株式会社ベイカレント
株式会社ベイカレント 10月2日(木) SAPで挑むゲームチェンジ -BCのSAP戦略からキャリアパスの実態まで-
受付中
セミナー
企業概要
- 日本発の総合コンサルティングファームとして、日本を代表する大企業を中心にあらゆる業界に対して、戦略・業務・デジタルに掛かるコンサルティングサービスを提供
- 国内におけるフラッグシップカンパニーで、コンサルティングファームとしては数少ない東証プライム上場企業の1社
- マッキンゼー、BCG等の大手コンサルティングファーム、事業会社、官公庁等、多種多様なバックグランドを持った優秀な人材を中心に2023年4月時点で社員数3,500名を超えている。売上も一昨年576億円(2022.2決算)→昨年度760億円(2023.2決算)と業績も非常に好調で、CAGR(年平均成長率)20%超をキープし、中期経営計画にて2029年で2,500億を目指す等、ますます拡大成長中のファームとなっている
- コンサルティング活動のみならず、一般社団法人グリーンCPS協議会といったイニシアティブへの参画、国内最大級のフィンテックカンファレンスFIN/SUMでの単独講演、東京大学バーチャルリアリティ教育研究センター「VR/メタバース実践」寄付研究を支援等のR&D活動やCSR活動も盛んに行っている
- 「ワンプール制」「営業部隊が別に存在」「ホワイト500に4年連続選出」を筆頭に、コンサルタントが持続的に成長できる環境が整っている。それを背景にクライアントに対する高付加価値化が進展している(前年同期対比 +約5%)のも特徴
<参考資料> 2023年2月期 通期決算説明会資料
独占インタビュー
リーディングカンパニーの成長に貢献し、国内No.1のコンサルティングファームを目指す 【ベイカレント・コンサルティング常務執行役員 北風大輔氏インタビュー】
企業の特徴・魅力
①様々な経験が得られる組織体制『ワンプール制』
- (BIG4を中心とした他ファームではインダストリー/サービスカットのマトリックス組織を採用しているが)、ベイカレント社では組織の壁を設けずに様々な業界/テーマの案件に携わることが可能
- いろいろなプロジェクトに参画して経験を積むことで、自分のやりたいことを見つけることができ、新卒・未経験からの転職者には非常に好評で、「この制度があるからベイカレントを選んだ」という声も非常に多い
- 「PMO案件、デジタル案件比率が高い」という印象を持たれがちであるが、戦略ファーム等から優秀な人材を獲得したことにより戦略ケイパビリティが急上昇しており、直近ではピュア戦略案件でマッキンゼー等と競合することも多い。優秀な人材は戦略案件へのアサインもある(「オーディション」と呼ばれるチャレンジ制度もあり、選抜プログラムの成績上位者は対象プロジェクトへ優先的にアサインしてもらえる)
② 実力・実績に応じた業界トップクラスの年収、早期プロモーション
- 創業以来「クライアントからチャージしたお金は最大限社員に還元すること」をモットーにしており、海外ファームの上納金的なものもなく、社内の業務効率化の徹底等もあり、(総合ファームではなく)戦略ファームと同水準の給与テーブルを実現済
- 在籍年数規定などの本人の実力値とは関係のないプロモーション上の制約を排除し、成果に応じたスピーディーなプロモーションを実現している
③コンサルタントが持続的に成長できる仕組み・制度が豊富
- プロフェッショナルな人材を育成するための各種カリキュラムやトレーニングが充実。コンサルタントとしての基礎スキルから業界トレンド/最新のテクノロジー/英語など多彩な研修プログラムを用意し、能力開発を支援
- 「キャリア担当制度」として、社員ひとりひとりにキャリアアドバイザーがつき、自身が目指す姿と現状のギャップを可視化したうえで実現に向けたアプローチ(プロジェクトアサインや研修受講等)を個別に相談可能
- 他ファームと違い、営業専門部隊が存在することで、コンサルタントはコンサルティングに集中しやすい環境となっている
- 平均残業時間は21時間程度に抑えており、健康経営優良法人(ホワイト500)に2021年より4年連続して選出されるなど、労働環境も整っている
働き方
- 裁量が大きく、スキル次第で柔軟な働き方が可能
- リモートワークの導入が進み、働き方改革を推進し、長時間労働の抑制・ワークライフバランス向上に注力
- 成果主義の文化が根付いており、貢献度次第で高評価を得られる
- フラットな組織風土があり、若手でも重要ポジションを任される環境が整っている
説明会概要
開催日時
2025年10月2日(木) 19:30~20:30
締切日時
2025年09月26日(金) 16:00
内容
SAP領域に特化したオンラインセミナーを開催いたします。 "今後のキャリアを検討されるための情報収集をしたい"という方にも有意義な内容となっております。
●説明パート ・ベイカレントのSAPビジネス戦略・ケイパビリティ ・SAPコンサルタントのキャリア・案件事例
●登壇者 細坂 拓斗(マネージング・ディレクター SAPプラクティスリード) <経歴> ・外資系コンサルティングファームを経て、現職 ・製造、小売、通信・ハイテクを中心に、企画構想から実行支援まで幅広いフェーズに従事 特に新興テクノロジーや、SAPを中心した基幹システムに関わるプロジェクトの牽引を得意とする。
開催場所・方法
オンライン
対象
・4年生大学・高専卒以上 ・社会人経験2年以上
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