稲田 誠也
Inada Seiya
慶應義塾大学卒業後、健康食品メーカーにてデジタルマーケティングに従事した後に、台湾支社長として経営全般を担い事業再生を行いました。その後は事業会社での経験を活かしベイカレントにて経営コンサルタントとして新規事業立案・営業改革などの構想策定フェーズの案件に従事いたしました。
自身のコンサルティング・転職経験を生かして企業だけでなく人を幸せにしたいとの思いでMyVisionに転職。
自身の経験を活かした未経験からのコンサル転職、ポストコンサル転職の双方に対する支援が可能です。
私は、肉親が仕事に関する選択を誤った結果、不幸に陥るのを間近に見つめてきた経験があります。そのことから、仕事選びによる人生への影響は非常に大きく、最適な仕事選びについては並々ならぬ思いを抱いております。 仕事選びにおいては、何かを捨てる「OR」ではなく、欲しいものを全て叶える「AND」を目指す転職支援を心掛けております!
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一口にコンサルといっても、ご経歴ごとにパフォーマンスを出しやすい領域は異なります。 私は、事業会社の中で、デジタルマーケティング、営業、採用、商品開発など、幅広い業務にに携わってきましたので、皆様のご経歴に合わせて、最適なファーム・部門を、実体験を交えながらお伝えさせていただきます。
従来、ポストコンサルのキャリアとしては大企業の経営企画や新規事業ポジションが最もメジャーでしたが、ここ数年コンサルからベンチャーへの転職が急増しております。 コンサルからベンチャーへの転職談も増えてはいますが、実際どの程度年収が出るのか、業務内容は満足できるのかなど不安な点も多くあるかと思います。 私自身ベンチャーへの転職を決意した立場ですので、どのような情報に基づきその意思決定を下し、現在どう思っているのか生の意見をぜひお伝えさせていただければと思います。
新卒から食品メーカーで法人営業として働き、小売り本社への営業・提案の経験があった方です。 メーカーの中では年収・スキルの上がり幅が緩やか且つ、旧態依然な文化で成長も感じにくいという懸念から経営コンサルへの転職に挑戦。 ご経験は十分でしたが、「コンサルティングファームで求められる要素」に合わせてご経験を変換・アウトプットすることが非常に苦手でしたので、ご経験の棚卸し~度重なる模擬面接をご支援し、最終的には総合コンサルの内定を獲得。
新卒でSIerに就職後、SEの業務範囲に物足りなさを感じITコンサルファームに転職されていた方です。現職でもご活躍されていたものの、IT以外の経営課題も解決されたい、との思いから、経営コンサルタントへの転職を決意しました。 ITコンサルとして働かれる中で、ハードスキル面では問題なかったものの、IT以外の経営課題解決を志向されました。 経営コンサルではITコンサル以上に幅広い課題へのキャッチアップ・対応力が求められること踏まえ、今までのITコンサル経験の中でのクライアントマネジメント経験や、論点設計・課題解決経験をアピールポイントに仕上げ、「ITありきではなく課題解決ができる人材である」ことを示して大手経営コンサルより内定を獲得しました。
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