ITコンサルの転職は未経験でも可能?求人とおすすめエージェントを紹介
2026年05月08日更新


ITコンサルへの転職は未経験からでも可能であり、経験者にとってはキャリアアップの選択肢です。
近年はDX推進やクラウド導入の加速により、ITコンサル人材の需要が高まり、異業種出身者の採用も進んでいます。ただし、高度な課題解決力や最新技術への理解が求められるため、転職難易度は高いです。
そこで本記事では、未経験からの可能性や転職メリット、注意点、必要スキル、キャリアパス、ITコンサル転職を成功させるためのポイントを解説します。
著者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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目次
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ITコンサルタントの求人情報
公共/SC/大阪
想定年収
850~1,080万円
勤務地
-
業務内容
●行政の生産性向上を実現し社会問題を解決するITコンサルタント 行政機関(中央省庁、独立行政法人、地方公共団体など)に対するITコンサルティングに従事していただきます。 OJT/Off-JTを通して業務理解をいただきながら、幾つかの案件を経験いただいた後、プロジェクトリードの役割を担っていただくことを期待しており、一定規模のIT関連プロジェクトでのPMやPL経験を重視しています。 案件の内容は多様であり、「IT構想全般の策定支援」という最初の領域から、「財務会計・人事給与システムなどの職員向けシステムの導入支援」、「IT基盤の構築支援」、「市民向けサービスに関するシステム構築支援」といった具体的なシステムの導入・構築支援まで携わっていただきます。 一つのプロジェクト参画人数は3-5名が中心であり、早い段階から責任ある仕事にチャレンジできます。 また、CIO補佐官を務めるなど公共領域での知見と経験が豊富なメンバーと日常的に業務をすることができます。「自らの動き次第で自分の成長速度を高められる」環境です。 行政機関のIT部門出身者やSIerでのPM/PL経験者など、多様なバックボーンの方が活躍しています。 ●ポジション 公共公益領域のITコンサルタント(PM/PLクラス) ※コンサルティング未経験可
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ビジネス職オープンポジション(第二新卒)
想定年収
500~700万円
勤務地
東京都港区
業務内容
「医療×IT」で世界を変える。 エムスリーは医療業界の課題を解決し、新しい価値を創造するテックカンパニーです。 答えのない問いに挑み、日本発のビジネスモデルを創出するなど世界も驚くような事業をリードしています。 現在エムスリーでは50を超える事業を展開しており0→1、1→10、10→100等、様々な事業フェーズに携わる機会があります。 エムスリーでは社員の約44%が20代の初めての転職で入社し、多くの若手社員が活躍中です。その背景から、ファーストキャリア等での経験やスキルを活かし新たな挑戦を求める意欲的な若手の活躍を目的とし、2025年度より各事業をリードできるような人材を目指す本プログラムをスタートいたしました。 業務内容 ●業務内容の一例 配属部署に応じて業務をご担当いただきます 例)クライアントのマーケティング課題の分析、課題抽出、ソリューション提案~実行までを一気通貫で対応、プロジェクトマネジメント、サービスの企画開発等 ●配属可能性のある部署 SPBU:製薬企業向けマーケティング支援 BIR:製薬企業、医療機器メーカー向けデータビジネスの企画・実行 eES:医療ビッグデータ(主に電子カルテ等医療現場のリアルデータ)活用による新規ビジネスの推進 医院継承:M&Aコンサルタント業務および事業成長のためのプロジェクト推進・リード 新サービスをゼロから開発、提案から成果の検証まで一貫して関われるなど、様々な業務にチャレンジする機会が多い環境です。 上記の業務以外にも、採用活動、人材育成など、若いうちから様々なポジションを任せられ、幅広いポータブルスキルを身に付けられます。 ※適性を最大限に活かすため、配属は原則として会社が適性に基づき判断します。 <入社時>上記に記載の業務 <変更の範囲>会社の定める業務、就業規則に従い出向となった場合は出向先の定める業務
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総合コンサルタント|DXソリューション事業部(戦略コンサルティングチーム)
想定年収
800~1,800万円
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
新規顧客の戦略検討案件の獲得およびプロジェクト完遂を通じて、当社内ソリューションも活用した幅広いDX支援を行っていただきます。 ・潜在顧客への訪問/初期議論を通じた戦略案件の取り出し ・初期議論から本提案までの顧客対応と提案資料の作成/プレゼンテーション ・案件獲得後のプロジェクトリード ・当社内のソリューションへの繋ぎ込み 【業務内容の変更範囲】 会社の定める業務、就業規則に従い出向となった場合は出向先の定める業務 部署紹介 当チームは、DXに課題意識を抱えている顧客に対して、課題の構造化と解決策の構築/推進支援によって貢献する組織です。 現在の体制は、戦略策定/グロースハック/商品・サービス開発等に専門性のある少数精鋭の人材が有機的にチームを組成し、調査/分析/資料作成等の担当メンバーの支援を得ながら各案件に取り組んでいます。 全社においては、顧客の経営/事業課題の上流に位置する戦略思考を捉えることで、後続して求められる解決策と当社ソリューション(商品開発/広告運用等)を接合して、多角的に顧客を継続支援するための接点機能も務めています。 その観点で、社内の各ソリューション組織と積極的に連携し、当社のMissionである「リテールに革命を」の先陣を走るというリーダーシップとチャレンジが組織カルチャーです。 働き方としては、少数のメンバーが互いの生産性と効果的な連携を意図し、個々のワークスタイルやW/Lバランスにも配慮した職場環境を実現しています。 <オフィスツアー動画> https://youtu.be/2eN5rtnCPsA 経営人材へのキャリアパス コンサルタントの枠に留まらず、将来的には社内外で活躍できる「高度な経営人材」へとステップアップを目指せる環境です。
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IT戦略責任者候補
想定年収
1,000~2,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
【期待する役割】 「生産性・柔軟性・セキュリティの最適バランスを備えた、全社データ・IT基盤の確立と継続的な進化」 全社を横断し、顧客データ基盤・業務システム・セキュリティを一体で設計・運用いただきます。AIネイティブな組織として、運用生産性を最大化させつつ、プライム上場・エンタープライズ要件を満たす信頼性を担保することがミッションです。 【具体的な業務内容】 1.次世代の全社ITの設計 -AI活用を前提としたスケーラブルなデータ設計 -安全性とビジネススピードを両立させたAI利用ガイドラインの策定、および「最小権限の原則」に基づくアクセス制御の設計 2.業務プロセスの再定義と徹底した自動化 -複数SaaSの乱立による設計負債を解消し、将来の成長に耐えうる拡張性の高いシステム構成の構築 -上記システムと並行して業務プロセスを見直し、テクノロジーの力で効率化を行う 3.上場企業水準のガバナンスと信頼性の担保 -内部統制(J-SOX等)における再現性の高い運用体制の確立 -大手法人顧客や監査法人・証券会社等のステークホルダーが求める高度なセキュリティ要件への対応と、自社のIT健全性の論理的な証明 【入社後の期待イメージ】 ●0~3ヶ月:IT負債とリスクを可視化し、現場課題の解決を通じた「即効性のある改善」で信頼を確立 ●3~6ヶ月:AI活用を見据えたデータ設計とSaaS連携の刷新を主導し、全社的な生産性向上を牽引 ●6~12ヶ月:信頼性と柔軟性を備えた全社基盤の運用を確立し、IT戦略の側面から事業成長をリード 【部署・チーム体制】 ●配属・体制 ご経験をふまえ、テクノロジー統括部における最適な役割・ポストを検討いたします。 ●テクノロジー統括部の構成 テクノロジー統括部の部長はCTOの島本が兼務しております。 ・業務基盤システムグループ(4名) ・プロダクトエンジニアグループ(16名) 現在は上記構成ですが、ミッションの完遂に向けて、人員計画の策定や採用から主導いただくことを期待しています。
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【ビジネスAX推進】ビジネスセグメント(リーガルソリューション本部)_東京(田町)
想定年収
700~1,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
本ポジションは、 リーガルソリューション本部におけるAX推進機能として、ビジネスサイド全体のAI活用・業務改革プロジェクトの企画・推進を担っていただきます。 【お任せしたい業務内容】 ・マーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスの業務プロセス整理・可視化 ・AI活用による業務効率化・自動化・生産性向上テーマの特定と企画立案 ・部署横断のAXプロジェクトの企画・設計・推進 ・各部門へのAI導入伴走支援(要件整理、活用設計、導入、定着まで) ・AIツール、LLM、ノーコード/自動化ツール等を活用した業務改善の推進 ・オペレーションの再設計、標準化、ナレッジ蓄積の推進 ・AI活用事例の収集、型化、展開による活用文化の醸成 ・必要に応じたプロダクト、エンジニア、コーポレート部門との連携 ・事業責任者・本部長・マネージャー陣への改善提案、進捗レポーティング 単にツールを導入するのではなく、現場業務・顧客対応・事業KPIを踏まえながら、AIを前提とした業務のあり方へ変えていくことを期待しています。 ※業務内容の変更範囲:会社の定める業務
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ITコンサルに未経験で転職できる?

未経験からでもITコンサルへの転職は可能です。実際にIT人材の需要は拡大しており、異業種からの採用事例も増えています。
ただし、誰でも容易に転職できるわけではなく、論理的思考力や課題解決力といった素養が必要です。まずは 「採用動向」と「転職難易度」に分けて、未経験者が知っておくべきポイントを解説します。
採用動向
ITコンサルの採用市場は、拡大傾向です。背景には企業のDX推進やクラウド導入の加速があり、コンサルファームだけでなくSIerや大手事業会社でも需要が高まっています。
とくに近年は即戦力人材だけでなくポテンシャル採用をおこなうケースも増えており、未経験者でも、以下のようなバックグラウンドを持つ人材は比較的チャンスが広がっています。
- システムエンジニアや社内SEなどのIT実務経験者
- プロジェクトマネジメントや企画業務の経験者
- ITサービスに関する法人営業や提案経験を持つ人材
また、コンサルティング業界全体で若手人材の需要が高く、20代〜30代前半は未経験でも入社後の学習や実務経験で追いつくことを前提に採用されやすいです。一方で年齢が上がるほど、マネジメント経験や業界知識など即戦力性がより強く求められます。
転職難易度
ITコンサルへの転職は未経験でも可能ですが、選考難易度は高めです。とくに大手ファームや外資系では、論理的思考力や課題解決力を重視した厳格な選考プロセスがおこなわれます。
未経験者の場合は、以下のような要素を備えていると評価が上がります。
- ITに関する基礎知識(クラウド・データ・セキュリティなど)
- 論理的に課題を分析し、改善策を導く力
- 新しい知識を吸収し続ける姿勢や学習実績(資格・研修など)
経験者であっても安心はできません。プロジェクト経験の規模や役割が問われることが多く、リーダーシップやマネジメントスキルを示せるかどうかがポイントです。
また、選考ではケース面接やプレゼン課題が出される場合もあります。未経験者は「潜在能力と成長意欲」、経験者は「即戦力性と実績」が評価の軸となるため、自身の強みを俯瞰して臨むことが重要です。
【MyVision編集部の見解】 「プログラミングスキルが高いから」という理由だけで、ITコンサルを目指すことはおすすめできません。
なぜなら、ITコンサルの現場で求められるのはコードを書く力ではなく、「ビジネス課題をITでどう解決するかを言語化する力」だからです。
実際に、技術力は高いものの「相手に伝える力」が不足しており、選考で苦戦するエンジニア出身者は多いです。未経験から挑戦する場合、技術への自信はいったん捨て、「顧客のビジネスを理解する姿勢」をアピールできるかどうかが合否の分かれ目となります。
ITコンサルに転職するメリット
ITコンサルは高い専門性を身につけながら、経営とITの両面で価値を発揮できる職種です。とくに、企業のDX推進や新技術導入をリードする立場を担えるため、将来性のあるキャリアとして希望者が多いです。
ここでは、ITコンサルへの転職で得られる具体的なメリットを解説します。
経営課題の解決に上流工程から関われる
ITコンサルはシステム開発の前段階から、経営課題の抽出や施策検討に関与できます。SEが主にシステム構築を通じて課題解決を担うのに対し、ITコンサルは経営陣やビジネス部門に近い立場で戦略策定からかかわる点が大きな特徴です。
上流工程に携わるメリットは次のとおりです。
- 経営層に近い視点で意思決定にかかわれる
- 戦略的な提案を通じて高い視座を得られる
- 経験が市場価値の向上につながる
とくに 「ビジネスサイドで影響力を発揮したい」「より大きな視点で仕事をしたい」と考える人にとって、大きな魅力です。システム導入の枠を超え、ITを軸に経営課題を解決する経験はキャリアの差別化につながります。
問題解決力を磨ける
ITコンサルは、システム導入だけにとどまらず、経営層や企画部門と直接議論しながら課題解決を進めます。業務フローの見直しやあるべき姿を描くプロセスに携わるため、幅広い観点での問題解決力を鍛えられます。
具体的な成長ポイントは以下のとおりです。
- ITと業務の両面から課題を分析する力
- 経営層と対話し、最適解を導く論理的思考力
- 戦略立案から実行までを俯瞰する視座
システムの導入方法を検討するだけでなく、ITを軸に業務改善や経営戦略の実現を支援する経験を積むことで、市場で通用する問題解決力が磨かれます。
パッケージソフトの知識が身につく
ITコンサルはプロジェクトを通じて、ERPやCRMなどのパッケージソフトに精通できます。導入やカスタマイズの経験を積むことで、システム仕様だけでなく業務プロセスの理解も深まることが多いです。
具体的には以下のようなスキル習得につながります。
- SAPやOracleなど主要ソフトの導入・運用知識
- 顧客業務に合わせた設計・改善提案のスキル
- システムと経営を結びつける実践的な理解
これらの知識は再現性が高く、転職市場でも評価されやすい強みです。ITを活用した経営改善の提案力を養える点は、SEや事業会社のシステム部門とは異なる大きなメリットといえます。
ITコンサルへの転職を検討する際の注意点
ITコンサルは専門性やキャリア価値の高さから希望者の多い職種ですが、実際には注意すべき点も多く存在します。働き方の厳しさや求められるスキルの幅広さを理解せずに転職すると、入社後のギャップにつながりやすいからです。
ここでは、転職を検討する段階でとくに意識すべき注意点を解説します。事前に理解しておくことで、納得感のあるキャリア選択ができるでしょう。
激務になりやすい働き方を理解する
ITコンサルはプロジェクト単位で動くため、案件の進捗や納期に応じて業務量が大きく変動します。とくに大規模なDX推進やシステム導入案件では、繁忙期に長時間労働となるケースが多いです。
激務になりやすい場面の例は以下のとおりです。
- システムリリース直前で不具合対応が集中する時期
- DX推進プロジェクトの要件定義や設計段階
- 顧客との調整や承認を繰り返すフェーズ
- 複数プロジェクトを同時並行で担当する場合
また、顧客先に常駐することも多く、打ち合わせや折衝の増加でスケジュールが圧迫されることもあります。ただし、近年はリモートワークや働き方改革の浸透により、稼働を平準化する取り組みを進めるファームも増えています。
忙しさを前提にしつつ、体力維持や自己管理の工夫を意識することが重要です。
専門性と柔軟性の両立が求められる
ITコンサルは特定分野の専門性を深めると同時に、幅広い課題に柔軟に対応できる力が欠かせません。技術や知識だけでなく、経営や業務の理解も求められるのが特徴です。
たとえば次のような状況で、両立が必要とされます。
- クラウドやERPなど特定ソリューションに精通しつつ、顧客業務に即した提案をおこなう場面
- 経営層との議論では戦略的な視点を示し、現場では実務に落とし込む調整を担う場面
- プロジェクトが想定外の方向に進んだ際に、専門知識を応用して柔軟に解決策を導く場面
このように、専門性の高さだけでは不十分で、状況に応じて立場や視点を切り替える柔軟性が成功のポイントです。結果として、どの業界でも通用する汎用性の高いスキルを身につけられるのが大きな魅力です。
入社後のギャップを防ぐための情報収集が必要
ITコンサルは専門性や成長機会が大きい反面、仕事内容や働き方が想定と異なり「思っていた環境と違う」と感じる人もいます。
とくに未経験から転職する場合は、激務の度合いや業務範囲、カルチャーを十分に理解しておくことが大切です。入社前にできる情報収集の方法は以下のとおりです。
- 口コミサイトや社員インタビューで実際の声を確認する
- 転職エージェントを通じて企業の内部情報を得る
- OBOG訪問やセミナーに参加し、現場社員からリアルな話を聞く
十分な情報を持って転職活動を進めれば、入社後のミスマッチを避けられます。実際にどのような後悔が起こりやすいのかを知っておくことも有効です。
▼ITコンサルへの転職について知りたい人は以下の記事もおすすめです。
ITコンサルの転職で求められるスキル・経験
ITコンサルは専門性と総合力の両方が求められる職種です。技術知識だけでなく、課題解決力やコミュニケーション力を備えているかどうかが、選考を通過できるかの分かれ目です。
とくに未経験からの転職では「学習意欲」や「ポテンシャル」を示すことが重要です。一方、経験者はプロジェクト経験の深さやマネジメント能力が評価されます。ここからは、ITコンサルが転職時に重視する代表的なスキル・経験を解説します。
論理的思考力と課題解決力
ITコンサルで最も重視されるのは、論理的に物事を分析し、課題を解決へ導く力です。システム導入やDX支援は複雑な要素が絡むため、問題を構造化して解決策を導けるかが成果に直結します。
具体的に求められるポイントは以下のとおりです。
- 問題の本質を切り分け、原因を特定する分析力
- 仮説を立て、検証を繰り返しながら結論に導く思考力
- クライアントに納得感を与える提案力
これらは面接でもチェックされやすく、ケース面接や過去の経験をもとにした質問で評価されます。未経験者は日常業務での課題解決事例をまとめておくと効果的です。経験者は実績の規模や具体的な成果を数値で示すと評価につながります。
IT基礎知識と最新技術への理解
ITコンサルは、システム開発やDX推進の土台となるIT知識を備えていることが前提です。未経験者の場合でも基礎理解がなければ選考通過は難しく、学習姿勢や資格取得の実績が評価につながります。
重視される知識分野の例は以下のとおりです。
- クラウド:AWS、Azure、GCPなどの基本概念や導入事例
- データ活用:データベースの仕組みやBIツールの理解
- セキュリティ:情報漏えい防止やリスク管理の基礎知識
- 業務システム:ERP・CRMといったパッケージの概要
こうした知識を持つことで、顧客の経営課題をITでどう解決するかを具体的に描けるようになります。また、生成AIやIoTといった新しい技術への関心を示すこともプラス評価になることが多いです。
未経験者は資格取得(基本情報技術者、AWS認定など)で学習の証跡を示すと効果的です。経験者はプロジェクトで扱った技術領域を具体的にアピールすると強みになるでしょう。
コミュニケーション力と調整力
ITコンサルは経営層から現場担当者まで、多様なステークホルダーとかかわります。そのため、相手の立場を理解し、わかりやすく伝えながら合意形成を進めるコミュニケーション力と調整力が不可欠です。
とくに重視される場面は以下のとおりです。
- 経営層に対して専門用語をかみ砕いて提案内容を説明する場面
- プロジェクトメンバー間で利害を調整しスケジュールを合意に導く場面
- クライアントの要望が変化した際に現実的な落としどころを見つける場面
単に話が上手いだけではなく 「相手に理解され、納得してもらう力」が問われます。未経験者はこれまでの業務で培った折衝経験をまとめておくと良いでしょう。経験者は大規模案件での調整実績を具体的に伝えることで、即戦力性をアピールできます。
ITコンサルからの転職先・キャリアパス
ITコンサルは入社後のキャリアパスが明確に整備されており、スキルや成果に応じて早期に昇進できる環境です。さらに、数年の経験を積むことで事業会社のDX推進部門や経営企画、ITベンダー、独立など幅広いキャリアに進むことも可能です。
ここでは、ITコンサルに転職した後に描ける一般的なキャリアパスに加え、代表的な転職ルートを紹介します。
キャリアパスの一般的な流れ
ITコンサルのキャリアパスは比較的明確で、スキルや成果に応じて昇進スピードも早いのが特徴です。入社時点ではアナリストやコンサルタントからスタートし、実績を重ねることでマネージャー、パートナーとステップアップしていきます。
一般的な流れは以下のとおりです。
- アナリスト/コンサルタント:調査・分析、資料作成、業務支援を中心に担当
- シニアコンサルタント/マネージャー:プロジェクトの推進やチーム管理を担い、顧客折衝の中心を担当
- シニアマネージャー/パートナー:案件獲得や経営層とのリレーション構築、組織運営を担う立場へ
昇進に応じて年収も大きく上がる傾向にあり、マネージャークラスで1,000万円前後、パートナークラスでは数千万円に達するケースもあります。成果主義の色が濃い分、挑戦のしがいがあるキャリアといえるでしょう。
1.事業会社のDX推進・経営企画への転職
ITコンサル経験者が最も多く選ぶ転職先が、事業会社のDX推進部門や経営企画部門です。クライアント支援で培ったIT戦略立案力や業務改革の知見を、自社の変革に活かせる点が大きな魅力です。
主な業務は以下のとおりです。
- DX戦略の策定やプロジェクトの推進
- 業務プロセスの改善・システム導入の企画
- 経営層との折衝や中長期の事業計画策定
ITコンサル時代に比べてワークライフバランスを重視しやすく、安定した働き方を望む層からの転職希望が多いです。また、社内から変革を主導する立場になるため、事業構造の理解や組織マネジメントなど、より経営寄りのスキルを磨けます。
2.ITベンダー・SIer・スタートアップへの転職
ITコンサルとしての知見を活かし、ITベンダーやSIer、スタートアップへ転職する人も多く見られます。とくにシステム要件定義やプロジェクト推進の経験は、プロダクト開発やサービス企画の現場で高く評価されます。
このルートで主に活かせるスキルは次のとおりです。
- 顧客課題をITソリューションに落とし込む要件定義力
- プロジェクトの進行管理・ステークホルダー調整力
- 新規事業立ち上げやプロダクト改善に関する提案力
スタートアップではスピード感を持って意思決定にかかわれる一方、SIerや大手ベンダーではより安定した環境で専門スキルを磨けます。自分の志向に応じて、技術を深めるキャリアとマネジメント志向のキャリアを選択できる点が魅力です。
3.独立・起業・フリーランスコンサル
ITコンサルとしての経験を重ねた後、独立や起業に踏み切る人もいます。プロジェクトマネジメントや業務改善のノウハウ、幅広い人脈を活かし、フリーランスコンサルとして活躍するケースです。
このキャリアを選ぶ主な理由は次のとおりです。
- 自分の専門領域を活かし、報酬や働き方を自由に設計できる
- 企業のDX支援や業務改革をプロジェクト単位で担当できる
- 複数企業の案件に携わり、視野を広げながら経験を積める
独立後は案件単価制が一般的で、スキルやネットワークによって年収1,000万円以上を得る人も珍しくありません。一方で安定性に欠ける面もあるため、まずは副業的にプロジェクトに参画しながら独立準備を進めるケースも多いです。
ITコンサルで培った専門性や課題解決力は、個人としても強力な武器となるでしょう。独立・起業はリスクをともないますが、自由度の高い働き方を実現できる選択肢です。
ITコンサルの転職におすすめのエージェント
ITコンサルへの転職を成功させるには、専門知識だけでなく、業界特有の選考対策や非公開求人の情報収集が欠かせません。自己応募だけでは情報が限られるため、コンサル転職に強いエージェントを活用することが重要です。
ここでは、数ある転職支援サービスのなかから、とくにITコンサル領域に強みを持つおすすめエージェントを紹介します。
1.MyVision
MyVisionは、コンサル業界に特化したハイクラス転職エージェントです。戦略・IT・FAS・シンクタンクなど幅広い領域をカバーしており、とくにITコンサルの求人と支援実績が豊富にあります。
サポート内容は以下のとおりです。
- ケース面接や志望動機のブラッシュアップを含む徹底した選考対策
- ハイクラス層向けの非公開求人を多数保有
- 転職活動だけでなく、中長期的なキャリア形成まで見据えた支援
MyVisionの強みは「単なる求人紹介」にとどまらない点です。候補者の経験や志向に応じて最適なファームやポジションを提案するため、未経験者は挑戦のハードルを下げられ、経験者は年収アップやキャリアの広がりを実現しやすくなります。
ITコンサル転職で失敗したくない人は、まずMyVisionに相談してみてください。経験や志向に合わせて最適なファームを提案し、選考対策まで伴走支援を受けられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | MyVision |
| 運営会社 | 株式会社MyVision |
| サービスの特徴 | コンサル転職特化型。独自の選考対策(面接対策資料・想定問答集・模擬面接)に定評あり |
| 紹介ネットワーク | 国内主要コンサルファーム200社以上 |
| 求人数 | 1,000件超(非公開求人・特別選考ルートあり) |
| 対象地域 | 日本国内 |
| 公式サイト | MyVision 公式サイト |
2.アクシスコンサルティング
アクシスコンサルティングは、コンサル業界に特化した転職支援の老舗エージェントです。戦略・IT・総合系など幅広いファームとのネットワークを持ち、とくにITコンサル領域での実績が豊富にあります。
サポートの特徴は以下のとおりです。
- コンサル転職に特化したキャリアアドバイザーによる個別支援
- ケース面接対策や職務経歴書の添削など選考突破に直結するサポート
- 非公開求人や独自ルートでの情報提供
アクシスは 「キャリアチェンジを支援する姿勢」に強みがあります。ITエンジニアや事業会社出身者のコンサル転職支援に定評があり、未経験からでも挑戦を後押ししてくれます。
「ITスキルを活かしてキャリアを広げたい」「異業種からコンサルに挑戦したい」という人におすすめできるエージェントです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | アクシスコンサルティング |
| 運営会社 | アクシスコンサルティング株式会社(東証グロース上場) |
| サービスの特徴 | コンサル業界特化の老舗。ITコンサル領域に強く、未経験からの転職支援にも実績 |
| 紹介ネットワーク | 戦略・IT・総合系コンサルファーム多数 |
| 求人数 | 非公開求人比率 約78% |
| 対象地域 | 日本国内 |
| 公式サイト | アクシスコンサルティング 公式サイト |
3.コンコードエグゼクティブグループ
コンコードエグゼクティブグループは、ハイクラス層に特化した転職エージェントです。外資系や国内大手のコンサルファームとの強いネットワークを持ち、とくに経営幹部候補やエグゼクティブ層の支援に定評があります。
サポートの特徴は以下のとおりです。
- 戦略・ITコンサルをはじめとしたハイレベル求人の紹介
- 長期的なキャリア形成を重視した丁寧なカウンセリング
- 経営層への転職やポストコンサルのキャリア支援にも強み
コンコードの最大の魅力は、単なる転職活動にとどまらず 「人生のキャリアデザイン」を重視する点です。即戦力人材だけでなく、ポテンシャルの高い若手の支援実績もあり、挑戦意欲の高い人に適しています。
「将来的に経営層を目指したい」「キャリアの軸をじっくり考えながら転職したい」という人におすすめのエージェントです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | コンコードエグゼクティブグループ |
| 運営会社 | 株式会社コンコードエグゼクティブグループ |
| サービスの特徴 | ハイクラス・エグゼクティブ層特化。長期視点のキャリア設計を重視 |
| 紹介ネットワーク | 外資系・国内大手コンサルファーム、経営層ルート |
| 求人数 | 非公開(経営幹部・ポストコンサル求人中心) |
| 対象地域 | 日本国内・一部グローバル |
| 公式サイト | コンコード 公式サイト |
4.ムービン・ストラテジック・キャリア
ムービン・ストラテジック・キャリアは、コンサル転職に特化した老舗エージェントです。戦略コンサルからITコンサル、FASや総合系ファームまで幅広い紹介実績があり、業界内での信頼度が高いとされています。
サポートの特徴は以下のとおりです。
- コンサル特化型ならではの豊富な非公開求人
- ケース面接やフェルミ推定対策を含む選考支援
- 経歴や志向に基づいたファームのマッチング提案
ムービンはとくに 「未経験からのコンサル転職」を得意としており、事業会社出身者やエンジニアからのキャリアチェンジを後押ししてきた実績があります。
転職市場の動向やファームごとの選考傾向に精通しているため、初めてコンサルを目指す人でも安心して準備を進められます。「コンサル業界に挑戦したいが何からはじめて良いか分からない」という人におすすめできるエージェントです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | ムービン・ストラテジック・キャリア |
| 運営会社 | 株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア |
| サービスの特徴 | 日本初のコンサル特化エージェント。未経験からのコンサル転職支援に強み |
| 紹介ネットワーク | 戦略・総合・IT・FAS系コンサルファーム |
| 求人数 | 非公開求人多数 |
| 対象地域 | 日本国内 |
| 公式サイト | ムービン 公式サイト |
5.アンテロープキャリアコンサルティング
アンテロープキャリアコンサルティングは、金融・コンサル領域に強みを持つ転職エージェントです。とくにITコンサルやM&Aアドバイザリーなど、専門性の高い求人を幅広く取り扱っています。
サポートの特徴は以下のとおりです。
- 金融・コンサル業界に特化した専門アドバイザーによる支援
- 高年収帯やマネジメント層の非公開求人が豊富
- キャリアアップや年収アップを狙う転職支援に強み
アンテロープは 「より高い報酬や専門性を求める層」に適しています。 コンサル経験者のキャリアチェンジや、IT分野の専門スキルを持つ人材の年収アップ支援に実績があり、エグゼクティブクラスを目指す人からも信頼を集めています。
「専門性をさらに高めたい」「次のステージで年収を上げたい」という人におすすめできるエージェントです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | アンテロープキャリアコンサルティング |
| 運営会社 | アンテロープキャリアコンサルティング株式会社 |
| サービスの特徴 | 金融・コンサル領域に強み。高年収・専門職求人が豊富 |
| 紹介ネットワーク | コンサルファーム、投資銀行、PEファンドなど |
| 求人数 | 高年収帯・プロフェッショナル職で国内最大規模 |
| 対象地域 | 日本国内 |
| 公式サイト | アンテロープ 公式サイト |
ITコンサルタントの転職に関するFAQ
転職後にミスマッチを起こさないために、よくある質問について回答します。
Q.ITコンサルに転職して後悔するのはどんな人?
後悔しやすいのは、技術へのこだわりが強すぎて「クライアントの課題解決」よりも自分のやりたいことを優先してしまう人です。
ITコンサルの現場では、技術はあくまで手段であり最大の目的は顧客のビジネスを成功させることにあります。そのため、エンジニア出身であっても、自らコードを書く時間より、資料作成や利害関係者との調整といった泥臭い業務が多いです。
「最新技術に没頭したい」「ものづくりだけをしていたい」という職人肌のマインドのままだと、求められるマネジメント業務とのギャップに苦しむことになるでしょう。
Q.ITコンサルの転職で「やめとけ」といわれる理由は?
「やめとけ」といわれる主な理由は、想像以上の「激務」と「プレッシャー」にあります。
多くのプロジェクトではクライアント都合でスケジュールが動き、緊急対応や仕様変更による長時間労働が発生しやすい環境です。また、常に成果を求められる実力主義の世界であり、キャッチアップが追いつかずに精神的に追い詰められることもあります。
企業ごとの労働環境やカルチャーを事前にリサーチすることが極めて重要です。
【MyVision編集部の見解】 一般的には「激務かどうか」が懸念されますが、本当に見るべきポイントは、「プライム案件の比率」です*。
ITコンサルの醍醐味は、顧客と直接対話して課題を解決することにありますが、二次請け・三次請けの案件ばかりのファームでは、結局「いわれたものを作るだけ」になりがちです。
転職後のキャリアアップを確実にするためにも、そのファームが「商流のどこに位置しているか」を見極めることは、激務の有無以上に重要な判断軸といえます。
ITコンサルタントの求人情報
ITコンサルタントは、DX推進の要として企業の経営課題を解決に導く、市場価値の非常に高いポジションです。
具体的な求人情報を見ることで、今求められているスキルセットや実際の待遇イメージがより明確になります。現在募集中の求人をチェックし、キャリアの可能性をご確認ください。
ITコンサルティングの求人情報
公共/SC/大阪
想定年収
850~1,080万円
勤務地
-
業務内容
●行政の生産性向上を実現し社会問題を解決するITコンサルタント 行政機関(中央省庁、独立行政法人、地方公共団体など)に対するITコンサルティングに従事していただきます。 OJT/Off-JTを通して業務理解をいただきながら、幾つかの案件を経験いただいた後、プロジェクトリードの役割を担っていただくことを期待しており、一定規模のIT関連プロジェクトでのPMやPL経験を重視しています。 案件の内容は多様であり、「IT構想全般の策定支援」という最初の領域から、「財務会計・人事給与システムなどの職員向けシステムの導入支援」、「IT基盤の構築支援」、「市民向けサービスに関するシステム構築支援」といった具体的なシステムの導入・構築支援まで携わっていただきます。 一つのプロジェクト参画人数は3-5名が中心であり、早い段階から責任ある仕事にチャレンジできます。 また、CIO補佐官を務めるなど公共領域での知見と経験が豊富なメンバーと日常的に業務をすることができます。「自らの動き次第で自分の成長速度を高められる」環境です。 行政機関のIT部門出身者やSIerでのPM/PL経験者など、多様なバックボーンの方が活躍しています。 ●ポジション 公共公益領域のITコンサルタント(PM/PLクラス) ※コンサルティング未経験可
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ビジネス職オープンポジション(第二新卒)
想定年収
500~700万円
勤務地
東京都港区
業務内容
「医療×IT」で世界を変える。 エムスリーは医療業界の課題を解決し、新しい価値を創造するテックカンパニーです。 答えのない問いに挑み、日本発のビジネスモデルを創出するなど世界も驚くような事業をリードしています。 現在エムスリーでは50を超える事業を展開しており0→1、1→10、10→100等、様々な事業フェーズに携わる機会があります。 エムスリーでは社員の約44%が20代の初めての転職で入社し、多くの若手社員が活躍中です。その背景から、ファーストキャリア等での経験やスキルを活かし新たな挑戦を求める意欲的な若手の活躍を目的とし、2025年度より各事業をリードできるような人材を目指す本プログラムをスタートいたしました。 業務内容 ●業務内容の一例 配属部署に応じて業務をご担当いただきます 例)クライアントのマーケティング課題の分析、課題抽出、ソリューション提案~実行までを一気通貫で対応、プロジェクトマネジメント、サービスの企画開発等 ●配属可能性のある部署 SPBU:製薬企業向けマーケティング支援 BIR:製薬企業、医療機器メーカー向けデータビジネスの企画・実行 eES:医療ビッグデータ(主に電子カルテ等医療現場のリアルデータ)活用による新規ビジネスの推進 医院継承:M&Aコンサルタント業務および事業成長のためのプロジェクト推進・リード 新サービスをゼロから開発、提案から成果の検証まで一貫して関われるなど、様々な業務にチャレンジする機会が多い環境です。 上記の業務以外にも、採用活動、人材育成など、若いうちから様々なポジションを任せられ、幅広いポータブルスキルを身に付けられます。 ※適性を最大限に活かすため、配属は原則として会社が適性に基づき判断します。 <入社時>上記に記載の業務 <変更の範囲>会社の定める業務、就業規則に従い出向となった場合は出向先の定める業務
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b_HR008 【AI×人材紹介】HR両面コンサルタント/マネージャー候補(大阪オフィス)
想定年収
700万円~
勤務地
大阪府大阪市
業務内容
プレイングマネージャーとしてチームメンバーのマネージメントを行いながらコンサルタントとして業務をお任せいたします。 ● 具体的な業務内容 <コンサルタント業務> ・既存のクライアント企業へのコンサルティング、提案営業 ・自社データベースやスカウト、リファラル等を活用した転職希望者の獲得 ・転職希望者との面談、キャリアカウンセリング ・クライアント企業と転職希望者とのマッチング、条件交渉 ・転職希望者の入社後のフォロー ・ビジネスをまわすために新たな施策や仕掛けを各ステークホルダーと行う <マネジメント業務> ・チームリードをサポートし、売上目標達成に向け、部下の育成などの実施 ・チームの課題解決に向けた分析・企画・実行 ● 業務の変更の範囲 会社の定める業務 ※本人の希望を聞かずに転勤させることはありません。
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b_HR007【AI×人材紹介】HR両面コンサルタント/人材経験者(大阪オフィス)
想定年収
500~1,000万円
勤務地
大阪府大阪市
業務内容
ミドル・ハイレイヤー層向けの人材紹介において、顧客企業とプロ人材の双方を担当する「両面型」の営業ポジションです。 業界や職種を限定せず、多様な経営課題に対して最適な人材を提案・マッチングします。 また、企業のCEOや経営層にまで入り込み、必要不可欠なパートナーとして伴走していただきます。 ● 具体的な業務内容 ・経営層との商談・案件化 全社横断型セールスチームによる企業開拓に加え、リファラルや企業からの問い合わせ経由で企業を開拓。 経営層や決裁者との対話を通じて経営課題を深掘りし、ニーズを案件化していきます。 他事業部との連携によるシナジー提案も可能です。 ・経営課題のヒアリングと提案設計 企業の成長戦略や組織課題を丁寧にヒアリングし、理想の姿から逆算して必要な人材像を定義。 経営視点での人材活用戦略を提案します。 ・人材のサーチ・マッチング 自社DBに限らず、業界ネットワークや外部チャネル、リファラル等を活用して人材をサーチ・ヘッドハンティング。 企業の課題に最適なプロフェッショナル人材とのマッチングを実施します。 ●業務の変更の範囲 会社の定める業務 ※本人の希望を聞かずに転勤させることはありません。
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ビジネスプロデューサー(FMCG、家電、化粧品領域)
想定年収
756~1,104万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
月間利用者数3,000万人・月間利用回数5,000万回以上、月間流通金額約70億円を誇る国内最大級の商品比較サービス「マイベスト」にて、ナショナルクライアントを中心に、大手メーカー・ブランド・広告代理店に対して、マーケティング課題のヒアリングから戦略設計、提案、実行、振り返りまでを一気通貫で推進していただきます。 担当領域は、FMCG、家電、化粧品など生活者に身近なカテゴリーです。各商材の「〇〇 おすすめ」検索における上位3位以内の掲載率は約95%、購買アクション率は20.2%と、購買直前フェーズにある生活者に対して圧倒的な影響力を持つサービスです。 マイベストはこれまで「選択」の領域で、比較検証データ・ユーザーデータ・専門家ネットワークといった膨大なアセットを蓄積してきました。本ポジションでは、これらの自社アセットを単なるメディア運営に留めず、メーカー企業との共創を通じて「新しいビジネスモデルの構築」や「これまでにない商品開発支援」へと昇華させることがミッションです。 月間3,000万人以上のユーザーデータ、自社サービス「マイベスト」の影響力、そしてLINEヤフーグループのデータ資産を活用し、クライアントの事業成長を支援します。 ●ナショナルクライアントのマーケティング/販促部への課題ヒアリング ●生活者起点でのマーケティング戦略・ブランド戦略の立案 ●広告・コンテンツ・SNS・SEO・データ分析を統合したソリューション設計 ●施策効果の分析、改善提案、価値の再定義 ●長期リレーション構築および年間プランニング ●エンタープライズ領域の営業戦略策定、仕組み化、組織づくりへの貢献 ●想定されるプロジェクト例 本ポジションは新設ポジションであり、以下のようなプロジェクトを構想しています。既存の広告営業の枠にとどまらず、メーカーとの共創を通じて新たな事業価値を生み出す役割です。 例①:大手家電メーカー × マイベスト検証データを活用した商品開発支援 マイベストが蓄積してきた数千件の家電検証データとユーザーの比較行動データを、メーカーの商品企画・改善にフィードバック。「生活者がどのスペックを重視し、何が購買の決め手になっているか」を可視化し、次世代製品の開発戦略に活用いただく共創モデルを想定しています。 例②:化粧品ブランド × ランキング・レビューデータを活用したブランド戦略設計 マイベストのランキング評価・専門家レビュー・ユーザー属性データを組み合わせ、ブランドのポジショニング分析や競合との差別化戦略を設計。検証結果をベースにしたプロモーション施策やSNS連動キャンペーンまでを一気通貫でプロデュースすることを構想しています。
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まとめ
ITコンサルは、経営課題の解決に上流工程から携われるやりがいと、問題解決力やIT知識を磨ける成長機会が魅力です。一方で、激務になりやすい働き方や幅広いスキルが要求される点など、入社前に理解しておくべき注意点もあります。
転職を成功させるには、十分な情報収集と、自身の強みを俯瞰して臨む準備が欠かせません。
MyVisionでは、ITコンサルを含むコンサル業界への転職を希望する人に対し、個別のキャリア相談や選考対策、非公開求人の紹介まで幅広くサポートしています。未経験から挑戦したい人も、キャリアアップを目指す人も、まずはお気軽にご相談ください。
なぜ多くの転職者に選ばれているのか、MyVisionの強みをご覧いただき、ぜひ転職活動のパートナーとしてご活用ください。


