3月1日(土)<休日1day選考会>M&Aトランザクションサービス
デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー(DTFA)
受付中
選考会
企業概要
- 日本最大級のM&Aアドバイザリーファームであり、従業員数約1,371人(22年4月末)とBig4の中で最大人員。リーグテーブルランキング(日本企業が関わるM&A件数)において、会計事務所系アドバイザリーのトップ。
- クロスボーダーM&A案件も多数取り扱っており、グローバルで展開するデロイトグループのネットワークならではの仕事を経験することが可能。
- M&Aアドバイザリー以外にも企業再生、フォレンジック、インフラ/PPPアドバイザリーなどでの大きな存在感を誇る。
企業の魅力
- 圧倒的な人数規模を誇るため、案件数が豊富で、その分多くのナレッジが蓄積されている。M&A部門においてはBig4FASで唯一インダストリーカットでの組織体制となっているため、幅広い業界に深く入り込むことが可能となっている。
- 自社でのM&Aも積極的に行っており、M&Aプラットフォームサービスの提供、AIを活用したM&A支援、ブランディングの観点からのM&Aなど、幅広い新サービスを展開している。
- ダイバーシティを推進しており、働き方改革、女性管理職割合の引き上げなどを積極的に実施している。
■デロイト トーマツ グループのご紹介 https://youtu.be/JC_lfQqjr2M?si=5tokdwU9X1DuB79v
選考会概要
開催日時/方法
2025年3月1日(土) ※オンライン
■面接回数は候補者様によって異なりますが、内定出しまでを視野に入れております(1~2回)。 ■事前WEB説明会に参加できなかった場合でもご応募可能です。 ■応募次第書類選考を実施いたします。 ■選考会の2営業日前を目安にタイムスケジュール(ZOOM等)をお送りいたします。
【事前説明会について】 ■日時:2025年2月中旬 18:00以降で予定 ※オンライン 詳細確定しましたら改めてご案内させていただきます。
締切日時
2025年2月20日(木)16:00 ※履歴書、職務経歴書は応募締め切りまでに必ずご提出ください。
内容
該当職種
● 【TS】M&Aトランザクションサービス <職務内容> M&Aトランザクションサービスは、M&Aという取引(トランザクション)の価値を最大化するために、案件の初期段階から、案件のクロージング後のサポートに至るまで、M&Aに関する深い知見と経験にもとづく助言や提案を、適時・適切に提供します。
<業務内容> ・財務デューデリジェンス ・会計ストラクチャー助言業務 ・カーブアウト財務諸表作成支援等の売却支援業務 ・財務モデリング業務 ・財務、会計領域に係るポストマージャーインテグレーション(経営統合)支援 ・上記業務に関連するプロジェクト・マネジメント業務
<登録資格> ※いずれのクラスも英語力ある方優遇 ・上記業務内容の経験がある方 ・監査法人における監査実務経験者 ・事業会社における経理や会計財務、事業管理・事業投資・経営企画部門での実務経験者 ・投資銀行等におけるリサーチアナリスト・財務分析業務の経験者 ・FAS系ファームにおけるFAS業務経験者(M&A・再編・バリュエーション業務系) ・日系・外資系問わず金融機関でのM&A実務者や法人向けの審査部門の経験者 ・コンサルファームにおけるコーポレートファイナンス関連実務経験者 ・投資ファンドでの価値向上支援の実務経験者
● 【TS】M&Aトランザクションサービス/クロスボーダー案件担当 <職務内容> M&Aトランザクションサービスは、M&Aという取引(トランザクション)の価値を最大化するために、案件の初期段階から、案件のクロージング後のサポートに至るまで、M&Aに関する深い知見と経験にもとづく助言や提案を、適時・適切に提供します。
今後もクロスボーダー案件が増えていく中で、クロスボーダー案件の中心的な担い手となり、かつ、各国のデロイトメンバーとのリレーションを構築し、グローバルに活躍できるメンバーを募集いたします。クロスボーダー案件担当として、将来海外デロイトオフィスへの駐在(*)も経験することが可能です。
(*) 海外駐在について 赴任先としてはニューヨーク、ロンドン、シンガポール等であり、駐在期間は約2年を予定しています。業務としては赴任先にもよりますが、基本はデューデリジェンスが中心であり、現地のプロジェクトメンバー(案件によってはプロジェクトのインチャージ)として業務を遂行していただきます。また職位や業務経験によっては、デューデリジェンス以外の業務を含めたFA業務全般についてクライアントに対する提案活動を担うこともできます。
<具体的な業務内容> ・財務デューデリジェンス ・会計ストラクチャー助言業務 ・カーブアウト財務諸表作成支援等の売却支援業務 ・財務モデリング業務 ・財務、会計領域に係るポストマージャーインテグレーション(経営統合)支援 ・上記業務に関連するプロジェクト・マネジメント業務
<登録資格> ■ビジネスレベルの英語能力(入社後の英語研修プログラム費用補助有り) 且つ下記の要件いずれかにマッチする方 ・公認会計士(USCPAを含む)の資格所有者 ・監査法人(国内または米国等海外)における監査実務経験者 ・事業会社における経理や会計財務での実務経験者 ・FAS系ファームにおけるFAS業務経験者(M&A・再編・バリュエーション業務系)優遇
● 【TS】M&Aトランザクションサービス/セルサイド・カーブアウト(M/SC募集) <職務内容> (募集の背景) 昨今大企業を中心として持続的な成長の実現に向けた事業ポートフォリオの見直しを行う企業が増え、会社(グループ)単位のM&Aとは異なる複合的な観点での検討や交渉が必要な難易度が高いM&Aが急増しています。 従来は、主として買手(バイサイド)である企業・投資家が投資判断を行うためのデューデリジェンス業務を提供してきましたが、セルサイド案件においては、型にはまった調査・手続ではなく、初期的検討から、統合・分離上の幅広い課題の抽出・対応、ディールの準備、実行、分離まで、クライアントに寄り添って一気通貫でサービスを提供します。 案件需要の増加に対応するための陣容の拡大に伴い、将来的にチームの主力を担っていただけるメンバーを募集しています。
<業務内容> ・事業売却・統合の初期的検討(フィージビリティスタディ、対象範囲の初期的確定)支援 ・セルサイドのカーブアウト財務諸表(過去実績・将来計画)作成支援 ・セルサイドのデューデリジェンス受入支援、契約書(株式売買・事業譲渡・会社分割契約等の)助言 ・事業売却・統合のストラクチャー検討支援(財務・会計領域の主体的な検討支援に加えて、税務・法務・人事等の検討結果の整理・統合) ・事業分離によって生じる論点(スタンドアローンイシュー)の定量化検討支援 ・上記業務に関連したプロジェクト検討推進や交渉相手(が起用するアドバイザー)への対応策の検討支援
<登録資格> (人物像) ・クライアントや協業する他アドバイザーと積極的に連携しながら、多様な課題の解決・達成を楽しむことができる人 ・社会的な注目度の高い大企業の案件に一気通貫で関わりたいと意気込みのある人 ・多様な人材によるチームアップ、デロイト・グローバルネットワークの活用を通じ、自身も特定領域にとどまらず、様々な分野・業務への関心が高い人 ・物事を主体的に検討・推進することが好きで、積極的なコミュニケーションを図れる人
(応募資格) □Manager以上での採用要件(想定例)
- M&A財務アドバイザリーファームでのマネージャー経験
- 金融機関または大手事業会社で事業投資関連業務を管理職として経験
- コンサルティングファームでのマネージャー経験(ファイナンス・アカウンティング・M&A領域)
□SeniorConsultant以下での採用要件(想定例)
- 公認会計士(USCPAを含む)や税理士資格を有し、一定程度の実務経験を有する方
- 事業会社において、以下の職務経験を有する方 (ア) 経営企画、事業企画、子会社管理 (イ) 経理・財務
- コンサルティングファームでの一定程度の実務経験を有する方(領域は問わず、資格保持必須ではないものの、財務分析力・数字が好きな人であることを求む)
待遇
【勤務時間】フレックスタイム制(コアタイムなし、標準始終業時刻9:30-17:30) 【休日】土日祝日、年末年始 【休暇】有給、慶弔、育児、介護休暇など 【賞与】年1回 【昇給】年1回 【社会保険】健康、厚生年金、雇用、労災、介護など 【各種制度】トーマツグループ確定給付企業年金制度、公認会計士企業年金基金、総合福祉団体定期保険、定期健康診断、自己啓発援助、デロイト トーマツ確定拠出年金など 【試用期間】6ヶ月 【兼業・副業】原則禁止
配属検討セクター
IP&C、E&CMM、Consumer、LSHC、TMT、FS、MM大阪、MM名古屋、PE ※ご希望がありましたら事前にお知らせください。 特にご要望がない場合は、ご経験が一番生かせるセクターにて選考をアレンジいたします。
特別選考会・セミナーに
参加しませんか?
ご興味をお持ちの方は、
こちらのフォームからご連絡ください。
弊社担当者がご案内をさせていただきます。
既に弊社へのご登録がお済の方は、弊社担当者に直接お問い合わせください。