FPTコンサルティングジャパンとは特徴や社風、年収を徹底解説
2026年02月24日更新
FPTコンサルティングジャパン株式会社は、わずか3年で売上げを300%も増加させた外資系の総合コンサルティングファームです。
この成長背景には、日本の高度な技術力と品質へのこだわり、そしてITエンジニアリソースの融合があります。これにより、技術、品質、コストの三面で競合他社に優位性を保持しているのです。また、アジア系企業特有の風通しのよいオープンマインドな職場環境を整えており、従業員の大多数が日本人である点も特徴です。
2019年7月の設立以来、2023年3月時点で従業員数は280名に達し、2025年までには1,000名体制への拡大を目指しています。社員一人ひとりが経営参加型の風土を重んじる企業文化を持ち、フラットな組織構造の中で個々の意向を尊重します。
著者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
プロフィール詳細を見る
監修者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
プロフィール詳細を見る
目次
全部見る
FPTコンサルティングジャパン株式会社の求人情報
IMF (旧MSS) / AI×Microsoft領域 業務・アプリケーションコンサルタント / 東京・大阪 / FPTコンサルティングジャパン
想定年収
400~2,500万円
勤務地
東京都港区
業務内容
ミッション 生成AI・AIエージェントの普及により、企業の業務改革は「業務をシステム化する」段階から、「AIを前提に業務プロセスそのものを再設計する」段階へと移行しています。この変化の中で、業務・アプリケーションコンサルに求められる役割も変わりつつあります。業務要件を整理してシステムに落とすだけでなく、どこをAIに任せ、どこを人が担い、その結果として業務とアプリをどう設計するかまで踏み込むことが求められています。 AI前提で業務を再設計し、アプリとして現場に定着させる。 Microsoft×AI領域で、構想から実装・運用までを担う業務・アプリコンサルです。 職務内容 AI・Microsoftテクノロジーを活用した業務改革・アプリケーション導入プロジェクトにおいて、以下の役割を担っていただきます。 ・業務改革・IT構想策定(As-Is / To-Be整理、業務プロセス設計) ・AI活用を前提とした業務・機能要件の定義 ・業務要件とアプリケーション(標準機能/ローコード)のフィット&ギャップ整理 ・システム要件定義、設計フェーズでの業務・アプリ観点のリード ・開発・テスト・移行・定着化フェーズの推進・支援 ・業務・アプリ観点での課題整理、改善提案、運用設計支援 ※業務を理解し、アプリとして「本番で使われ続ける形」に落とし切ることを重視しています。
View More
BX / 建設業界DXコンサルタント【ITコンサルタント・プロジェクトマネージャー 】 / 東京 / FPTコンサルティングジャパン
想定年収
400~2,500万円
勤務地
東京都港区
業務内容
建設業界を中心としたお客様のビジネス目標の達成、成長の支援、建設DXプロジェクトの計画・企画・実行を支援するコンサルティング業務・DX戦略策定から、企画、開発、導入、保守、教育までFPTのグローバルネットワークを活用し、ワンストップで全てのフェーズにおいて建設業界のお客様を支援します。建築ゼネコン業界のDX対応の市場ニーズの高まっており、FCJでも2023年4月より新規コンサルチームとして立ち上げビジネスの拡大を狙っています。 <主なプロジェクト事例> ●大手ゼネコン:建設デジタルプラットフォーム導入プロジェクト 建設プロジェクト業務におけるBIMを活用した共通プラットフォームの整備に向けた、システム開発プロジェクトの、企画構想、PM/PMO、オフショア開発支援 ●大手ゼネコン:スマートビル化推進プロジェクト スマートビルシステム・ソリューションの開発・導入支援、デジタルツイン活用・導入支援 ●準大手ゼネコン:BIM活用推進プロジェクト 建築設計BIMの活用推進に向けたファミリ要件定義、モデリング支援(オフショア活用) ●中堅ゼネコン:建設DX推進プロジェクト 営業、設計・施工、管理業務のBPR(業務効率化)支援、および全社共通プラットフォームの整備に向けた企画構想支援。
View More
BX / 建設業界DXコンサルタント【業務コンサルタント / ITコンサルタント・プロジェクトマネージャー 】 / 東京 / FPTコンサルティングジャパン
想定年収
400~2,500万円
勤務地
【本社】東京都港区
業務内容
不動産・建設業界を中心としてお客様のビジネス目標の達成、成長の支援、建設DXプロジェクトの計画・企画・実行を支援するコンサルティング業務を担当します。DX戦略の策定から、業務改革、基幹システム刷新、AIデータ活用、ICT施工・デジタル現場支援など、幅広く活躍の場があります。FPTのグローバルネットワークを活用し、戦略、企画、開発、導入、保守、教育全てのフェーズにおいてお客様の支援が可能です。 【主なプロジェクト事例】 ●中堅ゼネコン:建設DXシステム導入プロジェクト。営業・施工・経営管理プロセスの革新に向けた、DX戦略の立案や業務要件定義、およびオフショアシステム開発・導入、維持管理の支援 ●準大手ゼネコングループの土木事業会社:全社業務改革とICT施工の戦略立案および実行支援 ●準大手ゼネコン:現場業務改革プロジェクト。請求や原価管理のデジタル化・ペーパレス化による生産性向上支援(PM・PMO) ●大手ゼネコン:建設デジタルプラットフォーム導入プロジェクト。建設プロジェクト業務におけるBIMを活用した共通プラットフォームの整備に向けた、システム開発プロジェクトの、PM、上流工程支援、開発支援
View More
BX / 建設業界DXコンサルタント【ITコンサルタント・プロジェクトマネージャー 】 / 東京 / FPTコンサルティングジャパン
想定年収
400~2,500万円
勤務地
【本社】東京都港区
業務内容
建設業界を中心としたお客様のビジネス目標の達成、成長の支援、建設DXプロジェクトの計画・企画・実行を支援するコンサルティング業務・DX戦略策定から、企画、開発、導入、保守、教育までFPTのグローバルネットワークを活用し、ワンストップで全てのフェーズにおいて建設業界のお客様を支援します。建築ゼネコン業界のDX対応の市場ニーズの高まっており、FCJでも2023年4月より新規コンサルチームとして立ち上げビジネスの拡大を狙っています。 【主なプロジェクト事例】 ●大手ゼネコン:建設デジタルプラットフォーム導入プロジェクト 建設プロジェクト業務におけるBIMを活用した共通プラットフォームの整備に向けた、システム開発プロジェクトの、企画構想、PM/PMO、オフショア開発支援 ●大手ゼネコン:スマートビル化推進プロジェクト スマートビルシステム・ソリューションの開発・導入支援、デジタルツイン活用・導入支援 ●準大手ゼネコン:BIM活用推進プロジェクト 建築設計BIMの活用推進に向けたファミリ要件定義、モデリング支援(オフショア活用) ●中堅ゼネコン:建設DX推進プロジェクト 営業、設計・施工、管理業務のBPR(業務効率化)支援、および全社共通プラットフォームの整備に向けた企画構想支援。
View More
BX / 建設業界DXコンサルタント【業務コンサルタント / ITコンサルタント・プロジェクトマネージャー 】 / 東京 / FPTコンサルティングジャパン
想定年収
400~2,500万円
勤務地
東京都港区
業務内容
不動産・建設業界を中心としてお客様のビジネス目標の達成、成長の支援、建設DXプロジェクトの計画・企画・実行を支援するコンサルティング業務を担当します。DX戦略の策定から、業務改革、基幹システム刷新、AIデータ活用、ICT施工・デジタル現場支援など、幅広く活躍の場があります。FPTのグローバルネットワークを活用し、戦略、企画、開発、導入、保守、教育全てのフェーズにおいてお客様の支援が可能です。 <主なプロジェクト事例> ●中堅ゼネコン:建設DXシステム導入プロジェクト。営業・施工・経営管理プロセスの革新に向けた、DX戦略の立案や業務要件定義、およびオフショアシステム開発・導入、維持管理の支援 ●準大手ゼネコングループの土木事業会社:全社業務改革とICT施工の戦略立案および実行支援 ●準大手ゼネコン:現場業務改革プロジェクト。請求や原価管理のデジタル化・ペーパレス化による生産性向上支援(PM・PMO) ●大手ゼネコン:建設デジタルプラットフォーム導入プロジェクト。建設プロジェクト業務におけるBIMを活用した共通プラットフォームの整備に向けた、システム開発プロジェクトの、PM、上流工程支援、開発支援
View More
FPTコンサルティングジャパンの会社概要
| 正式名称 | FPTコンサルティングジャパン株式会社 |
| 代表者名 | 代表取締役 グエン フウ ロン |
| 設立年 | 2019年7月25日 |
| 所在地 | 東京都港区三田3-5-19 住友不動産東京三田ガーデンタワー33階 |
| 資本金 | 2億7,000万円 |
| 会社URL | https://www.fptconsulting.co.jp/ |
FPTコンサルティングジャパンの特徴
企業としての特徴
FPTコンサルティングジャパンは、企業のビジネス変革をエンドツーエンドで支援することを強みとしています。
事業戦略策定、プロセス再構築、テクノロジー・データ活用といったビジネスサイドのコンサルティングから、テクノロジー導入支援や製造工程のデジタル化まで、FPTグループの広範なリソースを活用したワンストップサービスを提供。この総合的なアプローチにより、顧客のデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現を促進します。
同社は、世界26ヶ国にビジネスを展開し、サービスやソリューション、業界におけるグローバルネットワークを構築。この国を超えた連携により、日本市場においても、国内にはない革新的なソリューションを提供できます。グローバルな視点から、日本企業が直面する課題に対し、独自の解決策を提案しています。
しかし、DXの実現に際して、多くの企業が理論では理解しているものの、実際に実行に移すことが難しいのが現状です。
こうした課題に対して、同社はFPTグループ内に豊富なエンジニアリソースを持つことから、コンサルティングからDXの実現にいたるまでの全過程をサポートできる能力を有しています。この点が、ほかの企業がDXを語るだけで終わる中、FPTコンサルティングジャパンが実際にDXを実現できる数少ない企業のひとつである理由です。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部の独自の見解として、急成長やDX実行力といったキーワードだけで企業を判断することは推奨しません。一般公開されている情報だけでは、成長性やグローバル展開が魅力に映るかもしれません。
しかし、MyVision編集部が重視する本当に見るべきポイントは、①自分が担う役割の裁量範囲②日系企業との協働スタイル③評価が昇格にどの程度直結するかの3点です。
成長企業ではポジションの変化も早いため、自身のキャリア設計と一致しているかを確認できると、納得度の高い転職につながります。
▼ITコンサルタントの役割やキャリアパスについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
案件の特徴
FPTコンサルティングジャパンは、お客様のビジネスと組織、テクノロジーの変革を戦略から運用にいたるまで一貫してサポートするワンストップ・コンサルティングサービスを提供しています。
事業戦略、デジタル変革、データ分析、運用保守、業務アウトソーシングなど、特定の専門分野を得意とする11のチームが存在。それぞれの分野で経験豊富なスペシャリストが在籍し、経営の川上から川下までの幅広いプロセスを伴走することで、お客様の成功に寄り添います。
サービス内容としては、IT(情報処理技術)およびプロジェクトマネジメントに関するコンサルティング、デジタルトランスフォーメーション(DX)に関するコンサルティング、ITを活用した業務改善に関するコンサルティング、コンピュータシステム、ソフトウェア、ハードウェアの開発および販売などがあります。
▼DXコンサルタントの仕事内容や市場価値について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
カルチャー
FPTコンサルティングジャパンは、「しがらみが何もない」という、よい意味での自由度と柔軟性を持った組織文化を有しています。
同社では、組織としても会社としても継続的に変化を遂げているため、従業員一人ひとりが自分の仕事やポジションを自ら創出することが欠かせません。このカルチャーは、新入社員にも引き継がれ、プロジェクトの進め方や最先端技術の提案など、高い自由度で仕事を創造していくことが期待されています。
また、ダイバーシティを重視した職場環境の実現に向けて積極的に取り組んでいます。
一人ひとりの個性や能力が最大限に発揮されるためには、国や地域の文化・慣習、歴史、価値観、個性、多様性を尊重し、関係者に配慮した行動が必要です。とくに、女性従業員の積極的な採用やキャリアアップに関する制度の整備により、女性が活躍できる環境づくりに力を入れており、設定した目標を上回る女性従業員比率と女性管理職比率を達成しています。
従業員一人ひとりが自らのアイデアや提案を積極的に発信し、新しい仕組みやプロジェクトを創り上げられる環境が、同社の大きな魅力のひとつです。
FPTコンサルティングジャパンの社風
企業理念
1999年に設立以降、私たちは常にひとつの理念を追求して参りました。 それは、才能豊かなベトナムの人材によってお客様に最高の品質、満足感、ロイヤリティを提供することです。
ソフトウェア産業におけるビジネスの変革に対応し、今後も技術革新により、継続してお客様にソリューションやサービスを提供したいと強く考えております。
制度面
基本的な考え方
FPTコンサルティングジャパンは、個人の主体性と先見性を重視し、テクノロジーを核としたイノベーションを通じて新たなビジネスモデルや価値創出を目指すことにあります。
自ら考え行動する力として、現状に満足せず、常に状況を判断し、何をすべきかを考えながら動く姿勢を重視します。この能力は、変化の激しいビジネス環境において重要な要素であり、クライアント企業に最適なソリューションを提供するうえで不可欠です。
テクノロジーへの情熱として、最新の技術やトレンドに対する深い関心と、それをビジネスに活かす意欲を重視します。テクノロジーは絶えず進化しており、その最前線にいることが、エンドツーエンドのコンサルティングにおいて競合他社との差別化を図るためには必要不可欠です。
イノベーション意欲として、既存のビジネスモデルに留まらず、新しい価値を生み出すためのチャレンジ精神を重視します。事業力を培い、社会や市場にインパクトを与える新たなビジネスの創出を目指すことが、同社の重要なミッションのひとつです。
FPTコンサルティングジャパンは、グローバルなネットワークを背景に持つ企業として、世界各地の知見を日本市場に提供する役割を担っています。
昇格制度
FPTコンサルティングジャパンにおける昇進制度の特徴はOKR(Objectives and Key Results、目標と主要な結果)です。この制度は、従業員が年度ごとおよび四半期ごとに自ら設定する目標に基づき、パフォーマンスを評価し、昇進を決定します。
従業員は自身の職務範囲内で、また会社全体の目標達成に向けて、具体的な目標とそれを達成するための主要な結果を定めます。これらの目標は個人の専門性やキャリアの方向性に合わせてカスタマイズされ、四半期ごとの見直しを通じて必要に応じて調整が可能です。実績が目標に沿って上がれば、評価もそれに応じて向上し、昇進の可能性が高まります。
FPTコンサルティングジャパンでは、個々の従業員が持つ能力と意欲を最大限に引き出し、それを会社の成長に結びつけることを目指しています。 FPTコンサルティングジャパン株式会社の求人情報はこちら
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、OKR制度という仕組みだけを基準に評価制度を判断することを推奨しません。なぜなら、目標設定の自由度が高い一方で、成果の定義や評価基準の運用実態によって体感は大きく異なるからです。
そのため、目標達成がどのように報酬や昇進に反映されるのか、評価プロセスの透明性まで確認したほうが納得のいくキャリア選択になりやすいです。制度の名称よりも、実際の運用を把握する視点が重要といえます。
▼コンサル業界全体の役職やキャリアパスについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
FPTコンサルティングジャパンは、グローバルリソースを活かしたDX支援と、急成長フェーズならではの裁量の大きさが魅力のファームです。一方で、成長企業であるからこそ、ポジションの役割や評価制度、今後のキャリアパスを正しく見極めることが重要になります。
MyVisionでは、FPTを含む外資系・総合コンサルへの転職支援に強みを持ち、具体的な支援内容やMyVisionの強みをもとに、書類対策から条件交渉まで一貫してサポートしています。将来のキャリアを見据えて検討したい人は、ぜひご相談ください。
FPTコンサルティングジャパンに関するFAQ
FPTコンサルティングジャパンについて、よくある疑問にお答えします。
Q1.FPTコンサルティングジャパンはどのような人に向いていますか?
急成長フェーズにある企業で裁量を持って働きたい人や、DX領域で実行フェーズまでかかわりたい人に向いています。とくに、テクノロジーへの関心が高く、自ら役割を広げていく姿勢を持つ人はフィットしやすい環境です。
一方で、安定した業務範囲を求める人は事前にカルチャーとの相性を確認することが重要です。
Q2.FPTコンサルティングジャパンの強みは何ですか?
コンサルティングからシステム実装まで一気通貫で支援できる体制が強みとされています。グローバルネットワークとエンジニアリソースを活用できる点は、ほかのファームとの差別化要素のひとつです。
また、オープンでフラットな組織文化も特徴として挙げられます。



