KPMGコンサルティングへ第二新卒での転職は可能?募集要項・選考フロー・年収目安を解説
2026年03月13日更新
KPMGコンサルティングへの転職を検討している人のなかで、「第二新卒で転職できるのだろうか」「未経験に近い人でも選考を突破できるのか知りたい」と不安を抱える人もいます。コンサル業界は専門性が求められる印象が強いため、第二新卒ではハードルが高いと感じる人も多くいるでしょう。
結論として、KPMGコンサルティングは第二新卒を積極的に採用しており、ポテンシャル層向けのポジションも明確に設けています。実務経験よりも、論理的思考力や学習意欲、コンサル適性が重視されるため、戦略的に準備すれば十分に挑戦可能です。
本記事では、KPMGコンサルティングに第二新卒で転職できる理由、応募可能な職種、求められるスキル、選考対策、年収レンジ、ほかのBig4との比較までを体系的に解説します。
第二新卒でKPMGを目指す際の判断材料を紹介し、内定に近づくための具体的なステップを提示しますので、KPMGコンサルティングへの転職を考えている第二新卒は、ぜひ参考にしてください。
著者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
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目次
KPMGコンサルティングに第二新卒で転職できるのか?
KPMGコンサルティングは第二新卒をはじめ、実務経験が浅い層にも門戸を開いています。とくにポテンシャル重視の採用方針が強く、適性や成長余力が評価されやすい点が特徴です。
ここでは、採用の有無から採用理由、選考で評価されやすい人物像までを解説します。
結論:KPMGコンサルティングは第二新卒を採用している
KPMGコンサルティングは、第二新卒を積極的に採用しています。第二新卒は即戦力よりもポテンシャルを見込める採用のため、専門知識が十分でなくても、成長が期待できる人材であれば選考を通過可能です。
実際に、営業職やITエンジニア、会計分野の知識を持つ若手が第二新卒として入社した事例があります。幅広いバックグラウンドの人が応募しやすい点が特徴です。
第二新卒として入社した後は、アナリストやコンサルタントとしてキャリアを築けます。早い段階からプロジェクトに参画し、スキルを身につけながら評価される環境が整っているコンサルティングファームです。
KPMGコンサルティングが第二新卒(ポテンシャル層)を採用する理由
KPMGコンサルティングが第二新卒を採用する理由として、以下が挙げられます。
- プロジェクト拡大にともない育成前提の若手人材を継続的に確保したいため
- 吸収力の高い層を早期に育てることで専門性の高いコンサルタントへ成長させられるため
- 経験以上に論理的思考力や素養を重視する文化が浸透しているため
KPMGでは、入社時点での専門知識よりも、変化に対応しながら成長できるかどうかを重視する傾向があります。第二新卒は柔軟性が高く、コンサルの基礎スキルを一から吸収しやすいため、組織の育成戦略と相性が良い層です。
また、デジタル・会計・リスクなど、多様な分野での人材需要が高まっており、異なるバックグラウンドを持つ若手を積極的に取り込むことが欠かせません。このような背景から、第二新卒は重要な採用対象と位置づけられています。
第二新卒で採用されやすい人の特徴
第二新卒で採用されやすい人は、専門知識の有無よりも「コンサルタントとして成長できる素質」を備えている人です。入社後の伸びしろが評価されやすいため、若手ならではの吸収力や主体性が重視されます。
とくに次のような人物像が選考で評価される傾向です。
- 論理的にもの事を整理し相手にわかりやすく伝えられる人
- 新しい領域でも積極的に学び行動に移せる人
- 周囲を巻き込みながら課題解決に取り組んだ経験がある人
- データ・会計・ITなどの分野に関心を持ち、キャッチアップできる人
これらの特徴は、実務経験が浅くても「ポテンシャルを感じられるか」という観点で高く評価されます。強みが明確で、KPMGで活かせる再現性を示せる人ほど選考で通過しやすくなるでしょう。
KPMGコンサルティング株式会社の求人情報
[DXA] Digital Transformation Acceleration - DXコンサルタント
想定年収
595~1,700万円
勤務地
東京都(千代田区大手町)
業務内容
最先端テクノロジーやKPMGグローバルアセットを含む各種方法論を駆使し、デジタル競争力において海外から遅れを取る日本企業のDXをクライアント伴走型で支援、最高速かつ自立的・持続的なTransformationを実現します。 DX戦略の立案 KPMGのDX推進方法論であるDXMO(デジタルトランスフォーメーション・マネジメント・オフィス)を基軸として、変革の速度を最大化するためのDX戦略の立案、DX専門組織の組成、DX施策の立案や施策実行の優先順位検討、などを支援します。特に、AI時代の到来に対応した、経営戦略との接続や出口にも着目した戦略策定、流動性の高いAIの特性を考慮した導入/定着化アプローチの策定に焦点を当てています。 DX施策の実行 最先端テクノロジー*を活用し、新規ビジネスの創出、AI/データドリブンの経営・マーケティングの高度化、AIセントリック型のコーポレート改革、あらゆる技術を組み合わせたEnd to Endでの業務プロセスの高度化/自動化(Intelligent Automation)の実現、などのDX施策の実行を支援します。単一のテクノロジー、単部門/単業務の改善による部分最適に留まらず、多数のテクノロジーを組み合わせ、部門横断/全社規模での改革アプローチを提供します。 DXを永続化させるための組織/人材変革 ビジネス・テクノロジーの変化の加速により、一時的な改革活動ではなく変化しつづけることを前提とした組織/人材の必要性が高まっています。時限的なDX推進担当のアサインや、画一的なデジタルリテラシー向上の教育では成果が頭打ちとなっている実情を乗り越えるため、AI時代にも適応することができる組織設計と人材要件定義、目的別に特化した人材育成の支援を行います。 最先端テクノロジー:AI、BPMS、RPA、プロセスマイニング、データアナリティクス、IoT、XR、5G、クラウド、などの汎用技術に加えて、量子コンピューティングやフィジカルAIなどのエマージングテクノロジーの研究開発チームも備えています 具体的な案件内容 DX戦略策定/ロードマップ策定 DXによって目指す姿は、経営層の意志や置かれる状況によって千差万別です。KPMGの知見を集約した組織や人材の成熟度診断、経営層との討議、業界やテクノロジーのトレンドリサーチなどを経て、DX戦略とその実現までのロードマップ策定を実施します。大企業においては、ほぼすべての企業でDX戦略が策定されていますが、目的や目標が曖昧で経営へのインパクトが見えない、投資の十分性や優先順位の判断がしづらいといった課題から、結果として改革が遅れ競争力を失っている状況も多くあり、戦略や推進アプローチの見直しが必要となる状況も多くなっています。 DX専門組織の構築・伴走 DXの実現には、部門横断でDXを強力に推進する部門が必要です。数百社の企業との討議や実行支援を通じて磨き抜かれたフレームワーク「DXMO」を駆使して、クライアントのDXを強力かつ最適に推進するためのクライアント内のデジタルマネジメントオフィスの設計、及び、組織設立後の推進を支援します。AI活用や市民開発を促進するCoE組織など、より細分化された推進機能の設計や伴走支援もしています。 AI/データドリブンマーケティング変革 個人の趣向の多様化やデジタル活用の急速な進行を背景に、マーケティングのデジタルシフトが注目を浴びていますが、難航している企業が多い状況です。AIの登場によりさらにゲームチェンジが進んでおり、AIを利用するだけでなく、AIに選ばれるための抜本的な変革が求められています。単純な利用データの拡充や業務効率化に留まらず、あらゆる側面での改革が必要であるという仮説を念頭に置き、CX戦略の再策定、AIソリューション導入、組織/人材変革まで、総合的な改革の支援を実施します。 E2Eの業務プロセス自動化/高度化 (Intelligent Automation) 特定のテクノロジー、特定の業務範囲に限定をせず、AIを含むあらゆるテクノロジーを駆使して、業務プロセスを包括的に全体最適化/高度化する = Intelligent Automationを実現します。さらに、BPM(ビジネスプロセスマネジメント)の方法論とIntelligent Automationを掛け合わせ、End to Endで最大限の自動化を確保し、また、環境の変化に合わせて持続的に最適化を維持する仕組みの構築を支援します。 コーポレート部門の抜本的な効率化/高度化 社内外の環境は大きく変化しています。コーポレート部門も、従来のオペレーション遂行機能だけを備えたコストセンターとしてではなく、企業の競争力強化や従業員の体験価値(EX)の向上により直接的に貢献していく事が求められていますが、従来型の縦割りの組織構造、生産性/価値向上のコミットメントやそれに適応する人材要件定義の不在など、乗り越えねばならない課題が多数あります。AIを始めとする汎用性の高いテクノロジー、市民開発などのアプローチを掛け合わせ、部門横断での社内サービスの高度化、ソーシング戦略の最適化の実現を図ることで、経営目標の実現を加速する集団への変革を支援します。 CIOの経営管理改革の推進 市場環境の激変に伴い、企業に利益確保と事業構造転換が求められる中、コスト構造改革が脚光を浴びています。 コストセンター化してしまっているIT部門をビジネス貢献できる組織へ変革させ、CIOの意思決定を度化、IT部門の経営改革を加速するために「経営戦略とIT部門の成果の接続」「ITコスト適正化」「ITコスト管理の効率化/高度化」を支援します。 DX人材の育成 デジタル技術の重要性が叫ばれるようになり、自動化、データ、AI、といったトレンドに合わせたリテラシー教育が各企業でも進んだものの、一巡して確実な成果にはつながっていないという課題感が強まっています。基礎的な知識が備わっても、目的が業務効率化なのか、データを活用した意思決定の高度化なのかなど、目的によって必要な知識の幅や深さが異なり、具体的なアクションにまで接続しづらいのが実情です。DX戦略の方向性に応じた人材要件定義の見直しを行い、役割の変化に合う細分化された育成計画やマテリアルの作成、育成施策の実施を支援します。 役割及び責任 シニアコンサルタント 上記のプロジェクトに参画し、1テーマのリード役として、業務分析、課題抽出/解決の論点出し、デジタル技術に関する情報収集・検証、PoCおよび実現定着化を図るための仕組みの構築において、実務の中心的な役割を担っていただきます。海外チームと積極的にコラボレーションしプロジェクトを遂行する機会や、海外におけるプロジェクトで活躍いただく機会もあります。 マネージャー以上 上記スタッフクラスに加え、プロジェクト全体に責任を持ち、推進・遂行をしていただきます。初期の論点整理、仮説の設定・検証、顧客企業社内や外部でのインタビュー、クライアントチームとの協業のリード、全体のプロジェクトマネジメント、最終提案のとりまとめ、経営層へのプレゼンテーションなどを担当します。 変更の範囲 当社の指定する業務
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[BI EI]メディア・エンタメ領域 事業開発コンサルタント(Edge Incubation)
想定年収
-
勤務地
東京都(千代田区大手町)
業務内容
〈メディア・エンタメ領域における新規事業戦略・事業開発支援〉 出版社、放送局、コンテンツ企業、広告代理店、デジタルメディア企業等に対し、新規事業テーマの探索、事業コンセプト設計、収益モデル検討、事業計画策定を支援します。 〈コンテンツIPを起点とした事業構想・収益最大化支援〉 自社IP・他社IPの活用可能性を整理し、メディアミックス、シリーズ展開、ライセンスビジネス、グッズ化、イベント化、海外展開等を含むIP活用戦略を検討します。KPMGのインサイトでも、IPビジネスでは自社保有IPの活用だけでなく、他社IPの活用や他社IP強化支援もビジネスパターンとして整理されています。 〈出版・メディア業界向けの事業企画・サービス企画支援〉 既存メディア事業の強み、顧客基盤、編集力、広告営業力、クリエイター・著者ネットワーク、データ等を活用し、新たなサービスやマネタイズモデルを構想します。 〈広告・プロモーション・ファンマーケティング領域の企画支援〉 コンテンツ、IP、ブランド、コミュニティ、SNS、イベント、デジタル施策等を掛け合わせ、ファンエンゲージメント向上や新たな顧客接点創出に向けた企画を支援します。 〈オープンイノベーション・アライアンス形成支援〉 メディア企業、出版社、広告代理店、制作会社、プラットフォーマー、テクノロジー企業、スタートアップ、IPホルダー等との協業テーマ設計、パートナー探索、提携スキーム検討を支援します。 〈IPビジネスにおけるオペレーションモデル設計支援〉 IP軸での収益管理、権利管理、社内外連携、意思決定プロセス、組織・人材・IT基盤等の再構築を支援します。KPMGのインサイトでも、IPビジネスを志向する企業には、個別メディア事業軸からIP軸のオペレーションモデルへの変革が求められるとされています。 〈IP活用に伴うリスク・ガバナンス対応支援〉 著作権、ライセンス、ブランド管理、海賊版・不正利用、情報漏洩、海外展開時の文化・風習対応等、IP価値を守るための体制・ルール・管理プロセス整備を支援します。KPMGのインサイトでも、IPビジネスにおいては自社・他社起因のIP価値毀損リスクが存在し、体制・仕組み構築、インフラ整備、リテラシー向上が必要とされています。 〈メディア・エンタメ領域における新規ソリューション開発〉 KPMG内の他チームや外部企業と連携し、出版・メディア・エンタメ業界向けの新たなコンサルティングメニュー、事業開発支援モデル、業界向けソリューションを構築します。 【業務内容】 コンサルティング業務 (変更の範囲)当社の指定する業務 役割及び責任 〈マネジャー/シニアマネジャー〉 マネジャー/シニアマネジャーには、メディア・エンタメ領域におけるプロジェクトリーダーとして、クライアントの経営・事業課題を起点に、コンテンツIP活用、新規事業開発、アライアンス形成、事業化支援までをリードいただきます。 出版社、メディア企業、広告代理店、コンテンツ企業、プラットフォーマー等のクライアントと対峙し、単なる企画提案ではなく、事業として成立する戦略・体制・収益モデルへ落とし込む役割です。 〈コンサルタント/シニアコンサルタント〉 コンサルタント/シニアコンサルタントには、メディア・エンタメ領域におけるプロジェクトの中核メンバーとして、調査・分析、事業仮説構築、資料作成、施策検討、クライアント討議支援、実行推進を担っていただきます。 広告代理店、出版社、メディア企業、コンテンツ企業等での企画提案・事業企画経験を活かしながら、コンサルティングスキルを磨き、出版・コンテンツIP関連案件やエンタメ領域の新規ソリューション開発に関与いただきます。
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[C&O VCT] AI & Supply Chain Transformation Consultant
想定年収
595万円~
勤務地
東京都(千代田区大手町)
業務内容
経営・事業戦略に基づくサプライチェーン変革構想の策定から、AIユースケースの設計、業務・組織・意思決定プロセスの再設計、データ・AI基盤およびSCMソリューションの要件定義、導入・業務移行、活用定着までを支援します。 SCM経験者にはAIを活用した次世代オペレーションの設計を、AI・データ人材には技術を実際のビジネス変革へ展開する役割を期待します。 【主な支援領域】 ・Demand Planning/需要予測高度化(機械学習、外部データ、アンサンブル予測、Forecast Value Add、DFU最適化) ・Supply Planning、S&OP/IBP、在庫・MEIO、物流ネットワーク、調達、生産計画の高度化 ・Supply Chain Control Tower、Digital Twin、シナリオプランニング、経営意思決定支援 ・生成AI・AIエージェントを活用したPlanner/Procurement/Inventory/Control Tower業務の自動化 ・AIガバナンス、モデルリスク管理、Human-in-the-loop、モニタリング・継続改善の設計 【具体的な案件例】 ・大手製造業:AIを活用したグローバル需要予測・需給計画高度化 ・大手製造業:次世代S&OP/IBP構想策定およびSCPソリューション選定・導入 ・大手製造業:SCM Control Tower/Digital Twin構築と意思決定プロセス改革 ・大手製造業:生成AI・AIエージェントによる計画、調達、在庫管理業務の再設計・自動化 ・大手製造業:グループ基幹業務・システム刷新、業務・組織・権限設計、導入PMO 【業務内容】 コンサルティング業務 (変更の範囲)当社の指定する業務 役割及び責任 <コンサルタント及びシニアコンサルタント> ・クライアント課題、業務、意思決定、データの構造化・分析 ・AI × SCMのユースケース設計、価値仮説・KPI設定、PoC計画・実行・評価 ・業務・組織・プロセス設計、AI/データ/SCMソリューション要件定義 ・データ分析、予測・最適化モデルおよびAIエージェントの設計・評価支援 ・変革プログラム、システム導入、業務移行・定着化の実行支援 コンサルタントはプロジェクトタスク遂行の中心メンバー、シニアコンサルタントはこれに加えてサブチームリードを担います。 <マネージャー以上> ・プロジェクト責任者としての企画、品質、スケジュール、要員、予算、スコープ、課題管理 ・AI × SCM案件の提案・受注、経営層との構想策定・合意形成 ・AI × SCMオファリング・方法論・アセットの企画開発 ・AI/SCPベンダーとのアライアンス推進、グローバルKPMGとの連携 ・AI・SCM人材の採用、育成、ナレッジ形成およびマーケティング活動 ●チーム紹介 Value Chain Strategy & Transformation(VCT)グループは、クライアントの本業そのもののパフォーマンス向上を目的として、セルサイドからデリバリーサイド(サプライチェーン、エンジニアリング)まで、ビジネス、オペレーション、データ、AI・テクノロジーを統合した変革を支援します。特に、生成AI、AIエージェント、機械学習、数理最適化、デジタルツイン等を活用し、サプライチェーンの意思決定高度化と業務自動化を実現する「AI × SCM」ケイパビリティの強化を進めています。構想策定に留まらず、業務・組織設計、データ整備、PoC、ソリューション選定・導入、定着化まで一気通貫で支援します。 【VCTグループの人員構成】 コンサルティングファーム出身者以外にも、SIベンダー出身者、事業会社出身者も多数在籍。豊富なキャリアを持ったメンバーが若手の育成を担い、広いキャリア層のメンバーにて構成されております。
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[BI EI]【福岡】Edge incubationコンサルタント
想定年収
595~1,500万円
勤務地
福岡県(福岡市)
業務内容
・クライアントが保有するアセットを活用したオープンイノベーション戦略の策定および実行支援 ・新規事業の事業性評価、事業計画策定、事業化推進支援 ・スタートアップ、大企業、自治体等とのアライアンス/JV組成支援 ・事業立上げ後の成長戦略策定および事業拡大支援 当部門は、テクノロジーを用いて新規事業および業務変革を支援する部門です。 新規事業の構想、イノベーション構築、実行支援を行います。 コンサルティング業務 (変更の範囲)当社の指定する業務 役割及び責任 <シニアマネジャー/マネジャー> ・案件責任者として、クライアントの経営層とのリレーションを構築し、テーマ設定、提案活動および案件創出を主導します。 ・複数のワークストリームを統括し、戦略策定から実装、成果創出までの品質および経営レベルの意思決定に責任を負います。 ・メンバーの育成、採用、ナレッジおよびソリューションの構築を通じ、プラクティスの成長を牽引します。 <シニアコンサルタント、コンサルタント> ・特定の業界や業務領域に関する高い専門性を持ち、担当プロジェクトにおいて、局面によってはマネジャーの代わりを担える存在として活躍頂きます。 ・マネジャー以上からの一定程度のガイドがある状況において、プロジェクトの計画を作成し、プロジェクト遂行時においては、下位メンバーをリードしながら、成果物を作成していくことが期待されます。 Business Innovation(BI)ユニット紹介ページ(https://recruit.kpmg-consulting.jp/info/bi) 部門別ビジネス情報(https://recruit.kpmg-consulting.jp/blog/6228) <キャリア採用関連情報> ●キャリア採用(https://recruit.kpmg-consulting.jp/mid-career) ●選考・応募ガイド(https://recruit.kpmg-consulting.jp/mid-career/guide) ●数字で見るKPMGコンサルティング(https://recruit.kpmg-consulting.jp/company) <キャリア形成> ●KPMGコンサルティングで描くキャリア(https://recruit.kpmg-consulting.jp/career/careerpass) ●多様な領域に携わる機会(https://recruit.kpmg-consulting.jp/blog/5111) ●キャリアサポート・アサイン(https://recruit.kpmg-consulting.jp/blog/5306) <プロジェクト事例> ●KPMGコンサルティングのプロジェクトについて深堀(https://recruit.kpmg-consulting.jp/blog/5554) ●プロジェクト事例紹介(https://recruit.kpmg-consulting.jp/work/case-study)
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[BI SC] Smart Cityコンサルタント(City Innovation領域)
想定年収
595万円~
勤務地
東京都(千代田区大手町)
業務内容
ミッション: クライアント起点ではなく、社会課題・政策・市場動向からテーマを構想し、マーケットインの発想で、「従来型のコンサルティングモデル」を超えた「新たな価値提供モデル」「ビジネスモデル」を探索し、生み出していくこと。 単なる戦略立案ではなく、“プロデューサー”として、以下を一気通貫で担います: ・ビジョン/戦略の構想 ・制度・事業スキームへの落とし込み ・プレイヤーを巻き込んだ実行 業務内容(具体テーマベース) ◆公共領域(官公庁・地方自治体) 公共政策立案(ビジョン・戦略・構想策定):国家・地域の中長期戦略を策定 → 政策だけでなく、産業構造・市場創出まで踏み込む 行政サービス改革/組織運営改善:デジタル化・業務改革などを通じた行政変革 → 構想だけでなく実装フェーズまで推進 エコシステム形成戦略の策定・推進: ・PPP/PFIを活用したエリアマネジメント構想 ・民間企業の参画スキーム設計 ・事業計画策定/実現性検証 → プレイヤーを巻き込み、実際の事業化までリード 社会課題起点の事業開発/スタートアップ誘致:地域課題を起点に新規事業テーマを設計 → スタートアップ・企業の誘致/事業立ち上げまで推進 【業務内容】 コンサルティング業務 (変更の範囲)当社の指定する業務 ◆民間領域(企業) 全社戦略/中期経営計画の策定:政策・市場環境を踏まえた成長戦略立案 事業ポートフォリオ再編:非連続成長に向けた投資領域の再定義 新規事業開発/ビジネスモデル再構築:社会課題・政策と連動した事業テーマの創出 → PoCから収益化まで伴走 市場参入戦略/GTM戦略:規制・政策を踏まえた参入シナリオ設計 → 官との関係構築含めた実行支援 クロスボーダー戦略/M&A戦略:経済安全保障・地政学リスクを踏まえた戦略構築 サステナビリティ/グリーン戦略:社会要請を踏まえた成長機会の特定と事業化 ◆このポジションで求める役割: 上記テーマにおいて、単なる作業者ではなく: テーマを自ら設定し、案件化する 官公庁・企業・外部プレイヤーを束ねる 構想から実行まで責任を持つ という、“プロデューサー”としての役割を期待しています。 Business Innovation(BI)ユニット紹介ページ(https://recruit.kpmg-consulting.jp/info/bi) 部門別ビジネス情報https://recruit.kpmg-consulting.jp/blog/6264) <キャリア採用関連情報> ・●キャリア採用(https://recruit.kpmg-consulting.jp/mid-career) ・●選考・応募ガイド(https://recruit.kpmg-consulting.jp/mid-career/guide) ・●数字で見るKPMGコンサルティング(https://recruit.kpmg-consulting.jp/company) <キャリア形成> ・●KPMGコンサルティングで描くキャリア(https://recruit.kpmg-consulting.jp/career/careerpass) ・●多様な領域に携わる機会(https://recruit.kpmg-consulting.jp/blog/5111) ・●キャリアサポート・アサイン(https://recruit.kpmg-consulting.jp/blog/5306) <プロジェクト事例> ・●KPMGコンサルティングのプロジェクトについて深堀(https://recruit.kpmg-consulting.jp/blog/5554) ・●プロジェクト事例紹介(https://recruit.kpmg-consulting.jp/work/case-study) スマートシティチーム/City Innovation領域について: City Innovation領域では、スポーツ、観光、教育、公共インフラ、医療、モビリティなど様々なテーマにおける行政個別の課題解決に留まらず、中央省庁や地方自治体等の各種政策推進支援による社会創生に繋がる新たな市場形成、企業の市場参入戦略立案・収益化や異業種企業間のアライアンス構築・実行を支援しています。 戦略・変革コンサルタントとしての基礎能力に加え、地域の首長クラスとの強いリレーションや政府補助事業獲得力、様々なプレイヤーを連れてくる座組構築力等の高い専門性も活かしながら行政起点の政策強化支援のみならず、民間企業の各種戦略・実行支援サービスも合わせて提供しています。
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KPMGコンサルティング募集要項と応募資格
KPMGコンサルティングでは、第二新卒でも応募できるポジションが用意されており、求められる応募資格も明確です。
ここでは、第二新卒が応募する際の目安と、実際に募集されている主な職種について解説します。
応募資格の目安
KPMGコンサルティングの第二新卒採用では、共通して「基礎的な知識」「応募領域への関心」「論理的思考力」が評価されます。実務経験が浅くても、領域への理解と成長意欲があれば応募可能な点が特徴です。
以下は、MyVisionが保有する求人「ESG・戦略リスクコンサルタント」を例に、応募資格の目安をまとめました。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 必須条件 | 大学・大学院卒 / ESG/サプライチェーン/リスク管理/事業管理・企画のいずれかへの関心または基礎知識・ESGやコーポレートガバナンスなどへの理解や関心 |
| Manager以上 | 2年以上のプロジェクトマネジメントまたはチームマネジメント経験 |
| 歓迎条件 | 経営企画、サステナビリティ、リスク管理領域での経験・ESGやサプライチェーンリスク関連プロジェクトの経験・データ分析やテクノロジー活用の経験・ビジネスレベルの英語力 |
| 求める人物像 | 継続的な学習意欲と成長志向・論理的思考と共感力・分かりやすく伝えられるコミュニケーション力・異文化理解への柔軟性 |
第二新卒の場合、必須条件は「業務領域への関心や基礎知識」が中心であり、コンサル経験は求められません。専門性よりも、KPMGで活躍できる伸びしろや学習意欲の高さが重視される傾向があります。
募集している主なポジション
KPMGコンサルティングでは、領域ごとに求められる役割が明確に分かれています。
以下は、主要領域と代表的なポジションを紹介した一覧です。
| 募集領域 | 代表ポジション |
|---|---|
| 戦略・事業変革領域 | 事業戦略コンサルタント・経営管理/グループ経営コンサルタント・サステナビリティ戦略コンサルタント |
| デジタル・データ領域 | DXコンサルタント・データアナリティクスコンサルタント・AI・データ活用支援コンサルタント |
| IT・テクノロジー領域 | IT戦略・PMOコンサルタント・クラウド導入コンサルタント(AWS・Azureなど)・ERP(SAP)導入コンサルタント |
| リスク・ガバナンス領域 | ESG・戦略リスクコンサルタント・サプライチェーンリスクコンサルタント・内部統制・ガバナンスコンサルタント |
ポジションごとに求められる経験や知識は異なりますが、第二新卒の場合は「基礎知識」「高い学習意欲」「論理的思考力」があれば応募可能な求人も多い点が特徴です。
KPMGコンサルティングが第二新卒で評価するスキル・経験
KPMGコンサルティングの第二新卒採用では、実務経験よりも「コンサルタントとして成長できる基礎力」が重視される傾向です。
ここでは、第二新卒が選考で見られる主なスキルと素養を解説します。
ロジカルシンキング・資料作成スキル
KPMGコンサルティングの第二新卒採用で、重視される能力のひとつがロジカルシンキングです。限られた情報を明確にし、筋道立てて問題を分析できるかが選考で評価されます。
資料作成スキルも基礎力として重要です。結論を簡潔に示し、根拠や示唆をわかりやすく構造化できる力は、若手のうちから求められる役割です。
これらのスキルは、実務経験の長さよりも「インターン経験」「学生時代のプロジェクト」「業務での改善提案」などから評価されます。どのように考え、どう整理し、相手に伝えたかを具体的に示すことが通過率を高めるポイントです。
IT・データ・会計などの専門性
KPMGコンサルティングでは、IT・データ・会計などの基礎知識があると選考で評価されやすくなるでしょう。領域への理解があるほど、プロジェクトの全体像をつかみやすく、早期に活躍できる可能性が高まるためです。
IT領域では、システム構造やクラウドの概要、デジタル化の仕組みなどの基礎理解が役立ちます。データ領域では、Excelや簡単な分析手法の理解があれば、業務にスムーズに入れるでしょう。
会計領域では、管理会計や財務三表の読み方の知識があると、経営管理やガバナンス系の案件で活かせます。第二新卒の場合、深い専門性よりも「学習している姿勢」や「基本概念の理解」が評価対象になる点が特徴です。
ハードスキルより重視される「ポテンシャル・素養」
KPMGコンサルティングの第二新卒採用では、「今後どれだけ伸びるか」が重要です。
とくに、主体的に学び続ける姿勢や、新しい環境に素早く適応する柔軟性が求められます。困難な状況でも粘り強く考え、周囲と協力しながら前に進めるかどうかは、若手の活躍に直結する素養です。
また、相手の意図を正しく理解し、必要な情報を引き出すコミュニケーション力も欠かせません。第二新卒の場合、これらの行動特性を過去の経験から具体的に示すことで、専門スキル以上に評価されるケースが多くあります。
KPMGに第二新卒で入社した場合の想定年収とキャリア
KPMGコンサルティングの第二新卒入社では、年収水準やキャリアの進み方が比較的明確に決められています。オファー年収の目安から職位ごとの給与体系、入社後の昇進スピードまで把握しておくことで、入社後のキャリアイメージがつかみやすくなるでしょう。
ここでは、第二新卒が経験する初期の年収とキャリアパスの全体像を解説します。
オファー年収の目安は550万円〜600万円程度
KPMGコンサルティングの第二新卒入社時のオファー年収は、おおむね550万円〜600万円が目安です。コンサル未経験の若手でも、この水準からのスタートが可能です。
年収は職位や配属領域、これまでの経験に応じて決定します。IT・会計・データ関連など、基礎的な専門性を持つ場合はレンジの上限に近い金額が提示されるケースもあるでしょう。
第二新卒でも、初期段階から安定した収入を得られる点がKPMGコンサルティングの大きな魅力です。
KPMGの職位と給与体系
KPMGコンサルティングの職位は、アナリストからパートナーまで段階的に分かれており、第二新卒は主にアナリストまたはコンサルタントからスタートするのが一般的です。各職位には求められる役割が明確に定義されています。
| 職位 | 主な役割 |
|---|---|
| ビジネスアナリスト | 情報収集、分析、資料作成などの基礎業務を担当 |
| コンサルタント | 課題整理、調査設計、改善策の検討など実務を主導 |
| シニアコンサルタント | クライアント対応や業務推進を担い、プロジェクトの中核として貢献 |
| マネージャー | プロジェクト全体を統括し、成果物の品質管理やメンバー育成を担当 |
| シニアマネージャー | 大規模案件の管理、提案活動、複数プロジェクトの統括を実施 |
| アソシエイトパートナー | 事業開発や顧客マネジメントを担い、組織運営にも関与 |
| パートナー | 経営層として売上責任を担い、組織戦略や顧客基盤を牽引 |
給与体系は、基本給に加えて評価に応じた賞与が支給される仕組みです。成果と成長度合いが年収に反映されるため、実績を積むほど報酬レンジが大きく伸びやすい点が特徴です。
職位が上がるにつれて、専門性に加えてマネジメント力や提案力が求められます。評価制度が整備されているため、実力に応じてキャリアアップできる環境です。
入社後の昇進・昇給スピード
KPMGコンサルティングでは、評価制度が明確に設計されており、成果に応じて昇進・昇給が進む環境です。第二新卒の場合は、アナリストまたはコンサルタントとして入社し、早ければ2〜3年でシニアコンサルタントへ昇格するケースもあります。
昇進スピードは、プロジェクトでの貢献度や課題解決能力、クライアント対応の質によって大きく変わるでしょう。とくに第二新卒は、吸収力の高さや改善に向けた行動が評価されやすいため、年収が上がるまでのスピードが比較的早い点が特徴です。
評価は年に1〜2回おこなわれ、結果が報酬に反映されます。着実に成果を出せば、同年代の平均より早いペースでキャリアアップできる環境でしょう。
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KPMGの第二新卒採用における選考フローと対策
KPMGコンサルティングの第二新卒採用は、書類選考から複数回の面接まで段階的に進むプロセスで構成されています。とくに、ケース面接やジョブ型選考など、コンサルタントの実務に近い評価がおこなわれる点が特徴です。
選考フローの詳細を理解しておくことで、準備すべきポイントが明確になるでしょう。ここでは、書類選考・Webテスト・面接に分けて対策の要点を解説します。
書類選考
KPMGコンサルティングの書類選考では、志望理由とこれまでの経験をどのように再現性のある強みに結びつけられるかを示すことが重要です。第二新卒の場合は、専門的な実績よりも「思考プロセス」と「成長意欲」が見られます。
エントリーシートでは、複雑な経験がなくても問題ありません。課題をどのように捉え、どのように行動し、どんな成果につながったかを簡潔に示すことで、コンサルタントとしての素養をアピール可能です。
また、「なぜコンサルタントを目指すのか」「なぜKPMGなのか」という志望理由の一貫性も重要です。キャリア選択の理由を丁寧に言語化しておくことで、書類通過率を高められます。
【MyVision編集部の見解】 年収が上がりにくい人をMyVision編集部が分析した結果、「自分のスキルを汎用化できていない」や「専門領域へのこだわりが強すぎる」などの特徴があることがわかりました。
実際にエージェントの視点でも、特定の業務知識はあるものの、それをコンサルタントとしてどう活かすかという「再現性」の説明が不十分な場合は、面談で事前に伝えて改善にのぞむ傾向があります。入社後の昇給スピードに影響が出ないように、事前に自分の経験を「どの業界・どのプロジェクトでも使えるスキル」として再定義し、面接対策をするのもおすすめです。
Webテスト・適性検査
KPMGコンサルティングのWebテストでは、基礎的な数的処理や言語理解に加えて、性格特性を測る適性検査がおこなわれるのが一般的です。難易度は極端に高いわけではありませんが、論理的なものの考え方や思考の速さが見られます。
第二新卒の場合は、専門知識よりも「考え方の傾向」と「業務への適性」を確認する目的が強いため、事前に問題形式を把握しておくことが重要です。SPIや玉手箱と似た形式の対策問題に触れておくと、落ち着いて取り組めます。
また、性格検査では一貫性が重視され、求められる人物像と大きく離れた結果になると面接で深掘りされるため、誇張せず素直に回答することが通過のポイントです。
面接
KPMGコンサルティングの面接では、「思考力」「成長意欲」「コンサル適性」が重視されるポイントです。複数の面接と選考課題を通じて、どのように課題を明確にし、周囲と協働できるかが確認されます。
KPMGの面接・選考課題の主な内容は以下のとおりです。
| 選考内容 | 目的 | 見られるポイント |
|---|---|---|
| 通常面接 | 経験や志望理由の確認 | 思考プロセス、課題解決力、成長意欲 |
| ケース面接 | 文章読解・構造化・提案力の確認 | 論点整理、分析力、伝える力 |
| ジョブ型選考(グループワーク) | 実務に近い課題で協働力を確認 | コミュニケーション、協働姿勢、リーダーシップ |
第二新卒の場合、完璧な回答よりも「考え方の筋道が通っているか」が評価されます。とくにケース面接はKPMG特有の内容が出題されるため、事前に問題形式を把握しておきましょう。
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第二新卒でKPMGコンサルティングに入るために必要な準備
第二新卒でKPMGコンサルティングを目指す場合、実務経験の有無よりも「どのように強みを示すか」が求められます。とくに、経験をどう言語化するか、どのような姿勢で成長してきたかが評価の中心です。
ここでは、アピールすべきポイントや高く評価される行動特性、転職成功者の共通点を解説します。
実務経験が浅い人がアピールすべきポイント
実務経験が浅い第二新卒の場合は、以下のポイントを中心にアピールすると効果的です。
- 課題をどのように捉え、行動につなげたか
- 学習意欲や吸収力の高さ
- 目的に向けて粘り強く取り組んだ経験
- 数字やデータを使って改善した経験
- チームで役割を担い、成果に貢献した経験
これらのポイントは、実務経験が浅くても具体的に示すことが可能です。たとえば、業務改善の提案や日常業務で工夫した事例など、小さな行動でも「考え方のプロセス」を示せば評価されます。
また、KPMGでは吸収力や行動量を重視するため、「なぜその行動を選んだのか」「結果として何を得られたのか」を論理的に説明できると、コンサルタントとしての素養を示せるでしょう。経験そのものの「大きさ」ではなく、再現性のある強みとして語れるかどうかが重要です。
高く評価される行動特性(主体性・学習意欲など)
KPMGコンサルティングの第二新卒採用では、経験よりも「どのような姿勢で行動してきたか」が評価の中心です。とくに、以下の行動特性を示せる人は選考で高く評価されます。
- 主体的に課題を見つけ、行動に移せる姿勢
- 新しい知識を素早く吸収し、改善に活かせる学習意欲
- 困難な状況でも粘り強く取り組む継続力
- 周囲と協力しながら成果につなげる協働力
- 相手の意図を捉え、適切にコミュニケーションを取れる力
これらの行動特性は、コンサルタントとしての成長が基盤です。第二新卒の場合は業務経験が限られていても、過去の行動から「どう考え、どう働きかけ、どう変化したか」を語ることで、素養を十分に示せます。
行動特性が明確であれば、専門性が浅くても評価されやすい点がKPMGの特徴です。主体性や学習意欲を裏付ける具体的なエピソードを準備しておくことで、選考で伝わりやすくなるでしょう。
転職成功者に共通する特徴
KPMGコンサルティングの第二新卒採用で成功している人には、いくつかの共通点があります。とくに、以下の特徴を備えている人は選考で評価されやすい傾向です。
- 自分の経験を論理的に整理し、強みとして説明できる
- なぜコンサルタントを目指すのかを明確に語れる
- 新しい領域への学習を継続し、知識を吸収する姿勢がある
- 役割に関係なくチームに貢献した経験がある
- プレッシャーのある場面でも冷静に判断できる
これらの特徴は、コンサルタントとしての素養を示すうえで重要なポイントです。自分の行動をどのように言語化し、KPMGでのキャリアに結びつけられるかが評価に直結するでしょう。
成功者は、面接で一貫したストーリーを持ち、自分の強みをプロジェクトでどのように活かせるかを具体的に示せています。選考準備を丁寧に進めることで、第二新卒でも十分に活躍できるポテンシャルをアピール可能です。
KPMGコンサルティングへの第二新卒転職で注意すべき点
KPMGコンサルティングは成長環境や報酬面の魅力が大きい一方で、第二新卒が入社前に理解しておくべきポイントも存在します。とくに、働き方や評価制度、応募方法による違いはキャリアの満足度に直結するでしょう。
ここでは、転職を検討する際に押さえておきたい注意点を整理します。
年収やブランドイメージだけで選ばない
KPMGコンサルティングは年収水準が高く、大手コンサルとしてのブランド力も魅力ですが、これだけを基準に選ぶと入社後のミスマッチにつながる可能性があります。求められる役割や働き方を理解し、自分の価値観と一致しているかを確認することが重要です。
コンサル業務は、スピード感のある働き方と高い成果が求められる環境です。業務内容や期待される成果、キャリア形成の考え方が自分に合っているかを見極めることで、入社後の納得感につながります。
第二新卒の場合、キャリアの基盤をつくる時期であるため、待遇や知名度よりも「学べる環境か」「成長イメージが描けるか」を優先することが、長期的なキャリア形成において重要です。
激務や「Up or Out」への適応力
KPMGコンサルティングはプロジェクト単位で業務が進むため、繁忙期には業務量が増えることがあります。成果を求められる環境である以上、一定の負荷に適応できるかどうかは、第二新卒が入社前に理解すべきポイントです。
また、外資系コンサルで語られることの多い「Up or Out」については、かつてほど厳格に適用されているわけではありません。日本オフィスを構えるファームの多くと同様に、KPMGでも過度な競争を促す仕組みは縮小しており、長期的な育成を重視する傾向が強まっています。
とはいえ、評価基準は明確で、成果によって昇進スピードが変わる環境である点は変わりません。自ら学習し、役割の期待値に応える姿勢が必要であり、一定のプレッシャーを前向きな成長機会として捉えられるかが重要です。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部の見解では、「ワークライフバランスの改善」や「Up or Outの形骸化」という表面的な情報だけで検討することは失敗しやすいです。その理由は、コンサルティングの本質が「クライアントへの付加価値提供」である以上、繁忙期の負荷がなくなるわけではないからです。
制度として働きやすさが整っていても、プロジェクトのフェーズによっては深夜までの稼働や高いアウトプットの質を求められるのが現実です。「以前より楽になった」という期待値で入社してしまうと、現場でのギャップに苦しむことになるため、あくまで「効率的な働き方が推奨されているが、成果への責任は以前と同等かそれ以上である」と捉えるべきです。
直接応募と転職エージェント経由のメリット・デメリット
KPMGコンサルティングを目指す際は、直接応募とエージェント経由のどちらでも応募できます。それぞれに特徴があるため、第二新卒は違いを理解して選択することが重要です。
| 項目 | 直接応募 | 転職エージェント経由 |
|---|---|---|
| メリット | 自分のペースで進められる・志望度の高さが伝わりやすい | 書類添削や面接対策を受けられる・非公開求人や最新の選考情報を入手できる |
| デメリット | 対策が独学になる・選考情報が不足しやすい | 応募書類や面接日程の調整が必要・担当者との相性に影響される場合がある |
| 向いている人 | 主体的に調べて準備できる人・他社との並行選考が少ない人 | 初めてコンサルに挑戦する人・書類通過率や選考の確度を高めたい人 |
第二新卒の場合は、コンサル特有のケース面接やジョブ型選考に不慣れなケースが多いため、対策を受けながら進められるエージェント経由が有利です。最新の採用動向や求人の適性を確認しながら応募できるため、ミスマッチを防ぎやすくなるでしょう。
一方で、応募ペースや志望企業の選択は自分で主導できるため、どちらが良いかはキャリアの状況によって変わります。自分の準備状況と優先したい軸に合わせて選択することが大切です。
KPMGへの第二新卒転職を実現するならMyVisionへ
KPMGコンサルティングの第二新卒採用では、書類選考からケース面接、ジョブ型選考まで一貫した準備が必要です。未経験から挑戦する場合、自分だけで対策を進めると、評価されるポイントを押さえきれないまま選考が進むこともあるでしょう。
MyVisionでは、KPMGを含むBIG4コンサルの選考傾向を熟知したアドバイザーが、応募書類の作成から面接対策まで丁寧にサポートします。第二新卒がアピールしづらい経験も、強みとして整理し、実際の選考に沿った形でブラッシュアップが可能です。
また、最新の採用動向やポジションの適性など、個人では把握しにくい情報を踏まえて応募戦略を設計できる点も大きなメリットといえます。KPMGへの転職を確実に進めたい人は、専門知識をもつアドバイザーとともに準備を進めることで、選考突破率を高められるでしょう。
まとめ
KPMGコンサルティングは、第二新卒でも挑戦しやすい採用方針を採っており、実務経験よりも思考力や成長意欲が重視されます。選考では、書類選考・Webテスト・ケース面接など多面的な評価がおこなわれるため、事前に準備すべきポイントを理解することが重要です。
職位やキャリアパスは明確に整備されており、早い段階から成長の機会を得られる環境があります。応募する際は、ポジション別の求められるスキルや適性を踏まえながら、自分の強みを明確にすることが欠かせません。
MyVisionでは、KPMGをはじめとするコンサルティング業界への独自の選考対策や転職支援が強みです。業界出身のエージェントが実際の合格事例に基づき、あなたの内定獲得をサポートします。
KPMGの組織文化や働き方をより具体的に知りたい人は、以下のインタビュー記事が参考にしてください。

公的機関が抱える社会課題の解決に向けて多種多様なメンバーがクライアントと伴走【KPMGコンサルティング株式会社インタビュー】
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FAQ
第二新卒がKPMGコンサルティングへの転職について、解消しておきたい疑問をQ&A形式で紹介します。
未経験の第二新卒でも採用される可能性はありますか?
論理的思考力や成長意欲などのポテンシャルがあれば、十分に採用の可能性があります。 実際にKPMGでは若手の育成に注力しており、営業やエンジニアなど多様なバックグラウンドを持つ第二新卒が数多く入社しています。
第二新卒がKPMGコンサルティングの選考を突破するために重要な対策は何ですか?
コンサル特有の「ケース面接」と、実務に近い課題に取り組む「ジョブ型選考」への対策が最優先です。 単なる知識だけでなく、課題を構造化して解決策を導き出す思考プロセスを言語化できるように準備しておきましょう。

