SAPとは?構成モジュールやERP導入メリット・デメリットを詳しく解説
2026年02月20日更新
SAPは、企業の基幹業務を統合管理する世界最大級のERPシステムです。
IT業界やコンサル業界を目指す人にとって、SAPは避けて通れないキーワードといえるでしょう。
本記事では、SAPの基本概要から構成モジュール、導入メリット・デメリット、市場動向までを解説します。
SAPコンサルを目指す人や、SAPの将来性を知りたい人はぜひ参考にしてください。
目次
著者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
プロフィール詳細を見る
監修者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
プロフィール詳細を見る
SAPコンサルタントの求人情報
Enterprise Bizdev(SoA)マネージャー候補/マネージャー
想定年収
1,300~1,800万円
勤務地
東京都台東区
業務内容
CADDiを用いて、製造業エンタープライズ企業の経営課題を解決するソリューションを企画・提案・開発・デリバリ・プロダクト化・グロースまでをするポジションです。 ●フロント(受注創出) 製造業エンタープライズのCxO~現場と直接向き合い、経営課題・事業課題をヒアリング・構造化する プロダクト・AI技術・業務設計を組み合わせた最適なソリューションを自ら設計・提案する 提案フェーズにおけるプロジェクト推進・リスク管理・期待値調整を主導する ●ソリューション開発 ソリューション本部内の開発チームと連携し、ソリューション開発の方向性・要件を定義する ソリューションのアーキテクチャ設計を担い、開発品質と顧客課題の解決度を担保する 開発チーム・デザイナーと連携したプロダクトロードマップの策定・優先順位付け・推進 プロダクトの利用データ・効果の定量化を通じた継続的な改善と、次のソリューション開発への還流 ●デリバリー(顧客サクセス創出) 経営課題変革プロジェクトを推進し、ソリューションを顧客の複数部門に定着させる ソリューションの横展開を設計・実行し、継続利用・拡大を実現する ●業務イメージ 顧客の経営課題・事業課題を解決するAIソリューションを提供しています。 相対する部門は経営・設計・調達・生産・品質・販売の全社に渡ります。 対象データは図面・仕様書・価格情報・不良情報・サプライヤとのコミュニケーション情報など多岐に渡ります。 例えば、ある顧客では設計・調達部門のワークフロー再設計により開発リードタイム短縮・品質不良低減を実現。 別の顧客ではグローバル拠点連携の強化と経営判断支援に非構造データ解析を活用し、環境規制対応と各国拠点の運用コスト削減を実現しています。 ●入社後のイメージ 入社後は全社研修および配属事業本部のオンボーディングを実施。 商談同席を通じて顧客・プロダクト・ソリューションへの理解を深めます。 並行して担当顧客を持ち、課題ヒアリング・ソリューション設計・提案・デリバリー・プロダクト化・グロースの全サイクルを自分でオーナーシップを持って回します。 最初から全てを一人でやり切ることが難しい場合でも、強みのあるロールから入り、段階的に一気通貫へ広げていく形でも歓迎します。
View More
【TECHセクター】セキュリティコンサルタント | 新規事業創出構想中
想定年収
500万円~
勤務地
東京都港区
業務内容
● 担っていただく役割(イメージ) 【マネージャークラス】 ・セキュリティ領域プロジェクトのリードおよびQCD担保 ・新規クライアントとの折衝・関係構築 ・配下メンバー(2〜3名)のマネジメント(タスク・進捗・品質管理) ・メンバー育成(思考プロセス・アウトプット・推進力の引き上げ) ・セキュリティ領域のナレッジ蓄積・社内展開 【メンバークラス】 ・セキュリティ領域プロジェクトでのタスク遂行 ・担当領域のリサーチ・分析・資料作成 ・クライアントとのコミュニケーション補助 ・上位メンバーのサポートを通じた業務習得 ●獲得できる経験・スキル(想定) ・セキュリティ領域における上流コンサルティングを実践を通じて習得できます。戦略策定・リスクアセスメント・現場実装まで一気通貫で関わることで、理論だけでなく「完遂する力」が身につきます。 ・セキュリティの専門性とコンサルティングスキルの双方を同時に伸ばせる環境です。技術知見を持ちながらクライアントの経営課題に向き合う、両面で市場価値の高い人材へのキャリアを築けます。 ・コンサルティングにとどまらず、事業共創・JV立ち上げも手がけるクオンティアならではの環境で、セキュリティ領域においても将来的に「事業を創る側」としての視点とスキルを養うことができます。 ・セキュリティのみならずAI・ブロックチェーンなど先端技術領域やクライアントビジネスを理解したコンサルスキルを身につけられます。総合コンサルであるクオンティア・先端技術に専門性を持つTech Ignitionセクターの環境で、セキュリティと経営課題・先端技術を接続する実装型コンサルタントとしての希少なキャリアを形成できます。 ● 入社後のイメージ 【マネージャークラス】 入社〜3ヶ月:既存案件にリーダーとして即参画。クオンティアの案件スタイル・提案手法・ドキュメンテーション作法を実戦で習得しながら、セキュリティ案件をリード。 3〜6ヶ月:複数案件を並行してマネジメント。クライアント課長〜部長クラスとの折衝を主体的に担い、PJ全体のオーナーシップを獲得 6〜12ヶ月:新規案件の提案フェーズをリード。セキュリティ領域のナレッジ蓄積・社内展開にも貢献し、領域の中核人材としての役割を担う 【メンバークラス】 入社〜3ヶ月:既存案件にメンバーとして即参画。クオンティアの案件スタイル・提案手法・ドキュメンテーション作法を実戦で習得しながら、セキュリティ領域の基礎知識をキャッチアップ 3〜6ヶ月:担当領域でアウトプット品質を安定させ、クライアントとのコミュニケーションにも主体的に関与 6〜12ヶ月:サブテーマのオーナーシップ獲得、上位メンバーのサポートを受けながら案件全体への関与を拡大
View More
SAP ERPコンサルタント
想定年収
480~1,200万円
勤務地
-
業務内容
●顧客企業へのSAP等のERPパッケージ導入、またはS/4HANAへのコンバージョン・リプレイスプロジェクトの推進。 業務要件定義から、Fit-Gap分析、システム設計、アドオン要件定義、カスタマイズ(設定業務)、データ移行、運用定着化までをワンストップで支援します。 ●配属先情報:ITデリバリー事業部
View More
ITファイナンス統制および法務コンプライアンス担当/ IT Finance Controlling & Legal Compliance
想定年収
-
勤務地
神奈川県川崎市
業務内容
当社は現在、ダイムラートラックからの独立という大きな転換点を迎えています。この変革において重要なのは、単なるシステム移行ではなく、MFTBCとして自立した経営を支えるファイナンス基盤を一から構築することです。 本ポジションでは、新設チームの一員として、管理会計業務におけるITシステム構築・運用の“ゼロイチ”を支えながら、ファイナンスコントローリング領域全体のIT基盤を再設計していきます。 ◆ITカーブアウトおよびシステム構築のリード ・ダイムラートラックから分離されたファイナンス関連ITのカーブアウトを主導し、業務への影響を最小限に抑えながら移行を実現 ・SAP Analytics Cloud(SAC)などを含む、スタンドアロン環境へのシステム再構築を推進 ・単なる切り替えではなく、将来の拡張性・安定性を見据えたIT基盤を設計・構築 ◆ファイナンス業務とITをつなぐハブとしての役割 ・管理会計、リスクマネジメント、コストエンジニアリングなど、財務領域の実務を深く理解したうえでIT要件を整理 ・「どんな分析がしたいか」「どんな判断を支えたいか」といった現場ニーズを、データ構造やシステム設計に落とし込む ・業務部門とITの橋渡し役として、実務に根づく仕組みづくりを推進 ◆ガバナンス・コンプライアンスの確立 ・新たな組織体制におけるITガバナンスの設計・運用をリード ・法規制・内部統制・コンプライアンス要件を踏まえたシステム構築・運用を担保 ・変革の過程を可視化し、ステークホルダーに対する説明責任を果たす ◆継続的な改善と安定運用の実現 ・稼働後のシステムパフォーマンスを継続的にモニタリングし、改善を主導 ・将来の事業拡張を見据え、柔軟かつ持続可能なIT基盤を構築 ・「作って終わり」ではなく、進化し続けるIT環境を育てていく Our company is currently at a major turning point as we move toward independence from Daimler Truck. This transformation is not simply about system migration — it is about building a finance foundation from the ground up that enables MFTBC to operate independently and sustainably. In this role, you will join a newly established team and play a key role in supporting the zero-to-one development of IT systems for management accounting, while redesigning the overall IT foundation for the finance controlling function. ◆Leading IT Carve-Out and System Build-Out ・Lead the carve-out of finance-related IT systems from Daimler Truck, ensuring a smooth transition with minimal business disruption ・Drive the redesign and implementation of a standalone IT environment, including solutions such as SAP Analytics Cloud (SAC) ・Design and build a scalable, stable IT foundation that supports long-term growth rather than a simple system replacement ◆Bridging Finance and IT ・Deeply understand finance operations including management accounting, risk management, and cost engineering, and translate business needs into IT requirements ・Transform business questions such as “what kind of analysis is needed?” or “what decisions should be supported?” into data structures and system designs ・Act as a bridge between business and IT, enabling solutions that are truly embedded in daily operations ◆Governance, Risk, and Compliance ・Lead the design and operation of IT governance within the newly established organizational structure ・Ensure systems and processes comply with regulatory, internal control, and compliance requirements ・Maintain transparency throughout the transformation process and ensure accountability to stakeholders ◆Continuous Improvement and Stable Operations ・Continuously monitor system performance and lead ongoing improvements after go-live ・Build a flexible and sustainable IT foundation that can support future business expansion ・Move beyond “build and run” toward continuously evolving and improving IT capabilities
View More
【SBU1】SAP×PMO領域/ビジネスコンサルタント★マネージャー職以上/SAP経験者向け
想定年収
1,200~5,000万円
勤務地
東京都港区
業務内容
本求人は、各社員の得意分野や専門領域を活かして活動する『ビジネスユニット』のうち『Enterprise PMO ユニット』専属前提となります。 (※ワンプール所属ではありません。) ライズ・コンサルティング・グループとは 当社は戦略・業務・IT等、幅広いテーマでのコンサルティングを提供している総合コンサルティング会社です。 顧客企業は、日本を代表する大企業から新進気鋭のスタートアップ企業まで多岐に渡り、ヘルスケア、製造、通信、流通、エネルギー、IT、証券、保険等、幅広い業界で、累計で数百社に上ります。 顧客企業からの信頼や満足度が非常に高く、一つのプロジェクト支援から、リピートで複数のテーマ支援に繋がることも多く、各企業の抱える課題に対し、深く入り込んだ企業サポートを実現しています。 現在当社においては、社員はクライアントへのコンサルティングサービス提供に留まらず、自社の組織・仕組み作り・拡大発展に積極的に関わることのできる非常に面白いフェーズにあり、他社にはない成長機会を得ることが可能です。 SAP経験者募集 ・ライズ・コンサルティング・グループでは、SAPシステム開発経験者であり、ビジネスコンサルタントへの転職を希望する方を歓迎します。 ・エンジニアではなく、コンサルタントとして、お客様要件を満たすシステムの提案、お客様業務やシステム課題の解決、SAPに留まらないシステムソリューション選定、SAPを包含するシステム全体のプロジェクトマネジメントなどをやってみませんか。 ・SAP開発経験を、あなたの強みとして活かしつつ、よりお客様寄りのポジションでの業務コンサルティング、より広く俯瞰したプロジェクトマネジメントで、顧客満足度の高い&そしてコンサルタントとしての満足度の高い仕事を一緒にやりましょう。 ・なお、本採用では、Enterprise PMO ユニット専属メンバーとして、あなたのSAP経験を活かしつつ、PM・PMOリードの立ち位置で、大規模から中小規模までの全社BPR・DX案件、SI案件、基幹系システム刷新案件、経営管理案件など、企業変革の中枢を担うプロジェクトを担って頂くことになります。 ビジネスユニットリードの紹介 ・後藤 雅人 EXECUTIVE OFFICER, PARTNER アクセンチュア、国内大手コンサルティングファームを経て、ライズ・コンサルティング・グループに参画。 当社では、IT/DX企画構想、業務プロセス改革、大規模システム開発、BPO/BPM、CRM/コンタクトセンター改革などを推進。業務IT系プロジェクトにおける上流から下流までの多くのPM/PMO経験を活かし、Enterprise PMO Unitを推進。 キャリアパス 当社では、コンサルタントの成長にあわせて、役割と責任を拡大していくことで、着実に成長していけるよう、キャリアパスを設定しています。 ・アナリスト ・コンサルタント ・シニアコンサルタント ・マネージャー ・シニアマネージャー ・アソシエイトパートナー ・パートナー
View More
ビジネスや経理におけるSAPとは?
SAPは、企業の基幹業務を統合管理する世界最大級のERPシステムです。
ドイツに本社を置くソフトウェア企業SAP SEが提供しており、ERP分野では世界トップクラスのシェアを誇ります。
とくに大企業を中心に導入が進んでおり、日本国内でも製造業・商社・金融業など幅広い業界で活用されています。経理や財務、購買、販売などの業務を横断的に管理できる点が特徴です。
SAPを正しく理解するためには、まず読み方や名称の意味を押さえることが重要です。また、SAPの中核概念であるERPの仕組みや、現在の市場動向を把握することで、なぜSAPが企業に選ばれているのかが見えてきます。
ここでは、SAPの基本情報からERPの定義、そして近年の市場環境について順に解説します。
【MyVision編集部の見解】 一般公開されている情報だけを見ると、「SAP=大企業向けERP」という理解で止まってしまいがちです。しかし、MyVision編集部が重視する本当に見るべきポイントは、①市場全体の移行フェーズにあるかどうか、②企業の基幹システムにどれほど深く組み込まれているか、③それにともなう人材需要が持続的か、の3点です。
SAPはS/4HANAへの移行期にあり、単なる製品知識ではなく「業務変革の中核」にかかわるスキルとして評価されやすい点が特徴です。この視点を持つことで、SAPの本質的な価値が見えてきます。
SAPの読み方
SAPは「エスエーピー」と読みます。
正式名称は「Systems, Applications and Products in Data Processing」。直訳すると「データ処理におけるシステム・アプリケーション・製品」という意味です。
実務の現場では、企業名としても製品名としても「SAP」と呼ばれるのが一般的です。IT業界やコンサル業界では頻出用語のため、正しい読み方と意味を基礎知識として押さえておきましょう。
ERPとは
ERPとは 「Enterprise Resource Planning(企業資源計画)」の略称です。
企業の経営資源であるヒト・モノ・カネ・情報を一元的に管理し、業務効率の向上や経営判断の高度化を実現する仕組みを指します。従来は部門ごとにわかれていた会計・販売・在庫・生産などのシステムを統合できる点が特徴です。
ERPを導入することで、データの重複入力や部門間の情報断絶を防ぎ、リアルタイムで経営状況を把握できます。SAPは、このERP分野において世界的に高いシェアを持つ代表的な製品です。
▼ERPについてより詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

ERPとは どこよりも丁寧な徹底解説
View More
昨今のSAPの市場動向について
現在、SAP市場は拡大局面にあります。
その背景にあるのが、従来の主力製品である「SAP ECC 6.0」の標準保守が終了予定となっている、「2027年問題」です。これにより、多くの企業が後継製品である「SAP S/4HANA」への移行を進めています。大企業を中心に大規模なシステム刷新プロジェクトが動いており、SIerやコンサルティングファームによる移行支援案件は増加傾向にあります。
また、移行対応だけが需要の中心ではありません。S/4HANA導入後の機能拡張や追加開発、SAP未導入企業への新規導入、M&Aによるシステム統合など、関連案件は多岐にわたります。さらに、クラウド型ERPへの移行やDX推進の流れも相まって、SAPを軸とした基幹システム改革は中長期的に継続すると見込まれています。
一方で、SAPに精通したコンサルタントやエンジニアは依然として不足しています。そのため、SAPスキルを持つ人材の市場価値は高まりやすい状況にあるといえるでしょう。
SAPの基本構成モジュール一覧
SAPは、企業の基幹業務を機能ごとにわけた「モジュール」と呼ばれる単位で構成されています。各モジュールは特定の業務領域を担当しながら、データを統合的に連携できる点が特徴です。
以下では、代表的な基本モジュールについて順に解説します。
財務会計(FI)
財務会計(FI:Financial Accounting)は、企業の会計情報を管理するモジュールです。外部報告を目的とした財務データを扱い、企業の経営状況を正確に把握できるようにします。
具体的には、以下の業務を管理します。
- 仕訳入力・総勘定元帳の管理
- 売掛金・買掛金の管理
- 固定資産管理
- 決算処理・財務諸表作成
たとえば、販売管理(SD)で売上が計上されると、そのデータは自動的にFIに連携されます。これにより、部門ごとにデータを入力し直す必要がなくなり、会計情報の整合性を保ちやすくなります。
上場企業では、月次・四半期・年次決算の正確性とスピードが重要です。FIモジュールを活用することで、財務データのリアルタイム把握や内部統制の強化につながります。
管理会計(CO)
管理会計(CO:Controlling)は、企業内部の経営管理を支援するモジュールです。財務会計(FI)が外部報告を目的とするのに対し、COは社内の意思決定に必要な情報を可視化します。
具体的には、以下の業務を管理します。
- 原価計算(製品・サービス別の採算管理)
- 部門別・プロジェクト別の収益管理
- 予算策定および予実管理
- 損益分析(セグメント別・事業別分析)
たとえば、製造業では製品ごとの原価を算出し、どの商品が利益に貢献しているかを分析します。また、部門別のコストを可視化することで、無駄な支出の削減や投資判断の精度向上につながります。
FIと連携することで、実際の財務データをもとにリアルタイムで経営分析をおこなえる点がCOの強みです。経営層や管理職にとって、戦略立案や事業改善に直結する重要なモジュールといえます。
在庫購買管理(MM)
在庫購買管理(MM:Materials Management)は、資材の調達から在庫管理までを担うモジュールです。企業の仕入活動や在庫状況を一元管理し、適正在庫の維持とコスト最適化を実現します。
具体的には、以下の業務を管理します。
- 購買依頼・発注処理
- 仕入先(ベンダ)管理
- 入庫・出庫管理
- 在庫数量・在庫評価額の管理
たとえば、製造業では原材料の発注から入庫、在庫の引き当てまでをシステム上で管理します。これにより、過剰在庫や欠品リスクを抑え、資金効率の改善につながります。
また、MMは財務会計(FI)や生産管理(PP)と連携し資材の入庫情報は自動的に会計データへ反映されるため、部門間の情報分断を防げます。調達コストの可視化やサプライチェーンの最適化に貢献する重要なモジュールです。
販売管理(SD)
販売管理(SD:Sales and Distribution)は、受注から出荷、請求までの販売プロセスを管理するモジュールです。売上計上の起点となる業務を統合的に管理し、取引情報を正確に記録します。
具体的には、以下の業務を管理します。
- 見積作成・受注登録
- 出荷・納品処理
- 請求書発行
- 売上計上・与信管理
たとえば、営業担当が受注を登録すると、出荷指示や請求処理が連動します。売上データは財務会計(FI)へ自動連携されるため、手入力によるミスや二重管理を防ぐことが可能です。
また、顧客ごとの売上分析や販売実績の可視化にも活用されます。販売状況をリアルタイムで把握できるため、在庫管理(MM)や生産管理(PP)と連携しながら、需要変動への迅速な対応が可能になるものです。
生産管理(PP)
生産管理(PP:Production Planning)は、製造業における生産計画から実行管理までを担うモジュールです。需要予測や受注情報をもとに、生産数量やスケジュールを最適化します。
具体的には、以下の業務を管理します。
- 生産計画の立案
- 所要量計算(必要な原材料・部品の算出)
- 製造指図の発行
- 進捗管理・実績記録
たとえば、販売管理(SD)で受注が登録されると、その情報をもとに必要な製品数量が算出されます。さらに、在庫購買管理(MM)と連携して原材料の調達計画が自動作成されます。
これにより、過剰生産や納期遅延を防ぎ、リードタイムの短縮が可能です。PPはサプライチェーン全体の最適化に直結する重要なモジュールといえます。
▼SAPのモジュールについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

市場価値の高いSAPのモジュールを解説
View More
SAPの導入メリット
SAPを導入することで、企業は基幹業務を統合的に管理可能です。部門ごとに分断されていた業務やデータを一元化することで、経営の透明性と効率性が向上します。
ここでは、SAP導入によって得られる代表的なメリットについて解説します。
業務プロセスを可視化・効率化できる
SAP導入の大きなメリットは、業務プロセスを可視化し、効率化できる点です。
受注から出荷、請求、入金までの流れをシステム上で一元管理できるため、業務全体の進捗を把握しやすくなります。
たとえば、販売管理(SD)で登録された受注情報は、生産管理(PP)や在庫購買管理(MM)へ自動連携。これにより、手作業による情報共有や二重入力の削減できます。
さらに、処理が滞っている工程をデータで把握できるため、ボトルネックの特定と改善が可能になります。
データ処理の効率化や一括管理ができる
SAP導入のメリットは、企業全体のデータを一元管理し、処理効率を高められる点です。
従来は部門ごとに異なるシステムやExcelで管理していた情報を、統合データベースで共有できます。これにより、同じデータを何度も入力する手間や、部門間で数値が食い違うリスクを抑えられます。
たとえば、購買管理(MM)で登録した仕入情報は自動的に財務会計(FI)へ連携。販売管理(SD)の売上データも同様に会計へ反映されるため、月次決算の作業負荷を軽減できます。
また、最新の「SAP S/4HANA」ではインメモリデータベースを採用しており、大量データの高速処理が可能です。経営数値をリアルタイムで確認できる環境を構築しやすい点も大きな強みです。
最新情報をもとにリアルタイムで分析できる
SAPを導入するメリットは、最新の業務データをもとにリアルタイムで分析できる点です。
受注や仕入、在庫の動きが発生すると、その情報は各モジュールへ即時反映されます。これにより、月次締めを待たずに売上状況や原価推移を把握できます。
たとえば、販売管理(SD)の売上データと在庫購買管理(MM)の在庫情報を組み合わせることで、商品別の利益率や在庫回転率を即時に確認可能。経営層はそのデータをもとに、価格改定や生産計画の見直しといった意思決定を迅速におこなえます。
とくにSAP S/4HANAでは、高速処理基盤により大規模データの分析が可能です。データに基づく経営判断を実現しやすい点は、SAP導入の重要な強みといえます。
社内外ともに信頼性が高まりやすい
SAPを導入するメリットは、業務データの正確性が高まり、社内外からの信頼を得やすくなる点が挙げられます。
基幹業務を統合システムで管理することで、手作業による入力ミスやデータの不整合を防ぎやすくなります。各部門が同じデータベースを参照するため、数字の食い違いが発生しにくい環境を構築可能です。
たとえば、売上データが販売管理(SD)から財務会計(FI)へ自動連携されることで、決算数値の整合性が保たれます。監査対応や開示資料の作成においても、データの追跡性を確保しやすくなるでしょう。
さらに、取引先との受発注や在庫情報を正確に管理できるため、納期遵守や品質管理の信頼性向上にもつながります。内部統制の強化と対外的な信用力向上の両面で効果を発揮する点は、SAP導入の重要な意義といえます。
SAPの導入デメリット
SAPは多くのメリットをもたらしますが、導入には一定の課題もともないます。費用面や運用面での負担を正しく理解しておくことが重要です。
ここでは、SAP導入時に検討すべき主なデメリットについて解説します。
導入費用が多額
SAP導入の大きなデメリットは、初期費用が高額になりやすい点です。
ライセンス費用に加え、システム設計や要件定義、カスタマイズ開発、データ移行、テスト、本番切替までのプロジェクト費用が発生します。とくに大企業向けのフルスケール導入では、数億円規模の投資となるケースもあるでしょう。
たとえば、既存システムから「SAP S/4HANA」へ移行する場合、業務プロセスの再設計や追加開発が必要になることがあります。その結果、コンサルティング費用やSIerへの委託費用が膨らむ可能性も否定できません。
さらに、導入後も保守運用費用やライセンス更新費用が継続的に発生します。投資対効果を十分に見極めたうえで、段階的導入やクラウド型サービスの活用を検討することが重要です。
機能が複雑で設定が難しい
SAPは機能が豊富である一方、設定や運用が複雑になりやすい点がデメリットです。
標準機能だけでも多くの業務プロセスに対応できますが、自社の業務に合わせて細かく設定する必要があります。組織構造や勘定科目体系、承認フローなどを正確に設計しなければ、システムが適切に機能しません。
たとえば、財務会計(FI)と管理会計(CO)の連携設定を誤ると、原価データや損益情報に不整合が生じる可能性があります。また、販売管理(SD)や在庫購買管理(MM)との統合設定も慎重な検討が必要です。
そのため、導入時には専門知識を持つコンサルタントやエンジニアの関与が不可欠です。十分な設計と検証をおこなわなければ、運用開始後のトラブルにつながるリスクがあります。
専門知識を身に付ける必要がある
SAPを効果的に活用するためには、専門知識の習得が不可欠です。
ERPの基本概念に加え、各モジュールの業務フローや設定方法を理解する必要があります。会計知識やサプライチェーンの仕組みなど、業務側の知識も求められます。
たとえば、財務会計(FI)を扱う場合は簿記や決算処理の理解が前提です。生産管理(PP)や在庫購買管理(MM)では、製造工程や調達業務の知識が必要であり、ITスキルだけでは十分とはいえません。
そのため、SAP導入や運用に携わる人材には、業務理解とシステム理解の両方が求められます。
SAPの導入を成功させる際のポイント
SAP導入を成功させるためには、システム導入だけでなく業務改革の視点を持つことが重要です。目的を明確にし、全社的な体制で進める必要があります。
主なポイントは以下のとおりです。
- 導入目的の明確化:コスト削減や業務効率化など、成果指標を事前に設定する
- 業務フローの事前整理:現行業務を棚卸しし、SAP標準機能に適合できるかを確認する
- カスタマイズの最小化:将来の保守負担を抑えるため、追加開発を必要最小限にする
- 部門横断の推進体制構築:IT部門と業務部門が連携できる体制を整える
- 移行後の運用準備:教育計画や保守体制を事前に整備する
たとえば、S/4HANA移行において業務整理が不十分なまま進めると、追加開発が増え、費用や期間が膨らむ可能性があります。
導入目的を共有し、関係部門が連携する体制づくりが成功のポイントといえるでしょう。
SAPの歴史
ここで、SAPの歴史を紐解いていきます。
SAP「世界最初のERP」の誕生
SAPは1973年に世界初のERPシステム「SAP R/1」をリリースしました。
当時は企業の基幹業務をメインフレームで処理する時代でした。SAP R/1もメインフレーム上で稼働し、財務会計を中心とした業務管理を実現しました。アクセスは専用端末からおこなう仕組みであり、現在のクラウド型ERPとは大きく異なります。
1979年には第二世代である「SAP R/2」が発表されました。R/2は大企業向けに機能を拡張し、国際展開を加速させます。この時期にSAPは、グローバル基幹システムとしての基盤を築きました。
※参考:SAP「企業情報」より
SAP ERP(第3世代):SAP R/3、SAP ECC
SAPは1992年にクライアントサーバー型の「SAP R/3」を発表しました。これにより、ERPはメインフレーム中心の時代から、分散型システムの時代へと進化します。
クライアントサーバー型とは、データを管理するサーバーと、操作をおこなう端末(クライアント)をネットワークで接続する仕組みです。従業員がそれぞれの端末から直接入力できるようになり、業務効率は大きく向上しました。
SAP R/3は世界中で導入が進み、ERPのグローバルスタンダードとして広く認知されます。その後、2004年に名称が「SAP ECC(ERP Central Component)」へ変更され、大企業向け基幹システムとして長く利用されました。
日本法人であるSAPジャパンも1992年に設立され、日本企業への導入が本格化。現在もECCを利用している企業はありますが、多くは次世代製品であるS/4HANAへの移行を進めています。
SAP ERP(第4世代):SAP S/4HANA
SAPは2015年に、従来製品であるSAP R/3およびSAP ECCの後継として「SAP S/4HANA」を発表しました。これが第4世代に位置付けられる最新のERPです。
S/4HANAは、従来のアーキテクチャを刷新し、高速処理を可能にするインメモリデータベース「SAP HANA」を基盤としています。データ構造の簡素化やリアルタイム処理の強化により、従来製品とは設計思想が大きく異なります。
また、クラウド対応やユーザーインターフェースの改善など、現代のビジネス環境に適応した機能を強化。現在、多くの企業がS/4HANAへの移行を検討・実行しています。
最新バージョン「S/4 HANA」の特徴
SAP S/4HANAは、従来のERPと比較して処理性能や利便性が大きく向上している点が特徴です。基盤技術の刷新により、リアルタイム処理やクラウド対応が可能となり、企業のデジタル化を支える中核システムとして進化しています。
ここでは、S/4HANAの代表的な特徴について解説します。
特徴①: インメモリデータベース採用による処理の高速化
SAP S/4HANAは、インメモリデータベース「SAP HANA」を基盤としています。
インメモリデータベースとは、データをメインメモリ(RAM)上で処理する仕組みです。従来のディスク型データベースと比べ、データの読み書きを高速におこなえる点が特徴です。
これにより、大量データの集計や分析を短時間で実行できます。月次締め処理や在庫集計などの処理時間を大幅に短縮できるケースもあります。
リアルタイムでの経営判断を支える基盤として、S/4HANAの中核となる技術です。
特徴②: リアルタイム分析・レポーティング
SAP S/4HANAでは、業務データをリアルタイムで分析できます。
従来のSAP ERPでは、経営分析をおこなうためにDWH(データウェアハウス)など別システムへデータを連携する必要がありました。そのため、データ反映にタイムラグが生じる場合や、数値の不整合が発生する可能性があったのです。
S/4HANAでは、業務処理と分析基盤が同一プラットフォーム上で統合されています。売上や在庫、原価などの情報を即時に可視化できるため、迅速な意思決定を支援します。
経営データをリアルタイムで把握できる点は、S/4HANAの大きな進化といえるでしょう。
特徴③: クラウド化によるコスト削減
SAP S/4HANAはオンプレミスとクラウドの両方に対応しています。
オンプレミスは自社データセンターでシステムを構築する形態です。一方、クラウド型ではSAP社が提供する基盤上で利用できるため、自社でサーバを保有・運用する必要がありません。
クラウドを選択することで、データセンターやハードウェアの維持管理コストを抑えられる可能性があります。また、初期投資を抑えやすい点も特徴です。
ただし、アップグレードの頻度や外部システムとの連携制約など、クラウド特有の検討事項もあります。自社の予算や運用方針に応じて最適な形態を選択できる点が、S/4HANAの柔軟性といえるでしょう。
特徴④: Fioriによるユーザの操作性向上
SAP S/4HANAでは、ユーザーインターフェースが「SAP Fiori」に刷新されています。
従来のSAP GUIと比べ、Webブラウザベースの設計となり、直感的に操作できる画面構成が採用されています。必要な情報を役割別に表示できるため、業務効率の向上につながるものです。
また、PCだけでなくタブレットやモバイル端末からもアクセス可能です。外出先や現場からリアルタイムでデータを確認できる環境を構築しやすくなりました。
操作性の向上は、現場への定着を促進する重要な要素といえます。
特徴⑤: フロントシステムとの連携によるユーザ利便性向上
SAP S/4HANAは、外部の業務システムとの連携が強化されています。
従来は受注や購買情報をSAP画面で直接入力するケースが多くありましたが、S/4HANAではAPI連携を通じて、経費精算システムや購買管理システムなどのフロントシステムとリアルタイムでデータ連携が可能です。
これにより、同じデータを複数のシステムに入力する手間を削減。エンドユーザーの入力負荷を軽減し、業務効率と利便性の向上につながります。
基幹システムとしての役割を維持しながら、周辺システムと柔軟に連携できる点は、S/4HANAの重要な進化といえます。
SAP導入に強みのあるコンサルティングファーム
ここでは、SAP導入支援に強みを持つコンサルティングファームや関連企業を紹介します。
アクセンチュア
アクセンチュアは、SAP導入支援において豊富な実績を持つグローバルコンサルティングファームです。
戦略立案からシステム設計・開発、運用まで一貫して支援できる体制を整えています。大規模な基幹システム刷新プロジェクトを数多く手がけてきた点が強みです。
主な特徴は以下のとおりです。
- グローバル展開力:世界各国に拠点を持ち、海外拠点を含むロールアウトに対応
- 高度な技術対応力:専門のテクノロジー部隊により複雑な要件にも対応可能
- BPO体制の充実:導入後の運用保守や業務アウトソーシングまで支援
グローバル企業の大規模SAP導入や統合プロジェクトを推進したい企業にとって、有力なパートナーのひとつといえます。
アクセンチュア株式会社の求人情報
インダストリーコンサルタント(ライフサイエンス領域)_M+_Agent
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
アクセンチュアは、様々なスキルを持つ専門家たちによって、お客様独自の変革の道すじを共に推進します。その中でも本ポジションでは、各業界のエキスパートとして、業界ごとの専門性を発揮したコンサルティングを展開しています。 ご入社後は、ライフサイエンス業界チームへの所属となり、深い業界知見を武器に、社内外のメンバーとプロジェクトを組みながら、業界全体またはお客様の社会的価値・企業価値が向上するためのプラン策定や変革の実行をリードします。 業務詳細 国内外の大手製薬企業や医療機器メーカーなどをお客様とし、自社が得意とするデジタル・トランスフォーメーションを武器として、戦略策定から実行まで携わっていただきます。 お客様がグローバルに展開しているため、複数の国と協働するプロジェクトが多いことが特徴です。 これから確実に拡大が見込まれるヘルスケアマーケットにおいて、自身のマーケットバリューを上げていくための経験を思う存分積んで頂けます。 プロジェクト事例 ・未病や予後の段階からの幅広いデータを収集/分析し薬剤/サービス有用性証明のプラットフォーム構築 ・認知状態予測AIモデルの構築 ・機械学習などを活用した薬価推移予測 ・ビジネスを支えるデジタルプラットフォームの構築 ・スペシャルティドラッグ製造のプロセス改善と個別化医療を前提としたSCMの再構築 ・オムニチャネル化(デジタルMRなど) ・AI創薬、リアルワールドデータ、リアルワールドエビデンスによる研究・開発・開発期間短縮
View More
インダストリーコンサルタント(カスタマーフロント)【金融サービス領域】_M+_Agent_Song
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
インダストリーコンサルタント(カスタマーフロント)【金融サービス領域】は顧客(生活者/消費者、法人顧客および従業員)が求める提供価値/体験を再定義し、持続的な事業成長を実現するべく、業界に深い知見を持ち、顧客を起点とした変革実現をするための要となるコンサルティング集団です。 プロジェクトではソング本部だけでなく、アクセンチュア全体の多様な人材やサービスラインと協業して、企業の顧客体験提供のフロントステージに関わる変革に加え、それを下支えするデータ・テクノロジー・組織・従業員体験含めたバックステージに関わる変革を含めた全領域を一気通貫で支援します。 ●業務内容 担当業界にフォーカスした中で、企業の経営者層のカウンターパートとして下記をカバー フロントステージ変革:新規ビジネス戦略、ブランド戦略、マーケティング戦略、営業戦略、チャネル改革、顧客体験改革 ・企業のパーパス・ミッションの再定義、それに基づくターゲットカスタマーと企業の価値・ブランドの明確化・市場規模概算 ・ターゲットとなる生活者体験設計・マルチチャネルでのコミュニケーションプランの策定、新たな体験・共感を生み出す既存事業に閉じないサービス・商品の企画・構想立案 バックステージ変革:プロセス・データ・テクノロジー・組織・従業員を含めたオペレーティングモデル改革 ・フロントステージで定義した体験を下支えするプロセス改革、人的資源・組織変革、データ活用・データ基盤戦略、カスタマーフロントのテクノロジー変革、経営資源配賦含めたガバナンス改革 ・また、変革実行のカギとなる従業員を始めとする多様なステークホルダーのチェンジマネジメント推進・体験変革 ●プロジェクト事例 保険業界 従来の保険の提供価値を超えて、保険加入者との日々の関係性を深めていくことのできる新規事業モデルの構想立案から安定事業運営に至るまでの全体変革推進、ブランド・マーケティング戦略立案・実行、プロセス変革、組織・人財変革、データ利活用戦略・利用高度化、顧客向けアプリを含めたカスタマーフロントの必要システムの立案・開発 銀行業界 インターネットバンキング、アプリバンクへのシフトに伴うリテール営業モデルの全体見直し、アプリバンク構想から実際の導入・高度化含めた変革推進、デジタルマーケティング戦略の立案・運用高度化
View More
クオリティ&テスティングコンサルタント / エンジニア_Staff_Agent
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
企業における基幹系および情報系の業務システムに対する、主にテスト戦略の立案や計画、推進や、既存保守案件のテスティングに関する課題分析や改善の提案などを担当。 プロジェクトの上流工程から関わることにより、テストに閉じずプロジェクト品質を高めるための計画立案を担います。 また、お客様のテスティング業務のアウトソーシング化の計画も担当します。 役割・期待 ・システム開発案件における、各案件の特徴を踏まえたテスト戦略/計画の立案、品質評価基準や手法の提案、社内外のステークホルダーを巻き込んだ合意形成、テスト推進 ・テスト手法や観点を踏まえたテストケースの作成、実行・システム開発やアプリケーション運用における、生産性や品質課題の分析/評価、改善策の検討、提案 ・オフショアチームを活用したテストチームの組成、管理運営 ・テスト標準の整備、展開、育成 使用環境 ・ツール:slack、jira、confluence、zephyr、teams ・generative ai活用プラットフォームを積極的に活用可能
View More
デジタル・テクノロジーアーキテクト_Staff_Agent
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
ビジネスが競争に勝ち抜くためのIT戦略に沿った、テクノロジーアーキテクチャの提案・設計・実装を担います。テクノロジーアーキテクチャにはインフラストラクチャ、アプリケーションアーキテクチャ、開発アーキテクチャ、データアーキテクチャなど様々な領域が含まれており、プロジェクトにおける技術的な要件を整理しながらチームメンバーと共にITアーキテクチャを構築します。計画フェーズではソリューション選定を推進し、実行フェーズではプロジェクト内の開発者たちがアーキテクチャに沿った実装を行えるようにリードし、プロジェクトを成功へと導きます。 ●担って頂く役割 近年活用されているクラウドコンピューティングやマイクロサービスに代表される分散システムは、ソリューション開発において新たな複雑性を生み出しています。このような技術の進化と共に生み出される複雑性を制御し、適切なテクノロジーを組み合わせることで効果創出・デジタル変革を推進することが必要になります。基幹系IT〜操業系OTまでを幅広く横断した複数のITソリューションの組み合わせで、効果を最大限に創出する能力が求められます。 さまざまな領域のITソリューションに経験を持ち、インフラストラクチャまたはアプリケーション領域を担うテクノロジーアーキテクトとしてキャリアパスを歩むことが期待されます。 プロジェクト内の各ステークホルダーに選定したソリューションまたは作成したテクノロジーアーキテクチャを説明し、理解してもらうスキルが必要となります。目指す方向性によっては最上流フェーズからCXOレベルのステークホルダーと会話し、技術革新を提案・実行していくようなテクノロジーコンサルタントとしての役割を担う場合があります。ベンダーから中立な立場で、お客様に最も適切なソリューションを組合せて評価、選定することが可能なため、特定のソリューションに縛られることのないコンサルテーションを提供することが弊社の最大の特徴の一つです。 ●プロジェクト事例 ・みんなの銀行 ・国内トップクラスのアクセススパイクが発生するECサイトの構築・運用 ・官公庁における自治体及び行政機関のデータ連携基盤の設計・構築 ・大手自動車メーカーにおけるコネクティッドサービスプラットフォームのアーキテクチャ設計・グローバル展開 ・大手通信事業者によるWeb3 Walletサービスの設計・開発 ●ソリューション作成事例 ・全く新しい基幹系システムを作り出す「アクセンチュア クラウドネイティブ コアソリューション」(通称MAINRI) ・ブロックチェーンを用いた開発のハブとなる「ブロックチェーンハブ」 ・一連の業務をチャットで進めるChat Co-Robot ・日本発でアクセンチュアグローバルの標準フレームワークとなったACTSの開発 ・生成AIを用いた業務効率化を行うPeer Worker Platform
View More
品質管理エキスパート(CQA) - テクノロジー コンサルティング本部 (QE&A)
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
デジタルトランスフォーメーションの実現から、基幹システムのアウトソーシングまで、先端のテクノロジーを駆使してお客様のビジネスを支え、発展させていく事が、アクセンチュアの使命と自負しています。 その取り組みは、お客様にもご評価いただき、近年の堅調かつ急速な業績拡大につながっており、ご依頼いただく内容も、より大規模で多くの最新技術が盛り込まれた案件に進化してきています。 それらの頂いた期待をQCDを違えずに実現して行くために、QE&A-CQA (QualityEngineering & Assurance - Centralized QA) は、アクセンチュアジャパンのトップマネジメント、及びグローバルのQ&R (Quality & Risk: 品質管理組織) に直結し、アクセンチュア内における独立した第3者品質管理機関=品質管理のエキスパート集団として、重要案件の品質確認、及び全体的な品質底上げ活動を推進しています。 <品質管理コンサルタント(エキスパート)> 我々は、プロジェクト側から報告される資料をベースに評価するのではなく、成果物を直接レビューし事実を把握します。 事実をベースに第三者視点で客観的な品質評価および品質改善施策の検討・提案を行い、担当プロジェクトの成功に向けた支援を行います。 品質管理エキスパートとして、品質管理活動をリード頂ける方(CounterRole)、及び品質管理活動のベースとなる各種開発成果物をレビュー実施して頂ける方(RevewerRole)を求めております。 ・担当プロジェクトの品質状況を、プロジェクト責任者およびマネジメント層へレポート(CounterRole) ・レビュー結果に基づく品質状況の評価・改善施策の提案(CounterRole) ・設計書およびテスト仕様書等開発成果物レビュー(ReviewerRole) (問題点の指摘だけでなく成果物のあるべき記載内容・記載粒度の提言も実施) <品質管理コンサルタント(管理職)> 我々はプロジェクト個別への対応のみならず、アクセンチュアジャパン内の品質底上げ活動も実施しております。 その内容は、開発および品質管理プロセスの改善のみならず、生成AIなど最新のテクノロジーを活用した品質管理の高度化等多岐に渡ります。 これらの活動は短期で実現できるものではなく、中長期的な視点に立って計画的に活動を推進しております。 エキスパートとしての活動を実施しつつ、CQAの組織活動の計画策定・推進を、関連する部門と連携しながら実施頂ける管理職を求めております。 ・Counter/ReviewerRole活動に関するPDCAの推進 ・品質底上げのための施策の策定および推進 ・生成AIなど最新のテクノロジーを活用した、品質管理活動の高度化・効率化施策の策定・推進 ●技術スタック ・設計/テストに関する方法論の知識 ・品質管理プロセスの知識 ●プロジェクト事例 ・ECサイト構築プロジェクトにおける第3者品質監査 ・グローバルERPプロジェクトにおける第3者品質監査 ・レガシーシステムのモダナイゼーションプロジェクトにおける第3者品質監査 など
View More
▼アクセンチュアについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

アクセンチュアとは|どんな会社?会社概要や年収を徹底解説
View More
アビームコンサルティング
アビームコンサルティングは、日本発の総合コンサルティングファームです。NECグループの一員として、SAP導入支援を展開しています。
主な特徴は以下のとおりです。
- 豊富なSAP人材基盤:多数のSAP認定コンサルタントを擁する体制
- 日系企業支援に強み:グローバルロールアウト案件の実績
- 標準化された導入方法論:テンプレート活用による品質担保
日系企業の海外展開支援や本社主導の統一基盤構築に強みを持つファームといえます。
アビームコンサルティング株式会社の求人情報
コンサルタント(SAPプロジェクトマネージャー)【食品/消費財/小売流通/ヘルスケア向け】
想定年収
690~2,500万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
食品/消費財/小売流通/ヘルスケアの全社SCM改革、グループ経営基盤構築などの大規模プロジェクトを主導頂きます。 クライアントには、日系のグローバル企業も多く、日本の本社を中心に基幹システムのグローバル展開を伴う大規模プロジェクトも多く存在しています。 ●業務内容 ・食品/消費財/小売流通/ヘルスケア業界におけるSAP導入プロジェクトのチームリード ・SCM戦略の策定やサプライチェーン改革の実現 ・DXの推進 ・販売・調達管理プロセス等の業務標準化、営業支援組織等の業務効率化 ●職務変更の範囲 会社の定める業務に従事する。 ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。
View More
コンサルタント(プロジェクトマネージャー)【電力/ガス/通信/メディア/運輸向け】
想定年収
690~2,500万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
役割に求められる期待 プロジェクトマネージャーはクライアントのCxOや部門長クラスと協働し、クライアントの変革を共に推進する役割をになります。 特に当社は、”Real Partner” という経営理念のもと、クライアントと共に成長してきており、既に10年以上に渡って変革のパートナーとして選ばれ続けている実績があるクライアントが多数存在します。 プロジェクトマネージャは、自身が担当するプロジェクト推進を通じて、クライアントとの中長期的な関係を築く土台となっています。 またプロジェクトマネージャは、新規案件の獲得を担う役割があります。 既存案件の成功に基づくリピート案件の獲得はもちろん、提案活動をリードし、新規案件獲得を実現することも重要な役割の一つになります。 なお、当該業務の遂行にあたっては、当社の豊富な事例やノウハウを結集した「プロジェクトマネジメント方法論」や「PD(Practice Development)方法論」を活用することで、理論だけではなく、実際に効果的な方法によるコンサルティングワークを実現することが可能です。 これまでの産業インフラ業界に係る業務経験やIT導入経験を活かし、プロジェクト推進のみならず案件獲得に力を発揮するプロジェクトマネージャを募集します。 業務内容 ●全体業務プロセスを対象としたコンサルテーション 業務の企画・要件定義から、システム構築、現場への導入・定着化までの一連のプロセスを支援 ●大規模プロジェクトの推進 大規模プロジェクトにおけるプロジェクトマネージャー(もしくはPMO)として、ベンダーや社内メンバーを統率 ●DX・先端技術の導入 生成AI、データアナリティクス、クラウド基盤の構築など、今後の成長に直結する次世代テクノロジーの導入プロジェクトの推進 ●業界展望 業界の最新トレンドや市場動向の調査・分析、および中長期的な業界展望を踏まえた成長戦略の立案 クライアント企業における新規事業・新サービスのコンセプト企画、およびビジネスモデル(マネタイズ設計等)の策定 ●職務変更の範囲 会社の定める業務に従事する。ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。 各業種に求められる業務知識 ●電力ガス ・電力・ガス業界のコア業務知識 発電、送配電、小売(バランシンググループ、需給管理、料金計算など)といった、エネルギービジネスのサプライチェーンに対する深い理解。 ・GX(グリーントランスフォーメーション)に関する知見 ●通信 ・BSS / OSS(通信業の基幹システム)に関する知見 顧客管理や料金計算を行うBSS(Business Support Systems)、ネットワークの運用や監視を行うOSS(Operations Support Systems)といった、通信業の心臓部にあたるシステムの構造、あるいはその刷新(モダナイゼーション)に関する知識。 ●メディア ・デジタルマーケティング・クリエイティブ自動化の知見 AIを活用した動画・画像・テキストなどのコンテンツ制作プロセスの効率化(マーケティングの内製化・無人化支援)や、データドリブンな広告運用の知見。 ・IP(知的財産)ビジネス・グローバル展開の知識 アニメやゲーム、キャラクターといった日本の強みである「IP」を、海外市場へどう展開していくか、あるいはライセンス管理・著作権管理のシステムをどう構築するかといった、IPビジネスのバリューチェーンに関する理解。 ●運輸 ・物流・サプライチェーン(SCM)のコア業務知識 輸配送管理(TMS)、倉庫管理(WMS)、配車計画、在庫最適化といった陸運・物流のコア業務プロセスの理解。 ・GX(グリーントランスフォーメーション)に関する知見 入社後のアサイン想定プロジェクト 入社後は下記のようなプロジェクトをお任せします。 ●事例1 : 新業績管理制度導入(メディア企業) 中期経営計画に基づき策定するKGI/KPIと各組織の指標と完全連動させた新しい業績管理制度の導入とそれに基づく基幹システムの刷新プロジェクト ・新制度の設計からプロセス構築に加え、当該制度の実現に向けたシステム構築を通じ、将来的には、人材+案件+顧客をつないだデータドリブン基盤の構築を目指す ・プロジェクトマネージャーとして、プロジェクト計画の立案、クライアントとの合意形成、マイルストンでのステアリングコミッティへの報告の他、計画に従った進捗管理と遅延発生時の阻害要因解消、各種課題の管理と対応策の立案・実行など、一連のプロジェクトを推進・リードすると共に、新制度導入による企業変革の実現に向けクライアントをリード ●事例2 : グループ統一基幹システム導入(トランスポーテーション企業) グループ統一の基幹システムの導入プロジェクト ・Fit to standardでの導入を基本とし、プロセス統一・データ品質統一、ひいてはグループ内での文化の統一を目指す ・各社間で固有の文化を持っている中、Fit to standardでの導入を実現するため、システム設計・開発だけでなく、プロマネ・PMOチームとして、プロ管・チーム運営はもとより、クライアントリードや関係者調整などの役割を期待 ●事例3 : 適正価格調達に向けたデータプラットフォーム構築(電力会社) 調達部門の匠で実現していた資機材の査定業務を支援するデータプラットフォーム構築 ・基幹システムのデータのみならず、仕様書や契約書等の文書情報、物価指数等の市況データを蓄積し、データサブライヤとの交渉時に利活用するプラットフォームの構築 ・プロジェクトマネジメントとしての役割とともに、業界課題に対する解決案の立案等も期待
View More
コンサルタント(アカウントマネージャー/プロジェクトマネージャー・メンバー)【素材化学/石油/エンジニアリング向け】≪東京・大阪≫
想定年収
690~2,500万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
●組織について アビームコンサルティングは、日本発のグローバルコンサルティングファームとして、日本企業の変革支援を軸に成長してきました。本社を日本に置き、経営の意思決定も国内で完結するため、海外事業の状況に左右されることなく、顧客起点でスピード感のある意思決定と実行が可能な体制を有しています。 日本を起点に、世界へという意思の元、日本企業の海外展開を支援するケイパビリティ構築も常に前進しており、インドのOptimum Solutionsと連携したグローバルケイパビリティセンター(GCC)設立、欧州・北米を中心とするBearing Pointとの協業・合弁会社設立を通じて、世界全体を視野に入れた変革支援を推進しています。 加えて、「People First」の考え方のもと、人材を最も重要な資本と捉え、個々人の成長と挑戦を重視するカルチャーが根付いており、OpenWork社の「働きがいのある企業ランキング2026」では総合4位となり、6年連続トップ10入りを実現しています。 ●Industry Solution Strategy Unit Process Manufacturing Business Groupについて Industry Solution Strategy Unit(以下、IS SU)はソリューションを組み合わせた最適な提案を構築し、顧客接点を担う組織です。 IS SUは、ディスクリート製造・プロセス製造、商社・コンシューマー、金融、公共・産業インフラなど、産業別にビジネスグループを組成し、業界知見に基づくCxOアジェンダ起点の変革テーマに対応したクライアントの価値創出、課題解決、DX推進、AIネイティブエンタープライズの実現をご支援しています。 その中でもProcess Manufacturing Business Group(プロセス製造ビジネスグループ)は、素材化学・石油・エンジニアリングのクライアントに対し、ERPを活用した全社的な経営改革・業務変革、サプライチェーンとエンジニアリングチェーンの融合によるバリューチェーン改革のご支援など、ビジネスとテクノロジーの力を駆使して企業および社会の変革のご支援をしています。 役割ごとの求められる期待 ●アカウントマネージャー クライアントのCxOや部門長クラスと相対することが多く、クライアントの変革を共に推進する強力なパートナーです。 特に当社は、元来からReal Partnerというスローガンのもと、クライアントと共に成長してきました。 既に10年以上に渡って変革のパートナーとして選ばれ続けている実績があるクライアントが多数存在します。 そういったクライアントとのアカウントリレーション構築、アカウントリードが行えるクライアントにとっての"Real Partner"となる方を募集します。 ●プロジェクトマネージャー 当社のクライアントは日系のグローバル企業が多く、日本の本社を中心に全社SCM改革、グループ経営基盤構築など、基幹システムのグローバル展開を伴う大規模プロジェクトも多く存在します。 その際に、当社は同じ日本に本社を置くコンサルティングファームとして、クライアントと同じ視点でコンサルティングサービスを提供できると共に、本社主導で意思決定できる柔軟性と実行力を兼ね備えた、クライアントフォーカスのコンサルティングファームです。 プロジェクトマネジメント観点では、「プロジェクトマネジメント方法論」を確立し、プロジェクトマネジメントの基礎から応用まで、体系立ったナレッジが整備されています。 プロジェクトマネージャーとしてクライアントへの真の変革のパートナーとなる存在を目指す方を募集します。 ●プロジェクトメンバー 最新テクノロジーへの興味・関心、バリューチェーンにおける自らの専門性をさらに伸ばそうとする意欲を持ち、プロジェクトマネージャーの指揮のもと、自身の強みを最大限に活かし、クライアントに価値を提供し続ける事の出来る自立したコンサルタントを目指す方を募集します。 業務内容 ●アカウントマネージャー <共通> ・業界特有の業務プロセスやバリューチェーンを理解した上で、ITソリューションやデジタル技術を活用した業務変革の方向性を提示 ・業界の経営アジェンダや変革テーマを踏まえ、最新テクノロジーを用いた実現性の高い改革シナリオを設計 ・業務課題とITソリューションの適用ポイントを結びつけ、「業務×デジタル」の視点でクライアントに示唆を提供 <アカウントフェイシング&グリップ> ・クライアントに中長期視点で向き合い、経営層・キーパーソンとの信頼関係を構築・維持 ・クライアントに伴走し、次のソリューション案件機会を創出 <オファリング&コンサルティング> ・クライアントの経営課題・変革テーマに対し、ソリューションを組み合わせた最適な提案構築 ・全社/グローバル改革におけるIT構想策定から実行・定着までを見据えたコンサルティング、さらなるクライアントの成長機会や課題を発掘 ・クライアントのニーズを蓄積し、新たな価値提案やオファリングの高度化に貢献できる姿勢 ●プロジェクトマネージャー/プロジェクトメンバー ・素材化学・石油・エンジニアリング業界におけるシステム導入プロジェクトのチームリード/メンバー ・SCM戦略の策定やサプライチェーン改革の実現 ・製造DXの推進 ・製造業における販売・調達管理プロセス等の業務標準化、営業支援組織等の業務効率化 ●職務変更の範囲 会社の定める業務に従事する。ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。
View More
コンサルタント(業務改革・システム導入)【ディスクリート製造業向け】≪東京・大阪・名古屋≫
想定年収
690~2,500万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
当社のクライアントは日系のグローバル企業が多く、日本の本社を中心に全社SCM改革、グループ経営基盤構築など、基幹システムのグローバル展開を伴う大規模プロジェクトも多く存在しています。 こうした中、当社は同じ日本に本社を置くコンサルティングファームとして、クライアントと同じ視点でコンサルティングサービスを提供できると共に、本社主導で意思決定できる柔軟性と実行力を兼ね備えた、クライアントフォーカスのコンサルティングファームです。 コンサルタントを養成するための基礎から応用まで、体系立ったナレッジが整備されています。 全社SCM改革や経営基盤構築などに携わるプロフェッショナルコンサルタントとして、クライアントの真の変革のパートナーとなる存在を目指す方を募集します。 特に日本の製造業に対し課題意識を持ち、再建・発展に寄与したい方を募集します。 ●業務内容 ・電機・機械、電子部品・半導体、自動車・モビリティ業界におけるシステム導入プロジェクトのチームリード/メンバー ・日本の組立製造業の企業特性を活かしたSCM戦略の策定やサプライチェーン改革の実現 ・製造DXの推進 ・製造業における販売・調達管理プロセス等の業務標準化、営業支援組織等の業務効率化 ●職務変更の範囲 会社の定める業務に従事する。ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。
View More
コンサルタント(IT企画/PMO支援)【ディスクリート製造業向け】≪東京・大阪・名古屋≫
想定年収
690~2,500万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
当社のクライアントは日系のグローバル企業が多く、日本の本社を中心に全社経営改革、全社SCM改革、グループ経営基盤構築など、大小多くのプロジェクトが存在しています。 こうした中、当社は同じ日本に本社を置くコンサルティングファームとして、クライアントと同じ視点でコンサルティングサービスを提供できると共に、本社主導で意思決定できる柔軟性と実行力を兼ね備えた、クライアントフォーカスのコンサルティングファームです。 コンサルタントを養成するための基礎から応用まで、体系立ったナレッジが整備されています。 プロフェッショナルコンサルタントとして、クライアントが目指す姿を、クライアントと共に変革を推進できる真のパートナーを目指す方を募集します。 ●業務内容 ・電機・機械、電子部品・半導体、自動車・モビリティ業界のグローバルビジネス拡大に向けた、IT中期計画の立案支援、各施策のプロジェクト立ち上げ支援 ・トップラインの成長・ボトムラインの強化のためのDX・IT施策の検討支援 (例:バックオフィス効率化等の施策立案、実行支援) ●職務変更の範囲 会社の定める業務に従事する。 ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。
View More
▼アビームコンサルティングについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

アビームコンサルティングとは特徴や社風、年収を徹底解説
View More
デロイトトーマツコンサルティング
デロイト トーマツ コンサルティングは、Big4の一角を担う総合コンサルティングファームです。SAP導入支援においても多数の実績があります。
主な特徴は以下のとおりです。
- 総合力のある支援体制:戦略策定からシステム導入・定着まで一貫対応
- DX領域への注力:IT・デジタルを軸とした業務変革支援を強化
- 大規模プロジェクト実績:国内外の基幹システム刷新案件への参画経験
戦略とテクノロジーの両面からSAP導入を推進したい企業にとって、有力な選択肢のひとつといえます。
合同会社デロイト トーマツ(旧DTC)の求人情報
Engineering Unit(量子&数理エンジニアリング ~未経験者向け~)
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
量子コンピューティング、量子アニーリング、量子インスパイアード技術を中心に、AI・データサイエンスや最適化などの数理技術も活用し、クライアントのビジネス変革を支援します。 クライアントと密にコミュニケーションを取りながら、課題の抽出から解決策の提案、実証実験(PoC)、社会実装まで一貫して推進する業務です。 主な業務内容は以下の通りです。 ①クライアントのビジネスや業務課題をヒアリング・分析し、量子・数理技術の適用可能性を検討 ②実証実験のスコープ設定、検証内容の詳細設計、検証環境の選定、プロトタイプ実装、検証実施と評価・考察 ③社会実装、既存業務フローやシステムとのインテグレーションの戦略策定および実行支援 ④実証実験の環境構築支援、ハンズオン等の人材育成支援」,
View More
【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】Art Director / Creative Director
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
コンサルタントと連携しクリエイティブ創出、UXデザイン・UIデザイン、開発・運用までEnd to Endでサービスを提供します。 コンサルタントと共に、クライアントの戦略的なオーディエンスインサイトに基づいたクリエイティブコンセプトの創出をするための情報収集やアイデアだし、イメージ作成等お任せします。 ※ご担当いただく領域に関してはご経験やご志向に併せて適切なプロジェクトのアサインが行われます。 プロジェクトの目的 セールス、マーケティング、サービスといったカスタマー&マーケティング領域についてチャネル/業界横断的にグローバルと連携し、最新のデジタル技術やデータ活用ノウハウをもとに顧客対応力強化さらには顧客起点の経営変革を推進します。
View More
【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】【DTC×DTakt合同選考】ET&O Unit. Tagetik導入コンサルタント・エンジニア
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
デロイトトーマツコンサルティング(DTC)では、グループ会社のデロイトトーマツアクト(DTakt)と協業し、クライアントのTagetik導入プロジェクトにおいて、構想策定から要件定義・導入展開・運用保守までEnd-to-Endでサービスを提供します。 今回はDTCグループにおける、Tagetik導入コンサルタント・エンジニアの合同募集となります。ご経験、ご希望に応じてDTC、DTaktそれぞれのポジションで検討させていただきます。 <配属予定ポジション> ①②いずれか ① デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 ET&P ET&O Unit ② デロイト トーマツ アクト株式会社 ERP Div. ET&O Unit
View More
【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】Operations_Industry & Domain Solutions(量子コンピューティング社会実装/技術研究)
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
量子コンピューティングのユースケースおよびアルゴリズムの先端研究、クライアント企業支援 量子コンピューティングで社会を変えるべく、未来の研究からエコシステム構築、クライアントへのアドバイザリー(調査、戦略構築、実証支援等)を行っています。 [当社量子ウェブサイト]https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/technology/solutions/quantum.html 量子コンピューティング領域の技術サイド・ビジネスサイドの双方の側面で業界トップレベルのコンサルタント・研究者が在籍しています。 さらに創薬、化学、自動車、金融など様々なインダストリー知見を保有するコンサルタントと共に、ステークホルダーの量子事業戦略の策定から実行に関わることができます。 グローバルのトッププレイヤーとの戦略提携も行っており、ここでしか触れられない最先端の知見獲得が可能です。 [詳細]https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/news-releases/nr20250225.html またグローバル700名体制で量子プロジェクトを推進しており、国の垣根を超えたコンサルティングサービスの提供が可能です。 【プロジェクト事例】 ●自動車企業に対する量子事業戦略立案 ●化学企業に対する新しい量子アルゴリズムの市場性評価 ●官公庁に対する量子産業政策立案 ●海外量子スタートアップに対する日本市場開拓支援 ●製薬企業に対するFTQC(誤り耐性型汎用量子コンピューター)アルゴリズムのPoC ●製薬企業とのFTQC(誤り耐性型汎用量子コンピューター)アルゴリズムを活用した創薬研究 ●化学企業との海外量子スタートアップのソフトウェアを活用した量子アルゴリズム圧縮研究 ●政府、ユーザー企業向けの技術調査、戦略構築、実証支援 ※所属はOI&DS Unit内技術戦略チームもしくはEngineering Unitとなります
View More
【デロイト トーマツ コンサルティング合同会社】Engineering(クラウド戦略策定/インテグレーション/アプリケーションモダナイゼーション)
想定年収
-
勤務地
-
業務内容
当ユニットでは、以下の7つのサービスを提供しています。 ①迅速に変化するクライアントのビジネスの競争優位性の獲得に向け、クラウド活用戦略の策定、アーキテクチャー設計に加えクラウドを有効活用するための組織機能の立ち上げを支援する「Cloud Strategy & Architecture」。 ②企業のビジネス変革を実現するプラットフォームの活用戦略策定から、アーキテクチャー構想策定、設計・構築を支援する「Platform Development & Integration」。 ③旧システムからモダンシステムへの変革を実現するアプリケーションモダナイゼーション、データドリブンなビジネス基盤を構築するデータモダナイゼーション、これら2つを融合しビジネス戦略の機動性の高い実現を支援する「Application & Data Modernization & Migration」。 ④企業のテクノロジートランスフォーメーションにおけるクオリティを高めるためのテスト戦略策定とテスト実行の高度化を、テスト手法のトランスフォーメーションを通じて、支援する「Quality Engineering」 ⑤プロダクト活用によりシステム開発を省力化し、迅速にビジネス目的を実現していくための戦略策定および実行を支援する「Product Engineering & Development」 ⑥企業の変革プログラムを成功に導くためのプログラムマネジメントの提供と、人・組織・メソドロジーの最適化を支援する「Service Delivery Optimization」 ⑦Deloitte Japan Platform を活用した国内向け運用保守サービスや、クライアントをOperate to Transformへと導くアドバイザリーサービスの提供、強力なグローバルケイパビリティを活かした大規模マネージドサービスを提供する「Engineering as a Service」 最先端のテクノロジー知見と業界知見を併せ持ったコンサルタントがクライアントの成長戦略の実現を支援します。 また、これらに加えて、先端技術としての量子コンピューティング領域のアプリケーション開発分野も立ち上げます。
View More
▼デロイトトーマツがどのような会社が知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

デロイトトーマツコンサルティングとは 特徴や年収を徹底解説
View More
NTTデータグローバルソリューションズ
NTTデータグローバルソリューションズは、NTTデータグループにおけるSAP事業の中核企業です。2012年に設立され、SAPソリューションに特化した支援を展開しています。
主な特徴は以下のとおりです。
- SAP専業体制:SAP導入・運用支援に特化した組織体制
- 日系企業の海外展開支援:テンプレート導入やグローバルロールアウト支援
- グローバル連携力:海外拠点と協働したプロジェクト推進体制
導入から運用・保守(AMO)までを一貫して支援できる体制を持ち、日系企業のグローバル基幹システム構築を強みとしています。
ビジネスエンジニアリング(旧東洋ビジネスエンジニアリング)
ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)は、ERP/SCM/CRM領域に強みを持つSIerです。東洋エンジニアリングから分社化して設立されました。
主な特徴は以下のとおりです。
- 日本初のSAPパートナー:1991年からSAP導入支援を展開
- 製造業支援に強み:プラント・エンジニアリング分野の知見を活用
- ERP実装力:業務設計からシステム構築までの一貫対応
長年のSAP支援実績を活かし、製造業を中心としたERP導入を得意とする企業です。
※参考:ビジネスエンジニアリング公式サイト「SAP」
SAPコンサルになるには?
SAPコンサルタントを目指す場合、SAP導入支援をおこなうコンサルティングファームやSIerへの転職が一般的なルートです。
SAPコンサルは、要件定義や業務設計からシステム構築、稼働後の定着支援まで幅広い工程に関与します。担当するモジュールに応じて、会計・購買・販売・生産などの業務知識と、ERPに関する専門知識が求められます。
また、クライアントと調整をおこないながらプロジェクトを推進するため、論理的思考力やコミュニケーション能力も重要です。プロジェクト規模によっては、チームマネジメント力も必要です。
未経験から挑戦する場合でも、業務経験やIT知識を活かせる領域はあります。ただし、即戦力が求められるケースも多いため、自身の強みを明確にし、どのモジュールで価値を発揮できるかを整理することが重要です。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、「SAP経験があるかどうか」だけを基準に転職可否を判断することは推奨しません。実際の選考では、どのモジュールに強みがあるか、どの業務プロセスに深く関与してきたか、プロジェクトのどの工程を担ってきたかが重視されます。
たとえば、FI経験者とPP経験者では評価軸が異なります。自分の経験を「モジュール×工程」で整理できている人ほど、選考通過率は高まる傾向があります。
まとめ
SAPは、企業の基幹業務を統合管理する世界的なERPシステムです。財務会計や販売管理、生産管理などのモジュールを通じて業務を一元化し、リアルタイム分析やグローバル展開を支える基盤として進化してきました。現在はS/4HANAへの移行が進んでおり、SAPを扱える人材の専門性は引き続き高い価値を持っています。
SAPコンサルを目指す場合、自身の業務経験やITスキルをどのモジュールで活かせるかを明確にすることが重要です。MyVisionでは、コンサル業界に精通したアドバイザーが在籍しており、選考対策やキャリア設計を具体的に支援しています。
まずはMyVisionのご利用の流れを確認し、自分に合ったキャリアの可能性を検討してみてはいかがでしょうか。ぜひご相談ください。
SAPに関するFAQ
SAPに関してよくある質問をまとめました。
SAPとはどのようなシステムですか?
SAPは、企業の基幹業務を統合管理するERPパッケージです。財務や販売、購買、生産などの業務データを一元化し、経営判断を支える基盤です。
SAPのモジュールとは何を指しますか?
モジュールとは、財務会計(FI)や販売管理(SD)など、業務領域ごとにわかれた機能単位のことです。企業は必要なモジュールを組み合わせて導入します。

