ITコンサルタントの仕事内容は?具体的な業務とプロジェクト事例
2026年01月31日更新
ITコンサルタントは、テクノロジーを武器に企業の経営課題を解決する専門職です。高年収や成長環境に魅力を感じる一方で「具体的なITコンサルの仕事内容がわからない」「激務ではないのか」と疑問を持つ人も多いでしょう。
ITコンサルタントはクライアント企業の経営戦略のヒアリングからIT戦略立案、プロジェクトの導入支援まで、企業の変革をリードする存在です。
本記事ではITコンサルタントの定義や具体的な仕事内容に加え、大手ファーム5社のプロジェクト事例を詳しく紹介します。
著者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
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目次
ITコンサルタントとは
ITコンサルタントとは、企業の経営課題をITの活用によって解決へと導く専門職です。テクノロジーを武器に組織全体の競争力を高める役割を果たすなかで、ITコンサルタントの需要は高まっています。
具体的な仕事内容は以下のとおりです。
- 経営戦略に直結したIT戦略の策定
- 現場の課題を解決するシステムの導入支援
- DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進
- 費用対効果やスケジュールを含めたシステム分析
ITコンサルタントの仕事は多岐に渡ります。担当する領域や役割によって、求められるスキルや仕事内容は大きく異なります。
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ITコンサルの仕事内容

ITコンサルタントの仕事は、単なるシステム開発の枠に留まらず、企業の経営課題をテクノロジーで解決する広範な役割を担います。
具体的には経営層へのヒアリングを通じた現状分析から、将来を見通したIT戦略の立案、そしてプロジェクトの確実な実行を支えるマネジメントまで担当するのが特徴です。
ここでは、実務の流れに沿って主要な業務について詳しく解説します。
現状分析・ヒアリング
現状分析とヒアリングでは顧客の要望を聞き取るだけではなく、顧客自身も気づいていない本質的な課題を特定します。収集した情報をデータとして可視化し、論理的に思考するのが、ITコンサルタントの仕事です。
ここでは、現状分析・ヒアリングの具体的な業務内容を紹介します。
| 業務項目 | 具体的な内容 |
|---|---|
| ヒアリングの実施 | 経営層からは事業戦略を、現場からは実務上の不満や要望を聞きとる |
| 業務フローの可視化 | 現状の業務プロセスを図解やドキュメントにして、非効率な箇所を特定する |
| システム調査 | 既存システムの老朽化具合や、セキュリティリスク、運用コストの妥当性を評価する |
| 課題の優先順位付け | 抽出した課題を、解決によるインパクトと実現可能性の観点で整理する |
ITコンサルタントは、クライアントの本音を引き出す質問力や傾聴力に加え、複雑な現状をモデル図など整理して可視化するスキルが必要です。
ITコンサルタントといっても、ITにのみ精通すれば良いというわけではなく、経営戦略や業務フロー全体像を把握するビジネス視点も求められます。
【MyVision編集部の見解】 実際にITコンサルタントの口コミをみてみると「若手のうちは細分化された業務をおこなうため、業務がクライアントや世間にあたえる影響を感じにくい」というコメントが見つかりました。これは入社当初は貢献感を得にくいという悩みにつながっているのかもしれません。キャリアパスの選定に失敗しないためにも、入社後の不安はエージェントを通して確認してみるとよいでしょう。
IT戦略立案・ソリューション提案
ITコンサルタントは現状分析の結果に基づき、経営課題を解決するための具体的なIT戦略やシステム導入案を提案します。単に最新技術を導入するのではなく、投資対効果や将来の拡張性を踏まえた現実的な実行プランを提示しなければなりません。
IT戦略立案・ソリューション提案の具体的な業務内容は、以下のとおりです。
| 業務項目 | 具体的な内容 |
|---|---|
| IT戦略の策定 | 売上向上やコスト削減などの経営課題を解決するための全体戦略を策定する |
| ソリューション提案 | ソリューションを複数提案し、経営層が判断できるようにコストやリスクを比較した資料を提示する |
| 投資対効果の試算 | システム導入にかかる予算に対し、どれだけのコスト削減や売上増が見込めるかを数値化して説明する |
このフェーズでITコンサルタントに求められるのは、経営層を納得させるための論理構成と 説明力です。
技術的な実現可能性や、開発コストや導入期間を概算し、クライアントが納得できる明確な根拠を示す必要があります。
マネジメント・実行支援
マネジメント・実行支援では、実際のシステムを現場に定着させて成果を出すための工程をおこないます。
プロジェクトマネジメント(PM)として、プロジェクトの進捗や品質を管理する役割を担うのも、ITコンサルタントの仕事です。
ここでは、マネジメント・実行支援における具体的な役割を整理します。
| 業務項目 | 具体的な内容 |
|---|---|
| プロジェクトマネジメント支援 | クライアント企業の経営層と現場、あるいはベンダー(開発会社)との間に立ち、進捗・予算・品質を管理する |
| ベンダーコントロール(実行支援・導入推進) | 開発を担うベンダーの設計や開発が、策定した戦略どおりに進んでいるかを管理する |
| チェンジマネジメント(定着化支援) | 現場がシステムを使いこなせるよう、マニュアル作成や説明会の実施、トレーニングをする |
| 保守・運用 | 導入前に設定したKPI(投資対効果など)が達成されているかを検証する |
ITコンサルタントは、プロジェクトの進捗や品質の管理に加え、開発を担うベンダーや社内担当者との調整をします。
システムを導入しても、現場が使いこなせなければ意味がありません。マニュアル作成やトレーニングを通じたチェンジマネジメントも、ITコンサルタントの重要な仕事のひとつです。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、システムを納期どおりに稼働させることのみをコンサルの仕事だと認識している人の転職を推奨しません。なぜなら、システムを導入しても課題解決や収益向上に直結しなければ、ITコンサルタントの価値は発揮されないからです。そのためシステム導入という短期的な視点ではなく、クライアントの課題解決という点を重視する視点を持ち続けると納得のいく転職につながりやすいです。
各企業のITコンサルティングのプロジェクト事例
ITコンサルタントの仕事内容を具体的に理解するには、実際のプロジェクト事例を確認するのが近道です。
代表的なコンサルティングファーム5社の事例を通じて、ITコンサルティングの実務内容を以下の表にまとめました。
| 企業名 | プロジェクト事例 | 実務内容 |
|---|---|---|
| アクセンチュア | あらゆるものをつなぐ銀行:ふくおかフィナンシャルグループ | デジタルを軸に新しい金融サービスを生み出す基盤を構築する |
| アビームコンサルティング | IT投資評価基準のグローバル統一 | グローバルでバラバラだったIT投資の判断基準を統一し、経営判断の質とスピードを高める |
| 野村総合研究所(NRI) | 人工知能を活用したデリバティブ契約業務の効率化 | AIを活用して契約業務を効率化し、作業負荷の軽減と業務精度の向上を実現する |
| ベイカレントコンサルティング | サイバーセキュリティ管理態勢の構築 | 企業のセキュリティ課題を整理し、優先度をつけて対策を進める体制を整える |
| レイヤーズコンサルティング | 自動車部品メーカーにおける開発プロセス改革基本構想策定 | 製品開発の進め方を見直し、品質とスピードを両立できる仕組みを設計する |
上記のコンサルティングファームは、得意領域や独自の強みを活かした支援を展開しています。それぞれの具体的なプロジェクト事例を詳しく見ていきましょう。
アクセンチュア
アクセンチュアは、ふくおかフィナンシャルグループのITコンサルタントとして、日本初のデジタルバンク「みんなの銀行」の立ち上げを支援しました。
このプロジェクトでITコンサルタントが担当した主なIT化の仕事内容は、以下のとおりです。
- 預金残高や決済を管理する機能のフルクラウド化
- 使いやすい画面デザイン(UI・UX)の設定
- 顧客対応システムのクラウド化
ITコンサルタントはスマートフォンアプリで完結できるシステムの構築から、直感的に操作しやすい画面デザイン(UI・UX)の設計まで担当します。
銀行のシステムは巨大な専用コンピューターで作るのが常識でしたが、クラウドを活用することで、コロナ禍でありながらわずか1年半(18ヶ月)でシステムを構築しました。
アビームコンサルティング
アビームコンサルティングは、オリンパス株式会社に対し、IT投資評価基準をグローバルで統一するプロジェクトを支援しました。
事業拡大にともなうITコスト増加やガバナンス不足という課題に対し、アビームコンサルティングは現場と連携し、わずか6ヶ月間でIT投資ポートフォリオ評価の仕組みを構築します。
ITコンサルタントが担当した主な仕事内容は、以下のとおりです。
- 投資判断の自動スコアリング化(点数化)
- 業界特有の法規制チェックを標準実装
- ITコストのデータをグラフとして可視化
このプロジェクトによって、投資価値が自動で点数化できる仕組みを作っただけでなく、オリンパス株式会社のITコストの可視化と無駄な投資の削減を実現しました。
とくに医療機器業界に必須の法規制対応を評価項目に組み込むなど、クライアントの実情に即した評価表を作成した点が特徴です。
ITコンサルタントは意思決定ルールをデジタル化し、企業のスピードと精度を高める役割を担っています。
(※)参考:ABeam Consulting事例・オリンパス株式会社
野村総合研究所(NRI)
野村総合研究所(NRI)がみずほ銀行と手掛けたのは、AIを活用したデリバティブ契約業務の効率化プロジェクトです。
銀行ではデリバティブという複雑な金融派生商品を扱う際、システムへの情報登録や過去情報の参照に膨大な手作業と専門的知見が必要という課題がありました。
ITコンサルタントが担った主なIT化の仕事内容は、以下のとおりです。
- 複雑な契約書の自動読解・データ化
- 重要なルールの自動抽出する機能
- ベテランの知見を検索システム化
ITコンサルタントは英国のAI技術を取り入れた認識エンジンを活用したシステムを構築することで、業務工数を削減し生産性を向上させました。
また業務効率化だけでなく、ベテラン社員のノウハウの保存までも、デジタル技術で実現しています。
(※)参考:NRIニュースリリース
ベイカレント
ベイカレントコンサルティングは、国内金融機関に対し、サイバー攻撃から資産を守るためのサイバーセキュリティ管理態勢の構築を支援しました。
このプロジェクトにおいて、ITコンサルタントが担当した主な仕事内容は以下のとおりです。
- セキュリティ対応する専門組織のCSIRT(シーサート)の立ち上げ
- 緊急対応のアルゴリズム(対応フロー)化
- 被害状況の可視化と報告ルートの整備
ITコンサルタントは専門組織を立ち上げ、金融庁の基準を達成したシステムを導入しました。またハッキングなどの緊急事態が発生した際に、現場がスムーズに動くためのプロセスを構築をしています。
セキュリティシステムの導入だけでなく、攻撃を受けた瞬間に組織全体が防衛する仕組みを作り上げるのも、ITコンサルタントの仕事です。
(※)参考:baycurrent・セキュリティ
レイヤーズ・コンサルティング
レイヤーズコンサルティングは、大手自動車部品メーカーの開発プロセスの改革とシステム化に向けた設計図作りを支援しました。
ITコンサルタントが担当した主なIT化の仕事内容は、以下のとおりです。
- 業務課題をITで解決できるかの仕分け
- 開発プロセスのデータ化
- システム導入に向けた実行ロードマップの作成
現場担当者から役員までを含むチームを作り、ポイントを絞って話し合うことで、無駄なシステム投資を防ぎ、必要なIT機能だけを特定できました。
いきなりシステムを作るのではなく、どの業務をIT化すれば効果が出るのかという設計図を描くことも、ITコンサルタントの重要な仕事です。
(※)参考:LAYERSCONSULTING・コンサルティング事例
ITコンサルタントの仕事内容に関するFAQ
ITコンサルタントの仕事内容は多岐にわたるため、求められるスキルや適性について不安を感じる人も多いでしょう。
ここではITコンサルタントの仕事内容においてよくある質問に回答します。
ITコンサルタントに必要なスキルや資格はある?
ITコンサルタントには必須の資格はありませんが、コンサルタントとして活躍するためには論理的思考力やコミュニケーション能力、ITに関するスキルを持っておくことは推奨されるでしょう。
たとえばITの資格や専門性の深さを示す資格では、以下のようなものがあります。
- CompTIA IT Fundamentals (ITF+)
- オラクルマスター
- 基本情報技術者試験
- 中小企業診断士
- CISA(公認情報システム監査人)
以下の記事では、ITコンサルタントに必要なスキルや具体的な資格を詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

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ITコンサルタントに向いている人は?
ITコンサルとして活躍する人には、以下のような共通する特徴があります。
- 論理的な課題解決能力がある
- プレッシャーの中で冷静に責任を果たせる
- 変化や不確実性を楽しみ柔軟に対応できる
以下の記事では、ITコンサルタントに向いている人だけでなく、向いていない人の特徴も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ITコンサルに転職して後悔する人や向いていない人は?年収や仕事内容と必要なスキルを解説
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ITコンサルタントとSlerの違いは?
ITコンサルタントとSIer(システムインテグレーター)の違いは、プロジェクトにおける目的と担当工程にあります。ITコンサルタントとSIerの違いは、以下の表のとおりです。
| 項目 | ITコンサルタント | SIer |
|---|---|---|
| 目的 | 経営課題の解決 | システムの構築・安定稼働 |
| 担当工程 | 上流工程 | 実務工程 |
以下の記事では、SIerからITコンサルタントへ転職を成功させた事例も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

ITコンサルタントとSIerは違いは?年収やキャリアパスから転職判断基準まで解説
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ITコンサルタントの求人情報
ITコンサルタントへの転職を成功させるには、自身のスキルとファームの専門性が合致する求人に出会うことが不可欠です。ITコンサルタントの求人は、大手総合系ファームからIT特化型ファームまで幅広く存在します。
各社が求める募集要件は細分化されており、公式サイトから案件を見極めるのは容易ではありません。MyVisionはコンサル業界に特化したエージェントとして、各社の最新動向や採用基準を網羅的に把握しています。
非公開の優良案件も案内していますので、効率的にITコンサルタントの求人情報を知りたい人はぜひご活用ください。
ITコンサルティングの求人情報
日立のIT事業の中心を担うAI&ソフトウェアサービスBUにおける組織・人財課題に取り組む人事担当
想定年収
490~760万円
勤務地
東京都品川区
業務内容
【配属組織名】 人財統括本部 デジタルシステム&サービス人事総務本部 AI&ソフトウェアサービス人事グループ 【配属組織について(概要・ミッション)】 入社後はAI&ソフトウェアサービスビジネスユニットを管掌する人財部門に配属予定です。 管掌するAI&ソフトウェアサービスユニットはAI事業をはじめ、ITシステムの基盤を支えるシステム/ソフトウェア開発に携わるエンジニア中心の組織。約5,000名が在籍しており、この組織の事業成長・推進を支える人財部門として人事業務全般を担っています。 人事部門には約20名ほどのメンバが所属し、中途採用の方も多く活躍しています。ITビジネスにおける変化を見据えながら、人財と組織の視点での課題抽出と対応、そして多様な人財を活かすタレントマネジメントの実現に向けて日々業務に取り組んでおります。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 ●AI&ソフトウェアサービスビジネスユニットについて ・プラットフォーム事業、フロント事業支援、プラットフォームからクラウド・デジタル領域まで提案、マーケティングで案件を創出し事業拡大に貢献しています。 ・AI&ソフトウェアサービスビジネスユニットは、高い技術力とパートナー商材を活用し、最適なプラットフォームソリューションを提供して顧客課題を解決しています。また、顧客提案や新規領域開拓、マーケットリサーチを通じて日立のフロント事業を支援。クラウド、デジタル、ミドルウェア、サーバ、ストレージに精通した知識で市場ニーズに応え、IT事業拡大に貢献しています。 【職務概要】 ●ミッション ビジネスユニット/事業部の事業戦略を理解し、それにアラインした人事施策を企画・実行することを通じて事業成長に貢献する。 ●期待する役割・責任 担当者として与えられた業務を自主的に遂行し、他部門との調整や折衝も担当いただく予定です。 適宜、幹部をはじめとした職場キーパーソンおよび人財部門のメンバと連携しますが、現存する問題点や課題の解決に向けて一人称で取り組み、社内外の動向も踏まえた自らの考えを積極的に発信できるマインドや姿勢も期待しています。 【職務詳細】 幅広いHR業務(組織・人財配置、処遇・DEI・採用、人財開発等)において、組織や人に関する課題抽出と対応、めざす姿・状態に向けた施策の検討・実行を担当いただきます。 尚、担当頂くアサインメントについては、これまでのご経験・ご希望を踏まえ以下の中から決定致します。 <アサイン業務例> ・事業目標達成に向けた組織設計・人材配置、戦略的人員計画策定 ・事業体制強化・維持に向けた人財確保戦略・実行、リテンション施策策定・実行 ・事業推進、人財育成のための配置と評価 ・次世代経営リーダーの育成施策 ・DEI施策の立案と実行 ・その他、事業ニーズとジョブ型人財マネジメントの整合をとる実効あるHR施策の立案と推進 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。
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【主任クラス】鉄道BU信号部門/生産部門の事業戦略実現に向けた組織・人財戦略推進ポジション
想定年収
830~1,080万円
勤務地
茨城県ひたちなか市
業務内容
日立鉄道事業の日本地域における信号部門(Digital含む)/生産部門(水戸地区)におけるHRBPとして事業戦略実現のために人事・労務全般(タレントマネジメント/組織開発/エンプロイーリレーション等)における戦略策定・課題解決の提言、実行をチームメンバ、関係HR部門と連携して遂行して頂きます。 【職務詳細】 HRBPとして以下の業務等に携わって頂きます。 ①組織成果の向上に向けた、タレントマネジメント(人財獲得・組織設計開発・人財配置ローテーション等)の立案・実行 ②多様な人財の活躍と生産性の向上に向けた、働き方改革・柔軟な勤務制度・コミュニケーション活性化の立案・実行 (含む労働組合対応) ③従業員一人ひとりの成長に向けた育成施策の立案・実行(現場に配属される技能人財の育成含む)
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攻めの財務戦略で日立のグローバル戦略を支える【財務・経理】
想定年収
680~760万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
【配属組織名】 財務統括本部 経理部 もしくは 財務戦略部を想定 【配属組織について(概要・ミッション)】 売上規模が約10兆円ある日立グループの経理・財務コーポレート部門として、経営のかじ取りの一端を担います。 社内・社外双方のステークホルダーに対して、日立の現在と未来を示すことがミッションです。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 日立グループの財務関連業務 【職務概要】 財務統括本部は、CFOの下で中期経営計画・予算・決算の取りまとめや作成など、日立グループ全体の経理財務を統括する部署です。 単に数字の取りまとめや分析を行う受け身の姿勢ではなく、グループ各社や各ビジネスユニットと積極的に関わり、それぞれの経営戦略やグループ全体の変革に貢献していく「攻めの財務戦略」を進めています。 国内外のグループ会社と共に実績の分析や将来に向けた改善策の議論を行い、必要に応じて社長やCFOへの報告や提言なども行います。 【職務詳細】 第一線の担当者として、決算業務あるいは管理会計業務のいずれかの担当からスタートいただきます。 【決算業務(個別決算/連結決算)】 ・財務諸表の作成 ・決算書の作成と準備 ・決算の相談役 ・公認会計士や社外監査委員に決算書を提出 ・開示書類の作成 【管理会計業務】 ・日立グループ全体の予算策定 ・各ビジネスユニットや子会社の予算策定支援 ・目標達成に向けた取り組みについての経営幹部との議論 ・内部報告を踏まえた外部報告(決算報告やInvestor Day)ストーリーの検討 ・日立グループのグローバルな財務トランスフォーメーションプロジェクト参画(管理会計制度の見直しや新連結管理システムの更新) 【働く環境】 ①財務統括本部における会計業務は、経理部(決算・法定開示等の財務会計を担当)と財務戦略部(予算管理等、日立グループ業績を取り纏める管理会計担当)の大きく二つがあります。 経理部は個別決算、連結決算合わせて30名程度、財務戦略部は20名弱程度で構成されています。 年齢層は20代後半~40代と幅広く、特に経理部はキャリア採用者も半数近くおり、多様な人財が活躍しています。 ②在宅勤務制度も活用しています。 出社頻度は業務の状況にもよりますが、平均週2~3日程度です。 また繁忙期が事前にはっきりしているため、夏季・冬季休暇などは計画的に長めに(2週間超前後)とっています。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。 予めご了承ください。
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公共分野における営業企画とひたち協創プロジェクトの推進 ~未来のまちづくりに貢献しませんか~(担当)
想定年収
530~800万円
勤務地
東京都品川区
業務内容
・これまで日立が培ってきた社会イノベーション事業の事例や知見をひたちエリアに集約し、Society5.0の社会実装により次世代未来都市実現をめざすひたちPJにおいて、我々はプロジェクトのなかでも土台となる住民の社会課題解決への参加活動、産官学の各パートナとの協創推進を担当している部署となります。 ・「ひたち協創プロジェクト」において、プロジェクトの基盤となる「市民協創」と「パートナリング」を推進する役割を担っていただきます。日立市の住民、企業、大学、行政など、多様なステークホルダーを巻き込みながら、地域課題解決と新たな価値創造を実現するための中心人物として活躍いただくことを期待しています。 ・またプロジェクトの範囲だけでなく、プロジェクトと公共ビジネスや他事業部のビジネスをつなげ貢献する支援活動も担っております。 【職務詳細】 採用後当面はひたちPJ対応を担当するひたち協創プロジェクト推進Gに配属、当面はひたちPJ推進のための各種活動に従事いただき、主に以下の業務に従事していただきます。 1.市民協創活動の推進 ・プロジェクトの認知度・理解度向上のための広報戦略の立案・実行・市民の主体的な参加を促すためのイベントやワークショップの企画・運営 ・プロジェクトを共に推進する市民サポーターのコミュニティ組成と各種懸案管理・解決 2.パートナリング活動の推進 ・プロジェクト事業化を加速させるためのパートナー企業の発掘、連携、協業推進・大学や研究機関、NPO、行政など、地域の多様なステークホルダーとのリレーション構築・強化 ・パートナー企業が日立市で実証実験を行う「事業化実証フィールド(SANDBOX)」の企画・運営サポートと各種懸案管理・解決 3.プロジェクト横断でのビジネス連携支援・日立グループ内の他事業や進行中のプロジェクトと、ひたち協創プロジェクトとの連携を模索し、新たなビジネスチャンスを創出する。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 私たちは50年にわたり、公共分野で様々な課題解決に取り組んできました。一方で、日本を取り巻く社会課題は年々複雑化・深刻化しています。我々、公共営業企画部は、営業幹部、営業ラインと連携し、これまで公共分野で培ってきた国・行政のミッションクリティカルな情報システム構築経験やノウハウ、日立グループの持つ様々な強みを結集し、成長を加速させることで「誰もが輝ける、持続可能な社会の実現」に貢献する活動を進めるべく企画・事業創生、事業運営を推進しています。 また、公共営業企画部では、Society5.0の社会実装を創業の地でめざすプロジェクト”ひたち協創プロジェクト(以下、ひたちPJ)”に参画しています。本プロジェクトは、日立市が抱える人口減少や高齢化などの課題に対し、日立グループが長年培ってきたテクノロジーと知見を活かし、市民や地域パートナー(企業、大学、NPOなど)と共に、持続可能な未来都市の実現をめざす壮大な取り組みです。配属となるひたち協創プロジェクト推進Gは、このプロジェクトの中核を担う協創活動を推進する組織です。私たちのミッションは、プロジェクトの土台となる「市民協創」と「パートナリング活動」を力強く推進すること。市民一人ひとりがまちづくりの主役となるための活動を企画・実行し、多様なステークホルダーとの連携(パートナリング)を通じて、新たな価値を創出するエコシステムを構築をめざします。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。
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グローバル株式報酬制度導入を推進するアシスタントマネージャー
想定年収
780~1,030万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
【配属組織名】 人財統括本部 グローバルトータルリワード部 【配属組織について(概要・ミッション)】 グローバルトータルリワード部は、役員報酬に関する報酬委員会の運営、グローバル報酬フィロソフィーに基づくグループ連結各社へのグループ・グローバルな報酬・福利制度の枠組みの導入、グローバル人財管理プラットフォームを構築を通じて、一貫したグループ報酬ガバナンスを推進しています。 The Global Total Rewards Department works on the compensation committee administration regarding executive compensation, introduces a framework for group-wide global compensation and benefits systems to the consolidated companies based on the global compensation philosophy, promoting consistent group compensation governance through the establishment of a global talent management platform. 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 日立製作所におけるグローバル人財マネジメントの概要は、当社サステナビリティレポートよりご確認ください。 Please refer to our sustainability report for an overview of global human capital management at Hitachi, Ltd. https://www.hitachi.co.jp/sustainability/report/social/human_capital.html 【職務概要】 グローバル株式報酬チームにて給与計算、データ収集・分析、プロセス管理に関するプランニングと実行に貢献いただくポジションです。 このチームは日立製作所のグローバル トータル リワード 部(GTR)の1チームとして設置されており、海外に居住するプロジェクトメンバーと協働しながら業務を進めていただきます。 グローバル株式報酬チームは、プランルールに基づく制度の適切な運用のために、複数の社内関連部署および外部アドバイザーと連携して、対象となるすべての国の税制および法令を遵守し、対象者や制度導入会社に向けたコミュニケーションの推進を役割としています。 さらに社内の関連部署や外部アドバイザーと連携して、ツール、テクノロジーソリューション等を使用して、各株式報酬プロセスが完璧に実行されるよう推進します。 The successful candidate will report to the global equity compensation manager, and bring substantial operational experience with payrolls, data gathering and analytics, and process management in Global Equity Compensation team, under Hitachi’s Global Total Rewards (GTR) function, which comprises approximately 15 people. The Global Equity Compensation Team is responsible for ensuring the proper operation in accordance with plan rules. To achieve this, the team collaborates closely with multiple internal stakeholders and external advisors to ensure compliance with tax regulations and legal requirements in all applicable countries, and to promote effective communication with eligible participants and implementing entities. In addition, the team works in partnership with relevant internal functions and external advisors to leverage tools, technology solutions, and systems to ensure that all equity compensation processes are executed accurately and seamlessly. 【職務詳細】 ●調整とステークホルダーマネジメント ・会計、法人税、財務、情報セキュリティ、法務などのコーポレート機能の主要な連絡窓口として機能する。 ・部門間の整合性を確保し、株式報酬に関するトピックについての議論と決定を促進する。 ・事業部人事と連携し、従業員株式購入プランの導入・運営を支援する。 ・コーポレートのステークホルダーを支援し、年次報酬開示を行う。 ●報告とコンプライアンス: ・財務報告基準および義務を満たすための包括的な報告書を作成し、提供する。 ・財務チームと協力して、株式報酬の請求書および権利確定後の報告書を管理する。 ・インサイダー取引規制の遵守を確保し、従業員株式購入プランに関連する法的および税務上の義務を管理する。 ●ガバナンスと分析: ・財務報告および会計のための堅牢なガバナンスフレームワークとコントロールを維持する。 ・株式供給要件を定量化し、ポリシーの立ち上げを支援するためのデータ分析を作成する。 ●プロフェッショナル開発: ・制度の運用や新たな対象国拡大のプロセスを通じて、専門的に成長する機会を獲得する。 ・学習資料を活用し、株式報酬および関連ポリシーに関する専門知識を構築する。 ●Coordination and stakeholder management ・Serve as the primary liaison for corporate functions, including Accounting, Corporate Tax, Finance, Information Security, and Legal etc. ・Facilitate discussions and decisions on equity compensation topics, ensuring alignment across departments. ・Align with HR colleagues to synchronize the employee stock purchase plan season. ・Assist corporate stakeholders with annual compensation disclosures. ●Reporting & Compliance: ・Prepare and deliver comprehensive reports to meet financial reporting standards and obligations. ・Collaborate with Finance teams to manage invoices and post-vesting reports for equity compensation. ・Ensure compliance with insider trading regulations and manage legal and tax obligations related to the employee stock purchase plan. ●Governance & Analytics: ・Maintain robust governance frameworks and controls for financial reporting and accounting. ・Produce data analytics to quantify share supply requirements and support policy launches. ●Professional Development: ・Engage in opportunities to learn and develop professionally through new policy and system launches. ・Utilize learning materials to build expertise in equity compensation and related policies. ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。 予めご了承ください。
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まとめ
ITコンサルタントの仕事内容は、現状分析から戦略立案、さらには実行支援にまで多岐にわたります。テクノロジーを武器に企業の経営課題を根本から解決するため、担当する案件によって、求められるスキルや仕事内容は大きく異なるのも事実です。
アクセンチュアなどの各コンサルティングファームの事例を知り、ITコンサルタントに求められる要件を理解することで、コンサル転職の成功につながります。
自身の強みをITコンサルタントの業務にどう活かせるかを、IT業界のプロフェッショナルの視点に触れることで、採用率を高められるでしょう。
MyVisionでは数多くの転職を成功させてきた専門のコンサルタントが、あなたの市場価値を最大化する支援を提供します。MyVisionに在籍しているコンサルタント一覧を事前に確認できますので、一度目を通してしてみてください。
業界に精通したアドバイザーが、非公開求人のご紹介から選考対策まで、あなたのキャリア構築をトータルでサポートします。ITコンサルタントへの転職を検討されている人は、ぜひMyVisionへご相談ください。

