6月4日(水) M&A 事業承継ウェビナー
M&Aロイヤルアドバイザリー株式会社
受付終了
セミナー
企業概要
- 中堅・中小企業のオーナー様の事業承継を目的としたM&Aを軸とした企業の成長をサポートする完全成功報酬型のM&A仲介会社
- 元M&Aキャピタルパートナーズのコンサルタント業務に従事していた橋場社長が独立し2021年に設立
- 公認会計士・税理士の資格保有者をはじめ、買手企業様に特化した部門など、専門人材が各フェーズで全面的にサポートする組織力が強み
説明会概要
開催日時
2025年6月4日(水) 18:00~19:00
締切日時
2025年5月30日(金) 16:00
内容
近年、M&Aや事業承継の動きが加速する中で、 「気づけば顧問先が第三者に売却されていた…」というケースも少なくありません。 その裏には、税理士が関与しないまま話が進んでしまう“情報の空白”があります。 本ウェビナーでは、10社以上のM&A支援実績を持つM&Aロイヤルアドバイザリーの安松が、税理士が事業承継に関与すべき意義とその可能性について具体的な事例を交えて解説。 M&Aによって顧問契約が終了してしまうという誤解を払拭し、 「むしろ関わることで顧問契約が続き、さらなる収益機会が生まれる」ことを知っていただける内容です。 事業承継は“守り”ではなく“攻め”の関与へ。 税理士だからこそできる支援のあり方を一緒に見直してみませんか?
アジェンダ
【第1部】今、税理士が事業承継・M&Aに関わるべき理由 【第2部】税理士が関与する事で得られるメリット 【第3部】M&Aロイヤルアドバイザリーの支援事例とスタンス 【第4部】よくある誤解と、関わり方の正解 【第5部】質疑応答
※ウェビナー内容は、登壇者の都合や構成上の都合により一部変更となる可能性がございます。
開催場所・方法
オンライン(Zoom)
対象
●こんな方におすすめ ・顧問先が自分の知らないところで事業承継が完了してしまった経験がある ・顧問先の事業承継が自分の知らないところで進んでしまうことに不安を感じている ・M&Aに関与することで、顧問契約が失われるのではと感じている ・事業承継やM&Aの支援には興味があるが、知識不足で一歩踏み出せない ・顧問先の成長戦略や出口戦略にもっと貢献したいと考えている ・最近、M&A仲介会社からのDMや営業が顧問先に届いているのを見かけたことがあるもしくは顧問先からDM・営業に関して相談されたことがある
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