家対話支援 グローバルマネジメント/グループガバナンス支援 ▼リスク・レジリエンス・サプライチェーン領域 ESGリスクマネジメント、戦略リスク、将来シナリオ分析 危機管理体制構築、BCP/BCM、危機対応支援 サプライチェーンリスク、サードパーティリスク、経済安全保障対応 地政学リスク・事業継続・供給網強靱化支援 ▼GRC・内部監査・内部統制領域 内部監査高度化、監査実行支援、外部品質評価 内部統制・J-SOX・ITコントロール高度化 ERP/クラウド/委託先を踏まえた統制設計・評価 法務・コンプライアンス機能高度化、AIガバナンス、輸出管理等 ▼データ・テクノロジー活用領域 データガバナンス、データマネジメント、データ品質管理 データドリブン監査・継続的モニタリング データ分析、可視化、AI活用を踏まえたガバナンス高度化 データ利活用を支えるルール・体制・モニタリング設計 ●主な業務内容 Consultant/Senior Consultantとして、プロジェクトにおける担当領域の分析・設計・資料作成・実行支援を担っていただきます。 具体的には、以下のような業務を想定しています。 ・プロジェクトスコープ・成果物に基づくタスクの遂行 ・リサーチ、論点整理、示唆出し、ディスカッション資料・報告書等の作成 ・クライアントヒアリング、ワークショップ、会議体運営等の支援 ・課題整理、構想策定、施策検討、業務設計、定着化支援 ・自身の専門性を活かした提案・改善示唆の提供 ・必要に応じたデータ分析、可視化、モニタリング設計、評価支援 ・上位者・チームメンバー・クライアントとの連携によるプロジェクト推進 ※担当テーマは一つに固定されるものではなく、経験やアサイン状況に応じて複数テーマにまたがる可能性があります。 ●想定職位 Consultant ~ Senior Consultant ※本採用ではコンサルタント/シニアコンサルタント層を中心に想定しています。 ※ご経験・スキルに応じて、周辺レンジでの検討を行う場合があります。
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[SRS]企業価値向上・グローバル戦略ガバナンス支援コンサルタント (東京/大阪/名古屋)
想定年収
595~1,040万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
資本市場・株主・投資家からの期待の高度化、サステナビリティ経営の本格化、グローバル事業展開の加速、M&A・組織再編の活発化、規制環境の複雑化を背景に、企業には中長期的な企業価値向上を実現するための実効的なガバナンス構築が求められています。 コーポレートガバナンスは、もはや形式的な制度対応や統制整備にとどまるものではありません。 経営戦略、資本政策、事業ポートフォリオ、IR・投資家対話、サステナビリティ、グループ経営、リスクマネジメントを一体で機能させ、企業が持続的に価値を創出するための経営基盤として捉える必要があります。 また、グローバル展開を進める企業においては、本社・地域統括会社・海外子会社の役割分担、権限設計、レポートライン、リスク管理、内部統制、モニタリング、M&A後のPMIなどを、グループ全体で最適化することが重要になっています。 本ポジションでは、企業価値向上に向けた戦略ガバナンスの構築、取締役会・経営会議の高度化、資本市場目線を踏まえた経営管理・IR体制整備、グループ・グローバルガバナンス設計、海外子会社管理、M&A/PMI、DX/AIを活用したリスク可視化・モニタリング高度化などを一体的に支援します。 単なるルール整備や管理強化ではなく、経営陣・取締役会・経営企画・IR・財務・海外事業・リスク管理・内部監査等と連携しながら、「戦略を実行し、企業価値を高め続けるための経営の仕組み」を設計・実装していくことがミッションです。 ●こんな方にフィットします ・経営企画、事業企画、IR、財務戦略、資本政策、経営管理の経験を、より上流の企業価値向上テーマへ広げたい方 ・取締役会、CEO・経営陣、投資家との接点を持つテーマに関わりたい方 ・戦略と実行、資本市場と経営、ガバナンスと企業価値向上をつなぐ役割に魅力を感じる方 ・海外子会社管理、グループ経営、海外事業、M&A/PMI、地域統括会社設計などの経験を活かしたい方 ・グローバル経営の仕組みづくりや、グループ全体のリスク管理・モニタリング高度化に関心がある方 ・サステナビリティやESGを、開示対応にとどめず経営戦略・企業価値向上と統合して扱いたい方 ・正解のない経営課題に対して、自ら論点を構造化し、実装まで支援したい方 ●主な支援内容・プロジェクト事例 ・中長期経営戦略・資本戦略と連動したガバナンス設計支援 ・企業価値向上に向けた価値創造ストーリー、経営管理、IR・開示体制の高度化支援 ・取締役会の役割・アジェンダ高度化、戦略討議型ボードへの変革支援 ・取締役会・委員会の実効性評価と改善施策立案 ・CEO/経営陣の意思決定を支えるガバナンス・マネジメントプロセス構築 ・投資家・株主目線を踏まえた経営管理・IR体制の高度化支援 ・グループ経営・グローバル経営における戦略ガバナンス態勢構築 ・本社・地域統括会社・海外子会社の役割分担、権限設計、レポートライン設計支援 ・海外子会社管理態勢・標準管理手続の構築支援 ・クロスボーダーM&A後のPMI、グローバルマネジメントシステム設計・導入支援 ・海外事業再編・撤退に伴うガバナンス、リスク評価、マネジメント体制設計支援 ・グループリスク管理態勢の構築・高度化支援 ・内部統制・内部監査・3線ディフェンスを経営に資する形へ再設計する支援 ●想定職位 コンサルタント~シニアマネージャー ●役割および責任 【Consultant / Senior Consultant】 ・プロジェクトにおける担当領域の調査、分析、設計、成果物作成 ・経営企画、IR、財務、海外事業、リスク管理、内部監査等の視点を踏まえたアウトプットの作成 ・企業価値向上、戦略ガバナンス、グループ経営、海外子会社管理等に関する論点整理 ・クライアントの経営課題に対する示唆・提案の具体化 ・取締役会、経営会議、グループ管理、PMI、モニタリング等に関する資料作成・実行支援 ・自身の実務経験を活かした付加価値提供 ・下位メンバーへの指導・レビュー 【Manager以上】 ・プロジェクト全体の設計、運営、品質管理 ・経営陣、執行役員、部門責任者との対話を通じた課題設定および解決方針策定 ・企業価値向上、戦略ガバナンス、グローバルマネジメント、グループガバナンス領域における支援推進 ・取締役会高度化、経営管理体制、海外子会社管理、M&A/PMI、リスクモニタリング等の構想・導入支援 ・Consultant / Senior Consultantへの作業指示、品質レビュー、育成 ・新規案件の企画・提案、提案書作成、プレゼンテーション、見積もり ・DX/AI活用、地域統括再編、クロスボーダーPMI、戦略ガバナンス等の新規テーマに関するサービス企画・開発 ・チーム・サービスラインの発展への貢献
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[SRS]データマネジメント/リスクデータアナリティクスコンサルタント
想定年収
595~1,040万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
●ポジション概要 企業のDX・AI活用が進むなか、競争力の源泉としてのデータの重要性はかつてなく高まっています。 デジタル庁は2025年6月に公表したデータガバナンス・ガイドラインにおいて、企業が保有するデータを最大限に活用し、企業価値を向上させるうえで、経営者主導のデータガバナンスが重要であることを明示しています。 一方で、AI・データ利活用が拡大するほど、 ・データ品質は十分か ・データの意味や責任主体は明確か ・データがどこから来て、どのように加工され、どの判断やレポートに使われているか可視化できているか ・リスク管理・内部監査・モニタリングに活かせる状態になっているか といった課題が、企業の実務上の競争力と統制力を左右するようになっています。 経産省のAI事業者ガイドライン第1.2版でも、AIのライフサイクル全体で自主的なリスク管理とガバナンスを実装することの重要性が示されています。 また、内部監査・モニタリング領域でも、The IIAはデータ分析・AI・エマージングテクノロジーを活用したリアルタイムかつリスクベースな保証・アドバイザリーへの進化を後押ししています。 本ポジションでは、DAMA-DMBOKをはじめとするデータマネジメントの知見や、KPMGのフレームワーク、リスクコンサルティングの専門性を組み合わせながら、データ活用戦略、データマネジメント態勢整備、データ品質管理、監査アナリティクス、継続的モニタリング、AIを踏まえたデータ・ガバナンス高度化まで、一気通貫で支援します。 DAMA-DMBOKはデータマネジメントのグローバルな参照枠組みとして位置付けられ、現在はAI・クラウド・モダンデータプラットフォームを取り込む形でDMBOK 3.0への進化も進んでいます。 ●こんな方にフィットします ・データガバナンス、データマネジメント、BI、ETL、DWH、分析基盤、可視化などに関わってきた方 ・内部監査、内部統制、リスク管理、モニタリング、コンプライアンスの高度化に関心がある方 ・データを整えるだけでなく、経営・現場・監査・リスク管理に効く形で活用したい 方 ・SQL、Python、Alteryx、Tableau等の分析・可視化スキルを、より上流のコンサルティングに活かしたい方 ・将来的に、データガバナンス・AIガバナンス・監査アナリティクス・継続的モニタリングの専門性を高めたい方 ・リスクコンサルティングとテクノロジーを横断する市場価値の高いキャリアを築きたい方 ●主な支援内容・プロジェクト事例 ・データ活用戦略の立案支援 ・データマネジメント態勢の整備・構築支援 ・データマネジメント態勢の成熟度評価・ロードマップ策定支援 ・データ品質管理態勢の整備・運用支援 ・データ分析およびデータ分析に係る業務プロセス設計支援 ・データ・リネージ/メタデータ設計支援 ・データガバナンス設計、関連規程整備、運用定着支援 ・データマネジメントプラットフォームの要件定義/仕様整理支援 ・ETL、BIツール、Python、SQL等を活用したデータ処理・解析・可視化 ・データ分析監査、継続的モニタリングの実行支援 ・データ分析監査、モニタリング態勢構築支援 ・AI活用を踏まえたデータ品質・リスク管理・統制設計支援 ※ 単なる分析代行ではなく、データ活用の前提となるガバナンスと、データを活かした監査・モニタリングの実装 の両方を重視します。 ●想定職位 Consultant ~ Senior Manager ※ ご経験・スキル・志向に応じて、 ・データガバナンス/データマネジメント寄り ・監査アナリティクス/モニタリング寄り ・両領域横断型 の最適なロールをご提案します。 ●役割および責任 Consultant / Senior Consultant ・プロジェクトタスクの確実な遂行 ・データマネジメント・データ分析業務の実行(成熟度評価、各種文書作成、KPI設定・モニタリング、ETL/BIツール/Python/SQL等を活用したデータ処理・解析・分析、分析結果の可視化など) ・データ分析監査、モニタリング支援の実行 ・クライアントやITベンダー等のステークホルダーとのコミュニケーション ・クライアントの課題解決に向けた提案・提言 ・メンバーに対する指導・助言 Manager / Senior Manager ・プロジェクトマネジメント、クライアントの期待値管理 ・ConsultantおよびSenior Consultantへの作業指示・フォロー、およびチームパフォーマンス管理 ・データガバナンス/データマネジメント/分析監査・モニタリング業務の遂行および品質管理 (成熟度評価、ロードマップ策定、活用戦略・活用方針の策定、データガバナンス設計、規程整備、データ品質KPI設定・モニタリング、リネージ/メタデータ設計、プラットフォーム要件定義、ETL/BI/Python/SQL等を活用したデータ処理・分析・可視化、報告書作成・レビュー等) ・新規案件受注に向けた提案活動(提案書構想・作成、工数見積、プレゼンテーション等) ・下位メンバーの指導・育成、チームの成長への貢献 ・クライアントやベンダー等のステークホルダーとのコミュニケーション、アライアンスの促進・調整 ・各種サービス開発、マーケティングツール開発、外部セミナー登壇、執筆等のマーケティング活動
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Big4の年収を比較
Big4の年収は、法人や役職、経験によって異なります。
ここからは、各社の平均年収・年収レンジと役職別の目安を比較します。
Big4各社の平均年収・年収レンジ
Big4各社の平均年収は、おおむね900万〜1,000万円前後です。各社の平均年収と年収レンジを比較すると、以下のとおりです。
| ファーム | 平均年収 | 年収レンジ |
|---|---|---|
| 合同会社デロイト トーマツ | 約940万円 | 約400万〜4,500万円 |
| PwCコンサルティング | 約1,010万円 | 約400万〜3,000万円 |
| EYストラテジー・アンド・コンサルティング | 約920万円 | 約450万〜4,500万円 |
| KPMGコンサルティング | 約950万円 | 約500万〜2,500万円 |
4社のなかでは、PwCコンサルティングの平均年収が最も高く、KPMGコンサルティング、合同会社デロイト トーマツ、EYストラテジー・アンド・コンサルティングが続きます。
年収レンジはいずれも幅広く、役職が上がるほど年収も高くなる傾向があります。同じファームでも、所属部門や専門領域、経験、評価によって提示される年収は異なるため、表の金額は全体的な水準を把握するための目安として捉えましょう。
Big4の役職別年収
Big4では、役職が上がるにつれて担当する業務や責任の範囲が広がり、年収も上昇するのが一般的です。役職名や昇進の基準は各社で異なりますが、共通の役職モデルに置き換えた年収の目安は以下のとおりです。
| 役職 | 年収の目安 | 主な役割 |
|---|---|---|
| アナリスト/アソシエイト | 約450万〜750万円 | 情報収集、データ分析、資料作成などを担当する |
| コンサルタント | 約600万〜1,000万円 | 担当領域の分析や施策立案、クライアントとの調整を担う |
| シニアコンサルタント | 約800万〜1,300万円 | チームの実務を主導し、メンバーの成果物を管理する |
| マネージャー | 約1,000万〜1,600万円 | プロジェクト全体の進行や品質、予算を管理する |
| シニアマネージャー | 約1,300万〜2,000万円 | 複数案件の管理や顧客関係の構築、案件開拓を担う |
| ディレクター/パートナー | 約1,800万円〜 | 案件獲得や重要顧客との関係構築、組織経営を担う |
Big4では、マネージャーへの昇進が年収1,000万円を超えるひとつの目安です。ただし、実際の年収は法人や部門、評価、賞与などによって変わります。
中途採用では、入社時に提示される役職も年収を左右します。求人の上限額だけでなく、どの役職で採用され、どのような役割を求められるのかまで確認しましょう。
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目的別に見るBig4各社の向いている人
Big4各社は、扱う案件や得意領域、組織風土に違いがあります。
転職で重視する目的別に、向いている人を紹介します。
幅広い案件やキャリアの選択肢を重視する人
幅広い案件やキャリアの選択肢を重視する人には、合同会社デロイト トーマツやPwCコンサルティングが向いています。
- 合同会社デロイト トーマツ:戦略、業務改革、テクノロジー、リスク、M&Aなど幅広い領域を扱う
- PwCコンサルティング:戦略策定から業務改革、テクノロジー導入などの実行段階まで支援する
合同会社デロイト トーマツは、大規模な企業変革や複数部門が関わるプロジェクトにも対応しています。さまざまなテーマの案件に携わり、経験の幅を広げたい人に適しています。
PwCコンサルティングは、構想の策定だけでなく実行や成果の創出まで支援する点が強みです。プロジェクトの上流から実行段階まで、一貫して経験したい人に向いています。
ただし、実際に担当する案件やキャリアパスは、配属される部門やポジションによって異なります。応募先が扱うテーマや部門間の異動機会も確認しておきましょう。
専門性を高めたい人
専門性を高めたい人には、EYストラテジー・アンド・コンサルティングやKPMGコンサルティングが向いています。
- EYストラテジー・アンド・コンサルティング:専門領域の知見とグローバル案件の経験を深めやすい
- KPMGコンサルティング:リスクやガバナンスに関する専門性を磨きやすい
EYストラテジー・アンド・コンサルティングは、戦略、M&A、テクノロジー、人事・組織などに専門チームを設けています。海外拠点との協働を通じて、特定領域の知識に加え、グローバルなプロジェクト経験も積めます。
KPMGコンサルティングは、ガバナンス、リスクマネジメント、サイバーセキュリティ、内部統制などを主要な支援領域としてる会社です。規制対応や企業管理の高度化に関わりながら、専門性を高めたい人に適しています。
各社とも幅広いサービスを提供しているため、会社名だけで判断するのは適切ではありません。応募する部門の支援テーマと、自身が伸ばしたい専門性が合っているかを確認しましょう。
カルチャーや働き方との相性を重視する人
カルチャーや働き方との相性を重視する人は、各社の制度や価値観だけでなく、応募部門の雰囲気まで確認する必要があります。
- 合同会社デロイト トーマツ:大規模組織のなかで、多様な専門家と協働したい人
- PwCコンサルティング:部門横断で連携し、チームで変革を進めたい人
- EYストラテジー・アンド・コンサルティング:グローバルな環境や多様性を重視する人
- KPMGコンサルティング:専門性を活かしながら、少数精鋭の環境で働きたい人
ただし、同じ法人でも部門やプロジェクト、上司によって働き方や組織風土は異なります。制度の有無だけでなく、残業時間やリモートワークの運用、評価方法、チーム構成なども確認しましょう。
転職先との相性を見極めるには、面接やカジュアル面談で実際の働き方を具体的に質問することが有効です。表面的な企業イメージではなく、自身が働く可能性のある部門単位で判断する必要があります。
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Big4とアクセンチュア・マッキンゼーの違い
Big4とアクセンチュア、マッキンゼーなどの戦略系ファームでは、得意領域や案件規模、支援スタイルに違いがあります。
以下で、それぞれの違いを比較します。
Big4とアクセンチュアの違い
Big4とアクセンチュアは、いずれも戦略策定から業務改革、テクノロジー導入まで幅広く支援しています。主な違いは、サービスの提供体制と相対的に強みを持つ領域です。
| 比較項目 | Big4 | アクセンチュア |
|---|---|---|
| 組織 | 監査法人を母体とする4つのグローバルグループ | 世界各国で事業を展開する総合コンサルティング企業 |
| 主な強み | 監査、税務、法務、M&Aなどの専門家との連携 | テクノロジーやAIを活用した大規模な企業変革 |
| 支援領域 | 戦略、業務改革、IT・DX、リスク、M&Aなど | 戦略、業務改革、テクノロジー、運用支援など |
| 支援体制 | グループ内の専門法人と連携 | コンサルティングからシステム実装・運用まで社内で連携 |
Big4は、コンサルティングに加えて、監査、税務、法務、M&Aなどを担うグループ法人が連携できる点に特色があります。会計や規制、リスクを含む複雑な経営課題に対して、複数の専門的な視点から支援できる体制です。
一方、アクセンチュアは、業界知見とテクノロジー、AI、オペレーションを組み合わせた企業変革を展開しています。戦略の策定にとどまらず、システムの構築や導入後の業務運用まで大規模に支援できる点が特徴です。
ただし、Big4もIT・DX支援を幅広く扱っており、アクセンチュアも戦略や組織改革、リスク領域に対応しています。両者の事業領域には重なる部分が多いため、企業名だけでなく、応募する部門や職種の支援内容まで確認する必要があります。
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Big4とマッキンゼーなどの戦略系ファームの違い
Big4とマッキンゼーなどの戦略系ファームでは、主に扱う経営課題やプロジェクトの進め方に違いがあります。
| 比較項目 | Big4 | マッキンゼーなどの戦略系ファーム |
|---|---|---|
| 主な支援領域 | 戦略、業務改革、IT・DX、リスク、M&Aなど | 経営戦略、成長戦略、新規事業、組織変革、M&A戦略など |
| 案件の傾向 | 戦略策定から実行・定着まで幅広く支援 | 経営層が抱える重要課題の構想策定や意思決定を支援 |
| 支援体制 | 監査、税務、法務、テクノロジーなどの専門家と連携 | 業界知見や経営テーマごとの専門性を組み合わせて支援 |
| キャリアの傾向 | 幅広い領域から専門分野を選びやすい | 経営課題を構造化し、戦略を立案する能力を磨きやすい |
Big4は、戦略策定に加えて、業務改革やシステム導入、リスク管理など、施策の実行まで幅広く支援します。グループ内の専門法人やテクノロジー人材と連携し、複数の課題を横断して対応できる点が強みです。
一方、マッキンゼーなどの戦略系ファームは、全社戦略や成長戦略、事業ポートフォリオなど、経営層の意思決定に関わるテーマを中心に扱う傾向があります。ただし、近年は企業変革や組織改革、オペレーションなどにも支援領域を広げており、戦略立案だけを担うわけではありません。
そのため、企業の分類だけで実際の仕事内容を判断するのではなく、応募する部門が扱う課題や、戦略策定と実行支援のどちらに比重を置いているかまで確認することが重要です。
Big4への転職難易度
Big4は知名度が高く、応募者も多いため、転職難易度は高い傾向があります。
ここからは、経験別の難易度と選考で求められる経験・スキルを解説します。
Big4の転職難易度は高い
Big4の転職難易度は高い傾向があります。高い年収水準やブランド力、携われる案件の幅広さから、コンサルティング経験者を含む多くの応募者が集まりやすいためです。
選考では、これまでの実績だけでなく、論理的思考力やコミュニケーション力、課題解決力なども確認されます。部門やポジションによっては、業界知識、IT・デジタル領域の経験、英語力なども評価対象です。
また、Big4は法人ごとに採用するのではなく、部門や職種を指定して募集するケースが中心です。同じ会社でも求められる経験や選考内容は異なるため、応募先の要件に合わせた準備が必要になります。
知名度だけを理由に応募すると、志望動機や経験との接点が浅くなり、選考を通過しにくいでしょう。各社の違いに加えて、希望部門の仕事内容まで確認し、自身の経験をどのように生かせるかを明確にすることが大切です。
未経験者と経験者で転職難易度が異なる
Big4への転職難易度は、コンサルティング経験の有無によって異なります。未経験者と経験者で主に評価されるポイントは、以下のとおりです。
| 区分 | 転職難易度 | 主に評価されるポイント |
|---|---|---|
| 未経験者 | 高い | 現職の経験をコンサルティング業務で再現できるか |
| 経験者 | 未経験者より下がる傾向 | 担当領域の専門性、プロジェクトでの役割、実績 |
未経験者にも採用の可能性はあります。業務改革やIT導入、経営企画、財務、人事、リスク管理などの経験を、応募部門の業務と結びつけて伝える必要があります。
経験者は、コンサルティング経験があるだけで評価されるわけではありません。担当した業界やテーマ、プロジェクトで担った役割が、応募先のニーズと合っているかを確認されます。
未経験者は経験の再現性、経験者は専門性と実績の深さが主な評価軸です。自身の経歴に合う部門やポジションを選ぶことが、選考通過の可能性を高めるポイントです。
Big4への転職で求められる経験・スキル
Big4への転職では、論理的思考力やコミュニケーション力に加え、応募部門で活かせる実務経験が求められます。主に評価される経験・スキルは、以下のとおりです。
| 経験・スキル | 評価されるポイント |
|---|---|
| 論理的思考力 | 複雑な課題を分解し、筋道を立てて解決策を示せるか |
| コミュニケーション力 | クライアントや社内外の関係者と合意形成を進められるか |
| プロジェクト推進経験 | 進捗や課題を管理し、周囲を巻き込みながら成果につなげたか |
| 業界・業務の専門性 | 特定業界や財務、人事、IT、リスクなどの知識を持っているか |
| データ分析力 | 情報を収集・分析し、意思決定に必要な示唆を導けるか |
| 英語力 | 海外拠点や外国籍メンバーと連携できるか |
すべての経験・スキルを備えている必要はありません。応募部門によって評価される内容が異なるため、自身の強みと求人で求められる役割が合っているかを確認する必要があります。
選考では、スキルの有無だけでなく、実務でどのように発揮したかも確認されます。担当した課題、取った行動、得られた成果まで具体的に示すことで、入社後にも活躍できる可能性を伝えやすくなります。
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Big4への転職を成功させるポイント
Big4への転職を成功させるには、応募先に合わせた準備が欠かせません。
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応募先の法人・部門に合わせて志望動機を作る
Big4への転職では、応募先の法人や部門に合わせて志望動機を作る必要があります。4社はいずれも幅広いサービスを提供していますが、得意領域や案件の進め方、組織体制には違いがあるためです。
志望動機を考える際は、以下の点を確認しましょう。
- 応募する法人・部門が扱う業界やテーマ
- その部門で求められる経験や専門性
- 自身の経験をどのような業務で活かせるか
- 入社後に取り組みたい課題や実現したいキャリア
「Big4だから」「幅広い案件に携われるから」といった理由だけでは、ほかの法人にも当てはまります。応募先ならではの特徴と自身の経験を結びつけ、なぜその法人・部門を選ぶのかを具体的に示すことが必要です。
法人全体のイメージではなく、希望する部門の業務内容まで踏まえて志望動機を作成しましょう。
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職務経験をコンサルで活かせる強みに変換する
Big4への転職では、職務経験を並べるだけでなく、コンサルティング業務で活かせる強みに変換して伝えましょう。採用側が確認したいのは、過去の経験そのものではなく、入社後にどのような価値を発揮できるかです。
職務経験を振り返る際は、以下の観点でまとめましょう。
- どのような課題に取り組んだか
- 課題の原因をどう分析したか
- 周囲をどのように巻き込んだか
- どのような成果を生み出したか
- 応募部門の業務でどう再現できるか
たとえば、社内システムの導入経験は、単なるIT経験ではありません。現場の課題を把握し、要件をまとめ、関係者を調整して導入を進めた経験として示せば、業務改革やプロジェクト推進に活かせる強みになります。
実績の大きさだけでなく、課題解決までの考え方や行動を具体的に伝えることが重要です。自身の経験と応募部門の業務との接点を明確にし、入社後の再現性を示しましょう。
面接形式に合わせて選考対策をおこなう
Big4の面接では、通常の面接に加えて、ケース面接や専門性を確認する質問がおこなわれる場合があります。応募する法人や部門の選考形式を確認し、それぞれに合わせて対策しましょう。
主な面接形式と対策は、以下のとおりです。
| 面接形式 | 主な対策 |
|---|---|
| 通常面接 | 転職理由、志望動機、職務経験を一貫した内容で説明できるようにする |
| ケース面接 | 課題を構造化し、前提や考え方を示しながら結論を導く練習をする |
| 専門面接 | 業界知識や専門領域の経験を、具体的な事例とともに説明できるようにする |
| 英語面接 | 自己紹介や職務経験、志望動機を英語で伝える準備をする |
選考形式は、法人だけでなく部門やポジションによっても異なります。ケース面接の有無だけを確認するのではなく、面接回数や面接官の役職、過去に聞かれた質問の傾向まで把握しておくと、準備の優先順位を決めやすくなります。
また、ケース面接の対策に偏り、志望動機や職務経験の説明が不十分になるケースにも注意が必要です。応募部門によっては、思考力に加えて業界経験や専門性、入社後に発揮できる価値が重視されます。すべてのBig4に同じ回答を使い回さず、応募先の評価基準に合わせて対策内容を調整しましょう。
【MyVision編集部の見解】 Big4への転職を成功させるには、4社を一括りにした自己流の対策を避ける必要があります。共通の志望動機や面接回答を使い回すと、応募先への理解が浅く見えるほか、法人・部門ごとに異なる評価ポイントを十分に押さえられません。
選考対策で重視すべきなのは、一般的な模範回答を覚えることではなく、応募先の面接形式や質問傾向に合わせて、自身の経験の伝え方を変えることです。法人・部門ごとの採用傾向を把握するのが難しい場合は、Big4の選考に詳しいMyVisionへ相談し、応募先に合った準備ができているか確認してみてください。
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まとめ
Big4は、デロイト、PwC、EY、KPMGの4つのグローバルプロフェッショナルファームを指します。いずれも戦略や業務改革、IT・DX、リスク、M&Aなど幅広い領域を扱っていますが、組織体制や相対的に強みを持つ分野、支援スタイルには違いがあります。
年収水準は全体として高く、役職が上がるほど収入と責任も大きくなります。転職難易度も高い傾向にあるため、企業イメージだけで応募先を選ばず、法人・部門ごとの仕事内容や求められる経験を確認し、自身のキャリアと合うかを見極めましょう。
Big4への転職では、4社の違いを理解するだけでなく、自身の経験がどの部門で評価されやすいかを判断する必要があります。MyVisionでは、コンサル業界に精通した担当者が、法人・部門ごとの採用傾向を踏まえ、応募先の選定から書類・面接対策まで支援しています。Big4のなかで自分に合う選択肢を絞りきれない人は、まずはキャリアの悩みを相談してみてください。
Big4に関するFAQ
Big4の中途採用では、学歴だけで合否が決まるわけではありません。応募する部門に関連する実務経験や専門知識、課題解決力、コミュニケーション力などを含めて総合的に判断されます。
一方で、応募者が多いポジションやポテンシャルを重視する若手採用では、学歴が判断材料のひとつになる可能性があります。学歴に不安がある場合は、業務改善やプロジェクト推進などの具体的な実績を示し、入社後に活躍できる再現性を伝えましょう。
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Q2.Big4への転職に英語力は必要ですか?
Big4への転職で、すべてのポジションに高い英語力が求められるわけではありません。国内企業を中心に支援する部門では、英語を実務で使用する機会が少なく、英語力よりも業界経験や専門性が重視される場合があります。
ただし、海外拠点との連携やグローバル案件を扱う部門では、英文資料の読解や会議でのコミュニケーションが必要です。求人に記載された条件だけでなく、配属後に英語を使用する場面や求められる水準まで確認しておきましょう。
Q3.Big4からの主な転職先はどこですか?
Big4からの主な転職先には、ほかのコンサルティングファーム、事業会社の経営企画・新規事業・DX推進部門、投資銀行やFAS、PEファンド、スタートアップなどがあります。
たとえば、IT・DX案件の経験者は事業会社のデジタル部門、M&Aや財務領域の経験者はFASや金融機関などへ転職するケースが考えられます。転職先の知名度だけでなく、Big4で培った専門性を活かせるか、希望する働き方やキャリアにつながるかを基準に選びましょう。
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