Big4 FASとは?各社の違いや年収・キャリアパスを解説
2026年02月09日更新
Big4 FAS(財務アドバイザリーサービス)は、デロイト・PwC・EY・KPMGが展開する財務領域の専門部門です。
M&Aや事業再生、バリュエーションなど高度な案件を扱い、若手会計士やコンサル志望者から高年収とキャリアアップの場として注目されています。
本記事では仕事内容や年収水準、キャリアパス、各社の特徴を解説し、転職を検討する人が将来像を描けるようまとめています。
著者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
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目次
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Big4 FASとは
FAS(Financial Advisory Services:財務アドバイザリー)は、M&Aや事業再生、バリュエーション、フォレンジックなど、企業の重要な財務課題を支援する専門部門です。
会計・財務の知見を活かし、経営判断に直結する役割を担うため、会計士や財務バックグラウンドを持つ人材にとってキャリア形成の場として注目されています。
このFAS部門は国内外の多くのコンサルティングファームで設置されていますが、なかでも代表的な存在が「Big4 FAS」と呼ばれる、世界4大会計事務所(デロイト・PwC・EY・KPMG)がそれぞれ展開する財務アドバイザリー部門です。
各社の特徴をまとめると、以下のとおりです。
| 日本法人の名称 | 特徴(強み) |
|---|---|
| デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 | 国内最大規模のFAS。クロスボーダー案件や再生支援に強み |
| PwCアドバイザリー合同会社 | グローバルネットワークを活かしたM&A支援やフォレンジックに強み |
| EYストラテジー・アンド・コンサルティング(FAS部門含む) | トランザクション支援やバリュエーションに豊富な実績 |
| KPMG FAS株式会社 | 中堅から大手企業まで幅広く対応。不正調査などフォレンジックで定評 |
Big4 FASは、規模の大きなクロスボーダー案件から国内企業の再生支援、不正調査まで幅広い業務を担っています。
共通する特徴は、グローバルネットワークを活かしつつ、日本市場に即したアドバイザリーを提供できる点です。
若手であっても大規模案件に関与できるチャンスが多く、財務の専門性を磨きながら経営に近い立場でキャリアを積める環境が整っています。
【MyVision編集部の見解】 一般にBig4 FASは「高年収」「ネームバリュー」といったわかりやすい指標で語られがちですが、それだけを基準に判断するのは注意が必要です。MyVision編集部が重視する本当に見るべきポイントは、①担当領域(FAS内のどの分野か)、②案件フェーズ(DD中心か、実行・PM寄りか)、③評価軸(売上・稼働・専門性のどれが重視されるか)の3点です。
これらは同じBig4 FASでもチームや時期によって差があり、ここを見誤ると「想定より年収が伸びない」「キャリアの幅が狭まった」と感じるケースもあります。転職後に後悔しないためには、公開情報だけでなく、自身の志向とこれらの優先度が合っているかを言語化して判断することが重要です。
合同会社デロイト トーマツ(旧DTC)の求人情報
Operations_Industry & Domain Solutions(Smart X Lab.|環境系領域)
想定年収
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勤務地
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業務内容
複雑化が進む社会において、同一業界内・単一企業でインパクトのある変革を実現することは困難になっており、業界横断でのイニシアチブを立ち上げることが必要になっています。 Operations_Industry & Domain SolutionsユニットのSmart X Lab.(以下 OI&DS-Smart X)では、業界横断で社会にインパクトを与える経営アジェンダを中心にクライアント企業に対するコンサルティングサービスを提供しています。 代表的なアジェンダ ①Smart Agriculture & Food領域 食農領域におけるサステナビリティや、デジタルテクノロジーを活用したバリューチェーンを横断したデータ連携、健康向上やWellBeingの実現をするための栄養の提供など、新しい食と農業をテーマとした事業支援を行っています。 民間・公共団体に対する事業戦略立案、社会実装、ルール形成、デジタルソリューションの提供等、一気通貫でのサービス提供に挑戦しています。 ②Carbon Neutral / Circular Economy領域 気候変動対応や資源枯渇問題と言ったサステナビリティ課題への対応と、サステナビリティ対応を新しいビジネス機会と捉えて経済成長を目指す、その両立が企業経営に求められています。 そのようなビジネス環境下において企業単独では克服できない課題を的確に捉え、産官学連携の促進を通じた課題解決を図る、“共創型”のアプローチによるコンサルティングサービスを提供し、世の中への価値提供を目指しています。 業務内容 ①Smart Agriculture & Food領域 (1)食農サステナビリティ ・農畜産業の脱炭素化ルール形成、事業戦略、社会実装 (2)スマートフードチェーン ・フードチェーン横断のデジタルプラットフォーム構想、実装支援 (3)輸出促進支援 ・日本の食関連技術・農生産物の海外展開支援 (3)栄養戦略 ・健康改善・WellBeing向上に向けた商品・顧客接点改善支援 ②Carbon Neutral / Circular Economy領域 (1)CN/CE Strategy ・サステナビリティ課題に対する「攻め」と「守り」の構想・戦略策定 ・国際ルールや標準化、規制等に関するルールメイキング活動 ・サステナビリティ対応型のビジネスモデル構築やエコシステム形成(産業横断の座組による国主導の実証事業の実績多数) ・ビジネス立ち上げに向けた実行・モニタリング 等 (2)CN/CE Transformation ・CN/CEに関連する実証の計画・実行支援(国や民間が主導する実証事業の種まきから実証、効果測定までの一連の活動) ・民間企業や自治体に根付いた、定常的なサステナビリティ対応型のオペレーションモデルの構築と運用 等
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Operations_Industry & Domain Solutions(Smart X Lab.|地方創生・産業創造系領域)
想定年収
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勤務地
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業務内容
①Smart City/Smart Mobility領域 (1)スマートシティ ・スマートシティアプリケーションの統合的導入を通じた”まち”のアップデート -モビリティ・デベロッパー・ゼネコン・ヘルスケア・金融等多様なステークホルダーとの協業 -民間企業向けスマートシティ戦略立案 -協議会運営を通じた官民連携支援 ・多様なステークホルダーでの活用を見据えたスマートシティに関わるデジタルアセット企画開発推進 ・複数事業者との自動運転やデータ流通等、デジタルPF構築を通じたアライアンス&エコシステムのインキュベーション (2)スマートモビリティ ・新モビリティの社会実装推進 -EV・自動運転車・UGV・マイクロモビリティ・空飛ぶクルマ・ドローン等の都市への導入推進 (ヒトの移動だけでなく、モノの移動も総合した将来モビリティ像の実現に向けた導入推進) -新モビリティ産業バリューチェーン構築に向けた各企業での組織立上・オペレーション/IT実装 (例:ソフトウェア化していくモビリティに於いて、継続的な企業や製品価値を発揮し続けるための、組織や技術等の戦略立案など) -新モビリティ社会実装に向けた協議会運営・政策提言・デジタルアセット企画開発推進 など (例:自動運転等の先進技術の国際競争に向けた国内協調のしかけづくりや、国際標準化のリーディング、・デジタルPF構築を通じたアライアンス&エコシステムのインキュベーションなど) ・モビリティ関連インフラの活用推進 -移動データx生活データ活用による都市オペレーションの効率化企画・実行推進 -販売店・整備工場・駅などモビリティを支える拠点の有効活用・企業の経営改革 など ②Smart Finance領域 (1)組込型金融(Embedded Finance) ・ユースケース構築等ビジネス構想の検討 ・態勢整備を含めた法規制への対応 ・ITの活用、M&Aなど事業構築 など (2)Web3/ブロックチェーン ・暗号資産、分散型金融(DeFi)、NFTなど国内/海外事例・動向調査 ・事業参入アプローチ、技術支援/選定、法規制・税制への対応 ・既存金融への影響査と取り得るオプション施策 など (3)サステナブルトレーサビリティ・ファイナンス ・SDGs、カーボンニュートラル等サプライチェーン全体の可視化 ・デジタル証券(STO)等と連動、グリーンファイナンスなどのトレーサビリティ強化 ・上記に係る、構想からブロックチェーン実装まで一気通貫したソリューションの提供 など ③Blue Economy領域 (1)海洋フィールドを活かした産業構想・まちづくり構想推進 ・海洋フィールドの新たな活用構想を通じた“地域産業”のアップデート、“まち”の魅力のアップデート ・自治体、民間企業、関係学術・研究機関等を交えた地域構想の策定 ・民間企業による地域参入を通じた海洋フィールド✕地域事業化検討支援 ・上記に係るデジタルを交えた実証形成・実証推進支援、同実装・実行支援 (2)海洋をフィールドとした特定産業領域における“事業”アップデート ・海洋をフィールドとした特定産業領域における気候変動等の環境変化対応やサステナビリティ要素の具備を交えた事業変革構想の策定、同ビジネスモデル検討支援 ・上記に係るデジタルを交えた実証形成・実証推進支援、同実装・実行支援 (3)その他、海洋をフィールドとする多様な事業領域・テーマを対象とした調査・分析・検討 ④Smart Value Chain領域 (1)AIを基軸とした全社バリューチェーン変革構想 ・AIの全社活用による全社効率化プログラム構想策定・組織構築 ・AI Factory as a Service提供 等 (2)品質バリューチェーン改革 ・AI等のテクノロジーも活用した開発~生産~販売~保守・メンテナンスまでEnd to Endでの品質向上プロセス刷新 (3)モデルベースシステムズエンジニアリング ・モデルベースシステムズエンジニアリングの考えに基づく製品開発方法刷新支援 ⑤政策渉外(政策・ルール形成)領域 ・政策渉外・ロビイング起点における中長期戦略・計画の策定 ・政策渉外・ロビイング起点における組織構造・仕組み等の具体化 ・企業優位性等を高める政策・ルールに関する制度案の具体化 ・新たな委託事業・補助事業等の創出・獲得に向けた支援 ・政策・ルール形成に向けたコミュニケーションプランの具体化(キープレイヤー特定、政策実現に向けた動き方の設計、キープレイヤーを納得させるための調査・資料等の作成) ・対パブリックビジネス拡大に向けた戦略検討 ⑥Smart Travel領域 ・観光産業における中長期戦略の策定 ・観光産業に対する新規事業参入戦略・ビジネスモデルの策定 ・観光政策の推進に資する事務局・伴走支援
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【HRT】HR Transformation(HR部門効率化 / 高度化・HRシステム構想等の人事機能変革領域)
想定年収
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勤務地
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業務内容
【ユニット・仕事の紹介】 HR Transformation(HRT)とHuman Performance Empowerment (HPE)の両ユニットは、クラウドシステム等の採用や人事機能・組織・業務の改革による人財情報活用の高度化・変化対応力の向上、RPA(Robotic Process Automation)やAIといった新たなテクノロジーの活用による業務の効率化・合理化の推進、デジタルツールを活用した多様な働き方の実現やイノベーティブな組織構築・人財育成等、組織と個人の両側面から人事部門のみならず、事業部門の抱える課題にアプローチしていくことで、次世代に対応できる組織作りと人材育成を支援します。 例えば、以下のようなプロジェクトテーマが挙げられます。 ※ご担当いただく領域に関してはご経験やご志向に併せて適切なプロジェクトのアサインが行われます。 ●グローバル/国内の人事部門改革、人事組織設計に関する戦略・施策立案・導入支援 ●人事BPR、シェアードサービス化、アウトソーシング支援 ●人事システム化構想および導入支援(WorkdayやSAP SuccessFactors等) ●デジタルトランスフォーメーションを推進するためのデジタル人材確保・育成プラン設計支援 ●デジタルツールを活用したワークスタイル変革・アジャイルトランスフォーメーション HRT / HPEが所属しているHuman Capital Divisionは、日本で400名、グローバルで10,000名超を誇る業界最大規模の組織・人事コンサルティング部隊であり、人事戦略・グローバル人事・人事制度・組織変革・人事業務/IT変革等の専門分野で多数のエキスパートと豊富な知見を有しています。 ※HRT / HPEにおける3つのサービスは下記のとおりです。 ①HR Technology ・HRシステム化構想 ・タレントマネジメントシステムの導入(Workday、SuccessFactors等) ・グローバルチェンジマネジメント ②HRSD(HRサービスデリバリー) ・人事機能・組織設計 ・人事業務改革 ・人事テクノロジー活用(RPA、AI) ③Digital HR ・デジタルトランスフォーメーション ・ワークスタイル変革(スマートワーク、健康経営) ・WellMe導入
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【G&I】Growth & Innovation(金融×Digital/Technology領域)
想定年収
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勤務地
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業務内容
G&I:Growth & Innovationチーム(金融業界向けコンサルティングサービスおよびオファリング開発) Growth & Innovation(以下G&I)は、金融業界・日本経済の成長(Growth)のために、業界変革/パラダイムシフトを生む改革(Innovation)により、専門性を活用し継続的(Sustainable)な効果を実現することをミッションとして、企業の変革に対し全方位的な支援を行います。 Digital & Technology領域 ●新ビジネス創出/SoEプラットフォーム構築支援(マイクロサービス/API等) ●基幹系システム更改・クラウド化支援(勘定系、市場系、契約管理等) ●SaaSソリューション、ノーコード/ローコードプラットフォーム導入支援 ●アジャイル変革/Digital Factory立上げ支援 ●アナリティクス活用戦略立案/組織組成 ●AIガバナンス、データマネジメント、データ分析基盤構築支援 ●DX人材育成支援(アナリティクス人材、アジャイル人材、アーキテクトやエンジニアなど) Finance & Performance領域 ●会計システムのクラウド化支援 ●業務のデジタル化支援(デジタル決算、リモート決算、電帳法対応、ペーパーレス等) ●規制対応支援(IFRS、バーゼル、ESR(新ソルベンシー)等) ●経営管理高度化支援/EPMツール導入支援(Oracle EPM/Anaplan/Tagetik等) ●ファイナンス組織のグローバルガバナンス ●サステナブルファイナンス(ESG投資、気候変動開示)支援 上記に関わるコンサルティングサービスに従事していただきます。 また、プロジェクト推進に限らず、新たなオファリング開発などにも積極的に関与いただきます。
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【HC】Human Capital Div. (人事組織コンサルティング)
想定年収
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勤務地
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業務内容
組織・人材マネジメントに関するコンサルティングサービス 具体的なアジェンダ例 ●「人事中計」策定 ●組織再編デザイン/M&A ●グローバル人事・組織管理 ●組織・人材力強化 ●HR Transformation (人事機能変革・IT変革) ●チェンジマネジメント 上記に関わるコンサルティングサービスに従事していただきます。
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EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EYSC)の求人情報
【Intelligence Unit】Insuranceユニット担当
想定年収
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勤務地
東京都千代田区
業務内容
●リサーチ ・保険ユニットコンサルタントから調査を受託、または特定分野のエキスパートとして調査・分析 ・保険領域では、主に国内外の業界動向や新規事業、デジタル・トランスフォーメーション、業務変革、Insurtech等に関する調査・分析 ●ナレッジマネジメント(ナレッジハブ) ・国内外コンサルから業界最新知見(Thought Leadership)/各種ナレッジを収集し、既存/潜在クライアントへ発信 ・また、それらの情報資産を管理し、コンサルタントの知見向上に寄与 ・プロジェクト成果物やデリバリー実績の管理 ●対外発信(エミネンス) ・業界の注目テーマに関するレポート・書籍の執筆やセミナー・講演への登壇 ・マクロ調査・研究・分析を通じて、社会課題に対する方針・方策の提言 【参考リンク】 https://www.ey.com/ja_jp/services/consulting/intelligence-unit
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【TCF-LA-M&A】M&Aアドバイザリー(ミドルマーケット/名古屋・大阪勤務)
想定年収
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勤務地
名古屋市
業務内容
・国内外におけるM&A実行サポート ・M&A戦略の策定支援 ・M&A戦略を実現するための候補先の選定支援 ・M&Aプロセス管理および付随するアドバイス ・買収・売却価格、株式交換・移転比率の算定 サポート ・ディール・ストラクチャリングに関する総合的アドバイス ・各種条件交渉に関するアドバイス
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【Intelligence Unit】EYパルテノン ストラテジーチーム領域担当
想定年収
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勤務地
東京都千代田区
業務内容
Intelligence Unitは、コンサルティング事業における戦略立案・実行を支援するリサーチ専門チームです。 本チームは、金融機関や行政機関、大手企業、コンサルティングファームなどの出身者で構成されており、金融、国際政治経済、環境問題、エネルギー政策、マーケティングなどの豊富な調査経歴を有するリサーチのプロフェッショナルです。リサーチの専門性を有するメンバーはそれぞれ業種別、コンピテンシー別のユニットに配属され、情報収集や分析のみならず、クライアントへの提案活動やデリバリーをコンサルタントと一体となって行っていきます。 また、Thought Leadershipの発信やセミナー・講演を行うだけではなく、パブリックに向けて積極的な調査研究・分析・政策提言などを行う、シンクタンク機能を兼ね備えたスペシャリスト集団を目指しています Position Summary ●リサーチ 特定領域のエキスパートとして調査を実施、または担当セクターのコンサルタントから調査を受託 ●ナレッジマネジメント(ナレッジハブ) ・国内外コンサルから業界最新知見(Thought Leadership)/各種ナレッジを収集し、既存/潜在クライアントへ発信 ・国内外の業界最新知見を収集・管理し、コンサルタントの知見向上に寄与 ・過去PJT成果物などクレデンシャル管理 ●対外発信(エミネンス) ・エンゲージメントにとらわれない独自テーマやマクロ的な研究を行い、既存/潜在クライアントへ発信、政策提言などを行う ●その他 ・新人コンサルタントなどへの教育研修 ・リサーチやナレッジマネジメントに関する付随業務
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【Intelligence Unit】Consumer・Retail領域担当
想定年収
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勤務地
東京都千代田区
業務内容
Intelligence Unitは、コンサルティング事業における戦略立案・実行を支援するリサーチ専門チームです。 本チームは、金融機関や行政機関、大手企業、コンサルティングファームなどの出身者で構成されており、金融、国際政治経済、環境問題、エネルギー政策、マーケティングなどの豊富な調査経歴を有するリサーチのプロフェッショナルです。リサーチの専門性を有するメンバーはそれぞれ業種別、コンピテンシー別のユニットに配属され、情報収集や分析のみならず、クライアントへの提案活動やデリバリーをコンサルタントと一体となって行っていきます。 また、Thought Leadershipの発信やセミナー・講演を行うだけではなく、パブリックに向けて積極的な調査研究・分析・政策提言などを行う、シンクタンク機能を兼ね備えたスペシャリスト集団を目指しています ポジションサマリー ●リサーチ 特定領域のエキスパートとして調査を実施、または担当セクターのコンサルタントから調査を受託 ●ナレッジマネジメント(ナレッジハブ) ・国内外コンサルから業界最新知見(Thought Leadership)/各種ナレッジを収集し、既存/潜在クライアントへ発信 ・国内外の業界最新知見を収集・管理し、コンサルタントの知見向上に寄与 ・過去PJT成果物などクレデンシャル管理 ●対外発信(エミネンス) ・エンゲージメントにとらわれない独自テーマやマクロ的な研究を行い、既存/潜在クライアントへ発信、政策提言などを行う ●その他 ・新人コンサルタントなどへの教育研修 ・リサーチやナレッジマネジメントに関する付随業務 参考リンク https://www.ey.com/ja_jp/services/consulting/intelligence-unit 応募資格/Qualifications コンシューマー(食品、飲料、日用品、化粧品、アパレル、たばこ等)・リテール(コンビニ、ドラッグストア、百貨店、スーパー等)領域担当のIntelligence Unitメンバー
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【Intelligence Unit】Energyユニット担当
想定年収
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勤務地
東京都千代田区
業務内容
業務内容 Intelligence Unitは、コンサルティング事業における戦略立案・実行を支援するリサーチ専門チームです。 本チームは、金融機関や行政機関、大手企業、コンサルティングファームなどの出身者で構成されており、金融、国際政治経済、環境問題、エネルギー政策、マーケティングなどの豊富な調査経歴を有するリサーチのプロフェッショナルです。リサーチの専門性を有するメンバーはそれぞれ業種別、コンピテンシー別のユニットに配属され、情報収集や分析のみならず、クライアントへの提案活動やデリバリーをコンサルタントと一体となって行っていきます。 また、Thought Leadershipの発信やセミナー・講演を行うだけではなく、パブリックに向けて積極的な調査研究・分析・政策提言などを行う、シンクタンク機能を兼ね備えたスペシャリスト集団を目指しています ポジションサマリー ●リサーチ 特定領域のエキスパートとして調査を実施、または担当セクターのコンサルタントから調査を受託 ●ナレッジマネジメント(ナレッジハブ) ・国内外コンサルから業界最新知見(Thought Leadership)/各種ナレッジを収集し、既存/潜在クライアントへ発信 ・国内外の業界最新知見を収集・管理し、コンサルタントの知見向上に寄与 ・過去PJT成果物などクレデンシャル管理 ●独自研究・政策提言(対外発信・エミネンス) ・エンゲージメントにとらわれない独自テーマやマクロ的な研究を行い、既存/潜在クライアントへ発信、政策提言などを行う (例:グローバルの先端Techトレンドやスタートアップ企業の探索。各国の投資トレンド及び投資規制環境の比較研究。コンサルタントと協同での書籍出版。他) ●その他 ・新人コンサルタントなどへの教育研修 ・リサーチやナレッジマネジメントに関する付随業務 ●参考リンク https://www.ey.com/ja_jp/services/consulting/intelligence-unit
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▼同じく「Big4」であるコンサルティングファームについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
Big4 FASの年収・待遇・働き方
Big4 FASでは高年収が期待できる一方で、激務といわれることもあり、実態を把握しておくことは転職を判断するために欠かせない情報です。
また、福利厚生やワークライフバランスといった観点も、長期的なキャリアを考えるうえで必要です。
ここでは、年収レンジや評価制度、働き方の実態、福利厚生の特徴について解説します。
年収レンジと職位ごとの目安
Big4 FASでは、明確な職位ごとの階層が設けられており、役割や責任に応じて年収も段階的に上がっていきます。
若手のうちから高水準の待遇を得られる一方で、成果に直結した評価がおこなわれるため、実力主義の色合いが強い点も特徴です。
主な職位の役割は次のとおりです。
- アナリスト/アソシエイト:資料作成やリサーチ、財務モデル構築などを担当
- シニアアソシエイト:案件の一部をリードし、クライアント対応もおこなう
- マネージャー:案件全体を管理し、メンバーの育成や成果物の責任を担う
- シニアマネージャー以上:複数案件の統括や営業活動、部門運営にも関与する
各社の年収レンジは以下のとおりで、大きな差はなく、役職の昇格に応じて段階的に上昇していきます。
若手のうちから高水準の待遇が得られる点は共通しており、報酬体系は透明性の高い仕組みにです。
| 職位 | デロイト | PwC | EY | KPMG |
|---|---|---|---|---|
| アナリスト/アソシエイト | 約500万〜1,000万円 | 約500万〜700万円 | 約600万〜1,000万円 | 約600万〜1,000万円 |
| シニアアソシエイト | 約800万〜1,000万円 | 約700万〜900万円 | 約900万〜1,200万円 | 約800万〜950万円 |
| マネージャー | 約1,000万〜1,200万円 | 約1,000万〜1,300万円 | 約1,200万〜1,500万円 | 約1,000万〜1,200万円 |
| シニアマネージャー以上 | 約1,200万円〜 | 約1,300万円〜 | 約1,500万円〜 | 約1,200万円〜 |
※職位の呼び方は各社で異なる場合がありますが、本記事では一般的な区分に沿って整理しています。
全体的にアナリストからマネージャーまでは比較的短期間で昇給・昇進するケースが多く、30代前半で年収1,000万円を超える例もあります。
職位に応じて求められる責任範囲が広がるため、成果を上げれば年収に直結しやすいのが特徴です。
▼Big4 FASの一角である「KPMG FAS」の年収については、以下の記事でも解説しています。
昇進スピードと評価制度
Big4 FASの昇進は、成果主義をベースにした明確な評価制度で決定されます。
定量的な成果(案件の完遂度、クライアント満足度、売上貢献など)に加え、リーダーシップやチームマネジメント力といった定性的な評価も重視されます。
一般的には2〜3年ごとに昇進のチャンスがあり、実績を積めば30代前半でマネージャー職に就くことも可能です。
各社の昇進スピードや評価の特徴をまとめると、以下のとおりです。
| ファーム | 昇進スピードの目安 | 評価制度の特徴 |
|---|---|---|
| デロイト | 実力次第のため毎年昇進も可能 | 実績評価が明確。M&Aや再生案件の成果がダイレクトに反映されやすい |
| PwC | 評価よりも年次にしたがって決まる印象が強い。同職位に少なくとも2年留まらなければ難しい | グローバル案件への関与や英語力も加点対象になりやすい |
| EY | 年功序列な側面や部署内で昇進できる人数が決まっている点から昇進スピードは遅め | トランザクションやバリュエーションなど専門性の深さが評価につながる |
| KPMG | 平均在籍期間2〜3年程度、昇進も早い人で1〜2年とスピーディ | フォレンジックや再生案件などでの実務経験が評価されやすい |
各社とも成果主義をベースにしつつも、昇進スピードには特色があります。
デロイトやKPMGは実力次第で早期昇進が可能なのに対し、PwCやEYは一定の年次や枠の影響を受けやすい傾向があります。
とくにPwCは「少なくとも同職位に2年以上」といった声もあり、EYでは昇進枠が限られることからスピードが緩やかになるケースもあるでしょう。
いずれのファームも実績が評価の大前提ですが、自分のキャリア志向に合う環境を選ぶことが重要です。
▼コンサルタントの一般的なキャリアパスについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
働き方の実態(残業・激務度)
Big4 FASは、M&Aのディール期やフォレンジックの調査対応など、業務特性上どうしても繁忙期には残業が増える傾向があります。
ただし、平均的な残業時間は各社で差があり、案件の特性や部門の体制によっても異なります。
口コミをもとにまとめると、以下のとおりです。
| ファーム | 平均残業時間(月) | 傾向 |
|---|---|---|
| EY | 45.2時間 | 部署によって波があり、落ち着いた働き方ができる場合もある |
| PwC | 49.6時間 | プロジェクトの佳境でなければバランスは非常に調整しやすい |
| デロイト | 52.6時間 | 案件数・規模が最大級で繁忙期は深夜残業も。ただし人員が厚く分担される場合もある |
| KPMG | 59.8時間 | 平均は比較的少なめだが、フォレンジック案件では突発的に長時間労働になりやすい |
全体的には「繁忙期は激務、平時は比較的落ち着く」というサイクルが共通しています。
とくにM&A案件では、買収スケジュールに合わせて深夜や休日も稼働し、短期間で大量の資料を処理するケースが目立ちます。
フォレンジックでは、緊急調査のために数日間続けて長時間労働が発生する可能性もあるでしょう。
一方で、プロジェクトが落ち着いている時期には残業が少なくなることもあり、メリハリのある働き方になるのが特徴です。
▼そもそもコンサルタントの激務度が知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
福利厚生・働きやすさ
Big4 FASでは、激務といわれる一方で福利厚生や働き方の柔軟性を重視する取り組みも整備されています。
リモートワークやフレックス制度の導入、充実した研修体制、ワークライフバランスを支援する制度などが整えられており、長期的にキャリアを築ける環境を意識しています。
口コミをもとにまとめると、以下のような傾向が見られました。
| ファーム | 福利厚生・働きやすさの傾向 |
|---|---|
| デロイト | リモートワークが定着。社内研修や資格支援が充実し、グローバル研修の機会も多い |
| PwC | 在宅勤務制度が柔軟で、オンライン研修が豊富。休暇制度も比較的利用しやすい |
| EY | 研修体系が整っており、語学研修や海外研修の機会あり。ワークライフバランスの改善に注力 |
| KPMG | フレックス勤務を活用でき、リモートも浸透。研修プログラムが豊富で専門性を高めやすい |
全体的に、Big4 FASはいずれも高い成果を求められる一方で、勤務時間が長くなる傾向が特徴とされていますが、制度面では大手ならではの安定感があります。
とくに近年はリモートワークの普及や研修制度の強化が進んでおり、激務のイメージを和らげる環境づくりが進んでいます。
自らの裁量で働き方を調整できる余地も大きく、キャリア形成とライフスタイルの両立を支援する体制が整っているのが特徴です。
キャリアパスと将来のキャリア
Big4 FASで得られる経験は、社内での昇進だけでなく、転職や独立といった将来の選択肢にも直結します。
M&Aや再生支援などの高度な案件に携わることで培った専門性は、市場価値を高めるため、幅広いキャリア展開が可能です。
ここでは、社内でのキャリアパスをはじめ、転職先、独立・起業の可能性、さらには海外キャリアやMBA進学といった道筋について紹介します。
社内でのキャリアパス
Big4 FASでは明確な階層ごとの職位が設定されており、成果と経験に応じてステップアップしていきます。
一般的な昇進ルートは以下のとおりです。
- アナリスト:資料作成や調査、財務モデリングなど基礎業務を担当
- シニアアソシエイト:案件の一部をリードし、クライアント対応や成果物の品質管理にも関与
- マネージャー:案件全体を統括し、進行管理やチームマネジメントを担う
- シニアマネージャー:複数案件の責任者として戦略提案や営業活動にも携わる
- ディレクター:事業部門の中心的な役割を果たし、新規案件獲得や組織運営を担う
- パートナー:経営層として最終的な意思決定やクライアントとの関係構築をおこなう
一般的には、入社から数年でシニアアソシエイト、30代前半でマネージャーに到達するケースが多く、その後は実績とリーダーシップ力次第でシニアマネージャー以上へ進んでいきます。
とくにパートナーにいたるまでの道のりは狭き門ですが、到達すれば経営層として高額の報酬と強い裁量を得られるポジションです。
転職先の選択肢
Big4 FASで培った経験やスキルは市場価値が高く、他業界からも高く評価されます。
とくにM&Aや再生支援、財務デューデリジェンスに関する実績は即戦力として歓迎されることが多く、キャリアの幅を大きく広げることが可能です。
代表的な転職先としては以下のような選択肢があります。
| 投資銀行 | M&Aアドバイザリーや資金調達の実務で即戦力として活躍可能。より高額な報酬を狙えるケースも多い |
| PEファンド(プライベート・エクイティ) | 投資先企業のバリューアップや経営改善を担当。財務分析や事業再生の経験がダイレクトに活きる |
| 事業会社の経営企画・M&A部門 | 自社の成長戦略や買収プロジェクトを推進。より事業に近い立場でキャリアを積める |
| 戦略コンサルティングファーム | 財務に基づいた分析力を武器に、より上流の経営課題解決に携わる |
Big4 FAS出身者には高い専門性を発揮できるフィールドが広がっているため、将来のキャリアの選択肢は多岐にわたります。
【MyVision編集部の見解】 Big4 FASに転職した場合のキャリアは一様ではありません。たとえば、30代前半でシニアアソシエイトとして入社したケースを想定すると、①マネージャー昇進を経てFAS内で専門性を深めるパターン、②M&A経験を活かして投資銀行やPEファンドへ転職するパターン、③事業会社の経営企画・CFO直下ポジションへ進むパターンなどが考えられます。
どのルートに進みやすいかは、入社後に担当する案件内容や上司、評価の積み上げ方によって大きく左右されます。
そのため、転職時点で「どのキャリアを狙うのか」をある程度定めたうえでポジション選択をすることが、年収・市場価値の最大化につながりやすいといえるでしょう。
独立・起業の可能性
Big4 FASで培った財務・M&Aの専門知識は、独立や起業の際にも強みとして活かすことができます。
とくに中小企業向けのM&Aアドバイザリーや事業再生コンサルティングは、個人コンサルタントとしての需要が高く、独立後に案件を受託するケースも珍しくありません。
また、豊富なM&A実務経験や投資スキームの知見を武器に、独自のファンドを立ち上げるキャリアに進む人もいます。
PEファンドや再生ファンドでの投資活動に携わった経験があれば、投資家や金融機関と連携しながら新しい投資ビジネスを展開することも可能です。
ただし、独立・起業には安定した案件獲得力や人脈が欠かせないため、Big4で培ったネットワークや信用力をいかに活かすかが成功するためのポイントといえます。
将来の独立・起業を見据えるなら、専門スキルの深化に加えて、案件獲得や人脈形成といった経営者目線の経験を在籍中から意識して積んでいくとよいでしょう。
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海外キャリアやMBA進学
Big4 FASでの経験は、国際的なキャリア形成につながる大きな強みとなるものです。
とくにクロスボーダーM&Aや再生案件など、海外案件に数多く関与できる点がその要因です。
実務を通じて英語力や異文化対応力を磨けるため、海外赴任やグローバルファームへの転職といった選択肢にも直結します。
早期に国際的な舞台で活躍したい人にとって、大きなメリットといえるでしょう。
さらに、MBA進学を選ぶ人も多く、欧米トップスクールでの学びはネットワーク形成や経営スキル習得に直結します。
帰国後には戦略コンサルや事業会社での幹部候補として活躍するケースもあります。
Big4での実務経験とMBA取得を組み合わせれば、よりスケールの大きなキャリアを築けるでしょう。
国際志向を持つ人にとって、魅力的な選択肢のひとつです。
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口コミ・評判
Big4 FASには、裁量の大きさや成長する機会の豊富さを評価する声がある一方で、激務や経験の偏りに対する不満も見られます。
転職を検討するうえでは、ポジティブ・ネガティブ双方の口コミを理解し、自分に合う環境かを判断することが大切です。
ここでは、良い評判と悪い評判を見て、総合的な評価を紹介します。
良い評判・ポジティブな声
Big4 FASには、以下のような良い評判・ポジティブな声がありました。
多くのプロジェクトを裁量を以て経験できる環境があり、特に若手にとっては良い環境と考えられる。
実務でも成長チャンスは多いと感じる。日々の業務で上位者から頻繁にレビューを受けるため、成長チャンスは多い。
社会を賑わすような大型ディールの案件に携わることができるのはPwCのブランド力が大きいと感じる。
これらの口コミからは、若手から裁量を持って案件にかかわり、実務を通じてスピーディに成長できる環境が整っていることがわかります。
また、社会的に注目を集める大型案件に携われる点も魅力で、Big4ならではのブランド力や実績がキャリア形成に直結することを示しています。
悪い評判・ネガティブな声
Big4 FASには、以下のような悪い評判・ネガティブな声も見られました。
通年通して繁忙が続き、残業も法定上限ギリギリまで実施している人も多い。
PJの繁忙期や、上司によっては土日や深夜も仕事のメールやチャットが飛んできて当日の深夜にミーティングが設定されることも多い。
どのパートナーあるいはチームにアサインされるかによって、経験に偏りが出てしまう可能性がある点。
口コミからは、長時間労働や繁忙期の不規則な働き方に対する不満が強いことがわかります。
また、プロジェクトや上司次第で働き方や得られる経験の質に差が生じる点も課題とされています。
こうした側面は、キャリア形成に大きな機会を与える反面、ワークライフバランスや安定性に不安を感じやすい要因といえるでしょう。
総合的な評価
口コミを総合すると、Big4 FASは若手から裁量を持って大型案件に携われる成長機会に恵まれた環境である一方、長時間労働や繁忙期の負荷が大きい職場でもあるといえます。
経験の幅広さやブランド力は将来のキャリア形成に直結する強みですが、プロジェクトや上司によって、働き方や学べる内容に差が出る点は注意が必要です。
そのため、転職を検討する際には「成長を優先するのか」「働き方の安定を重視するのか」という軸を明確にし、自分に合った環境かどうかを判断するようにしましょう。
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マイビジョンでのBig4 FASへの転職成功事例
ここでは、MyVisionを通じて外資系FASコンサルティングファームへの転職を果たした3名の事例を紹介します。
異業種からのキャリアチェンジや専門性の深化など、多様な背景がありますので、ぜひ参考にしてください。
事例①損保の人事経験を活かし、金融機関改革に挑む
| 転職前 | 損保/企画・人事/年収800万円 |
| 転職後 | 外資系FASコンサルティングファーム/コンサルタント年収950万円 |
| 転職のきっかけ | 人員整理の経験から「人事だけでは限界」を痛感し、よりビジネス課題の解決に携わりたいと考えた |
| My Visionの支援 | 金融機関向けチームという希望に合致したポジションを提案。模擬面接で的確に課題を指摘し、選考突破を後押し |
| 今後の展望 | 金融機関の経営課題を幅広く解決できるコンサルタントを目指す |
異業種からの転職であっても、前職の経験を活かせるポジションを提示できた点が成功要因でした。
MyVisionの支援により、キャリアビジョンに沿った転職を実現しています。
事例②グローバルM&Aの専門性を求め、メガバンクから転職
| 転職前 | メガバンク/本部勤務/年収1,200万円 |
| 転職後 | 外資系FASコンサルティングファーム/シニアコンサルタント/年収1,550万円 |
| 転職のきっかけ | 海外金融機関の買収案件での経験が忘れられず、グローバル案件に携わりたいと考えた |
| My Visionの支援 | 各社人事との強いつながりを活かし、有力ポジションを紹介。選考日程調整や年収交渉まで徹底サポート |
| 今後の展望 | M&A分野の専門性を深め、プロフェッショナルとして成長する |
年収アップとグローバル案件の両立を叶えた事例です。
MyVisionの交渉力と人脈が、候補者の希望を実現する大きな後押しとなりました。
事例③会計士資格を活かし、M&Aアドバイザリーへ挑戦
| 転職前 | 会計事務所/会計士/年収700万円 |
| 転職後 | 外資系FASコンサルティングファーム/シニアコンサルタント/年収900万円 |
| 転職のきっかけ | 30歳を前に新しいチャレンジを望み、会計士の知識を活かせる環境を模索 |
| My Visionの支援 | コンサル経験を持つエージェントが、中長期的キャリアを見据えた提案を実施。転職後の働き方まで具体的にイメージできた |
| 今後の展望 | M&A全体のプロセスに精通し、会計士としての知識に加えて新たな専門性を確立する |
資格を軸に新しい領域へ挑戦するケースです。
MyVisionが「転職後の姿」まで見据えた提案をおこなったことで、本人のモチベーション向上につながりました。
これらの事例からもわかるとおり、Big4 FASへの転職は異業種からの挑戦や専門性の深化など多様な可能性を持っています。
MyVisionでは、候補者のキャリアビジョンを丁寧にくみ取り、最適なポジションや選考対策を提供することで、理想のキャリア形成を支援しています。
まとめ
Big4 FASは、高い年収水準や豊富な成長機会が魅力である一方、繁忙期の激務や昇進スピードの差など、リアルな働き方も理解しておく必要があります。
キャリアパスは社内昇進にとどまらず、投資銀行やPEファンド、事業会社など幅広い選択肢が開けており、将来的には独立や海外キャリアへつなげることも可能です。
Big4 FASへの転職を検討する際は、表に出にくい案件内容や評価のされ方、将来のキャリア分岐まで含めて理解しておくことが重要です。MyVisionでは、FAS領域に精通したコンサルタントが一人ひとりの志向や経験を踏まえ、転職までの進め方を丁寧にサポートしています。
まずサポートの全体像を把握したい人は、MyVisionのご利用の流れを確認してみてください。
Big4 FASの関連コンテンツ
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各ファームの特徴や転職難易度、働き方の実態などを詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
Myvisionが選ばれる理由
Big4 FASへの転職を成功させるには、激務度や昇進スピードの差、将来のキャリアパスまで把握したうえで判断することが大切です。
そのうえでMyVisionが選ばれる理由は以下のとおりです。
- 元コンサルタントが在籍:現場を知るアドバイザーが、面接対策からキャリア設計まで実践的にサポート
- 豊富な支援実績:Big4 FASを含む外資系・総合系コンサルへの転職支援事例が多数
- リアルな情報提供:公式には出てこない働き方や評価制度、各社の内部事情まで把握
- 多様なキャリアに対応:社内昇進、投資銀行やPEファンドへの転職、MBA進学など将来像に合わせた提案が可能
MyVisionなら、希望に沿ったキャリアを実現できる可能性を最大限に引き出せます。
Big4 FASに関するFAQ
Big4 FASについて、よくある疑問を紹介します。
Q1.Big4 FASは未経験からでも転職できますか?
Big4 FASでは、M&Aや会計の実務経験が評価されやすい一方、必ずしもFAS経験者のみが対象というわけではありません。コンサル、金融、事業会社の経営企画など、関連性の高いバックグラウンドがあれば選考対象になるケースもあります。
ただし、どの領域を担当するかによって求められる経験は異なります。
▼未経験でFASへの転職を検討している人は、以下の記事もおすすめです。
Q2.Big4 FASは年収が高い分、激務になりやすいですか?
Big4 FASは年収水準が高めに設定されている一方、繁忙期は業務量が増えやすい傾向があります。
とくにM&Aのディールが重なる時期は残業が発生することもありますが、案件内容やチーム体制によって負荷には差があります。すべての期間が常に激務というわけではありません。










