コンサルのビジネスモデルとは?高収入になる仕組みとファームごとの違いや特徴を解説
2026年02月26日更新
コンサルティングファームは、クライアントの経営・業務課題を分析・戦略立案・実行支援などをする企業です。戦略系や総合系、IT系といった複数のタイプがあり、それぞれの強みを活かしながらビジネスを展開しています。
有形商品を提供していないにもかかわらず、「コンサルティングファームがなぜ高収益を実現できるのか」「コンサルタントが高収入を得られるのか」気になる人もいるでしょう。
この記事では、コンサルファームのビジネスモデルや高収益を実現できる理由について、ファームのタイプや職位も踏まえて解説します。コンサル業界のビジネスモデルで働く魅力や近年の業界動向も紹介するため、コンサルタントという働き方に興味を持つ人は、ぜひ参考にしてください。
著者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
プロフィール詳細を見る
監修者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
プロフィール詳細を見る
目次
コンサルティングの求人情報
【プライムベンダー】SAPミドルコンサルタント(大阪)<0496製造>
想定年収
700~1,200万円
勤務地
オンサイト(豊洲オフィス)
業務内容
●組織について ERPを活用した基幹システムの新規構築、導入後の保守・運用、バージョンアップ等の案件を担当する組織となります。商社・製造業を中心に30年の実績があり、1993年日本第一号のSAPプロジェクトに参画以来、SAP社のパートナー企業として組立製造業・商社を中心に支援実績は400社以上となります。 【SAPシステム導入のプロフェッショナル】 「SAP S/4HANA」の認定コンサルタント資格は950件。販売管理や在庫購買管理など広範囲のモジュールに対応したコンサルタントが在籍。 【SAP S/4HANA導入手法をパッケージ化】 商社や組立製造業向けの導入テンプレート、S/4HANA移行支援、POCサービスなどのラインナップ有。 【市場ニーズに即したサービス開発】 「Add-Value」の総称で、データ活用や財務・為替管理、インボイス管理・電子帳簿保存法対応、手形管理など、さまざまな業種・業務に対応したサービスを開発。 【ワンストップで運用・保守】 運用・保守は600名の運用体制で、アプリ、BASIS、ミドル、インフラまでワンストップで対応。 オンプレやプライベートクラウドをパブリッククラウドへ低コスト・短期間で移行も実施。 【グローバル企業を世界9拠点で支援】 38カ国200拠点以上の導入実績。欧州・北米・アジアに計9拠点。海外子会社と連携し現地調査や計画策定から導入、運用・保守までトータルで支援可能。 ●組織の業務・事例紹介 多くがプライム案件で上流フェーズからお客様と直接やり取りしています。コンサルティング会社や他SIerの二次請けでの受注は、一部の例外を除き基本的にはございません。 事例)大手製造業様向けSAPシステムの新規導入案件 :SAP S/4HANAの新規導入案件をプライムベンダーとして、要件定義から本番稼働までの全フェーズを担当 ●職務内容・担当業務 プライムベンダーとして、SAP新規導入プロジェクトを推進するSAPコンサルタントを募集します。ミドルコンサルタントして、SAPに関する知識、特定領域の業務に関する知識を活用し、新規導入案件またはバージョンアップ案件、保守運用ビジネスなどをご担当いただきます。 ・ERPを中心とした、企業の基幹システム領域に関わる一連のサービス提供を担当いただきます。(企画構想、要件定義、コンサルティング、導入、機能拡張、インフラ構築、AMO) ・対象の業務領域は、会計(財務、管理)、販売物流、購買、生産、人事など、企業の基幹を担う幅広い領域をターゲットとしています。 ・プライムベンダーとして顧客に向き合い、システムの導入から保守までを担います。その中から新たなビジネス機会の創出も狙っており、最近ではERPとDXを絡めたクラウド製品、最新技術(AI、IoT、RPAなど)を組合せた新規ビジネスにも取り組んでいます。 ・最近では特に新規導入案件の推進に力を入れております。 ※リモートワークを含めた多様な働き方が可能です。ワークライフバランスを重視した働き方も選択できます。 ●開発環境・商材の説明 SAP S/4HANA ●関連URL SCSK SAPソリューションサイト https://www.scsk.jp/sp/sap/ ●役割・ポジション コンサルタント、SE ●配属部署 製造事業グループ ソリューション第一事業本部 コンサルティング第九部、第十部
View More
SCSKグループのサステナビリティ経営を推進する戦略企画推進・実行支援担当(東京)<0578CP>
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
●職務内容・担当業務 サステナビリティ経営の戦略企画推進 ・ グループ全体のサステナビリティ経営推進 ・ サステナビリティに関する推進施策の企画立案、実行 ・ サステナビリティ関連動向の調査分析(国内外の政府・関連団体、他社動向調査など) ・ ESGなど外部評価機関対応(CDP/GCNJ/各種イニシアチブなど) ・ 環境パフォーマンスデータ収集、排出量削減施策実行、全社グループとりまとめ ・ 人権尊重/カーボンニュートラル/ネイチャーポジティブの企画・取り組み推進 ・ ステークホルダー向け情報発信、調査票への回答 社内向けサステナビリティ経営の実行支援 ・ サステナビリティに関する推進施策の企画立案、実行 ・ 社員向けの啓蒙推進、研修・勉強会など開催 ・ サステナビリティ経営施策の実行、全社とりまとめ、モニタリング支援 ●役割・ポジション SCSKグループのサステナビリティ経営を推進する戦略企画推進・実行支援担当 ●入社後の研修 チームリーダー・メンバーと共に、実践を通じてOJTを行います。 知識や業務は多岐に渡るため、実践しながら成長をしていくことに期待しています。 チームリーダー・メンバーが外部セミナー等を案内します。他メンバーと同様に、外部セミナーには積極的に参加し、不明点はリーダーやメンバーとディスカッションしながら、自ら知識を深めるよう取り組んでいます。 ●配属部署 サステナビリティ推進・広報本部 サステナビリティ推進部
View More
【プライムベンダー】SAPシニアコンサルタント(大阪)<0495製造>
想定年収
850~1,700万円
勤務地
オンサイト(豊洲オフィス)
業務内容
●組織について ERPを活用した基幹システムの新規構築、導入後の保守・運用、バージョンアップ等の案件を担当する組織となります。商社・製造業を中心に30年の実績があり、1993年日本第一号のSAPプロジェクトに参画以来、SAP社のパートナー企業として組立製造業・商社を中心に支援実績は400社以上となります。 【SAPシステム導入のプロフェッショナル】 「SAP S/4HANA」の認定コンサルタント資格は950件。販売管理や在庫購買管理など広範囲のモジュールに対応したコンサルタントが在籍。 【SAP S/4HANA導入手法をパッケージ化】 商社や組立製造業向けの導入テンプレート、S/4HANA移行支援、POCサービスなどのラインナップ有。 【市場ニーズに即したサービス開発】 「Add-Value」の総称で、データ活用や財務・為替管理、インボイス管理・電子帳簿保存法対応、手形管理など、さまざまな業種・業務に対応したサービスを開発。 【ワンストップで運用・保守】 運用・保守は600名の運用体制で、アプリ、BASIS、ミドル、インフラまでワンストップで対応。 オンプレやプライベートクラウドをパブリッククラウドへ低コスト・短期間で移行も実施。 【グローバル企業を世界9拠点で支援】 38カ国200拠点以上の導入実績。欧州・北米・アジアに計9拠点。海外子会社と連携し現地調査や計画策定から導入、運用・保守までトータルで支援可能。 ●組織の業務・事例紹介 多くがプライム案件で上流フェーズからお客様と直接やり取りしています。コンサルティング会社や他SIerの二次請けでの受注は、一部の例外を除き基本的にはございません。 事例)大手製造業様向けSAPシステムの新規導入案件 :SAP S/4HANAの新規導入案件をプライムベンダーとして、要件定義から本番稼働までの全フェーズを担当 ●職務内容・担当業務 プライムベンダーとして、SAP新規導入プロジェクトを推進するSAPシニアコンサルタントを募集します。シニアコンサルタントして、新規導入案件またはバージョンアップ案件、保守運用ビジネスなどをご担当いただきます。SAPに関する深い知識、特定領域の業務に関する深い知識を活用し、チームリードする役割を期待します。 ・ERPを中心とした、企業の基幹システム領域に関わる一連のサービス提供を担当いただきます。(企画構想、要件定義、コンサルティング、導入、機能拡張、インフラ構築、AMO) ・対象の業務領域は、会計(財務、管理)、販売物流、購買、生産、人事など、企業の基幹を担う幅広い領域をターゲットとしています。 ・プライムベンダーとして顧客に向き合い、システムの導入から保守までを担います。その中から新たなビジネス機会の創出も狙っており、最近ではERPとDXを絡めたクラウド製品、最新技術(AI、IoT、RPAなど)を組合せた新規ビジネスにも取り組んでいます。 ・最近では特に新規導入案件の推進に力を入れております。 ※リモートワークを含めた多様な働き方が可能です。ワークライフバランスを重視した働き方も選択できます。 ●開発環境・商材の説明 SAP S/4HANA ●関連URL SCSK SAPソリューションサイト https://www.scsk.jp/sp/sap/ ●役割・ポジション SAPシニアコンサルタント、マネージャ ●配属部署 製造事業グループ ソリューション第一事業本部 コンサルティング第九部、第十部
View More
【コンサルタント経験者歓迎】金融業界コンサルタント<0420金融>
想定年収
650~1,200万円
勤務地
-
業務内容
●組織について 金融事業グループは約1650人の社員と200社以上の協力会社が一緒になり、銀行・保険・証券・カード・リース・ノンバンクなど、金融業界の各業態のお客様にプライムベンダーとしてITサービスを提供しています。案件規模も10億円超の大型プロジェクトから、1千万円以下の小規模プロジェクトまで様々で、上流(要求分析・要件定義)から下流(構築~リリース/保守)まで幅広くカバーできる人材を擁しています。また、中途採用社員の比率は約20%で、最近では毎年30~40人程度の方を採用しています。業務アサインやキャリアパスについても、新卒・中途の区別は全くありません。 ●組織の業務 ・第一事業本部:銀行アカウント(メガバンク、地方銀行、信託銀行、ネット銀行、等) ・第二事業本部:クレジット・リース・ローン等のノンバンクアカウント ・第三事業本部:保険・共済アカウント(生命保険会社、損害保険会社、共済) ・第四事業本部:証券アカウント(証券会社、ネット証券会社) ・ソリューション事業本部:自社・他社パッケージベースの開発(金融犯罪対策、国際決済業務、モバイルアプリ開発、等) ・デジタルエンジニアリング本部:特定の案件を持たず、本部全体のオファリング・AI開発・クラウドネイティブ推進を担う ●事例紹介 下記のような各プロジェクトにおいて、プロジェクトマネージャとして、担当プロジェクトのコスト、納期、品質に関して責任と裁量をもって業務遂行して頂きます。 (1)海外法人インターネットバンキングの基盤更改対応 規模:開発期間24カ月、管理人数20~50人 担当:顧客調整、プロジェクトマネージャ専任(要求分析~リリース) (2)カード会社向けアンチマネーロンダリングシステム導入 規模:開発期間10カ月、管理人数10~20人 担当:顧客調整、プロジェクトマネージャ専任(要求分析~リリース/保守) (3)契約証書電子化対応 規模:開発期間13カ月、管理人数10~20人 担当:プロジェクトリーダ(基本設計~リリース) ●職務内容 以下の業務内容を遂行して頂きます。ポテンシャル採用の場合は、上位者の指示・支援のもと遂行していただきます。 (1)業務分析、顧客課題の顕在化 ・業務データの分析等により、潜在的な課題の抽出をしていただきます。 (2)業務改善提案 ・顧客が抱える課題の解決策の提案および支援を行っていただきます。 (3)IT戦略の策定およびシステム導入の支援 ・社内のエンジニアと協力しながらシステム導入を支援を行っていただきます。 ●担当業務 (1)金融業界特有の犯罪対策 ・AMLや不正検知など金融犯罪対策に関するコンサルティング (2)以下の金融各業界の顧客業務に関するコンサルティング ・銀行、信託、外為・海外勘定系 ・住宅ローン、与信、オートリース、リース、カード ・生保、損保、共済 ・証券、資産形成 ●役割・ポジション コンサルタント ●配属部署 金融事業グループ 各事業本部 各部
View More
大手製造業向けアカウントSI事業のマーケティング責任者(マネジメント職候補)<0575製造>
想定年収
850~1,700万円
勤務地
-
業務内容
●組織について 大手製造業顧客に対するアカウント営業組織に属し、売上高1,000億以上の大手製造業をターゲット顧客に定めてマーケティング活動を行う組織です。 ●組織の業務・事例紹介 IT・デジタル技術を活用して日本の製造業を革新し、グローバルで勝てる真の価値を共に創るという事業ビジョンのもと、営業部門として日本の大手製造業顧客を担当しています。 営業機能に加えてマーケティング・プロモーション機能を有しており、特定の重点顧客を対象としたアカウント・ベースド・マーケティング(ABM)戦略の策定、各種デジタルマーケティング、プロモーション施策の企画/実行を担っています。 ●職務内容・担当業務 マーケティング部門の責任者として、当事業のブランディング確立やマーケティング機能の抜本的改革に向けた、中長期の戦略策定及び各施策の実行を牽引して頂きます。 組織や事業の状況をキャッチアップいただいた後、早期にマーケティング部門(メンバー10名~15名程度)を率いるラインマネジメント職をお任せすることも想定しています。 ・デジタルサプライチェーン事業のブランド戦略、認知度向上 ・売上高1,000億以上の大手製造業をターゲットとしたアカウント・ベースド・マーケティング(ABM)の戦略策定~実行 ・デジタルマーケティング施策の企画、推進 ・各種マーケティング・プロモーション施策の企画、推進 ・マーケティング部門メンバーの指導・育成・フォロー ・その他付随するマネジメント業務 ●開発環境・商材の説明 当社は、サプライチェーン/エンジニアリングチェーンマネジメントに関するソリューション・サービスを軸に、SCSKグループが取り扱うスマートマニュファクチャリングサービスなど、製造業の経営課題/業務課題を解決するための多様なソリューション・サービスを持っています。 このような、SCSKグループ全体の知財やサービスを掛け合わせた価値提供をマーケティングの側面から訴求していただきます。 ●関連URL デジタルサプライチェーン事業について https://www.scsk.jp/sp/dsc/ ●役割・ポジション マーケティング責任者(ラインマネジメント職候補) ●配属部署 製造事業グループ DSC営業本部 マーケティング部
View More
コンサルファームのビジネスモデルとは?高収益の仕組みを解説
一般的にコンサル業は、企業や行政機関が抱える課題を解決に導くサポートをするサービス業のひとつです。コンサルティングファームではクライアントが持つ課題に対して、要因分析から戦略立案、実行支援や効果測定までをおこない、収益を生み出すビジネスモデルを採用しています。
プロジェクトの規模によるものの、たとえば、大手の外資系コンサルティングファームでは1か月あたりで数千万円規模のコンサルフィーを得るケースもあるでしょう。以下では、コンサルティングファームの収益構造や高利益率を実現できる理由を解説します。
コンサルの収益構造は「人数 × 単価 × 稼働率」
コンサル業の収益は「人数×単価×稼働率」で決まる、極めてシンプルな構造です。提供価値の中心が「知的労働」であるため原価の大半は人件費で、固定費が少ない点が高利益率につながります。
人数はプロジェクトに参加するメンバー数、単価は職位ごとに設定された時間単価、稼働率はプロジェクト期間中にどれだけ稼働したかによって決まります。たとえば、コンサルタント5名(平均単価150万円/月)が3ヶ月フル稼働した場合、総額2,250万円(150万円×5名×3ヶ月)規模のフィーとなり、これがファームの主要な収益源です。
また実行支援やPMO常駐、データ分析サービスなど、プロジェクトフィー以外でも、マネタイズできます。数ある業界・業種のなかでも知的労働を中心に高い価値を提供できるため、ひとつのプロジェクトで大きな収益を生み出せる点が、コンサル業の魅力です。
「なぜ儲かる?」コンサルが高利益率を実現できる理由
コンサル業が儲かるのは、少人数の専門家チームが「高い付加価値」を生み出し、時間単価が非常に高いサービスを提供できるためです。クライアントは経営課題の解決や事業成長といった大きな成果を期待しており、費用対効果が明確なため高単価のフィーが受け入れられています。
さらに、コンサル業は原価の大半が人件費で、設備投資や製造コストといった固定費があまり発生しません。構造的に利益率が高く、少人数の稼働でも数百万〜数千万円規模のプロジェクトフィーが発生するケースも一般的です。
実際、総合コンサルティングファームのひとつであるベイカレントの営業利益率は、2025年2月時点で36.7%でした。主要産業全体の平均3〜5%を大きく上回っており、コンサル業が高利益率を実現しやすいことがうかがえます。
※参考:ベイカレント「財務・業績」
コンサルの収益源となる「フィー(料金体系)」の仕組み
コンサル業の主な収益源は、知的労働への対価として「フィー」という形で受け取ることが一般的です。「コンサルフィー」と呼ばれることもあり、主に以下のような種類があります。
- プロジェクト型
- 顧問契約型
- スポットコンサル型
- 成果報酬型
多くのコンサルティングファームでは、プロジェクト型や顧問契約型で基盤を固め、スポットコンサル型をショットで取り入れながら収益を高めるビジネスモデルを構築しています。以下では、コンサル業のフィーの仕組みを見ていきましょう。
基本は「コンサルタントの単価 × 稼働時間」
コンサルフィーは、「コンサルタントの時間単価×稼働時間」で決まります。クライアントが抱える課題や担当する職位のレベルで金額は変動するものの、下記の計算式で算出可能です。
| 料金体系 | 計算式 |
|---|---|
| プロジェクト型 | 職位ごとの単価×稼働期間×人数 |
| 顧問契約型 | 月額固定のリテイナーフィーで継続支援 |
| スポットコンサル型 | コンサルタントの単価×稼働した時間 |
| 成果報酬型 | 売上改善額やコスト削減額に応じて3〜35%を報酬化 |
コンサル業は成果報酬型を除き、プロジェクトの成否に関係なく収益を得られるビジネスモデルのため、長期案件が続くほど収益が安定しやすい点もコンサル業の特徴です。
職位ごとに異なる時間単価(チャージレート)
コンサルタントとひと口にいっても、依頼する人材の職位によって時間単価は異なります。職位と時間単価はコンサルタント/アナリスト、マネージャー/シニアマネージャー、パートナー/プリンシパルの順に高くなる傾向です。
経験年数や稼働時間によって異なるものの、職位ごとの1か月あたりのコンサルフィー相場を以下のとおり紹介します。
| 職位 | コンサルフィー(月相場) |
|---|---|
| コンサルタント/アナリスト | 約80万〜130万円 |
| マネージャー/シニアマネージャー | 約120万〜260万円 |
| パートナー/プリンシパル | 約200万〜400万円 |
職位が上がるほど、プロジェクトマネジメント、クライアントの意思決定支援、リスク管理など、担う責任の重みは増大します。
そのため、アナリスト層よりもマネージャー層・パートナー層の単価は高く設定され、プロジェクト全体のフィーにも大きく影響するでしょう。
プロジェクトフィー以外の料金体系
コンサルティングファームが得る収益は、プロジェクトフィーが中心ですが、近年は周辺サービスによって追加の収益を得るケースが増加傾向です。とくにツール導入・システム構築・研修サービスなど、プロジェクトに不随するサービスを提供することで、新たな売上が発生します。
代表的なものは以下のとおりです。
- ソフトウェア・ツールの導入費用(初期費用・ライセンス料)
- システム構築・保守サービス
- 研修・ワークショップ・講演
- BPO(業務代行)
- データ分析サービス
- 成果報酬型プロジェクトに付随する追加報酬
なお、旅費交通費や宿泊費などの実費はクライアント負担になるものの、利益ではなく「生産項目」であり、収益源には含まれません。
プロジェクトから複数の収益源を生み出せる点も、コンサルティングファームが利益を築きつつ儲かる理由のひとつです。
【ファーム別】コンサルのビジネスモデルを比較
業界全体を見たときに、クライアントが持つ課題に最適な解決策を提案・実行する点は、すべてのコンサルティングファームに共通する部分です。とはいえ、専門とするジャンルによって、ビジネスモデルは少々異なります。
以下では、コンサルティングファーム別の事業内容とビジネスモデルを見ていきましょう。
戦略系コンサルティングファーム
戦略系コンサルティングファームとは、クライアントが直面している経営課題に対して戦略を定めたり解決策を提案・実行したりするファームです。将来に関するテーマを扱うことが多く、M&A戦略、成長戦略、新規事業、グローバル戦略などのテーマを、少数精鋭のチームで短期間に支援します。
ビジネスモデルの要点は以下のとおりです。
| 人員 | 2~6名の少数精鋭 |
| 単価感 | プロジェクト単価が非常に高い(1か月で数千万円規模も多い) |
| 特徴 | 高付加価値サービスを提供するため、利益率も高いモデル |
ビジネスモデルは、プロジェクトフィーが中心で、調査業務やCxO向けアドバイザリーなどが補完的に提供されるケースもあります。
戦略・経営コンサルタントの求人情報
SCSKグループのサステナビリティ経営を推進する戦略企画推進・実行支援担当(東京)<0578CP>
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
●職務内容・担当業務 サステナビリティ経営の戦略企画推進 ・ グループ全体のサステナビリティ経営推進 ・ サステナビリティに関する推進施策の企画立案、実行 ・ サステナビリティ関連動向の調査分析(国内外の政府・関連団体、他社動向調査など) ・ ESGなど外部評価機関対応(CDP/GCNJ/各種イニシアチブなど) ・ 環境パフォーマンスデータ収集、排出量削減施策実行、全社グループとりまとめ ・ 人権尊重/カーボンニュートラル/ネイチャーポジティブの企画・取り組み推進 ・ ステークホルダー向け情報発信、調査票への回答 社内向けサステナビリティ経営の実行支援 ・ サステナビリティに関する推進施策の企画立案、実行 ・ 社員向けの啓蒙推進、研修・勉強会など開催 ・ サステナビリティ経営施策の実行、全社とりまとめ、モニタリング支援 ●役割・ポジション SCSKグループのサステナビリティ経営を推進する戦略企画推進・実行支援担当 ●入社後の研修 チームリーダー・メンバーと共に、実践を通じてOJTを行います。 知識や業務は多岐に渡るため、実践しながら成長をしていくことに期待しています。 チームリーダー・メンバーが外部セミナー等を案内します。他メンバーと同様に、外部セミナーには積極的に参加し、不明点はリーダーやメンバーとディスカッションしながら、自ら知識を深めるよう取り組んでいます。 ●配属部署 サステナビリティ推進・広報本部 サステナビリティ推進部
View More
部門経営スタッフ(経営企画・法務)<0629知財>
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
●組織について 知財・SX事業管掌の支援を担うスタッフ組織です。 知財・SX事業管掌は数年後の産業動向・ビジネス環境を捉え、常に新しいビジネスの創発を志向し、ITの社会実装を目指す組織です。 また、AX(AI-Transformation)の観点から、最新のテクノロジーを追い求めます。 これにより、幅広いお客様に向けたDXコンサル事業を展開、またSCSKグループ全体のAI活用を推進する先導役となる組織です。 ●組織の業務・事例紹介 統括本部は知財・SX事業管掌の事業推進に不可欠な支援業務の企画・運営を行っています。 その中で統括部は、経営企画、予算・業績管理、法務・総務、グループ会社管理など幅広いスコープを担っています。 ●職務内容・担当業務 知財・SX事業管掌は、2026年4月に立ち上がった新しい組織で、組織のミッション達成を目指し、事業活動をスタートしています。従来のSIerとは異なる組織経営のあり方を設計・構築しているステージにあり、ご経験・スキルに応じて、ジョブを担っていただきます。 ・中計/事業戦略推進(進捗・モニタリング設計、施策検討等) ・グループ会社管理(業績・中計分析等)、事業管理支援(契約・ガイド/ルール化等) ・内部統制 等 ●役割・ポジション 経営企画スタッフ、法務スタッフ ●配属部署 知財・SX事業管掌統括本部 知財・SX事業管掌統括本部 統括部
View More
[BI EI]【福岡】Edge incubationコンサルタント
想定年収
595万円~
勤務地
福岡県福岡市
業務内容
・クライアントが保有するアセットを活用したオープンイノベーション戦略の策定および実行支援 ・新規事業の事業性評価、事業計画策定、事業化推進支援 ・スタートアップ、大企業、自治体等とのアライアンス/JV組成支援 ・事業立上げ後の成長戦略策定および事業拡大支援 当部門は、テクノロジーを用いて新規事業および業務変革を支援する部門です。 新規事業の構想、イノベーション構築、実行支援を行います。 コンサルティング業務 (変更の範囲)当社の指定する業務 役割及び責任 <シニアマネジャー/マネジャー> ・案件責任者として、クライアントの経営層とのリレーションを構築し、テーマ設定、提案活動および案件創出を主導します。 ・複数のワークストリームを統括し、戦略策定から実装、成果創出までの品質および経営レベルの意思決定に責任を負います。 ・メンバーの育成、採用、ナレッジおよびソリューションの構築を通じ、プラクティスの成長を牽引します。 <シニアコンサルタント、コンサルタント> ・特定の業界や業務領域に関する高い専門性を持ち、担当プロジェクトにおいて、局面によってはマネジャーの代わりを担える存在として活躍頂きます。 ・マネジャー以上からの一定程度のガイドがある状況において、プロジェクトの計画を作成し、プロジェクト遂行時においては、下位メンバーをリードしながら、成果物を作成していくことが期待されます。 Business Innovation(BI)ユニット紹介ページ(https://recruit.kpmg-consulting.jp/info/bi) 部門別ビジネス情報(https://recruit.kpmg-consulting.jp/blog/6228) <キャリア採用関連情報> ●キャリア採用(https://recruit.kpmg-consulting.jp/mid-career) ●選考・応募ガイド(https://recruit.kpmg-consulting.jp/mid-career/guide) ●数字で見るKPMGコンサルティング(https://recruit.kpmg-consulting.jp/company) <キャリア形成> ●KPMGコンサルティングで描くキャリア(https://recruit.kpmg-consulting.jp/career/careerpass) ●多様な領域に携わる機会(https://recruit.kpmg-consulting.jp/blog/5111) ●キャリアサポート・アサイン(https://recruit.kpmg-consulting.jp/blog/5306) <プロジェクト事例> ●KPMGコンサルティングのプロジェクトについて深堀(https://recruit.kpmg-consulting.jp/blog/5554) ●プロジェクト事例紹介(https://recruit.kpmg-consulting.jp/work/case-study)
View More
[BI SC] Smart Cityコンサルタント(City Innovation領域)
想定年収
595万円~
勤務地
東京都千代田区
業務内容
ミッション: クライアント起点ではなく、社会課題・政策・市場動向からテーマを構想し、マーケットインの発想で、「従来型のコンサルティングモデル」を超えた「新たな価値提供モデル」「ビジネスモデル」を探索し、生み出していくこと。 単なる戦略立案ではなく、“プロデューサー”として、以下を一気通貫で担います: ・ビジョン/戦略の構想 ・制度・事業スキームへの落とし込み ・プレイヤーを巻き込んだ実行 業務内容(具体テーマベース) ◆公共領域(官公庁・地方自治体) 公共政策立案(ビジョン・戦略・構想策定):国家・地域の中長期戦略を策定 → 政策だけでなく、産業構造・市場創出まで踏み込む 行政サービス改革/組織運営改善:デジタル化・業務改革などを通じた行政変革 → 構想だけでなく実装フェーズまで推進 エコシステム形成戦略の策定・推進: ・PPP/PFIを活用したエリアマネジメント構想 ・民間企業の参画スキーム設計 ・事業計画策定/実現性検証 → プレイヤーを巻き込み、実際の事業化までリード 社会課題起点の事業開発/スタートアップ誘致:地域課題を起点に新規事業テーマを設計 → スタートアップ・企業の誘致/事業立ち上げまで推進 【業務内容】 コンサルティング業務 (変更の範囲)当社の指定する業務 ◆民間領域(企業) 全社戦略/中期経営計画の策定:政策・市場環境を踏まえた成長戦略立案 事業ポートフォリオ再編:非連続成長に向けた投資領域の再定義 新規事業開発/ビジネスモデル再構築:社会課題・政策と連動した事業テーマの創出 → PoCから収益化まで伴走 市場参入戦略/GTM戦略:規制・政策を踏まえた参入シナリオ設計 → 官との関係構築含めた実行支援 クロスボーダー戦略/M&A戦略:経済安全保障・地政学リスクを踏まえた戦略構築 サステナビリティ/グリーン戦略:社会要請を踏まえた成長機会の特定と事業化 ◆このポジションで求める役割: 上記テーマにおいて、単なる作業者ではなく: テーマを自ら設定し、案件化する 官公庁・企業・外部プレイヤーを束ねる 構想から実行まで責任を持つ という、“プロデューサー”としての役割を期待しています。 Business Innovation(BI)ユニット紹介ページ(https://recruit.kpmg-consulting.jp/info/bi) 部門別ビジネス情報https://recruit.kpmg-consulting.jp/blog/6264) <キャリア採用関連情報> ・●キャリア採用(https://recruit.kpmg-consulting.jp/mid-career) ・●選考・応募ガイド(https://recruit.kpmg-consulting.jp/mid-career/guide) ・●数字で見るKPMGコンサルティング(https://recruit.kpmg-consulting.jp/company) <キャリア形成> ・●KPMGコンサルティングで描くキャリア(https://recruit.kpmg-consulting.jp/career/careerpass) ・●多様な領域に携わる機会(https://recruit.kpmg-consulting.jp/blog/5111) ・●キャリアサポート・アサイン(https://recruit.kpmg-consulting.jp/blog/5306) <プロジェクト事例> ・●KPMGコンサルティングのプロジェクトについて深堀(https://recruit.kpmg-consulting.jp/blog/5554) ・●プロジェクト事例紹介(https://recruit.kpmg-consulting.jp/work/case-study) スマートシティチーム/City Innovation領域について: City Innovation領域では、スポーツ、観光、教育、公共インフラ、医療、モビリティなど様々なテーマにおける行政個別の課題解決に留まらず、中央省庁や地方自治体等の各種政策推進支援による社会創生に繋がる新たな市場形成、企業の市場参入戦略立案・収益化や異業種企業間のアライアンス構築・実行を支援しています。 戦略・変革コンサルタントとしての基礎能力に加え、地域の首長クラスとの強いリレーションや政府補助事業獲得力、様々なプレイヤーを連れてくる座組構築力等の高い専門性も活かしながら行政起点の政策強化支援のみならず、民間企業の各種戦略・実行支援サービスも合わせて提供しています。
View More
【ポジション相談】時価総額1兆円超ビジネスの M&A~事業戦略立案・推進担当(次世代リーダー候補)
想定年収
700~2,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
ミッション エムスリーならではのユニークかつ高付加価値のサービス企画提案・開発や、医療業界に変革をもたらすM&Aや事業戦略推進を担っていただきます。 将来的には、事業をリードする人材へと成長する事も期待しています。 ●キャリアプラン例: ・エムスリーのプラットフォームを活用する戦略的新規事業のビジネスリーダー ・エムスリーおよび、エムスリーグループの組織的課題を解決する経営企画リーダー ・買収先のPMI、事業成長をリードするグループ会社のマネジメント 担当業務 ・配属部署やポジションは、スキルや志向を踏まえつつ、選考フローの中でご相談の上決定します。 ●主な職務内容: ・事業開発 M&Aソーシング、DD~買収先企業のPMIの遂行まで一貫して行う ・事業戦略 エムスリーグループ全体の中で、優先順位の高い経営課題に取り組み、事業をリード ・営業戦略策定/営業マネジメント エムスリーの経営陣及び事業リーダーの参謀として事業に参画し、事業経営の全領域における戦略の策定・推進を行う ・経営企画 情報を分析し、様々な経営課題を発見し解決に導くことで、経営陣の意思決定を支援 ・エコシステムシナジー推進 複数部門(サービス・グループ会社・投資先を含む)に跨る事業間シナジーアイデアの創出及び実現に向けた具体策の検討・議論をリードし、エムスリーならではの事業創造を推進する
View More
▼戦略コンサルについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

戦略コンサルタントとは?仕事内容・年収・向いている人を紹介
View More
総合系コンサルティングファーム
総合系コンサルティングファームとは、さまざまな業界・業種のクライアントに対して、経営課題や業務改善、システム導入や保守・運用などを包括的に支援するファームです。多様な専門領域を持つ大規模組織で、課題に対して幅広く対応できる点や上流から下流まで一気通貫でサポートできます。
総合系コンサルティングファームのビジネスモデルの特徴は下記のとおりです。
| 人員 | 大規模な組織。1つの案件に数十名規模が参画するケースもある |
| 単価感 | 中~高単価(戦略より低いが、人数×期間で売上が大きくなる) |
| 特徴 | 実行支援・IT導入・PMOなど長期案件が多い構造 |
収益はプロジェクト型フィーが中心で、業務改革やシステム導入など人員規模が大きくなる案件ほど売上が伸びやすいモデルです。長期・大規模プロジェクトが多いことから、収益が安定しやすい点も総合系の特徴といえます。
総合コンサルタントの求人情報
02.コンサルタント | 第二新卒採用
想定年収
400~600万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
当社では、次世代の“経営参謀人材”を育成するため、第二新卒~若手ポテンシャル層の積極採用を行っています。 その中核を担うのが、育成特化型のプール組織「Talent Growth Hub部(TGH)」です。 アナリスト、コンサルタントでご入社された方は、全員本部署に所属されます。 (業務の変更範囲について:その他当社の指定する職種)
View More
ITコンサルタント(グローバルIT本部)
想定年収
680~1,700万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
日本に勤務しながら、国内本部と海外拠点、業務部門とIT部門、クライアントとベンダーの間に立ち、金融機関のグローバルITプロジェクトを前に進めるポジションです。 本ポジションで求めているのは、英語で会話ができることだけでも、進捗管理を行うことだけでもありません。 金融業務やシステムの論点を理解し、国・組織・役割によって異なる前提を整理したうえで、関係者の認識をそろえ、意思決定と実行につなげることが役割です。 Trustは、金融機関のIT戦略、DX、AI・データ活用、クラウド、基幹システム刷新を、構想から実行・定着まで一気通貫で支援しています。 本ポジションでは、PM/PL/PMOまたはビジネスアナリストとして、グローバルIT戦略、海外システム導入・更改、クラウド・インフラ、データ活用などのテーマを担当いただきます。 勤務は日本国内を前提とし、ニューヨーク、EMEA、インド、韓国、シンガポール、オーストラリアなどの海外拠点・開発チームとの連携を想定しています。 案件により海外出張が発生する可能性があります。 ご経験や専門性に応じて、以下の業務を担当いただきます。 【グローバルプロジェクト推進】 ・国内本部、海外拠点、海外開発チームを含むプロジェクトのPM/PL/PMO ・英語会議のファシリテーション、論点・課題・リスクの整理 ・関係者間の認識差や前提条件の可視化、合意形成、意思決定支援 ・複数ワークストリーム、複数ベンダーの進捗・品質・課題管理 【IT戦略/システム化企画】 ・グローバルIT戦略、中期計画、システム化構想の策定支援 ・業務・IT課題の整理、ロードマップおよび推進方針の策定 ・RFP作成、製品・ベンダー選定、見積精査 【システム導入/更改】 ・勘定系・市場系を含む基幹システム、クラウド、インフラ、データ基盤の導入・更改支援 ・Calypso、Murex、FLEXCUBE、Temenos等のグローバルパッケージ導入・バージョンアップ支援 ・業務要件定義、Fit&Gap分析、業務・システム間の要件整理 ・SIT/UAT、データ移行、カットオーバーの計画・推進 ・導入後の運用設計、利用定着、継続的な改善支援 【AI・データ/業務変革】 ・データ活用、データマネジメント、AI・生成AI活用に関する企画・推進 ・Microsoft Copilot、Power Platform等を用いた業務効率化・業務プロセス改善 ・PoCから展開・定着に向けたユースケース、運用ルール、推進体制の整備 ※上記すべてを一人で担うものではありません。 これまでの専門性を起点に担当領域を決定し、案件の中で関与範囲を広げていただきます。
View More
ビジネスコンサルタント / シニアコンサルタント
想定年収
800~1,200万円
勤務地
東京都渋谷区
業務内容
住友商事グループが持つ多様な事業アセットやネットワークを活用し、クライアントの経営課題を起点とした戦略立案から業務改革・デジタル活用・組織変革・システム導入まで、一気通貫で支援します。 プロジェクトテーマは事業戦略、DX戦略、業務改革、IT構想策定、M&A支援など多岐にわたり、業界を問わず幅広い経営課題に携わることができます。 また、生成AIをはじめとする先進テクノロジーを積極的に活用し、リサーチや分析、構想策定の高度化を推進しています。 戦略提言にとどまらず、構想を実行につなげ、クライアントの変革を実現することが本ポジションの特徴です。 【具体的には・・・】 ・クライアントの課題構造の整理・論点設計、仮説の構築と検証 ・戦略オプションの立案・評価・提言資料の作成 ・生成AI等のデジタルツールを活用した調査・分析・資料作成の高度化・効率化 ・プロジェクトの進行管理とクライアントとのコミュニケーション ・案件ナレッジの蓄積・共有による組織コンサルティング力の底上げ
View More
コンサルティング
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
顧客の課題解決に本当に必要なものを見極め提供する、本質的なコンサルティングを行います。 グローバル案件の増加に伴い、コンサルタントの活躍のフィールドは大きく広がっています。 ▪ 産業別 製造業、流通・小売業、情報通信業、金融・保険業、サービス業、官公庁 ▪ テーマ別 戦略策定、新規事業立ち上げ、業務プロセス改善・改革、システム導入、経営管理基盤、組織・人
View More
【中途】カスタマーサクセス
想定年収
427~703万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
株式会社Sun Asteriskは、「誰もが価値創造に夢中になれる世界」を実現するために、システム開発、事業戦略構築、人材支援などの事業を通じて、スタートアップから大手エンタープライズに至るまでさまざまな業種のクライアント様をご支援することで、「社会にポジティブなアップデート」を仕掛けている企業です。 2013年の創業から10年で、およそ400超の新規事業開発、DX案件を実現した実績は、ビジネス、クリエイティブ、テクノロジーの三位一体となった価値創造チーム体制、「デジタル・クリエイティブスタジオ」と呼ばれる独自のビジネスモデルによって達成されました。 中でも、ベトナムをはじめとした海外に在籍する、およそ1,000名を超える自社ITエンジニアによる高品質な開発力は、当社の強みの一つであると同時に、短期間で数多くの実績を挙げることができる原動力になっています。 新規開拓ではなく、既存顧客に対して単なる御用聞きではなく、定期的な訪問やきめ細やかなコミュニケーションを通じて、顧客との長期的な信頼関係を構築すること、顧客のパートナーとして、ITに関するあらゆる相談事の窓口となれるような関係性を目指して頂くことを期待します。 ・既存顧客(法人企業)に対し、当社サービスの継続契約の維持 ・既存顧客との継続的なパートナーシップ構築 ・担当顧客への定期訪問を通じた課題ヒアリング、導入後のアフターフォロー(課題に対しての最適なITサービスの提案、導入支援は他部門と連携) ・自社開催のイベントや展示会の参加 ※ご経験に応じて徐々にキャッチアップいただきます。 顧客イメージ ・大手企業〜中堅企業対象:DX推進本部・新規事業立ち上げ部署・経営企画部・事業企画部・社長室・事業部など ・スタートアップ:CEO・CTO・PdM プロジェクト事例 ●日産レンタカー これまでにないストレスフリーで快適なレンタカー体験をアプリで提供(https://sun-asterisk.com/works/ncrs/) ●01Booster 大企業におけるイントレプレナー(社内起業家)の発掘・教育に力を入れているゼロワンブースター社において、大企業にイントレプレナーを増やすためのプログラム「イントレプレナーアクセラレータープログラム(IAP)」を開発(https://sun-asterisk.com/works/01booster/)
View More
▼総合コンサルについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

総合コンサルとは?仕事内容・年収・大手ファーム一覧を解説
View More
IT系コンサルティングファーム
IT系コンサルティングファームとは、ITを活用しながらクライアントが抱えている課題を解決することをメインにしているファームです。経営戦略はもちろん、IT導入支援やDX推進などを中心に、デジタル化を通じて競争力向上を支援します。
下記は、IT系コンサルティングファームのビジネスモデルの概要です。
| 人員 | 大規模。ERP導入やDX案件は10~100名規模で動くケースもある |
| 単価感 | 中単価(戦略より低いが人数×期間で売上規模が大きい) |
| 特徴 | システム導入・開発・運用による長期稼働モデル |
収益はプロジェクト型フィーが中心で、要件定義~設計~開発~運用まで工程が長く、複数年プロジェクトになることもあります。
導入後も保守・運用サービスや追加開発、データ分析支援などで継続収益が生まれるため、安定したビジネスモデルを構築しやすい点が特徴です。
ITコンサルタントの求人情報
【プライムベンダー】SAPミドルコンサルタント(大阪)<0496製造>
想定年収
700~1,200万円
勤務地
オンサイト(豊洲オフィス)
業務内容
●組織について ERPを活用した基幹システムの新規構築、導入後の保守・運用、バージョンアップ等の案件を担当する組織となります。商社・製造業を中心に30年の実績があり、1993年日本第一号のSAPプロジェクトに参画以来、SAP社のパートナー企業として組立製造業・商社を中心に支援実績は400社以上となります。 【SAPシステム導入のプロフェッショナル】 「SAP S/4HANA」の認定コンサルタント資格は950件。販売管理や在庫購買管理など広範囲のモジュールに対応したコンサルタントが在籍。 【SAP S/4HANA導入手法をパッケージ化】 商社や組立製造業向けの導入テンプレート、S/4HANA移行支援、POCサービスなどのラインナップ有。 【市場ニーズに即したサービス開発】 「Add-Value」の総称で、データ活用や財務・為替管理、インボイス管理・電子帳簿保存法対応、手形管理など、さまざまな業種・業務に対応したサービスを開発。 【ワンストップで運用・保守】 運用・保守は600名の運用体制で、アプリ、BASIS、ミドル、インフラまでワンストップで対応。 オンプレやプライベートクラウドをパブリッククラウドへ低コスト・短期間で移行も実施。 【グローバル企業を世界9拠点で支援】 38カ国200拠点以上の導入実績。欧州・北米・アジアに計9拠点。海外子会社と連携し現地調査や計画策定から導入、運用・保守までトータルで支援可能。 ●組織の業務・事例紹介 多くがプライム案件で上流フェーズからお客様と直接やり取りしています。コンサルティング会社や他SIerの二次請けでの受注は、一部の例外を除き基本的にはございません。 事例)大手製造業様向けSAPシステムの新規導入案件 :SAP S/4HANAの新規導入案件をプライムベンダーとして、要件定義から本番稼働までの全フェーズを担当 ●職務内容・担当業務 プライムベンダーとして、SAP新規導入プロジェクトを推進するSAPコンサルタントを募集します。ミドルコンサルタントして、SAPに関する知識、特定領域の業務に関する知識を活用し、新規導入案件またはバージョンアップ案件、保守運用ビジネスなどをご担当いただきます。 ・ERPを中心とした、企業の基幹システム領域に関わる一連のサービス提供を担当いただきます。(企画構想、要件定義、コンサルティング、導入、機能拡張、インフラ構築、AMO) ・対象の業務領域は、会計(財務、管理)、販売物流、購買、生産、人事など、企業の基幹を担う幅広い領域をターゲットとしています。 ・プライムベンダーとして顧客に向き合い、システムの導入から保守までを担います。その中から新たなビジネス機会の創出も狙っており、最近ではERPとDXを絡めたクラウド製品、最新技術(AI、IoT、RPAなど)を組合せた新規ビジネスにも取り組んでいます。 ・最近では特に新規導入案件の推進に力を入れております。 ※リモートワークを含めた多様な働き方が可能です。ワークライフバランスを重視した働き方も選択できます。 ●開発環境・商材の説明 SAP S/4HANA ●関連URL SCSK SAPソリューションサイト https://www.scsk.jp/sp/sap/ ●役割・ポジション コンサルタント、SE ●配属部署 製造事業グループ ソリューション第一事業本部 コンサルティング第九部、第十部
View More
【プライムベンダー】SAPシニアコンサルタント(大阪)<0495製造>
想定年収
850~1,700万円
勤務地
オンサイト(豊洲オフィス)
業務内容
●組織について ERPを活用した基幹システムの新規構築、導入後の保守・運用、バージョンアップ等の案件を担当する組織となります。商社・製造業を中心に30年の実績があり、1993年日本第一号のSAPプロジェクトに参画以来、SAP社のパートナー企業として組立製造業・商社を中心に支援実績は400社以上となります。 【SAPシステム導入のプロフェッショナル】 「SAP S/4HANA」の認定コンサルタント資格は950件。販売管理や在庫購買管理など広範囲のモジュールに対応したコンサルタントが在籍。 【SAP S/4HANA導入手法をパッケージ化】 商社や組立製造業向けの導入テンプレート、S/4HANA移行支援、POCサービスなどのラインナップ有。 【市場ニーズに即したサービス開発】 「Add-Value」の総称で、データ活用や財務・為替管理、インボイス管理・電子帳簿保存法対応、手形管理など、さまざまな業種・業務に対応したサービスを開発。 【ワンストップで運用・保守】 運用・保守は600名の運用体制で、アプリ、BASIS、ミドル、インフラまでワンストップで対応。 オンプレやプライベートクラウドをパブリッククラウドへ低コスト・短期間で移行も実施。 【グローバル企業を世界9拠点で支援】 38カ国200拠点以上の導入実績。欧州・北米・アジアに計9拠点。海外子会社と連携し現地調査や計画策定から導入、運用・保守までトータルで支援可能。 ●組織の業務・事例紹介 多くがプライム案件で上流フェーズからお客様と直接やり取りしています。コンサルティング会社や他SIerの二次請けでの受注は、一部の例外を除き基本的にはございません。 事例)大手製造業様向けSAPシステムの新規導入案件 :SAP S/4HANAの新規導入案件をプライムベンダーとして、要件定義から本番稼働までの全フェーズを担当 ●職務内容・担当業務 プライムベンダーとして、SAP新規導入プロジェクトを推進するSAPシニアコンサルタントを募集します。シニアコンサルタントして、新規導入案件またはバージョンアップ案件、保守運用ビジネスなどをご担当いただきます。SAPに関する深い知識、特定領域の業務に関する深い知識を活用し、チームリードする役割を期待します。 ・ERPを中心とした、企業の基幹システム領域に関わる一連のサービス提供を担当いただきます。(企画構想、要件定義、コンサルティング、導入、機能拡張、インフラ構築、AMO) ・対象の業務領域は、会計(財務、管理)、販売物流、購買、生産、人事など、企業の基幹を担う幅広い領域をターゲットとしています。 ・プライムベンダーとして顧客に向き合い、システムの導入から保守までを担います。その中から新たなビジネス機会の創出も狙っており、最近ではERPとDXを絡めたクラウド製品、最新技術(AI、IoT、RPAなど)を組合せた新規ビジネスにも取り組んでいます。 ・最近では特に新規導入案件の推進に力を入れております。 ※リモートワークを含めた多様な働き方が可能です。ワークライフバランスを重視した働き方も選択できます。 ●開発環境・商材の説明 SAP S/4HANA ●関連URL SCSK SAPソリューションサイト https://www.scsk.jp/sp/sap/ ●役割・ポジション SAPシニアコンサルタント、マネージャ ●配属部署 製造事業グループ ソリューション第一事業本部 コンサルティング第九部、第十部
View More
顧客の成長を牽引するSCSKのフラグシップ製品「PROACTIVE」のプリセールス/コンサル人材募集<0541PAA>
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
●職務内容・担当業務 プリセールスまたは業務コンサルに関する業務 【主な業務範囲】 ・市場調査、顧客課題のヒアリング、課題解決の検討、企画・提案 ・業務最適化コンサルティング ・顧客のIT/デジタル化/DX構想支援 ・業界知見をもとにしたエバンジェリスト活動 【事例】 ・基幹システム刷新に向けた業務改革支援コンサルティング ・AIを使った可視化経営をテーマとした講演登壇 ◎関連URL <PROACTIVE 事業紹介セミナー> 1.SCSK ERP事業の真髄 基幹システムを「守り」から「攻め」に変えるIT戦略 https://www.youtube.com/watch?v=SqpusNTv574&t=271s <PROACTIVE AIシリーズ> 1.【AI戦略を加速】AIで経営リソースを最適化/経営と現場のDXを支える基盤とは https://www.youtube.com/watch?v=tgA4uYqfODA&t=165s 2.【経営のタイムラグを解消】マルチAIエージェントで意思決定を高速化/信頼できるデータで柔軟に分析する工夫とは https://www.youtube.com/watch?v=68uw0N4SibA 3.【AIエージェントでバックオフィスを効率化】複雑な法規制・社内規定をAIがチェック/アウトプットの根拠を示すXAI https://www.youtube.com/watch?v=0xIjXzVxJa4 ●役割・ポジション 担当又はサブリーダー ●配属部署 知財事業グループ PROACTIVE事業本部 オファリングプリセールス部
View More
【ICT】社内AXコンサルタント_社内DX・AI企画推進担当
想定年収
735~1,154万円
勤務地
東京都港区
業務内容
【募集部署のミッション】 社内部署のAX化(サービスアンドサポートチームのAX化) ●概要 先端技術室では、サポートアンドサービス領域におけるAX、すなわちAI Transformationを推進する「AXコンサルタント」を募集します。 本ポジションは、生成AIやAIエージェント、ナレッジ活用、業務自動化などの先端技術を活用し、社内のサポート業務・サービス業務の高度化、効率化、品質向上をリードする役割です。 現場の業務課題を理解し、AI活用の企画立案から業務設計、PoC、導入支援、効果測定、定着化までを一気通貫で推進していただきます。単なるツール導入ではなく、サポートアンドサービスのあり方そのものを変革することを目指します。 【主な業務】 (本契約後)定常業務を効率的・安定的に遂行する (変更の範囲)会社内でのすべての業務 ●具体的な業務 サポートアンドサービス領域(ICT関連の問い合わせ処理領域)におけるAX推進に関する以下の業務を担当いただきます。 ・サポート業務、サービス業務における業務課題のヒアリング、可視化、分析 ・生成AI、AIエージェント、チャットボット、FAQ、ナレッジマネジメント、自動化技術などを活用した改善施策の企画 ・AI活用による問い合わせ対応、保守運用、技術支援、社内サポート業務の高度化 ・PoCの企画、実行、評価、および本番導入に向けた要件整理 ・社内外向けの提案資料、企画書、報告資料の作成 また、将来的には下記業務にも携わっていただきます。 ・業務部門、技術部門、営業部門、パートナー企業との連携によるAX施策の推進 ・AI活用に必要な業務プロセス設計、運用設計、ガイドライン整備 ・導入後の効果測定、改善提案、利用定着化支援 ・最新AI技術や市場動向の調査、およびサポートアンドサービス領域への適用検討
View More
[C&O VCT] AI & Supply Chain Transformation Consultant
想定年収
595万円~
勤務地
東京都千代田区
業務内容
経営・事業戦略に基づくサプライチェーン変革構想の策定から、AIユースケースの設計、業務・組織・意思決定プロセスの再設計、データ・AI基盤およびSCMソリューションの要件定義、導入・業務移行、活用定着までを支援します。 SCM経験者にはAIを活用した次世代オペレーションの設計を、AI・データ人材には技術を実際のビジネス変革へ展開する役割を期待します。 【主な支援領域】 ・Demand Planning/需要予測高度化(機械学習、外部データ、アンサンブル予測、Forecast Value Add、DFU最適化) ・Supply Planning、S&OP/IBP、在庫・MEIO、物流ネットワーク、調達、生産計画の高度化 ・Supply Chain Control Tower、Digital Twin、シナリオプランニング、経営意思決定支援 ・生成AI・AIエージェントを活用したPlanner/Procurement/Inventory/Control Tower業務の自動化 ・AIガバナンス、モデルリスク管理、Human-in-the-loop、モニタリング・継続改善の設計 【具体的な案件例】 ・大手製造業:AIを活用したグローバル需要予測・需給計画高度化 ・大手製造業:次世代S&OP/IBP構想策定およびSCPソリューション選定・導入 ・大手製造業:SCM Control Tower/Digital Twin構築と意思決定プロセス改革 ・大手製造業:生成AI・AIエージェントによる計画、調達、在庫管理業務の再設計・自動化 ・大手製造業:グループ基幹業務・システム刷新、業務・組織・権限設計、導入PMO 【業務内容】 コンサルティング業務 (変更の範囲)当社の指定する業務 役割及び責任 <コンサルタント及びシニアコンサルタント> ・クライアント課題、業務、意思決定、データの構造化・分析 ・AI × SCMのユースケース設計、価値仮説・KPI設定、PoC計画・実行・評価 ・業務・組織・プロセス設計、AI/データ/SCMソリューション要件定義 ・データ分析、予測・最適化モデルおよびAIエージェントの設計・評価支援 ・変革プログラム、システム導入、業務移行・定着化の実行支援 コンサルタントはプロジェクトタスク遂行の中心メンバー、シニアコンサルタントはこれに加えてサブチームリードを担います。 <マネージャー以上> ・プロジェクト責任者としての企画、品質、スケジュール、要員、予算、スコープ、課題管理 ・AI × SCM案件の提案・受注、経営層との構想策定・合意形成 ・AI × SCMオファリング・方法論・アセットの企画開発 ・AI/SCPベンダーとのアライアンス推進、グローバルKPMGとの連携 ・AI・SCM人材の採用、育成、ナレッジ形成およびマーケティング活動 ●チーム紹介 Value Chain Strategy & Transformation(VCT)グループは、クライアントの本業そのもののパフォーマンス向上を目的として、セルサイドからデリバリーサイド(サプライチェーン、エンジニアリング)まで、ビジネス、オペレーション、データ、AI・テクノロジーを統合した変革を支援します。特に、生成AI、AIエージェント、機械学習、数理最適化、デジタルツイン等を活用し、サプライチェーンの意思決定高度化と業務自動化を実現する「AI × SCM」ケイパビリティの強化を進めています。構想策定に留まらず、業務・組織設計、データ整備、PoC、ソリューション選定・導入、定着化まで一気通貫で支援します。 【VCTグループの人員構成】 コンサルティングファーム出身者以外にも、SIベンダー出身者、事業会社出身者も多数在籍。豊富なキャリアを持ったメンバーが若手の育成を担い、広いキャリア層のメンバーにて構成されております。
View More
▼IT系コンサルティングファームについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

ITコンサルタントとは?仕事内容や年収と大手企業の一覧
View More
シンクタンク系コンサルティングファーム
シンクタンク系コンサルティングファームは、経済・産業・公共政策のリサーチ力を武器に、調査分析から政策立案、企業の経営支援までをおこなうファームです。官公庁向けの調査案件や社会課題領域のプロジェクトに強みを持ち、民間企業に対してもリサーチを起点としたコンサルティングを提供します。
シンクタンク系コンサルティングファームのビジネスモデルは以下のとおりです。
| 人員 | 少〜中規模の組織が多い |
| 単価感 | 中~高単価(調査領域は高付加価値) |
| 特徴 | 官公庁案件・産業調査・政策立案に強い |
ビジネスモデルはプロジェクト型でコンサルフィーを得ることをベースに、官公庁向けの調査・分析案件や民間企業のリサーチ業務が安定的な売上基盤です。シンクタンク系は調査機能が強いため、短期のスポット案件でも高付加価値を生みやすいといえます。
シンクタンクの求人情報
企画/財務/統計:250129~
想定年収
550~910万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
企画総務部では、主にエネルギー政策・石油に関わる税制や統計調査をテーマに委員会の企画・運営やテーマに関連した情報収集・発信。当部の業務は、石油各社の重要な経営課題に関するものが多く、緻密かつ慎重に業務を遂行する必要がありますが、その分やりがい、使命感や達成感、さらには社会全体への貢献をより強く感じられます。 ●石油・エネルギー政策等の石油業界関連政策に関する情報収集活動 会員各社へのヒアリング、外部有識者会議の傍聴や、外部調査機関を使用した諸外国も含めた石油業界の動向調査 ●石油関連の税制や補助金に関する省庁への提言 燃料の安定供給とカーボンニュートラル燃料の開発・実装に向けた活動の両立を推進するための、会員各社の意見を取りまとめ、省庁への現状の説明や必要な要請(補助金・税制改正等)。 ●統計データを活用した課題認知・情報提供 会員各社の生産・販売・在庫等から作成した統計データを用いた業界の現状把握や課題認知、情報提供、HP上での情報公開・発信。 ※委員会とは…会員各社の課長~部長クラスの専門家が出席し、業界内のそれぞれの所掌領域に係るテーマに関して課題提起や改善策について意見交換し、業界全体の方針などを決定する場です。 【具体的には】 ご入社後は、上長のもとで以下のような業務をお任せします。 ・委員会や政府等への説明に必要な情報やデータの収集、分析および資料作成 ・日々の原油価格変動に対する要因分析、週次・月次ペースでの各社の統計データ集計 ・各種会議の議事録等の作成 ・一部関係省庁とのやり取り(確認事項等) ・会員会社へのヒアリングや、政府(エネ庁など)との折衝同行・参加等 ※会員企業とのやり取りの中で、主体的に業界としての方向性を模索し、国に対して一緒に提言していくことで、我が国の石油、エネルギーの安定供給に貢献していただくことを期待しています。 ※入局後3年程度以降は、ご本人の適性やキャリアパス形成に必要な業務経験などを踏まえ、他部門に異動することもあります。また定期的にご本人の異動希望調査も行います。
View More
【222】_TE_【栃木勤務】リソース戦略マネジメント(SDV領域)
想定年収
570~1,040万円
勤務地
栃木県芳賀郡芳賀町
業務内容
【具体的には】 ・事業横断的な開発投資・リソースの最適化: SDV研究開発センター全体のリソース全容を把握するための,システム・ツール・プロセスを整備 事業管理部門と連携し、全社方針に対する対応について調整 2輪・4輪・汎用など、複数の事業領域を跨ぐ開発における費用配分・精算業務の管理、および各事業への投資妥当性の検証 ・トータルコストマネジメント: 開発工数だけでなく、開発用ライセンス、電算機費、設備費 など、ソフトウェア開発に付随するあらゆる投資の統合管理 ・投資対効果(ROI)の可視化と提言: IT投資やツール導入による開発効率化の効果を算出し、経営層へ投資の妥当性を説明・報告 ・戦略的な要員・拠点計画の策定: グローバルな拠点増設や人員増加に伴うコストと、それに見合うアウトプットのバランス調整 ・管理枠組みの構築と定着: 従来の枠組みに捉われない、SDV特有の複雑な開発サイクルに適した「リソース管理の標準フロー」の策定と推進
View More
【2100】_HG_【栃木勤務】SDV領域における業務変革(BPR)担当
想定年収
570~1,040万円
勤務地
栃木県芳賀郡芳賀町
業務内容
業務プロセスの可視化と課題抽出 各開発現場へ自ら足を運び、現場のリアルな業務を理解。 ヒアリングを通じて、ボトルネックや非効率な業務フローを洗い出します。 与えられたテーマに取り組むだけでなく、自ら課題を発見し、改善に繋げていく主体性が求められます。 標準化・シェアードサービス化の設計 部門ごとに分断されたルールや申請フローを整理・統合し、全体最適の観点で新しい業務プロセスを設計します。 組織横断での変革を推進し、開発全体の効率化に貢献できるスケールの大きな仕事です。 デジタルツールを活用した迅速化改善活動 年間計画を待つのではなく、思いついたアイデアから五月雨式にツール(自動化スク律、社内システム等)を配布し、現場の負担を即座に軽減 また、ある部門で成功した優れたツールや運用を、組織横断で横展開します 年間計画に縛られることなく、現場課題に対して即座にアクションを起こします。 自ら考えたアイデアを起点に、自動化ツールや社内システムなどをスピーディーに展開し、現場の負担をその場で軽減していきます。 さらに、ある部門で成功した取り組みやツールを横展開し、組織全体への価値創出へと繋げます。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
View More
営業推進
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
当社では現在、民間事業のさらなる成長に向けて営業機能の高度化に取り組んでいます。 本ポジションでは、当社の民間事業における営業・マーケティング機能を担い、新規顧客開拓、既存顧客との関係深耕、営業プロセス高度化を通じて民間事業の成長を推進することを期待しています。 ●以下のいずれか、または複数の業務を担当いただきます 民間企業向けコンサルティング事業における営業活動 ・民間企業を顧客とするコンサルティング事業において、事業本部・グループと連携し、新規顧客開拓から企画・提案、また既存顧客への新たな提案(クロスセル)まで一連の営業活動を担います。 ・顧客の課題や関心領域を踏まえ、各分野の専門性を持つコンサルタントと協働しながら、案件化・提案機会の創出を推進します。 ・全社のコンサルタントや事業本部と連携しながら、特定分野に限定されない幅広いテーマ・顧客に対する営業活動に携わります。 ・将来的には、全社営業戦略や営業プロセスの整理・改善等に関与し、当社営業組織・営業機能の高度化に貢献いただくことを期待します。 業務の具体例 ・民間企業を対象とした顧客開拓および関係深耕 ・アカウントプランの策定・実行 ・リード獲得施策(セミナー、イベント、コンテンツ等)の企画・運営 ・顧客課題の把握および提案テーマの企画・構想
View More
地域における研究開発・イノベーション創出に関するコンサルティング
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
●以下のいずれか、または複数の業務を担当いただきます 地域イノベーションコンサルティング 自治体・大学・国立研究開発法人等における、研究シーズの発掘・活用、社会実装を通じた地域イノベーション創出支援を行います。 業務の具体例 特定地域における技術シーズの探索・発掘およびそれらを活かしたスタートアップ創出支援、地域企業によるコンソーシアム設置・運営と連携・マッチング支援、大学等における技術シーズ活用コンサルティング
View More
▼シンクタンク系コンサルティングファームについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

シンクタンクとは?コンサルとの違いや年収と大手企業一覧を紹介
View More
なぜクライアントは高単価なフィーを支払うのか?
クライアントがコンサルティングファームへ高単価なフィーを支払う主な理由は、「社内で解決するのが難しい課題を外部へ依頼したい」「自社のリソースだけでは足りない」などが挙げられます。
ここでは、クライアントがコンサルティングファームへ高単価なフィーを支払う理由をより深掘りして見ていきましょう。
高度な「専門性」と「課題解決能力」
コンサルティングファームが高単価なフィーを受け取れる最大の理由は、企業が自社だけでは解決できない高度で複雑な経営課題に対し、専門的な知見と再現性の高い課題解決プロセスを提供できるためです。
クライアントが抱える経営課題は、事業構造の転換、M&A戦略、グローバル展開、DX推進など、複雑かつ戦略的なものが多く、自社だけでは解決できない事案が増えています。こうした課題に対し、戦略立案から実行支援までを一気通貫で支援できるコンサルティングファームの存在は、クライアントにとって価値の高い存在です。
コンサルタントは特定の業界や機能領域に精通しており、仮説構築、構造化、ロジック展開といった高度な問題解決スキルを備えています。さらに、過去の豊富なプロジェクト経験をもとに、短期間で解決策を導くことが可能です。
このような専門性と問題解決スキルがあるからこそ、クライアントは「短期間で高精度の成果を出せる」ことを投資と捉えて対価を支払います。
客観的な「第三者の視点」
コンサルティングファームが提供するもうひとつの大きな価値は、利害関係から独立した第三者の視点を提供できる点です。企業内では、組織のしがらみや固定観念が意思決定を曇らせる要因になることが多く、社内の人材だけで問題の本質を見抜くのは困難な場面があります。
コンサルタントは企業外の立場から、組織政治に左右されない客観的な分析をおこない、経営層が気づきにくい論点や意思決定の盲点を明確にできます。さらに、他社事例や業界ベンチマークを踏まえた比較視点を持つことで、社内だけでは得られない「外部の基準」を提示できる点も価値です。
第三者による冷静な診断と踏み込んだ提言は、経営判断の精度を大きく高めます。とくに、組織再編、新規事業、DXのような高リスクの意思決定においては、外部視点の有無が結果を左右するため、クライアントが高単価フィーを投資と捉える大きな理由です。
最新の知見とグローバルネットワーク
コンサルティングファームが高単価なフィーを受け入れられる背景には、世界中の最新知見を体系的に集約し、クライアントに提供できる「グローバルナレッジ」の存在があります。単独企業では入手が難しい情報や、成功事例にアクセスできる点が大きな価値です。
大手コンサルティングファームは、世界各国に拠点を持ち、常に最新の情報を共有する体制を整えています。市場動向、競合分析、先進企業のベストプラクティスなど、国境を越えて共有される知見をもとに、高い精度の提言が可能です。
また、各国の法規制や市場環境、文化の違いを踏まえたアプローチを提案できる点も、グローバルネットワークの強みです。とくに多国籍企業や海外展開では、現地事情を理解した支援が成果を大きく左右するため、コンサルファームの価値がいっそう高まります。
実行支援・プロジェクト管理(PMO)能力
コンサルティングファームが評価される理由のひとつに、実際に戦略を形にし、現場で実行しきるためのプロジェクト管理(PMO)能力があります。多くの企業が自力で改革を進められずに頓挫する理由は、推進体制や意思決定の曖昧さであり、これを補完できる点がコンサルの大きな価値です。
コンサルタントは、プロジェクトの現場に入り込み、計画の策定からチームの立ち上げからKPI設計、スケジュール管理や課題対応などをリードします。とくに、大規模なIT導入や組織変革プロジェクトでは、専門的な知見がなければプロジェクトが遅延・頓挫するリスクが高く、外部のPMOが不可欠です。
プロジェクトを促進し、目に見える成果に落とし込む実行力は、コストの最適化や失敗リスクの低減に直結するため企業はコンサルティングファームの実行支援・プロジェクト管理に価値を感じます。
コンサルのビジネスモデルにおける職位ごとの役割
コンサルファームでは、さまざまな職位のメンバーがプロジェクトに携わります。各役職で役割は決まっており、責任の重さや業務内容は異なるのが一般的です。
スキル・経験によって目指せる職位とそうでないポジションがあるため、以下では、職位に分けて主な業務を解説します。
パートナー/プリンシパル:案件獲得(営業)とプロジェクトの最終責任
パートナー/プリンシパルは、コンサルティングファームの経営的役割を担う上位職であり、主な業務は案件獲得(営業)とプロジェクトの最終責任です。具体的には、クライアントの経営陣と直接交渉し、新たな課題やニーズを把握したうえで、提案・受注をします。
また、受注後はプロジェクト全体の品質・進捗・成果物について最終的な責任を負うのが特徴です。現場の実務には関与する機会が少ないものの、プロジェクトの方向性を左右する役割を担います。
さらに、ブランド構築、人材育成、採用といった組織運営業務も求められるポジションです。高度な専門性にくわえて、対人スキル、政治感覚、リーダーシップなど総合力が求められます。
▼パートナーについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

コンサルの役職「パートナー」とは|なれるとすごい?役割・年収・キャリアパスを徹底解説
View More
マネージャー/シニアマネージャー:プロジェクト管理とデリバリー
マネージャー/シニアマネージャーは、プロジェクトの現場責任者として、提案内容を実現する旗振りをする中核的な役割を担います。論点設計からクライアント折衝、品質管理、稼働の最適化まで、デリバリーの中心を担うポジションです。
具体的には、プロジェクト計画の策定、チームメンバーのアサイン、成果物のクオリティ管理、ステークホルダーとの調整などを主導し、限られた時間と人員のなかでアウトプットの質を最大化します。
とくに、論点の設定やスコープの調整、課題対応といった判断力は、マネージャー層に求められる革新的なスキルです。
また、稼働率や予実管理を通じて収益性を維持しつつ、クライアントの満足度を高めます。このポジションの力量が高いほどプロジェクトの成否やリピート率が大きく変わるため、ファームのビジネスモデルにおいて重要な役割を果たすといえるでしょう。
▼マネージャー・シニアマネージャーについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

シニアマネージャーとは?役職の意味や年収、マネージャーとの違いを解説
View More
コンサルタント/アナリスト:実務(情報収集、分析、資料作成)
コンサルタント/アナリストは、プロジェクトの実務を支える現場の実行部隊として、情報収集・分析・資料作成などのタスクを担当します。ファクトを集め、論点を構造化し、提案の説得力を高める役割です。
アナリストは主にリサーチやデータ整理などの基礎部分を担当し、コンサルタントはそこから一歩踏み込み、仮説構築、示唆出し、提案資料を作成します。上位職が決定したテーマに沿って、インタビュー、統計分析、競合調査などを繰り返し、意思決定に必要な論拠を精緻に積み上げていく点が特徴です。
成果物の質やアウトプットのスピードがプロジェクト全体の評価に直結し、最終的にはクライアント満足度や収益性にも影響を与えます。クライアント先に常駐するケースもあり、若手のうちから実践的なコミュニケーション能力やビジネス理解が不可欠です。
コンサル業界のビジネスモデルで働く「魅力」と「厳しさ」
コンサル業界は、数ある業界のなかでも成果が見えやすく、頑張りが給与に反映されやすいといった魅力があり、コンサルタントを目指したいと考える人は多くいます。ただし、魅力的な部分だけではなく、厳しい部分があることも事実です。
コンサル業界の実態を理解せずに目指すと、「自分に合う働き方ではなかった」と後悔する可能性がゼロではありません。ここからは、コンサル業界で働く魅力と厳しさの両方を解説します。
【魅力1】高年収の源泉(高い付加価値)
クライアントがコンサルティングファームに支払うコンサルフィーの中核は、コンサルタント個人の知的生産力によるものです。コンサル業界が高年収を実現できる背景には、人材の付加価値に基づいたビジネスモデルがあります。
とくに、経営戦略やDX推進、組織改革といった高度かつ複雑な課題を扱うプロジェクトでは、提案のインパクトが大きく、企業にとっての投資対効果が高くなる傾向です。高付加価値の業務に従事するコンサルタントには、成果に見合った報酬が支払われます。
当記事を発信するMyVisionの求人を見ると、経営・戦略コンサルティング系の求人で約800万〜1,700万円程度、ITコンサルティング系の求人で約600万〜1,200万円程度が年収のボリュームゾーンです。高付加価値×高単価のビジネスモデルに基づく明確な収益構造が、コンサル業界の高年収を支えています。
【魅力2】早期のスキルアップと成長環境
コンサル業界は、成長速度の速さにおいて群を抜いている理由は、若手のうちから高度な問題解決業務に携わり、量と質の経験を積める環境が整っているためです。日々の業務そのものがスキルアップに直結します。
プロジェクトでは、論点設計、仮説構築、データ分析、提案資料の作成など、ビジネスの基礎となるスキルを実践のなかで習得していくでしょう。加えて、上司からのフィードバックも多く、改善サイクルが早い点も成長スピードを押し上げる要因です。
さらに、クライアント企業の経営層と議論する機会も多く、常に視座でビジネスを捉える習慣が身に付きます。
このような環境で数年間キャリアを積むと、他業界では得られないスピード感でのスキルアップを実現できるでしょう。
【厳しさ1】「Up or Out」の文化と成果へのプレッシャー
コンサル業界で避けて通れない厳しさのひとつが、「Up or Out」と呼ばれる厳格な評価文化です。Up or Outとは、一定期間内に昇進できなければ退職を促されるという実力主義の考え方に基づいた評価方法のことです。明確かつ公平性が保たれた評価である一方で、常に高い成果を求められることを意味します。
コンサル業界に足を踏み入れると、短期間で結果を出し続けるプレッシャーがかかり続けることを知っておきましょう。加えて、複数案件を同時に進めたり、クライアントとの調整業務も発生したりするため、精神的・肉体的な負荷が大きくなるケースもあります。
ただし、この文化を乗り越えることで、短期間での昇進や高年収、幅広いキャリアの広がりは魅力です。成果主義の環境をポジティブに捉えられるかどうかが、コンサル業界で長く活躍できるかを左右します。
【MyVision編集部の見解】 実際に外資系コンサルファームのGoogle口コミをみてみると、「メンタルヘルスの不調で休職する人が一定数おり、個人の裁量に依存しすぎている」といったコメントが見つかりました。これは、入社後のプレッシャーや、周囲に相談しにくい文化という悩みに繋がっているかもしれません。
選考で失敗しないためにも、チーム内でどのようにフォローアップがおこなわれているのか、あるいはカウンセリング制度などのサポートが実際に機能しているかといった懸念や不安はエージェントを通して確認してみるとよいでしょう。強靭な精神力が求められる環境だからこそ、セーフティネットの有無を確認することはリスク回避に直結します。
【厳しさ2】高い稼働率の維持
コンサルティングファームのビジネスモデルでは、「人月単価 × 稼働率」が売上の基本構造です。そのため、コンサルタント一人ひとりの生産性が業績に直結します。
そのため、コンサルタントはプロジェクトが途切れない状態が必要です。複数案件が並行したり、納期が重なったりすると、タスクの密度が一気に高まり、時間的・精神的な負荷が増すケースもあります。
こうした環境では、体調管理やストレスマネジメント、タスクの優先順位付けなど、自身を適切にコントロールする力が不可欠です。働き方改革の影響で一部ファームでは改善が進んでいるものの、成果と稼働時間が密接に結びつく業界構造は、現在も大きくは変わっていません。
▼ITコンサルタントの激務さについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

ITコンサルタントは激務?仕事内容・働き方の実態を徹底解説
View More
コンサル業界のビジネスモデルの最新動向
コンサル業界を目指すうえで、ビジネスモデルの最新動向を知っておくことは欠かせません。近年は生成AIやITといった技術開発が早く、数年前まで通用していたスキル・知見が実際の現場で効果を発揮しなくなるといった事例が見受けられます。
以下では、コンサル業界を目指す際に役立つ、ビジネスモデルの最新動向を詳しく見ていきましょう。
DX(デジタルトランスフォーメーション)支援の拡大
近年、コンサルティングファームの主要サービスとして急拡大しているのがDX支援です。
企業の競争力がデジタル活用の成熟度で左右されるようになり、クラウド導入、業務の自動化、AI活用、データ分析基盤の整備など、実行段階まで支援できるパートナーとしてコンサルティングファームの需要が高まっています。とくに大企業では、全社的な改革プロジェクトとしてDXを位置付けるケースが増加傾向です。
この変化により、ITコンサルやテクノロジー部門の存在感が増し、ファーム全体のビジネスモデルにも影響を与えています。
実行支援(ハンズオン)の一般化
コンサルティングの役割が提案で終わる時代は、過去のものとなりつつあります。現在では、実行支援=ハンズオン型支援が主流です。
クライアントは戦略の立案だけでなく、それを現場に根付かせ、確実に実行へと移すフェーズまで伴走できるパートナーを求めています。そのため、現場常駐型で課題解決に深く入り込むスタイルや、部門横断でのプロジェクト推進など、実務に近い支援が増加しているでしょう。
机上の論理だけでは成果に結びつかないという認識が広がったことで、実行力・調整力・変革推進力が、今後のコンサルタントに不可欠なスキルになりつつあります。
サブスクリプション型・成果報酬型の増加
業界全体で従来の人月単価制から、継続契約型のサブスクリプションモデルや、成果に連動した報酬体系への移行が進んでいます。理由は「コストに見合った成果を得たい」というクライアントのニーズが高まっているためです。
たとえば、月額制のサブスクリプションモデルでは、戦略立案だけでなく日常業務の改善やデータ分析、経営管理などを継続的に支援できるため、より深く長期的な関係性が構築できます。一方で、成果報酬型ではプロジェクトの成果に連動して報酬が変動するため、コンサルティングファームもより積極的に成果にコミットする体制が必要です。
提供するサービスの本質に変わりはないものの、クライアントの「成果への期待値の高まり」や「長期的なパートナー関係志向」を受け、ビジネスモデルも柔軟に変化しています。
コンサルのビジネスモデルを理解して転職を成功させるには
コンサル業界は花形の業界と見られることが多く、新たなキャリアとして選ばれやすい業界です。目指す人が多い分、転職する難易度は高い傾向にあります。そのため、ビジネスモデルを踏まえて、自身のキャリアを戦略的に考えながら転職活動を進めることが重要です。
以下では、コンサル業界への転職を実現するために必要なポイントを解説します。
自身のスキルセットとファームのモデルを合致させる
コンサル業界で長期的に活躍するには、自身の強みや志向性と、志望ファームのビジネスモデルと一致しているかを見極めることが重要です。
たとえば、デジタル領域に強みがあるならIT系やDX支援に注力するコンサルティングファーム、論理構成力や仮説思考に自信があるなら戦略系コンサルティングファームがフィットするでしょう。
また、ファームによって、期待する役割やキャリアの進み方は大きく異なります。専門性を高めていくモデルもあれば、ゼネラリストとして幅広く経験を積むキャリアもあるでしょう。
自分がどのような働き方をしたいのか、どのスキルを深めたいのかを明確にすることで、入社後のミスマッチを防ぎ、後悔しない選択ができます。
ビジネスモデルの違いがキャリアパスに与える影響を理解する
コンサルティングファームには、戦略系・総合系・IT系・シンクタンク系など、複数のタイプが存在し、それぞれビジネスモデルに違いがあります。この違いも、キャリアパスに直接影響するのを知っておくことが大切です。
たとえば、戦略系コンサルティングファームでは、少数精鋭の環境でハイレベルな課題に取り組む分、論理的思考力とスピード感が求められ、若手のうちから高い期待がかかります。
対して総合系コンサルティングファームでは、戦略から実行まで幅広い経験を積めるため、マネジメントスキルを習得することにも繋がるでしょう。IT系では、システム導入やデジタル推進に強みがあり、ITスキルやPMO経験を活かしたキャリアを築くことが可能です。
タイプごとの特徴を理解せずに転職すると、期待していた業務と現実にギャップが生じる恐れがあります。自身のスキルや志向性と、ファームのビジネスモデルがどう噛み合うかを見極めることが、満足度の高いキャリア形成をするうえで欠かせません。
ファームごとの特徴を熟知した転職エージェントを活用する
コンサル業界への転職を成功させるためには、ファームごとのビジネスモデルや働き方、育成方針に精通した転職エージェントを活用することが重要です。なぜなら、同じ「戦略コンサル」でもコンサルティングファーム次第でアプローチや文化、求められる人物像が大きく異なるためです。
コンサル特化型のエージェントであれば、内部情報や選考動向、プロジェクト体制の実態、過去の内定獲得事例など、個人では収集しきれない情報を把握しています。そのため、求職者一人ひとりの強みや志向性に合わせて、最適な選択肢を提示できるでしょう。
とくに未経験からコンサル業界へ転職する場合、書類の通過率やケース面接対策に差が出やすい傾向が見られます。自分で調べるよりも、効率的かつマッチするコンサルティングファームと出会うために、プロの力を借りることがおすすめです。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、求人件数の多さや会社の知名度だけを基準にエージェントを選ぶことを推奨しません。なぜなら、実際に「大手エージェント経由で内定は出たものの、自分の専門性とファームの注力領域がズレており、アサイン(案件配属)で希望が通らず数ヶ月で腐ってしまう」という失敗をしている人がいるからです。
そのため、担当者が各ファームのパートナー級とどれだけ太いパイプを持ち、現場のリアルな困りごとまで把握しているかまで考慮し、一歩踏み込んだマッチングをおこなってくれるパートナーを選んだほうが、結果として納得のいく転職になりやすいです。
コンサル転職のことでお悩みならMyVisionへ
コンサル転職で迷っている人は、MyVisionへご相談ください。MyVisionはコンサル転職に特化したエージェントです。年収アップを期待できる求人の提案や書類添削・面接対策を通じて、求職者が理想とする働き方に向けて伴走します。
在籍するキャリアアドバイザーは、「コンサル業界の転職支援において突出した実績を持つ人」もしくは「コンサル業界での実務経験を有する人」のみです。コンサル業界のリアルを知るからこそ質が高く、きめ細やかなサポートができます。
また、元コンサルタントが仮想面接官として模擬面接を実施するため、コンサル転職で必要な論理的思考や実践力を養うことも可能です。「コンサル転職で年収アップを図りたい」「やりがいがある仕事に挑戦したい」という人は、MyVisionで転職相談をすることを強くおすすめします。
まとめ
コンサルティングファームのビジネスモデルは、タイプによって若干の違いは見られるものの、「人数 × 単価 × 稼働率」の構造です。大手外資系コンサルティングファームになると一つひとつのプロジェクトで数千万円規模の収益を生み出すこともあります。
コンサルタントの職位やどれくらいの期間・時間で稼働するのかでコンサルフィーは決まるからです。
一般的な転職対策だけでは自身に合った企業を見極めるのが難しく、入社後のミスマッチを招いてしまうリスクもあるため、コンサル業界に特化したエージェントの活用がおすすめです。
MyVisionでは業界事情を熟知した経験豊富なコンサルタントが、書類選考から面接対策まで、実際の過去事例や知見に基づきサポートします。非公開求人のご紹介から選考対策まで、キャリア構築をトータルで伴走できるのがMyVisionの強みです。
コンサルタントとして活躍するためには、高いスキルと中長期的なキャリア形成をすることが欠かせません。コンサル転職に興味はあるものの、「進め方がわからない」「理想とするキャリアを実現したい」という人は、ぜひ、MyVisionへご相談ください。
FAQ
コンサルのビジネスモデルを理解しておくことは、入社後のミスマッチを防ぐために重要です。ここでは求職者によくある疑問をQ&A形式で紹介します。
コンサルへの転職を成功させるために、まず何を準備すべきですか?
自身の経験を「コンサルタント特有の論理的思考」で語り直すための言語化が必要です。 各社のカルチャーや求める人物像には細かな違いがあるため、内情を熟知したエージェントとともに、自分の強みがどのモデルに合致するか棚卸しすることからはじめてみてください。
戦略・総合・ITなど、自分に合うファームを見極めるポイントは?
「どの課題をどの深さまで解決したいか」という志向性を軸に選ぶのが重要です。 経営の意思決定に特化したいのか、システム導入まで一貫して現場に伴走したいのかによって、選ぶべきビジネスモデルやキャリアパスは大きく異なります。

