年収700万の手取りはいくら?税金額の内訳や月収について解説
2026年01月29日更新
年収700万円の場合、手取りはおおよそ525万〜595万円が目安です。税金や社会保険料が差し引かれるため、額面年収と実際に使えるお金には大きな差が生じます。
一方で、「思ったより少ない」「生活水準はどの程度なのか」「この年収帯は全体のなかでどの位置なのか」と疑問を感じる人も多いでしょう。手取り額を正しく把握しないままでは、生活設計や次のキャリア判断を誤る可能性もあります。
本記事では、年収700万円の手取り額の目安、税金・保険料の内訳、生活レベルや到達している人の割合までを具体的に解説します。年収700万円のリアルを知りたい人や、さらなる年収アップを視野に入れている人は、ぜひ参考にしてください。
著者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
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監修者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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目次
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年収700万円の手取りはどのくらい?
年収700万円と聞くと高収入のイメージがありますが、実際に手元に残る金額は税金や社会保険料によって大きく左右されます。
ここでは、年収700万円の場合の手取り額の目安とあわせて、どのような内訳で差し引かれているのかを年収ベース・月収ベースにわけて解説します。
手取りの目安は525万〜595万円
年収700万円の手取りは、おおよそ525万〜595万円が目安です。一般的に手取り額は額面年収の約75〜85%とされており、この考え方に当てはめると、年収700万円の場合はこのレンジに収まります。
実際の手取りは、居住地や家族構成、加入している社会保険の種類などによって前後する点も押さえておきましょう。
年収700万の内訳と税金額の目安
年収700万円の手取り額を正しく理解するには、どの項目でどれだけ差し引かれているのかを把握することが重要です。
ここでは、所得税や住民税、社会保険料などの主な内訳を、年収ベースと月収ベースにわけて解説します。
年収ベース
年収700万円の場合、年収ベースの手取りは約525万〜595万円が目安です。税金や社会保険料が差し引かれることで、額面収入との差が生じます。
| 項目 | 金額(年額) |
|---|---|
| 額面収入 | 7,000,000円 |
| 所得税 | 約278,000円 |
| 住民税 | 約378,000円 |
| 健康保険料 | 約350,000円 |
| 厚生年金保険料 | 約647,000円 |
| 雇用保険料 | 約42,000円 |
| 手取り額(年) | 約5,305,000円 |
差し引かれる金額のなかで、負担が大きいのは社会保険料です。とくに厚生年金と健康保険料は合計で約100万円となり、手取り額を大きく押し下げます。
所得税や住民税は課税所得に応じて決まるため、控除の有無によっても金額は前後します。年収ベースで内訳を把握しておくと、手取りの水準をより現実的に捉えられるでしょう。
月収ベース
年収700万円の場合、月収ベースの手取りはボーナスの有無によって大きく変わります。毎月の可処分所得を把握するには、ボーナスあり・なしの両方を確認しておくことが重要です。
まずは、ボーナスありの場合のモデルケースです。月給と賞与でわけて見ることで、毎月使えるお金と一時的に入るお金の差が明確になるでしょう。
▼ボーナスありの場合 モデルケース:東京都在住・30歳・独身(月給50万円、ボーナス100万円)
| 項目 | 金額(月給) | ボーナス |
|---|---|---|
| 額面収入 | 500,000円 | 1,000,000円 |
| 所得税 | 約20,000円 | 約40,000円 |
| 住民税 | 約27,000円 | ー |
| 健康保険料 | 約24,800円 | 約50,000円 |
| 厚生年金保険料 | 約45,800円 | 約91,500円 |
| 雇用保険料 | 約3,000円 | 約6,000円 |
| 手取り額 | 約379,400円 | 約812,500円 |
ボーナスには住民税がかからない一方、社会保険料と所得税は差し引かれます。そのため、額面100万円のボーナスでも、手取りは約81万円にとどまります。毎月の手取りは約38万円が目安です。
次に、ボーナスなしで年収700万円を月割りした場合のモデルケースを見てみましょう。
▼ボーナスなしの場合 モデルケース:東京都在住・30歳・独身
| 項目 | 金額(月額) |
|---|---|
| 額面収入 | 583,333円 |
| 所得税 | 約23,000円 |
| 住民税 | 約31,500円 |
| 健康保険料 | 約29,000円 |
| 厚生年金保険料 | 約54,000円 |
| 雇用保険料 | 約3,500円 |
| 手取り額(月) | 約442,333円 |
ボーナスがない場合は、毎月の手取りが約44万円となり、安定した可処分所得を確保できます。
一方で、ボーナスありの場合は月々の手取りは抑えられるため、生活設計では毎月使える金額と年間収入のバランスを意識することが大切です。
年収700万円の人の割合
国税庁「令和6年分 民間給与実態統計調査」によると、年収700万円台に該当する人は全体のなかでは少数派です。
600万〜700万円が7.6%、700万〜800万円が5.3%となっており、年収700万円前後は上位2割程度に位置する水準といえます。
以下では、年収区分ごとの割合と男女別の構成比をまとめました。
| 年収区分 | 合計 | 男性 | 女性 |
|---|---|---|---|
| 100万円以下 | 7.7% | 3.5% | 13.1% |
| 100万円超 200万円以下 | 11.1% | 5.6% | 18.4% |
| 200万円超 300万円以下 | 13.2% | 8.7% | 19% |
| 300万円超 400万円以下 | 16.1% | 14.3% | 18.5% |
| 400万円超 500万円以下 | 15.3% | 16.9% | 13.3% |
| 500万円超 600万円以下 | 11.8% | 14.7% | 8% |
| 600万円超 700万円以下 | 7.6% | 10.3% | 4% |
| 700万円超 800万円以下 | 5.3% | 7.6% | 2.2% |
| 800万円超 900万円以下 | 3.4% | 5% | 1.2% |
| 900万円超 1,000万円以下 | 2.4% | 3.6% | 0.7% |
| 1,000万円超 1,500万円以下 | 4.5% | 7% | 1.1% |
| 1,500万円超 2,000万円以下 | 1.1% | 1.7% | 0.3% |
| 2,000万円超 2,500万円以下 | 0.3% | 0.4% | 0.1% |
| 2,500万円超 | 0.3% | 0.6% | 0.1% |
参考:国税庁「令和6年分 民間給与実態統計調査」
300万〜500万円台に全体のボリュームが集中している一方で、年収700万円を超える層は明確に分布が細いのがわかります。
この分布から、年収700万円は平均的な水準を超えた「高年収帯の入り口」に位置しており、キャリアや業界によっては十分に評価される水準といえるでしょう。
年収700万円の生活レベル
年収700万円の場合、日常生活を安定させつつ、将来に向けた備えを意識し始められる水準といえます。手取りベースでは月44万円前後が想定されるため、生活費を適切に抑えられれば、貯蓄や自己投資に回す余地が生まれます。
以下は、総務省統計局の家計調査データを参考に、年収700万円・独身・一人暮らしを前提とした生活レベルを編集部視点でシミュレーションした一例です。
実際の支出額は住む地域やライフスタイルによって異なりますが、年収700万円の生活イメージを把握する目安として参考にしてください。
▼生活レベルの目安(独身・一人暮らしの場合)
| 項目 | 月額の目安 | 補足 |
|---|---|---|
| 食費 | 約38,000円 | 自炊中心で外食は控えめ |
| 住居費 | 約75,000円 | 都市部の1Kを想定 |
| 光熱・水道費 | 約11,000円 | 単身世帯の平均的水準 |
| 家具・家事用品 | 約4,000円 | 消耗品中心 |
| 被服費 | 約5,000円 | 必要最低限 |
| 保健医療費 | 約8,000円 | 医療費・保険料を含む |
| 交通・通信費 | 約21,000円 | 通信費・交通費 |
| 娯楽・趣味 | 約22,000円 | 余暇・自己投資を含む |
| その他(交際費など) | 約18,000円 | 交友関係・突発的支出 |
| 合計 | 約202,000円 | - |
本シミュレーションは、総務省統計局「2024年(令和6年)家計調査 家計収支編」/住居の所有関係別/民営借家〔アパート・マンション等〕/単身世帯 」の平均的な消費支出をもとに、年収850万円の可処分所得を踏まえて調整しています。 ボーナスなし・独身一人暮らしを前提とした一例です。
この水準であれば、生活費を月20万円前後に抑えながら、残りを貯蓄や自己投資に回す余地が生まれます。
年収700万円は、「生活の安定」を土台に、将来の選択肢を意識しはじめる段階に入る年収帯といえるでしょう。
▼MyVision編集部の見解 MyVision編集部では、「年収700万円あれば十分」と手取りや生活水準だけで判断することは推奨していません。理由は、この年収帯から先は、昇給だけでは手取りの伸びが鈍化しやすいからです。実際、税率や社会保険料の影響で、年収が50万上がっても手取り増は想像より小さいケースが多く見られます。重要なのは、現在の生活満足度だけでなく、「次の年収帯にどう進むか」を具体的に描けているかどうかです。ここを曖昧にしたまま現状維持を選ぶと、数年後に伸び悩みを感じやすくなります。
平均年収700万円を超える業種
国税庁の統計を見ると、平均年収が700万円を超える業種は限られており、高い専門性や公共性が求められる分野に集中しています。年収700万円を安定的に実現するには、業種選びが重要な要素といえるでしょう。
以下は、平均年収700万円を超える主な業種です。
| 業種 | 平均年収 |
|---|---|
| 金融業・保険業 | 702万円 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 832万円 |
出典:国税庁「令和6年分民間給与実態統計調査」
金融業・保険業は、専門知識や資格、成果に応じた報酬体系が整っており、経験を積むことで年収700万円超を目指しやすい業界です。
一方、電気・ガス・水道などのインフラ系は、社会的な重要性が高く、安定した雇用と高い平均年収を両立している点が特徴といえます。
このように、平均年収700万円を超える業種は限られるものの、業界特性を理解したうえでキャリアを築けば、到達可能性は十分にあります。年収アップを目指す場合は、職種やポジションだけでなく、属する業界にも目を向けることが重要です。
▼MyVision編集部の見解 MyVision編集部で、年収700万円前後の人が次の年収帯へ進むケースを分析すると、「同一業界での昇給」よりも「業界・職種をまたぐ転職」を選んだ人のほうが、年収800万〜900万円に到達するスピードが早い傾向にあります。たとえば、事業会社の企画職からIT・コンサル領域へ転職した場合、30代前半でも年収800万円超が現実的です。年収700万円はゴールではなく、キャリアを広げるための起点と捉えることが重要でしょう。
コンサルタントの求人情報
デジタルマーケティングスペシャリスト
想定年収
650~1,800万円
勤務地
東京都品川区
業務内容
●ミッション デジタルチャネルからの商談創出を最大化し、事業成長の基盤となるマーケティングファネルを構築すること。 ●職務内容 デジタルマーケティング全般、特にリードジェネレーション(潜在顧客の獲得)からリードナーチャリング(見込み客の育成)までを行って頂きます。 ・デジタル広告戦略の立案と実行 -リスティング広告、SNS広告、ディスプレイ広告などを活用したリード獲得施策の企画・運用・効果測定 -広告予算の管理とパフォーマンスの最適化 -新規広告媒体や手法の調査・選定・導入 -キーワード調査・分析に基づいた、ブログ記事、ホワイトペーパー、導入事例などのコンテンツ企画についてコンテンツ担当との連携 -コンテンツチームが制作したホワイトペーパーや記事を、どのようにデジタル広告やMAツールに乗せてリード獲得・育成(ナーチャリング)に繋げるかのディストリビューション戦略 ・リードナーチャリングの仕組み化 -Hubspotを活用した、見込み客の育成シナリオの設計と実装 -メルマガ配信やWeb行動履歴に基づいたスコアリングを行い、確度の高いリードをインサイドセールスへ送客する仕組みの構築 ・効果測定とレポーティング -各施策のKPIを設定し、データに基づいた効果測定と改善サイクルの推進 -Google Analytics等のツールを用いたデータ分析と、経営陣やセールスチームへの定期的なレポーティング ・パートナー/チャネル連携のマーケティング支援 ・繁忙期のフィールドマーケ支援 -展示会やセミナー開催時に説明員やお客様対応の支援をお願いする場合があります ●業務内容の変更の範囲: 当社業務全般に従事いただく可能性がございます。
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【インサイドセールスマネージャー/AX推進】ビジネスセグメント(リーガルソリューション本部)_東京(田町)
想定年収
650~900万円
勤務地
東京都港区
業務内容
本ポジションは、事業成長を支える商談創出エンジンとしてインサイドセールス組織の設計・運営・AX推進を担っていただきます。 【お任せしたい業務内容】 ・インサイドセールス戦略(SDR / BDR / ナーチャリング / 既存顧客)の設計・推進 ・リード〜商談創出までのKPI設計・オペレーション設計 ・業務委託メンバーのマネジメント(採用、育成、評価、稼働管理) ・SFA / CRM / MAを活用したデータ分析、KPI管理、改善施策の実行 ・マーケティング・フィールドセールス・カスタマーサクセスとの連携によるパイプライン最大化 ・インサイドセールス業務の標準化・マニュアル整備・オペレーション改善 ・AI活用によるインサイドセールスのAX推進 ・架電・メール・ナーチャリング業務の自動化 ・AIによるリード抽出・ターゲティング最適化 ・AIによる商談創出数最大化の仕組み構築 ・AIツール導入・定着・活用推進 ・事業責任者・営業責任者へのレポーティング、改善提案 単なる架電組織のマネジメントではなく、「商談を生み出す仕組みそのもの」を設計・進化させていくポジションです。 ※業務内容の変更範囲:会社の定める業務
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データ活用推進メンバー(WESTER経済圏領域)
想定年収
540~870万円
勤務地
大阪府大阪市
業務内容
●事業説明 当社グループは、西日本を中心に鉄道事業や不動産、流通などの事業を運営している企業グループです。地域に根差した事業を手掛ける中で、時代の変化に対応し、新たな価値を創造するべく、グループ一体となって《顧客体験・鉄道システム・従業員の働き方の再構築》に取り組んでいます。 その中でも弊社は、JR西日本グループの各事業と一体でデジタル施策の実行支援を行い、データ利活用による事業横断の価値創出を実現するために設立されました。 ●募集概要 JR西日本グループの共通ID・ポイント「WESTER」を軸に、鉄道・商業・ECなどのデータを活用し、事業成長をリードするポジションです。1,200万人以上の顧客データをもとに、 マーケティング戦略の立案〜実行をデータ活用によって推進する「データ活用推進メンバー」を募集します。 ●具体的な業務内容 担当ライン(WESTER経済圏拡大に関わる各種チーム)のメンバーとして、ご経験に応じて以下の業務の何れかを遂行いただきます。 ・データ分析に基づくマーケティング戦略の立案 ・経営・事業部への示唆出し/意思決定支援 ・データエンジニアリングによるデータパイプラインの構築やデータマート作成 ・分析モデル構築 ・データ基盤・マーケティング基盤の改善推進
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アカウントエグゼクティブ
想定年収
620~880万円
勤務地
東京都 千代田区
業務内容
●求人概要 事業会社の経営企画、事業開発、研究開発、営業・営業マーケティング等のユーザーを対象とし、「EXPERT Research」を通して、AIやデスクトップリサーチでは得られない、その道の専門家からの一次情報の収集を、伴走支援する役割となります。 AIの利用が進む中、「知見」に対するニーズがますます高まっています。企業の、まだ顕在化されていない業務課題を紐解き、その課題をEXPERT Researchで解決するための最適なソリューションを提案します。 ●具体的な業務内容 今回ご入社いただく方には、まずは現場にて既存のお客様との折衝を担っていただき、ご利用支援や事業課題に対するヒアリングと提案を行い、伴走していくことをお任せする予定です。その後「EXPERT Research」に興味があるお客様や、日頃からご活用いただいているお客様に更なる活用を促進する営業活動までをになっていただきます。その中で、 今回ご入社いただく方には 「これまでのやり方にとらわれずに、自ら創意工夫を行い、Teamに閉じず、事業全体を牽引いただくこと」 も期待します。 【顧客】 国内事業会社を担当するポジションです。業界は、製造業、不動産業、IT・通信業、消費財・食品・小売業など多岐に渡ります。 【業務内容】 担当する企業の事業伴走者として「顧客が事業成長を続けるために必要な調査・情報収集の体制の提案」や、「顧客の重要なプロジェクトに対し、ユーザベースが提供できる価値の接続」など顧客の事業課題を解消するような提案を担っていただきます。 【具体的には】 ・顧客の課題やニーズを的確に把握し、必要な調査方法を提案する ・調査案件実施に際し、お客様と社内オペレーションをシームレスに繋ぎ、滞りない調査実施のコーディネーションを行う ・顕在化していない顧客課題を、ヒヤリングにより具現化し、EXPERT Researchで解決に導く支援を行う ・調査を継続的に活用頂き、かつ会社組織にインパクトを与える提案を行いながら、既存契約のアップセルを狙う ※またシニアなメンバーであれば顧客との関わりの中から、ユーザベースのサービス自体のアップデートや、新規サービスの起案、新しい営業戦略の提言など自社の事業開発に関わって頂く機会もございます。 ●業務の変更の範囲:会社の指定する全ての業務
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【サービス1部】金融セキュリティ&ガバナンス領域のコンサルタント
想定年収
500~800万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
本ポジションでは、通信業界の大手企業にてセキュリティ領域の「コンサルタント」または「運用(モニタリング)」業務をお任せします。 ご経験・ご志向に応じて、以下いずれかをご担当いただきます。 1.コンサルタント業務 某大手企業様(通信業界)の情報システム部門に常駐し、セキュリティシステム・サイバーセキュリティ支援やCSIRT支援を行うコンサルティング業務をご担当いただきます。 具体的には、サイバーセキュリティのトレンドに精通したコンサルタントとして、課題の発掘から解決策の提案、運用の定着までをワンストップで伴走、各部門のシステム環境に応じた脆弱性診断結果を統合・可視化し、具体的な対策案を提示するなどの業務をお任せします。 また、セキュリティ事故(インシデント)発生時の司令塔として、インシデント対応体制の構築・運用やCrowdStrike等のEDRツールから得られるログを分析し、外部の脅威情報と照らし合わせる運用業務などをお任せします。 <具体的な業務> ①セキュリティシステム・サイバーセキュリティ支援 ・情報セキュリティの管理 ・業務ごとの脆弱性診断の取りまとめ ・その他、および上記に付随する報告書作成などの業務 ②CSIRT支援 ・インシデント対応体制の構築・運用支援 ・脅威インテリジェンス・Crowdstrikeの運用支援 ③その他 ・関連部門からの情報セキュリティに対する問い合わせ対応 2.モニタリング業務 某大手企業様(通信業界)の情報システム部門に常駐し、同社が提供する各種サービス(決済アプリ、モバイル通信、社内システム等)に対するセキュリティチェックや金融関係のシステムのモニタリング業務をご担当いただきます。 具体的には、セキュリティチェックシートの記載を担当者へ依頼する作業、セキュリティチェック関連の問い合わせやヒアリング対応、セキュリティチェックリストの取りまとめと上長への報告業務など、セキュリティ運用の現場を支える対応や金融関係のシステムのモニタリングを中心にお任せします。 <具体的な業務> ①セキュリティチェック対応 ・外部向けサービスに対するチェックシートの更新・運用 ・サービス担当者へのチェック依頼および必要情報の回収 ・提出内容の不備確認および追加ヒアリング ②問い合わせ・調整対応 ・チェックシートに関する問い合わせ対応 ・関係者との調整業務 ③レポーティング・改善支援 ・チェック結果の取りまとめおよび報告資料の作成 ・セキュリティ観点での助言・フィードバック ④その他 ・金融関連システムのセキュリティモニタリング ★どちらも在宅勤務が中心となるため、チャットやオンラインMTGを通じた積極的なコミュニケーションと主体的な課題解決力が求められる環境です。 ★「セキュリティ領域に興味がある」「社会インフラを支える実感を持って働きたい」「専門性を高めてスキルアップしていきたい」といった思いをお持ちの方を募集いたします。 ★実務を通じてセキュリティ分野の基礎的な知識と実践力を養いながら、将来的にはセキュリティアセスメントやコンサルティングなど、上流工程へのキャリアアップも可能です! 【今後のキャリアパス例】 毎期初にマネージャーと今後のキャリアパスについて検討し、方向性を決めていきます。 ご希望と適性に応じて様々なキャリアの選択が可能です。 <若手の方のキャリアパス例> 1~2年目:セキュリティチェック業務(モニタリング)を通じて、セキュリティスキルを習得 ★不明点があればすぐに相談できる環境のため、リモートでも安心してキャッチアップ可能 3年目以降:より専門性の高いセキュリティ業務へステップアップ&リードポジションや育成担当として活躍! ★プロジェクトの推進やメンバーサポートを担うリーダー的ポジションへ ★セキュリティコンサルタントとして、顧客への提案や改善支援に関わることも可能 <ミドルクラスの方のキャリアパス例> 入社後:今までの経験や知見を生かして業務のキャッチアップ 後々はチームのリーダーやサブマネージャー候補として、クライアント様とのやり取りやチームの取りまとめをお願いする想定です! セキュリティコンサルタントとしてキャリアを伸ばしていただける環境です! ●所属部署 【セキュリティグループ】 約120名のコンサルタント/エンジニア/オペレーターが所属する組織です。 GRC及びセキュリティに関するコンサルティングサービスを提供しております。 6部門に分かれており、各部のマネージャーが営業を担っています。 グループ長はエンジニア出身で外資系企業にてセキュリティ部門のトップを務めていた技術に深い方です。 弊社のコアビジネスとなる部門で、今後も積極的に最新技術を取り入れたソリューション提供を行っていく予定です! またGRCにおいて長年サービス提供をしてきたコンサルタントも多数所属しております。 部門間でのナレッジシェアも活発でGRC×セキュリティを得ることでさらに市場価値を高めることができます。
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年収700万円の手取りに関するFAQ
年収700万円の手取りについては、金額の目安だけでなく、節税や住宅ローン、今後のキャリアとの関係まで気になる人も多いでしょう。
ここでは、年収700万円に関してよくある疑問をQ&A形式でまとめています。気になる項目から確認してください。
Q.手取りを増やすためにできる節税対策はありますか?
iDeCoや企業型DC、ふるさと納税、生命保険料控除などを活用すると、課税所得を抑えられます。
とくに年収700万円帯は、控除の効果を実感しやすい水準です。
Q.ふるさと納税の限度額は年収700万円だといくらまでですか?
独身・扶養なしの場合、目安は年間8万〜9万円前後です。
家族構成や社会保険料によって変動するため、個別の確認が必要です。
Q.未経験から年収700万円以上のコンサルタントになれますか?
可能ですが、業界や職種を選ぶ必要があります。
IT・業務改善・DX領域など、前職の経験を活かせる分野では比較的現実的です。
Q.年収700万円の場合、住宅ローンの借入限度額はどのくらいですか?
金融機関の目安では、年収の7〜8倍が上限となり、5,000万〜5,500万円前後がひとつの基準です。
実際には返済負担率やほかの借入状況も考慮されます。
Q.年収700万円から手取りをさらに増やすには転職と昇給のどちらが有効ですか?
昇給よりも転職のほうが、年収アップ幅は大きくなりやすい傾向があります。
とくに業界や職種を変える転職は、手取り増加につながりやすい選択肢です。
まとめ
年収700万円の手取りは、おおよそ525万〜595万円が目安となり、税金や社会保険料の影響を受けて額面との差が生じます。生活面では余裕を持ちやすい一方で、手取りを大きく伸ばすには限界が見えはじめる年収帯ともいえるでしょう。
この水準から手取りをさらに増やすには、節税だけでなく、年収そのものを引き上げる選択が重要です。昇給には時間がかかるケースが多いため、業界や職種を見直す転職は、有効な手段のひとつです。
MyVisionでは、ハイクラス層の転職支援に特化し、年収700万円以上を目指す人に向けたキャリア設計を支援しています。現職の延長線で悩むのではなく、市場価値を正しく把握したうえで次の一手を考えたい人は、MyVisionのサポートを活用してみてください。
▼年収600万円以外の手取り金額も知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
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