アクティベーションストラテジーとは特徴や社風、年収を徹底解説
2026年02月24日更新
アクティベーションストラテジー株式会社(旧CDIソリューションズ)は、2006年に設立された、戦略コンサルティングに強みを持つ企業です。
株式会社コーポレイトディレクション(CDI)グループの子会社としてスタートした同社は、クライアント企業の事業戦略の再考と企業構造改革を専門としています。
同社は、業務プロセス、組織、人事制度、デジタル・ITの各側面にわたる改革の構想策定から計画立案、実践にいたるまでのプロセスをシームレスに支援し、全社にわたる企業変革を促進しています。
著者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
プロフィール詳細を見る
監修者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
プロフィール詳細を見る
目次
経営・戦略コンサルティングの求人情報
サイバーセキュリティ対策支援領域におけるコンサルティング業務
想定年収
1,000~1,500万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
営業推進部に所属いただき、契約顧客へのサイバーセキュリティに関するコンサルティング業務に従事していただきます。 お客さまのIT環境や業務プロセス等の現状把握、リスクに基づいたセキュリティ対策の優先順位づけ、中長期的なセキュリティロードマップの作成、お客さまの業態や規模に適した解決策の提案、等を実施いただきます。 雇入れ直後 上記業務 変更の範囲 当社業務全般
View More
【エンタープライズ】グローバル新規事業開発マネージャー
想定年収
1,000~1,120万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
ReGACY Innovation Groupは、イノベーション創出に特化した総合支援ファームです。 私たちは「構想」にとどまらず、「事業化・収益化」までを「成果が出るまで」動ききることを大事にしています。 本ポジションでは、日本の大企業による海外(中国・ASEAN・米国等)のスタートアップ・大企業・政府等との連携で当該市場でのイノベーションを推進いただきます。 【具体的な業務】 ・ 弊社の海外事業としての新規サービス開発 ・海外に展開する日本の大企業イノベーションプロジェクトの企画・設計、営業・提案、実行推進管理 海外現地メンバーと協力し、海外でビジネス展開を行っている日本の大企業を開拓していただきます。
View More
【INTLOOP Strategy】戦略コンサルタント/マネージャー以上|Construction Practice
想定年収
1,000~3,000万円
勤務地
-
業務内容
●プラクティス概要 建設・不動産業界は、人口減少や技能者不足、高齢化、脱炭素・ESG対応、都市再開発やインフラ老朽化、資材高騰や調達再編、そして顧客からの透明性・合理性・安全性への要求など、多様な外圧に直面しています。当プラクティスは、この「動かざるを得ない構造変化」を成長の契機と捉え、中長期的な視点と実行力をもって変革テーマを共に描きます。段階的な成果を積み重ねることで持続的な競争力強化を実現し、社会基盤を支える産業として「止まらない都市・社会」の実現にも貢献します。 ●業務内容 <戦略策定支援> ・中長期事業戦略策定支援(人口減少・脱炭素・DX対応・レジリエンス強化を踏まえた成長戦略) ・未来洞察に基づく都市・建築ビジョン策定支援(2050年を見据えた建築・まちづくりの方向性) ・営業戦略策定支援(公共案件・デベロッパー向け提案力強化、海外市場参入戦略) <事業開発/イノベーション支援> ・まちづくり支援(PPP/PFI、スマートシティ、防災・事業継続を組み込んだ再開発プロジェクトの構想〜実行) ・設計の未来支援(BIM/CIM・生成AI設計・サステナブル建材導入による次世代設計モデル構築) ・新規事業開発支援(インフラ運営、再エネ・データセンター開発、異業種アライアンス推進) <業務改革/組織変革支援> ・企業風土改革支援(現場と経営をつなぐ組織文化改革、次世代人材育成) ・プロジェクトマネジメント高度化支援(PMO/EPCM導入、複雑案件マネジメント伴走) ・生産性向上支援(自動化施工、プレファブ・モジュール化推進、調達・サプライチェーン改革) <クロスプラクティス連携 × フリーランス活用> ・専門人材ネットワークを活用した即戦力アサイン(建築士、PM、都市計画専門家、デザイナーを柔軟投入) ・金融(REIT・M&A)、テクノロジー(AI・IoT)、消費者視点(スマートシティ居住体験)との連携による横断的ソリューション提供
View More
コンサルタント
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
クライアント企業の経営・事業課題に対し、戦略から実行まで一貫して支援します。 ・経営層・事業責任者へのヒアリングを通じた課題抽出・分析 ・課題解決に向けた戦略立案・施策設計 ・実行支援および成果創出までの伴走
View More
DXコンサルタント
想定年収
900~1,200万円
勤務地
東京都新宿区
業務内容
●事業概要 経営と技術を結ぶことをDXの本質と捉え、組織・プロセス・プロダクトを共に整えるフルスタックDXエージェンシーです。 DXを単なるIT導入ではなく、全社一丸で取り組むべき経営課題と捉えています。 経営陣やマネージャー層との深い対話を通じて組織の本質を理解し、目指す方向性に寄り添いながら、DXを実現できる環境を築きます。 CTO出身者が多いからこそ可能な「技術と経営を結ぶ」独自のケイパビリティで、クライアントの良き理解者として目的を定義し、限られた予算でもスモールスタートから確実な成果へと導き、DXを通じてクライアントの継続的な成長に貢献します。 ●業務内容 DXコンサルタントとして、スタートアップや中小企業のCxOレイヤーに対し、以下の業務をお任せします。 当社のモットーとして、クライアントの「経営陣が前向きではない」「局所的なシステム導入を検討する」プロジェクトはお引き受けしていません。 経営(事業/組織)と技術の両方の視点から、クライアントの成長に見合ったDX推進を実施するため、全社横断プロジェクトの経験を積んでいただける環境です。 ●メイン業務 ・CxOレイヤーとのリレーション構築/顧客折衝 ・事業/組織/テクノロジーなどの要求整理 ・組織/事業/テクノロジーなどの課題を解決するためのDX戦略立案 ・チーム編成&チームビルディング(クライアントリソース/自社リソース含む) ・定期的な課題整理/方向性の見直し/戦略のブラッシュアップを元にアップセル&クロスセルの提案 ・システム開発の要求整理(要件定義フェーズ以降はPMが担当)など ●希望・適正に応じてお任せしたい業務 ・自社の経営MTGに参加 ・経営MTGで定義した経営課題/戦略の各PJTを主担当として推進など ●プロジェクトについて ・プライム100% ・カウンターパート:CEO/CxO/事業部長クラス ・プロジェクト期間:半年〜3年以上
View More
アクティベーションストラテジーの会社概要
| 正式名称 | アクティベーションストラテジー株式会社 |
| 代表者名 | 小川克己/永松正大 |
| 設立年 | 2006年 |
| 所在地 | 東京都品川区東品川2-2-4 天王洲ファーストタワー23階 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 会社URL | https://www.activationstrategy.com/ |
アクティベーションストラテジーの特徴
企業としての特徴
アクティベーションストラテジーは、企業変革と改革を専門とするコンサルティングファームです。
同社は、クライアント企業が直面する長期にわたる課題解決や未来の成長ステージへの進出を目的としており、これまで成果を上げることが難しかった改革領域に特化しています。プロジェクトはトップマネジメントからの具体的な相談や依頼からはじまり、数年にわたって支援が続けられることが多いです。
同社は、クライアントの「未来をつくる」「企業ポテンシャルを開花させる/次の成長ステージに乗せる」「クライアントならではのあるべき姿を実現する」といった願いをかなえるために、最高のコンサルティングサービスを提供することを目指しています。
【MyVision編集部の見解】 一般公開されている情報だけを見ると、「戦略×実行支援に強い」という点が大きな魅力に映るかもしれません。しかし、MyVision編集部が重視する本当に見るべきポイントは、①プロジェクトの裁量範囲、②トップマネジメントとの距離感、③長期案件にコミットできる覚悟の3点です。
戦略立案だけでなく、組織や制度改革まで踏み込む案件が多いからこそ、抽象思考と現場実行力の両立が求められます。ここを見誤ると「思っていた仕事内容と違った」と感じる可能性もあります。
自身の志向との一致を丁寧に言語化してから検討することが重要です。
案件の特徴
アクティベーションストラテジーは、12種類以上の業界と30種類以上の業種にわたって、独自の企業変革コンサルティングを提供しています。同社は、クライアント企業が抜本的な変革を遂げられるよう、戦略立案と実行支援を中心としたコンサルティングサービスをおこなっています。
特定の改革テーマに対しても、関連する課題全体にわたって改革の診断を行い、診断結果に基づいて最適な解決策を提案可能です。
このように、同社は、広範囲に及ぶ業種・業界のクライアントに対し、総合的な変革をおこなう企業として知られています。
カルチャー
アクティベーションストラテジーは、自らの人生を心から楽しむ、そして自信を持って好きなことに没頭するメンバーを迎え入れることを重視しています。同社は、全員が自身の夢や目標を実現できるような企業を目指し、未来のアクティベーションストラテジーを創り上げていく姿勢を尊重しています。
この考え方は、同社の企業文化と経営哲学を示しているといえるでしょう。
▼戦略コンサルティングファームの主要企業の特徴や社風について知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

戦略コンサルティングファーム一覧【2026最新】企業の特徴や平均年収も解説
View More
アクティベーションストラテジーの企業理念
企業全体の「次なる成長」に資する経営革命を実現する
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部の見解では、「戦略系ファームだから成長できそう」という期待だけで検討することは失敗しやすい傾向があります。その理由は、アクティベーションストラテジーのカルチャーは「自律性」や「当事者意識」が強く求められる環境であり、指示待ち型のスタンスでは評価を得にくいからです。
自由度が高い反面、自分で問いを立て、仮説を構築し、実行まで推進する力が必要です。成長環境を活かせるかどうかは、自身の主体性次第で大きく変わります。
アクティベーションストラテジーのような戦略系ファームへの転職を成功させるには、企業理解と選考対策を早い段階で整理しておくことが欠かせません。MyVisionでは、コンサル転職に特化した支援体制のもと、書類作成からケース対策まで一貫して伴走しています。
事前に転職支援の流れを確認しておくと準備もスムーズです。ぜひご相談ください。
アクティベーションストラテジーに関するFAQ
アクティベーションストラテジーについて、よくある質問を簡潔にまとめました。
Q1.アクティベーションストラテジーはどのような案件が中心ですか?
戦略立案にとどまらず、企業構造改革や組織・人事制度の見直しなど、全社的な変革案件が中心です。トップマネジメントと直接対話しながら、中長期的に支援するプロジェクトも多い傾向があります。
単発の提案ではなく、実行フェーズまで伴走する点が特徴です。
Q2.アクティベーションストラテジーはどのような人に向いていますか?
抽象度の高い戦略テーマに取り組みながら、実行まで責任を持ちたい人に向いているといえます。また、主体的に課題を設定し、自ら動けるタイプの人はフィットしやすいでしょう。
一方で、細かく指示を受けながら進めたい志向の場合は、カルチャーとの相性を慎重に見極めることが大切です。

