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会計士からコンサルへの転職ガイド|選考対策とメリット・デメリットを解説

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2026年03月26日更新

公認会計士として監査法人で経験を積むなかで、「より経営に近い立場で企業の意思決定にかかわりたい」「市場価値を高めたい」と考え、コンサルティングファームへの転職を検討する人が増えています。近年はDX推進やM&Aの活発化、非財務情報開示の拡大などにより、財務・会計の専門知識を持つ人材の需要がコンサル業界で高まっているためです。

一方で、働き方や求められるスキルが大きく変わるため、「本当に自分に合うのか」を理解したうえで判断する必要があるでしょう。

本記事では、公認会計士からコンサルへ転職する背景や活躍できるファームの種類、メリット・デメリット、選考対策までを体系的に解説します。これからコンサル転職を検討している人は、自身のキャリアの可能性を判断する材料としてぜひ参考にしてください。

目次

なぜ今、公認会計士の「コンサル転職」が熱いのか? 公認会計士が活躍できるコンサルファームの4類型と役割 会計士がコンサルへ転職するメリット 会計士がコンサルへ転職するデメリット 採用担当者に評価される「志望動機」の作り方 会計士からのコンサル転職で失敗しないための選考対策 まとめ

コンサルタントの求人情報

AIプロジェクトマネージャー/AIコンサルタント

想定年収

-

勤務地

東京都(渋谷区)

業務内容

顧客のサービス・プロダクト開発から、業務・組織の変革までをリードしていただきます。 単にAIツールで開発を効率化するのではなく、顧客の事業課題・業務課題を構造化し、AIで解くべきテーマに落とし込んだうえで、サービス・プロダクト開発からAIエージェントの導入、業務効率化、組織へのAI定着までを一貫して推進します。 さらに、その実践知をチームに広げ、メンバーの育成や組織全体の生産性向上にも貢献いただきます。 ●プロジェクトに関して 2200件を超える豊富な開発実績があります。 MaaS / FinTech / IoT / AI / VR といった幅広い領域に加え、AIエージェント開発や生成AIを活用したサービス創出など、最先端のテクノロジーに携わるチャンスがあります。 https://monstar-lab.com/work ●具体的には クライアントとは中長期の関係性のなかでDX化支援を通じてクライアントビジネスを成功に導きます。 契約も中長期のものが多くなり、KPI/KGIも共同で設定の上、クライアントとのプロジェクトチーム・組織の成長支援も実施します。 ●AI活用戦略設計:クライアントのビジネスゴールに対し、適切なAI技術をマッピング。 価値検証のためのロードマップを設計します。 ●プロジェクト推進・マネジメント:AI×スクラム開発などのアジャイル手法を活用しながら、要件定義から進行管理、リスク対応までを担います。 社内外の関係者と連携し、プロジェクトを前進させていきます。 ●プロジェクト収支管理、クライアント調整:進捗や課題の共有、収支やスコープの管理を行いながら、クライアントとの信頼関係を構築します。 ●長期アカウント運営:既存プロジェクト終了後も課題を再発見し、追加提案やアップセルを通じて継続的な価値提供を目指します。 ●グローバル拠点と連携したプロジェクト遂行:海外のオフショア(開発・運用)拠点と協力し、国際チームでのプロジェクト推進も担います。

AIプロジェクトマネージャー/AIコンサルタント(シニア)

想定年収

-

勤務地

東京都(渋谷区)

業務内容

当チームのシニアクラスとして、顧客のサービス・プロダクト開発、業務変革、組織変革を、構想段階から成果創出までリードしていただきます。 単にAIツールを導入する、開発を効率化する、提案書をつくるだけの役割ではありません。 顧客の事業課題や現場の制約を深く理解し、AIで解くべきテーマを見極め、実行可能なプロジェクトに落とし込んだうえで、自ら推進しきるポジションです。 本ポジションでは、顧客の現場に入り込み、関係者の期待値を調整しながら、要件定義、実装、業務への組み込み、運用定着までを一気通貫で担います。 AI駆動開発を机上の方法論で終わらせず、複数のAIエージェントを使い分けながら、タスク分解、成果物の品質確認、改善サイクルの設計まで含めて、実際のデリバリー速度と品質を引き上げていくことを期待しています。 また、シニアクラスとして、プロジェクトのQCDSだけでなく、PL(収支)にも責任を持ちます。 顧客価値、チームの稼働、コスト、リスク、スケジュールを総合的に見ながら、事業成果につながるプロジェクト運営を行っていただきます。 さらに、個別案件で得た実践知を当チームに展開し、メンバー育成、標準化、ナレッジ共有を通じて、組織全体の生産性を高める役割も担っていただきます。 ●プロジェクトに関して 2200件を超える豊富な開発実績があります。 MaaS / FinTech / IoT / AI / VR といった幅広い領域に加え、AIエージェント開発や生成AIを活用したサービス創出など、最先端のテクノロジーに携わるチャンスがあります。 https://monstar-lab.com/work 具体的には ●顧客の事業課題・業務課題を構造化し、AIで解くべきテーマを見極めたうえで、構想設計から要件定義、開発、本番リリース、運用定着までをリード。 抽象的な相談を事業成果に直結する論点へ整理し、優先順位と実行計画を明確にして推進する ●LLM・AIエージェント・クラウド・業務システムを組み合わせた施策を企画・設計・実装。 PoCで終わらせず、業務フロー・権限・運用ルール・改善サイクルまで設計し、実業務で使われ続ける仕組みをつくる ●顧客の現場に入り込み、担当者・意思決定者・開発メンバーの間に立って情報を集め、AIを活用した開発・検証・改善の流れをプロジェクトに根づかせる ●複数のAIエージェントを並列で動かし、調査・要件整理・設計・実装・レビュー・ドキュメント作成の役割を分担しながら高速にアウトプット。 AIに任せる範囲と人が判断すべき範囲を見極め、成果物の品質を担保する ●研修・活用ルールの整備・業務プロセスの見直しを通じて顧客組織へのAI定着を支援。 単発で終わらせず、現場が自走してAIを使い続けられる状態をつくる ●QCDS・PL(収支)・リスク・体制・スケジュール・関係者の期待値を総合的にマネジメントし、顧客価値と事業収益の両立を図る

【戦略/業務特化】コンサルタント職

想定年収

1,000~3,000万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

戦略/業務改革領域におけるプロジェクトリード及び、 各インダストリーの組織構築における第一人者としての役割を期待します。 提供サービス概要 ・戦略立案 ・企画構想策定 ・業務改善/チェンジマネジメント ・業務要件定義 ・新規事業企画立案 支援業界 ・製造、流通、小売、物流 ・金融(銀行、信用金庫等) ※将来的に他インダストリーの組織構築も実施予定です 案件事例 ・大手金融機関様向け    データ利活用に向けたCX/DX推進支援(戦略案件) ・大手機械メーカー様向け  グローバルSCM業務改革支援(業務改善案件) ・大手自動車メーカー様向け サービスの業務デジタル化推進支援(業務改善案件)

【西日本採用】(キャリア採用)ネットワークコンサルタント【英語力必須】

想定年収

-

勤務地

大阪市(中央区)

業務内容

【概要】 SIを目的とした業務支援ではなく、経営とITを融合させた戦略実現のためのIT化をシームレスにご支援します。 直近、ネットワーク案件が急激に増加しております。 また、ソリューションカット、インダストリーカットがなく、グローバル案件を含めた全業界の案件に携わるチャンスが豊富です。 ### 【詳細】 金融/製造/通信/官公庁等、様々な業界に対し、 ネットワークコンサルタント としてご活躍いただきます。 さらに、英語を用いるプロジェクトに参画いただく可能性が高いです。 ・IT戦略立案(課題抽出、解決方針策定、グランドデザイン策定、ロードマップ策定) ・システム化計画 ・RFP作成支援 ・インフラ要件定義、アーキテクチャ設計、技術選定、構築 ・運用監視の企画/設計/構築

【年収100万円up確約】【グローバル】コンサルタント職(日英バイリンガル)

想定年収

500~3,000万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

SIを目的とした業務支援ではなく、経営とITの流れを作り戦略実現のためIT化をシームレスにご支援します。 従来型の各業界におけるシステム導入支援やシステム統合プロジェクトリード等に加え、 近年はよりAI、サイバーセキュリティ等、今後世の中で必要とされる最新技術を用いた案件が増加中。 また、ソリューションカット、インダストリーカットがなく、グローバル案件を含め、全業界の案件に携われるチャンスが豊富です。 ●プロジェクト例 ・大手製造業向け、中期経営計画に紐づくアイディエーション支援 ・大手製造業向け、IoTを活用した工場の完全自動化支援 ・大手金融業向け、AMLシステムのグローバル展開支援 ・某国政府向け、ICTを活用した社会保障システム構想~導入支援

なぜ今、公認会計士の「コンサル転職」が熱いのか?

会計士のイメージ画像

近年、公認会計士のキャリアとしてコンサルティングファームへの転職を選択する人が増えています。背景には、企業のDX推進やM&Aの活発化、非財務情報開示の拡大などにより、会計・財務に強い人材への需要がコンサル業界で高まっていることがあります。

また、監査業務だけでは経験できない経営課題への関与や、年収・キャリアの広がりを求めて転職を検討するケースも多いです。まずは、公認会計士のコンサル転職が注目されている主な理由を解説します。

AI・DX実装にともなう「数字に強い参謀」の圧倒的不足

近年、公認会計士の専門性がコンサル業界で高く評価されている背景には、AIやDXの進展によって「財務データを分析し経営判断を支援できる人材」が不足していることがあります

AIの普及により、仕訳処理やレポーティングなどの定型的な会計業務は自動化が進んでいます。その結果、企業が求める役割は、単に数字を処理する専門家ではなく、財務データを分析し経営戦略や投資判断に活かせる「数字に強い参謀」 へと変化しているのです。

コンサルティングファームでは、DX推進や業務改革のプロジェクトにおいて、財務データの分析や投資判断の検討など、会計知識を活かせる場面が多くあります。企業の財務情報や内部統制を深く理解している公認会計士は、企業の意思決定を支える専門人材として評価されやすいポジションにあるといえるでしょう。

非財務情報(SX/GX)開示など、会計士の専門領域が拡大

近年はESG投資の拡大やサステナビリティ開示の義務化の流れを受けて、企業が開示すべき情報の範囲が財務情報だけでなく非財務情報へと広がっています。SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)やGX(グリーントランスフォーメーション)に関連する情報開示は、投資家の意思決定にも大きな影響を与えるため、企業にとって重要な経営課題といえます。

こうした非財務情報の開示では、開示内容の信頼性や妥当性を担保する「保証」の考え方が重要です。公認会計士はこれまで監査業務を通じて、企業の情報開示の正確性や内部統制を検証してきた経験があるため、サステナビリティ情報の開示プロセス設計や保証業務において強みを発揮しやすい人材です。

コンサルティングファームでは、ESG戦略の策定支援やサステナビリティ情報開示の整備、開示プロセスの構築など、企業の非財務情報開示を支援するプロジェクトが増えています。そのため、会計士が持つ「保証」や「開示」に関する専門知識は、コンサル領域でも活用できる場面が広がっているといえるでしょう。

監査法人とコンサルファームの「年収・キャリア格差」の現状

公認会計士がコンサル転職を検討する背景には、監査法人とコンサルファームの間に存在する「年収」と「キャリアの広がり」の差があります。コンサル業界では、専門知識に加えて問題解決力やプロジェクト推進力などのスキルが評価されるため、スキルの幅を広げた人材ほどリターンが大きくなる傾向です。

まず年収面では、監査法人とコンサルファームで報酬構造に違いがあります。

年齢監査法人(想定年収)コンサルファーム(想定年収)
30歳前後約700万〜900万円(シニア)約900万〜1,200万円(コンサル〜マネジャー)
35歳前後約900万〜1,200万円(マネジャー)約1,200万〜1,600万円(マネジャー〜シニアマネジャー)
40歳前後約1,200万〜1,500万円(シニアマネジャー〜パートナー候補)約1,600万〜2,500万円以上(ディレクター〜パートナー)

※ファームや評価により大きく変動

コンサルファームでは、ベース給与に加えて成果連動の賞与(インセンティブ)の割合が高いことが特徴です。また昇進スピードが比較的早い傾向もあり、30代後半以降になると年収差が広がるケースもあります。

キャリアの性質にも違いがあります。

監査法人のキャリア

  • 公認会計士資格を軸とした専門職キャリア
  • 安定性が高い
  • キャリアの中心は監査・会計領域

コンサルのキャリア

  • 資格+問題解決スキルが評価される
  • プロジェクト経験が市場価値になる
  • CFO・PEファンド・事業会社幹部などの転職機会

監査法人は安定したキャリアを築きやすい一方で、40代以降はパートナーを目指すか、監査領域に留まるかという選択になりやすい傾向があります。これに対してコンサル経験者は、事業会社の経営企画やCFO、PEファンドなど、経営に近いポジションへのキャリアパスが広がりやすい点が特徴です。

ただし、会計士が未経験でコンサルへ転職する場合、ポジション調整により一時的に年収が横ばい、または微減するケースもあります。しかしコンサル業界は昇給カーブが比較的急であるため、数年単位で見ると年収が逆転するケースもあるでしょう。

【MyVision編集部の見解】 公認会計士がコンサル転職を検討する際に、年収やブランドだけを基準に判断するのはおすすめしません。一般公開されている情報では年収や企業知名度が注目されがちですが、本当に見るべきポイントは「①どの専門領域を伸ばせるか」「②ポストコンサルのキャリアにつながるか」「③どの役職レンジで入社できるか」の3点です。

たとえば同じコンサル転職でも、FASや再生領域では会計士の専門性が評価されやすく、キャリアの広がりも変わります。こうした観点を踏まえて転職先を選ぶことが、長期的に納得のいくキャリアにつながりやすいでしょう。

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公認会計士が活躍できるコンサルファームの4類型と役割

公認会計士がコンサル業界へ転職する場合、活躍できる領域はひとつではありません。コンサルティングファームには複数の類型があり、会計・財務の専門知識を活かせるポジションもそれぞれ異なります。

とくに公認会計士は、財務分析や内部統制、企業価値評価などの知識を強みに、M&Aや経営改革、経営戦略の立案など幅広い領域で活躍することが可能です。ここでは、公認会計士が転職先として選ぶことの多いコンサルファームの代表的な4類型と、それぞれの役割を解説します。

1.FAS(財務アドバイザリー):M&A・事業再生のスペシャリスト

公認会計士の転職先としてとくに多いのが、FAS(Financial Advisory Services:財務アドバイザリー) と呼ばれる領域です。FASは企業のM&Aや事業再生、企業価値評価などを支援する部門で、会計や財務の専門知識を直接活かしやすい分野といえます。

具体的な業務としては、企業買収時の財務デューデリジェンス(財務DD)や企業価値評価、PMI(買収後の統合支援)、事業再生の支援などがあります。企業の財務情報を分析し、リスクや価値を評価する仕事が中心となるため、監査法人で培った財務分析力や会計知識がそのまま強みとして活かされやすい点が特徴です。

また近年はM&A市場の拡大にともない、FAS領域の需要も高まっています。Big4系のFASファームをはじめ、多くのコンサルティングファームで専門チームが設置されており、会計士がコンサル業界へキャリアを広げる際の代表的な選択肢といえます。

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FAS(財務アドバイザリー)の求人情報

バリューアップ担当

想定年収

500~1,200万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

●投資先企業の成長を担うバリューアップポジション ユニヴィスでは、投資先企業に対し 経営企画・事業企画の立場で ハンズオン支援を行っています 。 本ポジションは、グループ代表直下で複数の投資先企業に入り込み、経営企画・事業企画として戦略立案から実行までを担うポジションです。 単なる企画業務ではなく、経営陣と並走しながら、 事業を実際に伸ばす 役割を担っていただきます。 「いつか経営に関わりたい」ではなく、 今この瞬間から経営に関わる経験 を積める環境です。 ●仕事内容 グループ企業に経営企画・事業企画として関与し、事業成長に向けた戦略立案と実行を担います。 ●具体的には ・経営戦略/事業戦略の立案・実行支援 ・売上・コスト分析、KPI設計、改善施策の立案 ・新規事業の立ち上げ支援、グロース施策の推進 ・経営陣とのディスカッション、意思決定支援 ・現場チームとの連携・業務改善 ※投資先企業への出向・半常駐を前提とした働き方となります ●社員インタビューはこちら https://note.com/univis_group/n/n6fc8639d86ba ●実際のバリューアップの様子 https://note.com/univis_group/n/n5fee3e6c2319 ●キャリアパス 経営推進部では、成果や意欲に応じて着実にキャリアを築いていける環境があります。 一人ひとりの志向や成長に合わせて、次のようなステップを描くことが可能です。 Step 1:経営企画・事業企画メンバーとして経営の現場を経験 経営のリアルな現場で、経営企画・事業企画のメンバーとして戦略立案や現場での実行支援を担います。 Step 2:事業責任者として経営をリード 成果と経験に応じて、グループ企業の事業責任者として、より大きな裁量を持つポジションに進んでいただきます。 Step 3:複数事業の経営に挑戦 将来的には、複数の事業経営に携わり、ユニヴィスグループ全体の成長をリードする存在として活躍することも可能です。 この環境では、年齢やこれまでのキャリアに縛られることなく、自らの手で経営の道を切り拓いていくことができます。

M&Aファイナンシャルアドバイザリー

想定年収

600~1,800万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

本ポジションでは、M&A戦略策定から実行、クロージング、PMIまで、一連のプロセスにFAとして関与いただきます。 ・ディールマネジメント: M&A全工程のプロジェクト管理、進捗コントロール ・交渉/調整支援: 譲渡・譲受側双方との条件交渉、意向調整 ・ストラクチャー構築: クライアントの利益を最大化するスキームの立案 ・クロージング対応: 最終合意に向けたドキュメンテーション支援 ●案件・クライアントの特徴 ・多様なフェーズ: プライム上場企業の組織再編から、成長著しいスタートアップ、地方企業の事業承継まで幅広い。 ・リレーション: ミッド〜マイクロキャップのPEファンドとの強固なネットワーク。 ・案件規模: 数億〜数百億円規模のディールが中心。 ●キャリアパス M&A領域のスペシャリストとしての成長はもちろん、将来的には経営者・CFO人材としてのキャリア形成も期待しています。 ●組織構成・チーム環境 ●組織構成 ・平均年齢32歳(FAS部門) ・在籍人数320名(グループ全体) ・Big4、証券会社、投資銀行、会計事務所出身者が在籍。 ●カルチャー ・体育会系出身者も多く、目標達成への執着心とチームワークを重視する活気ある環境。 ● 責任者インタビュー 及川さん(シニアマネージャー)|偶然から始まり、信念に変わったM&Aキャリア https://note.com/univis_group/n/n2eb6c7f84848 ●メディア情報 https://www.youtube.com/watch?v=8_-xpzNN1PA&t=643s https://www.tiglon-partners.com/video/a10bb00000055sdyaa/15856/

【DIA統轄 Digital Advisory事業部】DX推進・AIデジタル戦略策定/プロセス改善コンサルタント(マネジャー以上)

想定年収

-

勤務地

東京都

業務内容

Digital Advisory事業部において、クライアント企業のDX推進を攻めと守りの両輪で支援するマネジャー以上のポジションとなります。 クライアント企業の未来のリスクに先手をうつDX推進やIT戦略立案等を支援するコンサルタントの内、マネジャー/シニアマネジャーとして以下のような業務のプロジェクト管理を担当していただきます。 DXを実現するCDO(Chief Digital Officer)やCIO(Chief Information Officer)の伴走者として、デジタル領域におけるアドバイザリー業務を担当して頂きます。システムとデータ/テクノロジーの経営者伴走、構想から実行の関与、AI・DX・ガバナンスを横断でサポートし、企業価値の向上に寄与するアドバイザリーサービスを網羅的に提供します。具体的なサービス提供イメージは以下となります。 【提供サービスイメージ】 ・DX戦略、実行計画策定支援(企業がDXを推進するための俯瞰的なグランドデザイン(IT中期計画)、とその実行計画の策定・実行支援) ・IT戦略/構想策定(企業のIT戦略策定、基幹システム、業務システム、及び周辺のサブシステム構想検討) ・生成AIの導入/利活用支援(生成AIのワークショップ、PcC開発など) ・経営管理ダッシュボード構築支援(KPMGの有する様々なツールの知見を活かし、企業の環境に即した手段でダッシュボード構築を支援) ・データ分析業務を活用した課題改善(データ分析業務を活用したクライアントの課題改善プロジェクト管理) ・デジタルガバナンス構築支援(企業のデータの管理態勢を強化し、デジタル技術の導入と運用におけるリスク管理を支援) ・AIガバナンス構築支援(AI技術を効果的に導入し、リスクを適切に管理しつつ競争力を高め、持続可能な成長を実現) ・リスク評価支援(企業のIT・デジタル領域におけるリスクや内部統制の評価を支援し、リスク管理の高度化を実現) 等 ※業務内容の変更の範囲:全ての業務への配置転換あり

【SV統轄】サステナビリティ・保証業務従事者【即戦力採用】

想定年収

-

勤務地

東京都(千代田区大手町)

業務内容

気候変動や人権問題など、サステナビリティ課題へ対応が企業として強く求められる時代を背景として、サステナビリティ領域での保証、企業の環境・安全衛生の取組みや鉱物調達に関する調査などを通じて、クライアント企業のSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)を支援します。 保証業務サービス ・サステナビリティレポート、統合報告書で開示される環境・社会データに対する保証業務 ・責任ある鉱物調達のためのデューデリジェンスに関する保証業務サービス 保証関連アドバイザリーサービス ・環境・安全衛生法令順守状況調査業務 ・環境デューデリジェンス業務 ・RBA対応支援 ●業務内容の変更の範囲:全ての業務への配置転換あり

【SV統轄】サステナビリティコンサルタント(気候変動・人権・EHS・サステナビリティ規制・政策関連)

想定年収

-

勤務地

東京都(千代田区大手町)

業務内容

気候変動、人権、サプライチェーン、資源循環など、サステナビリティ課題への対応が企業経営における重要テーマとなっています。 サステナビリティ領域における専門的知見を強みに、企業や官公庁に対するアドバイザリーサービスを提供するとともに、最新規制や先進イニシアティブを起点とした新たなサービスの企画・開発や情報発信にも取り組んでいます。 ※ご経験や専門性に応じて、下記いずれかの領域を主軸としながら、関連するプロジェクトにも従事いただきます。 ご推薦の際は、候補者様のご経験・ご専門性を踏まえ、下記①~⑤のうち主な推薦ポジションを推薦理由欄にご記載ください(複数該当する場合は併記可)。 ① サーキュラーエコノミー関連アドバイザリー ・サーキュラーエコノミー戦略策定支援 ・国内外の制度・市場動向調査 ・規制対応・情報開示支援 ・資源循環モデル構築支援 ② サステナビリティ関連動向調査・パブリック案件 ・国内外のサステナビリティ関連規制・政策動向調査 ・官公庁向け調査研究・アドバイザリー業務 ③ 気候変動関連アドバイザリー ・気候変動シナリオ分析 ・気候移行計画(Transition Plan)策定支援 ・脱炭素戦略策定支援 ・SBTi認証取得支援 ④ 人権・サプライチェーン関連アドバイザリー ・人権デューデリジェンス ・人権リスク評価 ・サプライチェーンリスク管理高度化支援 ・人権リスク管理体制構築支援 ⑤ EHS・環境DD関連アドバイザリー ・国内外のサステナビリティ関連規制についての動向調査 ・パブリック向けの調査案件の実施 ・マーケットに向けて日本企業への影響について、インサイト・提言とともに発信 ・対象企業の環境法令・労働安全衛生法令の遵守状況を調査・報告するため下記業務を実施 ①法令の要求事項のチェックリスト作成、 ②工場往査(現地視察、担当者へのインタビュー、記録・届出書等の確認) ③報告書の作成 ●業務内容の変更の範囲:全ての業務への配置転換あり

2.総合系コンサル:会計・財務系プロジェクト(PMO)の中核

総合系コンサルティングファームでも、公認会計士は重要な役割を担います。総合系コンサルは戦略立案から業務改革、IT導入まで幅広いテーマを扱うため、会計・財務の知識を活かしてプロジェクト全体を支えるポジションで活躍するケースが多くあります。

具体的には、ERP導入やDXプロジェクトにおける財務領域の設計支援、経営管理制度の構築、会計業務の高度化などが主なテーマです。また、大規模プロジェクトではPMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)として、進捗管理や意思決定支援を担うこともあります。企業の財務構造や内部統制を理解している会計士は、プロジェクトの実行段階で重要な調整役として評価されやすい存在です。

総合系コンサルは扱うテーマや業界が幅広いため、会計士にとっては財務領域を起点にしながらビジネス全体への理解を深められる環境でもあります。会計の専門性をベースにしつつ、DXや業務改革などの経験を積める点が特徴です。

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総合コンサルとは?仕事内容・年収・大手ファーム一覧を解説

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総合コンサルティングの求人情報

AIプロジェクトマネージャー/AIコンサルタント

想定年収

-

勤務地

東京都(渋谷区)

業務内容

顧客のサービス・プロダクト開発から、業務・組織の変革までをリードしていただきます。 単にAIツールで開発を効率化するのではなく、顧客の事業課題・業務課題を構造化し、AIで解くべきテーマに落とし込んだうえで、サービス・プロダクト開発からAIエージェントの導入、業務効率化、組織へのAI定着までを一貫して推進します。 さらに、その実践知をチームに広げ、メンバーの育成や組織全体の生産性向上にも貢献いただきます。 ●プロジェクトに関して 2200件を超える豊富な開発実績があります。 MaaS / FinTech / IoT / AI / VR といった幅広い領域に加え、AIエージェント開発や生成AIを活用したサービス創出など、最先端のテクノロジーに携わるチャンスがあります。 https://monstar-lab.com/work ●具体的には クライアントとは中長期の関係性のなかでDX化支援を通じてクライアントビジネスを成功に導きます。 契約も中長期のものが多くなり、KPI/KGIも共同で設定の上、クライアントとのプロジェクトチーム・組織の成長支援も実施します。 ●AI活用戦略設計:クライアントのビジネスゴールに対し、適切なAI技術をマッピング。 価値検証のためのロードマップを設計します。 ●プロジェクト推進・マネジメント:AI×スクラム開発などのアジャイル手法を活用しながら、要件定義から進行管理、リスク対応までを担います。 社内外の関係者と連携し、プロジェクトを前進させていきます。 ●プロジェクト収支管理、クライアント調整:進捗や課題の共有、収支やスコープの管理を行いながら、クライアントとの信頼関係を構築します。 ●長期アカウント運営:既存プロジェクト終了後も課題を再発見し、追加提案やアップセルを通じて継続的な価値提供を目指します。 ●グローバル拠点と連携したプロジェクト遂行:海外のオフショア(開発・運用)拠点と協力し、国際チームでのプロジェクト推進も担います。

AIプロジェクトマネージャー/AIコンサルタント(シニア)

想定年収

-

勤務地

東京都(渋谷区)

業務内容

当チームのシニアクラスとして、顧客のサービス・プロダクト開発、業務変革、組織変革を、構想段階から成果創出までリードしていただきます。 単にAIツールを導入する、開発を効率化する、提案書をつくるだけの役割ではありません。 顧客の事業課題や現場の制約を深く理解し、AIで解くべきテーマを見極め、実行可能なプロジェクトに落とし込んだうえで、自ら推進しきるポジションです。 本ポジションでは、顧客の現場に入り込み、関係者の期待値を調整しながら、要件定義、実装、業務への組み込み、運用定着までを一気通貫で担います。 AI駆動開発を机上の方法論で終わらせず、複数のAIエージェントを使い分けながら、タスク分解、成果物の品質確認、改善サイクルの設計まで含めて、実際のデリバリー速度と品質を引き上げていくことを期待しています。 また、シニアクラスとして、プロジェクトのQCDSだけでなく、PL(収支)にも責任を持ちます。 顧客価値、チームの稼働、コスト、リスク、スケジュールを総合的に見ながら、事業成果につながるプロジェクト運営を行っていただきます。 さらに、個別案件で得た実践知を当チームに展開し、メンバー育成、標準化、ナレッジ共有を通じて、組織全体の生産性を高める役割も担っていただきます。 ●プロジェクトに関して 2200件を超える豊富な開発実績があります。 MaaS / FinTech / IoT / AI / VR といった幅広い領域に加え、AIエージェント開発や生成AIを活用したサービス創出など、最先端のテクノロジーに携わるチャンスがあります。 https://monstar-lab.com/work 具体的には ●顧客の事業課題・業務課題を構造化し、AIで解くべきテーマを見極めたうえで、構想設計から要件定義、開発、本番リリース、運用定着までをリード。 抽象的な相談を事業成果に直結する論点へ整理し、優先順位と実行計画を明確にして推進する ●LLM・AIエージェント・クラウド・業務システムを組み合わせた施策を企画・設計・実装。 PoCで終わらせず、業務フロー・権限・運用ルール・改善サイクルまで設計し、実業務で使われ続ける仕組みをつくる ●顧客の現場に入り込み、担当者・意思決定者・開発メンバーの間に立って情報を集め、AIを活用した開発・検証・改善の流れをプロジェクトに根づかせる ●複数のAIエージェントを並列で動かし、調査・要件整理・設計・実装・レビュー・ドキュメント作成の役割を分担しながら高速にアウトプット。 AIに任せる範囲と人が判断すべき範囲を見極め、成果物の品質を担保する ●研修・活用ルールの整備・業務プロセスの見直しを通じて顧客組織へのAI定着を支援。 単発で終わらせず、現場が自走してAIを使い続けられる状態をつくる ●QCDS・PL(収支)・リスク・体制・スケジュール・関係者の期待値を総合的にマネジメントし、顧客価値と事業収益の両立を図る

【戦略/業務特化】コンサルタント職

想定年収

1,000~3,000万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

戦略/業務改革領域におけるプロジェクトリード及び、 各インダストリーの組織構築における第一人者としての役割を期待します。 提供サービス概要 ・戦略立案 ・企画構想策定 ・業務改善/チェンジマネジメント ・業務要件定義 ・新規事業企画立案 支援業界 ・製造、流通、小売、物流 ・金融(銀行、信用金庫等) ※将来的に他インダストリーの組織構築も実施予定です 案件事例 ・大手金融機関様向け    データ利活用に向けたCX/DX推進支援(戦略案件) ・大手機械メーカー様向け  グローバルSCM業務改革支援(業務改善案件) ・大手自動車メーカー様向け サービスの業務デジタル化推進支援(業務改善案件)

【西日本採用】(キャリア採用)ネットワークコンサルタント【英語力必須】

想定年収

-

勤務地

大阪市(中央区)

業務内容

【概要】 SIを目的とした業務支援ではなく、経営とITを融合させた戦略実現のためのIT化をシームレスにご支援します。 直近、ネットワーク案件が急激に増加しております。 また、ソリューションカット、インダストリーカットがなく、グローバル案件を含めた全業界の案件に携わるチャンスが豊富です。 ### 【詳細】 金融/製造/通信/官公庁等、様々な業界に対し、 ネットワークコンサルタント としてご活躍いただきます。 さらに、英語を用いるプロジェクトに参画いただく可能性が高いです。 ・IT戦略立案(課題抽出、解決方針策定、グランドデザイン策定、ロードマップ策定) ・システム化計画 ・RFP作成支援 ・インフラ要件定義、アーキテクチャ設計、技術選定、構築 ・運用監視の企画/設計/構築

【年収100万円up確約】【グローバル】コンサルタント職(日英バイリンガル)

想定年収

500~3,000万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

SIを目的とした業務支援ではなく、経営とITの流れを作り戦略実現のためIT化をシームレスにご支援します。 従来型の各業界におけるシステム導入支援やシステム統合プロジェクトリード等に加え、 近年はよりAI、サイバーセキュリティ等、今後世の中で必要とされる最新技術を用いた案件が増加中。 また、ソリューションカット、インダストリーカットがなく、グローバル案件を含め、全業界の案件に携われるチャンスが豊富です。 ●プロジェクト例 ・大手製造業向け、中期経営計画に紐づくアイディエーション支援 ・大手製造業向け、IoTを活用した工場の完全自動化支援 ・大手金融業向け、AMLシステムのグローバル展開支援 ・某国政府向け、ICTを活用した社会保障システム構想~導入支援

3.戦略系コンサル:経営の意思決定を支援する最高峰の論理思考

戦略系コンサルティングファームは、企業の中長期戦略や新規事業戦略、M&A戦略など、経営の意思決定に直結するテーマを扱う領域です。クライアントは大企業の経営層であることが多く、企業価値を高めるための方向性を示す役割を担います。

公認会計士は財務データの分析力や企業価値評価の知識を持っているため、事業ポートフォリオの分析や投資判断の検討などで強みを発揮できます。とくにM&A戦略や資本政策の検討では、財務情報をもとに企業価値や投資効果を分析できるスキルが評価されやすいでしょう。

ただし、戦略系コンサルでは会計の専門性だけでなく、仮説思考や論理的思考力、短期間で大量の情報を整理する力なども求められます。そのため選考難易度は高い傾向がありますが、経営に近い視点で課題解決にかかわる経験を積める点が特徴です。

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経営・戦略コンサルティングの求人情報

リクルートメントコンサルタント(ポテンシャル)

想定年収

450~600万円

勤務地

東京都(渋⾕区)

業務内容

●ポジションのミッション 多くのプロフェッショナルが、組織のしがらみや画一的なキャリアパスに悩んでいます。私たちは『プロフェッショナルを再定義する』という旗印のもと、彼らが本当に輝ける『機会』と『場所』を創り出す挑戦をしています。フリーランスと正社員の垣根を越え、一人ひとりの価値が正当に評価される新しい人材流動性のエコシステムを構築する。この大きな変革の担い手として、あなたの力を貸してください。 本ポジションでは、DX・ハイクラス・コンサル領域を中心に、転職を希望する候補者のキャリア形成支援と、企業の採用課題解決に携わっていただきます。人材業界の経験は問いません。業界知識や採用ノウハウは入社後に学べる環境を整えており、実践を通じて高いビジネススキルを身につけることができます。企業の経営課題と個人のキャリア課題、その両方に向き合いながら、自らの介在価値で大きな成果を生み出せる仕事です。急成長中のスタートアップだからこそ、大きな裁量を持ち、事業づくりにも関わることができます。 ・誰かの人生を変える仕事がしたい ・市場価値の高いビジネスパーソンになりたい ・成長環境に身を置きたい そんな想いを持つ方をお待ちしています。 ●具体的な仕事内容 【クライアント企業に対する活動】 ・大手コンサルティングファーム、AIベンチャー、プライム上場企業を中心とした既存顧客からの求人獲得と、新規開拓を通じたリレーション構築。 ・クライアント企業の経営戦略やDX推進における人材ニーズを深くヒアリングし、最適な採用戦略を提案。 ・当社のフリーランスコンサルタントマッチングプラットフォーム(Strategy Consultant Bank, IT Consultant Bank)に登録する1,500名以上のプロフェッショナル人材のスキル・経験も活かしながらクライアントに最適な候補者を提案。 ・現場との密な連携から得られる「生の声」や、高密度の情報・独自の視点を提供することで、クライアントの採用成功に貢献。 ・フリーランス活用を起点とした、人事部ではない現場とのリレーション構築から生まれる情報の質と量が他社との差別化ポイントになります。 【転職希望者に対する活動】 ・ハイポテンシャルな20代を中心に、ハイクラス・ミドルクラスの転職希望者との個別面談を実施し、キャリアプランをコンサルティング。 ・当社のフリーランスコンサルタントの中から、正社員としてのキャリアを希望する人材を発掘し、クライアント企業への紹介を推進。 ・転職市場の動向、業界情報、企業文化など、多角的な情報を提供し、候補者の納得度の高い転職活動を支援。 ●組織情報 配属となる人材紹介チームは、少数精鋭で高い専門性を持つプロフェッショナルで構成されています。 代表取締役の浴野真志もコンサルティングファーム出身であり、その他メンバーも大手人材会社出身のメンバーです。 社員一人ひとりが高い裁量と責任を持って業務に取り組んでいます。 会社が創出した利益は、賞与や昇給を通じて積極的に社員へ還元する方針です。 「会社と一緒に成長している」という実感を強く持てる環境です。 〈年収UP事例〉 32歳・役職者:入社後2年で年収150万円UP 31歳・メンバー:入社後1年半で年収90万円UP 【事業の成長性】 設立以来、毎年200%以上の成長を継続し、第4期で売上10億円を突破。今期も更なる飛躍を目指しています。

コンサルタント/マネジャー・シニアマネジャー

想定年収

1,200~1,900万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

大手企業の全社的な経営課題に向き合い、DX推進を通じて企業変革を実現する中核的な役割を担っていただきます。 マネージャーは1件、シニアマネージャーは2件以上のプロジェクトを担当し、クライアントの経営層と直接向き合いながら、プロジェクト全体を統括していただきます。 課題の本質を見極め、解決の方向性を示し、チームを導きながら成果へとつなげていくポジションです。 単なる進行管理ではなく、クライアントの変革をリードし続ける存在として、複数の関係者を巻き込みながらプロジェクトを前進させることが期待されます。 ▼具体的な業務内容 ●プロジェクト全体の統括・プロジェクトの全体設計、推進方針の策定 ・経営層とのディスカッションを通じた意思決定支援 ・チーム全体のマネジメントおよび成果創出のリード ●戦略・企画策定(上流) クライアントの経営層や現場の声を丁寧に拾いながら、企業変革の方向性を共に描きます。 ・業務プロセス改善の構想策定 ・IT戦略の立案 ・基幹システム導入の企画構想 など ●実行推進・定着化 構想で終わらせず、現場に根づくまで伴走します。 ・ITソリューション導入支援 ・PMO支援(プロジェクト推進・課題整理・関係者調整) ・チェンジマネジメント(新しい業務の定着支援) ▼案件について ・案件割合:新規2割/既存8割 一度きりの支援ではなく、長期的な関係性の中で継続的に企業変革に関われる環境です。 ・インダストリー  製造業:5割  サービス/小売/不動産/出版/製薬業など:5割 特定業界に閉じず、幅広いテーマ・領域に携わることができます。 ▼プロジェクト例 ●戦略系 ・大手製造業:シェアードサービス高度化に向けた構想策定〜実行支援 ・商社:ITガバナンス構築に向けた全体構想の策定 ・流通:全社セキュリティ戦略の立案支援 ●ビジネス系 ・大手製造業:グローバル展開に伴う業務統合支援 ・商社:グループ会社間の事業移管に伴う業務プロセス設計 ●システム系 ・大手製造業:グローバル業務標準化に向けた業務・システム整備支援 ・商社/製造業/出版社/小売業など:  クライアント側PMOとして要件定義、ベンダー調整、展開支援を担当 いずれのプロジェクトも、構想だけで終わらず、実現フェーズまで一貫して関われることが特徴です。 ▼キャリアパスについて ・まずはこれまでのご経験を最大限に発揮いただける案件からスタートいただきますが、 将来的にはSAP領域にとどまらず、他ERPや周辺システム、関連領域のプロジェクトにも携わっていただくことで、より幅広い知識・経験を積んでいただくことが可能です。

企画管理部メンバー/管理職候補

想定年収

480~660万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

●入社直後にお任せする業務 ・営業支援(契約手続き・プロジェクト管理) ●ゆくゆくお任せする業務 ※スキルに合わせてお任せをしていく想定です ・人事(労務・人事制度) ・経理(業績管理、経費処理、月次業務、決算対応) ・総務(ファシリテーション、福利厚生、発注・購買、庶務)  ・法務(契約管理、リスク管理、コンプライアンス)

コンサルタント/シニアコンサルタント

想定年収

710~1,100万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

大手企業の全社的な経営課題に向き合い、DX推進を通じて企業変革を実現する中核的な役割を担っていただきます。 ▼シニアコンサルタントの役割 これまで培ってきたご経験を活かし、 プロジェクトの中核として、クライアントとチームをリードしていただきます。 ・1案件の責任者として、クライアントと信頼関係を築きながらプロジェクトを推進 ・課題の整理から解決策の検討、実行までを一貫してリード ・チームメンバーの意見を引き出し、成果につなげる役割 「自分の判断が、クライアントの未来に影響する」そんな実感を持てるポジションです。 ▼仕事内容 プロジェクトは大きく「戦略・企画策定(上流)」と「実行推進・定着化(実行)」に分かれます。 ① 戦略・企画策定(上流) クライアントと対話を重ねながら、「何を目指し、何を変えるべきか」を一緒に描いていきます。 ・業務プロセス改革の構想策定 ・IT戦略・システム導入計画の立案 ・経営・事業戦略に紐づく企画設計 ② 実行推進・定着化(実行) 計画を“絵に描いた餅”で終わらせず、現場に根づくまで伴走します。 ・システム導入・PMO支援 ・業務定着に向けたチェンジマネジメント ・現場メンバーへの支援・調整 ▼プロジェクト例 既存クライアントが中心のため、一度きりではなく、長期的な関係性の中で支援できるのが特徴です。 業界は、製造業が5割、その他にサービス業、小売、不動産、出版、製薬業など、幅広い業界のプロジェクトがあります。 いくつかのプロジェクト例をご紹介します。 ①戦略系プロジェクト ・大手製造業:複数の部署でバラバラに行っていた業務を一つの部署にまとめ、より効率的にするための計画作りから実行までをサポート。 ・商社:会社のITシステム全体をどう管理・運用していくか、その方針をゼロから一緒に作り上げるプロジェクト。 ②ビジネス系プロジェクト ・大手製造業:グローバルに事業を展開する際に、国や拠点ごとにバラバラだった業務のやり方を統一するための支援。 ・商社:グループ会社間の事業再編に伴い、新しい業務の流れを設計し、スムーズに移行できるようサポート。 ③システム系プロジェクト: ・大手製造業:グループ全体で同じ業務のやり方ができるように、ITシステムを活用した業務の標準化を支援。 ・さまざまな企業:新しいシステムを導入する際、クライアント側の担当者として、要件をまとめたり、開発会社と調整したり、プロジェクト全体の管理をサポート。 ▼キャリアパスについて ・まずはこれまでのご経験を最大限に発揮いただける案件からスタートいただきますが、 将来的にはSAP領域にとどまらず、他ERPや周辺システム、関連領域のプロジェクトにも携わっていただくことで、より幅広い知識・経験を積んでいただくことが可能です。

ビッドマネジャー(シニア・マネジャー)- コーポレート職

想定年収

-

勤務地

東京都

業務内容

お客様企業の全社レベルの変革(トランスフォーメーション)を支援する、「大型かつ複雑な案件」において、案件の推進と実行の全体管理を行うポジションです。 アクセンチュアのがお客様に対して行う支援は、ITアウトソーシングやBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)、クラウドシフト、基幹システムのグローバル統合はもちろん、近年ではデジタルトランスフォーメーション、エコシステム形成を含むサステナブルビジネス等、大型な案件が増えています。 また、これらの変革ではお客様の組織や事業全体を抜本的に変革することもり、複数のソリューションが複雑に連携し合います。アクセンチュア社内の関係組織やサービスグループも多岐に渡り、チームの立ち上げから契約締結までが長期化します。 そこで、セールス・提案活動の範囲を超えた「プロジェクトの推進と実行」に非常に近い立ち位置のビッドマネジャーが各案件の全体管理を担うことがますます重要になっています。 業務内容 ビッドマネジャーの主な役割はビッドマネジメントです。 セールスフェーズでは、ソリューション・提案の方向性の確認から、ソリューション構築、プライシング実施、コマーシャル条件の策定等、1つの案件のクロージングまでに社内外の多くのチームやステークホルダーとのコミュニケーションが発生するため、いかに各所と効率的にコラボレーションし、ディールチームとして機能させられるかが、ディール成功への鍵となります。 こういった活動のスケジュール、メンバー、タスク、インターナルファイナンス、チームコミュニケーション等、また、それぞれのチームやステークホルダーの期待値を把握しながらプロジェクト推進のサポートをするのがビッドマネジメントの役割で、言わばセールスフェーズにおけるPMOリードです。 大型案件では、社内・社外ともに必要な稟議のプロセス、ステップが複雑であり、それらが着実に実行されるよう細心の注意を払い、準備を進めることもビッドマネジャーの重要な業務の一つです。

4.ハンズオン・事業再生系:CFO代行として現場を変える実行力

ハンズオン型のコンサルティングファームや事業再生系ファームでは、クライアント企業の経営改善を現場で実行する役割が求められます。戦略提案だけでなく、企業内部に入り込み、経営管理の仕組みづくりや財務改善を実際に推進する点が特徴です。

具体的には、資金繰りの改善、事業再生計画の策定、経営管理体制の構築、原価管理やKPI管理の整備などを支援します。場合によっては、クライアント企業に常駐し、CFO代行や経営管理責任者として意思決定に関与するケースもあります。企業の財務状況を分析し、改善策を実行まで落とし込むため、公認会計士の専門知識が大きく活かされる場面です。

ハンズオン型のファームは、提案中心のコンサルとは異なり、企業の変革を実行段階まで支援できる点が魅力です。会計士にとっては、財務の専門性をベースにしながら経営の実務に深くかかわる経験を積めるキャリアといえるでしょう。

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事業再生コンサルタントの求人情報

事業再構築・成長戦略コンサルタント(鉄鋼・非鉄金属業界経験者向け)

想定年収

500~1,500万円

勤務地

東京都(千代田区)

業務内容

鉄鋼・非鉄金属業界のクライアント企業(大手メーカー、専門商社、素形材・金属加工の中堅・中小企業等)に対し、事業再構築・成長戦略の策定から実行までを一貫して支援。収益事業と不採算事業を明確にした選択と集中、グループ会社再編など企業価値向上に向けた取り組みについて、シナリオ分析やありたい姿の策定、経営資源の再配分の検討・実行まで、クライアントに伴走する形でプロジェクトを推進。 PMもしくは案件の責任者として実務を遂行しながら、案件の付加価値を最大化するマネジメントや提案等も積極的に関与。 主なコンサルティング領域 ● 経営戦略・事業戦略策定支援 ● 経営管理体制構築、原価管理体制の高度化、経営企画機能の立ち上げ・強化、コーポレート機能最適化 ●事業ポートフォリオ分析と実行 ●グループ会社再編、カーブアウト実行支援 ●事業再生、ターンアラウンドコンサルティング ● プレM&Aフェーズにおける意思決定支援、M&Aアドバイザリー、PMI支援 ● トップライン改善、新規事業開発 ● 海外事業支援 配属先情報 配属先:経営コンサルティング事業本部 インダストリーソリューション事業部 部署人数:事業部で約30名(2026年7月時点) AIツール環境 ・Claude ・その他AIサービス多数 経営者伴走型×財務・事業の両輪×実行支援×総合コンサルティングファーム 山田コンサルティンググループは、公認会計士・税理士山田淳一郎事務所を起源とする総合コンサルティングファームです。また、事業会社の経営経験者も抱えており、「財務と事業の両輪」でのアプローチを強みとして、中堅中小企業から大企業に対して、幅広いサービスを提供しています。具体的には、事業再生、M&A、事業承継、海外事業展開に加えて、経営・事業戦略、業務改革・改善、IT戦略・企画、ヘルスケア分野、不動産、教育研修などのサービスを提供しております。高い専門性と豊富な経験を有しており、顧客ニーズに応じて各種サービスを経営の視点から複合的に提供しています。 昨今、経営の舵取りはますます難しい状況になっています。また、コロナ以前から日本国内の少子高齢化に伴い、中堅・中小企業における後継者不在という問題は深刻な問題となっています。私たちは「経営者と伴に」、5年後、10年後を見据えた生き残り戦略・成長戦略を策定・実行を支援する「総合コンサルティングファーム」を目指しています。 なぜなら、私たちは長年、企業及び経営者の意思決定を支える役割を担ってきたからです。そのため、私たち経営コンサルタントは経営者に寄り添って経営の視点で考えること、机上の空論にならないようにレポーティングだけではなく「実行支援」を重視します。 日本企業の未来を切り開くため海外事業展開を支援 少子高齢化や景気低迷に伴い、国内マーケットは縮小傾向にあり、今まで以上に多くの企業が海外に目を向けています。これまでのように大企業が安価な労働力を求めて海外進出を行うケースだけではなく、新たなマーケット、消費地を求めて日本企業がグローバルな戦略を検討する機会が増えています。 山田コンサルティンググループは国内13拠点に加えて、海外に13拠点を構え、全国各地の日本企業の海外事業展開を総合的に支援しています。また、成長の続くアジアに多数の拠点を有するSpire Research and Consultingを買収・合併し、現地の市場調査、現地企業との資本提携・業務提携を提供しています。今後は、各国のパートナー企業との連携も強化することで、アジア、北米、ヨーロッパなど日本企業の海外展開を支援します。

コンサルティング営業(企業再生・事業再生部門/事業責任者)

想定年収

600~1,000万円

勤務地

東京都(千代田区)

業務内容

企業再生・事業再生のコンサルティングをご担当いただきます。 ファインディング(新規案件開拓)から中小企業が抱えるお悩みをヒアリング、再生までのコンサルティングを一気通貫で行います。 【サービスメニュー】 ●再生計画の策定・実行支援、モニタリング ●財務・事業デューデリジェンス ●金融機関対応(交渉) ●リストラクチャリング支援 ●取締役会・経営会議等へのオブザーバー参加 ●資金調達支援 ●倒産回避 ●事業承継

経営幹部候補

想定年収

1,200~2,300万円

勤務地

東京都

業務内容

経験や要望に応じて業務からスタート頂き、将来的には経営幹部として幅広く事業および組織を管掌頂くことを想定。 ●医心館事業(医療施設型ホスピス事業)の運営全般 ●総合医療支援事業(病院再生事業)の運営全般 ●M&A等を含む新規事業の企画立案実践 ●経理、財務、法務、人事といったバックオフィス部門のリーダー など

財務会計アドバイザリー【公認会計士・経理リーダー経験者歓迎】

想定年収

600~1,000万円

勤務地

東京都(港区)

業務内容

グループ経営を行うCFOの課題は企業価値の向上。 我々のミッションは、お客様と深い関係性を築きながら、財務会計領域に特化したシステム/業務における様々な課題を解決していくことです。 具体的には、プロジェクト型の業務改善だけでなく、実際にクライアントと共に実業務を通じて財務会計領域全般の課題抽出~改善活動をおこなっていただきます。 (並行してプロジェクト型の業務改善業務もおこなっていただきます) 入社後業務イメージ まずはこれまでの知見やご経験を活かしたアドバイザリー業務及びプロジェクトに参画いただきます。 グループ経営に特化した領域を担う為、お客様は日本を代表する大手クライアントがメインです。 ゆくゆくは、自身の専門性や目指す方向性に合わせた案件獲得に従事していただきます。 お客様が抱えている課題一例 ・会計事務所系は業務中心、ベンダはシステム中心の支援が多く、包含的に課題解決を支援してくれるパートナーがいない →アバントのマネジメントコンサルティング部は両側面のパートナーとして価値貢献して参ります。 ・特定領域におけるノウハウが無い場合の知見提供 →事業再編、M&A、新会計基準への対応等の旗振り役を実行します。 ・属人化した業務の改善 →クライアントとの実業務を通じて、課題抽出から、業務面及びシステム面の業務改善を実行します。 プロジェクト例 ・実業務を通じて潜在課題の抽出~解決までを行うコンサルティング業務 ・クライアントと年間契約を締結する決算全般のアドバイザリー業務(業務・システムだけでなく教育・体制面のアドバイザリーも実施) ・グループ経営統合(上場企業同士M&A)に関する課題解決・監査対応及び一連の業務プロセスの改善~実行のコンサルティング業務 ・海外子会社の決算支援(出張対応) ・決算業務改善コンサルティング、決算早期化プロジェクト等

専門コンサルタント職【事業再生コンサルティング事業部】

想定年収

430~530万円

勤務地

東京都(千代田区)

業務内容

※本ポジションは「専門コンサルタント」という職種名となっています。「コンサルタント」と名がつきますが、顧客折衝中心ではなく、コンサルタントをフォローするポジションです。 お客様への提案時に使用する資料のデータ加工やコンサルティング役務に関する資料作成、データ分析など幅広くお任せしていきます。また、データ加工のみでなく、お客様先の同行及び訪問時の議事録作成、資料の受領や内容確認、コンサルタントと同行訪問時のサポート等も併せてお任せしていきます。 多くの案件を抱えるコンサルタントのパートナーとしてご活躍いただけることを期待しております。 具体的な業務内容 お客様先訪問(同行)、議事録作成 リサーチ(市場調査・競合調査):顧客が属する業界の現状と今後の展望を把握するのに必要な情報収集(Excel,PowerPoint,Word) データ分析(企業概要整理、財務分析、事業分析) 各種新規案件の決算書、事業関連資料等を入手し顧客分析に必要なデータを作成(Excel、PowerPointなどを用いた加工業務) デューデリジェンス対応補助 その他顧客から受領した基礎データの整理(Excel) その他付随する業務(誤字脱字チェック、ファイリング)、等 AIツール環境 ・Claude ・その他AIサービス多数

会計士がコンサルへ転職するメリット

公認会計士がコンサルティングファームへ転職することで、キャリアの幅や得られるスキルが大きく広がる可能性があります。監査業務とは異なり、企業の経営課題の解決や事業成長の支援に直接かかわる経験を積める点が特徴です。

ここでは、公認会計士がコンサルへ転職することで得られる主なメリットを解説します。

ポストコンサルの選択肢が激増し、市場価値が最大化される

公認会計士がコンサルティングファームで経験を積むことで、将来のキャリアの選択肢が大きく広がる点が大きなメリットです。コンサルでは、財務知識に加えて問題解決力や事業理解、プロジェクトマネジメントなどのスキルが求められるため、これらを身につけることで転職市場での評価が高まりやすくなります。

実際にコンサル経験者のキャリアには、次のような選択肢があります。

  • PEファンド(プライベート・エクイティ):投資先企業の価値向上を担うポジション
  • ベンチャー企業のCFO:資金調達や経営管理を担う経営幹部
  • 事業会社の経営企画・事業責任者:企業の成長戦略を推進するポジション
  • スタートアップでの経営参画:経営メンバーとして事業成長をリード
  • 起業:コンサル経験を活かして新規事業を立ち上げる

会計士資格に加えてコンサルティングの実務経験が加わることで、「会計の専門家」から「経営課題を解決できる人材」へと評価の軸が広がります。結果として、将来的なキャリアの可能性が増え、市場価値の向上につながるといえるでしょう。

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ビジネスの全体像を俯瞰する「経営視点」と「問題解決スキル」が身につく

コンサルティングファームで働く大きなメリットのひとつは、企業の課題をビジネス全体の視点から捉える力が身につくことです。監査業務では主に財務情報の正確性や内部統制の確認が中心となりますが、コンサル業務では企業の成長戦略や業務改革、組織体制など、より広いテーマを扱います。

そのため、会計という専門領域だけでなく、企業活動を構成するさまざまな要素を横断的に理解する必要があります。たとえば、次のような視点です。

  • 事業戦略:企業がどの市場でどのように成長するか
  • 業務プロセス:業務の効率化や組織の仕組み
  • IT・DX活用:デジタル技術による業務改革
  • 人材・組織マネジメント:組織体制や人材戦略

さまざまな業界や企業の課題に向き合うなかで、仮説を立てて課題を構造化し、解決策を導き出すプロセスを繰り返すことで、問題解決スキルも磨かれていきます。

こうしたスキルは特定の企業や業界に限定されないため、キャリアを通じて活用できるポータブルスキルといえます。会計士としての専門性に加えて経営視点や問題解決力を身につけることで、より幅広いキャリアに挑戦しやすくなるでしょう。

企業の「成長」を直接支える実感を得られる

コンサルティングファームで働く魅力のひとつは、企業の成長や変革に当事者としてかかわれる点です。監査業務では独立性が求められるため、企業の経営判断や事業戦略に直接関与することはできません。あくまで第三者として財務情報の適正性を確認する立場であり、経営の意思決定そのものには距離があります。

一方、コンサルタントはクライアント企業の課題解決を目的としてプロジェクトに参加し、戦略立案や業務改革の実行を支援します。企業の成長戦略や新規事業、M&Aなどにかかわりながら、企業価値向上に向けた取り組みを経営陣とともに進めていく立場です。

結果、自分たちがかかわった施策によって事業が拡大したり、業績が改善したりする過程を間近で見ることが可能です。監査とは異なり、クライアント企業の成功を当事者に近い立場で喜べる点は、コンサルティング業務ならではのやりがいといえるでしょう。

会計士がコンサルへ転職するデメリット

公認会計士がコンサルティングファームへ転職することで、キャリアの幅や年収の可能性が広がる一方、働き方や求められるスキルが大きく変わる点には注意が必要です。監査業務とは異なり、正解のない課題に向き合う場面も多く、プロジェクト単位で働く特徴もあります。

ここでは、会計士がコンサルへ転職する際に知っておきたい主なデメリットについて解説します。

正解のない世界でのストレスとハードワーク

コンサルティング業務は、明確な基準や正解がない課題に向き合うため、精神的な負荷が大きくなりやすい点がデメリットです。

監査業務では会計基準や監査基準といった判断の拠り所がありますが、コンサルでは企業ごとに状況が異なるため、決まった答えが用意されているわけではありません。限られた情報の中で仮説を立て、分析や議論を重ねながら最適解を導く必要があるため、常に高い思考力や判断力が求められる環境です。

また、コンサル業務はプロジェクト単位で進むため、クライアントへの提案や成果物の納期が明確に設定されています。プロジェクトの重要な局面では作業量が増え、短期間で集中的に業務に取り組む場面が多い点も特徴です。

このように、思考面のプレッシャーと業務量の多さの両方に対応する必要があることは、会計士がコンサル転職を検討する際に理解しておきたいポイントといえるでしょう。

プロジェクト型勤務による「ワークライフバランス」の変動

コンサルティングファームでは、プロジェクト単位で業務が進むため、働き方や忙しさが案件によって大きく変わる点がデメリットといえます。監査業務のように年間スケジュールが比較的見通しやすい働き方とは異なり、プロジェクトの進行状況やクライアントの要望によって業務量が変動します。

とくに提案直前や重要な意思決定のタイミングでは、業務が集中し、短期間で集中的に働く場面もあるでしょう。一方で、プロジェクトの合間には比較的落ち着いた期間が生まれることもあり、忙しさに波がある働き方が特徴です。そのため、一定のワークライフバランスを重視したい人にとっては、慣れるまで負担を感じる場合もあります。

ただし、公認会計士の場合は資格そのものの専門性が高いため、仮にコンサル業界が合わないと感じた場合でも、監査法人や会計領域へキャリアを戻す選択肢を持ちやすい点が特徴です。こうしたキャリアの柔軟性があることから、コンサル転職は比較的リスクを限定しながら挑戦しやすいキャリア選択ともいえるでしょう。

採用担当者に評価される「志望動機」の作り方

コンサルティングファームへの転職では、会計士としての専門性をどのようにコンサル業務へ活かせるのかを、志望動機の中で明確に伝えることが重要です。単に会計知識があるだけではなく、企業の課題解決や経営支援にどのように貢献できるのかを論理的に説明する必要があります。

ここでは、採用担当者に評価されやすい志望動機の考え方や作り方について解説します。

会計士の専門性を「コンサルで活きるスキル」に変換する

コンサルティングファームの選考では、会計士としての経験をそのまま説明するだけでは十分とはいえません。重要なのは、監査で培った経験を「コンサル業務で活きるスキル」としていい換え、企業の課題解決にどのように貢献できるのかを示すことです。

監査業務で身につけた能力は、見方を変えるとコンサル業務にも応用できるものが多くあります。たとえば、次のようにスキルを翻訳して説明すると、採用担当者に伝わりやすいでしょう。

  • 監査におけるリスク特定→企業課題のボトルネック特定
  • 内部統制の評価→業務プロセスの改善ポイント分析
  • 財務分析・監査手続→企業価値や事業構造のデータ分析
  • 監査チームでの業務推進→プロジェクトのステークホルダー調整

監査での経験を単なる業務内容として説明するのではなく、企業課題を分析し、改善策を導くスキルとして言語化することがポイントです。

会計士としての専門性を「問題解決スキル」として伝えられるかどうかが、コンサル転職の志望動機では重要です。

「なぜ監査法人ではダメなのか」という問いに論理的に答える

コンサルティングファームの面接では、「なぜ監査法人ではなくコンサルを志望するのか」という質問が必ずといってよいほど聞かれます。これは、単なるキャリアチェンジではなく、コンサルという仕事への明確な志向を確認するための重要な質問です。

回答のポイントは、監査を否定するのではなく、監査では関与できない領域に踏み込みたいという前向きな理由を示すことです。

たとえば、監査業務では財務情報の適正性を検証する立場にあるため、企業の経営判断や事業戦略の実行には直接関与できません。一方でコンサルでは、企業の成長戦略や業務改革など、経営課題の解決を当事者に近い立場で支援できます。

そのため志望動機では、次のような論理構成を意識すると説得力が高まります。

  • 監査で得た経験:企業の財務状況や内部統制を分析してきた
  • 感じた課題意識:分析だけでなく、経営改善まで踏み込みたい
  • コンサルで実現したいこと:企業の成長戦略や変革を支援したい

「監査経験→問題意識→コンサルで実現したい価値」という流れで説明することで、「なぜ監査法人ではなくコンサルなのか」を論理的に伝えられます。コンサル転職の志望動機では、この一貫したストーリーを示すことが重要です。

会計士からのコンサル転職で内定を勝ち取る「志望動機」の例文

志望動機を作る際は、「会計士としての経験」「感じた課題意識」「コンサルで実現したいこと」を一貫したストーリーで説明することが重要です。抽象的な表現だけでなく、担当してきた業界や具体的な業務経験を盛り込むことで説得力が高まります。

以下は、公認会計士がコンサル転職を志望する際の志望動機の一例です。

志望動機の例文

私は監査法人において主に製造業クライアントの監査業務に従事し、財務分析や内部統制の評価を担当してきました。業務を通じて企業の財務状況や事業構造を分析する経験を積む一方で、課題を特定するだけでなく、その解決にまで踏み込みたいと考えるようになりました。

とくに担当していた企業では、海外事業の拡大に伴う収益管理や業務プロセスの課題が見られましたが、監査の立場では改善策の実行まで関与することはできませんでした。この経験から、企業の経営課題に対して分析だけでなく、実際の改革まで支援できる仕事に携わりたいと考えるようになりました。

貴社は業界横断でDXや業務改革プロジェクトを多数支援しており、会計・財務の専門性を活かしながら企業の変革を支援できる点に魅力を感じています。監査業務で培った財務分析力やリスク特定の経験を活かし、企業の課題を構造的に整理したうえで、実行可能な改善策の提案・推進に貢献したいと考えています。

このように、具体的な業務経験と転職理由を結びつけて説明することが、コンサルファームの選考で評価されやすい志望動機につながります。

会計士からのコンサル転職で失敗しないための選考対策

コンサルティングファームの選考では、一般的な転職面接とは異なり、論理的思考力や問題解決力を重視した評価がおこなわれる点が特徴です。とくに公認会計士の場合、専門性は評価されやすい一方で、ケース面接などコンサル特有の選考に苦戦するケースもあります。

ここでは、会計士がコンサル転職で内定を勝ち取るために押さえておきたい主な選考対策について解説します。

「結論ファースト」を徹底する

コンサルティングファームの面接では、結論ファーストで話すことが重要な評価ポイントです。公認会計士は職業柄、前提条件やリスクを丁寧に確認する習慣があるため、説明の流れが「背景→分析→結論」になりがちです。しかしコンサル面接では、まず結論を示し、その後に理由を説明する話し方が求められます。

これは、コンサルタントがクライアントの経営層に対して短時間で意思決定を支援する役割を担うためです。面接官が見ているのは、「この人はコンサルタントとしてクライアントの前に立てるか」という点といえます。

具体的には、次のような構造で回答する練習をしておくと効果的です。

  • Point(結論):質問に対する答えを最初に述べる
  • Reason(理由):その結論にいたった理由を説明する
  • Example(具体例):実務経験などの具体的なエピソードを示す
  • Point(結論):最後に結論を簡潔にまとめる

このようなPREP法を意識すると、回答の構造が整理され、相手に伝わりやすくなります。また、質問の意図を素早く理解し、論点を整理してから回答する「構造化された話し方」を意識することも重要です。

たとえば面接練習では、「結論から答えてください」と自分にルールを設ける、回答前に頭の中で結論と理由を整理する、といったトレーニングが効果的です。こうした話し方の矯正をおこなうことで、コンサル面接で求められるコミュニケーションスタイルに近づけるでしょう。

会計士が苦戦する「ケース面接・フェルミ推定」のコツを押さえる

コンサルティングファームの選考では、ケース面接やフェルミ推定といった思考力を測る面接がおこなわれることが一般的です。公認会計士は財務分析や数値処理のスキルがあるため有利に見える一方で、細部の正確性にこだわりすぎるあまり、全体構造の整理が遅れるケースがあります。

しかしケース面接では、正確な数値よりも課題をどのように構造化し、仮説を立てて考えられるかが重視されます。最初に「何を考えるべき問題なのか」を整理し、論点を分解してから議論を進めることが重要です。

たとえば、フェルミ推定では次のような思考プロセスを意識すると回答しやすくなるでしょう。

  • 問題の定義を確認する
  • 要素に分解して構造化する
  • 仮説を置いて数値を推定する
  • 計算結果の妥当性を簡単に検証する

このように「完璧な答え」を出そうとするのではなく、論理的に思考を進めるプロセスを面接官に見せることがポイントです。会計士の場合、普段の業務では正確性が求められるため、思考のスピードや仮説思考のトレーニングを事前におこなっておくとよいでしょう。

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コンサル業界特化の転職エージェントを活用する

会計士がコンサル転職を成功させるためには、コンサル業界に特化した転職エージェントを活用することも重要なポイントです。コンサルファームの採用は一般的な転職市場とは異なり、ケース面接やフェルミ推定など独自の選考プロセスがあるため、業界特有の対策が求められます。

特化型エージェントを利用することで、次のようなサポートを受けられます。

  • 非公開求人の紹介:一般の求人サイトには掲載されないコンサルファームの募集情報
  • ケース面接・フェルミ推定の対策:実際の選考に近い形式での模擬面接
  • 志望動機や職務経歴書のブラッシュアップ:会計士の経験をコンサル向けに言語化
  • 年収交渉やオファー面談のサポート:条件交渉や入社判断のアドバイス

コンサル業界の採用では、企業ごとに評価ポイントや面接の進め方が異なることも多いため、業界の選考傾向を理解したエージェントの支援を受けることで、内定確率を高めることが可能です。とくにケース面接の対策は独学では難しい場合もあるため、専門的なサポートを活用する価値は大きいといえるでしょう。

【MyVision編集部の見解】 公認会計士のコンサル転職で失敗しやすいケースとして、専門性だけで選考を突破できると考えてしまう点があります。実際には会計士資格は評価されるものの、コンサルファームの選考では論理的思考力やケース面接の対応力が重視されます

そのため、監査経験や会計知識の説明だけに終始してしまうと、評価が伸びにくいケースもあるでしょう。面接では経験をそのまま話すのではなく、企業課題を分析し解決する力として言語化できるかが重要です。事前にケース面接対策や志望動機のブラッシュアップをおこなうことで、選考通過の可能性は大きく高まります。

まとめ

公認会計士がコンサルティングファームへ転職することで、会計という専門性に加えて、経営視点や問題解決スキルを身につけられます。また、コンサル経験を積むことでPEファンドやCFO、事業会社の経営企画など、将来的なキャリアの選択肢も大きく広がるでしょう。

もちろん、コンサル業界にはハードワークや正解のない課題に向き合う難しさといった側面もあります。しかし、会計士としての専門性とコンサルティングスキルを掛け合わせることで、市場価値を高めながら経営に近いキャリアを築くことも可能です。まずは情報収集からはじめ、自分に合ったキャリアの方向性を検討してみるとよいでしょう

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