ITコンサルタントの仕事内容は?具体的な業務とプロジェクト事例
2026年01月31日更新
ITコンサルタントは、テクノロジーを武器に企業の経営課題を解決する専門職です。高年収や成長環境に魅力を感じる一方で「具体的なITコンサルの仕事内容がわからない」「激務ではないのか」と疑問を持つ人も多いでしょう。
ITコンサルタントはクライアント企業の経営戦略のヒアリングからIT戦略立案、プロジェクトの導入支援まで、企業の変革をリードする存在です。
本記事ではITコンサルタントの定義や具体的な仕事内容に加え、大手ファーム5社のプロジェクト事例を詳しく紹介します。
著者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
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目次
ITコンサルタントとは
ITコンサルタントとは、企業の経営課題をITの活用によって解決へと導く専門職です。テクノロジーを武器に組織全体の競争力を高める役割を果たすなかで、ITコンサルタントの需要は高まっています。
具体的な仕事内容は以下のとおりです。
- 経営戦略に直結したIT戦略の策定
- 現場の課題を解決するシステムの導入支援
- DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進
- 費用対効果やスケジュールを含めたシステム分析
ITコンサルタントの仕事は多岐に渡ります。担当する領域や役割によって、求められるスキルや仕事内容は大きく異なります。
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ITコンサルの仕事内容

ITコンサルタントの仕事は、単なるシステム開発の枠に留まらず、企業の経営課題をテクノロジーで解決する広範な役割を担います。
具体的には経営層へのヒアリングを通じた現状分析から、将来を見通したIT戦略の立案、そしてプロジェクトの確実な実行を支えるマネジメントまで担当するのが特徴です。
ここでは、実務の流れに沿って主要な業務について詳しく解説します。
現状分析・ヒアリング
現状分析とヒアリングでは顧客の要望を聞き取るだけではなく、顧客自身も気づいていない本質的な課題を特定します。収集した情報をデータとして可視化し、論理的に思考するのが、ITコンサルタントの仕事です。
ここでは、現状分析・ヒアリングの具体的な業務内容を紹介します。
| 業務項目 | 具体的な内容 |
|---|---|
| ヒアリングの実施 | 経営層からは事業戦略を、現場からは実務上の不満や要望を聞きとる |
| 業務フローの可視化 | 現状の業務プロセスを図解やドキュメントにして、非効率な箇所を特定する |
| システム調査 | 既存システムの老朽化具合や、セキュリティリスク、運用コストの妥当性を評価する |
| 課題の優先順位付け | 抽出した課題を、解決によるインパクトと実現可能性の観点で整理する |
ITコンサルタントは、クライアントの本音を引き出す質問力や傾聴力に加え、複雑な現状をモデル図など整理して可視化するスキルが必要です。
ITコンサルタントといっても、ITにのみ精通すれば良いというわけではなく、経営戦略や業務フロー全体像を把握するビジネス視点も求められます。
【MyVision編集部の見解】 実際にITコンサルタントの口コミをみてみると「若手のうちは細分化された業務をおこなうため、業務がクライアントや世間にあたえる影響を感じにくい」というコメントが見つかりました。これは入社当初は貢献感を得にくいという悩みにつながっているのかもしれません。キャリアパスの選定に失敗しないためにも、入社後の不安はエージェントを通して確認してみるとよいでしょう。
IT戦略立案・ソリューション提案
ITコンサルタントは現状分析の結果に基づき、経営課題を解決するための具体的なIT戦略やシステム導入案を提案します。単に最新技術を導入するのではなく、投資対効果や将来の拡張性を踏まえた現実的な実行プランを提示しなければなりません。
IT戦略立案・ソリューション提案の具体的な業務内容は、以下のとおりです。
| 業務項目 | 具体的な内容 |
|---|---|
| IT戦略の策定 | 売上向上やコスト削減などの経営課題を解決するための全体戦略を策定する |
| ソリューション提案 | ソリューションを複数提案し、経営層が判断できるようにコストやリスクを比較した資料を提示する |
| 投資対効果の試算 | システム導入にかかる予算に対し、どれだけのコスト削減や売上増が見込めるかを数値化して説明する |
このフェーズでITコンサルタントに求められるのは、経営層を納得させるための論理構成と 説明力です。
技術的な実現可能性や、開発コストや導入期間を概算し、クライアントが納得できる明確な根拠を示す必要があります。
マネジメント・実行支援
マネジメント・実行支援では、実際のシステムを現場に定着させて成果を出すための工程をおこないます。
プロジェクトマネジメント(PM)として、プロジェクトの進捗や品質を管理する役割を担うのも、ITコンサルタントの仕事です。
ここでは、マネジメント・実行支援における具体的な役割を整理します。
| 業務項目 | 具体的な内容 |
|---|---|
| プロジェクトマネジメント支援 | クライアント企業の経営層と現場、あるいはベンダー(開発会社)との間に立ち、進捗・予算・品質を管理する |
| ベンダーコントロール(実行支援・導入推進) | 開発を担うベンダーの設計や開発が、策定した戦略どおりに進んでいるかを管理する |
| チェンジマネジメント(定着化支援) | 現場がシステムを使いこなせるよう、マニュアル作成や説明会の実施、トレーニングをする |
| 保守・運用 | 導入前に設定したKPI(投資対効果など)が達成されているかを検証する |
ITコンサルタントは、プロジェクトの進捗や品質の管理に加え、開発を担うベンダーや社内担当者との調整をします。
システムを導入しても、現場が使いこなせなければ意味がありません。マニュアル作成やトレーニングを通じたチェンジマネジメントも、ITコンサルタントの重要な仕事のひとつです。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、システムを納期どおりに稼働させることのみをコンサルの仕事だと認識している人の転職を推奨しません。なぜなら、システムを導入しても課題解決や収益向上に直結しなければ、ITコンサルタントの価値は発揮されないからです。そのためシステム導入という短期的な視点ではなく、クライアントの課題解決という点を重視する視点を持ち続けると納得のいく転職につながりやすいです。
各企業のITコンサルティングのプロジェクト事例
ITコンサルタントの仕事内容を具体的に理解するには、実際のプロジェクト事例を確認するのが近道です。
代表的なコンサルティングファーム5社の事例を通じて、ITコンサルティングの実務内容を以下の表にまとめました。
| 企業名 | プロジェクト事例 | 実務内容 |
|---|---|---|
| アクセンチュア | あらゆるものをつなぐ銀行:ふくおかフィナンシャルグループ | デジタルを軸に新しい金融サービスを生み出す基盤を構築する |
| アビームコンサルティング | IT投資評価基準のグローバル統一 | グローバルでバラバラだったIT投資の判断基準を統一し、経営判断の質とスピードを高める |
| 野村総合研究所(NRI) | 人工知能を活用したデリバティブ契約業務の効率化 | AIを活用して契約業務を効率化し、作業負荷の軽減と業務精度の向上を実現する |
| ベイカレントコンサルティング | サイバーセキュリティ管理態勢の構築 | 企業のセキュリティ課題を整理し、優先度をつけて対策を進める体制を整える |
| レイヤーズコンサルティング | 自動車部品メーカーにおける開発プロセス改革基本構想策定 | 製品開発の進め方を見直し、品質とスピードを両立できる仕組みを設計する |
上記のコンサルティングファームは、得意領域や独自の強みを活かした支援を展開しています。それぞれの具体的なプロジェクト事例を詳しく見ていきましょう。
アクセンチュア
アクセンチュアは、ふくおかフィナンシャルグループのITコンサルタントとして、日本初のデジタルバンク「みんなの銀行」の立ち上げを支援しました。
このプロジェクトでITコンサルタントが担当した主なIT化の仕事内容は、以下のとおりです。
- 預金残高や決済を管理する機能のフルクラウド化
- 使いやすい画面デザイン(UI・UX)の設定
- 顧客対応システムのクラウド化
ITコンサルタントはスマートフォンアプリで完結できるシステムの構築から、直感的に操作しやすい画面デザイン(UI・UX)の設計まで担当します。
銀行のシステムは巨大な専用コンピューターで作るのが常識でしたが、クラウドを活用することで、コロナ禍でありながらわずか1年半(18ヶ月)でシステムを構築しました。
アビームコンサルティング
アビームコンサルティングは、オリンパス株式会社に対し、IT投資評価基準をグローバルで統一するプロジェクトを支援しました。
事業拡大にともなうITコスト増加やガバナンス不足という課題に対し、アビームコンサルティングは現場と連携し、わずか6ヶ月間でIT投資ポートフォリオ評価の仕組みを構築します。
ITコンサルタントが担当した主な仕事内容は、以下のとおりです。
- 投資判断の自動スコアリング化(点数化)
- 業界特有の法規制チェックを標準実装
- ITコストのデータをグラフとして可視化
このプロジェクトによって、投資価値が自動で点数化できる仕組みを作っただけでなく、オリンパス株式会社のITコストの可視化と無駄な投資の削減を実現しました。
とくに医療機器業界に必須の法規制対応を評価項目に組み込むなど、クライアントの実情に即した評価表を作成した点が特徴です。
ITコンサルタントは意思決定ルールをデジタル化し、企業のスピードと精度を高める役割を担っています。
(※)参考:ABeam Consulting事例・オリンパス株式会社
野村総合研究所(NRI)
野村総合研究所(NRI)がみずほ銀行と手掛けたのは、AIを活用したデリバティブ契約業務の効率化プロジェクトです。
銀行ではデリバティブという複雑な金融派生商品を扱う際、システムへの情報登録や過去情報の参照に膨大な手作業と専門的知見が必要という課題がありました。
ITコンサルタントが担った主なIT化の仕事内容は、以下のとおりです。
- 複雑な契約書の自動読解・データ化
- 重要なルールの自動抽出する機能
- ベテランの知見を検索システム化
ITコンサルタントは英国のAI技術を取り入れた認識エンジンを活用したシステムを構築することで、業務工数を削減し生産性を向上させました。
また業務効率化だけでなく、ベテラン社員のノウハウの保存までも、デジタル技術で実現しています。
(※)参考:NRIニュースリリース
ベイカレント
ベイカレントコンサルティングは、国内金融機関に対し、サイバー攻撃から資産を守るためのサイバーセキュリティ管理態勢の構築を支援しました。
このプロジェクトにおいて、ITコンサルタントが担当した主な仕事内容は以下のとおりです。
- セキュリティ対応する専門組織のCSIRT(シーサート)の立ち上げ
- 緊急対応のアルゴリズム(対応フロー)化
- 被害状況の可視化と報告ルートの整備
ITコンサルタントは専門組織を立ち上げ、金融庁の基準を達成したシステムを導入しました。またハッキングなどの緊急事態が発生した際に、現場がスムーズに動くためのプロセスを構築をしています。
セキュリティシステムの導入だけでなく、攻撃を受けた瞬間に組織全体が防衛する仕組みを作り上げるのも、ITコンサルタントの仕事です。
(※)参考:baycurrent・セキュリティ
レイヤーズ・コンサルティング
レイヤーズコンサルティングは、大手自動車部品メーカーの開発プロセスの改革とシステム化に向けた設計図作りを支援しました。
ITコンサルタントが担当した主なIT化の仕事内容は、以下のとおりです。
- 業務課題をITで解決できるかの仕分け
- 開発プロセスのデータ化
- システム導入に向けた実行ロードマップの作成
現場担当者から役員までを含むチームを作り、ポイントを絞って話し合うことで、無駄なシステム投資を防ぎ、必要なIT機能だけを特定できました。
いきなりシステムを作るのではなく、どの業務をIT化すれば効果が出るのかという設計図を描くことも、ITコンサルタントの重要な仕事です。
(※)参考:LAYERSCONSULTING・コンサルティング事例
ITコンサルタントの仕事内容に関するFAQ
ITコンサルタントの仕事内容は多岐にわたるため、求められるスキルや適性について不安を感じる人も多いでしょう。
ここではITコンサルタントの仕事内容においてよくある質問に回答します。
ITコンサルタントに必要なスキルや資格はある?
ITコンサルタントには必須の資格はありませんが、コンサルタントとして活躍するためには論理的思考力やコミュニケーション能力、ITに関するスキルを持っておくことは推奨されるでしょう。
たとえばITの資格や専門性の深さを示す資格では、以下のようなものがあります。
- CompTIA IT Fundamentals (ITF+)
- オラクルマスター
- 基本情報技術者試験
- 中小企業診断士
- CISA(公認情報システム監査人)
以下の記事では、ITコンサルタントに必要なスキルや具体的な資格を詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

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ITコンサルタントに向いている人は?
ITコンサルとして活躍する人には、以下のような共通する特徴があります。
- 論理的な課題解決能力がある
- プレッシャーの中で冷静に責任を果たせる
- 変化や不確実性を楽しみ柔軟に対応できる
以下の記事では、ITコンサルタントに向いている人だけでなく、向いていない人の特徴も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ITコンサルに転職して後悔する人や向いていない人は?年収や仕事内容と必要なスキルを解説
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ITコンサルタントとSlerの違いは?
ITコンサルタントとSIer(システムインテグレーター)の違いは、プロジェクトにおける目的と担当工程にあります。ITコンサルタントとSIerの違いは、以下の表のとおりです。
| 項目 | ITコンサルタント | SIer |
|---|---|---|
| 目的 | 経営課題の解決 | システムの構築・安定稼働 |
| 担当工程 | 上流工程 | 実務工程 |
以下の記事では、SIerからITコンサルタントへ転職を成功させた事例も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ITコンサルタントとSIerは違いは?年収やキャリアパスから転職判断基準まで解説
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ITコンサルタントの求人情報
ITコンサルタントへの転職を成功させるには、自身のスキルとファームの専門性が合致する求人に出会うことが不可欠です。ITコンサルタントの求人は、大手総合系ファームからIT特化型ファームまで幅広く存在します。
各社が求める募集要件は細分化されており、公式サイトから案件を見極めるのは容易ではありません。MyVisionはコンサル業界に特化したエージェントとして、各社の最新動向や採用基準を網羅的に把握しています。
非公開の優良案件も案内していますので、効率的にITコンサルタントの求人情報を知りたい人はぜひご活用ください。
ITコンサルティングの求人情報
GLX / テクノロジーコンサルタント(保険業界)/ 東京 / FPTジャパンホールディングス株式会社
想定年収
800~1,800万円
勤務地
東京都港区
業務内容
●保険会社向けのデジタル変革や技術導入プロジェクトのコンサルティング ●顧客の要件分析及び最適な技術ソリューションの提案 ●システム導入、統合、移行プロジェクトのリードまたはサポート ●ビジネスユーザー、IT部門、ベンダー等ステークホルダーとの調整 ●プロジェクト関連ドキュメント(提案書、要件定義書、ユーザーマニュアル等)の作成 ●顧客向けのプレゼンテーションやワークショップの実施 ●プロジェクトの進捗管理及び納品物管理
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【金融】金融分野における人事施策の企画立案・実行をリードする人事企画ポジションの募集<1337>
想定年収
700~850万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
金融分野(社員4,000人超の組織)の成長戦略・人財戦略に基づいた人事施策の企画立案、実行をリードします。 全社の人事本部や、社内の他分野、金融分野内の各事業本部や事業部などの各組織ステークホルダーと連携しながら施策を推進します。 ●配置・異動、評価、昇格 ●人事・人財情報のデータドリブン施策 ●人事戦略施策(人事ローテーション施策、サクセッションプランの検討)等
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【金融】金融分野統括人事スタッフ(キャリア採用担当)<1041>
想定年収
700~1,100万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
社会環境やビジネスモデルが急速に変化する中、企業の持続的成長を実現するためには、将来の事業を担う中核人材の確保がこれまで以上に重要となっています。 特に当社金融分野においては、主任~課長代理層を中心とした即戦力人材の獲得が、事業競争力を左右する重要テーマとなっています。 本ポジションでは、単なる採用オペレーションにとどまらず、経営戦略・事業戦略と連動した採用活動の企画・実行を担っていただきます。採用を「経営の根幹を支える機能」と位置づけ、必要な人財の定義から獲得、入社後の活躍までを一貫して推進していく役割です。主な業務内容は以下です。 ●業務内容(サマリ) ・採用戦略の企画・実行(どんな人をどう獲るかを設計) ・母集団形成(エージェント/スカウト/リファラル等の活用) ・候補者への魅力づけ・動機形成 ・選考運営およびクロージング(内定承諾までの設計) ・内定者フォロー・入社後を見据えた関係構築 ・生成AI・データを活用した採用業務の改善 ●具体的な業務イメージ まずは、担当領域の採用を自分ごととして捉え、「どうすれば採れるか」を考え抜くところからスタートします。 あらゆるステークホルダーと対話しながら、求める人物像を具体化し、採用の戦い方を設計します。 母集団形成では、エージェント対応やスカウト送信、リファラル促進などを自ら手を動かしながら推進します。単に依頼を受けるのではなく、「どのチャネルでどう攻めるか」を主体的に考え、改善を回していくことが求められます。 候補者対応においては、一人ひとりと向き合いながら、転職理由や志向を踏まえたコミュニケーションを行います。会社の説明をするだけでなく、「この人にとってこの会社は合うのか」を考えながら、納得感のある意思決定を支援します。 選考フェーズでは、現場と連携しながらスピード感を持ってプロセスを推進します。あわせて、候補者の不安や迷いを解消し、内定承諾につなげるためのクロージングも重要な役割です。 また、内定後のフォローや関係構築にも関わります。入社がゴールではなく、「入社後に活躍してもらう」ことを見据えた採用を行います。 さらに、生成AIやデータを活用した業務改善にも取り組んでいただきます。スカウト文面の最適化やマッチング精度の向上など、テクノロジーを使いながら、より成果の出る採用の仕組みをつくっていきます。
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【金融】金融分野人財戦略(育成・組織開発)企画・推進担当<1261>
想定年収
700~850万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
【金融分野の育成担当】 金融分野全体の人財育成施策(研修の他、イベントや他組織連携など)を担当することとなります。まずはメンバーのもとで既存施策の設計~運用・効果測定を一通り経験して頂きます。 チームで進めていく中で「もっとこうしたら受講生は喜ぶのではないか」「もっと効率的に運用できるんじゃないか」などの積極的な発言は歓迎します。 短期的には人財育成施策(イベント、研修など)の主担当として、チームを巻き込んで動いていけることを目標とします。 【具体的な業務内容】 ?ニーズ調査・企画・設計 ?施策の事前準備・当日運営 ?効果測定 ?その他幅広く育成の側面から人財戦略への関与が可能。 ※自ら新規施策をご提案いただくことも可能です。 【将来的なキャリア】 将来的には金融分野における人財育成施策の企画立案から実行までをリードする役割をお任せしていく予定です。 経営戦略を理解し、人財育成戦略への落とし込み、新たな人財育成プログラムの構築、既存プログラムのブラッシュアップなどを推進していただきます。 具体的には、全社の人財ニーズや課題を分析し、課題解決に繋がる研修体系の構築、新規研修プログラムの企画・開発・実施、効果測定など 分野全体に影響力を及ぼす施策を、関係部署や幹部層と連携しながらリードして頂きたいと思います。 その他にも人財育成に関する制度設計や運用、キャリア開発支援、組織開発なども担当領域として、幅広く業務に携わっていただけます。 変化の激しいIT業界において、社員一人ひとりが最大限能力を発揮できる環境づくりを行い、事業成長に貢献できる人財育成を実現します。
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【スタッフ】法務・コンプライアンス・リスクマネジメント担当(選考にて担当業務相談予定)<1210>
想定年収
1,200~1,400万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
※ご応募いただきました書類・面接時の情報を基に、適していると考えられる業務を選定いたします※ ●共通内容 NTTデータグループのグローバル本社として、法務・コンプライアンス・リスクマネジメント領域の戦略立案・マネジメントを担い、国内外グループ全体のガバナンス強化と組織変革をリードしていただきます。 ご経験・適性に応じて主担当領域を決定し、CROや経営層と連携しながら、下記の業務を推進していただきます。 ・国内外グループ会社との英語での戦略協議・交渉 ・グローバル全体を見据えた施策の策定・優先順位付け・展開 ・経営層への戦略的提言・意思決定支援 ・多文化マネジメント戦略の設計・現地責任者との関係構築 ・インシデント発生時の全社的な再発防止策の策定・定着に向けた運用・体制構築 ・各種研修・啓発活動のグローバルカリキュラム設計・推進 ・後任育成・チームマネジメント ●職種別: 下記の特定の職種に限定せず、横断的な職務設計も可能です。 【リスクマネジメント】 ・グループ全体(国内・海外)のリスクマネジメント統括・推進 ・当社事業に重要なリスクの選定・分析・統制状況のモニタリングと経営人への報告・提言 ・リスクマネジメントフレームワークの見直し・改善 ・地政学リスクのモニタリング・分析 【法務】 ・グループにおける新規ビジネス領域にかかる法規制/改正に伴うリスクの予測・全社対応策の策定、契約・取引方針の策定、訴訟賠償等案件の捕捉管理 ・グループ会社法務体制の統括・ガバナンス強化 ・グループにおける内部通報制度(労務・内部通報案件の対応を含む)の運用・制度見直し・文化醸成 ・株主総会・取締役会等の運営・経営陣へのアドバイス 【コンプライアンス】 ・グローバルコンプライアンス基準・倫理綱領の策定・推進 ・国内外グループ会社向けコンプライアンス体制の設計・展開 ・多国籍対応のコンプライアンス教育カリキュラムの開発・導入 ・企業倫理委員会等の運営・経営層への戦略提言
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まとめ
ITコンサルタントの仕事内容は、現状分析から戦略立案、さらには実行支援にまで多岐にわたります。テクノロジーを武器に企業の経営課題を根本から解決するため、担当する案件によって、求められるスキルや仕事内容は大きく異なるのも事実です。
アクセンチュアなどの各コンサルティングファームの事例を知り、ITコンサルタントに求められる要件を理解することで、コンサル転職の成功につながります。
自身の強みをITコンサルタントの業務にどう活かせるかを、IT業界のプロフェッショナルの視点に触れることで、採用率を高められるでしょう。
MyVisionでは数多くの転職を成功させてきた専門のコンサルタントが、あなたの市場価値を最大化する支援を提供します。MyVisionに在籍しているコンサルタント一覧を事前に確認できますので、一度目を通してしてみてください。
業界に精通したアドバイザーが、非公開求人のご紹介から選考対策まで、あなたのキャリア構築をトータルでサポートします。ITコンサルタントへの転職を検討されている人は、ぜひMyVisionへご相談ください。

