KPMGコンサルティングとは 特徴や社風、年収を徹底解説
2026年03月13日更新
KPMGコンサルティングは、ビジネストランスフォーメーション(事業変革)、テクノロジー、リスク&コンプライアンスの三つの主要分野において、ハイレベルなコンサルティングサービスを提供する総合コンサルティングファームです。
請け負う案件としては、戦略立案、ビジネスプロセスリエンジニアリング(BPR)、人事・組織改革、プロジェクトマネジメントオフィス(PMO)の構築、アウトソーシング、ガバナンス・リスク・コンプライアンス(GRC)、IT戦略策定など、多岐にわたります。
KPMGコンサルティングは、金融、保険、製造、自動車、製薬・ヘルスケア、エネルギー、情報通信・メディア、サービス、公共セクターなど、幅広い業界に対して、専門知識と豊富な経験を持つコンサルタントが在籍しているのが特徴です。
一方で、コンサル業界特有の「激務ではないか」「未経験からでも通用するのか」といった不安を抱く人も多いでしょう。本記事では、KPMGコンサルティング独自の「攻めと守り」の支援スタイルや、役職別の詳細な年収レンジ、育成制度の実態を解説します。
KPMGコンサルティングのリアルな姿がわかるようになるので最後までお読みください。
著者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
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目次
企業紹介
企業の特徴
KPMGコンサルティングは、ビジネス、業務、ITの各領域で目指すべき姿とそれを実現するための全体改革プランを策定し、クライアントの継続的な成長に貢献しています。KPMGコンサルティングは「攻めと守り」の戦略によって、経営や事業の戦略リスクへの対応はもちろん、変革のオーケストレーターとしてクライアントを支援しているのが特徴です。
また、「業界の先見性」、「デジタル」、「データ」の三つを融合させた経営戦略の策定や新たなビジネスモデルの構築に取り組んでいます。
これらの要素を組み合わせることにより、革新的なオペレーションモデルやIT・デジタルアーキテクチャーの定義、設計、実行プランの策定をおこない、社会に対する深いインパクトを創出し続けるでしょう。このような独自のアプローチは、クライアント企業だけでなく、社会全体に対する価値創出を促しており、KPMGコンサルティングの強みです。
企業の詳細
| 正式名称 | KPMGコンサルティング株式会社 |
| 代表者名 | 宮原 正弘 |
| 設立年 | 2014年7月 |
| 所在地 | 千代田区大手町1丁目9番7号 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー |
| 従業員数 | 1,795名(2023年7月1日現在) |
| 資本金 | 1億円 |
| 会社URL | https://kpmg.com/jp/ja/home/about/kc.html |
案件の特徴
KPMGコンサルティングは、デジタルテクノロジーやその他の最先端技術を駆使して、クライアントのビジネスモデルやビジネスオペレーションをグローバルな規模で変革するコンサルティングを提供しています。KPMGコンサルティングでは3つの主要事業部門を設置しており、これらの部門が密接に連携しながらクライアントへサポートする体制です。
Consulting部門は、「攻め」と「守り」のバランスを取りながらクライアントの新たな成長を促進することを目的としています。
Management Consultingでは、ビジネストランスフォーメーションの実行支援から戦略立案、オペレーション構築までを手掛け、高度なコンサルティング能力を有するコンサルタントが多岐にわたる案件に対応するのが特徴です。
一方で、Risk Consultingはリスクマネジメントやサイバーセキュリティーを専門とし、業界特有のリスクや各国の法規制、デジタル分野におけるリスクへの対応に精通したスペシャリスト集団で構成されています。
Business Innovation部門は、最先端テクノロジーを活用して新しいビジネスモデルを創出し、社会課題の解決や未来価値の創造に挑むことで、世界の発展をリードすることを目指しています。
この部門では、従来の枠にとらわれない柔軟な発想力と高いスキルが欠かせません。
Sector部門は、案件獲得からクライアントとのリレーションシップ構築、サービス実行部門の品質管理まで統括する、プロジェクトのプロデューサー的役割です。
この部門では、特定業界に対する深い知識と経験が必要とされ、クライアントに対して最適なソリューションを提供します。
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カルチャー
KPMGコンサルティングは、人を大切にするナンバーワンファームを目指しており、そのビジョンの実現に向けて「時代に合ったProfessional Way」を社内外に拡大することをコンセプトとする組織です。
このコンセプトの下、KPMGコンサルティングはプロジェクトLEAPを通じて、社員が健康で長期的に働ける職場環境の構築、効率的な仕事の進め方による生産性の向上、そして互いをリスペクトしともに成長できる文化・風土の創造を主要テーマとしています。
KPMGコンサルティングのカルチャーは、柔軟な働き方の導入、長時間労働の是正、有給休暇の取得促進といった「職場環境」の改善、業務工数の削減や業務自体の質の向上を通じた「時間あたりの生産性が高まる仕組み」の構築です。そして時間に対する意識改革や価値に対する意識改革を含む「文化・風土」の創造に焦点を当てています。
また、互いを尊重し、ともに成長することを大切にするカルチャーが、社員だけでなく、クライアントや社会にもポジティブな影響を及ぼしているでしょう。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、「働きやすさ」や「WLB(ワークライフバランス)」だけを基準に選ぶことを推奨しません。なぜなら、実際に「ホワイトな環境」を期待して入社した結果、コンサルタントとして求められるスピード感と、「短時間で最高のアウトプットを出す」という高密度の働き方に適応できず、逆に精神的なプレッシャーを感じて失敗している人がいるからです。
そのため、労働時間の短縮といった表面的な制度だけでなく、限られた時間内でプロとしての価値を最大化する「生産性への執着」まで考慮し、自分の仕事のスタイルと合致するかを確認したほうが納得のいく転職になりやすいです。KPMGにおける「人を大切にする」とは、決して「楽をさせる」ことではないという認識が不可欠です。
企業理念
パーパス
社会に信頼を、変革に力を
パーパスは、KPMGが存続している理由であり、私たちが組織として社会に存在している意義は何かを示すものです。
社会からの期待に応える業務を通じて自らの責任を果たし、すべての重要なステークホルダーから信頼に値すると認められる存在であり続けねばならないと考えています。「信頼」は、私たちの存在の根幹です。
また、現代社会の環境は日々変化し、新しい技術や新しい価値観が生まれ続けています。その変化のスピードは速く、複雑で、影響範囲も広範かつ深くなるでしょう。こういった環境下でチャレンジし続ける社会・クライアントの「変革」の実現に向けて、力になることを使命としています。
制度面
基本的な考え方
KPMGコンサルティングは、近年の急速な拡大期を経て、クライアントおよび社員の急増とビジネス環境の激しい変化のなかで、先進的なファームとしてのさらなる発展を目指しています。
その過程において、各プロフェッショナルが最大限のパフォーマンスを発揮し、多様な経験やスキルの組み合わせを通じて組織全体のシナジーを創出し、品質の高いサービスを提供することでクライアントからの信頼を獲得することが最大の目標です。
この目標を達成するために、2019年4月には「プロジェクトLEAP」を開始しました。
このプロジェクトは、社員が健康で長期的に働ける職場環境の構築、効率的な仕組みを通じて時間あたりの生産性を高めること、そして相互のリスペクトとともに成長する文化・風土の創造に焦点を当てています。
これらの取り組みは、トップダウンのアプローチで進められ、企業としての成長だけでなく、社員が自身のキャリアとプライベートの両方を充実させ、活き活きとした生活を送れることを目指す方針です。
昇進制度
KPMGコンサルティングでは、コンサルタントのキャリアパスが8つの職層に細分化した体制です。
新卒入社者は通常、ビジネスアナリストとしてキャリアをスタートし、中途入社者はそれぞれのスキルや経験に応じた職層に配属されます。これらの職層はパートナー、プリンシパル、アソシエイトパートナー、シニアマネジャー、マネジャー、シニアコンサルタント、コンサルタント、ビジネスアナリストという構成です。
各職層では、その役割と責任が明確に定義されています。
たとえば、パートナーはファーム運営や事業拡大の全責任を負い、プリンシパルは市場での競争優位を確立するための重要な案件をリードする役割です。マネジャーやシニアコンサルタントは、プロジェクトの現場責任者として、またはプロジェクトにおいて中心的な役割を担い、クライアントとの直接的なやり取りをおこないます。
ビジネスアナリストは、コンサルタントとしての基礎的なスキルを習得することからスタートし、実務を通じて成長するでしょう。
新卒や業界未経験の中途入社者は入社後の集中講義と継続的なOJTを経て、コンサルティングスキルを身につけ、さらには定期的なトレーニングを通じて専門知識を深め、高いレベルのコンサルタントへと成長していきます。
この育成システムは、従業員が自らのキャリアを積極的に管理し、次のステップへ進むためのサポートを提供する仕組みです。
育成制度
新卒入社者および業界未経験の中途入社者を対象に、入社後5週間程度の集中講義「Consulting Foundations」を提供しています。
このプログラムは、コンサルタントとしてのスキル習得と市場への準備を目的とした位置付けです。
さらに、実務経験を積むなかで半年ごとに1週間のトレーニングがおこなわれ、1年から1年半の期間で「実践 → 振り返り → 学習 → 実践」というサイクルを繰り返し、コンサルタントとしての基礎能力の向上を図ります。
中途入社者は、その経験や専門知識に応じて、さまざまなトレーニングプログラムのなかから選択して受講することが可能です。これには「Solution & Industry」に関するトレーニングも含まれ、年間を通じて提供されるため、個々のニーズに合わせた柔軟な学習が実現されています。
加えて、新卒・中途入社を問わず全社員が受講するトレーニングも設定されており、「Digital & Emerging Technology」に関するプログラムがとくに重要視される方針です。
この分野では技術革新が速く、常に最新の知識を身につけることが必要とされるため、KPMGが開発したグローバル基準の最新プログラムを通じて、従業員は最先端のデジタルトレーニングを受けられます。
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KPMGコンサルティングの平均年収
年齢別年収目安
| 年次 | 平均年収 | 目安 |
|---|---|---|
| 25歳 | 約650万円 | 約494万〜849万円 |
| 30歳 | 約767万円 | 約582万〜1,101万円 |
| 35歳 | 約891万円 | 約680万〜1,168万円 |
上記年収の目安は、公式サイトに掲載された情報ではありませんので、参考程度にご活用ください。
コンサルティングファームは昇給スピードが一般的な企業と比べると早く、早い人は20代のうちに年収1,000万円を超えます。自身の能力や結果に応じて昇進スピードが決まるため、実力に応じた年収増を目指せる環境です。
補足すると、マネージャー未満では残業代がつくため、プロジェクトによってはコンサルタント時の給与が一時的に多くなる場合があります。
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【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部で仮の条件で年収をシミュレーションしてみると、28歳の役職(シニアコンサルタント)は、約1,050万円です。36歳の役職(シニアマネージャー)の場合は、約1,500万円あたりの年収が想定できます。
28歳の場合は、プロジェクトの稼働率が高く残業代がフルに乗ることで20代での大台突破が現実的であり、36歳の場合は、個人のデリバリー能力に加えて、チームの予算達成度や新規案件の獲得への寄与度などが賞与に大きく影響する可能性があるからです。
ただし、KPMGは評価による賞与の振れ幅がほかファームよりも大きい傾向にあるため、安定してこの水準を維持するには「社内でのプレゼンス」がポイントといえます。
KPMGコンサルティング株式会社の求人情報
[FS-SOL]【P&O】AI&Dataコンサルタント
想定年収
700万円~
勤務地
東京都千代田区
業務内容
クライアントのビジネス課題や経営戦略に対して、生成AI等の先端的な技術やデータアナリティクス・データマネジメントに係る専門性を活かし、他の専門性を有するチームとも協業しながら、最適なソリューションを提案・実行するコンサルタントです。 最新のテクノロジーやソリューションを活用した金融機関のトランスフォーメーション実現に向けた方向性を示すと共に、クライアントに寄り添いながら実際のプロジェクトを遂行して頂きます。 【主なコンサルティングサービス】 ●クライアントのビジネス戦略/デジタル戦略やデータ活用の現状を把握、課題・ニーズを明確化し、データ戦略の策定を支援 ●データ戦略を実現するためのデータアーキテクチャ・データ基盤の立案・実現を支援。 あわせて、その運用を確実にするためのデータマネジメントの実現を支援 ●先進的な生成AI活用にかかる実証実験と実用化に向けた支援(チャレンジングな取り組みとして複数メディア等でも取り上げられています) ●金融データ活用推進協会における金融生成AIガイドライン策定にかかる全体アドバイザー ●グローバルに展開する大手金融機関におけるAIガバナンス態勢構築にかかる支援及び本格展開に向けた協議 プロジェクト事例① 「地域金融機関 デジタルCIO」 生成AIを活用し、CIOの思考や判断軸を学習させた「デジタルCIO」の実証の取り組みです。 業務効率化にとどまらず、IT戦略や投資判断、企画レビューといった高度かつ属人化しがちな意思決定領域にAIを適用しました。 ベテランの暗黙知を組織知として再現可能にすることで、判断品質の底上げと持続的なDX推進を実現しています。 プロジェクト事例② 「各種金融機関 AIガバナンス体制構築」 生成AIの積極活用と同時に、金融機関としての責任を重視した高度なAIガバナンスの構築を進めています。 公平性・透明性・安全性・プライバシー保護を柱とするAIポリシーを明確に定め、行内での無秩序なAI利用防止を目指します。 さらに、セキュリティと統制を組み込んだ統合AI基盤の整備により、全社的なAI活用を安心・安全に推進しています。 イノベーションと信頼性を両立させる、地域金融機関における先進的なAIガバナンス事例です。 【役割および責任】 ●マネージャー以上 ・金融機関のデータアナリティクスにかかるプロジェクトにおいてクライアント含むチームのリード ・クライアントの期待値管理やマネジメント層とのコミュニケーション、チームメンバーへの作業指示・品質レビューを含むプロジェクト管理 ・クライアントへの提案活動や、オファリング/ソリューション開発のリード
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[BI CI]【福岡】Cross Innovationコンサルタント
想定年収
595~1,040万円
勤務地
福岡県福岡市
業務内容
当部門は、テクノロジーを用いて金融機関および非金融機関の新規事業および業務変革を支援する部門です。 新規事業の構想、イノベーション構築、実行支援を行います。 ●クライアントが持つアセットを利用した外部企業連携(オープンイノベーション)に関する支援 ・クライアントの新規事業支援、戦略立案、体制構築、外部企業とのマッチングの支援 ●アライアンス対象業種 ・金融業界から非金融業界まで幅広く 得ることができるスキル・経験 ●海外で実施されている最新のオープンイノベーションに関する知見 ●既存業務の拡張および0からの新規事業立ち上げ支援の経験 ●協業支援/提携支援の経験 役割及び責任 ●シニアコンサルタント、コンサルタント ・特定の業界や業務領域に関する高い専門性を持ち、担当プロジェクトにおいて、局面によってはマネジャーの代わりを担える存在として活躍頂きます。 ・マネジャー以上からの一定程度のガイドがある状況において、プロジェクトの計画を作成し、プロジェクト遂行時においては、下位メンバーをリードしながら、成果物を作成していくことが期待されます。 コンサルティング業務 (変更の範囲)当社の指定する業務 (変更の範囲) 当社の指定する当社の事業所その他常駐先
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[BI CI]Cross Innovationコンサルタント
想定年収
595万円~
勤務地
東京都千代田区
業務内容
当部門は、テクノロジーを用いて金融機関および非金融機関の新規事業および業務変革を支援する部門です。 新規事業の構想、イノベーション構築、実行支援を行います。 ●クライアントが持つアセットを利用した外部企業連携(オープンイノベーション)に関する支援 ・クライアントの新規事業支援、戦略立案、体制構築、外部企業とのマッチングの支援 ●アライアンス対象業種 ・金融業界から非金融業界まで幅広く <得ることができるスキル・経験> ●海外で実施されている最新のオープンイノベーションに関する知見 ●既存業務の拡張および0からの新規事業立ち上げ支援の経験 ●協業支援/提携支援の経験 <役割及び責任> ●シニアコンサルタント、コンサルタント ・特定の業界や業務領域に関する高い専門性を持ち、担当プロジェクトにおいて、局面によってはマネジャーの代わりを担える存在として活躍頂きます。 ・マネジャー以上からの一定程度のガイドがある状況において、プロジェクトの計画を作成し、プロジェクト遂行時においては、下位メンバーをリードしながら、成果物を作成していくことが期待されます。 コンサルティング業務 (変更の範囲)当社の指定する業務
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[C&O VCT] Operations Strategy Consultant for Procurement(調達部門改革)
想定年収
595~1,040万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
近年、地政学リスクの高まり、貿易戦争を含むグローバルでのコスト上昇、ESG対応などで調達・購買領域におけるマネジメントからの期待が急速に高まっています。 KPMGでは、クライアントの経営戦略や事業戦略に基づいた、調達・購買の目指すべき姿とそのための改革アジェンダを定義する構想策定から実現するための戦略立案、業務設計・組織再編、テクノロジーの導入支援を行っています。 具体的には、 ・調達ミッション・ビジョン・バリューの再定義 ・調達戦略の立案 ・組織再編 ・業務プロセス・運用ルールの再定義 ・カテゴリマネジメント戦略およびサプライヤポートフォリオ戦略立案 ・KPI定義 ・サステナブル調達・BCP対応支援 ・デジタルトランスフォーメーション 等があります。 これまでの業務改革・システム変革のご経験を活かしつつ、今後は、戦略立案、業務標準化、デジタルトランスフォーメーション、組織再編などの経営課題に対して、KPMGのグローバルナレッジ、ネットワークを活用して課題解決を推進したいという志向をお持ちの方の応募をお待ちしています。 <コンサルタント及びシニアコンサルタント > 管理者の指導のもと、次のような作業をしていただきます。 ・クライアント課題の抽出及び、構造整理・分析 ・目指す姿定義と改革方針策定 ・業務・組織の再設計やテクノロジーに求める要件定義および実現に向けた各種支援 それぞれ次のような役割を期待しています。 ・コンサルタントはプロジェクトタスク遂行の中心メンバーとしての役割 ・シニアコンサルタントは、コンサルタントの役割に加えて、プロジェクトのサブチーム のリードや局面によってはマネジャー代理としての役割 <マネジャー以上> ・新規案件受注に向けた提案活動、受注貢献 ・セミナーや寄稿等のマーケティング活動 ・プロジェクトマネジメント(進捗、課題、リスク、成果物及びスコープ、要員等) ・プロジェクト責任者としてのリーダーシップ ・コンサルタント及びシニアコンサルタントへの作業指示・品質レビュー ・新規ソリューションの企画と開発 (変更の範囲) 当社の指定する当社の事業所その他常駐先
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[FS-ACM] 金融 アカウントリードマネジャー・ディレクター
想定年収
595~1,040万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
《チーム紹介》 KPMGコンサルティングの金融セクター担当として、金融セクターの各業種業態・各クライアントに対するビジネス戦略の立案とその実行のリードを担う部門です。 BCM(Banking and Capital Markets:銀行・証券)、INS(Insurance:保険)、EFS(Emerging Financial Services:異業種の金融参入、カード・決済系サービス)のサブチームがそれぞれの業界を担当し、課題やニーズが多様化/複雑化している各金融機関のCXO/部門長クラスとリレーションを構築しシーズ/ニーズを把握したうえで、経営課題を理解し業務開発や提案活動をリードします。 《職務内容》 金融機関における下記のような領域の案件・サービスに係るプロジェクトの獲得および遂行・管理を行います。 プロジェクトにおいては、①現状分析・評価、②ソリューションのデザイン [フレームワーク策定・高度化等]、③導入支援等のオポチュニティ発掘や提案のリードを行います。 ●戦略・オペレーション: 例)経営戦略 (RAF、MIS等)、経営統合・事業再編、M&A / PMI、BPR / RPA ●財務・会計: 例)財務会計、管理会計、リスク管理・規制対応(NSFR、IRRBB、AML等)、Global CMS ●IT: 例)基幹システム(勘定系・情報系・決済系)導入、EPR導入、IT戦略策定、システムリスク管理、セキュリティ ●人事・企業変革: 例)人事制度改革、人財開発、企業文化変革(Digital Culture、Cross-functional Collaboration、Agile Processing等) 《役割および責任》 原則マネジャー職以上での採用を想定しております。 アカウント担当としてビジネス領域全般について、CXO/部門長クラスとコミュニケーションを取り、経営課題を理解し、サービスラインと協業し解決策を提示できること、また、大規模・難易度の高いプロジェクトのプロジェクトマネジャーをこなし案件開拓ができることが期待されます。 (変更の範囲)当社の指定する業務
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まとめ
KPMGコンサルティングは、ビジネス・業務・ITの全領域で変革をリードするファームです。経営の「攻め(成長戦略)」と「守り(リスク管理)」を高い次元で融合させた、独自のコンサルティングスタイルが特徴といえます。
KPMGコンサルティングへの転職を成功させるには、こうした独自の文化や評価制度を深く理解し、自分の経験をどう「変革の力」に変えられるかを言語化することが欠かせません。
MyVisionでは、KPMGをはじめとするコンサルティング業界への独自の選考対策や転職支援が強みです。業界出身のエージェントが実際の合格事例に基づき、あなたの内定獲得をサポートします。
KPMGコンサルティングへの中途採用を考えている人は、ぜひMyVisionへご相談ください。
FAQ
KPMGコンサルティングへ転職するために解消しておきたい疑問をQ&A形式で紹介します。
KPMGコンサルティングではIT案件ばかりではなく、戦略や業務変革の案件にも携われますか?
ビジネス・業務・ITの各領域を融合させた全体改革プロジェクトに携わることが可能です。 「変革のオーケストレーター」として、戦略立案から実行支援までを一気通貫で手がけているため、領域を横断した多様な経験を積める環境といえます。
中途入社の場合、これまでのキャリアや専門性はどのように評価されますか?
KPMGコンサルティングでは8つの細分化した職層に基づき、個々のスキルや経験に応じたポジションで公平に評価されます。 各職層の役割と責任が明確に定義されているため、自身の専門性を組織全体のシナジー創出にどう活かせるかがキャリアアップの重要な指標です。

