SAPとは?構成モジュールやERP導入メリット・デメリットを詳しく解説
2026年02月20日更新
SAPは、企業の基幹業務を統合管理する世界最大級のERPシステムです。
IT業界やコンサル業界を目指す人にとって、SAPは避けて通れないキーワードといえるでしょう。
本記事では、SAPの基本概要から構成モジュール、導入メリット・デメリット、市場動向までを解説します。
SAPコンサルを目指す人や、SAPの将来性を知りたい人はぜひ参考にしてください。
目次
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著者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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SAPコンサルタントの求人情報
素材産業の変革をIT/DXで実現するプロジェクトマネージャー/リーダー
想定年収
780~1,030万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
【配属組織名】 インダストリアルAIビジネスユニット ソリューション&サービス事業部 産業第1ソリューション本部 産業第3ソリューション部 【配属組織について(概要・ミッション)】 私たちの組織は、化学・鉄鋼・非鉄金属をはじめとする「素材産業」のお客様を担当するアカウントSE部門です。日本の基幹産業を支える現場で、IT(基幹/業務)×OT(現場/制御)×プロダクトを最適に組み合わせることで、現場起点の価値創出と経営課題の解決を両立させるDXを推進しています。また、単なるシステム導入にとどまらず、お客様の課題やニーズに深く入り込み、構想策定からPoC、本番導入、運用定着までを一気通貫で伴走する事で、お客様と共に最後まで変革を実現します。 そして「日立だからこそ出来る」ソリューションを提供できる点も特長です。OT部隊との本部一体運営により、現場のデータ・設備・運用を踏まえた実効性の高い提案が可能となっています。さらに長年の実績と知見を積み上げてきた「化学業種向けSAP導入」という当部署の強みも加えて、現場業務と経営層をつなぎ、企業の変革をリードしています。 組織は部長を含め33名で構成され、20代~50代まで幅広い年齢・経験のメンバーが在籍しています。若手の挑戦を後押ししつつ、豊富な現場知見を持つメンバーがしっかり支える体制が整っており、自身の力で変革を実現したい方にとって、成長機会と裁量の大きい環境です。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 ●Hitachi AI Technology/計画最適化サービスMLCP https://www.hitachi.co.jp/products/it/industry/solution/mlcp/index.html ●ニチレイフーズと日立が協創 AI技術を活用した、食品工場の「最適生産・要員計画自動立案システム」本格稼働へ 出展:日立ニュースリリース https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2020/02/0204.html ●花王が日立との協創により、売場づくり強化に向けて店頭支援巡回計画を自動化 出展:日立ニュースリリース https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2021/07/0719.pdf ●日立評論2020 Vol.102 No.6 https://www.hitachihyoron.com/jp/archive/2020s/2020/06/06b07/index.html ●日立評論2021 Vol.103 No.6 https://www.hitachihyoron.com/jp/archive/2020s/2021/06/06a06/index.html 【職務概要】 素材産業(化学・鉄鋼・非鉄金属等)のお客様に対し、基幹業務領域から現場領域までを対象としたIT/DXプロジェクトの企画・提案・導入推進を担っていただきます。 お客様のIT部門、製造部門、研究部門など多様な関係者と対話し、経営課題や現場課題を把握したうえで、 SAPをはじめとするERP、データ活用、AI等のソリューションを組み合わせ、構想策定からPoC、本番導入、運用定着まで一気通貫でリードしていただくポジションです。 また、既存案件の推進にとどまらず、お客様との協創を通じて新たなDXテーマや事業機会を創出し、 将来的な事業拡大や新規サービスの立ち上げにも関わっていただくことを期待しています。 素材産業の変革を、ITと現場知見の両面から支えるプロジェクトマネージャー/リーダーとして、社会的意義の大きい領域で価値創出を担っていただきます。 【職務詳細】 以下のような業務を中心にご担当いただきます。 ・素材産業のお客様に対するアカウント活動の一環として、IT部門、製造部門、研究部門等へのヒアリングを行い、 経営課題・業務課題・現場課題の整理およびテーマ化を推進する。 ・SAPを中心としたERP導入案件、ならびにDX・AI活用案件における提案活動、構想策定、要件整理、計画立案を実施する。 ・業務領域と現場領域の双方を踏まえ、ERP、DX、AI、データ活用などの複数ソリューションを組み合わせた提案・実装を推進する。 ・社内外のステークホルダーと連携しながらのプロジェクトマネジメント(進捗・納期・コスト・品質管理)。 ・導入スケジュールや費用対効果を含めた計画立案・見積作成。 ・営業担当と連携した顧客向けプレゼンテーションの実施。 【働く環境】 ①所属予定部署の組織構成は現在、20代~50代までの年齢構成で部長を含め33名が在籍。 ②プロジェクトによっては顧客先に常駐するケースもありますが、在宅勤務も活用可能で出社の頻度は週2~3日程度となります。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。
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AIと共にデリバリー革新を推進するリーダー(SAP & エンタープライズシステム)
想定年収
-
勤務地
Fujitsu Uvance Kawasaki Tower
業務内容
●募集範囲と具体的業務内容 富士通は、SAP/Salesforce/ServiceNowといった3Sソリューションを中核に、多くのお客様のDX推進を強力に支援しています。 本ポジションでは、富士通エンタープライズ事業のAI戦略の中核を担い、SAPを中心としたエンタープライズシステムのデリバリープロセスに革新をもたらすAIスペシャリストを募集します。 最先端のAI技術を駆使し、デリバリ標準(プロジェクト体系)の変革を推進していただきます。 SAPコンサルタントとしての深い知見を活かし、AIドリブンで顧客価値を創造するデリバリプロセスを確立することで、お客様への高品質なソリューション提供に貢献します。 ●個人に期待する役割やミッション SAPコンサルタントの知見とリーダーシップを発揮し、人が行うプロセスをAIがリードするプロセスへと変革させ、業界をリードする新しい働き方の創造に貢献することを期待します。 ・AIエージェント開発のリード: 要件定義、概要設計、コード開発、テスト項目の各種自動生成など、具体的なAIソリューションの企画・開発をリードし、サービス化まで推進いただきます。 ・デリバリーモデルの変革推進: AIとコンサルタントが協業する新たなデリバリプロセスの設計を通じて、デリバリー標準を抜本的に見直します。 ・AI基盤・ツールを活用した開発効率化: 最新AI技術を取り入れながら、SAP環境における設計・開発・テストの自動化・効率化を全面的に推進し、持続的なデリバリー変革を実現します。
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【D&T】SAP Basis導入プロジェクト インフラシニアリーダー◆シニア歓迎(東京)
想定年収
800~1,075万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
SAPソリューション導入プロジェクトのインフラシニアリーダーとして、プロジェクト推進をお任せします。 近年ではSAP社クラウド(RISE)やパブリッククラウド上への導入・移行が主であり、また周辺システムとのI/F連携やジョブシステム、帳票基盤といった領域へも対応も行っているため、SAP Basisに限らず幅広い経験を積むことが可能です。 ●業務例 SAP導入プロジェクトにおいて、Basisチームのリーダーとして数名~10名のメンバーを率いてプロジェクトを推進します。 顧客とのカウンターの役割も担うため、ご自身の業務知識、導入経験をもとに顧客ご担当者と一緒に特定領域のカットオーバーまでを責任を持って遂行いただきます。 ●構想策定・要件定義・設計・構築 ・SAPの新規導入プロジェクト、移行プロジェクト(クラウドリフトアップ、及びS/4HANAコンバージョン)に参画し、顧客に対して提案から要件定義・構築・テスト・稼働後フォローのすべてのフェーズを担当。 ・プロジェクトの実施計画からWBSタスクの進捗管理、各種設計成果物のレビューを実施 ●プロジェクト例 ・関東圏(東京が中心)に本社を構える、製薬・製造業(売上高数百億~1兆円規模)のお客様の基幹システム構築 就業場所/ 従事すべき業務の変更の範囲について (変更の範囲)会社の定める場所 (変更の範囲)会社の定める業務
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【D&T】SAP Basis導入プロジェクトインフラリーダー(東京)
想定年収
640~1,200万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
SAPソリューション導入プロジェクトのインフラリーダーとして、プロジェクト推進をお任せします。 近年ではSAP社クラウド(RISE)やパブリッククラウド上への導入・移行が主であり、また周辺システムとのI/F連携やジョブシステム、帳票基盤といった領域へも対応も行っているため、SAP Basisに限らず幅広い経験を積むことが可能です。 <業務例> SAP導入プロジェクトにおいて、Basisチームのリーダーとして数名~10名のメンバーを率いてプロジェクトを推進します。 顧客とのカウンターの役割も担うため、ご自身の業務知識、導入経験をもとに顧客ご担当者と一緒に特定領域のカットオーバーまでを責任を持って遂行いただきます。 ▼構想策定・要件定義・設計・構築 ・SAPの新規導入プロジェクト、移行プロジェクト(クラウドリフトアップ、及びS/4HANAコンバージョン)に参画し、顧客に対して提案から要件定義・構築・テスト・稼働後フォローのすべてのフェーズを担当。 ・プロジェクトの実施計画からWBSタスクの進捗管理、各種設計成果物のレビューを実施 <プロジェクト例> ・関東圏(東京が中心)に本社を構える、製薬・製造業(売上高数百億~1兆円規模)のお客様の基幹システム構築 就業場所/ 従事すべき業務の変更の範囲について (変更の範囲)会社の定める場所 (変更の範囲)会社の定める業務
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【担当者クラス】製薬・卸・医療機器業界向けSAPプロジェクトリーダー
想定年収
490~760万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
【配属組織名】 インダストリアルAIビジネスユニット エンタープライズソリューション事業部医薬システム本部第二システム部 【配属組織について(概要・ミッション)】 ビジネスユニットの成長戦略における重要な事業領域であり、特に注力しているマーケットが「医療・医薬」です。 当部門は、医薬品の製造現場を支えるOT領域と、製品流通に関わるProduct領域をITで結ぶことにより、社会的意義の高い「医薬システム」の中核を担っています。 具体的には、医療・医薬品製造、及び卸売業に従事する企業や団体を主な顧客とし、製造から流通に至る業務プロセス全体を支えるシステムを提供しています。 デジタルソリューションの導入や運用支援を通じ、医薬品の安定供給に貢献し、さらには医療現場のDXを推進する“社会イノベーション事業”の担い手として、社会的価値の高い業務に取り組んでいます。 【携わる事業・ビジネス・サービス・製品など】 当部門では、SAP社の最新ソリューションであるS/4 HANAを中心とした基幹業務システムの導入・構築を主業務としています。 加えて、当社が独自に開発・展開する医薬品製造業向けの生産管理・品質管理システム「HITPHAMS」、および医薬品のトレーサビリティを支援する「HVCTRM」などを組み合わせることで、より高度かつ最適なソリューションを提供しています。 【サービスについて】 ・HITPHAMS:https://www.hitachi.co.jp/products/it/industry/solution/hitphams/index.html ・HVCTRM: https://www.hitachi.co.jp/products/it/industry/solution/hvct_rm/index.html また、当社は国内最大級規模のSAPコンサルタントチーム(約2,000名)を擁し、650件を超える豊富なプロジェクト実績を有しています。 日立グループ自身もSAPを導入し、45,000人以上が業務でSAPシステムを活用している“ユーザー企業”でもあるため、導入・運用の両面における深い知見とノウハウを有しています。 この経験を活かし、顧客ごとの課題に即した柔軟な提案・支援を行っています。 【職務概要】 ・SAP導入案件における提案活動全般 顧客からのRFP(提案依頼書)内容を読み取り、提案の骨子を検討。 提案書の作成、パートナー企業との連携・取りまとめも担います。 ・プロジェクト推進に向けた計画・実行管理業務 導入にあたって必要な各種管理(スコープ、スケジュール、コスト、品質、リソース、リスク、調達、ステークホルダー、コミュニケーション、進捗など)を実施し、プロジェクトの成功に導きます。 【職務詳細】 上記概要業務を遂行するにあたり、プロジェクトマネージャーおよびプロジェクトリーダーのもとでチームリーダーとしてプロジェクトをリードしていただきます。 要件定義などの上流工程では、顧客の業務・業界課題を正確に理解し、同じ目線で寄り添う姿勢が求められます。 また、開発・構築フェーズでは、SAPの標準機能や最新技術を活かしながら、システム全体の最適化を図るための提案と調整を行います。 複数の関係者(顧客・社内・パートナー)と連携しながら、プロジェクトを推進・完遂していただきます。 ●キャリアパス ・経験を積みながら、チームリーダー、プロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーと段階的に成長していくことが可能です。 【働く環境】 ①配属組織/チーム:20名程度、20代~40代 在勤地:関西・関東混在 各メンバの強み・弱みをお互いカバーし、高めあう良好な関係です。 ※上記内容は、募集開始時点の内容であり、入社後必要に応じて変更となる場合がございます。予めご了承ください。
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ビジネスや経理におけるSAPとは?
SAPは、企業の基幹業務を統合管理する世界最大級のERPシステムです。
ドイツに本社を置くソフトウェア企業SAP SEが提供しており、ERP分野では世界トップクラスのシェアを誇ります。
とくに大企業を中心に導入が進んでおり、日本国内でも製造業・商社・金融業など幅広い業界で活用されています。経理や財務、購買、販売などの業務を横断的に管理できる点が特徴です。
SAPを正しく理解するためには、まず読み方や名称の意味を押さえることが重要です。また、SAPの中核概念であるERPの仕組みや、現在の市場動向を把握することで、なぜSAPが企業に選ばれているのかが見えてきます。
ここでは、SAPの基本情報からERPの定義、そして近年の市場環境について順に解説します。
【MyVision編集部の見解】 一般公開されている情報だけを見ると、「SAP=大企業向けERP」という理解で止まってしまいがちです。しかし、MyVision編集部が重視する本当に見るべきポイントは、①市場全体の移行フェーズにあるかどうか、②企業の基幹システムにどれほど深く組み込まれているか、③それにともなう人材需要が持続的か、の3点です。
SAPはS/4HANAへの移行期にあり、単なる製品知識ではなく「業務変革の中核」にかかわるスキルとして評価されやすい点が特徴です。この視点を持つことで、SAPの本質的な価値が見えてきます。
SAPの読み方
SAPは「エスエーピー」と読みます。
正式名称は「Systems, Applications and Products in Data Processing」。直訳すると「データ処理におけるシステム・アプリケーション・製品」という意味です。
実務の現場では、企業名としても製品名としても「SAP」と呼ばれるのが一般的です。IT業界やコンサル業界では頻出用語のため、正しい読み方と意味を基礎知識として押さえておきましょう。
ERPとは
ERPとは 「Enterprise Resource Planning(企業資源計画)」の略称です。
企業の経営資源であるヒト・モノ・カネ・情報を一元的に管理し、業務効率の向上や経営判断の高度化を実現する仕組みを指します。従来は部門ごとにわかれていた会計・販売・在庫・生産などのシステムを統合できる点が特徴です。
ERPを導入することで、データの重複入力や部門間の情報断絶を防ぎ、リアルタイムで経営状況を把握できます。SAPは、このERP分野において世界的に高いシェアを持つ代表的な製品です。
▼ERPについてより詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
昨今のSAPの市場動向について
現在、SAP市場は拡大局面にあります。
その背景にあるのが、従来の主力製品である「SAP ECC 6.0」の標準保守が終了予定となっている、「2027年問題」です。これにより、多くの企業が後継製品である「SAP S/4HANA」への移行を進めています。大企業を中心に大規模なシステム刷新プロジェクトが動いており、SIerやコンサルティングファームによる移行支援案件は増加傾向にあります。
また、移行対応だけが需要の中心ではありません。S/4HANA導入後の機能拡張や追加開発、SAP未導入企業への新規導入、M&Aによるシステム統合など、関連案件は多岐にわたります。さらに、クラウド型ERPへの移行やDX推進の流れも相まって、SAPを軸とした基幹システム改革は中長期的に継続すると見込まれています。
一方で、SAPに精通したコンサルタントやエンジニアは依然として不足しています。そのため、SAPスキルを持つ人材の市場価値は高まりやすい状況にあるといえるでしょう。
SAPの基本構成モジュール一覧
SAPは、企業の基幹業務を機能ごとにわけた「モジュール」と呼ばれる単位で構成されています。各モジュールは特定の業務領域を担当しながら、データを統合的に連携できる点が特徴です。
以下では、代表的な基本モジュールについて順に解説します。
財務会計(FI)
財務会計(FI:Financial Accounting)は、企業の会計情報を管理するモジュールです。外部報告を目的とした財務データを扱い、企業の経営状況を正確に把握できるようにします。
具体的には、以下の業務を管理します。
- 仕訳入力・総勘定元帳の管理
- 売掛金・買掛金の管理
- 固定資産管理
- 決算処理・財務諸表作成
たとえば、販売管理(SD)で売上が計上されると、そのデータは自動的にFIに連携されます。これにより、部門ごとにデータを入力し直す必要がなくなり、会計情報の整合性を保ちやすくなります。
上場企業では、月次・四半期・年次決算の正確性とスピードが重要です。FIモジュールを活用することで、財務データのリアルタイム把握や内部統制の強化につながります。
管理会計(CO)
管理会計(CO:Controlling)は、企業内部の経営管理を支援するモジュールです。財務会計(FI)が外部報告を目的とするのに対し、COは社内の意思決定に必要な情報を可視化します。
具体的には、以下の業務を管理します。
- 原価計算(製品・サービス別の採算管理)
- 部門別・プロジェクト別の収益管理
- 予算策定および予実管理
- 損益分析(セグメント別・事業別分析)
たとえば、製造業では製品ごとの原価を算出し、どの商品が利益に貢献しているかを分析します。また、部門別のコストを可視化することで、無駄な支出の削減や投資判断の精度向上につながります。
FIと連携することで、実際の財務データをもとにリアルタイムで経営分析をおこなえる点がCOの強みです。経営層や管理職にとって、戦略立案や事業改善に直結する重要なモジュールといえます。
在庫購買管理(MM)
在庫購買管理(MM:Materials Management)は、資材の調達から在庫管理までを担うモジュールです。企業の仕入活動や在庫状況を一元管理し、適正在庫の維持とコスト最適化を実現します。
具体的には、以下の業務を管理します。
- 購買依頼・発注処理
- 仕入先(ベンダ)管理
- 入庫・出庫管理
- 在庫数量・在庫評価額の管理
たとえば、製造業では原材料の発注から入庫、在庫の引き当てまでをシステム上で管理します。これにより、過剰在庫や欠品リスクを抑え、資金効率の改善につながります。
また、MMは財務会計(FI)や生産管理(PP)と連携し資材の入庫情報は自動的に会計データへ反映されるため、部門間の情報分断を防げます。調達コストの可視化やサプライチェーンの最適化に貢献する重要なモジュールです。
販売管理(SD)
販売管理(SD:Sales and Distribution)は、受注から出荷、請求までの販売プロセスを管理するモジュールです。売上計上の起点となる業務を統合的に管理し、取引情報を正確に記録します。
具体的には、以下の業務を管理します。
- 見積作成・受注登録
- 出荷・納品処理
- 請求書発行
- 売上計上・与信管理
たとえば、営業担当が受注を登録すると、出荷指示や請求処理が連動します。売上データは財務会計(FI)へ自動連携されるため、手入力によるミスや二重管理を防ぐことが可能です。
また、顧客ごとの売上分析や販売実績の可視化にも活用されます。販売状況をリアルタイムで把握できるため、在庫管理(MM)や生産管理(PP)と連携しながら、需要変動への迅速な対応が可能になるものです。
生産管理(PP)
生産管理(PP:Production Planning)は、製造業における生産計画から実行管理までを担うモジュールです。需要予測や受注情報をもとに、生産数量やスケジュールを最適化します。
具体的には、以下の業務を管理します。
- 生産計画の立案
- 所要量計算(必要な原材料・部品の算出)
- 製造指図の発行
- 進捗管理・実績記録
たとえば、販売管理(SD)で受注が登録されると、その情報をもとに必要な製品数量が算出されます。さらに、在庫購買管理(MM)と連携して原材料の調達計画が自動作成されます。
これにより、過剰生産や納期遅延を防ぎ、リードタイムの短縮が可能です。PPはサプライチェーン全体の最適化に直結する重要なモジュールといえます。
▼SAPのモジュールについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
SAPの導入メリット
SAPを導入することで、企業は基幹業務を統合的に管理可能です。部門ごとに分断されていた業務やデータを一元化することで、経営の透明性と効率性が向上します。
ここでは、SAP導入によって得られる代表的なメリットについて解説します。
業務プロセスを可視化・効率化できる
SAP導入の大きなメリットは、業務プロセスを可視化し、効率化できる点です。
受注から出荷、請求、入金までの流れをシステム上で一元管理できるため、業務全体の進捗を把握しやすくなります。
たとえば、販売管理(SD)で登録された受注情報は、生産管理(PP)や在庫購買管理(MM)へ自動連携。これにより、手作業による情報共有や二重入力の削減できます。
さらに、処理が滞っている工程をデータで把握できるため、ボトルネックの特定と改善が可能になります。
データ処理の効率化や一括管理ができる
SAP導入のメリットは、企業全体のデータを一元管理し、処理効率を高められる点です。
従来は部門ごとに異なるシステムやExcelで管理していた情報を、統合データベースで共有できます。これにより、同じデータを何度も入力する手間や、部門間で数値が食い違うリスクを抑えられます。
たとえば、購買管理(MM)で登録した仕入情報は自動的に財務会計(FI)へ連携。販売管理(SD)の売上データも同様に会計へ反映されるため、月次決算の作業負荷を軽減できます。
また、最新の「SAP S/4HANA」ではインメモリデータベースを採用しており、大量データの高速処理が可能です。経営数値をリアルタイムで確認できる環境を構築しやすい点も大きな強みです。
最新情報をもとにリアルタイムで分析できる
SAPを導入するメリットは、最新の業務データをもとにリアルタイムで分析できる点です。
受注や仕入、在庫の動きが発生すると、その情報は各モジュールへ即時反映されます。これにより、月次締めを待たずに売上状況や原価推移を把握できます。
たとえば、販売管理(SD)の売上データと在庫購買管理(MM)の在庫情報を組み合わせることで、商品別の利益率や在庫回転率を即時に確認可能。経営層はそのデータをもとに、価格改定や生産計画の見直しといった意思決定を迅速におこなえます。
とくにSAP S/4HANAでは、高速処理基盤により大規模データの分析が可能です。データに基づく経営判断を実現しやすい点は、SAP導入の重要な強みといえます。
社内外ともに信頼性が高まりやすい
SAPを導入するメリットは、業務データの正確性が高まり、社内外からの信頼を得やすくなる点が挙げられます。
基幹業務を統合システムで管理することで、手作業による入力ミスやデータの不整合を防ぎやすくなります。各部門が同じデータベースを参照するため、数字の食い違いが発生しにくい環境を構築可能です。
たとえば、売上データが販売管理(SD)から財務会計(FI)へ自動連携されることで、決算数値の整合性が保たれます。監査対応や開示資料の作成においても、データの追跡性を確保しやすくなるでしょう。
さらに、取引先との受発注や在庫情報を正確に管理できるため、納期遵守や品質管理の信頼性向上にもつながります。内部統制の強化と対外的な信用力向上の両面で効果を発揮する点は、SAP導入の重要な意義といえます。
SAPの導入デメリット
SAPは多くのメリットをもたらしますが、導入には一定の課題もともないます。費用面や運用面での負担を正しく理解しておくことが重要です。
ここでは、SAP導入時に検討すべき主なデメリットについて解説します。
導入費用が多額
SAP導入の大きなデメリットは、初期費用が高額になりやすい点です。
ライセンス費用に加え、システム設計や要件定義、カスタマイズ開発、データ移行、テスト、本番切替までのプロジェクト費用が発生します。とくに大企業向けのフルスケール導入では、数億円規模の投資となるケースもあるでしょう。
たとえば、既存システムから「SAP S/4HANA」へ移行する場合、業務プロセスの再設計や追加開発が必要になることがあります。その結果、コンサルティング費用やSIerへの委託費用が膨らむ可能性も否定できません。
さらに、導入後も保守運用費用やライセンス更新費用が継続的に発生します。投資対効果を十分に見極めたうえで、段階的導入やクラウド型サービスの活用を検討することが重要です。
機能が複雑で設定が難しい
SAPは機能が豊富である一方、設定や運用が複雑になりやすい点がデメリットです。
標準機能だけでも多くの業務プロセスに対応できますが、自社の業務に合わせて細かく設定する必要があります。組織構造や勘定科目体系、承認フローなどを正確に設計しなければ、システムが適切に機能しません。
たとえば、財務会計(FI)と管理会計(CO)の連携設定を誤ると、原価データや損益情報に不整合が生じる可能性があります。また、販売管理(SD)や在庫購買管理(MM)との統合設定も慎重な検討が必要です。
そのため、導入時には専門知識を持つコンサルタントやエンジニアの関与が不可欠です。十分な設計と検証をおこなわなければ、運用開始後のトラブルにつながるリスクがあります。
専門知識を身に付ける必要がある
SAPを効果的に活用するためには、専門知識の習得が不可欠です。
ERPの基本概念に加え、各モジュールの業務フローや設定方法を理解する必要があります。会計知識やサプライチェーンの仕組みなど、業務側の知識も求められます。
たとえば、財務会計(FI)を扱う場合は簿記や決算処理の理解が前提です。生産管理(PP)や在庫購買管理(MM)では、製造工程や調達業務の知識が必要であり、ITスキルだけでは十分とはいえません。
そのため、SAP導入や運用に携わる人材には、業務理解とシステム理解の両方が求められます。
SAPの導入を成功させる際のポイント
SAP導入を成功させるためには、システム導入だけでなく業務改革の視点を持つことが重要です。目的を明確にし、全社的な体制で進める必要があります。
主なポイントは以下のとおりです。
- 導入目的の明確化:コスト削減や業務効率化など、成果指標を事前に設定する
- 業務フローの事前整理:現行業務を棚卸しし、SAP標準機能に適合できるかを確認する
- カスタマイズの最小化:将来の保守負担を抑えるため、追加開発を必要最小限にする
- 部門横断の推進体制構築:IT部門と業務部門が連携できる体制を整える
- 移行後の運用準備:教育計画や保守体制を事前に整備する
たとえば、S/4HANA移行において業務整理が不十分なまま進めると、追加開発が増え、費用や期間が膨らむ可能性があります。
導入目的を共有し、関係部門が連携する体制づくりが成功のポイントといえるでしょう。
SAPの歴史
ここで、SAPの歴史を紐解いていきます。
SAP「世界最初のERP」の誕生
SAPは1973年に世界初のERPシステム「SAP R/1」をリリースしました。
当時は企業の基幹業務をメインフレームで処理する時代でした。SAP R/1もメインフレーム上で稼働し、財務会計を中心とした業務管理を実現しました。アクセスは専用端末からおこなう仕組みであり、現在のクラウド型ERPとは大きく異なります。
1979年には第二世代である「SAP R/2」が発表されました。R/2は大企業向けに機能を拡張し、国際展開を加速させます。この時期にSAPは、グローバル基幹システムとしての基盤を築きました。
※参考:SAP「企業情報」より
SAP ERP(第3世代):SAP R/3、SAP ECC
SAPは1992年にクライアントサーバー型の「SAP R/3」を発表しました。これにより、ERPはメインフレーム中心の時代から、分散型システムの時代へと進化します。
クライアントサーバー型とは、データを管理するサーバーと、操作をおこなう端末(クライアント)をネットワークで接続する仕組みです。従業員がそれぞれの端末から直接入力できるようになり、業務効率は大きく向上しました。
SAP R/3は世界中で導入が進み、ERPのグローバルスタンダードとして広く認知されます。その後、2004年に名称が「SAP ECC(ERP Central Component)」へ変更され、大企業向け基幹システムとして長く利用されました。
日本法人であるSAPジャパンも1992年に設立され、日本企業への導入が本格化。現在もECCを利用している企業はありますが、多くは次世代製品であるS/4HANAへの移行を進めています。
SAP ERP(第4世代):SAP S/4HANA
SAPは2015年に、従来製品であるSAP R/3およびSAP ECCの後継として「SAP S/4HANA」を発表しました。これが第4世代に位置付けられる最新のERPです。
S/4HANAは、従来のアーキテクチャを刷新し、高速処理を可能にするインメモリデータベース「SAP HANA」を基盤としています。データ構造の簡素化やリアルタイム処理の強化により、従来製品とは設計思想が大きく異なります。
また、クラウド対応やユーザーインターフェースの改善など、現代のビジネス環境に適応した機能を強化。現在、多くの企業がS/4HANAへの移行を検討・実行しています。
最新バージョン「S/4 HANA」の特徴
SAP S/4HANAは、従来のERPと比較して処理性能や利便性が大きく向上している点が特徴です。基盤技術の刷新により、リアルタイム処理やクラウド対応が可能となり、企業のデジタル化を支える中核システムとして進化しています。
ここでは、S/4HANAの代表的な特徴について解説します。
特徴①: インメモリデータベース採用による処理の高速化
SAP S/4HANAは、インメモリデータベース「SAP HANA」を基盤としています。
インメモリデータベースとは、データをメインメモリ(RAM)上で処理する仕組みです。従来のディスク型データベースと比べ、データの読み書きを高速におこなえる点が特徴です。
これにより、大量データの集計や分析を短時間で実行できます。月次締め処理や在庫集計などの処理時間を大幅に短縮できるケースもあります。
リアルタイムでの経営判断を支える基盤として、S/4HANAの中核となる技術です。
特徴②: リアルタイム分析・レポーティング
SAP S/4HANAでは、業務データをリアルタイムで分析できます。
従来のSAP ERPでは、経営分析をおこなうためにDWH(データウェアハウス)など別システムへデータを連携する必要がありました。そのため、データ反映にタイムラグが生じる場合や、数値の不整合が発生する可能性があったのです。
S/4HANAでは、業務処理と分析基盤が同一プラットフォーム上で統合されています。売上や在庫、原価などの情報を即時に可視化できるため、迅速な意思決定を支援します。
経営データをリアルタイムで把握できる点は、S/4HANAの大きな進化といえるでしょう。
特徴③: クラウド化によるコスト削減
SAP S/4HANAはオンプレミスとクラウドの両方に対応しています。
オンプレミスは自社データセンターでシステムを構築する形態です。一方、クラウド型ではSAP社が提供する基盤上で利用できるため、自社でサーバを保有・運用する必要がありません。
クラウドを選択することで、データセンターやハードウェアの維持管理コストを抑えられる可能性があります。また、初期投資を抑えやすい点も特徴です。
ただし、アップグレードの頻度や外部システムとの連携制約など、クラウド特有の検討事項もあります。自社の予算や運用方針に応じて最適な形態を選択できる点が、S/4HANAの柔軟性といえるでしょう。
特徴④: Fioriによるユーザの操作性向上
SAP S/4HANAでは、ユーザーインターフェースが「SAP Fiori」に刷新されています。
従来のSAP GUIと比べ、Webブラウザベースの設計となり、直感的に操作できる画面構成が採用されています。必要な情報を役割別に表示できるため、業務効率の向上につながるものです。
また、PCだけでなくタブレットやモバイル端末からもアクセス可能です。外出先や現場からリアルタイムでデータを確認できる環境を構築しやすくなりました。
操作性の向上は、現場への定着を促進する重要な要素といえます。
特徴⑤: フロントシステムとの連携によるユーザ利便性向上
SAP S/4HANAは、外部の業務システムとの連携が強化されています。
従来は受注や購買情報をSAP画面で直接入力するケースが多くありましたが、S/4HANAではAPI連携を通じて、経費精算システムや購買管理システムなどのフロントシステムとリアルタイムでデータ連携が可能です。
これにより、同じデータを複数のシステムに入力する手間を削減。エンドユーザーの入力負荷を軽減し、業務効率と利便性の向上につながります。
基幹システムとしての役割を維持しながら、周辺システムと柔軟に連携できる点は、S/4HANAの重要な進化といえます。
SAP導入に強みのあるコンサルティングファーム
ここでは、SAP導入支援に強みを持つコンサルティングファームや関連企業を紹介します。
アクセンチュア
アクセンチュアは、SAP導入支援において豊富な実績を持つグローバルコンサルティングファームです。
戦略立案からシステム設計・開発、運用まで一貫して支援できる体制を整えています。大規模な基幹システム刷新プロジェクトを数多く手がけてきた点が強みです。
主な特徴は以下のとおりです。
- グローバル展開力:世界各国に拠点を持ち、海外拠点を含むロールアウトに対応
- 高度な技術対応力:専門のテクノロジー部隊により複雑な要件にも対応可能
- BPO体制の充実:導入後の運用保守や業務アウトソーシングまで支援
グローバル企業の大規模SAP導入や統合プロジェクトを推進したい企業にとって、有力なパートナーのひとつといえます。
アクセンチュア株式会社の求人情報
プロジェクトマネージャー - オペレーションズ コンサルティング本部 (IMJ)
想定年収
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勤務地
-
業務内容
BPOプロジェクトにおける、全体やセールスフェーズのリードとしてクライアントビジネスの課題解決、成果にコミットする役割です。 また、複雑化するプロジェクトで社内外の調整および推進をConsultant/PMO/Project Manager/Mobilizationとして担っていただきます。 【Consultant 】 ・インテリジェント且つ高度なオペレーション統合した、新しいマーケティングBPOソリューションの検討・計画 ・現状デジマケ領域の業務把握、整理、分析 ・クライアントのビジネス課題の理解、戦略策定 【Project Manager】 ・大規模構築、移行案件のプロジェクト管理 ・クライアントのビジネス課題の理解、戦略策定 【PMO】 ・マーケティングBPO案件のプロジェクト管理(数十人規模、複数年) ・クライアントのビジネス課題の理解、戦略策定 【Mobilization】 ・マーケティングBPOソリューションの業務移行計画策定・推進 ・移行期間中の品質・チームメンバーのパフォーマンス管理 ・クライアントのビジネス課題の理解、戦略策定
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ジョブコーチ(アナリストースペシャリスト) - コーポレート職
想定年収
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勤務地
横浜市
業務内容
人事本部の人事労務チームにて、障がいのある社員がスムーズに職場適応できるよう一連のアシストを行うジョブコーチ業務。 障がい者雇用関連コンサルティング業務、採用業務、心理カウンセリング、業務指導に重きを置いたものではありません。 ジョブコーチとして障がいのある方とスーパーバイザー(上司)の双方と連携しながら、安定就労に向けたアシストをおこなう役割であり、支援の必要性がない場合は徐々にフェードアウトし、他のケースの支援を行います。 ・採用面接同席:配属部署からの依頼で必要に応じて、障がいのある社員の採用面接に同席し、障がい特性や必要な配慮について深掘り、配属部署へのアドバイスを行います。 ・入社前準備:障がい知識や配慮事項を配属部署へレクチャーします。 併せて、必要な補助具の申請・発注や福祉事業所の訪問調整などの環境整備も実施します。 ・入社後アシスト:障がいのある社員や上司側と定期的にコンタクト(チャット・メール・オンライン面談など)を取り、双方と連携を図ります。また、アクセンチュアにおける合理的配慮を部署と共に考え、調整します。 ・研修対応:配属部署への研修、入社者の研修を企画、実行します。 ・その他(横浜所属の場合のみ):人事労務チームの一員として、障がいのある社員への対応だけではなく、労務業務にも携わっていただきます。 ●具体的なサポート内容 <障がいのある社員に対して> ・入社時面談、定期面談 ・マナー研修導入(個別・グループ) ・外部支援団体の導入 ・外部定着支援サービス同席 <配属部署の上長に対して> ・障がいについてのレクチャー ・障がい特性の共有 ・オンサイトでの業務指導のアシスト ・社員との面談への同席 ・業務指導上の相談/支援 ・障がいのある社員の上長向け研修の開催 ※参考リンク:障がい者採用情報 アクセンチュアの障がい者採用への取り組みや、勤務地、社員紹介などを掲載しています。 https://www.accenture.com/jp-ja/careers/local/pwd
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ストラテジックデザイナー / Strategic Designer - ソング本部
想定年収
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勤務地
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業務内容
ストラテジックデザイナーは、ビジネス・体験・ブランドを戦略レベルで変革に導く存在です。 顧客インサイトを起点に、解くべき問いの発見を通じ、解決策としての製品やサービス、ビジネスの構想を定め、その具現化に対する責任を担います。 他の専門デザイナーはもちろん、コンサルタントやエンジニアたちとのチームの中心となり、クライアントや人々の価値観をも変革するインパクトを探求します。 未来志向、コラボレーション志向、具体と抽象を行き来する広い視野を活かし、「まだ見ぬ未来を見据えること」と、「デジタル・フィジカル両方の文脈を横断すること」が求められます。 ●アクセンチュア ソング デザインチームについて アクセンチュア ソング デザインチームは、”Deep Simplicity”を通じて社会へのインパクトを生み出します。 私たちは、日常生活の複雑さを取り除き、顧客と従業員の満足度を向上させ、ビジネスと社会にプラスの影響を与える製品やサービス、ブランド体験の立ち上げに情熱を注いでいます。 <具体的な業務内容例> ・プロジェクトやお客様企業を取り巻く外部環境や、生活者トレンドを捉えるためのデザインリサーチの設計・実施、インサイトの発見 ・ビジネス・体験・ブランドの観点を統合したサービスコンセプトの構想と、その提供価値の効果的な伝達 ・顧客体験のみならずオペレーションやシステムも踏まえた実現可能な製品・サービス体験の設計 ・ビジュアルデザイナー・インタラクションデザイナーなど他デザイナーとの緊密な連携によるサービス具体化 ・ワークショップなどの効果的な活用による、目的やゴールに沿った適切な「場」の設計とファシリテーション
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デザイナー / アートディレクター - オペレーションズ コンサルティング本部 (IMJ)
想定年収
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勤務地
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業務内容
●職種概略 DXをベースにした、ビジネス変革と新しいマーケティングモデルに紐付いた生活者とクライアント企業の新たな体験を、アウトプットをともなうコンテンツを通してデザインします。クリエイティブ起点でのコアアイデアやコンセプト開発、ブランドコミュニケーションにおけるクリエイティブ方針策定から施策までを推進します。 またビジュアル領域におけるアウトプットをディレクションし、高い品質のデザインを実装していきます。 【対象職種】 クリエイティブディレクター/アートディレクター/UIデザイナー/デザインディレクター ●具体的な仕事内容 ・具体的なクリエイティブ施策の企画立案からコンテンツのクリエイティブディレクション、アートディレクション、デザインワークの実行 ・UXコンサルタントやテクニカルディレクターなど各職能と連携し、あらゆるタッチポイントにおけるブランド体験をデザイン実装 ・新しいテクノロジーの活用とトレンドをリードするクリエイティブの創出 ・オンサイトでクライアントのマーケティングパートナーとしてデータにもとづくデザインディレクションを推進 ・あらゆるUIデザインのコンセプト立案から設計、モックアップ、プロトタイプの制作 ・キャンペーン連動したLP、SNSのクリエイティブ、運用 ・スチール、動画制作のアートディレクション
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人材・組織コンサルタント - ビジネス コンサルティング本部 (T&O)
想定年収
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勤務地
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業務内容
日本企業の様々な課題を解決する一つの鍵は“人”にあります。 労働力確保、世代交代、次世代幹部育成、グローバル人材確保、社員満足度の向上、人事コスト削減…など、企業の組織・人事に関わる課題は非常に多岐に渡り、ひとつひとつが複雑で難しいものになっています。 そのような潮流の中で、組織/人事改革コンサルタントは、経営視点からクライアントの立ち位置や課題に応じた組織/人事改革コンサルティングを行っています。 Accenture Consultingのコンサルタントは、お客様の変革実現に向けて足りないピースが何かを見極め、組織/事業戦略の策定だけでなく、お客様と並走し、変革プランの実行支援までを幅広く担います。 当ポジションで働くことにより、コンサルティングの方法論や組織/人事領域の専門知識だけでなく、変革を成し遂げる情熱と能力が身に着きます。 また、グローバルネットワークを生かした先進的なノウハウや、Digital・Technology・Operations等の横組織との密な連携を活かし、真のビジネスパートナーとしての最適なソリューションを提供しています。 加えて、当社は、戦略の策定からアウトソーシングまで、文字通り”end-to-end”で顧客に対して目に見える成果を提供できる唯一のファームであると自負しています。 ●PJT事例 ・グローバルHRトランスフォーメーション (グローバルタレントマネジメントの構想立案~プラットフォームの構築・導入支援) ・ワークスタイル変革、カルチャー変革、従業員エンゲージメント向上 ・要員計画/アサイン計画のグローバル展開 ・社内人材の再活性化戦略、人材育成戦略立案・実行支援 ・若手社員育成プログラムの企画、実行支援
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アビームコンサルティング
アビームコンサルティングは、日本発の総合コンサルティングファームです。NECグループの一員として、SAP導入支援を展開しています。
主な特徴は以下のとおりです。
- 豊富なSAP人材基盤:多数のSAP認定コンサルタントを擁する体制
- 日系企業支援に強み:グローバルロールアウト案件の実績
- 標準化された導入方法論:テンプレート活用による品質担保
日系企業の海外展開支援や本社主導の統一基盤構築に強みを持つファームといえます。
アビームコンサルティング株式会社の求人情報
【Human Resources 】Global Mobility担当 –Senior Associate
想定年収
730~890万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
●概要 アビームグループ全体の成長戦略に基づき、全世界での社員への雇用機会均等や海外事業の成長の礎となるGlobal Mobility 制度構築・改良改善ための増員募集。 ●入社後の想定業務 全世界規模での社員への雇用機会均等の実現や海外事業成長を支援するために、Global Mobility領域において制度や仕組み構築を担当していただきます。 最初の3ヶ月/1年で期待される成果物: ・現行のグローバルモビリティポリシーと関連制度、駐在管理プロセスの理解(3ヶ月) ・グローバルモビリティ制度・スキーム(例:Local Plus, Employer of Record)の導入、既存制度の改定(1年) ※業務の約50%が定型業務、50%が企画・プロジェクト業務 【配属予定部署】 Human Resources General Affairs Group_HR Unit_Global Section / 人事総務グループ 人事ユニット グローバルセクション 【チーム構成】 現在5名のチームで、マネージャー1名(Report to Global HR Head(ダイレクター))、シニアアソシエイト2名、アソシエイト2名で構成 【チームカルチャー】 卓越した成果を追求し、すべての業務において成長を目指す強い意志を持つとともに、常に高品質なソリューションと優れたサポートを提供することを目指し、業務のあらゆる側面で継続的な改善に取り組んでいます。 Global Mobilityチームは、全世界規模での社員への雇用機会均等の実現や海外事業成長のためのBest Practiceを提案するべく日々精進しています。 ●職務変更の範囲:会社の定める業務に従事する。ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。
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社内BPO(ビジネスサポートチーム)/システム開発プロジェクトリーダー【残業10時間以下】
想定年収
560~850万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
ビジネスサポートチームは、当社の障がい者雇用推進における中核の部署で、当社で就業する障がいを持つメンバーの約8割が所属し、活躍しています。コンサルティング部門やバックオフィス部門の社内各部署から、事務業務やシステム開発業務を幅広く請け負う社内業務受託により、全社の業務遂行に貢献しています。今回の募集ポジションは、担当部門のメンバー(2名〜10名程度)の業務レクチャーや進捗管理、メンバーフォロー、業務委託元との折衝などを行っていただきます。 ●入社後のアサイン想定プロジェクト 【主な担当業務】 部門や自チーム内で行っている各種オペレーション業務の課題や委託元のニーズをヒアリングし、システムやツール開発による業務の自動化、品質向上、効率化の実現 ・委託元部門との各種調整 ・案件の進捗管理、成果物の納期遵守・品質担保 ・メンバーの育成 ・開発手法の標準化(各工程の手順・規約・ドキュメント等の標準化) ・業務上の問題解決 ※障がい者メンバーのマネジメントに必要な知識等は、有資格者(精神保健福祉士、産業カウンセラー、等)の支援員が適宜、業務遂行をサポートします 【現在の受託業務例】 ・クライアントに提供するデータ分析コンサルティングサービスの一部を担うデータ入力業務を支援するツールの新規/保守開発(Microsoft Azureのテキスト抽出(OCR)サービスを活用したPDFデータ入力の高速化ツール、データ入力作業割当&遂行状況モニタリング用管理ツール) ・クライアントに提供するコンサルティングサービスの品質保証業務を支援するツールの新規/保守開発 ・人事総務系業務を支援するツールの新規/保守開発(社内ワークフローや各種業務効率化、Excel VBAを使用したメール自動作成ツール) ・自チームのマネジメントを支援するツールの新規/保守開発(稼働状況の管理、業務とメンバーのアサインメントを管理するツール) 【現在の体制】 PM 1名、PL 2名、メンバー 4名 ●組織について ・ビジネスサポートチームは約60名のチームで、40代マネージャーの元、20代後半から50代まで幅広い年代のメンバーで構成しています。ライン側でのマネジメント業務を中心に、健常者の社員も複数名所属しています。 ・あわせて、精神保健福祉士、産業カウンセラー等の有資格者の支援員を4名配置し、マネジメントおよびメンバー双方に対して、業務遂行に必要なサポートを実施しています。 ・チームの平均残業時間は10時間/月以内となっており、ワークライフバランスを重視した働き方ができます。 ・上司であっても「さん」付けで呼ぶなど、フラットで風通しのよい環境です。 ・障がいがあってもビジネスキャリアを諦めない、成長志向のあるメンバーが多い職場です。 ●職務変更の範囲:会社の定める業務に従事する。ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。
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【法務グループ】法務ユニット(SeniorManager)
想定年収
1,100~1,500万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
●概要 アジア発のグローバルコンサルティングファームとして、アジアでのトップブランド、さらにはグローバルでのトップブランドを目指す当社の成長ビジョン実現を加速させるために、法務部門の体制を強化を目指しています。 ●組織構成 法務グループは、法務ユニット、リスク・コンプライアンスユニット、審査ユニットの3ユニットで構成されています。 法務ユニットには11名(SeniorManager以下、Manager2名、staff9名。 男女比は半々)のメンバーが所属しており、入社後2-3ヶ月程度は現リーダーとの併走期間をおき、その後法務ユニットリーダーとしてお任せすることを想定しています。 ●入社後の想定業務 法務ユニットのリーダーとして、下記業務遂行とともにメンバーマネジメントをお任せします。 ・契約関連業務(契約案作成・レビュー・対案検討・交渉) ・取引上のトラブル対応、紛争予防対応、紛争解決、訴訟対応 ・新規事業等についての法的リスク検討にあたり、必要に応じて外部弁護士も活用しつつ実行し、社内クライアントと議論し結論に導く ・コンプライアンス推進施策の企画および実施、社内トレーニングの企画および実施 ・労務問題対応にあたり、法務として人事部門などと協力して対応 ・法務人材育成の企画、推進 ※上記業務につき、英語での実務(社内関係部門、外部弁護士、相手方と英語で打ち合わせ・交渉、そのファシリテーション)が発生いたします ●期待する役割 法務ユニットのリーダーとして、円滑な業務遂行とそれを実現する組織マネジメントを最優先で期待しますが、加えて、以下の事項についてもリーダーシップを発揮してもらうことを期待します。 ・中期計画に基づき進行中の事業構造改革(トランスフォーメーション)を支える法務機能の進化 ・法務グループのシニアマネジメントの一員として、FY27を目処に計画中の法務組織変革を推進する ・メンバーの意識改革、能力向上、次世代タレント育成に向けた施策をリードする ・HQとしての機能強化(国内外の子会社法務チームとの連携強化、中国・タイ以外の海外子会社における法務ガバナンスの推進) ・PO部門(コーポレート部門)横断の変革プロジェクトの推進 ●職務変更の範囲 会社の定める業務に従事する。 ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。
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部門付経営企画スタッフ(官公庁・公共機関)
想定年収
580~800万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
●組織について Public Business Unitでは中央省庁や地方自治体をはじめ、文教や医療機関等のクライアントに対してコンサルティングサービスを提供しています。日本の重点課題に対する案件を広く支援しており、メンバーそれぞれが非常に大きなやりがいをもって案件に取り組んでいます。 ●入社後のアサイン想定 適性を鑑みながら、以下業務をチーム内で役割分担してご対応いただきます。 事業部(官公庁・公共機関)運営及びコンサルタントのサポート役として幅広い業務を担当いただきます。 ・経営管理(KPI管理、稼働管理、案件管理) ・業界マーケット・競合データの収集・分析・提言 ・事業計画の策定支援 ・タレントマネジメント(人材評価企画・運営等) ・プロジェクトサポート 等 ※事業部情報 公共領域([URL](https://www.abeam.com/jp/ja/industry/government_publiccorporation/)) 文教領域([URL](https://www.abeam.com/jp/ja/industry/education_academia/)) 医療領域([URL](https://www.abeam.com/jp/ja/industry/healthcare/)) (業務内容の変更の範囲について) 会社の定める業務に従事する。ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。
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【Human Resources 】人事戦略・基幹人事制度設計/運用担当
想定年収
550~900万円
勤務地
東京都中央区
業務内容
●概要 事業戦略を実現するために必要な、人材のポートフォリオ構築とエンゲージメント向上を目的とした、基幹人事制度(等級/評価/報酬)の設計・運用に従事する主担当者5名のチームへアサインし、上位者の支援の元、下記のいずれかの領域に従事いただく想定です。 ・一般従業員の基幹人事制度設計・運用 -(等級)職種/職位/人材要件定義の改定、定義の浸透活動 -(評価)評価制度の設計、評価制度の浸透活動、業績評価・昇給/昇格運用 -(報酬)報酬制度改定/賞与支給算定方ロジック改定 など ・役員(取締役/プリンシパル/ダイレクター)級の人事制度設計・運用 -(等級)役員役位/人材要件の改定、役員任用制度の改定 -(評価)指名報酬委員会の運営、役員評価制度の改定、業績評価・昇給/昇格運用 -(報酬)役員報酬制度改定 など ※ご経験により、担当領域や対応レベルは相談していきます。 価値創出経営グループ P&Cユニット BPセクション ピープルストラテジー&デザインチームは、次事業戦略を実現を支える人事として、人事戦略策定/人事制度設計・運用/ピープルプラットフォーム/ピープルアナリティクス/組織開発機能を担うチームです。40代のマネージャー2名と、20代~30代の中途入社者を中心に15名が所属しています。 ●職務変更の範囲 会社の定める業務に従事する。ただし会社規程に基づき出向を命じることがあり、その場合は出向先の定める業務とする。
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デロイトトーマツコンサルティング
デロイト トーマツ コンサルティングは、Big4の一角を担う総合コンサルティングファームです。SAP導入支援においても多数の実績があります。
主な特徴は以下のとおりです。
- 総合力のある支援体制:戦略策定からシステム導入・定着まで一貫対応
- DX領域への注力:IT・デジタルを軸とした業務変革支援を強化
- 大規模プロジェクト実績:国内外の基幹システム刷新案件への参画経験
戦略とテクノロジーの両面からSAP導入を推進したい企業にとって、有力な選択肢のひとつといえます。
合同会社デロイト トーマツ(旧DTC)の求人情報
【DTC×DTakt合同選考】Salesforceプロジェクト ※Customer Technology
想定年収
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勤務地
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業務内容
●業務内容 デロイトトーマツコンサルティング(DTC)では、グループ会社のデロイトトーマツアクト(DTakt)と協業し、顧客接点領域に特化した課題解決にむけて最上流の戦略立案からSlまで一気通貫で担っています。 Digital Technologyでクライアントの経営課題を解決するコンサルティング業務をお任せいたします。 DTC(Customer Technology Unit)では、Commerce領域において、Digital Technology(Salesforce等)を活用して構想策定から要件定義・導入展開・運用保守までEnd-to-Endでサービスを提供します。 また、システム開発、運用・保守業務はDTCとDTaktが協業して行います。 ※DTC/DTaktのSalesforceチームの事業内容、チーム体制についてはhttps://www.youtube.com/watch?v=6CECFE9NGmY 今回はDTCグループにおける、Customer engagement領域などでの合同募集となります。ご経験、ご希望に応じてDTC、DTaktそれぞれのポジションで検討させていただきます。 <配属予定ポジション> ①②いずれか ① デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 Customer Technology Unit 詳細:https://pgst02.jposting.net/u/job.phtml?job_code=250%22target%22 ② デロイト トーマツ アクト株式会社 Customer Division 詳細は:https://pgst02.jposting.net/u/job.phtml?job_code=500&_type=dtakt ●募集背景・募集ポジションの特徴 DXが加速するなかCRM分野を始めとするSalesforceの活用ニーズは急速に高まっています。これまでDTCでは構想策定の上流をメインとしてきましたが、開発・運用のDTaktと連携をすることでより深く長くクライアントのビジネスに応える体制が築けるようになりました。 「描いたものを自分で実装していく」という理想のシステム導入が可能になります。 これから組織拡大や社内変革を迎える過程にあり、両ポジションにて積極的に新しいメンバーを募集しております。 上記のとおり組織としても成長過程にあることから、柔軟性が高く、成長機会に富んでいます。 海外拠点におけるCRMプロジェクトの実績が豊富にあり、グローバルナレッジを活用したプロジェクトを得意としており、グローバル案件に関わりたい方にも豊富な機会提供が可能です。 一部のソリューションにこだわることなく中立的な立場としてクライアントへの付加価値と事業変革を優先した最適な提案が可能であることも特徴のひとつです。 またグループとしてメンバーファースト経営をかかげており、ご入社者後の担当領域はご経験やご志向に合わせて適切なプロジェクトのアサインを行います。
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RKM:Strategy(Monitor Deloitte)領域
想定年収
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勤務地
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業務内容
Strategy部門は、Monitor Deloitteとして幅広い業界の企業に対する戦略領域(経営ビジョン、事業ポートフォリオ戦略、企業変革、成長戦略、新規事業開発、CSV戦略、デジタル戦略/データ経営等)のコンサルティングを提供している部門です。 当ポジションは、Strategy部門のCoE(Center of Excellence:ナレッジや知見の集積)機能としての各種のリサーチおよびナレッジマネジメントの遂行を担当します。 1)リサーチ ●コンサルタントからの多様なテーマの受託調査(調査依頼に基づく、調査アプローチ設計、調査実施、示唆抽出、アウトプット作成、レポーティング) ※Web及び各種契約データベースを用いたデスクトップリサーチ、マーケティングリサーチ会社及びセルフサーベイツールを活用した定量/定性サーベイ、統計分析、等 ●各種オファリングサービスに関連するトレンドや先進動向のリサーチなど 2)ナレッジマネジメント ●フロントのコンサルタントがリサーチを実施するために必要な情報整備・提供、ベンダー連携、および仕組みの構築~運用 ●各種オファリングサービスのナレッジや知見の蓄積のための案件情報等の整理 ●他部門連携による社内ナレッジ活用の推進 ●グローバルナレッジの収集・展開、日本からグローバルへの情報共有など 3)その他 ●配下のスタッフの指導・育成
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Design Lead(マーケティング戦略に基づいたデザイナー)
想定年収
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勤務地
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業務内容
●業務内容 UX Design Lead Customer Strategy & Design (CS&D)ユニットのDesignチームには、国内外の事業会社やデザインファーム等で多様な経験を積んだデザイナーが集まっており、クライアントのビジネスニーズに対する深い理解と、カスタマーエクスペリエンスに対するインサイトを持ち合わせ、最適なユーザーエクスペリエンスをデザインしています。 ●具体的な業務内容 コンサルタントメンバーと協業し、新サービス立ち上げやグローバルサイトリニューアル等の構想策定やプロトタイプの作成、またマーケティング施策実行におけるWebサイトやアプリのUIUXの設計など、幅広い領域においてUX/UIのマネージャーやチームリーダーとしてご活躍いただける方を募集しています。 また、グループ会社のUX/UIデザインチームのマネジメント、プロジェクト管理等も推進していただきます。 ※Customerの組織概要 https://www.deloitte.com/jp/ja/services/consulting/services/customer-marketing.html?icid=top_customer-marketing ●当社について 当社は国際的なビジネスプロフェッショナルネットワーク、Deloitteの一員として、日本のコンサルティングサービスを担い、提言と戦略立案から実行まで一貫して支援するファームです。 デロイトおよびデロイト トーマツ グループで有する監査・税務・法務・コンサルティング・ファイナンシャルアドバイザリーの総合力と国際力を活かし、あらゆる組織・機能に対応したサービスとあらゆるセクターに対応したサービスで、提言と戦略立案から実行まで一貫して支援するファームです。全世界150カ国にコンサルタントやエキスパートを有し、各国現地事務所と連携して、世界中に最適なサービスを提供できる体制を有しています 国内のコンサルティングサービス部門には5,000名規模のコンサルタントが所属しており、デロイトの各国現地事務所と連携して、世界中のリージョン、エリアに最適なサービスを提供できる体制を有しています。
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RKM:Automotive(自動車領域)
想定年収
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勤務地
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業務内容
自動車業界向けリサーチ・ナレッジマネジメント・外部発信業務 Automotive部門は、日本の自動車産業の競争力強化に貢献するというアスピレーションを持った人材が集まった業界最大規模の自動車業界専門家を擁するインダストリープロフェッショナル集団です。 自動車産業やモビリティを起点とした未来の都市インフラの最新動向の知見を得られると共に、リサーチを通じ、日本の基幹産業の課題解決の支援をすることができます。 当ポジションは、Automotive部門のSensing/Search/Sharing機能としての各種のリサーチおよびナレッジマネジメントの遂行を担当します。 主な業務内容 1)リサーチ ●コンサルタントからの多様なテーマの受託調査(調査依頼に基づく,調査アプローチ設計,調査実施,示唆抽出,アウトプット作成,レポーティング) ●自動車産業に関連するトレンドや先進動向のリサーチなど 2)ナレッジマネジメント ●コンサルタントがリサーチを実施するために必要な情報整備・提供、および仕組みの構築~運用 ●自動車産業のナレッジや知見の蓄積のための案件情報等の整理 ●他部門連携による社内ナレッジ活用の推進 ●グローバルナレッジの収集・展開、日本からグローバルへの情報共有など 3)外部発信業務(エミネンス) ●自動車産業の最新テーマに関する外部発信レポート・記事などのコンテンツをコンサルタントと連携し作成(一部、自ら執筆する機会もあり)、およびプロジェクトの推進業務など 4)その他 ●配下のスタッフの指導・育成
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Operations_Industry & Domain Solutions(Modern Engineering/プラットフォームアーキテクチャー領域)
想定年収
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勤務地
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業務内容
Operations_Industry & Domain Solutions - Platform Engineeringチーム お客様企業のプラットフォームエンジニアリング(以下PE)導入支援PJT支援を通じて、お客様のするデジタルトランスフォーメーションを成功に導くこと メンバーとしてPE導入支援PJTを実施 ●社内メンバーと協力してPE導入計画・PoC,導入支援などのPJTの実施 ●お客様にとってのPE実践の技術面でのアドバイザー ●システム全体のアーキテクチャ設計 ●実行可能なプラットフォームの設定と構築(外部システムや認証基盤との連携、適切なサービス・ライブラリ・ツールの利用、再利用可能な基本コンポーネントの作成と提供、など) ●方式設計、開発戦略・計画の立案 ●開発ガイド・規約といった開発標準の作成と開発プロセスを管理・効率化する仕組みの整備(IDE、構成管理ツール、課題管理ツール、など) ●実装品質を確保するためのテスト戦略の立案・実行・リード ●環境構築支援 ●アジャイル開発の実践・指導 ●お客様のシステムアーキテクチャを理解し、PE導入後の最適なアーキテクチャを提示、実践
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NTTデータグローバルソリューションズ
NTTデータグローバルソリューションズは、NTTデータグループにおけるSAP事業の中核企業です。2012年に設立され、SAPソリューションに特化した支援を展開しています。
主な特徴は以下のとおりです。
- SAP専業体制:SAP導入・運用支援に特化した組織体制
- 日系企業の海外展開支援:テンプレート導入やグローバルロールアウト支援
- グローバル連携力:海外拠点と協働したプロジェクト推進体制
導入から運用・保守(AMO)までを一貫して支援できる体制を持ち、日系企業のグローバル基幹システム構築を強みとしています。
ビジネスエンジニアリング(旧東洋ビジネスエンジニアリング)
ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)は、ERP/SCM/CRM領域に強みを持つSIerです。東洋エンジニアリングから分社化して設立されました。
主な特徴は以下のとおりです。
- 日本初のSAPパートナー:1991年からSAP導入支援を展開
- 製造業支援に強み:プラント・エンジニアリング分野の知見を活用
- ERP実装力:業務設計からシステム構築までの一貫対応
長年のSAP支援実績を活かし、製造業を中心としたERP導入を得意とする企業です。
※参考:ビジネスエンジニアリング公式サイト「SAP」
SAPコンサルになるには?
SAPコンサルタントを目指す場合、SAP導入支援をおこなうコンサルティングファームやSIerへの転職が一般的なルートです。
SAPコンサルは、要件定義や業務設計からシステム構築、稼働後の定着支援まで幅広い工程に関与します。担当するモジュールに応じて、会計・購買・販売・生産などの業務知識と、ERPに関する専門知識が求められます。
また、クライアントと調整をおこないながらプロジェクトを推進するため、論理的思考力やコミュニケーション能力も重要です。プロジェクト規模によっては、チームマネジメント力も必要です。
未経験から挑戦する場合でも、業務経験やIT知識を活かせる領域はあります。ただし、即戦力が求められるケースも多いため、自身の強みを明確にし、どのモジュールで価値を発揮できるかを整理することが重要です。
【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、「SAP経験があるかどうか」だけを基準に転職可否を判断することは推奨しません。実際の選考では、どのモジュールに強みがあるか、どの業務プロセスに深く関与してきたか、プロジェクトのどの工程を担ってきたかが重視されます。
たとえば、FI経験者とPP経験者では評価軸が異なります。自分の経験を「モジュール×工程」で整理できている人ほど、選考通過率は高まる傾向があります。
まとめ
SAPは、企業の基幹業務を統合管理する世界的なERPシステムです。財務会計や販売管理、生産管理などのモジュールを通じて業務を一元化し、リアルタイム分析やグローバル展開を支える基盤として進化してきました。現在はS/4HANAへの移行が進んでおり、SAPを扱える人材の専門性は引き続き高い価値を持っています。
SAPコンサルを目指す場合、自身の業務経験やITスキルをどのモジュールで活かせるかを明確にすることが重要です。MyVisionでは、コンサル業界に精通したアドバイザーが在籍しており、選考対策やキャリア設計を具体的に支援しています。
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SAPに関するFAQ
SAPに関してよくある質問をまとめました。
SAPとはどのようなシステムですか?
SAPは、企業の基幹業務を統合管理するERPパッケージです。財務や販売、購買、生産などの業務データを一元化し、経営判断を支える基盤です。
SAPのモジュールとは何を指しますか?
モジュールとは、財務会計(FI)や販売管理(SD)など、業務領域ごとにわかれた機能単位のことです。企業は必要なモジュールを組み合わせて導入します。





