メーカーからコンサルへの転職で後悔する3つの理由と失敗しないための対策
2026年04月24日更新
メーカーからコンサルへの転職を検討しているものの、「本当に後悔しないか」と不安に感じている人は多いでしょう。
メーカーとコンサルでは、仕事の進め方や評価基準が大きく異なるため、前提の違いを理解せずに転職すると後悔につながりやすいのが実情です。ただし、後悔しやすいポイントを事前に把握し、適切な対策を講じればミスマッチは防げます。
本記事では、メーカーからコンサルへの転職で後悔する理由や失敗例、後悔しないための具体的な対策を解説します。コンサル転職を検討している人や、自分に向いているか判断したい人はぜひ参考にしてください。
著者

大河内 瞳子
Okochi Toko
株式会社MyVision執行役員
名古屋大学卒業後、トヨタ自動車での海外事業部、ファーストリテイリング/EYでのHRBP経験を経てMyVisionに参画。HRBPとして習得した組織設計、採用、評価などの豊富な人事領域経験を生かした支援に強みを持つ。
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監修者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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目次
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コンサルタントの求人情報
【EB推-001-26】【ERPビジネス推進部】SAPコンサルタント(Basis)
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
<担当業務> プライム案件などのプロジェクトにおける構想策定/要件定義の上流フェーズから本稼働支援、運用保守などを推進する役割を担当頂きます。 【アサインプロジェクト例】 ・SAPのS/4HANAの新規導入プロジェクト ※クラウド型サービスの導入含む ・S/4HANA導入済み顧客の保守開発プロジェクト ・ECC6.0からS/4HANAへのコンバージョンプロジェクト ・S/4HANA導入済み顧客の海外展開(ロールアウト)プロジェクト等々 【具体的タスク】 ・構想策定/要件定義からCRP、基本設計/受入(※詳細設計/開発/単体は開発者)、結合/システムテスト、移行、教育、稼動後支援など、SAP Basisコンサルとして上流から本稼動、運用定着化まで、一通りのタスクを行っていただく想定 ※担当タスクにおいては経験を考慮して、ご希望に沿った役割にアサインさせて頂きます。 <キャリアパス> ご自身の志向に合わせてキャリアを選択していくことが可能です。 ●より上流工程へのSAPコンサルタントを志向する方 ・SAPシニアコンサルタントとしてBasis領域のリーダーとして上流工程からリーディング ・大規模ERP導入プロジェクトのBasisチームトリーダー ●よりハイエンドなSAPコンサルタントを志向する方 ・複数のプロジェクトを陣頭指揮するプロジェクト責任者 ・SAPをビジネスとして推進する組織のマネジメント職(部門長) ・SAPをベースにしたテンプレートサービスなどの新規ビジネス企画、推進等のビジネスプロデューサー ・特定領域のプロフェッショナル人材として社内外に向けた情報発信を行うエグゼクティブフェロー(社内育成、セミナー、執筆活動) <参考URL> ・旭化成グループの基幹システムを「SAP S/4HANA」で全面刷新。完全性を備えたデータを迅速に取り出し、分析・見える化のDXに活用。 https://www.tis.jp/casestudy/casestudy_154.html ・TISのSAPソリューション https://www.tis.jp/service_solution/tis-sap-solution/
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【HC事-002-25】【ヘルスケアサービス事業部】ヘルスケア業界向け データサイエンティスト(臨床統計解析:リーダー候補)
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
●担当業務 ①リアルワールドデータ(リアルワールドエビデンス)を用いたお客様による薬剤疫学を活用したデータベース研究、マーケティング分析、医療技術評価、製品開発戦略、臨床試験デザイン、薬価算定 などを支援する業務。 ②生物統計学の手法を用いて臨床試験・製造販売調査のデータを解析し、有効性および安全性を統計学的に検証する業務。 ※単なる解析業務の実施だけでなく IT/AIを活用した効率化・自動化するツール作成も含む。 ③電子カルテ・レセプト・KDB・特定疾患レジストリなどの医療情報や、デジタルデバイスなどのヘルスケアデータのAI予測分析 経験に応じて適切な業務を担当頂く。 ●キャリアパス 1年後:統計解析業務におけるプロジェクトマネジメントおよび利益管理、クライアントへの提案・問題解決を行う 5年後:統計解析部門のマネジメント(利益管理、施策の立案・実行、メンバーの育成など)
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【BI事-003-26】【ビジネスイノベーション事業部】◆データ分析コンサルタント(シニアマネージャークラス)
想定年収
-
勤務地
東京都江東区
業務内容
以下の業務をご担当いただきます。 ・AI・データ分析領域における、PoC(データ受領、分析、顧客および顧客経営層への提言、実行計画策定)及びAIモデル構築案件のプロジェクトマネージャー ・データ利活用に関するコンサルティングワークのプロジェクトマネージャー ・案件獲得に向けた提案活動(新規・継続ともに)※営業はおりますが、提案オーナーはお任せします。 ・事業会社様とTISのデータ分析事業を掛け合わせてスキームによる事業企画及び事業の推進 【プロジェクト例】 ・生成AIを活用したナレッジ検索の高度化、体験型アプリのレコメンドアルゴリズム、画像解析による船の沈み具合の計測、製造装置異常検知、金融業界顧客の優良顧客化に向けた分析、製薬業界向けの研究及び営業高度化の分析(MMM等) ●キャリアパス ・当該領域おけるスペシャリストポジションの昇格 ・プロダクトオーナー
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SAPオープンポジション(PL_PM_コンサル)
想定年収
500~2,000万円
勤務地
-
業務内容
面接にてご経験/ご希望のキャリアなどをお聞かせいただいた上で、ポジションを決めていきます。 ぜひご希望をお聞かせください。 概要 SAP導入案件における要件定義~保守まで、幅広い業務展開をしております。 今後のキャリアなどについてもお聞かせください! ●SAP SEの業務 ・基本設計書作成 データ取得元(SAP標準画面とテーブル項目の紐付け) ●SAPコンサルタントの業務 ・業務フロー作成 ・プロト動作検証、カスタマイズ ・アドオン要件定義 ・上記ユーザとの打合せ推進(出張について、ユーザ様拠点への週内出張あり、それ以上の期間は相談可です) ・SEとの連携、レビュー、受入 ●BTP有識者 ・CPIを利用したI/F(その他随時更新) ・社内展開・教育 ●保守 ・問合せ対応 ※FIモジュールの、SAP標準のメイン画面を理解している方大歓迎
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SAPプロジェクトマネージャー
想定年収
900~2,000万円
勤務地
-
業務内容
PMとして以下の業務を行っていただきます 【見積・提案業務】 ・SAP導入プロジェクトのPMとして、見積、提案書の作成、提案活動。 【プロジェクト管理業務】 受注したプロジェクトのPMとして ・ユーザとの折衝(ステークホルダーマネジメント) ・チーム/パートナーマネジメント ・推進業務(進捗/課題/コスト/要員/品質管理など)
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メーカーからコンサルへの転職で後悔する3つの理由
メーカーからコンサルへの転職で後悔する理由は、両者の仕事の前提が大きく異なる点にあります。とくに「仕事の進め方」「やりがいの感じ方」「評価基準」の違いは、入社後のギャップとして顕在化しやすいポイントです。
まずは、代表的な理由を紹介します。
1. 「現場の納得感」と「スピード感」の乖離
メーカーからコンサルに転職すると、 「現場の納得感」と「スピード感」の違いに戸惑い、後悔につながるケースがあります。
両者の違いは以下のとおりです。
- メーカー:品質や安全性を重視し、関係者の合意形成を重ねながら意思決定する
- コンサル:限られた期間で結論を出すため、仮説ベースで意思決定を進める
コンサルでは「完璧な情報が揃う前に結論を出す」ことが求められます。そのため、メーカー出身者が「まだ検討が不十分ではないか」と感じる場面でも意思決定を迫られます。
このスピード感に適応できない場合、アウトプットの遅れや評価低下につながりやすく、結果としてミスマッチを感じる要因になります。
2.事業への当事者意識の低下
メーカーからコンサルに転職すると、事業の手触り感が薄れ、やりがいを感じにくくなることで後悔につながるケースがあります。
両者の違いは以下のとおりです。
- メーカー:自社製品やサービスに長期的に関わり、成果を自分ごととして実感しやすい
- コンサル:クライアント企業の課題解決を支援する立場で、プロジェクト単位で関与する
ここでいう「事業の手触り感」とは、自分の仕事が製品やサービスとして形になり、成果を実感できる感覚のことです。
コンサルでは外部の立場で関わるため、施策の実行や成果の最終責任はクライアント側にあります。そのため、自分の仕事と結果の距離が遠く感じられ、メーカー時代とのギャップを感じる人も多くいます。
この違いに適応できない場合、仕事への納得感やモチベーションが低下し、後悔につながる要因になるでしょう。
3. 評価制度が「減点方式」から「加点方式」へ
メーカーからコンサルに転職すると、評価制度の違いに戸惑い、後悔につながるケースがあります。
両者の違いは以下のとおりです。
- メーカー:ミスなく安定して業務を遂行することが重視される(減点されにくい)
- コンサル:成果や付加価値をどれだけ出したかで評価が決まる(加点される)
コンサルでは、いわれた業務を正確にこなすだけでは評価されにくく、「どれだけ価値のあるアウトプットを出せたか」が重視されます。ここでいう付加価値とは、クライアントの意思決定に影響を与える提案や、期待以上の成果のことです。
そのため、メーカーで評価されていた「ミスなく業務を遂行する力」だけでは不十分であり、自ら課題を設定し、仮説を立てて提案する姿勢が求められます。この評価基準の違いに適応できない場合、思うように評価されず、後悔につながる要因になります。
【MyVision編集部の見解】 メーカーからコンサル転職で後悔する人の多くは、「仕事内容」ではなく「評価されるポイントの違い」を十分に理解しないまま意思決定している傾向があります。実際には、同じ課題解決業務であっても、コンサルではスピードやアウトプットの質が重視されるため、メーカー時代と同じ基準では評価されにくくなります。
そのため、仕事内容のイメージだけで判断するのではなく、「どのような成果が評価される環境か」まで具体的に把握したうえで判断することが重要です。こうした視点を持つことで、転職後のギャップを大きく減らせます。
メーカーからコンサルへの転職で後悔しやすい人の特徴
メーカーからコンサルへの転職で後悔しやすい人には、共通する思考やスタンスがあります。これらに当てはまる場合、入社後にギャップを感じやすく、ミスマッチにつながる可能性があります。
次に、代表的な特徴を見ていきましょう。
年収やブランドが主目的になっている
年収やブランドを主目的にコンサル転職を考えている人は、入社後のギャップにより後悔しやすい傾向があります。
コンサル業界は高年収で知名度の高い企業が多い一方で、求められる役割や働き方はハードであり、成果に対するプレッシャーも大きい環境です。そのため、「年収が上がる」「有名企業で働ける」といった理由だけで志望すると、実際の業務内容や期待値とのズレが生じやすくなる可能性があります。
とくに、コンサルでは自ら課題を設定し価値を出し続けることが求められるため、内発的な動機がないとパフォーマンスを維持するのが難しいかもしれません。
転職前の段階で「なぜコンサルなのか」を言語化できていない場合、入社後に納得感を持てず、後悔につながる可能性があるでしょう。
答えを待つ「受け身」の姿勢が抜けない
答えを待つ「受け身」の姿勢が抜けない人は、コンサルの働き方に適応できず、後悔につながりやすい傾向があります。
コンサルでは、上司やクライアントから明確な指示が与えられるとは限らず、自ら課題を設定し、仮説を立てて動くことが求められます。ここでいう仮説とは、「現時点の情報から最も可能性が高いと考える結論」を指し、それをもとに検証と修正を繰り返しながらアウトプットを磨いていく進め方です。
そのため、転職前の段階で主体的に考え行動する習慣が身についていない場合、入社後に求められる働き方とのギャップを感じやすくなります。
論理思考や抽象化に苦手意識がある
論理思考や抽象化に苦手意識がある人は、コンサルの業務に適応できず、後悔につながりやすい傾向があります。
コンサルでは、複雑な課題を分解し、筋道を立てて結論を導く力が求められます。ここでいう論理思考とは、「結論と根拠のつながりを明確にし、誰が見ても納得できる形で説明する力」を指します。また抽象化とは、個別の事象から共通点や本質を捉え、ほかのケースにも応用できる形に整理する思考プロセスです。
転職前の段階で基礎的な思考力を鍛えていない場合、入社後の業務とのギャップを感じやすくなるでしょう。
▼論理思考について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
ワークライフバランスの固定概念が強い
ワークライフバランスの固定概念が強い人は、コンサルの働き方とのギャップにより後悔につながりやすい傾向があります。
コンサルでは、プロジェクトの状況やクライアントの要請に応じて業務量が変動します。そのため、「毎日定時で帰る」「残業は少ないべき」といった前提を持っていると、実態とのズレを感じやすいでしょう。一方で、近年は働き方改革が進み、リモートワークや稼働管理が整備されているファームも増えています。
重要なのは、単純な労働時間ではなく「成果に対する裁量と責任の大きさ」を理解することです。転職前の段階で働き方の前提を柔軟に捉えられていない場合、入社後に想定とのギャップを感じやすくなります。
メーカー出身者のコンサル転職でよくある失敗例
メーカー出身者のコンサル転職では、入社後に特有の失敗パターンに陥るケースがあります。
ここからは、代表的な失敗例を紹介します。
上手くアンラーニングができず成長できない
上手くアンラーニングができない人は、前職のやり方に依存してしまい、コンサルでの成長が停滞しやすい傾向があります。
ここでいうアンラーニングとは、「これまでの成功体験や思考パターンを一度手放し、新しいやり方を受け入れること」を指します。
コンサルは、短期間で成果を出すために、思考のスピードやアウトプットの質が強く求められる職種です。一方でメーカー出身者は、丁寧な合意形成やリスク回避を重視する進め方が染みついていることが多いです。
新しい仕事の仕方への切り替えが難しい場合、周囲との進め方の違いが広がり、結果として成長実感を得られない状態に陥りやすくなる可能性があります。
理想と現実のギャップで早期離職する
理想と現実のギャップを埋められない人は、入社後にミスマッチを感じ、早期離職につながるケースがあります。
コンサルは「高年収」「成長環境」といったイメージを持つ人も多い仕事ですが、実際には短期間で高い成果を求められる厳しい環境です。クライアント対応や資料作成に追われる日々が続くこともあり、想像していた仕事との違いを感じる場面も多くあります。
このギャップを受け入れられない場合、モチベーションが低下し、結果として早期離職につながる要因になるでしょう。
生え抜きコンサルとのレベル差に劣等感を感じる
生え抜きコンサルとのレベル差にギャップを感じ、劣等感を抱いてしまうことでパフォーマンスが発揮できなくなる失敗例も考えられます。
コンサルファームでは、新卒・中途を問わず入社時点から一定以上の論理思考力やアウトプット水準が求められます。そのため、もともとコンサル経験者や類似業務の経験を持つ人も多く、思考スピードや資料作成の精度において高い基準で仕事が進む環境です。
結果として、メーカー出身者は同じスタートラインに立っているつもりでも、基礎スキルの差を実感する場面が出てくる可能性があります。
この差を感じ、「自分は向いていないのではないか」と過度に捉えてしまうと、自信を失い成長機会を逃し、評価に影響が出るかもしれません。
メーカー時代の「調整役」が抜けず信頼を得られない
メーカー時代の「調整役」のスタンスが抜けない人は、コンサルとしての信頼を得られず、評価につながらないケースがあります。
メーカーは、関係部署の意見を調整しながら合意形成を進める役割が重視される場面が多くある仕事です。一方でコンサルは、クライアントの要望をそのまま受け取るのではなく、課題の本質を捉えたうえで提案することが求められます。
クライアントの要望を優先しすぎるあまりメーカー時代と同様、「御用聞き」のような立ち位置になってしまうと、プロとしての価値を発揮できません。必要に応じて意見をぶつける姿勢や、より良い方向に導く提案力がなければ、信頼を得るのは難しいでしょう。
メーカーからコンサルへの転職で後悔しないための対策
メーカーからコンサルへの転職で後悔を防ぐには、事前の準備と戦略が重要です。転職前にポイントを押さえておくことで、入社後のギャップを最小限に抑えられます。
具体的な対策を以下で紹介します。
「なぜコンサルか」を明確に言語化する
「なぜコンサルか」を明確に言語化できている人は、入社後のミスマッチを防ぎやすいといえます。
コンサルは仕事内容や求められる役割が企業ごとに異なるため、「成長したい」「年収を上げたい」といった抽象的な理由だけでは、志望動機としてもキャリア選択としても不十分です。自分がどのような課題に関わりたいのか、どのスキルを伸ばしたいのかまで具体化する必要があります。
とくに重要なのは、メーカーでの経験とコンサルで実現したいことを一貫して説明できる状態にすることです。これが曖昧なまま転職すると入社後に業務内容とのズレを感じやすいため、事前に言語化しておくことで、自分に合ったファーム選びにもつながり、後悔を防ぎやすくなります。
自社の業界知識が武器になる「業界特化型」を選ぶ
自社の業界知識が活きる「業界特化型」のファームを選ぶことも、入社後に後悔しないための対策として有効です。
コンサルには幅広い業界を扱う総合系と、特定の業界に強みを持つ専門特化型があります。メーカー出身者の場合、自身が携わってきた業界の知見をそのまま活かせる環境を選ぶことで、立ち上がりのスピードやアウトプットの質に差が出やすいです。
とくに、製造業特化のコンサルや、サプライチェーン・生産領域に強みを持つファームであれば、現場理解や業務知識がそのまま価値として評価されるでしょう。
入社前に「スライド作成」と「構造化」の型を叩き込む
入社前に「スライド作成」と「構造化」の型を身につけておくことも、立ち上がりの遅れによるミスマッチを防ぐ方法として挙げられます。
コンサルは、クライアントに提案内容を伝えるために資料作成が業務の中心です。その際に求められるのが、情報を整理し、結論と根拠を一貫した形で示す「構造化(※)」の力です。
これらのスキルは入社後に習得することも可能ですが、基礎ができていないと初期の評価に影響が出やすいものです。事前に型を理解し、実践できる状態にしておくことで、入社後のキャッチアップがスムーズになり、後悔を防ぎやすくなるでしょう。
※ 複雑な情報を分解し、論点ごとに整理したうえで、相手に伝わる形に組み立てる思考プロセス
コンサル後の「ポストコンサル」まで見据えてファームを選ぶ
コンサル転職では、 「転職後にどのようなキャリアを築きたいか」を基準にファームを選ぶことで、転職後の後悔を防げるでしょう。
コンサルは長く働き続けるだけでなく、その後に事業会社や投資ファンド、スタートアップなどへ転職するケースも多いキャリアです。
こうしたコンサル後のキャリアは「ポストコンサル」と呼ばれ、どの領域で経験を積むかによって、その後の選択肢は大きく変わります。たとえば、特定業界の知見を深めたい場合は業界特化型、幅広い選択肢を持ちたい場合は総合系を選ぶなど、目的に応じたファーム選びが重要です。
転職時点だけでなく、その先のキャリアまで見据えて判断することで、自分の志向に合わないキャリアに進んでしまうリスクを抑えられます。
▼ポストコンサルについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
領域別|メーカー出身者の強みが生きるコンサル領域
メーカー出身者は、自身の経験を活かせる領域を選ぶことで、コンサル転職後のミスマッチを防ぎやすくなります。とくに親和性の高い領域では、立ち上がりやすさや評価のされやすさに差が出るでしょう。
以下では、代表的な領域を紹介します。
ITコンサル
ITコンサルは、メーカー出身者の業務理解や現場視点が活きやすく、比較的スムーズに立ち上がりやすい領域です。
メーカーでは、生産管理や品質管理、サプライチェーンなどの業務に関わる中で、基幹システムに触れているケースが多くあります。こうした実務経験は、システム導入や業務改革を支援するITコンサルの業務と親和性があるといえます。
とくに、現場での課題や運用イメージを具体的に理解できる点は強みになりやすく、クライアントにとって実行可能性の高い提案ができるでしょう。技術的な知識は入社後にキャッチアップすることも可能なため、メーカーでの業務経験を活かして価値を発揮しやすい領域です。
ITコンサルティングの求人情報
SAPオープンポジション(PL_PM_コンサル)
想定年収
500~2,000万円
勤務地
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業務内容
面接にてご経験/ご希望のキャリアなどをお聞かせいただいた上で、ポジションを決めていきます。 ぜひご希望をお聞かせください。 概要 SAP導入案件における要件定義~保守まで、幅広い業務展開をしております。 今後のキャリアなどについてもお聞かせください! ●SAP SEの業務 ・基本設計書作成 データ取得元(SAP標準画面とテーブル項目の紐付け) ●SAPコンサルタントの業務 ・業務フロー作成 ・プロト動作検証、カスタマイズ ・アドオン要件定義 ・上記ユーザとの打合せ推進(出張について、ユーザ様拠点への週内出張あり、それ以上の期間は相談可です) ・SEとの連携、レビュー、受入 ●BTP有識者 ・CPIを利用したI/F(その他随時更新) ・社内展開・教育 ●保守 ・問合せ対応 ※FIモジュールの、SAP標準のメイン画面を理解している方大歓迎
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SAPプロジェクトマネージャー
想定年収
900~2,000万円
勤務地
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業務内容
PMとして以下の業務を行っていただきます 【見積・提案業務】 ・SAP導入プロジェクトのPMとして、見積、提案書の作成、提案活動。 【プロジェクト管理業務】 受注したプロジェクトのPMとして ・ユーザとの折衝(ステークホルダーマネジメント) ・チーム/パートナーマネジメント ・推進業務(進捗/課題/コスト/要員/品質管理など)
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SAPコンサルタント(ジュニアクラス)
想定年収
500~1,000万円
勤務地
-
業務内容
SAP導入案件における要件定義~保守まで、幅広い業務展開をしております。 ●SAP SEの業務 ・基本設計書作成 データ取得元(SAP標準画面とテーブル項目の紐付け) ●SAPコンサルタントの業務 ・業務フロー作成 ・プロト動作検証、カスタマイズ ・アドオン要件定義 ・上記ユーザとの打合せ推進(出張について、ユーザ様拠点への週内出張あり、それ以上の期間は相談可です) ・SEとの連携、レビュー、受入 ●BTP有識者 ・CPIを利用したI/F(その他随時更新) ・社内展開・教育 ●保守 ・問合せ対応 ※FIモジュールの、SAP標準のメイン画面を理解している方大歓迎
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SAPプロジェクトリーダー
想定年収
800~2,000万円
勤務地
-
業務内容
SAP導入案件における上流フェーズからのコンサルタント、プロジェクトリーダーとしてご活躍いただきます。
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【大阪】SAPプロジェクトリーダー
想定年収
800~2,000万円
勤務地
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業務内容
SAP導入案件における上流フェーズからのコンサルタント、プロジェクトリーダーとしてご活躍いただきます。
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業務・DXコンサル
業務・DXコンサルは、メーカーで培った業務知識や改善経験をそのまま活かしやすく、即戦力として価値を発揮しやすい領域です。
メーカーは、生産性向上や業務効率化、コスト削減といった改善活動に関わる機会が多くある仕事です。こうした経験は、業務プロセスの見直しやデジタル活用による改革を支援する業務・DXコンサルと高い親和性があります。
とくに、現場の実態を踏まえた課題設定や、実行可能性を意識した施策立案ができる点が強みとして挙げられます。単なる理想論ではなく、現実的な改善案を提示できることが、クライアントからの信頼を得るポイントになるでしょう。
DXコンサルタントの求人情報
製造ソリューションエンジニア
想定年収
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勤務地
東京都品川区
業務内容
【職務内容】 ●業界 <業界動向> 製造業を取り巻く状況は複雑化しています。 ・新興国の台頭により、価格競争はさらに激化。加えて米国の関税問題 ・顧客ニーズの多様化に伴い、多品種少量生産やラインナップ・バリエーション展開品種数増大 ・製造業における水平分業化、特に海外EMSを利用したODM/OEMの増大により、商品のライフサイクルを通した情報の管理・把握の重要化 <業界に与える価値・今後の展望> 我々は、長年に渡って、日本の製造業のPDM/PLM導入に携わってきました。現在は、PLM導入を通して、お客様のものづくりのプロセスにおけるQCDの改善、および革新的な製品を生み出すための仕組みづくりを真の目的として、設計・製造の業務プロセスのコンサルティングからPLMシステムの設計・開発・運用保守まで、幅広く精力的に活動を行っています。 本業界への参入当初は、図面やCADデータなどの設計データの管理を得意としてきましたが、現在では、生産側のデータ管理や、R&D部門での実験データの管理などBOMを核としたさまざまな取り組みを行っています。 さらに、製造業に強みを持つグループ会社のフューチャーアーティザン(創業:1972年3月)との連携強化を開始。製造のフロント領域(営業、見積、仕様策定、試作品、設計など)から、スマートファクトリ領域(生産計画、製造指示、工程管理、品質管理など実行系)まで、製造プロセスを一気通貫で、コンサルからシステム構築まで活動領域を広げました。 ●職務内容 製造プロセスを一気通貫で、コンサルからシステム構築まで行います。 ・CPQ/PLM/MESなど、全体のデザインと製品選定、実装 ・製造プロセス一気通貫の業務改革の検討、導入、定着など支援 製造にかかわるトランスフォーメーションの検討、支援を行います。 <業務の詳細> 顧客の立場に立ち、製造のあるべき姿をデザインします(グランドデザイン)。 これまでの知見と経験をもとに、適切なCPQ/PLM/MESなどの導入と運用を提案します。 提案にあたっては、現状の業務や周辺システムの利用状況を分析し、より良いシステム導入を提案します。 製品選定から導入に当たっては、適切な範囲でのカスタマイズ設計・実装を行い、スムーズな移行を実現します。 <役割と期待> ・顧客の立場に立った、グランドデザイン。システムだけではなく、経営と業務まで踏み込んだ検討と推進 ・顧客の製品開発・製造業務の整理、システム導入提案 ・CPQ/PLM/MESなど導入、リプレースあたっての要件定義の実施 ・エンジニアリングチェーンだけではなく、経営・業務全体をとらまえたデザイン。バリューチェーン全体の最大化を目指す <案件事例> これまで、さまざまな分野にわたって、製造業の顧客の変革を支援してきました。 ・自動車メーカー ・電子機器メーカー ・塗料メーカー ●募集部門のビジョン・ミッション 製造業のDX化を進め、モノづくりの現場を元気にする感動という付加価値で、日本を元気にする 日本製造業との共創により、サスティナブルな社会をグローバルで実現する。製造業の業務プロセス改革・改善を行ない、製造業とバリューチェーンに対する価値を最大化する。製造業の各部門ごとの壁を壊し、部門や人が有する力やノウハウを共有化する。 ●業務内容の変更の範囲について 当社業務全般に従事いただく可能性がございます。
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システムアーキテクチャコンサルタント
想定年収
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勤務地
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業務内容
●システムアーキテクトのスキルをベースとしてITのアーキテクチャ設計・刷新を支援するコンサルティング業務 ・アプリケーションおよび業務基盤システムにおけるアーキテクチャ構想策定と実装 ・DX支援におけるエンタープライズアーキテクチャの設計 ・アプリケーションモダナイズに向けた再構築・再設計支援 ・マイクロサービス、API基盤、DevOps環境などの設計・導入 ・クラウドネイティブなシステム構築のシステムアーキテクチャ設計および導入支援
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【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】Engineering(クラウド戦略策定/インテグレーション/アプリケーションモダナイゼーション)
想定年収
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勤務地
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業務内容
当ユニットでは、以下の7つのサービスを提供しています。 ①迅速に変化するクライアントのビジネスの競争優位性の獲得に向け、クラウド活用戦略の策定、アーキテクチャー設計に加えクラウドを有効活用するための組織機能の立ち上げを支援する「Cloud Strategy & Architecture」。 ②企業のビジネス変革を実現するプラットフォームの活用戦略策定から、アーキテクチャー構想策定、設計・構築を支援する「Platform Development & Integration」。 ③旧システムからモダンシステムへの変革を実現するアプリケーションモダナイゼーション、データドリブンなビジネス基盤を構築するデータモダナイゼーション、これら2つを融合しビジネス戦略の機動性の高い実現を支援する「Application & Data Modernization & Migration」。 ④企業のテクノロジートランスフォーメーションにおけるクオリティを高めるためのテスト戦略策定とテスト実行の高度化を、テスト手法のトランスフォーメーションを通じて、支援する「Quality Engineering」 ⑤プロダクト活用によりシステム開発を省力化し、迅速にビジネス目的を実現していくための戦略策定および実行を支援する「Product Engineering & Development」 ⑥企業の変革プログラムを成功に導くためのプログラムマネジメントの提供と、人・組織・メソドロジーの最適化を支援する「Service Delivery Optimization」 ⑦Deloitte Japan Platform を活用した国内向け運用保守サービスや、クライアントをOperate to Transformへと導くアドバイザリーサービスの提供、強力なグローバルケイパビリティを活かした大規模マネージドサービスを提供する「Engineering as a Service」 最先端のテクノロジー知見と業界知見を併せ持ったコンサルタントがクライアントの成長戦略の実現を支援します。 また、これらに加えて、先端技術としての量子コンピューティング領域のアプリケーション開発分野も立ち上げます。
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【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】Customer_Architect
想定年収
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勤務地
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業務内容
顧客体験やデジタルツールが複雑化する中、顧客体験の構想や企画に加えて、社内の顧客体験提供プラットフォームの再構築~分析体制の強化やAIなどの先端技術のビジネスとのコラボレーションをしたいというニーズに対してコンサルティングサービスを提供しています。 顧客から実装部分のみを任されるのではなく、ITにのみに閉じないコンサル部隊とも協業し、ビジネスを推進するためにどのような技術を検討すれば良いか、そのためにどのような体制でこのプロジェクトに臨むべきかなど、経営視点でクライアントとやり取りをしていただきます。 また、ハイレベルな戦略策定だけではなく、ソリューション導入、マネージドサービスだけでなく、受け入れるクライアント側からのニーズがあればトレーニングを提供する等、幅広い領域でクライアント課題の顕在化から掘り下げていくアプローチを採用し、課題を明確にしてからソリューションの採択を実施していただきます。 DeloitteがGlobalレベルで戦略的なパートナーシップを結んでいるエコシスパートナーが提供するソリューションを活用し、デジタルを活用した業務変革、顧客体験向上、インダストリー・クライアント固有の業務DXなどをテーマに、アドバイザリーから実装・運用までEnd to Endでクライアントの変革を支援していただきます。 具体的にはエンタープライズ・アーキテクチャーに関するDeloitteのオファリングを用いて、企業グループの既存資産を最大限に活用して十分な価値を引き出し、非現実的なプランではなく実現可能な具体論へと落とし込んで「経営および顧客体験のトランスフォーメーション」の実行を支援します。 エンタープライズ・アーキテクチャーの全社改革における主要ファクターの1つがDX環境の構造改革であり、顧客接点を強化するソリューションの導入、CDPに代表される顧客データプラットフォーム、レガシー・モダナイゼーション、デジタルプラットフォーム、クラウドジャーニーにかかるアーキテクチャ構想定義から変革実行支援を行うオファリングを担当して頂きます。
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共創型プロジェクトマネージャー(東京)
想定年収
500~700万円
勤務地
東京都文京区
業務内容
単なるシステム導入にとどまらず、「定着と効果の実感」まで含めたDX推進のマネジメントが私たちのミッションです。 クライアントの「やりたいこと」を具体的な仕組みへと落とし込み、プロジェクトを前進させる存在として、DXマネジメント課は組織的に進化中です。 今回はその中核となるPMを募集し、経験や適性に応じて、以下の業務をお任せします。 ●仕事内容 ・システム開発プロジェクトにおけるマネジメント全般(進捗・課題・リスク・品質・コスト管理など)※徐々にPMBOK準拠にしてゆく ・要件定義や基本設計の主導、開発〜運用フェーズへの橋渡し ・開発チームとの連携(主に10名以下の体制)と状況に応じたコントロール ●以下のようなこともチャレンジ可能 ・現状業務の可視化・分析・課題抽出 ・課題解決に向けた企画立案、改善提案 ・案件創出に向けたヒアリング活動、提案書作成、プレゼンテーション ※業務のアサインは、自組織プロジェクトまたは他部署との横断プロジェクトを通じて柔軟に決定していきます。 ●この仕事で得られること ・顧客の抽象的な課題や要望を、システムに落とし込む過程を支える「翻訳者」として活躍 ・開発フェーズだけでなく、運用・定着・評価まで見届けるPMを実践 ・提案や上流設計にも関わりながら、創出フェーズからプロジェクトを立ち上げることが可能 ・成果を実感しやすく、顧客との関係性を中長期で築くやりがいに繋がる ●モデル社員:Tさんのキャリア例 要件定義から運用保守に至るまで、システム開発の全工程にわたる経験を積み、営業同行、見積もり作成、技術提案といった上流工程から積極的に関与し経験も積む。 開発においても、自らお客様に積極的な改善提案を行い、より価値の高いシステム開発を実現を目指し活動を続けてきた。 PMとしてプロジェクトを統括した経験に加え、外部協力会社との連携を円滑に進めるベンダーコントロールを経験。 さらに、チームメンバーの管理・育成にも携わり、メンバーの業務状況やスキルをこまめに把握しながら、プロジェクトを円滑に推進する高いマネジメント能力を培う。 弊社に入社後は、AIを使った開発案件にPMとして参画しスケジュールの遅延やタスクの分散を解消し正常化。 今後は企画立案の提案フェーズから案件創出を目的とした活動を実施し、創出した案件で自らPMを担当予定。 【変更の範囲※1】 会社内の全ての業務、客先の業務、将来的に出向を実施した場合は出向先の全ての業務(ただし本人と相談の上で決定します) ※1 「変更の範囲」とは、将来の配置転換などによって変わり得る就業場所・業務の範囲を指します。
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製造業特化コンサル
製造業特化コンサルは、メーカーでの経験を最もダイレクトに活かせる領域であり、専門性を強みにしながら価値を発揮しやすい選択肢です。
メーカー出身者は、生産・品質・調達・サプライチェーンといった業務の実態を深く理解しています。製造業特化コンサルでは、こうした現場知識をもとに業務改善や改革を支援するため、抽象的な提案にとどまらず、実行性の高い施策を提示できる点が強みです。
とくに、現場での課題や制約条件を踏まえた提案ができる人は、クライアントからの信頼を得られるでしょう。専門領域を軸にキャリアを築きたい人にとっては、強みを活かしながら成長できる領域といえます。
メーカーからコンサルへの転職に成功した事例
メーカーからコンサルへの転職は、適切な戦略と準備を行えば十分に成功可能です。ここでは、実際にメーカーからコンサルへ転職し、キャリアアップを実現した事例を紹介します。
まず紹介するのは、日系電機メーカーから外資系総合コンサルティングファームへ転職した事例です。縮小産業への不安から転職を決意し、ポータブルスキルの習得を目的にコンサルへ転身。結果として年収は500万円から800万円へと大きく向上し、現在はグローバル案件での活躍を目指しています。
次に、飲料メーカーから日系総合コンサルティングファームへ転職した事例です。新規事業への関与を軸にキャリアを見直し、より成長できる環境としてコンサルを選択しています。転職後は年収650万円から800万円へと上がり、自身のやりたい領域でキャリアを築いています。
最後に、大手機械メーカーの経営企画からコンサルへ転職した事例です。現場改善にとどまらず、より上流の戦略領域に関わりたいという志向から転職を決断しています。転職後は経営に近いポジションでの課題解決に携わり、キャリアの幅を広げています。
いずれの事例も、「なぜコンサルに転職するのか」を明確にし、自身の経験をどのように活かすかを言語化している点が共通しています。こうした準備が、後悔しない転職につながります。
メーカーからのコンサル転職に強い転職エージェント
メーカーからコンサルへの転職を成功させるには、コンサル業界に強い転職エージェントの活用が重要です。とくに未経験や異業種からの転職では、選考対策やポジション選定の質が結果に大きく影響します。
ここでは、代表的なエージェントを紹介します。
MyVision
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社MyVision |
| タイプ | コンサル業界特化型エージェント |
| 特徴 | コンサルファーム200社以上と取引、1,000件超の求人保有 |
| 対応エリア | 全国(オンライン面談対応) |
| 公式サイト | https://my-vision.co.jp/ |
▼MyVisionの口コミ(★4.8 |26/04時点)
「レスポンスも常に迅速で、不安や疑問が生じた際にもすぐに相談できたため、安心して転職活動を進めることができました。 さらに、自身の職歴や志向に合った求人をご紹介いただいたことで、納得感のある意思決定ができたと感じています。」(※引用:Googleのクチコミ)
「大変丁寧かつ真摯にご対応いただきました。また、平日の遅い時間や土日でも、柔軟かつ迅速にご対応いただきました。 選考書類や面接の対策についても、納得のいくまで何度も繰り返しご対応くださり、週1回の面談に加え、LINEや電話でも快く相談に乗っていただきました。 コンサル業界は未経験でしたが、結果として複数の企業より内定を獲得することができ、第1志望であった企業への転職を叶えることができました。」(※引用:Googleのクチコミ)
「書類の添削や面接対策がかなり手厚く、とても助かった。 また、自分の経歴のどこが強みになるかを具体的に教えてくれたので、それを軸に色々と対策を立てる事ができた。 連絡の頻度も適切で、質問や相談もかなり親身になって対応してくれるため安心感がありとても良かった。」(※引用:Googleのクチコミ)
MyVisionは、コンサル転職に特化した支援体制を強みとしており、メーカー出身者のキャリアを踏まえたポジション提案や選考対策に強みがあります。コンサル出身のアドバイザーが在籍しているため、各ファームの評価基準や求められるスキルを踏まえた実践的なアドバイスを受けられる点が特徴です。
また、職務経歴書のブラッシュアップやケース面接対策など、選考通過に直結する支援の質が高く、未経験からコンサルを目指す人でも内定獲得まで伴走してもらえます。メーカーでの経験をどのようにコンサルで活かすかを具体的に言語化したい人にとって、有力な選択肢となるでしょう。
【MyVision編集部の見解】 メーカー出身者がコンサル転職で成果を出すためには、「自分の経験をどの領域で価値に変換できるか」を事前に言語化できているかが大きな分かれ目です。実際の選考では、同じメーカー出身でも、業務経験を抽象化して説明できる人とできない人で評価に大きな差が出ます。
そのため、単に求人を紹介してもらうのではなく、自身の経験をどのようにコンサル向けに変換するかまで踏み込んだ支援を受けることが重要です。こうした観点でエージェントを活用することで、内定獲得率を高めやすくなるでしょう。
ムービンストラテジックキャリア
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア |
| タイプ | コンサル・ポストコンサル特化型 |
| 特徴 | コンサル業界転職支援実績No.1、25年以上の実績 |
| 対応エリア | 全国・海外 |
| 公式サイト | https://www.movin.co.jp/ |
▼ムービン・ストラテジック・キャリアの口コミ(★3.8 |26/04時点)
「初回面談から2ヶ月弱で内定をいただくことができました! 応募書類の添削から面接練習、さらには業界知識についてまで、転職活動に関わる全てをご支援くださりました。 本当にありがとうございました。」(※引用:Googleのクチコミ)
「初最初から最後まで親身に寄り添っていただき、安心して転職活動を進めることができました。こちらの希望や不安を丁寧に聞き取り、常に的確なアドバイスをくださる姿勢に信頼感が持てました。」(※引用:Googleのクチコミ)
「終始つきっきりのサポートで、結果的にかなり納得のいく転職ができました。 ときに厳しく、ときにメンタル的な部分でも親身にお話を聞いていただきました。また内定がいくつか出た後でも、より良い企業があれば受けるようにプッシュしていただきました。」(引用:Googleのクチコミ)
ムービンストラテジックキャリアは、コンサル業界への転職支援に特化した老舗エージェントであり、ファームごとの選考傾向や対策ノウハウの蓄積に強みがあります。長年にわたりコンサル転職支援をおこなってきた実績があり、各ファームとのネットワークを活かした情報提供を受けられる点が特徴です。
また、ケース面接対策や志望動機のブラッシュアップなど、選考通過に向けたサポートも充実しています。メーカー出身者にとっては、自身の経験をどのようにコンサル向けに変換するかが重要になるため、業界理解を深めながら対策を進めたい人に適したエージェントです。
アクシスコンサルティング
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 運営会社 | アクシスコンサルティング株式会社 |
| タイプ | コンサル特化型エージェント |
| 特徴 | 20年以上の実績、約77%が非公開求人、現役コンサルタントの4人に1人が登録 |
| 対応エリア | 全国 |
| 公式サイト | https://www.axc.ne.jp/ |
▼アクシスコンサルティングの口コミ
「失敗した際のフィードバックや対策、内定後も待遇について分かり易くチャートを作成いただいたりしただけでなく、様々な局面で真摯に対応頂き、プロフェッショナルとしての仕事を拝見させて頂いただけでなく、私自身の今後のキャリアディベロプメントの考えをより進化させるきっかけを与えていただいたことに感謝し、ここに筆をおかせていただきます。」(※引用:[Googleのクチコミ](※引用:AXIS Agent公式)
「AXISの担当の方と相談しながら、メガベンチャーや福祉系の企業など複数の事業会社の選考を受けました。前職であるコンサルファームについて実情を理解していらっしゃり、相談しやすく対応はとても良かったです。転職時の希望条件にも理解があり、スムーズにやりとりができました。最終的に3社から内定をいただき、現在のメガベンチャーへ転職しました。」(※引用:AXIS Agent公式)
アクシスコンサルティングは、コンサル業界に特化しつつ、事業会社への転職支援まで含めたキャリア提案に強みを持つエージェントです。コンサル転職だけでなく、その先のキャリアも見据えた支援を受けられるため、長期的なキャリア設計を重視したい人に適しています。
また、現役コンサルタントや元コンサル出身者とのネットワークを活かした情報提供や、選考対策のサポートも充実しています。メーカー出身者にとっては、自身の経験を活かせるポジションの提案や、キャリアの選択肢を広げる支援が受けられる点で有力な選択肢となるでしょう。
メーカーからのコンサル転職に関するFAQ
メーカーからコンサルへの転職を検討する中で、多くの人が疑問に感じるポイントがあります。最後に、よくある質問に答えます。
Q1.メーカーからコンサルへの転職は未経験でも通用しますか?
未経験でもメーカーからコンサルへの転職は可能です。
ただし、誰でも通用するわけではなく、論理思考力や主体性といった基礎スキルに加えて、自身の経験をどのようにコンサル業務に活かせるかを説明できることが重要です。とくに、業務改善やプロジェクト推進の経験がある場合は評価されやすいといえるでしょう。
未経験での転職を成功させるためには、事前の選考対策やポジション選定が重要です。コンサル業界に強いエージェントを活用し、適切な戦略を立てることで内定獲得の可能性を高められます。
Q2.メーカーからコンサルへの転職は何歳まで可能ですか?
メーカーからコンサルへの転職は、一般的に20代後半〜30代前半が中心ですが、30代以降でも可能です。
コンサル業界ではポテンシャル採用と即戦力採用の両方があるため、年齢よりも「どのレベルの役割を担えるか」が重視されます。
そのため、年齢が上がるほど求められる経験やスキルの水準も高くなります。転職を検討している場合は、早めに準備を始めることが重要です。
Q3.コンサル転職で後悔しないために一番重要なことは何ですか?
コンサル転職で後悔しないために最も重要なのは、「なぜコンサルに転職するのか」を明確にすることです。
年収やブランドといった外的な理由だけで判断すると、入社後の仕事内容や働き方とのギャップが生じやすくなります。自分がどのようなスキルを伸ばしたいのか、どの領域で価値を発揮したいのかまで具体的に言語化することが重要です。
目的が明確であれば、ファーム選びや選考対策にも一貫性が生まれます。結果として、自分に合った環境を選びやすくなり、転職後のミスマッチを防ぐことにつながります。
Q4.転職後にメーカーに戻ることは可能ですか?
コンサル転職後にメーカーへ戻ることは可能です。
近年は「アルムナイ制度(退職者の再雇用制度)」を導入する企業も増えており、一度退職した社員が再び同じ企業に戻るケースも珍しくありません。また、コンサルで培った課題解決力やプロジェクト推進力は事業会社でも評価されやすく、転職市場でもメーカーへの再転職は十分に現実的です。
ただし、戻る際には以前と同じポジションではなく、より高い役割や成果を求められるケースが一般的です。将来的にメーカーへ戻る可能性も視野に入れている場合は、コンサルでどのような経験を積むかを意識してキャリアを設計することが重要です。
まとめ
メーカーからコンサルへの転職は、前提となる働き方や評価基準の違いを理解せずに進めると後悔につながりやすい選択です。とくに、スピード感や当事者意識、評価制度の違いに適応できるかが重要なポイントです。一方で、自身の強みが活きる領域を選び、「なぜコンサルか」を明確にしたうえで準備を進めれば、ミスマッチを防ぎながらキャリアアップを実現することは十分可能です。
重要なのは、短期的な年収やブランドだけで判断するのではなく、転職後の働き方やその先のキャリアまで見据えて意思決定することです。事前に情報収集と対策を徹底し、自分に合った環境を選ぶことで、後悔のない転職につながります。
MyVisionでは、コンサル業界に精通したアドバイザーが、メーカー出身者の強みを踏まえたキャリア設計から選考対策まで一貫して支援しています。相談から内定までの具体的な進め方を事前に把握しておくと安心ですので、まずは気軽にキャリアの悩みを相談してみてください。






