ヘルスケアコンサルとは?代表的な企業や資格について解説
2026年03月11日更新
超高齢化社会やデジタル技術の進展により、日本のヘルスケア業界は大きな変革期にあります。
複雑化する課題の解決を担う専門家として「ヘルスケアコンサルタント」の重要性が急速に高まっています。彼らは、病院経営の改善から製薬会社の事業戦略まで、医療の最前線で多様な経営課題に挑むプロフェッショナルです。
この記事では、具体的な仕事内容から代表的なファームと年収、求められるスキル、そして未経験からでも転職を成功させるための秘訣まで、ヘルスケアコンサルの全貌を徹底的に解説します。
著者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
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監修者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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目次
ヘルスケアコンサルとは?
ヘルスケアコンサルとは、医療・ヘルスケア分野に特化し、事業や組織が抱える経営課題の解決を支援するコンサルティング領域を指します。
対象は病院やクリニック、介護施設といった医療機関だけでなく、製薬会社、医療機器メーカー、ヘルスケアIT企業など多岐にわたります。
この分野が注目される理由は、高齢化の進展や医療費抑制といった社会構造の変化に加え、医療制度の複雑化、デジタル技術の導入加速がおきているためです。医療の現場では、診療の質を維持しながら経営の持続性を確保する必要があり、専門的な知見を持つ外部支援の重要性が高まっています。
ヘルスケアコンサルの役割は、単なる分析や提案にとどまりません。医療制度や業界特性を踏まえたうえで、戦略立案から業務改善、実行フェーズまでを一貫して支援する点に特徴があります。医療という公共性の高い分野だからこそ、経営合理性と社会的価値の両立が求められる領域といえるでしょう。
今後も医療・ヘルスケア分野を取り巻く環境は変化が続くと見込まれており、専門性と実行力を併せ持つヘルスケアコンサルの役割は、より重要性を増していくと考えられます。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、ヘルスケアコンサルは社会的意義の高い領域で、経営と現場の両立を本気で考えたい人」に向いた分野だと考えています。
医療・ヘルスケアは制度や制約が多く、単純な効率化や利益追求だけでは解決できない課題が多いのが現状です。そのため、業界理解を前提に、関係者の立場や現場の実情を踏まえながら、実行可能な解を導く姿勢が欠かせません。
事業性と公共性のバランスに向き合う難しさはありますが、その分、社会への影響度ややりがいも大きい領域といえるでしょう。
ヘルスケアコンサルの仕事内容
ヘルスケアコンサルの仕事内容は、大きく分けて「医療機関向け」と「ヘルスケア関連企業向け」があります。
いずれも業界特有の制度や慣行を踏まえつつ、経営や事業の持続性を高める支援をおこなう点が共通した業務です。
ここでは、ヘルスケアコンサルの仕事内容について解説します。
医療機関(病院・クリニック・介護施設)向けの支援
医療機関向けのコンサルティングでは、安定した医療提供を継続するための経営基盤づくりが主なテーマです。中長期的な経営戦略の策定に加え、診療報酬制度を踏まえた収益構造の見直しや、現場オペレーションの改善などを支援します。
具体的には、診療科ごとの収支分析や人員配置の最適化、業務フローの見直しなどが挙げられます。また、医師や看護師の働き方改革、人事制度の再設計、後継者問題に対応する事業承継やM&Aの支援など、組織全体にかかわるテーマを扱うケースもあることが特徴です。
医療の質を維持・向上させながら経営を成り立たせる必要があるため、制度理解と現場への配慮を両立した支援が求められます。
ヘルスケア関連企業(製薬・医療機器・IT)向けの支援
製薬会社や医療機器メーカー、ヘルスケアIT企業などに対しては、事業成長や競争力強化を目的としたコンサルティングが中心です。市場環境や規制動向を踏まえた事業戦略の策定、新規事業やサービス開発の支援などをおこないます。
研究開発や製品ポートフォリオの見直し、マーケティング戦略の立案、デジタル技術を活用した業務変革なども代表的なテーマです。加えて、海外展開やアライアンス戦略、M&Aの検討から実行支援まで関与するケースもあります。
医療・ヘルスケア分野は規制や専門性が高いため、業界理解を前提にした実行力のある支援が求められる点が特徴です。
代表的なヘルスケアコンサル企業一覧
ヘルスケアコンサルは、医療機関特化型のファームから、外資・戦略系コンサルのヘルスケアプラクティス、総合系コンサルの専門ユニットまで幅広いプレイヤーが存在します。
支援対象やプロジェクトの性質、求められるスキル、年収水準にも違いがあるため、全体像を把握したうえで理解することが重要です。
以下は、代表的なヘルスケアコンサル関連企業をカテゴリ別にまとめた一覧です。
| カテゴリ | 企業名 | 主な支援領域 | 特徴・立ち位置 |
|---|---|---|---|
| 戦略系 | マッキンゼー | 医療・製薬・ライフサイエンス | Healthcare Systems & Services部門を持ち、医療政策から製薬M&Aまで最上流を担う |
| 戦略系 | ボストンコンサルティング | ヘルスケア戦略、DX | 製薬・医療機器領域で高いシェア。医療×デジタルや制度設計にも強み |
| 戦略系 | アーサー・D・リトル | 製薬R&D、再生医療、技術戦略 | 技術×戦略に強み。研究開発や先端医療など理系色の強い案件が多い |
| 戦略系 | L.E.K. コンサルティング | 製薬・医療機器 | ライフサイエンス特化。市場分析や事業戦略の専門性が高い |
| 総合系 | アクセンチュア | ヘルスケアDX、業務改革 | 大規模DX・IT導入と実行支援が中心。医療IT・データ活用に強み |
| 総合系(Big4) | デロイトトーマツ | 医療・製薬・官民連携 | ライフサイエンス&ヘルスケア領域が国内最大級。戦略から実行まで対応 |
| 総合系(Big4) | PwC | 病院経営、地域医療、製薬 | ヘルスケア部門を独立。医療機関の収益改善や地域医療構想に実績 |
| 総合系(Big4) | KPMGヘルスケアジャパン | 病院再編、経営再建、M&A | ヘルスケア専門会社として病院統合・再生に特化 |
| 総合系(Big4) | EY Japan | ヘルスケア戦略、データ活用 | Health Sciences & Wellnessを掲げ、DTxなど新領域にも注力 |
| 業界特化型 | IQVIA | 治験、医薬品データ活用 | 世界最大級の医療データを保有。製薬向けデータ分析で高いシェア |
| 業界特化型 | ZSアソシエイツ | 製薬マーケティング、営業戦略 | 製薬業界の営業・マーケ戦略に特化。データドリブンな支援が中心 |
| 医療機関特化 | メディヴァ | 病院経営、地域医療、在宅医療 | 現場主義の実行支援型。自ら医療機関を運営する点が特徴 |
| 医療機関特化 | 日本医療経営研究所 | 病院経営、業務改善 | 医療制度・診療報酬への知見が深く、制度対応型の支援に強み |
医療機関特化型ファームは、現場に近い支援や実行力が求められる一方、戦略系・外資系ファームでは、事業戦略やグローバル案件など、より抽象度の高いテーマを扱う傾向があります。
総合系コンサルは、DXや業務改革など、大規模な変革プロジェクトを担うケースが多い点が特徴です。
このように、ヘルスケアコンサルとひと口にいっても、企業ごとに役割や求められるスキル、キャリアの方向性は大きく異なります。自身の志向やこれまでの経験と照らし合わせながら、どのタイプのファームが合うかを見極めることが重要です。
ヘルスケアコンサルにおすすめの資格
ヘルスケアコンサルとして働くうえで、必須となる資格はありません。
一方で、医療制度や経営、データ分析に関する知識を客観的に示せる資格は、理解度や専門性の裏付けとして評価される場面があります。
ここでは、ヘルスケアコンサルと親和性の高い資格を紹介します。
中小企業診断士
中小企業診断士は、経営戦略や財務、組織運営などを体系的に学べる資格です。
医療機関や介護事業者をクライアントとするヘルスケアコンサルでは、経営改善や事業計画の策定にかかわるケースが多く、経営全般の知識を持っている点は強みとして活躍します。
とくに、病院経営や地域医療のプロジェクトでは、財務分析や業務改善の視点が求められるため、コンサルタントとしての基礎力を示す資格として位置づけられます。
医療経営士
医療経営士は、医療制度や病院経営に特化した知識を身につけられる資格です。
診療報酬制度や医療法、医療機関特有の組織構造など、一般的なビジネス領域では扱いにくいテーマを体系的に学べる点が特徴です。
医療機関向けのコンサルティングを志向する場合、制度理解や現場への解像度を高める手段として有効です。医療業界未経験からヘルスケア分野にかかわる際の、知識補完として活用されるケースもあります。
MBA(経営学修士)
MBAは、経営戦略やマーケティング、ファイナンスなどを包括的に学ぶ学位であり、外資系や戦略系コンサルティングファームでは評価されることがあります。
ヘルスケア領域においても、製薬会社や医療機器メーカー向けの戦略案件などで、経営視点を持つ人材は重宝されます。
ただし、MBAそのものが採用や評価を決定づけるわけではありません。あくまで実務経験やプロジェクトでの成果と組み合わさることで、強みとして活きる位置づけと考えるのが適切でしょう。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、ヘルスケアコンサルにおいて資格はゴールではなく、理解度や関心の深さを補強する手段だと考えています。
医療制度や経営に関する資格は、業界理解を深めるうえで有効ですが、最終的に評価されるのは、現場課題をどう捉え、実行可能な解に落とし込めるかという実務力です。
そのため、資格取得を目的化するのではなく、どの領域で価値を出したいのかを明確にしたうえで選ぶことが重要でしょう。
方向性に迷う場合は、ヘルスケア領域に詳しい転職エージェントやキャリアアドバイザーに相談し、自身の経験と資格の活かし方を整理することで、より納得感のあるキャリア設計につながります。
ヘルスケアコンサルに関するFAQ
ここでは、ヘルスケアコンサルを検討する際に、多く挙がる疑問について紹介します。
Q.ヘルスケアコンサルに向いている人は?
ヘルスケアコンサルに向いている人は、特定の資格や経歴だけで決まるものではありません。
医療という専門性の高い分野を扱うため、次のような資質を持つ人は適性を発揮しやすい傾向があります。
- 問題解決力を論理的に発揮できる人:制度・現場・経営が絡み合う課題を構造的に整理し、実行可能な解決策まで落とし込める。
- 医療・ヘルスケア分野への関心を持てる人:診療報酬や規制など業界特有の前提を理解し、継続的に学ぶ姿勢がある。
- 医療関係者とのコミュニケーションを丁寧におこなえる人:医師や看護師など多様な立場を尊重し、合意形成を進められる。
- 現場視点と経営視点を行き来できる人:理論だけでなく、実行段階まで見据えて提案できる。
医療の質や患者への影響を意識しながら、経営課題の解決に向き合える点が、ヘルスケアコンサルに求められる資質といえるでしょう。
Q.ヘルスケアコンサルの年収目安は?
ヘルスケアコンサルの年収は、どの領域を主軸とするファームに所属するかによって水準が大きく異なります。
医療機関向けか、製薬・医療機器メーカー向けか、あるいは戦略系ファームのヘルスケア領域かによって、求められる役割や単価構造が異なるためです。
目安となる年収レンジは以下のとおりです。
| ファームの区分 | 該当する企業例 | 年収レンジの目安 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 医療機関特化型 | メディヴァ、日本医療経営研究所 など | 約500万〜900万円 | 病院経営・業務改善など現場密着型。実行支援が中心 |
| 業界特化型 | IQVIA、ZS Associates など | 約700万〜1,300万円 | 製薬データ・営業戦略など専門領域に特化 |
| 総合系コンサル | アクセンチュア、Big4各社 | 約800万〜1,400万円 | 医療DXや官民連携など大規模案件が多い |
| 戦略系コンサル | MBB、L.E.K.、ADL など | 約1,200万〜2,500万円超 | 製薬戦略・医療政策など最上流テーマが中心 |
医療機関向けに特化したファームでは、年収水準は比較的抑えめにスタートする傾向があります。
一方で、製薬会社や医療機器メーカーを主なクライアントとする戦略系・外資系ファームでは、プロジェクト単価や求められる専門性が高く、年収水準も上がりやすい構造です。
これらの金額はあくまで目安であり、実際の年収は経験年数・専門領域・担う役割によって上下します。どのカテゴリのヘルスケアコンサルを目指すかによって、年収の考え方も変わる点は押さえておくとよいでしょう。
ヘルスケアコンサルの求人情報
ヘルスケアコンサルの求人は、医療機関向け、製薬・医療機器メーカー向け、DX・データ活用領域など、ファームごとに対象や役割が異なります。
自身の専門性や志向に合う領域を見極めたうえで、募集内容を確認することが重要です。
ヘルスケアコンサルティングの求人情報
◆リクルーティングアドバイザー(大手法人担当)※医療業界向け [ 医療キャリア ]
想定年収
500~810万円
勤務地
東京都港区
業務内容
非病院系の大手法人企業に対し、医療従事者の採用や定着といった組織課題の解決に向け、クライアントと密に連携しながら、社内のリソースを活用してSMSからの採用支援を最大化していただきます。 看護職やリハビリ職の人材紹介部門と連携しながら大手法人様への採用支援を進めていきますが、採用以外の課題解決に向けて幅広いソリューションやコンサルティングの提案を行い、将来的には新サービス企画も含めた業務を一気通貫で担っていただくポジションです。 具体的には、以下の業務を担当していただきます。 ●大手法人への深耕営業 ・採用責任者や現場担当者に対し、採用戦略の立案から課題特定、ソリューション提案までを遂行 ・採用プロセスにおけるデータ分析を通じた採用・組織課題の特定 ・定例会議の対応および資料作成(頻度は法人により異なる) ●社内連携 ・社内キャリアパートナーやRAとの連携を強化し、紹介数・決定数最大化のためのイベント企画・実施やコンテンツ制作 ・社内人材紹介部門向けに、担当法人の特徴や求める人材像の理解を深めるための勉強会の企画・実施 ●その他 ・組織の型化・仕組みづくり:個人の知見に頼らない「組織としての営業ナレッジ」の蓄積と、プロセスの標準化 ・将来的には:採用から定着を見据えた包括的なサービス提供のための他部門との連携、新規サービスの開発 ※職務内容 ・事業や所属部門の状況の変化等により、会社の指示する職務内容へ変更することがある 配属部署 医療キャリア事業本部 ナース専科転職事業部 法人営業統括 への配属となります。 ご本人の特性に合わせて初期配属のグループは決定いたします。 ●広域型法人営業グループ 大手法人企業様(訪問看護、介護法人、ホスピス、美容クリニックを全国で展開している企業等)を中心に担当するグループで、5-6名が在籍しています。 ●地域密着型法人営業グループ 地場の医療関連法人と地方の中核都市に本部のある準大手法人をメインに担当するグループで、20名程度が在籍しています。 将来のキャリアパス 自組織の中でマネージャーとしてキャリアを積んでいくことも可能ですし、事業開発/人材紹介事業/プロダクト開発/事業推進/人事採用など、様々な部門で活躍の場を拡げることも可能です。 ※定型化したキャリアステップはないため、ご自身のキャリア志向次第でどのようなキャリアプランも実現可能性があります。
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◆【東証プライム上場】大手企業向けソリューション営業・事業開発マネージャー候補 [ 医療キャリア ]
想定年収
690~1,250万円
勤務地
東京都港区
業務内容
国内最大級の看護師プラットフォーム「ナース専科」や「ナースフェス」のアセットを活用し、大手企業に対するスポンサー獲得およびプロモーション企画の立案から提案、実行までを一気通貫で担っていただきます。 決まった枠を売るのではなく、クライアントの事業課題から0→1でソリューションを創出するポジションです。 【具体的には】 ・大手企業(化粧品、日用品メーカー、商社等)の経営層・事業責任者に対する深耕営業、新規開拓 ・数千万円規模のスポンサーシップ、年間プロモーションプラン(イベント出展、メディア活用、アライアンス等)の企画および提案 ・イベント出展時のブース体験設計や、新規プロダクト・サービス(例:専用EC、保険等の提携サービスなど)の企画・開発推進 ・ターゲット選定、アプローチ手法などを含めた営業戦略の立案および実行 ・セールス組織のマネジメント、メンバーの育成(ゆくゆくお任せする想定です) ●職務内容 ・事業や所属部門の状況の変化等により、会社の指示する職務内容へ変更することがある 将来のキャリアパス 当社は一人ひとりの志向や適性を重視して共にキャリアを築くことを目指しており、 専門職から管理職、さらには異業種への挑戦まで、多様なキャリアプランを実現することが可能です。 また、介護・障害福祉事業者向けのSaaS、ヘルスケア、シニアライフ、海外事業など、 幅広い領域でBtoB/BtoCの事業を展開しており、その数は40を超えます。 そのため、転職せずに多様なビジネスモデルや事業フェーズに挑戦し、自分らしいキャリアを築くことができます。 キャリアイメージ ・現場での経験を活かし、特定分野で専門性を高める ・リーダーシップを発揮し、マネジメントスキルを磨く ・異なる領域や職務を経験し、スキルを拡張する ・部門や領域を横断して、事業全体の責任を担う キャリアパスの正解は一つではありません。 あなたが描きたい成長曲線を、私たちと一緒に形にしていきましょう。 ・異なる領域や職務を経験し、スキルを拡張する ・部門や領域を横断して、事業全体の責任を担う 入社後の流れ 入社後は全体研修を実施し、会社の理念や事業内容、各種制度について説明します。 その後は、配属部署にて実務を通じたOJTでキャッチアップを進めていただきます。 即戦力としてご活躍いただけるよう、必要に応じてサポートしますので、不明点や困りごとは気軽に相談できる環境です。
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◆【経理未経験可】 経理の知識で事業を創造 / 新規サービスの売上・請求オペレーション構築を担う販管経理担当 / 販管経理 [ コーポレート ]
想定年収
560~690万円
勤務地
東京都港区
業務内容
販管経理グループでは、売上・請求・入金といったルーティン業務をこなしながら、事業部から寄せられるさまざまな課題やトラブルに対応し、経理担当者が窓口となって解決へと導く重要な役割を担っています。 経理の知識に加え、部門をまたいだファシリテーションを通じて、事業課題の解決にも貢献していただきます。 また、成長を続ける事業を支え続けるためには、業務の仕組みや枠組みの整備も欠かせません。 日々の事業への支援と並行して、より強固な組織基盤を築いていくことも重要なミッションです。 今回の募集では、こうした業務をリードし、組織を牽引していただける将来のリーダー候補を求めています。 具体的な業務としては、以下を想定しています。 ・受注・売上の承認(エビデンス確認) ・請求書発行・入金業務 ・事業部門からの問い合わせ対応、問題解決 ・顧客対応、顧客サポート部門のフォロー ・上記ルーティン業務の改善・効率化 ・新規商材・新サービスの受注~入金OPSの検討、運用 ・J-SOX等の監査対応 など ※これまでのご経験やご志向を伺いながら、役割を柔軟に調整させていただきます
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◆【東証プライム上場 / 国内外で40以上の事業展開】 成長市場×SaaS"カイポケ"を支える事業担当法務・リーダー候補 / リスクマネジメント リーダー候補 [ コーポレート ]
想定年収
620~810万円
勤務地
東京都港区
業務内容
介護・医療・障害福祉事業者向けバーティカルSaaS事業領域の法務担当として、法務相談、許認可、紛争案件、特許出願などに対応していただきます。 また、単に個別の案件に対応していくだけでなく、情報セキュリティ部門と連携した個人情報保護に向けた取り組みや、法令や業界ガイドラインに準拠した事業の設計支援など、適切かつ効率的な事業遂行のために、当該事業に固有の統制構築も担っていただきます。 将来的には、領域担当としての判断やスキーム構築を主導し、組織を牽引していく役割を期待しています。 配属部署 ●当社法務部門の取材記事です。是非ご覧ください。 https://legal-agent.jp/attorneys/workfront/workfront_vol82-2/?index_03 ●経営管理本部について エス・エム・エスグループにおいては、多様なビジネスモデルの事業が次々と加速度的に増加・拡大し、各国・各地域においてシナジーを形成し続けています。 経営管理本部では、このような変化に富んだ環境の中で、①グローバル化するグループ企業としての全社最適②多種多様な事業に寄り添った個別最適という2つの観点から、経営および事業の意思決定およびその実行支援を行い、事業の創造・拡大を加速していくことをミッションとしています。 ●リスクマネジメント部について リスクマネジメント部は、経営管理本部の一部門として、エス・エム・エスグループ全体のリスクの最適化を図ることをミッションとして、リスクマネジメントに関わる幅広い領域(法務・コンプライアンス・情報セキュリティ・内部統制等)の業務を担当しています。 法務をはじめとする高い専門性をコアスキルとしつつ、事業理解を深め、コーポレート横断の広い視野を持つことで、エス・エム・エスグループ全体のリスクの最適化を図り、エス・エム・エスグループのミッションの実現に寄与しています。 現在は正社員18名(兼務や産休中のメンバーを含む。)の体制ですが、事業の拡張に合わせて常時数名の増員を図っています。 部門長は四大法律事務所出身の弁護士資格保有者で、他にも弁護士や行政書士といった資格の保有者がおり、各自が法律および周辺分野の専門性の向上を図っています。 ●リスクマネジメント部の業務 ・グローバルで4000名を超えるエス・エム・エスグループの本社において、国内または海外におけるいずれかの事業領域を担当領域(※1「縦領域」と呼称。)として受け持つグループ/チームと、全社横断的なリスクマネジメント業務や会社運営に関わる業務について、業務の親和性や類似性を考慮して領域化(※2「横領域」と呼称。)して受け持つグループ/チームに分かれ、各縦領域⇔各横領域間でマトリックス的に相互に連携しつつ、各自が担当する領域におけるリスクマネジメント業務について設計/運用/管理を担当していただくほか、適性に応じてM&A案件などのプロジェクトメンバーとしても参画いただく場合もあります。 ※1縦領域の具体的なイメージとしては、「キャリア事業(国内)」「介護事業者経営支援事業」「シニアライフ事業」「ウェルビーイング支援事業」「海外事業(キャリア事業他)」といったものが想定されます。部門内ではこれを縦領域と位置付けています。縦領域は事業の成長・拡大に伴って変更されていくものであり、担当する縦領域の事業責任者・担当者等とも連携し、当該縦領域の自律的なリスクコントロールを支援していただきます。 ※2横領域の具体的なイメージとしては、「契約法務」「紛争対応」「許認可/規制法対応」「情報セキュリティ体制の整備(Pマーク対応を含む)」「機関法務(株主総会/取締役会/監査等委員会)」「子会社管理」「内部統制」といったものが挙げられ、全社または部門横断的なプロジェクトにおいて、プロジェクトマネージャーとしての主体的な関与や法務・リスクマネジメントの観点からのサポートを担当していただく場合もあります。 ・(海外業務を希望する場合)海外責任者または責任者候補として、海外案件への関与が多くなる見込みです。 ●職務内容 ・事業や所属部門の状況の変化等により、会社の指示する職務内容へ変更することがある 開発環境・利用ツール slack, chatwork(チャットツール) 入社後の流れ 入社後は全体研修を実施し、会社の理念や事業内容、各種制度について説明します。 その後は、配属部署にて実務を通じたOJTでキャッチアップを進めていただきます。 即戦力としてご活躍いただけるよう、必要に応じてサポートしますので、不明点や困りごとは気軽に相談できる環境です。 将来のキャリアパス 【リスクマネジメント部内でのキャリアパス】 ご本人の興味や志向性にもよりますが、具体的には以下のようなキャリアパスが想定されます。 ・ローテーションや役割の拡張を通じて、国内の事業の多岐にわたる業務を担当していただく。 ・複数の業務で成果を出し続けた上で、マネージャとして後輩の育成・マネジメントに携わっていただく。 また、ご本人の興味や英語力に応じて、海外のキャリア事業等のサポートを担当していただく可能性もあります。 【全社横断的なキャリアパス】 リスクマネジメント部に固定されるわけではなく、柔軟かつ豊富なキャリアパスが存在します。 ・経営企画部門など他のコーポレート部門への役割拡張 ・事業部への役割拡張(事業側の経営管理責任者等) ・(海外業務を希望する場合)MIMSの法務責任者などの海外キャリア
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◆マーケティング責任者候補 [ キャリア事業共通 ]
想定年収
810~1,100万円
勤務地
東京都港区
業務内容
キャリア領域において、伸びているいずれかのサービスのマーケティング責任者をお任せしたいと考えております。 主には事業責任者のパートナーとして、マーケティング戦略の立案・実行を推進していただきます。 ・マーケティング全般の戦略設計~実行 ・TVCM含むオフライン/マスマーケティング施策の検討、実行 ・マーケティング戦略を推進するうえでの組織構築(人材採用・育成・仕組化) ・戦略に紐づくマーケティング予実管理(策定含む) ※事業や所属部門の状況の変化等により、会社の指示する職務内容へ変更することがある 配属部署 ●配属想定組織 キャリア領域マーケティングチーム 将来のキャリアパス ご本人の志向性に合わせ、 (例) ・事業責任者 ・他部門(介護事業者領域・ヘルスケア領域・シニアライフ領域・海外領域等々)への異動 ・新規事業開発部門への異動 ・マーケティングの専門性の追求&会社横断でのマーケティング領域の統括責任者 など、過去実績も含め多様なキャリアパスが実現可能です。
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まとめ
ヘルスケアコンサルは、医療機関、製薬・医療機器メーカー、官公庁などを対象に、医療と経営の両面から課題解決を支援する専門性の高い領域です。
戦略系、総合系、業界特化型、医療機関特化型といったファームごとの違いによって、仕事内容や求められるスキル、年収水準には幅があります。
重要なのは、「ヘルスケアコンサル」という名称だけで判断せず、どの領域で、どの立ち位置の支援を担うのかを理解することです。企業一覧や年収の目安を参考にしながら、自身の志向や経験と照らし合わせて検討すると、キャリアの方向性が明確にできます。
ヘルスケア分野は今後も構造的な変化が続く領域であり、専門性を活かしたコンサルタントの役割は、引き続き重要性を増していくでしょう。
MyVisionでは、コンサルティング業界への転職支援に強みを持ち、ヘルスケア領域を含む専門性の高いキャリア相談にも対応しています。
MyVisionの特徴や支援体制については、「MyVisionが選ばれる理由」にまとめているので、参考にしてください。

