2009年に設立された、日本発の総合コンサルティングファームで、NTTグループのビジネスコンサルティング部門として誕生した。 NTTグループの価値観である「国に貢献する」精神を受け継ぎ、“グローバル×戦略”を軸に高度な専門性を発揮している。特に製造業向けのコンサルサービスを得意としており、最近では脱炭素・グリーン領域に特化したプロジェクトにも支援領域の拡大を続けている。 戦略立案・業務プロセス改革など上流から下流まで幅広い支援を行い、NTTデータの子会社であることから自社ではシステム開発を行わず、戦略構築や定着化支援に専念してコンサルティング業務を行っている。 案件の65%以上がグローバル案件であり、現地法人に依存せずクニエのコンサルタント自らが直接海外に赴きプロジェクトに参加する機会も豊富に存在している。 企業だけでなく地方創生にも力を入れており、日本最大の地方創生専用コンサルティングチームを擁している。これまでの支援経験を活かして日本の途上国支援の機関との連携や、民間機関との連携を通じて発展途上国の支援にも注力している。 https://storage.googleapis.com/our-vision-production.appspot.com/public/images/20240925175201_23f6d293-e385-498d-8150-d1c1d9b95d19_1064x553.webp データをマネタイズするためのアイデア抽出の支援サービス、クニエが開始 (https://dcross.impress.co.jp/docs/news/003683.html) 塩野義製薬 NTTデータ、NTTデータ関西、クニエと「DTx流通プラットフォーム」構築、2025年開始へ (https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=75930) 脱炭素化の切り札として注目の「仮想発電所(VPP)」――そのビジネスモデルを整理する (https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/2108/26/news034_2.html) 2024年6月現在で従業員数1000名を超えており、純利益も17億(2021.2決算)→23億(2022.2決算)→31億(2023.2決算)と業績も非常に好調でますます拡大成長中のファームとなっている。 社員一人一人の売上目標が無いことから、純粋にクライアントの質を上げるためのコンサルティングが提供可能。 組織規模が少数精鋭で全コンサルタントが一つのフロアに集約されているため、社員間の物理的・精神的距離が近く、上下左右のコミュニケーションが円滑に行われている。 「スピードより質を重視」を掲げ、入社直後はクライアントに接するために必要な基礎理論と実践力を、4か月かけて学習可能なOFF-JT研修が存在。 フレックスタイム制(コアタイムなし) 2025年7月9日(水) 18:00~19:00 2025年7月4日(金) 16:00 ※当日の状況により、一部変更になる場合がございます ・QUNIE/FSチームご紹介 ・質疑応答 オンライン(Teams)