NTTデータの年収は高い?最新データから実態を徹底解説
2026年02月22日更新
NTTデータは、国内最大級のシステムインテグレーターとして安定した経営基盤と高い技術力を誇る組織です。公共・金融・法人・グローバルと幅広い分野で社会インフラを支える同社は、年収面でも多くのIT人材から注目されています。
本記事では、有価証券報告書や口コミサイトなどの最新データをもとに、NTTデータの平均年収や年代・職種別の水準を詳しく解説。さらに、給与体系やボーナス制度、昇給の仕組み、他社との比較から見た、年収の実態を明らかにします。
「NTTデータの年収は本当に高いのか」「どのくらいキャリアを積めば年収1,000万円に届くのか」など、転職やキャリア形成を考えるうえで役立つ情報を網羅していますので、NTTデータの年収について気になる人は、ぜひ参考にしてください。
著者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
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監修者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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目次
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株式会社NTTデータの求人情報
【TC&S】ワークスタイル変革コンサルタント/エンジニア(デジタルテクノロジーディレクター)<423>
想定年収
700~1,350万円
勤務地
-
業務内容
お客様ワークプレースのモダナイズに向けたグランドデザイン策定からITソリューションの選定、導入・利用促進までの支援を一気通貫で提供し、「従業員体験・生産性の向上」「働きやすく・安心して働ける環境への変革」「多様なワークスタイルへの対応」を実現します。 単なるITシステムの導入に留まらず、お客様の様々なステークホルダーが抱える課題を先進的なワークスタイルで適切に解決するコンサルティングサービスを提供しています。 <具体的な業務内容例> ・ワークスタイルプランニング:社会トレンドに追従した従業員体験・生産性を向上するための新たなワークスタイルを定義し、実現に向けたロードマップ策定や先進テクノロジーの調査・検証を行います。 ・OAインフラ変革コーディネート:働きやすく・安心して働ける環境を、OAインフラ刷新・改善における構想策定から構築・移行までトータルコーディネートで対応します。 ※OAインフラ・・・Microsoft 365、ビジネスチャット等のコミュニケーションインフラ/ゼロトラストネットワーク等のセキュリティ基盤/認証認可基盤/VDI 等 従業員体験(EX)やエンゲージメント、生産性の向上を目的としたワークスタイル変革への需要が増える中、これを実現するための製品/サービスが数多くリリースされています。しかし、それらの選定、組合せ、導入及び普及をノウハウなしにお客様自身で実施するのは難しい側面もあります。 そういったお客様の課題を解決するため、当社では「WorkStyle Invention®」というオファリングを整備し、デジタルテクノロジディレクター®の大規模案件で培ったケーススタディと有識者によるITインフラ全体を俯瞰した設計により、現状の課題とニーズ、セキュリティ制約などを加味し、Microsoft 365等のツール、ゼロトラストセキュリティ等のアーキテクチャを組合せ、実装及び運用を展開し、お客様の複雑な要求に応えることをミッションとしています。 <Workstyle Invention®(事例)> https://ndigi.tech/tag/wsi https://www.nttdata.com/jp/ja/data-insight/2022/1201/
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【TC&S】プロジェクトマネージャー(データ分析プラットフォームソリューションの企画~開発~導入/生成AI活用)<1097>
想定年収
550~1,350万円
勤務地
-
業務内容
当社のデータ分析プラットフォームソリューションの企画から提案、開発、導入までの業務に関するプロジェクトマネジメントを実施するポストです。主に基本構想策定(アーキテクチャコンサルティング、開発ロードマップ策定)、要件定義、仕様策定、開発マネジメント等を中心とした業務を実施していただきます。 業務例 ●スコープ管理 顧客ニーズの確認とプロジェクトの目的の把握、ステークホルダとの合意形成、成果物の検証 ●スケジュール管理 スケジュール策定、モニタリング、遅延に対する予見、遅延に対するリカバリープラン策定と実行 ●コスト管理 コスト見積とコスト計画策定、モニタリング、計画との差異発生時の対応 ●品質管理 品質基準の策定、品質管理の仕組みの構築、品質のモニタリング、品質改善計画策定と実行 ●リスク管理 リスク対策方針の策定、リスクの予見と予防策の立案、リスク検知と対策の実行 AI・データの民主化を促進するクラウド型ビッグデータ分析基盤「Trusted Data Foundation」 https://enterprise-aiiot.nttdata.com/service/tdf お客様事例 https://www.nttdata.com/jp/ja/data-insight/2020/071001/ https://www.nttdata.com/jp/ja/data-insight/2020/071002/
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【公共】組織管理部門スタッフ/成長途上の組織を様々な角度から支える/課題解決、業務改善など<1385>
想定年収
700~1,050万円
勤務地
-
業務内容
国の社会インフラを支える責任ある事業の組織拡大に伴い、将来の管理職候補・リーダー候補となる経営管理部門スタッフ(リーダー、メンバー)を募集します。 組織の拡大フェーズに参画し、これまでの経験・専門性を活かしながら、組織のあるべき姿を描き、課題抽出・改善を主体的に牽引いただくポジションです。新たにプロジェクトや組織の立ち上げを経験された方は、その経験を存分に活かしていただきます。 具体的な職務としては、組織運営に必要な経営要素である、「ヒト・モノ・カネ・情報・プロセス」に関わる業務について、まずはご自身の得意領域を起点として参画し、段階的に横断的なマネジメントへと役割を広げて頂きます。 ・各専門業務(事業計画、情報セキュリティ、人材育成 等)における課題の構造化・論点整理 ・対応方針の立案と施策の実行・推進 ●リーダー これまでの専門業務経験等を活かしたポストに配属し、管理職の下で複数業務に対する実務マネジメントおよび検討テーマの推進を担って頂きます。 ・実務マネジメントおよび検討テーマ(情報セキュリティ強化、事業計画管理強化、エンゲージメント向上等)の主体的な推進 ・メンバーの育成・フォロー、アウトプット品質の確保 ・上位層(管理職層)との調整・報告 ・数年後の管理職登用を見据えた組織運営・改善への関与 ●メンバー(主任) 検討テーマを推進するリーダーを支援し、組織運営に段階的に関与していただきます。 ・実務業務の把握後、残存する課題の構造化、論点整理、対応方針の立案 ・検討テーマ(担当課題等)推進の支援 ・数年後の特定領域のリーダーとなることを期待 ●参考情報 「宇宙衛星/防衛/レジリエンス/サイバーセキュリティ」事業領域紹介サイト(モビリティ&レジリエンス事業部) https://www.nttdata-business-system02.com/
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【法人】法人顧客向けテクノロジ人財集約組織におけるクラウド領域を中心としたITアーキテクト、ITスペシャリスト募集<101>
想定年収
700~1,350万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
●職務内容 法人分野はビジネススピードが速く、先進的な技術が求められる。 当担当では、主にインフラ領域が主役となるクラウド共通基盤・DX推進などのコンサル~設計構築や、大規模・高難易度のシステム開発のインフラ・方式領域のインテグレーションを行う。 ●具体例 ・各案件における一連の工程において、技術力を活用しプロジェクトリーダとしてプロジェクトを成功に導く ・方式アセスメント、コンサルティング、更改方針策定など開発着手前から参画し、企画・要件定義から移行までの一連の開発工程、並びに運用フェーズでの安定化まで一気通貫でやり遂げる 。 ・開発標準化ソリューションの適用による設計・構築・運用の効率化、並びに実案件ノウハウのフィードバックによるソリューションの整備・拡充 ※事例:大手グループ企業へのグループ横断 共通クラウド基盤の構築 ●組織のミッション 当組織は事業本部における方式基盤系プロジェクト横断組織です。イノベーションに必要な新しい技術、新しい概念をタイムリーにプロジェクトに発信し、競合他社との優位性確立を促進します。 方式、基盤技術領域を中心に、プロジェクト横断的に必要な、ソリューション、ノウハウを蓄積し展開します。 ●職場環境 当統括部には社員が130名ほど在籍し、加えてグループ会社やビジネスパートナーと協働しています。また20代、30代が多く、若手のうちからリーダーを任せているため、上司・部下関係なく議論が活発に行われ、風通しの良い雰囲気です。 また、統括部内には、お客様要望に合わせて提案・デリバリーを行う当チームと最新技術を活用したサービス企画・提案を行うチームに分かれています。両チーム間では積極的にジョブローテーションを行い、強みの多いエンジニア/コンサルタントを育成していく方針です。
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【公共】マイナンバーDX PM・アプリケーションエンジニア ~全国民DX推進~<1199>
想定年収
800~1,350万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
●事業・ミッションについて 当事業部では、マイナンバー制度を軸として、誰もが、いつでも、どこでも、ライフスタイルに応じたサービスをスピーディに受けられるデジタル社会を実現することをミッションとし、デジタル庁及び地方公共団体の外郭団体を顧客としたマイナンバー関連システムの企画・開発・運用保守を提供しています。 国民の皆様の生活の基盤となっているマイナンバーの仕組みを支える既存システムの刷新・高度化と並行して、金融等、公共以外の分野とも連携してマイナンバーの仕組みを利活用したサービスを提供する等、当社だからこそできる新たな仕組みを提供しています。 ●主な業務内容 ・マイナンバー関連の社会基盤システムおよび利活用システムに関する業務仕様の調整・業務アプリケーションの開発推進(要件定義・設計~運用保守)をご担当頂きます。プロジェクトにおける具体的な役割については、ご本人の意向やシステム開発経験、技量に応じて決定します。 (プロジェクト例) ーマイナンバーカードの海外利用に関する仕組みの検討・システム開発 ーマイナンバーカードの利便性向上に関する仕組みの検討・システム開発 ーマイナンバーカードの認証機能等の仕組みを活用した新たなデジタルサービスの検討・システム開発 特徴について ・案件の性質に合わせてウォーターフォール開発、アジャイル開発を採用しながら開発が行われています。 ・ガバメントクラウドに関するノウハウのアセット化/アセット活用をはじめ、各工程の技術ノウハウの集約、活用を積極的に行っている職場です。 ・構築・試験自動化技術等、日々進化する技術を活用することを推奨しています。 ・規模の大きなプロジェクトが多数のため、ステークホルダが多く、チーム一丸となって仕事を推進することが求められます。 (参考)デジタルソサエティ事業部HP(経験者採用者のインタビューも掲載されています) https://www.ds-careers.nttdata.com/ 組織情報 デジタルソサエティ事業部は、マイナンバーカードを軸として、誰もが、いつでも、どこでも、ライフスタイルに応じたサービスをスピーディに受けられるデジタル社会を実現することをミッションに掲げています。
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NTTデータとは?
NTTデータは、NTTグループのなかでもITソリューションを担う中核企業です。官公庁や金融機関、一般企業に向けて、システム開発や運用、デジタル戦略の支援をおこなっています。
国内にとどまらず、50ヶ国以上で事業を展開しており、グローバルSIerとして確固たる地位を築いています。安定した経営基盤に加え、先端技術を取り入れた挑戦的なプロジェクトが多いことも特徴です。
ここでは、NTTデータの企業概要や事業内容、そしてグループ内での位置づけを詳しく見ていきます。
企業の基本情報・事業内容
NTTデータは、1988年に日本電信電話公社(現NTT)から分離・独立して設立された国内最大級のIT企業です。本社は東京都江東区にあり、グループ全体の従業員数は約19万人にのぼります。
日本を代表するシステムインテグレーターとして、官公庁や金融機関、民間企業など幅広いクライアントのIT基盤を支え、社会インフラの運用を担う存在として高い信頼を得ています。
主な事業内容は以下のとおりです。
- システム開発・運用などのITソリューション事業
- DX支援、AI・クラウド・データ分析領域への取り組み
- コンサルティングから運用までの一貫支援体制
- 公共、金融、法人、医療、製造など多様な業界への提供実績
NTTデータは、安定した経営基盤のもとで先端技術を積極的に取り入れ、社会全体のデジタル化を推進するリーディングカンパニーです。
| 会社名 | 株式会社NTTデータ |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル |
| 設立年月日 | 2022年(令和4年)11月1日 |
| 代表者 | 代表取締役社長 鈴木 正範 |
| 資本金 | 1,000百万円(2023年11月1日現在) |
| 公式サイトURL | https://www.nttdata.com/jp/ja/ |
NTTグループ内での位置づけ
NTTデータは、通信事業を担うNTT東日本・NTT西日本、モバイル通信のNTTドコモなどと並ぶ、NTTグループの主要中核企業のひとつです。グループのなかでは「情報システム・ITソリューション」を専門領域としています。
NTTグループは、持株会社の日本電信電話株式会社(NTT)を頂点に、以下のとおり5つの主要事業会社で構成されています。
- NTT東日本・NTT西日本:固定通信・地域ネットワーク事業
- NTTドコモ:モバイル通信・スマートライフ事業
- NTTコミュニケーションズ:法人向け通信・クラウドサービス
- NTTデータ:システムインテグレーション・ITソリューション
- NTT Ltd.(海外法人):グローバルITサービス・海外戦略拠点
このなかでNTTデータは、通信基盤を活用して企業や行政のデジタル化を支える立場にあります。NTTグループの技術力や顧客基盤を背景に、公共・金融・法人領域などで高いシェアを誇っています。
また、近年はグローバル戦略を強化し、欧米・アジアなどで大型ITサービス企業を買収するなど、海外市場でのプレゼンスも拡大中です。NTTグループのなかでも、最も国際的な事業展開を進める企業といえます。
主要な事業領域(公共・金融・法人・海外)
NTTデータは、社会や企業活動の根幹を支えるITソリューションを幅広く展開しています。事業は「公共」「金融」「法人」「海外」の4領域にわかれており、それぞれに強みがあります。
主な事業領域と内容は以下のとおりです。
| 事業領域 | 主なクライアント・内容 | 特徴・強み |
|---|---|---|
| 公共分野 | 官公庁・自治体・医療機関など | 行政システム、マイナンバー、防災・医療情報システムなど社会インフラを支える大型案件が中心 |
| 金融分野 | 銀行・証券・保険などの金融機関 | 勘定系・決済系システムの開発やデジタルバンキング支援。高い信頼性とセキュリティを強みとする |
| 法人分野 | 製造・流通・通信・エネルギー業界など | AI・IoT・クラウドを活用した業務改革やDX推進を支援。多様な業界のDXニーズに対応 |
| 海外分野 | 北米・欧州・アジア地域の企業・政府 | グローバル拠点でのSI事業を展開。欧州企業の買収などにより海外売上を拡大中 |
この4領域をバランスよく展開することで、NTTデータは安定した経営基盤を確立しています。国内外の幅広いクライアントに支えられ、景気変動にも強い収益構造を維持している点が特徴です。
NTTデータの平均年収と給与水準
NTTデータの年収は、国内IT業界のなかでも比較的高水準に位置しています。安定した経営基盤と大規模プロジェクトを抱える事業特性から、長期的に安定した収入を得やすい環境です。
一方で、職種や年齢、役職によって給与レンジには大きな差があります。とくにSEやコンサルタント職は成果に応じて報酬が上がる傾向が見られます。
ここでは、有価証券報告書や口コミサイトの最新データをもとに、NTTデータの平均年収や年代別・職種別の給与水準を詳しく見ていきましょう。
有価証券報告書・口コミサイトから見る平均年収
NTTデータの平均年収は、2025年3月期の有価証券報告書によると約923.4万円です。前年の約905万円に比べて微増しており、安定した高水準を維持しています。 (引用:2025年3月期有価証券報告書、2024年3月期有価証券報告書|NTTデータ)
安定した業績と長期的な雇用が、年収面でも堅実な推移を見せているといえるでしょう。
一方で、口コミサイト「OpenWork」に投稿された社員の自己申告ベースでは、平均年収は約766万円です。実際の支給額は職種・年齢・勤続年数によって差があり、ボーナスや残業代の有無も個人差が出やすい要素です。
年代別の平均年収(20代・30代・40代・50代)
NTTデータの年収は、年代が上がるにつれて着実に上昇していく傾向があります。若手のうちから一定の水準を得られ、キャリアを積むごとに安定して昇給していくのが特徴です。
OpenWorkに投稿された社員データをもとにした年代別の平均年収は以下のとおりです。
| 年代 | 平均年収 | 年収レンジ |
|---|---|---|
| 25歳 | 530万円 | 424万円〜664万円 |
| 30歳 | 707万円 | 565万円〜885万円 |
| 35歳 | 847万円 | 677万円〜1,059万円 |
| 40歳 | 948万円 | 757万円〜1,186万円 |
| 45歳 | 1,21万円 | 816万円〜1,277万円 |
| 50歳 | 1,074万円 | 858万円〜1,344万円 |
| 55歳 | 1,107万円 | 885万円〜1,385万円 |
引用:OpenWork
30代後半以降は年収が1,000万円前後に達し、課長・部長クラスではさらに上を目指せる水準です。年功要素を残しつつも、成果や役職に応じた昇給幅が設定されています。
このように、NTTデータでは安定した昇給カーブが描かれており、長期的なキャリア形成を前提にした報酬設計であることがわかります。
職種別の年収(SE・コンサル・営業・研究職など)
NTTデータでは、職種によって年収レンジに差があります。プロジェクト規模や担当領域の広さによって報酬が変動し、技術職よりも営業や開発職で高年収を得ているケースが見られます。
OpenWorkのデータによる職種別の平均年収は以下のとおりです。
| 職種 | 平均年収 | 年収レンジ |
|---|---|---|
| SE(システムエンジニア) | 713万円 | 280万円〜1,300万円 |
| コンサルタント | 735万円 | 400万円〜1,280万円 |
| 営業 | 774万円 | 290万円〜1,300万円 |
| 開発 | 789万円 | 315万円〜1,800万円 |
引用:OpenWork
いずれの職種も幅広い年収レンジとなっており、役職や担当案件の規模によって大きく変動します。開発職は上限が高く、専門技術やマネジメントスキルを兼ね備えた人材ほど高年収を実現しています。
NTTデータは、専門領域を極める「プロフェッショナル職」と、組織を率いる「マネジメント職」の双方でキャリアを築けるため、努力次第で報酬を大きく伸ばせる環境です。
新卒・中途入社別の初任給・入社時年収の目安
NTTデータの新卒初任給は、学歴や職種区分(グレード)によって異なります。公式採用サイトによると、月給は28万円〜32万円程度が目安です。 (参考:NTT DATA新卒採用サイト)
ボーナス(年2回)や各種手当を含めると、初年度の年収は約400万円〜450万円前後になるケースが一般的です。大手SIerのなかでも高水準であり、入社初期から安定した給与を得られる環境といえます。
一方、中途入社の場合はこれまでの経験・スキル・採用職種によって年収水準が大きく変わる点が特徴です。とくにマネジメント層やコンサルタント職では、初年度から700万〜1,000万円台で提示されるケースも見られます。
このように、NTTデータは新卒・中途いずれの採用でも市場平均を上回る給与レンジを維持しており、スキルや実績に応じて柔軟に報酬が決定されます。。
【MyVision編集部の見解】 一般公開されている平均年収の数字だけを見ると、「NTTデータは高年収企業」と判断してしまいがちです。しかし、MyVision編集部が重視する本当に見るべきポイントは、①どの事業部・職種か②評価レンジのどのゾーンに入れるか③残業代込みか否か、の3点です。
とくに公共・金融領域では案件規模や責任範囲によって評価が大きくわかれる傾向があります。単純な平均値ではなく、自分がどのポジションで評価されるかまで具体的に想定できるかが重要です。
NTTデータの給与制度・報酬体系
NTTデータの給与は、職種や役職、等級によって細かく定められています。長期雇用を前提とした安定的な給与制度を採用しており、成果に応じた昇給・昇格の仕組みも整備されている点が特徴です。
基本給に加え、賞与や各種手当、残業代などが支給されるため、実際の年収は個人の働き方や担当プロジェクトによって変動します。ボーナスや福利厚生の水準も高く、生活の安定性を重視した制度設計です。
ここでは、NTTデータの給与体系や報酬の内訳、ボーナス支給ルール、福利厚生制度について詳しく解説します。
基本給・賞与・手当の内訳
NTTデータの給与体系は、基本給+賞与+各種手当で構成されています。安定した固定給をベースに、成果や在籍年数に応じた昇給がおこなわれる仕組みです。
賞与は年2回(6月・12月)。業績や個人評価を反映する形で変動し、年間では基本給の4〜6ヶ月分程度が支給されるケースもあります。
手当制度も充実しており、社員一人ひとりのライフステージに合わせた支援が整っています。主な手当は以下のとおりです。
- 子育て・介護手当:家庭と仕事の両立を支援
- リモートワーク手当:在宅勤務環境の整備を補助
- 通勤手当:実費支給
このように、NTTデータは基本給の安定性に加え、ボーナスや手当を通じて社員の働きやすさと生活の質を支えています。給与面でも長期的な安定が見込める環境が整っているといえるでしょう。
ボーナス支給額・残業代の取り扱い
NTTデータのボーナスは、年2回(6月・12月)支給されます。支給額は業績と個人評価を基準に決定され、年間で基本給の5.5ヶ月〜6ヶ月前後が目安です。
業績が好調な年度には支給額が増える傾向があり、とくに評価の高い社員にはプラス査定がおこなわれます。安定した経営基盤を背景に、景気変動に左右されにくい水準を維持しています。
残業代は、役職や部署によってみなし残業の有無が異なる点が特徴です。一般社員は実働時間に応じて時間外手当が支給され、管理職や裁量労働制の対象者はみなし残業込みの給与体系が適用されるケースがあります。
全社的には、勤務時間の可視化と働き方改革を進めており、過度な残業を防ぐ仕組みが整っています。
福利厚生・住宅補助などの待遇
NTTデータは、グループ全体で充実した福利厚生制度を整えています。社員の生活基盤を支え、長く不安なく働ける環境づくりを重視しています。
住宅補助制度は地域や家族構成に応じて支給され、首都圏勤務の場合はとくに支援が手厚い傾向です。持家取得支援や社宅制度も一部で利用可能です。
主な福利厚生を見てみましょう。
- 住宅関連制度:住宅補助費の支給
- 休暇制度:年次有給休暇、リフレッシュ休暇、アニバーサリー休暇
- 健康支援:健康診断、メンタルヘルス相談、クラブ・同好会支援
- 資産形成:企業年金、財形貯蓄、持株会制度
- ライフサポート:子育て・介護支援、在宅勤務手当、リモートワーク環境整備支援
また、グループ共通の福利厚生プログラム「NTTベネフィット・パッケージ」により、旅行・レジャー・自己啓発などの優待サービスも利用できます。
安定した給与に加え、生活面の支援も充実している点がNTTデータの魅力です。
NTTデータの年収が高い理由
NTTデータは、国内IT業界のなかでも高い給与水準を維持しています。その背景には、NTTグループとしての安定した経営基盤と、公共・金融・法人などの大規模案件を数多く手がける事業特性があります。
また、成果主義と年功序列をバランスよく組み合わせた評価制度も特徴です。スキルや成果に応じて報酬が上がる仕組みが整っており、専門性の高い人材が正当に評価されやすい環境でしょう。
ここでは、NTTデータの年収を支える4つの要因について詳しく解説します。
安定した経営基盤と案件規模の大きさ
NTTデータの年収水準を支える根幹には、NTTグループの一員としての強固な経営基盤があります。通信インフラを担うグループ各社と連携し、長期的に安定した案件を受注できる体制を築いてきました。
官公庁や大手金融機関などを中心に、公共・社会インフラを支えるプロジェクトを多数保有しています。これらは数年単位で継続するケースが多く、収益の安定性を高める要素です。
取引先の多くが国内外の大手企業である点も特徴的です。高付加価値の案件を継続的に手がけることで、利益率の高い構造が形成され、社員の報酬にも還元されやすい仕組みが整っています。
このように、堅実な経営と大型案件の安定供給が、NTTデータの高い年収水準を支える理由といえるでしょう。
成果主義と年功序列を組み合わせた評価制度
NTTデータの年収が安定しながらも上昇しやすいのは、成果主義と年功序列を両立させた評価制度を導入しているためです。勤続年数に応じて昇給がおこなわれる一方で、成果を上げた社員が正当に報われる仕組みが整っています。
昇給・昇格は年1回の評価面談を通じて決定されます。プロジェクト成果やスキルの習熟度、チームへの貢献など、複数の観点から総合的に判断される点が特徴です。
管理職層になると、売上やプロジェクトの収益性といった数値目標の達成も評価項目に含まれます。
この仕組みにより、安定的に働きながらも努力次第で年収アップを狙える環境が整っています。とくに若手や中堅社員でも実績を出せば早期昇進できるケースが増えており、モチベーション高く働ける制度設計です。
グローバル展開・高度人材の報酬水準
NTTデータの年収が高い背景には、グローバル事業の拡大と高度専門人材への積極的な報酬投資があります。世界水準のスキルを持つ社員には、成果に応じた高額報酬が支払われる仕組みが整っています。
同社は現在、50ヶ国以上で事業を展開しており、欧州を中心にM&Aを重ねてグローバル化を加速中です。海外拠点では現地の給与水準や成果基準を取り入れ、海外駐在手当や外貨建て報酬なども支給されています。
さらに、AI・データ分析・クラウドなど先端分野を担うエンジニアやコンサルタントには、国内基準を上回る報酬レンジが設定されています。特定領域で高い専門性を持つ人材ほど、早期に年収1,000万円を超えるケースも珍しくありません。
このように、NTTデータはグローバル展開を通じて報酬制度を多様化させ、専門性と成果を正当に評価する環境を整えています。これが、同社の年収が業界内でも高水準を維持している理由のひとつといえるでしょう。
公共・金融・製造など多様な業界案件による利益構造
NTTデータの年収が高い理由には、複数の業界に分散した安定的な収益基盤があります。公共・金融・製造などの幅広い領域を手がけることで、特定分野の景気変動に左右されにくい構造を築いてきました。
公共分野では、官公庁や自治体の基幹システムを長期的に受託し、継続的な契約が利益の柱です。金融領域では、銀行や保険会社を中心に、デジタル化やキャッシュレス対応などの需要を的確に取り込んできました。
製造や流通の分野では、AIやIoTを活用した生産効率化の支援を強化しています。高付加価値のプロジェクトが多く、利益率の高いビジネスモデルが確立されています。
こうした多様な業界からの安定的な受注が、NTTデータの業績を下支えしている状況です。結果として、収益の安定性が報酬面にも反映され、業界内でも高い年収水準を維持する要因といえるでしょう。
NTTデータと他社の年収比較
NTTデータの年収水準は、国内SIerのなかでも上位に位置しています。安定性と給与のバランスに優れ、外資系IT企業ほどの成果連動型ではないものの、国内企業としては十分に高水準といえるでしょう。
一方で、アクセンチュアやIBMなどの外資系コンサルティングファームと比べると、成果による変動幅はやや小さい傾向があります。その分、景気変動や個人評価の影響を受けにくく、安定した報酬が得られる点が特徴です。
ここでは、富士通・日立・NECといった国内大手SIerや、アクセンチュア・KPMGなどの外資系企業と比較し、NTTデータのポジションを明らかにします。
国内SIerとの比較
NTTデータの平均年収(約923万円・2025年3月期)は、国内大手SIerの中でもほぼ同水準に位置しています。富士通・日立製作所・NECと並ぶ水準であり、業界全体のなかでも高い安定性を保っているといえるでしょう。
最新の有価証券報告書によると、各社の平均年収は以下のとおりです。
| 企業名 | 平均年収(有価証券報告書より) | 決算期 |
|---|---|---|
| NTTデータ | 約923.4万円 | 2025年3月期 |
| 富士通 | 約930万円 | 第125期(2024年度) |
| 日立製作所 | 約960万円 | 第156期(2024年度) |
| NEC | 約963万円 | 2024年度 |
引用: 2025年3月期有価証券報告書|NTTデータ 2024年度(第125期)有価証券報告書|富士通 第156期有価証券報告書|日立製作所 2024年度有価証券報告書|NEC
この数値を見ると、NTTデータはやや控えめな位置にあるものの、差はごく僅かです。公共・金融分野など長期案件の割合が高いため、収益構造が安定しており、年次による変動が小さい点が特徴といえるでしょう。
また、富士通や日立が製造・ハードウェア事業を併営しているのに対し、NTTデータはITソリューション事業に特化しています。そのため、売上構造の違いはあっても、給与水準は業界トップクラスの安定水準を維持しているといえるでしょう。
外資系ITコンサルとの比較
NTTデータの年収は、外資系ITコンサルティングファームとほぼ同水準にあり、近年は成果主義を強める傾向にあります。従来の安定的な給与体系を維持しながらも、実績を重視する評価制度へと移行しつつあります。
OpenWorkのデータによると、外資系主要3社の平均年収は以下のとおりです。
| 企業名 | 平均年収(OpenWorkより) |
|---|---|
| NTTデータ(参考:OpenWork) | 766万円(OpenWork)/約923.4万円(有価証券報告書) |
| アクセンチュア | 865万円 |
| IBM | 911万円 |
| KPMGコンサルティング | 906万円 |
引用:OpenWork
この比較から、NTTデータは外資系と同等の水準に位置していることがわかります。ただし、有価証券報告書と口コミデータでは差があり、実際の年収は職種・年齢・役職などによって幅がある点には注意が必要です。
外資系企業は成果に応じて年収の変動幅が大きい一方、NTTデータは安定性と成果主義の両立を図る報酬体系を採用しています。今後は、グローバル事業の拡大とともに成果評価をより重視する方向へ進むでしょう。
▼ITコンサルティングを含む各コンサルファームの年収について知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
社員の口コミ・評判から見るリアルな給与事情
NTTデータの給与に対しては、「日系SIerの中では高水準」「外資よりは控えめだが安定している」という声が多く見られます。全体的に給与面への満足度は高く、とくに若手層の評価は高いです。
実際の口コミでは、次のような意見が寄せられています。
日系SIerの中では給与は割と良いと思います。新卒4年目のタイミングで主任に一律昇格するようになったため、若手は高い給与に満足している人も多いのではないかと思います。 引用:OpenWork
外資には及ばないものの、給与水準は高く、周囲を見ても満足している人は多いと感じる。 引用:OpenWork
業界全体でみれば十分な金額ではありますが、企業規模に比して考えると、物足りなく感じるところもあります。 引用:OpenWork
これらの口コミから、給与水準自体には一定の満足度がある一方で、企業規模との比較ではやや物足りなさを感じる層も存在することがわかります。
また、新卒から数年で主任へ昇格する仕組みが導入されたことで、若手の早期昇給につながっている点も特徴です。安定性とキャリア初期の昇給スピードを両立していることが、社員からの評価を高めている要因といえるでしょう。
転職でNTTデータの年収を上げるには?
NTTデータへの転職で年収アップを実現するには、スキルや経験を明確に示し、即戦力として評価されることが重要です。同社は年功的な昇給制度を残しつつも、近年は実績や専門性を重視する成果主義へと移行しています。
とくに、クラウド・AI・データ分析などの先端領域に関する経験は高く評価されます。プロジェクトマネジメントやコンサルティングの実績がある人材は、初年度から高い年収オファーを得られる可能性もあるでしょう。
ここでは、転職時の年収査定に影響するポイントと、キャリアアップを実現するための具体的な方法を紹介します。
スキル・経験による年収査定の違い
NTTデータでは、保有スキルやこれまでの経験によって転職時の年収が大きく変わります。採用時にはポジションだけでなく、担当領域や専門性も総合的に評価される仕組みです。
とくに評価が高いのは、クラウド・AI・データ分析・サイバーセキュリティといった先端技術領域のスキルです。これらの分野は需要が急増しており、経験者には高い年収レンジでオファーが提示される傾向があります。
また、プロジェクトマネージャーやリーダー経験を持つ人材は、マネジメントスキルを強みとして評価されやすい傾向があるのも特徴です。成果を数値で示せる実績がある場合は、採用段階で1〜2ランク上の給与テーブルが適用されることもあります。
このように、技術力に加えてマネジメント・コミュニケーション能力を兼ね備えた人材ほど高評価を得やすい状況です。転職前に自身の強みを整理し、スキルの市場価値を明確にすることが、年収アップの第一歩となるでしょう。
転職エージェントの活用
NTTデータでより高い年収を目指すなら、専門性の高い転職エージェントを活用することが効果的です。同社はポジションや職種ごとに採用要件が細かく設定されており、社外からの応募では情報を得にくい場合があります。
転職エージェントを通じて応募することで、非公開求人やポジション別の年収レンジを把握できます。応募書類の添削や面接対策を受けられる点も大きな利点です。
また、エージェントは希望条件やスキルに応じて交渉を代行します。自分では伝えにくい給与希望も、第三者の立場から適切に調整してもらえるため、結果的により高い条件での転職につながる可能性があります。
とくに、コンサルティング業界やSIer転職に精通したエージェントを選ぶことで、社内評価基準に沿った戦略的な応募が可能です。年収アップだけでなく、長期的なキャリア形成の視点からもサポートを受けるとよいでしょう。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、「NTTデータ=安定しているから安心」という理由だけで転職を決めることは推奨していません。実際には、配属部門や担当領域によって成長スピードや昇給幅に差が出るケースもあります。
そのため、年収アップを狙う場合は、どの領域でどの専門性を磨くのかまで戦略的に設計することが重要です。将来的にマネジメントを目指すのか、専門職として市場価値を高めるのかによっても最適解は変わります。
マイビジョンでの転職事例
現在、MyVisionではSIerへの直接転職事例は公開されていませんが、NTTデータなどのITソリューション領域を志望する人にも参考になる「IT系ファームへの転職成功事例」を紹介します。
エンジニアとしての技術力を土台に、上流工程やコンサルティングへのキャリアアップを実現した好例です。
| 氏名 | K・Jさん |
|---|---|
| 最終学歴 | 東北大学 |
| 年齢 | 25歳 |
| 前職 | メガベンチャー/エンジニア |
| 転職後 | ブティック系コンサルティングファーム・コンサルタント |
| 年収変化 | 550万円→650万円 |
K・Jさんは、大手メガベンチャーでエンジニアとして3年間勤務した後、ビジネスサイドへ軸足を移すためコンサルタント職へ転職しました。
「技術を活かしながら、より広い視点でクライアントの課題解決にかかわりたい」という想いから、MyVisionのサポートを通じて理想のキャリアを実現しています。
まとめ
NTTデータの平均年収は約923.4万円と、国内SIerのなかでも上位水準にあります。安定した経営基盤と多様な業界案件を背景に、長期的に安定した報酬を得やすい環境が整っています。
近年は、年功序列型から成果主義へと移行する動きが進んでおり、スキルや実績によっては早期に高年収を目指すことも可能です。クラウドやAIなどの先端領域に強みを持つ人材は、採用段階から高い評価を受けやすい傾向にあります。
外資系ほどの変動はないものの、安定性と成長機会を両立できる点がNTTデータの魅力です。転職を通じて年収アップを狙う場合は、専門エージェントを活用し、自身のスキルを正しく評価してもらうことが重要でしょう。
NTTデータへの転職で年収アップを目指すのであれば、企業ごとの評価制度やオファー水準の違いを把握したうえで戦略的に動くことが重要です。MyVisionでは、コンサル・IT業界に精通したアドバイザーが、スキルの棚卸しから年収交渉まで一貫してサポートしています。自分の市場価値を正しく知りたい人は、ぜひ一度ご相談ください。
MyVisionが選ばれる理由
NTTデータのようなITソリューション企業への転職で年収アップを目指すなら、業界に精通した専門エージェントの活用が重要です。MyVisionが多くの転職者から選ばれている理由は、次のとおりです。
- IT・コンサル業界に特化した専門支援:企業ごとの評価基準や年収レンジを熟知しており、職種・ポジションに応じた最適な提案が受けられる
- ハイクラス転職に強いキャリアアドバイザーの存在:業界出身のアドバイザーが多数在籍し、応募書類の添削から面接対策まで実践的なサポートをおこなっている
- 非公開求人や年収交渉のサポートが充実:一般には出回らないハイクラス求人の紹介に加え、希望年収の交渉を代行してもらえるため、より高条件での転職が可能
- IT業界・SIer出身者の支援実績が豊富:エンジニアからコンサルタント、DX推進担当など、ITスキルを軸にしたキャリアアップを多数サポート
MyVisionは、単なる転職支援ではなく「中長期的なキャリア形成のパートナー」として、理想のキャリア実現を全力でサポートしています。
NTTデータの年収に関するFAQ
NTTデータの年収について、本文で解説しきれなかった疑問について回答します。
Q1.NTTデータの年収は今後も上がる可能性がありますか?
NTTデータは安定した経営基盤を持ちつつ、クラウドやAIなど成長領域への投資を強化しています。そのため、高度人材や専門性の高いポジションでは評価次第で年収が伸びる可能性はあります。
ただし、全社員一律に大幅昇給するというよりは、成果や役割に応じた差が出やすい傾向がある点には注意が必要です。
Q2.NTTデータと外資系IT企業ではどちらが年収が高いですか?
一般的には、外資系IT企業のほうが成果連動型で年収レンジが高いケースが多いです。一方で、NTTデータは安定性や福利厚生、長期的な昇給を重視する給与体系が特徴です。
年収の絶対額だけでなく、働き方やキャリアの方向性も含めて比較することが重要といえるでしょう。


