EYへの転職を成功させるには?【2026最新】選考難易度・年収・働き方を解説
2026年03月20日更新


EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)は、BIG4の一角を担う、グローバル規模のネットワークを背景に幅広いプロジェクトを手掛ける総合系ファームです。
経営戦略からDX、M&A、組織変革にいたるまで支援領域は多岐にわたり、個人としても大きな成長の機会を得られる環境が整っています。その一方で、「激務なのではないか」「選考を突破できるのか」「未経験からでも挑戦できるのか」といった疑問や不安を持つ人も多くいます。
本記事では、EYへの転職を検討する人に向けて、企業の基本情報やほかのBIG4との違い、年収・待遇の実態、働き方や転職難易度、さらに求められる人物像や成功のポイントまでを網羅的に解説します。
【結論】EYへのコンサル転職を成功させたいなら、コンサル専門エージェントの活用が近道です。 MyVisionでは、EYへの転職事例・実績が多数あり、
- EY出身の元コンサルが在籍
- EYの傾向に合わせた書類・面接対策
- EYに特化したケース面接対策
など、個別に徹底サポートしています。「まずは軽く話を聞いてみたい」「非公開求人だけ見てみたい」などの興味でも大歓迎です。情報収集としてお気軽に活用してみてください。
著者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
プロフィール詳細を見る
監修者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
プロフィール詳細を見る
目次
全部見る
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EYSC)の求人情報
【TC-Digital Engineering】ソリューションアーキテクト
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
デジタルエンジニアリングユニットは、先端テクノロジーを活用した新たな価値創出や、クライアントビジネス価値の向上、よりよい社会の実現を目指し、大手企業を中心に最適なDXの方向性を見極め、経営課題を解決するコンサルティングサービスを提供しています。 当ユニットの「ソリューションアーキテクト」として、特定ソリューションの専門性を発揮し、デジタル化プロジェクトやソリューションの導入における、戦略や計画策定フェーズのアセスメントや技術的アドバイザリーから、アーキテクチャデザイン、クライアント環境への導入に関する要求確認、ソリューションのFit&Gap分析、要件定義、設計、PoCでのプロトタイプ開発~導入、ユーザー教育まで、ライフサイクル全体のコンサルティングに従事いただきます。 【コンサルティング領域】 ●Enterprise Service Management(ESM) ・ServiceNowを中心としたESMソリューションの新規導入 ・ServiceNowを中心としたESMソリューションの利活用高度化 ●ハイパーオートメーション ・ノーコード・ローコードソリューションを活用したオペレーションの自動化 ・M365 Copilotの利活用促進、高度化 ●インフラモダナイズ ・ITインフラ更改 ・ITインフラ新規構築 ●ESG ・サステナビリティ経営の実現に向けたソリューション選定~導入 ●Web3 ・ブロックチェーンを活用したビジネス開発、導入
View More
【Sector_Private Equity】Financial DD Professionals
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
PEチームは、投資銀行・証券会社・コンサルティングファーム出身者や PEファンド投資先における重要ポジション経験者等がおり、投資戦略策定・実行支援・各種 DD・Value Creation などの経験豊富なメンバーを中心に組成された、PE ファンド専門チームです。 当チームは、ワンファームで全てのサービスを提供できるサービスラインナップを整えております。 また、グローバル連携の垣根が低く、ALL EY としてクライアントサービス提供ができる点が弊社の PE セクターの強みとなります。 そのため、クライアントのニーズに応じ、EY の他のサービス・ライン及び EY の海外オフィスとチームを組成し、付加価値の高いアドバイザリー・サービスを提供します。 近年ますます日本国内での投資意欲の高い PE ファンドの意思決定と改革推進をサポートしています。 ●海外・国内の大手・中堅の幅広い PE ファンドがクライアントとなり、以下のサービスを主に提供しております。 ・クライアントの投資検討時のカーブアウト DD、ITDD、ESGDD、BDD 等の各種 DD 業務 ・クライアントの投資先企業のバリューアップ施策(最適オペレーションの構築) ・クライアントの投資後のモニタリング体制構築支援 想定ランク ●シニア・マネージャー ●マネージャー
View More
【FSO-TCF】金融機関向けFA・財務DD(Financial Services Organization - Transactions & Corporate Finance) N
想定年収
-
勤務地
EY東京オフィス ‐ 東京ミッドタウン日比谷
業務内容
<リードアドバイザリー業務 / Lead Advisory> ・国内外におけるM&A 実行サポート ・M&A 戦略の策定支援 ・M&A 戦略を実現するための候補先の選定支援 ・M&A プロセス管理および付随するアドバイス ・買収・売却価格、株式交換・移転比率の算定 サポート ・ディール・ストラクチャリングに関する総合的アドバイス ・各種条件交渉、ドキュメンテーション、クロージング等に関する各種助言・支援 ・M&A 遂行上の資金調達オプションに関する各種助言 <財務デュー・ディリジェンス業務 / Transaction Diligence> ・財務デュー・ディリジェンス(セルサイド・バイサイド) ・カーブアウト財務諸表作成支援 ・ディールストラクチャー構築支援 ・売買契約書作成及び契約交渉サポート <募集ポジション / POSITIONS> ・マネジャー / Manager ・シニア・コンサルタント / Senior Consultant ・コンサルタント / Consultant
View More
【TCF-LA-IA】交通セクター/インフラストラクチャー・アドバイザリー Infrastructure Advisory
想定年収
-
勤務地
EY東京オフィス ‐ 東京ミッドタウン日比谷
業務内容
<対象となるインフラストラクチャー事業・施設> ・交通インフラ(空港・航空・鉄道・バス・タクシー等) <具体的な業務> ・交通インフラ関係事業者の事業戦略検討・各種経営課題に関するアドバイザリー、関連する国内外市場や先行事例等の基礎調査業務 ・交通インフラ関係事業者と他業種事業者や自治体等との連携による事業戦略の構築 ・交通インフラにおける、PPP/PFI/コンセッション、SPC/官民出資組織設立、公設民営、上下分離等の事業スキームの検討 ・上記に関する国・自治体等における政策立案、規制等の検討支援 ・国・自治体等における交通事業者の経営状況に関する調査、分析等の支援 ・交通の社会的価値の定量化、成果指標検討、及びそれらに基づくファイナンス手法や国・自治体等による支援の在り方検討等、地域内ビジネスモデル・ファイナンススキーム等の検討 ・民営化・民間委託事業等の入札支援業務 ・海外企業による国内のインフラ事業参入支援業務(インバウンド) ・日本企業による海外のインフラ事業参入支援業務(アウトバウンド)
View More
【TCF-LA-IA】(トランザクション領域)インフラストラクチャー・アドバイザリー
想定年収
-
勤務地
EY東京オフィス ‐ 東京ミッドタウン日比谷
業務内容
ファイナンシャル・アドバイザー業務を主とした国内及び海外のインフラ企業/資産・PPP/PFIプロジェクトに関するM&A、資金調達支援(プロジェクトファイナンス組成)、フィージビリティ・スタディ、ビジネス・デュー・ディリジェンス、プロジェクト・マネジメント、及びその周辺業務 ●業務対象領域(企業/事業/資産) ・再生可能エネルギー発電事業(洋上・陸上風力/水力/太陽光/木質バイオマスなど) ・新エネルギー関連事業(蓄電池・アンモニア・水素・EVなど) ・交通インフラ(空港/有料道路・橋梁/港湾/鉄道・LRTなど) ・上下水道事業 ・文教施設/スポーツ施設(アリーナ/スタジアム/競技場など) ・IR/MICE施設 ・その他、インフラ関連企業/事業/資産 ●具体的な業務 ・インフラ企業/事業/資産のM&Aにおけるファイナンシャル・アドバイザー業務 ・事業/資産ポートフォリオの見直し支援、リストラクチャリング、企業/事業売却やカーブアウト ・日本企業による海外のインフラ企業/資産の投資/買収支援業務(アウトバウンド) ・海外企業による国内のインフラ事業への参入(インフラ企業/資産の投資/買収を含む)支援業務(インバウンド) ・新規インフラ事業参入に係る戦略立案、マーケティング支援業務 ・海外市場の基礎調査、並びに新規市場参入支援業務 ・国内及び海外の空港・有料道路などの民営化にかかるコンセッション事業の入札支援業務 ・資金調達(プロジェクトファイナンス組成を含む)支援、リファイナンス支援 ・インフラファンド組成支援業務 ・各種デュー・ディリジェンス、財務シミュレーションモデル構築、価値算定に係る取り纏め ●国内外における主なクライアント ・電力会社・ガス会社・石油会社 ・再生可能エネルギー事業者/EPC事業者/O&M事業者 ・金融機関(政府系/メガバンク/信託/地域金融機関/外資系)、リース会社 ・総合プラントメーカー/総合電機メーカー ・ゼネコン・不動産デベロッパー ・鉄道会社 ・総合商社 ・インフラファンド、PEファンド ・グローバルなインフラ資産オペレーターなど国内参入を図る海外企業 ・中央省庁、地方自治体 など
View More
EYストラテジー・アンド・コンサルティングの基本情報
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)を理解するためには、まず企業の概要や特徴を把握することが重要です。
企業がどのような事業領域を担い、どのような部門構成でプロジェクトを推進しているのかを知ることで、自身の経験やスキルが活かせる場面を具体的にイメージしやすくなります。また、実際に支援している業界やプロジェクト事例を確認することで、EYで築けるキャリアの方向性をより鮮明に描けるでしょう。
ここでは、企業概要と特徴について紹介します。
企業概要と特徴
| 名称 | EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EY Strategy and Consulting Co., Ltd.) |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー |
| 発足 | 2020年10月 |
| ビジネスリーダー | 代表者 近藤 聡 |
| 資本金 | 4億5千万円 |
| 人員数 | 4,310名(2025年7月1日現在) |
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)は、グローバルプロフェッショナルサービスファームであるEYのメンバーファームとして、日本企業や外資系企業に対してコンサルティングサービスを提供しています。
EYは世界150以上の国・地域に700以上の拠点を展開しており、グローバルネットワークを活かした知見の共有が強みです。EYSCでは、そのネットワークを背景に、戦略立案から実行支援、デジタルトランスフォーメーション(DX)まで一貫したコンサルティングサービスを提供しています。
また、EYグループには監査、税務、トランザクションアドバイザリーなど複数の専門領域があります。これらの専門組織と連携することで、企業の経営課題に対して多角的な支援が可能です。
日本法人では、経営戦略やDX推進、M&A、組織変革など多様なテーマでプロジェクトを展開し、企業の持続的な成長と社会的価値創出に貢献しています。
▼Myisionでは、企業インタビューをおこなっています。デジタル変革支援について語って頂いた内容です。
主な事業領域と部門構成
EYSCは、大きく「セクター」と「ユニット」というふたつの軸で構成されています。
業界特化の知見を持つセクターと、専門領域に基づくユニットが連携することで、企業の複雑な経営課題にも柔軟かつ実効性のあるソリューションを提供しています。
セクター
セクターは、特定の業界に特化してクライアントの課題解決を支援する組織です。
コンサルティングでは、企業の課題を理解するために業界構造への深い理解が求められます。EYのセクターでは、業界ごとの市場構造や競争環境、規制動向などを踏まえたうえで、経営層に対して実行可能な解決策を提示します。
日本では人口減少や規制緩和、海外市場開拓の必要性などの影響により、企業課題と社会課題が密接に関係するケースが増えています。EYのセクターはこうした時代の要請に応え、業界横断でのコラボレーションや新領域への挑戦を推進している点が特徴です。
主なセクター領域は以下のとおりです。
- テクノロジー・メディア・通信
- 公共・社会インフラ
- 医療・医薬
- 自動車・運輸
- 消費財・小売流通
- プライベート・エクイティ
- エネルギー
- 金融サービス
セクターで培った各業界の知見は、後述するユニットの専門領域と掛け合わせることで、より包括的で実効性のあるソリューションを生み出しています。
ユニット
ユニットは、戦略立案やM&A、テクノロジー導入、人材マネジメント、リスク管理など、専門領域ごとに編成された組織です。
コンサルティングでは、企業の経営課題に対して高度な専門知識が求められます。EYでは、各分野の専門家が所属するユニットが専門性を発揮し、業界別チームであるセクターと連携することで、複雑な経営課題に対応しています。
主なユニットと支援領域は以下のとおりです。
| ユニット | 主な支援内容 | 代表的なテーマ・プロジェクト例 |
|---|---|---|
| ストラテジー・アンド・トランスフォーメーション | 経営戦略からオペレーション改革までを包括的に支援 | 新規事業立ち上げ、全社改革、社会課題解決型プロジェクト |
| M&A | 成長戦略や出口戦略を実行するためのM&A支援 | デューデリジェンス、PMI、条件交渉 |
| テクノロジー | テクノロジー戦略策定から導入支援まで | ERP導入、クラウド移行、AI・データ活用 |
| ピープル | 人事・組織戦略、人材マネジメント支援 | 組織変革、人材育成、働き方改革 |
| リスク | ガバナンスや内部統制、リスク管理 | サイバーセキュリティ、内部統制強化、リスク対応戦略 |
セクターが業界特有の課題を深く理解する「縦の軸」だとすれば、ユニットは専門スキルを発揮する「横の軸」です。
両者のかけ合わせによって、EYSCは「製造業のDX推進」や「金融業界のM&A戦略」など、業界知識と専門知見を組み合わせた高付加価値のコンサルティングを提供しています。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングの年収水準と待遇の実態
転職を検討するうえで、多くの人が気になるのが「年収や待遇」でしょう。EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)はBIG4の一角として高い報酬水準を誇りつつ、評価制度や福利厚生も含めた総合的な働きやすさが注目されています。
ここでは、役職・年齢ごとの年収レンジ、ボーナスや評価制度の仕組み、そして福利厚生制度とその利用実例について解説していきます。
役職・年齢別の年収レンジ
EYSCの年収は、BIG4らしく高水準に位置しています。
特徴的なのは、年齢ではなく実力主義に基づいて報酬が決まる点です。同じ年代であっても、担当する役割や成果によって年収には大きな差が生じます。
実際に口コミから読み取れる役職別の年収水準は以下のとおりです。
| 役職 | 平均年収 |
|---|---|
| コンサルタント | 約700万円 |
| シニアコンサルタント | 約940万円 |
| マネージャー | 約1,200万円 |
| ディレクター(シニアマネージャー) | 約2,500万円~3,000万円 |
| パートナー(アソシエイトパートナー) | 約2,800万円~ |
このように、役職ごとの年収幅は広く、個人の成果や貢献度によって水準が大きく変動します。とくにコンサルタント職では、450万円から2,700万円と幅があり、成果次第で年収の伸び方が大きく異なることがわかります。
また、コンサルティングファームでは役職ごとに年収レンジが設定されているため、年齢と年収が必ずしも一致するわけではありません。ただし一般的な昇進スピードを前提とすると、年齢ごとの年収目安は次のとおりです。
| 年齢 | 推定年収 | 推定範囲 |
|---|---|---|
| 25歳 | 約630万円 | 約460万〜850万円 |
| 30歳 | 約840万円 | 約620万〜1,150万円 |
| 35歳 | 約1,050万円 | 約770万〜1,400万円 |
| 40歳 | 約1,190万円 | 約870万〜1,600万円 |
| 45歳 | 約1,300万円 | 約900万〜1,700万円 |
| 50歳 | 約1,250万円 | 約920万〜1,700万円 |
年収について、以下の口コミが見られました。
基本給+固定残業代+ライフプラン手当が月給として支給される。 コンサル業界の中では少し良い方か
世間的に見ればかなり高いと感じる。
なんやかんや給料は上がっていった
引用:OpenWork
EYSCでは「年齢に縛られない実力主義の評価」が徹底されており、挑戦的なキャリアを望む人にとって魅力的な環境といえるでしょう。
▼EYの年収水準をほかBIG4と比較したい人は、以下の記事もおすすめです。
中途採用の年収
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の中途採用年収は、経験や役職によって大きく変わります。
一般的な年収レンジとしては、コンサルタントクラスで約700万円、シニアコンサルタントで約900万円、マネージャーでは約1,200万円以上になるケースが多いとされています。
ただし、EYSCの中途採用では募集要項に具体的な年収が記載されていない求人も珍しくありません。これは候補者の経験や専門領域、担当するポジションによって提示条件が大きく変わるためです。
実際にMyVisionが扱う求人のなかには、マネージャーやシニアコンサルタント、ディレクターなど上位ポジションの募集も含まれています。これらの求人は公開情報だけでは詳細条件がわかり場合も多いため、具体的な年収レンジや募集状況は個別に確認することが重要です。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングの最新求人を確認したい人は、以下から詳細をチェックしてみてください。
EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社(EYSC)の求人情報
【TC-Digital Engineering】ソリューションアーキテクト
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
デジタルエンジニアリングユニットは、先端テクノロジーを活用した新たな価値創出や、クライアントビジネス価値の向上、よりよい社会の実現を目指し、大手企業を中心に最適なDXの方向性を見極め、経営課題を解決するコンサルティングサービスを提供しています。 当ユニットの「ソリューションアーキテクト」として、特定ソリューションの専門性を発揮し、デジタル化プロジェクトやソリューションの導入における、戦略や計画策定フェーズのアセスメントや技術的アドバイザリーから、アーキテクチャデザイン、クライアント環境への導入に関する要求確認、ソリューションのFit&Gap分析、要件定義、設計、PoCでのプロトタイプ開発~導入、ユーザー教育まで、ライフサイクル全体のコンサルティングに従事いただきます。 【コンサルティング領域】 ●Enterprise Service Management(ESM) ・ServiceNowを中心としたESMソリューションの新規導入 ・ServiceNowを中心としたESMソリューションの利活用高度化 ●ハイパーオートメーション ・ノーコード・ローコードソリューションを活用したオペレーションの自動化 ・M365 Copilotの利活用促進、高度化 ●インフラモダナイズ ・ITインフラ更改 ・ITインフラ新規構築 ●ESG ・サステナビリティ経営の実現に向けたソリューション選定~導入 ●Web3 ・ブロックチェーンを活用したビジネス開発、導入
View More
【Sector_Private Equity】Financial DD Professionals
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
PEチームは、投資銀行・証券会社・コンサルティングファーム出身者や PEファンド投資先における重要ポジション経験者等がおり、投資戦略策定・実行支援・各種 DD・Value Creation などの経験豊富なメンバーを中心に組成された、PE ファンド専門チームです。 当チームは、ワンファームで全てのサービスを提供できるサービスラインナップを整えております。 また、グローバル連携の垣根が低く、ALL EY としてクライアントサービス提供ができる点が弊社の PE セクターの強みとなります。 そのため、クライアントのニーズに応じ、EY の他のサービス・ライン及び EY の海外オフィスとチームを組成し、付加価値の高いアドバイザリー・サービスを提供します。 近年ますます日本国内での投資意欲の高い PE ファンドの意思決定と改革推進をサポートしています。 ●海外・国内の大手・中堅の幅広い PE ファンドがクライアントとなり、以下のサービスを主に提供しております。 ・クライアントの投資検討時のカーブアウト DD、ITDD、ESGDD、BDD 等の各種 DD 業務 ・クライアントの投資先企業のバリューアップ施策(最適オペレーションの構築) ・クライアントの投資後のモニタリング体制構築支援 想定ランク ●シニア・マネージャー ●マネージャー
View More
【FSO-TCF】金融機関向けFA・財務DD(Financial Services Organization - Transactions & Corporate Finance) N
想定年収
-
勤務地
EY東京オフィス ‐ 東京ミッドタウン日比谷
業務内容
<リードアドバイザリー業務 / Lead Advisory> ・国内外におけるM&A 実行サポート ・M&A 戦略の策定支援 ・M&A 戦略を実現するための候補先の選定支援 ・M&A プロセス管理および付随するアドバイス ・買収・売却価格、株式交換・移転比率の算定 サポート ・ディール・ストラクチャリングに関する総合的アドバイス ・各種条件交渉、ドキュメンテーション、クロージング等に関する各種助言・支援 ・M&A 遂行上の資金調達オプションに関する各種助言 <財務デュー・ディリジェンス業務 / Transaction Diligence> ・財務デュー・ディリジェンス(セルサイド・バイサイド) ・カーブアウト財務諸表作成支援 ・ディールストラクチャー構築支援 ・売買契約書作成及び契約交渉サポート <募集ポジション / POSITIONS> ・マネジャー / Manager ・シニア・コンサルタント / Senior Consultant ・コンサルタント / Consultant
View More
【TCF-LA-IA】交通セクター/インフラストラクチャー・アドバイザリー Infrastructure Advisory
想定年収
-
勤務地
EY東京オフィス ‐ 東京ミッドタウン日比谷
業務内容
<対象となるインフラストラクチャー事業・施設> ・交通インフラ(空港・航空・鉄道・バス・タクシー等) <具体的な業務> ・交通インフラ関係事業者の事業戦略検討・各種経営課題に関するアドバイザリー、関連する国内外市場や先行事例等の基礎調査業務 ・交通インフラ関係事業者と他業種事業者や自治体等との連携による事業戦略の構築 ・交通インフラにおける、PPP/PFI/コンセッション、SPC/官民出資組織設立、公設民営、上下分離等の事業スキームの検討 ・上記に関する国・自治体等における政策立案、規制等の検討支援 ・国・自治体等における交通事業者の経営状況に関する調査、分析等の支援 ・交通の社会的価値の定量化、成果指標検討、及びそれらに基づくファイナンス手法や国・自治体等による支援の在り方検討等、地域内ビジネスモデル・ファイナンススキーム等の検討 ・民営化・民間委託事業等の入札支援業務 ・海外企業による国内のインフラ事業参入支援業務(インバウンド) ・日本企業による海外のインフラ事業参入支援業務(アウトバウンド)
View More
【TCF-LA-IA】(トランザクション領域)インフラストラクチャー・アドバイザリー
想定年収
-
勤務地
EY東京オフィス ‐ 東京ミッドタウン日比谷
業務内容
ファイナンシャル・アドバイザー業務を主とした国内及び海外のインフラ企業/資産・PPP/PFIプロジェクトに関するM&A、資金調達支援(プロジェクトファイナンス組成)、フィージビリティ・スタディ、ビジネス・デュー・ディリジェンス、プロジェクト・マネジメント、及びその周辺業務 ●業務対象領域(企業/事業/資産) ・再生可能エネルギー発電事業(洋上・陸上風力/水力/太陽光/木質バイオマスなど) ・新エネルギー関連事業(蓄電池・アンモニア・水素・EVなど) ・交通インフラ(空港/有料道路・橋梁/港湾/鉄道・LRTなど) ・上下水道事業 ・文教施設/スポーツ施設(アリーナ/スタジアム/競技場など) ・IR/MICE施設 ・その他、インフラ関連企業/事業/資産 ●具体的な業務 ・インフラ企業/事業/資産のM&Aにおけるファイナンシャル・アドバイザー業務 ・事業/資産ポートフォリオの見直し支援、リストラクチャリング、企業/事業売却やカーブアウト ・日本企業による海外のインフラ企業/資産の投資/買収支援業務(アウトバウンド) ・海外企業による国内のインフラ事業への参入(インフラ企業/資産の投資/買収を含む)支援業務(インバウンド) ・新規インフラ事業参入に係る戦略立案、マーケティング支援業務 ・海外市場の基礎調査、並びに新規市場参入支援業務 ・国内及び海外の空港・有料道路などの民営化にかかるコンセッション事業の入札支援業務 ・資金調達(プロジェクトファイナンス組成を含む)支援、リファイナンス支援 ・インフラファンド組成支援業務 ・各種デュー・ディリジェンス、財務シミュレーションモデル構築、価値算定に係る取り纏め ●国内外における主なクライアント ・電力会社・ガス会社・石油会社 ・再生可能エネルギー事業者/EPC事業者/O&M事業者 ・金融機関(政府系/メガバンク/信託/地域金融機関/外資系)、リース会社 ・総合プラントメーカー/総合電機メーカー ・ゼネコン・不動産デベロッパー ・鉄道会社 ・総合商社 ・インフラファンド、PEファンド ・グローバルなインフラ資産オペレーターなど国内参入を図る海外企業 ・中央省庁、地方自治体 など
View More
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部の見解として、EYストラテジー・アンド・コンサルティングを検討する際は、知名度や年収だけで判断することはおすすめしません。実際に転職後の満足度に大きく影響するのは、①担当するユニット②プロジェクト領域③キャリアパスの自由度といったポイントです。これらは同じEYSCでも所属チームによって大きく異なるためです。
企業名だけで判断してしまうと、想定していたキャリアと異なる領域に配属されるケースもあります。転職を検討する際は、自分がどの領域で成長したいのかを明確にしたうえで、どのユニットが適しているかまで確認しておくと納得度の高い転職につながります。
ボーナス・評価制度の仕組み
EYSCの報酬体系はグローバルに共通する成果主義を基盤としており、年俸制に加えて業績連動型のボーナスが支給されます。評価は会社全体の業績に加え、プロジェクト単位での成果や個人のパフォーマンスが反映されるため、自身の貢献度がダイレクトに報酬へ結びつく仕組みです。
さらにEYの特徴として、評価の透明性を高める工夫が制度化されている点が挙げられます。複数の評価者や合議制を導入することで、個人のバイアスによる不公平を避け、納得感のある評価を実現しています。
評価制度の概要を以下に整理しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 給与体系 | 年俸制+年1回の業績連動ボーナス |
| ボーナス決定要素 | 会社業績・プロジェクト成果・個人評価 |
| 評価基準 | 360度評価・自己評価・合議による最終決定 |
| 評価の特徴 | 評価差し戻し制度や複数評価者による透明性確保 |
口コミでも、こうした評価プロセスに関する声が見られます。
フィードバックや第三者による確認も行われるため、公正さは担保されている実感はある。
他社に比べて精度は確立されていると感じる一方で、確立されているが故に1年でシニアコンサルタントからマネージャーに昇格のような飛級はほぼ発生しない。
半年に1回のプロジェクト評価をベースにした総合評価となります。カウンセラーがしっかり丁寧に総合評価をつける印象が強かったです。
引用:OpenWork
このように、EYSCは透明性の高い評価プロセスが整備されており、「納得感のある評価」が得られる環境を構築しています。成果を出せば報酬や昇進に反映される一方、不公平感を減らすための仕組みも整っているため、若手でも挑戦できる文化が根付いているといえるでしょう。
福利厚生制度の特徴と利用実例
EYSCでは、従業員の健康や生活の充実を支えるために、多様な福利厚生制度が整備されています。代表的な制度は以下のとおりです。
- ベビーシッター利用など補助制度
- 健康保険制度
- 総合福祉団体定期保険
- 企業型確定拠出年金(401K)
- 東京海上日動メディカルアシスト
- メンタルサポートサービス
- カフェテリアプラン
- 全国契約宿泊施設の割引利用
さらに公式サイトには記載されていないものの、リモートワークを中心とした働き方が浸透しており、ワークライフバランスの改善に大きく寄与しています。
実際の口コミからも、福利厚生制度の使いやすさがうかがえます。
充実しています。カフェテリアプランがあって、定期的にポイントを付与されます。買い物や娯楽チケットを購入できますので嬉しい制度です。
引用:エン・カイシャの評判
「これはありがたい」と感じる福利厚生や制度 ・企業型確定拠出年金 ・資格補助金制度 ・クレカ維持費補助 ・在宅支援制度 ・在宅勤務制度(一部抜粋)
女性特有のライフイベントに備えた休暇がある他、日中随所で発生する子育てによる中座・休暇に対し周囲が非常に寛容であり、仕事を続けやすい
引用:OpenWork
このように、EYSCは金銭的な補助から健康サポート、在宅勤務環境まで幅広くカバーしており、従業員が安定して働き続けられる仕組みを整えています。
高い業務負荷が想定されるコンサルティング業界においても、働きやすさを支える環境が整備されている点は、転職先を検討するうえで大きな判断材料といえるでしょう。
▼Myisionでは、企業インタビューをおこなっています。以下はEYSCの特徴と魅力についてお話を伺った内容です。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングの支援業界とプロジェクト事例
EYSCは、公共インフラや地域活性化、エネルギー・サステナビリティなど、幅広い分野でコンサルティングサービスを提供しています。
近年はDX(デジタルトランスフォーメーション)やサステナビリティへの対応が重要テーマとなっており、官民連携やデータ活用を軸としたプロジェクトも増えています。企業の成長戦略だけでなく、社会課題の解決を視野に入れた取り組みが多い点が特徴です。
EYSCが公開している代表的なプロジェクト事例は以下のとおりです。
| 業界・領域 | プロジェクト | EYの支援内容 | 結果 |
|---|---|---|---|
| 公共インフラ | 広島県「DoboX」 | インフラデータの一元化・オープンデータ化を目的とした基盤開発。官民連携によるデータ活用の推進 | 県内の地域課題解決を図るイベントにもDoboXが活用されている |
| 地域活性化・スポーツビジネス | ジャパネット「長崎スタジアムシティ」 | ICT PMOとして参画。スポーツビジネスや地域連携を軸にICT活用による価値創出を支援 | 地域の新たな成長拠点として事業が推進され、スポーツと街づくりを融合する先進事例に |
| エネルギー・サステナビリティ | コスモエネルギーホールディングス | 財務・非財務データを統合するシステムを構築し、データ活用基盤を整備 | サステナブル経営の推進につながり、企業価値向上の好循環を生み出している |
引用:新たなイノベーションの創出に向けた都道府県初のサービスとは?|EYSC 引用:ジャパネットが「長崎スタジアムシティ」で描く新たな地域創生とは|EYSC 引用:非財務データの利活用でサステナブル経営を推進するコスモエネルギーHDの戦略|EYSC
これらの事例からもわかるように、EYSCのプロジェクトは単なる経営支援にとどまりません。DXやデータ活用、サステナビリティといったテーマを通じて、企業の成長と社会課題の解決を同時に実現する取り組みが多い点が特徴です。
▼MyVisionでは、企業インタビューをおこなっています。以下は経営課題のひとつとなっているサイバーセキュリティについて、この領域でサービスを展開するサイバーセキュリティユニットで活躍する3名にお話を伺いました。ぜひご覧ください。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングとほかのBIG4との違いを比較
同じBIG4といっても、各ファームにはカルチャーや案件の特徴、キャリア形成の考え方に違いがあります。
ここでは、EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の特色を、ほかのBIG4とも比較しながら3つの観点から見ていきましょう。
カルチャーや風土の違い
BIG4各社は同じ総合系ファームながら、カルチャーや働き方には違いがあります。EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)は、育成やキャリア形成の支援に力を入れている点が特徴です。
BIG4各社のカルチャーの傾向は以下のとおりです。
| ファーム | カルチャー |
|---|---|
| EYストラテジー・アンド・コンサルティング | 学びと成長を重視する文化。充実した研修・育成制度が整備され、個々のキャリア形成を強く支援。グローバル連携と多様性を活かしたチームワークも特徴 |
| KPMGコンサルティング | 誠実さと協調性を重視。チームワークの良さが働きやすさにつながる風土 |
| デロイトトーマツコンサルティング | 成果主義とスピード感が強い挑戦志向が特徴 |
| PwCコンサルティング | 多様性を尊重し、グローバル案件や異文化環境に強みがある |
口コミでも、以下のような声が見られます。
自身の興味のある領域へのアサインを積極的に手伝ってくれるのでやりがいあり
他のbig4と比べてチームワーク重視である。
他ファームや事業会社から来た中途社員が多く比率も高いことから多様性を認める文化がある。
引用:OpenWork
成果主義の色が強いデロイトや、多様性を前面に打ち出すPwCと比較すると、育成制度の充実や成長支援の手厚さが特徴といえるでしょう。キャリアの早期形成を重視したい人にとって、魅力的な環境と感じられる可能性があります。
▼EYのリアルな評判や口コミをさらに詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
案件傾向やプロジェクト特性の違い
BIG4各社は幅広いコンサルティングサービスを展開していますが、扱うプロジェクトの傾向には違いがあります。EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)は、企業変革やM&A関連のプロジェクトに強みを持つ点が特徴です。
公開情報や転職経験者の声などから見られる主な傾向は以下のとおりです。
| ファーム | 案件傾向やプロジェクト特性の違い |
|---|---|
| EYストラテジー・アンド・コンサルティング | 会計・財務領域に強みを持ちながら、M&AやPMIを中心とした変革型プロジェクトが多い。グローバル案件も豊富で、とくに欧州を中心とした海外オフィスとの連携に強み |
| KPMGコンサルティング | 官公庁や大手企業を対象にした大規模案件が中心。戦略から実行までを一気通貫で支援 |
| デロイトトーマツコンサルティング | クロスボーダーM&Aや国際的DX案件など、海外拠点を巻き込むグローバルプロジェクトに強み |
| PwCコンサルティング | リスク・コンプライアンスや業務改革を起点にした案件に強く、サステナビリティ関連の支援も増加傾向 |
EYSCはEYグループのネットワークを活かし、M&AやPMI(Post Merger Integration:企業買収後の統合プロセス)など企業変革にかかわるプロジェクトを多く手がけています。グローバル企業をクライアントとした案件も多く、海外拠点と連携したプロジェクトに携わる機会がある点も特徴です。
口コミでも、幅広いプロジェクトに携われる点を評価する声が見られます。
色々な案件に携わることができる点、特に新聞に出ているような大規模案件に参画していると、かなりやしがいに繋がります。
最上級のEY-Parthenonで案件を開拓し、他部署も巻き込み、より多様な価値をクライアントに提供する好循環が起きているように感じる。
引用:OpenWork
このように、EYSCは 会計・財務に基盤を持ちつつ、M&A・グローバル案件を軸に企業変革を支援する点に特徴があります。案件を通じて専門性と国際的な経験を同時に磨ける環境といえるでしょう。
キャリアパスや育成制度の特徴
BIG4はどのファームも人材育成やキャリア形成に注力していますが、そのアプローチには違いがあります。EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)は、体系的な研修制度と柔軟なキャリアパスを両立している点が特徴です。
公式情報や転職経験者の声などから見られる主な傾向は以下のとおりです。
| ファーム | キャリアパスや育成制度の特徴 |
|---|---|
| EYストラテジー・アンド・コンサルティング | 体系的な研修プログラムが整備され、教育投資が手厚い。プロジェクトや部門の異動も柔軟で、多様なキャリア形成が可能 |
| KPMGコンサルティング | 誠実さ・協調性を重視し、OJTやチームを通じた育成が中心。専門性を深めつつ横断的にキャリアを積める仕組み |
| デロイトトーマツコンサルティング | 大規模案件にアサインされやすく、若手のうちから経験を積みやすい。早期昇格のチャンスも多いが競争は激しい |
| PwCコンサルティング | グローバルモビリティ制度や海外研修が充実。国際案件を通じて早期にグローバルキャリアを形成できる |
EYSCでは、入社時のオンボーディング研修から昇格前研修、E-learningなど、キャリアの段階に応じた研修制度が用意されています。海外研修やグローバルプロジェクトへの参画機会もあり、専門性を高めながら経験を広げることが可能です。
また、プロジェクトや部門の異動も比較的柔軟で、戦略領域やテクノロジー領域など異なる分野を経験しながらキャリアを形成することもできます。
口コミでも、キャリア支援制度や育成環境に関する声が見られます。
挑戦を歓迎する風土が根付いており、年次や役職に関係なく意見を発信できる点も大きな特徴です。
人の面では入社前・研修中・配属後、と一週間に1度会話できるようなメンターがついている。また、キャリアについて相談できるカウンセラーというのもいるので、キャリア支援は受けやすい状況にある。
引用:OpenWork
このようにEYSCでは、研修制度とキャリア支援制度の両方が整備されています。主体的に成長を求める人材にとっては、専門性と経験を広げながらキャリアを築きやすい環境といえるでしょう。
※参考:研修制度|EYSC
▼BIG4全体の違いや各社の特徴を比較したい人は、以下の記事もおすすめです。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングの転職難易度
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の転職難易度は、総じて高い水準にあります。BIG4の一角として多様な業界やテーマにかかわり、一定以上の専門スキルや実務経験が求められるケースが多いため、選考は容易ではありません。
とはいえ、事前に求められる要件を理解し、対策を十分におこなうことでチャンスを広げることは可能です。また近年では第二新卒や未経験者の採用も進んでおり、ポテンシャルを評価する枠も設けられています。
ここでは、中途採用で必要とされるスキルや経験レベル、未経験や第二新卒でも挑戦できる条件、さらに実際に選考を突破している人のバックグラウンドについて解説します。
中途採用に求められるスキル・経験レベル
EYSCの中途採用では、BIG4の一角らしく高いスキルと実務経験が求められる傾向があります。戦略立案やDX推進など高度なプロジェクトに携わる機会が多いため、専門性やビジネス経験を備えた人材が採用対象となるケースが一般的です。
実際に公開されている戦略コンサルタントの採用情報では、主に以下のようなスキルや経験が求められています。
【必須要件(基本スキル)】
- 大学・大学院卒業以上
- 論理的思考力
- 日本語での高いコミュニケーション能力(英語スキルがあれば尚可)
- 以下いずれかの領域での経験(M&A戦略策定、事業開発方針策定、海外進出戦略案件、PMIなどのプロジェクト経験 事業投資部門や投資会社における事業評価の経験 企業統合にともなう業務統合や業務改革プロジェクトのマネジメント経験)
【歓迎要件】
- プロジェクト管理スキル(複数のステークホルダーと円滑に調整できる能力)
- グローバル案件対応力(異文化理解、クロスボーダーM&Aの経験など)
- 特定業界における深い知見(例:消費財・小売、テクノロジー・メディア・通信、ライフサイエンス・ヘルスケア、スタートアップなど)
- ディレクタークラスでは、特定業界におけるクライアントネットワークを保有していること
出典:戦略コンサルタント / Strategy Consultant|EYストラテジー・アンド・コンサルティング
EYSCでは戦略立案やM&Aをはじめとする高度なプロジェクト経験と、業界に根差した知見を兼ね備えた人材が求められています。近年はDXやデータ活用などの変革プロジェクトも増えており、テクノロジー領域の経験が評価されるケースも見られます。
さらに、EYSCはセクター(業界軸)やユニット(サービス領域軸)ごとに専門性が分かれているため、所属するチームによって求められるスキルや経験は異なる点にも注意が必要です。
たとえば、テクノロジー系ユニットでは最新のITソリューション導入経験が重視され、金融セクターでは規制対応やリスクマネジメントの知見が求められるなど、部門ごとに期待される専門性が変わってきます。
未経験者が転職できる可能性と条件
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)では、未経験からコンサルタントを目指す人材が採用対象となる場合もあります。ただし中途採用では一定のビジネス経験や専門性が求められることが多く、完全な未経験での転職は簡単ではありません。
未経験から転職を目指す場合は、論理的思考力やコミュニケーション能力などの基礎的なビジネススキルに加え、前職や学生時代の経験をどのようにコンサルティング業務に活かせるかを説明できることが重要です。
これまでの経験を整理し、コンサルタントとして発揮できるスキルを論理的に示すことができれば、未経験からでもEYSCへの転職を目指すことは可能です。
選考通過者に多いバックグラウンドの傾向
EYSCの中途採用では、特定の職種に限定されず、多様なバックグラウンドを持つ人材が採用されています。プロジェクトの領域が幅広いため、さまざまな業界や職種の経験が評価対象です。
選考を通過する人材には、主に以下のような傾向が見られます。
- 戦略・総合系コンサルティングファーム出身者:即戦力としてのプロジェクト経験が評価されやすい
- 事業会社の経営企画・新規事業部門出身者:事業戦略やM&A、海外進出の経験を活かせる
- 金融機関や投資会社出身者:事業投資や財務分析の専門性が評価されやすい
- 総合商社や外資系企業出身者:グローバル案件やクロスボーダーM&Aでの実績が親和性を持つ
- 特定業界の専門知識を有する人材(例:消費財・小売、テクノロジー、ライフサイエンスなど):セクター特化のプロジェクトで強みを発揮できる
EYSCでは戦略、M&A、テクノロジー、人事、リスクなど複数のユニットが存在しています。ユニットごとに求められる専門性が異なるため、コンサル出身者だけでなく、事業会社や金融機関など多様なキャリアを持つ人材が活躍しています。
実際に公式サイトにも次のような声が掲載されています。
私がEYSCのメンバーとして誇らしく感じているのは、グローバル全体でもEY Japanの中でも、多様な国籍やバックグラウンドを持った人材が活躍しているということです。
引用:メンバーとの連携や課題を常に考え、目標を達成していく|EYストラテジー・アンド・コンサルティング
このようにEYSCの選考通過者の経歴は一様ではありませんが、共通するのは経営課題に直結する実務経験を持ち、それを論理的に説明できる力です。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、「難易度が高い=自分には無理」と判断することは推奨しません。なぜなら、実際の選考では「経歴の華やかさ」以上に、思考プロセスやスタンスが重視されるケースが多いからです。
とくにEYでは、論理性だけでなく共創姿勢や誠実さが評価に直結する傾向があります。そのため、学歴や企業名だけに目を向けるのではなく、 「自分の経験がどの部門・ユニットにどう活きるのか」を具体化できるかどうかが鍵といえます。判断材料が不足していると感じる場合は、事前に視点を補強しておくことが重要です。
▼EYの中途採用で重視されるポイントを詳しく知りたい人は、以下の記事もあわせてご覧ください。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングの中途採用選考フローと面接内容
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)への転職を目指すうえで、多くの人が気になるのが選考の流れと面接内容でしょう。選考の流れは大まかに決まっているため、プロセスを理解しておくことで対策の精度も高められます。
ここでは、実際の選考フローを確認したうえで、面接で問われやすい内容や質問の傾向について解説します。
応募から内定までの選考ステップ
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の中途採用選考は、書類選考から複数回の面接を経て内定にいたる流れが一般的です。面接では過去の経験だけでなく、論理的思考力や課題解決力も評価されます。
主な選考ステップは以下のとおりです。
- 書類選考:履歴書・職務経歴書を提出。経験や志向性を整理した内容が重視される
- 適性検査:論理的思考力や数的処理能力を中心に評価される
- 個人面接(ケース・フェルミ含む):複数回実施。過去の経験に加えケース面接やフェルミ推定を通じて思考力や表現力が試される
- 内定:最終面接のみ日比谷オフィスでの対面実施を予定
選考プロセスはオンラインを中心に実施されるケースも多く、ケース面接やフェルミ推定もオンラインで対応できる場合があります。
なお、採用プロセスは変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトを確認しておくとよいでしょう。
面接内容・質問傾向
EYSCの面接では、一般的な志望動機や職務経験の確認に加え、ケース面接やビヘイビア面接がおこなわれる点が特徴です。
ケース面接では論理的思考力や問題解決力、ビヘイビア面接ではこれまでの経験や価値観、チームでの働き方などが確認されます。コンサルティングファームの選考らしく、思考プロセスやコミュニケーション力を総合的に評価する形式です。
口コミからも、こうした面接傾向がうかがえます。
前半はなぜコンサルを志望しているのか、なぜEYなのか、具体的にどのような分野に関心を持っているかなどを中心に面接が進んだ。後半は考えさせ思考力を試すような質問が続いた。
対話式で穏やかな雰囲気ですが、論理性と再現性を重視した質問が多いような印象を受けました。
ある業界での売上事例をもとに、このような売上となった原因を考察し、また改善策を考えるケース面接を行った。
引用:転職会議
EYSCの面接では、論理的な思考力を試すケース面接と、経験・志向性を深掘りするビヘイビア面接の両面が重視されます。ポジションによっては英語面接の可能性もあるため、事前に幅広く準備しておくことが重要です。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングが求める人物像
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)では、採用プロセスを通じてスキルだけでなくカルチャーフィットも重視しています。どのような人が評価され、反対にどのような人が合わないのかを理解しておくことは、応募を検討するうえで欠かせない判断材料となるでしょう。
ここでは、EYに向いている人の特徴と、向いていない人の特徴を整理して解説します。
EYに向いている人の特徴
EYSCでは、スキルや経験だけでなく価値観や姿勢も重視されます。向いている人の特徴は以下のとおりです。
- クライアントに寄り添い課題解決に強いこだわりを持てる人
- 社会的意義やパーパスに共感できる人
- 多様な人材と協働できる人
- 変革を推進する意欲がある人
- 学び続ける姿勢を持てる人
EYが掲げる「Building a better working world」に共感し、社会や経済に貢献したいという意識を持つ人は評価されやすい傾向にあります。単なる問題解決ではなく、クライアントと伴走しながら長期的な価値を生み出そうとする姿勢が求められます。
また、社内外の多様な人材と協働し、変革を前向きに進められる柔軟性も重要です。成長を前提とした環境で学び続けられる人こそが、EYSCで活躍できる人材だといえるでしょう。
EYに向いていない人の特徴
一方で、EYSCには合わないタイプの人もいます。入社後のミスマッチを避けるためにも、あらかじめ理解しておくことが大切です。
- 短期的な成果だけを重視し社会的意義やパーパスに関心を持てない人
- 多様な価値観や文化を受け入れられない人
- 変化を避け安定した環境にこだわる人
- 主体的に学び続ける姿勢を欠く人
- クライアントとの信頼関係よりも自分のやり方を優先してしまう人
EYでは、社会やクライアントの課題に真摯に向き合い、協働を通じて解決策を導く姿勢が求められます。これに共感できない場合、働き方やカルチャーにギャップを感じやすいでしょう。
また、常に変化がともなう環境の中で自ら成長を志向しなければ、十分に成果を発揮するのは難しいでしょう。柔軟性や自己研鑽の意欲が欠けている人にとっては、EYSCは厳しい環境になりかねません。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングのキャリアパス
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)では、コンサルタントとしての経験を積みながら段階的に責任範囲を広げていくキャリアパスが整備されています。一般的な役職構造は以下のとおりです。
| 役職 | 主な役割 |
|---|---|
| コンサルタント/シニアコンサルタント | プロジェクトのサブチームをリードし、担当領域の分析や資料作成などを担う。クライアントやプロジェクトメンバーと連携しながら高品質なアウトプットを作成 |
| マネージャー/ディレクター/シニアマネージャー | プロジェクト全体の統括やクライアント対応、サービス品質管理を担う。若手コンサルタントの育成も重要な役割 |
| パートナー/アソシエイトパートナー | 組織の収益責任を担い、チームの組成・育成や顧客サービスの最終責任者としてファーム全体の事業拡大を推進 |
昇進とともに担当業務は分析や資料作成といった実務中心の役割から、プロジェクトマネジメントやクライアントリレーション、組織運営へと広がっていきます。
EYSCの特徴は、入社直後から特定の専門部門に固定されるのではなく、複数のプロジェクトを経験しながら専門領域を定めていく仕組みにあります。採用サイトによると、コンサルタントの段階では ACG(Advanced Consulting Group)またはTCG(Technology Consulting Group) に所属し、数年間にわたりさまざまなプロジェクトへアサインされる構造です。
その後、シニアコンサルタントに昇格するタイミングで、戦略、テクノロジー、人事、サステナビリティなどの専門ユニットに正式配属されるケースが一般的とあります。
さらにEYSCではキャリアチェンジ制度が整備されており、ユニット配属後も本人の志向やキャリアプランに応じてチーム間の異動が可能です。特定領域の専門性を深めるだけでなく、複数分野の経験を積みながらキャリアを形成できる点は、総合系コンサルティングファームならではの特徴といえるでしょう。
このようにEYSCでは、プロジェクト経験を通じて専門性を高めながら、マネジメントや経営に近い役割へとキャリアを広げていくことが可能です。
※参考:キャリア採用|EYSC
EYストラテジー・アンド・コンサルティングの働き方
コンサルティング業界は「激務」というイメージを持たれやすく、EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)も例外ではありません。ただし、実際の働き方はプロジェクトや役職によって大きく異なり、制度や環境の整備によって改善が進んでいる面もあります。
ここでは、労働時間や残業時間の目安、そして「激務」といわれる背景と現実について解説します。
労働時間と残業時間の目安
EYSCの採用情報によると、所定労働時間は 1日7時間(午前9時30分~午後5時30分) です。勤務形態は原則フルフレックス制が導入しているため、業務都合に応じて柔軟に勤務時間を調整できます。
口コミ情報の統計によると、平均残業時間は月約45時間程度です。コンサルティング業界ではプロジェクト状況によって業務量が大きく変動するため、繁忙期には残業が増えるケースもありますが、働き方の柔軟性を活かしてスケジュールを調整している人も多いようです。
実際の口コミからも、フレックス制度を活用した働き方が見られます。
基本的にフレックス勤務であるため、通院や家族の都合等で日中の勤務時間をブロックすることは年次問わず一般的に行われている
現在の職場は、比較的働きやすい環境が整っており、残業も過度には発生しない。もちろんプロジェクトの状況によって波はあるが、常時ハードワークを強いられるような文化ではなく、個々の裁量でスケジュールを調整しやすい体制となっている。 働き方改革が叫ばれている世の中のため、上長が残業を抑制しようとする姿勢は見られる。
引用:OpenWork
依然として繁忙期には残業が発生する可能性があるものの、長時間労働が常態化しているわけではなく、働き方改革や上司による抑制の姿勢が浸透しつつあるのが現状です。コンサルティング業界の中でも、制度面ではワークライフバランスに配慮した環境が整備されているといえるでしょう。
「激務」といわれる背景と現実
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)は、コンサルティングファームのなかでも業務負荷が高いイメージを持たれることがあります。これは、コンサルティング業務の特性上、短期間で成果を求められるプロジェクトが多いことが背景にあるためです。
「激務」といわれる背景には、以下のような要因があります。
- クライアントが短期間での成果を強く求めることが多い
- 複数のプロジェクトを同時に抱えるケースがある
- 繁忙期や重要案件では残業や休日対応が発生しやすい
- 成果主義の評価制度により自己成長のために長時間働く人もいる
こうした要素から「激務」というイメージが定着していますが、現実には働き方改革やマネジメント層の意識変化により改善が進んでいます。スタッフ層を中心に、かつてのような極端な長時間労働は減少しています。
実際の口コミからも、その変化が確認できます。
自分と自分の周りの話を聞く限り、一昔前のような月100時間以上の残業をしている人は、少なくともスタッフ層にはほとんどいない。
引用:OpenWork
「激務」といわれる背景は確かに存在するものの、現実としては過去のイメージほど極端な働き方は少なくなっているのが実態です。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングへの転職を成功させるために準備すべきこと
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)の転職は難易度が高いため、入念な準備が欠かせません。とくに重視されるのは、応募書類や面接で自分の強みをいかにEYの価値観やプロジェクト特性と結びつけて伝えられるかです。
ここでは、志望動機の組み立て方、自己PRの工夫、さらには転職エージェントを活用した情報収集まで、選考を突破するために準備すべきポイントを解説します。
「誠実さ」と「共創力」を備えた志望動機を構築する
EYSCの選考では、スキルや実績だけでなく「人としての姿勢」が重視されます。公式サイトでも「クライアントに寄り添い課題解決にこだわりを持つ」「よりよい社会の構築に貢献する」というパーパスへの共感が求められており、志望動機には誠実さと共創力が反映されている必要があります。
志望動機を作成する際には、まず以下の2点を明確にしなければなりません。
- なぜコンサルティング業界なのか
- なぜEYなのか
そのうえで、自身の経験を通じて「誠実に課題と向き合った事例」や「周囲と協働して成果を出した経験」を盛り込むと、EYのカルチャーにフィットしていることを伝えられます。
このように、単なるキャリアアップや待遇面の志望理由ではなく、誠実さを基盤とし、クライアントや仲間と共に価値を創出していく姿勢を示すことが、EYで評価される志望動機につながります。
変革型プロジェクトを意識した自己PRを準備する
EYSCでは、M&AやDX、組織変革といった大規模な変革型プロジェクトを手掛ける機会が多くあります。そのため自己PRでも「変革を推進できる力」をどう示せるかが重要です。
過去の経験を単なる成果の羅列で終わらせず、「どのような課題を捉え、どんな変化を実現したのか」を整理すると効果的です。たとえば業務改善で新しい仕組みを導入した経験や、複数部署を巻き込んで改革を進めた事例を用いれば、変革をリードする姿勢を伝えられます。
また、EYが重視するのは個人の実力だけでなく、周囲と協働しながら成果を最大化する力です。自己PRでは、自ら変化を起こす力と、チームを巻き込みながら成果を実現したエピソードをセットで語ると、EYの求める人物像に合致する内容になるでしょう。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、EYへの転職を志望動機や自己PRだけで突破しようとすることは推奨していません。なぜなら、コンサルティングファームの選考では志望理由だけでなく、これまでの経験がどのようにプロジェクト価値へつながるかまで説明できるかが重視されるためです。
そのため、志望動機と自己PRを別々に準備するのではなく、自分の経験がどの領域のコンサルティングに活かせるのかまで具体化しておくと、面接での説得力が大きく高まります。準備の方向性に迷う場合は、選考傾向を把握したうえで対策を進めることも検討してみるとよいでしょう。
まとめ
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)は、グローバルネットワークを活かして戦略立案から実行支援までを担う、BIG4の中核ファームのひとつです。変革型プロジェクトやグローバル案件に携われる機会が多く、コンサルティング業界のなかでも高い年収水準や成長機会が期待できる環境といえます。
一方で、選考では論理的思考力やプロジェクト経験に加え、「誠実さ」や「共創姿勢」といったカルチャーフィットも重視される傾向があります。また、セクターやユニットごとに求められる専門性が異なるため、志望する領域に応じた準備を進めることが重要です。
EYSCへの転職を検討している場合は、企業理解や選考傾向を踏まえた対策を進めることで、選考通過の可能性を高められます。最新の求人情報や選考ポイントを把握しながら準備を進めたい人は、コンサル業界に特化した転職支援サービスを活用するのもひとつの方法です。
MyVisionでは、EYをはじめとするコンサル業界への転職支援に特化し、実際の選考傾向や通過事例を踏まえた伴走支援をおこなっています。事前にサポートの流れを確認し、納得感のある準備を進めたい人は、ぜひご相談ください。
EYへの転職に関するFAQ
EYへの転職を検討するうえで、とくに質問が多いポイントをまとめました。
Q1.EYへの転職はやはり高学歴でないと難しいのでしょうか?
学歴が有利に働く場面はあるものの、それだけで合否が決まるわけではありません。実務経験や専門性、プロジェクトでの成果、そして面接での思考力やスタンスも重視されます。
とくに中途採用では「即戦力としてどのように貢献できるか」を具体的に示せるかが重要です。
Q2.EYは本当に激務なのでしょうか?
プロジェクトの繁忙期には業務量が増えるケースもありますが、常に長時間労働が続くとは限りません。近年は働き方改革の影響もあり、リモート活用や業務効率化の取り組みも進んでいます。
ただし、担当領域や案件内容によって体感は異なるため、配属先ごとの実態を確認することが大切です。





