【コンサルからの転職】おすすめ業界・成功事例・エージェント比較でキャリアアップを実現する方法
2025年09月29日更新
コンサルタントとして経験を積んできたものの、「激務が続き将来のキャリアに不安を感じる」「専門性が限定され今後の選択肢が狭まるのではないか」と考える方は少なくありません。特に20代後半から30代前半の若手層にとって、転職は現実的な検討課題となりやすい状況です。
では、コンサルからの転職はどの程度行われており、どのような業界や職種に進むケースが多いのでしょうか。転職難易度や留意点、年収・待遇の変化についても把握しておく必要があります。
本記事では「コンサルからの転職」に関して、転職が多い理由やおすすめの業界・職種、実際の成功事例、転職の難易度や注意点を整理して解説します。さらに、コンサル出身者に強い転職エージェントの活用方法についても紹介します。コンサルからのキャリアアップを考えている人は参考にしてください。
著者

永井 一聡
Nagai Kazutoshi
横浜国立大学卒業後、みずほ総研(現みずほリサーチ&テクノロジーズ)やアクセンチュアで人事及びIT領域のコンサルティング業務に従事。自身の経験を生かしたIT/人事コンサル転職を得意とする。またコーチング経験も豊富に積んでおり、長期的なキャリア支援を提供可能。
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監修者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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目次
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コンサルからの転職はなぜ多い?
コンサルタントは高い専門性や成果主義の環境で成長できる一方、長時間労働や将来キャリアの不透明さといった課題も抱えています。そのためコンサルからの転職を検討する人が少なくありません。
ここではコンサルからの転職が多い背景を整理します。
激務・長時間労働による負担
コンサルタントは、顧客企業の経営課題に直接関わるため、納期や成果への要求水準が非常に高い職種です。その結果、長時間労働や休日出勤が常態化しやすい環境となっています。
特に戦略系・総合系のファームでは、複数のプロジェクトを同時に抱えることも多く、日中はクライアント対応、夜間や週末に分析や資料作成を進めるといった働き方になりがちです。体力的には対応可能でも、継続的な負担によって健康や私生活に悪影響を及ぼすケースが増えています。
近年は働き方改革の影響で改善が進んでいる企業もあるものの、クライアントへの利益を考慮するとどうしても労働負荷がかかってしまいます。コンサル業界の激務環境は、ワークライフバランスを重視する価値観が広がるなかで、転職を決断する大きな要因となっています。
近年の状況を踏まえたコンサルタントの労働環境は以下の記事でより詳しく解説しているので参考にしてみてください。
成果主義と将来キャリアへの不安
コンサル業界は成果主義が徹底されており、若手の段階から大きな裁量を与えられる環境が整っています。結果を出せば早期に昇進や高評価につながる一方で、常に数字や成果で評価されるプレッシャーがつきまといます。
特に案件の獲得状況やプロジェクトの成果によって評価が大きく変動するため、安定した働き方を望む人にとっては負担が重くなりがちです。短期的な成果を繰り返し求められるなかで、将来のキャリア形成を見据えた学びや挑戦に十分な時間を割けないと感じるケースもあります。
成果主義は成長の機会を与える一方で、心身の疲弊やキャリアに対する不安を引き起こす要因にもなります。「長期的に持続可能な働き方を実現したい」という理由から事業会社やIT業界などへの転職を検討する人が少なくありません。
年収の伸び悩み
コンサルタントは成果に応じて評価される仕組みを持ち、若手の段階から一定水準の給与を得られる点が魅力とされています。しかし、入社数年後には昇給が鈍化し、年収が期待どおりに伸びないと感じるケースも少なくありません。
特に大手戦略ファームや外資系と比較すると、国内の総合系コンサルでは年収の上限が相対的に低めであり、マネージャー以上に昇進しなければ1,000万円を超えるのは難しいといった声もあります。さらに成果主義ゆえにボーナスの変動幅が大きく、プロジェクト獲得状況によっては年収が安定しにくい点も不安要素となります。
一方で事業会社やIT業界に転職すれば、安定した給与レンジやストックオプションなどの制度が整っている場合があり、将来的な収入アップを見込める環境に移る選択肢が広がります。年収の停滞は、キャリア全体の見通しを考える上で転職を決断する大きな動機となるのです。
専門領域の限定性
コンサルタントは特定の業界やテーマに深く関わる一方、その経験が他分野では十分に評価されにくい場合があります。
プロジェクト単位での支援が中心となるため、事業会社で必要とされる「継続的な事業運営」や「実行段階でのマネジメント経験」が不足しがちです。このことが「転職市場で評価されるスキルセットと自分の経験が合致しているのか」という不安につながります。
さらに、キャリアの早期段階から専門領域に深く入り込むケースでは、30代前半でキャリアチェンジを検討しても「選択肢が限定されるのでは」という懸念が強まります。専門性の深さが強みとなる一方、方向転換の難しさが転職を考える契機となるのです。
コンサル出身者におすすめの転職先業界・職種
コンサルタントとして培った論理的思考力、課題解決力、プロジェクトマネジメントスキルは、幅広い業界で高く評価されます。経営層や事業開発に直結する領域では即戦力として期待される傾向が強く、キャリアアップを目的とした転職にもつながりやすいです。
ここでは代表的な転職先を紹介します。
事業会社(経営企画・新規事業開発など)
コンサルタントが培った論理的思考力や課題解決力は、事業会社の経営企画や新規事業開発に直結します。プロジェクトを推進する際に必要となる市場分析や戦略立案のスキルは、そのまま事業成長の基盤として活かせる強みです。
経営企画では、全社の中長期戦略の策定やM&A検討、予算管理などに携わるケースが多く、コンサルで経験した「定量分析」や「経営者への提案力」がそのまま評価されます。新規事業開発においても、仮説構築から検証、事業計画の作成までを担当できるため、プロジェクトマネジメント力を発揮しやすい環境です。
また、事業会社では実行フェーズに深く関わることができるため、コンサル時代に不足しがちな「継続的な事業運営の経験」を積める点も大きな魅力です。キャリアパスとしては、経営企画から事業部門のマネージャー、さらには経営幹部候補へと昇格するルートが一般的です。
IT・Web業界(プロダクトマネージャー、BizDevなど)
IT・Web業界は、コンサルタントが培った分析力やプロジェクト推進力を活かしやすい分野です。特にプロダクトマネージャー(PM)やBizDev(事業開発)は、戦略立案から実行までを担う役割であり、コンサル経験との親和性が高い職種といえます。
プロダクトマネージャーは、新しいサービスやアプリの企画・開発を統括する立場にあり、市場分析や顧客ニーズの把握、ロードマップ策定を行います。コンサル時代に経験した課題設定や仮説検証のスキルがそのまま活かされるため、早期に成果を上げやすいポジションです。
BizDevは、新規事業の立ち上げやアライアンス戦略を担当する職種です。企業間の交渉や協業スキームの設計が中心となり、クライアントワークで培ったプレゼン力や折衝力が評価されます。IT・Web業界は成長スピードが速いため、短期間で事業インパクトを与えるチャンスも多く、成果次第でマネジメント層や事業責任者へのキャリアアップにつながります。
スタートアップ(CxO候補、戦略担当など)
スタートアップは、コンサルタントの戦略立案力や実行推進力を直接的に活かせる環境です。事業の成長段階にある企業が多いため、CxO候補や戦略担当として経営レベルの意思決定に関与できるポジションが用意されています。
CxO候補としては、COOやCSOといった役割が代表的です。事業計画の策定や組織体制の構築、資金調達やアライアンス戦略などに幅広く携わることになり、コンサル時代に培った「課題抽出」「戦略提案」「プロジェクトマネジメント」のスキルがそのまま評価されます。
戦略担当ポジションでは、マーケット拡大や新サービス開発の推進を担うことが多く、仮説検証や分析の力が求められます。加えて、スタートアップでは少人数体制での事業推進となるため、意思決定から実行までを短期間で経験できる点が大きな特徴です。
外資系企業(戦略部門・海外展開担当)
外資系企業は、グローバルな視点と高度な戦略立案力を兼ね備えた人材を求める傾向が強く、コンサルタント出身者との親和性が高い転職先です。特に戦略部門や海外展開を担当するポジションでは、国際市場の分析力やクロスボーダー案件に対応する力が評価されます。
戦略部門では、全社戦略や新規事業の企画、M&A・アライアンスの検討といった経営に直結するテーマに関わることができます。コンサル時代に培った課題抽出力や定量分析力、経営層への提案スキルは、そのまま即戦力として活かされます。
海外展開担当では、新興国市場の開拓やグローバル戦略の推進を担うことが多く、語学力や異文化理解力に加え、迅速な意思決定と調整力が求められます。コンサルでの国際案件や多国籍クライアント対応の経験は、転職後に大きな強みとなります。
コンサルから転職する際の難易度と注意点
コンサルタントの転職は、スキルや経験が高く評価される一方で、選考過程では実績の裏付けや志望動機の明確さが求められます。待遇や年収面での期待値調整も必要となるため、事前に難易度と注意点を理解しておくことが重要です。
ここではコンサルから転職する際の注意点を解説します。
書類選考で求められる実績・スキルセット
コンサルタントの転職において、書類選考では過去の実績を数値や成果で明確に示すことが重視されます。ただ職務内容を羅列するだけでは不十分であり、「課題→取り組み→成果」という流れを定量的に記載することが必須です。
たとえば「売上を前年対比120%に拡大」「新規顧客獲得数を半年で50件達成」など、具体的な数値を用いた成果表現は説得力が高まります。また、業界分析・戦略立案・実行支援といったプロジェクトの一連の流れのなかで、自分がどの役割を担い、どのような成果を残したのかを示すことが重要です。
さらに、コンサル経験者に対しては「論理的思考力」「課題解決力」「プロジェクトマネジメント力」が確認されることが多いです。これらのスキルを裏付ける実績をエピソードとともに書類で伝えることで、他候補者との差別化につながります。
志望動機の伝え方
コンサルからの転職では、志望動機の明確さが選考を突破するうえで重要です。「なぜ事業会社やIT業界なのか」「なぜコンサルを辞めるのか」を説明できるかどうかが問われます。
抽象的に「成長したい」「やりがいを感じたい」と述べるだけでは評価されません。志望先企業の事業内容やビジョンと、自分の経験や強みを結びつけて具体的に伝えることが必要です。
また、コンサルで得たスキルを転職先でどう応用するかを示すと説得力が増します。「課題抽出と改善策の提案を実行フェーズまで支援してきた経験を活かし、事業運営の現場で成果を出したい」といった言い回しが効果的です。
年収・待遇が下がる可能性がある
コンサルタントの転職では、年収や待遇が下がるリスクを理解しておく必要があります。特に事業会社やスタートアップに移る場合、初期段階ではコンサル時代の給与水準に届かないケースが見られます。
事業会社では、役職や評価制度が年功的な要素を含む場合があり、入社直後は給与レンジの下限からスタートする可能性があります。スタートアップの場合は報酬よりも裁量や成長機会が重視されやすく、現金給与に加えてストックオプションなど長期的なリターンで補う形が一般的です。
また、賞与やインセンティブがコンサルティングファームほど成果連動型ではないため、短期的な収入変動が少ない代わりに、即時の大幅アップを期待することは難しい傾向があります。そのため、転職の目的が「ワークライフバランス改善」や「キャリアの幅の拡大」である場合には、収入面の調整を前提に検討することが求められます。
結果として、転職時には待遇が一時的に下がる可能性を想定し、長期的なキャリア形成や将来の昇進・収入増加を見据えて判断することが重要です。
コンサル出身者の転職事例
コンサルからの転職では、同じコンサルティング業界内でキャリアを積み直すケースや、異なるファームに移ることで専門性や働き方を拡張するケースが見られます。
ここでは、実際にコンサルから転職を果たした事例を紹介します。
事例①日系総合コンサルから外資系コンサルへ転職
項目 | 内容 |
---|---|
前職 | 日系総合コンサルティングファーム・SAP関連プロジェクト担当 |
転職先 | 外資系ITコンサルティングファーム |
転職理由 | フリーランスとして独立する前に、大規模案件の経験を積み、単価を上げたい |
年収 | 約650万円 → 約850万円 |
MyVisionの支援内容 | SAP出身コンサルタントによるキャリア相談 |
この方は、将来的にフリーランスとして活動することを見据え、外資系コンサルファームへの転職を決意しました。MyVisionでは、同じSAP領域の経験を持つアドバイザーが担当し、市場価値を高めるために必要なキャリアステップを具体的な助言を得ることができ、年収アップを実現し、独立に向けた土台を築くことに成功しています。
事例②戦略コンサルから日系IT系ファームへ転職
項目 | 内容 |
---|---|
前職 | 日系コンサルティングファーム・戦略コンサルタント(海外進出案件担当) |
転職先 | 日系ITコンサルティングファーム・戦略コンサルタント(海外進出案件担当) |
転職理由 | プレーヤーとして海外案件に携わり続けたい。営業目標よりもデリバリー重視の環境を求めた |
年収 | 約1,000万円 → 約1,150万円 |
MyVisionの支援内容 | 面接対策・キャリア相談 |
この方は、新卒から戦略コンサルとして海外案件に携わっていましたが、シニアマネージャー以降は営業比率が高まる点に懸念を抱いていました。MyVisionでは「デリバリーを続けたい」という志向を深掘りし、それを面接で的確に伝えるための準備を支援され、海外案件に携わり続けられる環境を得るとともに、年収も向上しました。
コンサルから転職を成功させるためのノウハウ
コンサルからの転職を志す場合、ただ自分の職務を並列に並べるだけでは不十分です。
ここでは、コンサルから転職を成功させるためのノウハウを紹介します。
職務経歴書の書き方
コンサルからの転職では、職務経歴書で自分の強みをいかに具体的かつ論理的に示せるかが重要です。採用担当者は「どんな成果を出し、どう課題を解決したか」を知りたいと考えているため、単なる業務内容の羅列では評価されにくい傾向にあります。
以下のポイントを押さえて作成すると効果的です。
ポイント | 具体的な対策方法 |
---|---|
成果を数値で示す | 「売上を20%向上」「新規顧客50社獲得」など、具体的な数字で成果を表現する |
STAR形式で記述 | Situation(状況)、Task(課題)、Action(行動)、Result(結果)の流れで経験を整理する |
問題解決の過程を明示 | 課題の特定から解決策導出までをわかりやすく説明する |
ビジネスインパクトを強調 | 自分の取り組みが事業に与えた効果や成果を明確に伝える |
エージェントのサポート活用 | 転職エージェントサービスによる添削 |
これらを意識して職務経歴書を作成することで、コンサルタントとして培ったスキルを的確に伝えられます。専門エージェントのサポートを受ければ、自分では気づきにくい改善点を補完でき、完成度を高めることが可能です。
コンサルへの職務履歴書の作成方法をもっと詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてみてください。
面接でのアピールポイント
コンサルからの転職面接では、一般的な面接とは異なり、論理的思考力や課題解決力を実際に試される傾向があります。ケース面接やフェルミ推定といった特殊な選考プロセスに対応できるかどうかが、合否を大きく左右します。また、志望先企業の特性に合わせた対策も欠かせません。
自分の強みを的確に伝えられるだけでなく、採用側が求める「即戦力としての思考力」と「カルチャーフィット」を証明する必要があります。転職エージェントを活用することで、企業ごとの面接傾向や過去質問例といった独自情報を得られ、選考突破率を高められます。
コンサルへの面接対策をもっと詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてみてください。
転職活動の進め方
コンサルからの転職は競争が激しいため、独力での情報収集や準備では不十分になりがちです。転職エージェントを効果的に活用し、段階ごとに戦略的に進めることが重要です。
①エージェントへの登録 まずは希望条件に合うエージェントへ登録します。複数登録することで求人情報の幅が広がり、コンサル特化型と総合型の両方を組み合わせるのがおすすめです。
②カウンセリング・面談 登録後にキャリアアドバイザーとの面談が行われます。ここではスキルや経験の棚卸し、転職理由や希望条件の整理、今後のキャリアプランの相談を行います。事前に転職の目的を明確にしておくと効果的です。
③求人の紹介 面談内容をもとに求人が紹介されます。条件に合わない案件は無理に受けず、不明点があれば積極的に質問しましょう。希望に近い案件については詳細を確認し、比較検討することが大切です。
④応募・選考 応募書類はエージェントの添削を受けることで完成度が高まります。企業研究を徹底し、志望動機を企業ごとに調整して提出することで通過率を上げられます。
⑤面接対策 コンサル特有のケース面接やフェルミ推定の練習は必須です。模擬面接を通じて論理的に答える練習を重ねることで、自信を持って本番に臨めます。
⑥内定・入社 内定後は給与交渉や入社手続きをエージェントが代行してくれるため安心です。条件は必ず書面で確認し、複数内定がある場合は比較検討して判断します。
⑦入社後のフォローアップ 多くのエージェントは入社後も相談に乗ってくれます。新しい環境で不安があれば、キャリアアドバイザーに相談することでスムーズに定着できます。
登録から入社後のフォローまでエージェントを活用すれば、情報収集から面接対策、条件交渉までを効率的に進められます。
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