コンサルティングとは?意味・仕事内容を簡単にわかりやすく解説
2026年02月15日更新
ビジネスの現場でよく耳にする「コンサルティング」という言葉について、 「具体的にどのような仕事なのか」「どのような流れで支援がおこなわれるのか」 を正確に理解している人は少ないでしょう。
コンサルティングとは、企業や組織の課題を専門的な知見で分析し、最適な解決策を提案・実行まで支援するサービスです。経営戦略の策定から業務効率化、DX推進、M&A支援まで、あらゆる経営課題の解決に活用されています。
本記事では、コンサルティングの基本の意味や目的、業務プロセス、代表的な種類をわかりやすく解説します。さらに、求められるスキルや転職を目指す際のポイントも紹介しますので、ぜひ最後まで目を通してみてください。
著者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
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目次
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コンサルティングの求人情報
組織・人事変革コンサルタント(人事機能変革・デジタル戦略プラクティス)
想定年収
700~2,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
当チームは、デジタル×組織・人事領域における専門性にもとづき、人事機能の改革及びHRテクノロジー分野でのクライアントのトランスフォーメーションをご支援しています。 クライアントへの提供サービスでは、「タレントマネジメント施策実行に向けたシステム化の構想立案」、「グループ・グローバル人材管理のシステム化構想策定」等の人材マネジメントに関わるシステム化の構想立案や、人事部門の高度化・効率化に向けた、人事機能変革支援が中心です。 また、クライアントの変革を幅広く支援できるよう、外部との協業を行い、新規ソリューション・サービス開発にも力を入れており、大手ITベンダーやスタートアップ企業など、各領域の先端企業との協業を通じたサービスを提供しています。 他方で、幅広い範囲でクライアントに対してより高い価値を提供できるよう、コンサルタントはHRテクノロジーだけでなく、人材マネジメント関連のプロジェクトにも関与することで、マーサーの強みである組織・人事領域の専門性を高められるような成長機会を提供しています。 本採用ポジションの主な役割は以下のとおりです。 ・HR×デジタル分野におけるクライアント向けコンサルティング・サービスの提供 ・人事機能改革分野におけるおけるクライアント向けコンサルティング・サービスの提供 ・クライアントとのリレーション構築、ビジネスデベロップメント、プロポーザル作成 ・プロジェクトマネジメント(品質、スケジュール、収益)、デリバリー ・外部(ITベンダー等)とのリレーション構築、新規ソリューション・サービス開発 ・当社内における組織への貢献・人材育成
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クロスボーダー領域に特化したM&Aアドバイザリーコンサルタント
想定年収
1,300~2,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
●ポジション概要 世界各地に人員を配するグローバルチームのメンバーとして、「組織と人」の観点から、日本企業が関与するクロスボーダーM&A(買収、合併、売却)案件の執行、さらにはクライアントの企業価値向上を支援するコンサルタントポジションです。 M&Aの初期検討段階から、案件執行、さらに統合(PMI:Post Merger Integration)フェーズまで、組織・人事領域のプロフェッショナルとして一気通貫のアドバイザリーを提供します。 当チームで支援する案件は、事業ポートフォリオやオペレーションフットプリントの見直しといった本邦大手グローバル企業の経営課題に直結しており、買収のみならず、カーブアウト(事業分離・売却)、JV設立、組織再編、人員再配置など多岐にわたります。 主にクロスボーダー案件を扱うチームの所属となることから、海外チームやクライアントのシニア層と連携しながら英語力・専門性を磨ける環境です。 マーサーのグローバルM&Aアドバイザリーチームは、”Global First”の思想で組成され、シームレスに国境を跨いで活動しています。「扇の要」となってマーサーの各サービスラインが有する専門性を横断的に駆使してクライアントの重要施策を支援するという、ユニークな”Value Proposition”を築いています。チームには25年の歴史があり、年間約1,400件の案件を支援しています。 日本においては、各業界のリーディングカンパニーの複雑性の高い多国間案件を支援してきており、2024年の日系企業が関与するクロスボーダー案件のトップ10(金額ベース)のうち4件をアドバイスしています。 ●主な業務内容 ・プロジェクトマネジメント(案件の目的、取引ストラクチャーや各国法規制などに絡む複数の論点を横断したPM) ・M&Aにおける組織・人の面でのリスクの特定、重要度の評価、リスク低減策の立案・実行支援 ・ディール遂行に関するアドバイス、交渉支援、プロジェクト運営の最適化 ・PMI(人事制度改定・統合、バリューアップ施策など)全般の設計・実行 ・高品質なデリバリーを通じた後続案件の獲得、収益管理(KPIあり)
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組織・人事変革コンサルタント(ゼネラル)
想定年収
700~2,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
戦略・方針立案、マネジメントシステム構築、変革支援まで、特定領域に囚われず、組織・人事に関わるあらゆるコンサルティングを行うポジションです。人事戦略の方針策定や人事制度設計などの人材マネジメントの仕組みを作ることもあれば、実際に変革していくところをご支援させていただく機会もあり、「ゼネラル」というチームの名前とおり、上流から下流まで幅広いテーマを扱うことが特徴です。 ※ゼネラルから各専門チームへの異動や、ゼネラルに所属したまま、公募制度を利用して他チームのプロジェクトをご経験いただくことも可能としています(詳細は上記の”自ら志向するキャリアにマッチしたプロジェクトアサイン”をご覧ください)。 <サービス事例> ・組織・人材の課題を特定する現職分析 ・課題解決に向けた組織・人材マネジメント戦略立案 ・ワークフォースプランニング ・人事制度設計 ・役員報酬制度設計 ・チェンジマネジメント ・次世代リーダー開発のためのサクセッションマネジメント/アセスメント
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組織・人事変革コンサルタント(役員報酬・コーポレートガバナンス)
想定年収
700~2,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
組織・人事領域でグローバル最大級のコンサルティングファームであるマーサーの中でも、役員報酬・指名やコーポレートガバナンス領域を専門とするポジションです。 コーポレートガバナンスや人的資本経営への社会的要請の高まりから、経営陣の報酬の設計や後継者育成に関する本領域は、経営アジェンダとして強く求められています。 本チームでは、人事領域に閉じない「経営チームのパートナー」として、クライアントの企業価値向上を目指しています。 グローバルなネットワークを活用し、最先端の役員報酬制度・サクセッションプランニングの知見・専門性を身に着けながら、CEO・CHRO等や社外取締役との議論を通じて、幅広い経営の視野を獲得することが可能です。 <ご支援内容> ●役員報酬 ・報酬水準・構成のベンチマーク及び設計 ・経営戦略と連動したKPI設定 ●役員指名 ・次世代経営層の発掘・育成を行うサクセッションプランニング ・エグゼクティブアセスメント ※役員の報酬・指名のご支援を包括的に行っていることは本チームの特徴の一つです ※希望者については、従業員層の組織・人事コンサルティング領域を経験することも可能です
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資産運用コンサルタント/アナリスト ※外資系コンサルティングファーム
想定年収
700~900万円
勤務地
東京都港区
業務内容
グローバルに40年超の歴史を有し、クライアントである機関投資家(企業年金・公的年金・金融機関・運用機関等)に向けて、投資目標、資産配分、リスク管理、マネジャーストラクチャー構築、運用機関選定、モニタリング、ガバナンスなどの多岐にわたる領域においてアドバイスを行う資産運用コンサルタントのポジションです。 <主な業務> ・クライアント向けレポートおよび提案資料作成と説明 ・潜在顧客を含めたクライアント訪問、運用機関とのコミュニケーションによるデータ・情報収集
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コンサルティングとは?
コンサルティングとは、企業や組織が抱える課題に対して、専門的な知識や経験をもとに最適な解決策を導き出す支援サービスです。単なるアドバイスにとどまらず、課題の特定から実行支援までを一貫しておこなう点が特徴です。
近年では、経営戦略の立案や業務効率化だけでなく、DX推進やグローバル展開、人材戦略など、支援領域が多様化しています。そのため、コンサルティングは経営課題を解決するうえで欠かせない存在です。
ここではまず、「コンサルティング」という言葉の意味や役割、そして「コンサルタント」との違いについて解説します。
コンサルティングの意味
コンサルティングとは、企業や組織の現状を客観的に分析し、課題の発見から改善策の立案・実行支援までをおこなう専門的なサービスです。経営層や現場が抱える課題を可視化し、第三者の視点から最適な解決策へ導くことを目的としています。
その本質は 「意思決定の質を高める支援」 です。たとえば、市場変化への対応、新規事業の立ち上げ、業務効率の改善など、経営にかかわる幅広いテーマに対して、専門知識と分析力を活かして最適な方向性を提案します。
また、近年のコンサルティングは「提案して終わり」ではなく、実行フェーズまで伴走するケースが主流です。理論だけでなく、現場で成果を出す実践的な支援が求められている点も大きな特徴です。
コンサルティングとコンサルタントの違い
「コンサルティング」と「コンサルタント」は似た言葉ですが、指すものは異なります。それぞれの意味を正しく理解しておくことで、業務の全体像をより明確に把握できます。
- コンサルティング:企業や組織の課題を分析し、最適な解決策を提案・実行まで支援するサービスのこと
- コンサルタント:そのコンサルティングサービスを提供し、課題解決を実行する専門職のこと
つまり、コンサルティングは「課題解決の仕組み」であり、コンサルタントはそれを担う「専門家」 です。両者を区別して理解することで、コンサルティング業務に求められるスキルや役割をより正確にイメージできるようになるでしょう。
【MyVision編集部の見解】 一般公開されている情報だけを見ると、「高年収」「激務」「成長環境」といったキーワードが目立ちます。しかし、MyVision編集部が重視する本当に見るべきポイントは、①自分がかかわりたい課題の種類、②上流から実行までどこに関与したいか、③評価制度と育成方針の3点です。
これらの優先順位が曖昧なまま転職すると、「思っていた業務と違う」というミスマッチが起こりやすくなるでしょう。まずは自分の志向を言語化することが、納得感のあるキャリア選択につながります。
▼コンサルタントの仕事内容やキャリアパスについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
コンサルティングが必要とされる理由
企業が抱える経営課題を解決し、持続的な成長を実現するために、コンサルティングは欠かせない存在です。専門的な知見と客観的な視点を活かし、社内では見えない課題を特定し、実行可能な改善策へ導くものです。
市場環境の変化や人材不足、デジタル化の加速など、経営課題が複雑化する今こそ、外部のプロフェッショナルによる支援の重要性が高まっています。
ここでは、コンサルティングが企業に必要とされる主な理由を4つの観点から解説します。
専門的な知見で経営課題を解決するため
企業がコンサルティングを導入する最大の目的は、社内にはない専門的な知見を活用して経営課題を解決することです。事業戦略や財務、IT、人事など、分野ごとに特化した専門家が、客観的な視点から最適な解決策を導き出します。
多くの企業は自社の課題を把握していても、具体的な解決策を描く段階で行き詰まることがあります。そこで、豊富なプロジェクト経験を持つコンサルタントが参画することで、理論と実践を結びつけた実行可能な戦略を構築できるようになるのです。
また、コンサルティングでは業界や企業を横断して蓄積された知見を活かせる点も大きな強みです。自社だけでは得られない他社の成功事例や最も効果的な方法を取り入れることで、より再現性の高い成果を生み出せます。
新規事業や市場拡大をスピーディに進めるため
企業がコンサルティングを活用する理由のひとつは、新規事業や市場拡大をスピーディに進めるためです。変化の激しいビジネス環境では、スピード感のある意思決定と実行力が競争優位を左右します。
自社だけで新市場への参入や新規ビジネスを立ち上げるのは、情報収集やリスク分析、戦略設計に多くの時間がかかるものです。コンサルタントは業界知識と経験を活かし、限られた期間で実行可能な戦略を描き、具体的なアクションへと落とし込みます。
また、外部の専門家が関与することで、社内では得られない最新の市場動向を取り入れられます。結果として、意思決定から実行までのスピードが高まり、企業は競合他社に先んじて新たな成長機会を獲得できるようになるのです。
DXやデジタル化など変化への対応を支援するため
企業がコンサルティングを必要とする理由のひとつに、DX(デジタルトランスフォーメーション)やデジタル化への対応があります。市場環境や顧客ニーズが急速に変化するなかで、デジタル技術を活用した業務変革はもはや避けて通れないテーマです。
しかし、多くの企業ではシステム導入やデータ活用をどの領域から進めるべきか判断できず、DX推進が停滞するケースも多くあります。そこで、ITや業務改革の専門知識を持つコンサルタントが、現状の課題を整理し、実現可能なロードマップを描く役割を担うのです。
さらに、技術導入だけでなく、組織体制や人材育成、業務プロセスの再設計までを含めた包括的な支援がおこなわれます。コンサルティングを活用することで、企業はデジタル変革を単なるIT施策にとどめず、持続的な競争力強化へとつなげられます。
第三者の視点で客観的に改善点を見つけるため
コンサルティングが求められる理由のひとつに、第三者の立場から企業を客観的に分析できることがあります。経営課題の多くは、社内の慣習や思い込みが原因で見えにくくなっており、内部の視点だけでは問題の根本に気づけないこともあります。
コンサルタントは外部の専門家として、データや事実に基づいて現状を整理し、感情や利害関係に左右されない立場から改善策を提示する役割です。社内では見落とされがちなボトルネックや非効率なプロセスを明確にできる点が大きな強みです。
また、第三者の意見が入ることで、経営層や現場の意識改革が促進されることもあります。コンサルティングを活用することで、企業は組織全体を俯瞰的に見直し、継続的な改善サイクルを生み出せるようになるでしょう。
コンサルティングの仕事内容と業務プロセス
コンサルティングの業務は、単に「アドバイスをすること」ではありません。
企業の課題を見極め、解決策を設計し、実行・定着までを支援する一連のプロセスを担う仕事です。クライアント企業と二人三脚で成果を生み出すことが求められます。
ここでは、各プロセスの内容を具体的に解説します。
課題の把握・ヒアリング
コンサルティングの最初のステップは、クライアント企業の現状を正確に理解し、課題を把握することです。経営層や現場担当者へのヒアリングを通じて、事業の全体像と課題の本質を明らかにします。
ヒアリングの主な業務内容は以下のとおりです。
- 業績データや財務指標などの定量的情報の収集
- 組織構造・業務プロセス・意思決定フローの確認
- 各部門への聞き取りによる現場課題の抽出
- 経営層のビジョンや方針、優先課題の整理
これらを通じて、表面的な問題の背後にある根本の原因を特定していきます。初期段階での情報収集と分析が不十分だと、後工程の戦略立案にも影響するため、このフェーズでは丁寧なヒアリングと仮説設定が欠かせません。
的確な課題把握をおこなうことで、次の「調査・分析」工程に向けた精度の高い仮説を立てることができ、プロジェクト全体の方向性が明確になります。
調査・分析と仮説構築
課題の把握を終えた後は、収集した情報をもとに調査・分析と仮説構築をおこないます。この工程では、課題の原因を科学的・論理的に整理し、解決に向けた方向性を定めます。
主な業務内容は以下のとおりです。
- 業界動向や市場規模、競合状況のリサーチ
- 財務データや業務データの分析による課題の数値化
- 現場ヒアリング内容との照合による因果関係の特定
- 仮説(課題の構造と改善の方向性)の設定と検証計画の策定
このフェーズでは、「なぜ問題が起きているのか」「どの要素が成果を妨げているのか」を明確にすることが目的です。データ分析と仮説思考を組み合わせることで、問題の構造を可視化し、次の提案フェーズにつながる論理的な基盤をつくります。
分析の精度が高いほど提案の説得力も増すため、コンサルタントには論理的思考力だけでなく、仮説を柔軟に検証する探究心も求められます。
戦略立案と提案
調査・分析によって課題の原因と方向性を明確にしたあとは、戦略立案と提案の段階に進みます。ここでは、収集したデータと仮説をもとに、具体的な施策や実行プランを設計します。
主な業務内容は以下のとおりです。
- 経営目標に基づいた戦略の策定(中長期計画の立案)
- 施策の優先順位づけと実行スケジュールの設計
- コスト・リスク・効果を踏まえた提案資料の作成
- 経営層や現場へのプレゼンテーション、合意形成の支援
このフェーズでは、論理的な分析結果を“実行可能な戦略”へと変換することが求められます。提案の説得力を高めるためには、理論的な正確さに加えて、経営層が意思決定しやすい明確な根拠とビジョンの提示が重要です。
また、クライアントの現場が実行可能な内容であるかどうかも重要な視点です。机上の理論に終わらせず、実現性と成果を両立した提案をおこなうことが、コンサルタントに求められる専門性といえます。
実行支援とフォローアップ
提案した戦略が承認されたあとは、実行支援とフォローアップの段階に移ります。ここでは、策定した戦略を実際の業務に落とし込み、成果を定着させるまでを伴走します。
主な業務内容は以下のとおりです。
- プロジェクト計画に沿った実行支援(進行管理・課題対応)
- 業務プロセスやシステム導入のサポート
- 成果指標(KPI)の設定と進捗モニタリング
- 施策効果の検証と改善提案、定着化支援
このフェーズでは、戦略を「形にする」実行力が求められます。提案だけで終わらせず、現場と連携しながら課題をひとつずつ解消することで、プロジェクトを確実に成功へ導きます。
また、実行後のフォローアップも欠かせません。成果の検証と改善を繰り返すことで、施策を企業文化として根づかせ、持続的な成長につなげることがコンサルティングの最終的な役割です。
コンサルティングの種類と代表的なファーム
コンサルティングとひと口にいっても、その領域や目的によって業務内容は大きく異なるものです。経営全体の方向性を定める戦略領域から、IT導入・人事制度・財務改善などの専門領域まで、多様な分野で専門特化が進んでいます。
それぞれの領域では、必要とされる知識やスキル、かかわるクライアントの業界も異なります。自分の経験や強みを活かせる分野を見極めるためには、各コンサルティングの特徴を理解しておくことが重要です。
ここでは、主要なコンサルティングの種類と、その領域で活躍する代表的なファームを紹介します。
戦略コンサルティング
戦略コンサルティングは、企業の中長期的な方向性を定める経営戦略や新規事業の構築を支援する領域です。経営層に近い立場で、事業ポートフォリオの見直し、海外展開、M&A戦略など、企業の根幹にかかわるテーマを扱います。
特徴として、論理的思考力や仮説構築力が重視される点が挙げられます。限られた情報から最適解を導く分析力に加え、経営者と対等に議論できるビジネス視点が求められます。
代表的な戦略コンサルティングファームは以下のとおりです。
| ファーム名 | 特徴 |
|---|---|
| マッキンゼー・アンド・カンパニー | 世界最大級の戦略ファーム。幅広い業界に強みを持ち、経営課題の根本解決を重視 |
| ボストン コンサルティング グループ(BCG) | データ分析と仮説思考に強みを持ち、デジタル・サステナビリティ領域にも注力 |
| ベイン・アンド・カンパニー | 実行支援まで踏み込む「実行力のある戦略コンサル」として評価が高い |
| ローランド・ベルガー | 欧州発の戦略ファーム。自動車・製造業など産業分野に深い知見を持つ |
戦略コンサルティングは、経営層と直接かかわりながら企業変革をリードできる点が魅力です。
経営の最前線で課題解決に携わりたい人にとって、最もダイナミックなキャリアを築ける領域といえます。
経営・戦略コンサルティングの求人情報
【R&Dグループ】サービス開発マネジャー
想定年収
-
勤務地
東京都千代田区
業務内容
1.自社新規サービスの企画・開発推進 ・自社新規サービス/プロダクトの開発戦略策定 ・サービスモジュール単位での企画~開発・実装・検証の推進 ・仮説設計・検証を前提としたアジャイルなプロダクト開発 ・プロダクトの価値定義、優先順位設計、ロードマップ策定 ・関係部署(デジタルチーム、EGメンバー等)との連携・PM業務 想定している自社サービス例 ・新規事業開発の方法論・フレームワークをプロダクト化したサービス ・新規事業を生み出すための**組織制度・人材設計**に関するサービス ・テクノロジートレンド/スタートアップ動向を高度にリサーチ・活用するためのデジタルサービス 2.サービス検証のためのプロジェクト参画(一部) ・自社サービスの検証・浸透を目的としたクライアントプロジェクトへの参画 ・新サービスの実装・検証フェーズでの現場投入 ※あくまで"自社サービス開発のための検証が目的"であり、 クライアントワークが主業務になることはありません。 関与する可能性のあるプロジェクトテーマ ・大企業向け新規事業テーマ探索 ・インキュベーション/オープンイノベーション推進支援 ・新規事業開発スキーム・組織制度設計 ・イノベーター人材育成・人材マネジメント
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【店舗内装ディレクション】医療×商業不動産の最前線で「開業物件調達 日本一」を獲りにいく。IPO準備中の成長企業で挑戦しませんか。
想定年収
750~1,200万円
勤務地
東京都港区
業務内容
別チームが仕入れた大型商業施設・医療モール・駅直結物件など、開業する医師・歯科医師の好立地店舗の内装デザイン提案、施工スケジュール管理など。 【詳細】 ・内装ディレクションや開業準備の推進 ・医師・歯科医師への内装デザイン提案 ・上司・経営陣と連携した提案戦略の組み立て
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【SaaS法人営業】麻布台ヒルズ勤務/次世代出店戦略AIツール営業フィールドセールス/IPO準備中のコンサルティングファーム
想定年収
400~800万円
勤務地
東京都港区
業務内容
全国に多店舗展開する企業様向けに、自社開発SaaSプロダクト「gleasin」を活用した出店戦略のコンサルティングとツール提供、大手顧客深耕および新規企業開拓を担当していただきます。 gleasin(グリーシン)とはビッグデータから、出店候補地の探索・物件のスクリーニング・AI売上予測など立地戦略をAI技術でサポートするサービスとなります。 マーケ・インサイドセールスチームの創出した商談に対して、改めて顧客課題をヒアリング・整理をし理解を深め、最適なサービスの導入に向けたソリューション型のコンサルティング営業を担当いただきます。 ●詳細 ・仮説をもとに顧客課題に対するヒアリングを行い、課題を整理したうえで、最適なサービス導入に向けたソリューション提案を行う ・契約締結までのプロセスを管理し、商談獲得に向けてインサイドセールスチームと連携・協議を行う ・顧客からのフィードバックをエンジニアチームへ共有し、プロダクトの改善に貢献する ●補足 2023年にM&Aにより合併したジオ・マーケティング社が開発した店舗開発支援サービス『gleasin』について、営業業務をお任せします。 ●配属先情報 gleasin営業部
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【WEBデザイナー】麻布台ヒルズ勤務/IPO準備中のコンサルティングファーム
想定年収
420~500万円
勤務地
東京都港区
業務内容
・Webサイトデザイン:コーポレートサイト、サービスサイト、LPのデザイン制作・実装等 ・Web広告デザイン:バナー広告(ディスプレイ、SNS)、動画広告のデザイン・納品等 ・デザインクオリティ担保:外部制作会社・代理店等のデザインの監修、フィードバック等 ・パンフレット、ちらし、冊子などの紙デザイン制作(経験があれば) ●配属先情報 マーケティング推進部
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ジョブコーチ(アナリストースペシャリスト) - コーポレート職
想定年収
-
勤務地
横浜市
業務内容
人事本部の人事労務チームにて、障がいのある社員がスムーズに職場適応できるよう一連のアシストを行うジョブコーチ業務。 障がい者雇用関連コンサルティング業務、採用業務、心理カウンセリング、業務指導に重きを置いたものではありません。 ジョブコーチとして障がいのある方とスーパーバイザー(上司)の双方と連携しながら、安定就労に向けたアシストをおこなう役割であり、支援の必要性がない場合は徐々にフェードアウトし、他のケースの支援を行います。 ・採用面接同席:配属部署からの依頼で必要に応じて、障がいのある社員の採用面接に同席し、障がい特性や必要な配慮について深掘り、配属部署へのアドバイスを行います。 ・入社前準備:障がい知識や配慮事項を配属部署へレクチャーします。 併せて、必要な補助具の申請・発注や福祉事業所の訪問調整などの環境整備も実施します。 ・入社後アシスト:障がいのある社員や上司側と定期的にコンタクト(チャット・メール・オンライン面談など)を取り、双方と連携を図ります。また、アクセンチュアにおける合理的配慮を部署と共に考え、調整します。 ・研修対応:配属部署への研修、入社者の研修を企画、実行します。 ・その他(横浜所属の場合のみ):人事労務チームの一員として、障がいのある社員への対応だけではなく、労務業務にも携わっていただきます。 ●具体的なサポート内容 <障がいのある社員に対して> ・入社時面談、定期面談 ・マナー研修導入(個別・グループ) ・外部支援団体の導入 ・外部定着支援サービス同席 <配属部署の上長に対して> ・障がいについてのレクチャー ・障がい特性の共有 ・オンサイトでの業務指導のアシスト ・社員との面談への同席 ・業務指導上の相談/支援 ・障がいのある社員の上長向け研修の開催 ※参考リンク:障がい者採用情報 アクセンチュアの障がい者採用への取り組みや、勤務地、社員紹介などを掲載しています。 https://www.accenture.com/jp-ja/careers/local/pwd
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ITコンサルティング
ITコンサルティングは、企業のシステム導入やDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を支援する領域です。ビジネス課題をITの力で解決し、業務効率化や競争力強化を実現することを目的としています。
特徴として、経営とテクノロジーの両方を理解する力が求められます。単なるシステム導入支援ではなく、「ビジネス戦略に沿ったIT活用」を設計・実行できる点が、ITコンサルの専門性です。
代表的なITコンサルティングファームは以下のとおりです。
| ファーム名 | 特徴 |
|---|---|
| アクセンチュア | 世界最大級のIT・戦略コンサル。DXやAI活用など幅広い領域で支援実績がある |
| アビームコンサルティング | 日本発の総合コンサルティングファーム。SAP導入や業務改革支援に強み |
| IBMコンサルティング(日本IBM) | テクノロジー基盤に強く、クラウドやデータ分析などの先端領域に注力 |
| キャップジェミニ | グローバル規模でIT変革を支援。業界別のデジタルソリューションに定評がある |
ITコンサルティングは、技術の導入だけでなく、業務設計・組織改革・データ活用まで一貫して支援できる点が魅力です。DX時代の企業経営に欠かせない存在として、今後も需要が高まり続ける分野です。
ITコンサルティングの求人情報
【DXコンサルタント】業務変革・事業推進リーダー
想定年収
540~870万円
勤務地
大阪府大阪市
業務内容
プロジェクトリーダーとして、以下の領域におけるコンサルティング、および実行支援を牽引いただきます。 ●業務プロセス改革(BPR)と自動化の推進: ・業務インタビューを通じた現状把握(AS-IS分析)、課題抽出、および標準化・マニュアル化。 ・Power AutomateやCopilot Studio、Windows環境での自動化ツールを用いた、各種業務のデジタル化および効率化・生産性向上の実現。 ●生成AI・先端技術の実装と文化醸成: ・Copilot等の生成AIを活用した業務改善の企画・導入支援。 ・クライアント企業の社員向け「生成AI活用研修」等の企画・講師登壇。 ●コーポレート機能の高度化支援: ・バックオフィス部門の業務プロセス改善。 ・広報・SNSの作成プロセスの効率化や、アウトプット品質向上に向けたテック活用支援。 ●PMOおよび実行支援: ・顧客との新規施策の立案から、プロジェクトマネジメント(PMO)としての確実な実行支援。
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【DXコンサルタント(マネージャー)】JR西日本グループ ITコンサル
想定年収
900~1,740万円
勤務地
大阪府大阪市
業務内容
具体的には、JR西日本グループの各事業における基幹システム(ERP等)や業務システムの刷新・導入を軸とした、戦略策定、要件定義、BPR、PMO等の各種コンサルティング業務をプロジェクトリーダーとして牽引していただきます。 単なるシステムリプレイスに留まらず、ITを手段として「あるべき姿」を定義し、エンジニアやベンダーと協力しながら、ビジネス価値を最大化するIT基盤の構築を支援いただきます。 ●主な支援領域は以下 ・基幹・業務システムの刷新構想策定:現行業務の可視化(As-Is分析)と新業務設計(To-Be策定) ・ERP/パッケージ導入支援:会計、人事、在庫管理、販売管理などの統合基盤構築 ・ITガバナンス・アーキテクチャ設計:グループ横断でのデータ連携基盤やITインフラの最適化 ・プロジェクトマネジメント(PMO):大規模開発プロジェクトの進捗・品質・リスク管理 ・各事業の横断的連携:鉄道、旅行、決済、流通、ホテル、不動産等の異なるドメイン間でのシステム統合や連携によるシナジー創出
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コンサルティングセールス【※Frontegrity社への出向】
想定年収
500~5,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
各インダストリーのリーディングカンパニーのマネジメント層に対して、パイプラインの構築からリレーションシップマネジメント(商談・提案等:コンサルタントとの連携含む)、及びアカウントセールスを行い、継続的なコンサルティング案件(Strategy、DX・IT、Operation)の獲得により、事業の拡大に貢献していただける方を募集しております。 また、プロジェクトにアサインする外部コンサルタントのリサーチ、アプローチ・交渉、調整やプロジェクトチームの組成、受注に関する契約手続き(NDA、見積書、注文書、基本・個別契約書等)といった関連するプロセスも担っていただくことで、コンサルティングビジネスのバリューチェーンの大半を担っていただくことを期待しております。
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経理スタッフ(ファイナンシャル&アカウンティンググループ)
想定年収
-
勤務地
東京都品川区
業務内容
【職務内容】 ●採用部門、またはアサイン予定プロジェクトの概要 当部門ではフューチャー単体経理、連結、子会社経理、財務、IRの機能を持ち、月次決算、金商法決算、会社法決算、監査対応、予算、業績分析・報告、適時開示、税務申告、ファイナンス、取締役会等各種会議体の事務局など様々な分野を担当しています。 活発に事業を展開しており、新規子会社の設立や、M&Aなど会計や税務面で難易度の高い案件も多く、経理部門としては非常にチャレンジングな環境です。幅広く高度な知識や経験を付けていただき、経理のプロフェッショナルとして成長できる環境があります。 ●概要 フューチャー経理チームの一員として月次決算を中心に財務会計・管理会計等の業務に携わっていただきます。 ●詳細 ・単体経理・子会社経理・決算開示・金商法決算・会社法決算や監査対応、税務申告などいずれかを担っていただきます。将来的にはより幅広い分野に携わっていただき、経理のプロフェッショナルとして成長して頂きます。 ・柔軟な組織であるため、日々の業務については自ら改善案を提案し実行することのできる環境です。 ●業務内容の変更範囲について 当社業務全般に従事いただく可能性がございます。
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オフィスサポート サブリーダー
想定年収
-
勤務地
東京都品川区
業務内容
●主なミッション チームマネジメントと業務推進 オフィスサポートメンバー(主に障がいを持つ社員)の日々の業務運営、品質管理、およびメンバー育成が主なミッションとなります。 1.オフィスサポートメンバーの管理・育成・サポート ・チームメンバー(10~12名程度)の勤怠管理、日々の業務指示、進捗管理 ・メンバーの能力や特性に合わせた業務の割り振り、OJT ・定期的な面談による成長支援 ・メンバーが安心して働ける環境づくりと多角的なサポート 2.業務の品質管理と改善推進 ・清掃、郵送物対応、備品管理、庶務業務など、チームが担当する業務全般の品質チェック ・メンバーと共に業務フローの課題を発見し、創意工夫や改善を推進 ・改善の成果を数値化し、SSC全体の生産性向上へ貢献 3.SSCリーダーおよび関係部署との連携 ・業務報告、改善提案、メンバーに関する状況共有 ・社員が快適に働けるオフィス環境を維持するための、他部署との連携・調整 なお、基本的にはオフィス勤務のポジションとなります。(リモートワークは原則認めておりません) ●体制 ・SSC全体では30名程度。このうちオフィスサポートチームは現在12名程度となります。 今期、さらに増員予定です。 ・リーダーや専門スタッフと定期MTG、面談を行い、多角的なサポートを得ながら取り組むことができます。 ●業務内容の変更範囲について 当社業務全般に従事いただく可能性がございます。
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人事・組織コンサルティング
人事・組織コンサルティングは、企業の人材戦略や組織改革を支援する領域です。人材の採用・育成・評価・配置などを最適化し、社員が最大限のパフォーマンスを発揮できる組織づくりを目的としています。
特徴は、経営戦略と人事戦略を結びつける視点です。単なる制度設計にとどまらず、「組織文化」「リーダーシップ」「エンゲージメント」など、ソフト面の改革を通じて企業の持続的成長を支援します。
代表的な人事・組織コンサルティングファームは以下のとおりです。
| ファーム名 | 特徴 |
|---|---|
| マーサージャパン | 世界最大級の人事コンサルティング会社。報酬制度や人材開発に強みを持つ |
| PwCコンサルティング | 人事・組織改革とテクノロジー活用を融合し、タレントマネジメント領域に注力 |
| デロイトトーマツコンサルティング | 組織変革や人材戦略を経営改革と一体で支援。グローバル規模の実績が豊富 |
| リクルートマネジメントソリューションズ | 日本企業に特化した人材開発・組織開発支援に強みを持つ |
人事・組織コンサルティングは、「人」を中心に企業変革を推進する領域です。
社員一人ひとりの力を引き出し、組織の生産性と働きがいを両立させることが、この分野のコンサルタントに求められる使命です。
組織・人事コンサルティングの求人情報
組織・人事変革コンサルタント(人事機能変革・デジタル戦略プラクティス)
想定年収
700~2,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
当チームは、デジタル×組織・人事領域における専門性にもとづき、人事機能の改革及びHRテクノロジー分野でのクライアントのトランスフォーメーションをご支援しています。 クライアントへの提供サービスでは、「タレントマネジメント施策実行に向けたシステム化の構想立案」、「グループ・グローバル人材管理のシステム化構想策定」等の人材マネジメントに関わるシステム化の構想立案や、人事部門の高度化・効率化に向けた、人事機能変革支援が中心です。 また、クライアントの変革を幅広く支援できるよう、外部との協業を行い、新規ソリューション・サービス開発にも力を入れており、大手ITベンダーやスタートアップ企業など、各領域の先端企業との協業を通じたサービスを提供しています。 他方で、幅広い範囲でクライアントに対してより高い価値を提供できるよう、コンサルタントはHRテクノロジーだけでなく、人材マネジメント関連のプロジェクトにも関与することで、マーサーの強みである組織・人事領域の専門性を高められるような成長機会を提供しています。 本採用ポジションの主な役割は以下のとおりです。 ・HR×デジタル分野におけるクライアント向けコンサルティング・サービスの提供 ・人事機能改革分野におけるおけるクライアント向けコンサルティング・サービスの提供 ・クライアントとのリレーション構築、ビジネスデベロップメント、プロポーザル作成 ・プロジェクトマネジメント(品質、スケジュール、収益)、デリバリー ・外部(ITベンダー等)とのリレーション構築、新規ソリューション・サービス開発 ・当社内における組織への貢献・人材育成
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クロスボーダー領域に特化したM&Aアドバイザリーコンサルタント
想定年収
1,300~2,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
●ポジション概要 世界各地に人員を配するグローバルチームのメンバーとして、「組織と人」の観点から、日本企業が関与するクロスボーダーM&A(買収、合併、売却)案件の執行、さらにはクライアントの企業価値向上を支援するコンサルタントポジションです。 M&Aの初期検討段階から、案件執行、さらに統合(PMI:Post Merger Integration)フェーズまで、組織・人事領域のプロフェッショナルとして一気通貫のアドバイザリーを提供します。 当チームで支援する案件は、事業ポートフォリオやオペレーションフットプリントの見直しといった本邦大手グローバル企業の経営課題に直結しており、買収のみならず、カーブアウト(事業分離・売却)、JV設立、組織再編、人員再配置など多岐にわたります。 主にクロスボーダー案件を扱うチームの所属となることから、海外チームやクライアントのシニア層と連携しながら英語力・専門性を磨ける環境です。 マーサーのグローバルM&Aアドバイザリーチームは、”Global First”の思想で組成され、シームレスに国境を跨いで活動しています。「扇の要」となってマーサーの各サービスラインが有する専門性を横断的に駆使してクライアントの重要施策を支援するという、ユニークな”Value Proposition”を築いています。チームには25年の歴史があり、年間約1,400件の案件を支援しています。 日本においては、各業界のリーディングカンパニーの複雑性の高い多国間案件を支援してきており、2024年の日系企業が関与するクロスボーダー案件のトップ10(金額ベース)のうち4件をアドバイスしています。 ●主な業務内容 ・プロジェクトマネジメント(案件の目的、取引ストラクチャーや各国法規制などに絡む複数の論点を横断したPM) ・M&Aにおける組織・人の面でのリスクの特定、重要度の評価、リスク低減策の立案・実行支援 ・ディール遂行に関するアドバイス、交渉支援、プロジェクト運営の最適化 ・PMI(人事制度改定・統合、バリューアップ施策など)全般の設計・実行 ・高品質なデリバリーを通じた後続案件の獲得、収益管理(KPIあり)
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組織・人事変革コンサルタント(ゼネラル)
想定年収
700~2,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
戦略・方針立案、マネジメントシステム構築、変革支援まで、特定領域に囚われず、組織・人事に関わるあらゆるコンサルティングを行うポジションです。人事戦略の方針策定や人事制度設計などの人材マネジメントの仕組みを作ることもあれば、実際に変革していくところをご支援させていただく機会もあり、「ゼネラル」というチームの名前とおり、上流から下流まで幅広いテーマを扱うことが特徴です。 ※ゼネラルから各専門チームへの異動や、ゼネラルに所属したまま、公募制度を利用して他チームのプロジェクトをご経験いただくことも可能としています(詳細は上記の”自ら志向するキャリアにマッチしたプロジェクトアサイン”をご覧ください)。 <サービス事例> ・組織・人材の課題を特定する現職分析 ・課題解決に向けた組織・人材マネジメント戦略立案 ・ワークフォースプランニング ・人事制度設計 ・役員報酬制度設計 ・チェンジマネジメント ・次世代リーダー開発のためのサクセッションマネジメント/アセスメント
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組織・人事変革コンサルタント(役員報酬・コーポレートガバナンス)
想定年収
700~2,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
組織・人事領域でグローバル最大級のコンサルティングファームであるマーサーの中でも、役員報酬・指名やコーポレートガバナンス領域を専門とするポジションです。 コーポレートガバナンスや人的資本経営への社会的要請の高まりから、経営陣の報酬の設計や後継者育成に関する本領域は、経営アジェンダとして強く求められています。 本チームでは、人事領域に閉じない「経営チームのパートナー」として、クライアントの企業価値向上を目指しています。 グローバルなネットワークを活用し、最先端の役員報酬制度・サクセッションプランニングの知見・専門性を身に着けながら、CEO・CHRO等や社外取締役との議論を通じて、幅広い経営の視野を獲得することが可能です。 <ご支援内容> ●役員報酬 ・報酬水準・構成のベンチマーク及び設計 ・経営戦略と連動したKPI設定 ●役員指名 ・次世代経営層の発掘・育成を行うサクセッションプランニング ・エグゼクティブアセスメント ※役員の報酬・指名のご支援を包括的に行っていることは本チームの特徴の一つです ※希望者については、従業員層の組織・人事コンサルティング領域を経験することも可能です
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資産運用コンサルタント/アナリスト ※外資系コンサルティングファーム
想定年収
700~900万円
勤務地
東京都港区
業務内容
グローバルに40年超の歴史を有し、クライアントである機関投資家(企業年金・公的年金・金融機関・運用機関等)に向けて、投資目標、資産配分、リスク管理、マネジャーストラクチャー構築、運用機関選定、モニタリング、ガバナンスなどの多岐にわたる領域においてアドバイスを行う資産運用コンサルタントのポジションです。 <主な業務> ・クライアント向けレポートおよび提案資料作成と説明 ・潜在顧客を含めたクライアント訪問、運用機関とのコミュニケーションによるデータ・情報収集
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財務・会計コンサルティング
財務・会計コンサルティングは、企業の経営数値を軸にした課題解決や経営基盤の強化を支援する領域です。財務分析や資金調達、M&A、内部統制の構築など、企業の健全な経営を支える重要な役割を担います。
特徴として、会計・税務・ファイナンスの高度な専門知識に加え、経営戦略との整合性を意識した提案力が求められます。単なる数字の管理ではなく、「財務面から経営をリードする視点」が必要です。
代表的な財務・会計コンサルティングファームは以下のとおりです。
| ファーム名 | 特徴 |
|---|---|
| KPMG FAS | M&Aや企業再生、事業承継などの財務アドバイザリーに強みを持つ |
| PwCアドバイザリー | 財務・法務・税務を統合的に支援。グローバル案件の実績も豊富 |
| デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー | 企業価値評価やリスクアドバイザリーなど、多様な財務課題に対応 |
| EYストラテジー・アンド・コンサルティング | 会計・税務の知見を基盤に、戦略・DX・サステナビリティ領域まで支援 |
財務・会計コンサルティングは、企業の「数字」をもとに経営判断を支える専門職です。正確な分析力と戦略的な視点を併せ持つことで、企業の価値向上や持続的成長を実現します。
FAS(財務アドバイザリー)の求人情報
★急募★【富山/高岡本部勤務】税務・会計コンサルタント<内勤>
想定年収
296~340万円
勤務地
富山県高岡市
業務内容
<募集ポジション> 全国展開している税理士法人です。県内有数の大きな税理士事務所であり、多様なサービスを提供し、幅広い顧客層を持っています。医業の関与先数、相続税申告数は県内でもトップクラスであります。業務拡大に合わせて、税理士補助(内勤)スタッフを募集します。※転勤なし <業務内容> お客様の資料に基づいて会計・税務の処理を行っていただきます。内勤のため、外部に打ち合わせに行くことは基本的にありません。ご経験により、仕訳業務から始めていただき、研修を受けていただきながら徐々に決算業務、申告業務など業務の幅を広げていただきます。 具体的には ●仕訳等入力業務 ●決算、各種申告書の作成、チェック ●年末調整業務 ●顧客への報告資料作成 ●その他付随する書類作成、データ集計 など
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【AD統轄事業部 FRG事業部】リスクコンサルタント
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
私たちは、不正対応、内部統制構築、リスク対応などの専門知識を活かし、企業のガバナンス・リスク・コンプライアンス(GRC)領域強化を支援しています。 これにより、企業のインテグリティを高め、AI時代の進化など環境の変化に対応した持続可能な経営基盤を構築するための総合的なサービスを提供しています。 さらに、得意とするこれらの知見を活用し、会計監査における不正リスク対応の体制強化にも深く貢献しています。 ● 有事対応後の再発防止支援 ● データ・AIを活用したリスク予兆管理およびモニタリング ● リスクマネジメント ● コンプライアンスに関連するリスクマネジメント ● ESG(気候変動、人権など)及び地政学等に関連するリスクマネジメント ● 内部統制(J-SOX、US-SOX、IT監査)対応 ● デジタル技術を活用した最適な内部統制・モニタリングの構築支援 ● 財務経理・税務・法務・コンプライアンスに対する内部監査(IT監査含む) ● 内部監査の品質評価対応 ● 子会社あるいは海外事業管理を含めた経理ガバナンス ● 経営工学・金融工学やデータ分析 ● セキュリティ管理フレームワークを用いた監査やリスク分析(ISO27001, COBIT, NISTサイバーセキュリティフレームワーク等) 等 ※業務内容の変更の範囲:全ての業務への配置転換あり
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【DIA統轄 IT Audit事業部(東京/大阪)】IT監査人材(内部統制、データ分析、アドバイザリー)
想定年収
-
勤務地
東京都千代田区
業務内容
ITに関する内部統制の評価、データ分析、アドバイザリー業務をIT監査チームメンバーとして実施いただきます。 IT監査チームは通常、責任者、管理者、主担当者、メンバー、アシスタントで構成され、平均的には7,8名規模のチームとなります。 <主な業務内容> ITに関する内部統制の評価、データ分析、アドバイザリー
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【大手町】プロモーション担当(デジタルマーケティング部)
想定年収
500~800万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
自社および自社サービスのプロモーション担当者として、以下の業務に携わっていただきます。 (クライアントワークではありません) ・他社開催イベントに関する各種対応 ・自社イベントに関する企画・運営 ・自社のプロモーションに関する企画・実行 ・社内外関係者との調整 ●事業部構成 7名体制(2024年10月時点)
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【大手町】ファシリティ担当(管理部)
想定年収
500~700万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
管理本部は<管理部、人事部、ICT部>から構成されており、 そのうち管理部 総務チームの一員として、下記の幅広い業務に従事いただきます。 ①ファシリティ業務|オフィス開設および移転等の検討/委託業者との調整協議 等 ②株主総会の企画運営|司法書士との調整/招集通知、議事、シナリオ作成/当日対応 等 ③印章管理業務|書面・電子契約書の押印および契約書の保管・システム管理 等 ④法務手続き業務|定款および登記の登録、変更手続き/税理士会への登録、変更手続き 等 ⑤社宅管理業務|社宅利用者との調整/社宅代行業者との連携 等 ⑥社内イベント企画運営|懇親会/大掃除/年賀状/納会/お中元、お歳暮 等 ⑦庶務業務|電話、郵便対応/備品発注、管理/その他庶務業務 ⑧社内会議の運営支援|会議資料の作成依頼/会議資料のとりまとめ 等 ⑨その他業務: 会社の事務でどこの部署にも属さない業務 ●業務内容(入社後イメージ) まずは①の業務を主担当としてご対応いただきます。 適性を踏まえ他の業務(②~⑨)の業務へも従事していただく予定です。
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マーケティングコンサルティング
マーケティングコンサルティングは、企業の商品・サービスを市場で成功させるための戦略立案と実行支援をおこなう領域です。顧客ニーズの分析からブランド戦略、広告施策、デジタルマーケティングまで、売上拡大に直結する施策を設計します。
特徴として、データ分析とクリエイティブ思考の両立が求められます。市場データや顧客行動をもとに論理的な戦略を立てる一方で、ブランド価値を高める柔軟な発想力も重要です。
代表的なマーケティングコンサルティングファームは以下のとおりです。
| ファーム名 | 特徴 |
|---|---|
| 電通コンサルティング | 経営戦略とマーケティングを融合し、事業成長を包括的に支援 |
| 博報堂コンサルティング | ブランド構築・市場戦略・顧客体験デザインに強みを持つ |
| アクセンチュア ソング | デジタルマーケティングやCX(顧客体験)設計において世界的実績を持つ |
| トランスコスモス | データ分析を基盤に、マーケティング戦略の立案から実行までを一貫支援 |
マーケティングコンサルティングは、データと発想力を活かして「売れる仕組み」を構築する領域です。市場と顧客の両面から企業価値を高めたい人に適したフィールドといえます。
マーケティングコンサルティングの求人情報
【UUUMマーケティング株式会社】アカウントコンサルタント(美容領域)
想定年収
420~840万円
勤務地
【本社】
業務内容
●本ポジションの想定ミッション ・美容領域クライアントのプロモーション課題ヒアリング・戦略立案から実施、振り返りまでの支援による関係強化 ・美容領域におけるクライアント様のマーケティング効果を最大化に導く企画の実現 ・「コンテクスト・ドリブン・マーケティング」の体現 ●具体的な業務内容 ・美容領域クライアントのプロモーション課題解決に向けた戦略立案および提案 ・クライアントとクリエイター間の調整業務 ・社内各部門との連携業務 ・各種フロント業務 UUUMならではのマーケティングの強み 日本最大級のMCNであるUUUMの豊富な実績を元に、確かなインフルエンサーマーケティングをご提案いたします。 詳細はこちらから:https://marketing.uuum.co.jp/#strengths 【変更の範囲】 会社の定める業務
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コンサルティングセールス【※Frontegrity社への出向】
想定年収
500~5,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
各インダストリーのリーディングカンパニーのマネジメント層に対して、パイプラインの構築からリレーションシップマネジメント(商談・提案等:コンサルタントとの連携含む)、及びアカウントセールスを行い、継続的なコンサルティング案件(Strategy、DX・IT、Operation)の獲得により、事業の拡大に貢献していただける方を募集しております。 また、プロジェクトにアサインする外部コンサルタントのリサーチ、アプローチ・交渉、調整やプロジェクトチームの組成、受注に関する契約手続き(NDA、見積書、注文書、基本・個別契約書等)といった関連するプロセスも担っていただくことで、コンサルティングビジネスのバリューチェーンの大半を担っていただくことを期待しております。
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ストラテジックプランナー<株式会社FIELD MANAGEMENT EXPAND:アカウントマネジメント部門>
想定年収
500~700万円
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
本ポジションでは、広告主のコミュニケーション施策における戦略立案に特化し、ストラテジックプランナーとして顧客課題解決に取り組んでいただきます。 FMXでは、クライアントの事業特性やマーケティング戦略に合わせて柔軟なチーム体制を構築し、戦略立案のプロフェッショナルとして活躍できる環境を提供します。 ●ブランド戦略立案 ブランド価値を高めるための中長期的な戦略を構築 ●マーケティング戦略立案 クライアントの事業目標達成に向けたマーケティング戦略を策定 ●コミュニケーション戦略立案 消費者インサイトや市場トレンドを基に、最適なコミュニケーションプランを設計 ●リサーチおよびデータ分析 各種調査やデータ分析を通じて、戦略の精度を向上
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経営戦略本部 IR担当【(株)TWOSTONE&Sons配属】
想定年収
600~900万円
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
当社のIR担当として、国内外の投資家など様々なステークホルダーとの対話や情報開示を通じて、社外に当社の魅力を発信し、企業価値の向上に貢献していただきます。 経営層とも密に連携しながら、グローバルな資本市場での当社プレゼンス強化を担っていただくポジションです。 ●具体的な業務内容 ・国内外の機関投資家、個人投資家向けIR戦略の立案および実行 ・投資家との面談同席、問い合わせ対応、説明会やイベントの企画運営 ・外部環境や社会動向、投資家の期待の把握と経営層へのフィードバック ・各種開示資料(決算説明資料、適時開示資料等)の作成 ※お任せするミッションはこれまでのご経験やキャリア志向に応じて調整いたします。 ●変更の範囲 業務内容:会社の定める業務
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PERSONA事業部/マーケ・FS領域の事業開発
想定年収
400万円~
勤務地
-
業務内容
『PERSONA』について ●サービス概要 「人が自分自身の思いを表現できる時間割合を増やす」というビジョンで始まったSaaS×コンサルティング事業です。 テクノロジーと人間の知恵によって、価値ある事業意思決定のサポートをすることで、事業成長に集中できる環境を作り出すことを目指しています。 採用管理システムを皮切りに、タレントマネジメントシステムやSFA/CRM、MA、財務会計、SCMなど、企業の成長に必要なプラットフォームを順次統合し、最終的に経営管理までをサポートします。 現在PERSONAは「AIを駆使した最先端テクノロジー」と「ASSGINで培った採用・育成ノウハウを基にしたコンサルティング」の二軸で、企業のパフォーマンス向上を支援しています。 採用から始まり、事業成長に繋がる人材の採用・育成・配置に向けて、テクノロジーとヒトの両側面から支援を行います。 ●事業展望 2025年度中に組織人事コンサルティング事業やタレントマネジメントシステム事業への展開を予定しております。 採用領域から配置、育成、評価領域に事業を展開することで、真に活躍する人材の創出に貢献していきます。 「PERSONA」の事業中核メンバーとして、マーケティング、フィールドセールス業務をお任せします。 採用管理システムやコンサルティングサービスにおけるマーケティングから受注までを適性に応じて担っていただきます。 事業開発フェーズのため、組織構築や仕組み構築など事業の中核を担うことが可能です。 【具体的な業務内容】 ・マーケティングチャネル拡大のための市場調査やターゲティング ・カスタマージャーニーの検討やリード獲得施策検討・実行 ・既存チャネルの拡大(メールマーケティング、SEO、アウトバウンド施策など) ・アポ獲得のための施策検討、実行 ・商談での提案 ・拡大のための組織設計や仕組み構築 ・サービス開発のための要件定義 など ※フィールドセールス業務を軸として、適性に応じてマーケティング、フィールドセールス、組織構築をお任せいたします。
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シンクタンク系コンサルティング
シンクタンク系コンサルティングは、政府・自治体や大手企業を対象に、調査・分析を通じて政策立案や経営戦略の意思決定を支援する領域です。公共政策や産業構造の変化、社会課題の解決など、社会的意義の高いテーマを扱う点が特徴です。
ほかのコンサルティング領域と比べ、数値分析やリサーチに基づくデータドリブンなアプローチが中心です。企業経営に限らず、環境・エネルギー・地域振興・デジタル行政など幅広い分野に関与できるのも強みといえます。
代表的なシンクタンク系コンサルティングファームは以下のとおりです。
| ファーム名 | 特徴 |
|---|---|
| 野村総合研究所(NRI) | 戦略・IT・政策研究を一体で行う総合系シンクタンク。民間・公共双方に強み |
| 三菱総合研究所(MRI) | 公共政策や社会課題の研究に強く、官公庁・自治体のプロジェクトが中心 |
| 日本総合研究所(JRI) | 金融・産業分野に強みを持ち、デジタル社会や環境経済などの研究に注力 |
| 大和総研 | 金融・経済分析を得意とし、シンクタンク機能と企業支援の両面を展開 |
シンクタンク系コンサルティングは、社会的課題の解決や政策形成に携われる点が大きな魅力です。公共性の高いテーマに関心があり、分析力を活かして社会に貢献したい人に向いている分野です。
シンクタンクの求人情報
経営企画担当(経営幹部候補/経験・志向によりサーチポジション)
想定年収
680~1,200万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
■概要 ◇業務概要◇ ・経営幹部候補として、全社にまたがる企画業務(事業企画・組織企画・人事企画のいずれか) を、役員または上級管理職の元で、主導していただきます。 ・当社では経営企画部または人事部で上記企画業務を行っていますので、 どちらかの部への配属を想定しております。 志向と経験に併せて、担当する方のミッション、 役割、成果目標を決定します。 ・将来的な幹部候補生の募集となります。 ◇採用背景◇ この5年で2倍程に組織が大きくなり、売り上げも伸びている中、管理部門としての 企画機能の強化を図ることが会社の喫緊の課題となっています。 即戦力として、 社風への親和性が高いコンサルタント経験者・プロフェッショナルファーム経験者に限定した 募集となります。 今後管理部門にて、コンサルファームの経営を支えたい方は是非一度 お話しさせていただきたいです。 ■担当業務 〇役員または上級管理職の管掌の下、全社の企画業務(経営企画業務ないし人事企画業務) を担当します 〇また、企画立案だけにとどまらず、上記企画業務における 企画立案〜推進調整〜オペレーションの全般にまたがって業務を担当して頂きます。 ※実際に担当する企画内容は、会社の年度方針、重点課題に基づきご本人のこれまでの 経験やキャリア志向も考慮の上、決定します。 ■職務 課長代理、課長
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【Uターン・Iターン希望者歓迎】公共経営・地域政策分野における総合的な調査・研究業務/政策研究事業本部内各部(東京・名古屋・大阪)
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
下記分野・テーマの調査・研究、計画策定支援、実行・実装支援に従事いただきます ・自治体経営(総合計画、行政評価、PFS/SIB他) ・PFI/PPP ・産業振興(地域中小企業、観光、ものづくり産業、メディア・コンテンツ他) ・地域社会・地域産業のデジタル化、脱炭素化 ・国土保全・農山漁村振興 ・都市・まちづくり ・住宅・土地利用 ・交通・物流 ・防災・防犯 ・人材育成・教育
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統計、データ活用・可視化を切り口とした政策研究・実行支援(2)/地域政策部
想定年収
-
勤務地
東京都港区
業務内容
主に下記分野・テーマについての受託調査やコンサルティングに従事いただきます。 ただし、ご自身の専門性・関心によっては、様々な政策分野(新しい政策課題や横断的な政策分野を含む)に取り組んでいただくことも可能です。 ●データ活用プラットフォームの構築・運営支援 ●政府統計の改善、見直し、新設等にかかる調査・検討 ●民間ビッグデータの利活用促進 ●各種データのクリーニング、統計分析、可視化 ご応募をお待ちしております。
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統計、データ活用・可視化を切り口とした政策研究・実行支援(1)/地域政策部
想定年収
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勤務地
-
業務内容
主に下記分野・テーマについての受託調査やコンサルティングに従事いただきます。 ただし、ご自身の専門性・関心によっては、様々な政策分野(新しい政策課題や横断的な政策分野を含む)に取り組んでいただくことも可能です。 ●政府統計の改善、見直し、新設等にかかる調査・検討 ●民間ビッグデータの利活用促進 ●各種データのクリーニング、統計分析、可視化
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地方自治体における計画行政・行財政運営に関する調査研究、計画策定、事業化支援/地域政策部
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
●総合計画を中心とした行政計画、公共施設マネジメント、PPP/PFI等の調査研究、計画策定、事業化支援 地方自治体における計画行政・行財政運営に関する以下のテーマについて、個々の研究員の興味関心を大切にしながら取り組んでおり、以下のテーマに関する調査研究、計画策定、事業化支援に従事いただくメンバーを募集します。 ●募集を行う業務のテーマ ・総合計画を中心とした行政計画 ・公共施設、公共空間マネジメント ・PPP/PFI ・行政評価・EBPM ・財政・公会計制度 ・コンセンサスデザイン(市民協働・合意形成) など また、上記のテーマに限らず、地域や地方自治体をフィールドにした新しい政策課題や横断的な政策テーマに積極的に取り組んでいくことも歓迎します。 カジュアル面談も実施しています。ご応募をお待ちしております。
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▼シンクタンクの大手・人気企業について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
コンサルティングの具体的事例
コンサルティングのプロジェクトは、扱うテーマや業界によって内容が大きく異なります。しかし、どの領域にも共通しているのは、「課題の特定から実行支援までを一貫して支援する」という点です。
ここでは、多くのコンサルティングファームで見られる一般的な支援プロジェクトの例を紹介します。新規事業の立ち上げ、M&A・組織再編の支援、DX推進など、企業の成長や変革を後押しする代表的なケースを取り上げ、コンサルティング業務の具体的なイメージをつかめるよう解説します。
新規事業立ち上げプロジェクト
新規事業立ち上げプロジェクトは、コンサルティングのなかでもとくに多い支援テーマのひとつです。企業が既存事業の成長に限界を感じ、新たな収益源を確立するために実施されます。
コンサルタントは、市場調査や競合分析を通じて有望な事業領域や顧客ニーズを特定します。そのうえで、ビジネスモデルの設計、収益シミュレーション、実行ロードマップの策定などをおこない、事業化の確度を高めていきます。
プロジェクトの進行例としては、以下のような流れが一般的です。
- 市場・競合環境の調査と成長領域の特定
- コンセプト立案と事業モデルの策定
- 収益計画・投資対効果(ROI)の試算
- 組織体制やパートナー戦略の構築支援
このように、新規事業立ち上げプロジェクトでは 「構想から実行まで」を一貫して支援します。コンサルティングを活用することで、企業はリスクを最小限に抑えつつ、スピーディに市場投入できる点が大きなメリットです。
M&A・組織再編の支援
M&A・組織再編の支援は、企業の成長戦略や経営効率化を目的としたコンサルティングの代表的な領域です。買収・統合・分社化などの重要な経営判断をサポートし、スムーズな実行とシナジー創出を実現します。
コンサルタントは、財務・法務・事業面の多角的な観点から案件を分析し、リスクの最小化と価値最大化を両立させる役割を担います。とくに、M&A後の統合作業(PMI:Post Merger Integration)では、組織文化や業務プロセスの違いを調整することが重要です。
支援内容の一例は以下のとおりです。
- 買収・売却候補の選定と企業価値評価(バリュエーション)
- デューデリジェンス(財務・法務・ビジネス)によるリスク分析
- 統合方針・新組織体制の設計支援
- PMIフェーズでの業務統合・人材マネジメント支援
M&Aや組織再編のプロジェクトでは、スピードと慎重さの両立が求められます。コンサルティングを活用することで、経営判断の精度を高めつつ、統合効果を最大化するための実行支援が可能です。
DX推進・システム導入支援
DX推進・システム導入支援は、近年とくに需要が高まっているコンサルティング領域です。企業がデジタル技術を活用して業務効率化や新たな価値創出を目指す際に、戦略立案から実行までを一貫してサポートします。
コンサルタントは、まず経営課題や業務フローを分析し、どの領域にテクノロジーを導入すべきかを明確化。そのうえで、システム要件の整理、ベンダー選定、導入スケジュールの策定までを支援し、最適なDX推進体制を構築します。
支援内容の一例は以下のとおりです。
- DX戦略・ロードマップの策定
- 基幹システム(ERP、CRMなど)の導入設計と要件定義
- クラウド・AI・データ活用などの新技術導入支援
- 導入後の業務定着・運用改善サポート
DXやシステム導入は、単なるITプロジェクトではなく経営変革の手段として位置づけられます。コンサルティングを活用することで、企業は技術導入に留まらず、組織・人材・業務全体を巻き込んだ持続的な変革を実現できます。
コンサルティング業務に必要なスキル
コンサルティング業務では、専門知識だけでなく、課題を整理し、解決策を導き出すための多面的なスキルが求められます。クライアント企業の状況に応じて柔軟に対応しながら、成果を出す総合力が重要です。
ここでは、コンサルタントとして活躍するためにとくに重要とされるスキルを4つの観点から解説します。
論理的思考力と課題解決力
コンサルタントにとって最も重要な基盤となるのが、論理的思考力と課題解決力です。限られた情報のなかから課題を整理し、根拠に基づいて最適な解決策を導く力が求められます。
プロジェクトでは、課題を見極めてから仮説を立て、データ検証を経て施策を提案するまでを短期間で進めます。そのため、思考の整理と筋道立てた説明力が欠かせません。
論理的思考力を鍛えるために、次のようなフレームワークがよく用いられます。
- ロジックツリー:課題を要素に分解し、原因と結果の関係を明確にする
- MECE(漏れなく・ダブりなく):考え漏れを防ぎ、論点を体系的に整理する
- 仮説思考:限られた情報でも仮説を立て、検証を通じて精度を高める
これらを実践することで、複雑な問題を構造的に捉え、クライアントにとって納得感のある提案が可能になります。論理的思考力と課題解決力は、すべてのコンサルタントに共通する「思考の武器」といえます。
高いコミュニケーション能力
コンサルティング業務では、クライアントやチームメンバーと円滑に連携するための高いコミュニケーション能力が欠かせません。どれほど優れた分析や提案であっても、相手に正確に伝わらなければ成果にはつながりません。
コンサルタントが求められるコミュニケーション能力は、単なる会話力ではなく「信頼構築」と「論理的な説明力」を両立する力です。相手の立場を理解しながら、根拠に基づいた発言で納得感を生み出すことが重要です。
具体的には、以下のようなスキルが挙げられます。
- ヒアリング力:相手の意図や課題を引き出す質問を行い、要点を整理する
- プレゼンテーション力:複雑な内容をわかりやすく伝え、意思決定を後押しする
- ファシリテーション力:会議やワークショップを円滑に進行し、建設的な議論を促す
- 交渉・調整力:異なる立場の意見をまとめ、最適な合意形成を導く
コンサルティングでは「伝える力」が成果を左右します。データや分析結果をわかりやすく説明し、相手の納得を得られるコミュニケーション力こそが、信頼されるコンサルタントの条件です。
リーダーシップとチームマネジメント力
コンサルティング業務では、プロジェクトを成功に導くためのリーダーシップとチームマネジメント力が欠かせません。多様なメンバーや専門分野の異なる人材と協働しながら、限られた期間で成果を出すことが求められます。
リーダーシップとは、単に指示を出すことではなく、チームの方向性を示し、メンバーの力を最大限に引き出す力です。マネジメント力は、スケジュール管理やタスク分担にとどまらず、メンバーのモチベーション維持や成長支援までを含みます。
具体的に求められるスキルは次のとおりです。
- 目標設定力:プロジェクトの目的を明確化し、チーム全体に共有する
- 意思決定力:不確実な状況でも最適な判断を下し、責任を持って行動する
- 育成力:メンバーの特性を理解し、成長を促すフィードバックをおこなう
- 状況対応力:想定外のトラブルにも柔軟に対応し、チームを安定的に導く
コンサルティングの現場では、個人の力よりもチームとしての成果が重視されます。優れたリーダーシップとマネジメント力を発揮することで、メンバーのパフォーマンスを最大化し、クライアントから信頼される結果を生み出すことができます。
専門領域の知識と実務経験
コンサルタントとして高い成果を出すためには、専門領域の知識と実務経験が欠かせません。経営戦略、IT、人事、財務、マーケティングなど、担当分野に応じた深い理解が、提案の質と説得力を大きく左右します。
コンサルティングは理論だけでなく、実務に即した解決策を提示することが求められるものです。そのため、業界特有の商習慣や業務プロセスを理解し、現場での課題を実感できる経験があると強みになります。
とくに重視される知識・経験の例は以下のとおりです。
- 経営・財務分野:財務分析、事業計画策定、M&A・企業価値評価など
- IT・DX分野:システム設計、データ分析、クラウド・AIなどの技術理解
- 人事・組織分野:人材戦略、評価制度設計、組織開発や研修企画
- マーケティング分野:市場分析、ブランド戦略、デジタルマーケティング施策
専門知識はクライアントに信頼される基盤であり、実務経験は提案に現実性を与えます。理論と現場感を兼ね備えたコンサルタントこそ、企業変革をリードできる存在といえるでしょう。
コンサルティング業界の転職情報
コンサルティング業界は、専門性を磨きながら多様なキャリアを築ける魅力的なフィールドです。未経験から挑戦する人も多く、実力主義の評価制度のもとで早期に成長できる環境が整っています。
ここでは、未経験からコンサルティング業界を目指す際のポイントや、採用時に評価される人物像について解説します。
未経験から挑戦する場合のポイント
未経験からコンサルティング業界に挑戦する場合、重視されるのは専門知識よりもポテンシャルと汎用スキルです。実際、多くのファームでは「ポテンシャル採用」を積極的におこなっており、前職の業種にかかわらず、論理的に考え、課題を整理・解決できる素養があれば十分にチャンスがあります。
とくに評価されるのは、以下のようなスキルです。
- 論理的思考力:課題を体系的に整理し、筋道を立てて結論を導ける力
- コミュニケーション力:相手の意図をくみ取り、的確に伝える力
- 主体性と成長意欲:自ら考え、学び続ける姿勢
また、前職での経験をどのように課題解決につなげたかを言語化しておくことも重要です。たとえば「業務改善の提案で成果を出した」「顧客満足度を高める仕組みを作った」など、具体的なエピソードを論理的に説明できると説得力が増します。
コンサルティング業界は、未経験者でも努力次第で早期に成果を出せる環境です。ポテンシャルを示し、思考力と行動力を具体的に伝えることが、転職成功への第一歩です。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部の見解では、「コンサル=成長できる」「未経験でもポテンシャルがあれば大丈夫」というイメージだけで挑戦するのは失敗しやすい傾向があります。実際には、論理的思考力だけでなく、プレッシャー下で成果を出す継続力や、クライアントとの信頼構築力も厳しく見られます。
選考突破の可否は、現職での再現性ある成果をどれだけ具体的に語れるかで大きく変わります。事前に強みの棚卸しと想定問答への対策をおこなうことで、通過率は大きく高まるでしょう。
求められる人物像と評価基準
コンサルティング業界では、スキルだけでなく成果を継続的に生み出すための姿勢や考え方が重視されます。専門知識があっても、クライアントやチームから信頼される行動特性がなければ活躍は難しい業界です。
採用や昇進で評価される主な人物像は次のとおりです。
- 課題解決志向の人:困難な状況でも粘り強く考え抜き、成果に結びつけられる
- 高い当事者意識を持つ人:指示を待たずに自ら動き、プロジェクトを推進できる
- チーム志向が強い人:周囲と協力しながら成果を最大化できる
- 学習意欲が高い人:新しい知識やスキルを吸収し、成長を継続できる
評価はアウトプットだけでなく、その過程にも重点が置かれます。課題発見の姿勢やチームへの貢献度など、プロジェクトを円滑に進めるための行動特性が高く評価される傾向です。
このように、コンサルティング業界で長く活躍するためには、「知識よりもマインド」が問われます。スキルと姿勢の両面を磨くことが、真に信頼されるプロフェッショナルへの近道です。
まとめ
コンサルティングとは、専門的な知見をもとに企業や組織の課題を解決へ導くサービスです。戦略立案から実行支援まで幅広い領域で活躍の場があり、論理的思考力やコミュニケーション力など多様なスキルが求められます。未経験から挑戦する場合も、課題解決力や成長意欲があれば十分にチャンスがあります。
コンサルティング業界への転職を具体的に検討する際は、自身の経験がどの領域で活かせるのかを客観的に整理することが重要です。MyVisionでは、業界出身アドバイザーによる伴走型支援や選考ノウハウの蓄積といったMyVisionの支援の特徴を強みに、戦略系から総合系まで幅広いファームへの転職をサポートしています。
まずは情報収集の一環として、専門家の視点を取り入れてみてはいかがでしょうか。
コンサルティングに関するFAQ
コンサルティングとは何かについて理解を深めるうえで、とくに多く寄せられる質問をまとめました。
Q1.コンサルティングとアドバイザリーの違いは何ですか?
コンサルティングは課題の特定から戦略立案、実行支援まで一貫して関与するケースが多いのが特徴です。一方、アドバイザリーは特定の専門領域について助言や分析を提供する業務を指すことが一般的です。
ただし、企業によって定義や業務範囲が異なる場合もあります。
Q2.コンサルティングファームは必ず激務なのでしょうか?
プロジェクトの内容や時期によって繁忙度は変わります。
戦略案件や短期集中型プロジェクトでは業務量が増える傾向がありますが、近年は働き方改革やリモートワークの導入が進んでいる企業もあります。ファームや部門ごとの特徴を確認することが大切です。






