NTTデータの年収は低い?平均年収・年代別・役職別・新卒の給与水準を解説
2026年07月24日更新
NTTデータへの転職を検討するなかで、平均年収や年代別の給与水準が気になっている人も多いでしょうか。とくに、20代・30代でどの程度の年収を目指せるのか、課長や部長になると年収1,000万円に届くのかは、転職判断にかかわる重要なポイントです。
NTTデータの平均年収は約920万円と、高水準です。一方で、年収は年齢や役職、職種、評価によって変わるため、平均額だけで自分の入社後の待遇を判断するのは難しいでしょう。
本記事では、NTTデータの平均年収や年収推移、年代別・役職別・職種別の年収目安を解説します。新卒・院卒の初年度年収や、他社との比較、転職で年収を上げる方法も紹介するため、NTTデータへの転職やキャリア形成を検討している人はぜひ参考にしてください。
著者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
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監修者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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目次
株式会社NTTデータの求人情報
【金融】金融分野における人事施策の企画立案・実行をリードする人事企画ポジションの募集<1337>
想定年収
700~850万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
金融分野(社員4,000人超の組織)の成長戦略・人財戦略に基づいた人事施策の企画立案、実行をリードします。 全社の人事本部や、社内の他分野、金融分野内の各事業本部や事業部などの各組織ステークホルダーと連携しながら施策を推進します。 ●配置・異動、評価、昇格 ●人事・人財情報のデータドリブン施策 ●人事戦略施策(人事ローテーション施策、サクセッションプランの検討)等
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【金融】金融分野統括人事スタッフ(キャリア採用担当)<1041>
想定年収
700~1,100万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
社会環境やビジネスモデルが急速に変化する中、企業の持続的成長を実現するためには、将来の事業を担う中核人材の確保がこれまで以上に重要となっています。 特に当社金融分野においては、主任~課長代理層を中心とした即戦力人材の獲得が、事業競争力を左右する重要テーマとなっています。 本ポジションでは、単なる採用オペレーションにとどまらず、経営戦略・事業戦略と連動した採用活動の企画・実行を担っていただきます。採用を「経営の根幹を支える機能」と位置づけ、必要な人財の定義から獲得、入社後の活躍までを一貫して推進していく役割です。主な業務内容は以下です。 ●業務内容(サマリ) ・採用戦略の企画・実行(どんな人をどう獲るかを設計) ・母集団形成(エージェント/スカウト/リファラル等の活用) ・候補者への魅力づけ・動機形成 ・選考運営およびクロージング(内定承諾までの設計) ・内定者フォロー・入社後を見据えた関係構築 ・生成AI・データを活用した採用業務の改善 ●具体的な業務イメージ まずは、担当領域の採用を自分ごととして捉え、「どうすれば採れるか」を考え抜くところからスタートします。 あらゆるステークホルダーと対話しながら、求める人物像を具体化し、採用の戦い方を設計します。 母集団形成では、エージェント対応やスカウト送信、リファラル促進などを自ら手を動かしながら推進します。単に依頼を受けるのではなく、「どのチャネルでどう攻めるか」を主体的に考え、改善を回していくことが求められます。 候補者対応においては、一人ひとりと向き合いながら、転職理由や志向を踏まえたコミュニケーションを行います。会社の説明をするだけでなく、「この人にとってこの会社は合うのか」を考えながら、納得感のある意思決定を支援します。 選考フェーズでは、現場と連携しながらスピード感を持ってプロセスを推進します。あわせて、候補者の不安や迷いを解消し、内定承諾につなげるためのクロージングも重要な役割です。 また、内定後のフォローや関係構築にも関わります。入社がゴールではなく、「入社後に活躍してもらう」ことを見据えた採用を行います。 さらに、生成AIやデータを活用した業務改善にも取り組んでいただきます。スカウト文面の最適化やマッチング精度の向上など、テクノロジーを使いながら、より成果の出る採用の仕組みをつくっていきます。
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【金融】金融分野人財戦略(育成・組織開発)企画・推進担当<1261>
想定年収
700~850万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
【金融分野の育成担当】 金融分野全体の人財育成施策(研修の他、イベントや他組織連携など)を担当することとなります。まずはメンバーのもとで既存施策の設計~運用・効果測定を一通り経験して頂きます。 チームで進めていく中で「もっとこうしたら受講生は喜ぶのではないか」「もっと効率的に運用できるんじゃないか」などの積極的な発言は歓迎します。 短期的には人財育成施策(イベント、研修など)の主担当として、チームを巻き込んで動いていけることを目標とします。 【具体的な業務内容】 ?ニーズ調査・企画・設計 ?施策の事前準備・当日運営 ?効果測定 ?その他幅広く育成の側面から人財戦略への関与が可能。 ※自ら新規施策をご提案いただくことも可能です。 【将来的なキャリア】 将来的には金融分野における人財育成施策の企画立案から実行までをリードする役割をお任せしていく予定です。 経営戦略を理解し、人財育成戦略への落とし込み、新たな人財育成プログラムの構築、既存プログラムのブラッシュアップなどを推進していただきます。 具体的には、全社の人財ニーズや課題を分析し、課題解決に繋がる研修体系の構築、新規研修プログラムの企画・開発・実施、効果測定など 分野全体に影響力を及ぼす施策を、関係部署や幹部層と連携しながらリードして頂きたいと思います。 その他にも人財育成に関する制度設計や運用、キャリア開発支援、組織開発なども担当領域として、幅広く業務に携わっていただけます。 変化の激しいIT業界において、社員一人ひとりが最大限能力を発揮できる環境づくりを行い、事業成長に貢献できる人財育成を実現します。
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【スタッフ】法務・コンプライアンス・リスクマネジメント担当(選考にて担当業務相談予定)<1210>
想定年収
1,200~1,400万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
※ご応募いただきました書類・面接時の情報を基に、適していると考えられる業務を選定いたします※ ●共通内容 NTTデータグループのグローバル本社として、法務・コンプライアンス・リスクマネジメント領域の戦略立案・マネジメントを担い、国内外グループ全体のガバナンス強化と組織変革をリードしていただきます。 ご経験・適性に応じて主担当領域を決定し、CROや経営層と連携しながら、下記の業務を推進していただきます。 ・国内外グループ会社との英語での戦略協議・交渉 ・グローバル全体を見据えた施策の策定・優先順位付け・展開 ・経営層への戦略的提言・意思決定支援 ・多文化マネジメント戦略の設計・現地責任者との関係構築 ・インシデント発生時の全社的な再発防止策の策定・定着に向けた運用・体制構築 ・各種研修・啓発活動のグローバルカリキュラム設計・推進 ・後任育成・チームマネジメント ●職種別: 下記の特定の職種に限定せず、横断的な職務設計も可能です。 【リスクマネジメント】 ・グループ全体(国内・海外)のリスクマネジメント統括・推進 ・当社事業に重要なリスクの選定・分析・統制状況のモニタリングと経営人への報告・提言 ・リスクマネジメントフレームワークの見直し・改善 ・地政学リスクのモニタリング・分析 【法務】 ・グループにおける新規ビジネス領域にかかる法規制/改正に伴うリスクの予測・全社対応策の策定、契約・取引方針の策定、訴訟賠償等案件の捕捉管理 ・グループ会社法務体制の統括・ガバナンス強化 ・グループにおける内部通報制度(労務・内部通報案件の対応を含む)の運用・制度見直し・文化醸成 ・株主総会・取締役会等の運営・経営陣へのアドバイス 【コンプライアンス】 ・グローバルコンプライアンス基準・倫理綱領の策定・推進 ・国内外グループ会社向けコンプライアンス体制の設計・展開 ・多国籍対応のコンプライアンス教育カリキュラムの開発・導入 ・企業倫理委員会等の運営・経営層への戦略提言
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【スタッフ】知的財産活動を通じたビジネスの推進<1347>
想定年収
700~850万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
法務・知的財産担当では、NTTデータの事業展開を知的財産面から戦略的に支援する重要な部門であり、国内外のプロジェクトや当社事業の成長を知財戦略の立案・実行を通じて推進します。 これまでの業務経験を活かし、新たな領域に挑戦したい方や専門領域を拡大したい方のご応募をお待ちしています。 部署の主な業務 ・ビジネス推進に向けた知的財産戦略の策定・推進(新しいビジネス(社内ベンチャーを含む)の立ち上げ段階からの戦略策定支援、ビジネス拡大に向けた戦略の策定・実行・検証等) ・知的財産活動の強化・最適化(相談対応のAI化・DX化等、法務・知財における当社事業支援・貢献のための各種施策の企画・立案・実施等) ・国内外の知財業務対応(特許及び商標の調査・出願・活用に関する業務等) ・知財紛争対応・管理(知的財産権の活用、権利侵害の予防やトラブル等に関する各種プロジェクト支援、相談対応等) 主な仕事の概要 ・新しいビジネスや社内ベンチャーの立ち上げ段階から、知的財産担当者として、ビジネスの拡大に向けた戦略の策定・実行・検証を通じて事業成長を支援します。 各事業部門との密接な連携により、事業特性に応じた最適な知財戦略を立案し、競争優位性の確保と事業リスクの最小化を実現します。 ・法務・知財業務の高度化と効率化を目的として、相談対応のAI化・DX化等の各種施策を企画・立案し、当社事業支援・貢献に向けた実施を推進します。 業務プロセスの標準化、自動化及び最適化により、より戦略的な知財業務への注力を可能とする環境整備を行います。 ・国内外における特許及び商標の調査・出願・活用に関する業務を担当し、知的財産権の適切な取得と管理を実施します。 技術動向の把握と競合分析を通じて、効果的な知財ポートフォリオの構築と維持を図ります。 ・知的財産権の活用促進と権利侵害予防において、各種プロジェクトへの支援と相談対応を実施し、知財トラブルの未然防止と適切な対応を行います。 社内外の専門家との連携により、リスク最小化と事業継続性の確保を最優先とした対応を実施します。
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NTTデータの平均年収と年収推移
NTTデータの年収を把握する際は、平均年収だけでなく、直近の推移や「低い」といわれる背景まで確認することが重要です。平均年収の金額だけを見ると高水準に見えても、年齢や役職、比較対象によって印象は変わります。
はじめに、NTTデータの平均年収や年収推移、年収が低いといわれる理由を解説します。
NTTデータの平均年収は約920万円
NTTデータの平均年収は約920万円です。
平均年間給与には、基準内給与だけでなく、時間外手当などの基準外給与や賞与も含まれています。そのため、基本給だけの金額ではなく、残業代やボーナスを含めた年間の支給額として見る必要があります。
ただし、年収の内訳や上がり方は一律ではありません。若手のうちは残業代や賞与、管理職以降は役職や評価の影響を受けやすく、同じNTTデータでも実際の支給額には差が出ます。
参考:NTTデータグループ「2025年3月期 有価証券報告書」
NTTデータの年収推移
NTTデータの平均年収は、直近5期で上昇傾向にあります。2021年3月期は841.6万円でしたが、2025年3月期には923.4万円まで上がっています。
直近5期の平均年収推移は以下のとおりです。
| 決算期 | 平均年間給与 |
|---|---|
| 2021年3月期 | 841.6万円 |
| 2022年3月期 | 852.1万円 |
| 2023年3月期 | 867.0万円 |
| 2024年3月期 | 905.7万円 |
| 2025年3月期 | 923.4万円 |
出典:NTTデータグループ「2021年3月期〜2025年3月期 有価証券報告書」
5年間で平均年収は約80万円上昇しており、安定して高い給与水準を維持しています。
ただし、2024年3月期以降は持株会社体制への移行後(※)の数値です。過去年度と単純に比較するのではなく、対象会社や組織体制の変化も踏まえて見る必要があります。
※ 参考:NTTデータ「持株会社体制への移行および国内事業会社の設立について」
NTTデータの年収は低いのか
NTTデータの年収は、国内大手SIerのなかで高い水準です。平均年収は900万円台で推移しており、安定した収入を得やすい企業といえます。
一方で、外資系IT企業やITコンサルティングファームと比べると、若手のうちから大きく年収が伸びる環境ではないと感じる人もいます。成果に応じて短期間で大幅に報酬が上がる企業と比較すると、昇給スピードが緩やかに見えるためです。
また、NTTデータは安定性や福利厚生、長期的なキャリア形成に強みがあります。年収だけで比較するのではなく、働き方や評価制度、将来的に目指せる役職まで含めて判断することが重要です。
【MyVision編集部の見解】 NTTデータの年収を確認する際は、金額の高さだけでなく、安定型の高年収か変動型の高年収かを見極めることが重要です。NTTデータは、急激な成果報酬で年収を伸ばす企業というより、役割の拡大に応じて着実に収入を上げやすい企業といえます。
短期間で大きな年収アップを狙いたいのか、安定した事業基盤のもとで長期的に収入を高めたいのかによって、相性のよい転職先は変わります。
NTTデータの年代別年収
NTTデータの年収は、年代が上がるにつれて段階的に上昇する傾向があります。
続いて、20代・30代・40代以降に分けて、NTTデータの年代別年収の目安を解説します。
20代の年収目安
NTTデータの20代の年収は、400万円台後半〜600万円台が目安です。入社直後は初任給をベースにした年収となりますが、数年かけて経験を積むことで、賞与や残業代を含めた年収が上がりやすくなります。
20代の年収目安は以下のとおりです。
| 年齢 | 平均年収 | 年収レンジ |
|---|---|---|
| 25歳 | 約540万円 | 約430万〜680万円 |
20代では、基本給の大幅な差よりも、残業時間や賞与、担当プロジェクトによる差が年収に影響しやすいです。若手のうちは、開発・運用だけでなく、要件定義や顧客折衝など上流工程に関わる経験を積めるかも、その後の年収に影響します。
また、20代後半になると、チーム内での役割が広がり、後輩指導や小規模なプロジェクト管理を任されるケースもあります。こうした経験を積むことで、30代以降の昇格や年収アップにつながりやすくなるでしょう。
30代の年収目安
NTTデータの30代の年収は、700万円台〜900万円台が目安です。30歳前後では700万円台、35歳前後では800万円台後半を狙える水準となり、20代よりも年収の伸びを実感しやすくなります。
30代の年収目安は以下のとおりです。
| 年齢 | 平均年収 | 年収レンジ |
|---|---|---|
| 30歳 | 約715万円 | 約570万〜900万円 |
| 35歳 | 約850万円 | 約675万〜1,070万円 |
30代は、管理職手前のポジションやプロジェクトマネージャー、専門性の高い職種で年収差が出やすい年代です。大規模案件の推進経験や、顧客折衝、チームマネジメントの経験がある人は、評価に反映されやすいといえます。
ただし、年齢だけで一律に到達するわけではなく、担当領域や役割、評価によって年収レンジは変わります。
40代以降の年収目安
NTTデータの40代以降の年収は、900万円台〜1,100万円台が目安です。30代までに比べると、年齢そのものよりも役職や担当領域による差が大きくなります。
40代以降の年収目安は以下のとおりです。
| 年齢 | 平均年収 | 年収レンジ |
|---|---|---|
| 40歳 | 約950万円 | 約750万〜1,200万円 |
| 45歳 | 約1,020万円 | 約810万〜1,290万円 |
| 50歳 | 約1,070万円 | 約850万〜1,350万円 |
| 55歳 | 約1,075万円 | 約850万〜1,355万円 |
40代以降は、課長や部長などの管理職に就くかどうかで年収の伸び方が変わります。管理職クラスに昇格すると年収1,000万円以上も視野に入りますが、全員が一律に到達するわけではありません。
また、専門職として高い技術力や業界知見を持つ人も、担当プロジェクトによって高い評価を受ける可能性があります。40代以降の年収は、勤続年数だけでなく、組織内で担う役割や成果によって差が出やすいといえるでしょう。
NTTデータの新卒・院卒の年収
NTTデータの年収は、入社時点では学部卒・院卒などの区分によって初任給が異なります。初年度年収を把握する際は、月給だけでなく賞与や各種手当も含めて見ることが重要です。
次に、学部卒・院卒に分けて、初任給と初年度年収の目安を解説します。
学部卒の初任給と初年度年収の目安
NTTデータの学部卒の初任給は、2026年4月入社予定額で月30万円です。月給だけで単純計算すると年360万円となり、ここに賞与や各種手当が加わることで初年度年収が決まります。
| 区分 | 初任給 |
|---|---|
| 学部卒(学士卒) | 300,000円 |
初年度年収を考える際は、月給だけでなく賞与や住宅補助、リモートワーク手当なども含めて確認することが重要です。NTTデータでは賞与が年2回支給されるため、実際の年収は配属時期や勤務状況、支給対象となる手当により変動します。
また、入社後は6月に昇給の機会があります。学部卒で入社した場合も、担当業務で経験を積み、評価を得ることで段階的な年収アップを目指せるでしょう。
参考:NTTデータ公式「募集要項」
院卒(修士了)の初任給と初年度年収の目安
NTTデータの院卒の初任給は、修士了で月31万2,000円です。月給だけで単純計算すると年374万4,000円となり、賞与や各種手当を含めることで初年度年収が決まります。
院卒関連の初任給は以下のとおりです。
| 区分 | 初任給 |
|---|---|
| 修士了 | 312,000円 |
| グレード5 | 322,540円 |
院卒は、学部卒と比べて初任給が高く設定されています。とくに専門性の高い領域で採用される場合は、入社時点から技術理解や研究経験を活かせる可能性があります。
ただし、入社後の年収は学歴だけで決まるものではありません。配属領域や担当業務、評価によって年収の伸び方は変わるため、院卒であっても入社後にどのような経験を積むかが重要です。
参考:NTTデータ公式「募集要項」
NTTデータの役職別年収
NTTデータの年収は、年代だけでなく役職によっても大きく変わります。
続いて、主任・課長・部長クラスに分けて、NTTデータの役職別年収の目安を解説します。
主任クラスの年収
NTTデータの主任クラスの年収は、約650万〜950万円が目安です。主任は若手から中堅にかけて到達しやすい役職で、担当業務の幅が広がるタイミングでもあります。
主任クラスでは、メンバーとして業務を進めるだけでなく、後輩の育成や小規模チームの進行管理を担うケースがあります。プロジェクト内で任される範囲が広がることで、評価や賞与にも差が出やすくなるでしょう。
また、主任から課長代理クラスに進むと、年収レンジは約850万〜1,200万円程度まで広がります。管理職手前の段階であり、大規模案件の一部をリードする経験や、顧客折衝の実績が年収アップにつながりやすいです。
課長クラスの年収
NTTデータの課長クラスの年収は、約1,200万〜1,400万円が目安です。年収1,000万円を超えられるか気になる人にとって、課長クラスはひとつの到達ラインといえます。
課長クラスは、個人の担当業務だけでなく、組織やプロジェクト全体の成果に責任を持つ立場です。メンバーの育成や予算管理、顧客との重要な折衝を担うこともあり、求められる役割は主任クラスより大きくなります。
一方で、課長に昇格すれば必ず同じ年収になるわけではありません。担当する事業領域や組織規模、評価によって年収レンジは変わるため、1,000万円以上を目指すには、役職だけでなく成果の大きさも重要です。
部長クラスの年収
NTTデータの部長クラスの年収は、1,500万円以上が目安です。課長クラスよりもさらに上位の管理職となるため、年収1,000万円を大きく超えるレンジも狙いやすいです。
部長クラスは、個別プロジェクトだけでなく、部門全体の方針や収益、組織運営に責任を持つ立場です。複数のチームを束ねるマネジメント力や、事業成長に貢献する判断力が求められるでしょう。
ただし、部長クラスの年収は担当部門の規模や事業領域によって差があります。公共・金融・法人などの大規模案件を扱う部門では責任範囲も広くなるため、役職に加えて担当領域や成果も年収に影響しやすいといえます。
NTTデータの職種別年収
NTTデータの年収は、職種によっても差があります。
ここでは、SE・開発職、コンサルタント・PM職、営業・企画職に分けて、NTTデータの職種別年収の目安を解説します。
SE・開発職の年収
NTTデータのエンジニア・SE職の年収は、700万円台が目安です。
| 職種 | 平均年収 | 年収レンジ |
|---|---|---|
| エンジニア・SE | 約720万円 | 約280万〜1,700万円 |
エンジニア・SE職では、担当する工程やプロジェクト規模によって年収に差が出ます。開発や運用保守だけでなく、要件定義や設計、顧客折衝など上流工程に関わる経験がある人は、評価につながりやすいでしょう。
また、AI・クラウド・データ分析・セキュリティなど、需要の高い技術領域に強みを持つ人も年収を伸ばしやすい傾向があります。技術力に加えて、チームを率いる経験やプロジェクトを推進する力を身につけることで、より高い年収レンジを目指せます。
コンサルタント・PM職の年収
NTTデータのコンサルタント・PM職は、700万円台〜900万円台が目安です。職種別データでは、コンサルタントの平均年収は約760万円、PMの平均年収は約970万円となっており、プロジェクト全体を管理するPM職のほうが高い水準になりやすい傾向があります。
コンサルタント・PM職の年収目安は以下のとおりです。
| 職種 | 平均年収 | 年収レンジ |
|---|---|---|
| コンサルタント | 約760万円 | 約400万〜1,280万円 |
| PM | 約970万円 | 約400万〜1,900万円 |
コンサルタント職では、顧客の課題を把握し、IT戦略や業務改革、システム導入などを支援する力が求められます。一方、PM職ではプロジェクト全体の進行管理や品質管理、予算管理、関係者との調整を担うため、担当範囲が広いほど年収も高くなりやすいでしょう。
なお、経験採用の募集要項では、想定年収として550万〜1,750万円が示されています。大規模プロジェクトのマネジメント経験や、クラウド・AI・データ活用などの専門性を持つ人は、職種別の平均年収を上回る条件で採用される可能性もあります。
参考:NTTデータグループ「ご応募にあたって」
▼コンサルタントの年収について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

コンサルタントの年収ランキング|企業別・年代別平均を紹介
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営業・開発職の年収
NTTデータの営業・開発職の年収は、700万円台後半が目安です。
営業・開発職の年収目安は以下のとおりです。
| 職種 | 平均年収 | 年収レンジ |
|---|---|---|
| 営業 | 約780万円 | 約290万円〜1,600万円 |
| 開発 | 約790万円 | 約315万円〜1,800万円 |
営業職では、顧客の課題を把握し、システム開発やITサービスの提案につなげる力が求められます。大手企業や官公庁向けの案件では、提案金額や関係者の規模が大きくなりやすく、顧客折衝力やプロジェクトを前に進める力が評価に影響します。
開発職では、システム開発の実務経験に加えて、要件定義や設計など上流工程に関わる力が評価されやすいです。AI・クラウド・データ分析・セキュリティなどの専門性を高めることで、より高い年収レンジを目指しやすくなります。
NTTデータの給与制度
NTTデータの年収を考える際は、給与制度や賞与、残業代の仕組みも確認しておくことが重要です。額面年収だけでなく、住宅補助や福利厚生を含めた実質的な待遇も、転職後の満足度に影響します。
基本給・賞与・残業代の仕組みと、住宅補助・福利厚生を含めた実質年収について見てみましょう。
基本給・賞与・残業代の仕組み
NTTデータの年収は、基本給に賞与・各種手当・残業代などを加えて決まります。主な給与構成は以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本給 | 職位や等級、評価などに応じて決まる月額給与 |
| 賞与 | 年2回支給され、会社業績や個人評価などが反映される |
| 残業代 | 勤務時間や職位によって、年収への影響度が変わる |
| 各種手当 | 住宅補助などの福利厚生により、実質的な待遇を支える |
賞与は年2回支給され、会社業績や個人評価などによって金額が変わります。評価が高い人や責任範囲の広い業務を担う人は、賞与の差が年収に反映されやすいでしょう。
残業代は、若手から中堅層の年収を押し上げる要素になりやすいです。一方で、管理職になると残業代よりも、役職や評価による報酬の比重が大きくなります。
賞与の支給水準や残業時間によって年間の支給額は変わるため、月給ではなく年収全体で待遇を確認しましょう。
参考:NTTデータ公式「募集要項」
住宅補助・福利厚生を含めた実質年収
NTTデータの主な福利厚生は、以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住宅補助 | 家賃負担を抑える制度 |
| 財形貯蓄 | 給与天引きで計画的に資産形成しやすい制度 |
| 社員持株会 | 自社株の購入を通じて資産形成を支援する制度 |
| 育児・介護支援 | ライフステージに応じた働き方を支える制度 |
とくに住宅補助は、毎月の固定費に関わるため、実質的な待遇を考えるうえで重要です。家賃負担を抑えられれば、同じ額面年収でも手元に残る金額に差が出やすくなります。
また、財形貯蓄や社員持株会などの制度は、長期的な資産形成を支える要素といえます。転職時には提示年収だけで比較するのではなく、住宅関連制度や福利厚生も含めて総合的に確認することが大切です。
年収額だけでは見えにくい制度面まで確認することで、入社後の生活をより具体的にイメージしやすくなります。給与条件とあわせて確認しておきましょう。
参考:NTTデータ「人事制度・福利厚生」
NTTデータと他社の年収比較
NTTデータの年収水準を判断するには、同業他社との比較も欠かせません。国内大手SIerや外資系IT・コンサル企業と比べることで、NTTデータの立ち位置や待遇の特徴が見えやすくなります。
ここでは、国内大手SIerと外資系IT・コンサル企業に分けて、NTTデータの年収水準を比較します。
国内大手SIerとの年収比較
NTTデータと国内大手SIer・IT企業との年収比較は以下のとおりです。
| 企業名 | 平均年間給与 | 平均年齢 |
|---|---|---|
| NTTデータグループ | 約923万円 | 39.7歳(※1) |
| NEC | 約994万円 | 43.1歳(※2) |
| 日立製作所 | 約995万円 | 42.2歳(※3) |
| 富士通 | 約1,012万円 | 42.7歳(※4) |
比較対象のなかでは、NTTデータグループの平均年収は富士通、日立製作所、NECを下回っています。ただし、平均年齢も他社より若いため、単純に年収水準が低いとは判断できません。
NTTデータグループは、平均年齢39.7歳で平均年収が900万円台に達しており、国内大手IT企業のなかでも十分に高年収を狙える企業といえるでしょう。
※1 出典:NTTデータグループ「2025年3月期 有価証券報告書」 ※2 出典:富士通「2026年度(第126期)有価証券報告書」 ※3 出典:日立製作所「2025年度(第157期)有価証券報告書」 ※4 出典:NEC「2025年度有価証券報告書」
外資系IT・コンサル企業との年収比較
NTTデータは安定した給与水準を期待しやすい一方で、外資系IT企業やコンサルティングファームとは報酬の上がり方が異なります。外資系企業は成果や職位によって年収差が大きく、短期間で高年収を狙える可能性がある反面、評価やパフォーマンスへの要求も高くなりやすい傾向があります。
外資系IT・コンサル企業との違いは以下のとおりです。
| 比較項目 | NTTデータ | 外資系IT・コンサル企業 |
|---|---|---|
| 年収の上がり方 | 役職や評価に応じて段階的に上がりやすい | 成果や職位によって大きく変動しやすい |
| 評価の特徴 | 中長期の実績や組織貢献も評価されやすい | 個人の成果や専門性が報酬に反映されやすい |
| 働き方 | 安定した事業基盤のもとで働きやすい | プロジェクトや部門により負荷が大きくなりやすい |
| 向いている人 | 安定性と専門性の両方を重視する人 | 成果主義の環境で早期に年収を伸ばしたい人 |
外資系IT企業やコンサルティングファームでは、若いうちから高い年収を得られる可能性があります。とくに、IT戦略、DX、クラウド、データ活用などの領域で実績がある人は、NTTデータより高い条件を提示されるケースもあるでしょう。
一方で、NTTデータは急激な成果報酬型というより、役割や評価に応じて着実に年収を上げやすい企業です。年収額だけで比較するのではなく、昇給スピード、働き方、評価制度、入社後に担える役割まで含めて、自分に合う環境を見極めることが大切です。
▼外資系コンサルの年収について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

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NTTデータで年収を上げる方法
NTTデータで年収を上げるには、評価されやすい経験やスキルを理解し、より責任の大きい役割を目指すことが重要です。
NTTデータで年収を上げるために意識したいポイントを解説します。
高評価につながる専門スキルを磨く
NTTデータで年収を上げるには、高評価につながりやすい専門スキルを磨くことが重要です。
評価されやすい専門性の例は以下のとおりです。
| 専門領域 | 評価されやすい経験 |
|---|---|
| AI | 生成AI活用、機械学習、業務自動化などの実装・導入経験 |
| クラウド | AWS、Azure、Google Cloudなどを活用した設計・移行経験 |
| データ分析 | データ基盤構築、BI活用、データドリブンな業務改善経験 |
| セキュリティ | 情報セキュリティ対策、ゼロトラスト、リスク管理の経験 |
| 大規模システム開発 | 要件定義、設計、開発、運用までの一連のプロジェクト経験 |
専門スキルは、単に知識や資格があるだけではなく、実務でどのような成果につなげたかが重要です。たとえば、クラウド移行によるコスト削減や、データ活用による業務効率化など、事業や顧客に与えた影響まで示せると評価されやすくなります。
また、NTTデータは公共・金融・法人など幅広い領域で大規模案件を扱う企業です。専門性に加えて、関係者を巻き込みながらプロジェクトを進めた経験がある人は、より高い年収レンジを目指しやすいでしょう。
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管理職やPMなど上位ポジションを目指す
NTTデータで年収を上げるには、専門性を高めるだけでなく、PM・PL・管理職などの上位ポジションを目指すことも重要です。担当範囲が広がるほど、プロジェクトや組織への責任が大きくなり、評価や年収にも反映されやすくなります。
PMやPLは、スケジュール管理や品質管理、予算管理、関係者調整などを担う役職です。大規模案件では関係者が多く、技術面だけでなく、チームを動かしながら成果につなげる力が求められます。
管理職になると、個別プロジェクトだけでなく、組織運営や人材育成、部門の成果にも責任を持つ立場になります。年収1,000万円以上を目指す場合は、専門スキルに加えて、メンバーを育成する力や顧客との重要な折衝経験も磨いておくとよいでしょう。
中途採用で上位ポジションを狙う場合も、マネジメント経験は評価されやすい要素です。これまでに担当したプロジェクト規模や人数、予算、成果を具体的に示せるようにしておくことで、年収交渉でも強みを伝えやすくなります。
転職エージェントに年収交渉を相談する
NTTデータへの転職で年収アップを目指す場合は、転職エージェントに年収交渉を相談するのも有効です。中途採用では、これまでの経験やスキルがどのグレード・職種で評価されるかによって、提示される年収が変わります。
とくに、ITエンジニアやPM、コンサルタントとしての経験がある人は、自分の市場価値を客観的に把握しておくことが重要です。大規模プロジェクトの経験、マネジメント実績、専門領域の強みを適切に伝えられれば、より高い条件で選考が進む可能性があります。
ただし、年収交渉は希望額を伝えればよいものではありません。応募ポジションの想定年収、企業側が評価する経験、競合する選択肢で提示される条件を踏まえたうえで、現実的な交渉ラインを見極める必要があります。
転職エージェントを活用すれば、求人からだけではわかりにくいグレードや職種ごとの評価ポイントを確認しやすくなります。NTTデータだけでなく、ITコンサルや事業会社のDX部門なども比較することで、自分の経験をより高く評価してくれる環境を見つけやすくなるでしょう。
【MyVision編集部の見解】 年収交渉の前におこなうべきなのは、NTTデータでいくら上げられるかだけを考えることではありません。重要なのは、現在の経験がNTTデータ、外資系IT・コンサル企業、事業会社のDX部門のどこで最も高く評価されるかを比較することです。
同じPM経験でも、大規模SI案件の推進力を評価する企業もあれば、業務改革や戦略寄りの経験を重視する企業もあります。選択肢を広げて比較したうえで交渉することで、年収だけでなく入社後の役割にも納得しやすくなります。
NTTデータへの転職で年収アップを目指すならMyVision
NTTデータへの転職で年収アップを目指すなら、IT・コンサル転職に詳しいエージェントへ相談するのがおすすめです。NTTデータは平均年収が高い企業ですが、実際の提示年収は職種やグレード、これまでの経験によって変わります。
MyVisionでは、NTTデータを含むIT・コンサル領域への転職を検討する人に向けて、以下のような支援をおこなっています。
- 現職の経験や希望年収を踏まえたキャリア相談
- NTTデータやITコンサル、DX関連ポジションの比較
- 職務経歴書の添削や面接対策
- 応募ポジションの年収レンジを踏まえた条件交渉の支援
NTTデータへの転職を第一候補にしつつ、年収アップを狙える選択肢を幅広く比較したい人は、MyVisionに相談してみてください。
まとめ
NTTデータグループの平均年収は約923万円です。年代や役職が上がるにつれて年収も伸びやすく、課長・部長などの管理職に進むことで、年収1,000万円以上も視野に入ります。
一方で、実際の年収は平均額だけでは判断できません。職種や役職、担当プロジェクト、評価によって年収レンジは変わるため、エンジニア・SE、コンサルタント、PM、営業・開発職など、自分の経験をどの領域で活かすかが重要です。年収アップを目指すなら、AI・クラウド・データ分析・セキュリティなどの専門性に加えて、PMや管理職として責任範囲を広げることも意識しましょう。
NTTデータへの転職で年収アップを目指すなら、自分の経験がどの職種・グレードで評価されやすいかを把握することが大切です。MyVisionでは、NTTデータを含むIT・コンサル領域への転職を検討する人に向けて、求人選定から書類添削、面接対策、年収交渉まで一貫してサポートしています。NTTデータを第一候補にしつつ、より高く評価される選択肢も比較したい人は、ぜひ一度ご相談ください。
NTTデータの年収に関するFAQ
NTTデータの年収に関するよくある質問に回答します。
Q1.NTTデータの年収は低いですか?
NTTデータの年収は低くありません。平均年収は900万円台で推移しており、国内大手SIerのなかでも高い水準にあります。
一方で、外資系IT企業やコンサルティングファームと比べると、若手の昇給スピードや成果連動による報酬の変動幅が物足りなく見える場合があります。安定した環境で段階的に年収を上げたい人に向いている企業といえるでしょう。
Q2.NTTデータで年収1,000万円は可能ですか?
NTTデータで年収1,000万円を目指すことは可能です。とくに、課長・部長などの管理職に進む場合や、PM・コンサルタントとして高い専門性を発揮できる場合は、年収1,000万円以上も視野に入ります。
ただし、年齢だけで一律に到達するわけではありません。担当するプロジェクトの規模や役職、評価、専門領域によって年収は変わるため、どのような経験を積むかが重要です。
Q3.NTTデータの30歳・35歳の年収はいくらですか?
NTTデータの30歳前後の年収は、700万円台が目安です。職種別データでは、30歳の平均年収は約715万円、年収レンジは約570万〜900万円となっています。
35歳前後になると、800万円台後半が目安です。35歳の平均年収は約850万円、年収レンジは約675万〜1,070万円となっており、役割や評価によっては年収1,000万円も視野に入ります。
Q4.NTTデータとアクセンチュアではどちらが年収が高いですか?
NTTデータとアクセンチュアを比較すると、短期間で高年収を狙いやすいのはアクセンチュアといえます。外資系コンサルティングファームは、成果や職位によって報酬が大きく変わりやすいためです。
一方で、NTTデータは安定した事業基盤や福利厚生に強みがあります。年収の高さだけでなく、昇給スピード、働き方、評価制度、長期的なキャリア形成のしやすさも含めて比較することが重要です。
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