Dirbato(ディルバート)とは特徴や社風、年収を徹底解説
2026年02月10日更新
Dirbatoは、2018年10月に創業したITコンサルティングの領域において驚異的な成長を遂げている企業です。創業からわずか7年で、2025年3月末の時点で売上高430億円、従業員数は約1,000名に達しました。コンサルティング業界において売上100億円を超える企業が20社程度しかないことを考えると、このような急拡大は一目瞭然です。
著者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
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監修者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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目次
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株式会社Dirbato(ディルバート)のセミナー・特別選考会情報
企業紹介
企業の特徴
Dirbatoの主力事業はITコンサルティングです。幅広い業界の大企業を対象に、IT戦略の策定からその実装、運用定着までをサポートする、一貫したサービスを提供。とくに、上流工程の戦略立案からはじまる一連のプロセスは、同社が深い専門知識と高い実行力を有していることを示しており、顧客企業の変革と成長を強く後押ししています。
さらに、同社はインキュベーション事業にも力を入れており、新規事業の開発と、複数のスタートアップへの出資およびハンズオンでの支援をおこなっています。この事業を通じて、自社の技術力とイノベーション能力をさらに高めるとともに、新たなビジネスチャンスの創出にも貢献している点も特徴です。
また、同社は人材構成においても特徴があります。大手総合系コンサルティングファームやテクノロジー企業から優秀な人材が多数参画しており、高いレベルの専門性と豊富な経験を備えたチームを形成しています。このような多様で高いスキルを持った人材の集結は、同社が提供するサービスの質の高さと、顧客からの信頼を獲得している重要な理由のひとつです。
企業の詳細
| 正式名称 | 株式会社Dirbato |
| 代表者名 | 金山 泰英 |
| 設立年 | 2018年10月1日 |
| 所在地 | 東京都港区赤坂九丁目7番1号 |
| 売上高 | 430億円(2025年3月時点) |
| 資本金 | 1億円 |
| 会社URL | https://www.dirbato.co.jp/ |
案件の特徴
Dirbatoの事業の大きな特徴は、国際的な業務提携によるサービス領域の拡張です。世界的に成功を収めているプロダクトを持つ企業との提携は、新たな技術や市場へのアクセスを可能にし、同社のサービス提供能力を強化します。
これにより、同社は顧客に対して幅広いソリューションを提供できるようになり、テクノロジーを通じた価値を創出します。
また、同社の案件は、先端テクノロジーをビジネスニーズに応用することに注力しています。AIやビッグデータの分析を活用することで、顧客企業は市場動向や消費者行動の深い洞察を得られ、これらの情報を基に戦略的な意思決定をおこなうことが可能です。
さらに、基幹システムへの支援を通じて、企業の運営効率の向上やリスクの軽減にも貢献しています。
カルチャー
Dirbatoでは、フラットなコミュニケーションが活発におこなわれる文化があります。役職や所属組織に関係なく、社員同士が自由に発言し、意見を交わすことが奨励されています。
このコミュニケーションのスタイルは、日常業務はもちろん、社内システムや部活動、各種ワーキンググループなど、多岐にわたる場面で見受けられ、社員が互いに学び合い、成長する環境を提供しているといえるでしょう。
また、新しいアイデアや提案が挙がってきやすいしやすい環境を作り出しており、イノベーションの創出にも役立っています。
企業理念
MISSION
テクノロジーで世界に喜びを。
VISION
日本から世界中に幸せなディスラプショングルーヴを起こす
【MyVision編集部の見解】 一般公開されている情報だけを見ると、Dirbatoは「急成長」「高年収」「勢いのあるITコンサル企業」という点が強く印象に残りやすいでしょう。しかし、MyVision編集部では、転職判断においてそれだけを基準にするのはおすすめしていません。実際に重視すべきポイントは、①プロジェクトの裁量範囲、②成長フェーズにおける役割期待の明確さ、③評価制度とキャリアの連動性の3点です。
とくに成長企業では、年収や肩書き以上に「どこまで任され、どのような成果が評価されるのか」を正しく理解していないと、入社後にギャップを感じやすくなるでしょう。
これらの指標が自分の志向に合っているかを言語化したうえで判断することが、納得度の高い転職につながります。
▼Dirbatoの年収について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
制度面
育成制度
Dirbatoは、従業員の成長とスキル向上に注力しています。
e-LearningでのIT、業界知識、コンサルティング技術、ビジネス基礎などをいつでもどこでも視聴可能とするプログラムや、全職位を対象とした職種別研修、Technology Working Groupを通じて最新のデジタル技術をArchitectやSenior Architectから学べる勉強会が提供されています。
また、資格取得のサポートも充実しており、150以上のベンダー資格取得に際して受験費用を年間10万円まで負担。さらに、専属の組織開発チームによるカウンセリング制度があり、プロジェクトや業務に関する悩みを個別に相談できるサポート体制を整えています。
社外研修への参加支援もあり、AI、AWS、GCPなどのスキル向上を目指す研修費用も同社が負担します。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、Dirbatoのような成長企業を検討する際、「年収水準」や「企業規模」だけで判断することは推奨していません。なぜなら、実際の転職支援の現場では、入社後に「期待される役割の大きさ」や「成果に対するプレッシャー」を十分に理解できておらず、ミスマッチを感じるケースも見受けられるからです。
そのため、転職前には、どのフェーズの案件にかかわるのか、どのレイヤーで価値発揮を求められるのかまで踏み込んで確認することが重要です。
こうした視点を持って比較検討できると、成長環境を前向きに活かせる転職になりやすいでしょう。
まとめ
Dirbato(ディルバート)は、ITとコンサルを掛け合わせて急成長を遂げる注目企業であり、上流から実装まで一貫してかかわれる点やフラットなカルチャーに魅力があります。
一方で、成長フェーズならではの働き方や求められる役割もあるため、自身の志向やキャリア軸と合うかの見極めが重要です。
MyVisionでは、コンサル業界の企業特性や転職後のキャリア事例を踏まえた支援体制を強みとしています。MyVisionの強みを確認し、ぜひ気軽に問い合わせてください。
Dirbatoに関するFAQ
Dirbato(ディルバート)について、転職検討時によく挙がる疑問をまとめました。
Q1.Dirbato(ディルバート)はどのような人に向いている企業ですか?
Dirbatoは、IT戦略から実装・運用まで一貫してかかわりたい人や、成長フェーズの企業で裁量を持って働きたい人に向いている傾向があります。一方で、役割期待が大きくなる場面もあるため、自身の志向や働き方の優先順位と合っているかの見極めが重要です。
Q2.Dirbato(ディルバート)の働き方は激しいといわれますか?
プロジェクト内容や役割によって忙しさには差がありますが、急成長企業であるため責任範囲が広がりやすい点は特徴といえます。ただし、フラットなコミュニケーション文化や制度面の整備も進められており、一概に激務と断定できるものではありません。
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