KPMGの面接対策とよくある質問例・中途転職の選考フロー
2026年05月20日更新
KPMGへの転職を検討している人のなかには、面接回数や質問内容、オンラインケース面接の有無がわからず、不安を感じている人もいるでしょう。
KPMGの面接では、転職理由や志望動機だけでなく、これまでの業務経験をコンサル業務でどう活かせるかが見られます。また、職種やポジションによってはケース面接が実施されることもあるため、人物面接とケース面接の両方に備えることが重要です。
本記事では、KPMGの中途採用における面接回数や選考フロー、よく聞かれる質問、評価ポイント、通過に向けた対策を解説します。KPMGの面接を控えている人や、これから応募を検討している人はぜひ参考にしてください。
著者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
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目次
KPMGコンサルティング株式会社の求人情報
[BI CI]【大阪】オープンイノベーション担当コンサルタント ※第二新卒歓迎
想定年収
595万円~
勤務地
大阪府大阪市
業務内容
当部門は、業界/業種/地域等の垣根を超えたコラボレーションによる新規事業の構想・企画、業務変革、イノベーション構築、実行支援を行います。 ● 職務内容 ・クライアントが持つアセットを利用した外部企業連携(オープンイノベーション)に関する支援 - クライアントの新規事業支援、戦略立案、体制構築、外部企業とのマッチング支援、伴走支援 ・国内外のオープンイノベーション動向やスタートアップ技術等の調査支援 ・先端テクノロジーの商業化支援 - 大学や企業に眠る技術に関する、技術シーズの市場性検討、協業先企業とのマッチング、知財マネジメント、製品化・事業化に向けた各種支援 ● 得ることができるスキル・経験 ・海外で実施されている最新のオープンイノベーションに関する知見 ・既存業務の拡張および0からの新規事業立ち上げ支援の経験 ・協業支援/提携支援の経験 ● 役割及び責任 <シニアコンサルタント、コンサルタント> ・特定の業界や業務領域に関する高い専門性を持ち、担当プロジェクトにおいて、局面によってはマネジャーの代わりを担える存在として活躍頂きます。 ・マネジャー以上からの一定程度のガイドがある状況において、プロジェクトの計画を作成し、プロジェクト遂行時においては、下位メンバーをリードしながら、成果物を作成していくことが期待されます。 ● 業務内容 コンサルティング業務 (変更の範囲) 当社の指定する業務
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[SRS]サプライチェーンリスク/サードパーティリスクコンサルタント(東京/大阪/名古屋)
想定年収
595万円~
勤務地
東京都千代田区
業務内容
地政学リスクの高まり、経済安全保障への対応、自然災害、パンデミック、品質・人権・環境問題、サイバーリスク、外部委託やサードパーティ依存の拡大などにより、サプライチェーンを取り巻くリスクは複雑化しています。 企業にとって、サプライチェーンは単なる調達・物流・生産の仕組みではなく、事業継続、競争力、ESG対応、レピュテーション、経済安全保障を左右する経営基盤になっています。 本ポジションでは、サプライチェーンリスクマネジメント、サードパーティリスクマネジメント、供給網の可視化、重要サプライヤー管理、経済安全保障対応、ESG・人権・環境リスク対応、事業継続を踏まえたサプライチェーン強靱化を支援します。 単なるサプライヤー調査や管理ルール整備にとどまらず、経営層・調達・SCM・生産・品質保証・サステナビリティ・リスク管理・法務・IT部門等と連携しながら、「揺らがない供給網」と「変化に強い事業基盤」を設計・実装していくことがミッションです。 ●主な支援テーマ・プロジェクト事例 *グローバルサプライチェーンリスクマネジメント支援 *サプライチェーンリスク評価、重要リスクの特定支援 *サードパーティリスクマネジメント、TPRM体制構築支援 *重要サプライヤー管理、委託先管理、取引先リスク評価支援 *経済安全保障、地政学リスクを踏まえたサプライチェーン対応支援 *供給網の可視化、リスクモニタリング体制構築支援 *ESG観点を踏まえたサプライチェーンリスク管理支援 *人権、環境、気候変動、品質、サイバー等のサプライチェーンリスク対応支援 *海外進出・組織再編・撤退に伴うサプライチェーンリスク評価支援 *新規事業・サービス開発時のサプライチェーンリスクレビュー支援 *サプライチェーン途絶を想定したBCP/BCM高度化支援 *データ分析・テクノロジー活用によるサプライチェーンリスク可視化支援 *サプライヤー管理規程、評価基準、モニタリングプロセス整備支援 *オープンイノベーションや外部パートナー活用に関するリスク管理支援 ●想定職位 コンサルタント~シニアマネジャー ●役割および責任 【Consultant / Senior Consultant】 ・プロジェクトで定められたスコープ・成果物に基づく調査、分析、資料作成、実行支援 ・サプライチェーン、サードパーティ、ESG、地政学、経済安全保障等に関する情報収集・論点整理 ・サプライヤー管理、リスク評価、モニタリング、規程・プロセス整備等の支援 ・クライアントの業界・事業特性を踏まえた課題整理、改善提案 ・調達、SCM、生産、品質保証、リスク管理、サステナビリティ等の関係者とのコミュニケーション支援 ・下位メンバーへの助言・指導 【Manager以上】 ・プロジェクトの組成、遂行、クロージングまでのマネジメント ・クライアント期待値、スケジュール、タスク、成果物品質の管理 ・経営層、調達・SCM、生産、品質保証、サステナビリティ、リスク管理、法務、IT等との対話を通じた課題設定・解決方針の策定 ・サプライチェーンリスク管理、TPRM、供給網可視化、経済安全保障対応等の支援推進 ・Consultant / Senior Consultantへの作業指示、レビュー、育成 ・新規案件獲得に向けた提案活動 ・サプライチェーンリスク/サードパーティリスク領域におけるサービス開発・チーム貢献 ●業務内容 コンサルティング業務 (変更の範囲)当社の指定する業務
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[SRS]戦略リスク・ガバナンス・サステナビリティ領域 コンサルタント (オープンポジション)
想定年収
595~1,040万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
KPMGコンサルティングの Strategic Risks and Sustainability(SRS) は、サステナビリティとリスクマネジメントの専門機能を融合し、「真にサステナブルな社会とビジネスを創る」ことを目指す組織です。 SRSでは、不確実性が高まり続ける時代において、企業が持続的な成長を実現するために、「攻め」と「守り」の両面から、戦略、オペレーション、ガバナンス、組織、リスク管理の変革を支援しています。 本求人は、SRS部門におけるコンサルタント/シニアコンサルタント層向けのプール型採用です。 ご経験・スキル・志向性を踏まえ、SRS部門内で扱う多様な領域・プロジェクトの中から、最適なテーマ・ロールをご提案します。 特定領域に限定せず、コアスキルを活かしながら、より広い経営課題・変革テーマに携わることができるのが本ポジションの特徴です。 SRSでは、たとえば以下のようなテーマを横断的に支援しています。 ・企業価値向上・戦略ガバナンス ・戦略リスク・リスクマネジメント ・危機管理・BCP/BCM ・不祥事対応、品質不正、不正調査 ・サステナブルサプライチェーン、サプライチェーンリスク ・グローバルマネジメント/グループガバナンス ・経済安全保障・地政学リスク対応 ・法務・コンプライアンス高度化 ・コーポレートガバナンス ・内部監査高度化 ・内部統制・ITコントロール高度化 ・データガバナンス/データドリブン監査・モニタリング ・データアナリティクス・データガバナンス・データ利活用 など また、SRSでは、KPMGのグローバルネットワークとの連携、地政学・法規制・環境・ガバナンス等に関する最新の知見・インテリジェンス、AIやデータ分析などのテクノロジー活用を強みとし、多様な専門人材が協働しながらクライアント変革に伴走しています。 ●想定業務領域(配属テーマ例) ご経験・スキル・志向性を踏まえ、以下のようなテーマへのアサインを想定しています。 ▼戦略・価値創造・ガバナンス領域 サステナビリティ戦略、中長期経営計画、事業変革支援 企業価値向上・戦略ガバナンス・資本市場対応支援 取締役会高度化、経営管理、IR・投資家対話支援 グローバルマネジメント/グループガバナンス支援 ▼リスク・レジリエンス・サプライチェーン領域 ESGリスクマネジメント、戦略リスク、将来シナリオ分析 危機管理体制構築、BCP/BCM、危機対応支援 サプライチェーンリスク、サードパーティリスク、経済安全保障対応 地政学リスク・事業継続・供給網強靱化支援 ▼GRC・内部監査・内部統制領域 内部監査高度化、監査実行支援、外部品質評価 内部統制・J-SOX・ITコントロール高度化 ERP/クラウド/委託先を踏まえた統制設計・評価 法務・コンプライアンス機能高度化、AIガバナンス、輸出管理等 ▼データ・テクノロジー活用領域 データガバナンス、データマネジメント、データ品質管理 データドリブン監査・継続的モニタリング データ分析、可視化、AI活用を踏まえたガバナンス高度化 データ利活用を支えるルール・体制・モニタリング設計 ●主な業務内容 Consultant/Senior Consultantとして、プロジェクトにおける担当領域の分析・設計・資料作成・実行支援を担っていただきます。 具体的には、以下のような業務を想定しています。 ・プロジェクトスコープ・成果物に基づくタスクの遂行 ・リサーチ、論点整理、示唆出し、ディスカッション資料・報告書等の作成 ・クライアントヒアリング、ワークショップ、会議体運営等の支援 ・課題整理、構想策定、施策検討、業務設計、定着化支援 ・自身の専門性を活かした提案・改善示唆の提供 ・必要に応じたデータ分析、可視化、モニタリング設計、評価支援 ・上位者・チームメンバー・クライアントとの連携によるプロジェクト推進 ※担当テーマは一つに固定されるものではなく、経験やアサイン状況に応じて複数テーマにまたがる可能性があります。 ●想定職位 Consultant ~ Senior Consultant ※本採用ではコンサルタント/シニアコンサルタント層を中心に想定しています。 ※ご経験・スキルに応じて、周辺レンジでの検討を行う場合があります。
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[SRS]企業価値向上・グローバル戦略ガバナンス支援コンサルタント (東京/大阪/名古屋)
想定年収
595~1,040万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
資本市場・株主・投資家からの期待の高度化、サステナビリティ経営の本格化、グローバル事業展開の加速、M&A・組織再編の活発化、規制環境の複雑化を背景に、企業には中長期的な企業価値向上を実現するための実効的なガバナンス構築が求められています。 コーポレートガバナンスは、もはや形式的な制度対応や統制整備にとどまるものではありません。 経営戦略、資本政策、事業ポートフォリオ、IR・投資家対話、サステナビリティ、グループ経営、リスクマネジメントを一体で機能させ、企業が持続的に価値を創出するための経営基盤として捉える必要があります。 また、グローバル展開を進める企業においては、本社・地域統括会社・海外子会社の役割分担、権限設計、レポートライン、リスク管理、内部統制、モニタリング、M&A後のPMIなどを、グループ全体で最適化することが重要になっています。 本ポジションでは、企業価値向上に向けた戦略ガバナンスの構築、取締役会・経営会議の高度化、資本市場目線を踏まえた経営管理・IR体制整備、グループ・グローバルガバナンス設計、海外子会社管理、M&A/PMI、DX/AIを活用したリスク可視化・モニタリング高度化などを一体的に支援します。 単なるルール整備や管理強化ではなく、経営陣・取締役会・経営企画・IR・財務・海外事業・リスク管理・内部監査等と連携しながら、「戦略を実行し、企業価値を高め続けるための経営の仕組み」を設計・実装していくことがミッションです。 ●こんな方にフィットします ・経営企画、事業企画、IR、財務戦略、資本政策、経営管理の経験を、より上流の企業価値向上テーマへ広げたい方 ・取締役会、CEO・経営陣、投資家との接点を持つテーマに関わりたい方 ・戦略と実行、資本市場と経営、ガバナンスと企業価値向上をつなぐ役割に魅力を感じる方 ・海外子会社管理、グループ経営、海外事業、M&A/PMI、地域統括会社設計などの経験を活かしたい方 ・グローバル経営の仕組みづくりや、グループ全体のリスク管理・モニタリング高度化に関心がある方 ・サステナビリティやESGを、開示対応にとどめず経営戦略・企業価値向上と統合して扱いたい方 ・正解のない経営課題に対して、自ら論点を構造化し、実装まで支援したい方 ●主な支援内容・プロジェクト事例 ・中長期経営戦略・資本戦略と連動したガバナンス設計支援 ・企業価値向上に向けた価値創造ストーリー、経営管理、IR・開示体制の高度化支援 ・取締役会の役割・アジェンダ高度化、戦略討議型ボードへの変革支援 ・取締役会・委員会の実効性評価と改善施策立案 ・CEO/経営陣の意思決定を支えるガバナンス・マネジメントプロセス構築 ・投資家・株主目線を踏まえた経営管理・IR体制の高度化支援 ・グループ経営・グローバル経営における戦略ガバナンス態勢構築 ・本社・地域統括会社・海外子会社の役割分担、権限設計、レポートライン設計支援 ・海外子会社管理態勢・標準管理手続の構築支援 ・クロスボーダーM&A後のPMI、グローバルマネジメントシステム設計・導入支援 ・海外事業再編・撤退に伴うガバナンス、リスク評価、マネジメント体制設計支援 ・グループリスク管理態勢の構築・高度化支援 ・内部統制・内部監査・3線ディフェンスを経営に資する形へ再設計する支援 ●想定職位 コンサルタント~シニアマネージャー ●役割および責任 【Consultant / Senior Consultant】 ・プロジェクトにおける担当領域の調査、分析、設計、成果物作成 ・経営企画、IR、財務、海外事業、リスク管理、内部監査等の視点を踏まえたアウトプットの作成 ・企業価値向上、戦略ガバナンス、グループ経営、海外子会社管理等に関する論点整理 ・クライアントの経営課題に対する示唆・提案の具体化 ・取締役会、経営会議、グループ管理、PMI、モニタリング等に関する資料作成・実行支援 ・自身の実務経験を活かした付加価値提供 ・下位メンバーへの指導・レビュー 【Manager以上】 ・プロジェクト全体の設計、運営、品質管理 ・経営陣、執行役員、部門責任者との対話を通じた課題設定および解決方針策定 ・企業価値向上、戦略ガバナンス、グローバルマネジメント、グループガバナンス領域における支援推進 ・取締役会高度化、経営管理体制、海外子会社管理、M&A/PMI、リスクモニタリング等の構想・導入支援 ・Consultant / Senior Consultantへの作業指示、品質レビュー、育成 ・新規案件の企画・提案、提案書作成、プレゼンテーション、見積もり ・DX/AI活用、地域統括再編、クロスボーダーPMI、戦略ガバナンス等の新規テーマに関するサービス企画・開発 ・チーム・サービスラインの発展への貢献
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[SRS]データマネジメント/リスクデータアナリティクスコンサルタント
想定年収
595~1,040万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
●ポジション概要 企業のDX・AI活用が進むなか、競争力の源泉としてのデータの重要性はかつてなく高まっています。 デジタル庁は2025年6月に公表したデータガバナンス・ガイドラインにおいて、企業が保有するデータを最大限に活用し、企業価値を向上させるうえで、経営者主導のデータガバナンスが重要であることを明示しています。 一方で、AI・データ利活用が拡大するほど、 ・データ品質は十分か ・データの意味や責任主体は明確か ・データがどこから来て、どのように加工され、どの判断やレポートに使われているか可視化できているか ・リスク管理・内部監査・モニタリングに活かせる状態になっているか といった課題が、企業の実務上の競争力と統制力を左右するようになっています。 経産省のAI事業者ガイドライン第1.2版でも、AIのライフサイクル全体で自主的なリスク管理とガバナンスを実装することの重要性が示されています。 また、内部監査・モニタリング領域でも、The IIAはデータ分析・AI・エマージングテクノロジーを活用したリアルタイムかつリスクベースな保証・アドバイザリーへの進化を後押ししています。 本ポジションでは、DAMA-DMBOKをはじめとするデータマネジメントの知見や、KPMGのフレームワーク、リスクコンサルティングの専門性を組み合わせながら、データ活用戦略、データマネジメント態勢整備、データ品質管理、監査アナリティクス、継続的モニタリング、AIを踏まえたデータ・ガバナンス高度化まで、一気通貫で支援します。 DAMA-DMBOKはデータマネジメントのグローバルな参照枠組みとして位置付けられ、現在はAI・クラウド・モダンデータプラットフォームを取り込む形でDMBOK 3.0への進化も進んでいます。 ●こんな方にフィットします ・データガバナンス、データマネジメント、BI、ETL、DWH、分析基盤、可視化などに関わってきた方 ・内部監査、内部統制、リスク管理、モニタリング、コンプライアンスの高度化に関心がある方 ・データを整えるだけでなく、経営・現場・監査・リスク管理に効く形で活用したい 方 ・SQL、Python、Alteryx、Tableau等の分析・可視化スキルを、より上流のコンサルティングに活かしたい方 ・将来的に、データガバナンス・AIガバナンス・監査アナリティクス・継続的モニタリングの専門性を高めたい方 ・リスクコンサルティングとテクノロジーを横断する市場価値の高いキャリアを築きたい方 ●主な支援内容・プロジェクト事例 ・データ活用戦略の立案支援 ・データマネジメント態勢の整備・構築支援 ・データマネジメント態勢の成熟度評価・ロードマップ策定支援 ・データ品質管理態勢の整備・運用支援 ・データ分析およびデータ分析に係る業務プロセス設計支援 ・データ・リネージ/メタデータ設計支援 ・データガバナンス設計、関連規程整備、運用定着支援 ・データマネジメントプラットフォームの要件定義/仕様整理支援 ・ETL、BIツール、Python、SQL等を活用したデータ処理・解析・可視化 ・データ分析監査、継続的モニタリングの実行支援 ・データ分析監査、モニタリング態勢構築支援 ・AI活用を踏まえたデータ品質・リスク管理・統制設計支援 ※ 単なる分析代行ではなく、データ活用の前提となるガバナンスと、データを活かした監査・モニタリングの実装 の両方を重視します。 ●想定職位 Consultant ~ Senior Manager ※ ご経験・スキル・志向に応じて、 ・データガバナンス/データマネジメント寄り ・監査アナリティクス/モニタリング寄り ・両領域横断型 の最適なロールをご提案します。 ●役割および責任 Consultant / Senior Consultant ・プロジェクトタスクの確実な遂行 ・データマネジメント・データ分析業務の実行(成熟度評価、各種文書作成、KPI設定・モニタリング、ETL/BIツール/Python/SQL等を活用したデータ処理・解析・分析、分析結果の可視化など) ・データ分析監査、モニタリング支援の実行 ・クライアントやITベンダー等のステークホルダーとのコミュニケーション ・クライアントの課題解決に向けた提案・提言 ・メンバーに対する指導・助言 Manager / Senior Manager ・プロジェクトマネジメント、クライアントの期待値管理 ・ConsultantおよびSenior Consultantへの作業指示・フォロー、およびチームパフォーマンス管理 ・データガバナンス/データマネジメント/分析監査・モニタリング業務の遂行および品質管理 (成熟度評価、ロードマップ策定、活用戦略・活用方針の策定、データガバナンス設計、規程整備、データ品質KPI設定・モニタリング、リネージ/メタデータ設計、プラットフォーム要件定義、ETL/BI/Python/SQL等を活用したデータ処理・分析・可視化、報告書作成・レビュー等) ・新規案件受注に向けた提案活動(提案書構想・作成、工数見積、プレゼンテーション等) ・下位メンバーの指導・育成、チームの成長への貢献 ・クライアントやベンダー等のステークホルダーとのコミュニケーション、アライアンスの促進・調整 ・各種サービス開発、マーケティングツール開発、外部セミナー登壇、執筆等のマーケティング活動
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KPMGの面接回数と中途採用の選考フロー
KPMGの中途採用では、書類選考や適性検査を経て、複数回の面接が実施されます。エントリーから内定までは1〜2ヶ月程度が目安となるため、面接対策は選考が進んでからではなく、応募前後の段階から進めておくことが重要です。
一般的な選考フローは以下のとおりです。
- 応募
- 書類選考(履歴書・職務経歴書)
- 適性検査(対象者のみ実施)
- 面接(複数回)
- オファー面談
- 内定
ただし、面接回数やオンラインケース面接の有無は、応募職種やポジションによって異なります。まずは、KPMGの面接回数や選考フロー、選考内容の違いについて解説します。
中途採用では2~3回の面接が実施される
KPMGの中途採用では、一般的に2〜3回程度の面接が実施されます。書類選考や適性検査を通過したあと、複数回の面接を通じて、これまでの経験や志望動機、コンサルタントとしての適性が確認されます。
面接では、転職理由やKPMGを志望する理由に加えて、これまでの業務でどのような課題に向き合い、どのような成果を出してきたのかを問われる可能性があります。中途採用では即戦力性も見られるため、実績を伝えるだけでなく、入社後にどのような価値を発揮できるかまで説明できる状態にしておくことが重要です。
一次面接では経験やスキルの確認、後半の面接では志望度や入社後の活躍可能性が見られやすいです。各面接の位置づけを意識し、同じ回答を繰り返すのではなく、選考段階に応じて伝える内容を調整しましょう。
オンラインケース面接が実施されることも
KPMGの中途採用では、選考の一環としてオンラインケース面接が実施されることがあります。ケース面接とは、特定のビジネス課題や市場課題に対して、限られた情報をもとに解決策を考え、面接官に説明する形式の面接です。
オンラインケース面接では、提示されたテーマに対して、その場で考えを組み立てて回答する力が求められます。対面の面接と異なり、画面越しで説明するため、話の順序や結論の伝え方をより意識する必要があるといえるでしょう。
ただし、オンラインケース面接の有無や形式は、応募職種や選考状況によって異なります。実施される可能性を想定し、基本のケース面接の流れは事前に覚えておくと安心です。
▼KPMGのオンラインケース面接について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

KPMGのケース面接対策|過去問・回答例やオンライン形式を解説
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選考内容は職種やポジションによって異なる
KPMGの中途採用では、応募する職種やポジションによって、面接で確認される経験やスキルが異なります。同じKPMGの面接でも、業務領域によって求められる専門性や入社後の役割が変わるためです。
たとえば、IT・デジタル領域ではシステム導入やDX推進の経験、リスク関連領域では内部統制やガバナンスに関する知見が問われる可能性があります。マネージャー以上のポジションでは、専門性に加えて、プロジェクトマネジメントやメンバー育成の経験も確認されやすくなります。
そのため、面接前には応募ポジションの職務内容や応募要件を確認し、自分の経験がどの業務に活かせるかを明確にしておくことが重要です。職種に合わせて伝える強みを調整できれば、面接官に入社後の活躍イメージを持ってもらいやすくなるでしょう。
KPMGの面接でよく聞かれる質問と回答のポイント
KPMGの面接では、転職理由や志望動機に加えて、これまでの業務経験や入社後のキャリアについて質問される可能性があります。
質問に答える際は、単に経歴や希望を伝えるだけでなく、KPMGでどのように価値を発揮できるかまで示すことが重要です。続いて、KPMGの面接でよく聞かれる質問と回答のポイントを解説します。
転職理由・志望動機に関する質問
KPMGの面接では、転職理由と志望動機の一貫性が確認されます。コンサルタントを目指す理由や、数あるコンサルティングファームのなかでKPMGを選ぶ理由に納得感があるかを見られるためです。
具体的な質問例は以下のとおりです。
- なぜ転職を考えているのですか?
- なぜコンサルタントを目指すのですか?
- なぜKPMGを志望しているのですか?
- ほかのコンサルティングファームではなくKPMGを選ぶ理由は何ですか?
- 現職で実現できないことは何ですか?
回答する際は、現職への不満だけを伝えるのではなく、転職によって実現したいことを前向きに説明することが重要です。たとえば「より上流の経営課題に関わりたい」「特定領域の専門性を活かしてクライアント支援に挑戦したい」など、転職理由とコンサルタントを目指す理由をつなげて伝えましょう。
また、KPMGを志望する理由は、企業規模や知名度だけでは不十分です。応募ポジションの業務内容やKPMGが扱うサービス領域を踏まえ、自分の経験をどのように活かせるかまで言語化しておく必要があります。
業務経験・成果に関する質問
KPMGの面接では、これまでの業務経験や成果を通じて、入社後に活かせるスキルがあるかを確認されます。中途採用では、担当業務の内容だけでなく、どのような課題に向き合い、どのように改善・成果につなげたのかが重要です。
具体的な質問例は以下のとおりです。
- 現在の業務内容を教えてください
- これまで担当してきたプロジェクトについて教えてください
- 今まで経験してきた業務の中で、課題に感じた部分は何ですか?
- その課題に対して、どのように行動しましたか?
- これまでの業務で最も成果を出した経験を教えてください
回答する際は、業務内容を時系列で説明するだけでなく、自分が担った役割や成果まで具体的に伝えることが大切です。可能であれば、売上改善率・業務削減時間・プロジェクト規模・関係者数など、定量的な情報を交えると説得力が高まります。
また、課題に関する質問では、問題をどのように捉え、周囲を巻き込みながら解決したかが見られます。KPMGの面接では、経験そのものの大きさだけでなく、課題設定力や改善に向けた行動の再現性を伝えることが重要です。
ケース面接・思考力に関する質問
KPMGの面接では、ケース面接や通常の質疑応答を通じて、論理的思考力が確認されます。ケース面接とは、特定のテーマやビジネス課題に対して、限られた情報をもとに仮説を立て、解決策を説明する面接形式です。
具体的な質問例は以下のとおりです。
- これからの自動車産業について、どのように考えますか?
- ある企業の売上を伸ばすには、どのような施策が考えられますか?
- 市場規模を推定する場合、どのような前提を置きますか?
- クライアントの課題を特定する際、どのような順番で考えますか?
- その結論にいたった理由を説明してください
回答する際は、いきなり結論を述べるのではなく、前提条件・論点・仮説・結論の流れを明確にすることが重要です。たとえば「市場環境」「顧客ニーズ」「競合動向」「自社の強み」など、複数の観点に分けて考えると、思考の筋道が伝わりやすくなります。
また、論理的思考力はケース面接だけで見られるものではありません。転職理由や業務経験を話す場面でも、質問に対して結論から答え、理由や具体例を補足することで、コンサルタントとして必要な説明力を示しやすくなるでしょう。
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ケース面接とは?元BCGコンサルが実例とあわせて解説
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入社後のキャリアに関する質問
KPMGの面接では、入社後にどのようなキャリアを築きたいかを確認される可能性があります。中途採用では、入社意欲だけでなく、KPMGでどの領域に携わり、どのように成長・貢献していきたいかが見られるためです。
具体的な質問例は以下のとおりです。
- 入社後に挑戦したい業務は何ですか?
- 入社1年後にどのようなゴールを想定していますか?
- KPMGでどのようなコンサルタントになりたいですか?
- 将来的にどの領域で専門性を高めたいですか?
- これまでの経験を入社後にどのように活かしたいですか?
回答する際は、漠然と成長したいと伝えるだけでは不十分です。応募ポジションの業務内容を踏まえ、入社後1年でどのような役割を担いたいか、どのような価値を出したいかまで具体的に伝えましょう。
たとえば、現職で培った業界知見やプロジェクト推進経験を活かし、早期にクライアント課題の把握や資料作成、関係者調整で貢献したいと伝えると、入社後の活躍イメージを持ってもらいやすくなります。
KPMGの面接で見られる評価ポイント
KPMGの面接では、回答内容そのものだけでなく、どのように考え、どのように経験を活かし、入社後に何を実現したいのかが見られます。とくに中途採用では、ポテンシャルだけでなく、これまでの経験をコンサル業務で再現できるかが重要です。
次に、KPMGの面接で見られる主な評価ポイントを解説します。
限られた情報から課題を整理する論理的思考力
KPMGの面接では、限られた情報をもとに課題を捉え、筋道立てて考えを伝える力が見られます。コンサルタントは、クライアントの状況や市場環境を短時間で把握し、解決すべき論点を見極める必要があるためです。
KPMGコンサルティングの新卒採用ページでは、オンラインケース面接について、KPMGの発行レポートなどを題材に、文章読解やPCスキル、プレゼンテーションを含むケース問題に取り組むと記載されています。新卒向けの情報ではありますが、KPMGのケース面接で求められる思考や説明の形式を理解する参考になるでしょう。
面接では、いきなり答えを出すのではなく、前提条件や論点を分けて考えることが重要です。たとえば市場や顧客、競合、自社の強みなど複数の観点から課題を捉え、なぜその結論にいたったのかを説明できるように準備しましょう。
※出典:KPMG公式サイト「募集要項・選考フロー」
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論理的思考力とは?鍛えるメリットや鍛え方、コンサル転職での重要性について解説
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専門領域や業務経験をコンサル業務に活かす再現性
KPMGの面接では、これまでの専門領域や業務経験を、コンサル業務でどのように活かせるかが見られます。中途採用では、現職での実績だけでなく、入社後も同じように価値を発揮できる再現性を伝えることが重要です。
KPMGコンサルティングのキャリア採用ページでは、業界未経験であっても、ビジネスを俯瞰的に見て、クライアントや上司との議論で積極的に意見・提案をおこなう姿勢が求められると説明されています。そのため、異業種から応募する場合でも、業界知識の有無だけで判断されるわけではありません。
面接では、担当業務や成果を伝えるだけでなく、課題を発見した経験、関係者を巻き込んだ経験、改善提案をおこなった経験などを具体的に示しましょう。自分の経験がKPMGのコンサル業務でどのように活きるのかまで説明できると、入社後の活躍イメージを持ってもらいやすくなります。
※出典:KPMGコンサルティング「キャリア採用」
KPMGで実現したいキャリアの明確さ
KPMGの面接では、入社後にどのようなキャリアを実現したいかを具体的に伝えることが重要です。中途採用では、入社意欲だけでなく、応募ポジションへの理解や入社後に発揮できる価値も見られるためです。
たとえば、応募ポジションの業務内容を踏まえたうえで、どの領域で専門性を高めたいのか、どのようなクライアント課題に関わりたいのかを説明できる状態にしておく必要があります。入社後のイメージが曖昧なままだと、KPMGを志望する理由も抽象的に見えやすくなるでしょう。
KPMGコンサルティングでは、応募前の不安や疑問を解消し、入社後の解像度を上げる機会として、人事リクルーターや現場コンサルタントとのカジュアル面談を設定できると案内されています。
KPMGコンサルティングでは、応募にあたり、人事リクルーターや現場コンサルタントとのカジュアル面談を設定することも可能です。具体的にどのような業務を担当するのか、実際に入社しているメンバーは職務経歴など、応募前の不安や疑問の解消、入社後の解像度を上げるための機会としてぜひご活用ください。 ※引用:KPMGコンサルティング「キャリア採用」
このことから、面接前の段階で業務理解を深め、入社後のキャリア像を具体化しておくことが大切だといえます。面接では「KPMGで何をしたいか」だけでなく、「なぜその領域に挑戦したいのか」「これまでの経験をどう活かすのか」まで一貫して伝えましょう。
【MyVision編集部の見解】 KPMGの面接対策を進める際に、すべての対策を同じ比重で進めることは推奨しません。なぜなら、候補者によって課題になりやすいポイントが異なるからです。たとえば、論理的に考える力に不安がある人はケース面接の練習を優先すべきですが、志望動機が抽象的な人はKPMGで実現したいキャリアを深掘りする必要があります。
限られた準備期間で通過可能性を高めるには、自分がどの評価ポイントでつまずきやすいかを見極め、弱点から優先的に対策することが重要です。
KPMGの面接を通過するための対策
KPMGの面接を通過するには、想定質問への回答を用意するだけでは不十分です。ケース面接での思考の伝え方や、応募ポジションに合わせた経験の打ち出し方、最終面接での入社意欲の示し方まで準備する必要があります。
ここからは、KPMGの面接を通過するために取り組みたい対策を解説します。
ケース面接では思考プロセスを説明できるようにする
ケース面接では、結論だけでなく、結論に至るまでの思考プロセスを説明できるようにすることが重要です。KPMGの面接では、限られた情報から課題を捉え、どのような前提で考えたのかを筋道立てて伝える力が見られます。
回答する際は、いきなり施策を並べるのではなく、まず前提条件や論点を明確にしましょう。たとえば、市場規模を推定する場合は、対象顧客・利用頻度・単価などに分けて考えると、面接官に思考の流れが伝わりやすくなります。
また、面接官から追加質問を受けたときは、最初の回答に固執しすぎないことも大切です。指摘を踏まえて仮説を修正しながら説明できれば、対話を通じて課題解決を進める姿勢を示しやすいです。
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応募ポジションに合わせて職務経歴と志望動機をつなげる
KPMGの面接では、応募ポジションに合わせて、職務経歴と志望動機を一貫して伝えることが重要です。これまでの経験とKPMGを志望する理由がつながっていないと、入社後にどのように活躍できるかが伝わりにくくなるためです。
まずは、これまでの業務経験を振り返り、応募ポジションで活かせる経験を明確にしましょう。担当業務をすべて並べるのではなく、課題解決・業務改善・プロジェクト推進・関係者調整など、コンサル業務と接続しやすい経験を中心に伝えることが大切です。
そのうえで、なぜKPMGでその経験を活かしたいのかを説明します。現職で培った強み、応募ポジションで求められる役割、KPMGで実現したいキャリアをつなげて話せると、志望動機に納得感が生まれます。
最終面接を意思確認ととらえず準備する
KPMGの最終面接は、単なる意思確認ではなく、志望度や入社後の活躍イメージを確認する場として準備することが重要です。最終面接まで進んでいても、KPMGで働く理由や入社後に実現したいことが曖昧な場合、評価に影響する可能性があります。
とくに中途採用では、これまでの経験を踏まえて、入社後にどの領域で貢献できるかを具体的に伝える必要があります。一次面接や二次面接で話した内容と大きくずれないようにしつつ、KPMGへの志望度やキャリアの方向性をより明確に示しましょう。
また、最終面接では逆質問も重要です。待遇や働き方だけに偏らず、入社後に求められる役割やプロジェクトで成果を出すために必要な視点などを質問すると、KPMGで活躍したい姿勢を伝えやすくなります。
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コンサル業界特化のエージェントでKPMGの面接対策を受ける
KPMGの面接対策に不安がある場合は、コンサル業界に特化した転職エージェントを活用するのも有効です。KPMGの面接では、一般的な転職理由や職務経歴だけでなく、ケース面接での思考プロセスや、応募ポジションに合った経験の伝え方も重要になるためです。
コンサル業界特化のエージェントを活用すると、想定質問への回答内容だけでなく、面接官に伝わりやすい話し方や回答の一貫性についてもアドバイスを受けられます。自分では問題ないと思っている回答でも、第三者の視点で見ると、志望動機が抽象的だったり、KPMGで活かせる強みが伝わりにくかったりするケースがあります。
また、ケース面接の練習や職務経歴書の見直しを通じて、選考前に弱点を把握しやすくなります。自己流の対策だけで不安が残る人は、KPMGの選考傾向を踏まえたサポートを受けながら準備を進めるとよいでしょう。
【Myvision編集部の見解】 自己流でKPMGの面接対策を進める場合、過去問や質問例を覚えることに偏りすぎると失敗しやすいでしょう。面接本番では回答内容だけでなく、質問の意図をくみ取り、その場で考えを組み立てる力も見られるためです。
とくに中途採用では、職務経歴・志望動機・入社後のキャリア像がつながっていないと、どれだけ準備していても表面的な回答に見えやすくなります。過去問を参考にするだけで終わらせず、自分の回答がKPMGの面接でどう受け取られるかまで確認しておくことが重要です。
KPMGの面接結果はいつわかる?
KPMGの面接を受けたあと、結果連絡がいつ届くのか気になる人も多いでしょう。面接結果の連絡時期は、選考状況や応募ポジション、面接官・人事側の確認状況によって変わります。
一般的には数日〜1週間程度がひとつの目安ですが、連絡が遅いからといって不合格とは限りません。ここでは、KPMGの面接結果がわかる時期の目安と、連絡が遅い場合の考え方を解説します。
結果連絡は数日〜1週間程度がひとつの目安
KPMGの面接結果は、面接後2〜3日以内、または1週間程度で連絡が来るケースがあります。ただし、結果連絡の時期は公式に一律で決まっているわけではなく、応募職種や選考状況によって異なる点に注意が必要です。
連絡が早い場合は、面接後数日以内に次回選考や合否に関する案内が届くことがあります。最終面接の場合も、選考状況によっては数日で結果がわかるケースもあれば、1週間前後かかるケースも。
そのため、面接後は採用担当者やエージェントから案内された連絡期限を確認しておきましょう。結果連絡の時期には幅があるため、面接時に「結果はいつごろわかるか」を確認しておくのがおすすめです。
連絡が遅くても不合格とは限らない
KPMGの面接結果の連絡が遅れていても、必ずしも不合格とは限りません。面接官の評価確認や社内調整、他候補者との比較などに時間がかかっている可能性があるためです。
とくに中途採用では、応募ポジションや配属予定部門との確認が必要になるケースもあります。そのため、面接後すぐに連絡が来ない場合でも、過度に不安になりすぎず、まずは案内された連絡時期を待ちましょう。
ただし、目安の期間を過ぎても連絡がない場合は、問い合わせるのもひとつの方法です。直接応募の場合は採用担当者へ、エージェント経由で応募している場合は担当アドバイザーへ、選考状況を確認してもらいましょう。
KPMGの面接に関するよくある質問
最後に、KPMGの面接に関するよくある質問に回答します。
Q.KPMGの面接通過率はどのくらいですか?
KPMGの面接通過率は、公式には公表されていませんが、書類選考の通過率は20〜30%程度、一次面接は30%前後、二次面接は30〜50%程度、最終面接は50〜80%程度がひとつの目安と考えられます。
ただし、通過率は応募職種やポジション、候補者の経験、選考時期によって大きく変動します。とくにKPMGの中途採用では、コンサル経験の有無や専門領域との親和性、ケース面接への対応力によって評価が変わるため、数値はあくまで参考として捉えることが重要です。
面接対策では、通過率の数字だけにとらわれず、各フェーズで見られるポイントを押さえましょう。一次面接では経験やスキル、二次面接では業務理解や思考力、最終面接では志望度や入社後の活躍可能性を意識して準備することが大切です。
Q.KPMGの転職難易度を知りたいです
KPMGの転職難易度は、高い水準にあると考えられます。KPMGはコンサルティング領域で専門性の高いサービスを提供しており、中途採用では業務経験や課題解決力、応募ポジションとの親和性が見られるためです。
とくにコンサル未経験から応募する場合は、現職での経験をどのようにコンサル業務へ活かせるかを明確に伝える必要があります。業界知識がない場合でも、プロジェクト推進や業務改善、関係者調整などの経験をもとに、入社後の貢献イメージを示すことが重要です。
また、職種やポジションによってはケース面接が実施されることもあります。KPMGへの転職を目指す場合は、職務経歴書の作成だけでなく、志望動機・ケース面接・最終面接まで一貫して対策しましょう。
Q.KPMGの面接で英語力は問われますか?
KPMGの面接で英語力が問われるかは、応募職種やポジションによって異なります。すべての面接で英語力を確認されるわけではありませんが、グローバル案件や海外クライアントに関わるポジションでは、英語でのコミュニケーション力が評価対象になる可能性があります。
求人票に英語力の要件が記載されている場合は、面接でも英語を使った経験や業務での活用場面を聞かれることがあるでしょう。TOEICなどのスコアだけでなく、資料作成・会議・メール対応・海外メンバーとの連携経験など、実務でどの程度使えるかを説明できるようにしておくのがポイントです。
英語力に不安がある場合でも、応募ポジションで必須条件になっていなければ、過度に心配しすぎる必要はありません。面接前には求人票の応募要件を確認し、英語が必要な職種では自己紹介や職務経験、志望動機を簡潔に話せるよう準備しておくと安心です。
まとめ
KPMGの面接では、転職理由や志望動機、これまでの業務経験に加えて、ケース面接を通じた論理的思考力や課題解決力が見られます。中途採用では複数回の面接が実施されるため、各選考フェーズで何を確認されるのかを理解し、応募ポジションに合わせて回答を準備することが重要です。
また、最終面接まで進んだ場合でも、意思確認だけととらえるのは避けましょう。KPMGで実現したいキャリアや入社後に発揮できる価値を具体的に伝えられるよう、職務経歴・志望動機・入社後のキャリア像を一貫して説明できる状態にしておく必要があります。
MyVisionでは、コンサル業界に特化した転職支援を通じて、KPMGをはじめとするコンサルファームの選考対策をサポートしています。ケース面接対策や職務経歴書の添削、面接での伝え方に不安がある人は、MyVisionにご相談ください。

