GienTech Consulting Japan(旧パクテラ・コンサルティング・ジャパン)とは 特徴や年収を徹底解説
2026年06月30日更新
GienTech Consulting Japan株式会社(旧パクテラ・コンサルティング・ジャパン)は、中国最大のITサービス企業であるパクテラグループの傘下企業として、2015年に設立された日本向けのコンサルティングファームです。
金融、製造、通信などの業界に特化し、業務コンサルティングからAI、Fintechに至るまで、幅広いサービスを展開しています。パクテラグループはAPAC地域を中心に、広範囲でビジネスを展開していますが、その中で日本市場に特化したサービスを提供し、顧客企業のビジネス成長と変革を支援しています。
著者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
プロフィール詳細を見る
監修者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
プロフィール詳細を見る
目次
企業紹介
企業の特徴
GienTech Consulting Japan株式会社(旧パクテラ・コンサルティング・ジャパン)は、世界39,000人以上の従業員を擁し、Fortune 500企業157社と長期的な関係を築いている中国発のITソリューションリーダー、パクテラグループの一員です。保険、製造、医療、金融、通信、小売・流通など多岐にわたる分野で事業を展開し、アプリケーション開発からソリューション導入、セキュリティや品質保証、運用サービスまで、様々なニーズに対応しています。
エンド・ユーザーとの直接契約が中心であり、コンサルティングから始まりソリューションの実装、保守・運用に至るまで、一気通貫の支援を提供。AIやIoTといった先端技術を活用したプロジェクトに力を入れ、高い技術力と日本の品質基準を武器に、社会に新たな価値を提供し続けることを目指しています。
MyVision編集部の見解では、グローバルITグループの傘下でありながら、日本市場に特化した体制を持つ点は強みになりやすいです。なぜなら、グローバル標準の知見と日本企業特有の品質要求を両立できる環境は希少だからです。外資系と日系の双方の文化を理解しながらキャリアを築きたい方にとっては、成長機会の大きいポジションといえるでしょう。
DXコンサルタントの求人情報
【テクノロジー】ワークスタイル変革コンサルタント/エンジニア(グループウェア・ゼロトラスト・生成AI・DEX)<423>
想定年収
700~1,400万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
~グループウェアやゼロトラスト・生成AI・DEXを活用し、企業の働き方変革を実現するコンサルタント/エンジニア~ 私たちはワークスタイル/ワークプレースの変革を通じて、デジタル従業員体験(DEX)やエンゲージメント、生産性向上に繋げる「Workstyle Invention(R)(WSI)」サービスを提供しています。 公共・金融・法人など多種多様な業界のメガクライアント様と共に、社会に大きなインパクトをもたらすプロジェクトを数多く手がけており、お客様の課題やニーズに対し、生成AIはもちろん、次に来る先進技術も積極的に活用した技術カットでのコンサルティングを行い、お客様が働きやすく・安心して働けるワークスタイルへの変革を実現しています。 ワークスタイルを起点に、業界やお客様のバリューチェーン分析を行い、技術シナリオやエコシステム戦略検討など、既存ビジネスモデルにとらわれない新たな事業創出や事業強化のコンサルティングも行っています。 具体的な業務内容(例) ●デジタルテクノロジーを活用したワークプレース戦略、エコシステムアーキテクチャの立案(ゼロトラストアーキテクチャ、DEX分析プラットフォーム等) ●様々なステークホルダーが抱える従業員体験・生産性向上などの課題を解決する先進的なワークスタイルのプランニング ●ワークスタイル変革の実現に向けたグランドデザインやロードマップの策定、実行推進 ●ビジネスアジェンダや業界課題を起点に先進テクノロジーの適用やエコシステムの実現に向けたアーキテクチャ検討、構想立案 ●ワークプレースのモダナイズに向けたOAインフラのアーキテクチャの策定、ITソリューションの選定、導入支援など ※取り扱いが多いソリューション: グループウェア(Google Workspace/GWS、Microsoft 365/M365)、AI(Gemini、ChatGPT、Copilot、Glean)、OAインフラ(Nexthink、Boxなど)、認証認可基盤(Entra ID、Oktaなど)、ゼロトラストアーキテクチャを実現するセキュリティ基盤ソリューション等 ●Workstyle Invention https://www.nttdata.com/jp/ja/lineup/digital_technology_director/wsi/ ●Workstyle Invention(事例) https://www.nttdata.com/jp/ja/data-insight/2022/1201/ https://www.nttdata.com/jp/ja/trends/data-insight/2023/0425/
View More
GLX / テクノロジーコンサルタント(保険業界)/ 東京 / FPTジャパンホールディングス株式会社
想定年収
800~1,800万円
勤務地
東京都港区
業務内容
●保険会社向けのデジタル変革や技術導入プロジェクトのコンサルティング ●顧客の要件分析及び最適な技術ソリューションの提案 ●システム導入、統合、移行プロジェクトのリードまたはサポート ●ビジネスユーザー、IT部門、ベンダー等ステークホルダーとの調整 ●プロジェクト関連ドキュメント(提案書、要件定義書、ユーザーマニュアル等)の作成 ●顧客向けのプレゼンテーションやワークショップの実施 ●プロジェクトの進捗管理及び納品物管理
View More
【スタッフ】知的財産活動を通じたビジネスの推進<1347>
想定年収
700~850万円
勤務地
東京都江東区
業務内容
法務・知的財産担当では、NTTデータの事業展開を知的財産面から戦略的に支援する重要な部門であり、国内外のプロジェクトや当社事業の成長を知財戦略の立案・実行を通じて推進します。 これまでの業務経験を活かし、新たな領域に挑戦したい方や専門領域を拡大したい方のご応募をお待ちしています。 部署の主な業務 ・ビジネス推進に向けた知的財産戦略の策定・推進(新しいビジネス(社内ベンチャーを含む)の立ち上げ段階からの戦略策定支援、ビジネス拡大に向けた戦略の策定・実行・検証等) ・知的財産活動の強化・最適化(相談対応のAI化・DX化等、法務・知財における当社事業支援・貢献のための各種施策の企画・立案・実施等) ・国内外の知財業務対応(特許及び商標の調査・出願・活用に関する業務等) ・知財紛争対応・管理(知的財産権の活用、権利侵害の予防やトラブル等に関する各種プロジェクト支援、相談対応等) 主な仕事の概要 ・新しいビジネスや社内ベンチャーの立ち上げ段階から、知的財産担当者として、ビジネスの拡大に向けた戦略の策定・実行・検証を通じて事業成長を支援します。 各事業部門との密接な連携により、事業特性に応じた最適な知財戦略を立案し、競争優位性の確保と事業リスクの最小化を実現します。 ・法務・知財業務の高度化と効率化を目的として、相談対応のAI化・DX化等の各種施策を企画・立案し、当社事業支援・貢献に向けた実施を推進します。 業務プロセスの標準化、自動化及び最適化により、より戦略的な知財業務への注力を可能とする環境整備を行います。 ・国内外における特許及び商標の調査・出願・活用に関する業務を担当し、知的財産権の適切な取得と管理を実施します。 技術動向の把握と競合分析を通じて、効果的な知財ポートフォリオの構築と維持を図ります。 ・知的財産権の活用促進と権利侵害予防において、各種プロジェクトへの支援と相談対応を実施し、知財トラブルの未然防止と適切な対応を行います。 社内外の専門家との連携により、リスク最小化と事業継続性の確保を最優先とした対応を実施します。
View More
生成AIなどのAI知識を活用し事業開発を担うコンサルタント(主任級)
想定年収
830~1,080万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
職務概要 特定テーマにおける顧客協創による事業開発の責任を負い、活動を担うチームを推進する。AI(生成AI)分野における事業戦略の策定・実行、社内外ステークホルダとの関係構築を支援するとともに、顧客課題の抽出、事業計画の立案、プロジェクトの実行・管理・人財マネジメントなどを上位者と連携しながら、主体的に実行することにより組織目標を達成する。 職務詳細 ・生成AI分野における事業開発 顧客ニーズ、社内ニーズ等から生成AI関連の事業開発を実施します。戦略策定・実行を様々な利害関係者と調整をしながら推進します。 ・生成AI適用推進 社内及びGr会社への生成AI適用を推進します。生成AIの利用促進に向けた戦略作成・実行・状況調査を実施し、事業戦略目標を達成します。 携わる事業・ビジネス・サービス・製品など 金融システム開発の効率化、顧客業務のプロセス改善、新規金融ビジネスの創出に向けて、生成AIを活用した事業開発を推進することに携わります。 市場動向、最新技術動向、ステークホルダのニーズ等の調査や、担当分野における事業戦略の策定・実行、社内外ステークホルダとの関係構築を支援するとともに、顧客課題の抽出、事業計画の立案、プロジェクトの実行・管理・人財マネジメントなどを主体的に実行します。 配属組織名 デジタルサービスビジネスユニット(金融システム) 金融BU戦略本部 金融AX推進センタ 配属組織について(概要・ミッション) 日立製作所の金融BU戦略本部は、金融ビジネスユニットの中で、事業企画を進めるチームとなります。私たちは、金融機関のお客さまに向けてテクノロジーを活用した戦略的な企画/提案を推進していく役割を担っています。そのため、お客さまのニーズを把握し、市場動向を分析しながら開発・提案を進めています。チームワークを重視し、柔軟かつ効率的な業務遂行を目指しています。
View More
公共事業の変革をリードするDXコンサルタント(主任クラス)
想定年収
830~1,080万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
職務概要 官公庁/自治体の顧客に対するコンサルティング活動及びプロジェクトリード 職務詳細 官公庁/自治体の顧客のDX推進のパートナーとして、DXコンサルティングに関するデリバリー活動を担います。 ●デリバリー活動 ・各種調査や現行業務フローの作成、課題仮説の立案といった現状分析 ・解決施策の検討や将来業務フローの設計といった将来構想の策定 ・顧客実行タスクの整理や上流エンジニアリングへの連携といった実行計画の策定 etc. ●パイプライン管理補佐(適宜、マネージャータスクの補佐を担当) ・顧客/社内関係部署との関係構築 ・関係ステークホルダと連携した提案活動(案件創出、予算化支援、仕様案策定、等) ・新規プロジェクトの創出 etc. ●マネジメント業務補佐(適宜、マネージャータスクの補佐を担当) ・チームメンバーの管理及び育成 ・プロジェクト及びパートナー会社のマネジメント ・プロジェクトで活用した各種手法やフレームワーク、プロセスのナレッジ化 etc. 携わる事業・ビジネス・サービス・製品など 日立のDX事業拡大のため、企業価値向上を求める顧客群をターゲットとした、案件獲得と後続フェーズ案件の創生をリード。コンサルとしてDXの仮説立案、提案、上流エンジニアリングに携わります。 ※参考: ●How to DX https://www.hitachi.co.jp/products/it/lumada/digital_engineering/index.html ●関連領域におけるDX https://www.globallogic.com/jp/industries/industrial-energy/ https://www.globallogic.com/jp/industries/financial-services/ 配属組織名 AI&ソフトウェアサービスビジネスユニット(デジタル事業開発) デジタル事業開発本部 Business Development Public Solution(配属予定) 【配属組織について(概要・ミッション)】 <配属組織(Business Development)のミッション> (1) 日本市場における新たなデジタル市場を掘り起こし、成長に向けたターゲット顧客を特定及びプロジェクト獲得をリード。 (2) 日立の次なる成長に向けた新しい顧客へのアプローチや価値創出を模索し、将来に向けたGTM戦略やプロセスの構想立案。 (3) AI&ソフトウェアサービスBU(事業組織)におけるセールス機能や事業スキーム及びプロセスなどの制度設計。 <本ポジションのミッション> Public領域の国内顧客へのDX戦略立案/上流エンジニアリング支援による、企業価値向上とリカーリングビジネス創出の実現
View More
企業の詳細
| 正式名称 | GienTech Consulting Japan株式会社(旧パクテラ・コンサルティング・ジャパン) |
| 代表者名 | 小早川 泰彦/杉山 周平 |
| 設立年 | 2015年9月1日 |
| 所在地 | 東京都江東区富岡2丁目11番6号 HASEMAN BLDG. 6階 |
| 従業員数 | 109名 (2024年1月時点) |
| 資本金 | 1.65億円 |
| 会社URL | https://jp.pactera.com/ |
案件の特徴
GienTech Consulting Japan株式会社(旧パクテラ・コンサルティング・ジャパン)は、デジタル・ソリューション、コンサルティング、プロダクト・ソリューション、エンジニアリング・アウトソーシングの四つの主要な領域で事業を展開しています。同社は、最先端のデジタル・テクノロジーに精通したエンジニアチームを有し、クライアントのデジタルトランスフォーメーションを全面的にサポートしています。
深い業界知識と高い洞察力を持つコンサルティングサービスを通じてデジタルイノベーションによる社会変革を目指し、戦略策定から実行までを一貫して支援します。また、クライアントのニーズに応じたパートナー企業のプロダクト選定や、(自社開発を含む)プロダクト・ソリューションを提供。さらに、グローバルリソースを活用したエンジニアリング・アウトソーシングサービスにより、大規模かつ高難度のプロジェクトであっても高品質で効率的なデリバリー体制を確保しています。
MyVision編集部では、コンサルティングから実装・運用までを一気通貫で担える体制は、DX領域において非常に重要だと考えています。戦略提案だけで終わらず、実行フェーズまで関与できる環境は、実務的なスキルとビジネス視点の双方を伸ばしやすいからです。特にITバックグラウンドを持つ人材にとっては、強みを活かしやすいフィールドといえるでしょう。
カルチャー
GienTech Consulting Japan株式会社(旧パクテラ・コンサルティング・ジャパン)のカルチャーは、「人」、「専門性」、「イノベーション思考」という三つの必要不可欠な要素に基づいています。
同社では、社員、クライアント、ビジネスパートナーが共にイノベーションを追求し、成長することを目指しており、互いにアイデアを交換し、デジタルトランスフォーメーションを通じて、共に成長することを楽しむ文化が根付いています。
社員の専門性向上を重視しており、デジタル、IT、コンサルティングの各分野での成長と活躍を支援するために、研修、育成コンテンツ、プロジェクト機会を豊富に提供しています。また、「イノベーション思考」を組織全体の価値観として掲げており、既存のアプローチやプロセスを超えた変革を目指す精神が奨励されています。
制度面
基本的な考え方
GienTech Consulting Japan株式会社(旧パクテラ・コンサルティング・ジャパン)は、スポンジのような吸収力と、目標達成に向けた最適解を追求する能力を重視しています。同社は「プロ意識」を持ち、オープンマインドであることを社員に求めており、過去の経験やスキルを活かしながら自発的に仕事を推進し、周囲を巻き込んでチームとして目標に向かっていく姿勢を大切にしています。また、失敗を恐れずに新たな挑戦を続け、好奇心を持ち続けることでイノベーションを生み出すことを奨励しています。
昇格制度
昇進制度は、プロジェクト評価と事業部門活動評価の二つの主軸に基づいて行われます。 現場による一次評価の後、全事業部長が集まり最終評価が決定され、この評価結果をもとに、昇給・昇格、そしてボーナスの支給額が決定されます。この評価システムは、個々の成果と貢献度を正確に反映させるために採用されており、公正かつ透明性の高いキャリアアップの機会を社員に提供することを実現しています。
まとめ
GienTech Consulting Japan株式会社(旧パクテラ・コンサルティング・ジャパン)は、グローバルITサービス大手パクテラグループのリソースを活かしながら、日本市場に特化したDX・ITコンサルティングを提供するファームです。金融・製造・通信などの業界に強みを持ち、戦略策定から実装・運用まで一気通貫で支援できる点は大きな競争優位といえるでしょう。
また、グローバル規模の技術基盤と、日本品質へのコミットメントを両立している点も特徴です。AIやIoTなどの先端領域に携わりながら、国際的なプロジェクトに挑戦できる環境は、IT×コンサルで市場価値を高めたい方にとって魅力的です。
こうしたグローバル系ファームへの転職では、企業の強みや評価基準を踏まえた戦略的な準備が不可欠です。MyVisionには、コンサル業界出身の専門性の高いコンサルタント陣が在籍しており、企業ごとの特徴に合わせた具体的な選考対策を提供しています。ぜひあわせてご確認ください。
よくある質問
Q1. パクテラ・コンサルティング・ジャパンは外資系ファームと何が違いますか?
パクテラ・コンサルティング・ジャパンは、グローバルITグループの傘下でありながら、日本市場に特化した体制を構築している点が特徴です。外資系ファームのようにグローバルリソースを活用できる一方、日本企業特有の商習慣や品質基準に合わせた支援を重視しています。戦略立案だけでなく実装・運用まで一気通貫で関与できる体制も、純粋な戦略ファームとの違いといえるでしょう。
Q2. ITバックグラウンドがないと活躍は難しいですか?
必ずしもITエンジニア出身である必要はありません。ただし、DXやデジタル領域に関わる案件が多いため、テクノロジーへの理解や学習意欲は重要です。業務コンサルティングやプロジェクトマネジメントの経験を活かせるポジションも存在するため、自身の強みをどの領域で発揮できるかを整理することが大切です。

