LASINVAの評判・口コミは?やばいといわれる理由や年収・働き方を解説
2026年09月24日更新
LASINVAへの転職を検討しているものの、「実際の評判はどうなのか」「やばいといわれる理由はあるのか」と不安に感じている人もいるでしょう。とくに新しいコンサルティングファームは、大手と比べて情報が少ないため、社風や働き方、年収、成長環境まで事前に把握しにくい傾向があります。
この記事では、LASINVAの良い評判・気になる評判をはじめ、社風、年収・評価制度、残業・働き方、キャリア環境まで幅広く解説します。口コミだけで判断するのではなく、公式情報や公開データも踏まえながら、LASINVAが自分に合う転職先か判断するためのポイントまで見ていきましょう。
口コミではわからない実態も解説
著者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
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監修者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
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目次
ITコンサルティングの求人情報
44.【ALPHA】Account Lead(広告領域)
想定年収
-
勤務地
東京都(中央区)
業務内容
担当アカウントおよびインダストリー全体の事業成長に責任を持ち、案件の創出・提案からプロジェクトマネジメント、成果検証を通じた中長期的なアカウント拡大までを一気通貫で統括する役割です。 PLAIDのCXプラットフォーム「KARTE」を軸に、広告からCRM、データ分析に至るまで統合的なマーケティング支援を行い、LTVやROIといった本質的な成果向上を共に目指します。当社のセールスチームや既存プロダクトが作り出す顧客接点を活用しながら、信頼関係を築き、日本を代表する大手クライアントのパートナーとして、デジタルマーケティングの戦略提案から実行までをリードします。 プロジェクトの推進役として、クライアントのKPIや事業戦略を深く理解し、最適な顧客体験設計やコミュニケーションシナリオを描き、提案・実行支援までを一貫して担っていただきます。Web広告、ランディングページ制作、SNSマーケティング、CRM、データ基盤構築、データ分析など、クライアントのマーケティング課題に沿って、幅広いプランニングが可能です。 職務内容 大手クライアントの1st Party DataとKARTEが蓄積する膨大な行動データを掛け合わせ、単なる広告運用にとどまらない「データ駆動型の総合コミュニケーション・広告戦略」を実現するポジションです。エンドユーザーへの「最適な顧客体験(CX)」を起点に、LTVやROIといった本質的な事業成長にコミットしていただきます。 単なる要件整理や進行管理ではなく、以下の中心に立つ存在を期待しています。 経営層・事業責任者と議論しながら課題を言語化 複数のステークホルダーを巻き込み プロジェクトを“成果が出るところ”までやり切る 1.独自データ・AI基盤を活用した新規広告案件の提案・獲得 企業の1st Party DataとKARTEの行動データ、AI技術を掛け合わせた独自の広告・コミュニケーション提案を通じて、新規クライアントの開拓および大型案件の受注を牽引します。 2.「データ駆動型コミュニケーション」の全体設計と合意形成 WEB/App、CRM、メディア、クリエイティブを横断したフルファネルのデジタルマーケティング戦略を設計し、最適な顧客体験シナリオを描きながら、クライアントの経営層・事業責任者からの合意形成をリードします。 3.大規模・複合型広告プロジェクトのマネジメントと実行推進 社内のエンジニア・PM・クリエイティブチームや外部パートナーと連携し、数億円規模の広告運用・データ連携・プロダクト開発案件の推進・着地を主導します。
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【フルリモート可】ITコンサルタント(エンジニア社員フルリモート率63%/平均残業時間7h)
想定年収
530~800万円
勤務地
東京都(中央区)
業務内容
【職務内容】 ・顧客から提示された経営課題・業務課題・IT課題の理解 ・上位論点・サブ論点を踏まえた仮説設定 ・仮説を検証するための調査・分析項目の設計 ・検証項目を具体的なタスク・作業へ落とし込む ・顧客、業務部門、システム部門、関係者へのヒアリング ・業務フロー、業務ルール、組織・役割、既存システム等の現状調査 ・As-Isの整理および現状課題の可視化 ・課題の原因分析、構造化、優先順位付け ・To-Be業務/To-Beシステムの検討 ・複数の解決策、システム化方式、製品・サービス等の比較検討 ・解決策ごとのメリット/デメリット、コスト、効果、リスク、実現性の評価 ・IT施策、システム化方針、IT構想の策定支援 ・必要に応じたRFP、要件整理、ベンダー/製品選定等の支援 ・ヒアリング結果、調査結果、分析結果の整理・構造化 ・業務フロー、課題一覧、比較表、分析資料、提案資料等の成果物作成 ・検証結果から示唆・結論を導き、顧客への提案内容へ落とし込む ・顧客への資料説明、レビュー、ディスカッション ・顧客からの指摘や追加論点を受けた再分析・再検証 ・検討結果を次工程(要件定義・システム開発等)へ引き継げる形で整理 ●変更の範囲 会社の定める業務
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a_DX017 Physical AIコンサルタント
想定年収
-
勤務地
東京都(港区)
業務内容
日本を代表するエンタープライズ企業を中心としたクライアントに対し、本質的な価値創出に重きを置いた伴走支援型のコンサルティングおよび事業開発を担当いただきます。 具体的には、以下の業務に従事していただきます。 ・クライアント企業の経営層および工場/物流現場のボトルネックを特定し、フィジカルAI導入による投資対効果(ROI)の試算・ロードマップ策定。 ・最先端AI・物理制御技術の活用方針策定、PoC(概念実証)の設計、KPI策定および現場での効果検証の推進。 ・社内外のAIエンジニア・ロボティクスエンジニアとワンチームとなり、仕様検討からPoC実行、現場運用・業務定着までを一気通貫で牽引。 ・Insight事業内におけるフィジカルAI支援メニューの型化、アライアンス構築、プロダクト企画への現場ナレッジ還元。
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【AMBL】DBP│ITコンサルタント
想定年収
600~1,000万円
勤務地
東京都(港区)
業務内容
大手企業のDX・AI・クラウド・IT領域における、ITコンサルティングおよびプロジェクト推進をお任せします。 顧客の課題整理から、解決策の企画・提案、要件定義、プロジェクト推進まで幅広く携わります。 具体的には ●顧客の業務・IT課題のヒアリング、整理 ●DX/AI/クラウドを活用した解決策の企画・提案 ●要件定義、プロジェクト計画策定 ●複数ベンダー・関係者を巻き込んだプロジェクト推進 ●進捗・課題・リスク管理 ●システム・クラウド・通信サービスの導入支援 ●導入後の改善・定着支援 これまでのPM・PL・PMO経験を活かしながら、「プロジェクトを管理する」だけでなく、「顧客の課題を解決する」側へキャリアを広げられるポジションです。
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[001011a] ECコンサル
想定年収
700~1,303万円
勤務地
東京都(渋谷区)
業務内容
●ポジション概要 お客様の事業・業務課題を深く理解し、最適なソリューションを企画・提案しながら、案件創出をリードいただくポジションです。 多くのサイト構築・運用で培ってきた豊富な実績やノウハウを強みに、お客様ごとの課題を構造化し、最適なプラットフォーム提案と構築・運用支援を組み合わせた提案を行います。 将来的には、現場で得た知見をもとにソリューション企画・アライアンス・事業推進へのチャレンジも可能な環境です。 ●携わるソリューション ECトータルソリューション 豊富なECサイト構築実績を基盤に、EC事業の立ち上げから成長まで一貫支援しています。 サイト構築に留まらず、事業課題を起点に最適なプラットフォームやサービスを設計し、売上成長・業務改善に繋がる価値提供を実現。 また、開発/構築に加え、初期プランニング・運営支援・デザインまで幅広く対応。EC関連サービスとの連携も、パートナー企業と協業し最適な構成を実現します。 ・テンダのDX 「テンダのDX」は統合的業務改革ソリューションです。 現状分析などのコンサルティングから始まり、課題解決につながるサービス/ソリューションをトータルコーディネートいたします。 課題に合わせてシステムやウェブサイトの構築なども行っています。 ・TRAN-DX 「TRAN-DX」とは、デジタル技術と現場業務を融合し、企業全体を抜本的に変革することを目指す戦略的概念、DXソリューションです。 ノーコードDB×RPA×AIを連携させて、人が本質業務に集中できる世界を目指します。 ●配属組織 DXソリューション事業本部 SI(スクラッチ開発)、ノーコードローコード開発、RPA・AIソリューションなどを内包する組織です。 ●業務内容 まずはEC領域におけるソリューションコンサルタントとして、顧客への提案活動・案件創出を担っていただきます。 主な業務 ・顧客のEC領域における事業・業務課題のヒアリングおよび課題分析 ・課題に応じた最適なソリューションの企画・提案 ・新規案件の創出および受注に向けた提案活動 ・PoC、要件整理から開発部門への橋渡し、プロジェクト立ち上げリード 将来的には ・提案活動で得られた知見をもとにしたソリューション企画 ・プリセールス戦略や営業プロセスの仕組み化 ・新ソリューションの企画・事業推進 ・バックオフィス業務のDXコンサルティング 等
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LASINVAの良い評判・口コミ
LASINVAには、経営層との距離の近さや裁量の大きさ、幅広い案件に挑戦できる環境を評価する声があります。また、案件以外の社内活動や組織づくりにも関われる点は、成長フェーズのファームならではの特徴です。
まずは、LASINVAの良い評判・口コミを紹介します。
経営層との距離が近く意見を出しやすい
LASINVAでは、経営層との距離が近く、役職にかかわらず相談や意見を伝えやすい環境があります。組織規模が比較的コンパクトなため、現場と経営層の間でコミュニケーションを取りやすい点も特徴です。
MyVisionの転職支援でも、選考を通じて経営陣との距離の近さや人柄が魅力という声があります。また、現場の意見を経営層へ伝えやすいことや、会社づくりに自分の考えを反映しやすいことを入社の決め手として挙げるケースも見られます。
経営判断を身近に感じながら、自分の考えを組織へ届けやすいことは、LASINVAならではの組織風土を表す要素です。
裁量が大きく自由度の高い環境で働ける
LASINVAでは、自分の判断で仕事の進め方や担当範囲を決めやすく、裁量を持って働ける環境があります。業務量や取り組む範囲をある程度自分で調整しながら、主体的に仕事を進められる点が特徴です。
MyVisionの転職支援でも、細かく指示を受けて動く環境より、自分で考えて業務を進められる点に魅力を感じたという声がありました。また、担当業務の幅を自ら広げやすいことを入社の決め手として挙げるケースも見られます。
任された範囲のなかで進め方を工夫し、自ら役割を広げていける余地があることは、LASINVAの働き方を特徴づけています。

大河内 瞳子
Okochi Toko
裁量の大きさはLASINVAの魅力ですが、自分で判断する場面が増えることも意味します。選考では、どの程度の裁量を任されるのか具体的に確認してみてください。
さまざまなバックグラウンドの人と協働できる
LASINVAでは、大手コンサルティングファーム出身者だけでなく、事業会社やIT領域など、さまざまな経験を持つメンバーと協働できる環境があります。異なる専門性や経験を持つ人と仕事を進めることで、自分にはない視点や知識に触れる機会を得やすい点が特徴です。
MyVisionの転職支援でも、さまざまな経歴を持つメンバーと働けることや、周囲から知的な刺激を受けられることが魅力的だったという声があります。LASINVAが実施した社内アンケートでも、入社後に感じた魅力として「優秀な同僚からの知的刺激」が15.5%で3位に挙げられました。
ひとつの専門領域や前職の経験だけに閉じず、異なる強みを持つメンバーと協働しながら知見を広げられることが、LASINVAの人材環境の特徴といえます。
※参考:LASINVA公式「社内アンケートを一部公開!入社の決め手やLASINVAの魅力は?」
若手でも幅広い業務・案件に挑戦しやすい
LASINVAでは、経験年数や前職の領域にとらわれず、幅広い業界やテーマの案件に関わる機会があります。特定領域に固定されにくく、プロジェクトを通じて新しい分野へ経験を広げやすい環境です。
MyVisionの転職支援でも、若いうちから複数の業界・テーマを経験できることに魅力を感じたという声があります。また、コンサル未経験で入社した後に、これまで携わったことのない領域へ挑戦しながら経験の幅を広げられたというケースも見られます。
入社時点の経験だけで担当領域が決まり切るのではなく、実務を通じて新しい業界やテーマへ挑戦できる余地がある点は、LASINVAの成長環境を特徴づける要素のひとつです。
案件以外の社内活動や組織づくりにも関われる
LASINVAでは、コンサルティング案件だけでなく、組織づくりや採用・育成、新規事業など、会社運営に関わる活動にも参加できます。公式情報でも、組織やルールづくりへの関与に加え、地方創生やスポーツチーム支援など、案件の枠を超えた挑戦機会があることが示されています。
MyVisionの転職支援でも、クライアントワークに加えて、社内制度や組織づくりに関われる点がよいと思ったという声がありました。自分の担当案件だけに閉じず、会社の成長に直接関われることを入社理由として挙げるケースも見られます。
本業のコンサルティングと並行して、組織や事業そのものをつくる経験を積める点は、成長フェーズにあるLASINVAならではの特徴です。
現場を知るエージェントが回答
LASINVAがやばいといわれる理由は?気になる評判・口コミ
LASINVAには良い評判がある一方で、成長フェーズの企業ならではの変化の多さや、自主性を求められる働き方を気にする声もあります。
続いて、「やばい」と検索される背景にもつながるLASINVAの気になる評判・口コミを紹介します。
成長フェーズのため制度や組織が変化しやすい
LASINVAは設立から年数が浅く、組織拡大を続けているため、制度や社内ルールが今後変わる可能性があります。一方で、現在の口コミでは、若い会社ながら評価制度や福利厚生が整っているという声も見られます。
MyVisionの転職支援でも、完成された大手ファームのように制度が固定されている環境ではなく、会社の成長に合わせて仕組みや役割が変わっていく点を認識したうえで入社を決めるケースがありました。制度の変更そのものをネガティブに捉えるというより、変化のある環境を前提に働く必要がある点は確認しておきたいポイントです。
成長フェーズにある企業として、今後も組織や運用が更新される可能性があると捉えるのが適切です。
自主性や自走力を求められる
LASINVAでは、裁量が大きい一方で、自分で考えて行動する姿勢も求められます。上司から細かく指示を受けて進めるというより、課題を見つけ、必要な対応を考えながらプロジェクトを前に進める場面が多い環境です。
MyVisionの転職支援でも、入社後は一定の裁量を任される分、自ら判断して動く力が求められるという声があります。とくに経験者採用では、これまでの知識やスキルを活かすだけでなく、状況に応じて周囲を巻き込みながら成果につなげる姿勢が期待されるケースも見られます。
自由度の高さと自走力への期待は表裏一体です。細かな指示や手厚い管理を前提とした働き方とは異なる点は、LASINVAを検討する際に把握しておきたい特徴です。
案件によって働き方や負荷に差が出やすい
LASINVAには、プロジェクトの内容やフェーズによって、働き方や業務負荷が変わるという評判もありました。比較的ワークライフバランスを取りやすい環境である一方、案件の状況によっては一時的に忙しくなるケースもあります。
MyVisionの転職支援でも、担当するプロジェクトによって残業時間や繁忙度に差があるという声が見られます。とくに納期が迫っている案件や、立て直しが必要なプロジェクトでは業務量が増えることがある一方、通常時は働く時間を調整しやすいようです。
会社全体の平均的な働き方だけではなく、実際の負荷はアサインされる案件によって変わる点を踏まえておきましょう。
大手ファームほどキャリアパスが定型化されていない
LASINVAでは、大手コンサルティングファームのように、所属部門や専門領域に沿ってキャリアを積み上げる道筋が固定されているわけではありません。ワンプール型(※)の組織で幅広い案件に携われる一方、自分がどの領域で経験を深めたいのかを考えながらキャリアを築くことが求められます。
MyVisionの転職支援でも、決められたキャリアパスに沿うより、本人の希望や案件経験をもとに今後の方向性を考えられる点に魅力を感じたという声があります。一方で、将来の専門領域や昇進後の役割が見えにくいと感じるケースもあるため、入社後のキャリア像を会社任せにしない姿勢が必要です。
キャリアの自由度が高いことは選択肢の広さにつながりますが、その分、自分なりの軸を持って経験を積んでいくことがLASINVAでは求められます。
※社員を特定の業界や専門領域ごとの部門に固定せず、共通の人材プールから各プロジェクトへアサインする仕組み
【MyVision編集部の見解】 新興ファームの評判は、ひとつの口コミや評価点だけで判断すると実態を見誤りやすいです。とくにキャリアに関する口コミは、本人の志向や入社時の職位、担当案件によって受け止め方が大きく変わります。
LASINVAのようにワンプール型で選択肢が広い環境では、「キャリアパスが定まっていない」という声と「自由に経験を広げられる」という声が同じ特徴から生まれることもあります。口コミを見る際は、複数の声に共通する傾向を確認したうえで、その環境が自分のキャリア志向と合うかまで考えることが、転職後のギャップを避ける判断材料になります。
相談はすべて無料(登録1分)
LASINVAの社風・企業文化
LASINVAは、経営層との距離が近いフラットな組織風土に加え、挑戦や主体性を重視する文化があります。
ここからは、LASINVAで働くうえで押さえておきたい社風・企業文化を紹介します。
フラットで経営層との距離が近い
LASINVAは、役職や年次にかかわらずコミュニケーションを取りやすい、フラットな組織風土が特徴です。経営層やパートナーも現場と近い距離で業務に関わっており、上下関係を強く意識しすぎずに意見を交わしやすい環境があります。
公式の社内アンケートでも、入社後に感じた魅力として「経営層・パートナー陣との距離の近さ」が挙げられています。日常的に経営層と接点を持ちやすいことが、役職を越えて相談や議論をしやすい文化につながっているといえるでしょう。
こうしたフラットな関係性は、意思決定の速さや部門をまたいだ連携のしやすさにもつながりやすく、LASINVAの企業文化を形づくる要素のひとつです。
※参考:LASINVA公式「社内アンケートを一部公開!入社の決め手やLASINVAの魅力は?」
Challenge・Ownership・Respectを重視する
LASINVAは、挑戦する姿勢、自分事としてやり切る責任感、周囲への敬意を重視する企業文化があります。求める人材像として、以下の3つを掲げています。
- Challenge:難しいテーマにも前向きに挑み、変化を恐れず行動する
- Ownership:課題を他人任せにせず、自ら考えて最後までやり切る
- Respect:年齢や役職にかかわらず、相手への敬意や感謝を持って協働する
現在のValueにも「Take Ownership」や「Mutual Trust and Respect」が明記されており、これらは採用時だけに求められる考え方ではありません。日々のプロジェクトや社内活動でも、挑戦・責任・相互尊重を行動に移すことが、LASINVAの企業文化の土台です。
自ら機会を取りにいく姿勢が求められる
LASINVAでは、与えられた業務をこなすだけでなく、自ら手を挙げて機会を取りにいく姿勢が求められます。案件への関わり方に加え、社内活動や新規事業など、本人の意思次第で経験の幅を広げられる環境です。
公式情報でも、ストレッチアサインやタスクフォース活動など、通常業務の枠を超えて挑戦できる機会が紹介されています。こうした環境では、受け身で待つより、自分が何を経験したいのかを周囲に伝え、行動に移すことがキャリア形成につながります。
機会そのものが用意されていても、誰にでも自動的に与えられるわけではありません。自分から希望や関心を発信し、挑戦の機会をつかみにいく姿勢が、LASINVAで経験を広げるうえで欠かせない要素です。
※参考:LASINVA公式 採用サイト
口コミではわからない実態も解説
LASINVAの年収・評価制度
LASINVAへの転職を検討するうえでは、年収水準だけでなく、職位ごとのレンジや評価・賞与の仕組みまで確認しておくことが大切です。
ここでは、LASINVAの平均年収と職位別の年収レンジ、評価制度について解説します。
LASINVAの平均年収
LASINVAの平均年収は、約1,100万円が目安です。確認できる年収範囲は650万〜2,100万円です。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 平均年収 | 約1,100万円 |
| 年収範囲 | 650万〜2,100万円 |
年収は職位や経験、担当する役割によって差が出るため、転職時は自身の想定ポジションでどの程度の条件が提示されるかを確認しておきましょう。

大河内 瞳子
Okochi Toko
平均年収は転職先を比較するひとつの目安です。実際のオファーは経験やポジションによって変わるため、自分の場合はいくらが想定されるのか確認することをおすすめします。
評価・賞与の仕組み
LASINVAでは、成果や成長度合いを踏まえて評価し、その内容を本人へフィードバックする仕組みがあります。採用サイトでも「成長を加速する評価FB」を掲げており、評価を昇給や賞与の判断材料とするだけでなく、次の成長につなげる機会として位置づけています。
また、成果を出した分だけ評価される環境を求めてLASINVAへ入社した社員もいました。年功序列で一律に処遇が決まるのではなく、本人の成果やプロジェクトへの貢献度が評価に影響する考え方が採用されています。
そのため、年収を上げていくには在籍年数だけでなく、担当案件でどのような成果を出し、どの程度の役割を担ったかが重要です。評価内容を定期的に確認しながら、次に求められる成果や役割を把握できる点もLASINVAの評価制度の特徴です。
※参考:LASINVA公式「社員インタビュー:一国一城の主になる!」
希望の年収相談も可能
▼総合コンサルの年収について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

総合コンサルの年収はどれくらい?役職別・企業別の年収比較と上げる方法を解説
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LASINVAの残業・働き方
LASINVAの働き方は、残業時間が比較的抑えられている一方、プロジェクトの状況によって業務負荷が変わることがあります。
以下で、残業時間の目安や案件ごとの忙しさ、リモートワークの活用状況について解説します。
残業時間は比較的抑えられている

LASINVAの残業時間は、月約28時間が目安です。1日あたりに換算すると1〜2時間程度であり、コンサルティング業界のなかでは比較的抑えられている水準といえます。
MyVisionの転職支援でも、繁忙期を除けば長時間労働が常態化しているわけではなく、業務量を調整しながら働けるという声があります。案件の状況によって残業時間は変動するものの、一定のワークライフバランスを保ちながら働ける環境といえるでしょう。
ただし、平均的な残業時間だけでは個々の働き方までは判断できません。実際の負荷は担当するプロジェクトや役割によって異なるため、あくまで目安として捉えるのが適切です。
プロジェクトによって業務負荷は変わる
LASINVAでは、担当するプロジェクトの内容やフェーズ、本人の役割によって業務負荷が変わります。平均残業時間だけで一律に働き方を判断するのは難しく、案件ごとの状況を見る必要があります。
MyVisionの転職支援でも、通常時は比較的働きやすい一方で、納期が近い時期や重要な提案前、プロジェクトの立て直しが必要な場面では忙しくなるという声がありました。とくにマネージャー以上では、クライアント対応やチームマネジメントまで担うため、繁忙度が高まりやすい傾向があります。
そのため、LASINVAの働き方を確認する際は、平均残業時間だけでなく、想定される案件の種類や役割、繁忙期の働き方まで確認しておくのがおすすめです。
リモートワークを活用できる
LASINVAでは、リモートワークを取り入れた働き方が可能です。実際に、基本はリモートで業務を進めつつ、必要に応じてクライアント先やオフィスへ出社している社員もいます。
ただし、すべての案件で同じ働き方ができるわけではありません。クライアント先への出社が必要なプロジェクトもあるため、リモートワークの頻度は担当案件によって変わります。
リモートと出社を使い分けられる柔軟性はあるものの、完全在宅を前提とした制度とは切り分けて考える必要があります。転職時には、想定される案件の勤務形態まで確認しておくと実際の働き方をイメージしやすくなります。
※参考:LASINVA公式「社員インタビュー:俺が代表取締役だ!」
口コミではわからない実態も解説
LASINVAの成長環境・キャリア
LASINVAでは、ワンプール型の環境や研修制度を活用しながら、幅広い経験を積めます。
以下で、案件経験、育成支援、新規事業・組織づくりの観点から、LASINVAの成長環境とキャリアについて解説します。
ワンプール型の環境で幅広い案件を経験できる
LASINVAではワンプール型の組織を採用しており、特定の業界や専門領域に固定されず、さまざまなプロジェクトへ関わる機会があります。主なテーマは以下のとおりです。
- 経営戦略
- DX
- M&A
- 新規事業
- IT
本人の経験や適性、案件状況などを踏まえてプロジェクトへアサインされるため、ひとつの分野だけに経験が偏りにくい点が特徴です。複数のテーマに触れながら、自分の強みや関心のある領域を見つけやすい環境といえます。
幅広い案件を経験することで、業界やテーマごとの違いを理解しながら、コンサルタントとしての対応力を広げていけます。
※参考:LASINVA公式「サービス」
研修・OJT・フィードバックで成長を支援している
LASINVAでは、独自研修やOJT、上位職からのフォローを通じて、コンサルタントの成長を支援しています。なかでも代表的なのが、社内向けに設計された独自研修プログラム「eVoLution」です。
| 主な成長支援 | 内容 |
|---|---|
| eVoLution | 論点思考やスライド作成などの基礎スキルから、SCM・セキュリティ・ITインフラなど専門テーマまで学ぶ |
| OJT | 実際のプロジェクトを通じて、実務に必要なスキルや進め方を身につける |
| ナレッジ共有 | 実プロジェクトの事例や知見を共有し、案件横断で学びを広げる |
| 上位職からのフォロー | 1on1や日々のフィードバックを通じて、課題や今後の成長テーマを確認する |
eVoLutionは、座学だけで完結する研修ではありません。実際のプロジェクト事例や演習を取り入れ、業務ですぐ活かせる内容を重視しています。論点設定や仮説思考などのコンサルスキルを形式知として共有することで、個人の経験だけに依存しない育成を目指している点も特徴です。
研修と実務を切り離すのではなく、案件での経験やフィードバックと組み合わせながらスキルを伸ばせる仕組みが用意されています。
※参考:LASINVA公式「LASINVA独自の研修プログラム『eVoLution』ってどんなことをするの?」
新規事業や組織づくりにも挑戦できる
LASINVAでは、クライアントワークに加えて、新規事業や組織づくりに関わる機会があります。コンサルティング業務だけで経験を積むのではなく、会社そのものをつくる側に回れる点が特徴です。
具体的には、以下のような活動に関われます。
- 新規事業の立ち上げ
- 社内タスクフォース
- 採用・育成
- 組織やルールづくり
- 地方創生やスポーツ支援などのプロジェクト
成長フェーズにあるLASINVAでは、既存の仕組みに沿って働くだけでなく、必要な制度や取り組みを自分たちでつくる場面があります。コンサルタントとしての案件経験に加えて、事業運営や組織開発の視点も身につけやすい環境です。
非公開求人を多数用意
LASINVAへの転職で後悔しないために確認すること
LASINVAへの転職では、評判や年収だけで判断せず、実際に任される案件や役割、働き方まで確認することが欠かせません。
最後に、入社後のミスマッチを防ぐために確認しておきたいポイントを解説します。
希望する領域の案件に関われるか確認する
LASINVAはワンプール型で幅広い案件を扱っていますが、希望する領域のプロジェクトに必ずアサインされるとは限りません。転職後のミスマッチを防ぐには、実際のアサイン方法まで確認する必要があります。
面接やオファー面談では、以下の点を確認しておくと判断しやすくなります。
- 直近でどのような案件が多いか
- アサインはどのように決まるか
- 本人の希望はどの程度反映されるか
- 希望領域へ移るために必要な経験や条件はあるか
「幅広い案件に関われる」という情報だけで判断せず、自分が希望するテーマにどの程度近づけるのかまで確認しておくことが、納得感のある転職につながります。

大河内 瞳子
Okochi Toko
ワンプール型でも、希望する案件へのアサインが約束されているわけではありません。面接で聞きにくい案件状況やアサインの実態は、転職エージェントを通じて確認する方法もあります。
入社後に求められる役割・裁量を確認する
LASINVAでは裁量の大きさが魅力として挙げられますが、入社後にどこまで主体性や成果を求められるのかは、ポジションによって異なります。裁量が大きいことをメリットとして受け取るだけでなく、期待される役割まで確認しておく必要があります。
面接やオファー面談では、入社直後に任される業務範囲や、自分で判断することを求められる場面、上位職から受けられる支援の範囲などを確認しておきましょう。とくにコンサル未経験の場合は、どの段階から自走を求められるのかまで把握しておくと、入社後のギャップを抑えやすくなります。
裁量の大きさと求められる責任はセットで考えることがポイントです。自分の経験やスキルに対して、期待される役割が適切かを見極めることが、転職後の適応につながります。
年収・働き方・評価制度を比較する
LASINVAへの転職では、提示年収だけで判断せず、働き方や評価制度まで含めて比較することが重要です。年収が高くても、賞与の比重や評価基準、残業時間、出社頻度などによって、実際の満足度は変わります。
比較する際は、以下の項目をそろえて確認すると判断しやすくなります。
- 基本給と賞与の内訳
- 評価基準と昇給の考え方
- 想定される残業時間
- リモートワークと出社頻度
- 入社後に期待される役割
現職やほかのコンサルファームと同じ軸で比較することで、条件面の差を把握しやすくなります。とくにLASINVAは裁量や成長機会の大きさが魅力として挙げられるため、待遇だけでなく、働き方や求められる責任まで含めて判断することが欠かせません。
【MyVision編集部の見解】 転職で失敗しやすいのは、「裁量が大きい」「幅広い案件に関われる」「成長機会が多い」といった魅力的な特徴を、自分の希望どおりに実現できるものと受け取ってしまうケースです。ワンプール型でも希望案件へのアサインが保証されるわけではなく、裁量の大きさには相応の責任もともないます。
年収だけを軸に比較すると、入社後に想定以上の負荷や評価の厳しさを感じる可能性もあります。提示条件の数字だけでなく、役割、働き方、評価される成果まで具体的に確認したうえで、自分の優先順位と照らし合わせることが転職後のギャップを防ぐ判断につながります。
まずは情報収集から始める
よくある質問
LASINVAは上場していますか?
LASINVAは、2026年9月時点で上場していません。2021年10月設立の非上場企業で、資本金は2,000万円です。
LASINVAの社員数は何人ですか?
LASINVAの従業員数は、2026年9月1日時点で163人です。なお、この人数には業務委託は含まれていません。
LASINVAはコンサル未経験でも転職できますか?
LASINVAは、コンサル未経験でも転職できる可能性があります。採用サイトでは「経験は関係ない」と掲げ、コンサル未経験者・若手向けの基礎研修も用意しています。ただし、実際の応募条件はポジションによって異なるため、募集要項を確認したうえで選考対策を進める必要があります。
登録1分の簡単3ステップ
まとめ
LASINVAは、経営層との距離の近さや裁量の大きさ、幅広い案件に挑戦できる環境などが特徴です。一方で、成長フェーズの企業だからこそ制度や組織が変化しやすく、自主性や自走力を求められる点には注意が必要です。
転職を検討する際は、評判や平均年収だけで判断せず、希望する案件へのアサイン方法、入社後に期待される役割、評価制度、働き方まで確認しておきましょう。自分が求めるキャリアとLASINVAの環境が合っているかを見極めることが、入社後のミスマッチを防ぐポイントです。
LASINVAのような新興ファームは、大手と比べて公開情報が限られ、案件の実態や入社後の役割まで個人で把握するのが難しいことがあります。MyVisionでは、コンサル業界の転職支援実績をもとに、求人情報だけではわかりにくいポジションごとの期待役割や選考傾向も踏まえて転職をサポートしています。LASINVAへの転職を検討している人は、情報収集の段階から相談してみてください。
現場を知るエージェントが回答

