Regrit Partners(リグリットパートナーズ)とは特徴や社風、年収を徹底解説
2026年02月22日更新
Regrit Partnersは、2017年10月に外資系コンサルティングファーム/SIer出身者を中心に設立されたコンサルティングファームです。
同社は、大手事業会社を主なクライアントとして、デジタルトランスフォーメーションを中心とする幅広いサービスを提供しています。これには、フロントエンドからバックエンドまでの業務プロセス改革、改革の定着化支援、そしてAIやRPAといった先端テクノロジーを活用したIT導入コンサルテーションが含まれます。
著者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
プロフィール詳細を見る
監修者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
プロフィール詳細を見る
目次
全部見る
株式会社Re-grit Partners(リグリットパートナーズ)の求人情報
【東京】M&Aコンサルタント(Managing Director候補)【Strategy Consulting所属】
想定年収
2,100~3,300万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
M&Aコンサルティングサービスの新規チーム立ち上げメンバーとして、大手エンタープライズ企業向けへのM&A戦略策定からPMI支援までM&Aプロセス全般をカバーしていただきます。 ・事業会社のM&A戦略策定 ・案件具体化後のBDD ・買収後のPMI支援 ・M&Aチームビルディング 等 ●プロジェクト事例 ①大手エンタープライズ企業のJV設立支援 大手エンタープライズ企業のJV設立に向けて、戦略、財務シミュレーション、組織・オペレーション等の設計、株主間交渉支援 ②パートナーシップ及びM&A検討/実行支援 大手エンタープライズ企業の新規事業買収に伴うBDD、買収後の事業計画策定、PMI実行支援 ●従事すべき業務の変更の範囲 ・雇入れ直後:配属先に関する業務一般 ・変更の範囲:会社が定める業務
View More
【東京】ERPコンサルタント
想定年収
1,130~3,300万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
大手エンタープライズ企業向けにERP導入における業務分析・設計から導入、運用支援までを担当します。 当社エンジニア部門・外部BPと協働しながらプロジェクトを推進していただきます。 ●業務イメージ ・顧客業務プロセス分析・設計、課題抽出 ・ERP導入を通じた業務改善提案及び要件定義 ・システム全体構成・連携方針の策定 ・プロジェクト計画立案、スケジュール管理、予算管理 ・システム設定、テスト、データ移行、導入支援 ・導入後の保守、運用設計 ●従事すべき業務の変更の範囲 ・雇入れ直後:配属先に関する業務一般 ・変更の範囲:会社が定める業務 職位一覧 ※上位職順 ・MD/P:Managing Director/Principal ・D:Director ・EM:Engagement Manager ・AM:Associate Manager ・SC:Senior Consultant ・C:Consultant ・A:Analyst
View More
【東京/大阪】テクノロジーコンサルタント(Managing Director候補)
想定年収
2,100~3,300万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
Forbes500/Nikkei225を始めとする大手クライアントに対し、IT戦略立案からテクノロジー導入までワンストップでサービス提供しています。 ●主なコンサルティングテーマ ・IT戦略立案 ・ITコスト削減 ・ITシステム調達 ・PMO等プロジェクトマネジメント ●業務イメージ ・顧客の経営層と議論を行いニーズ把握 ・プロジェクトの企画立案 ・現状調査・分析、改善・改革施策の検討 ・顧客へのプレゼンテーション ・現場での改善および改革施策の実施/検証 ・進捗/課題/リスクなどの管理 ・ソリューションベンダー等パートナー企業の選定、交渉、コントロール ・プロジェクトメンバーの管理、デリバリーにおける品質担保 ●プロジェクト事例 ・大手エンタメ企業:生成AI推進支援/ AI Agent活用支援 ・大手製造メーカー:基幹システム刷新支援 ・大手電機メーカー:クラウド移行支援 ・大手重機メーカー:BIツール導入及びデータ可視化支援 ・大手電機メーカー:ERP導入全体PMO・チェンジマネジメント支援 ●従事すべき業務の変更の範囲 ・雇入れ直後:配属先に関する業務一般 ・変更の範囲:会社が定める業務
View More
【新チーム立ち上げ中核人材】戦略・法務コンサルタント(法務/コンプライアンス/リスクマネジメント)
想定年収
1,130~2,030万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
法務、コンプライアンス、リスクマネジメント分野におけるコンサルティングサービスチームの立ち上げに伴うコアメンバーを募集します。 個別案件の提案・デリバリーやマーケティング活動に加え、事業戦略の策定・実行、メンバーの採用・育成、チーム運営などチーム立ち上げ・運営に必要な業務を既存メンバーと協働で担当いただきます。 ●従事すべき業務の変更の範囲 ・雇入れ直後:配属先に関する業務一般 ・変更の範囲:会社が定める業務
View More
【東京‐オープンポジション】コンサルタント職(戦略/業務改革/DX)
想定年収
700~3,300万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
Forbes500/Nikkei225クラスのエンタープライズに対し、課題特定〜構想〜実装・定着までを一気通貫でリードする“伴走型コンサルティング”に従事していただきます。 製品や枠組みに依存せず、クライアントの自立・自走を実現することがミッションです。 【コンサルティング領域】 ●Strategy Consulting ・事業戦略、外部提携戦略の設計 ・新規事業開発:アイデア創出〜事業化(PMF・Growth Hack含む) ●Management Consulting ・BPR/BPO:全社の効率化・コスト最適化、専門人材を活用したBPO設計・運用 ・業務システム導入:ERPに合わせたプロセス可視化・再構築・定着化 ・営業改革:モデル・特性に応じたKPI設計、管理プロセス設計、現場の営業活動まで伴走 ●Technology Consulting ・ITグランドデザイン:業務特性を踏まえた基幹を含む全体アーキ設計 ・先端技術導入:Digital Twin/AI/VR等を活用した業務高度化(PoC〜実装) ・セキュリティ対策:脆弱性診断~対応策設計・実装、全社セキュリティ体制の構築 【コンサルティングスタイル】 伴走型支援で顧客の自走化にこだわる”ISAP”スタイル ・Issue Driven:特定の製品やソリューションありきではなく、イシュードリブン ・Scopeless:改革実現のため、スコープレスに必要なことを全てやる ・Anti-Parasite:知見を移管し、クライアントが自走できる状態で伴走を終える 【特徴】 ・大手クライアント:平均売上高7,000億円超のエンタープライズ企業を変革 ・100%プライム案件:経営層と直に向き合い、最上流から変革をリード ・ワンプール制:戦略/DX/業務改革の専門家が垣根なく協業 ・ハンズオン支援:現場に入り込み、行動変容と定着まで徹底伴走 ・ソリューションフリー:製品・ベンダーに依存せず、常に最適解を追求 ●従事すべき業務の変更の範囲 ・雇入れ直後:配属先に関する業務一般 ・変更の範囲:会社が定める業務
View More
企業紹介
企業の特徴
Regrit Partnersは、特定の製品やソリューションを前提としたDXではなく、クライアントの抱える具体的な課題に対処することを優先しています。この方法により、改革の実現のためには、スコープにとらわれず必要なすべての対策を講じることが可能です。
同社の特徴のひとつは、成果が根付いた後にプロジェクトから手を引くことです。クライアントに過度に依存しない独立した立場を保持しています。
Regrit Partnersでは、プロジェクトにかかわるだけでなく、新規事業創出やマーケティング、営業、PR、採用、各種制度設計など、企業運営の幅広い分野に関与することが可能です。
この多角的な関与は、従業員が大手ファームでは経験しづらい、会社創りや事業創造において、広範なスキルセットを習得できる機会を提供しています。
加えて、「Financial Times- High Growth Companies Asia-Pacific 2023(アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2023)」で、Management Consulting部門において国内第1位という実績を誇っています。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部の独自の見解としてお伝えすると、Regrit Partnersを検討する際は「急成長」「若手に裁量」といったキーワードだけで判断するのは早計です。本当に見るべきポイントは、①成果定着まで伴走する支援スタイルが自分の志向に合うか、②会社創りに関与するフェーズを楽しめるか、③主体性が強く求められる環境に適応できるか、の3点です。
成長環境という言葉に惹かれて入社したものの、自律性の高さに戸惑うケースも実際にあります。自分が「環境に成長させてもらうタイプ」なのか「自ら機会を取りにいくタイプ」なのかを言語化できるかが、納得度の高い転職につながります。
▼リグリットパートナーズの年収について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
企業の詳細
| 正式名称 | 株式会社Regrit Partners |
| 代表者名 | 山木 智史 |
| 設立年 | 2017年8月7日 |
| 所在地 | 東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー13階 |
| 資本金 | 1億円 |
| 会社URL | https://regrit-p.com/ |
案件の特徴
Regrit Partnersは、クライアント企業のコーポレートトランスフォーメーション(CX)を推進するために、「事業開発・戦略支援」、「オペレーション改革」、「デジタル・ITトランスフォーメーション」という三つの主要なサービスカテゴリーを展開しています。
とくに、「オペレーション改革」における独自の方法論とナレッジの保有は、同社のプロジェクト支援において最も豊富な実績を誇り、事業構成比においても55%を占める重要な分野です。対照的に、「事業開発・戦略支援」は15%、「デジタル・ITトランスフォーメーション」は30%の事業構成比を示しています。
同社のサービス提供においては、以下の3つのモットーが核心にあります。
イシュードリブン
特定の製品やソリューションありきではなく、クライアントが直面する根本的な課題に対処することを最優先に考えます。
スコープレスな改革実現
改革を実現するためには、必要なことをすべて実行する柔軟なスタンスを取ります。
成果の定着化とクライアントの自立
提供したサービスがクライアントに長期的な価値をもたらすよう、成果の根付かせ方に重点を置いています。
これらのモットーは、同社が提供するサービス全般にわたって浸透しており、クライアント企業の持続可能な成長と自立を支援することを目指しています。
カルチャー
Regrit Partnersは、その革新的なカルチャーにより、社内での感謝の気持ちと成果を具体的に可視化し、評価する独自のアプローチを実践しています。
この企業文化の核となっているのは、社員同士がスマートフォンやパソコンを介して感謝の気持ちと少額の成果給(ピアボーナス)を送り合う制度です。このシステムは、同僚への感謝を表現し、社内コミュニケーションを促進すると同時に、一体感を醸成することにもつながっています。
さらに、同社ではピアボーナスで獲得したポイントの累計に基づき、「最もGritした人」や「最も会社創りに貢献した人」といったカテゴリーで定期的に社員を表彰しています。表彰された社員は、その成果と姿勢で同社のロールモデルとなり、企業文化の形成に大きく貢献できる点も特徴です。
企業理念
1000人の経営人材を輩出すること
▼Regrit Partners(リグリットパートナーズ)の実態が知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
制度面
基本的な考え方
Regrit Partnersは、プロフェッショナルサービスを提供する企業として、その核となる価値観を「Regrit Principles」として体系化し、これを実践することを行動規範の根幹としています。
同社は、一人ひとりのメンバーが高い意識を持ち、これらの原則を日々の業務に反映させることが、CxO Firmとしての地位を確立し、持続可能な成果を提供する上で不可欠であると強調しています。
高い専門性と倫理観
同社の行動規範では、高い専門性を持つことはもちろん、それを適切かつ倫理的に活用することが求められます。クライアントへの提案や解決策は、ただ実行可能であるだけでなく、クライアントの長期的な利益を考慮したものでなければなりません。
問題解決への真摯な取り組み
「Regrit Principles」には、問題解決に対する真摯な取り組みが含まれています。表面的な解決ではなく、根本からの問題解決を目指し、クライアントの自立を見据えた仕組みを実現しています。
柔軟性と革新性の追求
変化する市場環境とクライアントのニーズに対応するため、同社の行動規範では柔軟性と革新性の追求が強調されています。新しい技術やアプローチを恐れず、積極的に取り入れることで、クライアントに対して最適かつ革新的な解決策を提供します。
オープンなコミュニケーション
Regrit Partnersでは、オープンで誠実なコミュニケーションを行動規範の一部として重視しています。社内外における透明性の高いコミュニケーションは、チームワークの促進、クライアントとの信頼関係の構築、そしてプロジェクトの成功に不可欠です。
これらの行動規範を通じて、Regrit Partnersは、クライアント企業の変革をリードし、CxO Firmとしての地位を確立するために、日々努力を重ねています。
育成制度
Regrit Partnersでは、非コンサルタント職から転身したメンバーが半数以上を占め、これらのメンバーが迅速に環境に適応し、専門知識とスキルを身に付けられるよう、幅広い支援が提供されています。
- 入社前のサポート
同社は、入社前からのサポートにも力を入れており、オンライン研修を通じて、コンサルタント未経験者でも基本の知識を学べる環境を提供しています。
- 入社後の研修
入社後は、問題解決や資料作成、ファシリテーション、提案書作成など、必要なコンピテンシーを習得するための研修が職位に応じて提供されます。これらの研修は、コンサルタントとしての実戦経験が豊富なシニアマネージャー以上のメンバーが開発・講師を担当しており、現場で直接役立つ、実践的なスキルを学べます。
- 小規模ファームならではの演習型研修
同社は、その小規模ファームならではの特色を生かし、大手コンサルファームでは難しい、少人数での演習型研修を頻繁に提供しています。この手法により、参加者はより密接な指導を受けることができ、個々の成長速度を最大化します。また、このような研修は、チーム内のコミュニケーションを促進し、同僚とのつながりを深める機会にもなるでしょう。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、「年収水準」や「成長環境」という単一軸だけで転職先を選ぶことは推奨していません。なぜなら、実際に年収アップだけを目的に転職し、仕事内容やカルチャーとのミスマッチで再転職を検討するケースがあるからです。
Regrit Partnersの場合は、成果主義・裁量・実行支援志向という特徴が明確であるため、自身のキャリアビジョンとどれだけ整合するかが重要です。5年後・10年後にどんな市場価値を持ちたいのかまで描けている人ほど、選考でも説得力が増し、転職後の満足度も高まる傾向があります。
コンサル業界への転職を検討している人は、選考の進め方や準備内容を事前に把握しておくとよいでしょう。MyVisionでは、業界出身アドバイザーが伴走しながらサポートしており、事前に確認できるご利用の流れも公開しています。情報収集の段階でも問題ありませんので、ぜひご相談ください。
リグリットパートナーズに関するFAQ
リグリットパートナーズに関して、よくある疑問にお答えします。
Q1.リグリットパートナーズは未経験からでも挑戦できますか?
職種やポジションによって求められる経験は異なりますが、コンサルティング経験がなくても、事業会社やSIerでのプロジェクト経験が評価されるケースはあります。とくにDXや業務改革にかかわった実績があれば、選考で強みとして活かせる可能性があります。
募集要件を確認し、自身の経験との接点を明確にすることが重要です。
Q2.リグリットパートナーズの強みはどのような点ですか?
外資系コンサルやSIer出身者が多く在籍しており、戦略から実行まで一気通貫で支援できる点が特徴とされています。とくにDX推進やIT導入支援など、実行フェーズに強みを持つ点が評価されることが多いです。
企業規模が拡大中であるため、裁量の大きさを魅力に感じる人もいます。

