戦略コンサルと総合コンサルの違いは?年収や難易度と代表企業を紹介
2026年02月05日更新
コンサル業界には、マッキンゼーやデロイトといった世界的企業が多く存在します。年収の高さや市場価値の向上に魅力を感じ、コンサル業界を志望する人は増加傾向です。
一方で「戦略コンサルと総合コンサルでは、自分はどちらの適性が高いのか」「年収や入社難易度の差はどれくらいなのか」といった疑問を抱く人もいるでしょう。
経営層のパートナーを目指すなら戦略コンサル、現場の実行支援やIT導入まで幅広く携わりたいなら総合コンサルが適しています。年収や難易度は戦略系が高い傾向にありますが、本記事では業務内容や主要ファームを多角的に比較しているので、最後までお読みください。
著者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
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目次
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戦略コンサルと総合コンサルの違い
戦略コンサルと総合コンサルはかかわるフェーズと支援領域の幅に違いがあるのが特徴です。戦略コンサルは経営トップと戦略策定を考える上流工程をおこなう一方で、総合コンサルは現場へIT導入から定着まで全行程を担います。
業務内容
▼戦略コンサル
戦略コンサルタントの主な業務は、経営層が直面する根幹的な課題を解決へと導くことです。中長期の経営戦略策定や新規事業の立ち上げ、M&Aの検討など、上流工程の意思決定を支援します。
- 役割:企業の経営判断に直結する課題解決
- 対象:役員クラスの経営層
- 期間:短期集中型、高付加価値、少数精鋭
- 特徴:抽象度の高い議論と戦略策定に強み
▼総合コンサル
総合コンサルタントは、戦略の立案から実行・定着させ、成果を出すまでクライアントを伴走します。
- 役割:戦略立案から業務改善、システム導入、運用までを提供
- 対象:経営層、現場の責任者、担当者
- 期間:中長期で伴走
- 特徴:幅広い業界やテーマに対応
戦略コンサルと総合コンサルの業務内容は、以下の表のとおりです。
| 項目 | 戦略コンサル | 総合コンサル |
|---|---|---|
| 担当領域 | 経営戦略、事業戦略、M&Aなど(上流工程) | 戦略策定〜IT導入・業務改善・運用まで(一気通貫) |
| 顧客層 | 経営層(役員) | 経営層から現場まで |
| プロジェクト | 短期集中、少数精鋭 | 中長期、多様な専門家チーム |
| 主な役割 | 戦略策定 | 実行まで伴走 |
戦略コンサルは何をすべきかという方向性を示すのに対し、総合コンサルはどう実現するかまで全行程を支援します。
しかし近年は戦略ファームが実行支援を手がけ、総合ファームも戦略部門を強化する傾向があり、両者の明確な区別は以前より難しくなっているのが実情です。
以下の記事では、戦略コンサルに求められる具体的なスキルだけでなく、プロジェクト事例まで解説していますので、ぜひ参考にしてください。
以下の記事では、アクセンチュアが手掛けたプロジェクト事例も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
年収
▼戦略コンサル
戦略コンサルの年収は、初任給から一般水準を大きく上回っており、昇給幅も大きいのが特徴です。一方で高年収に見合う高いパフォーマンスが常に求められます。
以下は代表的な戦略コンサルファームの平均年収をまとめた表です。
| ファーム名 | 平均年収 |
|---|---|
| ローランド・ベルガー | 1,303万円 |
| ベイン・アンド・カンパニー | 1,342万円 |
| A.T.カーニー | 1,416万円 |
| マッキンゼー・アンド・カンパニー | 1,504万円 |
| ボストン・コンサルティング・グループ(BCG) | 1,609万円 |
戦略コンサルの平均年収はいずれも1,000万円を超えています。戦略コンサルを代表するボストン・コンサルティング・グループ(BCG)では、平均年収は1,609万円(2026年1月現在)です。戦略コンサルの年収は、高いといえるでしょう。
▼総合コンサル
戦略コンサルの年収にはおよびませんが、総合コンサルの年収は高い水準です。総合コンサルでは早い段階で特定の業界や機能の組織に配属され、専門性が明確になりやすい背景があります。
代表的な戦略コンサルファームの平均年収は、以下のとおりです。
| ファーム名 | 平均年収 |
|---|---|
| アクセンチュア | 868万円 |
| EYストラテジー・アンド・コンサルティング | 915万円 |
| KPMGコンサルティング | 930万円 |
| デロイト・トーマツ・コンサルティング | 964万円 |
| PwCコンサルティング | 1,003万円 |
総合コンサルは早い段階で特定の業界や機能に特化した組織へ配属されるため、早期に自身の専門性を確立しやすいのが特徴です。着実にスキルを積み上げ、専門領域を極めたい人にとって魅力的な環境といえます。
役職別で年収を比較すると、戦略コンサルは総合コンサルより年収が高く、同じ役職でも1.5倍〜2倍近くの差が生じる場合があります。戦略コンサルは、経営層から高い水準の戦略立案を求められるため、顧客への単価も高額であることが主な要因です。
以下の表では、職位別の役割と年収をまとめました。
| 役職(年次目安) | 役割 | 戦略コンサルの年収 | 総合コンサルの年収 |
|---|---|---|---|
| アナリスト・アソシエイト(1〜3年目) | ・ファーム経営全般 ・クライアントへの営業/提案 | 600万〜1,000万円 | 400万〜800万円 |
| コンサルタント(3〜6年目) | ・クライアントへの営業/提案 ・プロジェクト管理(複数) | 1,200万〜2,000万円 | 700万〜1,000万円 |
| マネージャー(5〜10年目) | ・プロジェクト管理(単一) ・チームマネジメント | 2,000万〜3,500万円 | 1,000万〜1,400万円 |
| プリンシパル・シニアマネージャー(7〜12年目) | ・クライアントへの営業/提案 ・プロジェクト管理(複数) | 3,000万〜5,000万円 | 1,400万〜2,500万円 |
| パートナー以上(10年目以上) | ・ファーム経営全般 ・クライアントへの営業/提案 | 5,000万円以上 | 2,500万円以上 |
参考:各ファームの採用情報およびMyVision支援実績より算出
とくにマネージャークラス以上になると年収の差は広がり、戦略コンサルでは成果次第で3,000万円を超えるケースも珍しくありません。戦略コンサルでは実力主義の文化が強く、総合コンサルよりも評価環境が厳しい傾向です。
しかし戦略コンサルではマネージャークラス以上になるまでは、担当する業界・機能が限定されず、幅広い経験を得られる場合が多くあります。さまざまな業界の支援にかかわりたい人にとって、戦略コンサルへの転職は魅力的な選択肢です。
以下の記事では、戦略コンサルの年収が高い理由などより詳しく詳しく紹介していますので、ぜひ目を通してみてください。
以下の記事では、総合コンサル主要ファームの年収、ITコンサルやシンクタンクとの年収比較もしているので、ぜひ参考にしてください。
入社難易度
▼戦略コンサル
戦略コンサルの入社難易度は、総合コンサルよりも高水準といえます。限られた採用枠に高学歴かつ優秀な人材が集中するためです。また複雑な事象を整理して、論理的思考を言語化する力も求められます。
選考過程ではケース面接が実施されることが多く、とくに「前提の置き方」「論点整理」「仮説構築」といった抽象度の高い思考プロセスが重視されるのが特徴です。
ケース面接自体は総合コンサルでもおこなわれますが、戦略コンサルでは合否への影響度が大きく、より高度な水準が求められます。
▼総合コンサル
総合コンサルも決して入社しやすいわけではなく、大手企業と同程度、あるいはそれ以上の選考難易度となるケースもあります。近年はDX(デジタルトランスフォーメーション)案件の拡大にともない採用人数は増加傾向です。
論理的思考力も必要ですが、ITエンジニア経験や特定業界での実務経験などのスキルが評価されやすいのが特徴です。
戦略コンサルと総合コンサルの入社難易度を以下の表にまとめています。
| 比較項目 | 戦略コンサル | 総合コンサル |
|---|---|---|
| 入社難易度 | 業界内でもとくに高い | 高水準 |
| 採用人数 | 少ない(年間10〜60名程度) | 多い(300名以上) |
| 選考倍率 | 100〜300倍程度 | 数十倍〜100倍程度 |
| 求められるスキル | 論理的思考力 | 論理性 ・実務経験・ITスキル |
| 選考の特徴 | 高度なケース面接が中心 | 職務経歴とスキルマッチングを重視 |
戦略コンサルは採用枠が極めて限定的であるため、入社難易度は上昇します。一方、総合コンサルは戦略コンサルと比較して採用人数が多いですが、専門スキルとの合致が問われる点に注意が必要です。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、戦略コンサルや総合コンサルという区分を基準に転職先を選ぶことを推奨しません。なぜなら、総合ファームはDX案件の増加により、ビジネス変革や戦略策定を担う機会が増加する一方で、戦略ファームも実行支援に注力しており、境界が曖昧になっているからです。そのため具体的なプロジェクト内容を確認し、自分の強みが最も活きる環境を基準に判断しましょう。
以下の記事では、戦略コンサルや総合コンサルの難易度について詳しく紹介していますので、キャリア形成の参考にぜひご一読ください。
戦略系コンサルティングファーム一覧
戦略系コンサルティングファームには、グローバルトップの外資戦略コンサルファームマッキンゼー・アンド・カンパニーをはじめとする高度な専門性を持つ企業があります。
ここでは、代表的な戦略コンサルファーム8社を表にまとめました。
| 企業 | 概要 |
|---|---|
| マッキンゼー・アンド・カンパニー | ・世界有数の戦略コンサルティングファーム ・近年はテクノロジー領域にも力を入れる |
| ボストン・コンサルティング・グループ (BCG) | ・戦略コンサルティングの生みの親 ・科学的な経営手法が強み |
| ベイン・アンド・カンパニー (Bain) | ・グローバルトップの外資戦略コンサルファーム ・徹底した結果主義と実行可能な解決策に強み |
| コーポレイト ディレクション (CDI) | ・国内初の独立系戦略コンサルティングファーム ・グローバル展開に強み |
| ローランド・ベルガー (RB) | ・ドイツ発祥の欧州系戦略コンサルティングファーム ・自動車業界をはじめとする製造業へ強み |
| ドリームインキュベータ (DI) | ・戦略と育成を融合した新しい価値を創造するビジネスプロデュース ・政府や異業種を巻き込んだ産業プロデュース強み |
| A.T.カーニー (ATK) | ・実行力と現場視点を重視するグローバル戦略ファーム ・製造業・自動車・消費財などの業界で豊富な実績 |
| アーサー・ディー・リトル (ADL) | ・ 世界初の経営コンサルティングファーム ・技術経営(MOT)に強み |
Big3と呼ばれるマッキンゼー・BCG・ベインなどの世界的なファームは、科学的アプローチや結果主義を徹底しているのが特徴です。一方でA.T.カーニーやローランド・ベルガーのように、製造業や現場感に強みを持つファーム、技術経営に特化したアーサー・ディ・リトルなども存在します。
各ファームが異なる強みで企業の変革を支援しています。自身のバックグラウンドや今後のキャリアプランに照らし合わせ、どのファームが自身の価値を最大化できるか考えましょう。
総合系コンサルティングファーム一覧
総合系コンサルティングファームは、世界最大級の規模を誇るアクセンチュアをはじめ、グローバル規模で展開する巨大ファームが多くあります。
Big4と呼ばれるデロイト、PwC、EY、KPMGなどがあり、経営戦略の立案から業務プロセスの改善、ITシステムの導入までを一気通貫で手がけるのが特徴です。
代表的な総合系コンサルティングファーム10社を以下の表にまとめました。
| 企業 | 特徴 |
|---|---|
| アクセンチュア | ・世界最大級の総合系ファーム ・AI・デジタル変革の実行支援に強み |
| デロイト トーマツ コンサルティング | ・日本最大級の規模と歴史を持つBig4の一角 ・グローバルな知見を活かした総合力に強み |
| KPMGコンサルティング | ・リスク管理に強みを持つBig4の一角 ・デジタル技術を駆使した事業変革に強み |
| EYストラテジー・アンド・コンサルティング (EYSC) | ・世界150カ国以上に展開するBig4の一角 ・海外進出支援・クロスボーダー案件に強み |
| PwCコンサルティング | ・戦略部門(Strategy&)と連携するBig4の一角 ・AIやIoTなど先進的なデジタル戦略の構築に強み |
| アビームコンサルティング | ・日本発のグローバル総合ファーム ・SAP導入などIT実装に強みを持ち、認定コンサルタント数は日本企業最多 |
| ベイカレント・コンサルティング | ・日本発の総合コンサルファーム ・業界や領域を固定しない「ワンプール制」を採用 |
| シグマクシス | ・投資能力とアライアンス(他社連携)を組み合わせた総合コンサルファーム ・伊藤忠商事と連携した新規事業開発に強み |
| フォーティエンスコンサルティング | ・NTTデータグループのビジネスコンサルティングファーム ・日本起点のグローバル実行支援に特化 |
| リッジラインズ | ・富士通が設立したDX特化型のファーム ・戦略・デザイン・テクノロジーの専門性を融合させて企業の変革を支援 |
経営戦略の策定からITシステムの導入、業務改革、運用保守までを全行程支援する総合力があります。
ベイカレントやアビームといった日系ファームは、日本企業の風土に合わせた支援や「ワンプール制」などの独自制度が特徴です。経営資源と業務プロセスを一元管理できるソフトウェアであるSAPなどの特定技術への強みを活かして成長を続けています。
自身の専門性をどの領域で発揮したいかを見極めたうえで、各ファームの注力分野を把握していきましょう。
戦略コンサル・総合コンサルの求人情報
コンサルティング業界への転職を成功させるためには、最新の採用動向を把握し、自身の経験を活かせる案件を見極めることが不可欠です。
戦略コンサルと総合コンサルでは求められる要件が異なります。戦略コンサルは経営層の上流工程に特化するのに対し、総合コンサルは戦略からIT導入・実行支援までを全行程担うのが特徴です。
実際の求人票を通して各ファームが求める具体的な要件や待遇を確認し、ご自身のキャリアプランに合致するポジションを見つけてください。
戦略・経営コンサルタントの求人情報
総合コンサルタント|DXソリューション事業部(戦略コンサルティングチーム)
想定年収
800~1,800万円
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
新規顧客の戦略検討案件の獲得およびプロジェクト完遂を通じて、当社内ソリューションも活用した幅広いDX支援を行っていただきます。 ・潜在顧客への訪問/初期議論を通じた戦略案件の取り出し ・初期議論から本提案までの顧客対応と提案資料の作成/プレゼンテーション ・案件獲得後のプロジェクトリード ・当社内のソリューションへの繋ぎ込み 【業務内容の変更範囲】 会社の定める業務、就業規則に従い出向となった場合は出向先の定める業務 部署紹介 当チームは、DXに課題意識を抱えている顧客に対して、課題の構造化と解決策の構築/推進支援によって貢献する組織です。 現在の体制は、戦略策定/グロースハック/商品・サービス開発等に専門性のある少数精鋭の人材が有機的にチームを組成し、調査/分析/資料作成等の担当メンバーの支援を得ながら各案件に取り組んでいます。 全社においては、顧客の経営/事業課題の上流に位置する戦略思考を捉えることで、後続して求められる解決策と当社ソリューション(商品開発/広告運用等)を接合して、多角的に顧客を継続支援するための接点機能も務めています。 その観点で、社内の各ソリューション組織と積極的に連携し、当社のMissionである「リテールに革命を」の先陣を走るというリーダーシップとチャレンジが組織カルチャーです。 働き方としては、少数のメンバーが互いの生産性と効果的な連携を意図し、個々のワークスタイルやW/Lバランスにも配慮した職場環境を実現しています。 <オフィスツアー動画> https://youtu.be/2eN5rtnCPsA 経営人材へのキャリアパス コンサルタントの枠に留まらず、将来的には社内外で活躍できる「高度な経営人材」へとステップアップを目指せる環境です。
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アカウントエグゼクティブ
想定年収
620~880万円
勤務地
東京都 千代田区
業務内容
●求人概要 事業会社の経営企画、事業開発、研究開発、営業・営業マーケティング等のユーザーを対象とし、「EXPERT Research」を通して、AIやデスクトップリサーチでは得られない、その道の専門家からの一次情報の収集を、伴走支援する役割となります。 AIの利用が進む中、「知見」に対するニーズがますます高まっています。企業の、まだ顕在化されていない業務課題を紐解き、その課題をEXPERT Researchで解決するための最適なソリューションを提案します。 ●具体的な業務内容 今回ご入社いただく方には、まずは現場にて既存のお客様との折衝を担っていただき、ご利用支援や事業課題に対するヒアリングと提案を行い、伴走していくことをお任せする予定です。その後「EXPERT Research」に興味があるお客様や、日頃からご活用いただいているお客様に更なる活用を促進する営業活動までをになっていただきます。その中で、 今回ご入社いただく方には 「これまでのやり方にとらわれずに、自ら創意工夫を行い、Teamに閉じず、事業全体を牽引いただくこと」 も期待します。 【顧客】 国内事業会社を担当するポジションです。業界は、製造業、不動産業、IT・通信業、消費財・食品・小売業など多岐に渡ります。 【業務内容】 担当する企業の事業伴走者として「顧客が事業成長を続けるために必要な調査・情報収集の体制の提案」や、「顧客の重要なプロジェクトに対し、ユーザベースが提供できる価値の接続」など顧客の事業課題を解消するような提案を担っていただきます。 【具体的には】 ・顧客の課題やニーズを的確に把握し、必要な調査方法を提案する ・調査案件実施に際し、お客様と社内オペレーションをシームレスに繋ぎ、滞りない調査実施のコーディネーションを行う ・顕在化していない顧客課題を、ヒヤリングにより具現化し、EXPERT Researchで解決に導く支援を行う ・調査を継続的に活用頂き、かつ会社組織にインパクトを与える提案を行いながら、既存契約のアップセルを狙う ※またシニアなメンバーであれば顧客との関わりの中から、ユーザベースのサービス自体のアップデートや、新規サービスの起案、新しい営業戦略の提言など自社の事業開発に関わって頂く機会もございます。 ●業務の変更の範囲:会社の指定する全ての業務
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アジア・パシフィック戦略企画担当
想定年収
600~1,200万円
勤務地
東京都港区
業務内容
APACエリア(一部中東を含む)における成長市場を対象に、新規事業の創出及び既存投資先を含む事業ポートフォリオの価値最大化を担う部門での業務。 *本ポジションの主な担当エリアは中華圏を除くAPACエリアとなります。 同部門のミッションは、APACエリアにおける事業領域の拡大と、中長期的な視点でのエリア収益性の向上を両立させるため、M&Aを中核とした新たな成長機軸を構想・実行することです。意思決定プロセスを肌で感じつつ、案件推進に必要な総合力を実践的に鍛えられる環境です。 1)プロジェクト推進業務 ・APACエリアにおける新規事業創出及びM&A/投資機会のソーシング ・投資候補案件に対する初期検討、事業性分析、バリュエーション、投資ストラクチャー検討 ・デューデリジェンス(事業・財務・法務等)の企画・推進及び外部アドバイザーとの連携 ・投資実行に向けた条件交渉、契約条件整理、社内意思決定プロセスの推進 ・投資実行後PMIの推進 ・既存投資先を含む事業ポートフォリオの戦略的見直し(売却及び入替の推進) 2)ガバナンス関連及びアドミニストレーション業務 ・持分法適用会社における取締役会・株主総会等を通じた経営に関する意思決定への関与 ・投資後のモニタリング、経営課題の把握及び価値向上施策の検討・支援 ・持分法適用会社が行う重要な意思決定やオペレーションに関する東京本社承認事項(大型与信を含む)の対応及びサポート業務 *戦略策定及びその推進にあたっては、現地でのフィールドワークを重視しており、海外出張は高頻度で発生。将来的には海外赴任の可能性もある一方、海外赴任は前提とせずあくまでも東京ベースでの勤務ご希望の方も歓迎。 ※業務内容の変更の範囲:会社の定める業務
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【AI】リーダーズAI エンタープライズセールス(新規事業開発・推進)
想定年収
353~1,500万円
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
DeNAの新規事業「リーダーズAI」の立ち上げ期における初期の営業メンバーとして、新規顧客開拓からクロージング、さらには事業モデルの構築までを一気通貫でお任せします。 様々な施策を駆使しながら目標達成に向けて活動をしていきます。 なお、サービス自体も現在開発中ですので、すでに出来上がったものを単に売るのではなく、営業という機能を通じて事業の目標達成実現へ貢献いただきます。 ●参考 サービスプレスリリース:https://dena.com/jp/news/5320/ DeNA AI Link コーポレートサイト:https://dena-ailink.com/ 企業の経営層・管理職層に対してAIを活用した組織変革ソリューションを提案し、導入から運用定着まで一貫してサポートしていただきます。 「リーダーズAI」は、特定の業界や特定の定型業務に特化したツールではありません。全業界の、経営層から現場(営業・企画・製造など)まで、あらゆるビジネスプロセスに潜在する「組織知」をAIで最大化させるソリューションです。 決まったパッケージを売るのではなく、顧客ごとに異なる組織構造や業務フローを深く理解し、どこにAIを組み込めば変革が起きるのかを定義する「コンサルティング型セールス」が求められます。 ●職務内容詳細 組織立ち上げフェーズにつき、役割を固定せず、事業成長に必要なあらゆる施策(セミナーやアライアンス業務など)にオーバーラップして携わっていただきます。 ●新規開拓 ・企業の経営層・管理職層への新規アプローチ ・リーダーズAIのサービス価値提案・デモンストレーション ・顧客ニーズのヒアリングと課題整理 ・提案書作成・プレゼンテーション実施 ・導入/運用開始までの支援 ●事業開発(新規営業の活動を通じて以下の貢献をいただきます) ・プロダクト・サービス改善のための顧客フィードバック収集・整理 ・マーケティング施策の実行 ・営業組織、営業フローの構築/改善 ・パートナー企業との連携推進(必要に応じて) ・新たな販売チャネルの開拓(必要に応じて) 【雇入れ直後】仕事概要に記載のある業務内容 【変更の範囲】会社の定める業務
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中途採用【新規事業開発責任者候補(BizDev)】
想定年収
1,000~2,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
新規事業の企画立案・事業戦略策定 以下はあくまで、上記を実施するための例です。 ●市場/競合調査、顧客インサイトの発掘と仮説検証 ●プロダクトの要件定義、ローンチ計画の策定・実行 ●KPI/P&L 管理、投資・予算管理 ●マーケティング(オンライン/オフライン)の施策立案・運用 ●プロダクト改善のためのデータ分析、ユーザーヒアリング ●必要に応じた採用計画・チームビルディング ●ステークホルダーとの折衝(経営陣・外部パートナー・ベンダー等)...etc 参考までに代表石川のインタビュー記事です。 事業開発にも言及しておりますので、よろしければお目通しください。 https://www.fastgrow.jp/articles/copia-ishikawa
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総合コンサルティングの求人情報
【ES事-108-26】【エンタープライズサービス事業部】【EC構築ITコンサル】EC領域に強いTISで最新eコマーステクノロジーを実現(テレワーク有)
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
【お任せする業務内容】 本業務の目的は、顧客のECサイトにおける注文管理プロセスを最適化し、ビジネスの成長を支援することです。 具体的には、顧客のビジネスニーズを的確に把握し、最適なOMSソリューションを提案・設計する業務を担当していただきます。要件定義やプロジェクト計画の策定、リスク管理、ステークホルダーとの調整など、プロジェクトの上流工程におけるコンサルティング業務を遂行していただきます。 当部門が対象とする顧客は、国内外の大手企業から中堅企業まで幅広く、特にECサイトを通じて大規模な取引を行う企業が中心です。これにより、業界をリードする企業との協働を通じて、広範な影響力を持つプロジェクトに参画することができます。 【働き方における部門取組】 ・出社は基本的に任意であり、業務の性質や個々の希望に応じて柔軟に対応しています。一部の業務やプロジェクトの要件に応じて出社が必要な場合もありますが、基本的にはリモートでの業務となっています。 ・テレワーク時は、TeamsやZoomなどのコミュニケーションツールを活用して、チーム内外の連携を円滑に行っています。 ・定期的な1on1ミーティングを実施しています。また、事業部内のコミュニケーションを活性化するためのイベントやワークショップも開催し、社員同士の交流を促進しています。 【身に着けられるスキル・能力】 当部門が対象とする顧客は、国内外の大手企業から中堅企業まで幅広く、特にECサイトを通じて大規模な取引を行う企業が中心です。これにより、業界をリードする企業との協働を通じて、広範な影響力を持つプロジェクトに参画することができます。このような環境での経験は、プロジェクトマネジメントやビジネス戦略の立案において貴重な実践知を得る機会となります。 この経験を通じて、顧客のビジネスニーズを的確に把握し、最適なソリューションを提案する能力を養うことができます。また、要件定義やプロジェクト計画の策定、リスク管理、ステークホルダーとの調整など、プロジェクトの上流工程におけるコンサルティングスキルを身に着けることができます。これらのスキルは、他の業界やプロジェクトでも応用可能なスキルとして非常に魅力的です。 【ポジション・期待役割】 OMS構築プロジェクトの上流工程における導入コンサルタントとして、プロジェクトの成功に向けた戦略的な役割を担っていただきます。具体的には、顧客のビジネスニーズを的確に把握し、最適なソリューションを提案・設計する権限を持ち、プロジェクトの方向性をリードしていただきます ミッションは、顧客のECサイトにおける注文管理プロセスを最適化し、ビジネスの成長を支援することです。これにより、顧客の競争力を高め、持続的なビジネス発展を実現することを目指します。プロジェクトの上流工程において、要件定義やプロジェクト計画の策定、リスク管理、ステークホルダーとの調整など、幅広い業務を遂行していただきます。 【関連情報:プレスリリース】 https://www.tis.jp/branding/MC/ https://www.tis.jp/service_solution/MC/oms/
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【BI事-010-26】【ビジネスイノベーション事業部】経営管理・管理会計コンサルタント(ディレクタークラス)
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
①経営管理ビジネス推進 TISのインダストリー事業部・サービス事業部、製品ベンダーと連携し、経営管理領域ビジネスの立案、サービス開発、組織ケイパビリティの向上、中長期の計画策定などの当領域に関連するコンサルティング ②経営管理案件のデリバリ データドリブン経営を目指した各種課題に応じた企画構想の立案と、そのためのビジネスモデルや制度設計・業務プロセスのTOBE像の具体化を支援する上流コンサルティング。 構想を実現するための手段(CCH Tagetikシステム開発等含む)の支援。 【プロジェクト例】 1.システム企画構想策定:商社・メーカー ・企業グループ全体での経営改革を目指し、改革すべきテーマと将来像策定を支援 ・また経営改革と将来像を支えるグループ基幹システムのグランドデザインやロードマップ策定を支援 2.経営管理システム構築:運輸業 ・データドリブン経営の足掛かりとして経営管理システム刷新すべく構築を支援
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【BI事-016-26】【ビジネスイノベーション事業部】AIドリブンな新規事業創造、課題解決型営業(マネージャークラス)
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
以下の業務をご担当いただきます。 AI/分析ビジネスを提案し、顧客のビジネス拡大に貢献いただくことです。 ・営業計画の策定 ・リード獲得(マーケティング活動の企画・推進)、商談の提案ストーリーの構築と、受注のための全体コントロール 【プロジェクト事例】 ・生成AIを活用したナレッジ検索の高度化、体験型アプリのレコメンドアルゴリズム、画像解析による船の沈み具合の計測、製造装置異常検知、金融業界顧客の優良顧客化に向けた分析、製薬業界向けの研究及び営業高度化の分析(MMM等)
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【X事-001-26】【金融ネクスト事業部】金融領域のアプリケーションスペシャリスト(モダナイゼーション)
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
●担当業務 主にリース事業者の基幹業務・戦略事業の開発プロジェクトに対し、プライムベンダーのPL、APS職として、プロジェクトの計画立案、上流工程(要件定義、外部設計)から開発業務まで参画頂きます。顧客の企画構想段階から参画することも多く、顧客の情報システム部ならびにユーザー部門の考えを直接聞くことで、上流エンジニアとして業務知識・マネジメント力を身に着けることが可能です。 ・リース事業者向けシステム開発のPM/PL(PR4想定) ・金融系マイグレーション案件におけるPM/PL(PR4想定) ・リース基幹システム保守開発業務のAPS(PR3想定) ●キャリアパス <1年後> 金融系マイグレーション案件やリース事業者向けの新規システム構築を推進するAPS人材。 設計担当者からリーダーまで幅広い活躍の場があります。実績、キャリアを考慮し配属を検討します。 <5年後> プライムベンダーとしての顧客担当のアカウントマネージャ。 もしくは、上記システム構築案件やエンハンス業務のPMまたは業務リーダー。
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【BI事-013-26】【ビジネスイノベーション事業部】大規模プロジェクトのPMO(マネージャークラス~)
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
●PMコンサルティング業務(社外顧客支援) ・ポートフォリオマネジメント:戦略型PMOとして、顧客側の意思決定に参画し、プロジェクトを創出 ・PJ支援から新規ビジネス獲得:TIS代表(アカウントマネージャ)として、TISへのビジネス創出・提案活動 ・プロジェクト統括PMO支援:顧客PMの参謀役として、顧客の内製化または外部ベンダーを指揮統括 ●大規模・先進プロジェクトのPMO (TISインテックグループ受託案件、社外顧客支援) ・プログラムマネジメント:複数プロジェクトをPMOチームで管理・運営 ・PMO支援:PJ計画/推進型支援:PJ計画策定、開発の実行支援(要件定義~サービスイン)、QCDRの見える化 ●次期PMOサービスの企画開発 ・データドリブンなプロジェクトマネジメントを実現するためのITプラットフォームサービスの開発、提供 ・プロジェクトマネジメントにかかる、新規事業創出企画、営業戦略・顧客開拓 ●組織支援・教育・アセスメント(情報システム部やシステム企画部など企業組織に対するサービス提供) ・組織支援:プログラムマネジメント支援、プロジェクト管理標準化支援、品質保証活動支援、PM教育支援(能力/教育体系策定、教育計画策定)、PMO導入支援、オフショア推進、アセスメント 【プロジェクト例】 ・PMコンサルティング ①国際フォワーダーの基幹システム再構築プロジェクトにおいて、全体統括PMOとして、システムテストの計画・推進、開発ベンダーマネジメント、第三者評価の実施 ②自動車メーカー・モビリティサービス事業のプロジェクトマネジメントを顧客サイドのPMとしてプロジェクト推進 ・大規模・先進プロジェクトのPMO TISが開発受託した大手カード会社の大規模プロジェクトにおいて、プロセス標準化・ルール整備、運営計画策定を実施し、運営業務を実行
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どちらを選ぶか迷ったら転職エージェントに相談
経営層に立案する戦略コンサルか、現場へシステム実行まで伴走する総合コンサルか、自身の適性や強みがどちらに合致するかの判断は簡単ではありません。
総合コンサルに比べ、戦略コンサルのほうが入社難易度が高い傾向ですが、どちらも選考難易度は高く、独学での対策には限界があります。
そこで頼りになるのが、コンサルに業界に特化した転職エージェントのMyVisionです。元戦略・総合コンサルタントが多数在籍しているMyVisionなら、実体験に基づいた精度の高いキャリア提案が受けられます。
戦略コンサルのケース面接対策から、総合コンサルの成果の言語化にいたるまで、各ファームに最適化された個別対策を提供している点も、高い内定率を誇る理由の一つです。戦略コンサルか総合コンサルの選択に悩んだら、ぜひ「MyVision」の専門的なサポートをご活用ください。
【MyVision編集部の見解】 一般公開されている情報だけでは、年収が決め手となるかもしれません。しかし、MyVision編集部が重視する本当に見るべきポイントを分析すると、①キャリアパス②ワーク・ライフ・バランス③自身の強みを活かせるかの指標が自分のなかで正しい優先度か丁寧に判断するべきです。転職の軸の判断を間違えると、転職後に後悔してしまうケースもあります。実際に「年収をめあてに転職しても、自身の思い描いていた業務ではなかった」といった例もあるので、転職の指標理由は自分のなかで言語化できるレベルまで落とし込めるとよいでしょう。
まとめ
戦略コンサルと総合コンサルの主な違いは、支援領域と関わるフェーズにあります。戦略コンサルは、経営課題などの上流に特化しているため、年収は高い反面、採用人数が少なく入社難易度は高い傾向です。
一方総合コンサルは、戦略立案からIT導入・実行支援まで幅広く手掛け、採用枠も多いため、戦略コンサルと比較すれば入社難易度は低いといえるでしょう。しかし総合コンサルも一般企業と比べると、年収や入社難易度は高い水準にいるのが実情です。
入社難易度や年収のみで転職先を選ぶのではなく、自身が顧客へ提供したい価値やキャリアビジョンを軸に据えることが欠かせません。後悔のない選択をするために、プロの視点を取り入れるのが近道です。
MyVisionではコンサル業界出身のアドバイザーが、カウンセリングから書類添削や面接対策までをサポートします。ご利用の流れをご覧いただければ、転職成功までの具体的なステップをイメージできるでしょう。
転職後のキャリア相談までできますので、まずはお気軽にお問い合わせください。



