LASINVA(ラシンバ)とは?特徴・評判・年収・転職難易度を解説
2026年07月16日更新
LASINVA(ラシンバ)への転職を検討しているものの、どのような会社なのか、評判や年収、働き方の実態が気になっている人もいるでしょう。
LASINVAは、自社コンサルタントと業務委託のフリーコンサルタントを組み合わせ、経営・戦略からITプロジェクトまで幅広く支援するコンサルティングファームです。2021年にBCG出身の中川氏が立ち上げた企業であり、成長フェーズならではの裁量やスピード感を期待できます。
本記事では、LASINVAの特徴や評判、年収、採用情報、転職難易度を解説します。LASINVAへの応募を検討している人や、ほかの新興コンサル・ITコンサルと比較したい人はぜひ参考にしてください。
著者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
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監修者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
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目次
ITコンサルティングの求人情報
【マネジメント/スペシャリスト職】上場企業の連結決算・開示業務|課長候補・会計スペシャリスト募集|会計×ITで企業変革を支援|毎年20%超成長|プライム上場グループ
想定年収
-
勤務地
東京都新宿区
業務内容
当社主力事業である連結決算支援(BPO)に所属いただきます。 大手上場企業の連結決算や開示業務の支援に加え、業務改善や生産性向上の提案・実行にも携わっていただきます。 志向や強みに応じて、「マネジメント職」「スペシャリスト職」のいずれかでご活躍いただきます。 マネジメント職(課長候補) まずはプロジェクト責任者として実務や業務理解を深めていただき、その後組織運営全般をお任せします。 ●担当業務 ①連結決算プロジェクトの管理 複数の連結決算、開示、単位プロジェクトの責任者として、プロジェクトの管理・進行をお任せします。 ・顧客折衝 ・メンバーアサインの調整 ・プロジェクト進捗管理 ・スケジュール管理 ・品質管理 ②組織(メンバー)のマネジメント管理 自組織に属するメンバーのエンゲージメント向上に繋がる業務をお任せします。 ・目標設定 ・定期1on1 ・評価運営 ・育成計画策定 ・エンゲージメント向上施策 ・採用活動 ③課・部署の売上管理 当社では課長・部長への権限委譲が進んでおり、高い裁量を持ちながら組織運営に携わることが可能です。 ・売上予実管理 ・案件拡大施策 ・営業部門との連携 ・組織戦略の立案 スペシャリスト職 高度な会計論点や大規模案件を中心に担当いただきます。 会計領域の専門家として、お客様の課題解決をリードしていただくポジションです。 ●担当業務 ①連結決算プロジェクトの管理 ・大型案件の責任者 ・高難易度案件のリード ・品質管理 ・顧客折衝 ②課題解決コンサルティング 豊富な決算支援実績と自社システムを活用しながら、お客様の本質的な課題解決に取り組んでいただきます。 ・IFRS導入支援 ・業務フロー改革 ・会計論点整理 ・開示プロセス改善 ・決算早期化支援 ・DX推進支援
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製造業向け大規模システム導入プロジェクトを推進するプロジェクトマネージャ(生産管理、製造実行領域)
想定年収
950~1,080万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
【職務概要】 製造業のお客様に対する生産管理システムおよびMES(製造実行システム)導入プロジェクトにおいて、プロジェクトマネージャとして中核的な役割を担っていただきます。 単なる進行管理に留まらず、自らが主体となって、チームメンバーを先導・統率しながらプロジェクトを推進していただく、裁量と責任の大きいポジションです。 【職務詳細】 以下の業務に従事していただきます。 ・提案活動:営業と共に顧客からのRFPに対する提案資料の作成、見積り、プレゼン ・プロジェクト活動:要件定義から運用保守まで、プロジェクトマネージャーとして遂行 ・パッケージ適用:ERP、MES、WMSなど領域ごとのパッケージ適用プロジェクトの遂行 ・数億円規模の大規模プロジェクトに従事頂きます
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Enterprise Bizdev(SoA)マネージャー候補/マネージャー
想定年収
1,300~1,800万円
勤務地
東京都台東区
業務内容
CADDiを用いて、製造業エンタープライズ企業の経営課題を解決するソリューションを企画・提案・開発・デリバリ・プロダクト化・グロースまでをするポジションです。 ●フロント(受注創出) 製造業エンタープライズのCxO~現場と直接向き合い、経営課題・事業課題をヒアリング・構造化する プロダクト・AI技術・業務設計を組み合わせた最適なソリューションを自ら設計・提案する 提案フェーズにおけるプロジェクト推進・リスク管理・期待値調整を主導する ●ソリューション開発 ソリューション本部内の開発チームと連携し、ソリューション開発の方向性・要件を定義する ソリューションのアーキテクチャ設計を担い、開発品質と顧客課題の解決度を担保する 開発チーム・デザイナーと連携したプロダクトロードマップの策定・優先順位付け・推進 プロダクトの利用データ・効果の定量化を通じた継続的な改善と、次のソリューション開発への還流 ●デリバリー(顧客サクセス創出) 経営課題変革プロジェクトを推進し、ソリューションを顧客の複数部門に定着させる ソリューションの横展開を設計・実行し、継続利用・拡大を実現する ●業務イメージ 顧客の経営課題・事業課題を解決するAIソリューションを提供しています。 相対する部門は経営・設計・調達・生産・品質・販売の全社に渡ります。 対象データは図面・仕様書・価格情報・不良情報・サプライヤとのコミュニケーション情報など多岐に渡ります。 例えば、ある顧客では設計・調達部門のワークフロー再設計により開発リードタイム短縮・品質不良低減を実現。 別の顧客ではグローバル拠点連携の強化と経営判断支援に非構造データ解析を活用し、環境規制対応と各国拠点の運用コスト削減を実現しています。 ●入社後のイメージ 入社後は全社研修および配属事業本部のオンボーディングを実施。 商談同席を通じて顧客・プロダクト・ソリューションへの理解を深めます。 並行して担当顧客を持ち、課題ヒアリング・ソリューション設計・提案・デリバリー・プロダクト化・グロースの全サイクルを自分でオーナーシップを持って回します。 最初から全てを一人でやり切ることが難しい場合でも、強みのあるロールから入り、段階的に一気通貫へ広げていく形でも歓迎します。
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Transformation Partner ※新組織立ち上げ
想定年収
1,100~1,800万円
勤務地
東京都台東区
業務内容
具体的な仕事内容 顧客経営課題の特定からプロジェクト設計、AIプラットフォームを用いたソリューション構築、現場のチェンジマネジメントまで、顧客の成果創出と変革に必要なことを一気通貫で担います。 ・経営課題・事業課題の特定、プロジェクトへの分解・合意形成・実行 ・経営層〜現場までを巻き込む変革推進(システム導入だけでなく、経営課題解決に資する業務・組織への実装、成果創出まで) ・既存プロダクトだけでは解けない経営課題に対する、プロダクトチーム・エンジニアとの協業による機能改善・新規開発の連携(自社プロダクト・事業成長そのものへの直接的な貢献) ・新たな経営課題の特定、及びセールス部門と連携したアカウント拡大 ・自社の新組織立上げに伴う組織作り、オペレーティングモデルの構築 入社後のイメージ 入社後は全社研修および配属事業本部のオンボーディングを実施。約1ヶ月間はオンボーディング期間として、キャディの会社理解、製造業ドメイン知識、各プロダクトのキャッチアップ等を行っていただきます。 その後、顧客を担当し、セールスや活用促進チーム等の他部門と協業し、ミッション遂行にあたって頂きます。アカウントへのアサイン後も継続的な育成フォローを実施するイネーブルメントチームの支援もあります。
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戦略ソリューションプランナー(エンタープライズ担当)
想定年収
600~900万円
勤務地
東京都港区
業務内容
●課題の構造化と仮説立案 ┗ エンタープライズ企業の複雑な事業構造を紐解き、マーケティングにおける本質的なボトルネックを特定 ┗ データサイエンティストと連携し、統計的根拠に基づいた解決シナリオを策定 ●戦略的ソリューションデザイン ┗ 顧客の既存アセット(データ、組織、ツール)を考慮し、中長期的な統合評価基盤の構築やPDCAモデルを設計する ┗ ABM(Account Based Marketing)戦略の論理的裏付けとなるターゲット分析およびシナリオ設計を行う ●ハイレベルな提案支援(ナレッジリード) ┗ セールス担当とペアを組み、顧客の経営層や意思決定者に対し、論理的整合性と事業インパクトを両立させた戦略提案書を作成・プレゼンテーションを実施 ┗ 提案内容の再現性を高めるためのフレームワーク化や、社内ナレッジの体系化を推進する 【ミッション】 データサイエンスとコンサルティングサービスを武器に、エンタープライズ企業のマーケティング課題を「構造化」し、事業成長に向けた「解くべき問い」を定義すること 。 単なる手法の提供ではなく、顧客の経営層に対し、データに基づいた客観的かつ論理的な意思決定プロセスを設計・支援し、当社のコンサルティングビジネスにおける「勝てるロジック」を構築する役割を担う 。
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LASINVAとは
LASINVAは、経営・IT領域を中心に企業変革を支援するコンサルティングファームです。自社コンサルタントとプロ人材を組み合わせ、クライアントの課題に応じた支援体制を構築している点が特徴です。
はじめに、LASINVAの会社概要と主なサービス領域を解説します。
会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 株式会社LASINVA(ラシンバ) |
| 代表者名 | 代表取締役社長:中川 浩幸 取締役:小島 史土 |
| 設立年 | 2021年10月1日 |
| 所在地 | 東京(本社):東京都港区六本木6丁目2-5 Bizflex六本木3F 関西:大阪府大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル16F |
| 従業員数 | 154人(2026年7月1日時点 / 業務委託除く) |
| 資本金 | 20,000,000円 |
| 主要取引先銀行 | 三菱UFJ銀行 |
| 人材派遣免許番号 | 派 13-316041 |
| 事業内容 | 経営/ITコンサルティング事業 ソフトウェアプロダクトおよび関連ソフトウェアの研究開発および流通事業 フリーコンサルタント向けの案件マッチング事業 |
| 会社URL | https://lasinva.com/ |
LASINVAは、2021年10月に設立された比較的新しいコンサルティングファームです。東京本社に加えて関西にも拠点を構えており、経営/ITコンサルティング事業を中心に、ソフトウェアプロダクト関連事業やフリーコンサルタント向けの案件マッチング事業も展開しています。
従業員数は154人で、業務委託を除いた人数として公表。自社コンサルタントだけでなく、外部の人材も活用する事業モデルのため、会社規模を見る際は従業員数だけでなく、支援体制やサービス領域もあわせて確認することが重要です。
主なサービス領域
LASINVAの主なサービス領域は、経営/ITコンサルティング、ソフトウェアプロダクト関連、フリーコンサルタント向け案件マッチング事業の3つです。
経営/ITコンサルティングでは、企業の経営課題やIT課題に対して、戦略立案からプロジェクト推進まで幅広く支援しています。ソフトウェアプロダクト関連では、プロダクトや関連ソフトウェアの研究開発・流通にも取り組んでいます。
また、フリーコンサルタント向けの案件マッチング事業を展開している点も特徴です。外部のプロ人材とも連携することで、クライアントの課題に応じた支援体制を構築しています。
LASINVAの特徴・強み
LASINVAの強みは、経営・IT領域の支援範囲の広さに加えて、創業背景や新規事業への取り組みにあります。創業から比較的若いファームであるため、コンサルティング業務だけでなく、組織づくりや事業拡大に関わる機会も期待できるでしょう。
次に、LASINVAの特徴や転職先として注目したい強みを解説します。
BCG出身の中川浩幸氏が立ち上げたファームである
LASINVAの特徴として、創業者が戦略コンサルティングと事業現場の両方を経験している点が挙げられます。代表の中川浩幸氏は、住友商事やBCGでの経験を経て、フリーコンサルタントとしても活動した後、2021年にLASINVAを創業しました。
中川氏は総合商社や戦略コンサルティングファーム、フリーコンサルタントとしての経験があるため、企業側の経営課題とコンサルタント側の働き方の両方を理解している点が特徴です。LASINVAが自社コンサルタントと外部人材を組み合わせた支援体制を取っている背景にも、こうした経験があると考えられます。
また、BCGで培った戦略立案の知見をもとに、上流の構想だけでなく現場での実行支援まで重視している点も特徴です。転職先として見る場合は、創業者の経歴だけでなく、どのような支援スタイルや組織文化に反映されているかまで確認するとよいでしょう。
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経営・IT・DXの上流から実行まで関われる
LASINVAの強みは、経営・IT・DX領域を横断し、上流から実行まで支援している点です。戦略策定や構想支援だけでなく、ITプロジェクトの推進、業務変革、実行支援まで幅広いフェーズに関わる可能性があります。
コンサルティングファームによっては、戦略立案やシステム導入など特定の領域に支援範囲が寄るケースもあります。LASINVAは経営課題の検討から現場での実行まで関わる案件があるため、クライアントの変革を一連の流れで経験しやすい環境といえるでしょう。
そのため、戦略やITのどちらか一方に限定せず、DX推進や業務改革まで含めて経験を広げたい人にとっては魅力があります。入社後にどの領域を担当するかは、ポジションや案件によって異なるため、選考時に想定案件や役割を確認しておくことが重要です。
自社コンサルタントとフリーコンサルタントが協働している
LASINVAの特徴のひとつは、自社コンサルタントとフリーコンサルタントが協働する支援体制です。案件ごとに必要な専門性を持つ人材とチームを組むことで、クライアントの課題に応じた支援をおこなっています。
転職者にとっては、社内メンバーだけでなく、多様な経験を持つ外部の専門人材と働ける点が魅力です。戦略、IT、DX、業務改革など、異なる領域の知見に触れながらプロジェクトを進められるため、自身の視野を広げやすい環境です。
一方で、社内外のメンバーと協働する場面では、役割分担やコミュニケーションの取り方も重要です。専門性の異なる人材を巻き込みながら成果を出す力を磨きたい人にとって、LASINVAは成長機会を得やすいファームです。
XIENZなど新規事業にも取り組んでいる
LASINVAは、コンサルティングサービスに加えて、新規事業にも取り組んでいます。代表的な取り組みとして、フリーコンサルタント向けのマッチングプラットフォームであるXIENZがあります。
XIENZは、フリーコンサルタントと企業をつなぐサービスです。コンサルティングファームとして企業の課題解決を支援するだけでなく、専門性を持つ人材が活躍できる仕組みづくりにも関わっている点が特徴です。
転職者にとっては、コンサルティング案件だけでなく、事業づくりに関われる可能性がある点も魅力です。クライアントワークに加えて、新しいサービスの成長に携わりたい人にとって、LASINVAは挑戦機会のある環境といえるでしょう。
組織づくりにも関われる成長フェーズにある
LASINVAの魅力は、成長フェーズの組織で事業拡大や組織づくりに関われる可能性がある点です。LASINVAは2021年設立の比較的新しいコンサルティングファームであり、社員数も増加しています。
成長中のファームでは、クライアントワークだけでなく、採用、育成、ナレッジ共有、社内施策などに関わる機会が生まれやすい傾向があります。完成された組織で決められた役割を担うだけでなく、会社の仕組みをつくる側に回れる点は、新興ファームならではの特徴です。
また、組織の拡大期では、コンサルティング業務で得た知見を社内の仕組みづくりに活かせる場面もあります。事業成長に近い距離で関わりたい人にとって、LASINVAはクライアント支援と会社づくりの両面で経験を広げやすい環境といえるでしょう。
【MyVision編集部の見解】 LASINVAのような急成長フェーズにある新興ファームは、大手にはない「圧倒的な成長機会」と「大きな裁量」に満ちた非常にエキサイティングな環境です。若手のうちから会社の仕組みづくりやコア業務に関わることができ、自身の成果が企業の成長に直結する面白さを肌で感じられます。
この貴重なチャンスを最大限に活かして早期に活躍するためには、入社後に担いたい役割や、自身が発揮できる自走力のレベルを事前にしっかりとイメージしておくことが大切です。自身の主体性と挑戦意欲が、同社の描く成長ビジョンとどうシナジーを生むのかを具体化しておくことで、選考でも強い説得力を持って熱意をアピールできます。
LASINVAの評判と「やばい」といわれる理由
ここでは、LASINVAの評判や「やばい」と検索される理由についても見ていきましょう。
LASINVAの評判
LASINVAの評判としては、多様な人材と協働できる環境や、フラットな組織風土、案件以外の挑戦機会を評価する声があります。
「様々なバックグラウンドを持つコンサルが多いため、大きなシナジーを生み出せる場合もある」
「コンサル組織はワンプールですが、バーチャルなグループ制をとっているため、レポート/育成ラインはわりとしっかりしています。フラットな組織構造のため自由度は高く、経営層の距離感も近く、気軽に意見交換ができます」
「タスクフォース活動や部活動など案件以外の自社貢献およびスキルアップの場があり、いろいろチャレンジしやすい」
※引用:OpenWork
これらの口コミからは、LASINVAでは担当案件だけでなく、社内活動や組織づくりにも関心を持てる人ほど環境を活かしやすいと考えられます。単に自由度が高い会社と捉えるのではなく、自分から関わるテーマを見つけ、周囲を巻き込みながら動けるかが重要になるでしょう。
また、育成ラインや経営層との距離感に関する声もあるため、入社後の成長支援や意思決定の近さを重視する人にとっては、確認しておきたい材料といえます。選考では、配属後のフォロー体制や社内活動への関わり方まで聞いておくと、入社後のイメージを持ちやすくなります。
LASINVAがやばいといわれる理由
LASINVAが「やばい」といわれる理由は、企業として危険という意味ではなく、創業から比較的若いファームで実態を確認したい人が多いためと考えられます。LASINVAは2021年設立の新興コンサルティングファームであり、年収や残業、売上、上場の有無などを詳しく知りたい人が一定数いる可能性があります。
また、成長フェーズの企業では、組織体制や制度が変化する場面も多いでしょう。裁量やスピード感のある環境を魅力に感じる人がいる一方で、安定した制度や固定された役割を重視する人にとっては、働き方が合うか慎重に見極める必要があります。
そのため、「やばい」という言葉だけでネガティブに判断するのは早計です。転職先として検討する場合は、評判や口コミに加えて、案件内容、評価制度、残業時間、入社後の役割まで確認したうえで判断するとよいでしょう。
LASINVAの年収・残業・働き方
LASINVAへの転職を検討する際は、年収だけでなく、残業時間や働き方、評価制度まで確認することが重要です。コンサルティングファームでは、担当する案件や役割によって稼働状況や評価されるポイントが変わるためです。
ここからは、LASINVAの年収水準、残業時間・働き方、評価制度・報酬の考え方を解説します。
年収水準
LASINVAの年収水準は、職種や経験、選考時の評価によって変わります。コンサルタントの募集要項では、「応相談、給与について前職給同等以上を想定する」と記載されており(※)、これまでの経験やスキルを踏まえて個別に決定されると考えられます。
また、コンサルティングファームでは、職位が上がるほど年収レンジも高くなる傾向があります。LASINVAでも、コンサルタント、マネージャー、パートナーなどの役割によって報酬水準は異なり、経験や担当領域によっては1,000万円を超える年収を目指せる可能性があります。
ただし、提示年収は前職年収だけで決まるわけではありません。経営・IT・DX領域での実務経験、プロジェクト推進力、マネジメント経験、選考での評価などが影響するため、応募前に自分の経験がどの職位・年収帯で評価されるかを確認しておくことが重要です。
※ 参考:LASINVA「ビジネス・DXコンサルタント募集要項」
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残業時間・働き方
LASINVAの残業時間は、月約28時間程度が目安です。ただし、実際の稼働は担当する案件やプロジェクトの状況によって変わります。
コンサルティング業務では、提案前やプロジェクトの山場、システム導入前後などに業務量が増える場合があります。一方で、プロジェクトが安定している時期や役割が明確な案件では、比較的落ち着いた働き方になるケースもあるでしょう。
そのため、LASINVAの働き方を確認する際は、平均的な残業時間だけで判断しないことが重要です。選考時には、繁忙期の稼働、リモートワークの可否、アサイン後のフォロー体制、案件ごとの働き方の違いまで確認しておくと、入社後のギャップを減らしやすくなります。
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評価制度・報酬の考え方
LASINVAの報酬は、ベース給与を担保しつつ、成果に応じて賞与などで還元する考え方が採用されています。そのため、年収は入社時の条件だけでなく、入社後に担う役割や成果、昇進によって変わる可能性があります。
コンサルティングファームでは、プロジェクトでの貢献度、クライアントへの提供価値、チームをリードする力などが評価に影響しやすい傾向です。LASINVAでも、個人の専門性だけでなく、案件推進や組織への貢献まで含めて評価されると考えられます。
応募前には、年収レンジだけでなく、評価のタイミングや昇進基準、賞与に反映される成果の考え方を確認しておくことが重要です。報酬制度の仕組みを理解しておくと、入社後にどのような行動が年収アップにつながるかをイメージしやすくなるでしょう。
LASINVAの採用情報・転職難易度
LASINVAへの転職を検討する際は、募集職種や選考で見られるポイントを事前に把握することが重要です。経営・IT・DX領域を横断して支援するファームであるため、ポジションごとに求められる経験やスキルが異なります。
以下では、LASINVAの主な募集職種、転職難易度、選考で見られやすいポイントを解説します。
主な募集職種
LASINVAの主な募集職種は、Consultant、Business Director、Recruitです(※)。
| 募集職種 | 主な役割 |
|---|---|
| Consultant | 戦略からITまで、クライアントの変革に現場ドリブンで伴走する |
| Business Director | 経営直下で、事業拡大や顧客開拓を推進する |
| Recruit | 採用戦略、採用ブランディング、選考対応、イベント企画などを担う |
Consultantは、経営・IT・DX領域のプロジェクトに関わる中心的な職種です。戦略策定や業務変革、ITプロジェクト推進などの経験がある人は、これまでの実績をどのように活かせるかを確認しておくとよいでしょう。
Business Directorは事業拡大、Recruitは採用面からLASINVAの成長を支える職種です。コンサルタントとしてのキャリアだけでなく、事業開発や組織づくりに関心がある人にとっても、選択肢があるファームといえます。
※ 出典:LASINVA「RECRUITING」
転職難易度
LASINVAの転職難易度は、一定以上と考えられます。新興ファームではあるものの、経営・IT・DX領域を横断してクライアントを支援しているため、即戦力として活かせる経験やスキルが求められるためです。
とくにコンサルタント職では、課題を構造的に捉える論理的思考力や、関係者を巻き込みながらプロジェクトを前に進める力が重視されやすいでしょう。戦略や業務改革、ITプロジェクト、DX推進などの経験がある人は、選考で評価される可能性があります。
一方で、必ずしもコンサル経験者だけが対象になるとは限りません。事業会社での企画、業務改善、システム導入、プロジェクトマネジメントなどの経験がある人も、LASINVAの支援領域と接点があれば転職可能性があります。
選考で見られやすいポイント
LASINVAの選考では、経験やスキルに加えて、同社の価値観に合う人物かどうかも見られやすいと考えられます。LASINVAは重視する価値観として、Challenge、Ownership、Respectを掲げています。
| 価値観 | 選考で見られやすいポイント |
|---|---|
| Challenge | 変化を前向きに捉え、新しい課題に挑戦できるか |
| Ownership | 自分の役割に責任を持ち、最後までやり切れるか |
| Respect | 周囲への敬意を持ち、立場や専門性の異なる人と協働できるか |
Challengeは、成長フェーズの環境や変化を楽しみながら、自ら行動できるかを示す観点です。決まったやり方を待つだけでなく、状況に応じて課題を見つけ、改善に向けて動ける人は評価されやすいでしょう。
Ownershipは、担当領域に責任を持ち、成果に向き合えるかを示す観点です。コンサルティング業務では、クライアントや社内メンバーを巻き込みながらプロジェクトを進めるため、当事者意識を持ってやり切る姿勢が重要です。
Respectは、多様なバックグラウンドを持つ人と信頼関係を築けるかを示す観点です。LASINVAでは、自社コンサルタントだけでなく外部人材と協働する機会もあるため、相手の専門性や立場を尊重しながら成果を出せる人が向いているといえます。
LASINVAに向いている人・向いていない人
LASINVAは、経営・IT・DX領域を横断して経験を広げたい人や、成長フェーズの環境で裁量を持って働きたい人に向いています。一方で、制度や業務範囲が明確に固まった環境を重視する人は、慎重に見極める必要があるでしょう。
続いて、LASINVAに向いている人・向いていない人の特徴を解説します。
向いている人
LASINVAに向いている人は、成長フェーズの環境で裁量を持ち、幅広いテーマに前向きに挑戦できる人です。経営・IT・DX領域を横断して支援しているため、特定の領域に閉じずに経験を広げたい人にも向いています。
特徴は、以下のとおりです。
- 成長フェーズの環境で裁量を持ちたい人
- 経営・IT・DXの幅広い案件に関わりたい人
- 自社内外のプロ人材と協働しながら成長したい人
- 新規事業や組織づくりにも関心がある人
- 変化のある環境を前向きに楽しめる人
LASINVAは、2021年設立の新興ファームであり、事業や組織が拡大している段階にあります。そのため、完成された環境で決められた役割だけを担うよりも、自ら課題を見つけ、周囲を巻き込みながら動ける人に向いています。
また、経営・IT・DX領域を横断して支援しているため、特定領域に閉じず、幅広い案件を通じて経験を広げたい人にも適した環境です。新規事業や社内活動にも関心を持てる人であれば、クライアントワーク以外でも成長機会を得やすいでしょう。
向いていない人
LASINVAに向いていない人は、業務範囲や制度が明確に固まった環境を重視する人です。成長フェーズのファームでは、役割や組織体制が変化する場面もあるため、安定性を最優先したい人は慎重に判断する必要があります。
特徴は、以下のとおりです。
- 業務範囲が明確に固定された環境を好む人
- 大手ファームのように制度が整い切った環境を求める人
- 変化の多い環境にストレスを感じやすい人
- 自分から手を挙げるより、決まった役割をこなしたい人
- 新規事業や組織づくりより、安定性を最優先したい人
LASINVAは、新興ファームならではの裁量やスピード感がある一方で、役割や業務の進め方が状況に応じて変わる可能性があります。そのため、決められた業務だけを安定的に進めたい人にとっては、負担に感じる場面もあるでしょう。
また、制度や仕組みが完成された大手ファームと同じ環境を期待すると、入社後にギャップを感じる可能性があります。応募前には、自分が変化のある環境を前向きに受け止められるか、裁量の大きさを成長機会として活かせるかを確認しておくことが重要です。
LASINVAへの転職を成功させる3つのポイント
LASINVAへの転職を成功させるには、同社の支援領域や成長フェーズの環境を踏まえて、自分の経験やキャリアの方向性を言語化することが重要です。経営・IT・DX領域でどのように価値を発揮できるかを伝えられなければ、選考で十分に評価されにくくなります。
最後に、LASINVAへの転職を成功させる3つのポイントを解説します。
経営・IT・DX領域で活かせる経験を棚卸しする
LASINVAへの転職を目指す際は、経営・IT・DX領域で活かせる経験を棚卸しすることが重要です。LASINVAは経営/ITコンサルティングを手がけているため、自分の経験が同社の支援領域とどのようにつながるかを明確にする必要があります。
棚卸ししておきたい経験の例は、以下のとおりです。
- 経営課題の解決に関わった経験
- 業務改革や業務改善を推進した経験
- IT導入やシステム刷新に関わった経験
- DX推進やデジタル活用を進めた経験
- PM/PMOとしてプロジェクトを管理した経験
- 要件定義や関係者調整をおこなった経験
コンサル経験がない場合でも、事業会社でプロジェクトを推進した経験や、部門横断で業務改善に取り組んだ経験があれば、LASINVAで活かせる可能性があります。担当業務を並べるだけでなく、どのような課題に対して、どのような役割を担い、どのような成果につなげたのかまで言語化しておきましょう。
LASINVAで実現したいキャリアを明確にする
LASINVAへの転職を目指す際は、「コンサルに転職したい」という理由だけでなく、LASINVAで実現したいキャリアを明確にすることが重要です。新興ファームやITコンサルに関心があるだけでは、同社を志望する理由として十分に伝わりにくいためです。
とくに、LASINVAで何に挑戦したいのか、どの領域で価値を出したいのかを言語化しておく必要があります。たとえば、経営・IT・DX領域のプロジェクトに関わりたいのか、上流から実行まで一貫して支援したいのか、組織づくりや新規事業にも関わりたいのかによって、伝えるべき内容は変わります。
選考では、これまでの経験と今後のキャリアのつながりを示すことが大切です。LASINVAの特徴を踏まえたうえで、自分がどのようなテーマに挑戦し、入社後にどのような価値を発揮したいのかを具体的に伝えられるようにしておきましょう。
ほかの新興コンサル・ITコンサルと比較して判断する
LASINVAへの転職を検討する際は、同社単体で判断するのではなく、ほかの新興コンサルやITコンサル、総合ファームとも比較することが重要です。企業ごとに案件領域や働き方、評価制度、キャリアパスが異なるため、自分に合う環境かを見極める必要があります。
比較する際に確認したいポイントは、以下のとおりです。
- 案件領域
- 年収
- 働き方
- 評価制度
- 組織フェーズ
- キャリアパス
- 選考難易度
たとえば、同じ新興ファームでも、戦略寄りの案件が多い企業もあれば、IT・DXや業務改革に強みを持つ企業もあります。また、成長フェーズの企業は裁量を得やすい一方で、制度や仕組みが変化しやすい場合もあるため、自分が重視する条件と照らし合わせて判断することが大切です。
LASINVAに魅力を感じている場合でも、ほかの企業と比較することで、志望理由や入社後に実現したいキャリアがより明確になります。選考対策の面でも、「なぜLASINVAなのか」を具体的に伝えやすくなるでしょう。
【MyVision編集部の見解】 LASINVAをはじめとする新興ファームやITコンサルへの転職は、自身の専門性を研ぎ澄まし、圧倒的なスピードで市場価値を向上させる絶好のチャンスです。この挑戦を確かな成功へと導くためには、年収や知名度といった条件面だけでなく、「自分の伸ばしたいスキルが磨けるか」「どのレベルの裁量を持ってプロジェクトをリードできるか」という成長の軸を明確にすることが大切になります。
これらの軸が曖昧なまま応募すると、入社後に「期待していた環境と違った」と感じる可能性があります。LASINVAを含めた新興コンサル・ITコンサルへの転職を検討している人は、まずはMyVisionに相談し、自分に合うファームを比較しながら判断しましょう。
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LASINVAへの転職はMyVisionにご相談ください
LASINVAへの転職を検討している人は、コンサル転職に強いMyVisionにご相談ください。LASINVAは新興ファームでありながら、経営・IT・DX領域を横断して支援しているため、自分の経験がどのポジションで評価されるのかを見極めることが重要です。
MyVisionでは、LASINVAへの転職を検討している人に向けて、以下のような支援をおこなっています。
- 経営・IT・DX領域で活かせる経験の棚卸し
- LASINVAで評価されやすい強みの言語化
- 志望動機や転職理由のブラッシュアップ
- 面接で想定される質問への対策
- 入社後のキャリアパスを踏まえた応募先の検討
- 内定後の条件面や意思決定に関する相談
LASINVAに興味があっても、自分に合うファームなのか、どのように選考準備を進めればよいのか迷う人もいるでしょう。MyVisionを活用することで、公開情報だけでは判断しにくい点も含めて、転職可能性や応募時の注意点を確認しやすくなります。
また、選考では経験やスキルだけでなく、志望理由や入社後に実現したいキャリアの一貫性も見られます。コンサル業界に精通したキャリアアドバイザーに相談することで、自分の強みをLASINVAで評価されやすい形に落とし込みやすくなるでしょう。
LASINVAに関するFAQ
ここでは、LASINVAに関するよくある質問に回答します。
Q1.LASINVAは未経験から転職できますか?
LASINVAは、コンサル未経験からでも転職できる可能性があります。ただし、経営・IT・DX領域を横断してクライアントを支援するファームであるため、一定のビジネス経験やプロジェクト推進力は求められると考えられます。
事業会社での企画、業務改善、IT導入、DX推進、PM/PMO、要件定義、関係者調整などの経験があれば、選考で評価される可能性があるといえるでしょう。応募前には、自分の経験をLASINVAの支援領域でどのように活かせるかを言語化しておくことが重要です。
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Q2.LASINVAへの転職前に確認しておくべきことはありますか?
LASINVAへの転職前には、入社後に担当する案件領域や役割、働き方、評価制度を確認しておくことが重要です。成長フェーズのファームであるため、裁量やスピード感を期待できる一方で、担当する案件やポジションによって求められる動き方が変わる可能性があります。
とくに、経営・IT・DXのどの領域に関われるのか、自分の経験がどのように評価されるのか、入社後にどのようなキャリアパスを描けるのかは確認しておきたいポイントです。選考時には、仕事内容だけでなく、自分が重視する働き方や成長環境と合っているかも見極めるとよいでしょう。
まとめ
LASINVAは、経営・IT・DX領域を横断して企業変革を支援する新興コンサルティングファームです。2021年設立の成長フェーズにある企業であり、自社コンサルタントと外部人材が協働する支援体制や、新規事業への取り組みなどが特徴です。
転職先として検討する際は、年収や評判だけでなく、案件領域、働き方、評価制度、組織フェーズ、選考で見られるポイントまで確認することが重要です。裁量やスピード感のある環境で成長したい人には向いている一方で、制度が整い切った環境や固定された役割を重視する人は慎重に判断する必要があります。
LASINVAへの転職に興味があるものの、自分の経験が評価されるのか、どのように選考対策を進めるべきか迷う人は、MyVisionにご相談ください。経験の棚卸しから志望動機の言語化、面接対策まで一貫してサポートします。

