デロイトトーマツコンサルティングとは?特徴と年収を解説
2026年07月27日更新
デロイトトーマツコンサルティングは、Big4の一角として世界最大規模の総合コンサルティングサービスを提供しているコンサルティングファームです。
そのサービスラインは、経営戦略の策定からマネジメントコンサルティングやテクノロジーコンサルティングのデリバリーにまでおよびます。デロイトのグローバルネットワークと連携し、クライアント企業がグローバル市場で更にプレゼンスを高めるために包括的なサポートをおこなっています。
この記事では、そんなデロイトトーマツコンサルティングについて解説しますので、デロイトトーマツコンサルティングや、DTCへの転職に関心のある人はぜひ参考にしてください。
※2025年12月1日より、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社、デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社は合併し、「合同会社デロイト トーマツ」となりました。
著者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
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目次
合同会社デロイト トーマツ(旧DTC)の求人情報
【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】Customer部門 関西所属ポジション(コンサルタント/エンジニア)
想定年収
-
勤務地
大阪府
業務内容
以下の3つのポジションで募集しています。 ①顧客接点&マーケティング戦略領域 経営コンサルタント 企業のマーケティングやセールス領域におけるビジネス変革を、戦略・構想の最上流から担うコンサルティング業務です。顧客体験(CX)の再定義や新規事業モデルの企画、営業DX戦略の策定などを担当。クライアントの新たな成長戦略を描き、事業変革を成功へと導く役割を担います。 ②Customer Technology コンサルタント Salesforce等を活用し、クライアントの顧客接点領域におけるビジネス変革をリードします。単なるシステム導入に留まらず、戦略・構想策定の最上流から参画。プロジェクトマネージャーとして関係者をまとめ、グローバルな知見も活かしながら、伴走パートナーとしてクライアントの事業成長の実現を担います。 ③顧客接点領域 エンジニア (D.Takt採用となります) コンサルタントと協業し、企業のCRM・マーケティング課題をテクノロジーを使って解決します。Salesforce等を活用したシステムで、要件定義や設計といった上流工程から開発、運用保守までを一貫して担当します。
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【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】Customer Technology スペシャリスト
想定年収
-
勤務地
東京都
業務内容
・クライアントの経営課題・ビジネス課題を解決すべく、顧客接点領域のテクノロジー(Salesforce/ Adobe等)を活用し、構想策定から要件定義・設計・開発・導入展開・運用保守まで一気通貫でサービス提供。 ・上記プロジェクトにおいて、経営観点・ビジネス観点をおさえつつも、テクノロジーの観点を中心に専門家としてアドバイザリーを実施。全体アーキテクチャ(システム、データ、オペレーション、非機能、等)の設計、最適な開発手法(設計ドキュメンテーション、品質管理、システム環境、システム・データ移行、リリース計画等)の設計・適用、技術課題に対する解決策の提示、拡張性および費用対効果のある運用保守計画の提案、等を実施。 【対象業務領域】 顧客接点に係るすべての業務領域 Sales / Service / Marketing / Commerce等 【組織の特徴】 (1)クライアントのビジネス×テクノロジー伴奏パートナー テクノロジーを開発・導入することが目的でなく、クライアントの経営課題・ビジネス課題の解決、ないしビジネス成長の実現にフォーカスし、上流の構想策定・業務設計から関与し、その実現手段としてのテクノロジーの開発・導入を行います。クライアントからはビジネス伴奏パートナーとして認識いただき、様々なプロジェクトに上流フェーズから携わることができます。 (2)最先端テクノロジー/業界専門知見の提供を可能にする専門家集団/ネットワーク 最先端テクノロジー知見、および各業界専門知見の獲得を、社内およびデロイトメンバーファームの各国、各ビジネスのエキスパート、さらにはアライアンスを組むソリューションベンダーとのネットワーキングが可能にしています。自身の専門性に加え、上記ネットワークから結集した唯一無二のサービスを提供します。 (3)海外メンバーファームとのコラボレーション アメリカ・ヨーロッパ・中国・東南アジア・インドなどのデロイトグローバルのメンバーファームとも協力し、日本企業の海外進出や、外資系グローバル企業の日本市場展開をサポートしています。
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【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】【リーダー候補急募】Customer Strategy & Design 領域
想定年収
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勤務地
東京都
業務内容
Customer Strategy & Design(CS&D)ユニットでは、事業拡大に伴い、以下の各領域におけるリーダー候補を募集しています。 マーケティング戦略、顧客体験変革、広告・Agencyビジネス、AI活用、CXコンサルティングなど、顧客起点の変革を推進する幅広いテーマにおいて、クライアント支援と組織・ビジネスの立ち上げをリードいただきます。 <マーケティング実行領域の立ち上げ推進リーダー> 以下のテーマを、チームをマネジメントしながら推進いただきます。 ①マーケティング実行領域のビジネス立ち上げおよび推進 ·マーケティング領域の事業拡大に向けた、数十人規模のマーケティング実行チームの構築 ②End-to-Endのビジネス伴走支援プロジェクトの拡大・推進 ·クライアント企業のマーケティング戦略策定から実行まで、従来の代理店支援にとどまらない伴走型のビジネス支援を推進 <Customer Strategyチーム立ち上げリーダー> ①新規事業構想およびマーケティング戦略プロジェクトの推進 ·クライアント企業の成長戦略構築および実行支援のリード ② 数十人規模の戦略領域の組織運営 ·組織全体のビジョン策定および戦略領域のオファリング開発をリードし、組織の成長を牽引 <Agencyビジネスリーダー> 以下のテーマを、チームをマネジメントしながら推進いただきます。 ①広告領域を含むコンサルティングおよび実行プロジェクトのリード ·クライアントの広告戦略立案から実行までを包括的に支援 ②プロジェクトマネジメントおよびチームリード ·社内外のステークホルダーを巻き込みながら、プロジェクトゴールの達成を推進 ③広告領域における新たなビジネス機会の創出 ·クライアントの課題解決に向けた新たなソリューション提案およびビジネス拡大を推進 <AI Strategyビジネスリーダー> 以下のテーマを、チームをマネジメントしながら推進いただきます。 ①AIを活用した顧客体験変革や広告業務変革などのコンサルティングおよび実行プロジェクトのリード ·クライアントのAI活用戦略から業務設計・導入までを一気通貫で支援 ②AIを活用した新たなビジネスオファリングの開発 ·クライアントの課題解決に向けた新たなAIソリューションの開発および提案 · AIプラットフォーマーとのアライアンス活動の推進 <CXコンサルティングリーダー> 以下のテーマを、チームをマネジメントしながら推進いただきます。 ①CX戦略の策定と実行支援 ·クライアント企業の顧客接点改革に向けた戦略立案および実行・定着化支援 · デジタルチャネルとオフラインチャネルを統合したEnd-to-Endの顧客体験向上施策の推進 ②生成AIやデジタルツールを活用したCXの革新 ·生成AIをはじめとするテクノロジーを活用した、次世代の顧客体験を実現する新たなサービスやソリューションの企画・導入 ·CX向上に向けた顧客データ統合・分析の戦略立案および実行支援 ③ CX成果の定量的向上 ·D2CやOMO(Online Merges with Offline)の実現に向けた施策立案 ·顧客ロイヤルティ向上、LTV向上に向けた支援
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【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】Engineering_PD&I(エンタープライズシステム領域の構想策定~インプリ支援)
想定年収
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勤務地
東京都
業務内容
ビジネス変革に伴うシステム開発・移行に関わるコンサルティングサービスを提供しています。 多様な業界における企業向けエンタープライズシステムの大規模/高難度案件に際し、新規構築/刷新/マイグレーション/機能拡張を対象に、構想策定(業務機能/アーキテクチャ/インフラ/プロジェクト計画)から導入・定着化までを一貫して推進し、次世代サービスの社会実装やビジネス変革を実現する中核を担っていただきます。 単なるシステム導入・構築にとどまらず、社会やクライアント企業の変革実行に向けて、AIやクラウドなどの先端技術を活用し、プロフェッショナルファームの一員として、大規模かつ複雑な変革を成功に導くとともに、社会へのインパクト創出と自身の成長・自己実現を高い次元で両立できる環境です。 ※代表的なPJ事例※ ・大手グローバル製造業の先進サービス提供プラットフォーム構想策定/導入 ・大手グローバル製造業の業務高度化を支えるAIプラットフォーム構想策定/導入
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【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】 ■ポテンシャル採用■ Supply Chain & Network Operations(サプライチェーン領域)
想定年収
-
勤務地
東京都
業務内容
クライアントとして目指すべき姿、実現に向けた改革の道筋を提言するだけにとどまらず、新たなオペレーション・システム基盤の構築・運用定着まで、当社がグローバルに有するテクノロジー人材、アライアンスパートナーと連携し、End to Endでの伴走型支援に携わっていただきます。 また、あるべき姿の構築・運用に向けては、クライアントの視点に立った中立的な視点でのソリューションの選定、着実に推進・実行できるプロジェクト計画の策定と推進体制を構築、QCDの適切なコントロールを支援し、また運用フェーズにおいては効果創出に向けて継続的な改善を提示していきます。 ●主なタスク ・現状調査・課題分析 ・業界ベストプラクティス・ベンチマーク調査 ・あるべき姿、改革施策(実現手段選定を含む)の策定・提言 ・改革ロードマップ、実行計画策定 ・プロジェクト全体マネジメント支援(ステアリングコミッティ・幹部報告、他) など ●ユニットの特徴 弊社サプライチェーン領域においては、国内トップクラスの規模を誇るサプライチェーンに専門性を持つ経営コンサルタント集団が在籍し、Deloitteグローバルの知見と最先端テクノロジーを用いて、日系企業に対して世界に誇るサプライチェーン及び経営マネジメント基盤へ変革し続けるコンサルティングサービスを提供しています。弊社は製造業の事業改革、サプライチェーン改革のアドバイザリーに特化し、テクノロジー導入を専門とする他ユニット・グループ会社・外部委託業者と連携しながら、上流から下流までの伴走型支援を提供しています。また、弊社はサプライチェーン全領域をカバーしており、専門チームにより深い洞察・知見を蓄積・教育するとともに、専門領域に閉じない柔軟なキャリアパスができる仕組みがあります。現在サービスラインは4つのGroupがあります 【Strategy & Innovation Group(戦略・PMO)】 業界知見を有し、経営マネジメント・オペレーション戦略・刷新を経営戦略や業界特性を踏まえてSCM機能横断で、CXOへ提言するとともに、変革実現に向けたDigital Transformationを伴走する。また、次世代のAI・Dataプラットフォームを用いた変革プログラムの企画・開発・推進 【Supply Chain Group(計画・物流)】 製造・流通・物流業に対するグローバルサプライチェーン強化を通じた競争力強化と官公庁・業界内横断の社会課題解決を支援。SC計画・実行に係る組織・マネジメント・オペレーション改革、サプライチェーンリスクマネジメント改革、SCネットワーク再編、貿易オペレーションDX、共同物流設計、政府物流政策支援、在庫・コスト削減、物流倉庫設立・自動化、AI時代の次世代SCオペレーション変革等を支援 【Sourcing & Procurement Group(調達)】 あらゆる業態(製造、流通、金融、サービス、公共など)における調達コスト削減、リスクマネジメント、サステナブル調達、調達オペレーション改革、および各領域におけるデジタルトランスフォーメーションの支援 【Engineering Chain Group(設計・製造)】 ものづくりの中核をなす商品戦略・設計・製造領域における戦略策定、オペレーション改革、システム導入の支援。開発管理・ポートフォリオ管理、原価企画、MBSE/ALM、CAD/CAE/PLM/DFM、生産戦略、データドリブン製造改革、デジタルスレッド等を支援
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デロイトトーマツコンサルティングの基本情報
デロイトトーマツコンサルティングの基本情報について説明します。
デロイトトーマツコンサルティングの会社概要
| 社名 | 合同会社デロイト トーマツ(Deloitte Tohmatsu LLC)(※1) |
|---|---|
| 代表者名 | 代表執行役 長川知太郎、代表執行役 鹿山真吾 |
| 設立年 | 2025年12月 |
| 従業員数 | 日本オフィス(子会社含む):約12,000名(2026年7月現在) |
| 株式公開 | 非公開 |
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社、デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社が合併し、2025年12月1日「合同会社デロイト トーマツ」を設立(※2)。
※1 出典:合同会社デロイト トーマツ ※2 出典:合同会社デロイト トーマツ ニュースリリース
デロイトのコア・バリュー
コア・バリューとは、会社のカルチャーを形作り、会社を特徴づける価値観です。デロイト トーマツ グループの社員・職員は、下記の共通の価値観(Shared Values)に即した行動を心掛けています。
Lead the way 今後のプロフェッショナルのあるべき姿を率先して追求するとともに、多くの人々の機会創出や持続可能な社会の実現に貢献する
Serve with integrity 誠実性を堅持し、クライアント、規制当局、社会一般からの信頼向上に努める
Take care of each other 一人ひとりを尊重し、公平性の確保、互いの成長と幸福追求に向けて配慮し助け合う
Foster inclusion 多様性を受け容れ、それを活かし強みとする Inclusive な組織風土を醸成する
Collaborate for measurable impact 目に見える高い成果をめざし、多様なプロフェッショナルが相互協力の精神で国境や専門性の垣根を越えて連携する
※ 出典:デロイト トーマツ グループの理念
デロイトのカルチャー
デロイト トーマツ グループの社員・職員は、デロイトが世界のメンバーファームに指針として提示する“Deloitte network Purpose”に即した行動を心がけています。クライアントにとって、メンバー一人ひとりにとって、社会にとって、最も価値あることをもたらすために日々挑戦を続けています。
また、経営理念としては、以下の3つを指針に掲げています。
Fairness to society 経済社会の公正を守り率先してその発展に貢献する プロフェッショナル ファームとして独立性を保持し、グローバルな視野に立って与えられた責任と役割を誠実に果たす。
Innovation for clients クライアントの期待を超える知的専門サービスを総合的に提供する 多様化するニーズにこたえるため、総合力を発揮できる組織を構築し、創造的で先見性に富んだサービスを提供する。
Talent of people 各人の個性を尊重し能力を発揮できる生きがいのある場を創りだす プロフェッショナルとして自らを鍛え、磨き、チームワークを守る一人ひとりが、生きがいを手にし、豊かな生活を実現する。
※ 出典:デロイト トーマツ グループの理念
【MyVision編集部の見解】 デロイト トーマツ コンサルティングの検討にあたっては、「Big4」という知名度や年収といった条件面だけで判断しないことが大切です。
同社で注目すべきは、構想から実行までを支える「End to Endの変革支援」、グローバル案件に関われる環境、そして自身の専門性を深められる体制の3点です。
ネームバリューだけでなく、「自分がどの領域でどのように貢献したいのか」まで明確に言語化しておくことが、納得感のある転職を実現する鍵となります。
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デロイトトーマツコンサルティングの事業内容とプロジェクト
デロイトトーマツコンサルティングは、戦略立案から実行支援、テクノロジー導入まで、幅広い領域をカバーするファームです。
2025年12月の合併により、ファイナンシャルアドバイザリーやリスクアドバイザリーの専門性も加わり、対応できる範囲はさらに広がりました。ここでは、プロジェクトの特徴と事業領域について解説します。
プロジェクトの特徴
日本での歴史が長く、規模・経験ともにほかのファームを圧倒しているため、カバーしているサービスの提供領域が極めて広いことが特徴です。
また、最近は最上流の戦略立案からオペレーション変革、テクノロジーソリューションの導入にいたるEnd to Endの変革を伴走してほしいという依頼が非常に増えてきています。
2025年12月には、デロイト トーマツ コンサルティング、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー、デロイト トーマツ リスクアドバイザリーの3法人が合併し、合同会社デロイト トーマツが発足しました。
これにより、コンサルティングに加えて、M&Aや事業再生、リスク管理などの専門性を組み合わせ、戦略策定から実行まで一貫して支援できる体制が強化されています。
事業領域とサービスライン
合併後の合同会社デロイト トーマツは、大きく「ストラテジー・リスク・トランザクション」と「テクノロジー・トランスフォーメーション」の2つの軸でサービスを提供しています。
| 事業軸 | 主な内容 |
|---|---|
| ストラテジー・リスク・トランザクション | 経営戦略の立案、M&A、リスクマネジメント、事業再生など |
| テクノロジー・トランスフォーメーション | クラウド活用、業務基盤の構築、データ活用によるビジネス変革支援など |
旧デロイト トーマツ コンサルティングが担っていた戦略策定や業務変革、M&A関連の支援に加え、旧デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリーが持つM&Aや事業再生の専門性、旧デロイト トーマツ リスクアドバイザリーが担っていたガバナンスやリスクマネジメントの専門性が、同一法人内で連携する体制になりました。
これにより、戦略策定にとどまらず、M&A、リスク管理、業務変革、テクノロジーの実装・運用まで、複数の専門領域を組み合わせて一貫して支援しやすくなった点が、合併後の大きな特徴です。
なお、監査・保証、税務、法務については、デロイト トーマツ グループ内の各専門法人がそれぞれ提供しています。合同会社デロイト トーマツは、これらの法人とも連携しながら、グループ全体の総合力を活用した支援をおこなっています。
デロイトトーマツコンサルティングの年収
デロイトトーマツコンサルティングへの転職では、年収の水準が大きな判断材料になります。役職や職種によって差があり、平均値だけでは実態が見えにくい面もあります。まずは職種別の年収から確認していきましょう。
平均年収と職種別年収
デロイトトーマツコンサルティングの平均年収は945万円です。国内の大手コンサルティングファームと比べても、高い水準に位置します。
内訳を見ると、職種ごとの差がはっきりと表れます。コンサルタント職は943万円、アドバイザリー職は893万円、アナリスト職は646万円という結果でした。コンサルタント職とアナリスト職の差は、300万円近くにおよびます。
| 職種 | 平均年収 |
|---|---|
| 全体 | 945万円 |
| コンサルタント | 943万円 |
| アナリスト | 646万円 |
| アドバイザリー | 893万円 |
この差が生まれる背景には、職種ごとの役割の違いがあります。コンサルタント職はクライアントへの提言や意思決定に近い立場を担う場面が多く、責任の重さが年収に反映されやすい構造です。
一方でアナリスト職は、リサーチやデータ分析を中心とした業務が多く、経験年数に応じた評価の積み上がりが年収差につながっていると考えられます。
転職を検討する際は、募集職種がどちらに近いのかを事前に把握しておくと、入社後の年収イメージのズレを防ぎやすくなります。
出典:OpenWork
年収が高いと言われる理由
デロイトトーマツコンサルティングは、BIG4の一角として世界的に知られています。BIG4という括りだけを見ると、各社の年収水準に大きな差がないように感じられるかもしれません。実際に4社を比較すると、その実態が見えてきます。
| 企業名 | 平均年収 |
|---|---|
| PwCコンサルティング | 1,011万円 |
| KPMGコンサルティング | 955万円 |
| デロイトトーマツコンサルティング | 945万円 |
| EYストラテジー・アンド・コンサルティング | 916万円 |
4社の差は100万円弱にとどまり、極端な開きはありません。BIG4のなかで比較すると、デロイトの年収は突出して高いわけではありません。
それでも、コンサルティング、シンクタンク業界全体の平均866万円と比べれば高い水準にあります。BIG4各社は業界内でも報酬水準が高いグループに位置しており、その中でデロイトも一定の水準を維持していると言えます。
出典:OpenWork PwCコンサルティング合同会社、OpenWork KPMGコンサルティング、OpenWork 合同会社デロイト トーマツ、OpenWork EYストラテジー・アンド・コンサルティング
デロイトトーマツコンサルティングの昇進とキャリアパス
デロイトトーマツコンサルティングでは、明確な役職体系のもとでキャリアを積み重ねていきます。プロモーションの仕組みや人事評価制度に加え、日々の業務を支える育成制度や公募制度も整えられています。
役職別のキャリアパス
デロイトトーマツコンサルティングの社内には、一般的に下位からビジネスアナリスト、コンサルタント、シニアコンサルタント、マネージャー、シニアマネージャー、ディレクター、パートナーという職位が設けられています。
| 役職 | 位置づけ |
|---|---|
| ビジネスアナリスト | 入社後の初期段階にあたり、リサーチやデータ分析、資料作成などを担当する |
| コンサルタント | 分析や資料作成、クライアントとの調整など、プロジェクトの実務を担う |
| シニアコンサルタント | 自身の担当業務に加え、チームメンバーの支援や一部業務のリードを担う |
| マネージャー | プロジェクトの進行、品質、メンバー、クライアント対応などを管理する |
| シニアマネージャー | 大規模・複数のプロジェクトを統括し、案件開拓や組織運営にも関与する |
| ディレクター | 大型案件の統括や新規案件の獲得、専門領域の拡大などを担う |
| パートナー | ファームの経営や事業拡大に関与し、重要なクライアントとの関係構築に責任を持つ |
昇進の時期は一律ではなく、プロジェクトでの実績、発揮した能力、担当領域、社内評価、組織上の要件などによって異なります。
また、特定分野の専門性を深めるキャリアと、複数の業界・機能を横断して経験するキャリアでは、その後に担う役割も変わります。入社前には、自分がどのような専門性やキャリアを築きたいのか、大まかな方向性を考えておくことが重要です。
人事評価制度
DTCでは、コンサルタントの成長モデルとして「アワーグラス・モデル」を導入しています。専門性を絞る前に広範囲の経験を積み、シニアマネジャーに到達する段階では複数分野で活躍できる専門性を身につけるプログラムです。
パートナー/ディレクターに到達するまでの道のりのなかで、DTCのコンサルタントはマネジメントスキル・リーダーシップが高度に要求されるロールを経験し、クライアントサービスデリバリーに必要なビジネス能力を鍛え上げ、キャリアを積みます。
また、各人にはランクに応じたカウンセラーがつき、自分のキャリアプランについて定期的にアドバイスを受けられます。
※ 参考:デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 キャリア採用
【MyVision編集部の見解】 デロイト トーマツ コンサルティングにおける転職後のキャリアの一例として、30歳前後でシニアコンサルタントとして入社した場合、2〜3年でマネージャー昇格を目指すルートが一般的です。
マネージャー昇格後は、特定の専門領域を深化させる方向性に加え、複数のオファリングを横断して幅を広げる方向性など、キャリアの選択肢が多様に広がります。
実際のキャリア形成は実績だけでなく、関わるプロジェクト領域や環境にも大きく影響されるため、入社前に複数の成長シナリオを描いておくことが重要です。自身の将来像を明確にしておくことが、入社後のスムーズな立ち上がりと持続的な活躍につながります。
育成制度と公募制度
デロイトの教育制度は、実際のプロジェクトを通じたOJTと、研修などを通じたOFF-JTに分けられます。
OJTでは、数ヶ月単位のサイクルでアサインされるプロジェクトのなかで、各メンバーがその役割や成長目標を明確に提示され、プロジェクト終了時に評価フィードバックを受けます。日常的なレビューや、上位者による指導育成も重要な要素です。
OFF-JTでは、体系的なプログラムとトレーニングメソッドが整備されています。コンサルティングスキルや業界知識など、必要とされる基礎的な能力を、各ランクレベルに沿って身につけられます。研修の多くはグローバルのカリキュラムと連動しており、内容の見直しも継続的におこなわれています。
公募制度については、2025年12月の合併により対象範囲が広がりました。グループ内の他ポジションや他職種への異動、グループ全社の施策への参画など、幅広い選択肢のなかからキャリアを描けます。
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デロイトトーマツコンサルティングの働き方と福利厚生
デロイトトーマツコンサルティングでは、メンバーが望む働き方を選べるよう、さまざまな制度を整えています。育児や介護、不妊治療といったライフイベントに対応したプログラムから、福利厚生全般、女性の活躍を後押しする取り組みまで、幅広く用意されています。
ワーキングプログラムとリモートワーク
デロイトトーマツコンサルティングでは、育児、介護、不妊治療を理由としたワーキングプログラムが複数用意されています。働き方や働く時間、目標設定などを、制約の大きさに応じて選べる仕組みです。
リモートワークについては、デロイト トーマツ グループ全体として制度化されており、出社頻度は法人やポジションによって異なります。
プロジェクトの特性やクライアントの意向によって、在宅勤務の使いやすさに差が出る場合もあるため、応募時にポジションごとの運用実態を確認しておくとよいでしょう。
福利厚生
デロイトには出産・育児・介護関連、休暇、各種手当て、働き方などの観点で、福利厚生は多岐にわたり非常に充実しています。
- トーマツ企業内保育園
- 各種社会保険完備
- 企業年金基金
- 退職金制度
- 総合福祉団体定期保険
- 財形貯蓄制度
- 定期健康診断
- 保養施設利用補助
- カフェテリアプラン
※ 出典:デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 新卒採用
女性の働きやすさについて
デロイトでは、グローバル全体で掲げるALL INという指針のもと、女性活躍推進を重要経営戦略のひとつとして位置付け、定量的・定性的観点双方からのGender Parityを目指しています。
デロイト内では、男女賃金格差(gender pay gap)防止のモニタリングをはじめ、ジェンダー平等のためにさまざまな施策を通じて女性活躍を推進。
そのなかで、歴代のデロイトCEOは、内閣府男女共同参画局が主管する「輝く⼥性の活躍を加速する男性リーダーの会」に加入し、日本社会全体における女性活躍推進に積極的に取り組んでいます。
また、デロイトでは女性活躍推進におけるKPIを定め、それぞれ目標値を設定しています。
女性パートナー/ディレクター・管理職候補個別育成計画の実施 パートナー/ディレクター・管理職候補の女性を対象に育成担当者をアサインし、プロモーションに向けた育成計画を作成・実行しています
キャリア開発研修 女性リーダーの育成を目的に、キャリア開発研修を実施しています。育成担当者との合同研修など、視座を高め、キャリアのイメージを更に明確にすることで、より昇格意欲を向上する機会を提供しています
女性ロールモデルとの交流会 職場の上司や同僚の女性だけでなく、部門横断型で女性ロールモデルと交流できるイベントを開催し、いつでも身近に相談できるロールモデルとのネットワーク形成をサポートしています
女性対象リクルーティングセミナー デロイト トーマツ グループでのキャリアに興味を持っている外部の人を対象に、女性メンバーのキャリアや働き方を伝える女性限定のリクルーティングセミナーを開催しています
デロイトトーマツコンサルティングのよくある質問
デロイトトーマツコンサルティングに関して、とくに多く寄せられる質問をまとめました。本文の補足として参考にしてください。
Q1.デロイトトーマツコンサルティングは激務ですか?
プロジェクトの内容やフェーズによって繁忙度は異なります。
とくに戦略立案や大規模変革案件では、一定期間業務量が増えるケースもあるのが特徴です。一方で、働き方改革や各種ワーキングプログラムの整備も進んでおり、以前と比べて柔軟な働き方を選択しやすい環境づくりが進んでいます。
Q2.デロイトトーマツコンサルティングへの転職難易度は高いですか?
国内トップクラスの総合コンサルティングファームであるため、選考難易度は比較的高い傾向にあります。
論理的思考力や専門性に加え、カルチャーフィットやリーダーシップも重視される点が特徴です。ただし、ポジションや経験領域によって求められる要件は異なるため、自身の強みがどの領域で活かせるかを整理して臨むことが重要です。
▼転職難易度についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

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Q3.未経験でも転職できますか?
コンサルティング業界未経験の状態からの転職も、可能性は十分にあります。
コンサルティング会社出身者だけでなく、事業会社からのキャリア採用者も多いです。入社後は、上司や同僚がサポートする体制が整っています。
ただし、募集ポジションによって求められる経験やスキルは異なります。応募前に、志望するポジションの要件を個別に確認しておくことをおすすめします。
Q4.年収水準はどのくらいですか
平均年収は945万円です。コンサルティング、シンクタンク業界の平均866万円と比べて、高い水準にあります。
ただし、職種によって差があり、コンサルタント職は943万円、アドバイザリー職は893万円、アナリスト職は646万円という結果でした。担当する職種によって、実際の年収イメージは変わってきます。
出典:OpenWork
デロイトトーマツコンサルティングの求人情報
デロイトトーマツコンサルティングでは、業界別、専門領域別に幅広い部門で採用をおこなっています。
募集要件だけでは判断しづらいポジションもあるため、転職エージェントを通じて、非公開の求人情報や選考のポイントをあわせて確認するのもひとつの方法です。
「MyVision」では、デロイトをはじめとするコンサルティングファームへの転職支援をおこなっています。求人の紹介だけでなく、選考対策や年収交渉まで、経験豊富なアドバイザーが伴走します。
合同会社デロイト トーマツ(旧DTC)の求人情報
【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】Customer部門 関西所属ポジション(コンサルタント/エンジニア)
想定年収
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勤務地
大阪府
業務内容
以下の3つのポジションで募集しています。 ①顧客接点&マーケティング戦略領域 経営コンサルタント 企業のマーケティングやセールス領域におけるビジネス変革を、戦略・構想の最上流から担うコンサルティング業務です。顧客体験(CX)の再定義や新規事業モデルの企画、営業DX戦略の策定などを担当。クライアントの新たな成長戦略を描き、事業変革を成功へと導く役割を担います。 ②Customer Technology コンサルタント Salesforce等を活用し、クライアントの顧客接点領域におけるビジネス変革をリードします。単なるシステム導入に留まらず、戦略・構想策定の最上流から参画。プロジェクトマネージャーとして関係者をまとめ、グローバルな知見も活かしながら、伴走パートナーとしてクライアントの事業成長の実現を担います。 ③顧客接点領域 エンジニア (D.Takt採用となります) コンサルタントと協業し、企業のCRM・マーケティング課題をテクノロジーを使って解決します。Salesforce等を活用したシステムで、要件定義や設計といった上流工程から開発、運用保守までを一貫して担当します。
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【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】Customer Technology スペシャリスト
想定年収
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勤務地
東京都
業務内容
・クライアントの経営課題・ビジネス課題を解決すべく、顧客接点領域のテクノロジー(Salesforce/ Adobe等)を活用し、構想策定から要件定義・設計・開発・導入展開・運用保守まで一気通貫でサービス提供。 ・上記プロジェクトにおいて、経営観点・ビジネス観点をおさえつつも、テクノロジーの観点を中心に専門家としてアドバイザリーを実施。全体アーキテクチャ(システム、データ、オペレーション、非機能、等)の設計、最適な開発手法(設計ドキュメンテーション、品質管理、システム環境、システム・データ移行、リリース計画等)の設計・適用、技術課題に対する解決策の提示、拡張性および費用対効果のある運用保守計画の提案、等を実施。 【対象業務領域】 顧客接点に係るすべての業務領域 Sales / Service / Marketing / Commerce等 【組織の特徴】 (1)クライアントのビジネス×テクノロジー伴奏パートナー テクノロジーを開発・導入することが目的でなく、クライアントの経営課題・ビジネス課題の解決、ないしビジネス成長の実現にフォーカスし、上流の構想策定・業務設計から関与し、その実現手段としてのテクノロジーの開発・導入を行います。クライアントからはビジネス伴奏パートナーとして認識いただき、様々なプロジェクトに上流フェーズから携わることができます。 (2)最先端テクノロジー/業界専門知見の提供を可能にする専門家集団/ネットワーク 最先端テクノロジー知見、および各業界専門知見の獲得を、社内およびデロイトメンバーファームの各国、各ビジネスのエキスパート、さらにはアライアンスを組むソリューションベンダーとのネットワーキングが可能にしています。自身の専門性に加え、上記ネットワークから結集した唯一無二のサービスを提供します。 (3)海外メンバーファームとのコラボレーション アメリカ・ヨーロッパ・中国・東南アジア・インドなどのデロイトグローバルのメンバーファームとも協力し、日本企業の海外進出や、外資系グローバル企業の日本市場展開をサポートしています。
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【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】【リーダー候補急募】Customer Strategy & Design 領域
想定年収
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勤務地
東京都
業務内容
Customer Strategy & Design(CS&D)ユニットでは、事業拡大に伴い、以下の各領域におけるリーダー候補を募集しています。 マーケティング戦略、顧客体験変革、広告・Agencyビジネス、AI活用、CXコンサルティングなど、顧客起点の変革を推進する幅広いテーマにおいて、クライアント支援と組織・ビジネスの立ち上げをリードいただきます。 <マーケティング実行領域の立ち上げ推進リーダー> 以下のテーマを、チームをマネジメントしながら推進いただきます。 ①マーケティング実行領域のビジネス立ち上げおよび推進 ·マーケティング領域の事業拡大に向けた、数十人規模のマーケティング実行チームの構築 ②End-to-Endのビジネス伴走支援プロジェクトの拡大・推進 ·クライアント企業のマーケティング戦略策定から実行まで、従来の代理店支援にとどまらない伴走型のビジネス支援を推進 <Customer Strategyチーム立ち上げリーダー> ①新規事業構想およびマーケティング戦略プロジェクトの推進 ·クライアント企業の成長戦略構築および実行支援のリード ② 数十人規模の戦略領域の組織運営 ·組織全体のビジョン策定および戦略領域のオファリング開発をリードし、組織の成長を牽引 <Agencyビジネスリーダー> 以下のテーマを、チームをマネジメントしながら推進いただきます。 ①広告領域を含むコンサルティングおよび実行プロジェクトのリード ·クライアントの広告戦略立案から実行までを包括的に支援 ②プロジェクトマネジメントおよびチームリード ·社内外のステークホルダーを巻き込みながら、プロジェクトゴールの達成を推進 ③広告領域における新たなビジネス機会の創出 ·クライアントの課題解決に向けた新たなソリューション提案およびビジネス拡大を推進 <AI Strategyビジネスリーダー> 以下のテーマを、チームをマネジメントしながら推進いただきます。 ①AIを活用した顧客体験変革や広告業務変革などのコンサルティングおよび実行プロジェクトのリード ·クライアントのAI活用戦略から業務設計・導入までを一気通貫で支援 ②AIを活用した新たなビジネスオファリングの開発 ·クライアントの課題解決に向けた新たなAIソリューションの開発および提案 · AIプラットフォーマーとのアライアンス活動の推進 <CXコンサルティングリーダー> 以下のテーマを、チームをマネジメントしながら推進いただきます。 ①CX戦略の策定と実行支援 ·クライアント企業の顧客接点改革に向けた戦略立案および実行・定着化支援 · デジタルチャネルとオフラインチャネルを統合したEnd-to-Endの顧客体験向上施策の推進 ②生成AIやデジタルツールを活用したCXの革新 ·生成AIをはじめとするテクノロジーを活用した、次世代の顧客体験を実現する新たなサービスやソリューションの企画・導入 ·CX向上に向けた顧客データ統合・分析の戦略立案および実行支援 ③ CX成果の定量的向上 ·D2CやOMO(Online Merges with Offline)の実現に向けた施策立案 ·顧客ロイヤルティ向上、LTV向上に向けた支援
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【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】Engineering_PD&I(エンタープライズシステム領域の構想策定~インプリ支援)
想定年収
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勤務地
東京都
業務内容
ビジネス変革に伴うシステム開発・移行に関わるコンサルティングサービスを提供しています。 多様な業界における企業向けエンタープライズシステムの大規模/高難度案件に際し、新規構築/刷新/マイグレーション/機能拡張を対象に、構想策定(業務機能/アーキテクチャ/インフラ/プロジェクト計画)から導入・定着化までを一貫して推進し、次世代サービスの社会実装やビジネス変革を実現する中核を担っていただきます。 単なるシステム導入・構築にとどまらず、社会やクライアント企業の変革実行に向けて、AIやクラウドなどの先端技術を活用し、プロフェッショナルファームの一員として、大規模かつ複雑な変革を成功に導くとともに、社会へのインパクト創出と自身の成長・自己実現を高い次元で両立できる環境です。 ※代表的なPJ事例※ ・大手グローバル製造業の先進サービス提供プラットフォーム構想策定/導入 ・大手グローバル製造業の業務高度化を支えるAIプラットフォーム構想策定/導入
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【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】 ■ポテンシャル採用■ Supply Chain & Network Operations(サプライチェーン領域)
想定年収
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勤務地
東京都
業務内容
クライアントとして目指すべき姿、実現に向けた改革の道筋を提言するだけにとどまらず、新たなオペレーション・システム基盤の構築・運用定着まで、当社がグローバルに有するテクノロジー人材、アライアンスパートナーと連携し、End to Endでの伴走型支援に携わっていただきます。 また、あるべき姿の構築・運用に向けては、クライアントの視点に立った中立的な視点でのソリューションの選定、着実に推進・実行できるプロジェクト計画の策定と推進体制を構築、QCDの適切なコントロールを支援し、また運用フェーズにおいては効果創出に向けて継続的な改善を提示していきます。 ●主なタスク ・現状調査・課題分析 ・業界ベストプラクティス・ベンチマーク調査 ・あるべき姿、改革施策(実現手段選定を含む)の策定・提言 ・改革ロードマップ、実行計画策定 ・プロジェクト全体マネジメント支援(ステアリングコミッティ・幹部報告、他) など ●ユニットの特徴 弊社サプライチェーン領域においては、国内トップクラスの規模を誇るサプライチェーンに専門性を持つ経営コンサルタント集団が在籍し、Deloitteグローバルの知見と最先端テクノロジーを用いて、日系企業に対して世界に誇るサプライチェーン及び経営マネジメント基盤へ変革し続けるコンサルティングサービスを提供しています。弊社は製造業の事業改革、サプライチェーン改革のアドバイザリーに特化し、テクノロジー導入を専門とする他ユニット・グループ会社・外部委託業者と連携しながら、上流から下流までの伴走型支援を提供しています。また、弊社はサプライチェーン全領域をカバーしており、専門チームにより深い洞察・知見を蓄積・教育するとともに、専門領域に閉じない柔軟なキャリアパスができる仕組みがあります。現在サービスラインは4つのGroupがあります 【Strategy & Innovation Group(戦略・PMO)】 業界知見を有し、経営マネジメント・オペレーション戦略・刷新を経営戦略や業界特性を踏まえてSCM機能横断で、CXOへ提言するとともに、変革実現に向けたDigital Transformationを伴走する。また、次世代のAI・Dataプラットフォームを用いた変革プログラムの企画・開発・推進 【Supply Chain Group(計画・物流)】 製造・流通・物流業に対するグローバルサプライチェーン強化を通じた競争力強化と官公庁・業界内横断の社会課題解決を支援。SC計画・実行に係る組織・マネジメント・オペレーション改革、サプライチェーンリスクマネジメント改革、SCネットワーク再編、貿易オペレーションDX、共同物流設計、政府物流政策支援、在庫・コスト削減、物流倉庫設立・自動化、AI時代の次世代SCオペレーション変革等を支援 【Sourcing & Procurement Group(調達)】 あらゆる業態(製造、流通、金融、サービス、公共など)における調達コスト削減、リスクマネジメント、サステナブル調達、調達オペレーション改革、および各領域におけるデジタルトランスフォーメーションの支援 【Engineering Chain Group(設計・製造)】 ものづくりの中核をなす商品戦略・設計・製造領域における戦略策定、オペレーション改革、システム導入の支援。開発管理・ポートフォリオ管理、原価企画、MBSE/ALM、CAD/CAE/PLM/DFM、生産戦略、データドリブン製造改革、デジタルスレッド等を支援
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まとめ
デロイト トーマツ(旧デロイト トーマツ コンサルティング合同会社を含む)は、Big4の一角として、戦略立案から業務改革、テクノロジー導入までを一気通貫で支援できる総合コンサルティングファームです。2025年12月の合併により「合同会社デロイト トーマツ」として新たな体制へ移行し、より統合的なサービス提供が可能となりました。
幅広いサービスラインとグローバルネットワークを強みに、End to Endでの変革支援を実現している点は大きな特徴です。また、明確なプロモーション制度や「アワーグラス・モデル」に基づく育成方針、充実したOJT/OFF-JT、公募制度など、成長機会も豊富に用意されています。さらに、柔軟なワーキングプログラムや女性活躍推進施策など、働きやすさへの取り組みも進んでいます。
高い専門性と責任が求められる環境ではありますが、その分、年収水準やキャリアの広がりという観点では大きな魅力があるといえるでしょう。グローバル規模で社会や企業変革にかかわりたい人にとって、有力な選択肢のひとつといえます。
「MyVision」では、デロイトをはじめとするハイレベルなコンサルティングファームへの転職支援実績が豊富です。実際の選考傾向や非公開ポジション情報も踏まえたサポート体制については、ぜひMyVisionの強みもご覧ください。経験豊富なコンサル業界出身アドバイザーが、キャリア設計から面接対策まで伴走します。

