MyVision

コンサル転職No.1エージェント

スカウトアプリの
登録・ログイン

無料

転職相談をする

コンサル転職TOP>

SAPとは?構成モジュールやERP導入メリット・デメリットを詳しく解説

1Day選考会訴求 spサイズ

2026年02月20日更新

SAPは、企業の基幹業務を統合管理する世界最大級のERPシステムです。

IT業界やコンサル業界を目指す人にとって、SAPは避けて通れないキーワードといえるでしょう。

本記事では、SAPの基本概要から構成モジュール、導入メリット・デメリット、市場動向までを解説します。

SAPコンサルを目指す人や、SAPの将来性を知りたい人はぜひ参考にしてください。

目次

ビジネスや経理におけるSAPとは? SAPの基本構成モジュール一覧 SAPの導入メリット SAPの導入デメリット SAPの導入を成功させる際のポイント SAPの歴史 SAP導入に強みのあるコンサルティングファーム SAPコンサルになるには? まとめ SAPに関するFAQ

SAPコンサルタントの求人情報

SAP-CSM:お客様の成長を創る変革パートナーへ

想定年収

1,360万円~

勤務地

神奈川県

業務内容

● 組織としてのミッション お客様のビジネス基盤変革、DXを支援し、日本企業の成長に貢献します。 そのために市場に対して付加価値の高いグローバルマインドを持ったグローバルオファリングのプロフェッショナル集団を目指しています。本組織は、3S(SAP/Salesforce/ServiceNow)を活用したテクノロジーコンサルティング部門として、社会課題の解決や、顧客の業務改革を支援します。 ● 応募者へのメッセージ これからのSAPプロジェクトは、ERPを導入すること自体が目的ではありません。SAPを企業の共通基盤として活用し、自社の強みとなる領域をAIやデータで高度化することが求められています。 富士通では、SAP、AI、クラウド、アプリケーション開発、グローバルデリバリーを組み合わせ、構想から実現まで一気通貫で支援できる強みがあります。 SAP-CSMとして活躍いただく方には、単なるSAP導入の成功ではなく、お客様の経営・事業課題を継続的に捉え、CxOや事業責任者とともに「お客様の未来を共に描き、継続的な成長と企業変革を実現する存在」 になることを期待しています。 複数の業界・顧客の変革を経験しながら、お客様の経営パートナーとして成長できることが、富士通で働く大きな価値です。 SAP経験を活かし、お客様の経営パートナーとして企業変革を創り続けるキャリアに挑戦しませんか。 ● 募集範囲と具体的業務内容 SAPを起点としたお客様の中長期的な変革を構想し、社内外の専門家を束ねながら、継続的な価値創出を推進します。 主な業務内容 ・顧客CxO・事業責任者との関係構築と経営・事業課題の把握 ・SAPを核とした中長期的な変革ロードマップの策定 ・SAP導入後の活用高度化、業務改革、AI活用テーマの創出 ・SAP Business AI、生成AI、データ活用を組み合わせた変革提案 ・SAP、AI、クラウド、業種部門など社内外ケーパビリティの統合 ・商談、プロジェクト、運用を横断した顧客価値の最大化 ・グローバル組織や海外拠点と連携した変革プログラムの推進 また、富士通SAPビジネスを代表してお客様と向き合うSAPサイドの責任者として、単なるプロジェクトマンジメントではなく、お客様満足、変革成果、中長期的な関係構築、新たなビジネス創出を牽引していただきますす。 ● 個人に期待する役割やミッション SAP-CSMのミッションは、SAPの導入をゴールとせず、お客様の成功と持続的な成長に責任を持つことです。 ● 期待する役割 ・お客様の経営戦略とSAP活用を結び付け、変革テーマを具体化する ・CxOとの対話を通じて、お客様が目指す将来像をともに描く ・SAP標準化とAI、データ活用による差別化領域を整理する ・単発の商談ではなく、中長期の変革ロードマップを設計する ・富士通の多様な専門組織を束ね、最適な変革チームを形成する ・導入後も成果を確認し、継続的な改善と新たな価値創出につなげる ・お客様との共創を通じて、富士通SAPビジネスを拡大する SAP-CSMには、お客様の経営パートナーとして、変革を継続的に創出するリーダーとしての活躍を期待します。 ● 業務内容の変更の範囲 当社の定める業務の範囲内

SAP×AI:顧客価値共創を牽引する戦略的AMSディレクター

想定年収

1,700万円~

勤務地

神奈川県

業務内容

●組織としてのミッション お客様のビジネス基盤変革、DXを支援し、日本企業の成長に貢献します。 そのために市場に対して付加価値の高いグローバルマインドを持ったグローバルオファリングのプロフェッショナル集団を目指しています。本組織は、3S(SAP/Salesforce/ServiceNow)を活用したテクノロジーコンサルティング部門として、社会課題の解決や、顧客の業務改革を支援します。 ●募集範囲と具体的業務内容 富士通のSAPビジネスにおけるAMS(Application Management Services)領域の変革牽引者。既存AMS保守領域の標準化、AIやRPAなどの先進技術活用による運用効率の徹底的向上。お客様のシステムと業務の深い理解、ビジネスプロセス改善提案を通じた新たな価値創造、「攻めのAMS」推進。 具体的には、富士通のSAP AMSビジネス成長戦略策定、実行計画落とし込み、50億円から100億円規模のビジネス統括。これまでの延長線上ではない、AIを核とした新たなサービスモデルやビジネス機会創出、その展開リード。 お客様の経営課題への深い踏み込み、SAPを活用した業務改革やビジネス変革推進コンサルティング能力の発揮。ファクトファインディングを通じたお客様の潜在ニーズ発掘、価値創造への提案。 特に、生成AIを活用した業務知識学習や、複数の関連システム自律的連携・操作(オーケストレーション)による、人間のような一連の業務遂行ソリューション提案リード。お客様業務プロセスの根本的変革。このAIには、大手ソフトウェア企業が提供するAIに加え、富士通が独自に開発するAI技術も積極的に活用し、お客様の課題解決に最適な新たなサービスを企画・提供する。AI駆動型AMSから得られるデータやインサイトを元にした、新たなビジネスモデルやサービス企画・開発、市場展開。 組織の長としてのチーム鼓舞、従来の保守運用メンバーの、お客様ビジネス変革支援コンサルタントへの育成チェンジマネジメント推進。将来的にはグローバル展開も視野に入れた、多様なバックグラウンドを持つメンバー統括リーダーシップ。SAP S/4HANAなどの最新技術動向キャッチアップ。富士通の強みと組み合わせた独自のAMSソリューション開発、そして大手ソフトウェア企業やパートナー企業とのエコシステム構築を通じた、お客様への提供価値最大化。 富士通がIT企業から真のビジネスパートナーへと変革する中での、SAPビジネスにおける重要なドライバー。 ●個人に期待する役割やミッション 「変革の旗手」としての役割。既存AMS保守の「守り」から「攻め」への転換。お客様ビジネス成長への貢献プロアクティブな提案活動強化。お客様の真のニーズ深い理解、富士通ソリューション貢献の明確化。 特に、AIを活用した業務自動化や最適化、データ分析による意思決定支援など、お客様業務プロセスへの革新提案リード。大手ソフトウェア企業が提供するAIと富士通独自AIの双方を深く理解し、それぞれの強みを最大限に引き出すことで、お客様のビジネス課題に対し、これまでにない新たなサービスを企画・提供する。AIがもたらす新たなビジネス機会の早期捕捉、具体的なサービスやソリューションとしての具現化、市場投入リーダーシップ。 担当SAP AMSビジネスの50億円から100億円規模への拡大。お客様LTV(顧客生涯価値)最大化。アカウントプランに基づく、お客様経営層や事業部門との関係深化、戦略的パートナーとしての地位確立。チームメンバーのスキルアップ促進、お客様ビジネス課題解決コンサルティング能力の組織全体での向上、組織能力強化。 将来的なグローバル展開を見据えた、海外拠点との連携やグローバル標準サービスモデル構築への貢献。AI、RPA、クラウドなどの最新技術をAMSサービスに積極的に組み込み、お客様への提供価値を高める新たなサービスモデルやソリューションを創出することで、イノベーション牽引。お客様への「なぜ富士通を選ぶべきなのか」の明確な提示。競合他社との差別化。富士通の強みを活かした、お客様業務改革やビジネス変革の力強い支援。情熱とロジック、リーダーシップが試される「人生を賭ける価値のある挑戦」。 ●業務内容の変更の範囲 当社の定める業務の範囲内

SAP-SEC:SAP経験を活用してSAP×AIによる企業変革を実現

想定年収

1,360万円~

勤務地

神奈川県

業務内容

● 組織としてのミッション お客様のビジネス基盤変革、DXを支援し、日本企業の成長に貢献します。 そのために市場に対して付加価値の高いグローバルマインドを持ったグローバルオファリングのプロフェッショナル集団を目指しています。本組織は、3S(SAP/Salesforce/ServiceNow)を活用したテクノロジーコンサルティング部門として、社会課題の解決や、顧客の業務改革を支援します。 ● 応募者へのメッセージ SAPを核としたシステム構築は、大きく変化しています。これからはSAPを導入するだけでなく、SAPで標準化する領域と、お客様固有の強みを活かす領域を見極め、後者をAI、データ、デジタル技術によって実現することが求められます。 富士通には、SAPに加え、AI、クラウド、データ、アプリケーション開発、グローバルデリバリーを組み合わせて企業変革を実現できる環境があります。 SAP-SEC(SAP Senior Expert Consultant)は、特定モジュールの導入を担うだけの役割ではありません。SAP Functionalの深い専門性を起点に、商談から構想、構築、定着までをリードし、お客様の未来を創るSAP Consultantの最高峰です。 幅広い業界・顧客の変革に携わりながら、「SAP専門家」から「Business Transformation Leader」へ進化することが富士通で実現できる価値です。 これまで培ったSAP経験を、SAP×AIによる企業変革を実現する力へ進化させませんか。 ● 募集範囲と具体的業務内容 SAP Functional領域の専門性を活かし、経営・業務課題を起点とした商談、変革構想、ソリューション設計、SAP導入・定着までを一貫してリードします。 主な業務内容 ・顧客CxO・事業責任者との対話による変革テーマの創出 ・商談・提案におけるSAPソリューションおよび提案シナリオのリード ・SAPを核とした業務改革・システム化構想の策定 ・SAP S/4HANAを中心としたFit-to-Standard、E2E業務設計の推進 ・SAP標準領域と、AI・データで差別化する領域の設計 ・SAP Business AI、生成AI、SAP BTPを活用した業務高度化の企画 ・大規模・グローバルSAPプロジェクトにおける専門領域のリード ・SAP×AIオファリングの開発、知見の体系化、次世代人材の育成 また、富士通SAPビジネスの技術・業務領域を代表する責任者として、提案品質、構想品質、ソリューション品質、プロジェクト成功に責任を持ち、お客様にとって最適なBusiness Transformationを実現していただきます。 ● 個人に期待する役割やミッション SAP-SECのミッションは、SAP Functionalの専門性を商談・構想・構築へ展開し、実現可能な企業変革としてお客様に届けることです。 ● 期待する役割 ・お客様の経営/業務課題を捉え、SAPを核とした将来像を描く ・商談段階から参画し、変革価値と実現方法を提案する ・SAP標準を前提に、業務の標準化と競争優位領域を見極める ・お客様固有の強みをAI、データ、BTPなどで実現する構想を設計する ・構想を実装可能な業務・システム要件へ具体化する ・プロジェクト全体の専門品質を担保し、重要な意思決定をリードする ・グローバルの知見と富士通の技術を組み合わせ、新たな価値を創出する ・オファリング開発、ナレッジ蓄積、人材育成を通じてSAPビジネスを牽引する SECには、商談・構想・構築を横断してお客様の未来を創る、SAPコンサルタントの最高峰としての活躍を期待します。 ● 業務内容の変更の範囲 当社の定める業務の範囲内

【プライムベンダー】SAPシニアコンサルタント(東京)<0406製造>

想定年収

850~1,700万円

勤務地

東京都(江東区)

業務内容

●組織について ERPを活用した基幹システムの新規構築、導入後の保守・運用、バージョンアップ等の案件を担当する組織となります。商社・製造業を中心に30年の実績があり、1993年日本第一号のSAPプロジェクトに参画以来、SAP社のパートナー企業として組立製造業・商社を中心に支援実績は400社以上となります。 ▽SAPシステム導入のプロフェッショナル 「SAP S/4HANA」の認定コンサルタント資格は950件。販売管理や在庫購買管理など広範囲のモジュールに対応したコンサルタントが在籍。 ▽SAP S/4HANA導入手法をパッケージ化 商社や組立製造業向けの導入テンプレート、S/4HANA移行支援、POCサービスなどのラインナップ有。 ▽市場ニーズに即したサービス開発 「Add-Value」の総称で、データ活用や財務・為替管理、インボイス管理・電子帳簿保存法対応、手形管理など、さまざまな業種・業務に対応したサービスを開発。 ▽ワンストップで運用・保守 運用・保守は600名の運用体制で、アプリ、BASIS、ミドル、インフラまでワンストップで対応。 オンプレやプライベートクラウドをパブリッククラウドへ低コスト・短期間で移行も実施。 ▽グローバル企業を世界9拠点で支援 38カ国200拠点以上の導入実績。欧州・北米・アジアに計9拠点。海外子会社と連携し現地調査や計画策定から導入、運用・保守までトータルで支援可能。 ●組織の業務・事例紹介 多くがプライム案件で上流フェーズからお客様と直接やり取りしています。コンサルティング会社や他SIerの二次請けでの受注は、一部の例外を除き基本的にはございません。 ▽事例:大手製造業様向けSAPシステムの新規導入案件 SAP S/4HANAの新規導入案件をプライムベンダーとして、要件定義から本番稼働までの全フェーズを担当 ▽勤務地:オンサイト(豊洲オフィス)とリモートのハイブリッドです。 ●職務内容・担当業務 プライムベンダーとして、SAP新規導入プロジェクトを推進するSAPシニアコンサルタントを募集します。シニアコンサルタントして、新規導入案件またはバージョンアップ案件、保守運用ビジネスなどをご担当いただきます。SAPに関する深い知識、特定領域の業務に関する深い知識を活用し、チームリードする役割を期待します。 ・ERPを中心とした、企業の基幹システム領域に関わる一連のサービス提供を担当いただきます。(企画構想、要件定義、コンサルティング、導入、機能拡張、インフラ構築、AMO) ・対象の業務領域は、会計(財務、管理)、販売物流、購買、生産、人事など、企業の基幹を担う幅広い領域をターゲットとしています。 ・プライムベンダーとして顧客に向き合い、システムの導入から保守までを担います。その中から新たなビジネス機会の創出も狙っており、最近ではERPとDXを絡めたクラウド製品、最新技術(AI、IoT、RPAなど)を組合せた新規ビジネスにも取り組んでいます。 ・最近では特に新規導入案件の推進に力を入れております。 ※リモートワークを含めた多様な働き方が可能です。ワークライフバランスを重視した働き方も選択できます。 ●開発環境・商材の説明 SAP S/4HANA ●関連URL ・SCSK SAPソリューションサイト:https://www.scsk.jp/sp/sap/ ・キャリアイメージ動画公開中:https://www.youtube.com/watch?v=-TcDdXKgj6E ※SAPポジションのキャリア入社者、PM、管理職のインタビュー動画です。ポジション理解にお役立てください。 ●役割・ポジション SAPシニアコンサルタント、マネージャ ●将来のキャリアパス ・SAPコンサルのスペシャリスト ・ERP導入を始めとした大型案件のプロジェクトマネージャー ・ライン職として、ビジネスの牽引 ●配属部署 製造事業グループ ソリューション第一事業本部

【プライムベンダー】SAPジュニアコンサルタント(東京)<0046製造>

想定年収

600~1,000万円

勤務地

東京都

業務内容

●組織について ERPを活用した基幹システムの新規構築、導入後の保守・運用、バージョンアップ等の案件を担当する組織となります。 商社・製造業を中心に30年の実績があり、1993年日本第一号のSAPプロジェクトに参画以来、SAP社のパートナー企業として組立製造業・商社を中心に支援実績は400社以上となります。 〇SAPシステム導入のプロフェッショナル 「SAP S/4HANA」の認定コンサルタント資格は950件。 販売管理や在庫購買管理など広範囲のモジュールに対応したコンサルタントが在籍。 〇SAP S/4HANA導入手法をパッケージ化 商社や組立製造業向けの導入テンプレート、S/4HANA移行支援、POCサービスなどのラインナップ有。 〇市場ニーズに即したサービス開発 「Add-Value」の総称で、データ活用や財務・為替管理、インボイス管理・電子帳簿保存法対応、手形管理など、さまざまな業種・業務に対応したサービスを開発。 〇ワンストップで運用・保守 運用・保守は600名の運用体制で、アプリ、BASIS、ミドル、インフラまでワンストップで対応。 オンプレやプライベートクラウドをパブリッククラウドへ低コスト・短期間で移行も実施。 〇グローバル企業を世界9拠点で支援 38カ国200拠点以上の導入実績。 欧州・北米・アジアに計9拠点。 海外子会社と連携し現地調査や計画策定から導入、運用・保守までトータルで支援可能。 ●組織の業務・事例紹介 多くがプライム案件で上流フェーズからお客様と直接やり取りしています。 コンサルティング会社や他SIerの二次請けでの受注は、一部の例外を除き基本的にはございません。 〇事例)大手製造業様向けSAPシステムの新規導入案件 :SAP S/4HANAの新規導入案件をプライムベンダーとして、要件定義から本番稼働までの全フェーズを担当 〇勤務地:オンサイト(豊洲オフィス)とリモートのハイブリッドです。 ●職務内容・担当業務 プライムベンダーとして、SAP新規導入プロジェクトを推進するSAPコンサルタントを募集します。 ジュニアコンサルタントして、PMやシニア・ミドルコンサルタントの元、新規導入案件またはバージョンアップ案件、保守運用ビジネスなどをご担当いただきます。 ・ERPを中心とした、企業の基幹システム領域に関わる一連のサービス提供を担当いただきます。 (企画構想、要件定義、コンサルティング、導入、機能拡張、インフラ構築、AMO) ・対象の業務領域は、会計(財務、管理)、販売物流、購買、生産、人事など、企業の基幹を担う幅広い領域をターゲットとしています。 ・プライムベンダーとして顧客に向き合い、システムの導入から保守までを担います。 その中から新たなビジネス機会の創出も狙っており、最近ではERPとDXを絡めたクラウド製品、最新技術(AI、IoT、RPAなど)を組合せた新規ビジネスにも取り組んでいます。 ・最近では特に新規導入案件の推進に力を入れております。 ※リモートワークを含めた多様な働き方が可能です。 ワークライフバランスを重視した働き方も選択できます。 ●開発環境・商材の説明 SAP S/4HANA

ビジネスや経理におけるSAPとは?

SAPは、企業の基幹業務を統合管理する世界最大級のERPシステムです。

ドイツに本社を置くソフトウェア企業SAP SEが提供しており、ERP分野では世界トップクラスのシェアを誇ります。

とくに大企業を中心に導入が進んでおり、日本国内でも製造業・商社・金融業など幅広い業界で活用されています。経理や財務、購買、販売などの業務を横断的に管理できる点が特徴です。

SAPを正しく理解するためには、まず読み方や名称の意味を押さえることが重要です。また、SAPの中核概念であるERPの仕組みや、現在の市場動向を把握することで、なぜSAPが企業に選ばれているのかが見えてきます。

ここでは、SAPの基本情報からERPの定義、そして近年の市場環境について順に解説します。

【MyVision編集部の見解】 一般公開されている情報だけを見ると、「SAP=大企業向けERP」という理解で止まってしまいがちです。しかし、MyVision編集部が重視する本当に見るべきポイントは、①市場全体の移行フェーズにあるかどうか、②企業の基幹システムにどれほど深く組み込まれているか、③それにともなう人材需要が持続的か、の3点です。

SAPはS/4HANAへの移行期にあり、単なる製品知識ではなく「業務変革の中核」にかかわるスキルとして評価されやすい点が特徴です。この視点を持つことで、SAPの本質的な価値が見えてきます。

SAPの読み方

SAPは「エスエーピー」と読みます

正式名称は「Systems, Applications and Products in Data Processing」。直訳すると「データ処理におけるシステム・アプリケーション・製品」という意味です。

実務の現場では、企業名としても製品名としても「SAP」と呼ばれるのが一般的です。IT業界やコンサル業界では頻出用語のため、正しい読み方と意味を基礎知識として押さえておきましょう。

ERPとは

ERPとは 「Enterprise Resource Planning(企業資源計画)」の略称です。

企業の経営資源であるヒト・モノ・カネ・情報を一元的に管理し、業務効率の向上や経営判断の高度化を実現する仕組みを指します。従来は部門ごとにわかれていた会計・販売・在庫・生産などのシステムを統合できる点が特徴です。

ERPを導入することで、データの重複入力や部門間の情報断絶を防ぎ、リアルタイムで経営状況を把握できます。SAPは、このERP分野において世界的に高いシェアを持つ代表的な製品です。

▼ERPについてより詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

ERPとは どこよりも丁寧な徹底解説

ERPとは どこよりも丁寧な徹底解説

View More

昨今のSAPの市場動向について

現在、SAP市場は拡大局面にあります。

その背景にあるのが、従来の主力製品である「SAP ECC 6.0」の標準保守が終了予定となっている、「2027年問題」です。これにより、多くの企業が後継製品である「SAP S/4HANA」への移行を進めています。大企業を中心に大規模なシステム刷新プロジェクトが動いており、SIerやコンサルティングファームによる移行支援案件は増加傾向にあります。

また、移行対応だけが需要の中心ではありません。S/4HANA導入後の機能拡張や追加開発、SAP未導入企業への新規導入、M&Aによるシステム統合など、関連案件は多岐にわたります。さらに、クラウド型ERPへの移行やDX推進の流れも相まって、SAPを軸とした基幹システム改革は中長期的に継続すると見込まれています。

一方で、SAPに精通したコンサルタントやエンジニアは依然として不足しています。そのため、SAPスキルを持つ人材の市場価値は高まりやすい状況にあるといえるでしょう。

SAPの基本構成モジュール一覧

SAPは、企業の基幹業務を機能ごとにわけた「モジュール」と呼ばれる単位で構成されています。各モジュールは特定の業務領域を担当しながら、データを統合的に連携できる点が特徴です。

以下では、代表的な基本モジュールについて順に解説します。

財務会計(FI)

財務会計(FI:Financial Accounting)は、企業の会計情報を管理するモジュールです。外部報告を目的とした財務データを扱い、企業の経営状況を正確に把握できるようにします。

具体的には、以下の業務を管理します。

  • 仕訳入力・総勘定元帳の管理
  • 売掛金・買掛金の管理
  • 固定資産管理
  • 決算処理・財務諸表作成

たとえば、販売管理(SD)で売上が計上されると、そのデータは自動的にFIに連携されます。これにより、部門ごとにデータを入力し直す必要がなくなり、会計情報の整合性を保ちやすくなります。

上場企業では、月次・四半期・年次決算の正確性とスピードが重要です。FIモジュールを活用することで、財務データのリアルタイム把握や内部統制の強化につながります。

管理会計(CO)

管理会計(CO:Controlling)は、企業内部の経営管理を支援するモジュールです。財務会計(FI)が外部報告を目的とするのに対し、COは社内の意思決定に必要な情報を可視化します。

具体的には、以下の業務を管理します。

  • 原価計算(製品・サービス別の採算管理)
  • 部門別・プロジェクト別の収益管理
  • 予算策定および予実管理
  • 損益分析(セグメント別・事業別分析)

たとえば、製造業では製品ごとの原価を算出し、どの商品が利益に貢献しているかを分析します。また、部門別のコストを可視化することで、無駄な支出の削減や投資判断の精度向上につながります。

FIと連携することで、実際の財務データをもとにリアルタイムで経営分析をおこなえる点がCOの強みです。経営層や管理職にとって、戦略立案や事業改善に直結する重要なモジュールといえます。

在庫購買管理(MM)

在庫購買管理(MM:Materials Management)は、資材の調達から在庫管理までを担うモジュールです。企業の仕入活動や在庫状況を一元管理し、適正在庫の維持とコスト最適化を実現します。

具体的には、以下の業務を管理します。

  • 購買依頼・発注処理
  • 仕入先(ベンダ)管理
  • 入庫・出庫管理
  • 在庫数量・在庫評価額の管理

たとえば、製造業では原材料の発注から入庫、在庫の引き当てまでをシステム上で管理します。これにより、過剰在庫や欠品リスクを抑え、資金効率の改善につながります。

また、MMは財務会計(FI)や生産管理(PP)と連携し資材の入庫情報は自動的に会計データへ反映されるため、部門間の情報分断を防げます。調達コストの可視化やサプライチェーンの最適化に貢献する重要なモジュールです。

販売管理(SD)

販売管理(SD:Sales and Distribution)は、受注から出荷、請求までの販売プロセスを管理するモジュールです。売上計上の起点となる業務を統合的に管理し、取引情報を正確に記録します。

具体的には、以下の業務を管理します。

  • 見積作成・受注登録
  • 出荷・納品処理
  • 請求書発行
  • 売上計上・与信管理

たとえば、営業担当が受注を登録すると、出荷指示や請求処理が連動します。売上データは財務会計(FI)へ自動連携されるため、手入力によるミスや二重管理を防ぐことが可能です。

また、顧客ごとの売上分析や販売実績の可視化にも活用されます。販売状況をリアルタイムで把握できるため、在庫管理(MM)や生産管理(PP)と連携しながら、需要変動への迅速な対応が可能になるものです。

生産管理(PP)

生産管理(PP:Production Planning)は、製造業における生産計画から実行管理までを担うモジュールです。需要予測や受注情報をもとに、生産数量やスケジュールを最適化します。

具体的には、以下の業務を管理します。

  • 生産計画の立案
  • 所要量計算(必要な原材料・部品の算出)
  • 製造指図の発行
  • 進捗管理・実績記録

たとえば、販売管理(SD)で受注が登録されると、その情報をもとに必要な製品数量が算出されます。さらに、在庫購買管理(MM)と連携して原材料の調達計画が自動作成されます。

これにより、過剰生産や納期遅延を防ぎ、リードタイムの短縮が可能です。PPはサプライチェーン全体の最適化に直結する重要なモジュールといえます。

▼SAPのモジュールについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

市場価値の高いSAPのモジュールを解説

市場価値の高いSAPのモジュールを解説

View More

SAPの導入メリット

SAPを導入することで、企業は基幹業務を統合的に管理可能です。部門ごとに分断されていた業務やデータを一元化することで、経営の透明性と効率性が向上します。

ここでは、SAP導入によって得られる代表的なメリットについて解説します。

業務プロセスを可視化・効率化できる

SAP導入の大きなメリットは、業務プロセスを可視化し、効率化できる点です。

受注から出荷、請求、入金までの流れをシステム上で一元管理できるため、業務全体の進捗を把握しやすくなります。

たとえば、販売管理(SD)で登録された受注情報は、生産管理(PP)や在庫購買管理(MM)へ自動連携。これにより、手作業による情報共有や二重入力の削減できます。

さらに、処理が滞っている工程をデータで把握できるため、ボトルネックの特定と改善が可能になります。

データ処理の効率化や一括管理ができる

SAP導入のメリットは、企業全体のデータを一元管理し、処理効率を高められる点です。

従来は部門ごとに異なるシステムやExcelで管理していた情報を、統合データベースで共有できます。これにより、同じデータを何度も入力する手間や、部門間で数値が食い違うリスクを抑えられます。

たとえば、購買管理(MM)で登録した仕入情報は自動的に財務会計(FI)へ連携。販売管理(SD)の売上データも同様に会計へ反映されるため、月次決算の作業負荷を軽減できます。

また、最新の「SAP S/4HANA」ではインメモリデータベースを採用しており、大量データの高速処理が可能です。経営数値をリアルタイムで確認できる環境を構築しやすい点も大きな強みです。

最新情報をもとにリアルタイムで分析できる

SAPを導入するメリットは、最新の業務データをもとにリアルタイムで分析できる点です。

受注や仕入、在庫の動きが発生すると、その情報は各モジュールへ即時反映されます。これにより、月次締めを待たずに売上状況や原価推移を把握できます。

たとえば、販売管理(SD)の売上データと在庫購買管理(MM)の在庫情報を組み合わせることで、商品別の利益率や在庫回転率を即時に確認可能。経営層はそのデータをもとに、価格改定や生産計画の見直しといった意思決定を迅速におこなえます。

とくにSAP S/4HANAでは、高速処理基盤により大規模データの分析が可能です。データに基づく経営判断を実現しやすい点は、SAP導入の重要な強みといえます。

社内外ともに信頼性が高まりやすい

SAPを導入するメリットは、業務データの正確性が高まり、社内外からの信頼を得やすくなる点が挙げられます。

基幹業務を統合システムで管理することで、手作業による入力ミスやデータの不整合を防ぎやすくなります。各部門が同じデータベースを参照するため、数字の食い違いが発生しにくい環境を構築可能です。

たとえば、売上データが販売管理(SD)から財務会計(FI)へ自動連携されることで、決算数値の整合性が保たれます。監査対応や開示資料の作成においても、データの追跡性を確保しやすくなるでしょう。

さらに、取引先との受発注や在庫情報を正確に管理できるため、納期遵守や品質管理の信頼性向上にもつながります。内部統制の強化と対外的な信用力向上の両面で効果を発揮する点は、SAP導入の重要な意義といえます。

SAPの導入デメリット

SAPは多くのメリットをもたらしますが、導入には一定の課題もともないます。費用面や運用面での負担を正しく理解しておくことが重要です。

ここでは、SAP導入時に検討すべき主なデメリットについて解説します。

導入費用が多額

SAP導入の大きなデメリットは、初期費用が高額になりやすい点です。

ライセンス費用に加え、システム設計や要件定義、カスタマイズ開発、データ移行、テスト、本番切替までのプロジェクト費用が発生します。とくに大企業向けのフルスケール導入では、数億円規模の投資となるケースもあるでしょう。

たとえば、既存システムから「SAP S/4HANA」へ移行する場合、業務プロセスの再設計や追加開発が必要になることがあります。その結果、コンサルティング費用やSIerへの委託費用が膨らむ可能性も否定できません。

さらに、導入後も保守運用費用やライセンス更新費用が継続的に発生します。投資対効果を十分に見極めたうえで、段階的導入やクラウド型サービスの活用を検討することが重要です。

機能が複雑で設定が難しい

SAPは機能が豊富である一方、設定や運用が複雑になりやすい点がデメリットです。

標準機能だけでも多くの業務プロセスに対応できますが、自社の業務に合わせて細かく設定する必要があります。組織構造や勘定科目体系、承認フローなどを正確に設計しなければ、システムが適切に機能しません。

たとえば、財務会計(FI)と管理会計(CO)の連携設定を誤ると、原価データや損益情報に不整合が生じる可能性があります。また、販売管理(SD)や在庫購買管理(MM)との統合設定も慎重な検討が必要です。

そのため、導入時には専門知識を持つコンサルタントやエンジニアの関与が不可欠です。十分な設計と検証をおこなわなければ、運用開始後のトラブルにつながるリスクがあります。

専門知識を身に付ける必要がある

SAPを効果的に活用するためには、専門知識の習得が不可欠です。

ERPの基本概念に加え、各モジュールの業務フローや設定方法を理解する必要があります。会計知識やサプライチェーンの仕組みなど、業務側の知識も求められます。

たとえば、財務会計(FI)を扱う場合は簿記や決算処理の理解が前提です。生産管理(PP)や在庫購買管理(MM)では、製造工程や調達業務の知識が必要であり、ITスキルだけでは十分とはいえません。

そのため、SAP導入や運用に携わる人材には、業務理解とシステム理解の両方が求められます。

SAPの導入を成功させる際のポイント

SAP導入を成功させるためには、システム導入だけでなく業務改革の視点を持つことが重要です。目的を明確にし、全社的な体制で進める必要があります。

主なポイントは以下のとおりです。

  • 導入目的の明確化:コスト削減や業務効率化など、成果指標を事前に設定する
  • 業務フローの事前整理:現行業務を棚卸しし、SAP標準機能に適合できるかを確認する
  • カスタマイズの最小化:将来の保守負担を抑えるため、追加開発を必要最小限にする
  • 部門横断の推進体制構築:IT部門と業務部門が連携できる体制を整える
  • 移行後の運用準備:教育計画や保守体制を事前に整備する

たとえば、S/4HANA移行において業務整理が不十分なまま進めると、追加開発が増え、費用や期間が膨らむ可能性があります。

導入目的を共有し、関係部門が連携する体制づくりが成功のポイントといえるでしょう。

SAPの歴史

ここで、SAPの歴史を紐解いていきます。

SAP「世界最初のERP」の誕生

SAPは1973年に世界初のERPシステム「SAP R/1」をリリースしました。

当時は企業の基幹業務をメインフレームで処理する時代でした。SAP R/1もメインフレーム上で稼働し、財務会計を中心とした業務管理を実現しました。アクセスは専用端末からおこなう仕組みであり、現在のクラウド型ERPとは大きく異なります。

1979年には第二世代である「SAP R/2」が発表されました。R/2は大企業向けに機能を拡張し、国際展開を加速させます。この時期にSAPは、グローバル基幹システムとしての基盤を築きました。

※参考:SAP「企業情報」より

SAP ERP(第3世代):SAP R/3、SAP ECC

SAPは1992年にクライアントサーバー型の「SAP R/3」を発表しました。これにより、ERPはメインフレーム中心の時代から、分散型システムの時代へと進化します。

クライアントサーバー型とは、データを管理するサーバーと、操作をおこなう端末(クライアント)をネットワークで接続する仕組みです。従業員がそれぞれの端末から直接入力できるようになり、業務効率は大きく向上しました。

SAP R/3は世界中で導入が進み、ERPのグローバルスタンダードとして広く認知されます。その後、2004年に名称が「SAP ECC(ERP Central Component)」へ変更され、大企業向け基幹システムとして長く利用されました。

日本法人であるSAPジャパンも1992年に設立され、日本企業への導入が本格化。現在もECCを利用している企業はありますが、多くは次世代製品であるS/4HANAへの移行を進めています。

SAP ERP(第4世代):SAP S/4HANA

SAPは2015年に、従来製品であるSAP R/3およびSAP ECCの後継として「SAP S/4HANA」を発表しました。これが第4世代に位置付けられる最新のERPです。

S/4HANAは、従来のアーキテクチャを刷新し、高速処理を可能にするインメモリデータベース「SAP HANA」を基盤としています。データ構造の簡素化やリアルタイム処理の強化により、従来製品とは設計思想が大きく異なります。

また、クラウド対応やユーザーインターフェースの改善など、現代のビジネス環境に適応した機能を強化。現在、多くの企業がS/4HANAへの移行を検討・実行しています。

最新バージョン「S/4 HANA」の特徴

SAP S/4HANAは、従来のERPと比較して処理性能や利便性が大きく向上している点が特徴です。基盤技術の刷新により、リアルタイム処理やクラウド対応が可能となり、企業のデジタル化を支える中核システムとして進化しています。

ここでは、S/4HANAの代表的な特徴について解説します。

特徴①: インメモリデータベース採用による処理の高速化

SAP S/4HANAは、インメモリデータベース「SAP HANA」を基盤としています。

インメモリデータベースとは、データをメインメモリ(RAM)上で処理する仕組みです。従来のディスク型データベースと比べ、データの読み書きを高速におこなえる点が特徴です。

これにより、大量データの集計や分析を短時間で実行できます。月次締め処理や在庫集計などの処理時間を大幅に短縮できるケースもあります。

リアルタイムでの経営判断を支える基盤として、S/4HANAの中核となる技術です。

特徴②: リアルタイム分析・レポーティング

SAP S/4HANAでは、業務データをリアルタイムで分析できます。

従来のSAP ERPでは、経営分析をおこなうためにDWH(データウェアハウス)など別システムへデータを連携する必要がありました。そのため、データ反映にタイムラグが生じる場合や、数値の不整合が発生する可能性があったのです。

S/4HANAでは、業務処理と分析基盤が同一プラットフォーム上で統合されています。売上や在庫、原価などの情報を即時に可視化できるため、迅速な意思決定を支援します。

経営データをリアルタイムで把握できる点は、S/4HANAの大きな進化といえるでしょう。

特徴③: クラウド化によるコスト削減

SAP S/4HANAはオンプレミスとクラウドの両方に対応しています。

オンプレミスは自社データセンターでシステムを構築する形態です。一方、クラウド型ではSAP社が提供する基盤上で利用できるため、自社でサーバを保有・運用する必要がありません。

クラウドを選択することで、データセンターやハードウェアの維持管理コストを抑えられる可能性があります。また、初期投資を抑えやすい点も特徴です。

ただし、アップグレードの頻度や外部システムとの連携制約など、クラウド特有の検討事項もあります。自社の予算や運用方針に応じて最適な形態を選択できる点が、S/4HANAの柔軟性といえるでしょう。

特徴④: Fioriによるユーザの操作性向上

SAP S/4HANAでは、ユーザーインターフェースが「SAP Fiori」に刷新されています。

従来のSAP GUIと比べ、Webブラウザベースの設計となり、直感的に操作できる画面構成が採用されています。必要な情報を役割別に表示できるため、業務効率の向上につながるものです。

また、PCだけでなくタブレットやモバイル端末からもアクセス可能です。外出先や現場からリアルタイムでデータを確認できる環境を構築しやすくなりました。

操作性の向上は、現場への定着を促進する重要な要素といえます。

特徴⑤: フロントシステムとの連携によるユーザ利便性向上

SAP S/4HANAは、外部の業務システムとの連携が強化されています。

従来は受注や購買情報をSAP画面で直接入力するケースが多くありましたが、S/4HANAではAPI連携を通じて、経費精算システムや購買管理システムなどのフロントシステムとリアルタイムでデータ連携が可能です。

これにより、同じデータを複数のシステムに入力する手間を削減。エンドユーザーの入力負荷を軽減し、業務効率と利便性の向上につながります。

基幹システムとしての役割を維持しながら、周辺システムと柔軟に連携できる点は、S/4HANAの重要な進化といえます。

SAP導入に強みのあるコンサルティングファーム

ここでは、SAP導入支援に強みを持つコンサルティングファームや関連企業を紹介します。

アクセンチュア

アクセンチュアは、SAP導入支援において豊富な実績を持つグローバルコンサルティングファームです。

戦略立案からシステム設計・開発、運用まで一貫して支援できる体制を整えています。大規模な基幹システム刷新プロジェクトを数多く手がけてきた点が強みです。

主な特徴は以下のとおりです。

  • グローバル展開力:世界各国に拠点を持ち、海外拠点を含むロールアウトに対応
  • 高度な技術対応力:専門のテクノロジー部隊により複雑な要件にも対応可能
  • BPO体制の充実:導入後の運用保守や業務アウトソーシングまで支援

グローバル企業の大規模SAP導入や統合プロジェクトを推進したい企業にとって、有力なパートナーのひとつといえます。

アクセンチュア株式会社の求人情報

インダストリーコンサルタント(産業機械、自動車、製薬、消費財・サービス、小売り領域)_M+_Agent

想定年収

-

勤務地

東京都

業務内容

インダストリーコンサルティング部門について 15の業界で構成されている、業界特化型コンサルティング部門です。 特定の産業領域に関する高い経験・知見を活かし、その領域のクライアントに対するコンサルティングは勿論、クライアント同士をつなぎ、産業を横断してのコンサルティングも行っています。 本ポジションでは、自動車業界の経営/テクノロジー・コンサルティングの専門家として、主に下記を担当していただきます。 主要なプロジェクトテーマは以下の通りとなります。 ・全社戦略策定、事業企画支援 ・営業改革、SCM改革、CRM改革などの構想・計画~実行支援 ・消費者向けデジタルサービス・事業企画立案~実行支援 ・ビジネス・業務・システムの課題抽出、デジタルを活用した変革テーマ企画・立案・実行推進 ・デジタル/IT戦略・計画~実行支援 プロジェクト事例 ・自動運転LV4車両の市場ローンチ戦略策定 ・EVを活用したサービス事業開発・立ち上げ支援 ・国内市場向け自動運転モビリティサービス開発支援 ・ソフトウェア事業強化に向けた全社トランスフォーメーション など ※テクノロジーを活用した事業開発からデジタル業務改革まで、企業のみならずモビリティ業界の構造を変えるようなトランスフォーメーションのプランニングから実行支援を行っています。

インダストリーコンサルタント(カスタマーフロント)【金融サービス領域】_M+_Agent_Song

想定年収

-

勤務地

東京都

業務内容

インダストリーコンサルタント(カスタマーフロント)【金融サービス領域】は顧客(生活者/消費者、法人顧客および従業員)が求める提供価値/体験を再定義し、持続的な事業成長を実現するべく、業界に深い知見を持ち、顧客を起点とした変革実現をするための要となるコンサルティング集団です。 プロジェクトではソング本部だけでなく、アクセンチュア全体の多様な人材やサービスラインと協業して、企業の顧客体験提供のフロントステージに関わる変革に加え、それを下支えするデータ・テクノロジー・組織・従業員体験含めたバックステージに関わる変革を含めた全領域を一気通貫で支援します。 ●業務内容 担当業界にフォーカスした中で、企業の経営者層のカウンターパートとして下記をカバー フロントステージ変革:新規ビジネス戦略、ブランド戦略、マーケティング戦略、営業戦略、チャネル改革、顧客体験改革 ・企業のパーパス・ミッションの再定義、それに基づくターゲットカスタマーと企業の価値・ブランドの明確化・市場規模概算 ・ターゲットとなる生活者体験設計・マルチチャネルでのコミュニケーションプランの策定、新たな体験・共感を生み出す既存事業に閉じないサービス・商品の企画・構想立案 バックステージ変革:プロセス・データ・テクノロジー・組織・従業員を含めたオペレーティングモデル改革 ・フロントステージで定義した体験を下支えするプロセス改革、人的資源・組織変革、データ活用・データ基盤戦略、カスタマーフロントのテクノロジー変革、経営資源配賦含めたガバナンス改革 ・また、変革実行のカギとなる従業員を始めとする多様なステークホルダーのチェンジマネジメント推進・体験変革 ●プロジェクト事例 保険業界 従来の保険の提供価値を超えて、保険加入者との日々の関係性を深めていくことのできる新規事業モデルの構想立案から安定事業運営に至るまでの全体変革推進、ブランド・マーケティング戦略立案・実行、プロセス変革、組織・人財変革、データ利活用戦略・利用高度化、顧客向けアプリを含めたカスタマーフロントの必要システムの立案・開発 銀行業界 インターネットバンキング、アプリバンクへのシフトに伴うリテール営業モデルの全体見直し、アプリバンク構想から実際の導入・高度化含めた変革推進、デジタルマーケティング戦略の立案・運用高度化

クオリティ&テスティングコンサルタント / エンジニア_Staff_Agent

想定年収

-

勤務地

東京都

業務内容

企業における基幹系および情報系の業務システムに対する、主にテスト戦略の立案や計画、推進や、既存保守案件のテスティングに関する課題分析や改善の提案などを担当。 プロジェクトの上流工程から関わることにより、テストに閉じずプロジェクト品質を高めるための計画立案を担います。 また、お客様のテスティング業務のアウトソーシング化の計画も担当します。 役割・期待 ・システム開発案件における、各案件の特徴を踏まえたテスト戦略/計画の立案、品質評価基準や手法の提案、社内外のステークホルダーを巻き込んだ合意形成、テスト推進 ・テスト手法や観点を踏まえたテストケースの作成、実行・システム開発やアプリケーション運用における、生産性や品質課題の分析/評価、改善策の検討、提案 ・オフショアチームを活用したテストチームの組成、管理運営 ・テスト標準の整備、展開、育成 使用環境 ・ツール:slack、jira、confluence、zephyr、teams ・generative ai活用プラットフォームを積極的に活用可能

デジタル・テクノロジーアーキテクト_Staff_Agent

想定年収

-

勤務地

東京都

業務内容

ビジネスが競争に勝ち抜くためのIT戦略に沿った、テクノロジーアーキテクチャの提案・設計・実装を担います。テクノロジーアーキテクチャにはインフラストラクチャ、アプリケーションアーキテクチャ、開発アーキテクチャ、データアーキテクチャなど様々な領域が含まれており、プロジェクトにおける技術的な要件を整理しながらチームメンバーと共にITアーキテクチャを構築します。計画フェーズではソリューション選定を推進し、実行フェーズではプロジェクト内の開発者たちがアーキテクチャに沿った実装を行えるようにリードし、プロジェクトを成功へと導きます。 ●担って頂く役割 近年活用されているクラウドコンピューティングやマイクロサービスに代表される分散システムは、ソリューション開発において新たな複雑性を生み出しています。このような技術の進化と共に生み出される複雑性を制御し、適切なテクノロジーを組み合わせることで効果創出・デジタル変革を推進することが必要になります。基幹系IT〜操業系OTまでを幅広く横断した複数のITソリューションの組み合わせで、効果を最大限に創出する能力が求められます。 さまざまな領域のITソリューションに経験を持ち、インフラストラクチャまたはアプリケーション領域を担うテクノロジーアーキテクトとしてキャリアパスを歩むことが期待されます。 プロジェクト内の各ステークホルダーに選定したソリューションまたは作成したテクノロジーアーキテクチャを説明し、理解してもらうスキルが必要となります。目指す方向性によっては最上流フェーズからCXOレベルのステークホルダーと会話し、技術革新を提案・実行していくようなテクノロジーコンサルタントとしての役割を担う場合があります。ベンダーから中立な立場で、お客様に最も適切なソリューションを組合せて評価、選定することが可能なため、特定のソリューションに縛られることのないコンサルテーションを提供することが弊社の最大の特徴の一つです。 ●プロジェクト事例 ・みんなの銀行 ・国内トップクラスのアクセススパイクが発生するECサイトの構築・運用 ・官公庁における自治体及び行政機関のデータ連携基盤の設計・構築 ・大手自動車メーカーにおけるコネクティッドサービスプラットフォームのアーキテクチャ設計・グローバル展開 ・大手通信事業者によるWeb3 Walletサービスの設計・開発 ●ソリューション作成事例 ・全く新しい基幹系システムを作り出す「アクセンチュア クラウドネイティブ コアソリューション」(通称MAINRI) ・ブロックチェーンを用いた開発のハブとなる「ブロックチェーンハブ」 ・一連の業務をチャットで進めるChat Co-Robot ・日本発でアクセンチュアグローバルの標準フレームワークとなったACTSの開発 ・生成AIを用いた業務効率化を行うPeer Worker Platform

前橋オープンポジション_M+_Agent

想定年収

-

勤務地

群馬県

業務内容

アクセンチュアは国内における好調なビジネス成長をさらに継続、拡大させるべく、お客様のイノベーション創出により貢献できる体制を全国規模で強化していくため、東京オフィスおよび関西オフィスの拡充、そして日本全国拠点の開設、拡充を進めてまいりました。 アクセンチュア・アドバンスト・テクノロジーセンター前橋では、デジタル・トランスフォーメーションの基盤となる ITを、地元のIT企業とも連携して、前橋から国内外のお客様に提供します。 特に全国規模の小売業創業の地としての群馬は、国内外の知見を集積した小売業向けITサービスおよび金融業向けモダナイゼーション拠点を目指しています。 自治体や県内企業などに対する、デジタル活用力のさらなる向上のための研修・ワークショップなどを通して「日本最先端デジタル県」を目指す群馬県を支援します。 弊社のすべての国内拠点は支社・子会社ではなくアクセンチュア本体のひとつの拠点であり、大都市圏(東京・関西)の下請けではなく、本社を含む他拠点と同等の位置づけとして運営しています。 企業におけるデジタルトランスフォーメーション案件において、最先端のテクノロジーを活用した業務・ビジネスの変革を推進するために、戦略企画から変革実行・運用まで一貫した支援を行います。 技術要素としては要件定義、設計、構築、テスト、開発、保守、運用だけでなく、クラウドシフトの効果を最大化するために、アプリケーション・インフラおよびセキュリティの垣根を超え、統合的なITサービスの計画・設計・構築・移行およびその後の運営を実現します。 ①コンサルティング ・デジタルトランスフォーメーション(IT+業務・組織)のためのグランドデザイン、変革ロードマップの策定 ・既存IT・最新テクノロジーを組み合わせた全体アーキテクチャ・ソリューションのデザイン ・デジタルトランスフォーメーションプロジェクトのデリバリー(要件定義~設計・開発~テスト・導入~定着化) ・グローバルプロジェクトのマネジメント。テスト・移行などの計画策定・推進・管理 ②アプリケーション ・システム要件定義者、アプリケーション設計者、アプリケーションデベロッパ― ・保守・運用のアプリケーションエンハンス要員 ③ITインフラ ・エンタープライズ・インフラストラクチャ・トランスフォーメーション ・クラウド・マイグレーション&モダナイゼーション ・サービス・リライアビリティ・エンジニアリング(SRE)

▼アクセンチュアについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

アクセンチュアとはどんな会社?会社概要・事業内容を解説

アクセンチュアとはどんな会社?会社概要・事業内容を解説

View More

アビームコンサルティング

アビームコンサルティングは、日本発の総合コンサルティングファームです。NECグループの一員として、SAP導入支援を展開しています。

主な特徴は以下のとおりです。

  • 豊富なSAP人材基盤:多数のSAP認定コンサルタントを擁する体制
  • 日系企業支援に強み:グローバルロールアウト案件の実績
  • 標準化された導入方法論:テンプレート活用による品質担保

日系企業の海外展開支援や本社主導の統一基盤構築に強みを持つファームといえます。

アビームコンサルティング株式会社の求人情報

コンサルタント(AI Based Global Delivery Lead/インド駐在候補)

想定年収

690~2,500万円

勤務地

東京都(中央区)

業務内容

当社では経営戦略として、クライアントサービスにおける共創による価値創出サイクルを確立、事業ポートフォリオ変革の推進と事業ポートフォリオ経営を強化し、継続的な成長基盤構築を実現することを目的に「Strategy2027」を掲げています。 この経営戦略を更に加速させるため、リソースボリュームとケイパビリティの最大化によって多様な技術と事例を持つグローバル組織「Global Capability Center(GCC)」をインドに立ち上げました。 本求人では、現地に赴き、2030年までにGCCが自ら価値を創出し、その力を最大限発揮できる体制/仕組の確立を推進いただける方を募集します。 また、日本で培われてきた安心・安定の品質やプロジェクト運営の強みをグローバルに展開し、GCCの競争力向上とABeam全体の変革実現力の強化への貢献も期待しています。 ●入社後のアサイン想定プロジェクト ・インドGCCの自立・自走化に向けた課題分析および改善施策の立案 ・現地メンバーとの協働による変革施策の推進・定着化 ・AIを最大限活用する形での、SAPオフショア開発工程のAIXリード ・GCCの価値創出力向上と、日本品質に根差した高品質なサービス提供体制の構築/安定化 ●職務変更の範囲 会社の定める業務に従事する。 ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。

★応募〆切10月28日(水)16:00まで★戦略コンサルタント(銀行証券・クレジット・ペイメントサービス)/法人営業経験者採用

想定年収

710~2,500万円

勤務地

東京都(中央区)

業務内容

● 組織について 国内大手の銀行・証券・ペイメント企業の国内外主要アカウントを対象に、経営戦略・事業戦略策定やM&A(PMI)戦略立案、新規事業創出に向けた企画立案など、戦略コンサルティングを中心に提供しています。 特に以下の領域で変革テーマを創出し、産業アジェンダを踏まえた大胆な構造改革や新規事業立上げを主導する役割を担います。 ・業界向け戦略策定 ・主要アカウントの経営戦略・事業戦略策定 ・異業種連携など、新たなビジネスモデル創出に向けた戦略的アプローチ ● 入社後のアサイン想定プロジェクト 入社後は、銀行・証券・クレジットカード・ペイメントサービス(モバイル決済、ポイント等)を中心に、金融業界のお客様に対する国内外の各種戦略コンサルティング案件に従事いただきます。 【プロジェクト例】 ● 戦略・M&Aコンサルティング ・経営戦略・事業戦略策定支援(非金融事業への進出・異業種との連携を含む) ・JV設立・事業会社(デジタルバンク等)設立支援 ・販売・マーケティング戦略策定支援 ・経営統合、合併及び買収戦略策定支援 ・リテール戦略策定支援 ・チャネル戦略策定支援 ・新規事業・新サービス立案支援 ・サステナビリティ経営/戦略策定支援 ・Web3×ファイナンスサービス企画支援 ・人的資本経営・戦略策定支援 ・PMI(ポストM&Aの統合マネジメント) ・サステナビリティ経営/戦略の実行に向けた業務改革支援 ・サステナビリティ関連サービスの企画立案・開発支援 ● 職務変更の範囲 会社の定める業務に従事する。 ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。

コンサルタント(AIエージェント変革コンサル_マネージャー候補)

想定年収

1,200~2,500万円

勤務地

東京都(中央区)

業務内容

●組織について 当社のIntelligent Operational Excellence Business Unitは企業の競争力強化に向けて、AI活用を前提としたビジネスモデル転換を、構想からAIエージェントの構築・実装、そして実際の運用・定着までを一気通貫で支援する組織です。 クライアントと強固なリレーションを構築し、価値共創を進める原動力となることが求められています。 2026年4月、AIを主体としたお客様の変革を継続的に支援すべく、新たにビジネスユニット化しました。 単に「AIを構築する」だけでなく、構築したAIエージェントが実際に現場で機能し、お客様の生産性向上という成果に結びつくところまで責任を持って伴走することを特徴としています。 この変革をテクノロジー面から支える中核組織として設立したのが、本求人の募集ポジションであるABeam Intelligent Center(AIC)です。 AICは、AIエージェントを中心に、構想策定・コンサルティングからAIエージェントの構築、運用、業務オペレーションまでを一気通貫で担う、アビームコンサルティングのAI変革の中心的な基盤として位置づけられています。 ●AICならではの強み :「クライアントゼロ」の実践知 AICは、NECグループおよびアビームコンサルティングの業務変革を「クライアントゼロ」と位置づけ、グループ内・社内で実践・検証した知見やノウハウをお客様に提供しています。 自社実践に裏付けられた実効性の高いAI変革を届けられることが大きな特徴です。 ●提供サービスの一例 ・AIエージェントを前提とした業務・組織変革の構想立案 ・AIエージェントの設計・構築・導入 ・導入後のAIエージェントの運用・保守、継続的な改善(マネージドサービス) ・NECグループ/アビーム自社実践で磨いた業界ベストプラクティスの提供 ●提供サービスの一例 ・クライアントのバック・ミドル業務における、組織・システム・業務変革の構想立案・実行/導入支援 ・お客様シェアードサービスセンター(SSC)のAIなど先進テクノロジーを活用した変革支援 ・AIエージェントマネージドサービス ・アドバイザリーとしてBPO推進における業務分析やベンダ選定等支援 ・BPaas(業務ツールの導入に合わせて、業務運用をセットにする形)サービス ●入社後のアサイン想定プロジェクト 【リード/マネージャーとして期待する役割】 組織立ち上げフェーズのため、事業構築から案件獲得、プロジェクトマネジメントまで経営に近い視点で活躍いただけます。 AICでは「AIエージェントを作って終わり」ではなく「現場に定着させ、成果を出し続ける」フェーズまで関与するため、事業オーナーの視点で仕事に取り組めます。 ●想定プロジェクト 以下案件の案件創出からデリバリーまでリードいただきます。 ・AIエージェントを前提とした業務変革の構想提案・ソリューション設計 ・クライアント業務のAI活用に向けた業務プロセス再設計プロジェクト ・AIエージェントの選定・構築・カスタマイズ(自社アセット活用、新規開発を含む) ・稼働後のAIエージェントの運用・保守・継続改善(マネージドサービス) ・NECグループ/アビーム自社の業務変革プロジェクトへの参画(クライアントゼロ実践) ●職務変更の範囲 会社の定める業務に従事する。 ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。

コンサルタント(ITソリューションコンサル/プロジェクトマネージャー)【食品CB/ヘルスケア向け】

想定年収

1,100~2,500万円

勤務地

東京都(中央区)

業務内容

食品/消費財/小売流通/ヘルスケアの全社SCM改革、グループ経営基盤構築などの大規模プロジェクトを主導頂きます。 クライアントには、日系のグローバル企業も多く、日本の本社を中心に基幹システムのグローバル展開を伴う大規模プロジェクトも多く存在しています。 業務内容 ◎食品/消費財/小売流通/ヘルスケア業界におけるシステム導入プロジェクトのチームリード ◎SCM戦略の策定やサプライチェーン改革の実現 ◎DXの推進 ◎販売・調達管理プロセス等の業務標準化、営業支援組織等の業務効率化 職務変更の範囲:会社の定める業務に従事する。ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。

金融機関統合・PMIコンサルタント(地方銀行等)

想定年収

710~2,500万円

勤務地

東京都(中央区)

業務内容

● 重点テーマ ・経営統合・再編(システム移行PMO含む) : 構想策定からPMI実行まで ・中期経営計画策定 : 収益構造改革、資本政策、事業ポートフォリオ見直し ・DX推進 : 業務改革、データ利活用、次期システム構想策定 ・新規事業・非金融領域 : 地域特性を活かした事業機会の創出支援 入社後のアサイン想定プロジェクト 地方銀行を中心に、金融業界のお客様に対する各種戦略コンサルティング案件に従事いただきます。クライアント所在地は主に地方ですが、常駐・出張等だけではなく、リモート対応を含む柔軟な働き方が可能です。 【主要プロジェクト例】 ● 経営統合・再編(当チームの強み) ・複数行の経営統合構想策定・PMI支援 ・システム共同化・勘定系システム移行PMO ・統合シナジー創出計画策定・実行支援 【経営統合・再編からの関連プロジェクト例】 ● 経営戦略・企業価値向上 ・中期経営計画策定支援(収益構造改革、資本政策) ・PBR向上に向けた価値創造ストーリー策定 ・人的資本経営・サステナビリティ経営支援 ● DX・業務改革 ・デジタルバンク構想、BPR推進支援 ・CRM・データ利活用による営業力強化 ・次期システム構想策定、システム選定第三者評価 ● 事業戦略・新規事業 ・リテール戦略・チャネル戦略策定 ・地域特性を活かした新規事業・サービス開発支援 ・他業種連携・BaaS活用による事業機会創出 ● 職務変更の範囲 会社の定める業務に従事する。ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。

▼アビームコンサルティングについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

アビームコンサルティング6段階のキャリアと年収を解説

アビームコンサルティング6段階のキャリアと年収を解説

View More

デロイトトーマツコンサルティング

デロイト トーマツ コンサルティングは、Big4の一角を担う総合コンサルティングファームです。SAP導入支援においても多数の実績があります。

主な特徴は以下のとおりです。

  • 総合力のある支援体制:戦略策定からシステム導入・定着まで一貫対応
  • DX領域への注力:IT・デジタルを軸とした業務変革支援を強化
  • 大規模プロジェクト実績:国内外の基幹システム刷新案件への参画経験

戦略とテクノロジーの両面からSAP導入を推進したい企業にとって、有力な選択肢のひとつといえます。

合同会社デロイト トーマツ(旧DTC)の求人情報

【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】Engineering_PD&I(エンタープライズシステム領域の構想策定~インプリ支援)

想定年収

-

勤務地

東京都

業務内容

ビジネス変革に伴うシステム開発・移行に関わるコンサルティングサービスを提供しています。 多様な業界における企業向けエンタープライズシステムの大規模/高難度案件に際し、新規構築/刷新/マイグレーション/機能拡張を対象に、構想策定(業務機能/アーキテクチャ/インフラ/プロジェクト計画)から導入・定着化までを一貫して推進し、次世代サービスの社会実装やビジネス変革を実現する中核を担っていただきます。 単なるシステム導入・構築にとどまらず、社会やクライアント企業の変革実行に向けて、AIやクラウドなどの先端技術を活用し、プロフェッショナルファームの一員として、大規模かつ複雑な変革を成功に導くとともに、社会へのインパクト創出と自身の成長・自己実現を高い次元で両立できる環境です。 ※代表的なPJ事例※ ・大手グローバル製造業の先進サービス提供プラットフォーム構想策定/導入 ・大手グローバル製造業の業務高度化を支えるAIプラットフォーム構想策定/導入

【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】 ■ポテンシャル採用■ Supply Chain & Network Operations(サプライチェーン領域)

想定年収

-

勤務地

東京都

業務内容

クライアントとして目指すべき姿、実現に向けた改革の道筋を提言するだけにとどまらず、新たなオペレーション・システム基盤の構築・運用定着まで、当社がグローバルに有するテクノロジー人材、アライアンスパートナーと連携し、End to Endでの伴走型支援に携わっていただきます。 また、あるべき姿の構築・運用に向けては、クライアントの視点に立った中立的な視点でのソリューションの選定、着実に推進・実行できるプロジェクト計画の策定と推進体制を構築、QCDの適切なコントロールを支援し、また運用フェーズにおいては効果創出に向けて継続的な改善を提示していきます。 ●主なタスク ・現状調査・課題分析 ・業界ベストプラクティス・ベンチマーク調査 ・あるべき姿、改革施策(実現手段選定を含む)の策定・提言 ・改革ロードマップ、実行計画策定 ・プロジェクト全体マネジメント支援(ステアリングコミッティ・幹部報告、他) など ●ユニットの特徴 弊社サプライチェーン領域においては、国内トップクラスの規模を誇るサプライチェーンに専門性を持つ経営コンサルタント集団が在籍し、Deloitteグローバルの知見と最先端テクノロジーを用いて、日系企業に対して世界に誇るサプライチェーン及び経営マネジメント基盤へ変革し続けるコンサルティングサービスを提供しています。弊社は製造業の事業改革、サプライチェーン改革のアドバイザリーに特化し、テクノロジー導入を専門とする他ユニット・グループ会社・外部委託業者と連携しながら、上流から下流までの伴走型支援を提供しています。また、弊社はサプライチェーン全領域をカバーしており、専門チームにより深い洞察・知見を蓄積・教育するとともに、専門領域に閉じない柔軟なキャリアパスができる仕組みがあります。現在サービスラインは4つのGroupがあります 【Strategy & Innovation Group(戦略・PMO)】 業界知見を有し、経営マネジメント・オペレーション戦略・刷新を経営戦略や業界特性を踏まえてSCM機能横断で、CXOへ提言するとともに、変革実現に向けたDigital Transformationを伴走する。また、次世代のAI・Dataプラットフォームを用いた変革プログラムの企画・開発・推進 【Supply Chain Group(計画・物流)】 製造・流通・物流業に対するグローバルサプライチェーン強化を通じた競争力強化と官公庁・業界内横断の社会課題解決を支援。SC計画・実行に係る組織・マネジメント・オペレーション改革、サプライチェーンリスクマネジメント改革、SCネットワーク再編、貿易オペレーションDX、共同物流設計、政府物流政策支援、在庫・コスト削減、物流倉庫設立・自動化、AI時代の次世代SCオペレーション変革等を支援 【Sourcing & Procurement Group(調達)】 あらゆる業態(製造、流通、金融、サービス、公共など)における調達コスト削減、リスクマネジメント、サステナブル調達、調達オペレーション改革、および各領域におけるデジタルトランスフォーメーションの支援 【Engineering Chain Group(設計・製造)】 ものづくりの中核をなす商品戦略・設計・製造領域における戦略策定、オペレーション改革、システム導入の支援。開発管理・ポートフォリオ管理、原価企画、MBSE/ALM、CAD/CAE/PLM/DFM、生産戦略、データドリブン製造改革、デジタルスレッド等を支援

【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】Engineering_ADMM(ビジネス俊敏性を向上するモダナイゼーション支援)

想定年収

-

勤務地

東京都

業務内容

ビジネス変革に伴うシステム開発・移行に関わるコンサルティングサービスを提供しています。 ビジネス変革の足枷となるレガシー資産から脱却し、クライアントのビジネスを加速させるためのビジネス構想、システム構想、組織変革の構想から実行まで支援します。 システムの構想力や実行力はもちろんのこと、業務変革の検討や人・組織に関する検討の経験、スキルを習得することが可能です。 またこれらの変革・改革はクライアントのCxOクラスの意思決定を必要とします。 そういった経営層の意思決定に関わるハイレベルな視座・提言のスキルも身に付けることができます。 ●主な提供サービス ・業務変革/業務移行の企画・推進 ・レガシーシステム刷新の企画・推進や移行実行 ・パブリッククラウドへの移行に関する企画・推進や移行実行 ・クラウドネイティブなアーキテクチャ刷新に関する企画・推進や開発 ・生成AI活用を見据えたデータモダナイゼーションの企画・推進や移行実行 ・データセンター立ち上げに向けた企画・構想 ●代表的なプロジェクト事例 ・国内大手保険会社におけるレガシーシステム刷新の企画・構想及び開発フェーズのプロジェクトマネジメント支援 ・国内大手インフラ会社におけるビジネス変革の構想検討及びそのシステムグランドデザインの策定支援 ・国内金融機関における基幹システムのパブリッククラウド移行に関する企画・計画策定支援 ・国内自動車メーカーの海外支社におけるAS/400脱却に向けたシステムアセスメント及びTOBEシステム像の検討

【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】合同会社デロイト トーマツ_マネージドサービスビジネスのデリバリーモデル企画担当(Director)

想定年収

-

勤務地

東京都

業務内容

経験豊富なディレクターとしてハイバリューなManaged Servicesを枠組み作りからオーケストラレート及び推進し、日本のマーケットにおけるトランスフォーメーションの取り組みをスケール及びデリバリーしていくことを担っていただきます。 戦略的リーダーシップ: ●日本マーケットに適するManaged Services & Operate オファリング開発 ●Industry&Offering側と連携しながら、GTM戦略策定、ソリューション開発&Growth Initiativesの共同推進 ●MDM活用した総合的なバリュー提供の推進

Engineering Unit(量子&数理エンジニアリング ~未経験者向け~)

想定年収

-

勤務地

東京都

業務内容

量子コンピューティング、量子アニーリング、量子インスパイアード技術を中心に、AI・データサイエンスや最適化などの数理技術も活用し、クライアントのビジネス変革を支援します。 クライアントと密にコミュニケーションを取りながら、課題の抽出から解決策の提案、実証実験(PoC)、社会実装まで一貫して推進する業務です。 主な業務内容は以下の通りです。 ①クライアントのビジネスや業務課題をヒアリング・分析し、量子・数理技術の適用可能性を検討 ②実証実験のスコープ設定、検証内容の詳細設計、検証環境の選定、プロトタイプ実装、検証実施と評価・考察 ③社会実装、既存業務フローやシステムとのインテグレーションの戦略策定および実行支援 ④実証実験の環境構築支援、ハンズオン等の人材育成支援」,

▼デロイトトーマツがどのような会社が知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

デロイトトーマツコンサルティングとは?特徴と年収を解説

デロイトトーマツコンサルティングとは?特徴と年収を解説

View More

NTTデータグローバルソリューションズ

NTTデータグローバルソリューションズは、NTTデータグループにおけるSAP事業の中核企業です。2012年に設立され、SAPソリューションに特化した支援を展開しています。

主な特徴は以下のとおりです。

  • SAP専業体制:SAP導入・運用支援に特化した組織体制
  • 日系企業の海外展開支援:テンプレート導入やグローバルロールアウト支援
  • グローバル連携力:海外拠点と協働したプロジェクト推進体制

導入から運用・保守(AMO)までを一貫して支援できる体制を持ち、日系企業のグローバル基幹システム構築を強みとしています。

ビジネスエンジニアリング(旧東洋ビジネスエンジニアリング)

ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)は、ERP/SCM/CRM領域に強みを持つSIerです。東洋エンジニアリングから分社化して設立されました。

主な特徴は以下のとおりです。

  • 日本初のSAPパートナー:1991年からSAP導入支援を展開
  • 製造業支援に強み:プラント・エンジニアリング分野の知見を活用
  • ERP実装力:業務設計からシステム構築までの一貫対応

長年のSAP支援実績を活かし、製造業を中心としたERP導入を得意とする企業です。

※参考:ビジネスエンジニアリング公式サイト「SAP

SAPコンサルになるには?

SAPコンサルタントを目指す場合、SAP導入支援をおこなうコンサルティングファームやSIerへの転職が一般的なルートです。

SAPコンサルは、要件定義や業務設計からシステム構築、稼働後の定着支援まで幅広い工程に関与します。担当するモジュールに応じて、会計・購買・販売・生産などの業務知識と、ERPに関する専門知識が求められます。

また、クライアントと調整をおこないながらプロジェクトを推進するため、論理的思考力やコミュニケーション能力も重要です。プロジェクト規模によっては、チームマネジメント力も必要です。

未経験から挑戦する場合でも、業務経験やIT知識を活かせる領域はあります。ただし、即戦力が求められるケースも多いため、自身の強みを明確にし、どのモジュールで価値を発揮できるかを整理することが重要です。

【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、「SAP経験があるかどうか」だけを基準に転職可否を判断することは推奨しません。実際の選考では、どのモジュールに強みがあるか、どの業務プロセスに深く関与してきたか、プロジェクトのどの工程を担ってきたかが重視されます。

たとえば、FI経験者とPP経験者では評価軸が異なります。自分の経験を「モジュール×工程」で整理できている人ほど、選考通過率は高まる傾向があります。

まとめ

SAPは、企業の基幹業務を統合管理する世界的なERPシステムです。財務会計や販売管理、生産管理などのモジュールを通じて業務を一元化し、リアルタイム分析やグローバル展開を支える基盤として進化してきました。現在はS/4HANAへの移行が進んでおり、SAPを扱える人材の専門性は引き続き高い価値を持っています。

SAPコンサルを目指す場合、自身の業務経験やITスキルをどのモジュールで活かせるかを明確にすることが重要です。MyVisionでは、コンサル業界に精通したアドバイザーが在籍しており、選考対策やキャリア設計を具体的に支援しています。

まずはMyVisionのご利用の流れを確認し、自分に合ったキャリアの可能性を検討してみてはいかがでしょうか。ぜひご相談ください。

SAPに関するFAQ

SAPに関してよくある質問をまとめました。

SAPとはどのようなシステムですか?

SAPは、企業の基幹業務を統合管理するERPパッケージです。財務や販売、購買、生産などの業務データを一元化し、経営判断を支える基盤です。

SAPのモジュールとは何を指しますか?

モジュールとは、財務会計(FI)や販売管理(SD)など、業務領域ごとにわかれた機能単位のことです。企業は必要なモジュールを組み合わせて導入します。

コンサル転職を成功させる

コンサル特化の転職支援で、
理想のキャリアアップを。

Consulting
初心者マーク

業界未経験の方が8割

MyVisionコンサルティングがご支援する求職者様の8割はコンサル業界未経験の方です。わかりやすい業界/個社説明から始まり、最も難しい選考対策まで、コンサル転職を成功させるためのノウハウが蓄積されています。

キャリア相談

中立的なキャリア相談

1人1人の経験やご志向/ご事情に添い、「今は転職しない」という選択肢も含めたキャリア提案をしております。中長期での支援を前提としたキャリアの「パートナー」としてご支援いたします。

いいねマーク

利用者様による高い評価

丁寧なキャリア相談、適切なコンサルティングファームの紹介、ここでしか受けられない選考対策。そうした質の高いサービスにご満足いただき、MyVisionコンサルティングは多くの求職者様から高い評価を頂いています。

無料

転職相談する

※1 2026年1月に内定承諾し、弊社経由で年収アップを実現した方の平均値

※2 厚生労働省職業安定局 人材サービス総合サイトより 最新2025年度(2025年4月~2026年3月)におけるコンサル特化転職エージェント支援実績数比較

※3 2025年9月16日時点