DCXforceとは特徴や社風、年収を徹底解説
2026年02月27日更新
DCXforceは、マーケティング戦略の立案から実行支援までを一貫して提供することで、クライアント企業のデジタルカスタマーエクスペリエンス(DCX)変革による成長をサポートするコンサルティングファームです。2022年7月、グロース上場を果たしたプロジェクトカンパニーのマーケティング支援部門から分社化して設立されました。
著者

大久保 宏菜
Okubo Hirona
大学卒業後、ソーシャルサービスの企画~開発、運用を経験した後、電通デジタル・アクセンチュアにてマーケティングコンサルに従事。MyVisionでは実務・コンサルティング経験を生かしたコンサル経験者・エグゼクティブに対するマーケ/IT領域の転職支援を得意とする。
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監修者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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目次
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企業紹介
企業の特徴
DCXforceは、企業と顧客をつなぐデジタル体験を創造し、育成することをミッションとする企業です。デジタル技術の進化は人々の日常に多様性と新たな可能性をもたらしますが、これにより企業とカスタマーの接点は増加し続け、デジタルカスタマーエクスペリエンス(DCX)の複雑化を招いています。このような環境下でDCXの変革を推進する力となることを目指し、同社は企業とカスタマー双方にとってより良い関係の構築を目指しています。 同社の特徴としては、革新的なデジタル体験の創出とその成長のサポートにあります。
MyVision編集部の見解では、DCXのように「戦略と実行を分断しないモデル」を掲げるファームは、今後さらに存在感を高めていくと考えています。デジタル領域では、戦略だけ・運用だけでは成果が出にくいため、一気通貫で支援できる体制はクライアントにとって合理的な選択肢になりやすいからです。
企業の詳細
| 正式名称 | 株式会社DCXforce |
| 代表者名 | 新宅 央 |
| 設立年 | 2022年7月1日 |
| 所在地 | 東京都港区赤坂五丁目4番15号 ARAプレイス赤坂 2階 |
| 会社URL | https://dcxforce.co.jp/service/ |
株式会社DCXforceの求人情報
【第二新卒】ビジネスプロデューサー
想定年収
320~420万円
勤務地
東京都港区
業務内容
当社のDCXコンサルタントとして、大手クライアントのデジタル顧客接点の戦略設計から実行まで一気通貫で支援するプロジェクトに参画して頂きます。 プロジェクトの種類は、大手日系企業のクライアント様を中心に多様ですが、企業の中長期戦略や業界の変革に携われる案件が大半を占めております。 顧客の経営レイヤーと直接対峙でき、カルチャー形成や組織制度設計といった経営アジェンダにも携われます。 当社はソリューションありきの提案ではなく、『顧客のDCXをどのように設計すべきか』という視点から支援します。 特定のソリューション販売やカスタマーサクセスではなく、施策横断でのCX設計で本質的な価値提供を実現したい方におすすめです。 また、徹底した実力主義の社風は成果次第では顧客の経営層と直接対峙しつつ、早期に部長、役員への昇格も見込めることから、 チャレンジングなキャリアを積むことが期待できます。 ▼プロジェクト事例(分社化前含む) ●2020東京大会機運情勢に向けた経済団体のコミュニケーション戦略立案 ・クライアント:オリンピック・パラリンピック等経済界協議会様 ・プロジェクト概要:日系大手企業の経済団体におけるコミュニケーション戦略の立案から実行支援まで ・具体的な支援内容 ・団体の目的/提供価値の整理 ・年度ごとのコミュニケーション戦略の立案 ・大会終了後のレガシー戦略立案 ・IOC/政府/各種自治体向けの活動報告 ・IOC/政府/各種自治体と連携した各種イベントの企画及び運営 ・団体のデジタルチャネル全般の戦略立案及び運用支援 ●グローバルBtoBメーカーにおけるWebサイトリニューアル支援 ・クライアント:グローバルBtoBメーカー様 ・プロジェクト概要:主要7カ国統括でのデジタルマーケティング戦略の策定及びWebリニューアル ・具体的な支援内容 ・グローバル含めたDCXの戦略検討 ・Webサイトリニューアルの目的定義&KPIへの落とし込み ・Webアクセスログ解析の体制検討&運用設計 ・プロジェクト推進会議体の設計 ・ステアリングコミッティ会議へのプロジェクト方針案の上申対応 ・海外拠点からのヒアリングを通しての戦略の磨き込み ・各国のリニューアルにおけるプロジェクトのディレクション及び進行管理
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【新卒】DCXコンサルタント
想定年収
-
勤務地
東京都港区
業務内容
当社のDCXコンサルタントとして、大手クライアントのデジタル顧客接点の戦略設計から実行まで一気通貫で支援するプロジェクトに参画して頂きます。 プロジェクトの種類は、大手日系企業のクライアント様を中心に多様ですが、企業の中長期戦略や業界の変革に携われる案件が大半を占めております。 顧客の経営レイヤーと直接対峙でき、カルチャー形成や組織制度設計といった経営アジェンダにも携われます。 当社はソリューションありきの提案ではなく、『顧客のDCXをどのように設計すべきか』という視点から支援します。 特定のソリューション販売やカスタマーサクセスではなく、施策横断でのCX設計で本質的な価値提供を実現したい方におすすめです。 また、徹底した実力主義の社風は成果次第では顧客の経営層と直接対峙しつつ、早期に部長、役員への昇格も見込めることから、 チャレンジングなキャリアを積むことが期待できます。 ▼プロジェクト事例(分社化前含む) ■2020東京大会機運情勢に向けた経済団体のコミュニケーション戦略立案 ・クライアント:オリンピック・パラリンピック等経済界協議会様 ・プロジェクト概要:日系大手企業の経済団体におけるコミュニケーション戦略の立案から実行支援まで ・具体的な支援内容 ・団体の目的/提供価値の整理 ・年度ごとのコミュニケーション戦略の立案 ・大会終了後のレガシー戦略立案 ・IOC/政府/各種自治体向けの活動報告 ・IOC/政府/各種自治体と連携した各種イベントの企画及び運営 ・団体のデジタルチャネル全般の戦略立案及び運用支援 ■グローバルBtoBメーカーにおけるWebサイトリニューアル支援 ・クライアント:グローバルBtoBメーカー様 ・プロジェクト概要:主要7カ国統括でのデジタルマーケティング戦略の策定及びWebリニューアル ・具体的な支援内容 ・グローバル含めたDCXの戦略検討 ・Webサイトリニューアルの目的定義&KPIへの落とし込み ・Webアクセスログ解析の体制検討&運用設計 ・プロジェクト推進会議体の設計 ・ステアリングコミッティ会議へのプロジェクト方針案の上申対応 ・海外拠点からのヒアリングを通しての戦略の磨き込み ・各国のリニューアルにおけるプロジェクトのディレクション及び進行管理
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案件の特徴
DCXforceは、3つの事業を展開しながら企業と顧客を結ぶデジタル体験を創出し、その発展を支援することで、デジタルカスタマーエクスペリエンス(DCX)の課題解決に取り組んでいます。
DCX Strategy
デジタルを軸にしたマーケティングコンサルティング事業です。ここでは、DCXの戦略設計から施策の検討、新規事業開発を通じて新たな顧客接点の構築まで、幅広い支援を展開しています。
DCX Tactics
SNSやオウンドメディアの立ち上げから運用までを一気通貫で支援する事業です。CDPやCRMの活用を推進やWebサイトのUI/UX改善などを通じてユーザー体験の最適化をサポートします。
DCX Network
独自の人材ネットワークを駆使して、マーケティングの課題解決にアプローチします。「Creative Force」は、短期間でのバナーや動画の大量生産を可能にし、「Foodist Force」はレシピ系インフルエンサーを活用したコンテンツ制作を得意としています。
カルチャー
DCXforceは、従業員数が10名(2023年5月時点)という小規模な組織構造であるため、社長や役員との距離が近く、フラットなコミュニケーションが可能です
また同社は、完全実力主義を掲げており、年次に関わらず、社員全員がチャレンジングなプロジェクトに携わる機会を得られます。
企業理念
DCX変革による企業成長の実現
制度面
基本的な考え方
DCXforceは、企業と顧客の間に橋渡しをするデジタル体験を創造し、育成することを目指しています。 デジタル技術の進展は、人々の生活に前例のない多様性をもたらしました。 企業とカスタマーの接点は増え続けており、それに伴い、DCXはより複雑化しています。同社は、このような環境下でDCX変革の推進力となることを使命として掲げています。
その信念のもと、同社は、クライアントのデジタル顧客接点に関する戦略設計から、実行の最適化までを一貫して支援します。
育成制度
DCXforceは、未経験者でも高い成長を遂げられるような育成制度を設けており、9割の社員が未経験での入社であるにもかかわらず、部長級メンバーから直接フィードバック(FB)と指導を受けることができます。
同社の育成制度におけるもう一つの特徴は、定期的な評価とフィードバックのシステムです。年に4回の正式な評価に加え、週に1回部長や役員クラスのメンバーとの1対1のミーティングが行われ、個々の成果や能力に関する具体的なフィードバックが提供されます。
まとめ
DCXforceは、マーケティング戦略の立案から実行支援までを一気通貫で担い、デジタルカスタマーエクスペリエンス(DCX)変革を通じて企業成長を支援するコンサルティングファームです。少数精鋭かつ実力主義の環境で、戦略設計から施策実行まで深く関与できる点は大きな魅力といえるでしょう。
未経験からでも挑戦できる育成体制や、経営陣と近い距離でフィードバックを受けられる環境は、早期成長を目指す方にとって好機です。一方で、小規模組織ゆえに主体性や成果へのコミットメントが強く求められます。
MyVision編集部では、小規模かつ実力主義のファームは「成長スピードを最優先したい人」に向いていると考えています。大手と比較すると仕組みは整備途上な部分もありますが、その分、役割の広がりが早く、市場価値を高めやすい環境になりやすい傾向があります。
DCXforceのような成長フェーズのファームを目指す場合は、企業理解とあわせて、自身の強みをどのポジションでどう発揮するかを整理することが重要です。具体的な支援の進め方や面談から内定までのステップについては、ご利用の流れもご確認ください。準備の質が、結果を大きく左右します。
よくある質問
Q1. DCXforceは将来的に大手マーケティングファームへ転職するステップになりますか?
キャリアの方向性次第ですが、十分にステップになり得ます。特にDCX領域(デジタル顧客体験設計、CRM活用、SNS・コンテンツ戦略など)の実行経験は、事業会社や大手コンサルでも評価されやすい領域です。少人数環境で戦略〜運用まで幅広く担当できるため、実務の解像度を高めたい方にとっては、市場価値を伸ばしやすい経験を積める可能性があります。
Q2. マーケティング未経験でも本当に活躍できますか?
未経験入社の割合が高い点からも、ポテンシャル採用に前向きな文化があることは事実です。ただし、「未経験=何も求められない」というわけではありません。論理的思考力、数値感覚、主体性などの基礎スキルは前提として見られます。特にデジタル領域は変化が早いため、自ら学び続ける姿勢があるかどうかが活躍の分かれ目になります。
