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未経験からシンクタンクへ転職する方法を徹底解説!難易度から向いている人も紹介

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2026年03月20日更新

シンクタンクへの転職を考えている人の中には、「未経験でもシンクタンクに転職できるのか」「コンサル経験がないと難しいのでは」と疑問に感じている人も多いでしょう。

結論からいうと、未経験からシンクタンクへ転職することは可能です。ただし「未経験」といっても、業界未経験なのか、職種未経験なのか、完全未経験なのかによって転職難易度は大きく変わります。

この記事では、未経験でシンクタンクへ転職する際の難易度や必要なスキルを解説。あわせて、未経験でも応募できるシンクタンク企業や転職成功のポイントも紹介します。

MyVisionでは、未経験者のシンクタンクへの転職実績が多数あり、ケース面接対策なども個別に徹底サポートしています。「まずは軽く話を聞いてみたい」「非公開求人だけ見てみたい」などの興味でも大歓迎です。ぜひ、情報収集として気軽に活用してみてください。

目次

シンクタンクに転職したい際は未経験の定義を理解しておく 未経験でシンクタンクへの転職はできる? 【未経験求人あり】主要シンクタンク一覧 未経験からシンクタンクへの転職成功事例 シンクタンクへの転職で未経験者に求められる選考基準 そもそもシンクタンクとは? シンクタンクとコンサルの違い 未経験でシンクタンクへ転職する際に必要な資格 シンクタンクに向いている人の特徴 シンクタンクの平均年収 シンクタンクに転職したあとのキャリアパス 未経験でシンクタンク転職する際の選考フロー まとめ よくある質問

シンクタンクの求人情報

企画/財務/統計:250129~

想定年収

550~910万円

勤務地

東京都(千代田区大手町)

業務内容

企画総務部では、主にエネルギー政策・石油に関わる税制や統計調査をテーマに委員会の企画・運営やテーマに関連した情報収集・発信。当部の業務は、石油各社の重要な経営課題に関するものが多く、緻密かつ慎重に業務を遂行する必要がありますが、その分やりがい、使命感や達成感、さらには社会全体への貢献をより強く感じられます。 ●石油・エネルギー政策等の石油業界関連政策に関する情報収集活動 会員各社へのヒアリング、外部有識者会議の傍聴や、外部調査機関を使用した諸外国も含めた石油業界の動向調査 ●石油関連の税制や補助金に関する省庁への提言 燃料の安定供給とカーボンニュートラル燃料の開発・実装に向けた活動の両立を推進するための、会員各社の意見を取りまとめ、省庁への現状の説明や必要な要請(補助金・税制改正等)。 ●統計データを活用した課題認知・情報提供 会員各社の生産・販売・在庫等から作成した統計データを用いた業界の現状把握や課題認知、情報提供、HP上での情報公開・発信。 ※委員会とは…会員各社の課長~部長クラスの専門家が出席し、業界内のそれぞれの所掌領域に係るテーマに関して課題提起や改善策について意見交換し、業界全体の方針などを決定する場です。 【具体的には】 ご入社後は、上長のもとで以下のような業務をお任せします。 ・委員会や政府等への説明に必要な情報やデータの収集、分析および資料作成 ・日々の原油価格変動に対する要因分析、週次・月次ペースでの各社の統計データ集計 ・各種会議の議事録等の作成 ・一部関係省庁とのやり取り(確認事項等) ・会員会社へのヒアリングや、政府(エネ庁など)との折衝同行・参加等 ※会員企業とのやり取りの中で、主体的に業界としての方向性を模索し、国に対して一緒に提言していくことで、我が国の石油、エネルギーの安定供給に貢献していただくことを期待しています。 ※入局後3年程度以降は、ご本人の適性やキャリアパス形成に必要な業務経験などを踏まえ、他部門に異動することもあります。また定期的にご本人の異動希望調査も行います。

【222】_TE_【栃木勤務】リソース戦略マネジメント(SDV領域)

想定年収

570~1,040万円

勤務地

栃木県(芳賀郡芳賀町)

業務内容

【具体的には】 ・事業横断的な開発投資・リソースの最適化: SDV研究開発センター全体のリソース全容を把握するための,システム・ツール・プロセスを整備 事業管理部門と連携し、全社方針に対する対応について調整 2輪・4輪・汎用など、複数の事業領域を跨ぐ開発における費用配分・精算業務の管理、および各事業への投資妥当性の検証 ・トータルコストマネジメント: 開発工数だけでなく、開発用ライセンス、電算機費、設備費 など、ソフトウェア開発に付随するあらゆる投資の統合管理 ・投資対効果(ROI)の可視化と提言: IT投資やツール導入による開発効率化の効果を算出し、経営層へ投資の妥当性を説明・報告 ・戦略的な要員・拠点計画の策定: グローバルな拠点増設や人員増加に伴うコストと、それに見合うアウトプットのバランス調整 ・管理枠組みの構築と定着: 従来の枠組みに捉われない、SDV特有の複雑な開発サイクルに適した「リソース管理の標準フロー」の策定と推進

【2100】_HG_【栃木勤務】SDV領域における業務変革(BPR)担当

想定年収

570~1,040万円

勤務地

栃木県(芳賀郡芳賀町)

業務内容

業務プロセスの可視化と課題抽出 各開発現場へ自ら足を運び、現場のリアルな業務を理解。 ヒアリングを通じて、ボトルネックや非効率な業務フローを洗い出します。 与えられたテーマに取り組むだけでなく、自ら課題を発見し、改善に繋げていく主体性が求められます。 標準化・シェアードサービス化の設計 部門ごとに分断されたルールや申請フローを整理・統合し、全体最適の観点で新しい業務プロセスを設計します。 組織横断での変革を推進し、開発全体の効率化に貢献できるスケールの大きな仕事です。 デジタルツールを活用した迅速化改善活動 年間計画を待つのではなく、思いついたアイデアから五月雨式にツール(自動化スク律、社内システム等)を配布し、現場の負担を即座に軽減 また、ある部門で成功した優れたツールや運用を、組織横断で横展開します 年間計画に縛られることなく、現場課題に対して即座にアクションを起こします。 自ら考えたアイデアを起点に、自動化ツールや社内システムなどをスピーディーに展開し、現場の負担をその場で軽減していきます。 さらに、ある部門で成功した取り組みやツールを横展開し、組織全体への価値創出へと繋げます。 ※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。

営業推進

想定年収

775万円~

勤務地

東京都(千代田区永田町)

業務内容

当社では現在、民間事業のさらなる成長に向けて営業機能の高度化に取り組んでいます。 本ポジションでは、当社の民間事業における営業・マーケティング機能を担い、新規顧客開拓、既存顧客との関係深耕、営業プロセス高度化を通じて民間事業の成長を推進することを期待しています。 ●以下のいずれか、または複数の業務を担当いただきます 民間企業向けコンサルティング事業における営業活動 ・民間企業を顧客とするコンサルティング事業において、事業本部・グループと連携し、新規顧客開拓から企画・提案、また既存顧客への新たな提案(クロスセル)まで一連の営業活動を担います。 ・顧客の課題や関心領域を踏まえ、各分野の専門性を持つコンサルタントと協働しながら、案件化・提案機会の創出を推進します。 ・全社のコンサルタントや事業本部と連携しながら、特定分野に限定されない幅広いテーマ・顧客に対する営業活動に携わります。 ・将来的には、全社営業戦略や営業プロセスの整理・改善等に関与し、当社営業組織・営業機能の高度化に貢献いただくことを期待します。 業務の具体例 ・民間企業を対象とした顧客開拓および関係深耕 ・アカウントプランの策定・実行 ・リード獲得施策(セミナー、イベント、コンテンツ等)の企画・運営 ・顧客課題の把握および提案テーマの企画・構想

地域における研究開発・イノベーション創出に関するコンサルティング

想定年収

775万円~

勤務地

東京都(千代田区永田町)

業務内容

●以下のいずれか、または複数の業務を担当いただきます 地域イノベーションコンサルティング 自治体・大学・国立研究開発法人等における、研究シーズの発掘・活用、社会実装を通じた地域イノベーション創出支援を行います。 業務の具体例 特定地域における技術シーズの探索・発掘およびそれらを活かしたスタートアップ創出支援、地域企業によるコンソーシアム設置・運営と連携・マッチング支援、大学等における技術シーズ活用コンサルティング

シンクタンクに転職したい際は未経験の定義を理解しておく

シンクタンクへの転職を考える際は、「未経験」の意味を正しく理解することが重要です。

ここでは、シンクタンク転職における3つの未経験についてそれぞれ解説します。

業界未経験

業界未経験とは、シンクタンク業界で働いた経験はないものの、関連する専門スキルを持っている状態です。たとえば次のような経験が挙げられます。

  • コンサルティングファームでのプロジェクト経験
  • 事業会社での経営企画やDX推進の経験
  • 官公庁向けプロジェクトや政策関連の業務経験
  • IT戦略やデータ分析の実務経験

上記のような経験があれば、シンクタンク業界が未経験でも転職できる可能性は高くなりやすいです。シンクタンクは調査分析や政策提言だけでなく、企業向けのコンサルティング案件も多く扱っています。

職種未経験

職種未経験とは、シンクタンクのリサーチ職やコンサルタント職の経験がない状態です。このケースでも、20代半ばまでであれば転職できる可能性があります。

理由は、若手採用ではポテンシャルが重視されるためです。とくに次のような要素が評価されます。

  • 論理的思考力
  • 分析力
  • 調査能力
  • 資料作成能力

業界未経験でもケース面接やフェルミ推定などの対策をおこなえば、シンクタンクへの転職を成功させられる可能性があります。若手採用では「今できること」よりも「将来どこまで成長できるか」が見られるため、ポテンシャル採用の枠を活用することが重要です。

完全未経験

完全未経験とは、シンクタンク業界の経験もなく、専門スキルや関連職種の経験もない状態を指します。

シンクタンクは知的専門職の側面が強く即戦力が求められるため、30代以上で専門性がなく、学歴も一般的な場合は、シンクタンクへの転職は難しいといえるでしょう。そのため、まずは次のような職種で経験を積むことが現実的です。

  • コンサルティングファーム
  • リサーチ会社
  • 事業会社の経営企画
  • データ分析職

上記の職種で専門性を高めてからシンクタンクへ転職すれば、キャリアの可能性が広がります。

【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、完全未経験という言葉だけでシンクタンク転職の可能性を判断することは推奨しません。なぜなら、シンクタンクの中途採用では業界経験よりも、論理的思考力や専門知識、課題分析の経験などが重視されるケースがあるためです。

実際に、金融・IT・メーカーなど異業界から転職している人も多くいます。そのため、職種や業界の経験の有無だけではなく、これまでの業務でどのような分析や提案をおこなってきたのかまで含めて評価される傾向があります。

自分の経験をどのようにシンクタンク業務に結び付けられるかを言語化できる人ほど、未経験でも転職が実現しやすいです。

未経験でシンクタンクへの転職はできる?

未経験からシンクタンクへ転職することは可能ですが、難易度は高めです。

シンクタンクは高度な調査分析やコンサルティングをおこなう専門職の業界です。論理的思考力や専門分野の知見が求められるため、未経験者が転職する場合は、ポテンシャルや関連スキルが重要な評価ポイントとなるでしょう。

ここからは、未経験者の転職難易度と、転職成功のための方法について解説します。

未経験者がシンクタンクへ転職するのは難易度高め

未経験者がシンクタンクへ転職する難易度は高めです。シンクタンクは高度な専門性を前提とする職種であることが理由です。

シンクタンクでは、次のような業務をおこないます。

  • 政策や産業の調査分析
  • 経済データの分析
  • 企業や官公庁へのコンサルティング
  • 数十ページ規模の調査レポート作成

これらの業務には、論理的思考力や分析力が欠かせません。そのため企業は即戦力人材を採用する傾向があります。とくに次のような人材は評価されやすいです。

  • コンサルティング経験がある
  • 経営企画や戦略部門の経験がある
  • ITやDX領域の専門知識がある
  • 官公庁関連の業務経験がある

このような背景がある場合、業界未経験でも転職できる可能性があるといえるでしょう。

【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部の見解では、完全未経験からシンクタンク転職を検討する場合、仕事内容を十分に理解しないまま応募してしまうケースは失敗しやすいです。その理由は、シンクタンクの業務は一般的な企業の企画職とは異なり、長時間の調査分析や専門分野の知識が求められることが多いためです。

実際に、「社会課題にかかわれそう」というイメージだけで応募すると、選考で求められるスキルとのギャップが生まれることがあります。完全未経験の場合は、シンクタンクの業務内容や求められるスキルを事前に理解したうえで、自分の経験がどの部分に活かせるのかを明確にしておくことが重要です。

未経験からシンクタンクへの転職ならMyVisionがおすすめ

未経験からシンクタンクへの転職を目指すなら、コンサル業界に特化した転職エージェントであるMyVisionの利用がおすすめです。

シンクタンクの採用では、一般的な転職サイトに掲載されない非公開求人が多く存在します。また、ケース面接やフェルミ推定など、コンサル特有の選考対策が必要になることもあります。

MyVisionでは、コンサル業界に精通したキャリアアドバイザーが、次のようなサポートを提供している転職エージェントです。

  • シンクタンクの非公開求人の紹介
  • ケース面接やフェルミ推定の対策
  • 職務経歴書のブラッシュアップ
  • シンクタンクごとの選考対策

とくに未経験者の場合、どの企業に応募するべきかの判断が重要です。MyVisionを活用すれば、自分の経験を活かせるポジションを見つけやすくなるでしょう。

▼コンサル転職は未経験でも可能か詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

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【未経験求人あり】主要シンクタンク一覧

未経験からシンクタンク転職を目指す際は、どの企業に未経験求人があるかを知っておくことが重要です。大手シンクタンクでも募集ポジションは限られているものの、未経験者を対象とした採用は一定数存在します。

未経験者の応募可能性がある主なシンクタンクは、次のとおりです。

  • 株式会社NTTデータ経営研究所
  • 三菱UFJリサーチ&コンサルティング
  • 株式会社日本総合研究所(JRI)
  • 株式会社野村総合研究所(NRI)
  • 株式会社電通総研

ここからは、それぞれのシンクタンクの特徴や未経験者の採用可能性について解説します。

株式会社NTTデータ経営研究所

項目内容
会社名株式会社NTTデータ経営研究所
設立1991年
本社東京都千代田区
主な事業政策提言、社会課題解決コンサル、DX支援
平均年収約900万円

NTTデータ経営研究所は、NTTグループのシンクタンク系コンサルティングファームです。官公庁向け政策提言や社会課題の解決プロジェクトを多く手掛け、DXやデータ分析領域の案件も増えています。

未経験でも応募可能なポジションの例は、以下のとおりです。

  • ソーシャル・デジタル戦略ユニット
  • 社会戦略(公共向けコンサルティング)
  • 社会戦略(環境・エネルギーコンサルティング)

※求人情報は掲載時点のものであり、最新情報は求人ページをご確認ください。

これらの部門では、社会課題の調査分析や政策提言、デジタル活用の戦略立案などに携わることがあります。IT業界やコンサルティング業界、官公庁関連業務などの経験がある人材は、業界未経験でも評価される可能性があります。

株式会社NTTデータ経営研究所の求人情報

DeepTech(C~SCクラス)

想定年収

520~1,000万円

勤務地

東京都(千代田区平河町)

業務内容

【ユニットのミッション・特徴】 ・官民両方の上流案件のみを幅広く提供 ・社会課題~デジタル・ハイテク系の戦略案件の担い手 ・テーマ/インダストリーに囚われない案件獲得 ・主なコンサルティング領域は以下の通り。     -事業会社向け、戦略策定~変革実現     -社会問題の解決をテーマに、デジタル化政策や官公庁のデジタル化     -UX変革、デジタルマーケティング等の戦略策定 ・これらの領域に幅広くアサインメント ・若手でもバイネームで情報発信 ・各種委員、研究員、客員教授などへの就任も可能 【DeepTechチームのミッション・特徴】 ・先端技術を活用しイノベーションの実現に向けた企業・官公庁の技術戦略策定、具体的な技術活用に至るまで一気通貫のトータルコンサルティングを提供することをミッションと考えております。 ・業界を問わず、ITではなくDeepTechと呼ばれる先端テクノロジ領域に対して、技術の深い領域まで入り込み、研究者や研究企画担当者と同じ目線で技術に関するディスカッションを行い、クライアントニーズやマーケット動向、政府政策等、取り巻く環境を踏まえて戦略策定を行います。 【主なクライアント/インダストリー】 製造業、情報通信業、及び官公庁 【PJ例】 ・遺伝子工学技術の技術戦略策定 ・新素材半導体の将来動向予測 ・ヘルスケアビジネスにおける先端テクノロジの活用方針検討 ・行動変容の理論を活用した教育コンテンツ策定 ・量子コンピューティングの将来予測 【今後拡大を予定している領域】 ・宇宙利用/海洋利用 ・航空・防衛 ・フォトニクステクノロジー ●担当業務 ユニットとしては、デジタルをキーワードとした、社会課題および事業課題解決に向けた 官民両方の戦略立案、構想策定、企画推進等の上流コンサルティング業務が中心となります。   ・経営戦略、事業戦略、技術戦略等の立案に向けた調査検討   ・業務改革、デジタル戦略立案、新規事業計画、    BPRなど戦略/ビジネス コンサルが担う領域のリード、デリバリ DeepTechチームは上記の中でもマーケットリサーチや、技術論文調査をはじめとするテクノロジリサーチも多く実施します。 ただ、ベーシックなコンサルティング能力をつけることも重要ですので、幅広いコンサルティング案件も合わせて経験していただきます。 ●職階 コンサルタント シニアコンサルタント

MI(IT Grand Design Consultant /SC~Mクラス)

想定年収

740~1,300万円

勤務地

東京都(千代田区平河町)

業務内容

【ミッション・特徴】 システム化企画等におけるデザイン力を強みとして企業・団体の持続的成長の実現に導く。 【主なクライアント・インダストリー】 インダストリーを限定しないコンサルティング組織であり、業界を横断して様々なクライアントにサービス提供することが可能。 主なクライアントは、中央省庁や業界団体、金融、物流、通信等、社会インフラとなるような企業が中心。 【コンサルティングサービス】 ●IT Grand Design Consulting 経産省警鐘を鳴らす「2025年の崖」問題への対応や、BPM推進などをはじめとした企業・団体のデジタル化の取り組みにおいて、クライアントの持続的成長に向けたシステム化構想・システム化計画を、デザイン能力(構想力、可視化力等)を強みとし、立案を行う (例)メインフレームの保守切れに伴いオープン化の検討を志すクライアントに対し、クライアントの目的や課題感、その他状況をもとに、ありたい方式(リホスト、リライト、リビルド、システム更改)をはじめとしたシステム化方針の可視化・整理を行い、システム化計画の立案をリードする 担当業務 ・プロジェクトリーダー/マネージャーとして、「IT Grand Design Consulting」の実稼働における中心的な役割を担っていただきます。知見が不足する分野については、内部支援または別途有識者をアレンジしますので、体制内にて有効に連携し、クライアントのありたい姿について、デザイン能力を強みとして整理することで、プロジェクト推進をしていただきます。 【以下2点については、主にマネージャー以上】 ・担当クライアントでのビジネス拡充を中心としながら、新規クライアントの開拓も含めて、セールス活動業務も担当して頂き、ビジネスの拡大にも貢献・実感して頂きます。 ・当組織のビジネスモデル・組織の検討・拡充や、プロフェッショナルサービスとしてのサービス開発・継続的なブラッシュアップ、人材の採用・育成等にも関わって頂きます。 ●職階 シニアコンサルタント、マネージャー

経営企画担当(課長代理クラス)

想定年収

680~910万円

勤務地

東京都(千代田区平河町)

業務内容

●概要 【当社における経営企画業務全般】 ・事業方針の作成、事業計画の策定 ・組織別収支管理(管理会計の運用)、予実分析とレポーティング ・事業管理、ビジネス開発(プロジェクト管理に関わる制度設計と運用、戦略案件のサポート) ・全社施策の企画・実施(社内公募制度、部署間情報共有施策、人材育成施策等) ・業務改革(経営機能改革)の推進 ・経営に関わる会議体の運営・管理  上記業務を下記のことに注意しながら進めていきます。 ・各部署の独立性を尊重しながら全社的な管理を行う  (事業部門トップとの折衝・調整) ・経営目的の達成に必要なことをハンズオンで進めていく  (経営トップの意向を確実にとらえタイムリーに情報を提供し決断を支援する) ●担当業務 上記経営企画業務における企画立案〜推進調整〜オペレーションを実施します。 実際に担当する業務はご本人のこれまでの経験やキャリア志向も考慮の上、決定します。 ●職階 課長代理

デジタル社会共創コンサルティング室(社会インパクト創出コンサルタント/SC~Mクラス)

想定年収

740~1,050万円

勤務地

東京都(千代田区平河町)

業務内容

【チームのミッション】 2026年4月に発足した新しい組織の立ち上げ・拡大を担っていただきます。 新組織は、AIをはじめとしたデジタル技術の進化がもたらす社会・産業へのインパクトを捉え、クライアントである企業課題と政府・自治体の問題解決に取り組む専門組織です。社会・産業のRe-Design(再設計)をキーワードに、顧客と共創しながら、デジタル社会形成とビジネスエコシステム構築に挑戦するとともに、自ら社会に提言し、新しい社会を創る取組を行っています。 「クロスボーダークリエイション=領域を跨いだイノベーション」が強みであり、官民を超えた枠組みの構築・活用、業界を跨いだ連携を促進することで、企業単体では進められない社会インパクトの創出に取り組む。また、構想~パートナーシップ構築~伴走までトータルで価値提供を行っています。 ・政策・制度設計 × 事業・サービス開発 を一体で支援し、社会実装までを見据えた変革をリード ・業界・領域・組織の壁を越えたクロスセクター型の変革推進 ・官と民の双方に通じる視点を活かして、実行可能な変革モデルを構築 ・民間のDX・サービスデザインのノウハウを駆使した、公的組織の価値創造・DXを支援 【今後の注力領域】 ・社会課題解決領域、ウェルビーイング領域に関する新規事業創出 ・業界横断型のプラットフォーム戦略策定支援 ・官民連携による社会インパクト創出 【主なクライアント/インダストリー】 ・通信、情報サービス、不動産、金融、スポーツ、ライブエンタメ等多岐に渡ります 【PJ例】 <不動産大手>…内閣府SIPの枠組みを活かし、社会技術の開発を推進しながら、それを不動産事業としての自社ビジネスに適用し、新たなビジネスモデルを創出(つながり促進によるコミュニティ再生ビジネス)。4年間継続する中長期プロジェクトに伴走。 <エンタメ大手>…デジタルに強みを持つエンタメ企業が、リアルのフィールドを用いたリアル×デジタル融合の新規事業にチャレンジ。自治体の公共事業(PFI、PPP等)を活用したビジネスモデルの構築を支援。 <保険・介護大手>…「ウェルビーイング」領域におけるデジタルビジネスの企画・開発を支援。CDOの統括のもと、100億円の事業を複数創出すべく取組中。 担当業務 プロジェクトリード(プロジェクトのディレクション、メンバーマネジメント、クライアントコミュニケーション) サブリード(プロジェクトリーダーのディレクションに基づく自律的な作業設計・アウトプット・下位メンバーへの作業指示) ※直近では、新規事業の戦略構想・制度設計・サービス開発・社会実装支援を行うプロジェクト実績が多くあります。 職階 シニアコンサルタント、マネージャー

LVC(ヘルスケア:ICT経験を活かして/C~SCクラス)

想定年収

520~1,000万円

勤務地

東京都(千代田区平河町)

業務内容

●概要 医療、健康、福祉、介護のヘルスケア分野全般にかかるコンサルティング、事業戦略立案、実行支援、調査研究業務。ヘルスケアを、地域の生活者と社会を支え、価値を創る要素であると捉え、 地域の生活者が長く健康を維持できる社会の実現に向けて、中央省庁や自治体、民間企業を対象に、上流工程から現場支援まで幅広い視点でコンサルティングサービスを提供する。 ○医療・介護福祉インフラ構築領域  地域医療再生や地域包括ケア整備、救急体制構築・情報アクセシビリティ整備等の  インフラ構築等 ○予防・健康管理、生活支援領域  保険者の医療費適正化、健康経営・健康投資推進、保健事業・健康づくり、  介護予防・生活支援の仕組みづくり等 ○ヘルスケア産業・事業化支援領域  ICTを用いた医療情報の利活用(EHR/PHR、ウェラブル、IoT、遠隔医療、人工知能(AI)・  ロボット等)や福祉産業振興、海外進出調査、医療・介護福祉機器事業、病院・福祉・  介護事業の経営、新規事業開発、ヘルスツーリズム事業等 ○社会政策(社会保障・マイナンバー)構築領域  社会保障関連の調査や、マイナンバー制度の導入に関する検討・対応等 ○海外展開・海外進出支援領域  ヘルスケア産業を中心とした海外進出調査や進出支援 ●担当業務 ビジネスコンサルティングのプロジェクトメンバーとして、デリバリー業務の中心的役割を担って頂きます。マネージャーはプロジェクトリーダーとして、マネジメント業務の中心的役割を担って頂きます。 ●職階 コンサルタント、シニアコンサルタント

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三菱UFJリサーチ&コンサルティング

項目内容
会社名三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
設立1985年
本社東京都港区
主な事業経営コンサル、政策研究、企業調査
平均年収約850万円

三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、三菱UFJフィナンシャルグループのシンクタンクです。企業コンサルティングと政策研究の両方をおこなう国内最大級のシンクタンクのひとつといえます。

未経験でも応募可能なポジションの例は、以下のとおりです。

  • M&Aアドバイザリー・資本戦略・事業承継・PMIコンサルタント
  • 組織・人材開発コンサルタント
  • 戦略/経営コンサルタント

※求人情報は掲載時点のものであり、最新情報は求人ページをご確認ください。

これらのポジションでは、企業の経営課題の分析や戦略立案などに携わります。未経験者の場合、若手コンサルタントポジションとして採用されるケースがあり、金融業界やコンサルティング業界、事業会社の企画部門などの経験が評価されることがあります。

三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社(MURC)の求人情報

気候変動(市場メカニズム・脱炭素ビジネス)分野における調査・コンサルティング/地球環境部

想定年収

-

勤務地

東京都

業務内容

・市場メカニズムを利用した温暖化対策に関する調査分析・制度設計支援 ・パリ協定に沿った国内政策の検討・立案支援 ・気候変動に関する国際交渉分析支援 ・脱炭素ビジネスに関するコンサルティング /等 【求めるポジション】 ・副主任研究員(プロジェクト実施における主担当) ・研究員(プロジェクトの担当パートにおける主担当)

大 阪:戦略コンサルタント_全社改革・実行支援・経営者伴走/MS1-1

想定年収

581~1,818万円

勤務地

大阪府

業務内容

【概要】 経営戦略ビジネスユニットでは、「戦略策定から実行支援」まで「一貫したソリューション提供」を軸にコンサルティングを行っています。 大企業向けコンサルティングに比べて、経営者と直接やりとりし、「顧客の経営全般に一貫して関与」することが多いため、クライアントの発展や変革に、やりがいを持ってダイレクトに貢献することができます。 このために、組織として経営全般に対する知見を持つ「T字型人材」育成を指向し、様々な育成施策を展開しています。 また、戦略策定にとどまらず、戦略実行支援(インプリメンテーション)を行うことも多く、長期間に渡ってお客さまの企業変革に伴走することができます <主なクライアント> 中堅企業を中心に大企業~中小企業まで、多様な業界のお客さまを対象に、同時並行(マルチアサイン)で多様な戦略コンサルティングを提供しています 【業務概要】 (1) 経営戦略・事業戦略:長期ビジョン策定、中期経営計画立案、機能別戦略構築、各種戦略実行支援 等の「経営戦略の本丸」 (2) 新規事業戦略:新規事業戦略策定、知財・AI活用による新規事業創出、オープンイノベーション 等の「攻めの戦略」 (3) 収益力向上戦略:トップライン増大のためのマーケティング戦略、コスト縮減による収益力強化戦略、事業構造改革 等の「守りの戦略」 (4) 組織力強化・人材育成:組織力診断、組織風土改革、戦略遂行・次世代経営者育成実施 等の「組織戦略」 【職務内容】 < プロジェクトリーダー層 > ・主に銀行から連携される取引先の経営課題に対して営業活動を行い、ソリューションプランを提示した上で案件受注を獲得する「営業業務」 ・受注したプロジェクトを、クライアントやプロジェクトメンバーと協働し、各種タスクを統合しつつ完遂する「プロジェクトマネジメント業務」 ・組織変革に向けて、クライアント社内担当者や利害関係者との信頼関係構築、全社を巻き込んだ活動の推進のための「ファシリテーション業務」 ・プロジェクトメンバーの状況を踏まえつつ、個人の指導・育成を促進する「育成業務」 < プロジェクトメンバー層 > ・経営環境調査:市場環境、業界構造、協力/競合企業などに対する公開情報収集、専門家インタビュー実施等による調査・分析、資料化・レビュー ・クライアント内部情報収集:クライアントの経営関連資料、業務関連データをクライアント担当者と協力して収集・分析、資料化・レビュー ・戦略・戦術策定支援:上記(1)(2)の結果を踏まえ、クライアントが取るべき企業戦略や活動の企画、具体化、実施決定を支援する業務 ・戦略・戦術実行支援:クライアント従業員への働きかけ・時にはクライアントの現場に入り込み、外部組織と連携を行いつつ、戦略実行を支援する業務 【プロジェクト事例】 (1) 経営戦略・事業戦略  ・産業機械メーカー:IPOを視野に入れた中期経営計画策定  ・化粧品卸:中期経営計画作成支援・実行支援  ・不動産業:ボールパークによってもたらされる統合的価値評価 (2) 新規事業戦略  ・電機メーカー:オープンイノベーションの仕組みを活用した新規事業創出支援  ・金属部品メーカー:知財×生成AIマーケティングを活用した用途・販路開拓強化支援コンサルティング  ・金融機関:新規事業探索とビジネスモデルの策定支援 (3) 収益力向上戦略  ・製造業:経営再建計画策定および施策実施支援  ・飲食サービス業:収益改善および経営者的人材育成 (4) 組織力強化・人材育成  ・繊維機械製造業:組織戦略実行支援プロジェクト  ・建設業:次世代幹部候補研修推進支援業務 【募集部室】 コンサルティング事業本部 経営戦略ビジネスユニット 経営戦略第2部

名古屋:戦略コンサルタント_全社改革・実行支援・経営者伴走/MS1-1

想定年収

581~1,818万円

勤務地

名古屋

業務内容

概要 経営戦略ビジネスユニットでは、「戦略策定から実行支援」まで「一貫したソリューション提供」を軸にコンサルティングを行っています。 大企業向けコンサルティングに比べて、経営者と直接やりとりし、「顧客の経営全般に一貫して関与」することが多いため、クライアントの発展や変革に、やりがいを持ってダイレクトに貢献することができます。 このために、組織として経営全般に対する知見を持つ「T字型人材」育成を指向し、様々な育成施策を展開しています。 また、戦略策定にとどまらず、戦略実行支援(インプリメンテーション)を行うことも多く、長期間に渡ってお客さまの企業変革に伴走することができます ●主なクライアント 中堅企業を中心に大企業~中小企業まで、多様な業界のお客さまを対象に、同時並行(マルチアサイン)で多様な戦略コンサルティングを提供しています ●業務概要 (1) 経営戦略・事業戦略:長期ビジョン策定、中期経営計画立案、機能別戦略構築、各種戦略実行支援 等の「経営戦略の本丸」 (2) 新規事業戦略:新規事業戦略策定、知財・AI活用による新規事業創出、オープンイノベーション 等の「攻めの戦略」 (3) 収益力向上戦略:トップライン増大のためのマーケティング戦略、コスト縮減による収益力強化戦略、事業構造改革 等の「守りの戦略」 (4) 組織力強化・人材育成:組織力診断、組織風土改革、戦略遂行・次世代経営者育成実施 等の「組織戦略」 職務内容 < プロジェクトリーダー層 > ・主に銀行から連携される取引先の経営課題に対して営業活動を行い、ソリューションプランを提示した上で案件受注を獲得する「営業業務」 ・受注したプロジェクトを、クライアントやプロジェクトメンバーと協働し、各種タスクを統合しつつ完遂する「プロジェクトマネジメント業務」 ・組織変革に向けて、クライアント社内担当者や利害関係者との信頼関係構築、全社を巻き込んだ活動の推進のための「ファシリテーション業務」 ・プロジェクトメンバーの状況を踏まえつつ、個人の指導・育成を促進する「育成業務」 < プロジェクトメンバー層 > ・経営環境調査:市場環境、業界構造、協力/競合企業などに対する公開情報収集、専門家インタビュー実施等による調査・分析、資料化・レビュー ・クライアント内部情報収集:クライアントの経営関連資料、業務関連データをクライアント担当者と協力して収集・分析、資料化・レビュー ・戦略・戦術策定支援:上記(1)(2)の結果を踏まえ、クライアントが取るべき企業戦略や活動の企画、具体化、実施決定を支援する業務 ・戦略・戦術実行支援:クライアント従業員への働きかけ・時にはクライアントの現場に入り込み、外部組織と連携を行いつつ、戦略実行を支援する業務 プロジェクト事例 (1) 経営戦略・事業戦略  ・産業機械メーカー:IPOを視野に入れた中期経営計画策定  ・化粧品卸:中期経営計画作成支援・実行支援  ・不動産業:ボールパークによってもたらされる統合的価値評価 (2) 新規事業戦略  ・電機メーカー:オープンイノベーションの仕組みを活用した新規事業創出支援  ・金属部品メーカー:知財×生成AIマーケティングを活用した用途・販路開拓強化支援コンサルティング  ・金融機関:新規事業探索とビジネスモデルの策定支援 (3) 収益力向上戦略  ・製造業:経営再建計画策定および施策実施支援  ・飲食サービス業:収益改善および経営者的人材育成 (4) 組織力強化・人材育成  ・繊維機械製造業:組織戦略実行支援プロジェクト  ・建設業:次世代幹部候補研修推進支援業務 募集部室 コンサルティング事業本部 経営戦略ビジネスユニット 経営戦略第2部

財政・税制・社会保障制度に関する調査研究・分析/経済財政政策部

想定年収

-

勤務地

東京都

業務内容

主に下記分野・テーマについての受託調査等に従事いただきます。 ただし、ご自身の専門性・関心によっては、隣接分野を含め、財政・税制・社会保障制度に関わる新たな分野に取り組んでいただくことも可能です。 ●我が国において今後考えられる行財政制度のあり方の調査・検討 ●あるべき社会保障制度のグランドデザインの検討、制度改革等の検討 ●諸外国における行財政・税・社会保障制度等の調査・分析(海外現地調査含む) ●財政・税・社会保障等の中長期シミュレーション ●行財政・税制等の有識者との共同研究、ネットワークの構築 【求めるポジション】 ●主任研究員又は副主任研究員(プロジェクトリーダーとして、プロジェクト全体のマネジメントを担う) ●研究員(プロジェクトリーダーの指導のもとプロジェクトの担当パートにおける主担当を担う) ※副主任研究員以上は、原則として当該分野における実務経験を有する方を想定しています。なお、実務経験を有する方についても、研究員のポジションを希望いただくことも可能です。

大 阪:資本戦略・事業承継・PMIコンサルタント/MS2-2

想定年収

-

勤務地

大阪府

業務内容

【概要】 資本戦略・事業承継・PMIコンサルティング、およびM&Aアドバイザリー業務(FA業務)を組織内で・ワンストップで提供しています M&Aや、資本戦略・事業承継・PMIコンサルティングにおける個々の業務に精通する一方で、経営コンサルタントとして、多様なアプローチによりクライアントの経営課題の解決をトータルに支援しています <主なクライアント> 上場、非上場問わず、全国の様々な業種の大企業から中堅・中小企業まで幅広いクライアントを有します 三菱UFJ銀行を始めとするMUFGグループ各社との連携が密で、盤石な顧客基盤を有しています 【職務内容】 <プロジェクトリーダー層> 下記のいずれかの業務領域を中心に、プロジェクトリーダー、対顧客折衝、プロジェクトメンバーへのタスク付与・指導・育成の役割を担って頂きます (1) グループ組織再編コンサルティング(持株会社体制移行や、合併・分割・株式交換等の組織再編スキームの立案と実行実務支援) (2) グループ経営の仕組みづくり(ガバナンス・内部統制構築、経理業務等の業務改革、IPOに向けた社内体制整備、等) (3) 事業承継対策や株主構成安定化のための各種プランニングおよび実務支援 (4) 買収後の経営統合支援(PMI)(統合方針作成支援、統合事務局・分科会サポート、100日プラン作成支援等) <プロジェクトメンバー層> 下記のいずれか、または複数の業務領域において、プロジェクトリーダーの指導の下、各種タスク(情報収集、各種分析、資料作成、調整業務等)を遂行する役割を担って頂きます(案件のアサインは、ご自身の志向性を考慮の上で決定します) (1) グループ組織再編コンサルティング(持株会社体制移行や、合併・分割・株式交換等の組織再編スキームの立案と実行実務支援) (2) グループ経営の仕組みづくり(ガバナンス・内部統制構築、経理業務等の業務改革、IPOに向けた社内体制整備、等) (3) 事業承継対策や株主構成安定化のための各種プランニングおよび実務支援 (4) 買収後の経営統合支援(PMI)(統合方針作成支援、統合事務局・分科会サポート、100日プラン作成支援等) (5) M&Aアドバイザリー業務、M&A戦略立案、事業計画策定、資本政策等、上記各分野に関連する経営コンサルティング全般 【プロジェクト事例】 ・中堅製造業:持株会社・グループ組織再編を活用した事業承継対策 ・中堅上場企業:持株会社制移行にかかるアドバイザリー ・中堅上場企業:取締役会実効性評価支援 ・大手上場企業:経理関連業務の高度化支援 ・中堅建設業:統合委員会の設置・運営などのPMI(ポストM&A)支援 【募集部室】 コンサルティング事業本部経営戦略ビジネスユニット コーポレートアドバイザリー部

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株式会社日本総合研究所(JRI)

項目内容
会社名株式会社日本総合研究所
設立1969年
本社東京都品川区
主な事業経営コンサル、ITソリューション、政策研究
平均年収約700万円

日本総合研究所(JRI)は、三井住友フィナンシャルグループのシンクタンクです。コンサルティング事業に加え、ITソリューション事業も展開しており、企業の経営課題からシステム導入までを一体的に支援している点が特徴です。

未経験でも応募可能なポジションの例は、次のとおりです。

  • 戦略コンサルタント
  • 業務改革推進
  • 内部監査

※求人情報は掲載時点のものであり、最新情報は求人ページをご確認ください。

これらのポジションでは、企業の経営課題の分析や業務プロセスの改善、リスク管理体制の強化などに携わります。JRIはIT関連プロジェクトが多いため、ITエンジニアやSIer出身者など、IT領域の経験を持つ人材が未経験から転職するケースも見られます。

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株式会社野村総合研究所(NRI)

項目内容
会社名株式会社野村総合研究所
設立1965年
本社東京都千代田区
主な事業ITソリューション、コンサルティング
平均年収約1,320万円

※出典:2025年3月期(第60期)有価証券報告書

野村総合研究所(NRI)は、野村グループをルーツとする日本を代表するシンクタンク系コンサルティングファームです。コンサルティング事業とITソリューション事業を両軸に展開しており、企業の経営戦略からシステム構築・運用までを一体的に支援している点が特徴です。

未経験でも応募可能なポジションの例は、次のとおりです。

  • 経営コンサルタント
  • システムコンサルタント
  • 金融ITソリューション

※求人情報は掲載時点のものであり、最新情報は求人ページをご確認ください。

これらのポジションでは、企業の経営戦略の立案や業務改革の支援、金融機関向けのITシステム企画・導入などに携わります。とくにシステムコンサルタントや金融ITソリューション領域では、ITエンジニアやSIer出身者などの経験が評価され、業界未経験から転職するケースも見られます。

株式会社電通総研

項目内容
会社名株式会社電通総研
設立1975年
本社東京都港区
主な事業DXコンサル、ITコンサル、データ分析
平均年収約1,120万円

※出典:2024年12月期有価証券報告書

電通総研(旧ISID)は、電通グループのシンクタンク系コンサルティングファームです。コンサルティング事業とITソリューション事業を中心に、企業の経営戦略や業務改革、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を支援しています。

未経験でも応募可能なポジションの例は、次のとおりです。

  • 業務スペシャリスト
  • SAP BASISエンジニア
  • ビジネスコンサルタント

※求人情報は掲載時点のものであり、最新情報は求人ページをご確認ください。

これらのポジションでは、企業の経営課題の分析や業務プロセスの改善、DX推進プロジェクトなどに携わります。とくにITコンサルティングやDX領域では、ITエンジニアやSIer出身者などの経験を持つ人材が未経験から転職するケースも見られます。

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未経験からシンクタンクへの転職成功事例

未経験からシンクタンクへ転職した事例は実際に多く存在します。とくに多いのは、官公庁や事業会社の企画職、専門職などからコンサルタントとして転職するケースです。

以下は、厚生労働省で社会保障政策の企画立案に携わっていた公務員が、政策分野の専門知識を評価されてシンクタンクのコンサルタントへ転職した事例です。

Y.O

公務員としての安定した仕事から、経営課題解決に挑む刺激的な仕事を求めてコンサルタントへ転職

Y.O慶應義塾大学26歳

県庁
公務員
日系総合コンサルティングファーム
コンサルタント

大学卒業後、地元の県庁に就職し、主税局に配属となりました。主に県税の課税・徴収に関わる事務作業を担当しました。 自分がビジネスマンとして成長している実感をほとんど得られないと共に、単純業務が中心の環境に嫌気が差してしまったためです。 公務員として働いていましたが、日々の主な業務は民間企業の営業・開廃業申請書類処理ばかりで、刺激的な経験ができることはほとんどありませんでした。公務員になれば一生安泰だと思っていたのですが、このまま一生面白みのない仕事を続けることになると思うと嫌になってしまいました。 転職活動中に参加したセミナーを通じてコンサルタントの仕事に触れる機会がありました。難しい経営課題を紐解き、解決策を提供するというアプローチは公務員の単純業務とは180度異なるものだと感じました。せっかく働くならこういった刺激的な業務に挑戦したいと思い、コンサルティングファームへの転職を考え始めました。 最初は大手エージェントから話を伺い、MyVisionを含めて4社と話しました。 官公庁出身者の転職支援実績が豊富だと伺ったことが決め手でした。正直前職での経験も乏しい中でコンサルティングファームへの転職ができるかは不安でしたが、初回面談で過去にコンサルティングファームへの転職を果たした官公庁出身者の事例を事例を数多く教えていただきました。また石塚さんには「受け答えがしっかりしてるし若いからポテンシャル採用も十分狙える」と背中を押していただき、転職の決心がつきました。 とにかく対応が迅速かつ丁寧で好印象でした。履歴書や職務経歴書の添削も迅速に行ってくださり、フィードバックもかなり手厚かったです。他にも支援者を抱えていらっしゃると聞いていたので、ここまでスピーディに対応してくださるのには驚きでした。 初めは公務員を辞めたいというネガティブな動機から始まった転職活動でしたが、業界の知識やファームの知識が増えていくたびに心から魅力的に感じ、ポジティブな思いで転職活動に臨めたことがよかったです。その面でも石塚さんには業務内容や各ファームの特徴など、さまざまな情報を共有いただき大変助かりました。 自分の慢心から面接対策を疎かにしてしまったことがありました。石塚さんには模擬面接をやりましょうと言われていたのですが、その前に最初の面接を受けてお見送りとなってしまいました。 転職前は年収400万円、転職後は年収550万円になりました 前職よりはかなりスピード感を持った業務が求められるので、まずは早く慣れていきたいと思います。将来的には官公庁や地方自治体のプロジェクトに参加し、政府機関の改革に取り組みたいと思っています。

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また、環境省で脱炭素政策の立案にかかわっていた人材が、エネルギー政策や企業の脱炭素支援プロジェクトを扱うシンクタンクへ転職したケースもあります。

T.Y

環境省からシンクタンクへ 脱炭素支援を軸にキャリアチェンジを志向

T.Y東京大学28歳

環境庁
国家公務員
シンクタンク
コンサルタント

大学卒業後に公務員試験に合格し、環境省に入省。脱炭素支援の政策立案などに携わっていました。 年功序列の環境が根強く、よりスピード感を持ったキャリアアップをしたいと思ったことが理由です。 特に各プロジェクトでは若手が積極的に意見を出しにくい雰囲気がありました。そのためなかなか自分の実力が伸ばせるような経験も少なく、漠然とした焦りを感じていました。 新聞で見たシンクタンクの特集記事がきっかけです。政府、自治体に対してはもちろん、民間企業にも脱炭素支援のプロジェクトが増えていることを知り、興味深い仕事だと感じました。 1社です。 Google広告を見て面談に申し込んだのですが、想像以上に丁寧に対応いただいたことが決め手でした。 官公庁からの転職が本当に可能なのか不安な思いがあったのですが、似たバックグラウンドの方の事例も紹介いただき安心感を得ることができました。石塚さん自身も都庁出身ということもあり、話も合って盛り上がった面談でした(笑) 対応の速さと丁寧さがとても高水準で印象的でした。 石塚さんに連絡をした際にはほとんど1時間以内にご返信くださり、聞きたいことにもわかりやすくお答えいただきました。おかげで転職活動中不安になることはほとんどありませんでした。 先ほども述べましたが、焦ったり不安を感じたりすることがほとんどなかったことがよかったです。気になることのほとんどは石塚さんにサポートいただいたので、非常に安心感がありました。 前職の経験が活きて転職できたとはいえ、新卒のタイミングで入社すればもっと成長できたのではないかと後悔することはあります。シンクタンクという選択肢を考えていなかったことが心残りです。 転職前は年収550万円、転職後は年収750万円になりました。 脱炭素支援のプロジェクトはこれからますます増えていくと思うので、その分野のプロフェッショナルとして活躍していきたいです。新しい挑戦も多いとは思いますが、早くキャッチアップしていきたいと思います。

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電力会社の企画職としてエネルギー事業の戦略立案を担当していた人材が、業界知識を活かしてシンクタンクのエネルギー分野コンサルタントへ転職した事例もあります。

K・Hさん

電力会社の企画職からコンサルティングファームへ転職、年収アップとワークライフバランスの充実を実現

K・Hさん東京大学27歳

電力会社
企画
シンクタンク
コンサルタント

東京大学卒業後、電力会社で5年ほど企画職を経験しました。 企画職自体はとても楽しいと思っていたのですが、激務に対して年収が低かったことです。今後年齢と役職が上がり、責任も増す中で、この年収の上がり幅を許容できるか冷静に考えた時に、転職も視野に入れてキャリアプランを見直そうと思いました。 年収も含め、現職と比べて圧倒的に待遇が良いことから、コンサルティングファームは魅力に感じていました。また、これまでの経験を活かせるポジションをMyVisionさんにご紹介いただいたことで更に志望意欲が固まりました。 3社です。 元々大手エージェントを使っていたのですが、自分のこれまでの経験とアンマッチな求人も多く、ポテンシャル採用しかないのかなと感じていました。 そんな中でFacebook広告でMyVisionさんを知ったので一度話を聞いてみました。これまでの職務経験を伝えたところ、石井正人さんは面談終了後に私の経験が活かせる求人を10件以上も送ってきてくれたので、2回目の面談をすぐに設定しました。 業務内容についても踏み込んで教えていただき本当に助かりました。自分で本で読むだけでは知り得ないような業界の詳細な話を教えてくれたので、業界への解像度が一気に上がりました。 加えて私は待遇面も重要だったので、そういった情報を詳細に伝えてくれたことが助かりました。例えば、家賃補助や退職金の有無、有給取得状況や育休の取りやすさなど、当初私が想定していた以上に細かい情報まで教えていただけました。過去にも似たような志向性の方がいたらしく、経験豊富なプロのエージェントに担当していただき本当に良かったと思いました。 石井さんは業界知識も豊富な方だったので、欲しい情報を私が伝えることで、石井さんからスムーズに企業の情報収集を行えました。 何もはぐらかすことなくすぐに情報を共有してくれるので、ストレスが全くなかったです。 場数を踏もうと思って企業を多く受けすぎました。石井さんから、週に3回も選考を受けたら本当に疲れると忠告をいただいたにも関わらず、沢山設定してしまい、反省しています。 転職前は年収600万円、転職後は年収700万円になりました。 転職先は、非常にワークライフバランスが充実していて、年収も高く、今の自分にとってベストなファームだと思っています。 自分のこれまでの経験も役に立つファームから内定をいただけているので、しっかりと働きながら、キャリアアップを図りたいと思っています。マネージャーやその先へ進むためには身につけることばかりですが、社内でのプロモーションを目標に頑張りたいです。

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未経験といっても、前職で培った専門知識や政策・企画経験を活かしてシンクタンクへ転職するケースが多いのが特徴です。専門分野とシンクタンクの研究テーマの接点を明確にすることが、転職成功の重要なポイントといえます。

シンクタンクへの転職で未経験者に求められる選考基準

シンクタンクは高度な調査分析やコンサルティングをおこなう知的専門職です。そのため、単に業界に興味があるだけでは評価されません。論理的思考力や専門領域の知見など、業務に直結する能力が求められます。

ここからは、未経験者がシンクタンク転職で評価される主な選考基準について解説します。

論理的思考力

シンクタンクの選考では、論理的思考力(ロジカルシンキング)が重要な評価基準です。政策提言や企業コンサルティングの業務では、複雑な課題を構造的に整理し、根拠をもとに解決策を提示する能力が求められるためです。

実際の業務では、経済データや市場情報を分析しながら課題の原因を特定し、改善策を検討します。そのため、感覚的な判断ではなく、仮説を立てて検証しながら結論を導く思考プロセスが重視されます。

シンクタンクの選考では、この能力を見極めるためにフェルミ推定ケース面接がおこなわれることがあります。

  • フェルミ推定:限られた情報から論理的に数字を推定する問題(例:日本にあるコンビニの数はどれくらいか)
  • ケース面接:企業や市場の課題に対して、解決策を提案する面接(例:ある企業の売上を伸ばすにはどうすればよいか)

未経験からシンクタンクへの転職を目指す場合は、こうした選考形式を事前に理解しておくことが重要です。

対策としては、次のような方法があります。

  • フェルミ推定やケース面接の対策本で思考プロセスを学ぶ
  • 想定問題を解きながら論理的に説明する練習をする
  • 仮説の立て方や前提条件の置き方を整理しておく

とくに重要なのは、結論だけでなく思考プロセスを説明できることです。どのような前提で考え、どのような根拠で仮説を立てたのかを言語化できるよう準備しておくと、選考で評価されやすいでしょう。

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専門領域の知見

シンクタンクの選考では、特定分野に関する専門知識や業界理解も重要な評価ポイントです。シンクタンクの業務は幅広い社会課題や産業テーマを扱うため、専門領域の知見をもとに分析や提言をおこなうことが多いためです。

実際のプロジェクトでは、政策研究や企業コンサルティング、IT戦略支援など、専門分野ごとにチームが組まれるケースが一般的です。そのため、未経験から転職する場合でも、前職の経験がどの領域に活かせるかを説明できることが重要といえます。

未経験者の経験が活かされやすい分野としては、次のような領域があります。

  • IT・DX領域:ITエンジニアやSIer出身者の経験が活きるデジタル戦略・DX推進プロジェクト
  • 官公庁・公共政策領域:公務員経験や公共政策分野の知識を活かせる政策提言・社会課題分析
  • 経済調査・産業分析領域:金融業界やリサーチ業務の経験を活かせる市場分析・統計データ分析

このように、シンクタンクでは「完全な未経験」というよりも、前職の経験を専門分野として活かせるかどうかが重要なポイントです。自分の職務経験がどの領域のプロジェクトに貢献できるのかを整理しておくことで、未経験でも選考で評価されやすくなるでしょう。

ドキュメンテーション能力

シンクタンクの選考では、ドキュメンテーション能力(資料作成力)も重要な評価ポイントです。調査結果や分析内容をレポートや提案資料としてまとめ、クライアントや関係者にわかりやすく伝える必要があるためです。

シンクタンクの業務では、調査分析の結果をもとに数十ページ規模のレポートや提言資料を作成するケースも珍しくありません。そのため、情報を整理しながら論理的に文章を構成する力や、資料を最後まで作り上げる忍耐力と緻密さが求められます。

具体的には、次のような能力が評価される傾向があります。

  • 調査結果を論理的にまとめるレポート作成力
  • PowerPointなどを用いた提案資料の構成力
  • 数十ページのレポートを作り上げる忍耐力と緻密さ

シンクタンクのレポートは、政策提言や企業戦略の判断材料として利用されることも多いため、データの正確性や論理構成の整合性が強く求められます。単に文章を書くだけではなく、根拠となるデータや分析結果を整理しながら説得力のある資料を作成できるかが重要です。

未経験からシンクタンクを目指す場合でも、企画書作成や調査レポート作成などの経験があればアピールポイントになります。前職でどのような資料を作成し、どのように課題を整理して提案したのかを具体的に説明できるよう準備しておくとよいでしょう。

シンクタンクへの明確な転職理由

シンクタンクの選考では、なぜシンクタンクを志望するのかという転職理由の明確さも重要な評価ポイントです。シンクタンクは専門性の高い職種であるため、志望動機が曖昧な場合は「仕事内容を十分に理解していない」と判断される可能性があるためです。

実際の面接では、次のような質問がされることがあります。

  • なぜコンサルティングファームではなくシンクタンクなのか
  • なぜそのシンクタンクを志望したのか
  • 自分の経験をどのように活かせると考えているのか

このような質問に答えるためには、シンクタンクの役割や仕事内容を理解したうえで志望理由を説明することが重要です。

たとえば、シンクタンクを志望する理由としては次のような方向性が考えられます。

  • 社会課題の解決に関わる政策提言に携わりたい
  • 調査分析をもとに企業や社会の意思決定を支援したい
  • 特定分野の専門性を高めながらコンサルティングに携わりたい

シンクタンクは、企業コンサルティングだけでなく政策研究や産業分析など幅広いテーマを扱います。そのため、単に社会貢献がしたいといった抽象的な志望理由ではなく、どの分野でどのような課題にかかわりたいのかまで具体的に説明できることが重要です。

また、前職の経験とシンクタンク業務の接点を示すことも求められます。たとえば、IT業界出身者であればDXやデータ分析の経験、金融業界出身者であれば経済分析や産業調査への関心など、これまでの経験がどの領域に活かせるのかを整理しておくことが、選考を突破するためのポイントになるでしょう。

そもそもシンクタンクとは?

シンクタンクとは、社会や産業の課題を調査分析し、政策提言や企業へのコンサルティングをおこなう専門機関を指します。官公庁向けの政策研究をする組織もあれば、企業の経営課題を解決するコンサルティングをおこなう企業など、さまざまです。

ここからは、シンクタンクの仕事内容や特徴、プロジェクト事例を解説します。

シンクタンクの仕事内容

シンクタンクの仕事は、調査・分析をもとに企業や政府の意思決定を支援することです。社会や産業の動向を分析し、政策提言や経営戦略の立案などをおこなう役割を担っています。

シンクタンクの業務は大きく分けると、次の3つに分類されます。

  • 政策研究・社会課題の調査:官公庁向けに政策提言や社会課題の分析をおこなう
  • 企業コンサルティング:企業の経営戦略や事業戦略、DX推進などを支援する
  • 産業・経済のリサーチ:市場動向や経済データを分析しレポートを作成する

たとえば政策研究の分野では、少子高齢化や環境問題、エネルギー政策などの社会課題について調査分析をおこない、政府や自治体に提言をおこないます。企業向けコンサルティングは、経営戦略の立案や業務改革、デジタル化の支援など、企業の経営課題の解決をサポートするものです。

またシンクタンクの業務では、調査結果をレポートや提言資料としてまとめる作業も重要な仕事です。分析したデータや調査結果をもとに、レポートを作成し、企業や官公庁の意思決定に活用されるケースもあります。

このようにシンクタンクは、調査・分析・提言を通じて社会や企業の意思決定を支援する仕事をしています。論理的思考力や専門知識を活かして社会課題の解決にかかわれる点が特徴といえるでしょう。

シンクタンク業界のファームの特徴

シンクタンク業界のファームは、金融機関や大手企業グループを母体として設立されているケースが多い点が特徴です。グループ企業や官公庁と強い関係を持ち、政策研究や企業支援のプロジェクトをおこなっています。

代表的な例としては、次のような企業があります。

  • 三菱UFJリサーチ&コンサルティング:三菱UFJフィナンシャルグループ
  • 日本総合研究所:三井住友フィナンシャルグループ
  • 野村総合研究所(NRI):野村グループ

また、シンクタンクと一般的なコンサルティングファームと比較すると、研究・調査機能を持つ点が特徴です。社会課題や産業動向の調査をおこない、その結果を政策提言や企業支援に活かす役割を担っています。

さらに、シンクタンクの中にはITソリューション事業を持つ企業も多いです。たとえば野村総合研究所や日本総合研究所などは、コンサルティングだけでなくシステム開発やITサービスも提供しています。

このようにシンクタンク業界のファームは、金融グループを背景とした研究機関型コンサルティング会社という位置付けであり、一般的なコンサルティングファームとはビジネスモデルが異なる点が特徴といえるでしょう。

シンクタンクのプロジェクト事例

シンクタンクでは、社会課題の調査研究から企業の経営支援まで、さまざまなプロジェクトを担当します。扱うテーマは脱炭素やAI、産業政策など多岐にわたり、官公庁・企業・大学などと連携しながら社会や産業の課題解決に取り組む点が特徴です。

ここでは、実際のシンクタンクが手掛けたプロジェクト事例を紹介します。

農業分野の脱炭素化プロジェクト(NTTデータ経営研究所)

NTTデータ経営研究所では、農業分野におけるメタンガス排出量削減を目的とした国際連携プロジェクトを支援しています。オーストラリアの州政府と連携し、羊の腸内メタン排出量を削減する技術の社会実装を目指した取り組みです。

項目内容
プロジェクト農業分野のメタンガス排出量削減プロジェクト
クライアントオーストラリア州政府 農水省
目的農業分野の脱炭素化を実現する国際連携プロジェクトの組成
主な取り組み日本企業とオーストラリア企業のマッチング、脱炭素技術の社会実装支援
成果メタン排出量を削減する「Low methane wool」製造実証プロジェクトを推進

出典:NTTデータ経営研究所「羊の腸内メタンを削減する海藻に着目!農業分野のメタンガス排出量削減プロジェクト

このプロジェクトでは、羊の腸内メタン排出量を削減する効果を持つ海藻「カギケノリ」に着目しました。羊の飼料として利用することで、メタン排出量を最大80%削減できる可能性があるとされています。

NTTデータ経営研究所は、日本企業とオーストラリア企業のマッチングを支援し、環境負荷を抑えた新しい素材「Low methane wool」の製造実証プロジェクトの組成に成功しました。将来的にはエシカルファッション素材として世界的なインパクトが期待されています。

産学連携による未来社会コンソーシアム(三菱UFJリサーチ&コンサルティング)

項目内容
プロジェクト未来社会構想コンソーシアム
クライアント国立大学
目的産官学連携による社会課題解決
主な役割コンソーシアム運営支援、ワークショップの企画
参加主体企業、大学、研究機関

出典:三菱UFJリサーチ&コンサルティング「国立大学未来社会構想コンソーシアム運営支援

このプロジェクトでは、各業界の企業や研究機関が参加するワークショップを通じて、未来社会の課題や解決策を議論しました。企業単独では解決が難しい社会課題に対し、産官学の知見を組み合わせた新しい社会モデルの構想を支援しています。

三菱UFJリサーチ&コンサルティングは、研究員・コンサルタント・金融グループのネットワークを活用し、プロジェクトの運営や議論のファシリテーションを担いました。

未来社会構想プロジェクト(三菱総合研究所)

三菱総合研究所では、AIやデジタル技術を活用した未来社会の構想を提示する研究プロジェクトを実施しています。世界情勢の変化や日本の社会課題を踏まえ、2040年に向けた社会の姿を提言する取り組みです。

項目内容
プロジェクト新・未来社会構想
目的日本社会の持続可能な未来像の提示
主なテーマAI活用、産業競争力強化、公共サービス改革
分析内容国際情勢、脱炭素化、デジタル社会の進展
提言内容AI活用による人材活躍、DXによる公共サービス改革など

出典:三菱総合研究所「豊かで持続可能な未来社会の姿を描く

このプロジェクトでは、AIやデジタル技術の進展を前提に、日本社会の課題を分析しました。人口減少や高齢化、産業競争力の低下などの課題に対し、AIを活用した社会改革や産業政策の方向性を提言しています。

シンクタンクの研究員やエコノミストが連携し、社会・産業・政策の視点から未来社会の構想を提示した代表的な研究プロジェクトといえます。

シンクタンクとコンサルの違い

シンクタンクとコンサルティングファームは、いずれも企業や社会の課題解決を支援する点では共通していますが、役割やアプローチには明確な違いがあります。転職を検討する際は、それぞれの特徴を理解したうえで自分に合ったキャリアを選ぶことが重要です。

両者の違いは、次のとおりです。

項目シンクタンクコンサルティングファーム
主な役割調査・研究をもとに政策提言や戦略立案をおこなう企業の課題解決に向けて戦略立案から実行支援までおこなう
対象クライアント官公庁、自治体、大企業民間企業(業界問わず)
業務内容社会課題の分析、経済調査、政策提言、レポート作成経営戦略、業務改革、DX推進、実行支援
アプローチ中長期的・マクロ視点での分析が中心短期〜中期の成果創出・実行支援が中心
成果物調査レポート、提言書戦略資料、実行計画、業務改善施策

シンクタンクは、調査・分析を起点とした提言型の仕事が中心です。社会課題や産業構造を分析し、中長期的な視点で政策や戦略の方向性を示す役割を担います。一方でコンサルティングファームは、企業の課題に対して具体的な施策を提示し、実行まで支援するケースが多い点が特徴です。

また、クライアントにも違いがあります。シンクタンクは官公庁や自治体とのプロジェクトが多く、社会課題に関わるテーマを扱う傾向があります。一方でコンサルティングファームは民間企業を中心に、売上向上や業務効率化など、ビジネス成果に直結する課題を扱うケースが一般的です。

このように、シンクタンクは「調査・提言型」、コンサルは「実行支援型」 という違いがあります。未経験から転職を目指す場合は、自分がどのような業務に関わりたいのかを明確にしたうえで、志望先を選ぶことが重要です。

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未経験でシンクタンクへ転職する際に必要な資格

未経験からシンクタンクへの転職を目指す場合、必須となる資格は基本ありません。シンクタンクの選考では資格の有無よりも、論理的思考力や専門領域の知見、これまでの実務経験が重視される傾向があります。

ただし、特定の分野では関連資格を持っていることで専門性の証明につながるため、選考で評価されやすくなるケースがあります。

シンクタンク転職で役立つ主な資格は、次のとおりです。

  • IT・DX領域:基本情報技術者、応用情報技術者、データサイエンス関連資格
  • 会計・ファイナンス領域:日商簿記、公認会計士、USCPA
  • 経済・分析領域:統計検定、証券アナリスト(CMA)
  • コンサル・ビジネス領域:中小企業診断士、MBA

これらの資格は、特定分野における基礎知識や専門性を示す材料として活用できます。たとえば、ITコンサルティング領域を志望する場合は情報系資格、経済調査や金融領域を志望する場合は分析系・会計系資格が評価されやすいです。

ただし、シンクタンクでは、資格の知識をどのように業務に活かせるかが重視されます。そのため、資格取得とあわせて、実務経験やスキルとの関連性を説明できるようにしておくことが重要です。

未経験からの転職を目指す場合は、資格取得を目的にするのではなく、自分が目指す専門領域を明確にしたうえで、必要に応じて資格を活用するというスタンスで準備を進めるとよいでしょう。

シンクタンクに向いている人の特徴

シンクタンクは、調査・分析をもとに社会や企業の意思決定を支援する仕事のため、一般的な企業と比べても求められる資質や適性が明確な職種といえます。未経験から転職を目指す場合は、自分の適性と照らし合わせながら検討することが重要です。

シンクタンクに向いている人の特徴は、次のとおりです。

  • 論理的に物事を考えるのが得意な人:複雑な課題を構造的に整理し、根拠をもとに結論を導く力が求められる
  • 調査・分析に粘り強く取り組める人:データ収集や分析、レポート作成など地道な作業を継続できる
  • 専門分野を深く追求できる人:特定領域の知識を深めながら長期的にキャリアを築ける
  • 社会課題への関心が高い人:政策提言や産業分析など、社会的意義のあるテーマに興味を持てる
  • 抽象度の高い議論に対応できる人:明確な正解がないテーマに対して仮説を立てて考え続けられる

シンクタンクの業務は、短期的な成果だけでなく、中長期的な視点での分析や提言が求められます。そのため、スピード感よりも思考の深さや分析の精度を重視できる人は適性があるといえるでしょう。

また、プロジェクトでは官公庁や企業、大学などさまざまな関係者と関わるため、専門的な内容をわかりやすく伝えるコミュニケーション力も重要です。自分の考えを論理的に説明し、関係者と議論を深めていく姿勢が求められます。

このようにシンクタンクは、論理的思考力や専門性に加え、粘り強く分析に取り組む姿勢が求められる仕事です。これらの特徴に当てはまる人は、未経験からでも活躍できる可能性があるでしょう。

シンクタンクの平均年収

シンクタンクの平均年収は、700万円〜1,300万円程度が目安とされています。一般的な企業と比較して高水準であり、とくに大手シンクタンクでは1,000万円を超えるケースも珍しくありません。

代表的なシンクタンクの平均年収は、次のとおりです。

企業平均年収
NTTデータ経営研究所約900万円
三菱UFJリサーチ&コンサルティング約850万円
日本総合研究所約700万円
野村総合研究所約1,320万円
電通総研約1,120万円

このように、同じシンクタンクでも企業によって年収水準には差があります。とくに野村総合研究所や電通総研など、コンサルティングやIT領域に強みを持つ企業は年収が高い傾向です。

未経験から転職する場合は、前職の年収や経験に応じてオファーが決まることが多く、初年度はやや抑えられるケースもあります。ただし、専門性や実績を積むことで年収アップが期待できる点は大きな魅力といえるでしょう。

このようにシンクタンクは、専門性を高めることで高年収を目指しやすい職種です。年収だけでなく、扱うテーマやキャリアの方向性も踏まえて企業を選ぶことが重要です。

シンクタンクに転職したあとのキャリアパス

シンクタンクに転職した後のキャリアは、専門性を深める方向と、コンサルタントとしてキャリアアップする方向の大きくふたつに分かれるのが特徴です。扱うテーマが政策・経済・ITなど多岐にわたるため、自身の志向に応じてキャリアの幅を広げやすい環境といえます。

シンクタンクにおける代表的なキャリアパスは、次のとおりです。

キャリアパス内容
コンサルタントとして昇進アナリスト→コンサルタント→マネージャー→パートナーと段階的に昇進
専門領域のスペシャリスト特定分野の研究・分析を深め、専門家として活躍
IT・DX領域への展開ITコンサルやデータサイエンス領域で専門性を高める
官公庁・公共分野への転職政策立案にかかわるポジションへキャリアチェンジ
事業会社の企画職へ転職経営企画や新規事業開発などへキャリアを広げる

シンクタンクでは、まず若手として調査・分析業務を担当しながら経験を積み、コンサルタントとしてプロジェクトに参画していきます。そのあとは、プロジェクトをリードするマネージャーや、顧客との関係構築を担うシニアポジションへとキャリアアップしていくのが一般的です。

一方で、特定分野の知見を深めて研究員や専門家としてキャリアを築く道もあります。経済分析や政策研究などの分野では、長期的に専門性を磨くことで価値を発揮しやすいでしょう。

また、シンクタンクで培った経験は他業界でも評価されやすく、事業会社の経営企画や新規事業開発、官公庁関連のポジションなどへのキャリア展開も可能です。とくに調査分析力や論理的思考力は汎用性が高く、キャリアの選択肢を広げやすい点が特徴です。

このようにシンクタンクは、専門性とビジネススキルの両方を高めながらキャリアを形成できる職種です。自分が専門性を深めたいのか、マネジメントやビジネス側に進みたいのかを意識しながらキャリアを設計することが重要といえるでしょう。

未経験でシンクタンク転職する際の選考フロー

シンクタンクの中途採用では、書類選考や面接に加え、論理的思考力や専門性を確認するための選考がおこなわれることがあります。企業によって選考内容は異なりますが、ここでは例として三菱UFJリサーチ&コンサルティングの選考フローを紹介します。

選考ステップ内容
エントリー公式サイトや転職エージェント経由で応募
書類選考職務経歴書・志望動機をもとに経験や専門性を確認
筆記試験・面接適性検査や面接を通じて論理的思考力や志望理由を評価
内定最終面接通過後に条件提示

引用:三菱UFJリサーチ&コンサルティング「キャリア採用

シンクタンクの選考では、論理的思考力や専門分野の知識、志望理由の明確さが重視される傾向があります。面接では、これまでの職務経験がどのようにシンクタンクの業務に活かせるのかを具体的に説明することが求められることもあるでしょう。

また、企業によってはケース面接やフェルミ推定などの思考力を確認する試験がおこなわれることもあります。未経験からシンクタンクへの転職を目指す場合は、志望理由の整理やケース面接対策などを事前に準備しておくことが重要です。

未経験者が見られている面接時のポイント

未経験からシンクタンクへの転職を目指す場合、面接ではポテンシャルと適性が総合的に評価されます。即戦力としての経験がない分、「今後活躍できるかどうか」を判断するための観点が重視されるためです。

とくに未経験者の場合、面接では次のようなポイントが見られています。

  • 論理的思考力:課題に対して筋道を立てて説明できるか、結論と根拠を明確に示せるか
  • 志望理由の具体性:なぜシンクタンクなのか、なぜその企業なのかを明確に説明できるか
  • 専門領域との接続:前職の経験がどの分野で活かせるのかを具体的に示せるか
  • ドキュメンテーション能力の素養:情報を整理し、わかりやすく伝える力があるか
  • 学習意欲・知的好奇心:新しい分野や専門知識を継続的に学べる姿勢があるか

シンクタンクの面接では、単に質問に答えるだけでなく、思考プロセスそのものが評価対象です。たとえばケース面接では、結論の正しさだけでなく「どのように考えたのか」「どのような前提を置いたのか」が重視されます。

また、志望理由については抽象的な表現では評価されにくく、具体的なテーマや分野まで落とし込めているかがポイントになるでしょう。たとえば「社会課題にかかわりたい」ではなく、「エネルギー分野の脱炭素政策にかかわりたい」といった形で明確にすることが重要です。

未経験者の場合は、完璧な回答を求められているわけではありません。むしろ、論理的に考えようとする姿勢や、自分の経験をどう活かすかを考えているかが評価されます。事前に想定質問を整理し、自分の考えを言語化しておくことで、面接での評価を高めやすくなるでしょう。

未経験でも評価されやすい転職理由

未経験からシンクタンクへの転職を目指す場合、転職理由の伝え方によって評価が大きく変わる点に注意が必要です。単に興味があるという理由ではなく、これまでの経験とシンクタンクの業務を結びつけて説明できるかが重要といえます

未経験でも評価されやすい転職理由のポイントは、次のとおりです。

  • 志望動機に一貫性がある:これまでの経験とシンクタンク志望の理由に論理的なつながりがある
  • 具体的なテーマがある:かかわりたい分野(DX、エネルギー、公共政策など)が明確
  • 経験の活かし方を説明できる:前職のスキルや経験がどの業務に活かせるかを具体的に示している
  • 長期的なキャリア視点がある:なぜ今転職するのか、今後どのようなキャリアを築きたいのかが明確

たとえば、IT業界出身者であれば「DX支援を通じて企業や社会の課題解決にかかわりたい」、金融業界出身者であれば「経済分析の知見を活かして産業政策や企業戦略に関わりたい」といったように、これまでの経験と志望領域を結びつけた転職理由は評価されやすい傾向があります。

一方で、「社会貢献がしたい」「なんとなく知的な仕事に興味がある」といった抽象的な理由だけでは、志望度が低いと判断される可能性があります。そのため、志望理由は具体的なテーマ・経験・将来像の3つをセットで説明することが重要です。

【MyVision編集部の見解】 MyVision編集部では、志望理由の完成度だけで判断することを推奨しません。なぜなら、実際の選考では志望動機の表現力以上に、自分の経験と志望領域をどれだけ具体的に接続できているかが評価に直結するためです。そのため、表面的に整った志望動機を作るのではなく、どの分野で価値を発揮できるのかを深く言語化することが重要です。

とくに未経験の場合は、この接続の精度が内定可否を大きく左右するため、第三者の視点を取り入れながらブラッシュアップすることが有効といえるでしょう。

まとめ

未経験からシンクタンクへの転職は、専門性の高さから難易度が高い傾向にあります。しかし、論理的思考力や専門領域との接続、明確な志望理由を備えることで、十分にチャンスはあるといえるでしょう。

実際の業務では、政策や産業の分析、データをもとにした提言、コンサルティングなど幅広い役割が求められます。そのため、前職の経験をどの領域に活かせるかを具体的に言語化し、ケース面接やフェルミ推定への対策を進めることが重要です。

また、シンクタンクは非公開求人が多く、企業ごとに求める人物像や選考内容も異なります。未経験者ほど、自分に合ったポジションを見極めることが転職成功のカギになるといえるでしょう。

MyVisionでは、シンクタンクを含むコンサル業界への転職支援に強みを持っています。業界出身のアドバイザーが在籍しており、書類対策やケース面接対策まで一貫してサポートできる点が特徴です。ぜひご相談ください。

よくある質問

シンクタンクへの未経験転職に関して、よくある疑問をまとめました。

Q.未経験からシンクタンクに転職できる可能性はありますか?

未経験からでも転職できる可能性はありますが、難易度は高めです。とくに論理的思考力や専門領域との接続が求められるため、準備なしでの転職は難しい傾向があります。

一方で、IT・DXや経営企画などの経験がある場合は、評価されやすいケースも見られます。適切な対策をおこなうことで、十分にチャンスはあるといえるでしょう。

Q.未経験者はどのような対策をすればよいですか?

まずは、自身の経験がどの分野で活かせるかを明確にすることが重要です。そのうえで、ケース面接やフェルミ推定など、コンサル特有の選考対策を進めていく必要があります。

また、志望理由を具体的なテーマに落とし込むことで、面接での評価を高めやすくなるでしょう。

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