ヘルスケアコンサルとは?代表的な企業や資格について解説
2026年03月11日更新
超高齢化社会やデジタル技術の進展により、日本のヘルスケア業界は大きな変革期にあります。
複雑化する課題の解決を担う専門家として「ヘルスケアコンサルタント」の重要性が急速に高まっています。彼らは、病院経営の改善から製薬会社の事業戦略まで、医療の最前線で多様な経営課題に挑むプロフェッショナルです。
この記事では、具体的な仕事内容から代表的なファームと年収、求められるスキル、そして未経験からでも転職を成功させるための秘訣まで、ヘルスケアコンサルの全貌を徹底的に解説します。
著者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
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監修者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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目次
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ヘルスケアコンサルとは?
ヘルスケアコンサルとは、医療・ヘルスケア分野に特化し、事業や組織が抱える経営課題の解決を支援するコンサルティング領域を指します。
対象は病院やクリニック、介護施設といった医療機関だけでなく、製薬会社、医療機器メーカー、ヘルスケアIT企業など多岐にわたります。
この分野が注目される理由は、高齢化の進展や医療費抑制といった社会構造の変化に加え、医療制度の複雑化、デジタル技術の導入加速がおきているためです。医療の現場では、診療の質を維持しながら経営の持続性を確保する必要があり、専門的な知見を持つ外部支援の重要性が高まっています。
ヘルスケアコンサルの役割は、単なる分析や提案にとどまりません。医療制度や業界特性を踏まえたうえで、戦略立案から業務改善、実行フェーズまでを一貫して支援する点に特徴があります。医療という公共性の高い分野だからこそ、経営合理性と社会的価値の両立が求められる領域といえるでしょう。
今後も医療・ヘルスケア分野を取り巻く環境は変化が続くと見込まれており、専門性と実行力を併せ持つヘルスケアコンサルの役割は、より重要性を増していくと考えられます。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、ヘルスケアコンサルは社会的意義の高い領域で、経営と現場の両立を本気で考えたい人」に向いた分野だと考えています。
医療・ヘルスケアは制度や制約が多く、単純な効率化や利益追求だけでは解決できない課題が多いのが現状です。そのため、業界理解を前提に、関係者の立場や現場の実情を踏まえながら、実行可能な解を導く姿勢が欠かせません。
事業性と公共性のバランスに向き合う難しさはありますが、その分、社会への影響度ややりがいも大きい領域といえるでしょう。
ヘルスケアコンサルの仕事内容
ヘルスケアコンサルの仕事内容は、大きく分けて「医療機関向け」と「ヘルスケア関連企業向け」があります。
いずれも業界特有の制度や慣行を踏まえつつ、経営や事業の持続性を高める支援をおこなう点が共通した業務です。
ここでは、ヘルスケアコンサルの仕事内容について解説します。
医療機関(病院・クリニック・介護施設)向けの支援
医療機関向けのコンサルティングでは、安定した医療提供を継続するための経営基盤づくりが主なテーマです。中長期的な経営戦略の策定に加え、診療報酬制度を踏まえた収益構造の見直しや、現場オペレーションの改善などを支援します。
具体的には、診療科ごとの収支分析や人員配置の最適化、業務フローの見直しなどが挙げられます。また、医師や看護師の働き方改革、人事制度の再設計、後継者問題に対応する事業承継やM&Aの支援など、組織全体にかかわるテーマを扱うケースもあることが特徴です。
医療の質を維持・向上させながら経営を成り立たせる必要があるため、制度理解と現場への配慮を両立した支援が求められます。
ヘルスケア関連企業(製薬・医療機器・IT)向けの支援
製薬会社や医療機器メーカー、ヘルスケアIT企業などに対しては、事業成長や競争力強化を目的としたコンサルティングが中心です。市場環境や規制動向を踏まえた事業戦略の策定、新規事業やサービス開発の支援などをおこないます。
研究開発や製品ポートフォリオの見直し、マーケティング戦略の立案、デジタル技術を活用した業務変革なども代表的なテーマです。加えて、海外展開やアライアンス戦略、M&Aの検討から実行支援まで関与するケースもあります。
医療・ヘルスケア分野は規制や専門性が高いため、業界理解を前提にした実行力のある支援が求められる点が特徴です。
代表的なヘルスケアコンサル企業一覧
ヘルスケアコンサルは、医療機関特化型のファームから、外資・戦略系コンサルのヘルスケアプラクティス、総合系コンサルの専門ユニットまで幅広いプレイヤーが存在します。
支援対象やプロジェクトの性質、求められるスキル、年収水準にも違いがあるため、全体像を把握したうえで理解することが重要です。
以下は、代表的なヘルスケアコンサル関連企業をカテゴリ別にまとめた一覧です。
| カテゴリ | 企業名 | 主な支援領域 | 特徴・立ち位置 |
|---|---|---|---|
| 戦略系 | マッキンゼー | 医療・製薬・ライフサイエンス | Healthcare Systems & Services部門を持ち、医療政策から製薬M&Aまで最上流を担う |
| 戦略系 | ボストンコンサルティング | ヘルスケア戦略、DX | 製薬・医療機器領域で高いシェア。医療×デジタルや制度設計にも強み |
| 戦略系 | アーサー・D・リトル | 製薬R&D、再生医療、技術戦略 | 技術×戦略に強み。研究開発や先端医療など理系色の強い案件が多い |
| 戦略系 | L.E.K. コンサルティング | 製薬・医療機器 | ライフサイエンス特化。市場分析や事業戦略の専門性が高い |
| 総合系 | アクセンチュア | ヘルスケアDX、業務改革 | 大規模DX・IT導入と実行支援が中心。医療IT・データ活用に強み |
| 総合系(Big4) | デロイトトーマツ | 医療・製薬・官民連携 | ライフサイエンス&ヘルスケア領域が国内最大級。戦略から実行まで対応 |
| 総合系(Big4) | PwC | 病院経営、地域医療、製薬 | ヘルスケア部門を独立。医療機関の収益改善や地域医療構想に実績 |
| 総合系(Big4) | KPMGヘルスケアジャパン | 病院再編、経営再建、M&A | ヘルスケア専門会社として病院統合・再生に特化 |
| 総合系(Big4) | EY Japan | ヘルスケア戦略、データ活用 | Health Sciences & Wellnessを掲げ、DTxなど新領域にも注力 |
| 業界特化型 | IQVIA | 治験、医薬品データ活用 | 世界最大級の医療データを保有。製薬向けデータ分析で高いシェア |
| 業界特化型 | ZSアソシエイツ | 製薬マーケティング、営業戦略 | 製薬業界の営業・マーケ戦略に特化。データドリブンな支援が中心 |
| 医療機関特化 | メディヴァ | 病院経営、地域医療、在宅医療 | 現場主義の実行支援型。自ら医療機関を運営する点が特徴 |
| 医療機関特化 | 日本医療経営研究所 | 病院経営、業務改善 | 医療制度・診療報酬への知見が深く、制度対応型の支援に強み |
医療機関特化型ファームは、現場に近い支援や実行力が求められる一方、戦略系・外資系ファームでは、事業戦略やグローバル案件など、より抽象度の高いテーマを扱う傾向があります。
総合系コンサルは、DXや業務改革など、大規模な変革プロジェクトを担うケースが多い点が特徴です。
このように、ヘルスケアコンサルとひと口にいっても、企業ごとに役割や求められるスキル、キャリアの方向性は大きく異なります。自身の志向やこれまでの経験と照らし合わせながら、どのタイプのファームが合うかを見極めることが重要です。
ヘルスケアコンサルにおすすめの資格
ヘルスケアコンサルとして働くうえで、必須となる資格はありません。
一方で、医療制度や経営、データ分析に関する知識を客観的に示せる資格は、理解度や専門性の裏付けとして評価される場面があります。
ここでは、ヘルスケアコンサルと親和性の高い資格を紹介します。
中小企業診断士
中小企業診断士は、経営戦略や財務、組織運営などを体系的に学べる資格です。
医療機関や介護事業者をクライアントとするヘルスケアコンサルでは、経営改善や事業計画の策定にかかわるケースが多く、経営全般の知識を持っている点は強みとして活躍します。
とくに、病院経営や地域医療のプロジェクトでは、財務分析や業務改善の視点が求められるため、コンサルタントとしての基礎力を示す資格として位置づけられます。
医療経営士
医療経営士は、医療制度や病院経営に特化した知識を身につけられる資格です。
診療報酬制度や医療法、医療機関特有の組織構造など、一般的なビジネス領域では扱いにくいテーマを体系的に学べる点が特徴です。
医療機関向けのコンサルティングを志向する場合、制度理解や現場への解像度を高める手段として有効です。医療業界未経験からヘルスケア分野にかかわる際の、知識補完として活用されるケースもあります。
MBA(経営学修士)
MBAは、経営戦略やマーケティング、ファイナンスなどを包括的に学ぶ学位であり、外資系や戦略系コンサルティングファームでは評価されることがあります。
ヘルスケア領域においても、製薬会社や医療機器メーカー向けの戦略案件などで、経営視点を持つ人材は重宝されます。
ただし、MBAそのものが採用や評価を決定づけるわけではありません。あくまで実務経験やプロジェクトでの成果と組み合わさることで、強みとして活きる位置づけと考えるのが適切でしょう。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、ヘルスケアコンサルにおいて資格はゴールではなく、理解度や関心の深さを補強する手段だと考えています。
医療制度や経営に関する資格は、業界理解を深めるうえで有効ですが、最終的に評価されるのは、現場課題をどう捉え、実行可能な解に落とし込めるかという実務力です。
そのため、資格取得を目的化するのではなく、どの領域で価値を出したいのかを明確にしたうえで選ぶことが重要でしょう。
方向性に迷う場合は、ヘルスケア領域に詳しい転職エージェントやキャリアアドバイザーに相談し、自身の経験と資格の活かし方を整理することで、より納得感のあるキャリア設計につながります。
ヘルスケアコンサルに関するFAQ
ここでは、ヘルスケアコンサルを検討する際に、多く挙がる疑問について紹介します。
Q.ヘルスケアコンサルに向いている人は?
ヘルスケアコンサルに向いている人は、特定の資格や経歴だけで決まるものではありません。
医療という専門性の高い分野を扱うため、次のような資質を持つ人は適性を発揮しやすい傾向があります。
- 問題解決力を論理的に発揮できる人:制度・現場・経営が絡み合う課題を構造的に整理し、実行可能な解決策まで落とし込める。
- 医療・ヘルスケア分野への関心を持てる人:診療報酬や規制など業界特有の前提を理解し、継続的に学ぶ姿勢がある。
- 医療関係者とのコミュニケーションを丁寧におこなえる人:医師や看護師など多様な立場を尊重し、合意形成を進められる。
- 現場視点と経営視点を行き来できる人:理論だけでなく、実行段階まで見据えて提案できる。
医療の質や患者への影響を意識しながら、経営課題の解決に向き合える点が、ヘルスケアコンサルに求められる資質といえるでしょう。
Q.ヘルスケアコンサルの年収目安は?
ヘルスケアコンサルの年収は、どの領域を主軸とするファームに所属するかによって水準が大きく異なります。
医療機関向けか、製薬・医療機器メーカー向けか、あるいは戦略系ファームのヘルスケア領域かによって、求められる役割や単価構造が異なるためです。
目安となる年収レンジは以下のとおりです。
| ファームの区分 | 該当する企業例 | 年収レンジの目安 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 医療機関特化型 | メディヴァ、日本医療経営研究所 など | 約500万〜900万円 | 病院経営・業務改善など現場密着型。実行支援が中心 |
| 業界特化型 | IQVIA、ZS Associates など | 約700万〜1,300万円 | 製薬データ・営業戦略など専門領域に特化 |
| 総合系コンサル | アクセンチュア、Big4各社 | 約800万〜1,400万円 | 医療DXや官民連携など大規模案件が多い |
| 戦略系コンサル | MBB、L.E.K.、ADL など | 約1,200万〜2,500万円超 | 製薬戦略・医療政策など最上流テーマが中心 |
医療機関向けに特化したファームでは、年収水準は比較的抑えめにスタートする傾向があります。
一方で、製薬会社や医療機器メーカーを主なクライアントとする戦略系・外資系ファームでは、プロジェクト単価や求められる専門性が高く、年収水準も上がりやすい構造です。
これらの金額はあくまで目安であり、実際の年収は経験年数・専門領域・担う役割によって上下します。どのカテゴリのヘルスケアコンサルを目指すかによって、年収の考え方も変わる点は押さえておくとよいでしょう。
ヘルスケアコンサルの求人情報
ヘルスケアコンサルの求人は、医療機関向け、製薬・医療機器メーカー向け、DX・データ活用領域など、ファームごとに対象や役割が異なります。
自身の専門性や志向に合う領域を見極めたうえで、募集内容を確認することが重要です。
ヘルスケアコンサルティングの求人情報
【事業プロデューサー/オープンポジション】
想定年収
650~1,050万円
勤務地
東京都港区
業務内容
●私たちが向き合うテーマ 脱炭素、エネルギー転換、ヘルスケア、地方創生―― 社会の構造そのものを変えるテーマに、私たちは真正面から向き合っています。 しかし私たちは、社会課題を「研究対象」や「支援対象」として扱いません。 “事業として成立させること” を前提に、構想から社会実装までを担います。 戦略を描くだけでは終わらない。 制度、資本、テクノロジー、産官学連携を横断しながら、 社会に残る事業を創る。 それが私たちの仕事です。 ●本ポジション(オープンポジション)について 本ポジションは、 特定事業部を限定せず、選考の過程で、ご志向・適性を踏まえて配属を決定するポテンシャル採用枠 です。 「社会課題に取り組みたい」 「新規事業に挑戦したい」 「将来は事業責任者・経営に関わりたい」 まだ領域は定まりきっていなくても構いません。 将来的にプロジェクトリーダーや事業責任を担う人材の育成を前提としたポジション であり、 一定の実務経験を基盤としながら、更なる成長を志向される方を想定しています。 ●主な事業領域(例) ・脱炭素/再エネ/水素/EVインフラ等の社会インフラ領域(ソーシャルデザイン事業部) ・デジタルヘルスケア/センシング技術を活用した新規事業(ライフデザイン事業部・ライフサイエンス事業部(トータルフューチャーヘルスケア))) ・地方創生/産官学連携モデルの構築(ソーシャルイノベーション事業部) ※選考を通じて最適な領域を決定します。 ●具体的な仕事内容 ・社会課題・産業構造のリサーチと論点設計 ・新規事業の構想・ビジネスモデル設計 ・大企業・自治体・研究機関とのアライアンス構築 ・産官学連携プロジェクトの設計・推進 ・政策提言や制度設計支援 ・実証・社会実装フェーズのプロジェクトマネジメント 若手であっても、“第三者”ではなく事業プロデューサーとして、当事者性を持って関与します。 ●メッセージ 社会課題に真正面から向き合う仕事は、簡単ではありません。 ですが、構造を変える事業を創る経験は、あなたのキャリアの核になります。 志がある方とお会いできることを楽しみにしています。
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事業プロデューサー(メンバー)/ライフデザイン事業部
想定年収
650~800万円
勤務地
東京都港区
業務内容
ライフデザイン事業部は、新規事業による社会課題への取組を通じて「社会価値」「経済価値」「生活者への提供価値」の3つの価値創出を目指しています。 人生100 年時代において子どもから高齢者まですべての人が、健康でいきいきと暮らせる社会の実現に向けて、産官学のパートナーと共に、テクノロジーを活用した新たなソリューションを創出しています。 ●現在注力しているプロジェクト 2023年4月にイーソリューションズからスピンオフしたトータルフューチャーヘルスケア株式会社(TFH)の事業立ち上げに伴う事業構想立案・推進、新会社立ち上げに伴う諸業務を推進しています。 ●トータルフューチャーヘルスケアとは 2023年4月にイーソリューションズからスピンオフした、「急変の早期発見」「軽症での早期発見」に取り組むヘルステックスタートアップ企業。 「急変の早期発見」は家での死亡/発症の多い3つの急変、「軽症での早期発見」は潜在患者が多く未受診率が高い8疾患を対象に、国内外の最先端モニタリング技術で早期発見し、病院へ繋げる一気通貫サービスを構築し、日本の医療費/介護費削減を目指します。 2024年10月4日、事業パートナーとしてTFHに出資くださるYKK AP株式会社、大東建託株式会社、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ、中部電力株式会社他と共同プレスイベントを実施。生活空間で発生する転倒等の急変や、認知症等の疾患リスクの早期発見モデルの社会実装に取り組む業界横断のプラットフォームを発足しました。 ・トータルフューチャーヘルスケアHP https://www.total-future-healthcare.com/ ・NTTドコモ・ベンチャーズ等事業パートナー企業との共同プレスリリースに関するニュース https://e-solutions.brandmedia.i-myrefer.jp/media/detail/1424 ●その他プロジェクト ・家での早期発見プロジェクト 住宅メーカーおよび海外のアカデミアとともに、住宅で起きる緊急性の高い疾患/事故を非接触センシングで早期発見し、早期治療に繋げるサービスを実現することによる社会コスト削減効果の試算および共同研究を実施 ・CES出展支援 CESを戦略的な情報発信の場と捉え、国内企業の出展を企画から実行推進、メディア露出の後押しまで支援 ●業務内容 ・ ソリューション導入、資本業務提携に関心を持つ「事業戦略パートナー」候補への出資/協業提案業務 ・ 出資いただいた「事業戦略パートナー」とのインベスターリレーションズ業務 ・ 国内外の最先端技術を保有する「技術戦略パートナー」との協業提案、マネジメント業務 ・ 病院、介護施設等での技術実証の提案、マネジメント業務 ・ 複数のモニタリング技術の統合システム構築のマネジメント業務 ・ 「事業戦略パートナー」との共同マーケティングの企画運営業務
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事業プロデューサー(マネジャー候補)/ライフサイエンス事業部
想定年収
850~1,200万円
勤務地
東京都港区
業務内容
ライフサイエンス事業部は、ヘルスケアの領域で事業の創出、および子会社NCメディカルリサーチ社の事業運営に取り組み、再生医療の分野で事業推進をしております。 また、2024年10月現在、ライフデザイン事業部と共に、2023年4月にイーソリューションズからスピンアウトしたトータルフューチャーヘルスケア株式会社(TFH)の業務にも携わっています。 具体的には「急変の早期発見」「軽症での早期発見」のため、国内外の最先端モニタリング技術で早期発見し、病院へ繋げる一気通貫サービスを構築などになります。これにより、TFH社では日本の医療費/介護費削減を目指しています。 <トータルフューチャーヘルスケアとは> 2023年4月にイーソリューションズからスピンオフしたヘルステックスタートアップ企業。 2024年10月4日、事業パートナーとしてTFHに出資くださったYKK AP株式会社、大東建託株式会社、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ、中部電力株式会社他と共同プレスイベントを実施。生活空間で発生する転倒等の急変や、認知症等の疾患リスクの早期発見モデルの社会実装に取り組む業界横断のプラットフォームを発足。 ・トータルフューチャーヘルスケアHP https://www.total-future-healthcare.com/ ・NTTドコモ・ベンチャーズ等事業パートナー企業との共同プレスリリースに関するニュース https://e-solutions.brandmedia.i-myrefer.jp/media/detail/1424 <その他プロジェクト> ・「脳梗塞」細胞治療薬の開発(子会社NCメディカルリサーチに) ・再生医療分野の新規事業立案 ・自動培養装置の事業戦略提言 ・日本発・最先端医療機器の海外展開 ・次世代バイオセンサーを活用した感染症予防インフラ構想 ・私立大学医学部の産学連携支援 ・肝炎対策普及啓発実施計画立案(H24) ・新型インフルエンザ対策(H20厚生労働省特別研究) <業務内容> ・ ソリューション導入、資本業務提携に関心を持つ「事業戦略パートナー」候補への出資/協業提案業務 ・ 出資いただいた「事業戦略パートナー」とのインベスターリレーションズ業務 ・ 国内外の最先端技術を保有する「技術戦略パートナー」との協業提案、マネジメント業務 ・ 病院、介護施設等での技術実証の提案、マネジメント業務 ・ 複数のモニタリング技術の統合システム構築のマネジメント業務 ・ 「事業戦略パートナー」との共同マーケティングの企画運営業務
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【人事マネジャー候補】事業成長を本気で担う採用プロフェッショナル
想定年収
700~1,200万円
勤務地
虎ノ門4-3-1城山トラストタワ-17階
業務内容
社長直下の管理部にて戦略採用業務全般をお任せいたします。 リクルーターとしての専門性を伸ばしながらも、経営者の視点を持ち、経営企画や管理部門全体のマネジメントまで幅広く経験を積み、自身の成長に繋げていただくことができます。 当社ビジネスや、社会課題の解決に共感してくださる方をお待ちしております。 ●主な業務 ① 採用戦略設計 ② エージェントマネジメント ③ ダイレクトリクルーティング ④ リファラル制度設計・推進 ⑤ 採用広報(経験に応じて) ⑥ 育成・評価制度設計(経験に応じて) なお、管理部は少数のチームである為、総務等オフィスマネジメント全般業務にも関わっていただく可能性もあります。 ●組織体制 管理部門所属(8名体制) 社長直下/4つの事業部長と直接連携
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事業プロデューサー(マネジャー候補)/ライフデザイン事業部
想定年収
850~1,200万円
勤務地
東京都港区
業務内容
ライフデザイン事業部は、新規事業による社会課題への取組を通じて「社会価値」「経済価値」「生活者への提供価値」の3つの価値創出を目指しています。 人生100 年時代において子どもから高齢者まですべての人が、健康でいきいきと暮らせる社会の実現に向けて、産官学のパートナーと共に、テクノロジーを活用した新たなソリューションを創出しています。 ●現在注力しているプロジェクト 2023年4月にイーソリューションズからスピンオフしたトータルフューチャーヘルスケア株式会社(TFH)の事業立ち上げに伴う事業構想立案・推進、新会社立ち上げに伴う諸業務を推進しています。 ●トータルフューチャーヘルスケアとは 2023年4月にイーソリューションズからスピンオフした、「急変の早期発見」「軽症での早期発見」に取り組むヘルステックスタートアップ企業。 「急変の早期発見」は家での死亡/発症の多い3つの急変、「軽症での早期発見」は潜在患者が多く未受診率が高い8疾患を対象に、国内外の最先端モニタリング技術で早期発見し、病院へ繋げる一気通貫サービスを構築し、日本の医療費/介護費削減を目指します。 2024年10月4日、事業パートナーとしてTFHに出資くださるYKK AP株式会社、大東建託株式会社、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ、中部電力株式会社他と共同プレスイベントを実施。 生活空間で発生する転倒等の急変や、認知症等の疾患リスクの早期発見モデルの社会実装に取り組む業界横断のプラットフォームを発足しました。 ・トータルフューチャーヘルスケアHP https://www.total-future-healthcare.com/ ・NTTドコモ・ベンチャーズ等事業パートナー企業との共同プレスリリースに関するニュース https://e-solutions.brandmedia.i-myrefer.jp/media/detail/1424 ●その他プロジェクト ・家での早期発見プロジェクト 住宅メーカーおよび海外のアカデミアとともに、住宅で起きる緊急性の高い疾患/事故を非接触センシングで早期発見し、早期治療に繋げるサービスを実現することによる社会コスト削減効果の試算および共同研究を実施 ・CES出展支援 CESを戦略的な情報発信の場と捉え、国内企業の出展を企画から実行推進、メディア露出の後押しまで支援 ●業務内容 ・ ソリューション導入、資本業務提携に関心を持つ「事業戦略パートナー」候補への出資/協業提案業務 ・ 出資いただいた「事業戦略パートナー」とのインベスターリレーションズ業務 ・ 国内外の最先端技術を保有する「技術戦略パートナー」との協業提案、マネジメント業務 ・ 病院、介護施設等での技術実証の提案、マネジメント業務 ・ 複数のモニタリング技術の統合システム構築のマネジメント業務 ・ 「事業戦略パートナー」との共同マーケティングの企画運営業務
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まとめ
ヘルスケアコンサルは、医療機関、製薬・医療機器メーカー、官公庁などを対象に、医療と経営の両面から課題解決を支援する専門性の高い領域です。
戦略系、総合系、業界特化型、医療機関特化型といったファームごとの違いによって、仕事内容や求められるスキル、年収水準には幅があります。
重要なのは、「ヘルスケアコンサル」という名称だけで判断せず、どの領域で、どの立ち位置の支援を担うのかを理解することです。企業一覧や年収の目安を参考にしながら、自身の志向や経験と照らし合わせて検討すると、キャリアの方向性が明確にできます。
ヘルスケア分野は今後も構造的な変化が続く領域であり、専門性を活かしたコンサルタントの役割は、引き続き重要性を増していくでしょう。
MyVisionでは、コンサルティング業界への転職支援に強みを持ち、ヘルスケア領域を含む専門性の高いキャリア相談にも対応しています。
MyVisionの特徴や支援体制については、「MyVisionが選ばれる理由」にまとめているので、参考にしてください。

