コンサルの離職率が高い理由8選とファーム別のランキング
2026年07月17日更新
コンサルティングファームの離職率は、一般企業を上回るおよそ20%とされています。数字だけを見ると「激務で人が辞めていく業界」という印象を受けるかもしれません。ただ、退職理由の中身に目を向けると、キャリアアップや事業会社への転身といった前向きな動機が目立ちます。
コンサル業界では、短いスパンでの転職がマイナス評価になりません。多様な案件でスキルを磨き、次のステージへ移っていく。この流れ自体が、業界のスタンダードなキャリア形成として定着しています。
本記事では、コンサルティングファームの離職率や離職理由、各企業の取り組みなどを詳しく解説します。また「MyVision」では、コンサル業界出身のプロが、志向に合わせた最適なファーム選びをサポートしています。コンサル転職への気軽な質問も可能ですので、情報収集としてぜひ活用してみてください。
著者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
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監修者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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目次
コンサルタントの求人情報
06.人事戦略コンサルタント | 経験者採用
想定年収
600~1,500万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
【HRコンサルティング部の特徴】 私たちグローウィン・パートナーズは、コーポレート部門(財務・経営管理・人事・IT等)の高度化・変革支援を通じて、企業価値向上を実現するコンサルティングファームです。 『コーポレート・イノベーションの創造へ』というPurposeに掲げ、コーポレート部門の変革を通じて企業成長を実現することをミッションとしています。 その中でHRコンサルティング部は、 企業の 経営戦略・事業戦略と連動した人材戦略の構想から実行までを一気通貫で支援 しています。 制度設計や業務改善にとどまらず、戦略・制度・業務・ITを統合した変革をリード・伴走することが特徴です。 【主な支援領域】 ◇組織・人事戦略 ・経営戦略に基づく組織・人材戦略策定 ・人材ポートフォリオ設計 ・人的資本経営戦略およびKPI設計・実装支援 ・タレントマネジメント基盤設計 ◇人事制度設計 ・等級・評価・報酬制度設計 ・運用支援 ・評価者研修 ◇人事業務DX ・人事業務プロセス改革(BPR) ・HRオペレーティングモデル再設計(シェアードサービス等の設計含む) ・人事データ基盤構想 ・IT・実装支援 ・人事システム構想策定・RFP策定 ・ベンダー選定 ・導入PMO ◇労務DD・PMI ・労務DD・人事DD ・制度・業務・システム統合 ・統合ロードマップ策定 ・PMI実行支援 【どのような人材が活躍しているか】 当部門には、多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが在籍し、それぞれの専門性を活かして活躍しています。 ・大手総合コンサルティングファーム出身者 ・人事ブティック型コンサルティングファーム出身者 ・人事システムベンダー出身者 ・社会保険労務士法人出身者 制度設計、業務改革、IT導入、労務・法務、経営戦略など、異なる専門領域の知見を融合しながら、戦略から実行まで一気通貫で支援できる点が特徴です。 【直近のプロジェクト事例】 ◇大手メーカー(東証プライム・連結約25,000名規模) : 販売子会社10社の統合に伴う人事PMIを統括。 制度・退職金・人事関連規程の統合に加え、経過措置設計、従業員説明、労務リスク整理までを一気通貫で支援。 複数法人・複数制度が混在する高難易度案件を担う。 ◇モビリティサービス企業(約1,200名規模) : 経営戦略と連動した人事戦略策定、人材ポートフォリオ設計、人的資本KPI設計を実施。 加えて、人事基盤再構築プロジェクト(業務BPR/システム構想策定/ベンダー選定/導入PMO)をリード。 戦略策定から実装フェーズまでを持って伴走。 ◇医療機器メーカー(東証プライム・連結約30,000名規模) : 全社方針を踏まえた転勤制度改定を支援。 処遇公平性、組織活性化を論点に制度設計・影響分析を実施。 経営層意思決定資料の作成から規程整備、運用設計までを担う。 ◇建築物・設備管理(非上場・約2,850名規模) : 人事業務DXを推進。 現行業務の可視化・課題抽出からTo-Be業務設計、システム刷新構想、導入PMOまでを統括。 分散していたデータの一元化と業務標準化を実現する。 ◇インフラ関連メーカー(東証プライム・連結約1,600名規模) : 国内グループ会社4社の制度統合を推進。 人事制度・退職金制度・関連規程の統合に加え、シェアードサービス化構想を策定。 制度設計のみならず、業務統合・IT統合までを包括的に支援。 ◇ケータリング・外食産業(非上場・約2,000名規模) : 専門職比率の高い組織における人事制度改革を実施。 等級・評価・報酬制度を再設計し、評価者教育・定着支援まで短期間で完遂。 現場で機能する制度として再構築。 (業務の変更範囲について:その他当社の指定する職種)
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コンサルタント(ITソリューションコンサル/プロジェクトマネージャー)【食品CB/ヘルスケア向け】
想定年収
1,100~2,500万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
食品/消費財/小売流通/ヘルスケアの全社SCM改革、グループ経営基盤構築などの大規模プロジェクトを主導頂きます。 クライアントには、日系のグローバル企業も多く、日本の本社を中心に基幹システムのグローバル展開を伴う大規模プロジェクトも多く存在しています。 業務内容 ◎食品/消費財/小売流通/ヘルスケア業界におけるシステム導入プロジェクトのチームリード ◎SCM戦略の策定やサプライチェーン改革の実現 ◎DXの推進 ◎販売・調達管理プロセス等の業務標準化、営業支援組織等の業務効率化 職務変更の範囲:会社の定める業務に従事する。ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。
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金融機関統合・PMIコンサルタント(地方銀行等)
想定年収
710~2,500万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
● 重点テーマ ・経営統合・再編(システム移行PMO含む) : 構想策定からPMI実行まで ・中期経営計画策定 : 収益構造改革、資本政策、事業ポートフォリオ見直し ・DX推進 : 業務改革、データ利活用、次期システム構想策定 ・新規事業・非金融領域 : 地域特性を活かした事業機会の創出支援 入社後のアサイン想定プロジェクト 地方銀行を中心に、金融業界のお客様に対する各種戦略コンサルティング案件に従事いただきます。クライアント所在地は主に地方ですが、常駐・出張等だけではなく、リモート対応を含む柔軟な働き方が可能です。 【主要プロジェクト例】 ● 経営統合・再編(当チームの強み) ・複数行の経営統合構想策定・PMI支援 ・システム共同化・勘定系システム移行PMO ・統合シナジー創出計画策定・実行支援 【経営統合・再編からの関連プロジェクト例】 ● 経営戦略・企業価値向上 ・中期経営計画策定支援(収益構造改革、資本政策) ・PBR向上に向けた価値創造ストーリー策定 ・人的資本経営・サステナビリティ経営支援 ● DX・業務改革 ・デジタルバンク構想、BPR推進支援 ・CRM・データ利活用による営業力強化 ・次期システム構想策定、システム選定第三者評価 ● 事業戦略・新規事業 ・リテール戦略・チャネル戦略策定 ・地域特性を活かした新規事業・サービス開発支援 ・他業種連携・BaaS活用による事業機会創出 ● 職務変更の範囲 会社の定める業務に従事する。ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。
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コンサルタント(モダナイゼーション/プロジェクトリーダー)
想定年収
690~1,300万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
### 所属予定組織/採用クラス 所属組織 : Technology Transformation BU Custom & Modernization Sector 採用クラス : Consultant/Senior Consultantクラスを想定 ※スキル・ご経験によってはManagerとしての採用可能性もございます。 ### Technology Transformation BU Custom & Modernization Sectorについて Technology Transformation BU配下に位置する、大規模スクラッチ開発案件のデリバリーを強みとするセクターです。Custom & Modernization Sectorは、AI時代における企業変革の土台となるテクノロジー基盤の刷新を支援する組織です。AI・データ・クラウド活用が企業競争力を左右する中、レガシーシステムの刷新からAI活用を前提としたアーキテクチャ設計と実装を通じて、クライアントの持続的な変革を支援します。 ●マーケットニーズ 近年の加速度的なAI技術の進展により、企業の競争力は「AIをどのように活用できるか」によって大きく左右される時代へと移行しています。市場においてはクラウドサービス(SaaS等)の活用が進み、Fit to Standardを前提とした業務・システム導入の流れが一層強まっている中で、標準機能では差別化が困難な領域においては、AI活用や戦略的なスクラッチ開発によって競争優位を確立しようとするニーズが高まっています。 一方で、多くの企業では長年運用されてきた基幹システムや業務システムが複雑化・老朽化し、AIやデータ活用を前提とした新しいテクノロジーを十分に活かせないという課題を抱えています。このような状況下において、企業には単なるシステム更新ではなく、レガシーシステムをクラウドネイティブかつデータドリブンなアーキテクチャへと進化させ、SaaSとスクラッチ開発を適切に組み合わせながら、AI活用を前提としたIT基盤へと変革する「モダナイゼーション」が強く求められています。 当社では、こうした企業のデジタルトランスフォーメーションを実現するため、ビジネスとテクノロジーの両面からシステム刷新を推進し、AIネイティブな企業への進化を支援する取り組みを拡大しています。これらの取り組みをさらに加速させるため、企業システムのモダナイゼーションをリードし、次世代のITアーキテクチャを実装していくプロフェッショナル人材を募集しています。 ●当社の事業戦略 クライアント企業の変革スピードを飛躍的に高め、業界の未来創造を加速させるための脱レガシー、戦略的スクラッチ開発、AIネイティブ基盤の確立を中心としたモダナイゼーション領域のケイパビリティを投資を含め徹底的に強化、3年内にニアショア・クロスショアを活用し数千名規模でのデリバリー組織・集団を形成していきます。 ### 期待役割 ・システム開発プロジェクトにおけるチームリーダー/メンバーとしての実装・推進 ・担当領域・担当チームの進捗・課題・品質管理 ・専門領域/スキルの確立 ### 職務内容 ●ミッション AI時代の企業変革を実現する大規模モダナイゼーション案件において、クライアントの業務・システム課題の解決に向けた要件定義・設計・開発・テスト・移行・定着までの実務を担っていただきます。単なるシステム刷新ではなく、レガシーシステムの刷新、クラウドネイティブ化、スクラッチ開発、データ基盤整備、AI活用を組み合わせ、クライアントがAI Ready/AI Nativeな企業へ進化するための変革基盤づくりに、チームリーダー/メンバーとして貢献いただきます。 ●業務内容 ・現行業務・現行システムの調査・分析、技術負債・老朽化・複雑化の可視化支援 ・基幹システム刷新、業務システム再構築、クラウド移行、スクラッチ開発における要件定義・設計・開発・テスト・移行の実務 ・担当領域・担当チームの進捗管理、課題管理、品質管理 ・SaaS活用、クラウドネイティブ化、マイクロサービス化、API化、データ基盤整備などの実現方式検討・実装 ・生成AI、RAG、AIエージェント、ローコード/ノーコード、AI駆動開発など新技術の適用検討・実装・検証 ・業務部門、IT部門、外部ベンダー、社内メンバーとの調整・連携 ・若手メンバーへの技術的サポート、成果物レビュー、ナレッジ化(Senior Consultant中心) ●Consultantに期待する役割 特定領域・担当チームのメンバー/サブリードとして、要件定義・設計・開発・テスト・移行の実務を担い、担当タスクの進捗・品質に責任を持って対応いただきます。専門領域・スキルの確立を目指しながら、現場の課題解決に貢献する役割です。 ●Senior Consultantに期待する役割 特定領域・チームのリードとして、進捗・課題・品質管理、メンバーへの技術サポート・育成を担っていただきます。クライアント担当者や社内外メンバーと連携しながら、担当領域を主体的に前進させ、専門性を軸にプロジェクトを牽引する役割です。 ●キャリアパス 入社後は、大規模モダナイゼーション案件の担当メンバー/チームリードとして経験を積んでいただきます。その後、特定領域・チームをリードするManager、プロジェクト全体を牽引するSenior Manager、モダナイゼーション領域のオファリング開発・組織運営を担うリーダーへと、専門性を深めながら役割を広げていくことを期待します。 ●職務変更の範囲 会社の定める業務に従事する。ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。 ### 入社後のアサイン想定プロジェクト ・大手製造業向け 基幹システム刷新・クラウドネイティブ化プロジェクト ・金融業向け 次世代業務プラットフォーム構築プロジェクト ・大規模スクラッチ開発プロジェクトでの設計・開発・チームリード ・AI活用を前提としたアプリケーション/データ基盤刷新プロジェクト ・クラウド・ハイパースケーラー活用による開発基盤高度化プロジェクト
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【メンバー募集】生成AIコンサルタント(AI-Native Delivery / 生成AI CoE)
想定年収
700~1,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
本ポジションでは、生成AIのセールス・デリバリー専任チームの立ち上げメンバーとして、生成AIを活用した業務効率化や新規サービス創造に関するコンサルティング案件について、案件のニーズ開拓、提案、デリバリーまでを一貫して担っていただきます。 また、生成AI CoEのメンバーとして、個別案件への参画にとどまらず、オファリング資料の作成、既存プロジェクトからの問い合わせ対応・知見提供、社内のセールス・デリバリーを通じて蓄積されたナレッジの収集・体系化・展開にも取り組んでいただきます。 クライアントと当社双方の課題やニーズを捉え、生成AIの技術的な可能性と適用上の制約を踏まえて、実現可能なユースケースや導入アプローチに落とし込むことが求められます。経営陣・マネージングディレクター(MD)陣やシンプレクスグループの有識者と連携しながら、生成AI領域における新たな価値提供の型をつくり、組織全体へ広げていただくことを期待しています。 例として下記のようなプロジェクトに参画いただきます。 主なプロジェクト事例(一部抜粋) ※ご経歴やご希望を参考にアサインを決定しております。 ・証券業界 : 生成AIによるアンケート・顧客の声(VoC)分析の自動化 ・証券業界 : 顧客行動データを活用した解約予兆検知・営業アクション高度化 ・証券業界 : 通話録音データ分析による営業スキルの可視化・標準化 ・証券業界 : 投資家の潜在ニーズ分析による提案・営業トーク最適化 ・銀行業界 : 法人営業における生成AI活用ユースケース創出・業務定着化 ・エンターテインメント業界 : 来場者数予測AIを活用したチケット価格・人員配置最適化 ・消費財業界 : 事業KPIの設計およびデータ分析・可視化基盤の構築 ・金融グループ : グループ横断KPIの定義および日次モニタリング基盤の構築 ・銀行業界 : 契約・収益データを統合した顧客分析・プロダクト横断データ基盤の整備 ・証券業界 : 顧客接点施策の効果可視化および高速PDCA運用の構築 ・官公庁 : 生成AIを活用した業務改革の構想策定・実行計画策定 ・複数業界 : 業務プロセスへのAIエージェント導入・運用定着支援 業務内容 ● 生成AIコンサルティング案件のセールス・デリバリー ・クライアントの業務・事業課題の整理、生成AI活用ニーズおよびユースケースの発掘 ・生成AIを活用した業務効率化、新規サービス創造に向けた構想策定、提案、プロジェクト設計 ・AI活用ロードマップ、PoC計画、本番導入計画、定着化計画の策定 ・PoC、要件定義、実装推進、業務定着、効果検証までのプロジェクトマネジメント PoC・導入・定着化を含むプロジェクトの推進、品質・進捗・課題管理 ・クライアントの経営層・事業部門・IT部門等との合意形成および意思決定支援 ● 生成AI CoEとしてのセールス活動支援 ・生成AI案件のニーズ開拓に向けたオファリング資料、提案書、事例・アセット等の作成・高度化 ・営業・コンサルタントと連携した案件相談、提案方針の検討、提案活動の支援 ・専任チームの立ち上げに伴う、セールス・デリバリーの方法論、役割分担、案件連携プロセス等の整備 ● AI戦略に基づくサービス・組織づくり ・社内プロジェクトで得た実践知を「Simplex Siphon」の開発プロセス、AI基盤、ツール・アセット等へ反映し、標準化・横展開 ・AI-Native Delivery導入・定着支援、AIエージェント、AIモダナイゼーション、AI運用最適化等の顧客向けオファリングの企画・高度化 ・生産性向上と顧客向けサービス創出の両面から、AI活用施策の効果・経済性・再現性を検証 ● 既存プロジェクトへの知見提供 ・既存プロジェクトから寄せられる生成AI活用に関する問い合わせ対応、技術・事例・進め方の助言 ・ユースケース検討、実現性・リスク評価、PoC計画等に関するレビューおよび伴走支援 ● ナレッジマネジメント ・社内の生成AI案件におけるセールス・デリバリーの知見、事例、成果物の収集・整理・体系化 ・収集したナレッジの社内展開、勉強会・情報発信等を通じた組織全体の生成AI対応力向上 タイトルについて ● コンサルタント、アソシエイトマネージャー ・まずはコンサルタントとしての基礎を身につけていただきつつ、提案活動やCoE/オファリング開発を担いながら、生成AI領域の案件拡大に寄与いただきます。 ● マネージャー、シニアマネージャー ・1~3件のプロジェクトを同時に管理し、並行して提案活動、メンバーマネジメント、CoE/オファリング開発を担いながら、生成AI領域の案件拡大と組織成長をリードいただきます。
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コンサルの離職率は本当に高い?

コンサルティングファームの離職率は、一般企業と比べて高く、20%前後で推移しています。まずはBIG4・日系・外資系にファームを分け、それぞれの傾向を離職率とあわせて見ていきます。
コンサルの離職率は約20%と高め
令和6年の全産業の離職率は15.1%(※)でした。これと比べると、コンサルティングファームの約20%は明らかに高い水準です。離職率は働きやすさを測る指標のひとつとされるため、「労働環境が過酷なのでは」と受け取られることもあります。
ただ、コンサルの場合はキャリアアップという前向きな理由での転職が多くを占めます。過酷さゆえの離職と同じ物差しでは測れません。
近年は労働環境の改善に取り組むファームが増え、離職率は下がり始めています。「働きやすく、成長できる環境づくり」が業界全体で進んでおり、今後さらに下がっていく余地は十分にあるのも事実です。
※参考:厚生労働省「令和6年雇用動向調査結果の概況」
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、「離職率の数字」だけを見て応募を避けることを推奨しません。なぜなら、コンサル業界における離職率は「ブラックだから辞める」だけでなく、「市場価値が上がり、より良い条件で引き抜かれた」というポジティブな卒業の割合が高いからです。
実際に、離職率が低いファームは、裏を返せば「他社から声がかからない環境」である可能性もあります。そのため、「長く働けるか」だけでなく、「辞めるときにどんな選択肢を持てるか」という出口戦略の視点で企業を選ぶことが重要です。
コンサルの平均勤続年数は3〜6年が目安
コンサルティング業界の平均勤続年数は、3〜6年ほどが目安です。3年でひととおりのスキルが身につくという業界特有の考え方があり、昇進のサイクルとも重なるためです。
コンサルタントにとっての転職は、より高いポストや年収、あるいは事業会社へのキャリアチェンジに進むための手段。人材が流動的であること自体が、業界の健全なエコシステムを支えています。
勤続年数の短さだけを取り上げて、企業の良し悪しを判断しない。この視点を持っておくことが大切です。
役職・年次別に見るコンサルの離職率
コンサルの離職率は、役職や年次によってはっきり差が出ます。若手ほど高く、職位が上がるほど落ち着いていく。これがおおまかな傾向です。
| 役職(年次の目安) | 離職の傾向 | 背景 |
|---|---|---|
| アナリスト・アソシエイト(1〜3年目) | 高い | 環境への適応に苦労する時期。同時に転職市場での価値も高く、事業会社やスタートアップへ早期に移る人が多い |
| コンサルタント(3〜5年目) | 高い | 基礎スキルが固まる「卒業」の第一波。より条件の良いファームや事業会社へのステップアップが集中する |
| マネージャー(5〜8年目) | やや低下 | 待遇の向上とクライアント関係の深化で定着しやすくなる。作業者から管理者への役割転換を越えた層 |
| シニアマネージャー・パートナー | 低い | 社内での影響力と裁量が増し、昇進や独立を見据えて長期に在籍する |
離職がとくに集中するのは、入社から3年前後です。基礎スキルが身につき、転職市場での価値がピークに近づくタイミングと重なるため、事業会社への転身や好条件ファームへの移籍が起こりやすくなります。
裏を返せば、マネージャー以上まで残る人は、役割の変化を受け入れながらキャリアを積み上げている層です。「何年で辞めるか」ではなく「どの役職まで進み、何を得て次へ向かうか」で考えると、自分にとっての適切なタイミングが見えてきます。
コンサルティングファーム別の離職率ランキング
ここからは、大手コンサルティングファームを中心に、離職率をランキング形式で解説していきます。ファームごとの正式な離職率は公表されていないため、口コミや公式情報をもとに、各ファームの傾向を分析しました。
コンサルBIG4の離職率
| ファーム | 離職率 |
|---|---|
| PwC | 約7.7% |
| EY | 約8% |
| デロイトトーマツ合同会社 | 約18% |
| KPMG | 約22% |
BIG4各社の離職率については、業界全体を対象とした公的な統計や、各社が横並びで比較できる公式データは公表されていません。
口コミや転職市場での評価を見ると、KPMGやデロイト トーマツについては、離職率の高さを指摘する声が一定数見られるのが特徴です。とくに、プロジェクトの繁忙期における業務量や、ワークライフバランスに関する厳しい意見が挙がることもあり、BIG4の中では相対的に離職率が高めと受け取られる傾向があります。
一方で、EYやPwCは、比較的定着率が高いとみられます。なかでもPwCは、公式にに離職率を開示してお、2024年度の離職率は7.7%でした(※)。これは、同社が人材育成や柔軟な働き方の整備に注力していることの表れと捉えることもでき、BIG4の中でも安定した人員構成を維持しているファームの一例です。
※参考:PwC Japan有限責任監査法人「数字で見るPwC Japan有限責任監査法人」
ITコンサルティングファームの離職率
| ファーム | 離職率 |
|---|---|
| シンプレクス | 約8% |
| フューチャー アーキテクト | 約15% |
シンプレクスやフューチャー アーキテクトのような独立系のITコンサルは、システムの実装から運用までを担うエンジニアとしての色が濃いのが特徴です。長期的な技術習得を前提とした育成文化が根づいており、コンサル業界のなかでは人材が定着しやすい傾向にあります。
シンプレクスはサステナビリティデータとして離職率を開示しており、その数値は約8%(※)。業界平均(一般に15〜20%程度)を大きく下回る水準を保っています。
フューチャー アーキテクトは離職率を公表していないため、平均勤続年数が目安になります。同社は7.5年とされ、3〜5年での転職が珍しくない業界のなかでは長めです。社員が腰を据えて活躍している環境がうかがえます。
※参考:シンプレクス「サステナビリティデータ集」
日系コンサルティングファームの離職率
| ファーム | 離職率 |
|---|---|
| ドリームインキュベータ | データなし |
| アビームコンサルティング | 約8.2% |
| ベイカレント | 約10% |
日系の大手ファームにおいても、企業の成長フェーズやカルチャーによって人材の流動性は大きく異なります。
まず、東証プライム上場のベイカレント・コンサルティングとドリームインキュベータについては、平均勤続年数がひとつの指標となります。公開データによると、ドリームインキュベータは3.4年、ベイカレントは約4年(※)となっており、業界平均(3〜5年)の範囲内です。
ただし、この数字の背景には違いがあります。ベイカレントの場合、近年の急激な事業拡大にともない新規入社者が増加しているため、社歴の浅いメンバーが平均値を押し下げている(計算上の勤続年数が短くなる)という事情が大きく影響しています。
一方で、アビームコンサルティングは「日本発の総合ファーム」として、穏やかな社風と長期的な育成環境に定評があります。具体的な離職率は公表されていないため口コミを参考にしているものの、業界内でも離職率が低いファームとして認知されており、腰を据えてキャリアを築く社員が多いのが特徴です。
※参考:ベイカレント「有価証券報告書」」
外資系コンサルティングファームの離職率
| ファーム | 離職率 |
|---|---|
| マッキンゼー・アンド・カンパニー | データなし |
| アクセンチュア | 約10%以下 |
| A.T. カーニー | 約15%〜20% |
外資系ファームにおける人材の流動性は、戦略系か総合・IT系かによって、その大きく異なります。
まず、マッキンゼー・アンド・カンパニーやA.T. カーニーといった戦略系ファームは、伝統的に「Up or Out(昇進するか、去るか)」の文化が根付いています。短期間で高付加価値な成果を求められるため業務負荷が高くなりやすく、人材の入れ替わりは激しいです。ただし、これはネガティブな退職ばかりではなく、プロ経営者や起業家として次のステージへ進む文化が定着していることも、流動性を高める要因です。
一方で、デジタル領域や実行支援に強みを持つ総合系のアクセンチュアは、長期的なプロジェクトが多いことから、戦略系に比べて人材が定着しやすいといわれています。とくに同社は大規模な働き方改革(Project PRIDE)を推進しており、口コミでの離職率は10%以下です。
コンサルティングファームの離職率が高い理由8選
コンサルティングファームの離職率が高い理由は、以下8つです。それぞれの理由を、詳しく解説していきます。
- コンサルタントとしてのステップアップ
- コンサルタント以外へのキャリアチェンジ
- 専門性のミスマッチ
- 激務と長時間労働
- 評価制度と昇進構造によるプレッシャー
- プロジェクト依存の働き方による消耗
- 業界全体として人材流動性が高い
- 労働時間に対する報酬の納得感
【MyVision編集部の見解】 一般的には「激務」が主な退職理由だと思われがちですが、MyVision編集部が現場で多くの相談を受ける中で感じる「本当に見るべきポイント」は、「昇進の壁」です。コンサルタントは、職位が上がるごとに求められる役割が「作業者」から「管理者・営業」へと大きく変化します。
「現場仕事は好きだが、マネジメントや営業はやりたくない」というスキルの不一致に直面したとき、多くの優秀なコンサルタントが「あえて昇進せずに、現場感のある事業会社へ移る」という決断をします。これはネガティブな理由ではなく、自分の適性を見極めた上での戦略的なキャリア選択といえるでしょう。
1.コンサルタントとしてのステップアップ
コンサルティングファームには、キャリアアップに前向きな人材が集まります。転職を成長の選択肢として受け入れる空気があることが、離職率を押し上げる第一の要因です。
転職を通じて多様な業界に触れ、さまざまなプロジェクトを経験する。それがコンサルタントにとってのキャリアアップだと考えられています。独立やベンチャーへの転身など、培ったスキルを武器に経営者や事業責任者として新たな道を切り拓く人も多くいます。
なお、コンサル業界でよく語られる「Up or Out(昇進できなければ退職)」は、実際に強制退職として運用される場面はまれです。多くの人は退職を強いられるのではなく、より高い報酬や裁量を求めて自ら動いています。キャリアアップの自然な流れとしての転職です。
2.コンサルタント以外へのキャリアチェンジ
コンサルタント経験を持つ人材は「ポストコンサル」と呼ばれ、転職市場で他業界から高く評価されます。
コンサルの仕事は、専門領域ごとに経営者視点を持ち、課題解決の提案から実行支援まで踏み込むのが特徴です。20代・30代の若いうちから経営戦略や業務プロセスの見直しに携わる人もいます。経営層との折衝やプレゼンといったクライアント対応力、短期間で成果を出すプロジェクト推進力。一般企業では得にくいスキルが一度に身につきます。
だからこそ、キャリアチェンジの選択肢が豊富です。一定の経験を積んだコンサルタントは汎用性の高いスキルを備え、事業会社の役員や事業責任者といったハイポジションに抜擢されることもあります。この出口の広さが、離職率を高める要因のひとつになっています。
3.専門性のミスマッチ
コンサルティングファームには戦略・IT・財務など複数の専門領域があり、求められるスキルや適性は領域ごとに大きく異なります。近年はIT系や人事系など特定領域に特化した「〇〇系」ファームでも、ひとつの強みを軸に事業を多方面へ広げるケースが増えました。
その結果、期待していた仕事内容とのギャップや、求められるスキルの高さへの戸惑いが生まれやすくなります。よくあるのが、戦略コンサルタントとして入社したのに、実際はITシステムの導入支援やプロジェクトマネジメントが中心だったというパターンです。
どちらも重要な業務ではあるものの、上流の戦略立案を期待していた人にとっては物足りなさやジレンマを感じる場面になります。専門知識の習得やスピーディーなキャッチアップが想像以上にハードだと感じるケースも同様です。専門性のミスマッチは離職の大きな引き金になるため、事前のリサーチと適性の見極めには注意が必要です。
4.激務と長時間労働
長時間労働や過密スケジュールによるワークライフバランスの乱れも、離職率を押し上げています。
プロジェクトベースで動く仕事の特性上、開始時・中間報告会前・最終報告前など、極端に忙しくなる時期があります。クライアント対応や資料作成の負担に加え、常に最新情報をインプットする自己学習の時間も必要です。強いストレスでエネルギーを消耗し、プライベートや健康を優先して離職を選ぶ人もいます。
もっとも、近年は各ファームがワークライフバランスの改善に本腰を入れ、業界全体で長時間労働を是正する動きが広がっています。
5.評価制度と昇進構造によるプレッシャー
評価制度や昇進構造そのものが心理的なプレッシャーになり、離職につながるケースもあります。
年次ごとに期待される役割やスキルが明確に定義されているファームでは、一定期間内に成果を示す必要があります。成長意欲の高い人には魅力的な構造でも、ペースが合わない人にとっては将来像を描きにくい環境になります。
昇進や評価がプロジェクト単位で左右されるため、担当案件や上司との相性がキャリアに影響する場面も出てきます。こうした環境を踏まえ、早いうちにキャリアを設計し直す人が一定数います。
6.プロジェクト依存の働き方による消耗
コンサルタントの働き方がプロジェクト依存であること自体が、精神的・体力的な消耗につながる場合があります。
新しいプロジェクトに参画するたび、業界知識のインプットや関係構築が必要なため、このサイクルが短期間で繰り返されることで精神的な疲労を感じる人もいます。
また、プロジェクトの進捗状況によって業務量が変動しやすく、生活リズムが安定しにくいことも特徴のひとつです。働き方が合わないと判断し、より継続性のある職種へ移るケースも見られます。
7.業界全体として人材流動性が高い
コンサルティング業界は、他業界と比べて人材の流動性が高い世界です。転職を前提としたキャリア形成が一般的で、企業側も一定の入れ替わりを織り込んで組織を運営しています。
背景にあるのは、コンサルタント経験が転職市場で評価されやすいという事実です。経営視点や課題解決力を身につけた人材には、事業会社やスタートアップからの需要が絶えません。
その結果、離職率が高い=職場環境が悪いとは一概にいえません。
市場との接続が強い業界構造が、数値として表れている側面があることも理解しておきましょう。
8.労働時間に対する報酬の納得感
コンサルタントは高年収の代表格として知られていますが、その報酬を労働時間で割り戻した際に「思ったより割に合わない」と感じ離職につながるケースもあります。
コンサルタントは繁忙期の長時間労働を時給に換算すると、額面ほどの高さを感じにくい場面があります。とくに若手のうちは、クライアントに請求されている金額と自分が受け取る報酬との差を意識し、貢献と対価のバランスに疑問を抱いてしまう若手がいるのも事実です。
大型プロジェクトを成功させても、報酬は基本給と賞与の範囲に収まる。この構造に物足りなさを覚えてしまう人は、成果が直接収入に跳ね返る事業会社の要職や、独立・起業へ軸足を移していきやすいです。
報酬への納得感は、「次のキャリアで何を得たいか」を明確にする要素のひとつでもあります。金額そのものより労働と対価の納得度を重んじる人ほど、より裁量の大きい環境を求めて動く傾向があります。
コンサル離職後もつながるアルムナイ文化
コンサルの離職率を読み解くうえで外せないのが、アルムナイの存在です。アルムナイとは、そのファームを離れたOB・OGのネットワークを指します。一般企業では退職とともに関係が切れがちですが、コンサル業界では辞めた後も関わった人たちとのつながりが続くケースが多いです。
在籍年数が短いぶん、卒業生の数は多く、ネットワークの規模も大きくなります。マッキンゼー・アンド・カンパニーやボストン コンサルティング グループ、アクセンチュアなど、アルムナイの活動が活発なファームは複数あります。転職や独立の相談、ビジネスの紹介、情報交換。こうしたやり取りが日常的におこなわれ、新しい事業や取引が生まれるきっかけにもなっています。
卒業生を対象にした「アルムナイ採用」で、古巣に戻れる制度を設けるファームもあります。一度辞めても、外で経験を積んでからより良い条件で戻れる。この双方向の関係が、コンサルの離職を「縁の切れ目」ではなく「関係が続くキャリアの選択」に変えています。
離職率の高さは、こうしたネットワークの豊かさの裏返しでもあります。辞めた後にどれだけの人とつながっていられるか。ファーム選びでは、在籍中の環境と同じくらい、卒業後のコミュニティの強さも見ておく価値があります。
コンサルティングファームの離職率改善に向けた取り組み
コンサルティングファームでは、前向きな転職が多い一方で、長時間労働や高い業務負荷などが理由で離職を選ぶ人も一定数いるのが現実です。こうした現状を受け、各ファームでは人材の定着を促し、働きやすい環境を整えるための施策を積極的に推進しています。
この項目では、業界全体の傾向を踏まえながら、具体的な取り組みを紹介します。
残業時間削減への取り組み
一般労働者の月平均残業時間は10時間(※1)ですが、コンサルティングファームの平均的な残業時間は40時間といわれています。
各企業の口コミにも残業時間の長さを指摘する声は多く、業界全体で長時間労働が常態化しやすいことが課題とされてきました。
残業時間削減に向けた取り組みとして、たとえばアクセンチュアでは「Project PRIDE(プロジェクトプライド)」(※2)という独自の働き方改革を推進しています。
さまざまな施策が含まれている改革ですが、残業時間削減への具体的な施策には、「残業の適用ルールを厳格化(18時以降の会議原則禁止)」「残業時間を含む約10項目をモニタリング」があります。
アクセンチュアでは半年ごとに全社員へのサーベイ調査をしながら改革を進め、一人あたりの残業時間1日平均1時間未満を達成。さらに離職率は、「Project PRIDE」実施前の約半分にまで低下しています。
業務プロセスの効率化やプロジェクトマネジメントの最適化を通じて、従業員の負担を軽減させた成功例です。
※1参考:厚生労働省「毎月勤労統計調査 令和6年分結果確報 ※2参考:アクセンチュア公式サイト
多様な働き方への取り組み
フルリモート勤務やフレックスタイム制の導入など、柔軟な働き方への取り組みは、離職率の改善や優秀なコンサルタントの確保に有効な人材戦略の一環です。
たとえば合同会社デロイトトーマツでは、多様な働き方をサポートするために、リモートワークとオフィス勤務のハイブリッドワークを導入しています。
フレックスタイム制度も非常に柔軟で、フレキシブルタイムとなる5時から22時の中で自由に出退勤時間を選択することが可能です。
さらに、不妊治療や大学院との両立といった従業員それぞれが抱える事情や状況に応じて、勤務時間・勤務条件などを個別に設定できる「フレキシブル・ワーキング・プログラム」も導入しています。
同社ではライフステージや多様な価値観に応じて、希望の働き方が実現できる仕組みを整備することにより、ワークライフバランスを向上させています。
休暇制度への取り組み
コンサルティングファームは「プロジェクト期間中の休みが無さそう」「自由に休暇が取れなさそう」などのイメージを持たれますが、近年では従業員の満足度向上と離職率改善のため、休暇制度を充実させるファームが増えています。
とくに有給休暇の取得率向上は、多くのコンサルティングファームが取り組んでいる施策のひとつです。前述したアクセンチュアの「Project PRIDE」における成果でも、有給取得率は70%から85%に上昇しています。
また、ベイカレントでは体調不良時の有給休暇「シックリーブ」を採用しているほか、子どもの看護休暇や私傷病休暇など、休暇取得を組織全体でサポートする体制を強化しています。
休むことが評価に影響しにくい環境は、持続可能なキャリア形成へとつながり、結果として離職率の低下にもつながる重要なポイントです。
※参考:ベイカレント公式サイト
キャリアサポートへの取り組み
キャリア形成に積極的な人材が多い業界だからこそ、企業側も「次のキャリアにつながるスキルの習得」を支援する姿勢を見せています。
コンサルティングファームでは、MBA取得支援、社内外のメンター制度、グローバル研修などが拡充されており、こうした支援制度は、転職者が企業を選ぶ際の重要な判断軸のひとつです。
たとえば世界中に120ヶ所以上のオフィスを有するマッキンゼー・アンド・カンパニーでは、毎年60ヶ所以上でのプロジェクトがあり、クライアント業務や海外研修プログラムを通じて、コンサルタントの国際的なキャリア形成を促進しています。
また、ベイカレントでは専門知見やコアスキルを高めるためのトレーニングや、各コンサルタントに専任のキャリア支援担当をつけるキャリア担当制度などがあり、人材育成に積極的です。
このように、企業内での昇進支援だけではなく、コンサルタント一人ひとりの確実な成長につながる支援制度が増加しています。
コンサルの離職率に関するFAQ
コンサルティング業界の離職やキャリアパスに関して、よくある質問とその実態を解説します。
Q.コンサルのやめどきはいつですか?
一般的には入社後3〜5年が昇進のタイミングがひとつの目安とされています。
コンサルタントとしての基礎スキルは、3年程度の実務経験でひととおり身につくといわれています。このタイミングで、事業会社へ転職してスキルを試したり、より条件の良いファームへステップアップしたりするケースが多く見られるためです。
また、シニアコンサルタントからマネージャーへ昇進する直前やマネージャー昇進後、実績を作ってからなど、キャリアの節目を退職のタイミングとして選ぶ人もいます。
Q.平均勤続年数が長いコンサルティングファームは?
外資系戦略ファームなどは人材の流動性が高い(平均3〜5年)傾向にありますが、日系シンクタンクなどは長期雇用を前提とした環境が整っており、勤続年数が10年を超える企業も珍しくありません。
代表的な例として、以下の2社が挙げられます。
| ファーム | 勤続年数 |
|---|---|
| 三菱総合研究所(MRI) | 13.9年(※1) |
| 野村総合研究所(NRI) | 14.8年(※2) |
このように、日系シンクタンクやSIer系ファームは、「コンサルタントとして専門性を磨きながら、長期的にキャリアを形成したい」と考える人にとって適した環境といえるでしょう。
※参考1:三菱総合研究所「有価証券報告書」 ※参考2 :野村総合研究所「有価証券報告書」
コンサルタントの求人情報
コンサルティング業界とひと口に言っても、実力主義の外資系から長期育成を重視する日系ファームまで、その特徴や労働環境は企業によって大きく異なります。
激務を乗り越えて短期間で成長したいのか、専門性を磨きながら長く働きたいのか、 あなたのキャリア観にマッチした環境を選ぶことが転職成功の第一歩です。
キャリアアップや環境の変化を求めて転職を検討している人は、各コンサルティングファームの求人を確認してみてください。
コンサルタントの求人情報
06.人事戦略コンサルタント | 経験者採用
想定年収
600~1,500万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
【HRコンサルティング部の特徴】 私たちグローウィン・パートナーズは、コーポレート部門(財務・経営管理・人事・IT等)の高度化・変革支援を通じて、企業価値向上を実現するコンサルティングファームです。 『コーポレート・イノベーションの創造へ』というPurposeに掲げ、コーポレート部門の変革を通じて企業成長を実現することをミッションとしています。 その中でHRコンサルティング部は、 企業の 経営戦略・事業戦略と連動した人材戦略の構想から実行までを一気通貫で支援 しています。 制度設計や業務改善にとどまらず、戦略・制度・業務・ITを統合した変革をリード・伴走することが特徴です。 【主な支援領域】 ◇組織・人事戦略 ・経営戦略に基づく組織・人材戦略策定 ・人材ポートフォリオ設計 ・人的資本経営戦略およびKPI設計・実装支援 ・タレントマネジメント基盤設計 ◇人事制度設計 ・等級・評価・報酬制度設計 ・運用支援 ・評価者研修 ◇人事業務DX ・人事業務プロセス改革(BPR) ・HRオペレーティングモデル再設計(シェアードサービス等の設計含む) ・人事データ基盤構想 ・IT・実装支援 ・人事システム構想策定・RFP策定 ・ベンダー選定 ・導入PMO ◇労務DD・PMI ・労務DD・人事DD ・制度・業務・システム統合 ・統合ロードマップ策定 ・PMI実行支援 【どのような人材が活躍しているか】 当部門には、多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが在籍し、それぞれの専門性を活かして活躍しています。 ・大手総合コンサルティングファーム出身者 ・人事ブティック型コンサルティングファーム出身者 ・人事システムベンダー出身者 ・社会保険労務士法人出身者 制度設計、業務改革、IT導入、労務・法務、経営戦略など、異なる専門領域の知見を融合しながら、戦略から実行まで一気通貫で支援できる点が特徴です。 【直近のプロジェクト事例】 ◇大手メーカー(東証プライム・連結約25,000名規模) : 販売子会社10社の統合に伴う人事PMIを統括。 制度・退職金・人事関連規程の統合に加え、経過措置設計、従業員説明、労務リスク整理までを一気通貫で支援。 複数法人・複数制度が混在する高難易度案件を担う。 ◇モビリティサービス企業(約1,200名規模) : 経営戦略と連動した人事戦略策定、人材ポートフォリオ設計、人的資本KPI設計を実施。 加えて、人事基盤再構築プロジェクト(業務BPR/システム構想策定/ベンダー選定/導入PMO)をリード。 戦略策定から実装フェーズまでを持って伴走。 ◇医療機器メーカー(東証プライム・連結約30,000名規模) : 全社方針を踏まえた転勤制度改定を支援。 処遇公平性、組織活性化を論点に制度設計・影響分析を実施。 経営層意思決定資料の作成から規程整備、運用設計までを担う。 ◇建築物・設備管理(非上場・約2,850名規模) : 人事業務DXを推進。 現行業務の可視化・課題抽出からTo-Be業務設計、システム刷新構想、導入PMOまでを統括。 分散していたデータの一元化と業務標準化を実現する。 ◇インフラ関連メーカー(東証プライム・連結約1,600名規模) : 国内グループ会社4社の制度統合を推進。 人事制度・退職金制度・関連規程の統合に加え、シェアードサービス化構想を策定。 制度設計のみならず、業務統合・IT統合までを包括的に支援。 ◇ケータリング・外食産業(非上場・約2,000名規模) : 専門職比率の高い組織における人事制度改革を実施。 等級・評価・報酬制度を再設計し、評価者教育・定着支援まで短期間で完遂。 現場で機能する制度として再構築。 (業務の変更範囲について:その他当社の指定する職種)
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コンサルタント(ITソリューションコンサル/プロジェクトマネージャー)【食品CB/ヘルスケア向け】
想定年収
1,100~2,500万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
食品/消費財/小売流通/ヘルスケアの全社SCM改革、グループ経営基盤構築などの大規模プロジェクトを主導頂きます。 クライアントには、日系のグローバル企業も多く、日本の本社を中心に基幹システムのグローバル展開を伴う大規模プロジェクトも多く存在しています。 業務内容 ◎食品/消費財/小売流通/ヘルスケア業界におけるシステム導入プロジェクトのチームリード ◎SCM戦略の策定やサプライチェーン改革の実現 ◎DXの推進 ◎販売・調達管理プロセス等の業務標準化、営業支援組織等の業務効率化 職務変更の範囲:会社の定める業務に従事する。ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。
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金融機関統合・PMIコンサルタント(地方銀行等)
想定年収
710~2,500万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
● 重点テーマ ・経営統合・再編(システム移行PMO含む) : 構想策定からPMI実行まで ・中期経営計画策定 : 収益構造改革、資本政策、事業ポートフォリオ見直し ・DX推進 : 業務改革、データ利活用、次期システム構想策定 ・新規事業・非金融領域 : 地域特性を活かした事業機会の創出支援 入社後のアサイン想定プロジェクト 地方銀行を中心に、金融業界のお客様に対する各種戦略コンサルティング案件に従事いただきます。クライアント所在地は主に地方ですが、常駐・出張等だけではなく、リモート対応を含む柔軟な働き方が可能です。 【主要プロジェクト例】 ● 経営統合・再編(当チームの強み) ・複数行の経営統合構想策定・PMI支援 ・システム共同化・勘定系システム移行PMO ・統合シナジー創出計画策定・実行支援 【経営統合・再編からの関連プロジェクト例】 ● 経営戦略・企業価値向上 ・中期経営計画策定支援(収益構造改革、資本政策) ・PBR向上に向けた価値創造ストーリー策定 ・人的資本経営・サステナビリティ経営支援 ● DX・業務改革 ・デジタルバンク構想、BPR推進支援 ・CRM・データ利活用による営業力強化 ・次期システム構想策定、システム選定第三者評価 ● 事業戦略・新規事業 ・リテール戦略・チャネル戦略策定 ・地域特性を活かした新規事業・サービス開発支援 ・他業種連携・BaaS活用による事業機会創出 ● 職務変更の範囲 会社の定める業務に従事する。ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。
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コンサルタント(モダナイゼーション/プロジェクトリーダー)
想定年収
690~1,300万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
### 所属予定組織/採用クラス 所属組織 : Technology Transformation BU Custom & Modernization Sector 採用クラス : Consultant/Senior Consultantクラスを想定 ※スキル・ご経験によってはManagerとしての採用可能性もございます。 ### Technology Transformation BU Custom & Modernization Sectorについて Technology Transformation BU配下に位置する、大規模スクラッチ開発案件のデリバリーを強みとするセクターです。Custom & Modernization Sectorは、AI時代における企業変革の土台となるテクノロジー基盤の刷新を支援する組織です。AI・データ・クラウド活用が企業競争力を左右する中、レガシーシステムの刷新からAI活用を前提としたアーキテクチャ設計と実装を通じて、クライアントの持続的な変革を支援します。 ●マーケットニーズ 近年の加速度的なAI技術の進展により、企業の競争力は「AIをどのように活用できるか」によって大きく左右される時代へと移行しています。市場においてはクラウドサービス(SaaS等)の活用が進み、Fit to Standardを前提とした業務・システム導入の流れが一層強まっている中で、標準機能では差別化が困難な領域においては、AI活用や戦略的なスクラッチ開発によって競争優位を確立しようとするニーズが高まっています。 一方で、多くの企業では長年運用されてきた基幹システムや業務システムが複雑化・老朽化し、AIやデータ活用を前提とした新しいテクノロジーを十分に活かせないという課題を抱えています。このような状況下において、企業には単なるシステム更新ではなく、レガシーシステムをクラウドネイティブかつデータドリブンなアーキテクチャへと進化させ、SaaSとスクラッチ開発を適切に組み合わせながら、AI活用を前提としたIT基盤へと変革する「モダナイゼーション」が強く求められています。 当社では、こうした企業のデジタルトランスフォーメーションを実現するため、ビジネスとテクノロジーの両面からシステム刷新を推進し、AIネイティブな企業への進化を支援する取り組みを拡大しています。これらの取り組みをさらに加速させるため、企業システムのモダナイゼーションをリードし、次世代のITアーキテクチャを実装していくプロフェッショナル人材を募集しています。 ●当社の事業戦略 クライアント企業の変革スピードを飛躍的に高め、業界の未来創造を加速させるための脱レガシー、戦略的スクラッチ開発、AIネイティブ基盤の確立を中心としたモダナイゼーション領域のケイパビリティを投資を含め徹底的に強化、3年内にニアショア・クロスショアを活用し数千名規模でのデリバリー組織・集団を形成していきます。 ### 期待役割 ・システム開発プロジェクトにおけるチームリーダー/メンバーとしての実装・推進 ・担当領域・担当チームの進捗・課題・品質管理 ・専門領域/スキルの確立 ### 職務内容 ●ミッション AI時代の企業変革を実現する大規模モダナイゼーション案件において、クライアントの業務・システム課題の解決に向けた要件定義・設計・開発・テスト・移行・定着までの実務を担っていただきます。単なるシステム刷新ではなく、レガシーシステムの刷新、クラウドネイティブ化、スクラッチ開発、データ基盤整備、AI活用を組み合わせ、クライアントがAI Ready/AI Nativeな企業へ進化するための変革基盤づくりに、チームリーダー/メンバーとして貢献いただきます。 ●業務内容 ・現行業務・現行システムの調査・分析、技術負債・老朽化・複雑化の可視化支援 ・基幹システム刷新、業務システム再構築、クラウド移行、スクラッチ開発における要件定義・設計・開発・テスト・移行の実務 ・担当領域・担当チームの進捗管理、課題管理、品質管理 ・SaaS活用、クラウドネイティブ化、マイクロサービス化、API化、データ基盤整備などの実現方式検討・実装 ・生成AI、RAG、AIエージェント、ローコード/ノーコード、AI駆動開発など新技術の適用検討・実装・検証 ・業務部門、IT部門、外部ベンダー、社内メンバーとの調整・連携 ・若手メンバーへの技術的サポート、成果物レビュー、ナレッジ化(Senior Consultant中心) ●Consultantに期待する役割 特定領域・担当チームのメンバー/サブリードとして、要件定義・設計・開発・テスト・移行の実務を担い、担当タスクの進捗・品質に責任を持って対応いただきます。専門領域・スキルの確立を目指しながら、現場の課題解決に貢献する役割です。 ●Senior Consultantに期待する役割 特定領域・チームのリードとして、進捗・課題・品質管理、メンバーへの技術サポート・育成を担っていただきます。クライアント担当者や社内外メンバーと連携しながら、担当領域を主体的に前進させ、専門性を軸にプロジェクトを牽引する役割です。 ●キャリアパス 入社後は、大規模モダナイゼーション案件の担当メンバー/チームリードとして経験を積んでいただきます。その後、特定領域・チームをリードするManager、プロジェクト全体を牽引するSenior Manager、モダナイゼーション領域のオファリング開発・組織運営を担うリーダーへと、専門性を深めながら役割を広げていくことを期待します。 ●職務変更の範囲 会社の定める業務に従事する。ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。 ### 入社後のアサイン想定プロジェクト ・大手製造業向け 基幹システム刷新・クラウドネイティブ化プロジェクト ・金融業向け 次世代業務プラットフォーム構築プロジェクト ・大規模スクラッチ開発プロジェクトでの設計・開発・チームリード ・AI活用を前提としたアプリケーション/データ基盤刷新プロジェクト ・クラウド・ハイパースケーラー活用による開発基盤高度化プロジェクト
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【メンバー募集】生成AIコンサルタント(AI-Native Delivery / 生成AI CoE)
想定年収
700~1,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
本ポジションでは、生成AIのセールス・デリバリー専任チームの立ち上げメンバーとして、生成AIを活用した業務効率化や新規サービス創造に関するコンサルティング案件について、案件のニーズ開拓、提案、デリバリーまでを一貫して担っていただきます。 また、生成AI CoEのメンバーとして、個別案件への参画にとどまらず、オファリング資料の作成、既存プロジェクトからの問い合わせ対応・知見提供、社内のセールス・デリバリーを通じて蓄積されたナレッジの収集・体系化・展開にも取り組んでいただきます。 クライアントと当社双方の課題やニーズを捉え、生成AIの技術的な可能性と適用上の制約を踏まえて、実現可能なユースケースや導入アプローチに落とし込むことが求められます。経営陣・マネージングディレクター(MD)陣やシンプレクスグループの有識者と連携しながら、生成AI領域における新たな価値提供の型をつくり、組織全体へ広げていただくことを期待しています。 例として下記のようなプロジェクトに参画いただきます。 主なプロジェクト事例(一部抜粋) ※ご経歴やご希望を参考にアサインを決定しております。 ・証券業界 : 生成AIによるアンケート・顧客の声(VoC)分析の自動化 ・証券業界 : 顧客行動データを活用した解約予兆検知・営業アクション高度化 ・証券業界 : 通話録音データ分析による営業スキルの可視化・標準化 ・証券業界 : 投資家の潜在ニーズ分析による提案・営業トーク最適化 ・銀行業界 : 法人営業における生成AI活用ユースケース創出・業務定着化 ・エンターテインメント業界 : 来場者数予測AIを活用したチケット価格・人員配置最適化 ・消費財業界 : 事業KPIの設計およびデータ分析・可視化基盤の構築 ・金融グループ : グループ横断KPIの定義および日次モニタリング基盤の構築 ・銀行業界 : 契約・収益データを統合した顧客分析・プロダクト横断データ基盤の整備 ・証券業界 : 顧客接点施策の効果可視化および高速PDCA運用の構築 ・官公庁 : 生成AIを活用した業務改革の構想策定・実行計画策定 ・複数業界 : 業務プロセスへのAIエージェント導入・運用定着支援 業務内容 ● 生成AIコンサルティング案件のセールス・デリバリー ・クライアントの業務・事業課題の整理、生成AI活用ニーズおよびユースケースの発掘 ・生成AIを活用した業務効率化、新規サービス創造に向けた構想策定、提案、プロジェクト設計 ・AI活用ロードマップ、PoC計画、本番導入計画、定着化計画の策定 ・PoC、要件定義、実装推進、業務定着、効果検証までのプロジェクトマネジメント PoC・導入・定着化を含むプロジェクトの推進、品質・進捗・課題管理 ・クライアントの経営層・事業部門・IT部門等との合意形成および意思決定支援 ● 生成AI CoEとしてのセールス活動支援 ・生成AI案件のニーズ開拓に向けたオファリング資料、提案書、事例・アセット等の作成・高度化 ・営業・コンサルタントと連携した案件相談、提案方針の検討、提案活動の支援 ・専任チームの立ち上げに伴う、セールス・デリバリーの方法論、役割分担、案件連携プロセス等の整備 ● AI戦略に基づくサービス・組織づくり ・社内プロジェクトで得た実践知を「Simplex Siphon」の開発プロセス、AI基盤、ツール・アセット等へ反映し、標準化・横展開 ・AI-Native Delivery導入・定着支援、AIエージェント、AIモダナイゼーション、AI運用最適化等の顧客向けオファリングの企画・高度化 ・生産性向上と顧客向けサービス創出の両面から、AI活用施策の効果・経済性・再現性を検証 ● 既存プロジェクトへの知見提供 ・既存プロジェクトから寄せられる生成AI活用に関する問い合わせ対応、技術・事例・進め方の助言 ・ユースケース検討、実現性・リスク評価、PoC計画等に関するレビューおよび伴走支援 ● ナレッジマネジメント ・社内の生成AI案件におけるセールス・デリバリーの知見、事例、成果物の収集・整理・体系化 ・収集したナレッジの社内展開、勉強会・情報発信等を通じた組織全体の生成AI対応力向上 タイトルについて ● コンサルタント、アソシエイトマネージャー ・まずはコンサルタントとしての基礎を身につけていただきつつ、提案活動やCoE/オファリング開発を担いながら、生成AI領域の案件拡大に寄与いただきます。 ● マネージャー、シニアマネージャー ・1~3件のプロジェクトを同時に管理し、並行して提案活動、メンバーマネジメント、CoE/オファリング開発を担いながら、生成AI領域の案件拡大と組織成長をリードいただきます。
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まとめ
コンサルティングファームの離職率は約20%と、一般的な企業よりも高い傾向にあります。しかし、その理由は必ずしも「激務」などのネガティブなものだけではなく、キャリアアップやスキル向上を目的とした「ポジティブな卒業」も多いのが特徴です。
コンサルティング業界は、あなたの市場価値を高め、将来的なキャリアパスを大きく広げてくれる魅力的なフィールドです。どのファームなら自分が輝けるかを見極め、戦略的な転職を実現させましょう。
「MyVision」では、業界出身のプロフェッショナルが、あなたの志向に合わせた最適なファーム選びをサポートします。ぜひ一度、無料のキャリア相談をご利用ください。

