【2026最新】コンサル転職は未経験でも可能?年代別成功率や難易度・きつい理由も解説
2026年05月22日更新


未経験からのコンサル転職を考える人のなかには、「自分でもなれるのか?」「未経験だと選考落ちしそう」など、転職を不安に感じる人もいるでしょう。実はいま、コンサル業界は未経験者の採用を積極的に拡大しています。
▼記事の要約
- 未経験でもコンサル転職は可能
- 未経験の年代別転職割合やコンサルは「きつい」「やめとけ」と言われる真相
- 未経験者が転職で成功するための4つの選考対策
本記事では、未経験からコンサルへの転職が可能かどうか、未経験者に求められるスキルや資格、転職で成功するための具体的な対策を解説します。
未経験からコンサル転職を成功させたいなら、コンサル専門エージェントの活用が近道です。MyVisionでは、未経験からコンサル転職に成功した実績が多数あり、未経験に特化したケース面接対策なども個別に徹底サポートしています。「まずは軽く話を聞いてみたい」「非公開求人だけ見てみたい」などの興味でも大歓迎です。是非、情報収集として気軽に活用してみてください。
著者

山口 翔平
Yamaguchi Shohei
株式会社MyVision代表取締役
早稲田大学を卒業後、JTB、オリックス生命を経てコンサルティング転職に特化した人材紹介会社へ入社。 長年のエージェント経験を基に、より多くの求職者様に対して質の高い転職支援サービスを提供するため、株式会社MyVisionを設立。
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監修者

岡﨑 健斗
Okazaki Kento
株式会社MyVision代表取締役
東京大学を卒業後、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。主に金融・通信テクノロジー・消費財業界における戦略立案プロジェクトおよびビジネスDDを担当。採用活動にも従事。 BCG卒業後は、IT企業の執行役員、起業・売却を経て、株式会社MyVisionを設立。
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目次
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コンサルへの転職は未経験でも可能?
結論、未経験でもコンサルへの転職は可能です。実際にMyVisionの支援実績における2026年最新統計データでは、約81.7パーセントの人がコンサル未経験でした。
コンサル業界では、他業界から未経験で転職し、異業種の専門スキルを武器に年収を数百万円以上アップさせて転職するケースも珍しくありません。

未経験者でも年収増加割合は高く、MyVisionの支援実績においても、実際にポジションによっては年収が300万円以上アップした事例もあります。
コンサル業界で仕事をしている人たちは、忙しさの中にやりがいを見つけスキルアップを重ねた結果、高年収という報酬を得ています。とくに未経験からコンサルになる場合は、「忙しいのが基本」という考え方ができるとよいです。
コンサル業務への不安や実情が気になる場合は、エージェントに直接確認するのがおすすめです。実際に未経験でコンサルとして活躍している人の情報も持っているため、転職後のキャリア形成についても相談できます。
コンサル未経者の採用が増加している背景
各コンサルファームが未経験者を積極的に採用している背景には、案件の増加と求められる人材像の変化があります。
まず、DX推進や働き方改革を背景に、企業の変革支援ニーズが急速に拡大しています。とくに大企業を中心に、業務プロセスやIT基盤を見直すDX案件が増加傾向です。
一方で、これらの案件に対応できるIT人材が不足しており、コンサル業界全体での人材確保が課題になっています。そのため、SEや社内SE、プロジェクトマネージャーなど、IT領域に強みを持つ人材を未経験でも採用する動きが広がっているのが特徴です。
加えて、コンサルタントには汎用的なスキルだけでなく、特定の業界や業務に対する専門性が求められるようになったのも背景にあります。実務経験を通じて培った業界知識や現場理解は、クライアントへの提案の質を高めるためです。
たとえば、製造業出身者であれば、製造現場の課題を素早く把握し、実行可能性の高い改善策の提示が可能です。異業種出身者の経験そのものが価値として評価される環境に変化しています。
コンサル未経験からの転職難易度
未経験からのコンサル転職は可能な反面、難易度が高いのも事実です。実際にコンサル未経験者を募集している企業は増加していますが、戦略系ファームや総合系ファームはとくに応募者が多く、倍率が上がっています。
また、コンサル転職の選考では、頭の回転の速さだけでなく、仮説思考といったコンサル特有の論理的思考が無意識に使えるかどうかも求められます。
コンサルの仕事は、クライアントから高額な報酬をいただくビジネスです。未経験者の採用であっても、「入社半年後には一人前のコンサルタントとして活躍できること」が前提になります。そのため、前職までの実績以上に、「コンサルタントとしての適性」がシビアに評価されることも、選考自体の難易度が高い理由のひとつです。
コンサル未経験者の年代別転職割合
コンサル未経験からの転職は、年代によって通過しやすさや評価ポイントが異なります。
20代ではポテンシャル、30代では専門性や再現性、40代では即戦力性といったように、評価軸は段階的に変化します。
そのため、「何歳までなら可能か」という単純な線引きで判断するのではなく、自分の年代でどのような役割を期待されるのかを理解することが重要です。ここでは、20代・30代・40代それぞれについて、コンサル未経験者の転職割合と特徴を解説します。
20代の転職でコンサル未経験割合
MyVisionの2026年最新統計データでは、20代の転職者のうち、約80.6パーセントが未経験者でした。また、未経験からのコンサル転職者全体のうち、約61パーセントが20代です。20代は、未経験からコンサル転職する人が最も多い年代です。
20代が未経験でも転職しやすい背景には、採用市場におけるポテンシャル評価の重視があります。20代は若さと成長余地が評価されやすく、論理的思考力や課題解決の素地があれば、多くのファームで選考通過のチャンスがあります。
▼20代未経験からのコンサルに転職について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
30代の転職でコンサル未経験割合
MyVisionの支援実績における2026年最新統計データでは、30代のコンサル転職者のうち、未経験者は約85.4パーセントでした。30代未経験でコンサル転職した人は、未経験者全体の約35.7パーセントです。
30代で未経験からコンサル転職するケースは決して珍しいことではありません。ただし、20代に比べて30代では、選考で求められる期待値は変わる傾向があることを理解しておきましょう。30代は即戦力としての期待が高まるため、単に若さやポテンシャルで選考を進めることは難しくなる傾向です。
▼30代未経験からのコンサル転職について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
40代の転職でコンサル未経験割合
40代で未経験からコンサル転職した人は、全体の3パーセント程度です。20代・30代に比べると非常に限られています。大手コンサルティングファームでは、40代以降の中途採用の多くが同業界内でのキャリアアップやポジション移行であり、未経験者を幅広く募集する枠は少ない傾向です。
40代のコンサル未経験転職は割合としては珍しいものの、戦略の立て方次第では実現可能性がゼロではないというのが現状です。
▼40代未経験からのコンサル転職について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
未経験のコンサルがきつい・やめとけといわれる理由
未経験のコンサル転職が「きつい」「やめとけ」といわれるのは、仕事内容と働き方のギャップに直面しやすいからです。
コンサルタントは、短期間で成果を出すことを求められる職種です。限られた時間のなかで課題を整理し、仮説を立て、アウトプットとしてまとめる必要があります。未経験の場合、このスピード感に慣れるまでの間、強い負荷を感じやすい傾向です。
とくに、以下の点が「きつい」と感じやすい理由です。
- 業務量とスピードの負荷が大きい:短い納期で質の高い成果が求められ、繁忙期は稼働が集中しやすくなる
- 正解のない課題に向き合う必要がある:答えが決まっていないテーマを、自分で考え続ける姿勢が求められる
- 成果主義のプレッシャーが強い:アウトプットの質が評価に直結し、常に成果を意識する必要がある
このような環境を十分に理解しないまま転職すると、「思っていた仕事と違う」と感じやすくなります。コンサルの仕事は慣れるまではきつく感じてしまう可能性もありますが、乗り越えた先には市場価値の高いスキルが身につき、年収も増加しやすい環境であるともいえます。
▼コンサルは「やめとけ」といわれる理由についてさらに詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
未経験でコンサル転職した人の実際の体験談
2025年から2026年にかけて、MyVisionで実際に未経験からコンサル転職を支援した人にヒアリングした最新の体験談を紹介します。
【Oさん】 コンサルティング業界への転職にあたっては不安も大きく、未経験の自分一人の力では達成できないと思っていました。しかしエージェントの方が、書類選考から面接対策まで私の業務時間に合わせておこなってくれて二人三脚で支援してくださったおかげで、未経験ながらも志望していた業種、条件での転職を実現することができました。
【Mさん】 コンサル未経験で、事業会社に残るか挑戦するか迷っていた中での転職活動でした。面接に苦戦する可能性もありましたが、これまでの経験や志向性を整理した資料を作成いただき、自分の強みや企業との相性を明確にしていただけたおかげで、最後まで安心して転職活動に集中できました。
【Aさん】 コンサル未経験で業界知識に薄い部分などもあったのですが、非常に親身になってサポートをしてくださったおかげで、無事第一志望に内定をいただけました。面接対策でうまくいかない際は、業界の知識や紹介経験をもとにした現実的なアドバイスや意見もくれたおかげで、具体的に考えなおすきっかけができ、未経験からコンサル転職を戦略的に完走できました。
【Iさん】 一回一回献身的に模擬面接の練習にお付き合いいただいたおかげで、未経験から私の語学力や起業経験が生かせるファームへの入社が決まりました。私のスキルと募集企業のニーズがどう合うかなど、一緒に整理して頂いたおかげで、自信をもって転職活動できました。
未経験からコンサル転職を目指す場合、独学で何度も選考に挑むよりも、業界に精通した専門エージェントに相談した方が成功確率は上がります。実際に、独学で挑戦してみたものの、失敗が続きエージェントに相談するといった人も多くいます。
未経験で転職エージェントに相談する際は、エージェントの種類も理解しておくのがおすすめです。以下の違いを意識すると選びやすいです。
【総合型と特化型の違い】 ① 総合型エージェント ・一般公開の求人数が多い ・コンサル特化ではないため面接対策が薄め ② コンサル特化型エージェント ・非公開求人数が多い ・専門知識があり業界事情に詳しい ・企業ごとのケース面接対策が受けられる
MyVisionはコンサル特化型のエージェントのため、未経験の転職でも書類添削からケース面接対策まで一貫してサポート可能です。企業ごとに未経験者の非公開求人も保有しており、求職者の適性に合わせた提案も実施しています。
未経験からでも入りやすいコンサルファーム
未経験のコンサル転職では、方向性を誤ると選考通過は難しくなります。ポテンシャル採用があるとはいえ、準備不足のまま応募しても評価されにくいです。
続いては、コンサル未経験者でも入りやすいファームについて解説します。
ITコンサル|未経験から入りやすい領域
ITコンサルは、未経験からでも比較的入りやすい領域のひとつです。DX推進やシステム導入案件の増加により、人材需要が高まっているためです。
そのため、エンジニア経験がなくても、業務理解や論理的思考力があれば評価されるケースがあります。とくに、業務改善や課題解決の経験を持つ人は、ITコンサルでも活躍できる素地があると判断されやすい傾向です。
また、多くの企業では入社後にIT知識をキャッチアップすることを前提とした採用をおこなっています。若手であればポテンシャルが重視されるため、未経験でも採用される可能性は十分にあるといえるでしょう。
代表的な企業は、以下のとおりです。
いずれも未経験採用の実績があり、育成体制が整っている点が特徴です。まずはITコンサル領域からキャリアをスタートし、将来的に専門性を高めていくという選択肢も現実的といえます。
とくにアクセンチュアでは、オープンポジションとして未経験者のポテンシャル採用も積極的におこなっています。実際にMyVisionの転職支援における2026年最新統計では、アクセンチュアへの転職成功者はひと月あたり平均10人以上出ており、その内の約90%が未経験者です。部門次第で倍率の高さは違うものの、未経験でもアクセンチュアは比較的挑戦しやすいファームといえます。
▼ITコンサルへの未経験転職について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
総合コンサル|ポテンシャル採用が比較的多い
総合コンサルは、戦略・業務・ITまで幅広い領域を扱うため、未経験からでも挑戦しやすい領域のひとつです。とくに若手採用ではポテンシャル重視の傾向が強く、経験よりも将来性が評価されます。
そのため、未経験で特定の専門スキルがなくても、論理的思考力や成長意欲などのコンサルタントとしての基礎素養があれば評価されやすい点が特徴です。
入社後に配属やプロジェクトを通じて専門領域を決めていくケースも多く、キャリアの幅が広いことも魅力です。複数領域に関わることで、自身の適性を見極めながらキャリアを形成できます。
代表的な企業は、以下のとおりです。
これらの大手ファームでは体系的な研修制度が整っており、未経験者でも基礎からスキルを習得できる環境があります。育成前提での受け入れ体制があるため、未経験からコンサルタントを目指す人にとって有力な選択肢といえます。
▼総合コンサルについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
業務・DXコンサル|事業会社経験を活かしやすい
業務・DXコンサルは、企業の業務改革やDX推進を支援する領域であり、事業会社での経験を活かしやすい点が特徴です。
とくに、営業・企画・オペレーションなどの現場経験を通じて業務理解がある人は評価されやすく、課題発見や業務改善に取り組んだ経験が強みになります。単なる作業ではなく、業務全体を見て効率化や最適化を考えた経験があるかが重要です。
また、業務・DXコンサルではITと業務の橋渡しができる人材が求められます。現場の課題を理解し、それをシステムやデータ活用で解決する視点を持つことが評価につながります。
代表的な企業は、以下のとおりです。
これらの企業では、業務理解を強みにコンサルタントとして活躍できる環境が整っています。
中堅・日系コンサル|育成前提で採用されやすい
中堅・日系コンサルは、大手ファームに比べて未経験採用のハードルが比較的低く、コンサル未経験者でも挑戦しやすい領域です。
若手を育成前提で採用する企業が多く、ポテンシャルを重視した選考がおこなわれています。とくに、主体的に学び続ける姿勢や行動力がある人は評価されやすい傾向にあるでしょう。
また、中堅・日系コンサルは少人数体制でプロジェクトを進めることが多く、早期から幅広い業務を任されやすい点が特徴です。大手に比べて一人ひとりの裁量が大きく、成長スピードが速い環境といえます。
代表的な企業は、以下のとおりです。
これらの企業はコンサルキャリアの入り口として適した選択肢といえます。
未経験者を募集しているコンサル企業一覧

コンサル未経験者を募集している企業は存在しますが、どの企業でも未経験者が同じように評価されるわけではありません。実際には、未経験者が採用されやすい企業には一定の傾向があります。
重要なのは、「未経験OKと書かれている企業名を探すこと」ではなく、自分の経験がどのタイプの企業で評価されやすいかを理解することです。以下は、コンサル未経験者から転職先として選ばれやすい企業の例です。
| 企業タイプ | 代表的な企業例 | 未経験者が評価されやすい理由 |
|---|---|---|
| 総合系コンサルファーム | アクセンチュア、合同会社デロイトトーマツ 、KPMGコンサルティング、EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)、ローランド・ベルガーなど | 領域が広く、異業種での業務経験をプロジェクトに活かしやすい |
| IT・DX領域に強いファーム | PwCコンサルティング、アビームコンサルティング、IBMコンサルティング、フューチャー株式会社など | SE・PMなどの実務経験がコンサル業務と直結しやすい |
| 業界特化・専門領域特化型ファーム | IGPI(経営共創基盤)、ドリームインキュベータ、リブ・コンサルティングといった、製造、金融、人事、SCM、ヘルスケア領域の専門ファームなど | 特定業界での実務経験が即戦力として評価されやすい |
※上記はあくまで代表例であり、未経験可否や採用条件は、募集ポジションや時期によって異なります。
また、以下は実際に企業が未経験者募集している際の求人例です。
▼ー未経験可ー【コンサルタント(ソリューション事業部)】
| 企業名 | 株式会社リブ・コンサルティング |
|---|---|
| 想定年収 | 600~1,000万円 |
| 仕事内容 | ・経営課題解決をAIで推進するコンサルタント としての役割が中心です。 ・経営者・事業責任者へのヒアリング、課題設定、論点整理 ・AI適用の方針設計(業務設計、データ観点の整理、PoC設計)など |
| 必須条件 | ・顧客折衝を含むプロジェクト経験(社内PMのみではなく、クライアントワークを含む) ・法人営業、コンサルなど、対クライアントの実務経験 |
| 歓迎条件 | ・コンサルティング(業務改善、DX等)の経験 ・データ活用/分析/機械学習/生成AIなど、いずれかに触れた経験(独学・業務内トライ含む) ・研修・勉強会・ワークショップの企画/運営経験 |
| 求人URL | https://my-vision.co.jp/jobs/corp-137/detail-4142 |
※求人情報は掲載時点のものであり、最新情報は求人ページをご確認ください。
企業では、コンサル経験の有無そのものよりも、これまでの業務経験をどのように価値へ転換できるかが重視されます。
そのため、企業名だけを基準に応募先を決めるのではなく、自分の経験がどのタイプの企業と相性が良いかを軸に考えることが重要です。
未経験からのコンサル転職で失敗しやすいのは、「未経験OKとされている企業を片っ端から受ける」ケースです。MyVisionの支援実績では、経験や強みを起点に応募先を整理した人のほうが、内定獲得率・入社後の定着率ともに高い傾向があります。
企業名はあくまで結果であり、まず考えるべきは「どの領域で価値を発揮できるか」です。未経験だからこそ、戦略的に選択肢を設計する視点が欠かせません。
コンサルタントの求人情報
自社製品のデータ連携プロジェクトコンサルタント(リーダー候補)(東京)
想定年収
600~840万円
勤務地
新宿区
業務内容
大手企業向け統合人事システム「COMPANY」の導入プロジェクトにおいて、以下の業務に携わっていただきます。 ・「COMPANY」を導入することにより必要となる、他の人事系システムとの連携構築 ・既存の人事系システムからのデータ移行 ※能力に応じ顧客折衝を経験していただくこともあります。 大手企業がお客様となるため、「COMPANY」導入以前は、別の人事システムをご利用されているというケースがほとんどです。 そのため、既存の人事システムから必要なデータを「COMPANY」に連携・移行するという作業が必要となります。 人事システム全体を俯瞰しつつ、実際に実行して成果を出すところまで担当できるため、お客様と一緒に成功を分かち合うことができます。 利用するツール COMPANY、AWS、PosgresSQL、MS-ACCESS、MS-EXCEL 等 入社後のフォロー体制 ●入社後は研修からスタートします。教育コンテンツをご用意しているので、安定してキャッチアップできる環境があります。 ●研修後はこれまでのご経験をもとに適切なプロジェクトにアサインし、チームでプロジェクト進めることになります。 ●OJT形式で業務のキャッチアップをフォローしていきます。扱うのは自社製品なので、上長、メンター、チームメンバーなどが同様の製品、業務知識を持っており、困ったときはアドバイスをもらえる環境です。 ●上長、メンターとの1on1やチームMTGを定期的に実施するので、早い段階で、お悩みや課題解決のためのサポートができます。 具体的なキャッチアップ/スケジュール ●入社後1か月: 必要技術、「COMPANY」の機能・設定、各種社内ルールなどのキャッチアップ研修をおこないます。 研修は自習コンテンツが中心ですが、メンターやチームメンバーに質問や相談をしながら研修を進めます。 ●入社後2か月目~: プロジェクトへのアサインが始まります。 アサイン初期はメンバーとして同じプロジェクトを担当するマネージャーや先輩がフォローしながらお客様とのやり取りを学びます。 個々人の習熟度に応じますが、入社後3-6カ月程度を目安に、徐々に主担当として持って対応をしていく範囲が増えていきます。 ●職種について 変更の範囲:入社後は本職種に従事いただきます。 その後、ご本人の適性等により当社業務全般に変更の可能性があります。
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デジタル社会共創コンサルティング室(社会インパクト創出コンサルタント/SC~Mクラス)
想定年収
740~1,050万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
●募集ユニット デジタル社会共創コンサルティング室 ●概要 【チームのミッション】 2026年4月に発足した新しい組織の立ち上げ・拡大を担っていただきます。 新組織は、AIをはじめとしたデジタル技術の進化がもたらす社会・産業へのインパクトを捉え、クライアントである企業課題と政府・自治体の問題解決に取り組む専門組織です。社会・産業のRe-Design(再設計)をキーワードに、顧客と共創しながら、デジタル社会形成とビジネスエコシステム構築に挑戦するとともに、自ら社会に提言し、新しい社会を創る取組を行っています。 「クロスボーダークリエイション=領域を跨いだイノベーション」が強みであり、官民を超えた枠組みの構築・活用、業界を跨いだ連携を促進することで、企業単体では進められない社会インパクトの創出に取り組む。また、構想~パートナーシップ構築~伴走までトータルで価値提供を行っています。 ・政策・制度設計 × 事業・サービス開発 を一体で支援し、社会実装までを見据えた変革をリード ・業界・領域・組織の壁を越えたクロスセクター型の変革推進 ・官と民の双方に通じる視点を活かして、実行可能な変革モデルを構築 ・民間のDX・サービスデザインのノウハウを駆使した、公的組織の価値創造・DXを支援 【今後の注力領域】 ・社会課題解決領域、ウェルビーイング領域に関する新規事業創出 ・業界横断型のプラットフォーム戦略策定支援 ・官民連携による社会インパクト創出 【主なクライアント/インダストリー】 ・通信、情報サービス、不動産、金融、スポーツ、ライブエンタメ等多岐に渡ります 【PJ例】 <不動産大手>…内閣府SIPの枠組みを活かし、社会技術の開発を推進しながら、それを不動産事業としての自社ビジネスに適用し、新たなビジネスモデルを創出(つながり促進によるコミュニティ再生ビジネス)。4年間継続する中長期プロジェクトに伴走。 <エンタメ大手>…デジタルに強みを持つエンタメ企業が、リアルのフィールドを用いたリアル×デジタル融合の新規事業にチャレンジ。自治体の公共事業(PFI、PPP等)を活用したビジネスモデルの構築を支援。 <保険・介護大手>…「ウェルビーイング」領域におけるデジタルビジネスの企画・開発を支援。CDOの統括のもと、100億円の事業を複数創出すべく取組中。 ●担当業務 プロジェクトリード(プロジェクトのディレクション、メンバーマネジメント、クライアントコミュニケーション) サブリード(プロジェクトリーダーのディレクションに基づく自律的な作業設計・アウトプット・下位メンバーへの作業指示) ※直近では、新規事業の戦略構想・制度設計・サービス開発・社会実装支援を行うプロジェクト実績が多くあります。 ●職階 シニアコンサルタント、マネージャー ●キャリアパス コンサルタント ▼ シニアコンサルタント ▼ マネージャー ▼ シニアマネージャー ▼ ディレクター ▼ マネージングディレクター ※マネージャー以下は主にコンサルティングのデリバリを担当します。 シニアマネージャー以上は受注責任を有し、セールス活動および社内のマネジメント・事業戦略立案にミッションの比重が移ってきます。
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LVC(ヘルスケア:ICT経験を活かして/C~SCクラス)
想定年収
520~1,000万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
■概要 医療、健康、福祉、介護のヘルスケア分野全般にかかるコンサルティング、事業戦略立案、実行支援、調査研究業務。 ヘルスケアを、地域の生活者と社会を支え、価値を創る要素であると捉え、 地域の生活者が長く健康を維持できる社会の実現に向けて、中央省庁や自治体、民間企業を対象に、上流工程から現場支援まで幅広い視点でコンサルティングサービスを提供する。 ○医療・介護福祉インフラ構築領域 地域医療再生や地域包括ケア整備、救急体制構築・情報アクセシビリティ整備等のインフラ構築等 ○予防・健康管理、生活支援領域 保険者の医療費適正化、健康経営・健康投資推進、保健事業・健康づくり、介護予防・生活支援の仕組みづくり等 ○ヘルスケア産業・事業化支援領域 ICTを用いた医療情報の利活用(EHR/PHR、ウェラブル、IoT、遠隔医療、人工知能(AI)・ロボット等)や福祉産業振興、海外進出調査、医療・介護福祉機器事業、病院・福祉・介護事業の経営、新規事業開発、ヘルスツーリズム事業等 ○社会政策(社会保障・マイナンバー)構築領域 社会保障関連の調査や、マイナンバー制度の導入に関する検討・対応等 ○海外展開・海外進出支援領域 ヘルスケア産業を中心とした海外進出調査や進出支援 ■担当業務 ビジネスコンサルティングのプロジェクトメンバーとして、デリバリー業務の中心的役割を担って頂きます。 マネージャーはプロジェクトリーダーとして、マネジメント業務の中心的役割を担って頂きます。 ■職階 コンサルタント、シニアコンサルタント
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総務マネージャー コーポレート統括本部(中核人材・幹部候補)
想定年収
680~1,250万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
●業務概要 コンサルティングファームの総務マネージャーとして経営と現場社員のサポート、ソフトとハード両面での職場環境整備、全社的活動の推進等を行い、会社全体の底力をUPすることで、働きがいのある会社づくりに貢献していただく方を募集します。 以下の総務業務のうちの全部または一部において、全社最適の視点を持って コーポレート本部内の他のマネージャーと連携しながら担当していただきます。 メンバーの育成も同時に行うプレイイングマネージャーの募集となり、コーポレート部門の中核人材となる人材の募集でもあります。 ●社風 当社はプロフェッショナルファームのため、スタッフ部門もフラットに運営しております。 プレイングとマネジメントのウェイトはプレイングの方がかなり大きいです。 ●担当業務 総務の部長と共に、以下の総務の各種業務のうち4~5つ程度について、チームとして企画~実行まで担当していただきます(複数人のスタッフメンバーを束ねチームとして仕事を進めて頂きます)。 1.社員相談対応(会社での仕事に関する各種相談、ハラスメント対応) 2.労務対応(職場トラブル、健康管理、体調不良) 3.安全衛生(産業医・保健師対応、安全衛生委員会、各種施策) 4.ファシリティマネジメント(企画 … オフィス設計、運用 … 社内) 5.全社イベント(ファミリーデー、全社懇親会パーティ 等) 6.GCRーガバナンス・コンプライアンス・リスクマネジメント(個別対応、啓発、BCP) 7.CSR(社会貢献活動、ISO14001対応) 8.取締役・監査役対応(株主総会・取締役会運営、役員秘書関連) 9.社内コンシェルジュ(備品管理、社員管理) 10.その他役員特命事項 ●職務 課長、課長代理 ●キャリアパス 社員 ▼ 主任 ▼ 課長代理 ▼ 課長 ▼ 部長
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経営企画本部 ブランドマネジメント / コーポレートコミュニケーション企画職(課長代理クラス)
想定年収
680~960万円
勤務地
東京都千代田区
業務内容
●募集ユニット 経営企画本部 コンサルティングサポート部 ブランド推進担当 ●職務概要 コーポレートブランドマネジメント及びコーポレートコミュニケーション(広報)に係る業務の企画・運営・遂行 1.コーポレートブランディング戦略の立案・推進及び各種ブランド浸透施策の企画・運営・遂行 - 戦略策定、ステークホルダーに向けた発信活動・従業員に向けたインターナルブランディング施策 等 2.コーポレートアイデンティティの統括管理(コーポレートロゴ、ブランドアイテム、テンプレート等) 3.オウンドメディアの企画・運営 - コーポレートWEBサイト|採用サイト、SNS (LinkedIn, X, YouTube)、会社案内 等 ・自社イベント・セミナーの企画・運営 - 自社書籍発行の企画・推進 1.コーポレートコミュニケーション活動の企画・運営 - 基幹メディアとのリレーション構築 (【新聞・雑誌 【日経・東洋経済等】、デジタルメディア 【NewsPicks, PIVOT等】) - プレスリリース、報道発表対応 - 基幹メディアへの広告出稿 等 2.コンサルタントによる情報発信活動の実行管理 ●担当業務 コーポレートブランドマネジメント及びコーポレートコミュニケーション(広報)に係る業務の企画・運営・遂行 ※ 詳細は「概要」欄参照 ●職階 課長代理クラス ●キャリアパス 社員 ▼ 主任 ▼ 課長代理 ▼ 課長 ▼ 部長
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コンサル転職で未経験者が評価されるポイント

コンサル未経験者の面接では、候補者にコンサル適性があるかどうかを見られています。
とくに未経験者が評価されやすいのは 「論理的思考力」と「コミュニケーション能力」の2点です。これらはケース問題や質疑応答を通じて確認され、業務への再現性や成長可能性を見極める指標として用いられます。
論理的思考力
未経験者がコンサル転職で評価されるうえで、最も重視される適性が論理的思考力です。
論理的思考力とは、複雑な課題を要素ごとに分解し、因果関係を整理しながら本質的な原因を見極める力です。コンサルタントの仕事はクライアントの課題を整理するだけでなく、解決までのプロセスを設計し、プロジェクトを前に進める役割も担います。論理的思考力があることで、戦略を計画どおり実行するためのプランや解決策、クライアントが納得できる提案を示しやすくなります。
また、コンサルの面接では、論理的思考力を確認するためにケース面接が実施されるのが特徴です。ケース面接は、与えられた課題に対して仮説を立て、要素を分解しながら結論に至る思考プロセスを見る面接形式です。情報や知識量よりも、課題に対する考え方の筋道や整理力が評価されます。
論理的思考力は、訓練すれば誰でも高められるスキルです。問題集やビジネス書を活用して思考の型を身につければ、未経験者でも面接で評価される水準に近づくことは十分に可能です。
MyVisionの転職支援実績を分析した結果、未経験で論理的思考力が高く評価される人は、課題に対する正解当てをするのではなく、正解までのプロセスを言語化し自分の考えとして説明できる人です。
ケース面接では結論そのものよりも、なぜその結論に至ったのか「プロセスと考え方」が評価されるため、仮設を立てて論理的に説明できるかどうかが合否を分けます。未経験者は論理的思考力の型を学び、表現する準備が重要です。論理的思考力は、エージェントとの模擬面接を繰り返しことで身につけやすいです。
コミュニケーション能力
未経験者がコンサル転職で評価される適性として、論理的思考力と同じくらい重要視されるのがコミュニケーション能力です。
コンサルタントの役割は、戦略を考えることだけではありません。クライアントに内容を理解してもらい、実行に移してもらうところまで関与する必要があります。そのため、相手との信頼関係を築けるかどうかが、成果に直結する要素です。
近年は、戦略系ファームでも実行支援を担う場面が増えています。現場社員やプロジェクトメンバーと並走するケースも多く、多様な立場の人と円滑に連携できる力が、プロジェクト成功の重要なポイントです。
面接では、論理的に話せるかどうかに加えて、相手の質問意図を正しく理解し、わかりやすく伝えようとする姿勢も評価されます。相手目線で考え対話できるかどうかが、評価のポイントです。
コミュニケーション能力は、未経験者にとっても磨きやすいスキルです。日常業務での報連相や調整経験を通じて、意識的に高めていきましょう。
MyVisionの支援実績では、営業や企画、社内外の調整業務を経験してきた人ほど、コミュニケーション能力が評価されやすい傾向にあります。
面接で重視されているのは、話術ではなく「相手の立場を理解し、合意形成できるか」です。未経験者の場合、自身のこれまでの対人経験を、コンサル業務にどう活かせるかを具体的に語れるかが重要といえます。
未経験のコンサル転職で活かせる経験
コンサル転職では、論理的思考力やコミュニケーション能力といった適性に加えて、これまでの職歴や経験をどのように活かせるかも重要な評価ポイントです。
ここでは、未経験からコンサル転職を目指す際に、どのような経験が評価されやすいのかを見出しごとに解説します。
IT領域での職歴や経験
近年では戦略系・総合系問わず、IT・DX関連のプロジェクトが増えているため、IT領域のバックグラウンドを持つ人材へのニーズは高まっています。
企業の課題解決にテクノロジー活用は欠かせないため、エンジニアやSIerとして培った知識やスキルは、コンサル転職においてそのまま大きな強みになるでしょう。実際に、SIerやエンジニアからコンサルタントに転職し、デジタル案件を中心に成果を挙げている人も多くいます。
多くのコンサルティングファームでデジタル人材が不足している現状において、こうした経験は転職成功に向けてだけでなく、入社後も即戦力としてプロジェクトに関与しやすいため、大きなメリットといえるでしょう。
IT領域で培った技術力やプロジェクト経験をどのようにコンサルティングの現場に応用できるかを示すことができれば、未経験からでも十分に採用のチャンスがあります。自身のバックグラウンドを強みとして言語化し論理的に説明することが、コンサル転職を有利に進めるための大切なポイントです。
特定の業種での専門性や深い経験

総合系コンサルティングファームでは、組織規模が大きいことから、「業種別」「機能別」の2軸で組織や採用ポジションがわかれているケースが一般的です。
業種別には、製造、金融、公共(官公庁・自治体)、ヘルスケアなどがあり、機能別には、戦略、組織人事、ITコンサル、業務改革といった領域が存在します。
そのため、特定の業種での実務経験や業界知識が深い人材は、該当する領域のポジションで専門性が高いと評価されやすい傾向があります。たとえば、金融機関での勤務経験がある場合は、金融業界向けのコンサルティングを担うチームでの採用を狙うことで、転職の成功確率を高めやすくなります。
近年のコンサル転職市場では、未経験であっても前職の業界経験を活かせるポジションが用意されているケースが増えています。自身の業種経験がどの領域で求められているのかを見極めたうえで応募先を選ぶことが、転職を有利に進めるポイントです。
セールスやマネジメントの経験
30代後半から40代で未経験からコンサル転職を目指す場合、セールスやマネジメント経験が評価されやすい要素です。コンサルティングファームでは、ポジションが上がるにつれて、プロジェクトの遂行だけでなく新規クライアントの獲得やチームを率いる役割を担うことが求められます。そのため、対外的な折衝や組織運営にかかわった経験は、コンサル業務との親和性が高いと判断されやすい傾向があります。
とくにマネジメント経験は、まとめながら成果を出してきた実績を示せる点で重視されます。加えて、営業や事業開発を通じて培ったクライアント獲得の実績がある場合、ファームにとって即戦力としての期待値が高まり、採用判断にも影響します。
このような経験を具体的に言語化できれば、年齢が高めの候補者であっても、未経験からコンサル転職を成功させられる可能性は十分にあるといえるでしょう。自身の役割や成果を整理し、コンサルタントとしてどう活かせるのかを示すことが重要です。
MyVisionの転職支援実績を見ると、コンサル未経験者が評価されるポイントは 「特定の経験を持っているか」よりも、これまでの経験をどの領域で再現できるかを説明できているかにあります。
IT、業界知識、セールス、マネジメントなど、評価される切り口は人によって異なりますが、共通しているのは「自分の強みをコンサル業務にどう活かせるか」を具体的に語れている点です。経験の有無そのものよりも、経験の使い方を整理できているかどうかが、選考結果をわける重要なポイントといえます。
コンサル未経験でも評価されやすい資格や英語力(TOEIC)

未経験からのコンサル転職では、保有している資格やスキルによって選考を後押しできるケースもあります。
ここからは、資格や英語力がどのような場面で評価されるのか解説します。
MBAやCFAなどの資格
コンサル転職では、MBAやCFAといった取得難易度の高い資格を保有していると、一定の評価を受けやすく、選考を有利に進める材料になりやすいです。
MBAであれば経営戦略やファイナンスを体系的に学んだ実績が評価されやすく、戦略系ファームやマネジメント領域の案件との親和性が高まります。CFAは金融や投資の専門知識を証明できるため、金融機関向けのプロジェクトや財務アドバイザリー領域で強みとなる場合があります。
実際に、これらの資格を軸に転職を成功させ、その後も関連分野で活躍している人が多くいるのも実情です。
TOEICや英語のスキル
未経験からコンサル転職を目指すうえで英語力は必須条件ではありません。
総合系やIT系をはじめとする多くのコンサルファームでは、国内企業向けのプロジェクトも多く存在するため、採用の必須要件として高い英語力を求められるケースは限られています。
しかし、TOEICのスコアやビジネスレベルの語学力は、選考において強力な加点要素のひとつです。具体的には、以下のような目安で評価が変わる傾向があります。
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TOEIC 600点以下: 特筆すべきアピールにはなりにくい。英語力は強調せず、論理的思考力や前職での実務経験をアピールする方が評価されやすい。
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TOEIC 700〜800点台: 履歴書での明確な加点対象。基礎的な語学力に加え、継続して学習できるキャッチアップ力があるとポジティブに評価されやすい。
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TOEIC 800〜900点以上: 外資系や戦略系ファームの選考で有利に働きやすい。一部のトップファームでは英語面接が実施されるケースもあるため、この水準のビジネス英語力があれば強力な武器になりやすい。
そのほかにも、入社後のキャリア形成においても英語力は重要になりやすいです。英語ができることで、グローバル展開・クロスボーダー案件などのアサインされるプロジェクトの幅が広がるだけでなく、多くの外資系ファームではマネージャーへの昇進条件として「TOEIC〇〇点以上」といった基準を設けています。
「英語ができないからコンサルを諦める」といった必要はありませんが、長期的なキャリアを考えるうえで、入社前から英語学習を始めておく価値は高いといえます。
未経験からのコンサル転職で重要な4つの選考対策
続いては、未経験からコンサル転職する際に、押さえておきたい4つの重要な選考対策について解説します。
①論理的志望動機の対策
未経験からコンサル転職を目指す場合、志望動機の完成度は合否を左右する重要な要素です。経験不足そのものよりも、「なぜ挑戦するのか」「どのように活かせるのか」を論理的に説明できるかが評価されます。
まず重要なのは、自身の経験と志望理由を一本の線で結ぶことです。過去にどのような業務に携わり、どのような課題意識を持ち、その延長線上になぜコンサルを志望するのかを具体的に示すことで、未経験でも納得感のある動機になります。ポジションや役割、成果などを簡潔に織り込むことで、再現性が伝わりやすいです。
次に、「なぜそのファームなのか」を明確にすることも大切です。業界動向や各社の特徴を踏まえたうえで、自身の志向や強みと結びつけて語ることで、志望度の高さが伝わります。理解が浅いままだと「どこでもよいのではないか」という印象を与えかねません。
最後に、志望動機は結論から簡潔に述べることが重要です。最初に「なぜコンサルなのか」「なぜこのファームなのか」を提示し、その理由を補足する構成にすることで、読み手が短時間で内容を把握できます。回りくどい説明は避け、要点を明確に示しましょう。
▼コンサルの志望動機の書き方と例文について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
②職務経歴書対策
コンサル転職において職務経歴書は、応募者の実力を最初に評価される重要な書類です。とくにコンサルティングファームでは、限られた時間で多くの書類を確認するため、役割や成果がひと目で伝わる構成が求められます。
まず重要なのは、自身のポジションや責任範囲を明確にすることです。どのような規模のプロジェクトにかかわり、どの立場で何を担当したのかを具体的に示すことで、実績の再現性が伝わります。単なる業務内容の羅列ではなく、「自分が何を担ったのか」を中心に整理することがポイントです。
次に、成果は必ず数字で説明するのも重要です。「売上向上に貢献」ではなく「前年比20%向上」「年間コスト10%削減」といった定量的な表現にすることで、客観的な評価が可能になります。プロジェクト規模や関与度もあわせて示すと、より説得力が高まります。
さらに、コンサルに求められる論理性・課題解決力・リーダーシップなどの資質が伝わるように記載することも重要です。各経験がどの能力を示しているのかを意識して整理することで、書類の段階から「コンサルとして活躍できる人材」という印象を与えやすくなります。
▼職務経歴書の書き方や具体例を知りたい人は、以下の記事も参考にしてください。
③Webテスト対策
コンサル転職におけるWebテストは、加点を狙う場ではなく、足切りを突破できるかどうかを判断される関門です。どれほど志望度が高くても、ここで基準に届かなければ面接に進むことはできません。
まず重要なのは、志望ファームごとのテスト形式を把握することです。SPI系を採用する企業もあれば、数的処理や論理思考を重視する独自形式を導入している場合もあるため、すべてを網羅的に対策するのではなく、志望先に合わせて重点を絞ることが効率的です。受験環境(自宅・会場)も事前に確認し、本番で実力を発揮できる準備を整えておきましょう。
次に、十分な準備期間を確保することが欠かせません。コンサル志望者はハイレベルな層が多く、ボーダーも高めに設定される傾向があります。「地頭で何とかなる」と油断せず、選考スケジュールを逆算して計画的に対策を進めることが重要です。
通過率を上げるためには、参考書や模擬問題を活用し、制限時間を意識した演習を繰り返しましょう。Webテストには一定の出題パターンがあるため、問題形式に慣れることで得点は安定します。時間配分の感覚を身につけ、ケアレスミスを減らすことが突破のポイントです。
▼Webテスト対策と内定確率を上げる方法を知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
④ケース面接対策
ケース面接はコンサルティングファーム特有の面接方式です。事前に十分な対策をしておかなければ本番で実力を発揮できない可能性があります。
出題される問題は、実際のプロジェクトで扱う課題から社会課題や日常の出来事に関連した問題など幅広く、面接冒頭の会話をきっかけに課題が出されることもあるため注意が必要です。
ケース面接は、大きく分けて 「フェルミ推定問題」「ケース問題」「両者を組み合わせた問題」の3つに分類されます。
フェルミ推定問題の例題(数値算定系問題)
ケース面接では、数値を論理的に導き出す力を確認するためにフェルミ推定が出題されます。与えられる情報がほぼない状況で、常識や基本データをもとに仮定を置き、筋道を立てて推定する力が問われるのが特徴です。
単なる暗記や計算力ではなく、ものごとを分解して合理的に考える姿勢そのものが評価の対象です。代表的な例題は、以下の通り。
- 日本にいる犬の数はどのくらいか?
- 1日の新幹線のぞみのコーヒーの売上を求めよ
- 一年間で消費される水の量は?
これらは正しい数値を出すことが目的ではありません。人口や世帯数、利用者数といった基準を設定し、それを掛け合わせて答えを導くプロセスが重要です。
フェルミ推定は一見難しく感じられますが、事前に練習すれば思考の枠組みを身につけられる問題形式です。限られた時間で論理的に答えを組み立てる練習を積むことで、面接本番でも落ち着いて対応できるようになります。
ケース問題の例題(施策提案系問題)
ケース問題は解決したいお題を与えられ、そのお題の解決策を一から考える問題です。唯一の正解は存在せず、面接官とのディスカッションを通じて筋の通った解決策を提示できるかどうかが評価されます。
論理性と同時に、実行可能性や説得力を意識して回答を組み立てることが重要です。例題をみてみましょう。
- インバウンド需要により、今後大ヒットが予想される新商品を考えよ
- 和菓子メーカーの成長戦略を提案せよ
- キャッシュレス決済比率をあげるための施策を考えよ
これらの問題は一見抽象的ですが、課題を細分化し、原因や影響範囲を整理したうえで、複数の打ち手を比較しながら結論を導くことが求められます。
ケース問題では、発想の独自性よりも「課題の分解力」と「論理的に展開できる力」が重視されます。練習を重ねれば思考のプロセスは必ず鍛えられるため、事前に過去問や例題に取り組み、短時間で整理して答えるトレーニングを積んでおくことが効果的です。
フェルミ推定+ケース問題の例題
ケース面接で最も多く出題されるのが、フェルミ推定と施策提案を組み合わせた問題です。
フェルミ推定を用いて前提を定義したうえで、その施策を論理的に検討し、面接官とディスカッションを通して考えを導きます。 ときにはホワイトボードを用いてプレゼンをおこなう場合もあります。
代表的な例題は以下の通りです。
- あるスポーツチームAの売り上げを2倍にするには?
- 日本のエンジニア人口を3倍に増やすには?
- 都内にあるスターバックスの売り上げを2倍にするには?
これらは正解が存在するわけではありません。前提条件を置きながら数字を算出し、その根拠を基に施策を論理的に展開する力が試されます。
さらに、ケース面接では面接官とのディスカッションの進め方も評価対象です。自分の意見を一方的に述べるだけでなく、相手の指摘を踏まえて柔軟に修正し、建設的に議論を深めていく姿勢が重要です。
このやり取りを通じて、論理性と協働力の両方をアピールできれば、より高い評価につながります。
MyVision編集部では、未経験者のケース面接を数多く支援してきましたが、評価がわかれる最大のポイントは「答えのうまさ」ではなく「考えの見せ方」 です。実際、結論の精度が高くなくても、前提の置き方や思考の順序、面接官とのやり取りが論理的であれば、通過するケースは珍しくありません。
一方で、フェルミ推定やフレームワークを暗記していても、前提を説明せずに結論だけを急いでしまうと評価が伸びにくい傾向があります。ケース面接は「知識量」を測る場ではなく、コンサルタントとして一緒に議論できるかを見極める場だからです。
未経験者ほど、「正解を出そう」と構えすぎず、仮説→検証→修正のプロセスを丁寧に言語化する意識を持つことで、コンサル適性は十分に伝えられます。
``form:simple まずはケース面接情報を聞いてみる
▼ケース面接について詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
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▼具体的なケース面接の例題と検討方法が知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
コンサル転職で内定獲得までに必要な期間
コンサル転職で内定を獲得するまでに必要な期間は個人差がありますが、目安としては3ヶ月〜5ヶ月程度を見込むケースが一般的です。
転職活動は大きく 「準備フェーズ」と「選考フェーズ」 にわけられます。準備フェーズでは、情報収集や書類作成、面接対策などを進める必要があり、約1ヶ月程度かかることが多いです。その後の選考フェーズでは、書類選考やWebテスト、複数回の面接がおこなわれるため、2ヶ月〜4ヶ月ほどを要します。
コンサル転職は工程が多く、短期間で完結させるのは難しい傾向にあります。そのため、効率的に進めるには、早い段階から準備に着手することが重要です。
とくにコンサル業界は採用動向の変化が早く、ファームごとに選考フローや重視ポイントも異なります。転職エージェントを活用することで、最新情報を把握しながら準備を進めやすくなり、選考フェーズに十分な時間を確保しやすくなるメリットがあります。
計画的に準備を進め、早めに動き出すことが、内定獲得の可能性を高める現実的なアプローチといえるでしょう。
▼具体的な準備内容や選考フローについて詳しく知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
未経験のコンサル転職はエージェントを活用するのがおすすめ
コンサル業界はハイクラス層に注目のキャリアパスである一方、未経験からの挑戦では準備すべき内容が多く、独力で進めるには難易度が高いのが実情です。履歴書・職務経歴書の作成に加え、Webテスト対策、面接・ケース面接対策、企業選定や選考スケジュールの設計まで、転職活動全体を戦略的に進める必要があります。
これらを現職と並行してひとりで対応するのは大きな負担になりやすく、対策が不十分なまま選考に臨んでしまうケースも多いです。未経験からコンサル転職を目指す場合は、業界理解と選考ノウハウを持つ転職エージェントを活用することで、準備の質と効率を大きく高められます。
MyVisionはコンサル業界への転職支援に特化したエージェントとして、未経験者の支援実績を数多く有しています。各ファームの採用傾向や評価ポイントを踏まえたうえで、個々の経歴や志向に合った転職戦略を設計できる点が強みです。
具体的には、以下のように転職活動の全工程を一貫してサポートしています。
- 情報収集:コンサル業界の全体像や各ファームの特徴、未経験者に求められるポイントを整理
- 応募先企業の選定:経歴・強み・志向を踏まえ、現実的に内定を狙えるファームを検討
- 選考対策:書類添削、Webテスト対策、ケース面接を含む面接対策まで個別に支援
- 日程調整・進行管理:複数社選考を並行する際のスケジュールを最適化
- 活動全体の効率化:対策に集中できる環境を整え、短期間での内定獲得を目指す
未経験からのコンサル転職では、「何を準備すべきか」を正しく把握し、限られた時間をどこに投下するかが結果を左右します。
エージェントを活用することで選考落ちの確率を減らし、自分の市場価値を最大限に高めた状態で転職活動を進めましょう。
まとめ
未経験からのコンサル転職は可能です。しかし、決して簡単ではありません。コンサルに求められる論理的思考力やコミュニケーション能力、ケース面接への対応など、事前に準備するべき要素が多く、選考難易度も一定以上あります。
一方で、近年はDX需要の拡大などを背景に、異業種・未経験人材を積極的に採用するコンサルティングファームも増えており、正しい準備と戦略を取れば十分にチャンスがある業界です。
未経験からの転職で重要なのは、「何を準備すべきか」を正しく把握し、限られた時間を効果的に使うことです。MyVisionでは、未経験からのコンサル転職支援実績を数多く有しており、書類作成からケース面接対策まで、選考全体を見据えた徹底サポートをおこなっています。是非、まずは情報収集として気軽に活用してみてください。
FAQ
コンサル未経験で転職を検討する人からよくある質問を紹介します。
コンサル未経験者の年代別転職割合は?
未経験からの転職は20代〜30代前半が中心ですが、30代後半以降でも専門性やマネジメント経験があれば採用されるケースがあります。年齢よりも「活かせる経験」が重視される傾向です。
未経験者に英語力は必要?
コンサル未経験の場合、英語力は必須条件ではありません。ただし、TOEICのスコアやビジネスレベルの英語力は選考において強力な加点要素になるケースもあります。英語力は、無いよりもある方が評価はされやすいです。









