会計士からコンサルへの転職ガイド|選考対策とメリット・デメリットを解説
2026年03月20日更新
公認会計士として監査法人で経験を積むなかで、「より経営に近い立場で企業の意思決定にかかわりたい」「市場価値を高めたい」と考え、コンサルティングファームへの転職を検討する人が増えています。近年はDX推進やM&Aの活発化、非財務情報開示の拡大などにより、財務・会計の専門知識を持つ人材の需要がコンサル業界で高まっているためです。
一方で、働き方や求められるスキルが大きく変わるため、「本当に自分に合うのか」を理解したうえで判断する必要があるでしょう。
本記事では、公認会計士からコンサルへ転職する背景や活躍できるファームの種類、メリット・デメリット、選考対策までを体系的に解説します。これからコンサル転職を検討している人は、自身のキャリアの可能性を判断する材料としてぜひ参考にしてください。
著者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
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監修者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
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目次
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コンサルティングの求人情報
ポテンシャル採用
想定年収
~700万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
●ディール関連案件、バリューアップ案件問わず幅広い業務に従事 ●コンサルタントやマネージャーの指導のもと、以下の業務を担当 ・M&A 関連(戦略、バリューアップ、PMI 等)プロジェクトにおける補助業務 ・業界・企業調査、情報整理、分析資料・提案資料の作成支援 ・会議同席・議事録作成支援
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【投資先】アディクシィ株式会社:人事採用マネージャー
想定年収
~900万円
勤務地
東京都新宿区
業務内容
事業内容 「テクノロジー×ヒトの共創で、可能性を解き放つ」をミッションに掲げるテクノロジーコンサルティング&ソリューション企業。 AI・DX領域に特化し、戦略策定からシステム開発・運用までを一気通貫で支援。AI導入・活用を支援する「AIエンパワーメント」、経営・業務コンサルティング、Webプロダクト開発などの「テクノロジーソリューション」、 および営業組織を強化する「セールスイネーブルメント」の4つの柱で、企業の持続的な成長と生産性向上を推進するビジネスモデル。
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ベンチャーキャピタリスト
想定年収
-
勤務地
東京都港区
業務内容
ベンチャーキャピタリストとして、成長ポテンシャルのあるスタートアップへの投資業務を行っていただきます。 ●仕事内容 投資先スタートアップのソーシングからEXITまでの一連の業務をお願いします。 ・投資候補スタートアップの発掘・アプローチ、デューデリジェンス等 ・投資の契約締結、実行等 ・投資先企業の成長支援(経営面、資金面、業務面、上場準備等、あらゆる側面からサポート) ・投資先企業のEXIT(IPOほか) ・当社パートナーの業務補助ほか、投資活動に付帯する業務 ●当社の投資方針について ・多くの候補から厳選したスタートアップに、できる限り多くのシェアで投資し、強いコミットメントでハンズオン型の 成長支援を行なう、“厳選集中投資”を行なっています。 ・投資先に対する経営支援・営業支援などは、投資先支援を行なう専門部署とキャピタリストが協力して行なっています。 ・投資領域を限定することなく、新たな市場創出・成長が見込める幅広い事業領域に着目しています。 ・投資ステージは、シーズおよびアーリーステージをメインに投資を行っています。
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【投資先株式会社Gaudi Clinical:BizDev & Sales Manager
想定年収
~1,000万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
●事業内容 再⽣医療の普及を⽀援するプラットフォーム事業者。 細胞加⼯受託事業(CMO)を主軸とし、全国のCPC(細胞加⼯施設)を拠点とする地域分散型細胞加⼯受託を展開。 さらに、クリニック近傍に⼩型細胞調製室「KiOSK」を設置し、再⽣医療コーディネーターによる⾏政⼿続きや治療データ収集‧解析⽀援をアウトソーシング窓⼝として提供。 QOL(⽣活の質)向上にフォーカスした再⽣医療のラストワンマイルを包括的にサポートするビジネスモデル。
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【広島】mcframeエンジニア・コンサルタント(開発/導入) ◆福利厚生◎/住宅手当・資格手当あり
想定年収
400~700万円
勤務地
広島県広島市
業務内容
ERP開発・導入エンジニアとして業務をお任せいたします。 ERP事業の新たな柱として「mcframe」に取り組んでおり、「mcframe」の導入、要件定義、設計、開発等を担って頂く開発エンジニア、導入コンサルタントの募集を行っております。 当社は「mcframeエンジニアパートナー」としてお客様に最適なコンサルティングサービスとソリューションサービスの提供に尽力しています。 変更の範囲:会社の定める業務
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なぜ今、公認会計士の「コンサル転職」が熱いのか?
近年、公認会計士のキャリアとしてコンサルティングファームへの転職を選択する人が増えています。背景には、企業のDX推進やM&Aの活発化、非財務情報開示の拡大などにより、会計・財務に強い人材への需要がコンサル業界で高まっていることがあります。
また、監査業務だけでは経験できない経営課題への関与や、年収・キャリアの広がりを求めて転職を検討するケースも多いです。まずは、公認会計士のコンサル転職が注目されている主な理由を解説します。
AI・DX実装にともなう「数字に強い参謀」の圧倒的不足
近年、公認会計士の専門性がコンサル業界で高く評価されている背景には、AIやDXの進展によって「財務データを分析し経営判断を支援できる人材」が不足していることがあります。
AIの普及により、仕訳処理やレポーティングなどの定型的な会計業務は自動化が進んでいます。その結果、企業が求める役割は、単に数字を処理する専門家ではなく、財務データを分析し経営戦略や投資判断に活かせる「数字に強い参謀」 へと変化しているのです。
コンサルティングファームでは、DX推進や業務改革のプロジェクトにおいて、財務データの分析や投資判断の検討など、会計知識を活かせる場面が多くあります。企業の財務情報や内部統制を深く理解している公認会計士は、企業の意思決定を支える専門人材として評価されやすいポジションにあるといえるでしょう。
非財務情報(SX/GX)開示など、会計士の専門領域が拡大
近年はESG投資の拡大やサステナビリティ開示の義務化の流れを受けて、企業が開示すべき情報の範囲が財務情報だけでなく非財務情報へと広がっています。SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)やGX(グリーントランスフォーメーション)に関連する情報開示は、投資家の意思決定にも大きな影響を与えるため、企業にとって重要な経営課題といえます。
こうした非財務情報の開示では、開示内容の信頼性や妥当性を担保する「保証」の考え方が重要です。公認会計士はこれまで監査業務を通じて、企業の情報開示の正確性や内部統制を検証してきた経験があるため、サステナビリティ情報の開示プロセス設計や保証業務において強みを発揮しやすい人材です。
コンサルティングファームでは、ESG戦略の策定支援やサステナビリティ情報開示の整備、開示プロセスの構築など、企業の非財務情報開示を支援するプロジェクトが増えています。そのため、会計士が持つ「保証」や「開示」に関する専門知識は、コンサル領域でも活用できる場面が広がっているといえるでしょう。
監査法人とコンサルファームの「年収・キャリア格差」の現状
公認会計士がコンサル転職を検討する背景には、監査法人とコンサルファームの間に存在する「年収」と「キャリアの広がり」の差があります。コンサル業界では、専門知識に加えて問題解決力やプロジェクト推進力などのスキルが評価されるため、スキルの幅を広げた人材ほどリターンが大きくなる傾向です。
まず年収面では、監査法人とコンサルファームで報酬構造に違いがあります。
| 年齢 | 監査法人(想定年収) | コンサルファーム(想定年収) |
|---|---|---|
| 30歳前後 | 約700万〜900万円(シニア) | 約900万〜1,200万円(コンサル〜マネジャー) |
| 35歳前後 | 約900万〜1,200万円(マネジャー) | 約1,200万〜1,600万円(マネジャー〜シニアマネジャー) |
| 40歳前後 | 約1,200万〜1,500万円(シニアマネジャー〜パートナー候補) | 約1,600万〜2,500万円以上(ディレクター〜パートナー) |
※ファームや評価により大きく変動
コンサルファームでは、ベース給与に加えて成果連動の賞与(インセンティブ)の割合が高いことが特徴です。また昇進スピードが比較的早い傾向もあり、30代後半以降になると年収差が広がるケースもあります。
キャリアの性質にも違いがあります。
▼監査法人のキャリア
- 公認会計士資格を軸とした専門職キャリア
- 安定性が高い
- キャリアの中心は監査・会計領域
▼コンサルのキャリア
- 資格+問題解決スキルが評価される
- プロジェクト経験が市場価値になる
- CFO・PEファンド・事業会社幹部などの転職機会
監査法人は安定したキャリアを築きやすい一方で、40代以降はパートナーを目指すか、監査領域に留まるかという選択になりやすい傾向があります。これに対してコンサル経験者は、事業会社の経営企画やCFO、PEファンドなど、経営に近いポジションへのキャリアパスが広がりやすい点が特徴です。
ただし、会計士が未経験でコンサルへ転職する場合、ポジション調整により一時的に年収が横ばい、または微減するケースもあります。しかしコンサル業界は昇給カーブが比較的急であるため、数年単位で見ると年収が逆転するケースもあるでしょう。
【MyVision編集部の見解】 公認会計士がコンサル転職を検討する際に、年収やブランドだけを基準に判断するのはおすすめしません。一般公開されている情報では年収や企業知名度が注目されがちですが、本当に見るべきポイントは①どの専門領域を伸ばせるか②ポストコンサルのキャリアにつながるか③どの役職レンジで入社できるかの3点です。
たとえば同じコンサル転職でも、FASや再生領域では会計士の専門性が評価されやすく、キャリアの広がりも変わります。こうした観点を踏まえて転職先を選ぶことが、長期的に納得のいくキャリアにつながりやすいでしょう。
▼コンサルタントのキャリアパスについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
公認会計士が活躍できるコンサルファームの4類型と役割
公認会計士がコンサル業界へ転職する場合、活躍できる領域はひとつではありません。コンサルティングファームには複数の類型があり、会計・財務の専門知識を活かせるポジションもそれぞれ異なります。
とくに公認会計士は、財務分析や内部統制、企業価値評価などの知識を強みに、M&Aや経営改革、経営戦略の立案など幅広い領域で活躍することが可能です。ここでは、公認会計士が転職先として選ぶことの多いコンサルファームの代表的な4類型と、それぞれの役割を解説します。
1.FAS(財務アドバイザリー):M&A・事業再生のスペシャリスト
公認会計士の転職先としてとくに多いのが、FAS(Financial Advisory Services:財務アドバイザリー) と呼ばれる領域です。FASは企業のM&Aや事業再生、企業価値評価などを支援する部門で、会計や財務の専門知識を直接活かしやすい分野といえます。
具体的な業務としては、企業買収時の財務デューデリジェンス(財務DD)や企業価値評価、PMI(買収後の統合支援)、事業再生の支援などがあります。企業の財務情報を分析し、リスクや価値を評価する仕事が中心となるため、監査法人で培った財務分析力や会計知識がそのまま強みとして活かされやすい点が特徴です。
また近年はM&A市場の拡大にともない、FAS領域の需要も高まっています。Big4系のFASファームをはじめ、多くのコンサルティングファームで専門チームが設置されており、会計士がコンサル業界へキャリアを広げる際の代表的な選択肢といえます。
FAS(財務アドバイザリー)の求人情報
ポテンシャル採用
想定年収
~700万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
●ディール関連案件、バリューアップ案件問わず幅広い業務に従事 ●コンサルタントやマネージャーの指導のもと、以下の業務を担当 ・M&A 関連(戦略、バリューアップ、PMI 等)プロジェクトにおける補助業務 ・業界・企業調査、情報整理、分析資料・提案資料の作成支援 ・会議同席・議事録作成支援
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会計シニアスタッフ(会計経験者/5年以上)
想定年収
523~675万円
勤務地
東京都港区
業務内容
ご経験ご希望により下記のいずれかまたは複数業務をご担当いただきます 会計税務(Fund) [仕事を知る](https://www.global-solution.jp/recruit/work/work01/) ●会計Prepare業務:記帳代行、決算業務、税務申告書(法人税、消費税、償却資産税)の作成、法定調書の作成、クライアントとのコレポン ●レビュー業務:主担当者が作成した成果物のレビュー、論点の検討 ●主担当業務:帳簿作成、申告書作成、レポート作成、決算対応、監査対応、投資家対応 ●Closing業務:スキーム、消費税ステータス、税務ポイント検討など 会計税務(Corporate) [仕事を知る](https://www.global-solution.jp/recruit/work/work02/) ●会計Prepare業務:記帳代行、決算業務、税務申告書(法人税、消費税、償却資産税)の作成、法定調書の作成、クライアントとのコレポン ●レビュー業務:主担当者が作成した成果物のレビュー、論点の検討 ●主担当業務:帳簿作成、申告書作成、レポート作成、決算対応、監査対応 業務内容変更範囲 会社の定める業務
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会計税務部門マネージャー
想定年収
730万円~
勤務地
東京都港区
業務内容
会計税務部門マネージャー業務 ●クライアントに対するレポーティング管理 ●不動産ファンド・外資系企業の会計帳簿/レポート/税務申告書の作成、レビュー業務 ●会計税務・不動産証券化のコンサルティング(事業会社におけるIFRS対応支援/GAAPコンバージョン支援、証券化業務におけるストラクチャーアドバイス/CFの作成サポート/会計税務意見書作成等) ●アソシエイト、シニアアソシエイトの業務管理(スタッフ(非管理職)評価、定期面談対応、アサイン調整等) ※経験等に応じて 【業務内容変更範囲】 会社の定める業務
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会計シニアスタッフ~アシスタントマネージャー(公認会計士、税理士)
想定年収
500~1,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
保有資格、ご経験、ご希望により下記のいずれかまたは複数業務をご担当いただきます ●会計税務業務 (Fund会計税務/ Corporate会計税務) [主担当業務] ・帳簿作成、決算業務、法定調書の作成、レポート作成、監査対応、クライアントとのコレポン ・税務申告業務(法人税・消費税・償却資産税などの申告書作成 ※申告ソフト達人を使用) ・会計税務・不動産証券化のコンサルティング(事業会社におけるIFRS対応支援/ GAAPコンバージョン支援、証券化業務におけるストラクチャーアドバイス/CFの作成サポート/会計税務意見書作成等) [レビュー業務] ・主担当者が作成した成果物のレビュー、論点の検討 ・クライアントの支払代行業務(指図書に基づくインターネットバンキングでの支払予約などのレビュー) ●受託業務の税務面からのサポート、検討業務 ・税務相談(外資系事業会社および投資案件に対する日本の税務に関する説明とアドバイスなど) ●監査業務 ・SPC監査 ●業務内容変更範囲 会社の定める業務
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AX推進室(経験者歓迎)
想定年収
500~1,500万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
代表の佐野が管掌する「AX推進室」にて、社内外の業務変革プロジェクトをリードしていただきます。 まずは社内を「実験場」としてAIツールを使い倒し、成功モデルをお客様へ展開していくプロセスをお任せします。 ●具体的な業務 1.社内業務のAI化・実験(PoC) ・当社の業務(経理、人事、採用、営業事務など)を対象に、ChatGPT、Claude、Gemini、Difyなどのツールを用いて業務効率化を実験・実装します ・「失敗してもいいから、まずはやってみる」がチームのモットーです 2.クライアントへのAI導入提案・要件定義 ・コンサルタントと共にお客様先へ訪問し、業務フローの中で「AIに任せられる業務」を発掘します ・「今の業務フロー(As-Is)」を深く理解し、AIを活用した「あるべき姿(To-Be)」を描きます 3.エンジニアへのディレクション ・実際の開発実装は、外部パートナー(エンジニア)と連携して行います ・彼らに対して「どのような業務課題を解決したいか」「どのような挙動が必要か」を翻訳し、指示を出す役割を担います 4.AIエージェント(プロダクト)の企画 ・特定のクライアントで成功したモデルを、汎用的なソリューションとして横展開するための企画を行います
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2.総合系コンサル:会計・財務系プロジェクト(PMO)の中核
総合系コンサルティングファームでも、公認会計士は重要な役割を担います。総合系コンサルは戦略立案から業務改革、IT導入まで幅広いテーマを扱うため、会計・財務の知識を活かしてプロジェクト全体を支えるポジションで活躍するケースが多くあります。
具体的には、ERP導入やDXプロジェクトにおける財務領域の設計支援、経営管理制度の構築、会計業務の高度化などが主なテーマです。また、大規模プロジェクトではPMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)として、進捗管理や意思決定支援を担うこともあります。企業の財務構造や内部統制を理解している会計士は、プロジェクトの実行段階で重要な調整役として評価されやすい存在です。
総合系コンサルは扱うテーマや業界が幅広いため、会計士にとっては財務領域を起点にしながらビジネス全体への理解を深められる環境でもあります。会計の専門性をベースにしつつ、DXや業務改革などの経験を積める点が特徴です。
総合コンサルティングの求人情報
【エンタープライズ・アクセラレーション事業部】IT PM/PMOリードポジション
想定年収
1,000~1,500万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
●ミッション 大手SI企業のプロジェクト組織に直接参画し、PM/PMO、チームリーダー、あるいはプロジェクトメンバーとして、システム開発プロジェクトの成功に貢献していただきます。 クライアント企業の社員と同じ立場でプロジェクトを推進します。 年齢に関係なく、あなたの経験を最大限評価します。 リモートワーク可能な案件も増加中、柔軟な働き方で長期キャリアを築けます。 ●具体的な業務内容 PM/PMOリードポジション ・クライアント企業のプロジェクト組織内でのPM/PMO業務をリード ・プロジェクト計画策定、進捗・品質・リスク・課題管理 ・プロジェクトメンバー(社員・協力会社含む)のマネジメント ・ステークホルダーとの調整、報告、会議運営 ・プロジェクト標準の適用、プロセス改善活動 ・大規模案件(数十億円規模、数百名体制)への参画機会あり ・大手SIer案件に継続的に参画可能(慣れた文化・標準を活かせる環境) ●プロジェクト参画の特徴 ・クライアント企業の一員として参画:社内システム、開発標準、プロセスを使用 ・長期安定稼働:継続的な引き合いによる長期プロジェクト参画が基本 ・多様な案件:金融、公共、製造、通信など、大手企業の基幹系・情報系システム ・大規模プロジェクト中心:数億円~数十億円規模、数十名~数百名体制
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[C&O CU] Customer Experience Strategy Consultant /SCクラス
想定年収
595万円~
勤務地
東京都千代田区
業務内容
コンサルティング業務 (変更の範囲)当社の指定する業務 消費者を中核に捉えた各種戦略策定及びそれに向けた業務変革を支援 (以下、上記強化サービスにおける活動イメージを記載) ①市場調査/消費者調査 単なる調査に留まらず、後続に続く各種戦略策定を見据えながら、デスクトップリサーチ・アンケート調査・インタビュー・行動観察等を実施。結果をふまえ市場・競合動向の把握のみならず、消費者の行動特性や潜在的価値観・ニーズまで掘り下げて理解し、調査目的に即した示唆を導出する ②新規事業開発/事業戦略策定 新規事業開発では、事業の方向性が全く決まっていない所からアイデア出しを支援するパターンや、ある程度決まっているものに対する事業性の評価等、クライアントの状況に合わせて支援。主には市場・競合・消費者観点から分析後、経営資源観点からの事業性評価や成功条件等を整理した後、計画に落とし込む ③マーケティング戦略策定 内部・外部環境分析に基づき、目指すべき市場を明確に定義(STP分析)した上で、マーケティングミックスを検討、実現手段まで落とし込む 【過去案件の具体例】 ●テクノロジー企業における高齢者向けビジネス構想策定 ●大手証券会社における新ビジネスモデル構想策定 ●大手運輸会社におけるコーポレートブランド再定義 ●グローバル資産運用事業におけるマーケティング戦略 ●製薬会社における新薬上市マーケティング戦略策定 等 【募集内容】 シニアコンサルタントとして、顧客戦略・マーケティングを中心とした戦略策定プロジェクトに参画、クライアントの課題解決に向け活動全般を担当し、プロジェクトをデリバリーします。 【役割及び責任】 ●メンバーとしてプロジェクトのデリバリー - プロジェクト設計に基づくタスクの実行 (リサーチ、インタビュー及びアンケートの設計・実施・分析、議事録作成 等) - クライアントコミュニケーション (各種会議でのプレゼンテーション 等) - ジュニアメンバーへの作業指示・品質の一次レビュー ●新規案件受注に向けた提案活動のサポート ●セミナーや寄稿等のマーケティング活動 【社風・チームの雰囲気】 KPMGコンサルティングは、他の大手ファームに比して若い会社であり、組織が硬直化しておらず自由度が高いため、個々人の提案による新しい取り組みへの挑戦を歓迎・サポートする風土があります。 また他チーム/あずさ監査法人をはじめとするグループ会社との連携がしやすいという良さがあります。 また、我々自身も新たな戦略領域のサービスを作り、競争力を高めようとしていることもあり、新たな挑戦の機会が多くあります。 更に、我々は、お互いをリスペクトしつつ、フラットかつストレートに意見を出し議論でき、様々なバックグラウンドを持つ人がからお互いに学び合えるチームです。 そのため、個として光る専門性を持ちつつも、クライアントのためにチームとしてのパフォーマンスを最大化する志向を持つ方と、共に働き、成長していきたいと考えています。 CX領域においてはKPMG GlobalではForrester Research社が発行する「CX Strategy Consulting」においてLeaderに選出*される等、高いプレゼンスを発揮しておりますが、国内におけるプレゼンスには未だ課題があります。 そのため、コアメンバとして一緒にチームを盛り立てて頂ける方を大歓迎しております。 *Forrester Research社が発行する「The Forrester Wave?:Customer Experience Strategy Consulting Practice, Q4 2022
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[CPS]Microsoft Dynamics365 業務アプリケーションコンサルタント (会計/SCM/CRM領域 業務改革) メンバークラス (SC・Cクラス)
想定年収
595万円~
勤務地
東京都千代田区
業務内容
コンサルティング業務 (変更の範囲)当社の指定する業務 【Enterprise Solutions - Microsoft】 KPMGコンサルティング Enterprise Solutions部門ではKPMG独自の業務改革ソリューション”Powered Enterprise”を用いて、クライアントのDX・業務改革の支援をしています。 KPMGでは、デジタル時代の業務改革ソリューションとしてPowered Enterprise for Microsoft Dynamics 365を提供しています。 このPowered Enterpriseは、KPMG Global Networkの業務・システムの専門家の知見を集約した目指すべき「模範解答」であるTarget Operating Modelと、その内容に沿って事前に設定されたDynamics 365のグローバルテンプレート、方法論のアセットです。 これらを提供することで、クライアントが低リスク、高品質、短期間で業務変革を実現することを可能としています。 さらに近年のAI技術の進展を受け「You can go to the next stage with AI」の旗印のもと、AIを活用した次世代のDX導入を今まさに実行しています。 本チームは、このPowered Enterprise for Dynamics 365を活用し、KPMG Global Networkの様々な領域の専門家と協業して付加価値の高いサービスを提供し、クライアントのDX・業務変革の実現を支援します。 ●具体的な業務 【メンバークラス(シニアコンサルタント・コンサルタント)の期待役割】 Powered Enterprise for Dynamics365に関する以下の業務を担当して頂きます。 ・DX・業務改革の基本構想策定 ・要件定義、パラメータ設定 ・アドオン機能の設計、受入テスト(開発はオフショア開発拠点を想定) ・テスト、移行、およびトレーニング ・新業務および新システムの定着化、および継続的な変革の支援 ・チェンジマネジメント <プロジェクト事例> Case Study: エンタープライズソリューション
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[CPS]ServiceNow業務改革コンサルタント (Mクラス)
想定年収
1,040万円~
勤務地
東京都千代田区
業務内容
コンサルティング業務 (変更の範囲)当社の指定する業務 【Enterprise Solutions - ServiceNow】 KPMGコンサルティング Enterprise Solutions部門ではKPMG独自の業務改革ソリューション”Powered Enterprise”を用いて、クライアントのDX・業務改革の支援をしています。 KPMGでは、デジタル時代の業務改革ソリューションとしてPowered Enterprise for ServiceNowを提供しています。Powered Enterpriseは、KPMGグローバルの業務・システムの専門家の知見を集約した目指すべき「模範解答」であるTarget Operating Modelと、その内容に沿って事前に設定されたServiceNow、および方法論やアセットを提供することで、クライアントが低リスク、高品質、短期間で業務変革を実現することを可能としています。これらを提供することで、クライアントが低リスク、高品質、短期間で業務変革を実現することを可能としています。さらに近年のAI技術の進展を受け「You can go to the next stage with AI」の旗印のもと、AIを活用した次世代のDX導入を今まさに実行しています。 本チームは、このPowered Enterprise for ServiceNowを活用し、KPMG Globalの様々な領域の専門家と協業して付加価値の高いサービスを提供し、クライアントのDX・業務変革の実現を支援します。 【具体的な業務】 -マネージャーの期待役割 Powered Enterprise for ServiceNowを活用して、クライアントのデジタル変革を推進していただきます。具体的には以下のイメージです。 ●クライアントのリーダーと共に業務プロセス改革を推進し、ServiceNowに関する構想戦略、実現ロードマップを提案 ●クライアントの業務プロセス改革に向けServiceNowの製品選定を含むソリューションに対するアドバイスを提供 ●ServiceNow導入の構想策定、要件定義から設計、開発、テスト、運用までを一気通貫で支援 ●単なるシステムの導入だけではなく、新業務・新システムの定着化、および継続的な変革の支援、チェンジマネジメントなど人・組織に関する支援も提供 ●案件獲得業務にかかわり、案件獲得後はプロジェクトマネージャーとして複数プロジェクトのマネジメント ●スタッフクラスの管理、上位職のサポート 【業務内容】 コンサルティング業務 (変更の範囲)当社の指定する業務
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ビジネスアナリスト
想定年収
400~600万円
勤務地
東京都港区
業務内容
経営コンサルティング部門に所属し、 大手企業・グローバル企業 (金融・製造・IT・小売など) に対する経営コンサルティングを行います。 顧客の課題解決に向けて自律的に考え、社内外のメンバーを巻き込みながら、チームで成果を創出いただきます。 早い段階から戦略面にも携われるのが特徴で、OJT含め研修制度も充実しているので未経験からご入社した方も多く在籍しています。 ●案件例 戦略コンサル系をはじめ、 ご自身の職務経歴やスキルセットを一段上に押し上げる多彩な案件があります。 参画する案件は、 案件の状況やご自身の経験・志向を踏まえて決定します。 〈戦略系〉約30% [大手Sier] 外部 / 内部環境分析、 中期経営計画策定等 〈オペレーション〉 約20% [大手製造] グローバルITシステム統合支援等 〈データサイエンス〉約20% [大手製造] 図面/製品データの統計解析に基づくCRM構想策定等 ●変更の範囲 会社の定める業務
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▼総合コンサルについて詳しく知りたい人は、以下も記事もおすすめです。
3.戦略系コンサル:経営の意思決定を支援する最高峰の論理思考
戦略系コンサルティングファームは、企業の中長期戦略や新規事業戦略、M&A戦略など、経営の意思決定に直結するテーマを扱う領域です。クライアントは大企業の経営層であることが多く、企業価値を高めるための方向性を示す役割を担います。
公認会計士は財務データの分析力や企業価値評価の知識を持っているため、事業ポートフォリオの分析や投資判断の検討などで強みを発揮できます。とくにM&A戦略や資本政策の検討では、財務情報をもとに企業価値や投資効果を分析できるスキルが評価されやすいでしょう。
ただし、戦略系コンサルでは会計の専門性だけでなく、仮説思考や論理的思考力、短期間で大量の情報を整理する力なども求められます。そのため選考難易度は高い傾向がありますが、経営に近い視点で課題解決にかかわる経験を積める点が特徴です。
経営・戦略コンサルティングの求人情報
ポテンシャル採用
想定年収
~700万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
●ディール関連案件、バリューアップ案件問わず幅広い業務に従事 ●コンサルタントやマネージャーの指導のもと、以下の業務を担当 ・M&A 関連(戦略、バリューアップ、PMI 等)プロジェクトにおける補助業務 ・業界・企業調査、情報整理、分析資料・提案資料の作成支援 ・会議同席・議事録作成支援
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【立地戦略 / マネージャー候補】医療×商業不動産の最前線で「開業物件調達 日本一」を獲りにいく。IPO準備中の成長企業で挑戦しませんか。
想定年収
750~1,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
大型商業施設・医療モール・駅直結などの好立地物件を仕入れ、 開業を目指す医師・歯科医師に提案し、契約~開業まで伴走します。 【詳細】 ・全国デベロッパー(大手中心)からの物件仕入れ/新規開拓 ・区画条件・賃料・契約条件の交渉 ・医師・歯科医師への物件提案、収益性・将来性のプレゼン ・賃貸借契約などの不動産契約実務 ・内装ディレクションや開業準備の推進 ・上司・経営陣と連携した立地判断/提案戦略の組み立て 好立地情報をもとに、スピード感高く提案・契約を進めていきます。
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【M&A戦略】買収・PMIまで一気通貫で担う戦略リーダー/医療×不動産×AI/上場準備フェーズ/麻布台ヒルズ勤務
想定年収
750~1,500万円
勤務地
東京都港区
業務内容
M&A戦略リーダーとして以下の業務を担当していただきます。 ●M&A戦略の立案および実行 ・事業ポートフォリオの最適化 ・投資・撤退戦略の策定 ●M&A案件(買収・出資・アライアンス)の企画・評価・推進 ・ターゲット企業の選定・スクリーニング ・財務・事業デューデリジェンス対応 ・買収価値の定量評価・シナジー分析 ●交渉支援(評価・条件設計・契約支援) ●PMI(買収後統合)の計画および実行支援 ●経営層向けレポーティング・資料作成 ●関係部署・外部パートナー(アドバイザー・法律事務所等)との折衝 ●投資効果のモニタリングと改善施策の提言 ※ご経験・志向に応じて、投資検討~PMIまでの各フェーズを裁量を持って担当いただきます ●配属先情報 管理部
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マーケティングコンサルタント(マネージャー)
想定年収
1,000~1,300万円
勤務地
東京都港区
業務内容
アールビー・コンサルティング株式会社では、食品流通業界に特化した総合コンサルティング業務を担っていただきます。 業界全体がアナログかつ変革期にある中、当社は独自のビッグデータを活用し、経営層と対峙しながら「提案〜実行」までを一気通貫で支援しています。 当社のコンサルティングは「提案屋」で終わりません。 現場の実装や定着支援まで深く入り込み、「結果を出す」ことにこだわります。 ・クライアントとの関係構築、課題ヒアリング ・既存/新規クライアントに対する提案内容のブラッシュアップ~新規提案活動 ・経営・流通・営業・販促などの戦略立案と改善提案 ・BIG DATA Knowledgeを活用したマーケット分析 ・社内外ステークホルダーとのプロジェクト推進・進捗管理 ・実行支援・改善提案(仕組み化、販促支援、体制構築など) ※(業務内容の変更の範囲)当社業務全般
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アナリスト
想定年収
1,000~2,000万円
勤務地
-
業務内容
企業価値最大化並びに戦略的選択肢に関するコンサルティングにおける各種分析(ビジネス、財務)及び資料作成、株主対応支援、M&A 実行支援、マーケティング資料の作成
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4.ハンズオン・事業再生系:CFO代行として現場を変える実行力
ハンズオン型のコンサルティングファームや事業再生系ファームでは、クライアント企業の経営改善を現場で実行する役割が求められます。戦略提案だけでなく、企業内部に入り込み、経営管理の仕組みづくりや財務改善を実際に推進する点が特徴です。
具体的には、資金繰りの改善、事業再生計画の策定、経営管理体制の構築、原価管理やKPI管理の整備などを支援します。場合によっては、クライアント企業に常駐し、CFO代行や経営管理責任者として意思決定に関与するケースもあります。企業の財務状況を分析し、改善策を実行まで落とし込むため、公認会計士の専門知識が大きく活かされる場面です。
ハンズオン型のファームは、提案中心のコンサルとは異なり、企業の変革を実行段階まで支援できる点が魅力です。会計士にとっては、財務の専門性をベースにしながら経営の実務に深くかかわる経験を積めるキャリアといえるでしょう。
事業再生コンサルタントの求人情報
【M&A】企業再生アドバイザリー_メンバー
想定年収
504~800万円
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
再生局面にある企業様が抱える課題に対し、財務・事業の両面から徹底的な「見える化」を行い、実効性のある再生計画を策定します。金融機関との交渉も担い、成果が出るまで、経営者の最良の相談相手として「伴走支援」し続けます。 企業の「再生」から「価値創造(バリュークリエイション)」まで、一気通貫で携わります。 1.経営状況の徹底的な『見える化』(DD:デューデリジェンス) ・外部環境分析、保有経営資源の評価 ・事業別・製品別の正常収益力の算出 ・実態純資産の算定と財務実態の把握 ・根本的な経営課題の洗い出し 2.実効性の高い事業計画の策定 ・「数値ありき」ではない、具体的なアクションプランの検討 ・施策に基づいた将来数値計画(PL/BS/CF)の策定 ・商品・販売・組織戦略など、ビジネスプロセスの再構築支援 3.金融機関様との合意形成・交渉サポート ・経営実態(DD)報告書の作成 ・金融支援(リスケジュール、債権放棄、資金調達等)の相談・交渉 ・ステークホルダー間の利害調整 4.事業計画の着実な実行支援(伴走サポート) ・アクションプランの進捗管理と、環境変化に応じた継続的な見直し ・運転資本の最適化および資金繰り管理体制の構築支援 ・現場に入り込んだ業務改善コンサルティング
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経営コンサルタント(ポスト M&A/バリューアップ支援)
想定年収
1,300~2,000万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
●M&A を考える/実行後のクライアント企業に対し、以下を中心に支援を行います。 ●M&A 戦略の立案 ●100 日プラン策定、経営体制・ガバナンス構築 ●業務・人材・システム統合(オペレーション改善含む) ●経営管理制度の整備、KPI 設計、業績モニタリング支援 ●企業価値向上施策検討・新規事業の立ち上げ ・上記に紐づく市場調査支援 ●チェンジマネジメント、全社浸透施策の推進
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経営コンサルタント【事業再生コンサルティング事業部/メーカーチーム】
想定年収
430~780万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
各業界の動向を捉えた上での経営・事業戦略の策定から、メーカーにおける複雑なビジネスプロセス(マーケティング、開発・製造・販売・管理機能)の最適化・オペレーションの改善まで、あらゆる経営課題の解決を一貫して支援。 ●携わるプロジェクトの例 ・経営・事業戦略策定支援 ・経営管理体制構築、マネジメントシステム導入支援 ・営業・製造・開発・管理等の個別課題の解決に向けた実行支援 ・海外事業支援 ・組織改革 ・M&Aアドバイザリー、PMI支援 ・財務計画策定 ・プレM&Aフェーズにおける意思決定支援
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【EYP-TRS】Turnaround & Restructuring Strategy
想定年収
-
勤務地
EY東京オフィス ‐ 東京ミッドタウン日比谷
業務内容
TRSチームには大きく3つの主要サービスがあります。 ●事業再生 / Financial Restructuring ●クロスボーダー/Cross Border ●バリュークリエイション/Value Creation ・事業会社、金融機関へのさまざまな業務改善ならびに事業再構築にかかわるアドバイザリーサービス ・企業/事業の環境/現状/実態の調査・分析および課題の検討・解決策の追求 ・企業の運転資本およびビジネスプロセスの管理状況の調査・分析を踏まえた、最適化などの諸施策の立案/実行の支援 ・企業の内部管理体制の現状を踏まえた資金計画の策定支援 ・事業再構築計画の内容検証、策定・実行支援 ・傷んだ本業を立て直すための、企業の各戦略(商品戦略、販売戦略、組織戦略など)およびビジネスプロセスの見直しと、それらの実行支援 ・バリュークリエイションの診断、デザイン、実行 ・Provide business improvement and restructuring related advisory services to corporates and financial services clients ・Research and analysis of company’s current status and environment; and provide solutions to current issues and challenges ・Research and analysis of company’s working capital and management conditions of business processes; and provide / execute solutions to optimize client’s challenges ・Plan, support, and develop client’s working capital ・Verify, develop, and execute restructuring plans ・Review client’s strategy (product strategy, sales strategy, corporate strategy) and business processes in order to revamp client’s main business. ・Diagnose, Design, and Execution of Value Creation
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15_コンサル第3事業部_A(CGW)IPOコンサルタント
想定年収
812~1,008万円
勤務地
-
業務内容
辻・本郷ITコンサルティングは、日本最大規模の税理士法人である辻・本郷グループと総合商社の伊藤忠商事、それぞれの強みを融合したコンサルティング会社です。 クライアント企業がスムーズかつ確実にIPOを達成できるよう、専門知識と経験を最大限に活かしてIPO実現を支援できる方大歓迎です! ●IPO支援ニーズの掘り起こし:グループ内の税理士法人コンサルタントと連携し、IPOを目指すクライアントの潜在的なニーズを発掘。 ●IPO支援業務の推進:提携先の公認会計士と連携し、IPO準備の各フェーズ(事業計画策定支援、資本政策・資金調達支援、内部管理体制構築支援、会計制度・会計処理支援、開示書類作成支援など)における実務を推進。 ●プロジェクトマネジメント:IPO支援プロジェクト全体の進捗管理、課題管理、品質管理を行い、クライアントのIPO達成を支援。 ●関係者との連携:クライアント企業の経営層、社外関係者(証券会社、監査法人、弁護士など)、社内関係者(税理士法人コンサルタント、提携会計士)と密に連携し、円滑なプロジェクト推進を図る。 ●グループ内シナジーの最大化:税理士法人との連携を深め、IPO支援業務におけるグループ全体の価値向上に貢献すること。 ●提携会計士のマネジメント:提携している公認会計士との連携を強化し、各専門家の能力を最大限に引き出してプロジェクトを成功に導くこと。 ●IPO支援サービスの質向上:常に最新のIPOトレンドや制度変更をキャッチアップし、提供するサービスの質を継続的に向上させること。 【期待される役割】 ●IPO支援業務におけるグループ全体の価値向上に貢献すること ●最新のIPOに関するトレンドや制度変更をキャッチアップし、サービスの質向上に貢献すること ●法令やガイドラインに則り、公正かつ適切な業務遂行
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会計士がコンサルへ転職するメリット
公認会計士がコンサルティングファームへ転職することで、キャリアの幅や得られるスキルが大きく広がる可能性があります。監査業務とは異なり、企業の経営課題の解決や事業成長の支援に直接かかわる経験を積める点が特徴です。
ここでは、公認会計士がコンサルへ転職することで得られる主なメリットを解説します。
ポストコンサルの選択肢が激増し、市場価値が最大化される
公認会計士がコンサルティングファームで経験を積むことで、将来のキャリアの選択肢が大きく広がる点が大きなメリットです。コンサルでは、財務知識に加えて問題解決力や事業理解、プロジェクトマネジメントなどのスキルが求められるため、これらを身につけることで転職市場での評価が高まりやすくなります。
実際にコンサル経験者のキャリアには、次のような選択肢があります。
- PEファンド(プライベート・エクイティ):投資先企業の価値向上を担うポジション
- ベンチャー企業のCFO:資金調達や経営管理を担う経営幹部
- 事業会社の経営企画・事業責任者:企業の成長戦略を推進するポジション
- スタートアップでの経営参画:経営メンバーとして事業成長をリード
- 起業:コンサル経験を活かして新規事業を立ち上げる
会計士資格に加えてコンサルティングの実務経験が加わることで、「会計の専門家」から「経営課題を解決できる人材」へと評価の軸が広がります。結果として、将来的なキャリアの可能性が増え、市場価値の向上につながるといえるでしょう。
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ビジネスの全体像を俯瞰する「経営視点」と「問題解決スキル」が身につく
コンサルティングファームで働く大きなメリットのひとつは、企業の課題をビジネス全体の視点から捉える力が身につくことです。監査業務では主に財務情報の正確性や内部統制の確認が中心となりますが、コンサル業務では企業の成長戦略や業務改革、組織体制など、より広いテーマを扱います。
そのため、会計という専門領域だけでなく、企業活動を構成するさまざまな要素を横断的に理解する必要があります。たとえば、次のような視点です。
- 事業戦略:企業がどの市場でどのように成長するか
- 業務プロセス:業務の効率化や組織の仕組み
- IT・DX活用:デジタル技術による業務改革
- 人材・組織マネジメント:組織体制や人材戦略
さまざまな業界や企業の課題に向き合うなかで、仮説を立てて課題を構造化し、解決策を導き出すプロセスを繰り返すことで、問題解決スキルも磨かれていきます。
こうしたスキルは特定の企業や業界に限定されないため、キャリアを通じて活用できるポータブルスキルといえます。会計士としての専門性に加えて経営視点や問題解決力を身につけることで、より幅広いキャリアに挑戦しやすくなるでしょう。
企業の「成長」を直接支える実感を得られる
コンサルティングファームで働く魅力のひとつは、企業の成長や変革に当事者としてかかわれる点です。監査業務では独立性が求められるため、企業の経営判断や事業戦略に直接関与することはできません。あくまで第三者として財務情報の適正性を確認する立場であり、経営の意思決定そのものには距離があります。
一方、コンサルタントはクライアント企業の課題解決を目的としてプロジェクトに参加し、戦略立案や業務改革の実行を支援します。企業の成長戦略や新規事業、M&Aなどにかかわりながら、企業価値向上に向けた取り組みを経営陣とともに進めていく立場です。
結果、自分たちがかかわった施策によって事業が拡大したり、業績が改善したりする過程を間近で見ることが可能です。監査とは異なり、クライアント企業の成功を当事者に近い立場で喜べる点は、コンサルティング業務ならではのやりがいといえるでしょう。
会計士がコンサルへ転職するデメリット
公認会計士がコンサルティングファームへ転職することで、キャリアの幅や年収の可能性が広がる一方、働き方や求められるスキルが大きく変わる点には注意が必要です。監査業務とは異なり、正解のない課題に向き合う場面も多く、プロジェクト単位で働く特徴もあります。
ここでは、会計士がコンサルへ転職する際に知っておきたい主なデメリットについて解説します。
正解のない世界でのストレスとハードワーク
コンサルティング業務は、明確な基準や正解がない課題に向き合うため、精神的な負荷が大きくなりやすい点がデメリットです。
監査業務では会計基準や監査基準といった判断の拠り所がありますが、コンサルでは企業ごとに状況が異なるため、決まった答えが用意されているわけではありません。限られた情報の中で仮説を立て、分析や議論を重ねながら最適解を導く必要があるため、常に高い思考力や判断力が求められる環境です。
また、コンサル業務はプロジェクト単位で進むため、クライアントへの提案や成果物の納期が明確に設定されています。プロジェクトの重要な局面では作業量が増え、短期間で集中的に業務に取り組む場面が多い点も特徴です。
このように、思考面のプレッシャーと業務量の多さの両方に対応する必要があることは、会計士がコンサル転職を検討する際に理解しておきたいポイントといえるでしょう。
プロジェクト型勤務による「ワークライフバランス」の変動
コンサルティングファームでは、プロジェクト単位で業務が進むため、働き方や忙しさが案件によって大きく変わる点がデメリットといえます。監査業務のように年間スケジュールが比較的見通しやすい働き方とは異なり、プロジェクトの進行状況やクライアントの要望によって業務量が変動します。
とくに提案直前や重要な意思決定のタイミングでは、業務が集中し、短期間で集中的に働く場面もあるでしょう。一方で、プロジェクトの合間には比較的落ち着いた期間が生まれることもあり、忙しさに波がある働き方が特徴です。そのため、一定のワークライフバランスを重視したい人にとっては、慣れるまで負担を感じる場合もあります。
ただし、公認会計士の場合は資格そのものの専門性が高いため、仮にコンサル業界が合わないと感じた場合でも、監査法人や会計領域へキャリアを戻す選択肢を持ちやすい点が特徴です。こうしたキャリアの柔軟性があることから、コンサル転職は比較的リスクを限定しながら挑戦しやすいキャリア選択ともいえるでしょう。
採用担当者に評価される「志望動機」の作り方
コンサルティングファームへの転職では、会計士としての専門性をどのようにコンサル業務へ活かせるのかを、志望動機の中で明確に伝えることが重要です。単に会計知識があるだけではなく、企業の課題解決や経営支援にどのように貢献できるのかを論理的に説明する必要があります。
ここでは、採用担当者に評価されやすい志望動機の考え方や作り方について解説します。
会計士の専門性を「コンサルで活きるスキル」に変換する
コンサルティングファームの選考では、会計士としての経験をそのまま説明するだけでは十分とはいえません。重要なのは、監査で培った経験を「コンサル業務で活きるスキル」としていい換え、企業の課題解決にどのように貢献できるのかを示すことです。
監査業務で身につけた能力は、見方を変えるとコンサル業務にも応用できるものが多くあります。たとえば、次のようにスキルを翻訳して説明すると、採用担当者に伝わりやすいでしょう。
- 監査におけるリスク特定→企業課題のボトルネック特定
- 内部統制の評価→業務プロセスの改善ポイント分析
- 財務分析・監査手続→企業価値や事業構造のデータ分析
- 監査チームでの業務推進→プロジェクトのステークホルダー調整
監査での経験を単なる業務内容として説明するのではなく、企業課題を分析し、改善策を導くスキルとして言語化することがポイントです。
会計士としての専門性を「問題解決スキル」として伝えられるかどうかが、コンサル転職の志望動機では重要です。
「なぜ監査法人ではダメなのか」という問いに論理的に答える
コンサルティングファームの面接では、「なぜ監査法人ではなくコンサルを志望するのか」という質問が必ずといってよいほど聞かれます。これは、単なるキャリアチェンジではなく、コンサルという仕事への明確な志向を確認するための重要な質問です。
回答のポイントは、監査を否定するのではなく、監査では関与できない領域に踏み込みたいという前向きな理由を示すことです。
たとえば、監査業務では財務情報の適正性を検証する立場にあるため、企業の経営判断や事業戦略の実行には直接関与できません。一方でコンサルでは、企業の成長戦略や業務改革など、経営課題の解決を当事者に近い立場で支援できます。
そのため志望動機では、次のような論理構成を意識すると説得力が高まります。
- 監査で得た経験:企業の財務状況や内部統制を分析してきた
- 感じた課題意識:分析だけでなく、経営改善まで踏み込みたい
- コンサルで実現したいこと:企業の成長戦略や変革を支援したい
「監査経験→問題意識→コンサルで実現したい価値」という流れで説明することで、「なぜ監査法人ではなくコンサルなのか」を論理的に伝えられます。コンサル転職の志望動機では、この一貫したストーリーを示すことが重要です。
会計士からのコンサル転職で内定を勝ち取る「志望動機」の例文
志望動機を作る際は、「会計士としての経験」「感じた課題意識」「コンサルで実現したいこと」を一貫したストーリーで説明することが重要です。抽象的な表現だけでなく、担当してきた業界や具体的な業務経験を盛り込むことで説得力が高まります。
以下は、公認会計士がコンサル転職を志望する際の志望動機の一例です。
志望動機の例文
私は監査法人において主に製造業クライアントの監査業務に従事し、財務分析や内部統制の評価を担当してきました。業務を通じて企業の財務状況や事業構造を分析する経験を積む一方で、課題を特定するだけでなく、その解決にまで踏み込みたいと考えるようになりました。
とくに担当していた企業では、海外事業の拡大に伴う収益管理や業務プロセスの課題が見られましたが、監査の立場では改善策の実行まで関与することはできませんでした。この経験から、企業の経営課題に対して分析だけでなく、実際の改革まで支援できる仕事に携わりたいと考えるようになりました。
貴社は業界横断でDXや業務改革プロジェクトを多数支援しており、会計・財務の専門性を活かしながら企業の変革を支援できる点に魅力を感じています。監査業務で培った財務分析力やリスク特定の経験を活かし、企業の課題を構造的に整理したうえで、実行可能な改善策の提案・推進に貢献したいと考えています。
このように、具体的な業務経験と転職理由を結びつけて説明することが、コンサルファームの選考で評価されやすい志望動機につながります。
会計士からのコンサル転職で失敗しないための選考対策
コンサルティングファームの選考では、一般的な転職面接とは異なり、論理的思考力や問題解決力を重視した評価がおこなわれる点が特徴です。とくに公認会計士の場合、専門性は評価されやすい一方で、ケース面接などコンサル特有の選考に苦戦するケースもあります。
ここでは、会計士がコンサル転職で内定を勝ち取るために押さえておきたい主な選考対策について解説します。
「結論ファースト」を徹底する
コンサルティングファームの面接では、結論ファーストで話すことが重要な評価ポイントです。公認会計士は職業柄、前提条件やリスクを丁寧に確認する習慣があるため、説明の流れが「背景→分析→結論」になりがちです。しかしコンサル面接では、まず結論を示し、その後に理由を説明する話し方が求められます。
これは、コンサルタントがクライアントの経営層に対して短時間で意思決定を支援する役割を担うためです。面接官が見ているのは、「この人はコンサルタントとしてクライアントの前に立てるか」という点といえます。
具体的には、次のような構造で回答する練習をしておくと効果的です。
- Point(結論):質問に対する答えを最初に述べる
- Reason(理由):その結論にいたった理由を説明する
- Example(具体例):実務経験などの具体的なエピソードを示す
- Point(結論):最後に結論を簡潔にまとめる
このようなPREP法を意識すると、回答の構造が整理され、相手に伝わりやすくなります。また、質問の意図を素早く理解し、論点を整理してから回答する「構造化された話し方」を意識することも重要です。
たとえば面接練習では、「結論から答えてください」と自分にルールを設ける、回答前に頭の中で結論と理由を整理する、といったトレーニングが効果的です。こうした話し方の矯正をおこなうことで、コンサル面接で求められるコミュニケーションスタイルに近づけるでしょう。
会計士が苦戦する「ケース面接・フェルミ推定」のコツを押さえる
コンサルティングファームの選考では、ケース面接やフェルミ推定といった思考力を測る面接がおこなわれることが一般的です。公認会計士は財務分析や数値処理のスキルがあるため有利に見える一方で、細部の正確性にこだわりすぎるあまり、全体構造の整理が遅れるケースがあります。
しかしケース面接では、正確な数値よりも課題をどのように構造化し、仮説を立てて考えられるかが重視されます。最初に「何を考えるべき問題なのか」を整理し、論点を分解してから議論を進めることが重要です。
たとえば、フェルミ推定では次のような思考プロセスを意識すると回答しやすくなるでしょう。
- 問題の定義を確認する
- 要素に分解して構造化する
- 仮説を置いて数値を推定する
- 計算結果の妥当性を簡単に検証する
このように「完璧な答え」を出そうとするのではなく、論理的に思考を進めるプロセスを面接官に見せることがポイントです。会計士の場合、普段の業務では正確性が求められるため、思考のスピードや仮説思考のトレーニングを事前におこなっておくとよいでしょう。
▼ケース面接・フェルミ推定の対策を詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
コンサル業界特化の転職エージェントを活用する
会計士がコンサル転職を成功させるためには、コンサル業界に特化した転職エージェントを活用することも重要なポイントです。コンサルファームの採用は一般的な転職市場とは異なり、ケース面接やフェルミ推定など独自の選考プロセスがあるため、業界特有の対策が求められます。
特化型エージェントを利用することで、次のようなサポートを受けられます。
- 非公開求人の紹介:一般の求人サイトには掲載されないコンサルファームの募集情報
- ケース面接・フェルミ推定の対策:実際の選考に近い形式での模擬面接
- 志望動機や職務経歴書のブラッシュアップ:会計士の経験をコンサル向けに言語化
- 年収交渉やオファー面談のサポート:条件交渉や入社判断のアドバイス
コンサル業界の採用では、企業ごとに評価ポイントや面接の進め方が異なることも多いため、業界の選考傾向を理解したエージェントの支援を受けることで、内定確率を高めることが可能です。とくにケース面接の対策は独学では難しい場合もあるため、専門的なサポートを活用する価値は大きいといえるでしょう。
【MyVision編集部の見解】 公認会計士のコンサル転職で失敗しやすいケースとして、専門性だけで選考を突破できると考えてしまう点があります。実際には会計士資格は評価されるものの、コンサルファームの選考では論理的思考力やケース面接の対応力が重視されます。
そのため、監査経験や会計知識の説明だけに終始してしまうと、評価が伸びにくいケースもあるでしょう。
面接では経験をそのまま話すのではなく、企業課題を分析し解決する力として言語化できるかが重要です。事前にケース面接対策や志望動機のブラッシュアップをおこなうことで、内定可能性は大きく変わります。
まとめ
公認会計士がコンサルティングファームへ転職することで、会計という専門性に加えて、経営視点や問題解決スキルを身につけられます。また、コンサル経験を積むことでPEファンドやCFO、事業会社の経営企画など、将来的なキャリアの選択肢も大きく広がるでしょう。
もちろん、コンサル業界にはハードワークや正解のない課題に向き合う難しさといった側面もあります。しかし、会計士としての専門性とコンサルティングスキルを掛け合わせることで、市場価値を高めながら経営に近いキャリアを築くことも可能です。まずは情報収集からはじめ、自分に合ったキャリアの方向性を検討してみるとよいでしょう。
MyVisionでは、コンサルティング業界への転職支援に強みを持っており、実際に業界経験を持つアドバイザーが、書類作成からケース面接対策までサポートしています。まずはキャリアの可能性を知るところから、ぜひご相談ください。






