ITコンサルタントの年収相場は?年代別・企業別データと年収アップのポイントを解説
2025年08月28日更新
ITコンサルタントは高年収が期待できる職種として注目されていますが、実際の年収水準やキャリアによる違いについて、正しく把握できている方は多くありません。
この記事では、ITコンサルタントの年代別・役職別の年収相場をはじめ、業務領域ごとの報酬レンジ、年収を上げるための具体的な方法までを網羅的に解説します。
未経験から目指す方はもちろん、現在IT業界にいる方がキャリアの方向性を見直す際にも役立つ情報をまとめています。
自分の市場価値を見極め、より良いキャリアを築くための判断材料として、ぜひ最後までご覧ください。
目次
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ITコンサルタントの年収相場
ITコンサルタントは、ITの専門知識と業務改善スキルを活かして企業の課題解決を担う職種です。
年収レンジは年齢や役職、雇用形態などによっても異なりますが、厚生労働省の「jobtag」によると、ITコンサルタントの平均年収はおよそ752万円(平均年齢41.4歳)です。
本章では、会社員とフリーランスそれぞれの場合に分けて、年代や役職ごとの年収目安について詳しく解説します。
会社員ITコンサルタントの年収相場
会社員として働くITコンサルタントの年収は、経験やポジション、所属企業によって幅がありますが、全体としては上昇傾向にあります。
年代 | 年収相場 | 特徴 |
---|---|---|
20代 | 450万〜600万円 | ポテンシャル採用も多い・外資系や急成長中のファームでは700万円超も |
30代 | 600万〜900万円 | コンサルタント〜シニアコンサルタントが中心・実績次第で年収1,000万円超も |
40代以降 | 900万〜1,200万円以上 | マネジャー〜パートナー層が中心・成果や役職により2,000万円超も |
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ITコンサルタントの年収が高水準である背景には、経済産業省の「DXレポート2.1」(2021年)でも指摘されているように、技術の陳腐化スピードの速さと即戦力人材の流出という課題が挙げられます。
こうした人材の希少性により、最新技術への対応力や柔軟な業務遂行力を備えた人材の確保を目的とした雇用条件の改善が進められているのです。
実力主義の業界であるため、自身の専門性と成果がダイレクトに報酬に反映されやすい傾向があります。
20代:450万〜600万円
20代のITコンサルタントは、ポテンシャル層として採用されることが多く、年収はおおよそ450万〜600万円が目安です。
業務知識と論理的思考力を活かしてスピード感を持って成長できる人材は、昇給のタイミングも早く、若いうちからリーダー的ポジションを任されることもあります。
特に外資系や急成長中のファームでは、20代で年収700万円を超える事例も存在します。
なお、国税庁の「令和5年分 民間給与実態統計調査」によれば、20代全体の平均年収は331万円であり、ITコンサルタントの年収は業界平均を大きく上回っています。
30代:600万〜900万円
30代になると、ITコンサルタントとしての基礎力が身につき、年収は600万〜900万円へと上昇します。
この年代では、シニアコンサルタントやマネジャーに昇格し、プロジェクトマネジメントやチームリードなどの役割を担うことが一般的です。
業務改善、IT戦略、PMOなどの領域で実績を出すことで、年収1,000万円を超えるケースもあります。
40代〜:900万〜1,200万円超
40代以降のITコンサルタントは、マネジャーやパートナーといった組織の中核ポジションを担う人が増えてきます。
厚生労働省の「jobtag」によると、40〜44歳のITコンサルタントの平均年収は904万円であり、一般的な年収レンジは900万〜1,200万円超とされています。
国税庁の統計では、同じ年代の平均年収は501万円であり、非常に高い水準です。
この年代では、予算管理や組織運営、経営層との折衝など、責任の大きい業務が求められます。
また、成果に応じたインセンティブが報酬に反映されるため、個人差が大きくなりやすい傾向もあります。
役職によっては、年収が2,000万円を超えるケースも存在します。
フリーランスITコンサルタントの年収相場:850万〜1,600万円
フリーランスのITコンサルタントは、企業と直接契約して業務を受託する働き方であり、平均年収はおおよそ850万〜1,600万円とされています。
参画するプロジェクトや案件の内容によっては、月単価が50万〜150万円を超えることもあり、実務経験5年以上かつ専門領域に強みを持つ人材は高単価案件を獲得しやすい傾向があります。
フル稼働すれば年収2,000万円を超えるケースもありますが、営業活動や契約交渉、確定申告といった業務もすべて自ら対応する必要があります。
自由度の高い働き方である一方で、高い自己管理能力とビジネススキルが求められる点が特徴です。
【役職別】ITコンサルタントの年収レンジ
ITコンサルタントは、役職に応じて業務範囲や責任の重さが異なり、それに伴って年収レンジにも大きな差が生じます。
以下は、アナリストからパートナーまでの主要6ポジションにおける年収の目安をまとめた表です。
役職 | 年収レンジ |
---|---|
アナリスト | 500万〜650万円 |
コンサルタント | 600万〜900万円 |
シニアコンサルタント | 800万〜1,300万円 |
マネジャー | 1,000万〜1,400万円 |
シニアマネジャー | 1,200万〜1,800万円 |
パートナー | 2,000万円以上 |
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一般的には、経験と実績を重ねて上位ポジションに昇格することで、年収1,000万円超のキャリアを現実的に目指すことが可能です。
特にコンサルティングファームでは年功序列の影響が小さく、役職や成果に応じた実力主義の報酬体系が採用されています。
本章では、それぞれの役職ごとに、年収の目安や求められるスキルについて詳しく解説します。
アナリスト:500万〜650万円
アナリストは、未経験者や新卒が最初に就くことが多いポジションで、年収は500万〜650万円が目安です。
業務内容はリサーチや資料作成、議事録作成などの実務支援が中心となります。
求められるのは、論理的思考力やドキュメンテーション能力、そして高い学習意欲です。
現場での基礎的な業務を通じて、コンサルタントとしての土台を築く段階です。
コンサルタント:600万〜900万円
コンサルタントは、クライアントとのヒアリングや業務分析、提案資料の作成を担当する中核的なポジションです。
年収は600万〜900万円が目安で、小規模案件のリードやプロジェクト支援など実務の最前線を担います。
基本的なITスキルに加えて、対人コミュニケーション力、要件定義力、業務改善力などが求められます。
論理的な説明力や課題解決力が問われる場面も多く、実務経験の積み重ねが昇格につながります。
シニアコンサルタント:800万〜1,300万円
コンサルタントは、クライアントとのヒアリングや業務分析、提案資料の作成を担当する中核的なポジションです。
年収は600万〜900万円が目安で、小規模案件のリードやプロジェクト支援など実務の最前線を担います。
基本的なITスキルに加えて、対人コミュニケーション力、要件定義力、業務改善力などが求められます。
論理的な説明力や課題解決力が問われる場面も多く、実務経験の積み重ねが昇格につながります。
マネジャー:1,000万〜1,400万円
マネジャーは、プロジェクト全体の統括や予算管理、チームマネジメントを担当します。
年収は1,000万〜1,400万円が一般的で、複数案件の並行管理や組織運営を行うこともあります。
KPIの管理や経営層へのレポート対応、メンバー育成力などが問われるポジションです。
高いプレッシャーの中で成果を出し、利益と品質のバランスを両立させるマネジメント能力が求められます。
シニアマネジャー:1,200万〜1,800万円
シニアマネジャーは、複数の大規模案件や部門の統括を担い、戦略立案や新規提案活動も行います。
年収の目安は1,200万〜1,800万円で、部門全体の業績責任を負う立場です。
組織視点での意思決定力、営業的な視野、経営層との折衝力など、経営に近い視点が求められます。
中間管理職として、プレイヤーとマネジメントの両立を図りながら、事業戦略への貢献が期待されるポジションです。
パートナー:2,000万円以上
パートナーは、ファームの経営に直接関与する最上位職であり、年収は2,000万円以上とされています。
売上や利益目標の達成、経営戦略の策定、人材採用、新規事業の立ち上げなど、多岐にわたる経営業務を担います。
業界内外とのアライアンス構築力や経営判断力、豊富な人脈など、ハイレベルな能力が求められます。
企業の方向性を左右するポジションとして、極めて高い実績と信頼が必要とされます。
【業務別】ITコンサルタントの年収
ITコンサルタントは担当業務によって求められる専門性が異なり、それに応じて年収レンジも幅広くなります。
以下に、代表的な4業務ごとの年収目安と主な業務内容をまとめます。
業務領域 | 年収レンジ | 主な業務内容 |
---|---|---|
SAPコンサルタント | 500万〜1,500万円 | SAP導入支援、設計・運用・保守など |
ERPコンサルタント | 600万〜1,300万円 | ERPパッケージ導入、業務整理・要件定義 |
SCMコンサルタント | 400万〜1,300万円 | サプライチェーン最適化、在庫・物流管理改善 |
CRMコンサルタント | 750万〜1,600万円 | 顧客管理システム導入、営業・CS業務支援 |
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業務内容ごとに必要なスキルや知識も異なるため、自身の経験や適性に合った分野を選ぶことが年収アップにもつながります。
SAPコンサルタント:500万〜1,500万円
SAPコンサルタントは、企業の基幹業務システムであるSAPの導入や運用支援を担当します。
FI(財務会計)、CO(管理会計)、MM(在庫購買)、SD(販売流通)などの各モジュールに応じた深い知識と実務経験が求められます。
要件定義からテスト、運用保守まで一貫して関わるため、プロジェクトマネジメント能力も重視されます。
フリーランスとして活躍する場合は年収2,000万円超の高単価案件も可能であり、グローバル案件では英語力も評価対象となります。
ERPコンサルタント:600万〜1,300万円
ERPコンサルタントは、Oracle、SAP、Microsoft DynamicsなどのERPパッケージを企業に導入する支援を行います。
会計、販売、在庫といった業務領域の理解をもとに、業務整理や要件定義、カスタマイズ対応までを担当します。
年収は600万〜1,300万円が目安で、パッケージベンダーやエンジニアとの調整力も重要です。
業務全体を俯瞰できる視点と、提案スキルの高さが報酬に反映されやすい領域です。
SCMコンサルタント:400万〜1,300万円
SCMコンサルタントは、在庫管理や物流、需要予測といったサプライチェーン領域の業務改善を支援する役割を担います。
企業の収益性や効率に直結するため、製造・流通・小売業界などの業界知識が重要となります。
SCM関連ERP(例:SAP APOやKinaxisなど)を使った提案・設計力も評価ポイントになります。
年収は400万〜1,300万円程度で、特定領域の経験やデータ分析力がある人材ほど高年収が見込まれます。
CRMコンサルタント:750万〜1,600万円
CRMコンサルタントは、SalesforceやMicrosoft Dynamicsなどの顧客管理システムの導入や活用を支援します。
営業支援、カスタマーサポート、マーケティング自動化など、顧客接点を強化するための業務改善に携わります。
マーケティングや営業プロセスの理解と、ユーザー部門との丁寧な調整力が重要です。
年収は750万〜1,600万円と比較的高く、要件定義やツール選定の実務経験があると高年収を狙いやすい領域です。
ITコンサルタントの年収が高い理由
ITコンサルタントは、他のIT職種と比べても平均年収が高く、その背景にはいくつかの明確な要因があります。
本章では、ITコンサルタントの年収が高水準である理由を5つの観点から解説します。
経営課題とITの両面を扱う専門性の高さ
ITコンサルタントは、経営戦略とIT技術の双方を理解し、企業の課題を根本から解決する「橋渡し役」としての役割を担います。
このようなポジションには、ビジネスとテクノロジーの両面で高い視座が求められます。
特に、クライアントの経営層と対話しながら課題解決を導く能力は、他職種にはない希少性を持ちます。
こうした専門性の高さが、年収の高さにも直結しています。
実務経験と高難度スキル
ITコンサルタントに求められるスキルには、要件定義、プロジェクトマネジメント、データ分析など、難易度の高い業務が含まれます。
これらは一朝一夕で身につけられるものではなく、実務経験を通じて着実に習得していく必要があります。
高いスキルが求められる分、その対価として報酬水準も自然と高くなる傾向にあります。
スキルと経験の蓄積が、年収の大きな差を生み出すポイントです。
市場価値の高さと希少人材としての需要
ITコンサルタントは慢性的な人手不足に陥っており、特に即戦力クラスの人材は希少です。
そのため、ヘッドハンティングや高額オファーが飛び交うケースも少なくありません。
企業側も高スキル人材の獲得に積極的であり、報酬水準を引き上げることで人材を確保しようとしています。
このような需給バランスが、年収の上昇を後押ししています。
責任の重さと労働環境に見合った報酬システム
ITコンサルタントは、プロジェクト全体の成功やクライアントの満足度に直接的な責任を持つ立場にあります。
場合によっては長時間労働や高ストレスな環境に置かれることも珍しくありません。
そのような高負荷な職務に見合った「対価」として、報酬が高く設定される傾向があります。
責任と引き換えに、高収入を得るという構図が成り立っています。
継続的なスキルアップと情報感度の高さ
IT業界は変化が激しく、DX、クラウド、AI、サイバーセキュリティなど次々と新技術が登場しています。
ITコンサルタントは、これらの変化に迅速に対応するための情報収集力と学習力が不可欠です。
自己研鑽を惜しまない姿勢は、企業側からも高く評価され、年収アップにも直結します。
成長し続けることが期待される職種である以上、報酬にも反映されるのです。
ITコンサルタントとして年収を上げる5つの方法
ITコンサルタントが年収を上げるには、単に経験年数を積むだけでは不十分で、昇進や専門性の強化、転職など、計画的なキャリア形成が求められます。
本章では、年収アップにつながる5つの具体的な方法について解説します。
社内における上位ポジションへの昇格
所属ファーム内で昇格することで、年収は大きく上昇します。
アナリストからコンサルタント、シニア、マネジャー、パートナーとポジションが上がるにつれて、求められる成果や責任も増加します。
昇格には、プロジェクト成果や顧客満足度、チームへの貢献など複合的な評価が重視されます。
そのため、自社の評価制度や昇格要件を明確に把握し、戦略的に実績を積む姿勢が不可欠です。
専門性を高めるスキルの習得と実務経験の積み重ね
ITコンサルタントとしての年収は、担当できる業務領域とスキルセットの幅広さに大きく左右されます。
汎用スキルだけでは限界があり、要件定義やプロジェクトマネジメント、業務改革など、難度の高い業務経験が報酬に直結します。
特に、DX推進やSAP、クラウド、サイバーセキュリティなどの領域に強みがある人材は高く評価されやすい傾向にあります。
日常的に専門性を深める努力を怠らないことが、継続的な年収向上につながります。
市場価値を高める資格の取得
資格はスキルの証明としてだけでなく、第三者からの信頼性向上にも寄与します。
IT業界では、AWSやOracleの認定資格や、PMP(プロジェクトマネジメント)など実務に役立つ資格の取得が、高単価案件や上位ポジションへの登用に直結しやすいとされています。
PMPや中小企業診断士、ITストラテジストなどはファームによっては評価基準として用いられることもあり、昇格や資格手当に直結する場合もあります。
さらに、転職時には年収交渉を有利に進める「説得材料」として機能することもあります。
業務に直結する資格取得を通じて、市場価値を明確にアピールできるようにすることが大切です。
市場価値を高めるためのキャリア設計と転職戦略
一つのファームに留まらず、報酬体系や成長機会に優れた企業への転職も、年収向上を実現する有効な選択肢です。
自らの強みや志向性に合った業界やクライアント規模を見極めることで、より高い評価を得やすくなります。
特に、即戦力人材としての転職であれば、年収が数百万円単位で上がることも珍しくありません。
転職は戦略的に行うことで、キャリアの質も年収も向上させることが可能です。
フリーランス・副業など柔軟な働き方の選択
フリーランスとして活動するITコンサルタントは、月単価50万〜150万円超の案件を受注できる可能性があります。
働き方の自由度が高く稼ぎやすい一方で、営業活動や契約交渉、確定申告といった業務も自ら対応する必要があります。
また、副業としてリモート支援やアドバイザリー業務を行うことで、リスクを抑えつつ収入源を複数持つことも可能です。
自分に合った働き方を選ぶことで、年収の最適化と生活の柔軟性を同時に実現できます。
【未経験から目指す】ITコンサルタント転職のポイント
ITコンサルタントは未経験からでも挑戦可能な職種ですが、選考対策やスキルの習得に一定の準備が求められます。
本章では、未経験者が転職活動を成功させるために押さえておくべきポイントを段階的に解説します。
未経験者でも評価される実務経験や職種
ITコンサルタントを目指す上で、SIerやITエンジニア、社内SEといったIT関連の実務経験は非常に高く評価されます。
加えて、営業や販売、マーケティングなどの対人折衝経験も、顧客折衝や要件整理の場面で活かすことができます。
また、経理や人事など業務部門での経験は、ERP導入や業務改革領域での適性につながります。
いずれの職種でも共通して求められるのは、課題解決力と論理的な思考力に基づいて行動してきた経験です。
転職前に身につけたいスキル
未経験からの転職では、基礎的なスキルと学習意欲の双方が重視されます。
特に、以下のようなスキルが重要です。
- ロジカルシンキング(構造化力・仮説思考)
- クライアント課題に向き合う柔軟な分析力と提案力
- 要件定義や業務フローの理解など、IT×業務の基礎知識
- ITパスポートや基本情報技術者試験などの資格取得
こうしたスキルの習得は、転職への本気度をアピールする材料にもなります。
ITコンサルタントの面接・選考の特徴
ITコンサルタントの選考では、通常の面接に加えて、ビジネス課題に対する思考力を問うケース面接が行われることもあります。
「なぜITコンサルを目指すのか」「どの領域に興味があるのか」といった動機も明確に問われます。
また、プレゼンテーション能力や論理的に話す力、コミュニケーション能力も評価対象です。
未経験者であっても、過去の業務における再現性のある成果と、コンサルとして成長したいという意欲を具体的に伝えることが重要です。
未経験からでも狙える求人の探し方と選び方
未経験者がITコンサルタント職を目指す場合、「ポテンシャル採用」や「育成枠」と記載された求人に注目することが有効です。
SIer系ファームやIT特化型のコンサルファーム、中小規模で育成重視の企業は、未経験者の受け入れに積極的な傾向があります。
求人票では、「要件定義」「業務分析」「PMO補佐」など、業務内容の具体性も見逃せません。
短期的な年収ではなく、成長機会とスキルが身につく環境かどうかを重視して選ぶことが成功への近道です。
コンサル業界に精通した転職エージェントの活用
未経験からの転職を成功させるには、コンサル業界に特化した転職エージェントの活用が効果的です。
たとえばMyVisionはコンサル転職の専門エージェントであり、業界特有の選考傾向に対応した面接対策や、キャリアの棚卸し支援などを受けることができます。
また、志望ファームの社風や業務内容に関する情報も得られるため、ミスマッチを防ぐうえで有益です。
非公開求人の紹介や特別選考ルートの案内が受けられる点も、未経験者にとって大きなメリットとなります。
ITコンサルへの転職成功事例
ここでは、MyVisionの支援を受けて未経験からITコンサルタントへの転職を実現した2名の事例をご紹介します。
それぞれ異なるバックグラウンドからコンサルティングファームへのキャリアチェンジを果たしており、年収アップとキャリアの展望を実現しています。
事例その1 九州大学卒・26歳のA.Wさん
ITベンダーのエンジニア → IT系コンサルファームのコンサルタント
新卒で日系SIerに入社し、エンジニアとして3年間勤務していましたが、自ら希望する領域に関われない状況や、上流工程への関与を望む気持ちから転職を決意されました。
MyVisionでは、担当コンサルタントがキャリアの悩みに丁寧に寄り添い、志向に合うファームの紹介やケース面接対策を徹底的にサポートしました。
結果として、銀行システム領域に関われるITコンサルタント職に内定し、年収は600万円から650万円へとアップしました。
転職活動においては面接対策が非常に役立った一方で、テスト対策をもう少し準備すべきだったと振り返っています。
事例その2 東京理科大学卒・31歳H.Sさん
飲料メーカーの社内SE → IT系コンサルファームのシニアコンサルタント
飲料メーカーでの社内SEとしてキャリアを積む中、業務のルーチン化や成長機会の限界を感じ、外部環境での挑戦を求めて転職を決断されました。
複数エージェントの中から、キャリア志向に基づいた具体的な求人提案や各社の違いを丁寧に説明してくれたことが決め手となり、MyVisionを選択。
結果、希望していた裁量の大きなシニアコンサルタント職で年収は600万円から700万円に増加しました。
初期の独力での応募ではうまくいかず、エージェントと連携してから面接対策の重要性を実感されたとのことです。
ITコンサルタントへの転職ならMyVisionがおすすめ
ITコンサルタントを目指すにあたり、専門性の高いエージェントを選ぶことは極めて重要です。
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エグゼクティブコンサルタントの支援体制
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初めてのコンサル転職でも、万全の準備が整えられるのが強みです。
まとめ
ITコンサルタントは、スキルや経験に応じて高い年収が期待できる魅力的な職種です。
未経験からでも、適切なスキル習得や戦略的な転職活動を行うことで十分にチャンスがあります。
特に、ポテンシャルを重視する企業や育成枠を活用すれば、着実にキャリアを築くことが可能です。
MyVisionでは、未経験者向けの求人紹介や選考対策、キャリア相談まで一貫したサポートを提供しています。
まずは無料相談で、現在の自分の立ち位置を客観的に把握してみることがおすすめです。
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