Big4 FASとは?各社の違いや年収・キャリアパスを解説
2026年02月09日更新
Big4 FAS(財務アドバイザリーサービス)は、デロイト・PwC・EY・KPMGが展開する財務領域の専門部門です。
M&Aや事業再生、バリュエーションなど高度な案件を扱い、若手会計士やコンサル志望者から高年収とキャリアアップの場として注目されています。
本記事では仕事内容や年収水準、キャリアパス、各社の特徴を解説し、転職を検討する人が将来像を描けるようまとめています。
著者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
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目次
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Big4 FASとは
FAS(Financial Advisory Services:財務アドバイザリー)は、M&Aや事業再生、バリュエーション、フォレンジックなど、企業の重要な財務課題を支援する専門部門です。
会計・財務の知見を活かし、経営判断に直結する役割を担うため、会計士や財務バックグラウンドを持つ人材にとってキャリア形成の場として注目されています。
このFAS部門は国内外の多くのコンサルティングファームで設置されていますが、なかでも代表的な存在が「Big4 FAS」と呼ばれる、世界4大会計事務所(デロイト・PwC・EY・KPMG)がそれぞれ展開する財務アドバイザリー部門です。
各社の特徴をまとめると、以下のとおりです。
| 日本法人の名称 | 特徴(強み) |
|---|---|
| デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 | 国内最大規模のFAS。クロスボーダー案件や再生支援に強み |
| PwCアドバイザリー合同会社 | グローバルネットワークを活かしたM&A支援やフォレンジックに強み |
| EYストラテジー・アンド・コンサルティング(FAS部門含む) | トランザクション支援やバリュエーションに豊富な実績 |
| KPMG FAS株式会社 | 中堅から大手企業まで幅広く対応。不正調査などフォレンジックで定評 |
Big4 FASは、規模の大きなクロスボーダー案件から国内企業の再生支援、不正調査まで幅広い業務を担っています。
共通する特徴は、グローバルネットワークを活かしつつ、日本市場に即したアドバイザリーを提供できる点です。
若手であっても大規模案件に関与できるチャンスが多く、財務の専門性を磨きながら経営に近い立場でキャリアを積める環境が整っています。
【MyVision編集部の見解】 一般にBig4 FASは「高年収」「ネームバリュー」といったわかりやすい指標で語られがちですが、それだけを基準に判断するのは注意が必要です。MyVision編集部が重視する本当に見るべきポイントは、①担当領域(FAS内のどの分野か)、②案件フェーズ(DD中心か、実行・PM寄りか)、③評価軸(売上・稼働・専門性のどれが重視されるか)の3点です。
これらは同じBig4 FASでもチームや時期によって差があり、ここを見誤ると「想定より年収が伸びない」「キャリアの幅が狭まった」と感じるケースもあります。転職後に後悔しないためには、公開情報だけでなく、自身の志向とこれらの優先度が合っているかを言語化して判断することが重要です。
合同会社デロイト トーマツ(旧DTC)の求人情報
【DTC×DTakt合同選考】Salesforceプロジェクト ※Customer Technology
想定年収
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業務内容
●業務内容 デロイトトーマツコンサルティング(DTC)では、グループ会社のデロイトトーマツアクト(DTakt)と協業し、顧客接点領域に特化した課題解決にむけて最上流の戦略立案からSlまで一気通貫で担っています。 Digital Technologyでクライアントの経営課題を解決するコンサルティング業務をお任せいたします。 DTC(Customer Technology Unit)では、Commerce領域において、Digital Technology(Salesforce等)を活用して構想策定から要件定義・導入展開・運用保守までEnd-to-Endでサービスを提供します。 また、システム開発、運用・保守業務はDTCとDTaktが協業して行います。 ※DTC/DTaktのSalesforceチームの事業内容、チーム体制についてはhttps://www.youtube.com/watch?v=6CECFE9NGmY 今回はDTCグループにおける、Customer engagement領域などでの合同募集となります。ご経験、ご希望に応じてDTC、DTaktそれぞれのポジションで検討させていただきます。 <配属予定ポジション> ①②いずれか ① デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 Customer Technology Unit 詳細:https://pgst02.jposting.net/u/job.phtml?job_code=250%22target%22 ② デロイト トーマツ アクト株式会社 Customer Division 詳細は:https://pgst02.jposting.net/u/job.phtml?job_code=500&_type=dtakt ●募集背景・募集ポジションの特徴 DXが加速するなかCRM分野を始めとするSalesforceの活用ニーズは急速に高まっています。これまでDTCでは構想策定の上流をメインとしてきましたが、開発・運用のDTaktと連携をすることでより深く長くクライアントのビジネスに応える体制が築けるようになりました。 「描いたものを自分で実装していく」という理想のシステム導入が可能になります。 これから組織拡大や社内変革を迎える過程にあり、両ポジションにて積極的に新しいメンバーを募集しております。 上記のとおり組織としても成長過程にあることから、柔軟性が高く、成長機会に富んでいます。 海外拠点におけるCRMプロジェクトの実績が豊富にあり、グローバルナレッジを活用したプロジェクトを得意としており、グローバル案件に関わりたい方にも豊富な機会提供が可能です。 一部のソリューションにこだわることなく中立的な立場としてクライアントへの付加価値と事業変革を優先した最適な提案が可能であることも特徴のひとつです。 またグループとしてメンバーファースト経営をかかげており、ご入社者後の担当領域はご経験やご志向に合わせて適切なプロジェクトのアサインを行います。
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RKM:Strategy(Monitor Deloitte)領域
想定年収
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業務内容
Strategy部門は、Monitor Deloitteとして幅広い業界の企業に対する戦略領域(経営ビジョン、事業ポートフォリオ戦略、企業変革、成長戦略、新規事業開発、CSV戦略、デジタル戦略/データ経営等)のコンサルティングを提供している部門です。 当ポジションは、Strategy部門のCoE(Center of Excellence:ナレッジや知見の集積)機能としての各種のリサーチおよびナレッジマネジメントの遂行を担当します。 1)リサーチ ●コンサルタントからの多様なテーマの受託調査(調査依頼に基づく、調査アプローチ設計、調査実施、示唆抽出、アウトプット作成、レポーティング) ※Web及び各種契約データベースを用いたデスクトップリサーチ、マーケティングリサーチ会社及びセルフサーベイツールを活用した定量/定性サーベイ、統計分析、等 ●各種オファリングサービスに関連するトレンドや先進動向のリサーチなど 2)ナレッジマネジメント ●フロントのコンサルタントがリサーチを実施するために必要な情報整備・提供、ベンダー連携、および仕組みの構築~運用 ●各種オファリングサービスのナレッジや知見の蓄積のための案件情報等の整理 ●他部門連携による社内ナレッジ活用の推進 ●グローバルナレッジの収集・展開、日本からグローバルへの情報共有など 3)その他 ●配下のスタッフの指導・育成
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Design Lead(マーケティング戦略に基づいたデザイナー)
想定年収
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業務内容
●業務内容 UX Design Lead Customer Strategy & Design (CS&D)ユニットのDesignチームには、国内外の事業会社やデザインファーム等で多様な経験を積んだデザイナーが集まっており、クライアントのビジネスニーズに対する深い理解と、カスタマーエクスペリエンスに対するインサイトを持ち合わせ、最適なユーザーエクスペリエンスをデザインしています。 ●具体的な業務内容 コンサルタントメンバーと協業し、新サービス立ち上げやグローバルサイトリニューアル等の構想策定やプロトタイプの作成、またマーケティング施策実行におけるWebサイトやアプリのUIUXの設計など、幅広い領域においてUX/UIのマネージャーやチームリーダーとしてご活躍いただける方を募集しています。 また、グループ会社のUX/UIデザインチームのマネジメント、プロジェクト管理等も推進していただきます。 ※Customerの組織概要 https://www.deloitte.com/jp/ja/services/consulting/services/customer-marketing.html?icid=top_customer-marketing ●当社について 当社は国際的なビジネスプロフェッショナルネットワーク、Deloitteの一員として、日本のコンサルティングサービスを担い、提言と戦略立案から実行まで一貫して支援するファームです。 デロイトおよびデロイト トーマツ グループで有する監査・税務・法務・コンサルティング・ファイナンシャルアドバイザリーの総合力と国際力を活かし、あらゆる組織・機能に対応したサービスとあらゆるセクターに対応したサービスで、提言と戦略立案から実行まで一貫して支援するファームです。全世界150カ国にコンサルタントやエキスパートを有し、各国現地事務所と連携して、世界中に最適なサービスを提供できる体制を有しています 国内のコンサルティングサービス部門には5,000名規模のコンサルタントが所属しており、デロイトの各国現地事務所と連携して、世界中のリージョン、エリアに最適なサービスを提供できる体制を有しています。
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RKM:Automotive(自動車領域)
想定年収
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業務内容
自動車業界向けリサーチ・ナレッジマネジメント・外部発信業務 Automotive部門は、日本の自動車産業の競争力強化に貢献するというアスピレーションを持った人材が集まった業界最大規模の自動車業界専門家を擁するインダストリープロフェッショナル集団です。 自動車産業やモビリティを起点とした未来の都市インフラの最新動向の知見を得られると共に、リサーチを通じ、日本の基幹産業の課題解決の支援をすることができます。 当ポジションは、Automotive部門のSensing/Search/Sharing機能としての各種のリサーチおよびナレッジマネジメントの遂行を担当します。 主な業務内容 1)リサーチ ●コンサルタントからの多様なテーマの受託調査(調査依頼に基づく,調査アプローチ設計,調査実施,示唆抽出,アウトプット作成,レポーティング) ●自動車産業に関連するトレンドや先進動向のリサーチなど 2)ナレッジマネジメント ●コンサルタントがリサーチを実施するために必要な情報整備・提供、および仕組みの構築~運用 ●自動車産業のナレッジや知見の蓄積のための案件情報等の整理 ●他部門連携による社内ナレッジ活用の推進 ●グローバルナレッジの収集・展開、日本からグローバルへの情報共有など 3)外部発信業務(エミネンス) ●自動車産業の最新テーマに関する外部発信レポート・記事などのコンテンツをコンサルタントと連携し作成(一部、自ら執筆する機会もあり)、およびプロジェクトの推進業務など 4)その他 ●配下のスタッフの指導・育成
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Operations_Industry & Domain Solutions(Modern Engineering/プラットフォームアーキテクチャー領域)
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業務内容
Operations_Industry & Domain Solutions - Platform Engineeringチーム お客様企業のプラットフォームエンジニアリング(以下PE)導入支援PJT支援を通じて、お客様のするデジタルトランスフォーメーションを成功に導くこと メンバーとしてPE導入支援PJTを実施 ●社内メンバーと協力してPE導入計画・PoC,導入支援などのPJTの実施 ●お客様にとってのPE実践の技術面でのアドバイザー ●システム全体のアーキテクチャ設計 ●実行可能なプラットフォームの設定と構築(外部システムや認証基盤との連携、適切なサービス・ライブラリ・ツールの利用、再利用可能な基本コンポーネントの作成と提供、など) ●方式設計、開発戦略・計画の立案 ●開発ガイド・規約といった開発標準の作成と開発プロセスを管理・効率化する仕組みの整備(IDE、構成管理ツール、課題管理ツール、など) ●実装品質を確保するためのテスト戦略の立案・実行・リード ●環境構築支援 ●アジャイル開発の実践・指導 ●お客様のシステムアーキテクチャを理解し、PE導入後の最適なアーキテクチャを提示、実践
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EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EYSC)の求人情報
【TC-Digital Engineering】ソリューションアーキテクト
想定年収
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業務内容
デジタルエンジニアリングユニットは、先端テクノロジーを活用した新たな価値創出や、クライアントビジネス価値の向上、よりよい社会の実現を目指し、大手企業を中心に最適なDXの方向性を見極め、経営課題を解決するコンサルティングサービスを提供しています。 当ユニットの「ソリューションアーキテクト」として、特定ソリューションの専門性を発揮し、デジタル化プロジェクトやソリューションの導入における、戦略や計画策定フェーズのアセスメントや技術的アドバイザリーから、アーキテクチャデザイン、クライアント環境への導入に関する要求確認、ソリューションのFit&Gap分析、要件定義、設計、PoCでのプロトタイプ開発~導入、ユーザー教育まで、ライフサイクル全体のコンサルティングに従事いただきます。 【コンサルティング領域】 ●Enterprise Service Management(ESM) ・ServiceNowを中心としたESMソリューションの新規導入 ・ServiceNowを中心としたESMソリューションの利活用高度化 ●ハイパーオートメーション ・ノーコード・ローコードソリューションを活用したオペレーションの自動化 ・M365 Copilotの利活用促進、高度化 ●インフラモダナイズ ・ITインフラ更改 ・ITインフラ新規構築 ●ESG ・サステナビリティ経営の実現に向けたソリューション選定~導入 ●Web3 ・ブロックチェーンを活用したビジネス開発、導入
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【Sector_Private Equity】Financial DD Professionals
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業務内容
PEチームは、投資銀行・証券会社・コンサルティングファーム出身者や PEファンド投資先における重要ポジション経験者等がおり、投資戦略策定・実行支援・各種 DD・Value Creation などの経験豊富なメンバーを中心に組成された、PE ファンド専門チームです。 当チームは、ワンファームで全てのサービスを提供できるサービスラインナップを整えております。 また、グローバル連携の垣根が低く、ALL EY としてクライアントサービス提供ができる点が弊社の PE セクターの強みとなります。 そのため、クライアントのニーズに応じ、EY の他のサービス・ライン及び EY の海外オフィスとチームを組成し、付加価値の高いアドバイザリー・サービスを提供します。 近年ますます日本国内での投資意欲の高い PE ファンドの意思決定と改革推進をサポートしています。 ●海外・国内の大手・中堅の幅広い PE ファンドがクライアントとなり、以下のサービスを主に提供しております。 ・クライアントの投資検討時のカーブアウト DD、ITDD、ESGDD、BDD 等の各種 DD 業務 ・クライアントの投資先企業のバリューアップ施策(最適オペレーションの構築) ・クライアントの投資後のモニタリング体制構築支援 想定ランク ●シニア・マネージャー ●マネージャー
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【FSO-TCF】金融機関向けFA・財務DD(Financial Services Organization - Transactions & Corporate Finance) N
想定年収
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勤務地
EY東京オフィス ‐ 東京ミッドタウン日比谷
業務内容
<リードアドバイザリー業務 / Lead Advisory> ・国内外におけるM&A 実行サポート ・M&A 戦略の策定支援 ・M&A 戦略を実現するための候補先の選定支援 ・M&A プロセス管理および付随するアドバイス ・買収・売却価格、株式交換・移転比率の算定 サポート ・ディール・ストラクチャリングに関する総合的アドバイス ・各種条件交渉、ドキュメンテーション、クロージング等に関する各種助言・支援 ・M&A 遂行上の資金調達オプションに関する各種助言 <財務デュー・ディリジェンス業務 / Transaction Diligence> ・財務デュー・ディリジェンス(セルサイド・バイサイド) ・カーブアウト財務諸表作成支援 ・ディールストラクチャー構築支援 ・売買契約書作成及び契約交渉サポート <募集ポジション / POSITIONS> ・マネジャー / Manager ・シニア・コンサルタント / Senior Consultant ・コンサルタント / Consultant
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【TCF-LA-IA】交通セクター/インフラストラクチャー・アドバイザリー Infrastructure Advisory
想定年収
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EY東京オフィス ‐ 東京ミッドタウン日比谷
業務内容
<対象となるインフラストラクチャー事業・施設> ・交通インフラ(空港・航空・鉄道・バス・タクシー等) <具体的な業務> ・交通インフラ関係事業者の事業戦略検討・各種経営課題に関するアドバイザリー、関連する国内外市場や先行事例等の基礎調査業務 ・交通インフラ関係事業者と他業種事業者や自治体等との連携による事業戦略の構築 ・交通インフラにおける、PPP/PFI/コンセッション、SPC/官民出資組織設立、公設民営、上下分離等の事業スキームの検討 ・上記に関する国・自治体等における政策立案、規制等の検討支援 ・国・自治体等における交通事業者の経営状況に関する調査、分析等の支援 ・交通の社会的価値の定量化、成果指標検討、及びそれらに基づくファイナンス手法や国・自治体等による支援の在り方検討等、地域内ビジネスモデル・ファイナンススキーム等の検討 ・民営化・民間委託事業等の入札支援業務 ・海外企業による国内のインフラ事業参入支援業務(インバウンド) ・日本企業による海外のインフラ事業参入支援業務(アウトバウンド)
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【TCF-LA-IA】(トランザクション領域)インフラストラクチャー・アドバイザリー
想定年収
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EY東京オフィス ‐ 東京ミッドタウン日比谷
業務内容
ファイナンシャル・アドバイザー業務を主とした国内及び海外のインフラ企業/資産・PPP/PFIプロジェクトに関するM&A、資金調達支援(プロジェクトファイナンス組成)、フィージビリティ・スタディ、ビジネス・デュー・ディリジェンス、プロジェクト・マネジメント、及びその周辺業務 ●業務対象領域(企業/事業/資産) ・再生可能エネルギー発電事業(洋上・陸上風力/水力/太陽光/木質バイオマスなど) ・新エネルギー関連事業(蓄電池・アンモニア・水素・EVなど) ・交通インフラ(空港/有料道路・橋梁/港湾/鉄道・LRTなど) ・上下水道事業 ・文教施設/スポーツ施設(アリーナ/スタジアム/競技場など) ・IR/MICE施設 ・その他、インフラ関連企業/事業/資産 ●具体的な業務 ・インフラ企業/事業/資産のM&Aにおけるファイナンシャル・アドバイザー業務 ・事業/資産ポートフォリオの見直し支援、リストラクチャリング、企業/事業売却やカーブアウト ・日本企業による海外のインフラ企業/資産の投資/買収支援業務(アウトバウンド) ・海外企業による国内のインフラ事業への参入(インフラ企業/資産の投資/買収を含む)支援業務(インバウンド) ・新規インフラ事業参入に係る戦略立案、マーケティング支援業務 ・海外市場の基礎調査、並びに新規市場参入支援業務 ・国内及び海外の空港・有料道路などの民営化にかかるコンセッション事業の入札支援業務 ・資金調達(プロジェクトファイナンス組成を含む)支援、リファイナンス支援 ・インフラファンド組成支援業務 ・各種デュー・ディリジェンス、財務シミュレーションモデル構築、価値算定に係る取り纏め ●国内外における主なクライアント ・電力会社・ガス会社・石油会社 ・再生可能エネルギー事業者/EPC事業者/O&M事業者 ・金融機関(政府系/メガバンク/信託/地域金融機関/外資系)、リース会社 ・総合プラントメーカー/総合電機メーカー ・ゼネコン・不動産デベロッパー ・鉄道会社 ・総合商社 ・インフラファンド、PEファンド ・グローバルなインフラ資産オペレーターなど国内参入を図る海外企業 ・中央省庁、地方自治体 など
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▼同じく「Big4」であるコンサルティングファームについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
Big4 FASの年収・待遇・働き方
Big4 FASでは高年収が期待できる一方で、激務といわれることもあり、実態を把握しておくことは転職を判断するために欠かせない情報です。
また、福利厚生やワークライフバランスといった観点も、長期的なキャリアを考えるうえで必要です。
ここでは、年収レンジや評価制度、働き方の実態、福利厚生の特徴について解説します。
年収レンジと職位ごとの目安
Big4 FASでは、明確な職位ごとの階層が設けられており、役割や責任に応じて年収も段階的に上がっていきます。
若手のうちから高水準の待遇を得られる一方で、成果に直結した評価がおこなわれるため、実力主義の色合いが強い点も特徴です。
主な職位の役割は次のとおりです。
- アナリスト/アソシエイト:資料作成やリサーチ、財務モデル構築などを担当
- シニアアソシエイト:案件の一部をリードし、クライアント対応もおこなう
- マネージャー:案件全体を管理し、メンバーの育成や成果物の責任を担う
- シニアマネージャー以上:複数案件の統括や営業活動、部門運営にも関与する
各社の年収レンジは以下のとおりで、大きな差はなく、役職の昇格に応じて段階的に上昇していきます。
若手のうちから高水準の待遇が得られる点は共通しており、報酬体系は透明性の高い仕組みにです。
| 職位 | デロイト | PwC | EY | KPMG |
|---|---|---|---|---|
| アナリスト/アソシエイト | 約500万〜1,000万円 | 約500万〜700万円 | 約600万〜1,000万円 | 約600万〜1,000万円 |
| シニアアソシエイト | 約800万〜1,000万円 | 約700万〜900万円 | 約900万〜1,200万円 | 約800万〜950万円 |
| マネージャー | 約1,000万〜1,200万円 | 約1,000万〜1,300万円 | 約1,200万〜1,500万円 | 約1,000万〜1,200万円 |
| シニアマネージャー以上 | 約1,200万円〜 | 約1,300万円〜 | 約1,500万円〜 | 約1,200万円〜 |
※職位の呼び方は各社で異なる場合がありますが、本記事では一般的な区分に沿って整理しています。
全体的にアナリストからマネージャーまでは比較的短期間で昇給・昇進するケースが多く、30代前半で年収1,000万円を超える例もあります。
職位に応じて求められる責任範囲が広がるため、成果を上げれば年収に直結しやすいのが特徴です。
▼Big4 FASの一角である「KPMG FAS」の年収については、以下の記事でも解説しています。
昇進スピードと評価制度
Big4 FASの昇進は、成果主義をベースにした明確な評価制度で決定されます。
定量的な成果(案件の完遂度、クライアント満足度、売上貢献など)に加え、リーダーシップやチームマネジメント力といった定性的な評価も重視されます。
一般的には2〜3年ごとに昇進のチャンスがあり、実績を積めば30代前半でマネージャー職に就くことも可能です。
各社の昇進スピードや評価の特徴をまとめると、以下のとおりです。
| ファーム | 昇進スピードの目安 | 評価制度の特徴 |
|---|---|---|
| デロイト | 実力次第のため毎年昇進も可能 | 実績評価が明確。M&Aや再生案件の成果がダイレクトに反映されやすい |
| PwC | 評価よりも年次にしたがって決まる印象が強い。同職位に少なくとも2年留まらなければ難しい | グローバル案件への関与や英語力も加点対象になりやすい |
| EY | 年功序列な側面や部署内で昇進できる人数が決まっている点から昇進スピードは遅め | トランザクションやバリュエーションなど専門性の深さが評価につながる |
| KPMG | 平均在籍期間2〜3年程度、昇進も早い人で1〜2年とスピーディ | フォレンジックや再生案件などでの実務経験が評価されやすい |
各社とも成果主義をベースにしつつも、昇進スピードには特色があります。
デロイトやKPMGは実力次第で早期昇進が可能なのに対し、PwCやEYは一定の年次や枠の影響を受けやすい傾向があります。
とくにPwCは「少なくとも同職位に2年以上」といった声もあり、EYでは昇進枠が限られることからスピードが緩やかになるケースもあるでしょう。
いずれのファームも実績が評価の大前提ですが、自分のキャリア志向に合う環境を選ぶことが重要です。
▼コンサルタントの一般的なキャリアパスについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
働き方の実態(残業・激務度)
Big4 FASは、M&Aのディール期やフォレンジックの調査対応など、業務特性上どうしても繁忙期には残業が増える傾向があります。
ただし、平均的な残業時間は各社で差があり、案件の特性や部門の体制によっても異なります。
口コミをもとにまとめると、以下のとおりです。
| ファーム | 平均残業時間(月) | 傾向 |
|---|---|---|
| EY | 45.2時間 | 部署によって波があり、落ち着いた働き方ができる場合もある |
| PwC | 49.6時間 | プロジェクトの佳境でなければバランスは非常に調整しやすい |
| デロイト | 52.6時間 | 案件数・規模が最大級で繁忙期は深夜残業も。ただし人員が厚く分担される場合もある |
| KPMG | 59.8時間 | 平均は比較的少なめだが、フォレンジック案件では突発的に長時間労働になりやすい |
全体的には「繁忙期は激務、平時は比較的落ち着く」というサイクルが共通しています。
とくにM&A案件では、買収スケジュールに合わせて深夜や休日も稼働し、短期間で大量の資料を処理するケースが目立ちます。
フォレンジックでは、緊急調査のために数日間続けて長時間労働が発生する可能性もあるでしょう。
一方で、プロジェクトが落ち着いている時期には残業が少なくなることもあり、メリハリのある働き方になるのが特徴です。
▼そもそもコンサルタントの激務度が知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
福利厚生・働きやすさ
Big4 FASでは、激務といわれる一方で福利厚生や働き方の柔軟性を重視する取り組みも整備されています。
リモートワークやフレックス制度の導入、充実した研修体制、ワークライフバランスを支援する制度などが整えられており、長期的にキャリアを築ける環境を意識しています。
口コミをもとにまとめると、以下のような傾向が見られました。
| ファーム | 福利厚生・働きやすさの傾向 |
|---|---|
| デロイト | リモートワークが定着。社内研修や資格支援が充実し、グローバル研修の機会も多い |
| PwC | 在宅勤務制度が柔軟で、オンライン研修が豊富。休暇制度も比較的利用しやすい |
| EY | 研修体系が整っており、語学研修や海外研修の機会あり。ワークライフバランスの改善に注力 |
| KPMG | フレックス勤務を活用でき、リモートも浸透。研修プログラムが豊富で専門性を高めやすい |
全体的に、Big4 FASはいずれも高い成果を求められる一方で、勤務時間が長くなる傾向が特徴とされていますが、制度面では大手ならではの安定感があります。
とくに近年はリモートワークの普及や研修制度の強化が進んでおり、激務のイメージを和らげる環境づくりが進んでいます。
自らの裁量で働き方を調整できる余地も大きく、キャリア形成とライフスタイルの両立を支援する体制が整っているのが特徴です。
キャリアパスと将来のキャリア
Big4 FASで得られる経験は、社内での昇進だけでなく、転職や独立といった将来の選択肢にも直結します。
M&Aや再生支援などの高度な案件に携わることで培った専門性は、市場価値を高めるため、幅広いキャリア展開が可能です。
ここでは、社内でのキャリアパスをはじめ、転職先、独立・起業の可能性、さらには海外キャリアやMBA進学といった道筋について紹介します。
社内でのキャリアパス
Big4 FASでは明確な階層ごとの職位が設定されており、成果と経験に応じてステップアップしていきます。
一般的な昇進ルートは以下のとおりです。
- アナリスト:資料作成や調査、財務モデリングなど基礎業務を担当
- シニアアソシエイト:案件の一部をリードし、クライアント対応や成果物の品質管理にも関与
- マネージャー:案件全体を統括し、進行管理やチームマネジメントを担う
- シニアマネージャー:複数案件の責任者として戦略提案や営業活動にも携わる
- ディレクター:事業部門の中心的な役割を果たし、新規案件獲得や組織運営を担う
- パートナー:経営層として最終的な意思決定やクライアントとの関係構築をおこなう
一般的には、入社から数年でシニアアソシエイト、30代前半でマネージャーに到達するケースが多く、その後は実績とリーダーシップ力次第でシニアマネージャー以上へ進んでいきます。
とくにパートナーにいたるまでの道のりは狭き門ですが、到達すれば経営層として高額の報酬と強い裁量を得られるポジションです。
転職先の選択肢
Big4 FASで培った経験やスキルは市場価値が高く、他業界からも高く評価されます。
とくにM&Aや再生支援、財務デューデリジェンスに関する実績は即戦力として歓迎されることが多く、キャリアの幅を大きく広げることが可能です。
代表的な転職先としては以下のような選択肢があります。
| 投資銀行 | M&Aアドバイザリーや資金調達の実務で即戦力として活躍可能。より高額な報酬を狙えるケースも多い |
| PEファンド(プライベート・エクイティ) | 投資先企業のバリューアップや経営改善を担当。財務分析や事業再生の経験がダイレクトに活きる |
| 事業会社の経営企画・M&A部門 | 自社の成長戦略や買収プロジェクトを推進。より事業に近い立場でキャリアを積める |
| 戦略コンサルティングファーム | 財務に基づいた分析力を武器に、より上流の経営課題解決に携わる |
Big4 FAS出身者には高い専門性を発揮できるフィールドが広がっているため、将来のキャリアの選択肢は多岐にわたります。
【MyVision編集部の見解】 Big4 FASに転職した場合のキャリアは一様ではありません。たとえば、30代前半でシニアアソシエイトとして入社したケースを想定すると、①マネージャー昇進を経てFAS内で専門性を深めるパターン、②M&A経験を活かして投資銀行やPEファンドへ転職するパターン、③事業会社の経営企画・CFO直下ポジションへ進むパターンなどが考えられます。
どのルートに進みやすいかは、入社後に担当する案件内容や上司、評価の積み上げ方によって大きく左右されます。
そのため、転職時点で「どのキャリアを狙うのか」をある程度定めたうえでポジション選択をすることが、年収・市場価値の最大化につながりやすいといえるでしょう。
独立・起業の可能性
Big4 FASで培った財務・M&Aの専門知識は、独立や起業の際にも強みとして活かすことができます。
とくに中小企業向けのM&Aアドバイザリーや事業再生コンサルティングは、個人コンサルタントとしての需要が高く、独立後に案件を受託するケースも珍しくありません。
また、豊富なM&A実務経験や投資スキームの知見を武器に、独自のファンドを立ち上げるキャリアに進む人もいます。
PEファンドや再生ファンドでの投資活動に携わった経験があれば、投資家や金融機関と連携しながら新しい投資ビジネスを展開することも可能です。
ただし、独立・起業には安定した案件獲得力や人脈が欠かせないため、Big4で培ったネットワークや信用力をいかに活かすかが成功するためのポイントといえます。
将来の独立・起業を見据えるなら、専門スキルの深化に加えて、案件獲得や人脈形成といった経営者目線の経験を在籍中から意識して積んでいくとよいでしょう。
▼コンサルタントが独立した際の年収が気になる人は、以下の記事もおすすめです。
海外キャリアやMBA進学
Big4 FASでの経験は、国際的なキャリア形成につながる大きな強みとなるものです。
とくにクロスボーダーM&Aや再生案件など、海外案件に数多く関与できる点がその要因です。
実務を通じて英語力や異文化対応力を磨けるため、海外赴任やグローバルファームへの転職といった選択肢にも直結します。
早期に国際的な舞台で活躍したい人にとって、大きなメリットといえるでしょう。
さらに、MBA進学を選ぶ人も多く、欧米トップスクールでの学びはネットワーク形成や経営スキル習得に直結します。
帰国後には戦略コンサルや事業会社での幹部候補として活躍するケースもあります。
Big4での実務経験とMBA取得を組み合わせれば、よりスケールの大きなキャリアを築けるでしょう。
国際志向を持つ人にとって、魅力的な選択肢のひとつです。
▼コンサルタントの代表的なキャリアパスについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
口コミ・評判
Big4 FASには、裁量の大きさや成長する機会の豊富さを評価する声がある一方で、激務や経験の偏りに対する不満も見られます。
転職を検討するうえでは、ポジティブ・ネガティブ双方の口コミを理解し、自分に合う環境かを判断することが大切です。
ここでは、良い評判と悪い評判を見て、総合的な評価を紹介します。
良い評判・ポジティブな声
Big4 FASには、以下のような良い評判・ポジティブな声がありました。
多くのプロジェクトを裁量を以て経験できる環境があり、特に若手にとっては良い環境と考えられる。
実務でも成長チャンスは多いと感じる。日々の業務で上位者から頻繁にレビューを受けるため、成長チャンスは多い。
社会を賑わすような大型ディールの案件に携わることができるのはPwCのブランド力が大きいと感じる。
これらの口コミからは、若手から裁量を持って案件にかかわり、実務を通じてスピーディに成長できる環境が整っていることがわかります。
また、社会的に注目を集める大型案件に携われる点も魅力で、Big4ならではのブランド力や実績がキャリア形成に直結することを示しています。
悪い評判・ネガティブな声
Big4 FASには、以下のような悪い評判・ネガティブな声も見られました。
通年通して繁忙が続き、残業も法定上限ギリギリまで実施している人も多い。
PJの繁忙期や、上司によっては土日や深夜も仕事のメールやチャットが飛んできて当日の深夜にミーティングが設定されることも多い。
どのパートナーあるいはチームにアサインされるかによって、経験に偏りが出てしまう可能性がある点。
口コミからは、長時間労働や繁忙期の不規則な働き方に対する不満が強いことがわかります。
また、プロジェクトや上司次第で働き方や得られる経験の質に差が生じる点も課題とされています。
こうした側面は、キャリア形成に大きな機会を与える反面、ワークライフバランスや安定性に不安を感じやすい要因といえるでしょう。
総合的な評価
口コミを総合すると、Big4 FASは若手から裁量を持って大型案件に携われる成長機会に恵まれた環境である一方、長時間労働や繁忙期の負荷が大きい職場でもあるといえます。
経験の幅広さやブランド力は将来のキャリア形成に直結する強みですが、プロジェクトや上司によって、働き方や学べる内容に差が出る点は注意が必要です。
そのため、転職を検討する際には「成長を優先するのか」「働き方の安定を重視するのか」という軸を明確にし、自分に合った環境かどうかを判断するようにしましょう。
▼Big4 FASの一角である「KPMG FAS」の評判について知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
マイビジョンでのBig4 FASへの転職成功事例
ここでは、MyVisionを通じて外資系FASコンサルティングファームへの転職を果たした3名の事例を紹介します。
異業種からのキャリアチェンジや専門性の深化など、多様な背景がありますので、ぜひ参考にしてください。
事例①損保の人事経験を活かし、金融機関改革に挑む
| 転職前 | 損保/企画・人事/年収800万円 |
| 転職後 | 外資系FASコンサルティングファーム/コンサルタント年収950万円 |
| 転職のきっかけ | 人員整理の経験から「人事だけでは限界」を痛感し、よりビジネス課題の解決に携わりたいと考えた |
| My Visionの支援 | 金融機関向けチームという希望に合致したポジションを提案。模擬面接で的確に課題を指摘し、選考突破を後押し |
| 今後の展望 | 金融機関の経営課題を幅広く解決できるコンサルタントを目指す |
異業種からの転職であっても、前職の経験を活かせるポジションを提示できた点が成功要因でした。
MyVisionの支援により、キャリアビジョンに沿った転職を実現しています。
事例②グローバルM&Aの専門性を求め、メガバンクから転職
| 転職前 | メガバンク/本部勤務/年収1,200万円 |
| 転職後 | 外資系FASコンサルティングファーム/シニアコンサルタント/年収1,550万円 |
| 転職のきっかけ | 海外金融機関の買収案件での経験が忘れられず、グローバル案件に携わりたいと考えた |
| My Visionの支援 | 各社人事との強いつながりを活かし、有力ポジションを紹介。選考日程調整や年収交渉まで徹底サポート |
| 今後の展望 | M&A分野の専門性を深め、プロフェッショナルとして成長する |
年収アップとグローバル案件の両立を叶えた事例です。
MyVisionの交渉力と人脈が、候補者の希望を実現する大きな後押しとなりました。
事例③会計士資格を活かし、M&Aアドバイザリーへ挑戦
| 転職前 | 会計事務所/会計士/年収700万円 |
| 転職後 | 外資系FASコンサルティングファーム/シニアコンサルタント/年収900万円 |
| 転職のきっかけ | 30歳を前に新しいチャレンジを望み、会計士の知識を活かせる環境を模索 |
| My Visionの支援 | コンサル経験を持つエージェントが、中長期的キャリアを見据えた提案を実施。転職後の働き方まで具体的にイメージできた |
| 今後の展望 | M&A全体のプロセスに精通し、会計士としての知識に加えて新たな専門性を確立する |
資格を軸に新しい領域へ挑戦するケースです。
MyVisionが「転職後の姿」まで見据えた提案をおこなったことで、本人のモチベーション向上につながりました。
これらの事例からもわかるとおり、Big4 FASへの転職は異業種からの挑戦や専門性の深化など多様な可能性を持っています。
MyVisionでは、候補者のキャリアビジョンを丁寧にくみ取り、最適なポジションや選考対策を提供することで、理想のキャリア形成を支援しています。
まとめ
Big4 FASは、高い年収水準や豊富な成長機会が魅力である一方、繁忙期の激務や昇進スピードの差など、リアルな働き方も理解しておく必要があります。
キャリアパスは社内昇進にとどまらず、投資銀行やPEファンド、事業会社など幅広い選択肢が開けており、将来的には独立や海外キャリアへつなげることも可能です。
Big4 FASへの転職を検討する際は、表に出にくい案件内容や評価のされ方、将来のキャリア分岐まで含めて理解しておくことが重要です。MyVisionでは、FAS領域に精通したコンサルタントが一人ひとりの志向や経験を踏まえ、転職までの進め方を丁寧にサポートしています。
まずサポートの全体像を把握したい人は、MyVisionのご利用の流れを確認してみてください。
Big4 FASの関連コンテンツ
Big4 FASへの理解をさらに深めたい人には、以下の関連記事もおすすめです。
各ファームの特徴や転職難易度、働き方の実態などを詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
Myvisionが選ばれる理由
Big4 FASへの転職を成功させるには、激務度や昇進スピードの差、将来のキャリアパスまで把握したうえで判断することが大切です。
そのうえでMyVisionが選ばれる理由は以下のとおりです。
- 元コンサルタントが在籍:現場を知るアドバイザーが、面接対策からキャリア設計まで実践的にサポート
- 豊富な支援実績:Big4 FASを含む外資系・総合系コンサルへの転職支援事例が多数
- リアルな情報提供:公式には出てこない働き方や評価制度、各社の内部事情まで把握
- 多様なキャリアに対応:社内昇進、投資銀行やPEファンドへの転職、MBA進学など将来像に合わせた提案が可能
MyVisionなら、希望に沿ったキャリアを実現できる可能性を最大限に引き出せます。
Big4 FASに関するFAQ
Big4 FASについて、よくある疑問を紹介します。
Q1.Big4 FASは未経験からでも転職できますか?
Big4 FASでは、M&Aや会計の実務経験が評価されやすい一方、必ずしもFAS経験者のみが対象というわけではありません。コンサル、金融、事業会社の経営企画など、関連性の高いバックグラウンドがあれば選考対象になるケースもあります。
ただし、どの領域を担当するかによって求められる経験は異なります。
▼未経験でFASへの転職を検討している人は、以下の記事もおすすめです。
Q2.Big4 FASは年収が高い分、激務になりやすいですか?
Big4 FASは年収水準が高めに設定されている一方、繁忙期は業務量が増えやすい傾向があります。
とくにM&Aのディールが重なる時期は残業が発生することもありますが、案件内容やチーム体制によって負荷には差があります。すべての期間が常に激務というわけではありません。










