1月22日(木) Forensics事業部 I&Cチーム 説明会
EY新日本有限責任監査法人
世界150カ国以上に14万人以上(日本では1.1万人以上) のメンバーを擁するアーンスト・アンド・ヤングの日本法人。主に監査業務を中心に、税務、コンサルティング、トランザクション関連サービスなどを提供している。 主なサービスには、企業の財務諸表の監査、内部統制の評価、税務申告やアドバイザリーサービス、企業再編やM&Aのサポートが含まれる。これらのサービスを通じクライアントのビジネスの透明性や効率性を高めることに加え、最先端のテクノロジーを深く理解し、監査にも積極的に活用することによって品質のさらなる向上とともに効率的な監査を目指している。 BIG4の中で初めてPurposeを掲げた会社であり、「Building a better working world ~グローバルな経済社会の円滑な発展に貢献する監査法人」を掲げ、常に一歩先の未来を見据え、クライアントが目指す新しい経済社会の構築を支援するビジネスパートナーとなるべく、進化を続けている。 代表者の片倉正美はEY JapanのメンバーファームであるEY新日本有限責任監査法人の理事長であり、EY Japanにおけるアシュアランスサービスをけん引するマネージングパートナーでもある。EY新日本有限責任監査法人は日本での事業展開の歴史はBIG4ファームの中でも特に長く、多くの日本企業の成長を支援し続けてきた。 世界共通の人材育成フレームワークで総合的なキャリア形成を支援:EY新日本有限責任監査法人では、EYグローバル共通の人材育成フレームワークに則って、一貫したキャリア形成を支援しています。「Learning」「Experiences」「Coaching」という三つの要素を育成の柱に据えて、メンバー1人1人の能力開発を積極的にサポートし、グローバルに活躍できる人材の育成に日々注力している。 カウンセリングファミリー制度:パートナーから監査アシスタントまで、幅広い職階のメンバーが10人で1つのファミリーを構成し、社内の情報共有や体調の確認も含めたケアを行っている。 時間・場所に捉われない働き方「フレリモ」:コロナ禍で社会と価値観が変容する中、働く場所や時間、ドレスコードにとらわれず、最高のパフォーマンスを発揮できる環境をデザインするために「フレリモ」という制度が誕生(フレックス&リモートの略称で、在宅勤務はもちろんのこと、遠隔地リモート勤務も含まれる充実ぶり) 家庭を大切にするカルチャーが浸透している:女性活躍の推進に力を入れてきたEY新日本では、子育て中の女性が仕事との両立をしやすいように、さまざまな制度を導入してきた。「中抜け勤務制度」は男性にとっても家族一緒の時間を楽しめる重要な制度になっている。 2026年1月22日(木) 19:00~20:00 2026年1月16日(金) 16:00 毎回ご好評いただいております、Forensics事業部I&Cグループ説明会を1月も開催いたします。 今回は、Forensics事業部においてマネージャー以上の職階でご活躍いただけそうな方を対象とした特別開催です。 事業成長を担うリーダーとして新たなキャリアに挑戦されたい方、ぜひお気軽にご参加ください。 説明会では、当グループの業務内容、働き方、業務のやりがい、キャリアパスなどについてパートナーと現場メンバーよりお話しいたします。マネージャー職階で中途入社したメンバーが登壇予定です。 企業が抱える不正リスクへの対応サポートを、グローバルネットワークと専門性を兼ね備えたプロフェッショナル集団『EY Japan Forensics』の一員として一緒に挑戦してみませんか? カジュアルにご参加いただける会ですので、現在転職をご検討中の方は是非お申込みください。 ●Forensicsとは Forensic & Integrity Services (Forensics)とは、 約80ヵ国、5,000名超の専門家から構成される、EYの不正調査、不正対策、コンプライアンス専門のサービスラインです。 公認会計士、公認不正検査士、当局出身者、コンプライアンス専門家、リスクコンサルタント、サイバーセキュリティ専門家、eDiscovery専門家、データ分析専門家などの様々な専門家集団と、EYのネットワークを活かしたグローバルレベルの高品質な対応力で、有事・平時対応のサービスをワンストップで提供します。 オンラインセミナー(Microsoft Teams) ※カメラOFF、マイクOFFでご参加いただけます ※説明会ご入室時はお名前を伏せて(イニシャルでかまいません)ご参加いただけます ※開催案内は説明会前日に送付いたします ●EY Forensicsにて、即戦力としてご活躍いただける方 ●下記のいずれかに該当する方 ・フォレンジック、リスク・コンプライアンス領域の実務経験、不正調査のご経験をお持ちの方 ・監査法人およびコンサルティングファームにて、マネージャー以上の職階でプロジェクトマネジメントをされたご経験があり、より高い専門性を身につけられたい方 ・監査法人出身者で、会計・監査のバックグラウンドを有する方 ・事業会社にて内部監査・内部統制の実務経験を有する方 ・品質保証業務、 ISO監査員の経験を有する方 ・公認会計士、USCPA等の外国会計士資格を有する方