経営共創基盤(IGPI)の年収は?平均年収・職位別給与・他社比較を徹底解説
2026年09月28日更新
経営共創基盤(IGPI)への転職を検討している人のなかには、「実際の年収はどのくらいなのか」「現在の年収からアップを狙えるのか」と気になっている人もいるでしょう。とくに、職位によってどの程度年収が変わるのか、ほかのコンサルファームと比べて高い水準なのかは、転職前に確認しておきたいポイントです。
本記事では、経営共創基盤の平均年収をはじめ、年齢別・職位別の年収、給与制度、賞与、ほかコンサルファームとの比較まで詳しく解説します。さらに、高年収と働き方のバランスや、中途転職で年収アップを狙う際のポイントも紹介するため、IGPIへの応募を判断する材料としてぜひ参考にしてください。
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著者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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目次
経営共創基盤(IGPI)の平均年収は約1,100万円が目安
経営共創基盤(IGPI)の年収水準は、平均で約1,100万円が目安です。ただし、実際の年収は年齢や職位、昇格状況によって差があります。
まずは、平均年収に加えて、年齢別・職位別の年収や昇格による推移、初任給まで確認していきます。
平均年収
経営共創基盤(IGPI)の平均年収は、約1,100万円が目安です。中央値も同じくらいの数値で、回答者の平均年齢は30歳前後です。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 平均年収 | 約1,100万円 |
| 中央値 | 約1,100万円 |
| 平均年齢 | 約30歳 |
| 年収レンジ | 約520万〜2,250万円 |
平均年収だけを見ると高い水準ですが、実際の年収は職位や経験、評価によって大きく異なります。とくにマネージャー以上では年収が大きく伸びる傾向があるため、自分の想定職位とあわせて確認することが判断材料になります。
年齢別年収
経営共創基盤(IGPI)の年収は、年齢が上がるにつれて高くなる傾向があります。年齢別の目安は、以下のとおりです。
| 年齢 | 年収目安 |
|---|---|
| 25歳 | 約800万円 |
| 30歳 | 約1,100万円 |
| 35歳 | 約1,500万円 |
| 40歳 | 約1,800万円 |
30歳前後で年収1,000万円を超え、30代半ばでは1,500万円前後に達するケースもあります。20代から30代にかけて年収の伸び幅が大きく、早い段階から高い報酬水準を目指せる点が特徴です。
年齢別の推移を見ると、入社後のキャリアアップにともなって収入を伸ばしていく余地があることがわかります。
職位別年収
経営共創基盤(IGPI)の年収は、職位が上がるにつれて大きく伸びる傾向があります。職位別の目安は、以下のとおりです。
| 職位 | 年収目安 |
|---|---|
| アソシエイト | 約700万円 |
| シニアアソシエイト | 約1,000万円 |
| アソシエイトマネジャー | 約1,300万円 |
| マネジャー | 約1,800万円 |
アソシエイトからシニアアソシエイトに上がる段階で、年収1,000万円前後が視野に入ります。さらに、アソシエイトマネジャー、マネジャーと役割が広がるにつれて、報酬水準も大きく上昇します。
職位別に見ると、IGPIでは昇格が年収アップに直結しやすいことがわかるでしょう。転職時の提示額だけでなく、入社後にどの職位まで目指せるかも含めて考えると、中長期の収入イメージを持ちやすくなります。

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
中途転職では、会社全体の平均年収よりも「自分がどの職位で採用される可能性があるか」を確認するほうが参考になります。現職での役割やマネジメント経験まで伝えると、想定ポジションを判断しやすくなります。
昇格による年収推移
経営共創基盤(IGPI)では、昇格にともなって年収も段階的に上がる傾向があります。とくに、シニアアソシエイト以降は年収1,000万円前後が視野に入り、上位職になるほど伸び幅も大きくなります。
昇格による年収の変化は、以下のとおりです。
- アソシエイトからシニアアソシエイト:約700万円から約1,000万円へ上昇
- シニアアソシエイトからアソシエイトマネジャー:約1,000万円から約1,300万円へ上昇
- アソシエイトマネジャーからマネジャー:約1,300万円から約1,800万円へ上昇
IGPIは在籍年数ではなく、成長や能力に応じて職位が上がる仕組みです。そのため、年収の上昇スピードも一律ではなく、昇格のタイミングによって個人差があります。
※参考:経営共創基盤「キャリアパス・人材成長モデル」
初任給・新卒年収
経営共創基盤(IGPI)の新卒1年目の年収は、約500万〜550万円が目安です。若手のうちから比較的高い報酬水準を期待できるため、初任給の水準を重視する人にとっても注目しやすい企業といえます。
新卒時点ですでに一定の給与水準が設定されていることから、IGPIでは早い段階から高い成果や成長が期待される環境だと考えられます。報酬の高さだけでなく、求められる役割や成長スピードまで含めて見ると、給与水準の背景を捉えやすいです。
【MyVision編集部の見解】 中途転職では、新卒時の給与水準や会社全体の平均年収だけを見ても、自分が入社後に得られる報酬は判断しきれません。IGPIは職位によって年収差が大きいため、入社時にどのポジションで評価されるか、その後どの程度の昇格余地があるかまで見たほうが実態に近づきます。
とくに確認したいのは、これまでの経験がどの職位に相当するのか、次の職位で求められる役割を担える見込みがあるかという点です。平均年収の高さをそのまま自分の想定年収に置き換えず、入社時と数年後の両方から収入を考えることで、転職後のギャップを抑えやすくなります。
企業別の過去問と想定問答を用意
経営共創基盤(IGPI)の給与制度・賞与
経営共創基盤(IGPI)の年収は、基本の給与体系に加え、評価や昇格、賞与によって変動します。
続いて、給与の仕組みや評価制度、福利厚生まで順に解説します。
給与体系
経営共創基盤(IGPI)の年収は、基本給と賞与を中心に構成されると考えられます。実際の支給額は職位や評価によって異なるため、固定的な一律給与ではなく、役割や成果に応じて差が出る仕組みです。
給与を見る際は、年収総額だけでなく、基本給と賞与のバランスにも注目する必要があります。賞与の比重が大きい場合は評価によって年収が変動しやすく、基本給の比重が大きい場合は毎月の収入を見通しやすくなります。
IGPIへの転職を検討する際は、提示年収の内訳まで確認しておくと、入社後の実際の収入をイメージしやすいでしょう。
評価・昇格制度
経営共創基盤(IGPI)の評価は、Capability(能力)とPerformance(成果)の2軸を中心におこなわれます。Capabilityはプロフェッショナルとして必要な能力、Performanceはプロジェクトでどのような成果を上げたかを見る評価軸です。
また、評価はプロジェクト単位でおこなわれ、それぞれの案件で発揮した能力や成果が蓄積されていきます。在籍年数だけで自動的に昇格する仕組みではなく、成長度合いや担える役割の広がりに応じて次の職位へ進む点が特徴です。
そのため、年収アップを目指すうえでは、単に長く在籍するよりも、プロジェクトで継続的に成果を示し、上位職に求められる能力を身につけていくことが昇格につながります。
賞与・福利厚生
経営共創基盤(IGPI)では、基本給に加えて賞与が支給されるとみられます。賞与額は一律ではなく、職位や評価などによって差が出る可能性があります。
福利厚生では、働き方やキャリア形成を支える制度が複数用意。主な内容は以下のとおりです。
- 社会保険完備・社宅制度
- 国家資格取得支援制度
- 海外MBA留学支援などの海外派遣制度
- 出産祝金・育児短時間勤務制度
- 在宅勤務制度・フレックスタイム制度
- シッター利用補助・企業主導型保育施設の法人契約
育児と仕事の両立を支える制度に加え、資格取得や海外留学など成長機会を後押しする仕組みも整っています。高い年収だけでなく、長期的なキャリア形成を支える制度がある点も特徴です。
※参考:経営共創基盤「福利厚生・各種制度」
まずは情報収集から始める
経営共創基盤(IGPI)の年収をほかコンサルファームと比較
経営共創基盤(IGPI)の年収水準を判断するには、ほかのコンサルファームとの比較も参考になります。
ここからは、外資系戦略コンサル、Big4・総合系、日系コンサルファームに分けて年収の違いを見ていきます。
外資系戦略コンサルとの年収比較
経営共創基盤(IGPI)の平均年収は、マッキンゼーやBCG、ベインなどの外資系戦略コンサルと比べると低い水準です。各社の年収目安を比較すると、以下のとおりです。
| 企業 | 平均年収の目安 |
|---|---|
| 経営共創基盤(IGPI) | 約1,100万円 |
| BCG | 約1,640万円 |
| マッキンゼー | 約1,500万円 |
| ベイン | 約1,420万円 |
外資系戦略コンサル3社はいずれも、IGPIを300万〜500万円程度上回る年収水準です。そのため、給与額だけを比較すると外資系戦略コンサルのほうが高い傾向です。
一方、IGPIも平均年収は1,000万円を超えており、十分に高い給与水準といえます。転職先を比較する際は、年収差に加えて、IGPIが強みとするハンズオン型の経営支援や投資業務など、自分が経験したい領域との違いも判断材料にしてください。
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Big4・総合系コンサルとの年収比較
経営共創基盤(IGPI)は、Big4・総合系コンサルと比べても高い年収水準にあります。とくに、マネジャー層ではIGPIのほうが高い報酬を狙いやすい傾向があります。
職位をそろえて比較すると、以下のとおりです。
| 職位 | 経営共創基盤(IGPI) | Big4・総合系コンサル |
|---|---|---|
| 若手層 | 約700万〜1,000万円 | 約450万〜1,000万円 |
| マネジャー層 | 約1,800万円 | 約1,000万〜1,600万円 |
Big4・総合系コンサルでは、マネジャー昇格後に年収1,000万円を超えるケースが多く、シニアマネジャーでは1,300万〜2,000万円程度が目安です。一方、IGPIではマネジャーで約1,800万円が目安となるため、同程度の職位で比較すると高い水準にあります。
ただし、各社で職位名称や昇格基準、賞与の仕組みは異なります。転職先を比較する際は、同じ役職名だけで判断せず、担当する役割や責任範囲まで確認することがポイントです。
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日系コンサルファームとの年収比較
経営共創基盤(IGPI)の平均年収は、ドリームインキュベータ、ベイカレント、アビームなどの日系コンサルファームと比べても高い水準です。各社の年収目安を比較すると、以下のとおりです。
| 企業 | 平均年収の目安 |
|---|---|
| 経営共創基盤(IGPI) | 約1,100万円 |
| ドリームインキュベータ | 約1,000万円 |
| ベイカレント | 約900万円 |
| アビームコンサルティング | 約850万円 |
IGPIは、今回比較した日系コンサルファームのなかでは最も高い年収水準です。とくに、若手からマネジャー層にかけて年収の伸びが大きく、昇格によって1,000万円台後半を狙える点が特徴です。
ただし、各社では事業領域や職位体系、評価制度が異なります。年収差だけで転職先を決めるのではなく、担当したい案件やキャリアの方向性まで含めて比較する必要があります。

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
数百万円の年収差があっても、入社時の職位や昇格スピードによって数年後の差は変わります。複数ファームを検討している場合は、初年度の提示額だけでなく、3〜5年後のキャリアまで比較してみてください。
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経営共創基盤(IGPI)の年収が高い理由
経営共創基盤(IGPI)の年収が高い背景には、少数精鋭の組織体制やハンズオン型の支援スタイル、投資機能を持つ独自の事業モデルがあります。
続いて、IGPIならではの報酬水準につながる要因を見ていきます。
少数精鋭の組織体制
少数精鋭の組織体制によって一人ひとりが担う責任が大きいことが、経営共創基盤(IGPI)の年収が高い背景にあります。若手の段階から一定の担当領域を持ち、職位が上がるにつれてプロジェクト設計やチームマネジメントまで任される範囲が広がります。
その分、個人に求められる判断力や成果水準も高い点には注意が必要です。限られた人数で高難度の経営課題に向き合うため、担当者には自立して業務を進める力と、周囲を巻き込みながら成果を出す力の両方が必要です。
ひとりあたりの役割が大きい組織だからこそ、高い期待値に見合う報酬が設定されやすいと考えられます。
※参考:経営共創基盤「キャリアパス・人材成長モデル」
ハンズオン型支援で求められる専門性
ハンズオン型支援で高い専門性と実行力が求められることも、経営共創基盤(IGPI)の年収が高い理由のひとつです。IGPIでは戦略を提案して終えるのではなく、クライアントの現場に入りながら施策の実行まで推進します。
そのため、論理的思考力だけでなく、経営者との対話力や組織を動かす力、財務・事業への理解など幅広い能力が必要です。課題を見つける力と、実際に成果へつなげる力の両方が求められるため、担う役割の難易度も高くなります。
こうした専門性の幅と実行責任の大きさが、コンサルタントに対する高い報酬水準の背景にあります。
※参考:経営共創基盤「IGPIの提供価値」
コンサルティングと投資を組み合わせた事業モデル
コンサルティングに加えて投資業務まで手がける事業モデルも、経営共創基盤(IGPI)の高い年収水準を支える要素です。IGPIでは、経営コンサルティング、財務アドバイザリー、投資業務を横断して企業価値の向上に取り組みます。
そのため、コンサルタントには戦略立案だけでなく、投資判断や財務面の理解、事業を成長させる視点まで求められます。クライアントを支援する立場に加え、投資家や経営者に近い視点で意思決定へ関わる機会がある点は、一般的な戦略コンサルティングとは異なる特徴です。
複数の立場から経営課題に向き合う必要があるぶん、求められるスキルの幅も広く、こうした役割の難易度が報酬水準にも反映されていると考えられます。
※参考:経営共創基盤「IGPIカンパニー 募集要項」
口コミではわからない実態も解説
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経営共創基盤(IGPI)は高年収だが激務なのか
経営共創基盤(IGPI)は高年収を期待できる一方、担当するプロジェクトによっては業務負荷が高くなることもあります。
ここでは、激務といわれる背景と、年収とのバランスをどう見るべきかを解説します。
プロジェクトによって業務負荷は異なる
経営共創基盤(IGPI)の業務負荷は、担当するプロジェクトの内容やフェーズによって大きく異なります。事業再生やM&A、ハンズオン支援などでは、クライアントの重要な意思決定に関わる場面も多く、繁忙期には稼働が高まりやすいです。
一方で、案件の難易度や進行状況、チーム体制によって忙しさは変わります。短期間に集中的な対応が必要な案件もあれば、比較的スケジュールを調整しやすい案件もあるため、常に同じ負荷が続くとは限りません。
そのため、IGPIの働き方を見る際は、会社全体を一括りにするのではなく、希望する領域や担当案件ごとの特徴まで確認することが判断材料になります。
高年収と働き方のバランスを確認する
経営共創基盤(IGPI)は、高い年収を得られる一方で、担当案件によっては業務負荷や成果責任も大きくなります。そのため、働き方を重視する人にとっては、激務と感じる場面がある可能性があります。
転職時に確認したいポイントは、以下のとおりです。
- 繁忙期にどの程度の稼働が想定されるか
- どの水準の成果や責任が求められるか
- 希望する案件領域に携われる可能性があるか
- 在宅勤務やフレックスタイムなどを実際に活用しやすいか
高年収という数字だけでは、実際の働きやすさまでは判断できません。報酬と業務負荷の両方を確認したうえで、自分が無理なく続けられる環境かを見極める必要があります。
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経営共創基盤(IGPI)への転職で年収アップを狙うポイント
経営共創基盤(IGPI)への転職で年収アップを狙うには、入社時の職位や評価される経験、昇格後の収入まで見据えることがポイントです。
最後に、転職前に確認したい3つの視点を解説します。
経験・スキルに合った採用職位を見極める
経営共創基盤(IGPI)への転職で年収アップを狙うなら、自分の経験やスキルに合った採用職位を見極めることが重要です。IGPIは職位によって年収水準が大きく異なるため、入社時にどのポジションで評価されるかが、その後の収入にも影響します。
たとえば、プロジェクト推進やチームマネジメントの経験がある人でも、IGPIで求められる役割との対応関係によっては、想定より低い職位での採用となる可能性があります。反対に、経営企画やM&A、新規事業などの経験が高く評価されれば、より上位の職位で採用されるケースもあるでしょう。
応募前には、自分の経験がどの職位に相当するのかを確認しておくことで、希望年収と実際のオファー額のギャップを抑えやすくなります。

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
「自分の経験ならアソシエイトか、シニアアソシエイト以上を狙えるのか」は、求人情報だけでは判断しにくい部分です。応募前に転職支援実績のあるエージェントへ確認しておくと、希望年収とのずれも把握しやすくなります。
年収アップにつながる経験・スキルを整理する
年収アップを狙うには、IGPIで評価されやすい経験やスキルと、自分の実績を結びつけて示せる状態にしておくことが重要です。IGPIでは、「合理」「情理」「現実的成果に固執する胆力」を重視しており、ハンズオン型支援では実行力も求められます。
具体的には、以下のような経験が評価につながる可能性があります。
- 経営企画や新規事業で意思決定に関わった経験
- M&Aや財務分析など、企業価値に関わる実務経験
- 関係者を巻き込みながらプロジェクトを前に進めた経験
- 提案だけで終わらず、施策の実行や成果創出まで担った経験
選考では、経験の有無だけでなく、その経験をIGPIの業務でどう再現できるかまで伝える必要があります。実績と求められる役割の接点を具体的に示せると、採用職位や提示年収の評価にもつながりやすくなります。
※参考:経営共創基盤「求める人物像」
提示年収だけでなく昇格後の年収も確認する
経営共創基盤(IGPI)への転職では、入社時の提示年収だけでなく、昇格後にどの程度まで年収を伸ばせるかも確認しておくことが大切です。IGPIは職位が上がるにつれて年収水準も大きく上昇するため、初年度の条件だけでは中長期の収入を判断しきれません。
確認したいのは、次の職位に上がるために求められる役割や評価基準、昇格までの目安です。入社時の年収が希望額に届いていても、その後の昇格余地が小さければ、将来的な年収の伸びは限定される可能性があります。
【MyVision編集部の見解】 希望年収を先に決め、その金額を満たすポジションだけを基準に転職先を選ぶと、入社後にミスマッチが生じやすくなります。高い職位で採用されるほど、求められる成果や責任も大きくなるためです。
とくにIGPIでは、入社時の年収だけでなく、その職位で早期に成果を出せる再現性があるかまで見極める必要があります。提示額と期待役割のバランスを確認し、自分の経験で無理なく成果を出せるポジションを選ぶことが、中長期の年収アップにもつながります。
書類添削・模擬面接まで無料
よくある質問
経営共創基盤(IGPI)は退職金がありますか?
経営共創基盤(IGPI)の公式サイトでは、退職金制度に関する明確な記載は確認できません。福利厚生として社宅制度や育児支援、資格取得支援などは案内されていますが、退職金については応募時やオファー面談で確認するのが確実です。
経営共創基盤(IGPI)では中途入社で前職年収が考慮されますか?
中途採用では、これまでの経験や能力、採用職位などを踏まえて待遇が決まるため、前職年収だけでなく総合的に判断されると考えられます。
何度相談しても費用は無料
まとめ
経営共創基盤(IGPI)の平均年収は約1,100万円が目安で、年齢や職位が上がるにつれて年収も伸びる傾向があります。外資系戦略コンサルよりは低い水準ですが、日系コンサルファームと比べると高水準です。
一方で、高い報酬にはハンズオン型支援や投資業務などで求められる専門性、成果責任の大きさもともないます。転職を検討する際は、提示年収だけでなく、想定職位や昇格後の年収、働き方まで含めて判断してください。
MyVisionでは、IGPIへの転職で想定される職位や年収レンジを踏まえながら、これまでの経験がどのポジションで評価されやすいかを確認できます。年収アップを狙いたい一方で、入社後に求められる役割とのギャップが不安な人は、応募前にキャリアの選択肢を相談してみてください。
企業ごとの内定支援実績多数

