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RPAとは どこよりも丁寧な徹底解説

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2026年03月25日更新

コンサル業界の研究を進めていくと、DX、IoT、ERPなどの用語が出てきますが、これらの用語がイマイチよく分からないといった方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、本シリーズでは、コンサル業界への転職を希望されている方向けに、コンサル業界の頻出用語を解説していきます。

今回は「RPA」について解説します。RPAは、昨今では業務効率化において多く活用されるソリューションで、ITコンサルタントはもちろんのこと、ビジネスコンサルタントも取り扱うケースが多々あります。コンサル業界を目指すにあたっては必ず知っておくべき用語となります。「最近”RPA”が流行っているらしいけど、よく分からない」という方でも、最後まで読めばRPAについてしっかりと理解できる内容となっております

RPAとは?

RPA(Robotic Process Automation)とは、人間の代わりに業務をこなしてくれるツールで、決まった手順の定型業務や繰り返し行うルーティンワークを自動化することを得意としています。自動化と言えば、従来はExcelマクロやVBAが主流でしたが、これらはoffice製品上での作業に限られていました。RPAではPC上のあらゆる操作を自動化できるのが大きな違いです

RPAの近況:市場成長率は右肩上がり

RPAの市場成長率は、現在右肩上がりです。世界有数のリサーチ会社であるガートナーから”RPA市場は2024年まで2桁の成長率で拡大する”という予測が発表されました。また、IT系リサーチ会社「MM総研」の調べによると、2019年11月時点でRPAの導入率は国内企業全体で38%、年商1,000億円を超える大手企業だけに限定すると51%という結果になりました。年商50億円以上から1,000億円未満の中堅企業では25%となっていますが、検討中の企業が2018年から右肩上がりで増加していることから大手以外でも注目度が高まっていると見て取れます。

出典:ガートナー、世界におけるRPAソフトウェアの売上高が2021年には20億ドル近くに達する見通しを発表 RPA国内利用動向調査2020

RPAが注目される背景

昨今、RPAが注目される社会的背景について解説します。

背景①:労働人口の減少

第一には、日本の労働人口の減少が挙げられます。銀行系シンクタンク「みずほ総合研究所」の調査によれば、2065年の労働力人口は、少子高齢化の影響を受けて、2016年と比較して60%程度にまで減少すると予測されています。また帝国データバンクでは、50%の企業が人手不足であるという結果が出ています。そこで、ルーティンな定形作業に充てている人をより本質的な企業活動に集中してもらうべく代替手段のひとつとしてRPAが期待されているという背景があります。 出典:みずほ総合研究所「少子高齢化で労働力人口は4割減」

背景②:働き方改革

第二には、「働き方改革」の推進が挙げられます。有給取得の義務化や36協定の変更など働き方に関する政府の取り組みも活発化し、企業の経営者や管理者として必須の取り組みとなっています。そのため、社員にいかに少ない時間で効率的に働いてもらうかが企業にとって大きな課題となります。そこで、RPA導入により定型業務にかかっていた労力を削減し、従業員がよりコアな業務(企画や営業活動など)に注力できることが期待されています。また、コロナウィルスの影響で急速にテレワークを求められたことも導入が後押しされた背景であると言えます。

背景③:グローバル競争の激化

昨今ではアジア諸国の台頭により、グローバルでの企業競争がより激化しています。グローバル間での競争に打ち勝つための戦略として、企業の「スリム化」によるコストカットが挙げられます。これまで定型業務にかけていた人員をRPAで代替することで、生産性を落とすことなく人員コストを削減できるため、企業の財務体質改善に繋がります。これにより、グローバルでの競争力を高めることができます。

MyVision編集部の見解では、RPA導入で最も失敗しやすいのは「導入すること自体がゴールになってしまう」ケースです。RPAはあくまで定型業務の自動化ツールであり、そもそもの業務プロセスが非効率なまま導入しても、「非効率な作業を速く回すだけ」になりかねません。

コンサルタントとしてRPA案件に関わる際は、まず業務プロセス全体を可視化・最適化したうえで、自動化すべき工程を見極めるステップが不可欠です。この視点を持てるかどうかが、RPA導入の成否を分ける最大のポイントです。

RPAが適用できる業務の具体例

RPAは、主に定型化された事務作業を自動化することを得意としています。また、これまでのマクロやVBAと異なり、Office製品上の操作だけでなく、PC上のユーザが操作するあらゆるアプリケーションを、さらに、複数のアプリケーションを跨いだプロセスについても、自動化が可能です。RPAに代替できる業務の具体的な例を下記に紹介いたします。

請求書作成

営業システムに入力済みの注文データから一部の数値情報を抽出、毎月決まったタイミングで請求書作成システムに入力し請求書を作成、プリントアウト、取引先へのメール送信といった一連の作業を自動化できます。

発注リスト転記

顧客からメールで受信した発注リスト(Excel)を自社の受発注管理システムに転記する作業を自動化できます。

広告レポート作成

RPAは、データ収集・分析も得意としています。マーケティング部門が広告運用の費用対効果集計をする際、特定キーワードのCPA、CPCなどのデータをGoogleアナリティクスから抽出したり、数値をグラフ化するといった作業も自動化できます。

勤怠集計・通知

人事部門で、社員の勤怠を管理・集計する場合、勤怠システムから残業時間の数値を集計し、残業が多い従業員や部署をリストアップして、担当者へ確認するよう自動でメール送信をする作業です。このような複数アプリケーションを跨いだ業務も自動化できます。

競合の価格調査

インターネット上から、EC事業者の競合価格調査を収集して分析・検証する業務についても自動化できます。

経費精算集約

特定のメールアドレスに【経費精算】という件名で届いたメールに添付ファイルが付いていれば、決まったフォルダへ添付ファイルを保存し、テンプレートを使って担当者にメールを送信するといった業務を自動化できます。

入金確認業務

毎月末に集中して作業が発生する入金確認業務もRPA化が可能です。まず、ネットバンキングにログインし、入金リストのCSVをダウンロード。新しい入金があれば、該当する顧客を管理システムで検索し、入金チェックを入れ、担当者に通知を送ります。

主要なRPA製品

ここでは、主要なRPA製品について紹介いたします。

UiPath

UiPathは、世界中の大手企業に多数導入されており、世界No.1のシェア率を誇ります。ドラッグ&ドロップによる簡単な操作で、非IT人材でもシナリオを作成し、作業を自動化できる点が特長です。また、UiPathはUiPath Studioという開発環境やOrchestratorという実行機能などと連携させることで、さらに拡張性の高い作業の自動化が実現できます

WinActor

WinActorは、NTTデータが提供する国産RPAツールの代表的なデスクトップ型のRPAです。国内の多くの企業で働き方改革やDXの実現に活用されています。Windows用ソフトで実行する操作をソフトウェアロボットに覚えさせることで、作業の自動化が可能となります。また、WinDirectorと呼ばれる管理ツールを導入することで、WinActorの一元管理ができます。

BizRobo!

老舗的なRPAツールといえるBizRobo!は、多くの企業への導入実績があります。ドラッグ&ドロップで直感的にロボ作成が行えるため、プログラミングができない人やITスキルが乏しい人でも業務自動化を実現できます。また、最近はクラウド型のRPAツールや、AI-OCRと組み合わせた商品もリリースするなど、自動化できる業務の幅が広がっている点も注目されています

Blue Prism

Blue Prismはサーバ型のRPAツールで、フローチャート形式でロボを作成してPCの作業を自動化できる点が特徴です。高いセキュリティの開発環境が提供されることから、医療機関や金融機関などへの導入が多く、信頼性の高いツールと言えます。また、AIと連携させることで、より高度な作業の自動化が実現できる点も特徴的と言えます。

Automation Anywhere

Automation Anywhereはデフォルトで500種類以上のロボ・テンプレートが提供されているため、導入後すぐに作業を自動化しやすい点が差別化ポイントです。さらに、AIや分析ツールと連動させることができるため、一般的なRPAでは自動化できない非定形作業の一部を自動化できる点も大きな特長といえるでしょう。

Power Automate Desktop

マイクロソフト社が提供するデスクトップ型のRPAです。マイクロソフト社のものだけあって、ExcelなどのOffice製品との相性が良いといったメリットがあります。また、最大の特徴は無料で使える点です。とりあえずRPAの導入テストをしてみたい場合におすすめできます。ただしロボットの制作にはある程度のITスキルを要します。

RaBit

RaBitは業界最安値級のRPA開発サービスです。1,500社への導入で養われた効率的なRPA制作ノウハウを活かすことで、一般的には数十万円以上は最低でもかかってしまうRPA開発を”66,000円”で実現いたします。また最短4日で実現するRPA開発であることから、スピード感を重視する中小企業での実用に最適です。

RPA導入に強みのある企業

RPA導入は、OA機器の専門商社、SIer、コンサルティングファーム各社において導入の支援を行っています。特に、下記のようなOA機器の専門商社や中堅SIerもしくは大手SIerのグループ会社では、積極的にソリューションとして掲げており、専門部隊を擁しています。

コニカミノルタジャパン

OA機器メーカーであるコニカミノルタの製品を主に扱う専門商社です。OA機器のソリューション営業を行う中で、お客様から事務作業効率化のための相談を受けるケースが多く、RPAソリューションを事業化した経緯があります。

大塚商会

OA機器の専門商社で、ソフトウェア製造・SI事業も展開している独立系の企業です。RPAソリューションについても、トライアルから導入支援、メンテナンスまで幅広く対応しており、日本国内においては高いシェアを誇っております。

NTTデータ

国内最大規模のSIerで、国内シェアNo.1のRPAであるWinActorの製造元です。主に金融機関や官公庁の大規模プロジェクトを多く手掛けています。

NTTビジネスソリューションズ

NTT西日本のグループ企業で、ICT事業を展開しています。WinActorをRPAソリューションとして掲げております。

コムチュア

独立系のSIerで、ワークフローツールやRPAツールといった情報系ツールの導入に強みがあります。

コンサルティングファームにおけるRPA導入の位置づけ

コンサルティングファームでもRPA導入案件の取り扱いがありますが、ソリューションとして大々的に掲げるというよりは、あくまで業務改革の手段として提案・導入支援を行っているケースが多いです。従って、RPA専任のコンサルタントとしてキャリアアップを目指すというよりは、「ビジネスコンサルタントのキャリアの中でRPA導入プロジェクトを経験する」という方がほとんどと言えます

MyVision編集部では、「RPAに詳しくなればコンサル転職に有利」という理由だけでRPAスキルの習得に注力することは推奨しません。コンサルティングファームにおいてRPAはあくまで業務改革の手段の一つであり、RPA専任のコンサルタントとしてキャリアを築くケースは稀です。

選考で評価されるのはRPAの技術的知識そのものではなく、「どの業務プロセスに適用すれば最も効果が出るか」を見極める課題発見力と、クライアントの業務を構造的に理解する力です。ツールの知識よりも「業務改革の全体像を描ける力」を軸にアピールすべきです。

総合系ファームにおいては、IoTやDXを専門に扱う部門や各種インダストリ部門で案件を抱えています。コンサルティングファーム各社のRPA導入プロジェクト事例は以下の通りです。

アクセンチュア

アクセンチュアは、自社の業務やプロジェクト業務において積極的にRPAを活用することで、現場に即したソリューションを提供できることに定評があります。また、BPO(Business Process Outsourcing)コンサルティングにも強みがあり、BPOを受けた後にRPAを駆使して業務プロセスを効率化していく手法で実績を挙げています。 代表的な事例としては、SMBC(三井住友フィナンシャルグループ)向けの業務改革プロジェクトが挙げられます。

出典:アクセンチュア、三井住友フィナンシャルグループにおける先進的な自動化ソリューション導入を通じたデジタル変革を牽引 ロボットが「相棒」の職場 アクセンチュア社員一人ひとりが業務にRPA活用

デロイトトーマツコンサルティング

Big4の一つであるデロイトトーマツコンサルティングは、自社の人事業務にRPAを導入・実証を行った事例が有名です。周辺の業務プロセスの削減効果と合わせて、全体の2割超のコスト削減効果を得られたという実績があります。これをベースに、業務改革のソリューションの1つとして、RPAの提案および導入支援を展開しています。

出典:人事業務におけるRPA活用~デジタル人材と共に飛躍する人事へ

EYアドバイザリー・アンド ・コンサルティング

Big4の一つである、EYアドバイザリー・アンド ・コンサルティングにおいても、多数のRPAの導入事例があります。実際、米国の独立系調査会社であるフォレスター・リサーチ社の調査レポート「フォレスター・ウェイブ:ロボティック・プロセス・オートメーション・サービス(2019年度第4四半期版)」において、ロボティック・プロセス・オートメーションのサービスリーダーに選出された実績があります。

出典:Robotic Process Automation(RPA)-その価値と監査での活用事例- EY、米独立系調査会社の調査レポートにおいて「ロボティック・プロセス・オートメーションのサービスリーダー」に選出

アビームコンサルティング

SAPソリューションに強みのあるアビームコンサルティングでは、SAPの導入コンサルティングとあわせて、経理や調達といったバックオフィス業務においてRPAソリューションを適用するケースが挙げられます。 代表的な事例としては、YKKベトナム社向けのRPA導入プロジェクトが挙げられます。

出典:YKKベトナム社

戦略コンサルタントの求人情報

戦略コンサルタント(JR西日本グループ企業向け/新規案件リードマネージャー)

想定年収

900~1,560万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

事業戦略部に所属し、営業チームがリレーションを構築してきたクライアント(JR西日本グループ内のクライアント)の経営陣・キーパーソンと直接協働しながら、戦略の上流部分(論点整理・仮説構築・打ち手検討)を推進いただくポジションです。高度な分析力と構造化思考を活かし、戦略策定にとどまらず、案件の初期的なプロジェクトマネジメント(PM)として、新規事業立ち上げや事業推進フェーズへの展開までを見据えた検討を担っていただきます。コンサルティングファームにおけるマネージャークラス相当のご経験を活かし、当社事業戦略部における案件推進の中核を担っていただきます。 事業説明 当社グループは、西日本を中心に鉄道事業や不動産、流通などの事業を運営している企業グループです。地域に根差した事業を手掛ける中で、時代の変化に対応し、新たな価値を創造するべく、グループ一体となって《顧客体験・鉄道システム・従業員の働き方の再構築》に取り組んでいます。 その中でも弊社は、JR西日本グループの各事業と一体でデジタル施策の実行支援を行い、データ利活用による事業横断の価値創出を実現するために設立されました。 ・TRAILBLAZERの従業員インタビュー https://recruit.trail-blazer.co.jp/jobs/ ・TRAILBLAZERのSTORY https://recruit.trail-blazer.co.jp/stories/ 具体的な業務内容 ●営業が構築した既存クライアントおよび新規クライアントの経営陣・キーパーソンと直接協働した、戦略アジェンダに対する論点整理・仮説構築 ●クライアント課題に対する初期分析・ファクトベースでの検討、提言資料の作成 ●案件の初期的なプロジェクトマネジメント(スコープ設計、進行管理、成果物品質管理) ●戦略策定にとどまらない、新規事業の立ち上げや事業推進フェーズへの展開を見据えた検討 ●クライアント経営層・キーパーソンとのディスカッション、価値提案 ●案件推進に必要な社内外リソースの調整、メンバーへのタスク設計・レビュー ●案件を通じた知見の蓄積・ナレッジ化、事業戦略部内へのフィードバック ※今回のポジションでは、JR西日本グループ企業向けのご担当想定しております。 プロジェクト想定テーマ(例) ※以下は想定テーマの一例であり、実際の案件は営業が構築するクライアントリレーションの状況により変動します。 ●中期経営戦略・事業戦略の策定支援 ●新規事業構想策定・事業立ち上げ支援 ●各種事業ドメインにおける事業戦略検討 ●事業提携・アライアンス検討における戦略上流の論点整理

新プラクティス立ち上げリード

想定年収

1,500~3,000万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

併走する営業部隊、経営陣の手厚いフォローアップ体制 LASINVAにはBCG出身者が統括を務める営業部隊があり、同部隊で営業ドアノックは適宜推進をします。営業顧問や社内リファラルを通じた営業、外部BPOサービスを活用した商談のアポイント創出をしており、営業プロセスにおいて商談やクロージング対応に集中できる環境となります。代表の中川、取締役の小島と、BCG出身の経営陣と必要に応じディスカッションができ、採用や人材アサイン、PJデリバリー等について相談をしながら組織づくりを進めて頂きます。 過去PJ事例 現在進行中のものも含めた、過去のプライムでのPJ事例となります。 【プロジェクト事例】 ●戦略 ・大手製造メーカー:事業戦略策定支援(社長含む全経営陣を巻き込み) ・大手製造業IT関連会社:AI搭載ITソリューションプロダクトの事業性評価/企画開発推進 ・大手エネルギー会社:CVC立ち上げにおける戦略策定~推進 ・大手流通会社:特定事業における流通改革コンサルティング ・大手通信会社:地域共創推進のための大企業/地方企業のアライアンス形成支援 ●Biz・IT上流 ・大手製薬メーカー:売上予測業務のモデル化/標準化支援 ・大手生命保険会社:生成AI活用した全社の業務改革/コスト削減支援 ・大手食品メーカー:利益率改善のための価格戦略策定/生産効率改善 ・大手メディア:新規ビジネスにおけるシステム構想策定 ・メガバンク:生成AI活用による攻め/守りの業務改善 ・大手自動車メーカー:デジタル及びコネクテッドサービス企画/開発支援 コンサルティングの枠を超えた領域へ LASINVAではコンサルティングビジネス以外に自社新規事業、事業投資を進めております。新規事業第一弾としては「XIENZ」というフリーランスプラットフォームを展開しており、社員自身がオーナーとして新規事業立ち上げを進めています。また、「BPR×AI」領域への戦略的出資を進めており、これから事業投資も進めていく中で、「事業をコンサルする側」から「事業を創る主役」へとその領域を拡張しています。コンサルスキルを武器に、自らビジネスを動かす醍醐味を味わえます。

戦略コンサルタント(Sales Strategy事業部)※コンサルティングファーム出身者向け

想定年収

1,000~2,500万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

当社のクライアント企業が抱える 営業・マーケティング領域の課題に対して、課題分析 → 戦略設計 → 実行体制構築 まで一気通貫で推進いただきます。単なる戦略立案に留まらず、仕組み化・オペレーション設計までを担い、成果創出に直結する“動く戦略”を形にする役割です。 ◆プロジェクト例 ・営業戦略策定支援 ・営業組織立上げ支援 ・営業プロセス/BPR支援 ・営業,マーケティングデータの活用,仕組構築支援 ◆データ分析,リサーチ.課題特定 ・顧客から受領したデータの分析および示唆抽出 ・顧客へのヒアリングや営業先の市場動向、購買情報のリサーチなど ◆ソリューション設計 ・プロジェクトに合わせた戦略設計 ・戦略実行にあたってのアクションプランの策定 ◆実行体制,オペレーションの構築 ・戦略実行にあたっての体制や人員定義 ・戦略実行にあたっての評価制度、KPIの策定 ・営業管理基盤(SFA/CRM)の要件定義,構築支援 ◆プロジェクト終了後の実行支援の提案 ・社内の実行支援サービスへのクロスセル提案

戦略コンサルタント(Sales Strategy事業部)

想定年収

550~2,500万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

当社のクライアント企業が抱える 営業・マーケティング領域の課題に対して、課題分析 → 戦略設計 → 実行体制構築 まで一気通貫で推進いただきます。単なる戦略立案に留まらず、仕組み化・オペレーション設計までを担い、成果創出に直結する“動く戦略”を形にする役割です。 ◆プロジェクト例 ・営業戦略策定支援 ・営業組織立上げ支援 ・営業プロセス/BPR支援 ・営業,マーケティングデータの活用,仕組構築支援 ◆データ分析,リサーチ.課題特定 ・顧客から受領したデータの分析および示唆抽出 ・顧客へのヒアリングや営業先の市場動向、購買情報のリサーチなど ◆ソリューション設計 ・プロジェクトに合わせた戦略設計 ・戦略実行にあたってのアクションプランの策定 ◆実行体制,オペレーションの構築 ・戦略実行にあたっての体制や人員定義 ・戦略実行にあたっての評価制度、KPIの策定 ・営業管理基盤(SFA/CRM)の要件定義,構築支援 ◆プロジェクト終了後の実行支援の提案 ・社内の実行支援サービスへのクロスセル提案

経営戦略

想定年収

750~1,500万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

当社の経営企画として、組織全体の最適化、各事業部の支援及びパフォーマンスの最大化、中長期的な経営計画の策定、戦略立案業務などをご担当いただきます。 ・中期経営計画・月次事業計画の策定 ・予算策定/KPIの設定及びモニタリング ・経営課題の特定と解決に向けた施策の考案並びに解決に向けたプロジェクトの推進 ・事業部の戦略・方針策定及び推進支援 ・事業部を横断した資本や人材の最適化や接続部分の干渉 ・予実管理、差異分析(事業部全体の数字集計/管理) <期待すること> ・組織を横断したPJの推進や、各事業部のパフォーマンス最大化を図る上での事業部支援 ・グレードの高いレイヤーや多様なメンバーを巻き込む上で、円滑なコミュニケーションと組織統率力 ・会社や事業ビジョンに共感し経営層と同じ視座で会社全体を俯瞰し、経営課題を特定し解決に向けた施策の考案 ・密な中期経営計画・月次事業計画の策定予算策定やKPIの設定及びモニタリング方法の考案

まとめ

RPAは業務プロセスの効率化を実現するツールとして、「DX」や「働き方改革」の文脈で大きく期待されています。コンサルティングファームにおいては、あくまで業務改革のソリューションの一つという位置づけであり、コンサルタントとして求められるのは"技術に詳しい"ことよりも、"どのプロセスに適用すれば効率化に繋がるか"という視点です。

RPA導入プロジェクト以外の業務改善やシステム導入案件においても、RPAの仕組みや業務への適用方法は押さえておくべき基礎知識です。コンサル業界への転職を目指す方は、こうしたツールの理解を深めつつ、業務改革全体を設計できる力を磨いていきましょう。

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よくある質問

Q1. RPAとAIの違いは何ですか?

RPAは「決められた手順を正確に繰り返す」ことを得意とする自動化ツールで、定型業務の代替に適しています。一方AIは、データから学習して判断や予測を行う技術であり、非定型の業務や意思決定支援に活用されます。近年はRPAとAIを組み合わせた「インテリジェントオートメーション」が注目されており、定型業務の自動化に加えて例外処理や判断を伴う業務まで自動化の範囲が広がりつつあります。

Q2. コンサル転職の面接でRPAについて聞かれることはありますか?

ITコンサルやビジネスコンサルの面接で直接「RPAとは何か」と問われることは少ないですが、「業務改善プロジェクトの進め方」や「DX推進の具体的な手法」を議論する中で、RPAの知識が暗黙的に評価されることはあります。特に「どのプロセスにRPAを適用すべきか」「導入後の効果をどう測定するか」といった実務的な視点を示せると、業務改革への理解度をアピールできます。

Q3. RPA導入プロジェクトの経験はコンサル転職で評価されますか?

評価されます。特にSIerや事業会社でRPA導入に関わった経験は、業務プロセスの理解力・改善提案力・プロジェクト推進力の証明になります。ただし、単に「ツールを導入した」だけではなく、「なぜその業務を自動化対象に選んだのか」「導入後にどのような効果が出たか」を数値とともに語れるよう整理しておくことが重要です。

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