ベイカレントの年収は?新卒や中途採用から初任給まで徹底解説
2026年02月16日更新


ベイカレントは、日系の独立コンサルティングファームとして急成長を続け、高水準の年収や実力主義の評価制度で注目を集めています。
一方で「実際の年収はどれくらいなのか」「どんな人が評価されるのか」「転職難易度は高いのか」といった疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。
本記事では、ベイカレントの特徴や年収水準、評価制度、転職時に押さえておきたいポイントを押さえ、転職を検討するうえでの判断材料をわかりやすく解説します。
【結論】ベイカレントへのコンサル転職を成功させたいなら、コンサル専門エージェントの活用が近道です。 MyVisionでは、ベイカレントへの転職事例・実績が多数あり、
- ベイカレント出身の元コンサルが在籍
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など、個別に徹底サポートしています。「まずは軽く話を聞いてみたい」「非公開求人だけ見てみたい」などの興味でも大歓迎です。是非、情報収集としてお気軽に活用してみてください。
著者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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目次
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ベイカレントとは
株式会社ベイカレントは、東証プライム市場に上場している日本最大級の独立系総合コンサルティングファームです。外資系ファームとは異なり、海外本社へのロイヤリティ支払いが不要なため、高い利益率と柔軟な経営判断を実現しています。
DX(デジタルトランスフォーメーション)支援を軸に急成長を遂げており、年平均成長率は平均25%ほど(※)です。コンサルタントの所属を業界や領域で区切らない「ワンプール制」を採用し、幅広い知識と経験を積める環境を整備しています。
案件獲得を担う営業部門と、実行を担うコンサルティング部門を完全にわける「分業制」により、デリバリー業務に集中できる点も大きな特徴です。
| 会社名 | 株式会社ベイカレント |
|---|---|
| 資本金 | 2億8,200万円 |
| 連結売上高 | 1,160億円(2025年2月期) |
| 連結従業員数 | 5,904名(2025年4月時点) |
| 代表者 | 代表取締役社長 阿部 義之 |
| 所在地 | 東京都港区麻布台1丁目3-1 麻布台ヒルズ森JPタワー |
| 会社URL | https://www.baycurrent.co.jp/ |
※ 参考:ベイカレント公式サイト「財務・業績」より
ベイカレントの平均年収
コンサルティング業界は一般企業と比較して年収が高い傾向があります。ここではベイカレントの年収について、役職別、新卒の場合で解説します。
ベイカレント公式サイトから見る過去6年の平均年収と平均年齢は以下のとおりです。
| 年度 | 平均年収 | 平均年齢 |
|---|---|---|
| 2025年2月期 | 約1,350万円 | 31.2歳 |
| 2024年2月期 | 約1,074万円 | 31.4歳 |
| 2023年2月期 | 約1,118万円 | 32.1歳 |
| 2022年2月期 | 約1,069万円 | 32.6歳 |
| 2021年2月期 | 約1.101万円 | 32.9歳 |
| 2020年2月期 | 約1,031万円 | 32.6歳 |
国税庁の発表による給与所得者の平均年収は478万円(※1)であり、経営コンサルタント職の年収は全国平均で903.2万円(※2)です。ベイカレントの平均年収は1,350万円のため、業界平均を上回る水準です。
また、2024年度から2025年度にかけて大幅に平均年収が上昇しています。
※1 参考:令和6年分 民間給与実態統計調査 ※2 参考:厚生労働省 jobtag
ベイカレントの職種・役職別の年収比較
ベイカレントの年収は、職種および個人の役職によって大きく変動します。用意されている職種は、主に以下の4種類です。
- コンサルタント
- システムコンサルタント
- プロデューサー(営業職)
- コーポレート企画職
職種別の正確な平均年収は非公開ですが、営業を担うプロデューサー職は約763万円とされています。
キャリアパスは「アナリスト」からスタートし、「シニアコンサルタント」を経てマネジメント系やスペシャリスト系へ分岐します。
役職別の年収比較は以下のとおりです。
| 役職(ランク) | 想定年収 |
|---|---|
| アナリスト | 約500万~650万円 |
| コンサルタント | 約700万~900万円 |
| シニアコンサルタント | 約900万~1,150万円 |
| マネージャー / エキスパート | 約1,100万~1,400万円 |
| シニアマネージャー / シニアエキスパート | 約1,300万~1,600万円 |
| パートナー / チーフエキスパート | 約2,000万円~ |
| エグゼクティブパートナー | 数億円以上 |
また、ベイカレントの年齢別の平均年収は以下のとおりです。
| 年齢 | 平均年収 |
|---|---|
| 25歳 | 約630万円 |
| 30歳 | 約895万円 |
| 35歳 | 約1,128万円 |
| 40歳 | 約1,339万円 |
| 45歳 | 約1,522万円 |
ベイカレントでは、昇格に必要な最低経験年数などを設けていません。完全実力主義を採用しているため、成果さえ出せば若手であっても早期に高収入を実現できます。
ベイカレントの新卒年収
ベイカレントの2027年新卒募集要項(※)によると、コンサルタント職の想定年収は年2回の賞与を含み600万円です。コンサルタントは他職種よりも年収が高く設定されています。
システムコンサルタントは500万円、コンサルサポート職は月給30万円(別に賞与年2回)、事務職は月給22.5万円(別に賞与年2回)です。
※ 参考:ベイカレント公式サイト「新卒募集要項2027」より
新卒の採用大学
ベイカレントの2024年2月期第3四半期決算書によると、2023年には1,039名が入社し、そのうち新卒は232名です。採用大学には、青山学院大学、大阪大学、学習院大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、京都大学、早稲田大学、慶応義塾大学などさまざまな大学名が挙げられています。
公開されてはいませんが、一定の学力フィルターがあり、ある程度の偏差値上位校からの採用が多いです。ただし、大学・学部にとらわれず優秀な学生を採用することもあるため、それ以外の大学であってもチャンスはあるでしょう。
※ 参考:ベイカレント公式サイト「2024年2月期第3四半期決算書」より
ベイカレントの中途年収
ベイカレントの中途採用における年収水準は、約600万〜2,000万円超と非常に幅広く設定されています。これは、入社時点の職位や専門性、前職での実績によって初年度年収が大きく左右されるためです。
中途採用の場合、年収は一律に決まるのではなく、経験・スキル・前職年収を踏まえて個別に設計されます。そのため、コンサル業界経験者やIT・デジタル領域で即戦力と評価される人材は、中途入社であっても高い水準からスタートしやすいです。
また、ベイカレントは年功序列ではなく、職位と成果を重視する評価制度を採用しています。中途入社後であっても、パフォーマンス次第では早期に昇格し、短期間で年収1,000万円超に到達することもあるでしょう。
ベイカレントの初任給
ベイカレントの初任給(新卒1年目の待遇)は、コンサルティングファームとして業界内でも高水準に設定されています。新卒募集要項によれば、職種ごとに想定年収(賞与含む)や月給が明示されており、以下のとおりです。
| 職種 | 想定年収(※) | 想定月給換算 |
|---|---|---|
| コンサルタント職 | 6,000,000円 | 約428,000円 |
| システムコンサルタント職 | 5,000,000円 | 約357,000円 |
| コンサルタントサポート職 | — | 300,000円 |
| 事務職 | — | 225,000円 |
※賞与含む想定年収を14で割った場合の月給を便宜的に「想定月給換算」として記載しています(14分割/年俸制前提)。
ベイカレントの年収が高い理由
ベイカレントの高年収の背景としては、業界の収益性や専門性の高さなど以下のような理由が考えられます。
コンサルティング業界全体の高収益性と専門性の高さ
コンサルティング業界では、企業の経営や業績に直結するテーマを扱うプロジェクトが多く、案件単価が高額になりやすい傾向があります。コスト構造の大部分を人件費が占めるため、高い収益性がそのままコンサルタントの報酬水準に反映されやすい点が特徴です。
また、戦略立案や高度な分析、実行支援を担うコンサルタントには専門性の高いスキルが求められ、他職種と比較して高年収になりやすい構造があります。
加えて、ベイカレントはワンプール制を採用しており、領域を横断した知見を組み合わせてプロジェクトに対応が可能です。その結果、難易度が高く単価の高い案件を安定的に受注でき、収益力の高さが年収水準の向上につながっています。
日系企業のためグローバル本社へのフィーが不要
ベイカレントは日系の独立系コンサルティングファームであり、外資系ファームのように海外本社へロイヤリティや管理費を支払う必要がありません。その分、固定コストを抑えた経営が可能です。
削減されたコストは人材への報酬や投資に還元されやすく、この循環が高年収を支える要因のひとつです。
また、価格競争力を持って案件を受注できるほか、短期的な収益性に直結しにくい新規事業系のプロジェクトにも取り組めるため、結果として売上拡大にも寄与しています。
人材確保・維持のための高待遇
ベイカレントの高年収は人材獲得戦略の一環でもあります。コンサルティング業界は人材の流動性が高く、優秀な人材を確保できるかどうかが競争力に直結します。
ベイカレントは業績が好調であり、さらなる成長を見据えて、優秀な人材に対して支払う補修は高水準です。
とくに戦略コンサルタント経験者などには、個別の給与テーブルが適用されるケースもあり、入社時点で大幅な年収アップが実現することもあります。多くの企業が経験年数に応じて緩やかに賃金が上昇するのに対し、ベイカレントでは入社段階から高水準となりやすい点が特徴です。
また、在籍中に他社からオファーを受けた場合、その条件をもとに年収交渉がおこなわれることもあります。
実力主義による評価基準
ベイカレントでは年俸制を採用しており、提示された年俸を14分割し、12ヶ月分を月給、残りを夏季・冬季の賞与として支給します。評価制度は実力主義を前提としており、賞与はプロジェクト評価に応じておおむね0.8倍〜1.2倍の範囲です。
成果を出した人材は昇給や昇格が反映されやすく、年収にも直結します。評価と報酬の連動性が高い点が、高年収を実現しやすい理由のひとつです。
【MyVision編集部の見解】 一般的には「激務だから給料が高い」と思われがちですが、MyVision編集部が重視する「本当に見るべきポイント」は、「海外本社へのロイヤリティ(ブランド使用料)の有無」です。
外資系ファームは売上の数%〜十数%を本国へ送金する必要がありますが、日系独立系のベイカレントにはその負担が一切ありません。この「構造的に浮いたコスト」がそのまま社員の給与に還元されているため、同じ単価の仕事をしていても、ほかファームより手取り年収が高くなりやすいのです。一時的なバブルではなく、ビジネスモデルに基づいた高年収であるといえます。
ベイカレントの評価制度
ベイカレントの評価制度は定量評価と定性評価の2軸で構成されています。
定量評価では、稼働実績および売上(顧客単価×稼働率) が、職位ごとに定められた評価基準を満たしているかどうかで判断されます。新卒のアナリストやコンサルタントについては売上評価は設けられておらず、稼働実績のみが評価対象です。
定性評価では、リーダーシップ、チームワーク、インプレッション、プレゼンス、行動規範の遵守という5つの項目について、5段階で評価されるのが特徴です。職位ごとの基準をもとに、顧客からの評価やスキル水準などを、直属の上司が総合的に判断します。
また、自社への貢献として、採用活動や社内施策への関与も評価対象にふくまれます。評価が標準水準の場合、昇給の対象となり、年収で50万〜100万円程度の上昇が見込めるでしょう。
ベイカレントと他社コンサルの年収比較
ベイカレントの年収水準は、競合となる大手ファームと比較してもトップクラスの高さです。外資系・日系を問わず、主要なコンサルティング会社と数値を比較してもその優位性は揺らぎません。
アクセンチュアや日本IBMなどの外資系、アビームなどの国内系大手との年収比較を比較しました。
| 企業名 | 平均年収 |
|---|---|
| ベイカレント | 約1,350万円 |
| アクセンチュア | 約867万円 |
| 日本アイ・ビー・エム | 約916万円 |
| フォーティエンスコンサルティング | 約1,115万円 |
| 日立コンサルティング | 約908万円 |
| アビームコンサルティング | 約816万円 |
なお、ベイカレントは有価証券報告書に基づく公式データである一方、他社は口コミ情報をもとにした推計値です。そのため、年収データの算出元には差がある点にご留意ください。
Big4との年収比較
世界的なネットワークを持つ 「Big4」と呼ばれる総合系ファームと比較しても、ベイカレントの待遇は遜色ありません。外資系特有の高水準な給与体系を持つこれら4社と、同等以上の収入が期待できます。
各社の平均年収および役職別の実績値は以下のとおりです。
| 企業名 | 平均年収 |
|---|---|
| ベイカレント | 約1,350万円 |
| デロイト トーマツ コンサルティング | 約956万円 |
| PwCコンサルティング | 約972万円 |
| KPMGコンサルティング | 約906万円 |
| EYストラテジー・アンド・コンサルティング | 約902万円 |
なお、こちらの表もベイカレントは有価証券報告書に基づく公式データである一方、他社は口コミ情報をもとにした推計値です。そのため、年収データの算出元には差がある点にご留意ください。
▼Big4の年収について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
ベイカレントへの転職対策
ベイカレントの詳細がわかったところで、ここからは採用動向や転職難易度、転職を考える際の対策などについて解説します。
ベイカレントの採用動向
ベイカレントは、新卒採用より中途採用のほうが多く、未経験者であってもポテンシャル重視で採用しています。新卒・中途ともにテスト・ケース面接により、コミュニケーションスキルや論理的思考力が判断されるようです。
ベイカレントへの転職難易度
ベイカレントは年収が高く業績も好調なため、転職市場でも人気の高い企業であり転職難易度は高いといえるでしょう。ワンプール制で成長機会も豊富であり、その後のキャリアパスに広がりがあることも倍率が高い要因です。
一方、積極的に中途採用をおこなっているので、採用される可能性は大いにあります。ベイカレントでは、即戦力を重視することから、高度なスキルや専門的な知識が必要とされます。経営や企画、コンサルティングなどに関する自身の経験やスキルをどのように活かせるかをうまくアピールすることが重要です。
ベイカレントが求める人物像
ベイカレントの経営理念では「多様なフィールドで活躍できる優秀な人材」を採用することが明記されています。また、「時代の変化や進化に柔軟に対応できる人材の育成」に努めており、それに対応できる人物像が求められます。
ベイカレントの取り扱う案件は幅広く、ワンプール制によりさまざまな領域で必要とされる仕事をこなせることが重要です。臆せずに挑戦する態度や意欲が求められるでしょう。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、「特定の領域しかやりたくない」というこだわりが強い人がベイカレントを目指すことを推奨しません。
なぜなら、ベイカレントの強みである 「ワンプール制」は、業界・職種を限定せずにアサインされる環境だからです。
実際に、「自分の専門外の案件には入りたくない」と選り好みをしてしまい、社内で評価されず(アサインされず)苦労するケースがあります。逆にいえば、未知の領域も「自分の幅を広げるチャンス」と捉えられる好奇心旺盛な人にとっては、これ以上ない成長環境となるでしょう。
未経験でもベイカレントへの転職は可能?
ベイカレントではコンサルタント未経験者の入社も可能です。いろいろな業界をまたぐワンプール制ですので、それまでの経験を活かして仕事に取り組めば活躍が期待できます。ベイカレントの募集要項では、プロジェクト事例として以下があげられています。
- 通信:スマートシティ構想推進に向けた新規事業構想策定支援
- 自動車:EV車普及のための事業領域の検討とロードマップの策定
- 損保:デジタルプロダクト事業の全体営業戦略策定支援
- 製造:自治体が持つ医療データを活用したAI事業企画検討
- 消費財:業務プロセス/システムのグローバル統合支援
- 飲食:大手ファストフード企業の次世代出店戦略策定支援
未経験であってもチャレンジはできますが、このような専門性があると有利といえるでしょう。また、応募の必須項目として社会人経験3年以上、日本語ビジネスレベルがあげられており、社会人としての経験も求められます。
ベイカレントへの選考対策
ベイカレントへの転職を成功させるためには、以下のような点について対策を取りましょう。
自己分析・志望動機
ベイカレントの一次選考はエントリーシートとWebテスト、論文テストがおこなわれます。エントリーシートは、コンサルティング業界への転職を志望した理由や自分の強みをコンパクトに論理的に記入するようにしましょう。
WebテストはGAB形式で、内容は、言語、係数、性格検査です。1問を解く時間が非常に短く、係数問題では情報処理能力が重要です。参考書などを使って対策しておきましょう。
論文テストは時事ニュースに対して賛否をのべ、その理由を説明するというものです。どちらもスピーディーに一定以上の水準でこなせるように、事前に練習しておくことが大切です。
面接対策
ベイカレントの面接は2〜3回おこなわれ、ケース面接が取り入れられているのが特徴です。出された質問に対し、解決方法を考え、一定時間後に面接官にプレゼンテーションをおこないます。考える時間は10~20分程度で、その後プレゼンテーションをおこないながら面接官と議論したり、考えを修正したりします。
これまでの事例では、以下の3種類の質問が多いです。
- 仕事を選ぶときに内容・報酬・労働時間のどれを重視するか
- 幼少期も含めた「人生の選択」について、なぜ選んだのか、どのようなことを考え実行してきたのか
- 「もし~だったらどうするか」というお題
曖昧な条件であることも多く、深く解決策を考えるより自身の行動力や経営的な視点をもとに端的にアピールするようにしましょう。
▼ケース面接の特徴や評価観点、出題例などが詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
転職エージェントの活用
転職対策や志望先の選定には転職エージェントの活用が有効です。自分だけではわからない自己分析ができたり、適切な志望動機のアドバイスなどを受けられたりします。独学では難しいケース面接も、転職エージェントを活用すると効果的な練習が可能です。
また、志望先を絞り込む際には「MyVision」のような各コンサル企業に詳しい業界特化型の転職エージェントに相談してみるのもおすすめです。
ベイカレントに関するFAQ
ベイカレントへの転職を検討されている人からよく挙がる、年収に関する質問をまとめました。平均年収の実績値や競合他社との比較について回答します。
ベイカレントの平均年収はどれくらいですか?
2025年2月期の有価証券報告書(※)によると、平均年収は1,350万円(平均年齢31.2歳)です。一般的な経営コンサルタントの平均年収約903万円と比較しても、高水準を誇ります。直近の業績拡大にともない、給与水準も大幅な上昇傾向にあります。
ベイカレントと他社コンサルの年収にはどのような違いがありますか?
Big4(デロイト・PwCなど)やアクセンチュアといった外資系大手と比較しても、同等以上のトップクラスの水準です。日系独立系ファームであり海外へのロイヤリティ支払いがないため、高い利益率を社員の給与として還元できています。
とくに若手層の給与水準が高く、実力次第で早期に高年収を実現できる環境です。
ベイカレントの求人情報
まとめ
ベイカレントは日系の独立コンサルティング企業という立場を活かし、継続的な成長を実現している企業です。外資系ファームとは異なり、意思決定の速さや柔軟な施策実行が可能であり、組織としての勢いを感じやすい点が特徴です。
年収水準も高く、転職先として検討する人が多いため、選考では事前準備の質が結果を左右します。
ベイカレントへの転職を検討する場合、企業理解や評価制度の把握に加え、職務経歴の整理や面接での伝え方まで含めた対策が欠かせません。こうした準備を個人だけで進めるのが難しい場合は、コンサル転職に特化した転職エージェントを活用するのもひとつの方法です。
「MyVision」では、コンサル業界に精通したアドバイザーが、選考対策や情報整理をサポートしており、ベイカレントをはじめとしたコンサルファームへの転職を検討する際の相談先として活用できます。キャリア選択にお悩みの人は、ぜひご相談ください。


