メーカーからのコンサル転職 支援事例を元に徹底解説
2026年03月25日更新
近年、コンサルティングファームはメーカー出身者の中で最も人気な転職先の一つとなっています。
コンサルティングファーム各社はメーカー出身の方の積極的な採用を進めており、今後もこのトレンドは続いていくことが予想されています。メーカー出身の方も、年収・仕事内容・成長環境・市場価値といった側面からコンサルティング業界への転職を希望されている方が増加しています。
そこで本記事では、メーカーからコンサルティングファームへの転職者増加の背景、転職者の動機・メリット、転職対策などについてご説明できればと思います。
現在、メーカーで働かれており、ネクストキャリアを検討している方はぜひ参考にしてください。
著者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
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監修者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
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メーカーからのコンサル転職の事例
まずは弊社MyVisionが支援した、メーカーからコンサル転職を実現した方の事例を一部紹介します。
| 転職前の職場 | 転職先 | 転職先の役職 |
|---|---|---|
| 飲料メーカー | 日系総合ファーム | シニアコンサルタント |
| 自動車部品メーカー | 日系ITファーム | シニアコンサルタント |
| 消費財メーカー | 日系総合ファーム | マネージャー |
| 食品メーカー | 外資総合ファーム | シニアコンサルタント |
| 化学メーカー | 日系戦略ファーム | コンサルタント |
メーカーからコンサル転職する理由やきっかけ
次にメーカーからコンサル転職をする方に多い転職理由やきっかけを解説します。主に下記のような転職の動機が挙げられますので、それぞれ解説します。
- 年収面
- 仕事内容
- 成長環境
年収面
メーカーはキーエンスといった一部の企業を除き、年収1,000万円は早くても30代後半課長職以上となる必要がある企業がほとんどです。また、仮に能力が抜きん出ていたとしても、基本的には年功序列的な昇進制度である企業が多いです。そのため、より若い内に高い報酬を得たいといった動機から、コンサルティングファームへの転職を考え始める方も多いです。
仕事内容
メーカーには様々な職種や勤務地があり、必ずしも自分の希望通りにならない場合もあるため、配属に対して不満を持ち、転職を考え始める方もいます。具体的には、企画系の職種を希望していたものの営業職に配属された、本社での勤務を希望していたものの地方配属だった場合などの不満を持って転職される方も多いです。
こちらの方も異動先が自身の希望と合わず、転職を決意しました。一部引用します。
──国内向けの部門に異動となってしまい、自分の強みである英語力を生かした働き方ができなくなってしまったためです。もっと国際的な環境で活躍したいという思いから転職活動を開始しました。
成長環境
メーカーでは事業運営のノウハウを学ぶことができる一方、会社の経営全体・変革に携われる機会は少ないです。経営企画といった一部のポジションを除き、経営に携われるのは早くても40代からであることがほとんどで、若いうちからクライアント企業の経営層やキーパーソンと相対してマインド・スキルを磨くことが出来るコンサルティングファームに魅力を感じ、転職を考え始める方も多いです。
市場価値
メーカーでは既存の業界・顧客に対するプロダクト/サービス提供が主となるため、特定の業界・企業に対する専門的な知見を身に付けることができます。一方、転職する際にはその知見が活きる同業界・同職種に転職先が限られることも多く、将来のキャリアの可能性を広げるために転職を考え始める方も多いです。
会社全体のモチベーション
メーカーは良くも悪くも、社員のモチベーションの個人差が大きいです。特に、年功序列の影響が強い会社であれば、日々の業務を確実にこなした上で、プライベートの充実をより重視したいといった方も少なくありません。そのため、成長意欲が高く刺激が多い職場で働きたい方は、部署・同僚の仕事や成長に対するモチベーションがより強い会社に転職したいという思いを持つ方も多いです。
メーカーからコンサルに転職するメリット
年収面
コンサルティングファームは他の業界と比べて、若い内から高い年収を得ることができます。ファームの系統によって年収帯に違いはありますが、少なくとも5年ほど働けば年収1,000万を超えることが多いです。加えて、能力次第ではより早いスピードで昇進することが可能なので、実力次第ではさらに高額な報酬を得ることも可能です。
仕事内容
コンサルティングファームでは様々な業界のクライアントにサービスを提供するため、経験できるプロジェクトの種類は多種多様です。そのため、特定の業界・機能だけでなく、自身の希望によって幅広い経験を積むことが可能です。また、コンサルティングで依頼される案件は、クライアント企業の変革のためのDX推進など、企業の経営全体・変革に関われることに魅力を感じる方も多いです。
成長環境
コンサルティングファームは自らの提案・思考のみが商品にも関わらず、高額な報酬でクライアントに価値を提供することが求められるため、必然的に成長が求められます。また、常に高い熱意や倫理観、責任感をもって仕事するプロフェッショナルマインドを持つ方が先輩/同僚に多い環境も成長のための刺激となります。
市場価値
コンサルタントして経験を積むと、ポストコンサルタントとして市場価値が上がり将来のキャリアの可能性を広げることができます。例えば、スタートアップのCXOポジション、PEファンド/VCなど、メーカー出身の方であれば採用され辛い企業・ポジションに転職できる可能性が高まります。将来のキャリアの可能性を広げるためにも、コンサルティング業界は有効な選択肢の一つと言えます。
MyVision編集部では、「ポストコンサルとして市場価値が上がるから」という理由だけでコンサル転職を決めることは推奨しません。確かにコンサル経験は転職市場で高く評価されますが、それはコンサルタントとして一定の成果を出し、専門性を確立できた場合に限られます。
「コンサルに在籍していた」という肩書きだけでは市場価値は上がらず、むしろメーカーで培った業界知見を中途半端に手放すリスクもあります。重要なのは「コンサルで何を身につけ、その後どのキャリアに繋げるか」を転職前に明確に描いておくことです。
会社全体のモチベーション
コンサルティングファームに所属する方はハードワークが求められる分、仕事や成長に対するモチベーションが高いことが多いです。平日は少しでも良いアウトプットが出せるようタフに働くのは勿論、休日も自己研鑽のための読書・勉強・業界知識のキャッチアップなどの自己研鑽に励む方もいます。そのため、部署・同僚から刺激をもらえる環境に身を置きたいという方にとって、コンサルティングファームの環境は魅力となります。
業界未経験からコンサルへ転職のトレンド
コンサル業界全体で積極採用が続いている中で、未経験者の採用も増えています。リクルートエージェントの調査によると、コンサルティング業界の異業種からの転職者は7割以上に達しています。
未経験者の中でも、これまで事業会社の経営企画等を経験した限られた層がターゲットだったコンサル転職ですが、第二新卒(新卒から20代中盤の層)や、前職の業界での経験とポテンシャルを兼ね備えた20代後半~30代の方の採用ニーズも増加しています。
未経験者の採用を拡大している背景
日本国内においては働き方改革の促進やデジタル化によるDX需要などの影響で、コンサルティングファームに依頼される案件は増え続けています。一方でコンサルティングファームは、サービス提供できる人材が足りておらず、人手不足の状態にあります。そこで、即戦力となるコンサル経験者だけでは採用が追いつかないため、未経験者の採用も加速している状況にあります。
メーカーからコンサル転職する方の増加の背景
コンサルティングファームの中途採用において特定の業界・業務に対する深い知識を保有するメーカー出身者は非常に歓迎されます。
例えば、製造業のクライアントに対して業務改善コンサルティングを提供する際、新卒のコンサルタントよりも、製造業メーカー出身者の方がクライアントの業務理解の初動は圧倒的に早く、かつ、クライアントに対して肌感覚を持ち解決策を打ち出すことが可能になります。
また、総合系ファームで多いDX・IT導入といったテーマの場合でも、システム開発の前の業務分析フェーズで業界知識・業務知識を活かすことが可能です。
メーカーからコンサルへの転職が可能な理由
メーカーからコンサルティングファームへの転職は、近年メジャーになりつつあるキャリアパスの1つです。コンサル転職にあたって、メーカー出身者ならではのアピールできる知見・経験を下記に紹介します。
特定の業界における知見
メーカー出身者は、そのメーカーが属する業界の知見が豊富なことが多いです。例えば、製造業のメーカー出身の方がコンサルタントになった場合、製造業のクライアントに対しては新卒のコンサルタントよりも、クライアントの業務理解の初動は圧倒的に早く、かつ、クライアントに対して肌感覚を持ち解決策を打ち出すことが可能になります。
特定の機能における知見
メーカー出身者は、営業、品質管理など特定の部門で一定期間働くことによって特定の機能の知見が豊富なことが多いです。例えば、営業職を数年経験してコンサルタントになった場合、営業改革系のプロジェクトでは、実務経験に基づいて肌感覚のある提案をすることが可能になります。
マネジメントの経験
メーカー時代に何らかの形でチームを一定期間リードした経験も重要です。メーカー時代に管理職を担当していた方は勿論、メーカーでは海外駐在での現地の人材のマネジメントや、サプライヤーのマネジメントなど、マネジメントを経験できる機会も少なくありません。
コンサルファームでは、様々なステークホルダーと関わることが必要なプロジェクトマネジメントや、マネージャー以上ではプロジェクトチームの仕事の差配や進捗管理といったマネジメント業務を担います。もし、前職でもチームのマネジメントをした経験があれば、スムーズにプロジェクトマネジメントを実行することが可能になります。
以上のようなメーカーで培った知見・経験を適切にアピールすることによって、コンサルへの転職を成功させる可能性を高めることができます。
具体例
例えば、自動車メーカーから総合コンサルティングファームに転職した方は、下記の経験が評価されて転職に成功しました。
自動車メーカーの営業職として自動車販売会社(ディーラー)のマネジメントを実施。高いコミュニケーション能力で自動車販売会社との関係を良好に保ち、担当顧客の売上増加にも寄与した経験は、コンサルティングファームでのクライアントリレーション構築につながるとして評価されています。
自動車に関する専門的な知見や自動車業界特有の販売/流通構造への理解は、製造業のクライアントにコンサルティングを提供する際にも多きな強みとなります。
メーカーからコンサル転職の体験談
次に弊社MyVisionのエージェントが実際に支援を行い、メーカーからコンサルタントに転職を成功した事例を紹介します。
自動車メーカーからコンサル転職成功
T・Yさん / 38歳 男性 / 名古屋大学卒業
経歴について
名古屋大学を卒業後、自動車メーカーで研究開発職として働いていました。 ここ何年かは、主に自動運転領域で応用される技術について担当していました。
転職のきっかけ
自分が入社した頃と比較して、自動車業界の変化のスピードが非常に早くなっているという実感がありました。この業界の未来についてもっと積極的に考えられるようになりたいという思いが強くなっていき、元々いた技術畑ではなく、より上流のビジネスサイドから業界に携わっていきたいと考えるようになったのがきっかけです。
コンサル転職をした背景
今までのキャリアを考えると、転職しやすいのは同業他社に技術者として転職することでした。しかし、私のやりたいことを実現するためには、もう少しキャリアの幅を広げる必要があり、その点でコンサルティング業界が最適だと考えました。
キャリアの展望
元々、自動車業界の未来にビジネスサイドとして携わりたいという思いがあるので、最終的には自動車業界に戻りたいと考えています。そのためにも5年ほどのコンサルティング経験を積んだ後、自動車業界の経営企画室などに転職するつもりです。
転職前後の年収や転職活動の反省点、転職活動をして良かった事など、インタビュー記事はこちらになります。
食品メーカーからコンサル転職
I・Kさん / 31歳 男性 / 早稲田大学
経歴について
早稲田大学を卒業後、10年ほど大手食品メーカーで勤務していました。転職する直前はSCM担当として働いておりました。
転職のきっかけ
ちょうど海外駐在期間の終了と日本への帰任が近づいてきたこときっかけでした。転職するかどうかを含め、一度キャリアを棚卸しして、今後のキャリアプランを考えたことが背景です。
コンサル転職をした背景
SCM領域の仕事自体は非常に好きなので、SCMはキャリアの軸にしたいと考えていました。より汎用的に成果の出せる人材になるためには、システムへの知見なども身につける必要があると考え、コンサルティングファームで更に経験を積むべきだと思いました。
キャリアの展望
シニアコンサルランクでオファーをいただくことができたので、できるだけ早いペースでマネージャーに上がりたいです。汎用的に成果の出せるプロのSCMコンサルタントとして、成長をしていきたいと考えています。
I・Kさんの転職前後の年収や転職活動の反省点、転職活動をして良かった事など、インタビュー記事はこちらになります。
食品メーカーからコンサルタントへ SCMの専門性を武器に転職
コピー機メーカーからコンサル転職
H・Sさん / 28歳 女性 / 明治大学
経歴について
明治大学を卒業後、日系の電機メーカーに就職しました。直近は事業開発の領域で仕事をしていました。
転職のきっかけ
私が入社以来携わっていたのがコピー機事業という斜陽産業でした。将来を見据えた時に、縮小産業で専門性を深めていくキャリアに不安を覚えたので、転職を決めました。
コンサル転職をした背景
とにかく自分の市場価値が不安だったので、どの産業でも活躍できるポータブルスキルを身に着けられるコンサル業界を第一志望としました。
キャリアの展望
グローバル案件に多く携われるファームに入社できたので、まずは英語を勉強してクロスボーダーの案件で活躍したいです。汎用的なコンサルスキルだけでなく、英語力を武器にしてキャリアを進んでいけたらと思っています。
H・Sさんの転職前後の年収や転職活動の反省点、転職活動をして良かった事など、インタビュー記事はこちらになります。
メーカーからコンサル転職 斜陽産業に危機感を感じ、成長産業に転職
メーカーからコンサル転職成功するには
コンサルで求められるスキル
コンサルティングファームでクライアントに価値提供していくためには、ソフト/ハードスキルともに非常に高い水準が求められます。
- ソフトスキル
- プロフェッショナルマインド
- 問題解決力
- コミュニケーション能力
- ハードスキル
- 特定領域における知見・専門性
- IT・ビジネスリテラシー
- 高水準の汎用的ビジネススキル
- 英語力
但し、全てのスキルを転職前に保有している必要はありません。転職時には高い水準のソフトスキルがあることを具体的に説明できるエピソードや、下記に紹介するメーカー出身者ならではの知見や経験をアピールすることができれば、転職できる可能性は高まります。
コンサル転職するための対策
コンサルティングファームでは、下記のプロセスで選考が進みます。
- 書類選考
- webテスト・適性試験
- 面接(複数回)
書類選考では一般的な転職活動と同様に「履歴書」や「職務経歴書」が必要となります。自身のこれまでの経験がコンサルティングファームでどのように活かせるのか、志望動機などと合わせて一貫性を持たせる必要があります。特に、メーカー出身の方であれば、特定領域における知見・専門性は当然として、コンサルティングファームで活躍するための汎用的な問題解決能力やコミニュケーション能力のアピールも重要となってきます。
webテスト・適性試験とは、受験者の能力や性格を判定し、採用の判断材料にするものです。コンサル転職でもコンサルタントとしての最低限の能力を判断する為に用いられます。
適性試験の内容はコンサルティングファームによってSPIやGAB、GMAT、判断推理など様々な種類のものがあります。そのため自身の希望するファームがどのような適性試験を課してるのか事前に確認し、それぞれの対策を行う必要があります。
面接においては、ケース面接というコンサルティングファーム特有の選考もあり、しっかりと対策することが必要です。コンサルファームに勤務している方、コンサルティングファームに強い転職エージェントに相談に乗ってもらうなどをして、様々な人からの協力を仰ぎ対策することがコンサルティングファームからの内定を得るために重要になります。
MyVision編集部の見解では、メーカーからコンサルへの転職で最も失敗しやすいのは「メーカーでの実務経験をそのまま語ってしまう」ケースです。メーカーでの経験は強みになりますが、面接では「その経験をコンサルティングの文脈でどう活かすか」まで翻訳して伝える必要があります。
例えば「品質管理を担当していた」だけでなく、「業務プロセスを構造的に分析し、改善策を立案・実行した」という形で、課題発見→分析→提案→実行のプロセスとして再構成することが重要です。メーカーの言語とコンサルの言語の変換ができていないと、いくら優れた経験があっても選考で評価されにくくなります。
コンサル業界の今後と転職市場の見通し
米国では一部ファームで採用タイミングを調整しているところもありますが、日本国内においては継続して積極的な採用が行われています。ビジネス環境の大幅な変化に対応するため、コンサルティングファームに依頼する国内企業は増加しており、各ファームはその需要に応えるために積極的な採用活動を行っています。
IT領域専門の調査・分析を行うグローバル企業であるIDC Japanによると「国内ビジネスコンサルティングサービス市場支出額予測」では、2021年の同市場規模は前年比11.4%増の5,724億円で、2023年以降も全サービスセグメント/産業分野で高成長を維持すると予想されています。

市場自体も拡大している現在は、転職を考えている方にとってはベストなタイミングです。
メーカーからのコンサルティング転職は事前準備など大変なこともある反面、自身のキャリアを飛躍させる大きなチャンスでもあります。昨今はコンサルティング業界が好調ということもあり、正しい準備・フローで進めていけば、誰にでもキャリアを広げるチャンスがあります。
MyVisionでは、コンサル転職に関する情報提供から適切なファームや求人ポジションの紹介、選考対策まで、個々人の事情に合わせた幅広い支援を提供しています。
コンサルティングファームへの転職を少しでも検討されているようでしたら、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
メーカーからコンサルティング業界に転職経験のあるエージェントを中心に、キャリアアップをご支援させていただきます。
総合コンサルタントの求人情報
02.コンサルタント | 第二新卒採用
想定年収
400~650万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
当社では、次世代の“経営参謀人材”を育成するため、第二新卒の積極採用を行っています。 その中核を担うのが、育成特化型のプール組織「Talent Growth Hub部(TGH)」です。 ●幅広い経験を通じた成長環境 TGH所属のアナリスト・コンサルタントは、業種やサービス領域に関係なく、 経営・会計・人事・IT・M&Aなど多様なテーマのプロジェクトに横断的にアサインされます。 複数部門・複数の上司・先輩と関わる中で、視野を広げ、思考の引き出しを増やす経験ができます。 ●ジェネラリスト×スペシャリストの両立 入社後はジェネラリストとしての基礎を幅広く養いつつ、 自身の得意領域や志向に応じて、主サービス)を選択し専門性も磨ける環境を整えています。 ●未経験でも安心の育成体制 入社6ヶ月間はオンボーディング期間として、以下を含む充実した育成プログラムを提供 ・Eラーニングや図書などのインプット支援 ・代表との隔週1on1振り返りミーティング ・対面ワークショップ(評価制度・次世代リーダーシップ研修など) 「コンサル未経験でも活躍できるように」設計された育成支援体制があり、安心してキャッチアップできます。
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VP of Business/事業責任者候補
想定年収
-
勤務地
東京都中央区
業務内容
【Mission】 ハコベルは「物流の「次」を発明する」というMissionの下、2015年に荷主とドライバーをつなぐマッチングサービスを開始しました。 ドライバーの非稼働時間を活用することで、低価格かつ、誰でも早く簡単に配送ができる仕組みを実現し、2019年からは一般貨物を対象としたマッチングサービスと、業務の効率化を目的とした配車管理システムの提供も開始しています。 2022年7月まではラクスル株式会社の1つの事業でしたが、2022年8月よりBtoB物流No.1のセイノーHDとラクスルのJVとして「ハコベル株式会社」を設立し、独立することになりました。 「仕組みを変えれば世界はもっと良くなる」のラクスルのVision、「日本の物流ネットワークを効率化する」というセイノーHDのMissionのもと、 数年後のIPOを見据えて新しい会社の経営チームを募集しています。 【職務内容】 担当範囲は単一の事業ではなく、ハコベルの事業責任者(VP of Business)として事業最大化を担っていただきます。 ・事業全体の統括 ・トレードオフを踏まえた事業と組織の構築 ・業務遂行における関係部署との連携・協業 ・3年後、5年後の中核を担う人材の採用および育成を通じた組織構築
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データドリブンコンサルタント*立ち上げ中核メンバー
想定年収
800~2,000万円
勤務地
本社
業務内容
当社は戦略・業務・IT等、様々なテーマでクライアントの支援を行なっている総合コンサルティングファームです。 クライアントは保険・証券、製造業、通信メディアなどの民間企業にとどまらず、公共分野に至るまで多種多様です。 また、事業をリードする経営陣・MD陣は開発経験のあるテクノロジー知見に長けたメンバーと、クライアントに価値提供するためには戦略やビジネスモデル構築に加え、それを支える質の高いアプリケーションや技術力が必要であると強く理解したMBBや外資系総合ファームStrategy部門出身者が融合し、戦略立案からその実行までEnd to Endで支援を行っております。 ▼主なプロジェクト事例(一部抜粋/順不同) ※ご経歴やご希望を参考にアサインを決定しております。 ・エンターテイメント企業:新規事業立案支援/ダイナミクスプライシングを活用した事業構想及び販売戦略立案支援、IPのマーケティング・創出支援 ・素材メーカー:IoT、AIによるアナリティクス活用推進/データ駆動型経営実現に向けたDX構想策定~実行支援 ・マスメディア:新規PFの構想策定・実装の伴走支援 ・コングロマリット:創業事業から転換後の事業戦略・R&D戦略・組織再編の事例研究を通じた中長期R&D戦略策定 ・専門商社:SaaS新サービスの事業戦略策定支援 ・海運:DX戦略の具体化とプロジェクト推進支援(プライシングプロセスの半自動化/データ集約とポートフォリオ検討支援) ・金融業:ネット証券ビジネスのM&A検討支援及び買収後のPMI(システム・オペレーション構築支援) ・証券業:STOシステム(Security Token Offering system)グランドデザイン・実装支援 ・エネルギー会社:基幹システム刷新に関するシステム構想・計画策定 ・官公庁:自治体DX推進支援、人工知能技術の社会実装支援、科学技術・イノベーション政策の策定支援 ・その他:AI子会社「DeepPercept(ディープパーセプト)株式会社」と連携した先端技術活用支援コンサルティング など
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【経営幹部候補】ビジネスコンサルタント(マネージャー/シニア・マネージャー)
想定年収
1,100~2,500万円
勤務地
-
業務内容
当社Xspear Consulting株式会社はシンプレクス・ホールディングス株式会社(東証プライム上場)が2021年4月に設立したConsulting×Technologyが真に融合したコンサルティングファームです。 単に理想を描くのではなく、真に必要な実現可能な戦略を具現化し、その後クライアントが自走できるまで支援するスタイルを貫いています。 そのようなスタイルに共感した経験豊富なメンバーが多く参画し、クライアントの変革に貢献を続けています。 その支援スタイルと高いクオリティの戦略立案、高い技術力があるからこそ実現できる実行力を多くのクライアントから支持をいただいており、更なる支援依頼を受けていることから、その期待に応えるべく、私たちと共に組織の成長とクライアントの変革に貢献していただける仲間を求めています。 ※ご入社後は、職位・職種に関わらず、シンプレクス・ホールディングス株式会社に在籍し、Xspear Consulting株式会社に出向する形態を想定しています。 当社は戦略・業務・IT等、様々なテーマでクライアントの支援を行なっている総合コンサルティングファームです。 クライアントは保険・証券、製造業、通信メディア、エンターテインメントなどの民間企業にとどまらず、公共分野に至るまで多種多様です。 また、事業をリードする経営陣・MD陣は開発経験のあるテクノロジー知見に長けたメンバーと、クライアントに価値提供するためには戦略やビジネスモデル構築に加え、それを支える質の高いアプリケーションや技術力が必要であると強く理解したMBBや外資系総合ファームStrategy部門出身者が融合し、戦略立案からその実行までEnd to Endで支援を行っております。 ●主なプロジェクト事例(一部抜粋/順不同) ※ご経歴やご希望を参考にアサインを決定しております。 ・エンターテイメント企業:新規事業立案支援/ダイナミクスプライシングを活用した事業構想及び販売戦略立案支援、IPのマーケティング・創出支援 ・素材メーカー:IoT、AIによるアナリティクス活用推進/データ駆動型経営実現に向けたDX構想策定~実行支援 ・マスメディア:新規PFの構想策定・実装の伴走支援 ・コングロマリット:創業事業から転換後の事業戦略・R&D戦略・組織再編の事例研究を通じた中長期いR&D戦略策定 ・専門商社:SaaS新サービスの事業戦略策定支援 ・海運:DX戦略の具体化とプロジェクト推進支援(プライシングプロセスの半自動化/データ集約とポートフォリオ検討支援) ・金融業:ネット証券ビジネスのM&A検討支援及び買収後のPMI(システム・オペレーション構築支援) ・証券業:STOシステム(Security Token Offering system)グランドデザイン・実装支援 エネルギー会社:基幹システム刷新に関するシステム構想・計画策定 ・官公庁:自治体DX推進支援、人工知能技術の社会実装支援、科学技術・イノベーション政策の策定支援 ・その他:AI子会社「DeepPercept(ディープパーセプト)株式会社」と連携した先端技術活用支援コンサルティング など
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【大阪】<IT・SIer出身者向け>【未経験歓迎】コンサルタント(戦略/業務改革/DX・AX)
想定年収
700~1,450万円
勤務地
大阪府大阪市
業務内容
Forbes500/Nikkei225クラスのエンタープライズに対し、課題特定〜構想〜実装・定着までを一気通貫でリードする“伴走型コンサルティング”に従事していただきます。製品や枠組みに依存せず、クライアントの自立・自走を実現することがミッションです。 <コンサルティング領域> ● Strategy Consulting ・事業戦略、外部提携戦略の設計 ・新規事業開発:アイデア創出〜事業化(PMF・Growth Hack含む) ● Management Consulting ・BPR/BPO:全社の効率化・コスト最適化、専門人材を活用したBPO設計・運用 ・業務システム導入:ERPに合わせたプロセス可視化・再構築・定着化 ・営業改革:モデル・特性に応じたKPI設計、管理プロセス設計、現場の営業活動まで伴走 ● Technology Consulting ・ITグランドデザイン:業務特性を踏まえた基幹を含む全体アーキ設計 ・先端技術導入:Digital Twin/AI/VR等を活用した業務高度化(PoC〜実装) ・セキュリティ対策:脆弱性診断~対応策設計・実装、全社セキュリティ体制の構築 <コンサルティングスタイル> 伴走型支援で顧客の自走化にこだわるISAPスタイル(※全領域共通) ・Issue Driven:特定の製品やソリューションありきではなく、イシュードリブン ・Scopeless:改革実現のため、スコープレスに必要なことを全てやる ・Anti-Parasite:成果を根付かせて出ていくことで、クライアントに過度に寄生しない <特徴> ・大手クライアント:平均売上高7,000億円超のエンタープライズ企業を変革 ・100%プライム案件:経営層と直に向き合い、最上流から変革をリード ・ワンプール制:戦略/DX/業務改革の専門家が垣根なく協業 ・ハンズオン支援:現場に入り込み、行動変容と定着まで徹底伴走 ・ソリューションフリー:製品・ベンダーに依存せず、常に最適解を追求 ●従事すべき業務の変更の範囲 ・雇入れ直後:配属先に関する業務一般 ・変更の範囲:会社が定める業務
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まとめ
メーカーからコンサルティングファームへの転職は、年収アップ・成長環境・市場価値の向上など多くのメリットがあり、近年最も注目されるキャリアパスの一つです。特定の業界知見や機能の専門性、マネジメント経験など、メーカー出身者ならではの強みはコンサルティングの現場で高く評価されます。
一方で、コンサル特有のケース面接対策や、メーカーでの経験をコンサルの文脈に翻訳する準備が不可欠です。正しい対策と戦略的なアプローチで臨むことが、転職成功の鍵となります。
MyVisionでは、メーカーからコンサル転職の実績を持つコンサルタントが、書類添削からケース面接対策まで一貫してサポートしています。MyVisionが多くの転職者に選ばれる理由とご利用の流れをぜひご確認のうえ、お気軽にご相談ください。
よくある質問
Q1. メーカーからコンサルへの転職で年収はどのくらい上がりますか?
転職先のファームや職位によりますが、メーカーの一般的な年収水準(400万〜700万円)からコンサルファームに転職することで、100万〜300万円程度のアップを実現するケースが多く見られます。シニアコンサルタント以上のポジションで入社できれば、年収700万〜1,000万円のレンジに到達するケースも珍しくありません。ただし、コンサルは成果主義が強いため、入社後のパフォーマンス次第で昇給スピードは大きく変わります。
Q2. メーカーでの技術職経験はコンサル転職で評価されますか?
技術職の経験は高く評価されます。特に製造業のクライアント向けプロジェクトでは、生産管理・品質管理・研究開発などの実務知識を持つコンサルタントは即戦力として重宝されます。また、DX推進やIT導入プロジェクトでは、システム開発の前段階である業務分析フェーズで技術的な知見を活かせる場面が多くあります。技術の専門知識をコンサルティングの文脈で語れるよう準備することが選考突破の鍵です。
Q3. メーカーからコンサルへの転職に年齢制限はありますか?
明確な年齢制限はありませんが、未経験からの転職は20代〜30代前半がポテンシャル採用の中心層です。30代後半以降でも転職は可能ですが、その場合はマネジメント経験や特定領域の深い専門性が求められる傾向が強くなります。本記事で紹介した38歳の転職事例のように、業界知見と明確なキャリアビジョンがあれば年齢に関わらずチャンスはあります。


