株式会社ヴィアックスとは特徴や社風、年収を徹底解説
2024年06月24日更新
ヴィアックスは、1972年に創業した、全てのステークホルダーの幸福を追求することを経営理念として掲げているコンサルティングファームです。 ダイレクトマーケティング事業を皮切りに、顧客のニーズに応える形で事業を拡大し、現在は図書館運営事業に業態を拡大しています。
監修者
江原 万理
Ehara Mari
大学卒業後、投資用不動産営業に携わった後に楽天グループに転職。楽天のデータを用いたマーケティングの提案営業に携わり、カンパニー全体でのMVPを受賞。マーケティング領域や、営業職からの転職支援を得意とする。
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目次
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企業紹介
企業の特徴
ヴィアックスは、システム開発を中心とし、ダイレクトマーケティング、図書館運営、そしてITCと人財派遣など複数の事業を展開している企業です。同社は、顧客先開発と受託開発の両方を手掛けるシステム開発部門を有しており、特に業務系とWEBオープン系のシステム開発において高い専門性を持ちます。
ヴィアックスの強みは、単に多様なサービスを提供することだけではなく、それぞれの事業で培ったノウハウを相互に活用し、インテグレーションのメリットを最大限に引き出している点にあります。従業員が各領域の専門知識を深めながら、広い視野でビジネスを捉える能力を養うことができる環境は、個人の成長とともに企業全体の競争力を高めています。
企業の詳細
正式名称 | 株式会社ヴィアックス |
代表者名 | 林 秀和/西門 直 |
設立年 | 1973年8月17日 |
所在地 | 東京都中野区弥生町2-8-15 VIAXビル 4階 |
従業員数 | 1,860名(2024年4月1日現在 契約社員・パート含む) |
資本金 | 1億7,774万2,500円 |
会社URL | https://www.viax.co.jp |
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案件の特徴
ヴィアックスは、ダイレクトマーケティング、図書館運営、その他関連事業としてITC、人財派遣という幅広いサービスを展開しています。
ダイレクトマーケティングで
時代に合ったマーケティング戦略を実践し、費用対効果の最大化を目指しています。ヴィアックスは、紙媒体を使ったリアルなマーケティングからWEB関連のデジタルマーケティングまで幅広いマーケティングニーズにこたえることが可能です。顧客はヴィアックスによって複数のサービスプロバイダーとのやり取りを省き、一貫した戦略のもとでマーケティング活動を展開することができます。
図書館事業
地域社会への貢献とサービスの質の向上に力を入れています。ヴィアックスは、図書館を地域の人々にとってより役立つ場所にする方法や、図書館に勤務する職員の育成方法についても深く考え、改善を行って取り組んできました
その他の関連事業
ダイレクトマーケティングや図書館運営で培った経験を活かし、ITCサービスや人財派遣なども手掛けています。これらのサービスでは、顧客企業のITインフラの最適化や、適切な人材の提供を通じて、企業の効率化と成長を支援しています。